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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ザ・心理ゲーム 10 タイトル The Psychological Game 10 ザ・心理ゲーム 10 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03174 ジャンル 心理ゲーム 発売元 ヴィジット 発売日 2001-3-22 価格 4800円(税別) ザ・心理ゲーム 関連 Console Game SFC The 心理ゲーム ザ・心理ゲーム 2 ザ・心理ゲーム 3 全国縦断 ウルトラ心理ゲーム PS ザ・心理ゲーム ザ・心理ゲーム 2 ザ・心理ゲーム 3 ザ・心理ゲーム IV いつも心に星空を ザ・心理ゲーム 5 ザ・心理ゲーム 6 ザ・心理ゲーム 7 ザ・心理ゲーム 8 ザ・心理ゲーム 9 ザ・心理ゲーム 10 DC ザ・心理ゲーム Handheld Game GB ザ・心理ゲーム ザ・心理ゲーム 2 駿河屋で購入 プレイステーション
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2008年 4月発売予定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 10日 テュロック 7140円 タッチストーン ■ □ 英 24日 レインボーシックス ベガス 2 7329円 UBIソフト ■ □ フロントライン フュエル・オブ・ウォー 7140円 THQジャパン ■ □ 5月発売予定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 15日 ザ ダークネス 7140円 スパイク ■ □ 22日 オレンジボックス 7140円 EA □ ストラングルホールド 7329円 サクセス ■ □ 29日 バトルファンタジア 6090円 アークシステムワークス オーバーロード:魔王サマ 復活ノ時 7140円 マイクロソフト □ ロストプラネット コロニーズ 6280円 カプコン ■ □ 6月発売予定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 5日 ドラゴンボールZ バーストリミット 7800円 バンダイナムコゲームス ■ □ NINJA GAIDEN 2 8190円 テクモ ■ □ FIFAストリート3 EA 19日 ギターヒーロー3 レジェンドオブロック アクティビジョン 26日 ガンダム オペレーショントロイ 7140円 バンダイナムコゲームズ ■ □ バトルフィールド:バッドカンパニー 7140円 EA ■ 未定 CLANNAD -クラナド- プロトタイプ 7月発売予定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 10日 KANE LYNCH DEADMEN 7140円 スパイク 27日 マイトアンドマジック エレメンツ 未定 テイルズ オブ ヴェスペリア バンダイナムコゲームス ■ □ 2008年発売予定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 3月 NBA 2K8 スパイク 発売日未定 ソウルキャリバーIV バンダイナムコゲームス ■ レイニーウッズ マーベラスエンターテイメント ■ マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス 7140円 EA エクスジール シューティング技能検定 トライアングルサービス ■ 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベルX(仮) 5pb. ケツイ ~絆地獄たち~X(仮) 5pb. 戦国無双続編(仮) KOEI ティベリウム(仮) シューティングゲーム(仮)TRIANGLE SERVICE 発売日未定 発売日 タイトル 価格 メーカー 公式HP 2009年 キングダムアンダーファイアII BLUESIDE 未定 インフィニット アンディスカバリー スクウェア・エニックス ■ ラスト レムナント スクウェア・エニックス ■ □ CRY ON AQインタラクティブ ■ フラットアウト アルティメット カルネージ 7140円 ラッセル ■ □ Fable2 Lionhead Studios 英 Mass Effect マイクロソフト ギアーズ オブ ウォー 2 マイクロソフト □ Halo Wars マイクロソフト 英 Banjo-Kazooie マイクロソフト Marvel Universe Online マイクロソフト Too Human マイクロソフト バイオハザード 5 カプコン □ バイオニック コマンドー カプコン ■ KOF マキシマムインパクト 360 SNKプレイモア ネオジオバトルコロシアム SNKプレイモア Dead or Alive code Cronos テクモ Project Progressive テクモ Sergenal Sense メガサイバー 侍道オンライン スパイク マグナカルタ 2 バンプレスト ロード・オブ・ザ・リングス オンライン さくらインターネット ブルードラゴン続編
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アイテム名:カインアーマー 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:胴 ♂男性専用 買値:zel 売値:zel 体力 20/防御 5/敏捷 -10 説明書 伝説の竜騎士が用いたとされる鎧のレプリカ。単体では微弱だが、竜騎士の力を秘めている 入手方法:イベント(携帯ゲーム FINAL FANTASY Ⅳ ジ・アフター アバタープレゼントキャンペーンの配布アイテム) ※男性キャラを使用している人の場合 ※2008/07/23~2008/08/08の期間限定
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TV画面割りゲーム いつもわ、窓を割るということだがこのゲームはTV画面を割るというゲームです 終わったあとには妙な達成感があるという人気ミニゲーム
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アイテム名:カインレギンス 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:脚 ♂男性専用 買値:zel 売値:zel 体力 10/防御 3/敏捷 -5 説明書 伝説の竜騎士が用いたとされる脛当のレプリカ。単体では微弱だが、竜騎士の力を秘めている 入手方法:イベント(携帯ゲーム FINAL FANTASY Ⅳ ジ・アフター アバタープレゼントキャンペーンの配布アイテム) ※男性キャラを使用している人の場合 ※2008/07/23~2008/08/08の期間限定
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ゲームキューブ 201601 ゲームキューブ 201602 変更 カスタムロボ バトルレボリューション 2200 カスタムロボ バトルレボリューション 1000 -1000 変更 ガチャフォース 4200 ガチャフォース 3500 -700 変更 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 5500 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 6000 +500 変更 スターウォーズ・ローグスコードロンII 2700 スターウォーズ・ローグスコードロンII 3000 +300 変更 スターウォーズ・ローグスコードロンIII 2700 スターウォーズ・ローグスコードロンIII 3000 +300 変更 スターウォーズ・クローン戦争 5000 スターウォーズ・クローン戦争 6000 +1000 変更 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 6000 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 3500 -2500
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eden_bn_468_80_1.jpg この国の“空気”に戦いを挑んだ ひとりの男の子と、彼を見守った女の子の たった11日間の物語。 2010年11月22日(月)。日本各地に、10発のミサイルが落ちた…。 彼はしかたなく王子になった…少なくとも私達の希望する明日は 誰かが王子という名の生贄になることでしかやってこないと気づいていたから だから彼は不本意ながらも王子であろうとした…この王様のいない世界で とはいえ彼はいったいどうやって王子になったのだろうか その秘密を…わたしはまだ知らない 新着情報 4月23日(木) フジテレビ放送時間変更:24:45~25:15 放送情報★第3話放送時間変更/放送情報 - フジテレビ“ノイタミナ” TVアニメ 東のエデン 4月24日(金)東のエデン 放送部(webラジオ)2スレッド目Up予定 TVアニメ『東のエデン』Webラジオ「東のエデン 放送部」 放送局 【公式サイト】放送情報 放送局 放送開始 放送時間 フジテレビ 4月9日~ 毎週木曜日 24:45~25:15 関西テレビ 4月14日~ 毎週火曜日 25:35~26:05 東海テレビ 4月16日~ 毎週木曜日 26:05~26:35 テレビ西日本 4月22日~ 毎週水曜日 26:15~26:45 新潟総合テレビ 4月23日~ 毎週木曜日 25:55~26:25 関連リンク 【現行スレ】 [部分編集] 東のエデン 13日目 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1240509298/ 公式 公式サイトキャラクター紹介 キーワード解説 各話紹介 キャスト/スタッフ紹介 放送情報 ニュース(携帯ゲームのパスワード発表など) 公式特設サイト各話あらすじ 物語のヒント Blogパーツサンプル Production I.G (作品詳細)各話紹介 トップページについて 東のエデン - フジテレビ TVアニメ『東のエデン』Webラジオ「東のエデン 放送部」 キャンペーン 携帯ゲームJUIZ CALL http //mobile.fujitv.co.jp/i/sr/h_eden 携帯サイト>メニュー>TV>フジテレビ>アニメ>東のエデン 公式サイトでの紹介記事 東のエデン:バナーキャンペーン 関係者サイト・ブログ 【キャラクター原案】羽海野チカブログ ~海の近くの遊園地~ 【音楽担当】川井憲次公式サイト 【オープニング・テ-マ担当】Oasis | オアシス(SonyMusicによる公式サイト) 【エンディング・テ-マ担当】school food punishment その他 [Wikipedia]東のエデン
