約 2,992,653 件
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1117.html
LANA - Answer Ⅱ - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 146 384 540 BPM 165 Time 1 55 Artist TOMOSUKE×Jazzin'park ジャンル ポップス Version saucer 譜面※外部サイト ■ ■ ■ 動画 + 譜面動画 譜面動画 + プレー動画 プレー動画 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER T 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [ADV]どう見ても5じゃない。テンポの速い8分が多発、道中リズム難、さらに⑯パネル→①+③+⑤などの8分移動は5適正には酷。Lv6~7相当。 -- 名無しさん (2013-04-02 00 11 19) [BSC]間が空いている所は次に出るマーカーがややタイミング難だが、2分までしかないので他のLANAシリーズよりは易しい。 -- 名無しさん (2013-04-06 19 23 56) [EXT]Lv9としては簡単なほうか。スコア難易度は低い -- 名無しさん (2016-11-13 12 27 57) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/1490.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE STARPOP Answer 星野奏子 156 1224 91%(2013/10/26) 攻略・コメント ドロップAからトリルを抜いた感じ☆10では下の上ぐらいのレベル発狂は無いが挑戦レベルの人にはキツイかも? -- 名無しさん (2011-06-14 04 13 00) 回復が多いので、階段部分をうまく誤魔化せれば六段でも普通にクリアできる。 -- 名無しさん (2011-06-14 09 35 03) ラストの同色全押し+皿で事故りやすい。道中が同色階段ばかりなので乱をかけたくなるが絶対に正規鏡。 -- 名無しさん (2011-11-15 23 46 34) 開幕がそれなりに密度がある。六段~七段レベルでのHARDは若干注意。あとは上で述べている通りで終盤の皿絡みに注意 -- 名無しさん (2012-07-05 19 16 16) ムービーがカッコイイ。譜面的にはやはり月光に似た感じだが、発狂が無いぶん若干密度が高いか?また階段要素が高い。 -- 名無しさん (2014-07-17 01 28 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1082.html
LANA - Answer I - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 LANA -キロクノカケラ- のアンサーソング。 ボーカルはJazzin'parkが担当している BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 6 7 Notes 205 419 519 BPM 171 Time 1 49 Artist TOMOSUKE×Jazzin'park ジャンル ポップス Version saucer 譜面※外部サイト ■ ■ ■ 動画 + 譜面動画 譜面動画 + プレー動画 プレー動画 プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER T 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ [EXT]キロクノカケラより若干忙しくなっているが特に難所はない。8下位。 -- 名無しさん (2013-02-01 21 01 18) [BSC]2とは思えない -- 名無しさん (2013-02-02 13 53 38) [BAS]1+9などの1つ離れた同時押しや9+10+13+14などの4つ押しがあり詐称気味 -- 名無しさん (2013-02-02 21 07 44) [BSC]今日チャレでやってきたが、確かに同時押しが2にしては難しめ -- 名無しさん (2013-02-03 23 01 13) [EXT]後半に二回くる出張押しだけは注意 -- 名無しさん (2013-02-03 23 22 31) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/1918.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE STARPOP Answer 星野奏子 156 88%(2011/08/18) 攻略・コメント 同色階段中心の譜面。☆9にしては密度も濃く運指が定まってないと辛いかと -- 名無しさん (2010-09-17 05 43 58) なぜか最初に3連皿があるのでフルコン狙いは注意。左に13トリルがくるので苦手な人は左ミラーもありかも。または餡蜜。 -- 名無しさん (2010-09-20 03 46 16) NO CRIME穴の前哨戦になりそうな感じ -- 名無しさん (2010-09-21 21 11 23) 選曲後に間髪いれず濃密なオブジェがくるので初見注意 HARDで速度調節とかしてるとビクッとする -- 名無しさん (2010-09-22 14 15 13) 七段2曲目。ワナパの後のベホマ役 -- 名無しさん (2010-09-23 10 58 38) これでもかというくらい同色階段で固めた譜面なので固定運指の練習に最適。フルコン狙いは唐突に来る左1と3トリルが切りどころ。ここだけ固定を崩して押しやすい指で取ろう -- 名無しさん (2010-11-27 22 09 03) スコアは両乱推奨。 -- 名無しさん (2012-03-21 21 32 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/818.html
