約 372,735 件
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/152.html
月魔剣村雨 魔剣と呼ばれる由縁、貴様の目で確かめるがよい。 レア度 ★★★★ フォース 15 攻撃力 3300 ~ 8000【平】 防御力 3300 ~ 8000【平】 スキル 月光剣舞月属性ブレイドの攻撃力が爆発的に上がる 価格 2400 入手方法 スペシャル召喚キャンペーン第2弾復刻ビンゴ召喚レジェンド召喚 「南総里見八犬伝」に登場する刀。鞘から抜くと刀身に霧が浮かぶ。 まだだ。まだ足りない… うむ。力が漲るぞ。貴様、なかなかやるな… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/294.html
柳沢伯夫厚生労働相は二十七日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。 柳沢厚労相は「これからの年金・福祉・医療の展望について」と題し約三十分間講演。出生率の低下に言及し「機械って言っちゃ申し訳ないけど」「機械って言ってごめんなさいね」との言葉を挟みながら、「十五-五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と述べた。 厚労省は昨年十二月、人口推計を下方修正。この時、柳沢厚労相は「子供を持ちたいという若い人たちは多い。その希望に応えられるよう、できる限りの努力をしていきたい」と話していた。 柳沢厚労相は同日夜、静岡県掛川市で共同通信の取材に応じ「人口統計学の話をしていて、イメージを分かりやすくするために子供を産み出す装置という言葉を使った」と説明。「(発言の後)すぐに、大変失礼なので、どういう言葉で取り消したか記憶にないが、取り消して話を続けた。その場で適切でないと、とっさに何度か言い換えた」と話した。 ■『情けない』 批判相次ぐ 女性は「産む機械、装置」-。柳沢厚労相が二十七日、集会で述べたこんな発言に、子育て中の母親や識者からは「反発を感じる」「本音が出た。情けない」など批判が相次いだ。 一人息子を育てている生活コラムニスト、ももせいづみさんは「すごく反感を感じる。女性が出産するのは、少子化解消のためではなく、産めば幸せになるからでしょう」と顔をしかめる。「子供を持った女性がつらい思いをしたり損をしたりしない社会にするのが大切なのに…。育児を分かっていない人が政策を決めているのかと不安になる」 ノンフィクション作家吉永みち子さんは「隠しておかなければいけない本音がつい出てしまった」とみる。「少子化対策は、なぜ女性が子供を持てないのかを深く考えなければいけないのに、旗振り役が女性を『産む機械』とみなしていたとは情けない。どんな対策案を出されても女性の側に立ったものと思えなくなる」と手厳しかった。 東京新聞
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/108.html
韓国海軍は日本や中国など周辺国の安全保障上の脅威に対処するため、4,000トン級の原子力推進潜水艦(SSX)数隻を2012年以降に実戦配備する方案を、秘密裏に且つ積極的に推進している事が判明した。政府高官によると2004年1月25日「国防省と海軍が2003年5月から原子力潜水艦の独自建造を積極的に検討している」とし、「これは半島統一以降の周辺国の安保脅威の中、独自的な生存権を確保するための自主国防努力の一環だ」と説明した。 当初、韓国海軍は「ドイツ製214型潜水艦(KSS-II)」→「国産3,500トン型通常動力潜水艦(KSS-III)」→「国産4,000トン型原子力潜水艦(SSX)」と段階的に整備していく計画で、KSS-IIIには国産巡航ミサイルを搭載して戦略兵器として運用する予定だったが、このKSS-IIIを建造する過程を省き、すぐにでも原子力潜水艦を建造する方が効果的な戦略兵器の確保につながると軍首脳は判断した。海軍はこのため、2003年6月にADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)と海軍潜水艦担当官からなる30人余りのSSX事業団を設置し、このSSX事業団は潜水艦設計、KAERI(Korea Atomic Energy Research Institude:韓国原子力研究所)は核推進システムの設計を担当した。事業団は2004~2006年に基本設計概念の研究を終え、2007年から建造に着手し、2012年から2~3年間隔で3隻就役させる計画を立案した。なお、原子力潜水艦は原子力発電所のように低濃縮核燃料を使用するため、朝鮮半島非核化宣言には違反しない。 SSXは4,000トン級の原子力推進潜水艦で、潜水艦用原子力関連のシステムはロシアから技術援助を受ける予定。韓国原子力研究所は、蒸気発生器や加圧器など主要装置が1つにまとまった一体型次世代原子炉の技術検証原子炉SMART-P(設計寿命約30年)を2002年から開発しており、2008年6月に完成する。この実験用原子炉は高さ10m、直径5m程度の大きさで、潜水艦用の原子炉として転用する事も可能だという(原子力研究所は潜水艦搭載予定は無いといっている)。船体はフランスからバラクーダ級攻撃原潜(4,000トン)の技術提供を受け、艦中央部にVLS(Vertical Launching System:垂直発射システム)を12基装備し国産巡航ミサイル(射程500km)を搭載するという。 