約 372,787 件
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/158.html
●ここから下にキャラシーのリンク貼り付けをお願いします SW2.0GM:arcana ◆S6DzHcKzR2 封印の迷宮/階の魔剣 PC共有財産 銀獣 ◆svz6H2TEig【arcanaセッション:SW2.0】 翠星石 青毛猫◆6fZOs6xpfg【SW2.0】ゼンガー・ゾンボルト オカン◆VnsjCs3i3o【SW2.0】シロウ・エミヤ PLオカン 青龍剣客 ◆ei1OCgVnUQ【arcanaセッション:SW2.0】呂望 ES ◆WPukwrfItg 【SW2.0】ドクロ:ES
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/102.html
それは必然だったのかもしれない。 それは運命だったのかもしれない。 悲しくて。 切なくて。 どうしょうもない絶望を伴って。 まるで悪夢のようだった。 見たくもない光景だった。 悲鳴のような金属音が、全身を震わせた。 脳に刻み込むような鈍い銀閃が、くっきりと目に見えて、 彼は。 彼は――柊 蓮司は悲痛な絶叫を上げた。 「ま、魔剣が折れたぁあああああああああ!!!!?」 手の中に握られて、ものの見事に折れた魔剣がそこにあったから。 【柊 蓮司の魔剣が折れたようです】 第0夜 魔剣を失った魔剣使いはただの使いである 思えば無茶だったのかもしれない。 数ヶ月前東京・秋葉原で起こったシャイマールの覚醒事件、そしてそれを無事解決し、 なんとか高校を卒業した柊 蓮司に待ち受けていたのは――もちろん平和なんかではなかった。 任務。 任務。 任務の嵐だった。 高校生時代を超える任務の山が、彼を待ち受けていた。 本来ならばもっと早く気が付くべきだったのかもしれない。今まで彼の餌として、 そして僅かな希望としてぶらさげていた学校生活の出席日数。 それが餌として役に立つのは希望がある限り、つまり卒業に不可欠な出席日数を超えない 限りである。 今まで無節操に拉致していたと思われていたアンゼロットだが、絶妙に任務の期間と 出席日数を計算していたのである。 そんな暇があるなら、もっと書類整理とかに時間を費やせよとロンギヌスの誰かが考えたが、 まあ口に出したら最後、キルキルキル! しか言えなくなるまで地下で訓練させられる 羽目になることが明白なので、誰も言わなかったという。 閑話休題。 つまるところ、柊 蓮司の学生という立場が微妙にアンゼロットによる任務の量に抑制 をかけていたとも言える。 そして、今高校を卒業し、不良高校生から高卒職無し少年として社会的立場が成り下がった 柊に、容赦する理由は消えたのだ。 故に、彼には任務が下される。 時には日本の奥地で眠っている埋蔵金を掘りに行かされ、又は南海の海で秘宝を狙う密 猟者と争奪戦を繰り広げ、或いは宇宙でHAHAHA! と笑う芳香剤の戦艦に乗って(乗せられて) 地球侵略を狙うタコ型火星人のUFOを叩き切り、そして最後には何故か任務の際に 6割以上の頻度で出会う某ぽんこつ魔王にからかわれたりなど…… とにかく忙しい日々を送っていた。 彼の両目の下にははっきりと見えるほどのくまが色濃く現われ、しかも家に帰る暇も ないのでアンゼロット宮殿の客室のベッドに服を変える暇もなく倒れ伏し、任務と任務の 僅かな休憩時間に価格にして数千円にも及ぶ栄養ドリンクを何本も飲むほどである。 たった数ヶ月で、柊 蓮司は疲労の極みとも言える状態にまでなっていた。 そして、その日。 いつものように、この数ヶ月連日のように繰り返されたお茶会にて。 「柊さん、今日も私の答えにハイかYESで答えてください♪」 「あー、おう……」 守護者アンゼロットの前で、決して手を付けるはずのない紅茶のカップを見ながら柊 蓮司は呻くような返事を返した。 かなりの疲労度であり、まるで死人のような状態である。 だがしかし。 「今日も素直で結構です。それではさっさと説明しますね」 楽しげに話すアンゼロットの目元……そこには見目麗しい美少女の顔には似つかわしく ない黒いくまがあった。 決してネットゲーのやりすぎなのではなく、深く刻まれた疲労の証拠が。 簡単な話である。 柊蓮司が死に掛けるぐらいに忙しく任務があるのは、それだけ世界の危機が多く出没 している証拠。 しかも、シャイマール覚醒時での迎撃戦で何十、何千ものウィザードが撃墜され、未だ に病院のベットの上で唸っているものも少なくない。 慢性的な人手不足のツケとさらに弱体化した世界結界によるエミュレイターの出現が、 さらに忙しさに拍車をかけ、普段は勤務時間が五時間にも満たない守護者の生活を仕事で 埋め尽くしていた。 他人が苦しい時は自分も苦しい。 まさしくそんな状況だった。 まったく何の救いにもならない話だが。 「それでですね。今任務を続行中の、ウィザードの加勢に向かって欲しいのです。報告に よると、相手は魔王級のエミュレイターらしいですが、雑魚魔王らしいので柊さんの実力 ならば必ずややり遂げると――」 「あー、了解了解……とりあえずさっさと送ってくれ」 アンゼロットの話を途中で切り、柊はひらひらと手を振る。 本来ならば一言の文句や反論を叫んで、そのまま問答無用で落下させられるのがお決まり のパターンなのだが、今の彼にはツッコミをいれるだけの気力すらも失われていた。 「……分かりました。それでは、柊さん頑張ってくださいね」 そう告げて、アンゼロットがどこからともかく垂れ下がってきた紐を掴む。 そして、クイッとそれが引かれて―― 「ぁー~~~~~~~~~~~~~」 カパッと開かれた床から、本当にやる気を無くすような絶叫を上げて柊は落ちていった。 こうテンションが下がるような声で。 「……」 その声を聞き、アンゼロットが僅かに額に汗を浮かばせる。 「そろそろ柊さんにも休暇を与えるべきでしょうか?」 その分の任務はロンギヌス・コイズミに割り当てましょうかと考えて、アンゼロットは静かに窓から映る蒼い地球を見つめていた。 疲れていた。 まるでやる気が無かった。 思えばそれが全ての原因であり、取り替えしの付かない失敗の元だった。 落下した先には目をパチクリさせて武具を構えたままの新人らしきウィザードたちが数人、 対峙していたのは丸っこい亀のような巨大なエミュレイター。 魔王級と呼ばれるだけあって、強い魔力を感じた。 けれど、それだけだ。 この程度の雑魚魔王なら何度も切り伏せている。 いつものように月衣から魔剣を抜き放ち、一秒でも早く終わらせる。 そんな思考で疲れて鈍った動きで地面を蹴り、生命力も伝達し切れない魔剣の刃を振り翳し、 切れが悪く手首を返して――魔剣を叩きつけた。 そう、それで。 それで――折れたのだ。 「へ?」 ボキンと嫌な感触がした。 クルクルと目の前でなにかが飛んでいた。 そう。 魔剣が。 こう、ぽっきりと。 ものの見事に。 折れました。 「ぁあああああああああああああああああああ!!!」 それが、柊 蓮司の新たなる事件(喜劇?)の始まりだったと誰が判っていたのだろう。 神殺しの魔剣。 幾多の魔王を滅ぼし、神を殺し、あらゆる魔を断ち切ってきた魔剣。 それを巡る新しい物語が始まる。 ……幾多の女性を巻き込んで。 ――次回 ??編/1夜【鍛冶師を探せ】に続く ← Prev Next →?