Secret Answer (シークレット・アンサー) 基本情報 アーティスト XYZ 配信日 2018/03/29 ジャンル アニメ・ポップス 原曲 Secret Answer (イベント「XYZ TOUR2016-summer-」テーマソング) 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 140 難易度 S2/N5/H8/EX11 特徴 SIMPLEは基礎練習に適するNORMAL以上はアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 2018/07/02NORMALのアドリブを一部削除。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3335.html
ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer 【ねっとわーくたいせんくいずあんさーあんさー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード(LINDBERGH) 販売・開発元 セガ 稼働開始日 2007年7月5日 サービス終了日 2015年1月30日 判定 良作 概要 ゲーム概要 基本ゲームシステム 本作の出題傾向について 多彩な出題方式 イベント大会(タワー) 特番 ダブルス 特徴および評価点 問題点 総評 作品の変遷 概要 セガ開発による全国オンライン対戦型クイズゲーム。 KONAMIの『クイズマジックアカデミー(以下QMA)』シリーズが既に人気を獲得していた一方、セガ直営店ではQMAシリーズの導入はほとんど無かったため、QMAの対抗馬として制作された。 7年近くにわたりQMAと並びクイズ好きを虜にしていた非常に息の長いタイトルだったが、連動サイトのスマートフォン対応化が遅かった事や、長い間バージョンアップがされなかったことによるマンネリ化からユーザー離れが進んでいった。 そしてついに2015年1月30日をもって惜しまれつつもサービス終了となり、ゲームセンターでプレイすることはできなくなった。本項では最終バージョン「Live!AA」を元に記述する。 ゲーム概要 アーケードクイズゲームに新風を吹き込んだQMAであるが、クイズ方式は「全員が一斉に回答し、クイズの回答時間内は他プレイヤーと干渉しない。一定ピリオドごとの得点だけで勝敗を判断する」という形を取っている(テレビ番組で例えるなら『オールスター感謝祭』に近い)。どちらかと言えば回答の早さよりも正確さを重視した構成で、出題形式も完全に正解か不正解かのみに分かれるテレビゲーム的でシンプルなもの。 それに対し本作Answer×Answer(以下An×An)では、相手よりも早く早押しボタンを押して回答権を奪取しないと問題に答えられない場合が多いという、まさにテレビ番組のような「早押しクイズ」を重視したゲームとなっていることが特徴で、QMAよりも幅広い客層を取り込んでいた。 あくまでも重視しているというだけであり、早押しではなくタッチパネルを使って回答したり、比較的じっくり考えられる出題形式も用意されている。 使用できるキャラのアバターは、アニメ調のQMAとは対照的に癖の少ないデザイン(特徴的な絵柄ではある)の為、「萌えキャラが苦手」と言う人でもプレイしやすい。『2』よりコスチュームやアクセサリも無数に用意されており、さまざまな格好をさせることができる。公式キャラ設定も特に無く(声優やキャラクター名も公表していない)、プレイヤーの想像力やセンスによりいろいろなキャラ付けをして楽しむことができる。 獲得できるタイトルや期間限定イベントが非常に多く、やりこみ要素が多い。イベントに参加したときに得られるレアタイトルは次作に引き継ぐことができた。 基本ゲームシステム プレイヤーはICカードを使ってデータをセーブできる。 専用ICカードとなっており、またカードに書き換えが発生する関係上セーブ回数にも制限がある。 マッチングにより接続する人数が少なく基本的に2人,4人のいずれかである。 「1」の予選は総当たり戦だったことも有り、終始1 1のクイズバトルだった。 デバイスはタッチパネルと物理ボタンが一つ。物理ボタンは主に「早押し」を行うためのボタン クイズ番組の早押しボタンを意識しており、大きくて押しやすい上に雰囲気が出ている。 回答の入力方式は比較的シンプルでキーボード入力は採用されていない 単語や言葉を回答する場合は4文字の候補から一文字ずつ選択する方式である。 基本的に点数などはわかりやすく表示され優勢劣勢による演出もあって、状況がわかりやすい 早押し系クイズでは「ボタンを先に押した方」のみに回答が与えられるが、誤答時のペナルティも発生する また回答権獲得後の入力時間はQMAと比べると短く、うっかりしているとすぐに時間切れになる。 よってそれによる駆け引き要素も大きく、クイズ番組に参加しているような緊張感を得られるシステムとなっている。 また「2」以降は自分や他のプレイヤーのアバターをタッチすることでナイスやドンマイなど、簡単な交流を行う事ができた 本作の出題傾向について 競技性重視でカルト問題が少ないため、普段からクイズをやり込んでいない初心者でも比較的とっつきやすい。 とは言えこちらでも上位リーグ(*1)では問題の難易度は上がるし、たまにとんでもなく難しい問題は出るのだが。 参考までに、QMAではゲーム性の兼ね合いもありどんどん問題が『回収』されてしまうという観点から、問題の難易度がシリーズを重ねるにつれて上昇傾向にある。上級クラスでは「次のプロ野球選手を去年の二塁打が多い順に並べろ」と言う様な正解率が5%に満たないようなマニアックでカルトな問題(*2)も増えている。 むしろ、本作では「激ムズすぎて誰も答えられない難問」よりも、早押しクイズであるが故の宿命である「引っ掛けの意地悪さ」の方がよっぽど怖い。 