約 183,645 件
https://w.atwiki.jp/mabinogijinro/pages/14.html
毎夜襲撃対象に指定した人間(狂人も含む)ひとりを殺害できます。 人狼同士にしか聞こえない会話(PTチャット)が可能です。 処刑と襲撃によって村の生存者の半数以上が人狼になれば 人狼側の勝利、人狼が全員処刑されると村人側の勝利です。 ただし人狼側の勝利になる前に狐を殺しておかなければ、狐に勝利を奪われてしまいます。 狐は襲撃では殺せません。 狼はあえて襲撃しない事を選ぶことも出来ます。 村側を錯乱させたい時や人数調整したい時などには有効かもしれません。 襲撃する人を決めたら夜のテント会話の時にささやきかメッセで司会者に襲撃する人の名前を言ってください。 (牧師ブロックされて襲撃出来なかった場合は、司会からその旨が伝えられます。)
https://w.atwiki.jp/zinrorpg/pages/172.html
登場回 全ての回 値段 最大 4個 最小 2個 最新(海鳴村編) 3個 効果 人狼のみ購入可能。 この武器で攻撃するとプレイヤーを一撃で倒せる。一度使うと壊れる。 使用時はバニラにおける不死のトーテム使用時の音が鳴る(ぐちつぼいわく「ドラドラァ」みたいな音)。 昼には一回しか使えない(桜の庭園編以降)。 概要 元のアイテムは石の斧。通称は「斧」など。 極限まで減らされた耐久値のバーが表示されており、1回しか使えないことを示唆している。 和風旅館編から登場する、エメラルドと並んで人狼RPGを象徴するアイテムである。 近年の人狼RPGのロゴにも使われており、昔からよくサムネになりやすいアイテムである(斧の材質が違うことも多いが)。 人狼のみ購入可能なため、人狼と他の役職の明確な強化点であり、村人との人数差を埋めるアイテムである。 人狼RPGにおける人狼の動きは、自分が人狼であることをバレないようにしながら村人を減らしていく事なので、人狼のメインウェポンであり人狼RPGでも重要な意味を持つアイテムである。 この武器は人狼専用ということもあって弓のように外す可能性もなく、怨念の槍のように二回攻撃する必要もない。ただ一回殴るだけで殺せるため最も人を殺しやすいアイテムである。 それに対して、この武器を手に持っているところを見られてしまうと自分が人狼であることが確定してしまうため、基本的に相手を殺す時以外に持ってはならず、斧を出すときも慎重にならなければならない。 そのため、人狼は誰も見ていないと思われる場所で殺すか、見た人を全員殺す事が求められる(自分が人狼であることを明かして暴れるという手もある)。 逆に人狼しか持つことが出来ない事を利用して共犯者に自分が人狼であることをアピールすることも出来る。 一方で味方人狼を殺したり、スケルトンを殺したりも出来る。殺す前に相手を確認しないと取り返しのつかないことになるので注意。 昔はマインクラフトの仕様をそのまま利用していたため、斧を持ってしばらくしないとただ大ダメージを与えるだけになってしまっていた(現在はコマンドの力で修正されたと思われる)。 また、人狼の斧で人を殺すと大きな音が鳴るようになっているため、周囲に気をつけないと音で殺したことがバレる恐れがある。 桜の庭園編からは昼には一回しか使えないようになり、昼に誰かを殺すと次の夜まで見た目が木の斧に変化し、殴っても無効になる。なおほぼ空の耐久値バーはそのまま表示されているものの、アイテムは消費されない。 ちなみに人狼しか使えないとされているこのアイテムだが、人狼以外の役職で購入・所持することができるかどうかは検証されていない。仮にできたとして人狼RPGの根幹を揺るがす完全なルール違反なので、誰もやろうとしないのだろう。
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/191.html
人狼精神医学 シュミレーテッドリアリティに見る人狼プレイヤー その他 人狼医学 人狼医学に戻る
https://w.atwiki.jp/1nite-jinro/pages/15.html