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ゲームセンターCX 有野の挑戦状2 【げーむせんたーしーえっくす ありののちょうせんじょうつー】 ジャンル ゲームinゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 開発元 インディーズゼロ 発売日 2009年2月26日 定価 5,040円7,140円(DVD付限定版) 判定 良作 フジテレビ関連作品リンク 概要 ストーリー 内容 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ゲームショップでプレイできるゲーム その他のモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 CSのテレビ番組「ゲームセンターCX」とタイアップしたレトロゲーム風ゲーム集、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編。 限定版にはDVD-BOX未収録の「有野の挑戦」(スーファミ版『ウルトラマン』『ウルトラセブン』)と、有野課長が前作に挑戦する「有野の挑戦特別版」が収録されたDVDが付く。 ストーリー 「ゲームセンターCX」で挑戦に失敗した有野課長の無念の思いがDSに宿り実体化した「ゲーム魔王アリーノー」が復活。今回もアリーノーによって子供にされ80年代に飛ばされてしまったプレイヤーが、現代に帰るためにアリーノーから出される挑戦状へと再び挑む。 内容 基本コンセプトは前作と同様で、多くのレトロ風ゲームが収録されている。 最初に遊べるのは『ウィズマン』のみだが、「ゲーム魔王アリーノー」より出される「挑戦状」を、一つのゲームにつき4種類クリアするごとに、新しいゲームが登場する。 前作は苦手なジャンルのゲームで詰まって先に進めなくなるプレイヤーも続出したが、今回はアリーノーに電話をかけてギブアップすることで先に進むことも可能。ただしギブアップした挑戦には二度と挑戦できなくなってしまう。 前作はハードがゲーコン(ファミコン風)だけだったが、今回は時代の進行にしたがって様々なゲーム機が登場する。 そのためか、作中劇の経過時間はとても長い。 今作ではストーリー本編のゲームとは別にゲームショップで遊べるゲームも用意されていて、クリアには関係のないおまけ要素として楽しめる。ストーリーが進むことでこちらで遊べるゲームも増える。 前作同様プレイヤーは過去の時代の有野少年の家に居候することになり、DSの中でゲーム機をプレイする設定。DSの上画面にはプレイ中のゲームの画面が、下画面では有野家の茶の間が表示される。 プレイ中に有野少年が主人公に話しかけてくるのだが、その台詞量は非常に膨大。友達の家でゲームをプレイしている感覚が擬似的に味わえる。ゲーム設定で有野少年がしゃべらないようにすることも可能だが、消さないほうが絶対楽しいはず。 とにかく小ネタが充実しており、設定画面で設定を変更したときの有野ボイスの段階でもその作り込みが窺える。 前作に登場したゲーム雑誌『ゲームファンマガジン』は今回も登場。雑誌内で攻略のヒントや多くの裏技が紹介されている。今回は「銀はがし」という要素が追加され、一部の隠された情報をタッチペンでこすると見えるようになる。 電話で友達にヒントを聞くことが出来る……ということになってはいるが、これは雑談の延長レベルでほとんどヒントにはならない。ただしネタは豊富。 主人公とありの少年は、前作よりも可愛くなった。仕草も可愛い。 「ハグルマン小梅版」では女言葉、「課長は名探偵」で台詞送りが長いと怒る、携帯機プレイ時は画面を覗き込むなど。 収録ゲーム 有野少年の自宅でプレイするゲーム ウィズマン 迷路内にあるクリスタルを全部集めるのが目的の『パックマン』風ドットイーティングゲーム。各フロアごとに違う条件で出現する特殊アイテム・マジカルロッドの出し方を試行錯誤する要素は『ドルアーガの塔』にも似ている。 マジカルロッドはもちろん、スコアを稼ぐならクリスタルの取得順や敵の撃破にも気を使う必要があり、単純なルールながらなかなか戦略性が高い。 無敵拳カンフー 『スパルタンX』や『カラテカ』に似た横スクロール格闘アクションゲーム。ボス戦は一対一で先述のカラテカや『イー・アル・カンフー』のような戦いとなる。 このゲームはゲーコンではなくライバルハード「ENTER-M2000」用ソフトであるという設定。なのでモチーフは『北斗の拳 (セガ・マークIII)』かもしれない。 デーモンリターンズ 通称「デモリタ」。主人公のデーモンくんを操り姫を救い出す横スクロールアクションゲームで、『スーパーマリオブラザーズ』に似ている。 敵を攻撃して回転させ、その上に乗る「デビルライド」というシステムが特徴的。スピーディで爽快感が高いが、かなり操作性も悪くなるので調子に乗っていると穴に落ちる。 「デーモンリターンズ」を開発したという設定の会社「デゴイチ」はおそらく現実のハドソンを元ネタにしており(*1)、時間と共に減る体力を食べ物で回復するというシステムは『高橋名人の冒険島』に似ている面がある。 課長は名探偵(前編・後編) 『さんまの名探偵』や『ファミコン探偵倶楽部』風の推理アドベンチャーゲーム。『プレイヤーが有野課長と共に「ゲームセンターCX興業」で起きている七不思議の謎を捜査しているうちに、ゲーム界を揺るがす大陰謀に直面する』というストーリー。 有野課長ほか、ゲームセンターCX本編の撮影スタッフやADが、このゲーム中のキャラクターとして出演している。ゲーム中の設定に準じた役職に就いているが、現実の性格や経歴などもキャラクターとして活かされている。 ゲーコンの「フロッピードライブシステム」で発売されたという設定で、ゲーム中にディスクのローディング時間待ちがある。ロード時間といってもあくまでネタであるため0.5秒程度、しかもAボタンでスキップ可能。 番組内で「このゲームのモブキャラとしてゲームに登場し、投書したメッセージをしゃべる」という参加型企画が行われた。 ガンデュエル 『ザナック』や『ガンヘッド』といったコンパイルSTGに似た縦スクロールシューティングゲーム。有野少年を相方に擬似的な2人同時プレイが可能。 アイテムで攻撃や機体が変化、装備をメインとサブに切り替えての攻撃、2人プレイ時は合体による攻撃など、爽快感抜群のゲーム。 トリオトス 『テトリス』『コラムス』風の落ち物パズルゲーム。携帯ゲーム機「ゲーコンミニ」での発売なので、画面はモノクロで、対戦プレイのときも相手のフィールドは表示されない。 1ライン同時消しの「ラインスパーク」が、クリア的にもスコア的にもやや強力過ぎる面があるが、単純ながら中毒性のあるパズルゲームとなっている。 ガディアクエストサーガ 前作に登場した「ガディアクエスト」シリーズ3作目という設定のファンタジーRPG(二作目は前作にも今作にも登場していない)。「ゲーコンミニカラー」での発売で、『ポケットモンスター』のように2種類のバージョンが同時発売(プレイヤーは光、ありの少年は闇バージョン)。ゲーム中でキャラクターが入手する守護精霊「ガディア」を別のバージョンをプレイしているありの少年と交換することが可能。 前作と違いガディアはキャラクター個人で所有し、応じたステータス補正や技を得られる。特定の場所に預けることも可能。また、各地のガディアマイスターと勝負し勝利することで仲間にすることが可能で、前作のガディア同様に戦闘中にサポートしてくれる。 スーパーデーモンリターンズ 新ハード「スーパーゲーコン」で発売されたデモリタのパワーアップ版。基本的な内容は前作を踏襲しているが、全てがパワーアップしている。 ゲームショップでプレイできるゲーム コズミックゲート MASA-X版 『ギャラガ』風の一画面シューティングゲーム。 ステージ数は減少したが、ボス、ワープステージなどの追加要素も多く存在。ハイスコア狙いがより熱くなっている。 前作に登場したコズミックゲートを、MASA-X(MSXが元ネタか)という画面はショボいが音源が強力なハードに勝手にアレンジ移植し、事後承諾で制作元に許可をもらったという設定。 からくり忍者ハグルマン 小梅版 『忍者じゃじゃ丸くん』風の横スクロールアクションゲーム。前作に登場した『からくり忍者ハグルマン』のアレンジバージョンで、小梅ファンクラブ会員特典という設定。 ちなみにハグルマンは登場せず、巻物で召喚する小梅の役は従姉妹の小夏が演じている。 エンディングの無いエンドレスゲーム。ステージ構成は一新されている他、新たな敵キャラも登場。また、ステージをノーミスでクリアするとボーナス点を獲得可能で、これがスコア稼ぎにはかなり重要。もっとも、ある程度熟練すれば永遠にプレイできる(*2)ので最終的は根気次第だが。 ラリーキングex トップビュー型レースゲーム。前作に登場した『ラリーキング』の大会仕様版で、コースは1つ・タイムアタックのみが可能。 3段階の速度選択が可能。また、裏技で有野課長のゴーストと競うことも可能。 スタープリンスSA 『スターフォース』風の縦スクロールシューティングゲーム。前作に登場した『スタープリンス』の大会仕様版で、一定時間(3分間か5分間)にどれだけ点数を稼げるのかを競う。 トリオトスDX 家で遊べる『トリオトス』のスーパーゲーコン版。画面がカラーになって、対戦時に相手プレイヤーのフィールドも表示されるようになった。 ブロックを1つキープして、後に好きなタイミングで使用できる機能が追加されている。これにより長く続けやすい。 その他のモード 本日の挑戦 アリーノーから毎日出される挑戦をクリアしてポイントを稼ぐことで、ゲーム中で有野少年がゲーム機のスイッチを入れるときの掛け声(ファンにはお馴染みの「課長オーン!」