朝鮮日報が原子力潜水艦計画を報道した翌日、韓国国防省は記者会見を開き原子力潜水艦装備計画を否認したが、214型潜水艦以降に整備する予定のKSS-IIIについて「17億ウォンの予算を投入して概念研究作業を行っているが、推進方式については何らの決定も下していない」として、搭載推進装置について曖昧さを残した。 原潜計画の発案者はチョ・ヨンギル前国防相で、チョ氏は2003年から精力的にSSX計画を推進してきた。予算の問題で大規模な外洋艦隊を建設する事が出来ない韓国海軍にとって、原子力潜水艦は効果的な抑止力として魅力だろう。しかし韓国国内にも技術的経済的問題からSSX計画を疑問に思う声も多く、実現するかどうかは不透明だ。また2004年1月の朝鮮日報の報道により秘密裏に活動していたSSX事業団が解散に追い込まれたとも言うが、詳細は不明。 【2006年1月追記】 韓国が原子力潜水艦を開発・保有することになるのかをめぐって、2006年正月から論議が起きている。 原子力潜水艦論議は韓国防衛事業庁が公式サイトで、2010年から2022年まで総額3兆744億ウォンを投じて3隻の潜水艦を導入する次期潜水艦事業(KSS-Ⅲ)をすると明らかにしたことに端を発する。 公式サイトでこの記述を読んだ専門家が、1隻あたり1兆ウォンを上回る潜水艦は4000トン級以上の原子力潜水艦の可能性が高いという推論を提起すると、狼狽した防衛事業庁はサイトから関連文書を一斉に削除した。更に防衛事業庁は1月5日に緊急記者会見を行い「実務者の単純な間違いによって関連文書がサイトに掲載された。原子力潜水艦説は全然根拠ない風説だ」と表明した。 【2006年10月1日追記】 DAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)の関係者は2006年9月27日、3,000t級の次期潜水艦事業(KSS-Ⅲ)は原子力機関でなく、通常動力を採用すると発言した。以前からKSS-Ⅲは攻撃原潜として計画されているという噂が流れており、今回韓国海軍が原潜の建造を諦めたのは周辺諸国の反発を考慮した為と推測されている。KSS-Ⅲは2018年頃から建造が始まる予定。ただ元々韓国海軍は攻撃原潜の建造をKSS-Ⅲの次に行う計画だったので、今後もKSS-Ⅲの後に整備する次々期潜水艦として開発を進める可能性も捨て切れない。 【2007.03.18追記】 韓国を訪れている仏ミシェル国防相は会見で、韓国に対し輸出用ヘリコプターと潜水艦の共同開発を提案したと発表した。この発表によれば、まず最初の段階でフランス側が韓国に対し必要な技術を提供し、次に両国が共同でこれを研究・開発し、最後に第三国に対して製品を輸出する計画だという。但し同国防相は輸出を行うには別途協定を結ぶ必要があると断りを付けた。フランス側は潜水艦について、まずレーダーと通信システムの開発を行いたい意向。現在韓国の潜水艦は全てドイツ製だが、今回のフランスの提案を韓国が受け入れた場合、フランスの技術が使われる可能性もある。フランスは原子力潜水艦の建造能力を持つが、上記の共同開発が輸出を前提にしている以上、それらの技術提供が行われる可能性は無いだろう。 【2008.12.27追記】(参考) 仏サルコジ大統領は12月22日に訪問先のブラジルでルラ大統領と会談し、同国が持つ原子力潜水艦建造のための技術をブラジルに供与する事に合意した。 【参考資料】 朝鮮日報 PowerCorea 【関連項目】 KSS-III(韓国次期潜水艦計画) 韓国海軍 2008-12-27 14 42 59 (Sat)
https://w.atwiki.jp/burematome/pages/13.html
魔剣少女 修正、加筆要望はコメントにお願いします。 属性別 火 水 風 光 闇 ランク別 SS S AA A 武器種別 長剣 大剣 太刀 杖棒 弓矢 連弩 戦斧 騎槍 投擲 拳闘 魔典 大鎌 バスト順 身長順 ご存知かもしれませんがヽ(´▽`)/はじめましてのセリフは魔剣図鑑で全文見ることができますよ -- saga (2017-05-01 17 10 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/561.html
フリルドリザード スペック表 正式名称 フリルドリザード 分類 試験技術武装搭載第一世代 用途 対オブジェクト用破壊兵器 所属 『資本企業』(制作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 610km/h 推進機関 エアクッション 装甲 2cm×500層 主砲 パラボラ反射式衝撃破砕砲 副砲 レーザー、レールガンなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:砂色 解説 試験技術を搭載した第一世代オブジェクト。 現在は『資本企業』に払い下げられている。 機体後部に複数のパラボラ状の装置が取り付けられており、主砲から放たれた衝撃破をキャッチ、反射して『焦点』となる着弾地点に収束させることで一点に強烈な破壊力を持つ衝撃破を浴びせることが出来、これにより敵オブジェクトのオニオン装甲を無視して内部の機構を破壊可能。 また『衝撃破』という関係上、光などで目視することが不可能に近いため回避が難しいという利点も存在する。 弱点はパラボラ装置の設置関係上背後への攻撃手段と防御手段がないこと。そのため背後からの攻撃に非常に脆い。 フリルドリザードとは英語で『エリマキトカゲ』の意。 コンセプト 衝撃波による内部機構の破壊 特徴 衝撃波を反射、一点に集束して放つために機体後部に備え付けられた複数のパラボラ状装置 弱点 装置の関係で真後ろへの攻撃手段がない
