約 372,764 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1152.html
機装兵レイヴェンド [解説] 機体名:レイヴェンド 世代:4.5世代機兵 全長:8.1m 本体重量:6.1t 全体重量:7.2t 搭乗者:フゥ 【解説】 長らく放置されたいた第4期LEVの残骸を再利用し作成された機兵である。 第4機LEVの改修という形であるが、魔導制御回路がスペースの関係上マスクド・スフィア同等レベルの物しか搭載できなかったことから4.5世代装兵となった。 フェルティリジーロで発見されロドスに移動するが、目前にして各部関節が限界を迎え倒壊。 人格型AIやデータ管理の構成パーツもろとも木っ端微塵となったが操手のみ無事という奇跡を引き起こしている。 また本機の踵部分が金属製のタイヤのようになっており噴射式推進装置を併用することで、ある程度平坦な道であれば素早く移動することが可能。 また、脚部と背面に搭載された噴射式推進装置による加速と大剣による豪快な切りつけを戦闘スタイルとしている。 機体カラーは、本来は灰と白だけの予定だったが、フゥの独断で差し色として紫が加えられた。 理由は好きな色だから、らしい。 ちなみに機体名はフゥが読み間違っているだけである。 噴射式推進装置]]が脚部に二つ、背面に二つ搭載している。 武装は、大型ソードが二振り。 また本機の踵部分が金属製のタイヤのようになっており噴射式推進装置を併用することで、ある程度平坦な道であれば素早く移動することが可能である。 【武装】 大型ソード(レプリカ) 大型のソードである。特別な機能がある訳ではない。純粋な大型ソードである。こちらをメインとして扱っている。 大型ソード(高周波振動発生装置付き) 予備、というか緊急用に使う大型ソードである。高周波振動発生装置がついており、メインで使うものよりも破壊力に優れている。しかし、使えばその後メンテナンスが必要となるためあまり使われない。(自身でメンテナンスをすることが不可能なので、金がかかるというのが実情) ちなみに、メインで使うソードと見た目の差異はまったくない。
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/252.html
・艦名 烈津号 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 142.2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 4基 射出機 2基 ヘリポート 1基 大型弾薬庫 3基 ・兵装 兵装1 新型プラズマ砲 2基 兵装2 チャフグレネード 4基 兵装3 にゃんこビーム 6基 兵装4 280mmAGS3連装 12基 兵装5 波動ガン 1基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 10基 兵装7 35mmCIWS 30基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 15基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 VP66% ・航空 A V-22 オスプレイ 3機 B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 極限まで速度を追求した韋駄天戦艦ですお( ^ω^) 旋回率は謎の装置と推進装置で相殺されてるけど、気にしない! チャフは頻繁にばら撒き、敵航空機は速度でカバーが(・∀・)イイッ!!! ・艦名 極龍 ・船体 真・ドリル戦艦 ・速力 100.6kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 5基 ヘリポート 1基 射出機 なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 チャフグレネード 15基 兵装2 新型カニ光線 1基 兵装3 280mmAGS 3連装 12基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 9基 兵装5 兵装6 兵装7 35mmCIWS 20基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 9基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対61cm防御 完全 ・航空 A V-22 オスプレイ 3機 B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 牙龍を洗練し、装甲を強化したドリル戦艦! フィンブルヴィンテル戦もチャフ連射しながら、 ドリドリするだけでノーダメクリア可能! 完全にドリドリしたい人向け!カニ様が付いてるよ!(殴 ・船体 英国戦艦Ⅴ ・艦名 二上 ・兵装 兵装1 50.8cm砲75口径 4連装 4基 兵装2 照明弾 1基 兵装3 チャフグレネード 1基 兵装4 対空ミサイルVLSⅢ 6基 兵装5 40mm機銃 4連装 11基 兵装6 12.7cm高角砲 10基 兵装7 12.7cm75口径砲三連装 6基 ・機関 主缶 核融合炉IV×4 主機 標準タービンε×4 ・補助兵装 超重力電磁防壁 新型操舵装置 お守り装置 多機能レーダー 謎の装置κ 謎の装置n 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 46cm集中 ・艦旗 AFK旗 ・備考 本艦は英国に建造され、現在まで使用に至っているたった1つの戦艦である。 この艦は扶桑と同じく対潜水艦に弱く度々修理された。というのはどうでしょうか? すいません。いつも見た目ばっかりで!ちなみに設計図は岩木型から流用しました。 ・艦名 フィンブルヴィンテル改 ・船体 双胴戦艦 ・速力 94.5kt ・設備 前艦橋 謎の戦艦前艦橋 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 反物質砲 1基 兵装2 超怪力線照射装置 6基 兵装3 レールガン∞ 2基 兵装4 δレーザーⅢ 2基 兵装5 光子榴弾砲 6基 兵装6 αレーザーⅢ 4基 兵装7 35mmCIWS 49基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ×14基 主機 標準タービンε×4基 ・補助兵装 無限装填装置 謎の装置η 自動装填装置γ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ ・防御 対15㎝防御 完全 ・艦旗 AKF旗 ・備考 もともとはフィンブルヴィンテルをまねてステージ記録を見て作ったけど、 迎撃能力があんまりない、そもそも反物質砲がないなど色々不便なとこがあったので ミサイルを外し、代わりにCIWSとαレーザーⅢを入れてみました。 元ネタのフィンブルより強いです。 ・船体 双胴戦艦 ・艦名 大和 ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 3基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 大型×2 ・速力 94.2kt ・兵装 兵装1 光子榴弾砲 3基 兵装2 超波動砲 1基 兵装3 160cm砲45口径 6基 兵装4 にゃんこビーム 18基 兵装5 チャフ 3基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 8基 兵装7 対空パルスレーザーⅢ 8基 ・機関 主缶 核融合炉IV×10 主機 標準タービンε×4 ・補助兵装 超重力電磁防壁 自動装填装置γ ECMシステムⅢ 謎の装置κ 謎の装置ζ 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置ε ・装甲 46cm防御 完全 VP54 ・艦旗 エコ旗 ・備考 こんなに積んで、この速さ、このVP、そして弾数もばっちり 我ながらあっぱれな設計 ・艦名 飛亜宇伊号 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 145.4kt ・設備 前艦橋 英国戦艦前艦橋β 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 大型弾薬庫 4基 ・兵装 兵装1 にゃんこビーム 4基 兵装2 チャフグレネード 4基 兵装3 δレーザーⅢ 1基 兵装4 280mmAGS3連装 8基 兵装5 αレーザーⅢ 2基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装7 35mmCIWS 20基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 17基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 VP71% ・航空 なし ・備考 韋駄天戦艦第二号! 