約 70,252 件
https://w.atwiki.jp/battleshipwars/pages/111.html
各艦船に搭乗している「提督」は強化することで、艦船の能力を上昇させます。 提督レベル 「訓練書」を使用する事で訓練ができ、訓練により提督を育てる事ができます。 提督訓練を行うことで提督能力が上昇し、艦船の能力が上昇します。 提督技能 「功一級勲章」などの技能強化アイテムで技能レベルを上げる事で様々な提督技能を手に入れます。 各ランクは艦隊練度と下位ランク提督技能をLv.5にすることで、上位ランクの提督技能を強化することができます。 ≪注意事項≫ ※提督は他の艦船へ移動させる事はできません。
https://w.atwiki.jp/souenkan/pages/118.html
提督 提督Lv.毎の必要な経験値および階級の情報です。 なお、必要経験値は累計の値ではありません。 また、提督レベルを上げると1ずつ編成コストが上昇する模様です。 提督Lv. 1→2 必要経験値 55 階級 少尉
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2796.html
【作品名】艦隊これくしょん -艦これ- 瑞の海、鳳の空 【ジャンル】ライトノベル・艦これノベライズ 【名前】提督 【属性】軍人・少佐 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み 【防御力】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み 【素早さ】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み。2キロメートルを10週程度なら休憩無しで走り続けられる程度の持久力 【長所】天然ジゴロ気質 【短所】ヒロインの方が強い 参戦 vol.109 vol.109 525 :格無しさん:2015/05/14(木) 19 55 50.85 ID SCBD03Ib 少佐で提督か・・・ 526 :格無しさん:2015/05/14(木) 20 10 31.07 ID /ck18oVa 確かに低いな階級w 527 :格無しさん:2015/05/14(木) 20 35 05.46 ID k8JrR93/ (省略) 524 この人、銃持ってるシーンなかったっけ? 526 原作のブラウザゲームの方でもそうだから… 531 :格無しさん:2015/05/14(木) 22 02 32.17 ID SKHztwep 提督考察 鍛えられた軍人並み。ただし普通の軍人と比べてどれくらい鍛えられてるか不明なのでただの軍人な小早川の上で。 坂上修一>提督>小早川 532 :格無しさん:2015/05/14(木) 22 27 40.98 ID 69C/HY2+ 524すまんが勝手に少し修正させてもらいたい 『どれくらい鍛えた軍人か』を明確にしよう。確か『陸上選手かと思うほど鍛えられ』『とうとう兵学校の長距離走記録を塗り替えてしまった』と書いてあるから、恐らく 【攻撃力】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み 【防御力】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み 【素早さ】陸上選手並みに鍛えた大きさ相応の軍人並み。2キロメートルを10週程度なら休憩無しで走り続けられる程度の持久力 になるんじゃないかな 後、確か拳銃を所持してる描写は無かったハズ。見落としてたらごめん 539 :格無しさん:2015/05/15(金) 16 36 38.31 ID sMu3wdnC 提督 再考察 が、位置は変わらず 坂上修一>提督>小早川
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/79.html
提督はティノアの提督 ベルタを主軸に置いた水偏向デッキである。 ベルタは自力で水Fを増やせるのでカデナの動く島や雲影の私掠船 と相性が良く、自身が火F限定のトリコア大地震内蔵なため潜在的な火力も高い。 提督自身は水偏向ならいろんなデッキと組み合わせることができ デッキタイプの幅は非常に広いと言える。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/243.html
垣根帝督&アサシン◆F61PQYZbCw 感覚が存在しない。 視覚、聴覚、味覚……、光と闇。 全てが感じられないがぼんやりと、何かが脳の中に響き渡る。 身体は存在しない、生きている実感も湧いて来ない。 だが生命はある、皮肉な事に死にたくても死ねない状況、無論死ぬ気はないのだが。 隠す必要も無いので彼の名前を明かす、名を垣根帝督。 学園都市の第二位の座位に君臨する超能力者であり、スクールと呼ばれる暗部組織のリーダー格。 その力は圧倒的であり言わば最強の分類に位置される力と強さを持っていた。 彼は学園都市の第一位と呼ばれたとある超能力者と一つの闘争を起こす。 垣根帝督は学園都市の統括理事長であるアレイスターとの直接交渉権を求めていた。 そのためには『アレイスターが行うプランの対象を己に移す』事が必要だった。 