自分が人狼のカードを引いた際の行動は主に2つに分かれます 1.「潜伏」 場に仲間の人狼がいて、仲間が騙りを行った場合はもう一人は潜伏したほうが勝率は高いと思われます。 2.「騙り」 バージョンによって異なるのですが、騙るパターンは以下に分かれます。 以下は通常版時の戦術を記述します。
https://w.atwiki.jp/jinrou_ship4/pages/11.html
人狼の概要 人狼とは、「村人チーム」と「人狼チーム」に分かれて戦う 「推理と説得のコミュニケーションゲーム」です 昼のターンと夜のターンを交互に繰り返し 自分の所属するチームの勝利条件を満たせば勝利です 大まかなゲームの流れ 進行役(GM)がプレイ前にあなたの役職をメールで伝えます この役職によりあなたの所属するチームと夜のターンに使える特殊能力が決定します 役職の説明は以下のとおりです 役職名 所属チーム 夜のターンに使える特殊能力 村人 村人チーム なし 占い師 村人チーム 生き残っている誰か一人を占い、人狼かそれ以外か分かります。メールでGMに誰を占いたいか伝えてください。 霊能者 村人チーム 昼のターンに処刑したプレイヤーが、人狼かそれ以外か分かります。 狩人 村人チーム 生き残っている誰か1名を護衛し、そのプレイヤーが人狼に襲撃されても、ゲームから除外されないようにします。メールで誰を護衛するか伝えてください。 人狼 人狼チーム 他の人狼とwizで会話ができます。人狼以外のプレイヤーを1名襲撃し、ゲームから除外させることができます。メールで誰を襲撃するか伝えてください。襲撃しないという選択も可能です。 狂人 人狼チーム なし プレイヤー全員が自分の役職を把握したらゲーム開始です 以後は、進行役(GM)の指示に従いながら 昼のターンと夜のターンをどちらかのチームが勝利するまで繰り返します ターンの説明 ・昼のターン 自分のチームが有利になるには、誰を処刑(ゲームから除外)すれば良いか プレイヤー全員で話し合い、投票によって誰を処刑するか決めます ・夜のターン 自分の役職にしたがい 自分のチームが有利になるよう、役職の能力を使います 勝利条件 ・村人チーム 人狼チームの勝利条件を満たす前に、すべての人狼を投票で殺害すること 補足 自分の生死は勝敗に全く関係ありません 狂人は人狼ではないので生き残っていても構いません ・人狼チーム 生き残っている人狼が、人狼以外の生き残っているプレイヤーの同数以上になること 補足 自分の生死は勝敗に全く関係ありません 狂人は人狼チームですが、人狼ではないので注意してください ゲームの流れ 1日目(朝) GMから各自にメールで役職の発表 各役職が何人いるかGMから発表 1日目(夜) ゲーム開始 占い師は占うことができません 狩人は誰も防衛できません 人狼はGMを必ず襲ってしまいます 2日目(朝) GM(役職不明)の死体が発見される→ プレイヤー同士の8分間の会話→ 吊るすプレイヤーをGMにメールで投票 白票は不可です 票を自分に入れることは出来ません 票が同数の場合は得票上位による決選投票 吊るされることになったプレイヤーは遺言を残せる 2日目(夜) 吊るされたプレイヤーをBL(ブラックリスト)に登録 狩人は護衛する相手をメールで連絡 占い師は占う相手をメールで連絡 人狼は襲撃する相手をメールで連絡 3日目(朝) 死体が発見された場合には、その死体のプレイヤーをBLに登録→ プレイヤー同士の8分間の会話→ 吊るすプレイヤーをGMにメールで投票 3日目 (夜) 以後、勝敗が決まるまで2日目(夜)→3日目(朝)の流れを繰り返す 勝敗決着後 BLに入れたプレイヤーをBLから外す GMが各々の役職を発表をする
https://w.atwiki.jp/mixijinro/pages/13.html
元々は欧米で遊ばれてきたパーティーゲームの一種です。 村人側と人狼側に別れ、他のプレイヤーの陣営を推理して対抗陣営を排除するのが目的のゲームです。 自陣営の勝利を目指すことがこのゲームの目的です。 会話をしながら人狼を探し出し、処刑します。 すべての人狼を処刑できれば村側の勝ち、 村側の数が生存している人狼と同数以下になるまで生き残れば人狼の勝ちです。 ここで問題なのは、村側は自分以外に誰が同じチームなのかわからないこと。 つまり、同じチームの人を人狼と思って処刑してしまうことも大いにあります。 特殊な能力を持つ人もいるので、それらを活用すれば効率よく人狼を探し出せるかもしれません。 村側は誰が仲間かわからない中で能力を使いながら人狼を探し出し、 そして狼側はそんな村側にうまく溶け込んで、処刑されないようにするゲームです。
