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#weblog 「通話料、メール代0円」などとうたった 携帯電話の新料金プランをめぐり、ソフトバンク モバイルが公正取引委員会の調査を受けているこ とがわかった。 同社広報部によると、料金プランの担当者が 30日に公取委に呼ばれた。料金プラン全般に ついて説明を求められたという。何らかの法律 に抵触するといった指摘はまだ受けていないと いう。 景品表示法は取引条件が実際よりも著しく有利 と一般消費者に誤認させるような表示を「有利誤 認」として禁じている。同社の表示に問題がある と判断されれば、公取委は排除命令や警告といっ た措置がとれる。 ドコモの社長も怒っていたけどさ、 ソフトバンクの広告の仕方いかがなものかなぁ? って思うよね 新聞とかでも、条件は、ちっちゃくしか載せて いない。 ずるいんじゃない? って思うような広告の仕方だよね~・・・
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目的 口頭試問に向けて覚えるということ.いいかい ここは口頭試問では問われることがないということ.いいかい(例外ありかもということ.いいかい) コメント 名前 コメント
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Winsockを同期で使うときに、外部要因から中断したい。 どのようにすればよいか。 中断できない? Winsock 2.0 プログラミング (ISBN4-7973-0688-2)のサンプルプログラムを試してみた。 (1)11章マルチスレッドサーバ にてポート25(SMTP)を待受けさせ、“メールを送りつけ”ようとしたところ、(HTTPサーバなので)電文が違うから当然とまる。で、このプログラムの「中止」ボタンを押したところ、10秒経って終了になる。サブスレッド終了待ちのWaitForSingleObject()がタイムアウト。ListenThread and/or ClientThreadが終了できていないようだ。 (2)10章非同期サーバ にて(同様に)ポート25(SMTP)を待受けさせ、…当然止まる。で、このプログラムの「中止」ボタンを押したところ即座に「Server Stopped」になる。 この2つを見比べて思う。 同期ソケットは外部から停止できないのか。 非同期ソケットは停止できるのか(停まっているが不具合隠れていないか) これに対する解・hintを探してみる。 Winsock Programmer s FAQ Articles Which I/O Strategy Should I Use? ( http //www.kt.rim.or.jp/~ksk/wskfaq-ja/articles/io-strategies.html )から: どの I/O 戦略を使うべきか? 経験則1 どのOSのサポートが必要かを決定し選択肢を限定する。 経験則2 単純な非ブロック型ソケットは避けること。 経験則3 select()は避ける。 select()を使うべきなのは、互換性の理由があるときくらいでしょう。 Unix と Windows CE 上で、同期型でないI/O戦略を効率良く行うには、 非ブロック型ソケットに対して select() を使う方法しかありません。 その他の場合には全て、より良い代替手法が存在します。 経験則4 非常に大量のデータを扱うプログラムでは、非同期型ソケットは使わない。 経験則5 高性能サーバでは、オーバーラップI/Oが望ましい。 経験則6 中規模の数のコネクションをサポートするためには、非同期ソケットとイベントオブジェクトを検討する。 経験則7 トラフィックの少ないサーバでは、ほとんどどのI/O戦略でも使える 経験則8 ユーザインターフェースのスレッド内ではブロックしないこと 経験則9 GUIクライアントプログラムには、非同期ソケットが望ましい 経験則10 クライアントプログラムではスレッドはめったに役に立たない 経験則11 スレッドは、プログラムの他の部分への影響が全て丸く収まる場合にのみ使うべし 経験則12 プロトコル周りの設計 経験則 13 ブロック型ソケットの方が簡単、非ブロック型ソケットの方が強力 この経験則は、ここまで上記で述べてきた内容の全てを言い換えたようなものです。 繰り返しになりますが、ブロック型ソケットは簡単であるという点が魅力ですが、 その欠点を考えたときに、結局は何らかの非ブロック型ソケットを使うように 再設計せざるを得ない、ということがあり得ます。特に、一個より多くのソケットを サポートするプログラムではそれがあてはまります (実質的に全てのサーバプログラムはこのカテゴリに分類されます)。 ブロック型ソケットを同時に複数使うために妥当な方法はただひとつ、 スレッドを使用することだけですが、しかし非ブロック型ソケットを用いたほうが、 より幅広い設計上の選択肢があります。 3 ふむふむ。 6 おっ、これはぴったしかんかん! 7 うっ。でも多分少なくない。 10 うぐっ。 11 うーむ…本文見ると、FTPサーバ・webブラウザ・メーラー・株価表示、なんてリストしてるが、自分のやろうとしてるものはどれにも(同じでないのはもちろんのこと)似てもいないなぁ。 12 相手がたとえばPOPサーバのごとく、シーケンシャルに処理があるので、状態遷移を書くのは避けられない…。。 13 うぅぅぅ…クリティカルヒット。悩み積もる。どーすりゃいいの。 もう少し見て回ろう。 同じFAQの Winsock初心者のための情報 ( http //www.kt.rim.or.jp/~ksk/wskfaq-ja/newbie.html#langcompat )から… 2.14 - Winsock 関数のタイムアウトを変更するにはどうするのですか? これの解決方法は、ブロック型ソケットの利用を完全に止めることです。 非ブロック型ソケットの関数は全て、タイムアウトを行うことができるようにできています うぅぅ。。。