https://w.atwiki.jp/divergence-eve/pages/130.html
時間障壁を突破する際に用いられる装置。衛星軌道上を周回しており、必要時に所定の場所に移動する。 強力な動力源と軌道上での軌道修正用推進剤の補給用装備を持つため、重度の破損を負わない限り、ウォッチャーズ・ネストに帰還する必要はない。 ランパートアーマーだけでなく、地上から打ち上げられた通信ポッドを移動させたり、量子障壁を展開する手段としても用いられている。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/680.html
【妖魔陣】 妖魔剣豪 レベル:数 63:7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 妖魔剣豪 妖獣 63 ▲ ▲ 一所懸命・極、n連撃・改、沈黙 妖法師 死人 60 反射結界 全体完全 妖界の歌姫 妖獣 60 ? 詠唱韻 操心鬼 死人 60 ▲ ▲ 結界 攻撃術 走屍 死人 60 ▲ ▲ 妖魔の番人 妖獣 60 ▲ 陽動 瘴姫 妖獣 60 結界 全体完全、蘇生 備考 ドロップアイテム 情報募集中 開幕他にも詠唱付いてるのいたはずなんですがSSが途中なんで分からず、見た方追加お願いします。 -- ななし侍さん? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mihune/pages/13.html
ランク別報酬 艦長、ちゃちゃっとやっちゃいましょ♪♪ どうやってもSランクしか取れNEEEEな上級者はEASYもしくはVERY EASYでクリアしましょう テンプレ 【マップNo】 一周目 【ランクS】 【ランクA】 二周目 【ランクS】 【ランクA】 【マップNo】FAR-C-060 一周目 【ランクS】15.2cm炮45口径 【ランクA】10cm砲 二周目 【ランクS】280mmAGS 【ランクA】228mmAGS 【マップNo】FAR-C-070 一周目 【ランクS】自動消火装置Ⅱ 【ランクA】急速後進Ⅰ 二周目 【ランクS】多弾頭ミサイルVLSⅢ 【ランクA】多弾頭SSM発射機Ⅱ 【マップNo】FAR-E-080 一周目 【ランクS】57mmバルカン砲 【ランクA】25mm機銃 二周目 【ランクS】αレーザーⅠ 【ランクA】誘導荷電粒子砲Ⅱ 【マップNo】 FAR-F-093 波頭の下に 一周目 【ランクS】ガスタービンⅢ 【ランクA】ガスタービンⅡ 二周目 【ランクS】F/A-18F S.ホーネット 【ランクA】トーネードF3A 【マップNo】PAC-A-100 輸送船団を防衛せよ 一周目 【ランクS】61cm酸素魚雷 【ランクA】小型機雷掃討魚雷 二周目 【ランクS】新型超音速魚雷 【ランクA】新型対潜ロケット 【マップNo】PAC-A-110 開戦の狼煙 一周目 【ランクS】30.5cm砲 【ランクA】25.4cm砲 二周目 【ランクS】3D捜索レーダー 【ランクA】電磁防壁Ⅳ 【マップNo】PAC-C-120 一周目 【ランクS】ガスタービンⅣ 【ランクA】ガスタービンⅡ 二周目 【ランクS】原子炉Ⅶ 【ランクA】ガスタービンⅧ 【マップNo】PAC-D-130 帝国艦隊を迎撃せよ 一周目 【ランクS】日本戦艦Ⅰ 【ランクA】日章旗 二周目 【ランクS】双胴巡洋艦 【ランクA】国際信号旗 【マップNo】PAC-E-140 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅲ 【ランクA】機雷探知システム 二周目 【ランクS】多機能レーダー 【ランクA】電磁防壁Ⅴ 【マップNo】PAC-G-150 一周目 【ランクS】38.1cm砲 【ランクA】28cm砲 二周目 【ランクS】スーパーピューマ 【ランクA】AH-1Zスーパーコブラ 【マップNo】PAC-H-160 一周目 【ランクS】61cm誘導魚雷 【ランクA】対潜誘導魚雷 二周目 【ランクS】ASROC対潜Ⅰ 【ランクA】多弾頭SSM発射機Ⅲ 【マップNo】PAC-I-171 一周目 【ランクS】自動装填装置Ⅱ 【ランクA】応急注排水装置Ⅲ 二周目 【ランクS】自動装填装置γ 【ランクA】火災保険 【マップNo.】PAC-I-180 バミューダの海魔 一周目 【ランクS】30mmCIWS 【ランクA】20mmCIWS 二周目 【ランクS】εレーザーⅡ 【ランクA】εレーザーⅠ 【マップNo】EUR-C-190 一周目 【ランクS】61cm誘導魚雷 【ランクA】対潜誘導魚雷 二周目 【ランクS】280mmAGS 【ランクA】254mmAGS 【マップNo】EUR-A-200 一周目 【ランクS】ガスタービンV 【ランクA】ガスタービンⅢ 二周目 【ランクS】原子炉Ⅷ 【ランクA】ガスタービンβ 【マップNo】EUR-D-210 スカパフロー強襲 一周目 【ランクS】41cm砲 【ランクA】35.6cm砲 二周目 【ランクS】ASROC対潜Ⅰ 【ランクA】多弾頭SSM発射機Ⅲ 【マップNo】EUR-I-225 遠祖の地へ 一周目 【ランクS】フレーダーマオスⅡ 【ランクA】二式艦偵 二周目 【ランクS】AV-8BJ ハリアーⅡ 【ランクA】バッカニア 【マップNo】EUR-E-234 行方不明艦を捜索せよ 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅱ 【ランクA】電磁防壁Ⅰ 二周目 【ランクS】イージスシステムⅢ 【ランクA】自動装填装置γ 【マップNo】EUR-F-240 イギリス南西の沖合 要撃! 