彼は画策したのだ、今動いている計画、つまり第一位に座位する一方通行を引きずり落とせばいい、と。 数々の組織を潰しながら垣根帝督は一方通行との直接対決に辿り着きその夢へ第一歩を踏み出す。 垣根帝督も彼なりの美学――通常思考は持ち合わせているつもりであり一般人は極力巻き込むつもりはない。 実際には巻き込んでしまっているため彼の思考は破綻してしまい第一位からは『チンピラ』と称される。 彼は決して弱くない、前順のとおり最強に近い存在だ。 第一位を圧倒するも彼の気に触れた垣根は見てしまう、いや発動させてしまったと言うべきか。 翼を体現した一方通行の前に垣根は敗れた、それも圧倒的に。 垣根自身も未現物質を更に未知の領域に突入させ一瞬ではあるが『学園都市最強の座位』に位置付けた。 だが一方通行は更にその上に突入してしまい結果として垣根はこの世から姿を消した。 その筈だった。 彼は『回収』された。 蘇生でもない。 手術でもない。 回収されたのだ。 学園都市第二位と言う実力。 未現物質と呼ばれる超能力の力と可能性。 何が世界を動かしたかは不明だが垣根帝督と呼ばれる存在はこの世に形を留めた。 その姿、人に非ず。 脳は三分割、冷蔵庫よりも巨大な装置を身体に装着される。 『超能力を吐き出す塊』と称される見た目、常人には到底理解出来ない領域。 彼は生きていると表現するよりも生命を維持されている、此方の方が正しく響くだろう。 そんな彼にも再び人の生として光を浴びる日が来る可能性が在った。 在った、それは可能性の話。 垣根帝督は後に人体細胞を創り出す術を獲得、己で己の身体を修復しその世界に君臨した。 人の生と表現したが彼は実質不死身の身体、つまり人の枠を超えた存在になったのだ。 未現物質。 彼の超能力は『この世に存在しない物質を創り出す』。 この力を応用し彼自身が未現物質に成り果てる、いや彼自身と呼べるかも怪しい。 この男は垣根帝督なのか、未現物質なのか……。 一つ解を与えるとするならば、垣根帝督の形を彩ったナニカが現れた。 だが、これは通るかもしれない一つの未来の話。 此処から先、彼に待ち受けるであろう運命とは何の関係もない幻想秘話に過ぎない。 この垣根帝督は垣根帝督であるが垣根帝督ではない。 しかし前述の垣根帝督が垣根帝督である保証もない。 伴い未現物質かもしれないが未現物質ではないのかもしれないのだ。 言わば彼と呼べる本質の在処は分からないのが現状、これから紡がれるのは何だと言うのか。 正史から逸れた彼の運命は創作か、人生か。答えも解も理も。 正解を唱えれる者など存在せず、紡がれる物語に首を振ればいい。 例え、彼と呼べる行動や言動ではなくとも。 物語が紡がれなくても、運命が動き出さず底に留まっていても。 この垣根帝督の運命は此処に在る。 『未現物質、それに『世界の英知』を授けようではないか』 脳に響くのは誰かも分からない謎の声だ。 聞いたこともあるかも知れないし、無いのかもしれない。 何方にせよ心地の良い声ではない。 『ゴフェルの木片、ノアの方舟、月の聖杯戦争……君の頭脳なら直に理解出来る』 ゴフェルの木片、ノアの方舟……脳内に検索を掛けるように知識を炙り出す。 今までまともな自我の自覚もなかったが今は確立している、己の活動を。 その言葉を脳内に紐付け、出てくるのは聖書の類やそれに関連する事象、つまり過去の産物。 『君に訪れるのは一つの奇跡……最後の一人に辿り着けば願いが叶う。 シンプルで簡単だろう? 誰にだって分かる、夢を見たければ戦え』 理解出来た、何故自我が確立したのか、聖書の類を簡単に思い出せたのか。 【垣根帝督の身体に構成されているのは未現物質、其処にゴフェルの木片を刷り込まれたのだ】 彼は身体の臓器一部を未現物質で構成し補っている、その一部にゴフェルの木片なる物が追加されている。 これにより彼はその物質から形状記憶を読み取りその知識を糧にし吸収した。 文字で表すなら数秒で可能だがその本質、過程は人によって解が異なるだろう。 『健闘を祈らせてもらおう垣根帝督……』 聞きたくも無い言葉を最後に彼の感覚は再び遮断される。 それは生命を無理に維持された状態ではない、もう一度人の見た目を司ったように。 落ちていく、深い深い闇の中に。 堕ちていく。 ■ 目覚めた彼は自分が何処に居るのか、何をすればいいのかが直ぐに理解出来た。 それは月の聖杯戦争、今宵の劇場にて各々の役目を演じればいい。 アドリブなど止める権利も必要もない、変えられる筋書きに従う必要など笑止。 「……身体は動く、見た目も腕に刻まれたコイツ以外は特に変わりはない、って所か」 垣根帝督は方舟に転移或いは構成された事を知覚すると自分の身体を動かす。 拳を握れれば、足も踏み出せる。能力の再現も可能であり不便は感じない。 臓器の一部は未現物質で構成され、『体内にはゴフェルの木片が含まれている』状態である。 脳内に留まる記憶を基に袖を捲ると令呪、マスターの資格とも呼べる紋章が刻まれていた。 月の戦争は従者「サーヴァント」を使役し生き残る最後の奇跡に縋る物語。 全員が主役で全てが脇役、この台本に割り振りなど必要ない、そして記されるは彼のサーヴァントだ。 「それでお前が俺のサーヴァントでクラスはアサシン……」 垣根帝督は目の前に存在している男に声を掛けた。 見た目は自分とそれ程変わらない、つまり大人ではない少年や青年のような顔立ち。 中性的な容姿だが身体や風格、抑え込んでいる殺気から男と推測。 