兵装も強力になって帰ってきた! 曲がりにくい?気合で曲がれ!(m9`Д´) ・艦名 狂気ノ超長射程砲双胴戦艦 ・船体 双胴戦艦 ・速力 57.4kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 0基 大型弾薬庫 0基 ・兵装 兵装1 160cm砲45口径 12基 兵装2 ASROC対潜Ⅲ 18基 兵装3 なし 兵装4 35mmCIWS 8基 兵装5 40mm機銃4連装 23基 兵装6 12.7cm高角砲75口径 22基 兵装7 なし ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 5基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 無限装填装置 謎の装置η 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ ・防御 対41cm防御 完全 VP75% ・航空 A なし B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 またの名を、超重武装亀双胴戦艦。 足は遅いが、雑魚の掃除に向いている。但し、難易度UHの超兵器が相手だと・・・・・・ ・艦名 超ド級戦艦 ・船体 双胴戦艦 ・速力 84.9kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋β 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 0基 大型弾薬庫 0基 ・兵装 兵装1 35mmCLWS 20基 兵装2 多目的ミサイルVLSⅢ 14基 兵装3 160cm砲45口径 2基 兵装4 にゃんこビーム 26基 兵装5 レールガン∞ 4基 兵装6 反物質砲(BOSSオススメ)or新型エレクトロンレーザー(雑魚オススメ) 3基 兵装7 50.8cm砲75口径4連装 4基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 15基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 無限装填装置 謎の装置η 超重力電磁防壁 電波探信儀β お守り装置 謎の装置k 謎の推進装置 ・防御 対38cm防御 完全 VP75% ・航空 A なし B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 かなり設計が難しいです(キツキツなので)自分は前方にねこ&ミサイル 次に反物、船体の線が後ろ四分の一あたりに来る次に50.8砲縦4つ 次、船体中央に反物、次に前艦橋&後艦橋その縦列にレールガンつぎにまた反物 その縦列に主砲160cm後、レールガンの外側ににゃんこつけたり 後は、機銃は後ろの機銃しか置けないところに....まだ分かりにくいかな.... 後こいつはHARD以上のSPE-B-710の荒覇吐とタイマン勝負!では苦戦します3人目で.... なので、反物消して50.8砲を後ろに下げて超波動砲つけて後、電波消して 自動装填装置yを付けて連打とか.... でも、インフェルノは、結構使えます! 反物質砲(BOSSオススメ)or新型エレクトロンレーザー(雑魚オススメ)は、 反物だと敵にたどり着く前に、他の兵器で敵が死んだりするので、 ほとんど無意味その敵の後方にいっぱい敵が居れば話は別ですが... 後、潜水艦も載せているのでそっちもヨロシク!では!長くなってすいませんでしたm(_ _)m ・艦名 ロード・オブ・ハデス ・船体 独国戦艦VI ・速力 81.8kt ・設備 前艦橋 英国戦艦前艦橋β 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 2基 射出機 なし ヘリポート 1基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 レールガン∞ 1基 兵装2 チャフグレネード 1基 兵装3 光子榴弾砲 1基 兵装4 αレーザーⅢ 4基 兵装5 280mmAGS3連装 8基 兵装6 多目的ミサイルVLSⅢ 14基 兵装7 35mmCIWS 18基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 10基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 無限装填装置 自動迎撃システムⅡ 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ ・防御 対46cm防御 完全 VP60% ・航空 A V-22 オスプレイ 2機 B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 長距離戦主体のスナイパー戦艦です。 圧倒的攻撃力、殲滅力で敵を寄せ付けないように光子榴弾砲も装備。 AGSと多目的ミサイルは自動迎撃モード専用の配置です。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ・艦名 ラカンセン ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 91.3kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 1基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 大型弾薬庫 2基 ・兵装 兵装1 46cm砲75口径4連装 10基 兵装2 チャフグレネード 2基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 2基 兵装4 280mmAGS3連装 10基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 8基 兵装6 35mmCIWS 8基 兵装7 12.7cm高角砲75口径 12基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 8基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 VP72% ・航空 A なし B なし ・艦旗 ECO旗 ・備考 手数で勝負の砲撃型戦艦です。 他の大型口径砲と比べて威力では劣るものの、 一回あたりの射撃数と瞬間的火力では上です。 弾薬も豊富なのでガンガン撃てます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ・艦名 ファウスト ・船体 英国戦艦Ⅷ ・速力 94.8kt ・設備 前艦橋 英国戦艦前艦橋α 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 4基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 軽量弾薬庫 1基 ・兵装 兵装1 80cm砲75口径 3基 兵装2 チャフグレネード 2基 兵装3 280mmAGS3連装 8基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 10基 兵装6 35mmCIWS 8基 兵装7 40mm機銃4連装 10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 8基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅡ 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 VP65% ・航空 A なし B なし ・艦旗 ECO旗 ・備考 あまり使われない80cm砲を装備した超火力戦艦です。 ただし、主砲自体の命中率は低いの一言に尽きるので 上級者向けの戦艦かもしれません。 速力は80cm砲の流し撃ちで外れないように調整しました。