帝国南進艦隊 一周目 【ランクS】米国潜水艦Ⅰ 【ランクA】ユニオンフラグ 二周目 【ランクS】小型駆逐艦 【ランクA】艦旗・ペナント 【マップNo】EUR-L-250 ブレスト 小ブリテンの誓い 一周目 【ランクS】新型対潜ロケット 【ランクA】囮投射機Ⅰ 二周目 【ランクS】原子炉α 【ランクA】ガスタービンα 【マップNo】EUR-C-263 オランダ北部 エムデン上陸作戦 一周目 【ランクS】晴嵐改 【ランクA】ガスタービンⅣ 二周目 【ランクS】原子炉α 【ランクA】潜水用原子炉Ⅰ 【【マップNo】 EUR-O-272 旭日は東方より昇り来る 一周目 【ランクS】68cm誘導魚雷 【ランクA】48.3cm誘導魚雷 二周目 【ランクS】αレーザーⅢ 【ランクA】対空パルスレーザーⅡ 【マップNo】EUR-D-280 悪夢、再び 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅱ 【ランクA】電磁防壁Ⅰ 二周目 【ランクS】赤外線捜索追尾装置 【ランクA】電磁防壁Ⅵ 【マップNo】 EUR-D-290 水底に悪魔はわらう 一周目 【ランクS】68cm誘導魚雷 【ランクA】音響誘導魚雷 二周目 【ランクS】新型プラズマ砲 【ランクA】プラズマ砲 【マップNo】EUR-G-300 北海海上 激闘の北海 一周目 【ランクS】45.7cm砲 【ランクA】40.6cm砲 二周目 【ランクS】砲塔型レールガン 【ランクA】怪力線照射装置 【マップNo】EUR-A-310 始祖鳥の嘴爪 一周目 【ランクS】多目的ミサイルVLSⅠ 【ランクA】多目的ミサイル発射機Ⅱ 二周目 【ランクS】ASROC対潜Ⅱ 【ランクA】多弾頭SSM発射機 【マップNo】 MED-A-320 ヘラクレスの柱 一周目 【ランクS】英国戦艦Ⅰ 【ランクA】十六条旭日旗 二周目 【ランクS】小型戦艦 【ランクA】アヒル旗 【マップNo】MED-B-330 イタリア北部 ティレニアを紅く染め 一周目 【ランクS】潜航深度機雷投射機 【ランクA】誘導機雷投射機 二周目 【ランクS】406mmガトリング砲 【ランクA】356mmガトリング砲 【マップNo】MED-C-340 ヴェスヴィオ 噴煙の下に睡るもの 一周目 【ランクS】電磁防壁Ⅱ 【ランクA】電波妨害装置Ⅳ 二周目 【ランクS】電子光学方位盤Ⅰ 【ランクA】電磁防壁α 【マップNo】 MED-C-350 ヴェスヴィオ 双頭の巨人 一周目 【ランクS】61cm誘導魚雷 【ランクA】新型対潜誘導魚雷 二周目 【ランクS】ミホーク 【ランクA】F-35C 【マップNo】MED-D-360 シチリア島 深深度の追跡行 一周目 【ランクS】56cm砲 【ランクA】45.7cm砲 二周目 【ランクS】βレーザーⅢ 【ランクA】εレーザーⅡ 【マップNo】MED-E-372 再会の砲火 一周目 【ランクS】61cm砲 【ランクA】53.3cm誘導魚雷 二周目 【ランクS】電子光学方位盤Ⅰ 【ランクA】電磁防壁Ⅵ 【マップNo】 MED-F-380 英雄、朱に沈む地 一周目 【ランクS】多弾頭ミサイルVLSⅠ 【ランクA】対空ミサイルVLSⅠ 二周目 【ランクS】チャフグレネード 【ランクA】80cm噴進砲 【マップNo】MED-G-396 スエズ北岸 一周目 【ランクS】ガスタービンⅤ 【ランクA】ガスタービンⅣ 二周目 【ランクS】280mmAGS 【ランクA】152mm速射砲 【マップNo】MED-M-406 紅海 一周目 【ランクS】ガスタービンⅤ 【ランクA】ガスタービンⅢ 二周目 【ランクS】原子炉ε 【ランクA】ガスタービンβ 【マップNo】MED-I-411 ボスボラス海峡 一周目 【ランクS】防御重力場Ⅱ 【ランクA】発砲遅延装置Ⅲ 二周目 【ランクS】406mmガトリング砲 【ランクA】381mmガトリング砲 【マップNo】MED-J-421 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅳ 【ランクA】防御重力場Ⅱ 二周目 【ランクS】謎の推進装置 【ランクA】電磁防壁α 【マップNo】MED-K-431 一周目 【ランクS】防御重力場Ⅲ 【ランクA】電波照準機Ⅳ 二周目 【ランクS】特殊弾頭ミサイルVLS 【ランクA】ASROC対潜Ⅲ 【マップNo】EUR-A-440 一周目 【ランクS】独国戦艦Ⅰ 【ランクA】アメリカ海兵隊旗 二周目 【ランクS】電子光学方位盤Ⅰ 【ランクA】電磁防壁α 【マップNo】EUR-B-450 メルセブルグの詠唱 一周目 【ランクS】多弾頭噴進砲 【ランクA】60cm噴進砲 二周目 【ランクS】P38EX 【ランクA】Fw190 【マップNo】EUR-K-464 一周目 【ランクS】53.3cm誘導魚雷 【ランクA】電波照準儀Ⅳ 二周目 【ランクS】謎の装置γ 【ランクA】射撃指揮レーダー 【マップNo】EUR-I-473 アイスランド西部 凶報 一周目 【ランクS】ガスタービンⅦ 【ランクA】ガスタービンⅤ 二周目 【ランクS】原子炉β 【ランクA】ガスタービンβ 【マップNo】EUR-J-483 氷山鳴動 一周目 【ランクS】Su-37J 【ランクA】空母ボイラーⅢ 二周目 【ランクS】レールガンα 【ランクA】拡散荷電粒子砲Ⅱ 【マップNo】 EUR-H-490 ユトランド半島沖 激戦カテガット海峡 一周目 【ランクS】203mmガトリング砲 