現代風忍者のような黒を主体とした服装、紫のマフラーを纏い口元を隠していた。 垣根の声に反応するようにマフラーを下ろす、彼がサーヴァントで間違いないようだ。 「俺は音速のソニック……お前は運が良い、この俺がサーヴァントとして選ばれたんだからな」 不敵な笑みを浮かべながらアサシン、音速のソニックは垣根帝督に言葉を告げる。 己の力に余程の自信が在るのだろうか、まるで優勝確定のように振る舞う。 英霊として召還された事実からは力は本物、それも強力な部類であることには変わりない。 それを踏まえても豪語するその顔からは自信しか感じられない、が。 「……何を笑っている」 垣根帝督は音速のソニックの言葉に返す行為は行わず俯いている。 手で顔を隠し体を震わせる、笑いを堪えているようだった。 アサシンは理解出来ずマスターである彼に言葉を求めていた。 何時迄も笑っている訳にもいかないため垣根帝督は顔を上げアサシンを見つめる。 しかし再度吹き出しそうになり手で口を覆うとそのまま下を向き笑いを堪える。 アサシンもこの態度には苛ついており、力を行使する手段を用いようとしていた。 その寸前に垣根帝督は顔を上げ今度こそ言葉を言い放った。 「音速ってよぉ……くく、ソニックも、まんまだろ……くく……」 英霊と呼ばれているならば。それは教科書に載るような存在をイメージしていた。 神話や宗教の類でもいい、高貴で神々しい存在が目の前に現れると勝手に想像していた。 現実は自分と同じ、または下に見える程度の容姿、忍者のような装飾を施した男。 音速のソニック、名前の衝撃ならば過去最高クラスの存在であろう。 『どれだけ速さを強調したいんだコイツは』、垣根が抱いた率直な感想であった。 垣根の発言にアサシンの感情は極端に振り切れてしまう。 初対面で垣根は自分のマスター、つまり仕えるべき主だ。 そんな事は関係ない、刀を抜き、殺気を全開に開放し垣根を睨みつける。 英霊と呼ばれるだけの力を感じた垣根の顔から笑みは消え彼も臨戦態勢を取る。 人間といえど……『人間の見た目』を型どっている垣根帝督は学園都市第二位の超能力者。 その実力は本物であり、人類の中でも上から数えた方が早い強さを誇っている、だが。 「この俺の速度に追い付けると思っているのか、現実も直視出来ない奴がマスターとはな」 垣根帝督が対応するよりも速くアサシンは彼の横に移動しており刀を首筋に寄せていた。 一歩でも動けば斬り落とす……言葉は発していないが自然と聞こえてくる。 音速の異名は伊達や酔狂の飾り名ではなく本物だった。 威嚇の意味合いも込めた脅しにマスターはどう反応するのか。 音速のソニックは狼狽える姿や不安になりながらも強気を装い吠える光景を想定していた。 己を馬鹿にした者への報復、マスターであろうと関係ない。 今宵の聖杯戦争に『偶然垣根帝督のサーヴァントとして召還』されただけであり、マスターに価値など求めていない。 このままビビらせ考えを改めさせる、そのつもりだった。 「仮にも俺はマスター、お前の主だぞ? 随分と粋がってやがるじゃあねぇか」 彼は狼狽える事もなければ不安がる事もなくアサシンに対して強気な発言を噛ました。 音速のソニックのソニックはアサシンとしての、英霊として恥じない速度を誇った。 その結果垣根帝督が反応するよりも速く彼の首筋に刀を突き立てることに成功していた。 けれど垣根帝督は己の力である未現物質を発動、背中から生えた白い翼を体現。 アサシンの周囲には鋭利な羽が幾つか固定されており今にも彼に向かって発射可能な状態だった。 音速のソニックはそのまま距離を取り羽の射程外に移動、垣根は羽を消した。 「俺の未現物質に常識は通用しねぇんだわ、覚えておけ」 未現物質は元々この世に存在しない物質を構成する能力。 サーヴァントには現代兵器の類は通用しないが彼の力は通用するかもしれない。 仮に通用しなくても身体にゴフェルの木片を取り込んだ今の未現物質ならば応戦することは可能と推定可能。 「――面白い」 己の力を止められた音速のソニックの顔は笑っている。 それも不敵の領域ではなく、狂ったように、けらけら、と。 マスター……言わば人間に止められた、英霊となった強化されたこの力を。 それだけでアサシンのマスターに対する意識は変わる、『コイツはこの手で仕留めればならない』 彼のプライド、意識、誇り。ナニカに触れた垣根帝督を放って置く訳にはいかないのだが――。 「――しかし俺とお前は運命共同体、こんな所で脱落では話にならん」 「脱落する……あ?」 「俺がお前を殺せばサーヴァントである俺は現界出来ず消滅だ」 「おいおい、誰が誰に殺されるだって?」 両者は決して相容れることはないだろう。 だが彼らは彼らに信念を持ち合わせている、理解出来る未来は訪れないかもしれないが腐る事はない。 垣根帝督は極力一般人を巻き込まない心がある、『極力』、完全ではない。 その気になれば悪党らしく、チンピラらしく聖杯を取りに行くのだ。 「……まぁいい。俺は俺の戦いをするだけだ。マスターであろうと邪魔はするな」 「気に喰わねぇ下僕だな……俺もテメェに頭下げるつもりはねぇから覚えておけ」 悪党らしく、チンピラらしく。 聖杯を求めるだけだ。 【マスター】垣根帝督@とある魔術の禁書目録 【参加方法】ムーンセルによる召還(身体の抗生物質にゴフェルの木片が混入している) 【マスターとしての願い】アレイスターとの直接交渉権を手に入れる。 