本作ではボタンを押した時点で問題文が停止し、さらに制限時間内に回答しなければペナルティとなる。うっかり答えが確定する前のポイントで早押しボタンを押してしまい、「まずい!」と慌てる事など日常茶飯事。しかしそこから問題文の先をカンで読み取り、見事正解できた時のカタルシスは特筆すべきもの。上級者ともなればこれは必須のテクニックでもある。 QMAでは50音のタイピング形式で答えさせる問題があるのに対し、An×Anではボタンを押して回答権を得た後、表示される4文字の選択肢から回答を選ぶ。 オンラインならではの問題追加・修正も随時行われており、ほんの数日前に起きた大きな出来事からの「速報クイズ」が出題されることもあった。 多彩な出題方式 本作には豊富なクイズ形式が用意されており、月替わりでさまざまな形式が登場する。中には駆け引きや運を要するものも多く、単なる知識勝負に終わらせていない。 早押しボタン使用によるクイズ 早押しクイズ オーソドックスな早押しクイズ。問題文が流れていくのを見て、わかった時点で早押しボタンを押す。先に押した者が回答権を得られる。 早押し連想クイズ 9枚のパネルにヒントが書かれており、一枚ずつパネルの内容が開示されていく。ヒントから答えを連想し、わかった時点で早押しボタンを押す。 早押しテクニカルクイズ 虫食い状態の問題文が徐々にオープンしていく「8分割・16分割テクニカル」や、動き回るスポットライトが当たっている部分しか問題文が見えない「スポットライトテクニカル」、問題文の中の漢字部分のみが表示されそこから問題文を推理する「漢文テクニカル」の中からランダムで出題される。いずれもわかった時点で早押しボタンを押す。 早押しビジュアルクイズ モザイクやズームなど、様々なエフェクトがかかった文字や画像が表示され、徐々に鮮明になっていく。わかった時点で早押しボタンを押す。 カード奪取クイズ 一問ごとにカードが何枚か用意され、順に一枚ずつ内容が開示されていく。問題にはいわゆる「お題」が用意されており、このお題に対して正解と思うカードが出た時点で相手よりも早く早押しボタンを押し、カードを奪取する。正解のカードを奪取することができれば得点、間違ったカードを奪取してしまうとペナルティ。 早押しボタンを使わず、タッチパネルを使って回答するクイズ 多答積み重ねクイズ 用意された10個の選択肢から正解と思うものを選択する。正解選択肢の数は5個~9個までの間でランダム(4人対戦の場合)。相手より多くの選択肢を選び、なおかつ正解すると得点。誤答すると正解0個と同じ扱い。全ての正解を選ぶとパーフェクトボーナス。自信のある問題はもちろん多く選ぶべきだが、わからない問題は確実なものだけ1~2個選んであとは相手の自滅に賭ける、などの駆け引きも重要。 途中で「文章題」に切り替わることがあり、この場合は一定のテーマに沿って書かれた文章のうちいくつかの単語が選択可能となっており、合っていると思うものだけを選択する。こちらは全選択肢正解のパターンも存在する。 サバイバルクイズ 表示された8つの項目のうち4つだけが正解。一人ずつ順番に選択肢を選んでいき、正解なら得点。間違えたら得点が半減する。わからない場合は「降りる」を選択して次の人に譲ってもOKだが、4人のうち3人が降りる・または不正解となった場合は最後に残った1人が正解すると得点が2倍になる。ダミーの数が固定であるため、消去法で答えが確定する場面も多い。 多答積み重ねクイズ同様、「文章題」が出題される場合もある。この場合でも正解数は4個固定。 ウソつきダウトクイズ 基本は多答積み重ねクイズと同じだが、選択肢の数は6個。こちらの場合、間違った答えを含んでいても相手にバレなければ得点になる上にボーナス点が入る(ウソつきボーナス)。自分以外のプレイヤーに「ダウト」してウソつきを暴くことができ、ウソつき相手にダウトできれば相手の得点を阻止し、ボーナス点がもらえる。正解だけを選んでいる正直者にダウトしてしまうとペナルティ。正直者に徹するのもいいが、ウソをつき通すのも手。Live!からは正答選択肢を選んだ場合に獲得できる点数が5点から3点になったため、ウソつきが成功した場合の得点比率が大きくなった。 爆弾押し付けクイズ 3択クイズが表示され、正解できれば10点、不正解なら-5点、パスなら0点。ただし最初に誰か1人にランダムで「爆弾」がつき、4人のうち正解した人の数だけ爆弾が向かって右のプレイヤーへスライドし、爆発する。爆発を喰らったプレイヤーは得点が半分になってしまう。つまり無闇やたらに正解すればいいというわけでもなく、自分に爆弾が来そうな時(自分のところに爆弾があって問題が簡単すぎる場合など)は答えずにパスして他のプレイヤーに爆弾を押し付けるという駆け引きが重要になる。プレイヤーの人間性が如実に現れるルール。 速答プレッシャークイズ 二択もしくは三択クイズが表示され、その回答速度を4人で競う。一番早く答えたプレイヤーにカードが移動し、カードが自分のところにある状態で回答速度3位以内に入ればボーナス点がもらえる。カードがある状態で速度が4位になってしまったり誤答するとペナルティ。 漢字メドレークイズ 一定のテーマに沿った、漢字の読み・書きに関する問題が出題される。1問につき小問が最大8問出題され、多く正解した者に得点が入る。わからない場合や入力を間違えてしまった場合は「パス」を選択して次の問題へ進むことも可能。 この形式のみ画面下部に表示される8つの文字パネルを使って回答し、入力を間違えても訂正はできない。プレイヤーによって得意・不得意が大きく分かれる形式の一つ。 イベント大会(タワー) 1作目からある定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが開催される。対戦相手に勝ってタワーを登っていくという単純明快なイベントで到達した階層の高さ最高記録を競うというもの。「タワー」の中には特定のジャンルや形式限定であったり、特定の期間・時間限定だったり、予選タワー、決勝タワーといった具合に行われる事もある。 低い階層は負けてもペナルティは軽いが高い階層になればなるほど階層が下がるペナルティが大きく1戦1戦真剣に戦わなければならない。 