【ランクA】40mm機銃 二周目 【ランクS】英国駆逐艦Ⅵ 【ランクA】ペナント(旗) 【マップNo】EUR-M-500 一周目 【ランクS】電波妨害装置Ⅴ 【ランクA】電磁防壁Ⅲ 二周目 【ランクS】謎の装置γ 【ランクA】謎の装置β 【マップNo】EUR-N-510 一周目 【ランクS】ガスタービンⅦ 【ランクA】ガスタービンⅤ 二周目 【ランクS】原子炉β 【ランクA】ガスタービンβ 【マップNo】PAC-I-520 キューバ 帰還 一周目 【ランクS】超音速酸素魚雷 【ランクA】新型対潜誘導魚雷 二周目 【ランクS】280mmAGS 【ランクA】254mmAGS 【マップNo】PAC-F-530 エルサルバドル 聖者の嘆き 一周目 【ランクS】日本戦艦Ⅲ 【ランクA】アメリカ海軍旗 二周目 【ランクS】トリープフリューゲル 【ランクA】F3H-2Nデモン 【マップNo】PAC-G-542 ガラパゴス 残されし者 一周目 【ランクS】80cm砲45口径 【ランクA】61cm誘導魚雷 二周目 【ランクS】独国フリゲート艦Ⅰ 【ランクA】大売り出し(旗) 【マップNo】PAC-E-552 一周目 【ランクS】100cm砲 【ランクA】61cm誘導魚雷 二周目 【ランクS】囮投射機Ⅰ 【ランクA】特殊弾頭魚雷 【マップNo】PAC-E-561 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅳ 【ランクA】電波照準儀Ⅴ 二周目 【ランクS】謎の推進装置Ⅱ 【ランクA】バウスラスター 【マップNo】PAC-K-570 一周目 【ランクS】61cm砲 【ランクA】127mm速射砲 二周目 【ランクS】超小型駆逐艦 【ランクA】独国空母Ⅲ 【マップNo】PAC-A-580 一周目 【ランクS】米国潜水艦Ⅱ 【ランクA】地中海常設海軍部隊旗 二周目 【ランクS】新型プラズマ砲 【ランクA】プラズマ砲 【マップNo】PAC-B-593 ハワイ近海 不吉なる残痕 一周目 【ランクS】モスキートPR.Mk32 【ランクA】空母ボイラーⅣ 二周目 【ランクS】双胴戦艦 【ランクA】独国戦艦Ⅴ 【マップNo】FAR-G-600 一周目 【ランクS】プラズマ砲 【ランクA】荷電粒子砲 二周目 【ランクS】巨大空母 【ランクA】米国戦艦前艦橋β 【マップNo】FAR-H-615 一周目 【ランクS】雷電 【ランクA】Bf109F-2 二周目 【ランクS】F23 グレイゴースト 【ランクA】彗星五四型 【マップNo】FAR-H-622 友よ、波間に睡れ 一周目 【ランクS】ASROC対潜Ⅰ 【ランクA】61cm誘導魚雷 二周目 【ランクS】震雷 【ランクA】UH-60J 【マップNo】FAR-D-630 一周目 【ランクS】発砲遅延装置Ⅵ 【ランクA】電波妨害装置Ⅵ 二周目 【ランクS】謎の装置ζ 【ランクA】謎の装置γ 【マップNo】FAR-I-640 四国近海 宿業の光 一周目 【ランクS】100cm砲 【ランクA】152mm速射砲 二周目 【ランクS】ASROC対潜Ⅲ 【ランクA】ASROC対潜Ⅱ 【マップNo】FAR-B-650 一周目 【ランクS】砲塔型レールガン 【ランクA】誘導荷電粒子砲Ⅰ 二周目 【ランクS】レールガンα 【ランクA】拡散荷電粒子砲Ⅲ 【マップNo】FAR-C-660 一周目 【ランクS】火龍 【ランクA】BS2Cヘルダイバー 二周目 【ランクS】謎の戦艦前艦橋 【ランクA】英国駆逐艦前艦橋β 【マップNo】 FAR-A-670 一周目 【ランクS】原子炉Ⅳ 【ランクA】ガスタービンⅦ 二周目 【ランクS】核融合炉Ⅰ 【ランクA】原子炉Ⅵ 【マップNo】FAR-A-680 二周目のみ 【ランクS】特殊弾頭ミサイルVLS 【ランクA】ASROC対潜Ⅲ 【マップNo】ARC-Z-690 二周目のみ 【ランクS】レールガンⅡ 【ランクA】XSB-1 【マップNo】 SPE-A-700 有人島漂流記 一周目 【ランクS】核融合炉Ⅱ 【ランクA】ガスタービンε 二周目 【ランクS】核融合炉Ⅱ 【ランクA】ガスタービンε 【マップNo】 SPE-A-710 ドリルの咆哮 一周目 【ランクS】ハウニブーⅢ 【ランクA】シーハリアーFA2 二周目 【ランクS】ハニウプーⅢ 【ランクA】謎の装置θ 【マップNo】 SPE-D-720 見えない敵を倒してね 一周目 【ランクS】ハウニブーⅣ 【ランクA】XSB-1 二周目 【ランクS】ハウニブーⅣ 【ランクA】XSB-1 【マップNo】 SPE-D-730 一周目 【ランクS】サメ潜水艦 【ランクA】A-3スカイウォーリア 二周目 【ランクS】サメ潜水艦 【ランクA】A-3スカイウォーリア 【マップNo】 SPE-E-740 一周目 【ランクS】レールガンβ 【ランクA】誘導荷電粒子砲Ⅲ 二周目 【ランクS】レールガンβ 【ランクA】誘導荷電粒子砲Ⅲ 【マップNo】 SPE-F-750 一周目 【ランクS】核融合炉Ⅳ 【ランクA】ガスタービンε 二周目 【ランクS】核融合炉Ⅳ 【ランクA】ガスタービンε 【マップNo】 SPE-G-760 一周目 【ランクS】α波動砲 【ランクA】謎の装置κ 二周目 【ランクS】光子榴弾砲 【ランクA】謎の装置η
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/68.html