【weapon】未現物質と呼ばれる超能力。 【能力・技能】 彼の超能力は未現物質と呼ばれている。本質はこの世に存在しない物質を創り出す力。 能力により白い翼を精製しそれを扱う戦闘方法を垣根帝督は取る。 自他共に認めるメルヘンな力、しかし事実上一瞬ではあるが学園都市最強の力に覚醒したこともある。 威力、強度、再生力、何をとっても一流の力だ。なお、この垣根帝督はあくまで『とある魔術の禁書目録の垣根帝督である』 【人物背景】 暗部『スクール』のリーダー格である学園都市第二位の超能力者でありその力は未現物質。 闇の人間だが一般人を無意味に巻き込まない、格下は見逃す場合もある、など人間味は一応存在する。 学園都市統括理事長であるアレイスターとの直接交渉権を欲しておりそのために画策しているが何故求めているかは不明。 メインプランである一方通行と戦闘の機会を得るも敗北、彼はこの世から姿を消した。 その後生命を繊維される形で生き続けるが第三者にゴフェルの木片を体内に混入されてしまった。 影響したかどうかは不明だが未現物質で身体の足りない臓器などを補い人体として再び光を浴びた。 余談だがゴフェルの木片に触れなくても彼は自分自信を未現物質に染め再び一方通行と相見える未来も存在していた。 【方針】 己の信条に従い全てを潰し聖杯に辿り着く。 【クラス】アサシン 【真名】音速のソニック@ワンパンマン 【パラメータ】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具D 【属性】秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 狂喜:C 戦闘において自分の好敵手を見つけた際に狂喜の感情により一時的に理性が薄くなる。 ステータス以上の力を発揮しマイナススキルにある程度抗う力も発動するが頭の回転は遅くなってしまう。 【宝具】 『音速』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~100人 彼の飾り名である音速そのものが宝具であり、彼の戦闘自体が宝具となる。 音速の伊達ではなく圧倒的な速度で相手を追い詰め命を刈り取る。 スキルである狂喜を用いればポテンシャル以上の力を発揮することも出来る。 【weapon】 クナイ、手裏剣、刀など忍者のような兵装を扱う。 【人物背景】 忍者の里出身であり自称最強の忍者。 音速の名の通り圧倒的な速度を誇りその実力は作中の中でも上位に位置づけされている。 中性的な容姿をしている。本文中で垣根帝督は彼を少年や青年と表したが年齢は25である。 戦闘中に歪んだ感情を見せることも在り、好敵手の前では一時的に狂戦士のような笑顔を覗かせる。 【サーヴァントとしての願い】 不明、少なくとも甘い願いではない。 【基本戦術、方針、運用法】 スピードを有効活用した戦法を取る。 武具により遠近距離に対応可能、マスターである垣根帝督も同様。 相手に気づかれないように、気付かれたとしても圧倒的な速度で潰す。
https://w.atwiki.jp/zenkairowa/pages/70.html
ココが死んだ。 ホテルで休んでいたトリコが豊臣秀吉から聞いた放送の内容である。 トリコはこの事実を受け入れることは出来なかった。だから彼はホテルを飛び出した。 ココの匂いは北の方から感じていて、その場所と思われる所から激しい戦闘音が聞こえてくる。 左を見れば怪物が、右を見れば巨大なロボがいるが今はそんなことは関係ない。 唯一つ、友の生死を確かめるためにトリコは走り続ける。 きっとサニーとゼブラも同じようなことをしているだろう。 口には滅多に出さないが四天王は固い絆で結ばれている。 この殺し合いに置いても悪を倒すために奮闘しているはず。 もし仮にココが本当に死んだとしたらその使命を全うしたのだろう。 トリコが為すべきことは一つ。 「ココ……俺達が仇をとってやる――」 それが死んだ友への手向けとなるだろう。 トリコもココが本当に死んだことに対して疑いを持っていなかった。 この会場にはトリコが感じたこともない闘気を至る所から発せられている。 ここの放送で嘘をつくデメリットも無い。信じたくはないが心の底では理解している。 「ん?なんだぁ……!?」 足を止めてトリコはその正体を確認する。 大きな音を立てて自分に迫る者の正体を。 怪物やロボがいる事もあり、捕獲レベルの高い動物がいてもおかしい事はない。 だが気配は感じられず、大きな音だけが聞こえてくる。 それもそのはず 「津波だあああああああああああああ!?」 ◆ 何も感じられない暗い空間。 ソファに腰を掛け土御門とスタージュンはモニターを見つめる。 その先にいるのは先程こちらに飛ばされ来た垣根帝督である。 「これが未現物質の進化形態か……」 「君の世界には面白い能力があるな、土御門」 まどかとほむらの戦いによって劣勢を強いられていた垣根は柄にもなく必死に戦っていた。 それが実を結んだのか自身に掛けられたいた制限を自ら突破することに成功した。 だが、唯でさえ数値だけでは測れない参加者が多い中そんな事をされては困る。 いや――垣根までそうされたら困る話しだ。 「ニトロがこうも簡単に破壊されるとはな」 先の倉庫襲撃で破壊されたいたニトロだったが何も倉庫は一つではない。 