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ・艦名 イェーガー ・船体 米国戦艦Ⅶ ・速力 88.2kt ・設備 前艦橋 米国戦艦前艦橋α 後艦橋 独国戦艦後艦橋α 探照灯 2基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 軽量弾薬庫 2基 ・兵装 兵装1 新型エレクトロンレーザー 1基 兵装2 チャフグレネード 2基 兵装3 αレーザーⅢ 2基 兵装4 280mmAGS3連装 6基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 10基 兵装6 15.5cm砲75口径4連装 5基 兵装7 35mmCIWS 10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 8基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ ・防御 対46cm防御 完全 VP65% ・航空 A なし B なし ・艦旗 ECO旗 ・備考 新型エレクトロンレーザーを装備、かつ迎撃力を高めた戦艦です。 旋回力も並々ならぬものなので、無茶な操作も可能。 新型エレクトロンレーザーは他の兵装の互換性があるので 状況次第では入れ替えもできるカスタマイズ戦艦です。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ・艦名 出雲改 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・兵装 兵装1 砲塔型レールガン 2基 兵装2 砲塔型レールガン 2基 兵装3 にゃんこビーム 4基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 2基 兵装6 57mmバルカン砲 4基 兵装7 35mmCIWS 12基 ・機関 主缶 核融合炉IV×4 主機 標準タービンε×4 ・補助兵装 超重力電磁防壁 無限装填装置 自動装填装置γ 謎の装置η 謎の装置κ 謎の装置ζ 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 46cm防御 完全 ・艦旗 AFK旗 ・備考 WSGでは微妙な性能の見た目重視?戦艦。 強いて言えばレールガンの音が好きな人向け。 ・艦名 零泥棲帝泥号 ・船体 真・ドリル戦艦 ・速力 142.2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 4基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 大型弾薬庫 1基 ・兵装 兵装1 160cm砲45口径 2基 兵装2 チャフグレネード 5基 兵装3 にゃんこビーム 8基 兵装4 波動ガン 2基 兵装5 280mmAGS3連装 8基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装7 35mmCIWS 10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 22基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 VP90% ・航空 A なし B なし ・備考 韋駄天戦艦第三弾! 実用性重視しろ、ゴルァ!って言われた気がするので 160cm砲に波動ガン、その他火力兵装積んだお(^ω^) 速いだけかとは言わせん!(キリッ 超兵器戦もこなせるんだからねっ!( ゜Д゜) ・艦名 超大和 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 88.2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 なし 射出機 なし ヘリポート×1基 弾薬庫 通常弾薬庫×5基 ・兵装 兵装1 61cm75口径3連装砲×4基 兵装2 対空ミサイルVLSⅢ×6基 兵装3 レールガン∞×2基 兵装4 新型エレクトロンレーザー×1基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ×4基 兵装6 チャフグレネード×2基 兵装7 35mmCIWS×10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ×7基 主機 標準タービンε×4基 ・補助兵装 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置ζ 謎の装置κ 発砲遅延装置γ 超重力電磁防壁 イージスシステムⅢ 自動装填装置γ ・防御 対46cm完全防御 VP73% ・航空 シーハリアー FA.2×1機(A) F-35B×1(A) V-22 オスプレイ×1機(B) ・艦旗 日章旗 ・備考 「レールガンで狙撃→主砲で殲滅 防御重力場搭載艦は新型エレクトロンレーザーで対応」という戦術に基づき設計。 H型やアキーラ、ワイオミングのような強装甲・大火力の敵艦を接近することなく撃沈可能。 ・艦名 新型カニ工船 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 70,2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 0基 弾薬庫 大型8基 ・兵装 兵装1 新型カニ光線 2基 兵装2 にゃんこビーム 10基 兵装3 拡散荷電粒子砲 6基 兵装4 αレーザーⅢ 6基 兵装5 兵装6 兵装7 対空パルスレーザーⅢ 9基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 12基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 超重力電磁防御 謎の装置ζ 謎の装置κ お得装置Ⅱ 自動装填装置 ECMシステムⅢ 魚群探知機 ・防御 対46m防御 VP63% ・航空 A なし B なし ・艦旗 十六条旭日旗 ・備考 光線兵器を搭載した蟹工船。密漁するために作られたが、 目立つ上に紙のように燃えやすいため兵器を使う間もなくあっさり撃沈された ・艦名 これぞまさに戦艦 ・船体 双胴戦艦 ・速力 94.4kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 0基 大型弾薬庫 4基 ・兵装 兵装1 イカ墨波動砲 1基 兵装2 チャフグレネード 12基 兵装3 160cm砲45口径 2基 兵装4 反物質砲 3基 兵装5 光子榴弾砲 2基 兵装6 αレーザーⅢ 4基 兵装7 新型誘導プラズマ砲 4基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 10基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 謎の装置η 超重力電磁防壁 お守り装置 謎の装置k 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置ε 謎の装置ζ ・防御 対46cm防御 完全 VP58% ・航空 A ハウニブーⅣ×6 B V-22 オスブレイ ・艦旗 AFK旗 ・備考 チャフ以外全部主砲という破格のスケールでお送りする戦艦(UH仕様) 被弾が怖くないならお守りと何かを入れ替えてみよう! 航空機は人任せにせず自分でなんとかしよう! ・艦名 超長門 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 87.0kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 なし 射出機 なし ヘリポート×1基 弾薬庫 通常弾薬庫×5基 ・兵装 兵装1 50.8cm75口径4連装砲×5基 兵装2 対空ミサイルVLSⅢ×6基 兵装3 巡航ミサイル発射機×6 兵装4 280mm3連装AGS×8 兵装5 ASROC対潜Ⅲ×6基 兵装6 チャフグレネード×1基 兵装7 35mmCIWS×14基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ×6基 主機 標準タービンε×4基 ・補助兵装 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置ζ 謎の装置κ 発砲遅延装置γ 超重力電磁防壁 イージスシステムⅢ 自動装填装置γ ・防御 対46cm完全防御 VP73% ・航空 シーハリアー FA.2×1機(A) F-35B×1(A) V-22 オスプレイ×1機(B) ・艦旗 日章旗 ・備考 「超大和」を改装し、中~近距離での戦闘をメインに設計した戦艦。 広範囲攻撃が出来る巡航ミサイル、ECM艦対策のAGS等、有用な兵装が揃っている。 ・艦名 富士 ・船体 日本戦艦Ⅷ ・速力 41.1kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋Ⅵ 後艦橋 日本戦艦後艦橋Ⅵ 探照灯 6基 射出機 2基 ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 61cm75口径3連装砲×4基 兵装2 12.7cm高角砲75口径×8基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ×2基 兵装4 チャフグレネード×1基 兵装5 照明弾×1基 兵装6 対空ミサイル発射機Ⅲ×2基 兵装7 40mm4連装機銃×33基 ・機関 主缶 原子炉ε×4基 主機 標準タービンε×4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置β 謎の装置ε 謎の装置ζ お守り装置 ・防御 対61cm完全防御 VP50% ・航空 水上機×2 ・艦旗 AFK旗 ・備考 見た目重視の戦艦です。軽い縛りプレイにも使えます。 ・船体 双胴戦艦 ・艦名 超巨大戦艦ベテルギウス ・速力 83ノット ・設備 前艦橋 日本戦艦艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 ヘリポート×1 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 レールガン∞ 14基 兵装2 反物質砲 1基 兵装3 チャフグレネード 2基 兵装4 対空ミサイルVLSⅢ 6基 兵装5 ASROCⅢ 16基 兵装6 兵装7 35mmCIWS 40基 ・機関 主缶 核融合炉IV×8 主機 標準タービンε×4 ・補助兵装 超重力電磁防壁 無限装填装置 自動装填装置γ 謎の装置η 謎の装置κ 謎の装置ζ 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 46cm防御 完全 VP63 ・艦旗 AFK旗 ・備考 レールガンでドカドカやりたい人のための最強破壊兵器!ただし面白さに欠けることは言っておこう ・艦名 滅亡 ・船体 双胴戦艦 ・速力 71,0kt ・設備 前艦橋 日本戦艦艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 なし 射出機 なし 大型ヘリポート 1基 大型弾薬庫 9基 ・兵装 兵装1 αレーザーⅢ 7基 兵装2 にゃんこビーム 10基 兵装3 砲塔型レールガン 4基 兵装4 反物質砲 2基 兵装5 超波動砲 1基 兵装6 多目的ミサイルVLSⅢ 14基 兵装7 35㎜CIWS 36基 ・機関 主缶 核融合炉IV×10基 主機 標準タービンε×4基 ・補助兵装 無限装填装置 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置η 謎の装置κ 謎の装置ζ 謎の装置ε ・防御 対 46cm防御 VP 74% 完全防御 ・航空 A ハウニブーⅢ 6機 B v-22 オスプレイ 1機 ・艦旗 AFK旗 ・備考 ヴォルケンクラッツァー・あら、葉巻?等の強敵を即撃沈した最強兵器。反物資砲・超波動砲・にゃんこビームが敵艦を死へいざないます。ただし、接近戦は苦手。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1812.html
6連スタビライザー ライディング・アーマー『ソニックブレード』の 推進装置付きスタビライザーを小型化しただけの物。 名前の通り6枚羽根のような形状をしている。 人間が使うので、主に転倒防止の目的のために使う。 機動力アップはスタビライザーより小型の推進装置によるもの。 衝撃吸収の目的もあるため、防御力上昇に繋がっている。
https://w.atwiki.jp/flydam/pages/162.html
終幕-side Eleanor 終幕 あとがき 終幕-side Eleanor 『殺眼の魔剣?』 聞きなれない言葉に思わず反応する。 リオレウスを狩った後、迎えに来たギルドの馬車の中、不意にガラフがそんな事を言い出し たのだった。 きっかけは何だったのだろうか。 重たい空気を紛らわそうと彼が思ったのかもしれなかった。 『それは……クエストが始まる前に言っていた事だな?』 ガラフが返答するよりも先にウォーレンが言う。彼の言葉を聞いて、ガラフがそんな事を言 っていたという事実をエレノアは思い出した。 ━━━仲間を不幸に陥れる魔性の剣。 手にした者には絶大な力を与える代わりに、その周囲に不幸を撒き散らす。 幼い頃に村に居た年寄りがそんな昔話をしていたのを思い出す。 実際にそんな武器が存在するのだろうか、と子供ながらに呆れたものであった。最も、隣で 話を聞いていた仲の良い自分より一つ年上の少女は、目を輝かせながら聞いていたものだが。 火竜と戦う前に、ガラフはその名は武器ではなくフィールの能力の名前だと言っていた。 それはどういうことなのだろうか。 彼が振るえば、どんなナマクラだろうと伝説の名刀の様に飛竜の鱗を易々と斬り裂けるとで も言うのだろうか。 『あいつの魔剣の正体は“眼”だ』 『眼……?視力という事か?』 視力がどうやって竜を狩る武器になるというのだろうか。 『視力か、まぁそんな感じなんだろうな。あいつの能力は』 少し考えるような仕草をしてから、ガラフは1人で納得してしまった。しかし、それではこち らが面白くない。 彼の仲間であるフィールにはこちらの大事な仲間も預けているのだ。 当然魔剣などという不気味な能力がある、と言われれば心配になる。 『どういう事だ、もう少し説明してくれ』 『そう焦るな、ちゃんと説明してやる。じゃなけりゃこちらから“そんな話題”を振ったはし ないだろう?』 魔剣、そして眼。 その二つから想像するに、その正体は眼力なのだろうか。 もしそうなのだとしたら、それはどういうことなのだろう。フィールは確かに鋭い眼をして いた。 しかしそれで人を、ましてや飛竜をどうこうできる筈は無い。 それを魔剣と呼ぶのならば、その他に何かある筈だ。 『視力には二つの意味がある。それは分かるか?』 『遠くを見る視力と、動く物を見る視力ですね』 『そうだな。その視力が優れていると、どうだ?』 どう、と言われて困惑する。優れていればどうなのだと言われれば、優れているという以外 はない。 彼の問いに困惑する。 『……視力が優れいている人間はハンターとしても優れている。そういうことか?』 ガラフの問いに先に答えたのはウォーレン。その答えに対し、ガラフは少し笑ったように見 えた。 『そうだな、視力が良ければ良いハンターになれる素質があると言ってもいいかもしれん。勿 論、それだけではなれはしないだろうがな。 一般に遠くを見る能力が優れていればそれは“千里眼”と呼ばれ、目標である飛竜を発見す るのに役立つ。ガンナーであればなおさら重宝するはずだ。 そして動く物を見る力、つまりは動体視力だな。これがあればどう役に立つと思う?』 動く物を見る力、それはハンターにとっても必要不可欠なもの。それは剣士だろうとガンナ ーだろうと関係は無い。 飛竜はおろか、モンスターの多くは人より速く動くことできる。それは標的であるモンスタ ーを見失い易いということだ。 一瞬の判断ミスが即、命を失う結果を招くことになりえる狩場では、モンスターの姿を見失 うという事は許されない。 しかし動体視力が優れていれば、モンスターの動きを見落とすことは少なくなるだろう。 それが結果として生き残る道となり、その経験はハンターの強さとなる。 『モンスターに接近して戦っている時に優位に立てる、ということか』 飛竜との戦いは、お互いにじっとしながら行われるものではない。 激しく動きながら行われるのだ。その最中に小さな挙動を見落とす可能性もある。しかし動 体視力が優れている者は、その可能性を減らせるだろう。 『では、相手のどんな素早い動きも、小さな挙動も見逃さないほどの動体視力だとしたら、ど うなる?』 それほどの動体視力を有するというのは、ハンターとしてこの上ないほどの素質であろう。 それは、どんな素早いモンスターであっても攻撃を当てることができ、またどんな挙動も見 逃さず危険を回避することができる。 『ハンターとして、竜を狩る者の能力としてはピカイチだろうな。もっとも“そんな”程度の 能力では畏れられたりはしないだろうがな』 『そうだな』 ウォーレンの言葉に違和感を覚える。それは彼が言うように“そんな程度の能力”のわけが ない。 しかし、彼の仲間であるフィールの魔剣は“それ”をもそんな程度と呼ばせるモノなのか。 『実際に私もそれほど動体視力が優れているわけではありません。しかし、優れている者とい ない者とどれほどの違いが生まれるものでしょうか?“見えていても反応できなければ意味が 無い”思いますし……』 これもまた率直な疑問。いくら素早く動ける敵を視覚的に捉えれるといっても、こちらの体 はそれに対応して動けるというわけではない。 見えていても反応できなければ意味は無い。それは当然思う事であった。 『そうだな』 分かっていも反応できないというのは日常生活でも何度か体験したことがあった。 例えば、誰かが運んできた水の注がれたグラスを躓いて、宙に放り投げた時。 宙を舞うグラスを目で追う事はできる。