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#blognavi 国内携帯電話3位のソフトバンクが米国3位の携帯電話会社スプリント・ネクステルを買収する方向で検討に入ったことが11日、分かった。過半数以上の株式取得を目指しており、買収総額は1兆円を超えるとみられる。ソフトバンクは、歴史的な円高で投資コストが低下していることも踏まえ、世界最大の米国市場で通信事業に乗り出し、規模のメリットを生かした競争力強化を図る。 スプリントは、契約件数が約5600万件で、1位の「AT&T」、2位のベライゾン・ワイヤレスに次いで3位。だが、1億件前後の顧客を持つ上位2社との差は大きく、顧客獲得競争では厳しい立場にあるといわれる。 ソフトバンクは携帯電話の契約件数では3434万件と国内3位だが、PHS専業のウィルコムを含めると3911万件を持つ。今回の買収が実現すれば、両社合計の契約件数は9500万超となり、世界的な通信事業会社が誕生する。6000万件と国内首位のNTTドコモも大きく上回る。 スマートフォン(多機能携帯電話)の普及を受け、携帯電話市場は世界的に拡大している。ソフトバンクは、成熟しつつある日本市場に比べ依然成長が続く米市場に進出することで、通信事業の規模を拡大し、米アップルの人気スマホ「iPhone(アイフォーン)」などの携帯端末の調達や、高速通信化に伴い増加する電波基地局のコスト負担低減などを図りたい考えだ。(jiji.com, 2012/10/12-00 49) 自作PC 大学受験情報 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2012年10月12日 00 51 08 #blognavi
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平成18年3月4日現在 DoCoMo 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1454 1422 5708 931 607 2832 2633 1580 982 1619 237 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 815 1 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz 1254 1238 2753 775 422 2460 2606 1578 51 481 106 838.025 MHz ~ 842.975 MHz 5MHz N帯 8 838.025 MHz ~ 839.975 MHz 2MHz N帯 47 840 MHz ~ 842.975 MHz 3MHz N帯 17 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 276 870 2189 459 293 1004 1535 877 276 1037 98 870.025 MHz ~ 874.975 MHz 5MHz 22 12 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz 22 12 局数計 1454 1422 5708 931 607 2832 2633 1580 982 2434 237 20820 増減 0 3 -9 1 0 0 13 6 1 0 0 15 DoCoMo 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 85 75 10 1 29 251 28 882.5 MHz 5MHz 66 226 199 92 395 53 56 255 158 局数計 66 311 274 102 395 54 85 255 158 251 28 1979 増減 3 0 4 0 0 0 2 6 4 11 0 30 au 800MHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 832.75 MHz ~ 833.25 MHz 2MHz 5 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz 1150 3819 250 1366 1929 371 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz 1028 1243 4104 688 663 1982 1929 1208 729 1843 274 局数計 1028 1243 4104 688 663 1982 1929 1208 729 1843 274 15691 増減 1 -1 49 11 0 4 7 0 0 8 -1 78 au 2GHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2119.25MHz 5MHz 71波 3 3 3 3 3 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 271波 92 49 40 2116.25 MHz ~ 2118.75MHz 3MHz 2 2116.25 MHz ~ 2119.25MHz 4MHz 61波 70 3 3 1 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 13MHz 251波 19 45 654 45 20 20 143 20 44 154 8 局数計 22 48 726 51 23 113 192 23 44 194 11 1447 増減 0 0 53 1 0 0 63 1 0 1 3 122 DoCoMo 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 349 19 58 248 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 1800 2374 6130 941 781 3753 3611 1891 936 3717 406 局数計 1800 2374 6479 960 781 3811 3859 1891 936 3717 406 27014 増減 6 20 58 15 37 60 106 80 16 97 4 499 vodafone 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 1301 1679 4882 707 864 3499 3588 1599 886 2554 190 21749 増減 3 18 90 9 1 25 12 19 8 44 6 235 Tu-Ka 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 2317 159 1882 2048 6406 増減 0 0 0 -4 -4 vodafone 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 927 1192 253 651 1123 667 1838 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2625 170 2405 2201 1513.025 MHz ~ 1514.475 MHz 1.5MHz ? 