別の倉庫から引っ張り出してきたニトロを何体も垣根がいる空間に送り続けた。 ニトロは名の高い美食屋や料理人を殺すことも出来る戦闘力の強い兵器であり、並大抵の力では倒すことは出来ない。 だが垣根は迫り来るニトロを何体も破壊しており、無類の強さを発揮している。 枷から開放された垣根の力はニトロ如きで止められることは出来ない。 手を横になぎ払うだけで飛ばされるニトロ。 小さい羽を手から飛ばしただけで壊されるニトロ。 ニトロの攻撃に当たらない垣根。 例え体を破壊されても、上半身をレーザーで消されても瞬時に体を再構成する垣根。 その差は歴然であった。 垣根の見た目も人からかけ離れていた。 その瞳は赤く、その他の色素は白しかなく、とても人間と判断できる状態ではなかった。 未現物質による体の構築。 今の垣根は未現物質という能力から成っており、垣根という個体は徐々にその姿を変えていた。 足元には何体ものニトロの残骸が転がっている。 送られてきたニトロを粉砕した垣根はそれらを蹴り飛ばしその空間に笑いを響かせる。 「俺が最強……最ッ高にハイってやつだあああああああああああああああああああ!!!!」 彼は学園都市第二位の器を乗り越えたのかもしれない。 ◆ 「くっそおおおおおおおおおおおお」 突然の大津波にトリコは未動きがとれない状況に陥った。 必死に泳ぐことで生命を繋いでいるが、津波は創造よりも遥かに大きくこのままでは持たない。 (俺もここで死んじまうのか?) 己自身に問いを投げる。ここで死すべき運命なのか? いや違う。やり残したが数多にも残っている。ココの仇を誓ったばかりだ。 それに小松の救出、そしてフルコースを埋める夢がある。 ここで死ぬ?いいや違うね。こんな所で死んでいいはずがない。 「この俺を舐めるなあああああああああああ!!」 水中に深く潜り込み地に足をつけるトリコ。 迫り来る水流に体を持っていかれないようにどっしりと構え津波に耐える。 「こんな海水全部飲み込んでやるぜええええええええええ!!!!」 大きく口を開き迫る海水を飲み始めるトリコ。 普通の人間には多少難しい技ではあるがトリコになら出来るかもしれない。 本来ならエリア分の質量を人間に与えるなど容量が大きくて無理な話である。 だが、グルメ細胞により活発しているトリコの器官になら話は別である。 大量の海水と同じ量を消費すればいいだけのこと。 体中のありとあらゆる物をフル稼働して体内に溜まる水分を消費する。 ジバリングを行い体温を保つことも忘れない。 完全ではないが海水は減り始めている。 しかし人体一つで海を処理することは叶わなかった。 次第にその体は津波に飲まれてしまった―― 「今度は何だ!?」 トリコは知る由もない。 同じ参加者の宇宙からの攻撃で地球に亀裂が走り海水が宇宙に流れたなどと。 「これはさっさと行ったほうがよさそうだな」 ◆ 「フフフ……ハハハハハハハ!!これはいい!!これはいいぞぉ!!!」 スタージュンの歓喜に満ちた声が部屋に響き渡る。 その声を聞くのは土御門と垣根の二人である。 力を思う存分振るっていた垣根を引き寄せ、交渉に成功したスタージュン。 垣根の首輪解除及びまだ知ることのない未知への到達。 後者は不確定要素であったが邪魔な首輪を外すのは美味しい提案であり垣根は承諾した。 未知への到達。これは本来垣根が通るはずの時間軸に置いての進化である。 無論、イレギュラーに巻き込まれた今たどり着くかは不明だが。 今の垣根は人に非ず垣根でもない。 未現物質と呼んだほうが適切かもしれない。 「随分とご機嫌だな、スタージュンは」 「お前……どっかで見たと思えばグループの頭か」 スタージュンを見ながら土御門と垣根は会話を行う。 この二人は同じ軸の住人であり、両者ともに学園都市の暗い深い闇に携わるもの。 派閥は違えど暗部と言う点から見れば同じ存在であり互いの顔は知れていた。 「お前がいるなら第一位様もいるのか」 「ああ。あいつもいるぜぃ。それとお察しの通りだが――」 「アレイスター……だろ?ここまで来たらレベル0でも……無能力者と言ったら一人いたよな?」 「……」 「無言は肯定だ。知り合いか?」 垣根の問に答える事無く土御門は立っている。 暗部にもいれば知り合いが死ぬことなど日常茶飯事の事でありいちいち止まっていては仕事にならない。 土御門もそれをわかっているのか、上条当麻が死んだ後にその死に対してアクションを起こしていない。 「形あるものいずれ崩れる……君たちはどうして個体一つの死にそこまで執着するんだい?」 「こいつが契約野郎か」 謎の白い小動物が突然話し始めるのは常人にとって常識外れだろう。 だが垣根はスタージュンとの取引の際に情報も要求しておりキュゥべぇの存在も知っていた。 今の彼には常識は通用しない。自分の領域が上がったせいか会場を写すモニターの悟空やブロリーに慣れ始めた。 「そこに写っているのは?」 「あそこに写っているのは別の個体さ。でも感情が明らかに感じ取れる残念な個体のようだ。 でもあれはキュゥべぇの中でも最弱さ。本来なら新たな刺客も送りたい所なんだけどね」 「そいつは出来ない話しだぜぃ」 土御門が言う通り現在キュゥべぇの新しい個体を送り込むとは不可能な状態である。 宇宙空間で暴れまくる悟空とブロリーにより本星が破壊されてしまった。 魔女化したまどかを攫ったり、勇次郎やセルにフェイトなどの契約によりある程度のノルマは達していた。 