など)や、少年が着ているTシャツの柄が増えていく。当初は楽にクリアできる挑戦ばかりだが、日数が増えていくにつれてどんどん難しくなっていく。ただし裏技は有効なので、それを使えば一部の挑戦は簡単にクリアできる。 くぐれ!ギリジャンMAX ゲーム ウオッチ風のモノクロゲーム。ランダム生成される強制スクロールフィールドを移動とジャンプだけでひたすら進んでいくシンプルな内容。 ボーナスキャラ「ハッピーマン」の点数が7650点と高すぎるが、これを出現させるにはコインを逃さずに30枚連続で集めなければならないため、バランスは一応取れている。 シンプルながら中毒性の高いミニゲームで、「これが一番ハマった」という声もあるほど。 タイトルは番組を代表する迷言、「くぐれ!」と「ギリジャン」を合わせたもの。 評価点 前作の面白さをそのままにゲームややり込み要素が充実した 今作ではパズル、パズルアクション、アドベンチャーに他のプレイヤーとの通信機能を用いたゲームも追加された。 また、前作のゲームの一部を店の試遊台という形で遊ぶことが出来る。 前作のゲームは一部制限がかけられたり、抜けがあったりと前作所有済みのプレイヤーが損させない配慮がなされている。 有野少年の行動にバリエーションが増えた 単純にボイスやテキストの量が増えただけでなく、友達の友達に電話をかけたり、対戦機能のあるゲームで対戦してくれたり、持っていないモンスターを交換してもらえたり、仲のいい友達と遊んだ気分にさせてくれる。前作でボイスが鬱陶しいと不評なプレイヤーの配慮か、設定でOFFにすることも可能。 挑戦クリア時のアクションも増えており、前作ではどの挑戦をクリアしてもファンファーレ・アクション共に同じだったが今作では1つのゲームにおける4つ目の挑戦と最後の挑戦をクリアした時に特別なファンファーレが流れ、有野少年たちも大きな喜びのアクションをするようになった。 ゲーム中で詰むことが無いような配慮がなされている。 課長は名探偵は昔ながらのUIを再現しつつも、決して詰むことが無いような救済措置が配慮されている。何度質問を間違えても、最終的に答えを出してストーリーを進めることが出来る。過保護だという意見もあるかもしれないが、現在のUIに慣れてゲームの進め方が分からないプレイヤーもいるため、ゲームを投げる可能性を無くす配慮は重要であろう。 ネタバレが嫌いなユーザーの配慮が加えられた 今作でもゲームファンマガジンによるゲーム攻略情報は健在だが、今作は核心につく部分は伏せられており、銀はがしすることでネタバレを知ることが出来る。これにより「攻略情報は見たいけど、極力自力で解きたいため、どうしても攻略法が分からない時だけ頼りたい」というプレイヤーの配慮がなされている。他に攻略情報は不要だがライターの記事等を読みたいプレイヤーへの配慮にもなっている。 問題点 対戦や協力プレイで対人戦が出来ず、ありの少年(CPU)としか出来ない。いずれも良作揃いゆえに残念。 当然、その設定上難易度設定などは出来ない。対CPUモードがあるトリオトスはともかく、無敵拳カンフーでは寂しい事になる。 一部の挑戦の難易度が低すぎて、すぐに終わってしまう。 挑戦というよりはゲームのルールを覚えてもらうためのチュートリアルを兼ねている。これはこれで親切設計ではあるが、今作はギブアップが可能なのでその分もう少し難しくても良かったという声はある。 難易度もさる事ながら、前作にあった、「特別なプレイを要求される挑戦」(○○を使わずにクリア等)がほとんどなくなり、普通にプレイしていればまずクリア出来る挑戦ばかりとなっており、やり応えは非常に薄い。その手の課題は「本日の挑戦」モードに回されている。 挑戦自体は簡単だが、挑戦クリアするとゲームがリセットされてしまうのは前作のまま。そのため「絶対飛ばせないチュートリアル」状態となっており、煩わしく感じることも。 「本日の挑戦」で得られる特典をコンプリートするためにはポイントをカンストさせなければいけないのだが、普通にやったら2年ほどかかる。いくらなんでも長すぎる。 ただし1のやりこみモードと違い、DSの設定をいじって裏技を使えば大幅に短縮可能。誕生日に挑戦クリアすると大量ポイントが貰えるため、毎日の起動時に誕生日設定を弄ると楽にポイントをカンストさせられる。その気になれば(面倒だが)1日で全要素の解放も可能。 ストーリーモードを「最初から」始めると本日の挑戦で得たポイントがゼロになり、有野少年のTシャツ、電源を入れる時の掛け声も初期状態に戻るというひどい仕様。そのため最初からやり直すのは非常にリスクが高い。 やり込みモードと本編が統合され、本編でやり込み記録が見られるようになったのだが、一部でその煽りを受け前作より劣化した点が存在する。 バックアップがあるゲームは、セーブデータを1つしか作れない(前作は本編とやり込みモードで2つ作れた)。主に問題となるのは、RPGの「ガディアクエストサーガ」。 このゲームには超レアなガディアが存在するが有野少年との交換でしか入手できない。しかもゲーム全体(ガディアクエストサーガではなく、有野の挑戦状2の本編シナリオ)を通してたった一度しか入手できないためセーブを上書きなどして消してしまうともう二度と入手はできなくなってしまう。せめてセーブファイルがもう一つあれば… どうしても再入手したければストーリーモードを最初からやり直すしかないが、上記の通りデメリットが大きいためオススメはできない。 やり込み記録自体も、前作より大幅に記録出来る記録種類が減少している。主に5位までのスコア・総プレイ時間・ゲームオーバー回数・クリア回数が記録出来るが、前作は10位までのスコア・倒した敵の数・ノーコンティニュークリア回数なども記録できた。 裏技を用いた記録と用いていない記録が共用。前作はやり込みモードではゲームバランスを大きく崩す裏技は使えなかった。 分ける意味合いが薄かった本編とやり込みモードを統合したのは改良点ではある。その過程で劣化点が出てしまったことが惜しい。 スコアラーに優しくないゲームが多い。 『Wiz-Man』『デモリタ』『スーパーデモリタ』は基本的に時間制限がなく敵を倒し続けることが出来る(*3)。『無敵拳カンフー』はスコア稼ぎの要素が少ない。『ガンデュエル』は裏技を用いたスコアと用いないスコア、1Pプレイと2Pプレイなどが全てランキング共用(*4)な上に、中ボス戦で無限に敵を倒し続けられる。『ハグルマン小梅版』はエンドレスゲームで難易度が低めなため、最終的には根気勝負。この辺りはハイスコアを稼ぐ甲斐がない。 そもそもがやりこみ要素の少ないレトロ風ゲームに自分なりの楽しみ方を見つけていくゲームなので、スコア要素が薄いというのは大いに痛い所。 元々大会用のゲーム2種、ステージが限られている『コズミックゲート(*5)』、長く続けるのが難しい『トリオトス(DX含む)(*6)』や『くぐれ!ギリジャンMAX』はスコア稼ぎも熱い。 「課長は名探偵」オープニングデモに、作業服を着た謎の男が登場するのだが…ゲームをクリアしても、その正体は明かされず、投げっ放し。 「ガディアクエストサーガ」 戦闘中のメッセージが自動送りでない前作(有野の挑戦状1)収録の「ガディアクエスト」の難点が、一切改善されていない。 最終ゲーム『スーパーデーモンリターンズ』の作り込みがやや甘い。 スーファミの再現にもかかわらずLRボタンを使用しない4ボタン制で、操作性も良くない。ゲーム自体も『デーモンリターンズ』のマイナーチェンジに過ぎず、ボリュームもほとんど変わらない。加えて世に蔓延るマリオ系ゲームの一種というレベルから脱していないため、懐かしさより「今もよくある」という感想を抱いてしまう。前作の最終ゲーム『ハグルマン3』は、他のゲームと異なるゲーム性・やり応えを持つゲームだっただけに、比較して残念な所。 「最終ゲームとしては残念」というレベルであり、決してつまらないという訳ではない。 ゲーコンmini用ソフトが「トリオトス」「ガディアクエストサーガ(color)」の2本あるのに、スーパーゲーコン用ソフトは「スーパーデモリタ」1本しか無いのも、残念な点。 ゲーム本編のストーリーは「アリーノーに子供にされて80年代に飛ばされる」という基本ラインから、エンディング前の演出まで前作とほぼ同じ。ゲーム集がメインでこちらはオマケ、とは言っても寂しい所。 また、「ハードの進化を追体験」と言いつつも、登場ゲームの都合上、次世代機より後に発売したゲームボーイカラーを元ネタとした機種が、スーパーファミコンを元ネタとした機種より前に登場してしまっている。 雑談は一新、電話やリフォームなどの追加要素もあり、小ネタの方は充実している。 一部のゲームにバグがある。 『トリオトスDX』に、DS本体のフリーズバグが存在。「VSCPUモードを、電源(*7)を切らず連続でプレイし続けるとフリーズ」という物。知らないと引っかかる可能性はそこそこ高く、再現性も100%。とはいえ、電源を入れなおせばいいだけなので致命的ではなく、知っていれば回避は容易で、ハイスコア狙い等にも一切影響しない。 「本日の挑戦」に「ガンデュエルで規定数の敵を倒せ」というものがあるがステージクリアごとに撃破数がリセットされるバグがある。そのためまともにプレイしてクリアする事はまず不可能であり、地上中ボスをわざと倒さず出てくる敵を倒し続けて撃破数を稼ぐしかない。 「スーパーデーモンリターンズ」の2-3で、2番目のエリア。斜面の足場が現れるあたりから後半のジャンプ台地帯の途中あたりまで、画面左の端に触れると、キャラが消えてしまうバグがある。知っていれば回避はできるものの、画面左端に触れると100%起こる。起こってからのリカバリーも不可能。リセットしてやり直すしかない。 トリオトスが厳しい。 1機でレベル10まで勝ち抜くのは辛い。レベルセレクトの裏技を使えば、レベル10に1回勝つだけでエンディングになるのだが、そのレベル10がかなり強い。 いちおう、サポート用の裏技が3つ用意されているのだが、それを使っても勝てない時は勝てない。落ち物ゲーが苦手な人はここで詰む怖れがあり、前作の『ラリーキング(SP)』並みの苦行になる。 しかもこのレベル10を1分未満で倒すとエンディングが変化する要素まである。 総評 アクション、RPG、アドベンチャーと様々なジャンルのゲームがてんこ盛り。ミニゲーム集とはいえ、8ビット機や16ビット機時代なら1本のソフトとして出せるレベルのソフトばかりなので、ボリュームは十分。当時のゲームが今でも楽しめる人なら絶対にお勧め。 