20階ごとにチェックポイントがありここで勝利しないと先へ進む事ができない。 特番 3作目『Live!』より、ランダムで時々「特番」と称して特殊ルールでの対戦が行われるようになった。特番で勝利した場合、獲得賞金や経験値にボーナスが発生する。 サバイバルバトル ライフ制のサドンデスルールで、通常対戦のサバイバルクイズとは別物。プレイヤーには最初にライフが6個割り当てられる。早押し系の形式や多答積み重ねクイズが出題され、自力で正解したり他の人が回答を間違えた場合ライフは変動しないが、自分が回答を間違えたりスルーして他の人に正解されてしまった場合はライフが減少する。ライフがなくなった時点でゲーム終了、脱落となる。ライフは各ラウンド終了時に2個回復するが、ライフ減少率は後のラウンドほど上がっていき、一問につき回答可能な人数も後のラウンドになるにつれて3人→2人→1人と減っていく。2人脱落した時点で通常の決勝プレーオフに移行。最大で全6ラウンドまで継続するが、大抵は4ラウンドあたりで終了する。 総当たりバトル 第1作同様のルールが復活。4人で1対1の総当たり戦を行い、成績上位二名が決勝プレーオフに進出する。押し合い爆破クイズや多答フィニッシュクイズなど、第1作に存在しており二人対戦専用だったクイズ形式は、イベント大会以外ではこの特番でのみ出題された。 ダブルス 3作目『Live!』のバージョンアップ版『AA(ダブルアンサー)』より、2対2で対戦するダブルスルールが実装された。味方同士で解答を教えあったり、協力して答えを完成させるなどいつもと違った楽しみ方が可能。 店舗内ペアで顔見知り同士プレイするのが基本となるが、全国からオンラインでパートナーを選ぶことも可能。 店側の設定にもよるが、店舗内ペアの場合には個人一位ボーナスやリベンジボーナスを取れればクレジットを入れずとも再プレイが可能というのが最大の特徴。うまくすれば延々と遊び続けることが可能である。そのぶん獲得できる賞金や経験値は通常の全国対戦に比べて控えめになっている。 特徴および評価点 己の知識だけでは決して勝てないクイズ形式 純然たる知識量の差が如実に出るQMAに対し、たとえどれだけの知識を持っていてもやすやすとは勝てないのが本作の特徴。早押しボタンを押せなければたとえ答えが解っていても得点は入らない。また、サバイバルクイズでは引きどころを見極めたり、爆弾押しつけクイズでは正解人数を読んだりと、駆け引き、推理、度胸、そして反射神経(もちろん知識も)がものを言うスタイルが、知識が無くても勝てる=間口を広げているとも言える。 対人対戦を重視し、ゲーム的な駆け引きを持ち込んだスタイル 本作には多彩なモードがあるが、中心となるのは人間同士の対戦である。そのため、先述した出題形式の多くが、人間同士の駆け引きの面白さを盛り込んだ内容になっており、それが本作の個性と魅力につながっている。 テレビ番組を模した独特のノリ 本作は、基本的にテレビ番組を模した作りになっており、グラフィックや音楽も明るくゴージャスな雰囲気。プレイヤーの心を高揚させると共に、「テレビのクイズ番組に出てみたかった」という願望も叶えてくれる。ボタンを深くまで押し込むと「自信あり!」という演出が入り、対戦相手に自信のほどをアピールすることができる。 これをより強く後押しするのが、筐体中央に据え付けられた大きな「早押しボタン」である。ボタンを用いた早押しクイズは、ほとんどのクイズ番組で実施された特徴的なものであり、「あれを押してみたい!」と思った人は少なくないだろう。素早くボタンを押して回答権を奪った優越感や奪われた悔しさ、相手が誤答して回答権が回ってきた時の安堵など、まさにテレビのクイズ番組さながらの一喜一憂を味わうことができる。 頻繁に実施される多彩なイベント 本作では、期間限定のさまざまなイベントを、比較的高い頻度で実施していた。中でも、いまだにファンの多い往年のクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』とタイアップした企画は大好評で迎えられた。 複雑な操作性を廃したゲームデザイン 『QMA』ではキーボード入力による回答システムが多く取り入れられていたのだが、「素早くタイピングできるかどうかでスコアに差が出てしまう」というクイズと関係ない部分の影響が強かった。 五十音順やアルファベットによるボタンの多さ故に、タッチパネルのメンテナンスの影響を受けやすいのも難点であった。 対して本作はそれを導入しなかった上、いくら答えが分かっていても基本的に物理ボタンを押せなければ回答はできず、かといって迂闊に押せばペナルティのリスクもあると、ゲームバランスにも大きく貢献できている。 問題点 現実のクイズでは半ばタブーとされている、「不自然な問題文」が本作では平気で出題される。 「『プロゴルファー猿』の主人公、猿谷猿丸の三人の弟の名前とは、大丸、中丸と何?」(答え 小丸)という問題を例として挙げる。この問題には、問題文の最後だけを「中丸、小丸と何?」「大丸、小丸と何?」といったものにすげ替えたものも存在した。問題回収によるいわゆる「決め押し」を防ぐためにはむしろ当然の措置であるとも言えるのだが、現実のアマチュアクイズサークルなどではこういった最後の部分だけを故意に入れ替えて誤答を誘うような問題は悪問・駄問とされ、出題されないことがほとんどである。 とは言え、これを批判するのは上記の通り「決め押し」が出来る一部クイズマニアのみで、素人なら気にもしない。QMAにも言える事だが、「ですが」を使ったひっかけ問題(*3)も存在する。『ウルトラクイズ』や『高校生クイズ』では基本的に使われていない(ただし敗者復活戦で10回以上「ですが」を繰り返した事はある(*4))が、一般視聴者参加型クイズ番組『アタック25』では普通に使われている。賛否が分かれるところではある。 そもそも『ウルトラクイズ』で多彩な出題形式があったり、成田予選がクイズと一切関係のないジャンケンだったり(*5)したのは、上位陣が毎回同じ顔ぶれに成らないようにするため(*6)「いかにクイズマニアをふるい落とすか」が至上命令だったと後に語られている。