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3001.html
帝国式人馬機兵エクウス [解説] 聖華暦730年にアルカディア帝国の帝国軍工廠で開発された人馬機兵。 カナド部族のバーゼル族が所有する人馬機兵ケントゥーリアを源流として研究開発された量産型の人馬機兵トルーパーの後継機である。 この人馬機兵はシリウス戦役において帝国が入手したフラタニティ・フレームと、これまで培ってきたトルーパーの開発と改修、運用データを用い、第六世代機兵として新たに建造したものだ。 当然の事ながら、新基軸の技術であるフラタニティ・フレームを人馬機兵として再設計することは容易な事ではなく、フラタニティ・フレームの運用がある程度進んだ聖華暦724年から始まった開発も、6年の間に幾多の試行錯誤と事故を繰り返し、そしてようやく第六世代機兵として満足のいく完成度に辿り着いたのである。 人馬機兵特有の四脚による走行は直線においてはホバー搭載機に匹敵する機動性を見せ、悪路でも高い走破性を発揮する。 また、フラタニティ・フレームを採用した事で、量産性や整備性、運動性や機体剛性が格段に向上し、第六世代機兵基準となる噴射式推進装置、通信装置の搭載で、これまでの人馬機兵はもとより同期の人型機兵と比べても強力な機体となったのだ。 ここに至って、源流となったケントゥーリアにようやく匹敵するだけの性能を手に入れたのである。 反面、ピーキーな操縦性には繊細さが要求され、並の操手では扱いきれない機体でもあった。 結果として、一部の優秀な操手にのみ与えられた為、生産された機体数は決して多くはない。 逆に言えば、人馬機兵を与えられる事は自身の実力を認められた証であり、それゆえに人馬機兵の操手達は羨望と畏怖を集め、誇り高き騎士となる。 830年現在においてもこの機体は改修を重ねながら現役として稼働、生産されており、ロスヴァイセをはじめとするカスタム機なども帝国で運用されている。
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/240.html
作者:月下の人 ◆WXsIGoeOag 【前作】 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【次作】 始めまして。僕の名は比留間慎也(ヒルマ シンヤ)だ。 普段はとある組織で“隕石に起因する超能力”の研究分析を行っている。 『月下の魔剣~邂逅~』 はきはきと自己紹介をするその姿は、まさに第一回講義。メディアに初めて姿を現した比留間慎也そのもの。 当時より重ねた年齢をまるで感じさせない、若々しい比留間博士の姿だった。 「チェンジリング・デイから10年経った今、能力の研究は日々進みつつあるけれど、未だ謎めいた部分が多い。 より深く研究を進めるためには、より大きな…特殊な現象を及ぼす能力者の協力が不可欠なんだ」 そう言って、比留間は柔和な笑みを浮かべる。 「そこで見つけたのが君の能力だ、水野晶さん」 「えっ!? 僕の能力って…そんな大したものじゃ…」 「君自身が気付いていないだけさ。君の能力は人に大きな影響を及ぼすものだ」 「待てよ」 僕と比留間の話を遮るように、陽太が口を出す。 「有名な博士のあんたがなぜこんなまわりくどい真似をする? あんたが声をかければ能力者なんていくらでも集まるはずだ」 「それで集まる能力者はほんの一部さ。何せ全人類が能力者だ。限られた能力者を探すなら自ら調査に赴く必要がある」 「あの犬…キメラを操ってんのはお前か」 「能力の多くは、人が危機を感じた際に強く発現するものだ」 「てめえ…!」 声に静かな怒りをにじませて一歩踏み出す陽太。 「誤解しないでもらいたい。僕たちが使っているあれは、対象者に危機感だけ与えて危害は加えないようプログラムされている。 怖がらせはするが、怪我をさせるようなことはないはずだ」 あれで…!? 数週間前の非現実空間を思い起こし、身震いする。あの漆黒の悪魔を。 地の底から響くような唸り声、むき出された牙、盛り上がる筋肉。 あれが危害を加えないなんてとても信じられなかった。 「それに表に出にくいだけで、あれはそう珍しいものではないんだ。使っている個人、団体は数知れない。 人に危害を加えた個体がいるとしても、それは僕たちの使っているキメラじゃない」 「ハッ! そいつは都合のいいことで」 「事実、君たちには怪我一つなかっただろう? 足も遅かったはずだ。君たちの速度に合わせていたからね」 「俺に敵わなかった負け惜しみにしか聞こえねえな」 「そう、そこだよ」 パチンと指を鳴らして人差し指を立てる比留間。意外な答えに僕と同様、陽太も目を丸くする。 「岬陽太君、君は実に予想外だった。今回もそうだ、見事な戦いぶりだった。 僕は君の能力よりも、君自身に強く興味が湧いた。だからこうして自ら出向いてきたんだ。 わざわざ来たかいがあったよ、君は実に素晴らしい」 「そっ………」 陽太は硬く強張った顔で、答えと反応に困っているようだった。それはそうだろう。 「そこで改めてお願いする。水野晶さん、そして岬陽太君。僕の研究に協力してくれないか? 正式な研究だ。勿論危険はない。謝礼金も出す。長期間の拘束もしないと約束しよう。 能力研究の発展のため、ゆくゆくは人類の未来のために、ぜひとも僕に協力してほしい」 「ッ………」 陽太は答えない。僕も答えることができなかった。 相手は比留間慎也。誰もが認める世界的な研究者。ここまで言われて断る理由はない、はずだった。 しかし、自らの仕業だと認めた、襲いかかるキメラ、不敵に口元を歪めるベンが脳裏に浮かんで。 比留間の浮かべる微笑みの奥に、深く暗い闇が潜んでいるように思えて。 そもそもなぜあんなことをしたのか。最初から正式に依頼していれば、こんな疑いは生まれなかったのに。 ふー…と、陽太が大きく息を吐いた。 「家族に話は」 「勿論させてもらう。心配をかけることはない」 「期間は」 「休日のみで約一か月といったところかな。それで十分さ」 「そうか…」 ちらりと僕を見て、ふっ…っと、ニヒルな微笑を浮かべる陽太。そして… 「だが断る」 その口から出た言葉は、拒絶。僕の気持ちも同じだった。 「…何故?」 「おまえ以外のキメラともやりあったことがあんだよ俺は。まっとうな組織が使うモンじゃねえだろう、アレは。 危害を加えねえってのも嘘だな。直接ぶつかりゃ一目瞭然、あの殺意は本物だった。 あんな明らかに裏社会の人間に依頼するってのもな。例え有名な博士だろうと…」 渾身の力を込めて、相手に指を突きつける。 「お前は信じるに値しない!」 比留間は一瞬目を見開き、やれやれといった表情で目を閉じた。 「…水野晶さん、君は?」 「ぼ、僕も…お断りします!」 「やはりか……」 がくりと肩を落とし、サングラスをかけなおす比留間。 「残念だよ。実に残念だ」 「残念? よく言うぜ。まさに計画通りって顔しやがって」 落ち込んでいるように見えていた比留間。陽太の言葉にその顔をはっと見直して、僕も気付く。 目元は隠れているが、口角は僅かに上がっていて。くっくっと、小さな笑みが耳に届く。 「いやぁ、残念さ。何故かって…」 懐に手を入れて、ゆっくりと引き出す、棒状の何か。 「せっかくの若い才能がこんなところで…失われてしまうんだからねえ!」 比留間の内面に潜んでいた闇が。狂気が。その全身から噴き出したように見えた。 手にしたのは警棒、そう思った矢先、棒の表面に電気の光が走る。 「スタンロッド!? また物騒なモンを」 「さあ! 僕に見せてくれ」 瞬間フッと消え、陽太の目の前に出現する比留間。ロッドはすでに頭上。 「君の能力を!」 「ッ!? レイディッシュ!!」 即座に振り下ろされるロッドを受け止める陽太の大根。バチチチと電気の音が耳に響く。 「ハハッ! やはり早いな!」 「……っく、だっ!」 両手で押してロッドをはねのけ、ブンと横に振るわれた大根を、ロッドで斜めに受け軌道を逸らす。 続けざまに振られる大根を、受け止め、逸らし、避ける。全ての攻撃が最小限の動きで防がれる。 比留間は力を使っていない。ただ、陽太の動きが完全に見切られている。 「さあ、どうした! それしかないのか?」 「っちっきしょ!!」 しかしそれ以上に、陽太の動きにキレがない。あきらかに疲労している。 比留間が積極的に攻撃してこないのが不幸中の幸いと言えるのか。 それにしたってこのままでは…… 「はああああっ!!」 大上段から渾身の一撃が、涼しい顔で回避される。疲労も限界なのか、ついに膝をつく陽太。 緩んだ手から離れた大根が、ころころと地面を転がる。 「……結局この程度か。期待は」 ビュオン!! 鋭く風を切る音が響く。その一瞬で何が起こったのか、すぐにはわからなかった。 その場から消え、陽太から離れた位置に立つ比留間。 立ち上がっていた陽太、水平に伸ばされた右手には黒く、長い…ゴボウが握られていた。 「なん…だと…!?」 「…なるほど。さっきのは危なかった」 驚愕の声を上げる陽太と対照的に、感心したように声を出す比留間。 「白く目立つ大根を囮に、本命は闇に溶け込むゴボウか。タイミングも絶妙。常人ならまず反応できないだろうね」 「っくそっ!!」 すぐさまゴボウを手放し大量のクルミを右手に発生、一度に投げつける。 広範囲を高速で迫るクルミの嵐を前に、涼しい顔を見せる比留間。空の右手を前に伸ばし… 瞬間、その肩から先がぶれて、消えて。同時に全てのクルミが消えた。 一瞬後、戻った右手には…大量のクルミが収まっていた。 「なっ………!?」 「クルミか。効果的な攻撃だ。何より君自身の切り替えの早さがいい」 あのクルミを一瞬で…全て受け止めた!!? 絶句。ただそれしかできなかった。 陽太もまた、言葉を失っていた。 傾けた右手から次々と零れ落ちるクルミが、アスファルトとぶつかり硬質な音を立てる。 ふぅ…と、比留間は大きく息を吐いた。 「見事だったよ、岬陽太君。判断力、洞察力、機転、戦術。どれをとっても非常に優れている。 君が成長すれば、きっと一流の戦士になれただろうね」 気だるげな様子で腰に手を伸ばす。 「だけど、残念ながら…」 取り出して、カチリと陽太に向ける、それは… 「僕は能力研究者なんだ」 黒く、冷たい光を放つ…拳銃だった。 <続く> 登場キャラクター 岬陽太 水野晶 比留間慎也 上へ
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/24.html