パロディとはいえ、元ネタのゲームのいい所を取り込みつつ、独自の味付けがなされており、レトロゲーマーだけでなくシンプルなゲームが好みという人にもお勧めできる。 レトロゲーム風と銘打っているが、昔のゲームにありがちな理不尽な難易度、もっさりした操作性、バグ等ストレス要素まで再現されているということはなく、挑戦といっても有野課長が四苦八苦したのと同じことをやるわけでもなく、テンポよく気軽に楽しめる内容になっている。 ゲーム内で設定されている裏技を使えばゲームのクリア自体は比較的楽に可能だが、裏技に頼らず自力で完全クリアしようとすればかなりのやりごたえがある。 レトロゲームの懐かしさと今の時代における遊びやすさ、やりこみ度の高さを十分に兼ね備えた、世代を超えてお勧めできるゲームといってよいだろう。 余談 後に『トリオトス』はiPhone及びiPod touch、iPad用アプリ版で『トリオトスDX』をベースに単体移植された。 リマスター版『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』が2024年2月22日に発売された。ハードはNintendoSwitch。 タイトル通り前作とのカップリングになっており、新たに『ダウンタウン熱血物語』モチーフのベルトスクロールアクションゲーム炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が新規追加された。 DVD同梱版には有野の挑戦として新作の『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』とDVD-BOX未収録の『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』『パックランド』が収録されたDVDが同梱。
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問題 答 補足 1980年に世界初のグラフィックAVG『ミステリーハウス』をリリースしたゲーム会社は シエラオンラインである ○ 1980年に世界初のグラフィックAVG『ミステリーハウス』をリリースしたゲーム会社は マイクロキャビンである × 1982年に発表され「国産初のアドベンチャーゲーム」とされるパソコン用AVGは 『表参道アドベンチャー』である ○ 1982年に発表され「国産初のアドベンチャーゲーム」とされるパソコン用AVGは 『南青山アドベンチャー』である × 1984年7月28日にハドソンが発売した、「任天堂以外の会社による初のファミコン用ソフト」は 『ナッツ&ミルク』である ○ 1984年7月28日にハドソンが発売した、「任天堂以外の会社による初のファミコン用ソフト」は 『ロードランナー』である × 1984年に稼働を開始したアタリのゲーム『ペーパーボーイ』は 新聞を配達するゲームである ○ 1984年に稼働を開始したアタリのゲーム『ペーパーボーイ』は 新聞記者になるゲームである × 1985年に、国産初のカセット交換型の携帯ゲーム機「ゲームポケコン」を発売したメーカーは エポック社である ○ 1985年に、国産初のカセット交換型の携帯ゲーム機「ゲームポケコン」を発売したメーカーは タカラである × 1986年の映画『GAME KING』で高橋名人と毛利名人が日本一の座を賭けて対戦したゲームは 『スターソルジャー』である ○ 1986年の映画『GAME KING』で高橋名人と毛利名人が日本一の座を賭けて対戦したゲームは 『スターフォース』である × 1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは 『虎への道』である ○ 1987年にカプコンが発売した格闘家のリー・ウォンを主人公とするアーケード用アクションゲームは 『龍への道』である × 1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンを、NECと共同で開発したゲーム会社は ハドソンである ○ 1987年に発売されたゲーム機・PCエンジンを、NECと共同で開発したゲーム会社は バンダイである × 1988年にシステムサコムが発売した、ゲーム業界が舞台のPC用ゲームは 『ソフトでハードな物語』である ○ 1988年にシステムサコムが発売した、ゲーム業界が舞台のPC用ゲームは 『ハードでソフトな物語』である × 1988年にポプコムソフトが発売したパソコンゲーム『サバッシュ』の原作者は落語家の 三遊亭円丈である ○ 1988年にポプコムソフトが発売したパソコンゲーム『サバッシュ』の原作者は落語家の 立川談志である × 1990年代に発売された育成SLG『卒業~Graduation~』のキャラクターデザインを担当したのは 竹井正樹である ○ 1990年代に発売された育成SLG『卒業~Graduation~』のキャラクターデザインを担当したのは 横田守である × 1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーは カプコンである ○ 1994年に発売されたゲーム『エイリアンVSプレデター』を発売したメーカーは タイトーである × 『琥珀色の遺言』や『黄金の羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介が主人公のADVゲームは 大正時代が舞台である ○ 『琥珀色の遺言』や『黄金の羅針盤』など、探偵・藤堂龍之介が主人公のADVゲームは 明治時代が舞台である × 『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは 『カイの冒険』である ○ 『ドルアーガの塔』の前のエピソードを描いたファミコンゲームは 『イシターの復活』である × FCゲーム『燃えろ!!プロ野球』でチャンスの場面で三振したときのヤジの声は 「アホ!」である ○ FCゲーム『燃えろ!!プロ野球』でチャンスの場面で三振したときのヤジの声は 「バカ!」である × FCゲーム『消えたプリンセス』のオマケのカセットテープに収録されたドラマ編で、王女の声を演じたのは 富田靖子である ○ FCゲーム『消えたプリンセス』のオマケのカセットテープに収録されたドラマ編で、王女の声を演じたのは 酒井法子である × FCゲーム『つっぱり大相撲』で力士のまわしが取れて勝敗がついたときの決まり手は 「もろだし」である ○ FCゲーム『つっぱり大相撲』で力士のまわしが取れて勝敗がついたときの決まり手は 「はみだし」である × FCゲーム『東海道五十三次』で主人公のカン太郎の旅の目的地は 浅草である ○ FCゲーム『東海道五十三次』で主人公のカン太郎の旅の目的地は 京都の五条大橋である × FCゲーム『独眼竜政宗』で兵士の訓練度をアップするためのイベントは 「流鏑馬(やぶさめ)」である ○ FCゲーム『独眼竜政宗』で兵士の訓練度をアップするためのイベントは 「鷹狩り」である × FCゲーム『忍者ハットリくん』で、ハットリくんが接触すると忍法を盗まれる敵のキャラクターは 影千代である ○ FCゲーム『忍者ハットリくん』で、ハットリくんが接触すると忍法を盗まれる敵のキャラクターは ケムマキである × FCゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公は チャールズである ○ FCゲーム『ミシシッピー殺人事件』で、助手のワトソンとともに事件にあたる主人公は ホームズである × FCゲーム『メタルギア』のタイトル画面で操作するカーソルは ピストルの形をしている ○ FCゲーム『メタルギア』のタイトル画面で操作するカーソルは タバコの形をしている × FCゲーム『桃太郎伝説』のほほえみの村の表具屋で3両で売っている武器の名前は 「にいがたけん」である ○ FCゲーム『桃太郎伝説』のほほえみの村の表具屋で3両で売っている武器の名前は 「おかやまけん」である × FCゲーム『ラグランジュポイント』は 「マル勝ファミコン」の読者参加企画から生まれた × FCゲーム『ラグランジュポイント』は 「ファミリーコンピュータマガジン」の読者参加企画から生まれた ○ FC版『ドラゴンクエスト』では、容量の都合でカタカナは 20種類しか使用されていない ○ FC版『ドラゴンクエスト』では、容量の都合でカタカナは 10種類しか使用されていない × FC用アクションゲーム『カラテカ』に登場する最後のボスの名前は アクマ将軍である ○ FC用アクションゲーム『カラテカ』に登場する最後のボスの名前は 阿修羅マンである × FC用ゲーム『FINAL FANTASY II』で一番最初のバトルで戦う敵は 黒騎士である ○ FC用ゲーム『FINAL FANTASY II』で一番最初のバトルで戦う敵は 白騎士である × JAC所属のタレントがキャラクターを演じる実写画面が登場する対戦格闘ゲームは 『大江戸ファイト』である ○ JAC所属のタレントがキャラクターを演じる実写画面が登場する対戦格闘ゲームは 『富士山バスター』である × MD用ゲーム『シャドー・ダンサー』の主人公ハヤテのパートナーである忍犬の名前は ヤマトである ○ MD用ゲーム『シャドー・ダンサー』の主人公ハヤテのパートナーである忍犬の名前は ムサシである × MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の1プレイヤー側の自機の名前は サーベルタイガーである ○ MSX用ゲーム『沙羅曼蛇』の1プレイヤー側の自機の名前は ホワイトタイガーである × PCE用ゲーム『No.Ri.Co』に登場する実在のアイドルは 小川範子である ○ PCエンジンで発売されたシューティングゲーム『マジカルチェイス』の主人公の名前は 「りぷる」である ○ PCエンジンで発売されたシューティングゲーム『マジカルチェイス』の主人公の名前は 「りるる」である × PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 宮下あきらである ○ PCエンジンのアクションゲーム『竜の子ファイター』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 原哲夫である × PCエンジン用ゲーム『ダイナスティックヒーロー』の主人公ダイナスは かぶと虫族の王子である ○ PCエンジン用ゲーム『ダイナスティックヒーロー』の主人公ダイナスは くわがた族の王子である × PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は 『ザ・ファイアクリスタル』である ○ PC用RPG『ザ・ブラックオニキス』の続編にあたる作品は 『ザ・ファイアクエスト』である × PC用ゲーム『夢幻戦士ヴァリスII』で、主人公の優子が最初に装備している服は パジャマである ○ PC用ゲーム『夢幻戦士ヴァリスII』で、主人公の優子が最初に装備している服は セーラー服である × PSで発売された恋愛ゲーム『いまどきのバンパイア』にキャラデザインとして参加した漫画家は 高河ゆんである ○ PS用アドベンチャーゲーム『クーロンズゲート』の主人公は 風水師である ○ PS用アドベンチャーゲーム『クーロンズゲート』の主人公は 占い師である × SFCのプロレスゲーム『大仁田厚FMW』は開始時に 「FMWは絶対に潰さん」という大仁田厚の肉声が流れる ○ SFCのプロレスゲーム『大仁田厚FMW』は開始時に 「1、2、3、ファイヤー!」