つまり評価点にも書かれた「初心者にもとっつきやすい要素」≒「初心者がマニアに勝てる可能性を与える要素」自体がマニアからの批判対象に成りえる。尤も『ウルトラクイズ』現役当時でさえ純粋なクイズ番組は『アップダウンクイズ』『タイムショック』ぐらいしかなかったので(*7)それに気付いていないクイズマニアも多いが。 答えの限定が甘く別解が成り立ってしまう問題や、明らかに事実と異なる問題や解答も見られる。 もっとも、これは本作に限らずクイズゲームには必ず発生する問題点なので致し方無いだろう。セガに問題が間違っている旨を報告すればきちんと修正してもらえるなど、むしろ運営面の評価に繋がる点であった。 先述した、4文字の候補から一つを選ぶことを繰り返して回答文を作る独特のシステムは、本作の大きなオリジナリティといえる。これにより別解や紛らわしい答え方が排除されているのだが、一方でこのシステムが嘘問や欠陥問題を生み出すケースも散見される。 「文字を選んでいたら途中で正解が作れなくなった」「正解を入力し終えたのにまだ選択肢が続く」などの局面に直面して戸惑うことも多い。そのほとんどは回答者の間違い・勘違いが原因なのだが、4文字選択システムが欠陥を生み出していたケースも稀にある。 『狭き門』の作者を答える問題で、4文字の選択肢の中に「ア」と「ジ」があり、フルネームのアンドレ=ジッドだと思い「ア」を入力したら実は正解は「ジッド」のみであり誤答になってしまった、という事例など。 カードネーム(キャラクターの名前)が稼働当初から変更できない。放送禁止用語や差別的発言の含まれたカードネームは例外的にセガから変更を命じられることがあるが、任意での変更はできない。これは最終バージョンまで変わらなかった。 カード紛失の際の再発行を行うには携帯電話専用の会員サイトAn×An.netに登録している必要があった(有料)。複数枚所持していても登録できるのはカード一枚のみであり、登録のカードを変えると会員特典アイテムが全てなくなってしまう。 ジャンル毎の専用コスチュームが『2』稼動時に各ジャンルにつき2種類ずつに増えたが、それから一度も追加されることはなかった。 イベント限定のコスチュームやアイテムは不定期ではあるものの追加されていたが、色違いの水増し品が多かった(ほとんどの衣装は色の変更ができず、セリフも変化しない)。 イベントのマンネリ化 定期的にイベント大会として、期間限定で二人対戦のみをベースとした「タワー」イベントが、初代からの間仕様がほぼ(音楽・グラフィック含めて)変わっておらず、最終バージョンのクイズ形式も以前のバージョンと比べると減っている。 初代は負けた時の階層が下がるペナルティが大きくライトプレイヤーは最初のシティエリア突破も困難だった。徐々に緩和され頑張ればスカイエリア(101階)は容易に到達できるようになっていった。また上位陣でも到達が厳しいスペースエリア(201階)に誰でも到達できるようなボーナスステージ的なタワーも開催された事があった。 過去には「アメリカ横断ウルトラクイズ」タワーなども開催され、実際にウルトラクイズで出題された過去問がスペシャルジャンルとして出題されるなど大いに盛り上がったが、「セガ大会」や「戦国大会」などと銘打った大会は別に特殊な問題が出題されるなどといったことはなく、通常の問題だけだった。イベントによって力の入れようが違うことには少なからず批判もあった。 「戦国大会」は同社のゲーム『戦国大戦』や『歴史大戦 ゲッテンカ』とのコラボとして行われた企画だったが、上記の理由からかなり空気なイベントだった。 ただ、それらのイベント大会名にちなんだアクセサリー類が上位者に配布されたり(人によって好み好まざるはあろうが)と、全くの名ばかりのイベントだった訳ではないことも付記しておく。 オンライン対戦クイズゲームであるため、プレイヤーにより得手不得手があるのは否めないところではある。早押しビジュアルクイズや漢字メドレークイズなどが特に個人差が激しい傾向がある。得意なプレイヤーにとってはありがたいが、そうでないプレイヤーには辛いものがある。 こういった形式には漢検3級以下相当の2文字か4文字の熟語や単語のほか、みかんやりんごなどといったものをそのまま答えるだけといった単純な画像問題も出題された。 3作目『Live!』よりなぜか月替わりで出題形式がある程度限定されるようになった。しかもその偏りが激しく、漢字メドレークイズやウソつきダウトクイズはごくたまにしか出題されなかった。しかし2012年に入ってからは全ての出題形式が開放され、以降はずっと制限なしとなった。正直なんのための制限だったのか謎である。 一方、「2」から「Live!」へのバージョンアップ時に廃止されたにもかかわらず公式サイトに記載され続けていた出題形式「4人チキンレースクイズ」は、結局廃止されたまま最後まで日の目を見ることがなかった。 特定の出題形式で稼いだポイントを全国で競う期間限定の「チャレンジイベント」というものが存在したが、そのためにわざと負け続けて下位リーグまで落ち、自分より実力が下のプレイヤーと戦うことでポイントを荒稼ぎする、いわゆる「狩り」行為が横行した。ユーザーモラルに欠ける行為として批判するプレイヤーもいたが、対策らしい対策は全くとられなかった。 「AA」で新しく実装されたダブルス関連でも、問題点が多く指摘されていた。 ダブルスルールには通常の全国対戦とは違ってリーグ制が無いため、上級者と初心者が普通にマッチングしてしまうという問題がある。 最終ラウンドは1vs1の早押し対決ということもあり相手が上級者の場合、初心者はここで何もできずに終わることも‥。 ダブルスルールの最終ラウンドにおいてはそれぞれのチームから一人ずつ交互に選出され早押し対決を行うのだが、ここでは誤答してしまっても相手にポイントが加算され次の問題に進むだけであり、自チームにペナルティが存在しない(*8)。これを利用して、相手の得意なジャンル・自分の苦手なジャンルの問題を敢えてわざと間違えて相手に答えさせず、次の問題へ進ませる「問題つぶし」が通用してしまう。 「勝ち抜けチャレンジ」が発生しない限り、最終ラウンドではパートナーが回答中の問題には回答できない。