局数計 927 1192 2625 423 651 2405 2201 1123 667 1838 143 14195 増減 0 0 1 0 0 4 0 0 0 0 0 5 DoCoMo 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2306 99 174 797 1514.525 MHz ~ 1515.95 MHz 1.5MHz 25 2 3 局数計 2306 99 174 797 3376 増減 -2 0 0 2 0 ※1 北九州の一部地区では隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です
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平成18年9月16日現在 DoCoMo 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1455 1423 5762 936 608 2833 2669 1584 978 1620 240 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 820 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz C帯 1252 1241 2754 767 417 2459 2534 1582 51 462 98 838.025 MHz ~ 842.975 MHz 5MHz N帯 8 838.025 MHz ~ 839.975 MHz 2MHz N帯 47 840 MHz ~ 842.975 MHz 3MHz N帯 17 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 276 874 2201 461 289 1005 1547 878 275 1037 98 870.025 MHz ~ 874.975 MHz 5MHz A帯 24 12 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz A帯 24 12 局数計 1455 1423 5762 936 608 2833 2669 1584 978 2440 240 20928 増減 0 1 1 0 0 0 1 1 -2 1 0 3 [チラ裏]C帯 関東-15 北陸-7 近畿-2 九州-4 A帯 北陸-5。少しずつですが再編対応しているところに好感が持てます。北陸では遂にA帯に手がかかりました。 DoCoMo 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 151 291 80 72 53 640 47 882.5 MHz 5MHz 161 277 254 158 609 259 150 436 292 局数計 161 428 545 238 609 331 203 436 292 640 47 3930 増減 25 0 0 53 13 63 2 90 26 122 10 404 [チラ裏]九州、中国、東海で大幅増加。 au 800MHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 832.75 MHz ~ 833.25 MHz 2MHz 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz 1191 3989 250 1376 2002 395 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz 1049 1314 4374 729 667 2002 2001 1236 810 1940 298 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz 20 112 1 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 新帯域5MHz 5 6 局数計 1054 1314 4374 749 667 2114 2001 1236 810 1947 298 16564 増減 7 2 21 5 0 2 1 0 5 1 5 49 [チラ裏]前期同様。北海道・九州で新帯域展開中。 au 2GHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2119.25MHz 5MHz 71波 3 3 3 3 3 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 271波 92 49 40 2116.25 MHz ~ 2118.75MHz 3MHz 2 2116.25 MHz ~ 2119.25MHz 4MHz 61波 70 3 3 1 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 13MHz 251波 126 150 1088 62 31 194 257 119 63 337 10 局数計 129 153 1160 68 34 287 306 122 63 377 13 2712 増減 33 21 97 2 0 10 10 25 0 12 0 210 [チラ裏]北海道、東北、関東で特に増加。 DoCoMo 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 610 23 122 429 12 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 2196 2853 8879 1442 962 4390 4044 2124 1028 4309 455 局数計 2196 2853 9489 1465 962 4512 4473 2124 1028 4321 455 33878 増減 22 76 320 45 7 54 49 55 9 48 0 685 [チラ裏]関東で大幅増加。 vodafone 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 1497 1930 5500 829 951 3741 4008 1823 1070 2816 224 24389 増減 -1 6 11 6 3 1 21 0 16 10 0 73 [チラ裏]正直増えてません。 