だが注がれている水を零さずに、そのグラスを掴ま えるという事は多くの人間にとってできはしない。 『…………』 沈黙の中、車輪が石を弾く音だけが聴こえてくる。 静寂の中、自らの身体を伝ってくるその音は、鼓動と相まっていつもより大きく感じた。 『……あいつの魔剣は殺眼の魔剣。全てを射殺す檻の剣。捕らえた者は決して逃がさない』 静かに話し出したガラフの言葉に、ある考えが浮かぶ。 『相手がどんなに素早くてもあいつには“視えている”。どんなに小さな挙動も逃すことはな い』 『それはつまり……』 『……以前あいつは言っていた。「俺にはこの世界が“止まって”いるように見えている」と 。あいつの見ている世界がどんなものなのかはわしにも分からん。しかし嘘ではないようだ』 『どうしてだ?』 『おまえはボウガンから撃ち出された弾を避けれるか?』 口を挟んだのはウォーレン、それに対しガラフは淡々と言葉を返す。 火薬の力を使い、細い銃身で加速した弾は人が知覚できる速度を越えている。 ウォーレンの持つハンマーならば、面積が大きい故に万に一つでも弾けるかもしれない。し かしフィールの獲物は太刀。ならば彼が言っているのは恐らく太刀での話しなのだろう。 『む……』 『この話をすれば当然疑う者もいる。わしはあいつがそういった者の前で、実際にボウガンの 弾を全て叩き落したのを見たことがある』 『ではあの人はそんな世界を見ていると……?』 『それはわしにもわからん、あいつじゃないからな。本当に止まった世界にいるのか、わし達 よりもスローモーションな世界にいるのかはな』 自らに飛んでくるボウガンの弾を叩き落すなど人間業ではない。それは人から敬意を払われ て当然の能力だ。 多くの人ならば、反応すらできずに弾に射抜かれるだろう。 『その力の代償かどうかはしらんが、あいつは人を憶えない。いや、憶えれないと言ったほう がいいのかもしれん。記憶力が欠如していると言ってもいいのかもしれない。発達した視力か ら脳を守ろうとする働きなのやもしれんが』 優れた能力とその代償。人にできないことができる為に、人が当たり前にできることができ なくなる。それは幸せなことなのだろうか。 凡人であるが故の悩みがあり、非凡である故の苦悩がある。 話はそこでお終い。以降は誰も言葉を紡がなかった。 三人を乗せた馬車は、小さな石を弾きながらドンドルマへと向かっていた。 終幕 『はぁ…!はぁッ……!!』 暗い山道を一人駆けていく。 目指す場所も、ここがどこなのかさえも分からない。 一体どれくらい走ったのだろう、走り始めてから感じていた足の痛みはもうない。それどころか足の感覚さえなかった。 それでも逃げなければならないと、必死に足を動かした。 (ベル姉、ベル姉ぇ……!) 自分を守ってくれた《姉》はいない。何処かに置いてきてしまった。 あの時、逃げなければ良かったのか。大好きな《姉》と一緒にいれば良かったのか。 後悔しても遅い。すでに自分の影すらも視えない闇の中。《姉》のいる場所へ戻る道も分からない。 そして今、自分がどこに向っているのかも分からない。 けれども立ち止まれなかった。立ち止まって振り返るのも恐ろしかったのだ。 夜の静寂を切り裂いて、突如として現れた黒い影。それがなんなのか分からないまま戦闘は始まった。 その瞬間、一瞬であったが《姉》の見せた表情が脳裏に焼き付いて離れなかった。 《姉》はハンターだった。凄腕だったのかどうかは分からない。しかし《姉》は女のみでありながら自分を養えるくらいには稼いでいた。 腕は立つほうだったのだろう。その《姉》が見せた表情。 ━━━絶望。 夜の闇から突如として襲ってきたその敵を見た瞬間、《姉》の目には確かな恐怖が映っていた。 それは《姉》が自分に見せた初めての顔だった。 その表情から《弟》は《姉》の気持ちを読み取る。 《姉》の見せた表情。突如襲ってきた敵。今の自分達の置かれている状況。 それが理解出来た時、少年の頭は真っ白になった。それは諦めだったのかもしれない。それは事実を受け入れれないとした拒絶だったのかもしれない。 何も考えれなかった。 つい先ほどまで《姉》と幸せそうに話し合っていたこと。明日になれば街に着けたであろうこと。 それは幻だったのだろうか。 野宿は好きではなかった。固い土の感触はいつまでも慣れなかったし、クッション代わりに敷いていた落ち葉もくすぐったかったからだ。 それでも目を瞑ればまたいつもの朝がやってくる。そう思っていた。思っていたのに━━━ そんな少年とは違い、《姉》は手にした銃器を組み上げる。意表を衝かれたとはいえ、まだ命はある。ここで反応できなければハンターとしては未熟と言わざるを得ない。 ポーチからいくつかの弾を取り出し、ボウガンに装填する。その業は一瞬。幾度となく繰り返されてきたその動作にミスはない。 《姉》のその動作をみた影は、《姉》を敵だと認識したのか翼を広げ威嚇する。 ボウガンのトリガーに指をかけ、影へと照準を合わせながら《姉》がゆっくりとこちらを向いた。そして一言。 『行きなさい』 静かに、やや掠れた《姉》の声。その声が《弟》を真っ白な世界から現実へと引き戻す。 瞬間、火薬が爆ぜる。少年が走り出したのと、ボウガンから火花が放たれるのは同時であった。 どれだけの距離を走ったのだろう。どれだけの時間を走ったのだろう。 足の感覚はなく、それでも必死に足を動かしていたのは、ただ“逃げたい”という衝動からだった。 暗い夜道を懸命に走った。草や枝が皮膚を切り裂いても、何度も転び膝を擦り剥いても、ただ走り続けた。 多い茂る草木の中へと身体を躍らせる。擦れる葉が、折れる枝が恐怖を煽り立てるような気がした。明るい昼間であったならそんなことはしなかっただろう。少年が藪へと入ったのは前が見えなかったからだ。 突如開けた視界。明かりの無い道を随分と長い時間走っていたせいか、目は夜の闇にすっかり慣れていた そして、少年の前に現れたのは━━━ 不意に誰かに呼ばれたような気がして、顔を上げる。目の前には見慣れた友人の顔と、初めて見た少年と少女の顔があった。 尤も、少年とは今回のクエストで会ったのが初めてではなく、前に会っているともう一人の友人が言っていた。しかし人の顔を覚えるのが苦手な自分にとって、初めてだろうがそうでなかろうが、覚えていないのならそれはどうでもいいことであった。 『どうしたや、フィール?まさか狩りで疲れて寝てたんちゃうやろな』 『……そうかもしれんな、今回は色々と手を焼かされたからな』 言ってフィールはルインを見る。彼は何かを言いたそうではあったが、黙ってフィールから視線を外した。 フィールの言う通り、今回は様々な要因が重なり、狩りが上手く運んだとは言い難かった。狩場へと向かう途中のアクシデントもそうであったりするのだが、そもそもの原因としては下位のハンターであるルインとリシェスをこの狩場へと連れてきたことだ。 こうして無事に街へと戻る荷車に乗れるのは幸運であったと言ってもいい。 一つ、何かが違っていれば、この荷車の中は重苦しい空気に包まれていたことだろう。しかしそうはならなかった。 自分も隣で微笑んでいる少女も目の前の男達も、全員が無事に戻ってきた。 それに加え、鎧竜グラビモスを討伐できたのだ。これで満足いかないわけがない。これ以上の注文をつければ、きっと“バチ”が当ってしまう。 鎧竜の討伐に関して、自分ができたことと言えば一人逸れパーティーを掻き回したくらいだろうか。 きっと彼らは自分などいなくとも鎧竜を討伐できたはずだ。何故自分とリシェスを今回のクエストに参加させたのか、それをフィールはついに言わなかった。 参加させることに意味があったのか、それともただの気まぐれなのか。理由を知りたいとは思ったがし、自分からも聞くこともしなかった。 この先、年々かかるかは分からないが、自分達もハンターとして成長し、彼らと同じ上位のハンターとなった時。その時に聞けば或いは答えてくれるかもしれない。 少し、ほんの少しだけ“変わり者”の彼らの事だ。今、その理由を聞いてもきっと答えてはくれないだろう。 ならば上位のハンターとして、彼らと並べるようになるまでは頑張ろう、ルインは胸中で一人決意した。 『ん?どうしたん、一人でにやにやして?』 いつの間にか笑っていたのだろうか、ハイドが不思議そうな顔でこちらを見ていた。 いいえ、何も無いです。と彼の問いに簡単に答え、遥か遠く空を見る。あの景色の向こう、そこにドンドルマの街がある。 ドンドルマまではもう数時間ほどで着くだろう。帰ればウォーレンやエレノアが待っている。会えば、話したい事がある。上級の狩場での出来事。初めて体験した火山の苛烈さや、鎧竜を前にしたときの恐怖と高揚感。 今回の狩りで体験した初めての事、その全てが強烈な印象として残っていた。それを街で待っている仲間達に話したかった。 『あれは……?』 あの空の向こう。ドンドルマへと至る空の下。地から立ち上る黒い影があった。 ルインがそれに気が付くのと、御者をしていたアイルーが不安げな声を上げたのは同時だった。 『今は街に入れないかもしれないニャ……』 空へと飲み込まれていく暗雲を眺めていたその時、突然言葉に出来ないような不安に襲われた。