という大仁田厚の肉声が流れる × SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が 下がる ○ SFC用ゲーム『新桃太郎伝説』で、女湯をのぞくと桃太郎の人気度が 上がる × SFC用ゲーム『マリオとワリオ』で、マリオたちが探す迷子になったキャラクターは ルイージである ○ SFC用ゲーム『マリオとワリオ』で、マリオたちが探す迷子になったキャラクターは ピーチ姫である × SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は 波動拳である ○ SFC用ゲーム『ロックマンX』で、全てのパワーアップアイテムを取ると使えるようになる必殺技は 昇龍拳である × SFC用野球ゲーム『どらっきーの草やきう』に登場するチーム名は、スポンサーの コカコーラの商品名がついている ○ SFC用野球ゲーム『どらっきーの草やきう』に登場するチーム名は、スポンサーの 大塚製薬の商品名がついている × アドベンチャーゲーム『オホーツクに消ゆ』に出てくるニポポ人形に傷がある場所は 左目の下である ○ アドベンチャーゲーム『オホーツクに消ゆ』に出てくるニポポ人形に傷がある場所は 右目の下である × 飯野賢治が手がけたゲーム『エネミー・ゼロ』が発売されたゲーム機は セガサターンである ○ 飯野賢治が手がけたゲーム『エネミー・ゼロ』が発売されたゲーム機は プレイステーションである × イギリスのレア社が開発した横スクロールアクションゲーム『バトルトード』は、 カエルが主人公である ○ イギリスのレア社が開発した横スクロールアクションゲーム『バトルトード』は、 モグラが主人公である × 腕時計型のLSIゲーム『ウォッチマン』を発売したメーカーは トミーである ○ 腕時計型のLSIゲーム『ウォッチマン』を発売したメーカーは タカラである × エスパーの清田益章が監修した超能力開発ファミコンゲーム『マインドシーカー』を発売したのは、 ナムコである ○ エスパーの清田益章が監修した超能力開発ファミコンゲーム『マインドシーカー』を発売したのは、 コナミである × カセットビジョン用ゲーム『きこりの与作』で地下から出現して与作を攻撃してくる敵は ヘビである ○ カセットビジョン用ゲーム『きこりの与作』で地下から出現して与作を攻撃してくる敵は モグラである × かつて、ゲーム雑誌「ゲーメスト」の表紙に登場したことがある女性アイドルは 山瀬まみである ○ かつて、ゲーム雑誌「ゲーメスト」の表紙に登場したことがある女性アイドルは 西村知美である × かつて『ゴルフッ子オープン』というファミコンゲームをリリースしたゲームメーカーは ハドソンである × かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は 水野美紀である ○ かつてカプコンのゲーム『ストリートファイターⅡ』のCMで、春麗を演じていた女優は 水野真紀である × かつて専用キーボードと一緒にFCゲーム『ドレミッコ』を発売したメーカーは コナミである ○ かつて専用キーボードと一緒にFCゲーム『ドレミッコ』を発売したメーカーは ナムコである × カプコンのゲームによく登場する「弥七」が初登場した作品は 『バルガス』である ○ カプコンのゲームによく登場する「弥七」が初登場した作品は 『ソンソン』である × カプコンのシューティングゲーム『1943』の副題は 『ミッドウェイ海戦』である ○ カプコンのシューティングゲーム『1943』の副題は 『ガダルカナル海戦』である × カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 原哲夫である ○ カプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』のキャラデザインを担当したのは漫画家の ゆでたまごである × 競馬ゲームの代表格『ダービースタリオン』が最初にリリースされたゲーム機は ファミコンである ○ 競馬ゲームの代表格『ダービースタリオン』が最初にリリースされたゲーム機は スーパーファミコンである × ゲーム『イース』で、アドルがダームの塔の牢屋に閉じ込められた後、最初に出会った人物は ルタ=ジェンマである ○ ゲーム『イース』で、アドルがダームの塔の牢屋に閉じ込められた後、最初に出会った人物は ドギである × ゲーム『イメージファイト』で自機が移動した方向と常に反対側を向く攻撃ポッドは 赤ポッドである ○ ゲーム『イメージファイト』で自機が移動した方向と常に反対側を向く攻撃ポッドは 青ポッドである × ゲーム『エクセリオン』の自機が装備している2種類のビームのうち、無制限に弾を撃てるのは デュアルビームである ○ ゲーム『エクセリオン』の自機が装備している2種類のビームのうち、無制限に弾を撃てるのは シングルビームである × ゲーム『空手道』のボーナスステージで主人公が戦う動物は 牛である ○ ゲーム『空手道』のボーナスステージで主人公が戦う動物は 虎である × ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は 雀落としである ○ ゲーム『餓狼伝説2』のビリー・カーンが使用する対空用必殺技は 燕落としである × ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットは Pである ○ ゲーム『究極タイガー』でボーナス得点アイテムの勲章に書かれているアルファベットは Tである × ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は V字編隊飛行を意味する英語である ○ ゲーム『グラディウス』の自機であるビックバイパーの「ビック」の語源は 垂直離陸機を意味する英語である × ゲーム『源平討魔伝』の目的は敵の首領・ 平清盛を倒すことである × ゲーム『源平討魔伝』の目的は敵の首領・ 源頼朝を倒すことである ○ ゲーム『スーパーロボット大戦』が最初に発売されたハードは ゲームボーイである ○ ゲーム『スーパーロボット大戦』が最初に発売されたハードは ファミコンである × ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると 空を飛べるようになる ○ ゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』でマリオがしっぽをつけると 敵の姿に化けられる × ゲーム『スペースハリアー』が初めてアーケードから移植されて話題を呼んだセガのゲーム機は マークIIIである ○ ゲーム『スペースハリアー』が初めてアーケードから移植されて話題を呼んだセガのゲーム機は メガドライブである × ゲーム『卒業~Graduation~』に登場する生徒の苗字は ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーに由来する × ゲーム『卒業II~Neo Generation~』に登場する生徒の苗字は ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーに由来する ○ ゲーム『ソンソン』でジャンボフーズを逃すと出現する隠れキャラクターは エリマキトカゲである ○ ゲーム『ソンソン』でジャンボフーズを逃すと出現する隠れキャラクターは ウーパールーパーである × ゲーム『大貝獣物語』に登場する貝獣のうち、「わが町」で仲間にすることができるのは ポヨンである ○ ゲーム『デビルサマナーソウルハッカーズ』で秘密の会員だけに悪魔専用の酒を売る酒屋は 六角酒店である × ゲーム『トゥルー・ラブストーリー』シリーズで定番の会話システムの通称は 下校会話システムである ○ ゲーム『トゥルー・ラブストーリー』シリーズで定番の会話システムの通称は 登校会話システムである × ゲーム『トルネコの大冒険』に登場する最も基礎攻撃力が高い武器は 正義のソロバンである ○ ゲーム『トルネコの大冒険』に登場する最も基礎攻撃力が高い武器は はぐれメタルの剣である × ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると 主人公の首の数が増える ○ ゲーム『ドラゴンスピリット』で青いタマゴから出現したアイテムを取ると 主人公のしっぽの数が増える × ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は ブラックスライムである × ゲーム『ドルアーガの塔』の1面に出現する敵は グリーンスライムである ○ ゲーム『ノーティボーイ』で一時的に安全地帯に入って敵の攻撃を避ける戦法は トーチカ戦術である ○ ゲーム『ノーティボーイ』で一時的に安全地帯に入って敵の攻撃を避ける戦法は バリケード戦術である × ゲーム『バンゲリングベイ』で敵として登場する兵器は アメリカ軍のものである ○ ゲーム『バンゲリングベイ』で敵として登場する兵器は ソ連軍のものである × ゲーム『ファンタジーゾーン』のキャラクター「オパオパ」が登場したTVアニメは 『赤い光弾ジリオン』である ○ ゲーム『ファンタジーゾーン』のキャラクター「オパオパ」が登場したTVアニメは 『超音戦士ボーグマン』である × ゲーム『風来のシレン』でカタナを鍛え上げることで手に入る、赤く輝く武器は 火迅風魔刀である ○ ゲーム『風来のシレン』でカタナを鍛え上げることで手に入る、赤く輝く武器は 秘剣カブラステギである × ゲーム『ヘラクレスの栄光II』で、最初に主人公の仲間になるキャラクターは ケンタウロスである ○ ゲーム『ヘラクレスの栄光II』で、最初に主人公の仲間になるキャラクターは ミノタウロスである × ゲーム『ポピュラスII』で主人公の実の父親にあたる神は ゼウスである ○ ゲーム『ポピュラスII』で主人公の実の父親にあたる神は イエスである × ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は 槍である ○ ゲーム『魔界村』で主人公のアーサーが最初から装備している武器は 短剣である × ゲーム『マリオストーリー』で大魔王クッパが星の国から奪った願い事をかなえる力を持つアイテムは スターのつえである ○ ゲーム『マリオストーリー』で大魔王クッパが星の国から奪った願い事をかなえる力を持つアイテムは キノコのつえである × ゲーム『メトロクロス』でタイマーを2秒間ストップさせる方法はアルミカンを 蹴ることである × ゲーム『ロックマンX2』で、特殊な条件をクリアすると入手できる必殺技は 昇龍拳である ○ ゲーム『ロックマンX2』で、特殊な条件をクリアすると入手できる必殺技は 波動拳である × ケムコが発売したファミコンゲーム『ペーパーボーイ』は 新聞を配達するゲームである ○ ケムコが発売したファミコンゲーム『ペーパーボーイ』は 新聞記者になるゲームである × ケムコの『砂漠の狼』はドイツ軍のロンメル将軍となって戦う アクションゲームである × ケムコの『砂漠の狐』はドイツ軍のロンメル将軍となって戦う シミュレーションゲームである ○ コナミがMSX2用パソコン用に発売した最後のゲームソフトは 『メタルギア2』である ○ コナミがMSX2用パソコン用に発売した最後のゲームソフトは 『メタルギア』である × コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中に パンチ攻撃を出すことができない ○ コナミのFCゲーム『イー・アル・カンフー』の主人公は、ジャンプ中に キック攻撃を出すことができない × コナミのゲーム『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは 人間の赤ちゃんである ○ コナミのゲーム『バイオミラクルぼくってウパ』の主人公・ウパは ウーパールーパーである × コナミのシューティングゲーム『グラディウス』のグラディウスとは 舞台となる惑星の名前である ○ コナミのシューティングゲーム『グラディウス』のグラディウスとは 操縦する戦闘機の名前である × コナミはセガの家庭用ゲーム機 ゲームギア用のソフトを1本も発売していない ○ コナミはセガの家庭用ゲーム機 メガドライブ用のソフトを1本も発売していない × 実在のバンドが登場するファミコンゲーム『TM NETWORKLIVE IN POWER BOWL』を発売した会社は EPIC・ソニーである ○ 実在のバンドが登場するファミコンゲーム『TM NETWORKLIVE IN POWER BOWL』を発売した会社は CBS・ソニーである × 実在のバンドが登場するファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社は CBS・ソニーである ○ 実在のバンドが登場するファミコンゲーム『聖飢魔II 悪魔の逆襲』を発売した会社は EPIC・ソニーである × シャープが発売したディスクシステムが内蔵されたファミコンの名前は ツインファミコンである ○ シャープが発売したディスクシステムが内蔵されたファミコンの名前は ニューファミコンである × ジャガーが発売した「ヌエル」「ヌオット」は ゲームボーイに接続できるミシンである ○ ジャガーが発売した「ヌエル」「ヌオット」は プレイステーションに接続できるミシンである × シューティングゲーム『スターフォース』で各エリアの名前に使われている文字は ギリシア文字である ○ シューティングゲーム『スターフォース』で各エリアの名前に使われている文字は ルーン文字である × 初代ゲームボーイに使用された電池の種類は 単3であった ○ 初代ゲームボーイに使用された電池の種類は 単2であった × スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは 安部憲幸アナウンサーである ○ スーパーファミコンゲーム『実況パワフルプロ野球'94』の実況を担当したアナウンサーは 河路直樹アナウンサーである × スクウェアのゲーム『ライブ・ア・ライブ』の音楽を担当した作曲家は 下村陽子である ○ スクウェアのゲーム『ライブ・ア・ライブ』の音楽を担当した作曲家は 笹井隆司である × スペースコロニー「BEYOND」を舞台にした、小島秀夫が制作したアドベンチャーゲームは 『ポリスノーツ』である ○ スペースコロニー「BEYOND」を舞台にした、小島秀夫が制作したアドベンチャーゲームは 『スナッチャー』である × 世界初のアーケードゲーム機はナッチング・アソシエーツ社が販売した 「コンピュータースペース」である ○ 世界初のアーケードゲーム機はナッチング・アソシエーツ社が販売した 「スペースウォー!」である × 世界初の家庭用ゲーム機はマグナボックス社が販売した 「オデッセイ」である ○ 世界初の家庭用ゲーム機はマグナボックス社が発売した 「コンピュータースペース」である × セガ・マークIII用ゲーム『ハイスクール!奇面組』でプレイヤーが操作する主人公は 河川唯である ○ セガ・マークIII用ゲーム『ハイスクール!奇面組』でプレイヤーが操作する主人公は 一堂零である × セガがかつて開発した座席が1回転する業務用ゲーム機は 『R360』である ○ セガが発売した携帯ゲーム機ゲームギアは、オプションを装着すれば 携帯テレビとしても使用できた ○ セガが発売した携帯ゲーム機ゲームギアは、オプションを装着すれば 携帯電話としても使用できた × セガサターンで発売された『グッドアイランドカフェ』は 飯島愛をプロデュースするゲームである ○ セガサターンで発売された『グッドアイランドカフェ』は 安室奈美恵をプロデュースするゲームである × セガの家庭用ゲーム機「メガドライブ」の本体には金色の文字で 「16-BIT」と書かれている ○ セガの家庭用ゲーム機「メガドライブ」の本体には金色の文字で 「32-BIT」と書かれている × セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車は フェラーリである ○ セガのゲーム『アウトラン』でプレイヤーが運転する車は ポルシェである × セガのシューティングゲーム『スペースハリアー』には『機動戦士ガンダム』の ドムにそっくりな敵が登場する ○ セガのシューティングゲーム『スペースハリアー』には『機動戦士ガンダム』の ザクにそっくりな敵が登場する × セガのレースゲーム『ラフレーサー』で解説役を担当するのは アヒルのキャラクターである ○ セガのレースゲーム『ラフレーサー』で解説役を担当するのは ウサギのキャラクターである × タイトーのアクションゲーム『ニュージーランドストーリー』の主人公の動物は キーウィである ○ タイトーのパズルアクションゲーム『クイックス』の面クリア条件はエリアの 75%を自陣にすることである ○ タイトーのパズルアクションゲーム『クイックス』の面クリア条件はエリアの 50%を自陣にすることである × 第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリを受賞したゲームは 『ボコスカウォーズ』である ○ 第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリを受賞したゲームは 『ファミコンウォーズ』である × 縦スクロールだが、左右にも若干スクロールする、1989年にタイトーが発売したSTGは 『飛鳥&飛鳥』である ○ 縦スクロールだが、左右にも若干スクロールする、1989年にタイトーが発売したSTGは 『チャゲ&チャゲ』である × チュンソフトが最初に発売したSFC用サウンドノベルゲームは 『弟切草』である ○ チュンソフトが最初に発売したSFC用サウンドノベルゲームは 『かまいたちの夜』である × ディスクシステムで発売された『ふぁみこんむかし話 遊遊記』で悟浄が住んでいた村は おんな村である ○ ディスクシステムで発売された『ふぁみこんむかし話 遊遊記』で悟浄が住んでいた村は おとこ村である × ディスクライター書き換え専用ソフト『帰ってきたマリオブラザーズ』に登場する歌手は 北島三郎である ○ ディスクライター書き換え専用ソフト『帰ってきたマリオブラザーズ』に登場する歌手は 吉幾三である × データイーストのゲーム『空手道』のボーナスステージで主人公が戦う動物は 牛である ○ テクモのゲーム『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』などのBGMを作曲したのは メタルユーキである ○ テクモのゲーム『ソロモンの鍵』『忍者龍剣伝』などのBGMを作曲したのは 山下絹代である × ドラマ『スケバン刑事』は 第2作目『スケバン刑事II』だけファミコンでゲーム化された × ドラマ『スケバン刑事』は 第3作目『スケバン刑事III』だけファミコンでゲーム化された ○ 懐かしのパソコンゲーム『ウイングマン』を発売したメーカーは エニックスだった ○ 懐かしのパソコンゲーム『ウイングマン』を発売したメーカーは スクウェアだった × ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは 警察官である ○ ナムコのゲーム『マッピー』で主人公のネズミ・マッピーは 泥棒である × 日本で発売されたメガドライブ専用ソフトとしては最後の作品となった、コンパイルのゲームは 『魔導物語 I』である ○ 日本で発売されたメガドライブ専用ソフトとしては最後の作品となった、コンパイルのゲームは 『シャドウラン』である × 日本テレネットが発売したPCエンジン用RPG『天使の詩』の主人公の名前は ホイミである × 