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/16.html
人狼戦術学 進行論4-1の進行まとめ 柱進行 → 柱信仰(人狼宗教学) 占い師戦術論占い進行マニュアル・古典研究(2005年の文献とノートから) 霊能者戦術論霊能COタイミング 狩人戦術論狩人の本質 共有者戦術論何故霊能ローラーをするのか 狂人戦術論狂人誤爆論 潜伏狂人論 人狼戦術論狼3騙り 狼勝利への7箇条 妖狐戦術論 村人戦術論 それ以外の役職
https://w.atwiki.jp/feltwerewolf/pages/77.html
人狼ゲームには主に「対面人狼」と「ネット人狼」という2タイプのゲームにわかれます。 中間の位置として"スカイプ人狼"のような「通話系の人狼」があります。 このページではではそれぞれの特徴や他の人狼との違いについて紹介しています。 対面人狼 人狼ゲームをする人たちが同じ場所に集まって行われます。 他の人狼とは違って直接顔を合わせて行われるのが特徴です。 ネット人狼と比べた時の特徴発言以外の様子(仕草など)を見ることができる。 チャット形式の人狼とは違って臨場感がある。 会話が各所でされた場合に聞き取るのが困難な場合がある。 例:TLPT、アルティメット人狼 など ネット人狼 アプリやwebページなどに集まって行われるチャット形式の人狼です。 対面人狼と比べた時の特徴全国各地から集まるので手軽に行うことができる。 各々が自由に発信できるので情報量が多い。 タイピングスキルなど別のところで技量が必要な場合がある。 例:人狼ジャッジメント、月下人狼 など 通話系の人狼 ネット人狼の1つで対面人狼とネット人狼のハイブリッド形式の人狼です。 全国から集まるので非常に手軽に行うことができ、また顔を合わせないながら声色などからも考察することができます。 例:skype人狼、人狼殺 など
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/97.html
毎晩、村人1人を選んで殺すことができます。(噛み) 殺す対象が狩人に護衛されている場合・殺す対象が狐の場合は殺すことができません。 自分以外の人狼が誰なのかが分かります。 狂人・[[狂信者]]は分かりません。 「遠吠え」で会話できます。 【ランダム噛み】 夜明けの時間が終わるまで噛みを実行しなかった場合、ランダム噛みが実行されます。 人狼が能力未使用で突然死することを防止するためであり、意図的に使うものではありません。 自陣営に不利になりますので、必ず夜明けの時間が終わるまでに能力を実行してください。
https://w.atwiki.jp/zinroonlinewiki/pages/13.html
役職解説 人狼 このゲームの主役と言ってもいい人狼。村人をだますことで勝利を目指しましょう。 占い結果…黒 霊能結果…黒 夜の時間にできる能力 狼仲間同士で話し合いをすることができます。 対象を選び実行することで、噛みによって一人死亡させることができます。 ※注意※ 「噛みを実行」は夜時間が30秒経過するまではできません。 「噛みを実行」すると夜が明けてしまいます。残り時間がたくさんある状態で噛みを実行してしまうことを【早噛み】といい、勝負がついた時以外は考える時間の確保のため、夜時間残り10~20秒で実行することを推奨している村が多いです。 この鯖では(バグで)味方の狼を噛めてしまいます。ただし、ほとんどの村で禁止行為とされているので気をつけて。 勝利条件 人狼の数が、生存人数の半分を占めた時点で勝利です。 ただし、妖狐はこの生存人数に含めないで計算するので気を付けてください。(cf.飽和→用語集) 昼間の立ち回り方 役職を騙ったり、村人になり済まして村を欺きます。 信頼を得なければ吊られてしまうため、あまり仲間の人狼との繋がりは見えすぎないように、吊られないように心がけましょう。