同じ店舗内のプレイヤー同士であれば回答を教えあうことができるが、オンラインでパートナーを見つけていた場合は自分が答えのわかる問題でも干渉できない場合がある。 ターン制で先手が有利にもかかわらず問題数が3問しかない「協力虫食いクイズ」など、首を傾げたくなるようなクイズ形式が存在した。 これら多数の問題点をはらんでいたにもかかわらず、抜本的な改革も行われることなくほぼ実装当時のままの状況が最後まで続いた。先述した獲得報酬の少なさもありユーザーは早々に通常の対戦に戻っていった。ダブルスモード自体が見切り発車であったことは否めず、もう少し練り込まれていればもっと面白くなる可能性は十分にあったと思われる。 連動サイト「Answer×Answer.NET」の問題 アーケードとの連動サイトは「Answer×Answer.NET」があったが稼働当初は携帯電話専用有料コンテンツの1つとして対応していた。このためPCはもちろん当時あまり普及してなかったスマートフォンでは利用できなかった。 2010年頃スマートフォンが急激に普及し、ガラケーからスマートフォンに乗り換えたい人も少なくなかったのだが、有料の携帯電話専用コンテンツというのが災いしてスマートフォンへ機種変更すると「Answer×Answer.NET」でしか得られない特典等のデータが引き継ぎされず(正規の機種変更を伴う退会手続きをしても猶予期間を過ぎてしまい)削除されてしまう(アーケード版のデータには影響はない。)という問題があり、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン対応化を望む声が多かった。 しかしながら、互換性や支払方法の調整に手間取ったのか、「Answer×Answer.NET」のスマートフォン(とPC)対応は2012年の夏まで待たなければならなかった。 タッチパネルの反応が時々悪くなる。 単に筐体だけの問題(メンテナンス漏れやプレイヤーの唾等による誤反応誘導要素)でなく、内部的に問題があったのか公式でもアナウンスされていた。 総評 知識量と操作技術を追求する玄人好みのQMAに対し、早押しと駆け引き・運の要素を混ぜ、クイズ番組のようなポップな仕上がりとした本作は、先行していたQMAの単なる模倣に終わらず、対人の駆け引きという独自の魅力を打ち出した点は高く評価されていた。 その事もあって、双方でユーザーを食い合うといった事態は特に発生せず、両方をプレーしていた人も多い。 本作のネットワークサービスが2015年1月30日で終了したことにより、今後の通信対戦型クイズゲームの展望はQMAシリーズがほぼ単独で担うこととなった。本作のQMAと完全に差別化されたコンセプトは非常に良好だっただけに惜しまれるところであり、また何らかの形での復活を望む声も多い。 そして…2022年3月、コナミから新作のアーケード用クイズゲーム『QuizKnock STADIUM』が稼働開始。このゲームと出題・回答の仕方がほとんど似ていることから換骨奪胎ともいえる形で復活?した。 作品の変遷 前身?『THE QUIZ SHOW』 当初2004年11月稼動開始予定だったという、初代An×Anよりもずっと早く開発・発表されていたクイズゲーム。 東京ジョイポリスに設置されていたアトラクションのみの模様(現在は稼働終了)。出題形式を選ぶルーレットがあるなど今より運要素が多かった。4人で対戦する様式はそのままで、アメリカのクイズ番組を意識した設定だった。 その後改装が行われ『Answer×Answer スペシャル』として『アメリカ横断ウルトラクイズ』で使用された問題も楽しめるアトラクションになった。本作のオンラインサービスが終了して以降もしばらく稼働していたが、こちらも2015年6月22日をもって稼働終了となった。Answer×Answerから決勝プレーオフ、オンライン対戦、ICカードなどの要素が省かれたオリジナル仕様。入場料とは別に500円でプレイできた。『ウルトラクイズ』の番組内で使われていた徳留功男の衣装、歴代優勝者の旗も展示されており、公式グッズの販売も行われていた。 初代『ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer』 全国対戦では、まず4人のプレイヤーが1対1の総当たりリーグ戦で対決、その後成績上位2名によるプレーオフ(決勝戦)。店内対戦は人間同士あるいは対CPUの1対1での対決。当時は1戦ごと時間制の勝負となっており、きびきび答えられれば多数出題され、時間をかければ少ししか出題されない。 これを逆手に取り、逃げ切りを狙う際にわざと回答に時間をかけて問題の総数を減らし、他プレイヤーに解答させないようにする「遅答」というテクニックが一部のプレイヤーにより問題になった(*9)。 この時点でのプレイヤーの衣装は自動的に一番得意なジャンルのものに変更される仕様であり、全国50位以内のランカーについても自動的に専用の服にチェンジされていて、自由に好きなものを選ぶことができなかった。好きな服を着るためにジャンル毎に正解数を調整しているプレイヤーも少なくなかった。 これは「対戦相手に得意ジャンルを知られてしまう」という駆け引き要素として機能しており、本当の得意ジャンルを隠すために正答数を調整するガチプレイヤーも存在した。 2代目『~Answer×Answer2』 全国対戦モードが1対1から4人対戦形式に変更された。また、ここから時間制ではなく出題数固定形式になった為、前作の遅答による問題は解消された。プレミアムより誤答によるペナルティが導入された。また、キャラクターの台詞が一部再収録された。 3ラウンド制。2ラウンドまでは各ラウンドの得点で決まる順位に応じて”★”が与えられ、最後のラウンド(逆転ラウンド)では"★"をかけた早押し(連想)クイズになる。最後のラウンドは各プレイヤーが選んだジャンルから出題される上に、正解者数が少ないほど一挙に大量の"★"がもらえるため、まさに”逆転”ラウンドである。上位2人が決勝進出。 前作では維持が大変であったプロアンサー(*10)の仕様が緩和され、普通にプレイしている限りではまず剥奪されないようになった。プレイヤーの衣装その他のカラーリングが増え、小道具として装備できるアイテムが導入された。 3代目『~Answer×Answer Live!』 最終作。時々「特番」と称し、特別ルールの「サバイバルバトル」、初代An×Anと同じ形式の「総当たりバトル」などが発生するようになった。バージョンアップ版の「AA(ダブルアンサー)」においてダブルスルールが実装されている。サバイバルバトルの第2ラウンド以降をのぞいて、ボタンを押して解答権を得られる人数が3人までに変更されている。 初代と『2』では無印→プレミアム→プレミアム+(プラス)→DX(デラックス)→DX+(デラックスプラス)といった名前で順次マイナーバージョンアップされていたが、今作におけるバージョンアップはAAのみで終わった。