IVsデテクター / アルコン爆弾 / インパルス砲 / エネルギー=物質転換機 / 空間構造走査機 / 牽引ビーム / 光線銃 / 細胞シャワー / 心理解消機 / 時間転換機 / 重層解消フィールド / 重力爆弾 / 重力ロケット / 中性子砲 / 針光線銃 / 反重力リフト / 物質転送機 / 分子破壊銃 / 分子破壊砲 / マイクロ細胞活性器 / インドクトリナトール / インパルス・エンジン / 焦点放射機 / 重力消去装置 / 重力トラクター / 精神干渉装置 / 戦闘服 / 対中性子スクリーン / デフレクター / ハイパーカム / ヒュジオトロン / フィクティヴ転送機 / ポジトロニクス / メンタルプロジェクター GrIkoネット |大群の重力定数操作による痴呆化を無効化する装置。 HRF=フォリオ |ダブリファ秘密情報機関の製品。音波をキャッチし、ハイパー・エネルギー性構造パターンに変え録音する。話しながらてのひらに乗せていると、指の付け根がかすかにくすぐったくなるのが弱点。第207巻。 HU装甲装備 |高圧・大重力下で活動するための宇宙服。手足の筋肉を動かすと電子増幅器とインパルス発振器が感知し、油圧サーボ機構がパワーアシストする。1G下で艦内作業用コンビネーションを着て動くより楽に活動できる。ひとつ100万ソラーはする。第204巻。 Idmos |正式名アイデンティティ=モデュレーター。放射を浴びている知性体は別のアイデンティティが植えつけられ、正常に行動できなくなる。永続的なものではなく、放射範囲から逃れれば元に戻る。第182巻。 IVsデテクター |IVsに乗っ取られた生物を識別できる装置。第5巻。 SPARTAC |高エネルギー・フィールドを利用した光学観測機器。最大直径6,000キロメートルのエネルギー性ミラーフィールドを形成できる。第349巻。 アルトラクルフト | 安全システムA=1 | アンティパラ・ヘルメット |個体脳波を遮断し、超能力者に探知されるのを防ぐ。テフローダーが装備していた。第132巻。 アンティフレックス眼鏡 |デフレクターやフクレソ器官などで、光学的に不可視になったものを見る装置。第63巻。 アンティメンタル性障害フィールド |脳内の破壊ブロックに対抗する装置。第202巻。 インパルス・ポイント |マークスが所有する、小型の恒星転送機制御装置。恒星転送機を通る物質が実体化する場所を任意の地点に変更できる。第111巻。 インポトロニクス |インポトロン脳とも呼ばれる。ポジトロニクスに生体プラズマを付加し、感情を加味した判断が可能なコンピューター。 エポトロン |古代アコン人が製作した時間転換機。製作技術はすでに失われており、惑星ドロラーの博物館に2基のみ保管されていた。第52巻。 オヴァロンの封印 |宇宙飛行を制限するために宇宙船に取り付け、エンジンの稼動時間を1年に制限する装置。第361巻。 黄金環トランスミッター |惑星モノルから再生されたオケフェノケースたちを中枢部の設計者の本拠地へと送る巨大転送機。転送ショックを最小限に抑えるため、必要量をはるかに上回る膨大なエネルギーを投入して転送する。 オスカ・パルセーター |マル=セの有機質探知インパルスを妨害する装置。第52巻。 画像走査機 |ポジトロニクスに蓄えられた情報を外部から読み取ってしまう装置。アコン人が所有していた。第50巻。 加速圧吸収装置 |アンティ加速圧フィールドを発生させ、加速による影響を排除する。 カルドス・フォリオ |ほぼ永久保存可能でさまざまな特性をもつ青く輝くフォリオ。10分以上だれかが手のひらをあてれば個人的脳波パターンを記載でき、証明書代わりとなる。第202巻。 キルデリング |パドラーのカラクが持つ、聖なる工具。貝から抽出したゼラチン状物質を集めてコンピュータとしたもので、50万の情報を含む単位が600万以上集まっており、より重要な情報を取捨選択していく。情報伝達はテレパシーで行うが、所有者であるカラクとはコンタクトできなかった。自身をただの道具とみなしており、生物と認識されると激しく抗議する。惑星オルラで破壊された。第126巻。 クインタトロン |クイントロンを放射する機械。セクスタゴニウムを生成するのに使われた。第216巻。 牽引ビーム | 恒星転送機 |恒星を利用した巨大転送機。惑星大のものすら長距離転送できる。第100巻。 構造走査機 |構造震動を探知し、遷移した位置を計測できる。第5巻。 構造補正機 |遷移によって生ずる構造震動を吸収し、隠密行動を可能にする装置。第19巻。 構造補正機探知装置 |構造補正機が発する微弱な固有震動を探知する装置。構造補正機を装備した艦船の追跡を可能にする。第32巻。 個体アブソーバー |生物の脳波を遮断する。ポスビ相手にロボットの振りをするために開発された。第65巻。 コムダク・ベルト |本来原母のコントロール下にあるはずの貯蔵庫を、コントロールできる装置。 固有震動ダンパー |構造補正機が発する微弱な固有震動を吸収する装置。第36巻。 コンプリトルムラーダー |第35巻。 最終ブロック回路 | 細胞活性装置 |装着者に相対的不死性を与える卵大の装置。詳しくは細胞活性装置?を参照。第25巻。 細胞シャワー |使用者に62年間の相対的不死性を与える装置。期限が切れたら死亡するため、62年ごとに更新が必要になる。ヒュジオトロンとも呼ばれる。ワンダラーの“それ”がローダンとローダンが認めた者に使用を許可していたが、“それ”の逃亡とともに使用不能になった。第10巻。 サート・フード |感情エンジニアやエモシオ航法士が頭にかぶるフード。これによって思考インパルスをメカニズムに伝える。第175巻。 時間凝固装置 | 時間シュプール・マーキング・プレート |時空を抜けての転送カプセルの航跡を記録するもの。