Tu-Ka 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 2308 159 1878 2049 6394 増減 -1 0 -1 2 0 [チラ裏]動きなし。 vodafone 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 931 1191 253 653 1125 667 1845 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2636 170 2408 2208 1513.025 MHz ~ 1514.475 MHz 1.5MHz ? 局数計 931 1191 2636 423 653 2408 2208 1125 667 1845 143 14230 増減 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 [チラ裏]動きなし。 DoCoMo 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2311 99 174 796 1514.525 MHz ~ 1515.95 MHz 1.5MHz 25 2 3 局数計 2311 99 174 796 3380 増減 0 0 0 0 0 [チラ裏]動きなし。 DoCoMo 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1877.4 MHz 5MHz 18 18 増減 14 0 0 0 14 [チラ裏]14局増加。宇都宮にも1局が。 eMobile 1.7GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1857.4 MHz 5MHz 53 53 増減 0 0 18 0 0 0 0 0 0 0 0 18 [チラ裏]また増加。 ブースター(リピーター)・簡易IMCS 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 増減 DoCoMo 800MHz PDC 409 88 1746 45 52 67 178 87 53 77 10 2812 29 au 800MHz CDMA1X 145 105 511 48 23 225 313 89 59 77 25 1620 21 vodafone 1.5GHz PDC 東名阪以外 45 10 3 10 1 34 1 104 0 Tu-Ka 1.5GHz PDC 105 6 18 16 145 -4 DoCoMo 1.5GHz PDC 81 2 1 6 90 0 vodafone 1.5GHz PDC 東名阪 85 2 22 8 117 0 au 2GHz CDMA1X 54 54 -1 DoCoMo 2GHz W-CDMA 260 5 1249 55 45 229 85 139 104 77 15 2263 202 vodafone 2GHz W-CDMA 73 94 253 11 8 150 69 25 34 53 5 775 118 [チラ裏]関東にてFOMA局が増加。V3Gの高出力レピータ局も増えているようです。 ※1 北九州の一部地区では隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です
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あ
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平成18年5月13日現在 DoCoMo 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1452 1421 5737 934 609 2835 2657 1583 985 1619 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 818 1 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz 1252 1237 2766 778 424 2462 2608 1581 51 478 100 838.025 MHz ~ 842.975 MHz 5MHz N帯 8 838.025 MHz ~ 839.975 MHz 2MHz N帯 47 840 MHz ~ 842.975 MHz 3MHz N帯 17 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 276 869 2200 460 294 1006 1546 878 276 1038 98 870.025 MHz ~ 874.975 MHz 5MHz 22 12 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz 22 12 局数計 1452 1421 5737 934 609 2835 2657 1583 985 2437 238 20888 増減 0 -1 1 0 1 1 2 0 0 0 0 4 DoCoMo 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 93 77 10 4 32 300 35 882.5 MHz 5MHz 67 236 199 92 443 70 65 298 222 局数計 67 329 276 102 443 74 97 298 222 300 35 2243 増減 1 0 1 0 5 4 1 23 19 0 0 54 au 800MHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 832.75 MHz ~ 833.25 MHz 2MHz 5 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz 1174 3872 248 1368 1979 377 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz 1033 1281 4202 691 663 1980 1978 1216 746 1890 278 860.95 MHz ~ 869.05 MHz 10MHz 3 37 870.75 