「それはそうと垣根帝督」 キュゥべぇは垣根へ話しかける。 垣根は面倒臭いと思いながらも自身のテンションの高まりもありその話を聞くことにする。 「この際契約とかどうでもいいんだ。君が望む条件を飲む、だから僕の星を君の未現物質で創星してほしいんだ!」 一般人なら惹かれる可愛らしい営業スマイルを垣根に向け交渉をし始めるキュゥべぇ。 本来なら契約と引き換えに願いを叶えさせるのがキュゥべぇのスタイルである。 それを無条件で願いを叶えさせると言うのは破格の条件である。 感情がないと言っていたが星の破壊により個体の創造が出来ない今キュゥべぇにも感情が芽生え始めたのだ。 自身の死に対する恐怖心がキュゥべぇに感情を植えつけたのだァッ!! クールを装いつつも内心(本星ぶっ壊れたあああああああああああ)や(死ぬの?これ死んじゃうの?)など崩壊している。 「面倒くせえ却下だ。それに未現物質で星創ってもお前らの個体を創れる気がしねえ」 「そうか、それは残念だね」 (所詮は人間か、使えない。これは真剣にドラゴンボールを集めた方がいいかもしれない) そうでもしなければ気が気じゃない、キュゥべぇはそう考えていた。 そもそも彼らがこの空間にいる理由とはなんだろうか。 それはスタージュンと垣根の交渉であり、垣根側が提供したことである。 先のスタージュンの笑いもこれが原因である。 ホールの中央に立つスタージュンの側方はカーテンで遮られており何も見えない。 だがそこから「何かを感じる」のだ。 「俺の能力を使ったんだ。そんな簡単には壊れないぜ」 「ああ、感謝するよ垣根帝督」 「僕にも見せてほしいものだね」 土御門はこの正体を知っているがキュゥべぇは知らないためスタージュンに問いかける。 その問にスタージュンは答えようと右手を広げた。 「よかろう……これが未現物質により構築された真ニトロ!!」 言葉と共にカーテンが開き大量のニトロが現れる。 見た目は従来通りだが未現物質の応用により強度及び戦闘能力が大幅に上昇し、数多の並行世界の中でも数ある力を持つ。 「そしてこっちが第三位の複製に未現物質を応用した『欠陥電気未現物質』……これでは長いな。 間を取り『未現電気』――『ダークノイズ』とでも名付けようか」 そこには大量の欠陥電気が並べられており、その一つ一つが未現物質による再構築を受けている。 主催側も来たるべき最終戦に向け準備を始めていた―― 【???/1日目・昼】 【垣根帝督@とある魔術の禁書目録】 【状態】 未現物質 【装備】 未現物質 【持ち物】 【思考】 基本:今を楽しむ 1: 負ける気がしねえ 【備考】 ※15巻終了後(死亡後)より参戦 ※能力に若干の制限あり? ※この企画に対する考察は一時中断。今は情報を集める。 ※べジータやゼブラ一護にほむらの力の興味あり。 ※ベジータの知り合いに会ったら二回目放送の時に会場に来いと伝え自分も行く ※制限を超えましたがもう一度出来るかは不明です ※未現物質状態(新約時代)になりました。 ※スタージュンには伝えてませんが真ニトロ、未現電気に対する最終命令権は垣根にあります。 「やべえ……やべぇよ……」 トリコは一人で何度も呟く。 それは友の死へでもなく、割れた会場でもない――自分自身に対して。 「これは何だ?……食ったことがねえ味だ」 海水を飲み干している間に口の中には固形物も入ってきた。 数はそれなりにあり、どれもが中々のサイズを持っていた。 そして食べたことのない未知の味でありその味にトリコも惹かれていた。 それもそのはず―――――― 人を喰らうのは初めてだから―― 【G-2 ホテル前/1日目・昼】 【トリコ@トリコ】 【状態】 喰人状態 【装備】 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本:馴染む……馴染むぞ、この味は 1:食いてえ……もっと食いてえ 【備考】 ※放送を聞き逃しました ※ベイの挑発は聞いてなかったようです ※聞き逃した情報を聞きました ※人を喰らった事により喰人状態になりました。人を見たら捕食します ※ゾロ、グリンバーチ、クロコダイル、アミバ、ゆり、ダークプリキュア、サウザーを喰らいました ※喰らいによりスナスナの実の能力を使えるようになりましたが泳げますよ。 Love me do! Look at me! 時系列順 とあるお嬢のマッハキャノン 投下順 未元物質は砕けない 垣根帝督 第二回放送 モーニングはいかが? トリコ 食戟-WILD FANG-
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10348.html
本項目ではSFシミュレーションゲーム「R-TYPE TACTICS」シリーズのプレイ動画を『ニコニコ動画上にうpしている』提督(「R-TYPE TACTICS」シリーズにおけるプレイヤーの立場)達を紹介する。 いつでもニコニコ提督 所属:地球連合軍(「R-TYPE TACTICS」) 解説:さまざまな提督らに語り継がれる伝説の提督。初見でもわかりやすい説明スタイルは後のキリィ提督やチョボン提督らに引き継がれていく。 愛用艦:ヘイムダル級 part1 キリィ提督 所属:地球連合軍(「R-TYPE TACTICS 2」) 解説: チョボン提督 所属:グランゼーラ革命軍(「R-TYPE TACTICS 2」) 随時追加予定・・・?