ザクⅠ MS-05B ザクⅡの配備によって開戦時には二線級兵器となっていたザクⅡの前身となった機体。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 335 耐久 342 動力 360 駆動 1365 推進 462 燃費(支給時) 145 燃費(MASTER) 165 初期支給のためコストも性能も低めの機体。 まずはトレーニングで扱いに慣れることをお勧めする。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートホーク 射撃兵器 マシンガン 40発 射撃兵器2 バズーカ 6発 SPA バズーカ連射 5連発 武装はどれも基本的に威力・装弾数以外は上位機体と動作は変わらない また、SPAはタックル3回からバズーカ連射へ変更された。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:5 超硬スチール合金:9 耐久値:42 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:8 チタン・セラミック複合材:13 ジャンクパーツ:10 耐久値:112 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:6 チタン・セラミック複合材2:16 基礎装甲板2:13 耐久値:196 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:8 ルナ・チタニウム合金:13 硬化セラミック:10 耐久値:168 移動速度:-190 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:6 ルナ・チタニウム合金2:16 硬化セラミック2:13 耐久値:336 移動速度:-190 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材A:4 ルナ・チタニウム合金:12 硬化セラミック:10 耐久値:98 SPゲージ上昇値:220 コスト:30 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A:6 チタン・セラミック複合材2:16 ジャンクパーツ2:13 耐久値:98 SPゲージ上昇値:440 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:5 推進剤:9 ロケット燃料:7 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:8 硬化セラミック:13 ロケット燃料:10 スラスター量120 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 電子回路2:16 ロケット燃料2:13 スラスター量:160 コス:ト50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:8 コーティング剤:13 推進剤:10 スラスター回復速度:30 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:6 硬化セラミック2:16 推進剤2:13 スラスター回復速度:56 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 電子回路2:16 推進剤2:13 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:6 コーティング剤2:16 ロケット燃料2:13 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:140 耐久値:-80 HEAT HAWK パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材:4 熱核反応エネルギー:13 コーティング剤:11 格闘威力:21 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬:5 ガンパウダー:9 リロード:15 コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2:8 混合火薬:13 チタン・セラミック複合材:10 装填数:14 コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図:6 通常弾薬2:16 ユニバーサル・ジュラルミン2:13 装填数:42 コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図:6 混合火薬2:15 ユニバーサル・ジュラルミン2:12 リロード:45 射撃威力:-2 コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2:7 混合火薬:12 ユニバーサル・ジュラルミン:9 射撃威力:4 コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図:6 ガンパウダー2:15 チタン・セラミック複合材2:12 射撃威力:7 コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図:6 混合火薬2:16 ルナ・チタニウム合金2:13 射撃威力:1 装填数:14 リロード:15 コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:5 低感度爆薬:9 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:8 混合火薬:13 基礎装甲板:10 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:6 爆薬2:16 ジャンクパーツ2:13 装填数:4 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:6 混合火薬2:16 基礎装甲板2:13 装填数:7 移動速度:-95 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:8 混合火薬:13 ロケット燃料:10 射撃威力:22 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:6 低感度爆薬2:16 推進剤2:13 射撃威力:35 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:6 混合火薬2:16 硬化セラミック2:13 射撃威力:16 装填数:1 移動速度:-95 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/28.html
ドム・トローペン MS-09F/TROP ドムの派生機、砂漠・熱帯用の機体で脚部に防塵フィルターを装備している。 0083の劇中ではパワード・ジム、連邦仕様のザクⅡF2型を撃破する活躍を見せた。 。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 525 耐久 532 動力 510 駆動 1370 推進 200 燃費(支給時) 134 燃費(MASTER) 153 ほぼすべての性能がドムより強化されている。 機体の特性が独特なため乗り手を選ぶので、ドムが扱えないなら課金しないほうが得策。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 30% 近接耐性 0% ドムと対になっており、こちらは爆発耐性が30%ある。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートサーベル 当てられるようになるまで要練習 射撃兵器 ラケーテン・バズ 8発 射撃兵器2 ビームバズーカ 14発 SPA ラケーテン・バズ5連射 ビームバズーカ装備時も同様 SPA発動時も移動が可能。 ヒートサーベルはドム同様高威力だが当てにくい。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:12 耐久値:36 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:10 チタン・セラミック複合材:16 ジャンクパーツ:13 耐久値:96 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:8 チタン・セラミック複合材2:21 基礎装甲板2:17 耐久値:168 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:10 ルナ・チタニウム合金:16 硬化セラミック:13 耐久値:154 移動速度:-100 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:8 ルナ・チタニウム合金2:21 硬化セラミック2: 17 耐久値:308 移動速度:-100 コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2:10 超硬スチール合金162: コーティング剤:13 耐久値:36 耐性:25 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図:8 ルナ・チタニウム合金2:21 コーティング剤2:17 耐久値:84 耐性:25 特殊装甲α 拡張素材F:6 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック: 12 耐久値:84 SPゲージ上昇値:200 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2F:8 チタン・セラミック複合材2:21 ジャンクパーツ2:17 耐久値:84 SPゲージ上昇値:400 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:12 ロケット燃料:9 