任天堂がオリジナルの60%のサイズで復刻させて、2016年11月に発売した家庭用ゲーム機は ファミリーコンピュータである ○ 任天堂がオリジナルの60%のサイズで復刻させて、2016年11月に発売した家庭用ゲーム機は ゲームボーイである × 任天堂のキャラクターマリオが初めて登場したゲームは 『ドンキーコング』である ○ 任天堂のキャラクターマリオが初めて登場したゲームは 『マリオブラザーズ』である × 任天堂のスーパーファミコンとゲームボーイのうち先に発売されたのは ゲームボーイの方である ○ 任天堂のスーパーファミコンとゲームボーイのうち先に発売されたのは スーパーファミコンの方である × 任天堂のファミリーコンピュータと全く同日に発売されたセガのゲーム機は SG-1000である ○ 任天堂のファミリーコンピュータと全く同日に発売されたセガのゲーム機は マークIIIである × ネオジオCD用ゲームのデータロード中の待ち時間に登場する、お手玉をする動物は サルである ○ ネオジオCD用ゲームのデータロード中の待ち時間に登場する、お手玉をする動物は ネコである × ハドソンが1984年に発売したアドベンチャーゲームは 『サラダの国のトマト姫』である ○ ハドソンが1984年に発売したアドベンチャーゲームは 『サラダの国のポテト姫』である × ハドソンのRPG『天外魔境II 卍MARU』でヒロイン・絹の声を演じた歌手は 井上あずみである ○ ハドソンのRPG『天外魔境II 卍MARU』でヒロイン・絹の声を演じた歌手は 山野さと子である × 羽生善治と日本将棋連盟がプロデュースしたSFC用ゲームは 『羽生名人のおもしろ将棋』である ○ 羽生善治と日本将棋連盟がプロデュースしたSFC用ゲームは 『羽生名人のたのしい将棋』である × ファミコン用アクションゲーム『飛ingヒーロー』は ブロックくずしで消火活動を行うゲームである ○ ファミコン用アクションゲーム『飛ingヒーロー』は ピンボールで消火活動を行うゲームである × ファミコンゲーム『アトランチスの謎』は全部で 100面である ○ ファミコンゲーム『アトランチスの謎』は全部で 50面である × ファミコンゲーム『アメリカ大統領選挙』に登場する大統領の名前は プッシュである ○ ファミコンゲーム『アメリカ大統領選挙』に登場する大統領の名前は ブッシュである × ファミコンゲーム『ウィザードリィ』のBGMを手がけた作曲家は 羽田健太郎である ○ ファミコンゲーム『ウィザードリィ』のBGMを手がけた作曲家は 川井憲次である × ファミコンゲーム『エリュシオン』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 魔夜峰央である ○ ファミコンゲーム『エリュシオン』のキャラデザインを担当したのは漫画家の 美内すずえである × ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは わら人形である ○ ファミコンゲーム『月風魔伝』で取ると1UPするアイテムは ドクロである × ファミコンゲーム『たけしの挑戦状』に登場するカラオケスナックの名前は 「より道」である × ファミコンゲーム『たけしの挑戦状』に登場するカラオケスナックの名前は 「あぜ道」である ○ ファミコンゲーム『鉄腕アトム』を発売したメーカーは コナミである ○ ファミコンゲーム『鉄腕アトム』を発売したメーカーは バンダイである × ファミコンゲーム『謎の村雨城』の主人公の名前は ムラサメである × ファミコンゲーム『マイティボンジャック』の主人公の名前は ジャックである ○ ファミコンゲーム『マイティボンジャック』の主人公の名前は マイティである × ファミコンゲーム『ラグランジュポイント』でキャラクターデザインを担当している漫画家は 細野不二彦である ○ ファミコンゲーム『ラグランジュポイント』でキャラクターデザインを担当している漫画家は 浦沢直樹である × ファミコンゲーム『ロードランナー』の敵キャラを主人公にしたゲームは 『ボンバーマン』である ○ ファミコンゲーム『ロードランナー』の敵キャラを主人公にしたゲームは 『ロックマン』である × ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは おにぎりである ○ ファミコンゲーム『いっき』のボーナスステージで仙人が投げるのは ちくわである × ファミコンゲーム『キン肉マンマッスルタッグマッチ』でブロッケンJr.の必殺技は 「ナチスガス殺法」である ○ ファミコンゲーム『キン肉マンマッスルタッグマッチ』でブロッケンJr.の必殺技は 「ベルリンの赤い雨」である × ファミコンゲーム『ゲバラ』の2Pキャラクターの名前は カストロである ○ ファミコンソフト『おたくの星座』でキャラクターデザインを手がけたのは 桂正和である × ファミコンソフト『おたくの星座』でキャラクターデザインを手がけたのは 江口寿史である ○ ファミコンソフト『おたくの星座』でストーリーを手がけたのは 本宮ひろ志である ○ ファミコンソフト『おたくの星座』でストーリーを手がけたのは 宮下あきらである × ファミコンで最後に発売されたゲームは 『高橋名人の冒険島Ⅳ』である ○ ファミコンで最後に発売されたゲームは 『ロックマン6』である × ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『リサの妖精伝説』のディスクの色は 青だった ○ ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『リサの妖精伝説』のディスクの色は 黄色だった × ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』のディスクの色は 黄色だった ○ ファミコンディスクシステムで発売されたゲーム『光GENJI ローラーパニック』のディスクの色は 青だった × ファミコンで初めてバッテリーバックアップ機能を備えたロムカセットは 『森田将棋』である ○ ファミコンで初めてバッテリーバックアップ機能を備えたロムカセットは 『未来神話ジャーヴァス』である × ファミコンで発売された『赤川次郎の幽霊列車』では わたせせいぞうがキャラクターデザインを担当した ○ ファミコンで発売された『赤川次郎の幽霊列車』では 寺田克也がキャラクターデザインを担当した × ファミコン初のアドベンチャーゲームは 『ポートピア連続殺人事件』である ○ ファミコン初のアドベンチャーゲームは 『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』である × ファミリーコンピュータの開発コードネームは 「ヤングコンピュータ」である ○ ファミリーコンピュータの開発コードネームは 「キッズコンピュータ」である × 富士通が開発した恋愛SLG『エーベルージュ』のキャラクターデザインを担当したのは 北爪宏幸である ○ 富士通が開発した恋愛SLG『エーベルージュ』のキャラクターデザインを担当したのは 美樹本晴彦である × プレイステーションとセガサターンでは先に100万台を突破したのは プレイステーションの方である × 漫画『北斗の拳』のテレビゲームが最初に発売されたハードは ファミコンである × 漫画『北斗の拳』のテレビゲームが最初に発売されたハードは セガのマークⅢである ○ メガCDで発売されたゲーム『ゆみみみっくす』でテーマソングを歌っていたアイドルは 高橋由美子である ○ メガCDで発売されたゲーム『ゆみみみっくす』でテーマソングを歌っていたアイドルは 立花理佐である × メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前は サウスアイランドである ○ メガドライブ用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の舞台となる島の名前は ノースアイランドである × メガドライブ用ゲーム『バトルマニア』の続編にあたる作品は『バトルマニア 大吟醸』である ○ メガドライブ用ゲーム『バトルマニア』の続編にあたる作品は『バトルマニア 大往生』である × よく似た名前のアーケードゲーム『ガンハード』と『ガンバード』で、ガンシューティングゲームなのは 『ガンハード』である ○ よく似た名前のアーケードゲーム『ガンハード』と『ガンバード』で、ガンシューティングゲームなのは 『ガンバード』である × 1990年にゲーム『川のぬし釣り』を発売したパック・イン・ビデオは、その後『海のぬし釣り』というゲームも発売した ○ 1990年にハドソンが発売したGB用ゲーム『ボンバーボーイ』はFCゲーム『ボンバーマン』をアレンジした作品である ○ 1992年にセガが発売したアーケードゲーム『所さんのまーまーじゃん』はその名のとおり麻雀ゲームである ○ 1992年にマイクロワールドが発売したMD用ゲーム『スライムワールド』に登場する敵キャラは全てスライムである ○ 1998年にバンダイが発売したGB用ゲーム『魚群探知機ポケットソナー』には、なんと本物の魚群探知機が付いている ○ 『カラテカ』のゲームボーイ版『マスターカラテカ』では構えをせずに攻撃を受けても即死しない ○ 『スーパーマリオブラザーズ』はパソコンゲームに移植されたことがある ○ 『ひらけ!