それは心の奥底から湧き出してくるようであった。 知らずと鼓動が早まり、呼吸が荒くなる。この感覚は━━━ 『失礼します!』 重厚な木で出来たドアをノックし、返事を待たずに部屋へ入る。それは歩みながらというよりも駆け込んだ、という方が正しかった。 部屋の主は書類に目を通したまま、この無礼な入室者に尋ねる。 『……何事ですか?』 『緊急事態ゆえ、無礼をお許しください。街からの報告で━━━』 『来ましたか……』 街からの報告、というだけでどのような用件なのかは凡その見当はついた。“その為”に連絡員を配置しているのだ。それで気付けない様な愚鈍さでは今の立場にはいられない。 『すぐに出発の準備を。それと彼には今暫く、待機してもらっていてください』 『はッ!!』 ついに来た。この時を待っていた。今回の件で決着をつけれるとは思ってはいないが、それでも計画は大きく前進することだろう。 何せ今まで霞のように姿を掴ませなかったその存在がついに現れたのだから。 備えはすでに出来てある。後は行動するだけだ。男は硝子に映る自分を見て、自然と笑みが零れているのに気がついた。 『ついに、ついに来ましたか。━━━古龍』 伝承の中にのみ語り継がれる真の龍。 飛竜とは比べ物にならないほどの力、天と地を操るとまで言われた伝説の龍。 その伝説が今、手の届く範囲に在った。 あとがき どうも、更新をサボり続けた私です しかしながらようやく第三幕の閉幕となりました あまりにも期間が開きすぎて、自分でもどうにもならないような感じに仕上がってしまいました... 三作目くらいが山って言っていたのはグレイさんだったかな? そんなような罠に見事嵌ってしまいました しかしながら、この反省をいかして第四幕、第五幕と続けていきますので、ダメな私を許してください それではお読みいただいた全ての方へ、ごめんなさい そしてありがとうございます
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19626.html
破裂の魔剣 パンク・スパイク C 闇文明 (4) 呪文:ナイト ■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■ナイト・フェンシング(自分のナイトがバトルする時、自分の手札、または自分のシールドゾーンで表向きに置かれているこの呪文を墓地に置いてもよい。そうしたら、この呪文を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。) 作者:minmin フレーバーテキストは、《仮面のアイドル エリー》が《邪眼傀儡 キリング・ジェニー》にアタックしたところを、 カウンターでこの呪文を唱えたシーン。 バトルする時にパワーが下がり、バトルに負けた時、相手をマナ送りにする《仮面のアイドル エリー》の特性を逆に利用し、 バトルする時にさらにパワーを下げて、パワーを0にする事で破壊し、バトルを中止させた。 フレーバーテキスト 「さようなら、三流アイドル。所詮、三流が寄せ集まったところで、一流は超えられなかったわね。」---仮面のアイドル エリー 「…待っていたわ、この一瞬を!」---邪眼傀儡 キリング・ジェニー 「な!? アンタ、まさかはじめからこれを狙って…!?」---仮面のアイドル エリー 「派手にぶっ飛びなさい! この○○○(ピーー)女!!」---邪眼傀儡 キリング・ジェニー 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2theparadise/pages/107.html
統合統治機構 INDEX 技術 technology 目次 Technology あ,アンシブルアンシブル・ネットワーク,か,核分裂核融合,GraD,さ,人工知能磁気帆船,GD,重水素・三重水素,SD,SA,重力,重力制御,生命の木,た,中間子,中性子,超重量物質,停滞場,な,ND,熱核推進装置,不老化処置,は,帆船,HD,不老化処置,FD,ま,や,ら,わ,) 概要 地球系列のゲートルートでは、戦乱や停滞期、微細機械の暴走などによって、いくつかの分野で技術的な発展が遅れていたり、もしくは進んでいたりします。 縮退炉や対消滅炉といった最先端の部分と、一般的な融合炉の小型化技術を背景に、文化的には4000年も昔の伝統が生き残っていたりします。 知性化の技術も進んでおり、チンパンジーやイルカは既に市民権をもって、人類と共存しています。 さらに、4000年の間に、分断されてきたいくつかのゲート・ルートとの再統合(と呼ぶ)に成功し、その都度、それぞれ独自の発展を遂げてきた、様々な技術を吸収し、また普及させてきています。 それらすべては可能な限り、アンシブル・ネットワークによって共有化を図ってゆく、ことを建前として喧伝されています。 が、基本的にはFCGS政府と四姉妹が管理独占しています。 技術 technology あ アンシブル (Ansible) 『即時通信装置』と呼ばれているが、実際にはゼロ時間ではなく、プランク定数に相関した一定時間のタイムラグがあると考えられている。つまり超光速通信装置である。 接続されていれば限りなく即時に近い通信速度を得る事ができるが、装置そのものは、ゲートを越えた場合、常に対になっている装置の相関性が壊れてしまうため、光速以下の速度で運ばなくてはならない。 アンシブル・ネットワーク (AnsibleNetwork) アンシブルを利用した情報ネットワークの事。一般的にはFCGS政府の管理する情報通信網を指し、それに接続されているか否かで政治・経済・文化・技術と生活のあらゆる面で、圧倒的な差ができてしまう。FCGSの中央ネットワークに接続された星系を中央、地域アンシブル網しかない地域を辺境と区別する場合がある。 ID (イオン駆動装置) イオン・エンジン、IonEngineの事である。イオン化した推進剤を加速して、進行方向とは逆の方向に発射する推進装置。ただし、この世界ではアークジェットと呼ばれる、プラズマ化した水素その他の推進剤を射出するタイプのものが主流で、IDと言った場合でも、厳密にはイオン駆動装置ではない。大まかに電気推進装置の総称である。 上へ か 核分裂炉 重い原子が崩壊する際のエネルギーを取り出す装置の総称。装置も小型軽量化されており、出力も高い。最大のメリットは、最初から耐用年数分の燃料を搭載しているため、長時間無補給で作動させることができることである。破損・故障の際には様々な問題が発生する可能性が高いことである。 核融合炉 軽い原子同士が融合する際に発生するエネルギーを取り出す装置の総称。小型で高出力な装置。核分裂炉との違いは、燃料供給を止めてしまえば反応は止まる事。希少な重い元素は必要とせず、全宇宙にほぼ無尽蔵と言っていいほど存在する、重水素や三重水素等の元素を利用することが可能で、ランニングコストが安くなる事。 GraD(ガード) 重力制御装置を利用した駆動機関。進行方向に必要な重力源を発生させて、そこに落下しつづける事で加速する。当然ながら直線の加減速である限り、加速度はゼロGとなる。 GD (ゲート・ドライブ) ゲート・ドライブ、GateDrive。ワーム・ホール・エンジンとも。不完全だが安定した特異点を利用して、時空の深遠を越えるための装置。ゲートその物はほとんど観測不能であり、4次元宇宙では真円の二次元平面として“表現”される。 ゲート通信 中央アンシブル網に接続されていない宙域では、統一を維持する唯一のよすがとなる。ゲート・ドライブの作動原理を利用(本来の開発目的は通信であったが……)して、片方向通信を行う事ができます。が、大量の情報をやり取りするにはまったく向かない通信であり、通行量が多いゲートでは使用が制限されるため、小型の情報輸送機器を跳躍に合わせて行き来させている。通行量が多ければ、ゲート通信よりも遥かに大量の情報をやり取りできる。 光帆船 帆(ソーラー・セイル)に光やイオンを受け、それを反射することで推進力とする船。主に内惑星圏で使われた。 上へ さ 人工知能 その不幸な幾つかの歴史上の事例から、地球系列のゲートルートでは、人工知能は、全ての知的種族にその範囲を拡大された、厳格な『三原則』によって規制されている。 当然ながら、あらゆる戦闘行為に人工知能は利用できない。それは軍や警察関係のあらゆる設備、船舶にも適用されている。つまり、戦闘用の火器管制系に人工知能は利用できない。 磁気帆船 マグネティック・セイルと呼ばれる帆(実際には帆というよりワイヤの集合体)を展開し、太陽や惑星の磁力線や粒子を利用して加速する。 重水素・三重水素 最も一般的な燃料。主に核融合に使用される。海水から精製したり、ガスジャイアントでラムスクープによって得た気体や液体から精製する事もできる。 SD (シフト・ドライブ) シフト・ドライブ、ShiftDrive。時空構造と重力子との関係を利用した航行装置。プレーン上の物質をプレーンの別の層へと移行する事で、光速状態を作り出す。実はエネルギー効率は最も良い。