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:10 硬化セラミック:16 ロケット燃料:13 スラスター量:100 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 電子回路2:21 ロケット燃料2:17 スラスター量:140 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:10 コーティング剤:16 推進剤: 13 スラスター回復速度:26 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:8 硬化セラミック2:21 推進剤2:17 スラスター回復速度:48 スラスター量:40 コスト:50 HEAT SABER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材F:6 熱核反応エネルギー:16 コーティング剤:13 格闘威力:18 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2F: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 RAKETEN BAZ パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:7 低感度爆薬:12 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:10 混合火薬:16 基礎装甲板:13 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:8 爆薬2:21 ジャンクパーツ2:17 装填数:3 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:8 混合火薬2:21 基礎装甲板2:1 装填数:6 移動速度:-70 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:10 混合火薬:16 ロケット燃料:13 射撃威力:19 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:8 低感度爆薬2:21 推進剤2:17 射撃威力:30 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:8 混合火薬2:21 硬化セラミック2:17 射撃威力:14 装填数:1 移動速度:-70 コスト:50 BEAM BAZ パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:7 ミノフスキー粒子カプセル:12 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:10 エネルギーCAP:16 基礎装甲板:13 装填数:8 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:8 熱核反応エネルギー2:21 ジャンクパーツ2:17 装填数:12 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 電子回路2:17 装填数:15 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:10 エネルギーCAP:16 電子回路:13 射撃威力:14 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:8 ミノフスキー粒子カプセル2:21 コーティング剤2:17 射撃威力:24 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 硬化セラミック2:17 射撃威力:12 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/42.html
ズゴック MSM-07 初期生産の機体、水陸両用MSとして最高の完成度を誇る。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 555 耐久 542 動力 580 駆動 1319 推進 469 燃費(支給時) 149 燃費(MASTER) ? コストは高めだが性能も優れている。 アッガイの強化版と言えなくもない。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 アイアンネイル 射撃兵器 ビームガン 12発 射撃兵器2 マシンガン 40発 SPA アッガイ同様両手打ちが可能。 ビーム兵器を装備しているが、大抵のビーム兵器の装弾数が14発なのに対し12発しかない。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:12 耐久値:36 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:10 チタン・セラミック複合材:16 ジャンクパーツ:13 耐久値:96 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:8 チタン・セラミック複合材2:21 基礎装甲板2:17 耐久値:168 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:10 ルナ・チタニウム合金:16 硬化セラミック:13 耐久値:154 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:8 ルナ・チタニウム合金2:21 硬化セラミック2: 17 耐久値:308 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材D:6 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック: 12 耐久値:84 SPゲージ上昇値:215 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2D:8 チタン・セラミック複合材2:21 ジャンクパーツ2:17 耐久値:84 SPゲージ上昇値:430 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:12 ロケット燃料:9 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:10 硬化セラミック:16 ロケット燃料:13 スラスター量:100 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 電子回路2:21 ロケット燃料2:17 スラスター量:140 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:10 コーティング剤:16 推進剤: 13 スラスター回復速度:31 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:8 硬化セラミック2:21 推進剤2:17 スラスター回復速度:57 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 電子回路2:21 推進剤2: 17 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:8 コーティング剤2:21 ロケット燃料2:17 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:120 耐久値:-80 コスト:50 IRON NAIL パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材D:6 熱核反応エネルギー:16 コーティング剤:13 格闘威力:18 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2D: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 BEAM GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:7 ミノフスキー粒子カプセル:12 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:10 エネルギーCAP:16 基礎装甲板:13 装填数:8 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:8 熱核反応エネルギー2:21 ジャンクパーツ2:17 装填数:12 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 電子回路2:17 装填数:15 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:10 エネルギーCAP:16 電子回路:13 射撃威力:14 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:8 ミノフスキー粒子カプセル2:21 コーティング剤2:17 射撃威力:24 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:8 エネルギーCAP2:21 硬化セラミック2:17 射撃威力:12 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬:7 ガンパウダー:12 リロード:15 コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2:10 混合火薬:16 チタン・セラミック複合材:13 装填数:12 コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図:8 通常弾薬2:21 ユニバーサル・ジュラルミン2:17 装填数:36 コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図:8 混合火薬2:21 ユニバーサル・ジュラルミン2:17 リロード:45 射撃威力:-2 コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2:10 混合火薬:16 ユニバーサル・ジュラルミン:13 射撃威力:3 コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図:8 ガンパウダー2:21 チタン・セラミック複合材2:17 射撃威力:6 コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図:8 混合火薬2:21 ルナ・チタニウム合金2:17 射撃威力:1 装填数:12 リロード:15 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/44.html