MHz ~ 874.23 MHz 5MHz 1 870.78 MHz ~ 874.08 MHz 5MHz 2 局数計 1033 1281 4202 694 663 2017 1978 1216 746 1890 278 15998 増減 0 8 10 0 0 2 4 0 14 12 0 50 au 2GHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2119.25MHz 5MHz 71波 3 3 3 3 3 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 271波 92 49 40 2116.25 MHz ~ 2118.75MHz 3MHz 2 2116.25 MHz ~ 2119.25MHz 4MHz 61波 70 3 3 1 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 13MHz 251波 22 52 777 48 20 30 144 29 51 190 10 局数計 25 55 849 54 23 123 193 32 51 230 13 1648 増減 0 6 11 0 0 0 0 0 0 12 0 29 DoCoMo 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 552 23 97 329 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 1962 2490 6353 1030 871 3961 3674 1942 968 4047 434 局数計 1962 2490 6905 1053 871 4058 4003 1942 968 4047 434 28733 増減 4 0 125 32 15 3 16 10 0 16 3 224 vodafone 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 1387 1747 5188 757 897 3602 3732 1638 943 2642 207 22740 増減 3 0 29 7 0 32 46 0 0 0 0 117 Tu-Ka 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 2316 159 1880 2045 6400 増減 1 0 0 0 1 vodafone 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 927 1191 253 652 1123 667 1839 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2633 170 2407 2206 1513.025 MHz ~ 1514.475 MHz 1.5MHz ? 局数計 927 1191 2633 423 652 2407 2206 1123 667 1839 143 14211 増減 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 DoCoMo 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2314 99 174 796 1514.525 MHz ~ 1515.95 MHz 1.5MHz 25 2 3 局数計 2314 99 174 796 3383 増減 0 0 0 0 0 ※1 北九州の一部地区では隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です
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平成18年4月1日現在 DoCoMo 800MHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 810.05 MHz ~ 817.975 MHz 8MHz D帯 1452 1421 5717 934 608 2833 2652 1583 983 1619 238 810.05 MHz ~ 815.5 MHz 6MHz D帯 ※1 817 1 826.025 MHz ~ 826.975 MHz 1MHz 1252 1237 2755 778 423 2460 2608 1581 51 478 101 838.025 MHz ~ 842.975 MHz 5MHz N帯 8 838.025 MHz ~ 839.975 MHz 2MHz N帯 47 840 MHz ~ 842.975 MHz 3MHz N帯 17 870.025 MHz ~ 884.95 MHz 15MHz A帯 276 869 2191 460 294 1005 1544 880 276 1038 98 870.025 MHz ~ 874.975 MHz 5MHz 22 12 880.025 MHz ~ 884.95 MHz 5MHz 22 12 局数計 1452 1421 5717 934 608 2833 2652 1583 983 2436 238 20857 増減 -3 0 3 1 1 2 10 3 1 -1 1 18 DoCoMo 800MHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 877.5 MHz 5MHz 93 76 10 4 31 261 35 882.5 MHz 5MHz 66 235 199 92 416 66 62 267 182 局数計 66 328 275 102 416 70 93 267 182 261 35 2095 増減 0 17 0 0 9 0 8 11 13 8 7 73 au 800MHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 832.75 MHz ~ 833.25 MHz 2MHz 5 843.75 MHz ~ 845.25 MHz 3MHz 1158 3851 249 1368 1959 372 860.75 MHz ~ 869.25 MHz 10MHz 1028 1256 4168 693 663 1992 1958 1211 732 1863 278 870.75 MHz ~ 874.23 MHz 5MHz 1 局数計 1028 1256 4168 693 663 1992 1959 1211 732 1863 278 