問題は転移した際の物理法則の変化にある。最大の問題点は『光速』が秒速数メートルから数十メートルとなってしまう事で、特に電子機器は使い物にならない。『光速転移装置』とも呼ばれる。 SA (ShiftAccelerator) エス・エーと呼ばれる。SD技術からの派生した加速装置。SDを使用した際、船は、それまでもっていた位置エネルギーと運動エネルギーの全てを維持したまま再突入するのだが、時にまったくのゼロとなって放り出される事がある。SAはその状況を任意で作り出すための装置。SDによって長距離を移動すると、到着地との相対速度が凄まじいものとなっている場合がある。SD突出後にSAを使用し、それを緩和する事ができる。 最高速度は光速の2~2.5パーセント程度となる。(軍用の最新鋭のもので3パーセント。実用化以前の実験段階のもので4パーセント程度) 慣性航行状態から指定した速度へ即座にシフトするため、通常は重力加速度を受けない。 実験段階の物は動作が不安定であるため、瞬間的に凄まじい潮汐力に晒される場合があり、非常に危険。 重力 重力 重力制御 重力波発生装置である。基本的にはリング状の装置で、リング内にいくつかの超重量物質が入っており、それを回転させる事でコヒーレントな重力波を発生させ、重力波の焦点に重力源を作り出す事ができる。焦点距離は、リングの直径に比例して伸びるが、複数の装置をリング状に配置し、同時に使用する事でも代用できる。反重力源としての作動も可能。 生命の木 セフィロト(学名:Populus soph ver.sephiro) 俗名のユグドシラルの方が有名。 セフィロト・ヴァイレサック、セフィロト・ホッファ他、数種類が確認されている。 彗星の核やバイオ・ベルトで様々な有機物や水を捕獲し、光合成と共生している無数のバクテリアや微小生命を利用して成長する、宇宙空間でも生育可能な巨木。 成長は非常に速く、そのまま宇宙船の船殻として利用可能なほど強靭。 上へ た 中間子 強い相互作用を媒介するボソン。第一世代のクオークである。非常に寿命が短い。 中性子 3つのクォークから構成されるバリオン、重粒子のひとつ。 超重量物質 主に重力波発生装置で使われる物質。天然資源。インゴットを埋め込んだ小さなコインが大量に流通しており、アンシブル・ネットワークの存在しない地域で通貨として使用されている。高価である。 対消滅 物質と反物質の融合により、その質量が光に変化する現象をいう。 対消滅炉 対消滅の際に発生するエネルギーを利用可能な形で取り出す装置の事。 反物質を貯蔵する方法が、重力もしくは、磁力によってする以外に無いため、その両方の装置の使用が制限されてしまう、SDやGDの作動時には、あまり大量の反物質を保持している事は好ましくない。 通常のゲートスルーはコンマ以下にゼロがいくつも並ぶようなの瞬間的な動作であるため、大きな問題にはならないが、ゲートスルー直後は、反物質を保持するための重力もしくは磁力トラップの出力もゼロから徐々に出力を上げなくてはならないため、SDやGDを使用した直後の、反物質を保持したままの高機動は自殺行為となる。 停滞場 SD、SA、GD等の作動時に発生する場。船体はこの場に包まれたまま亜空間へと突入する。厳密に言えば、それぞれ別物である。SDで使用される場は、防御装置としても使用されている。 上へ な ND(ノーマル・ドライブ) FDやIDと呼ばれる、核融駆動やイオン駆動装置の総称。基本的には、推進剤を加速して進行方向とは逆の方向に発射する装置である。 熱核推進装置 核分裂炉で発生する熱を使って推進剤を加熱、進行方向と逆の方向に発射して加速する。 上へ は 帆船 ソーラー・セイルやマグネティック・セイルを使用した宇宙船の総称。両方の帆を展開するものが多い。 HD(ハイパー・ドライブ) 「時空の波乗り」と説明される事が多い。膨張するプレーン表面を少しだけ乱し、そこから広がる波に乗るようにして加速する。一度加速を始めると、時空そのものからエネルギーを掠めとり、さらに加速してゆくため、エネルギー効率が良い。 反重力プレート 基本的な構造は重力波発生装置と変わらないが、リング状の構造はプレート表面に、微細構造として埋め込まれる形で形成されている。当然作り出される擬似重力源は、プレート表面にしか作れない。 反物質 質量とスピンが全く同じでありながら、その性質が全く逆の、反粒子からなる物質。同じ質量の物質と反物質が接触した場合、双方の質量の全てがエネルギーに変わる。これを対消滅と呼ぶ。 それ自体を見ればもっとも効率の良いが、反物質を生成するために必要とされるエネルギーの方が、対消滅で発生するエネルギーより大きくなることと、その貯蔵の難しさから、軍事用に、短時間に断続的、連続的に大きなエネルギーを発生させる必要があるか、長期にわたって孤立しなくてはならない、深宇宙の探査基地や、ゲートや特異点等の探索を行なう探査船や学術船等のエネルギー源として利用される場合がある程度である。 反物質の保持は、重力、もしくは磁力(反中性子を除く)によってしか行なえない。当然激しい重力加速度の変化に晒される状況下では、反物質を安全に保持する方法が無いため、巡洋戦艦以上の戦闘艦以外で反物質の貯蔵庫を持つものは非常に少ない。また、一般的には、たとえ大型の戦闘艦であっても、反物質はエネルギーに変換した上で、戦闘に突入する。 不老化処置 複数の薬品と遺伝子治療を組み合わせて、老化を止めてしまう処置法。遺伝型によっては効果の無いタイプもいる。いくつかの成人病の予防効果もあわせもつ。可老化処置も可能。開発された直後から爆発的に普及したが、その後数百年にわったって人類社会は停滞してしまった。現在は違法であるが、これまで何度も合法化されたり、特別に処置を受けた者もおり、不老化人の数は少なくない。いつの時代も、不妊処置とセットで受ける事が前提であった。 FD(フュージョン・ドライブ) FDは重水素や三重水素で核融合を行い、発生したエネルギーを推進力に変える装置。NDとしてはもっとも推力が高い。 上へ ま ミサイル(魚雷) 宇宙空間で使用する物には、必ずSDが使用されているため非常に高価。ミサイル攻撃を雷撃と呼ぶ場合がある。 上へ や 上へ ら 上へ わ 上へ
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/135.html
MED-J-421 黒海は砲煙に霞む 目標 主目標 基地施設を破壊せよ 副目標1 防衛艦隊を30隻撃沈せよ 副目標2 飛行場を2カ所破壊せよ 副目標3 (記入してください) 隠しアイテム 2周目:英国戦艦Ⅴ増援時にマップ北から南下していく輸送機から取得 作戦および設計上の注意 敵地上目標も多く、敵艦隊も多い。 広範囲を攻撃できる兵装があると楽だろう。 ちなみに夜間出撃なので探照灯が無いと、真っ暗で何も見えなくなる。 攻略 開始後は左側の沿岸に沿って自動迎撃モードで砲台などを破壊しつつ、 敵艦隊に近づいたら、砲や魚雷、ミサイルで随時撃破していこう。 アイテム 1周目 2周目以降 Sランククリア報酬 発砲遅延装置IV 謎の推進装置 Aランククリア報酬 (記入してください) (記入してください) 取得アイテム 40mm機銃30mmCIWS電波探信儀V音波探信儀V自動消火装置V応急注排水装置Vレア設計図 リアンダー級 謎の推進装置自動消火装置β電磁防壁α電波妨害装置αレア設計図インヴィンシブル級 その他(備考・感想・雑記) (必要に応じて記入してください) トップページ | 攻略チャート 増援時に隠しアイテムの輸送機が飛ぶみたいですね -- 名無しさん (2010-01-03 05 09 02) そうかやっと分かった、ありがと -- 名無し (2010-01-16 17 23 45) 1週目 発砲遅延装置Ⅳ 203mmガトリング砲 取得確認 -- 名無しさん (2010-05-23 04 13 16) 2週目 防御重力場β、謎の装置α、自動消火装置α・β、応急注排水装置α、謎の推進装置、火災保険、電波妨害装置α、電磁防壁Ⅵ・α、インヴィンシブル級 -- 名無しさん (2010-12-25 14 04 29) 応急注排水装置αはハード以上 -- ユーリ (2010-12-25 14 05 56) 名前 コメント トップページ | 攻略チャート
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/401.html