ギャン YMS-15 ゲルググと次期主力MSの座を争ったが汎用性が低いため敗北した。 一方、白兵戦能力は高い。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 590 耐久 500 動力 410 駆動 1637 推進 469 燃費(支給時) 152 燃費(MASTER) 173 歩行速度は非常に早くジオン機内では2番目に速い。 コストの割に耐久が低い。 属性耐性値 ビーム耐性 15% 実弾耐性 15% 爆発耐性 15% 近接耐性 0% 近接攻撃以外に対して耐性を持つので耐久が低い割にしぶとい。 カスタムにより25%まで向上する。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 ニードルミサイル 7発 射撃兵器2 ハイドボンブ 一回5発×3回 SPA 格闘 突き ハイドボンブのリロードが今作から長めになった。 相手のリスポーン先に蒔いておく「沸き待ち」という戦法もあるが、やると味方に見捨てられ敵に集中狙いされる事になるので覚悟のある人だけどうぞ。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:14 耐久値:33 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:11 チタン・セラミック複合材:18 ジャンクパーツ:15 耐久値:88 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:9 チタン・セラミック複合材2:23 基礎装甲板2:18 耐久値:154 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 ルナ・チタニウム合金:18 硬化セラミック:15 耐久値:147 移動速度:-320 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 硬化セラミック2: 28 耐久値:294 移動速度:-320 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 超硬スチール合金2:18 コーティング剤:15 耐久値:33 耐性:10 コスト:30 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 コーティング剤2:18 耐久値:77 耐性:10 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材F:6 ルナ・チタニウム合金:17 硬化セラミック:14 耐久値:77 SPゲージ上昇値:215 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2F:9 チタン・セラミック複合材2:23 ジャンクパーツ2:18 耐久値:77 SPゲージ上昇値:430 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:14 ロケット燃料:11 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:11 硬化セラミック:18 ロケット燃料:15 スラスター量:90 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 ロケット燃料2:18 スラスター量:130 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:11 コーティング剤:18 推進剤:15 スラスター回復速度:31 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:9 硬化セラミック2:23 推進剤2:18 スラスター回復速度:58 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 推進剤2:18 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 コーティング剤2:23 ロケット燃料2:18 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:110 耐久値:-80 コスト:50 BEAM SABER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材F:7 熱核反応エネルギー:18 コーティング剤:15 格闘威力:16 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2F:9 熱核反応エネルギー2:23 硬化セラミック2:18 格闘威力:31 コスト:50 N MISSILE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:7 低感度爆薬:14 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 基礎装甲板:15 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:9 爆薬2:23 ジャンクパーツ2:18 装填数:3 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:9 混合火薬2:23 基礎装甲板2:18 装填数:5 移動速度:-160 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:11 混合火薬:18 ロケット燃料:15 射撃威力:17 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:27 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 硬化セラミック2:18 射撃威力:13 装填数:1 移動速度:-160 コスト:50 S FAUST パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能炸薬α 爆薬:9 低感度爆薬:16 ロケット燃料:13 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能炸薬β 高性能炸薬α 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 推進剤:15 射撃威力:18 装填数:-1 コスト:30 高性能炸薬γ 高性能炸薬β 未知の設計図:9 爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:24 コスト:50 予備弾倉α 耐感度爆薬:9 爆薬:16 基礎装甲板:13 装填数:2 移動速度:-160 コスト:50 予備弾倉β 予備弾倉α 爆薬2:11 混合火薬:18 ジャンクパーツ2:15 装填数:3 移動速度:-160 コスト:30 予備弾倉γ 予備弾倉β 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 硬化セラミック2:18 装填数:4 コスト:50
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/223.html
「バイドの星の最深部」 ついに我々はバイドを生み出し続けている空間の入り口に立った。 この奥にはバイドが湧き出る場所?もしくはバイドを生み出す何か?が存在している筈だ。 ここまで来て、ためらうことは何もない。 ただ進むだけだ。 バイドを倒して、地球に還ろう。 さあ、行こうか。 →出発する 「バイド掃討作戦失敗」 バイドの中枢の破壊に失敗した。 ここまで来て諦めるわけにはいかない。 とにかく、再度作戦を練り直し、もう一度撃破を試みる。 →帰還する 「バイド掃討作戦成功」 ついにバイドの中枢を倒した! 我々はバイドを生み出し続けた元凶を破壊することに成功したのだ。 遭遇時所感: バイドの星の中枢に居た物体は、 巨大な飛行推進装置数基によって押さえつけられる様な状態でたたずんでいた。 その推進装置は、形状と巨大さから判断するに 我々より高度な文明を持つ者達が建造したものと思われる。 そして、バイドの中枢を形成していた物体は、断末魔の咆哮を発する際、 なぜかうらめしそうに我々を見ているようでもあった。 以上 とにかく、すべては終わったのだ。 地球へ還ろう………!? …か、艦が大きく揺れる。 何が起こったのか!? →驚愕する 前ミッション→No.29バイドの星上空 一頻り驚愕した後は→記憶の残滓 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/294.html