転送カプセルが作動するごとに誘導電波を出せる一片が剥がれ落ち、現場に残る。剥がれ落ちて1時間後に5秒過去へ移行し、同じく5秒過去に存在する時間シュプール捜査官のみ見つけられるようになる。第202巻。 時間ランナー | 次元カタパルト |超空間での異物体を探知するだけでなく、超空間の一部にならずにそこを訪問できる装置。ハルト人が持参し、超空間にある二次制約者の基地への出撃に使用された。第177巻。 思考インパルス細砕装置 |テレパスに思考を読まれないようにする装置。オロ・マストが装備していた。 シュヴァルツシルト反応炉 |分厚い材質が使われる圧力・放射線・冷却用カバーのかわりに完全ポジトロン制御のパラトロン球状フィールドが使われる核融合炉。このため在来型反応炉にくらべて大きさは1/5、出力は6倍、効率は2倍にアップした。球状フィールドは黒っぽくなるため、この名がつけられた。第225巻。 重力衝撃波ジェネレーター | 状況転送機 |恒星転送機の簡易タイプで、恒星の近くなら状況に応じてどこにでも発生させられる。第130巻。 心因性リジェネレーター | シンポジウム |生体を利用したドランの制御装置。航法などを担当する7体の執行者で構成される。第161巻。 シンボル翻訳機 | 心理刺激波発振器 |脳に作用し、狂騒状態を作り出す放射を発する装置。長時間放射にさらされると、元に戻らなくなる。第148巻。 水準変換装置 |恒星の核エネルギー保有量をほんの少し底上げし、より高いエネルギーの存在平面へ移動させる。それによって元の存在平面から一銀河の全恒星を消滅させることが可能。第173巻。 スフィール |マークスが使用した、物資を運ぶエネルギー泡。四次元空間では物質ではなく、目に見えない。有機体を運ぶのは不可能。100万光年以上を移動できる。マークスはこれを使用し、インパルス・ポイントを銀河系へ運びこんだ。第112巻。 セタンマルクト |ケロスカーが建造した七次元計算システム。全長680メートル、最大直径220メートルの樽型構造物。セクションごとに自動的に分離・再組立が可能。《ソル》を統括するハイパー・インポトロニクス、セネカと融合した。第358巻。 ゼロ時間デフォルメーター |ニュートン星系の科学者集団の一派であるラパリストが、島の王たちのものを参考に開発した時間転送機。出発時よりも過去にのみ移動できる。第205巻。 ゼロフィールド感知装置 |時間転送機に不可欠な絶対ゼロフィールドの発生を感知する装置。第137巻。 殲滅スーツ | 憎悪回路 | ダッカルカム |ダッカル・ゾーンを利用した、超光速通信システム。通信可能距離はハイパーカムとは桁違いであり、銀河間通信にも使われる。第211巻。 ダッカル走査リゾネーター |逆行ポーリングの障害インパルスを分析的にとらえるとともに合成し、補正振動を励起することによってその影響を排除する装置。製作には安定したセクスタゴニウムが必要。第215巻。 ダッカル・リング |ペドトランスファーを妨害する装置。ペドトランスファーラーは装着者を乗っ取れなくなる。 デスター・グリーン |分子破壊ビームの痕跡をチェックする装置。第349巻。 デフレクター |光学的に不可視になる装置。レーダーなどの波長の電磁波には効かない。 テレカム |主に近距離通話に使われる通信システム。 転送機 | トランスミッター柩 |オケフェノケースが死後に入る棺。遷移エンジンを装備しており、これによって彼らは惑星モノルへ送られ、生物物理学的ハイパー再生をうける。 トランスレーター |翻訳機。会話していくうちに言語情報を収集していき、だんだん翻訳精度が上がっていく。 ニューグ=シュヴァルツシルト反応炉 | 脳波補正装置 |ある程度ヒュプノやテレパスから身を守れる装置。安くても6万ソラー以上する。第202巻。 ハイパーカム |五次元を媒介する超光速通信装置。第5巻。 ハイパーカム電波望遠鏡 | ハイパーセンシブル構造センサー |アクトロン・ムスポエルンのもつ太陽計測機器。第207巻。 ハイパートロン注入システム |恒星から大量のエネルギーを抽出して利用するシステム。太陽系を包むATGフィールドなどに使用されている。《マルコ・ポーロ》にも搭載され、恒星を対探知の盾とする際に使用された。 ハルマン切り替え器 | 半空間ソナー |半空間に探知ビームを照射し、反射エコーによって物体を探知する装置。通常空間から探知できるわけではなく、自身も半空間にいる必要がある。 反重力シャフト | 反中性子スクリーン |自由な中性子を吸収し、核爆発を阻害する装置。第1巻。 秤動遮蔽装置 |半空間ソナーの発する探知ビームを吸収して無効化する装置。 フィクティヴ転送機 |超越知性体“それ”のもつ転送機。送り出し部や受け入れ部などは不要で、任意の点に転送フィールドを発生させ、任意の点へ物質を転送できる。永遠の生命の星を探す冒険中に初登場し、のちにローダンに2基与えられた。2基はそれぞれ2044年と2113年に破壊された。第7巻。 物質転換機 |あらゆる物質を原料に、別の任意の物質を作りだす。元はポスビの技術で、太陽系帝国にも技術供与された。ホワルゴニウムなどの特殊な物質は作れない。第68巻。 ペドパイラー |ペドトランスファーラー専用設備。ペドトランスファーラーは肉体ごとペドパイラーまでペドトランスファーできる。設備の規模によっては、約3,600万光年離れたグルエルフィン銀河から銀河系まで移動することも可能である。 ポジトロニクス |ポジトロン脳とも呼ばれる。陽電子を利用するコンピューター。 ポテンシャル凝縮装置 |島の王たちが設置した、惑星ホラー地表に存在した装置。