https://w.atwiki.jp/muppy/pages/11.html
A. General [1. Public Health vs Medicine] [2. Resource Allocation Vertical vs Horizontal] VerticalAdv Focused Easier to raise funds (if disease sexy) Monitor, evaluate Quicker returns May also strengthen existing systems Disadvinternal brain drain of vertical programs Distortions disruptions (of country priorities) Duplications, parallel inefficiencies Fragmentation of system What happens when money dries up? HorizontalAdv tackle many issues at same time root causes longer term benefits (sustainable, capacity building) may be more efficient Disadvdifficult to see effect and monitor results corruption, leakage effort may become unfocused unmanageable fictitious dichotomy….most programs incorporate both. Depends on capacity of government. Absorptive capacity. [3. Family Planning Politics] [4. MDGs] [5. Africa/Development/Money] [6. AIDS] B. Economics [1. Development] [2. Inequality] [3. Definition of Development] [4. Market Failure] C. Demography [1. Demographic Transition] [2. Population Growth] [3. Historical Decline in Mortality] [4. Fertility/Family Planning] [5. African Fertility Decline] [6. Below-Replacement Level and Aging (Immigration/Social Security)] [7. Population Data] D. Measuring Population Health/Health Risk Factor [0. DALY/QALY] [1. Population Health Rose(1985)] [2. Determinants of Health] [3. Epidemiologic Transition] [4. Risk Factor Analysis] E. Politics [1. Political Analysis] [2. Health System] F. Ethics [1. Inequality/Inequity] [2. Maximization vs Fair Distribution] [3. Individual vs Social Responsibility] [4. Priority on Health Worker]
https://w.atwiki.jp/anxan2/pages/17.html
セガ公式情報 公式サイト AnAn1 公式サイト am.sega.jp 店舗運営者向けページ ALL.Net情報ページ アンサー協会(マチルダ) (Quiz_AnxAn) on Twitter 関連まとめwiki ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer@Wiki (AnAn1のまとめwiki) Answer×Answer Wiki Chara side Answer×Answer チーム(2ch)まとめWiki Answer×Answer2 店舗大会結果記録サイト ロン毛wiki 関連データ Wikipedia Uncyclopedia Answer×Answer2再集計 Answer×Answer 2 再集計したるっ! Answer×Answer 設置店舗GPS検索 (GPS機能付きの携帯電話専用サイト) コミュニティ アーケード@2ch掲示板 (スレッド一覧) クイズ・雑学板(仮)@2ch掲示板 (スレッド一覧) ゲームキャラクター@2ch掲示板 (スレッド一覧) 2chスレッドタイトル検索 (「Answer」の検索結果) 2ちゃんねる検索 (「Answer」のスレタイトル検索結果) mixi内「セガ「Answer×Answer」」コミュニティ (mixi会員限定)
https://w.atwiki.jp/groovecoaster/pages/105.html