【GM】 ではあらかじめ説明しますと今回は騎士見習いのレナに栄転と言うか準騎士待遇でのスカウトが来るってえ運びです。 【GM】 大迷宮周辺の警護部隊の隊士として実戦もあり、の危険ですがやりがいのある職場です 【GM】 まあモンスターだけでなく瘴気に侵された浮浪者や不逞のやからもずんばらりんしないといけないんですが。 【GM】 とりあえずスラムの住人からは「寄らば斬られる」とか「斬り捨て御免部隊」とか恐れられてる、そんな感じで。 【レナ】 はいな 【GM】 というわけでタイトルほか流したら着任のオープニングから参ります 【GM】 【GM】 【GM】 †Heroine Crisis TRPG† 【GM】 ~フェルメール始末記~ 【GM】 【GM】 【氷雪の魔剣】 【GM】 【GM】 ◆オープニング 【GM】 ~フェルメール部隊舎・隊長室~ 【GM】 騎士見習いラスカレーナ・ディズにはメイデンの素質あり。 【GM】 そう判定されて間もなく、君は帝都の大迷宮に近い治安維持部隊フェルメールの隊舎への出頭命令が下されました 【GM】 というわけで古い寺院を改修したらしい隊舎には君同様衛兵らしい少女たちが立っています。 【レナ】 ふむ 【レナ】「こんにちは、フェルメール部隊の本営はここでいいんですの?」 くるくるとした金髪を指先で弄びつつ、少しばかり首をかしげ? 【GM】 「あ、はい。あちらが・・レオン局長の執務室になります」明るい赤毛の槍を持った兵卒らしい少女が応じてくれます 【GM】 見るからに素人ですね。メイデン、であるのは間違いないでしょうが 【レナ】「了解ですの、じゃあさっそくご挨拶に行ってきますの」 ぺこりとお辞儀をすれば、自信たっぷりに本営の方へ 【GM】 では間もなく執務室と書かれた樫の扉の前に参ります。 【レナ】「こういうのは最初がカンジンですの。ちゃんとしなくちゃ…えぇと、失礼します」 呼吸を落ち着けて、ドアをノックする。 【レオン(GM)】「入りたまえ」落ち着いた若い男性の声が返って扉が開きます 【レナ】「はい…。ラスカレーナ・ディズ。ただいま着任いたしました」 中に入れば、正式な礼をして。緊張した表情。真新しい制服に幼い身を包み。 じっと視線を向けて。 【レオン(GM)】「聞いてはいたが若いな。まあメイデンであれば年齢も出自も問わない。ここはそういう部隊だ」黒髪の品のよい服を着た青年がペンを置いて顔を上げる 【レオン(GM)】「レオン・キーロフだ。ここへ来る前は辺境の砦で騎士長を務めていた」 【レナ】「…今年で13歳になります。 正式な任務に就くのはこれがはじめてですわ」 【レオン(GM)】「なるほど。・・ではラスカレーナ・デイズ。君の着任を確認したいが・・本人と言う証明はその制服以外にあるかね?」 【GM】 唐突にそんな質問をしてくる上官、となるはずの青年 【レナ】「う、本人証明?…書類がまだですの、え、と…他に何かありましたっけ」 すっかり記憶が抜け落ちてしまい。首をかしげて制服のポケットを探る。 【GM】 はい、羊皮紙はちゃんと懐にあります、ですが・・彼の言わんとするところは・・ 【レオン(GM)】「無論メイデンであるという証明が出来れば君が身分を詐称していようと”なんら問題はない”のだが。どうかな?」まるで君個人の性格も出自もまるで価値はない、と言わんばかりの冷たい目で君を値踏みするように見据える 【レナ】「…ちゃんと訓練は受けてます。能力に関しては自信はありますのよ」 【レオン(GM)】「そうか。”ならば問題はない”な?」うっすらと笑って、証明書を渡すように、と手を出します 【レオン(GM)】「メイデンの多くは瘴気に耐える力とある行為によって力を得る能力がある。・・君がそれに耐えられるかやや不安だったが・・その様子なら心配はなさそうだ」 【レナ】「はい、やる以上は仕事はちゃんとやりますのよ。…よろしくお願いしますの」 【GM】 そう言って、きみの未発達な身体を眺めて。 【レオン(GM)】「よろしい。・・ではその力見せてもらおう。スラムの巡察隊の一部が帰還していない。彼らは瘴気に耐える力のない一般人だ。まさか迷宮に潜ったとは思えないが・・」いずれ放置するわけにもいかん、と厳しい面持ちで 【レナ】「ん、了解しました。 すぐに任務に向かいますの、えぇと、何か?」 視線の向かう先は理解できず、首を傾げてしまう。本来はまだ異性との行為を意識する年齢には届かない。 【レオン(GM)】「君に彼らの捜索と可能ならば救援を任命しよう。ラスカレーナ”準騎士”。」ぽん、と君の身分証明を受け取るとサインをして、腕章を差し出す 【レオン(GM)】「本来ならば鎧に隊章を入れてもらうが、今日のところはこれを代わりとしたまえ」 【GM】 白と黄色の百合が絡み合う意匠の描かれた腕章。それはまがりなりにも騎士としての当面の証明となる 【レオン(GM)】「スラムの案内は衛兵に任せよう。何か質問はあるかね?」 【レナ】「はい、ありがとうございます。では質問は特にはありませんから、さっそく出動いたします」 【GM】 では現地に向かいますか? 【レナ】 はいな 【GM】 ではっと 【GM】 【GM】 【GM】 ◆ミドルⅠ 【GM】 ~大迷宮付近・スラム~ 【GM】 とはいうものの騎士見習いの君に、調査などどこから手をつけたものか、というのはいうまでもありません。 【GM】 巡察隊が最後に立ち寄った酒場・・長啼鳥亭の場所だけはかろうじて掴めましたが、その後の足取りとなると雲を掴むような話・・と素人の君には感じられます 【レナ】「うぅむ、手がかりが少ないのは困り者ですの。何か見ていた人はいないのでしょうか?」 【GM】 では今現在は昼間、でくだんの酒場、長鳴鳥亭。中では黒髪の落ち着いた女将がグラスを磨いています 【GM】 【女将】「ご注文は?」伏し目がちな妙齢の女性・・と言いたいがどこか年齢不詳な印象を受ける不思議な人物です 【レナ】「えぇと、じゃあ…何がいいかな、任務中ですので紅茶を一つお願いします。それで、聞きたいことがあるのですが」 【GM】 【女将】「知っていることならなんなりと。知りえないことであれば知っていそうな知人を紹介いたします」やんわりと答えて、いつの間にか茶を淹れはじめる 【レナ】「ではフェルメール騎士団の巡察隊が来てたと思うのです、その…よく見て回ってる場所の心当たりとか、ありますか?」 【GM】 【女将】「その方々なら昨日の夜に。何やら慌しい様子でお勘定をしていきましたが」お知り合いですか?というと銀貨と銅貨を数枚差し出してきます 【GM】 【女将】「よほど急いでおられたようで、お釣りを受け取らずに。渡しておいていただけますか?」 【レナ】「はい、同僚といいますか…急いでいた? えぇと、じゃあ、何か変わった事とか話していませんでしたか?」 【GM】 【女将】「変わっていたかはわかりませんが、氷の魔剣、ですとか仮面の・・と言い交わしていたのは聞くとはなしに」 【GM】 そう言うと応じる間も丁寧に淹れていたお茶をいつの間にかカップに注いで。 【GM】 そっと湯気の立つ飲み頃の紅茶を差し出してくる 【レナ】「何かを探していたのでしょうかね。あ、頂きますの。 氷の魔剣、となると迷宮絡みの様な気がしますが」 【GM】 【女将】「それについてならば、知っているだけでよければ、お話できますが」と言いつつもお茶を飲むのを待って。 【GM】 つまり対価が必要になる情報のようですね。 【GM】 金銭がなければアクトでもOK(えー 【レナ】「是非聞かせて欲しい所ですのね。えぇと…情報代は、経費をあんまり受け取ってませんので、お手伝いした方がよさそうですが…詳しいお話を聞けそうな方とかもいるのですか?」 【レナ】 じゃあ、男の人に秘密の花園で(どきどき 【GM】 あ、女将にですけど、いいのかなw 【GM】 エレガントな方向でもいいよ! 【レナ】 じゃあ、普通に釣銭をねこばばでいっちゃいましょう! 【レナ】「どうも巡視隊の人はその氷の魔剣とやらがらみで大変な目にあってるようです、えぇと…釣銭を差し上げますので、手がかりを教えていただけますか?」 【GM】 エレガントじゃねえー。だがまあそれでもよし。 【レナ】 PLがエレガントさ零という…。 【GM】 【女将】「釣銭はいただけませんね。ですがチップと言うことであれば」大人なのでフォローしてくれます 【GM】 【女将】「では氷の魔剣についてですね?ようございます」細めていた、菫色の目を向けるととつとつと。 【レナ】「はい、それを追いかけていけばどうにかなりそうですの」 少しばかりあせりを見せつつも、なんとか抑えて大きく頷いて。 【GM】 【女将】「その剣の銘はクロウ・カシス。氷河を槌に、強欲の業を床に鍛えたという世に七つある魔剣のひとつにござります」謡うように言葉を放ちながら 【GM】 【女将】「まこと氷雪に大罪が結晶したかはともあれ、ドワーフの間ではそのように伝えられておりました」 【GM】 【女将】「さて、といってその使い手はことごとく自己の強欲にて滅び、今や使い手もないはずでしたが・・」 【GM】 【女将】「数ヶ月前それを目にしたと言う占い師の娘がこちらに参りましたね」 【GM】 【女将】「それを抜いたと言うものの名は単眼の仮面をしたジエロという剣士であるとか」 【レナ】「ふむふむ、大層な武器なようですが…話していた単語とも一致しますわね」 【GM】 【女将】「妾が知るのはここまででございますが、どう探すおつもりで?」 【GM】 そう言うと、カップを下げて再びグラスを磨き始める 【レナ】「地道に探すしかなさそうですのね。 とにかく目的は巡視隊の捜索なので、そっちが優先になりますけど」 【GM】 【女将】「では余禄を。そのような仮面の郎党は迷宮の三層にて見受けられるとか。赴いてみるのもよし、かも知れません」そう言うと視線を落としてふたたび夜の営業に備えてグラスを磨き始めます 【GM】 では君は手がかりを得て、長鳴鶏亭をあとにした・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ◆ミドルⅡ 【GM】 ~大迷宮三層・運河のエリア~ 【GM】 というわけで君はさっそく始めての迷宮探索を開始することとなります。 【GM】 ありていに言うと三層にたどり着くまでに三回の判定。 【GM】 失敗するとトラップやモンスターに遭遇して消耗を強いられるでしょう 【GM】 難易度は運動→知力→体力で一回づつ。難易度はいずれも8。 【レナ】 ポテンシャルは入りますかね? 【GM】 CPがあれば。まあ使うほどかの判断は任せます 【GM】 ではアクト行きます? 【GM】 ロールはお任せしますが 【レナ】 では秘密の花園宣言。小柄な娘でしか入れないような場所から進入を試みます。 【レナ】「正面から行くと罠が厳しそうですの。服が汚れないように気をつけて」…狭い穴からの進入を試みるも、制服が汚れるのを気にしてか裾を捲くり、短すぎるスカートから白のショーツが垣間見える。