https://w.atwiki.jp/neoatlas1469/pages/13.html
提督一覧加入方法 初期能力値 能力上限値 個別雑感 提督一覧 運は船団アイテム以外では変化しない(成長しない)。 勇気・戦闘力は主に海賊&モンスターとの討伐、航海術・友好度・観察力は航海(航海日数依存?)することで成長する。 ただし各提督の能力値には上限が存在する※バルディは戦闘力10.0まで上がるが、アブトゥは4.0が上限だったり 加入方法 基本はエピソードを進めると加入、大体年次経過で発生のものが殆ど。 名称 条件 備考 フランシスコ・ペレス エピソード『英雄ゴメス』途中で加入 チュートリアル中に加入 アントニオ・ゴメス エピソード『1469年』途中で加入 マリア・アルメイダ エピソード『お嬢様の願い』完了で加入 ルイス・バルディ エピソード『覆面海賊』完了で加入 1472年以降に航海中イベントがトリガ ペドロ・バルボサ エピソード『底なし洞窟』完了で加入 1475年以降にケサダ来訪イベント アブトゥ エピソード『出会い』完了で加入 148○年以降にイベント開始トリガ サンクティ・ソリス エピソード『悪鬼の洞窟』をクリアエピソード『聖なる牛』をヤジロー砦探索まで進める世界観確定後、エピソード『鬼ヶ島』をクリア インド~ポリネシアの間ぐらいでイベントトリガ ファン・ロハス 初期能力値 名称 能力値 報酬 勇気 航海術 友好度 戦闘力 観察力 運 フランシスコ・ペレス 4% 2.0 1.0 4.0 1.0 4.0 5.0 アントニオ・ゴメス 7% 8.0 4.0 6.0 2.0 2.0 1.0 マリア・アルメイダ 3% 5.0 1.0 10.0 1.0 1.0 8.0 ルイス・バルディ 7% 8.0 2.0 4.0 4.0 1.0 4.0 ペドロ・バルボザ 5% 1.0 1.0 3.0 1.0 4.0 10.0 アブトゥ 4% 3.0 2.0 7.0 1.0 3.0 5.0 サンクティ・ソリス 6% 5.0 6.0 8.0 4.0 5.0 6.0 ファン・ロハス 能力上限値 名称 能力値 報酬 勇気 航海術 友好度 戦闘力 観察力 運 フランシスコ・ペレス 4% 7.0 4.0 9.0 5.0 アントニオ・ゴメス 7% 10.0 10.0 8.0 9.0 8.0 1.0 マリア・アルメイダ 3% 10.0 8.0 ルイス・バルディ 7% 10.0 10.0 2.0 4.0 ペドロ・バルボザ 5% 1.0 4.0 7.0 10.0 アブトゥ 4% 4.0 5.0 サンクティ・ソリス 6.0 ファン・ロハス 個別雑感
https://w.atwiki.jp/neoatlaswiki/pages/17.html
提督 提督達の逸話(各能力の説明は下に) ・サンクティ・ソリス 最初に探検船団を指揮している提督。 人望の高さと、これといった欠点の無さが頼りになる。 序盤から終盤まで、全体を通じて一番お世話になるであろう。 イベント離脱が無く、常に雇用可能という点も安心できる。 戦闘力は若干劣るので、海戦は他の提督に任せよう。 初期能力 人望 41 勇気 36 戦闘 29 航海 39 観察 30 ・ファン・ロハス ソリスとともに最初からいる探検船団提督。 根っからの酒好きで陽気な性格。 能力全般はソリスに劣るものの、戦闘力はなかなか。 序盤の怪物退治は彼に任せよう。 また、とあるイベントで離脱してしまう可能性も… 初期能力 人望 24 勇気 41 戦闘 39 航海 27 観察 19 ・アントニオ・ゴメス ポルトガル国中に知られた有名な提督だが、現在行方不明。 無愛想だが、勇敢でプライドが高く、確かな腕を持つ。 人望ではソリスに劣るが、航海の腕はかなりのもの。 世界の端の探索の際には彼の力が必要になるだろう。 初期能力 人望 33 勇気 60 戦闘 35 航海 45 観察 40 ・フランシスコ・ペレス 有名な学者で、世界中の伝説に好奇心を持っている。 航海士としての能力は低いが、観察力が非常に高い。 また、遺跡関連や各種の謎を解き明かせるのは彼以外にはいない。 初期能力 人望 26 勇気 20 戦闘 9 航海 14 観察 63 ・アルバーロ・トーレス アルメイダ家に仕えている老提督で、潜水の達人。 年はとっているものの、能力的には他の提督にひけを取らない。 潜水による海底探索は彼の役目。 賃金の安さも見逃せないポイントといえる。 初期能力 人望 39 勇気 34 戦闘 25 航海 38 観察 33 ・ルイス・バルディ 海賊として七つの海を舞台に暴れまわっていた。 最初は敵として登場するが、やがて仲間になる。 航海の腕はそれなりだが、全提督中最高の戦闘力を誇る。 中盤以降の海戦は彼に一任すると良い。 ただし、賃金の高さには要注意。 