影響下にあるものを千分の一の長さに縮める。質量もそれに準じて小さくなる。また、通常の核反応が使用不能になる。第106巻。 ホルバイン・リゾネーター | ホワル効果ネット |クリスタル工作員のヒュプノ命令を、弱い固有放射によって相殺するもの。微細なネットで、髪にまぎれて装着してても気にならない。固有放射を発するため、探知される危険があるのが欠点。第155巻。 ホワルフレクター・ヘルメット |ホワル効果ネットを改良したヘルメット。効果が高まっているだけでなく、マイクロ・アブソーバー付で、これにより探知されやすい固有放射を防ぐ。第160巻。 マイクロ重力発生装置 |高重力惑星出身者が携帯する個体用重力発生装置。母星と同じ重力を自分の周辺だけに作り出す。第50巻。 マルチデュプリケーター |島の王たちが所有する物質複製装置。コピー元を解析して原子原型をとり、それを元に原子単位でオリジナルと同一のものを作り出す。複製するたびに原子原型が損傷を受けるため、複製を繰り返すたびに複製が劣化する。また、ハイパー物理学的プロセスに関する部分はコピーできなかったりすることがある。生物も複製可能で、複製された知性体はデュプロと呼ばれる。第111巻。 メンタルプロジェクター |嘘発見器の発展型で、被験者の考えていることがスクリーン上にあらわれる。被験者に負担をかけるので、長時間は使えない。第1巻。 夢マシーン |ドリーマーたちが使用する、精神を肉体から分離する機械。第95巻。 リニア・タイムマシン | レンズ=フィールド=ジェネレーター |ドルーフ平面へ進入できる環状のレンズ・フィールドを形成する装置。フェルマー・ロイドとマルセル・ルゥが製作した。第30巻。 エンジン インパルス・エンジン | カルプ・コンヴァーター |正式名はカルプ式補正フィールド・コンヴァーター。初期テラ製のリニア・エンジン。単にカルプと呼ばれることが多い。名称の由来は、実用化に尽力したアルノ・カルプ博士から。第50巻。 コンパクト・カルプ |複数基を搭載可能にすることによる航続距離の延長と、交換を容易にするべく開発されたカルプ・コンヴァーター。ユニット化されており、中央シャフトから容易に投棄・交換が可能になっている。 遷移エンジン |近距離、中距離向けの超光速飛行用エンジン。球状フィールドで船を包み、物質を五次元エネルギー単位に変えて超空間を移動する。あらかじめプログラムした任意の一点に時間のロスなしに実体に戻る。実体化するときに苦痛を感じ、距離が長ければ長いほど苦痛もひどい。 センプロクトン・エンジン |ナウパウム・レイチャトの保有する銀河間航行用エンジン。原理はディメセクスタ・エンジンと同じもの。第320巻。 ディメセクスタ・エンジン |銀河間航行用エンジン。艦体を五次元と六次元からのハイパーエネルギーの影響を完全に反射するワリング=ダッカル・フィールドで包みこむ。その結果、異質な法則に支配されているダッカル・ゾーン内を移動することが可能になり、数千兆光速に達することができる。ダッカル・フィールド生成のためにセクスタゴニウムが必須。第225巻。 ディメトランス・エンジン |銀河間航行用エンジン。パラトロン泡に包み込まれた艦を光速の数兆倍で特定の銀河に運び、恒星質量の全回転モーメントがほぼゼロになる銀河中心部で実体化する。ディメトランス飛行は途中で中断ができず、必ず銀河中心部で実体化するため恒星間移動には使用できない。また、恒星が密集した地点で実体化するため事故を起こす危険性が高い。 リニア・エンジン |近距離、中距離向けの超光速飛行用エンジン。正確には推進機関ではなく、艦体を四次元と五次元からのエネルギー干渉を反射・吸収するフィールドで包みこむ。その結果、フィールド内部は超空間の法則もアインシュタイン宇宙の法則も通用しない半空間ゾーンに入り込み、数百万光速を出せるようになる。特徴として以下の点が挙げられる。 非物質化・実体化現象がないため、それに付随する苦痛や構造震動がない 目標星を直接視認しての飛行が可能で、事前に複雑な計算を必要としない 距離に比例してエンジンの金属疲労が起こる すきまなく組み合わさってユニット化されているため修理は難しく、通常は丸ごと交換される ワリング・コンヴァーター |ジェフリー・アベル・ワリンジャー博士が改良を施したテラ製リニア・エンジン。第200巻。 タグ:カテゴリ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26822.html
《据置の超人(ステイショナリージャイアント)》 (据置の超人) (UC) (自然) (4)クリーチャー:(ジャイアント)(6000) ■シールドトリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。 ■各ターンの終わりに自分の手札1枚、マナゾーンに置く。 ■自分の手札が0枚の時、自分のマナゾーンからカードを1枚選び墓地に置く、その後、このクリーチャーを破壊する。 ■相手が攻撃する時、このクリーチャーをタップして攻撃先を変更してもよい。 ■このクリーチャーは攻撃できないは。 作者:(5000GT先輩) 「リベンジクロニクルデッキ 復活の怒流牙忍法帖」に収録されるカード。 フレーバーテキスト ※注意事項 この据置の超人はあなたの知識を一定間隔で大地に返してしまいます。 大地に戻す知識が不足してしまうと爆発する恐れがあります。十分に注意して下さい。 あなたを守ることは出来ますがあなたのために攻めるできません 必要な時以外は使わないことをおすすめします。 据置の超人取扱説明書の注意事項の一部文 評価 名前 コメント