15843 増減 0 7 11 1 -2 3 14 3 3 16 2 58 au 2GHz CDMA1X 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2115.75 MHz ~ 2119.25MHz 5MHz 71波 3 3 3 3 3 2115.75 MHz ~ 2129.25MHz 15MHz 271波 92 49 40 2116.25 MHz ~ 2118.75MHz 3MHz 2 2116.25 MHz ~ 2119.25MHz 4MHz 61波 70 3 3 1 2116.25 MHz ~ 2128.75MHz 13MHz 251波 20 45 762 47 20 30 144 29 51 158 10 局数計 23 48 834 53 23 123 193 32 51 198 13 1591 増減 0 0 0 0 0 10 0 9 7 -1 1 26 DoCoMo 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2132.6 MHz ~ 2147.4 MHz 20MHz 525 19 58 248 2137.6 MHz ~ 2147.4 MHz 15MHz 1905 2441 5976 952 840 3909 3693 1900 957 3916 425 局数計 1905 2441 6501 971 840 3967 3941 1900 957 3916 425 27764 増減 4 53 0 8 28 26 24 6 3 54 11 217 vodafone 2GHz W-CDMA 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 2157.6 MHz ~ 2167.4 MHz 15MHz 1366 1707 5087 726 888 3536 3627 1631 934 2598 204 22304 増減 39 13 107 3 11 25 31 31 21 25 14 320 Tu-Ka 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 2315 159 1880 2047 6401 増減 -2 0 -2 -1 -5 vodafone 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1477.05 MHz ~ 1486.975 MHz 10MHz 東名阪以外 927 1191 253 652 1123 667 1840 143 1491.025 MHz ~ 1500.95 MHz 10MHz 東名阪 2634 170 2404 2206 1513.025 MHz ~ 1514.475 MHz 1.5MHz ? 局数計 927 1191 2634 423 652 2404 2206 1123 667 1840 143 14210 増減 0 -1 5 0 1 0 3 0 0 0 0 8 DoCoMo 1.5GHz PDC 北海道 東北 関東 信越 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 1487.025 MHz ~ 1490.975 MHz 4MHz 2309 99 174 796 1514.525 MHz ~ 1515.95 MHz 1.5MHz 25 2 3 局数計 2309 99 174 796 3378 増減 2 0 0 -1 1 ※1 北九州の一部地区では隣国干渉の関係から帯域が制限されているようです ※2 局数は既に免許の有効期限が切れた局も含まれている可能性があります ※3 局数は未開局の局も含まれている可能性があります ※4 増減は前回更新時との比較です
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CEATEC JAPAN 2007 会場:幕張メッセ 会期:10月2日-6日 アジア最大級の最新エレクトロニクスショーです。大手家電メーカーやデバイス関係の企業が最新技術・新商品を出展しています。昨今では携帯電話の新製品の初お披露目の場としても定着しつつあります。薄型テレビやデジカメなど電子関連製品の最先端を見ることができます。 ※TKは昨年までPanasonicブース(デバイス)・PLC-Jブースなどを担当していました。 ドコモブース。シンプルで嫌味のないデザイン 三菱ブース。うちの会社が施工しています ブルーレイブース。毎回黒系のクールなデザイン パナソニック民生ブース。毎回変わり映えしません。 村田製作所ブース。前回くらいからこの宇宙船のようなデザインを通しています。好き嫌いが分かれますが、挑戦的でインパクトがあります。 大型ブースの中でもいろいろなパターンがあります。 シャープブース。アクオスの階段展示。これもマンネリ化してきましたが。 ファサードには新しい試みがなされていました。 アルプスブース。全体はまとまっていますが、照明取りのトラスが気になります。 ロームブース。ファサードはスマートで綺麗に発光しています。 オムロンブース。一見シンプルで遊びのない感じですが、機能とデザインがうまく融合したなかなかのデザイン。 ホシデンブース。この塔は写真に撮ると綺麗ですね。 マイクロソフトブースのカウンター展示台。ベタなデザインですが、このパターン好きです。 今回最もよかったマクセルブース。デザインセンスもさることながら施工の精度・仕上がりにも高い技術がうかがえます。 そしてパナソニック(デバイス)ブース。TKが退社したため、同期の小玉デザイナーが担当してくれました。和紙をレーザーでパターン抜きし、内部に照明を仕込んだファサード。 正面から見るとこんな感じのファサードです。 そして、TKの昨年のデザインをパクッているブースを発見。もろパクリ過ぎてビビリました。 これがTKの昨年のデザイン。そういえば航空電子は昨年、真裏にブースがありました。 PLC-Jブース。これもTKが退社したため先輩の川畠デザイナーによるものです。 感想など CEATECは毎年デザインの傾向があり、昨年はプラズマテレビを縦に並べたタワーがあちこちのブースで見られました。今年はLEDによる大型映像をブースの壁に用いるパターンが大型ブースで多く見られました。数年前から展示会にも使われはじめ、昨今レンタルコストが下がってきた事で、利用範囲が拡大したことが起因しているものと思われます。 大型ブースには目立った斬新なデザインはなく、小・中型ブースの方が冒険しているデザインが多く見られました。この傾向もいつもと変わりませんでした。