初期能力 人望 22 勇気 52 戦闘 65 航海 38 観察 28 ・マリア・アルメイダ 名門商人アルメイダ家の令嬢。 提督の経験は無いが、素質はあるらしい。 人徳と観察力はプロの提督をも凌ぐ。 賃金の安さと、何より唯一の女性提督という点がポイント。 初期能力 人望 53 勇気 28 戦闘 16 航海 27 観察 51 ・メンデス・ケサダ 隠し提督。 元武器商人で、財宝が好きな軽薄男。 航海術と観察力は高いが、他は問題あり。 仲間にするには少し工夫が必要。 初期能力 人望 20 勇気 13 戦闘 12 航海 35 観察 40 各能力について。 人徳→航海中、船員達が不穏な動きを見せたときに対処できるかどうか。 また、有効度が低い都市に移動できるか。を表している。 航海の経験を詰めば上昇するが、提督によっては上昇しない場合も。 勇気→困難な出来事(航海中の嵐など)を打破する力。 戦闘時も関係してくるらしい。 航海中、災難に遭うと上昇。 戦闘→怪物や海賊と戦う際に参考にされる。 これが高くないと、返り討ちに遭ってしまうだろう。 戦闘経験を詰めば上昇。 航海→航海中の各種被害の回避や、船団の船速、航続距離に影響。 航海経験を詰むたびに上昇。 観察→探検航海で陸地を発見した際の、取り払われる雲の大きさや、都市出現率に影響。 発見物を見つけた際に上昇するが、通常はほとんど上昇しない。 「調査派遣」には影響しない(と思われる。帰還速度上昇?)
https://w.atwiki.jp/tokukaikan/pages/53.html
・提督について 宮前縁水と名乗る。 読み方は「みやまえ えんすい」で親しい者からはスイちゃんと呼ばれることもある。 私設軍隊の組織を提案した人物の一人であり、設立及び出資者の一人でもある。 ※設立の中心人物は別におり、その人物は特改関連企業内にいるらしい? この名前はあくまで名乗るために用意した偽名であり、本名ではない。 海軍や陸軍の一部、企業や政府にツテがあり、艦娘を入手できたのはそのためである。 見る度に容姿・性別・声などが違っているため、人間ではないと噂されている。 提督Aとは兄弟のような関係で、性格的に正反対だが非常にウマが合っている。 ・性格 自分を頼る者は基本的に受け入れるが、その好意を裏切られると途端に怒り狂う。 それがために余計な火花を散らすことも多いとか。 人の弱みにつけ込むようなことが多く、特に心に傷を持つ者とはウマが合う。 そのため、周囲にはかなりのクセモノ揃いとなってしまっている。 かなり遊び好きであり、警備府内に遊戯施設が多いのはこの提督のせい。 提督Aと共に特改内で業務を担当するが、当人はかなりサボり癖がありだらしない。 ただ心の内には熱い物を秘めており、人望はそれなりにある。 誰彼構わず接するため、相手が深海棲艦でも偉い人でも全く遠慮しない。 ・欠点 思い立ったら即行動する行動力から周囲の迷惑を考えずに実行する。 ただし、この行動が思わぬ成功を招くことも多々ある。 熟睡中に叩き起こされるととてつもなく機嫌が悪くなり、凶暴になる。 これが原因で夜間に奇襲してきた深海棲艦の艦隊は提督Bに迎撃され壊滅している。 また艦娘の悪い癖を助長したり、シリアスな雰囲気をブチ壊すなどの問題行為も目立つ。 しかし、細かい事は気にしない性格と受け取られているため問題化することは少ない。 敵対心むき出しの深海棲艦にも丸腰で近づくためそれが特改スタッフの心労になっている。 ・思い立ったらすぐ行動 気がつくと何かしらの要求を明石に突きつけていたり、特改スタッフにも無茶振りを仕掛けている。 しかし、これがきっかけで既存システムの欠陥が浮き彫りなったり業務改善のきっかけとなっている。 本人は基本的に無自覚の向こう見ずであるため全て偶然の結果である。 ・深海棲艦との関係 基本的にこの提督が深海棲艦の領域に気まぐれで殴り込むため、全ての深海棲艦から恐れられている。 本人はその行為もただの暇つぶしでしかなく、深海棲艦にお気に入りの漫画やゲーム、遊びなどの情報を伝えては帰っていく。 それらに興味を持った深海棲艦とネットワークを構築し、一部の深海棲艦からは同族と見なされている。 ・海軍との関係 一部の提督とは友好的な関係を築いている。 上層部とは完全に睨み合っており、上層部に出向したりする提督Aは完全にとばっちりである。 ・陸軍との関係 非常に良好な関係を築いている。 技術研修として特改艦娘やスタッフを派遣したり、あきつ丸やまるゆを受け入れたりしている。 ・提督のデータ 身長:110cm~185cm 体重:不明 ※体重をほとんど計測していないため 性別:不明 能力:流派不明の格闘術? ※相手が特改艦娘や深海棲艦でも叩き伏せる 趣味:昼寝、遊ぶこと 嫌いなこと:堅苦しいこと、仕事 ※ただし、必要最低限の労務に関してはちゃんと行う