指摘されなければ視線も気にしない。 【GM】 はい、では・・シューターと知らずにその穴に潜り込んでいった感じで(笑 【GM】 ともあれ判定ですな。うまく潜れたか。 【レナ】 ポテンシャル一点 【レナ】 - 3D6+1 = [5,6,2]+1 = 14 【レナ】 運動力は成功です。 【GM】 余裕でしたな。ではシューターをうまく降下してショートカットに成功です 【GM】 ではお次どうぞ 【レナ】 知力 【レナ】 - 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 【レナ】 成功 【レナ】 体力 【レナ】 - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 【レナ】 ダイス目がやたらといい。 【GM】 ポテンシャルもいらなかったねー。 【GM】 では幸いにして罠にも怪物にも合わずに済みました 【GM】 そして、この階が運河のエリアと呼ばれる理由を目にすることになりますが・・ 【GM】 迷宮の中にある、巨大な運河。誰が作ったものかもわからない迷宮化現象の呼び寄せた場違いな領域。 【GM】 渡し守を探すか、船でも担いでこなければ進めないこのエリアにたいていの冒険者は一度地上へ戻ることになるそうです 【レナ】「ふむ、ここに向かったのだとしたら…この辺で立ち往生してそうなものなのですが」 【GM】 この場合は知力ですね。難易度はまた8。 【レナ】 - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 【レナ】 なんとか成功です。 【GM】 ではOK。 【GM】 失敗していればスキュラにアクトを捧げて渡してもらうところでしたが! 【GM】 さておいて、気づきましたな。その運河の一部が白くなっているところがあることに。 【GM】 近づいてみますか? 【レナ】「おや、渡れそうなところがあるみたいですの、となると奥に向かいましたのですかね?」 【GM】 はい、近づいてみると運河の一部が渡れそうなほど凍り付いています・・が。 【GM】 時間を置けば解けてしまうでしょうね。つまり渡るなら今だけ。 【レナ】「帰りが大変そうではありますが、行くしかありませんか…滑らないように気をつけて」 【GM】 では君は氷のきざはしを渡り、どことも知れない場所へと目指して歩き出した。氷の魔剣とその使い手、さらに行方知れずの同僚たちを探すために 【GM】 【GM】 【GM】 ◆クライマックス 【GM】 ~小島?~ 【GM】 凍りついた運河を渡り君は小島、のような場所にたどり着いた 【GM】 本当に小さな島だが、よく見ればほこらのような石造りの建物がある 【GM】 おそらくはこの領域に元々あったものだろうが、運河が現れたことで沈んでしまったのかもしれない 【GM】 その証拠に島?の地面は苔があるもののその下は石で出来ている 【GM】 当然、氷の上にはなかった足跡も苔の上には残っていますね、かなりたくさん 【レナ】「氷が解ける前にここを探して、見つからなかったら他を当たりましょう…でも、まだここにいるのですかね?」 【GM】 足跡は戻った様子はありませんね。 【レナ】「戻ってないのかな?んぅ…中に入ってみましょうか?」 【GM】 では進むなら特に捜索はいらない。ほこらには薄暗く湿った入り口があります 【レナ】 では進入しましてと 【GM】 内部には螺旋の石段があり下へと続いています 【レナ】「ん、奥まで進んでみましょうか」 【GM】 では暗く深い闇の中を降りていくと・・遠くほのかな明かりが見える 【レナ】「少し急いだ方がよさそうですの」 【GM】 はい、ではやがて明かりが近づいて・・開けた場所に出ました。 【レナ】「そろそろ見つかるかな?」 【GM】 一瞬目が眩みますが、それほどの光量ではなく、太陽ではない光源があるようです。 【GM】 フロアの中央に明るく光る、青い宝石・・?と、ローブの人影 【GM】 さらに憔悴した様子でそれに付き従う、兵士らしい男たち 【GM】 いずれも帝都の衛視のような服装ですね 【GM】 さ、どうします?彼らが目標なのは間違いないですが。 【レナ】「…何かしてますの、怪しい感じもしまずが、呼び止めましょうか。…えぇと、何してますの!?」 【GM】 【仮面】「なんだ?またか・・つくづく間が悪いな。どうしてこういつも・・それもまたメイデンか」うんざりした様子で振り返る男、その顔には紛れもなくウジャトのごとき単眼の紋様が描かれて・・なにより 【GM】 視線を合わせただけで目が引き寄せられる青白い剣が・・鞘に納まっていてもぞっとするほどの冷気を放っている 【レナ】「アレが魔剣ですのね。…どういうつもりかしりませんが巡視隊は返してもらいますの」 【GM】 【仮面】「どういうつもりか。こいつらは俺を追っているうちに瘴気に侵されてこのざまだ。人足代わりに従えてはいるがな。ああ・・そうか、なるほどな」 【GM】 くつくつと笑うと、宝石へと手を伸ばして、それを取る。 【GM】 とたんに光は薄れ、フロアには彼の魔剣の放つ薄青い光だけが光源となり 【GM】 【仮面】「まあ座興にはちょうどいい。いいだろう、”還してやろう”。瘴気に侵されたものがどうなるかも知らんメイデンにはいい授業料だろう」 【GM】 そう言うと男たちを君の元へ向かわせますが・・ 【GM】 薄闇の中で彼らはレナに近づいて・・近づいて・・ 【レナ】「う、うむ…やっぱり瘴気がらみですか、力づくで払うしかなさそうですのね」 こちらも剣を抜いて身構える。実戦は初めてか慎重に距離を測り。 【GM】 「ぶるああああ…―ッ!!」一斉に掴みかかってきましたね 【GM】 では戦闘でよろしいかな 【レナ】 はいな、気分的に処女アナルとかになりそうですが。 【GM】 [ジエロ(5)・衛視A・衛視B(4)][レナ] [ジエロ(5)・衛視A・衛視B(4)][レナ] 【GM】 では開幕。攻撃どうぞ 【GM】 もとい開幕に魔法があれば。 【レナ】 開幕魔法はありませんです。 【GM】 ではこちらからですね。 【ジエロ(GM)】「最初に言っておく。見捨てて逃げるのが賢かったな。その調子ではいずれ結晶の苗床で終わるだろうよ」 【GM】 そう言うと青白い魔剣を翳して、する、っと振り下ろす 【GM】 補助で《七色の淫毒》能動で《フルスイング》。 【GM】 - 2D6+14+2 = [6,4]+14+2 = 26 【GM】 ダメージはいりましたら[催淫][爆乳][尿意][責め具]いずれか進呈です 【レナ】 腰AP0、催淫でぱんつはいてない、はえてない宣言です。 【レナ】 防御できない。 【GM】 アクト承認、どうぞー。 【レナ】「う、わ…来ました!?あ、ぅ…この、く」 受けきれないままに剣圧の重みを受け止める。力を込めて押し合うも…下腹部に違和感。 白のショーツのゴムが切れて、太ももを滑り落ちる。 【ジエロ(GM)】「傷をつけなかった理由はわかるな?お前あ・・女だからだ」その意味は当然、気遣いではなく 【GM】 晒された下腹部に注がれる冷たい視線から、君が欲望の対象となっていることが伺えます 【レナ】「ん、ぅ…見ないで、くださいませ」 流石に恥じらいの色を見せる。スカートが短すぎるため、動けば見えてしまう。 【ジエロ(GM)】「思ったより若いな、本当に子供か・・」拍子抜けした様子で。 【レナ】「う、うるさい…とにかく仕事はしっかりやらせてもらいますの!」 【GM】 ではアタックどうぞー 【レナ】 ヘビーアタックで衛視Aを攻撃。ポテンシャル2 【レナ】 - 3D6+10 = [1,6,1]+10 = 18 【GM】 防御ゼロだがさすがに倒れませんな 【GM】 虫の息で逆襲しますね 【GM】 しかし攻撃力はねえ! 【GM】 - 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 【GM】 - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 【レナ】 ガーディングで一発目を五点、香木のかけらをつかって二発目も7点にします。胸に5 他に7点で裁き切れました。 【GM】 OK、では次のターン 【GM】 ボスの行動からですが、待機としておきましょう 【GM】 行動どうぞ 【レナ】「このくらいなら、どうにかなりますけど…早く気絶させなきゃ。…それっ!」 【レナ】 衛視Aにヘビーアタックを 【レナ】 - 1D6+10 = [2]+10 = 12 【GM】 まあ判定するまでもない!その一撃で昏倒しました [ジエロ(5)・衛視B(4)][レナ] 【GM】 では生き残りBのアタック 【GM】 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【レナ】 ガーディング、胸AP残り3 ザコには強い! 【GM】 ではボスの攻撃二枚目。 【GM】 《乱舞》にてれんぞくぎり! 【GM】 - 1D6+11 = [3]+11 = 14 【GM】 - 1D6+11 = [2]+11 = 13 【レナ】 胸、他AP破損。です。 【GM】 では次のラウンド! 【GM】 ボスはまた待機。行動どうぞ 【ジエロ(GM)】「そんなありさまでよく剣など触れるな。根性だけはたいしたものだが」君の攻撃を待っていますね 【レナ】「引いてなんか、いられませんの…」 壁際に追い詰められる。それでも気丈な表情で武器を向け。 【レナ】 ヘビーアタック、ポテンシャル2点で 【レナ】 衛視を攻撃。 【レナ】 - 3D6+10 = [3,3,3]+10 = 19 【GM】 それはぎりぎり倒せましたね。ポーン最弱HP。 【GM】 そしてボスの三枚目! 【レナ】「これで払えるはず。あとはあなただけですのっ!」 【ジエロ(GM)】「逆だな。あとはお前がいつ倒れるか、だ」文字通り弄ぶように剣を振るって・・ 【GM】 《旋風撃》!対象は任意だが今はあまり意味がない 【GM】 - 1D6+11 = [1]+11 = 12 【レナ】 ガーディングで5点HPダメージ 【レナ】 無垢なる純情と後ろの処女を宣言。 【GM】 っと。了解 【GM】 では軽い一撃に剣を跳ね飛ばされて、地面へと打ち倒されます 【レナ】「…早いっ!」 軽い一撃ですら裁ききれない。 かろうじて致命傷を交わせば…壁際まで追い詰められる。 【ジエロ(GM)】「ここまでだな。