Secret Answer 概要 AC DIFFICULTY TARGET(AD-LIB含む) AD-LIB CHAIN SCORE SIMPLE 2 1,000,000 NORMAL 5 1,000,000 HARD 8 1,000,000 EXTRA 11 477 2,105 1,000,000 曲別称号 条件 称号名 100回以上プレイ I ♥ SIMPLE・NORMAL・HARDでS評価以上 SIMPLE・NORMAL・HARDでS++評価 SIMPLE・NORMAL・HARDで1,000,000点 BPM 140 アーティスト XYZ ジャンル アニメ・ポップス デフォルトスキン ■■■(AC) 解禁方法 2018/03/29より一般配信(AC) 攻略・アドリブポイント プレイ動画 EXTRAPERFECT(YouTube・ライン録画) AC HARD AC NORMAL AC SIMPLE 関連リンク 公式曲情報 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2903.html
江雲 最後の一人になるまで、俺は任務を続行する Profile Name 江雲/Jiāng Yún Codename 云雀/Yúnquè Gender 男 Age 22 Height 179㎝ Affiliation 三合会 Hobby 訓練、読書 Like お好み焼き Appearance 黒髪を乱雑に伸ばし、茶褐色の双眸には獲物を仕留めようとする様に鋭い光を灯す。顔立ちや体格は一般的な華人男性と大差なく、人混みに紛れてしまうと判別し難い。衣服の全体的な基調色は黒だが、時々何故か黄色も取り入れる。 特徴的なのは仕事の際に掛ける細いサングラス、煙草の匂いを多く染み込ませた黒いコート。尚、本人は喫煙者では無い。 Character 元来は【Stigma】に所属していたが少年期に脱走し、様々な組織を転々としながらエージェントとして活動。明確な正義や思想を持つ事を拒み、金銭を得る為に行動する事が多い。現在の三合会に所属してからも、状況に応じて依頼人から任務を請け負い、仕事の内容を選ぶ事も殆ど無い。 Work 三合会(サンホーフイ,トライアド)の一組織である紅徳東(ホンヂュートン)に所属し、紅棍(ホングワン/戦闘部門の幹部)の役職に就く。ちなみに紅棍の役割は、敵対組織との戦いに勝利を収める事、組織内の裏切者や組織に従わない者に肉体的処罰を加える事。 江雲の主な活動内容は犯罪者の暗殺から一般能力者の殺害まで幅広く、その中でも特に犯罪者殺害を多く請け負う。個人で見た場合の活動内容がD.O.T.A.と近似しているが、後述のように三合会自体が警察機関とは相性が悪く、また本人が正義を持たない為に不干渉。 Triad 特別行政区を拠点とする幾数かの犯罪組織を総称する呼名。実体をもつ犯罪組織のネットワークを指しており、構成する組織は50を超え、所属する構成員の数も相当な規模に上っている。組織全体が持つ影響力は、各地の経済都市を根城とする事で世界規模に及び、表立っては隠れている物の水面下では世界警察との衝突も頻繁に生じている。 Ability 【All as Answer】 属性 - 光 分類 - 近接系 破壊力 - B スピード - B 射程距離 - C 持続力 - B 精密操作性 - B 成長性 - B 【All as Answer】 すべての答えを持つ剣―――、其れは神の生命すら奪い去るか。 アンサラーの異名を持つ、フラガラックという剣を想起させる能力。 この能力を持つ者は右手の甲に剣を模した十字の痣が浮かんでいる。 これは、【聖痕症候群】という病気によって発現した力である。 病変の状況は第二病変であり、比較的強力な力であると思われる。 その力の性質は右手に力を込めることで光の剣を生み出すという物。 剣の長さはある程度自由に変えられるが、長剣という括りを離れない程度に限定される。 剣自体の切れ味はかなり鋭い剣程度で、強い攻撃を受ければ砕け散る事もあり得るが、直ぐに再生成が可能。 そして、その剣には特殊能力がありその性質は〝答えを導く〟事である。 簡単に言ってしまえば、戦闘に於いては剣士として最高峰の技術を約束されるという物だ。 しかし、あくまで技術であり身体能力などは本人の其れに準じるものとなる。 また、付随効果で道に迷うことは決して無かったり落し物は大抵見つかったりする。 スペック:達人級の剣の〝技術〟、身体能力は鍛えたアスリート並み 【ALL as Fake】 【All as Answer】の覚醒後の能力であり、変化した能力。 この状態に於いては、剣が黒く染まり闇の刃となる。 己の行動を、虚構にして同じ時間軸で再度行動をしなおすことが出来る。 要は、同時に攻撃とフェイントを放つことが出来るということだ。 相手には貴方が分身したように見えたり、同時に斬撃が両方から来たりしてかなり戦いにくいこととなる。 その効果を一言で表せば〝答えを分からなくする〟能力であるだろう。 しかし、この状態では〝答えを導く〟力は失われるため素の力で戦わなければならない。 条件:致命傷を負っている、複数人との戦闘、痣に大きな傷を負う ——————その答えを前に、何を選択するのか答えは、アンサラーの担い手のみぞ知る + 技一覧メモ 猛隼/Měng sǔn 切り払いを左右から激しく展開する事で相手の出方を封じ込める為の技。身体能力に大きく依存する為、逆に隙を生じさせる可能性もある。 矛隼/Máo sǔn 導かれた技術を最大限に活かす事に特化した刺突技。身体能力に準じた刺突を繰り出し、相手の反応に応じて微細に軌道を調整する。 大雕鴞/Dà diāo xiāo 梟首/Xiāoshǒu 相手の上半身を切払う為の横薙ぎの技。本来は斬首のみに用いていたが、至近距離であれば隙を突くように狙う。 白夜貓子/Bái yèmāozi 崖沙燕/Yà Shā yàn 剣を素早く返す事によって相手の死角から攻撃を仕掛ける技。技術としては極めて完成されているが、身体が反応し切れない為に牽制程度に納まる。 老雕/Lǎo diāo + 中の人リンク 【艦混放魂】,【翡翠宝玉】,【巌栖剣風】,【炎珠霊狐】