ポンキッキ』がファミコンでゲーム化されたことがある ○ FCゲーム『SDバトル大相撲』で、力士のウルトラマンは試合の時間が長引くとカラータイマーが切れてその場に倒れてしまう ○ FCゲーム『桃太郎電鉄』の第1作目には名物キャラクターのキングボンビーが存在しなかった ○ GB用パズルゲーム『カラムー町の大事件』は、その名のとおり湖池屋のお菓子「カラムーチョ」とコラボしたゲームである ○ MSX用ゲーム『シャロム』でリセット地方で攻略法を間違えると、なんと本当にソフトリセットをされてしまうトラップがある ○ PCE用シューティングゲーム『トイレキッズ』にはサンポールやブルーレットなどの衛生用品がなんと実名で登場する ○ PCE用野球ゲーム『パワーリーグ』を発売したハドソンはその後『パワーテニス』というゲームも発売している ○ PCエンジンとその後継機であるPC-FXとの間に互換性はない ○ PCエンジン用ゲーム『カトちゃんケンちゃん』でだいじょうぶだぁ太鼓を叩くと一定時間無敵になる ○ PCエンジン用ゲーム『ダブルダンジョン』は、その名のとおり1本のソフトで2人同時にプレイできるダンジョンRPGである ○ PS用ゲーム『井出洋介の麻雀家族』で、ポンやチーなどのボイスを担当したのは井出洋介プロ本人である ○ ゲーム会社で起こった殺人事件を解くファミコン用アドベンチャーゲームがある ○ ゲームボーイを開発した故・横井軍平はワンダースワンの開発も手がけている ○ ゲーム『いただきストリート2』のマップ「アレフガルド」ではBGMに『広野を行く』が流れる ○ ゲーム『シティコネクション』で猫をふむと、なんとBGMに『ネコふんじゃった』が流れる ○ ゲーム『ドラゴンクエストII』のサマルトリア王子とムーンブルク王女の名前は、プレイヤーが変更することができる ○ ゲーム『パックマン』の続編『パックマニア』ではパックマンがジャンプをして敵を避けることができる ○ ゲーム『ファイナルファンタジーUSAミスティッククエスト』はその名のとおり、元々は海外で先に発売された作品である ○ ゲーム『ファミコンウォーズ』は有名ですが『スーパーファミコンウォーズ』も発売されたことがある ○ ゲーム『ファミコンウォーズ』のTVCMで行進していた兵隊は本物のアメリカの海兵隊員である ○ ゲーム『ファミコンジャンプ』で太陽の光に弱いエシディシは孫悟空の太陽拳で石化する ○ ゲーム『マイケル・ジャクソンズムーンウォーカー』でマイケル・ジャクソンはロボットに変身する ○ 史上最弱と呼ばれている主人公で有名なゲーム『スペランカー』には続編がある ○ ジャッキー・チェンの映画をモチーフにしたアクションゲーム『スパルタンX』には続編が存在する ○ 手芸が学べるファミコンソフトが発売されたことがある ○ 初代ゲームボーイと同時発売された麻雀ゲーム『役満』は通信ケーブルを用いて対戦することができた ○ セガのアーケードゲーム『ダイナマイト刑事』の海外でのタイトルはなんと『ダイハード』だった ○ セガのゲーム図書館で配信されたタイトルをメガCD用に発売した『ゲームのかんづめ』シリーズはCD-ROMが缶に入っていた ○ 高橋留美子の2大漫画『うる星やつら』と『めぞん一刻』はどちらもファミコンゲームになっている ○ ドライブゲーム『ターボアウトラン』には使用すると車の加速度が増すターボボタンがもちろん存在する ○ 懐かしのファミコンゲーム『たけしの挑戦状』は2コンのマイクを使わなくてもクリアできる ○ ナムコのシューティングゲーム『ギャラガ』のタイトルは「ギャラクシー」と「蛾」をかけあわせたものである ○ ナムコの名作ゲーム『マッピー』の主人公はナムコで作られた迷路脱出ロボットが原点である ○ 任天堂のファミコンゲーム『ドンキーコング3』にはマリオは登場しない ○ バラエティ番組『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』がゲーム化されたことがある ○ ファミコンゲーム『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、世界征服を企む宗教団体とクイズで戦うゲームである ○ ファミコンゲーム『エモやんの10倍プロ野球』には「セリーグ編」はあっても「パリーグ編」は存在しない ○ ファミコンゲーム『ゴルゴ13 第一章神々の黄昏』でゲーム中にポーズを押すと歌詞つきの音楽が流れる ○ ファミコンゲーム『スーパーマリオブラザーズ2』には、ワールド9が存在する ○ ファミコンゲーム『つっぱり大相撲』には相手力士のまわしをとる裏技があった ○ ファミコンゲーム『バンゲリングベイ』はもともとアメリカのゲームである ○ ファミコンでおなじみの初代『マリオブラザーズ』にはアーケード版も存在する ○ ファミコンで発売されたゲーム版『必殺仕事人』には「おどす」というコマンドがある ○ 『ウィザードリィ』はファミコン史上初のバッテリーバックアップ機能を備えたロムカセットである × 『美少女戦士セーラームーン』のファミコンゲームがある × 『桃太郎伝説』というファミコンのゲームがあるが『金太郎伝説』というファミコンのゲームもある × FCゲーム『キャプテン翼』で日向君がタイガーショットを撃つと、背景にトラの絵が表示される × FCゲーム『コナミワイワイワールド』で死んだ仲間を復活させることができる場所はサイモン博士の研究室だけである × FCゲーム『さんまの名探偵』のミニゲームで高得点を獲得すると普段は入れないナムコビルで『パックマン』をプレイできる × FCゲーム『たけしの挑戦状』の開発には、実はビートたけし自身は全く参加していない × FC版『ドラゴンクエストII』で主人公の名前を「まっち」とすると、仲間の王女の名前は「あきな」になる × FC用ゲーム『もっともあぶない刑事』では、タカ、ユージ以外に仲村トオルが演じた町田透も使用できる × GB用ゲーム『怪獣王ゴジラ』には、ゲストとして当時巨人に在籍していた松井秀喜が登場する × PCエンジンで発売されたゲーム『カトちゃんケンちゃん』には隠れキャラとしていかりや長介が登場する × PCエンジン用ゲーム『竜の子ファイターは、タツノコプロのアニメキャラクターたちを主人公とするアクションゲームである × PC用ゲーム『天下御免』はその名のとおり戦国時代を舞台に天下統一を目指すシミュレーションゲームである × PS用ゲーム『チョロQ』はアナログスティックを回転させてゼンマイを巻いて車を走らせるレースゲームである × SFC用ゲーム『ファイターズヒストリー溝口危機一髪!!』でプレイヤーが操作できるキャラは主人公の溝口誠1人だけである × アーマーを破壊する格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』でコスプレファイター「ハニー」のスカートははずすことができない × ゲーム『くにおくん』シリーズの『ダウンタウン熱血物語』には漫才コンビのダウンタウンがゲスト出演している × ゲーム『ゼビウス』に登場する敵キャラ・バキュラは弾を256発当てると破壊することができる × ゲーム『ドンキーコング』にはルイージも登場する × ゲーム『パックマン』の主人公パックマンは一度動き出したら途中で止まることができない × ゲーム『パックマン』の続編『スーパーパックマン』ではパックマンがジャンプをして敵を避けることができる × ゲーム『ファミコンウォーズ』はゲームボーイに移植された時も題名は『ファミコンウォーズ』のままだった × ゲーム『マイケル・ジャクソンズムーンウォーカー』の目的はマイケルが飼っている猿のバブルス君を救うことである × 光線銃に対応したFCゲーム『ダックハント』では1羽もカモを仕留めないと犬にかみつかれる × タイトーのアーケードゲーム『エレベーターアクション』は実はエレベーターに乗らなくても全てのステージをクリアできる × タイトーのドライブゲーム『チェイスH.Q.』の「H.Q.」とは「ハイ・クオリティー」の略である × テクノスジャパンは、ゲーム『ダブルドラゴン』の続編として『トリプルドラゴン』という作品も発売したことがある × 任天堂が2016年11月に発売した手のひらサイズの「ミニファミコン」で遊ぶことができるのは任天堂のゲームだけである × 任天堂はこれまで一度もアーケードゲームを発売したことがない × 任天堂のFCゲーム『テニス』でダブルスモードを選択すると最大4人のプレイヤーが同時に遊ぶことができる × バラエティ番組『8時だヨ!全員集合』がゲーム化されたことがある × ファミコンゲーム『いっき』は有名ですが『こめそうどう』というファミコンゲームもある × ファミコンゲーム『スパルタンX』のラスボスは囚われた恋人・シルヴィアだった × ファミコンゲーム『高橋名人の冒険島』には隠れキャラとして毛利名人が登場する × ファミコンゲーム『忍者ハットリくん』にはハットリくんが巨大化する裏技がある × ファミコンゲーム『爆笑!スターものまね四天王』は観客を多く集めるとエンディングを迎えることができる × ファミコンゲーム版『めぞん一刻』は五代裕作が音無響子を悪の手から救うべく戦うアクションゲームである × ファミコンで発売されたナムコの推理アドベンチャーゲーム『さんまの名探偵』の中で島田紳助は殺害されない × ファミコンの『スターウォーズ』は、ルーク・スカイウォーカーがハン・ソロやチューバッカと共に帝国軍打倒を目指すRPGである × ファミコンの『ゼビウス』はアーケード版を完全移植している × ファミコンのディスクシステムは任天堂にディスクを送れば現在でも書き換えができる × ファミコン版『マルサの女』は主人公・板倉亮子が様々な脱税者を倒していく横スクロールアクションゲームである × MSXで発売されたコナミのアクションゲーム『ぽんぽこパン』でパン工場の邪魔をする動物は? 映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』のオープニングで、高橋名人が十六連射で割ったものは? ゲーム『北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ』の迷路で欠かせないアイテムは? スーパーファミコン版の『ストリートファイターII』のボーナスステージで割るものといえばどっち?
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魚鳥木ゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ②ゲームは4拍子のリズムで進行します。 最初の人は「魚(ぎょ)、鳥(ちょう)、木(もく)」のいずれかの言葉を言いながら、誰かを指差します。 魚なら「さかな」ではなく「ぎょ」、鳥なら「ちょう」、木なら「もく」と言うところがポイントになります。 ③差された人はそのカテゴリに合った言葉をひとつ答え、②と同じように「魚、鳥、木」のいずれかを言って誰かを指差します。 「答え」と「次のお題」を言って次の人に回すわけです。めちゃイケの数取団や色取り忍者のような形式となります。 (例) Aさん「ぎょ ○ パン パン」 ←「魚」と言いながらBさんを指す Bさん「マグロ ○ パン パン」 Bさん「ちょう ○ パン パン」 ←「鳥」と言いながらCさんを指す Cさん「カラス ○ パン パン」 Cさん「もく ○ パン パン」 ←「木」と言いながらDさんを指す Dさん「さくら ○ パン パン」 ・・・以下繰り返し ※○ =ひと呼吸おく パン=手をたたく ④ 以下、これの繰り返し。 【参考動画】 名前 コメント