子供でも女なら肌に傷はつけたくなかろう」別段うらみはない、邪魔さえしなければな、と冷静な声で言いながら 【GM】 追い詰めた君の胸元に冷気を放つ剣を突きつける 【ジエロ(GM)】「後学のために教えておこう。女の命乞いの仕方をな・・」そう言うと、外套から出した手で、つつっと君の胸元からお尻へと手を這わせて、撫で回し・・太ももを掴む 【ジエロ(GM)】「壁に手をついて、尻を突き出せ」冷たい声で言いながら剣を君の胸元にぷつ、っと押し当てますね 【レナ】「や、やだ…触らないでくださいませ、ひ、ひぅ…」 戦いの熱で火照った肌が敏感に男を感じてしまう、言われるままに壁に手を添えれば背中を向け。恥ずかしさに耐えながら、幼い表情を恐怖の色に染めてしまう。 【GM】 ではうぶな反応を返す君の背後で、衣擦れの音がして・・さらに冷たい手で尻がつかまれて広げられて・・ 【GM】 宝石の明かりが再び点り、君の裸体が闇の中に照らし出されて・・ 【ジエロ(GM)】「最初に聞いておく。処女か?」そう言って君自身も触れたことのないような女性の部分・・性器になにか暑いものを宛がってくる 【レナ】「そ、そんなとこ…見ちゃだめですの。恥ずかしい、いや…な、何をなにをするのですの」冷たい外気がお尻に触れ。着乱れた制服の下から覗く幼い体、硬く閉じた秘めた部分で男を誘う姿勢。悔し涙を浮かべ…歯を噛み締める。慣れない男の感触が秘所に触れれば生娘らしい戸惑いの悲鳴を上げてしまう。 【ジエロ(GM)】「なるほど。間違いない・・だが、いい加減ただ泣き喚かれるのも飽きた」 【GM】 そう言うと、君のお尻・・排泄のための器官を、広げて、指で穿り・・「めったにないぞ、こんな薄汚い穴がはじめての騎士と言うのはな」そう言うと、ゆっくりと 【GM】 広げて穿った、君の穢れた穴に、かすかな明かりの中で・・何か熱い尖ったものが、進入して、痛みとともにアナルを拡張してくる 【GM】 ぎり、ぎりりと君の肛門の処女が引き裂かれて散らされていき・・異常な交合に痛みと屈辱が激しく君を打ちのめす 【レナ】「ふ、あぐ。くぁ…痛い、ひぅ。んぅ…は、あぁ…」苦痛と屈辱が体内に沈んでくる。薄い色の菊座を陵辱する激痛に息を吐いて健気に耐え…深く埋まるたびに悲鳴と嗚咽が息遣いに混じった。 虚ろな瞳に涙を溜めて、歯を噛み締めて苦痛に身を振るわせる。 【ジエロ(GM)】「どうした?声も出ないか?しりあなから処女を散らして穿られる気分はどうだ、小娘の騎士さま・・?」くつくつと笑いながら菊座にゆっくりと、今ではペニスと判るものを埋めて。 【GM】 動くこともなく、君の両手を掴み背後から揺さぶり、手綱を握るようにしてレナの未熟な肢体・・お尻の穴をペニスの脈動だけで抉り蹂躙していく・・ 【GM】 実際狭い穴は男のものが震えるたびに広げられ、血も滲み、肉穴として使用されているという感覚しかない・・快楽も何もないただ性欲を解消されるだけの行為・・ 【レナ】「ひぅ、ひぁ…あふぅ。痛いですの。やめて…やめてぇ」 幼い声で泣きじゃくり。被虐を押し込まれる身体。根元まで男を咥え込まされ…欲望の動きのままに薄いお尻に男が重なる。脚を開いて耐えれば、未熟な裂け目がスカートの中で無防備に曝け出されてしまう 【ジエロ(GM)】「これが敗北だ。お前がこれから何度も味あわされるだろう、な・・小娘が剣を持つなど十年は早かったな。こうして男に尻を差し出すのは一人前だが・・売女のほうがよほど才能が有ったようだ・・!」 【GM】 泣きじゃくる君にも容赦なく、男はついに、散らされたばかりのきみのおしりのあなでピストンを始めて・・ 【GM】 両手を握り、乱暴に引きながら逃れようとする君の肛門を、ぶりゅ、ぶりゅりゅ・・っ!とめくり返さんばかりに何度も何度も腰を打ち付けて犯していく・・ 【ジエロ(GM)】「痛い?あたりまえだ、尻を犯されて抉られているんだからな・・やめて欲しければその気になるように頼むことだ・・!」ぱぁん!と腰肉で君のお尻を叩いては嬲るように言葉を浴びせ腰を早めていく・・ 【レナ】「ひ、ひきゃう!…あぅ、あ…あ、熱いの奥まで入ってきちゃうですの。あふぅ…あ、あぁ…ひっ」激しい動きに耐え切れない。歯を噛み締めて、ぞくりとした怖気をまとう熱に身体を抉られるまま。…叫び、抗えぬままに小さな身体は揺れる。 【GM】 暗い闇の底に幼い尻が男にスパンキングされる音だけが響き・・やがてぐちゃ、ぐちゃと腸内が竿の先端でかき回されて・・ 【ジエロ(GM)】「そら、初の男の精液だ、たっぷり尻で飲み干すがいい・・!」むちゃくちゃに振っていた腰をひときわ強く突きこんで・・ 【GM】 ぶぢゅっ・・!! 【GM】 狭い腸内でくぐもった音がして濃厚ななにかがレナのアナルで吐き出されて・・びちゃ、びちゃっと腸壁におぞましい男の欲望の汚濁が吐き出されていく 【レナ】「う、うぁ…ふ、ふぅ…」 大きく息を吐き出して、力が抜ける。 熱い身体の中に流れ込んでくる熱を理解できないまま。身体の疼きをわずかに覚え。 【GM】 やがてずるり、と君の肛門を串刺しにしていた凶器が抜かれて・・ゆるんだ穴から精液が溢れ 【GM】 あまった白濁が、ぶぴゅっ、と君の尻の谷間に、背中に浴びせかけられて熱い汚濁が君の背に刻印のように粘りつく・・ 【ジエロ(GM)】「なんだ?おかしな声を上げて・・しりあなで悦んででもいるのか?」精液をこぼす君の尻をぐにぐにと揉み潰しながらそんな言葉を浴びせる仮面の男 【レナ】「は、あふ…なに、これ…」 身体に掛かる熱を理解できない。嫌悪の表情で背後の男を睨みつけて…最後の力で逃げようと試みる。 【GM】 では次のターンで逃走ですね。 【GM】 ボスは待機。逃亡は運動で対決判定となります 【GM】 なおBSは解消で 【レナ】 ポテンシャル四点で逃走を 【GM】 どうぞー。 【レナ】 - 6D6+1 = [4,5,4,1,3,5]+1 = 23 【GM】 - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 【GM】 いれないと危なかったですね 【GM】 では、無事に隙を見て、倒れた男たちも連れて逃走できます 【レナ】「この目くらましでっ!」 破れた上着を投げつける。隙を作れば最後の力で走りだして。 【ジエロ(GM)】「ふん・・まだそんな元気があったか。まあいい・・」そう言うと宝石を握りしめて、闇の中、声は遠ざかっていく 【GM】 【GM】 【GM】 こうして君は初めての任務で、女性としてのプライドと引き換えに生還を果たした・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ◆エンディング 【GM】 ~フェルメール隊舎~ 【GM】 さんざんなありさまで君は衛視たちを連れてどうにか地上に帰還し・・(全裸でスラムを歩くことになったが) 【GM】 翌日、隊長室へと報告のために訪れることとなった 【レナ】「失礼します」 少しばかり顔色の悪い表情で入り込んでくる。 【レオン(GM)】「ご苦労だった。衛視たちは命に別状はない、しばらくは療養がいるがな」そう言うと書類から目を上げて 【レオン(GM)】「ひどくやられたという顔をしているな。・・それでは報告を聞こうか。正確かつ詳細な、ね・・」 【GM】 何をされたのかは想像がついているだろうに、君自身の口から言えと、陵辱の経過の報告を強いる 【レナ】「は、はいですの。…」 恥辱と屈辱に頬を赤く染めて、視線を上向ける。 くやしさの混じる表情をごまかせない。 【レオン(GM)】「その男から逃れるのにどんな手段を使ったのかね?聞けば魔族のようなやからだったそうだが」 【レナ】「何かを集めている様子でした。氷の魔剣を使っていましたね。 剣術ではかないませんでしたので、上着をぶつけて何とか逃げてこれたのですが」 【レオン(GM)】「それだけかな?・・地上に戻った時には全裸で、身体中に汚れがついていたそうだが」重要な部分を省いてはいけないな、と笑いながら見据えて 【レナ】「…見られて、とても恥ずかしくって…あの…」 言葉が続けられない。瞳に涙を溜めて、俯き…袖を握り締めて身を縮めてしまう。 【レオン(GM)】「つまり、その男に身体を汚された、ということかな」うつむく君にも容赦なく言葉を浴びせ 【レナ】「は、はい…おしりがまだ、痛いですの」 【レオン(GM)】「その男に尻を差し出して命乞いをしたと言うことか、騎士ともあろうものが」冷たい目で君を見据えながら立ち上がり 【レオン(GM)】「それを私にありのままに報告しろというのかね。困った娘だ・・」そう言うと、君の制服の胸元に手を伸ばしますね 【レナ】「ひぁ、な…何をするですの?」 身を硬くする、でも逆らえない 【レオン(GM)】「この程度で涙を見せる娘には、これはまだ早いかな」する、っと君の胸元を開けて・・未熟な胸に冷たい感触が触れ・・制服の前が開けられていく 【レナ】「あぅ、恥ずかしい…やめて、くださいませ」 ブラウスの下には下着をつけておらず、平坦に近い膨らみが曝け出されてしまう。 薄い色の乳首が強張りを見せ、初々しく尖ってしまい。 【レオン(GM)】「それにしてはこれは、随分と反応しているようだが」そう言うと手をその乳房に伸ばして・・冷たい何かが触れた 【GM】 手を離すと、襟元に紋章が描かれたリングが止められている 【レナ】「ひぅ、は、ぁ…あ…」 未熟な硬さの乳房に指先が沈む。恥ずかしい声を堪えて歯を噛み締めて、悔しげな視線を向け…小さく息を吐いた。 【レオン(GM)】「これをつければ君は正式に隊員となるが・・どうするかね?」そんな君の乳房に手を重ねたまま、腰を抱いて 【レオン(GM)】「今後も任務を続ければ昨日の様な目にあうぐらいでは済まないだろう。転属を申請するなら今のうちだが?」そう言って君の瞳を覗き込む 【GM】 報告書には「敵を前に逃走するも任務の達成を選んだ」とだけ書いておこう、と囁いてくる 【レナ】「ん、んく…ふぁ、これくらいじゃ負けませんの。私は…は、はぅ」…くすぐったい感触、異性をはっきりと意識して、思考を虚ろに染めてしまう。 【レオン(GM)】「よろしい。・・では君は今日を以って正式にフェルメールの隊士となり・・」以後は、私の命令すべてに従うこと、だと告げて。 【GM】 君の身体をひとしきり弄び、火を点しながら、潮が引くように身を離す 【レオン(GM)】「下がっていい。新しい装備は後日受け渡そう」離れ際、君の胸元にリングを留めて、席に着く 【GM】 迷宮に潜む闇と同じぐらいには、君の新しい上官も、危険な存在であるようだ。・・異性としては。 【レナ】「了解、ですの。では…下がります」 小さく頷いて、少女は下がる。 【GM】 【GM】 END