「機装兵 シュヴァリエル」 [解説] 聖華暦807年に初号機がロールアウトした、800年代の聖王国軍指揮官用上位機兵。 エーテリック・アクセラレーターを採用した新型魔導炉が搭載されている、第七世代機兵である。 極めて高い出力と、ノヴレス系列から続く堅牢な装甲を兼ね備える。 その破格の性能は、聖王国における量産機の代名詞であるソルダートとの模擬戦にて、キルレシオ5 1で勝利するという結果を叩き出した。 この機体を開発するにあたり用いられたフレームは、アイオライト・プロダクション製機装兵であるジュダのフラタニティ・フレームのコピーを基に、幾ばくかの独自改良を加えた物を用いている。 無論、口外できる事ではないが。 聖華暦800年代初頭においてフラタニティ・フレームやその発展形フレームを新規設計できるのは、大型の秘匿電子計算機を所有するアイオライト・プロダクションだけである。 帝国や聖王国で造られている第六世代機兵以降の機体フレームは、同盟製の機体を購入もしくは鹵獲して、そのフレームをコピーし、改造して用いているのだ。 もっとも、アイオライト・プロダクションと裏取引をして新規設計のフレームを手に入れている会社もあると言う噂なのだが……。 ちなみにジュダのフラタニティ・フレームを独自改良するにあたり、尋常では無い数の実験機や試作機が建造された。 本来フレームの改良は、前述した通りアイオライト・プロダクションの秘匿電子計算機を用いねば困難どころか至難である。 無理に変更を加えれば、アイオライト・プロダクションが設計時にカスタマイズの余裕として盛り込んである余地を超える改造を行った瞬間、バランスが崩れて失敗作となってしまうのだ。 聖王国の聖華鍛冶師協会ではその問題を、多数の機体を造ると言う力技でねじ伏せる。 微調整したフレームごとに実験機や試作機を建造し、いちいち動作を確かめたのだ。 そしてついに、それは実を結ぶ。 総合性能でジュダのフラタニティ・フレームを凌駕する性能を持ったフレームが完成したのだ。 もっともかかった予算は莫大な物であったが。 そして完成したフレームを基に、エーテリック・アクセラレーター搭載魔導炉を組みつける。 更に、機装兵クルスをはじめとした幾多の実験機、試作機をもって行った運用テストで培った各種パーツ……新型魔力収縮筋などの駆動系、最新の魔導制御回路アーク・スフィア、新型魔導炉のパワーを活かし切る事のできるバーニア他の補器、それらを組みつけて行く。 更に熟練の技師たちによる徹底したバランス調整。 芸術的なまでの職人芸の産物、カーライル王朝・聖王国の最高峰機たるハイエンド機装兵、シュヴァリエルの誕生であった。 完成した機装兵シュヴァリエルは非常に高価な機体であり、エース級の指揮官、もしくは貴族位を持つ聖騎士に優先的に配備されている。 武装などに関しては搭乗者による選択式となっており、これと決まった武装はない。 もっともこの機体のスペックを持ってすれば、扱えない武器などは存在しないと思われる。 [装備] これと決まった武装を持たないシュヴァリエルであるが、参考までに一般的に選ばれることの多い武装及びオプション装備を挙げておく。 GR-G-01 エクセルド・バイン シュヴァリエルの最も標準的な装備として選択されることの多い長剣。 シュヴァリエルの専用装備というわけではなく、ソルダートなどに装備される長剣、ブロード・バインのハイエンドモデルにあたるもので、厳しい製品検査をクリアしたものだけがエクセルド・バインの名を冠することができる。 重量、刃の質、剛性等、あらゆる面で上質な剣である。 聖槍テイタニア 聖王国の名工による業物。 槍のアームガードの部分に4連装魔導砲が組み込まれており穂先を向けた方向に牽制射撃できる。 豆鉄砲程度の威力だが魔導砲の弾丸の直撃時の衝撃は馬鹿にならないので、使い方によっては強力な固定兵装。 全部で6本造られており、その内の一つをツベルク大隊のウバルディン・ツベルクが保有していた。 カイトシールド エクセルド・バインと並び、シュヴァリエルの標準的な装備として採用されることの多い大型のカイトシールド。 曲面を取り入れたその形状は攻撃を受け流すといった使い方にも適しており、シュヴァリエルの高い性能を引き出す汎用的な装備として多くの聖騎士やクルセイダー達に愛用されている。 バックラーシールド 左腕のみを覆うように装備される小型のシールド。 防御面積及び防御性能はカイトシールドよりも劣るが、非常に軽量で小型であることから、機体との干渉がほぼ無く、機体の動きを阻害しないため二振りのエクセルド・バインを同時に扱う場合など、防御力よりも機動性を重視したい場合などに選択されることが多い。 ロラティオ 聖華暦833年にツヴァイトモーント工房によって開発された、シュヴァリエル用外付け補助推進装置。 ロラティオは第七世代機兵、ベアトリスに搭載された高機動ユニット「イムベル」の性能に着目した聖華鍛治師協会が、ベアトリス及びイムベルの製造元であるツヴァイトモーント工房にシュヴァリエル用の外付け補助推進装置の開発を委託するという形で開発されたもので、ある程度、出力を犠牲にしても消費魔力を抑え、聖痕をもつクルセイダー以外でも扱える装備に収めることを第一に設計が行われた。 とはいえ、やはり外付け式の補助推進装置としては消費魔力が大きく、クルセイダー以外の機体に搭載される場合には増槽を併用することが前提である。 また、出力の低下により多少は改善されたものの、イムベル、さらに元を辿れば帝国のグライデンパックから存在し続けている、この方式の推進装置自体の扱いの難しさは依然完全には解決されておらず、クルセイダーであれば序列300位以内、聖騎士であれば第四階梯聖騎士相当の実力がなければ、まず扱いきれないと思って良いだろう。 関連機体 機装兵クルス 機装兵シュヴァリエル 牙狼 魔装兵シュヴァリエル・マーキュリウス 魔装兵ディヴァイン・リヴァーサル 模型ギャラリー 戦闘イメージ 前面 背面
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/181.html
● ここは潜水艦の紹介ページです。 ● 編集の際は必ず、他の方の設計事例と区別が出来るように留意して編集してください。 ● 編集事例 ・船体 独国潜水艦Ⅱ ・艦名 ヘヒト改 ・兵装 兵装1 80cm誘導魚雷 5連装 2基 兵装2 新型超音速対潜魚雷 3連装 1基 兵装3 特殊弾道ミサイルVLS 2基 兵装4 小型機雷掃討魚雷 2基 兵装5 兵装6 兵装7 40mm機銃 4連装 6基 ・機関 主機 核融合炉IV×1 主缶 標準タービンε×2 ・補助兵装 音波探信儀γ 電波照準儀γ 電波探信儀γ 超重力電磁防壁 機雷探知機 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 謎の装置κ 謎の装置ζ ・装甲 15cm防御 完全 ・艦旗 光学迷彩旗 ・備考 以下、ご自由に編集を↓↓↓ ・船体 サメ潜水艦 ・艦名 伊ー601 ・速力 128.5kt ・設備 前艦橋 独国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 4基 ・兵装 兵装1 新型カニ光線 2基 兵装2 兵装3 80cm潜水誘導魚雷 4連装 3基 兵装4 15.5cm75口径 4連装 3基 兵装5 小型機雷掃討魚雷 2基 兵装6 対空ミサイルVLSⅢ 4基 兵装7 40mm機銃 4連装 4基 ・機関 主機 潜水用原子炉α 6基 主缶 潜水モーターα 2基 ・補助兵装 自動装填装置γ イージスシステムⅢ 超重力電磁防壁 新型操舵装置 謎の装置α 謎の装置η 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 対31cm防御 ・艦旗 旭日旗 ・備考 高速重装甲。魚雷の弾切れに注意。 ・艦名 海大Ⅹ型 ・船体 米国潜水艦Ⅱ ・速力 109.8kt ・設備 前艦橋 独国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 0基 ・兵装 兵装1 80cm潜水誘導魚雷5連装 2基 兵装2 小型機雷掃討魚雷 2基 兵装3 特殊弾道ミサイルVLS 1基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 2基 兵装5 280mmAGS3連装 1基 兵装6 照明弾 1基 兵装7 対空ミサイルVLS 2基 ・機関 主缶 潜水用原子炉α 3基 主機 潜水モーターα 2基 ・補助兵装 自動装填装置γ 機雷探知システム 音波探信儀β 電波照準儀γ イージスシステムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 対20cm防御 完全 ・艦旗 イージス旗 ・備考 ミサイル主体の潜水艦?照明弾は探照灯の代用。 水上に出ないなら、電波照準儀の変わりにECMやECCMでもおk ・艦名 ローレライ ・船体 サメ潜水艦 ・速力 126.0kt ・設備 前艦橋 独国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 4基 ・兵装 兵装1 80cm潜水誘導魚雷4連装 2基 兵装2 潜航新音速酸素魚雷5連装 2基 兵装3 小型機雷掃討魚雷 2基 兵装4 対艦ミサイルVLSⅢ 4基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 4基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 2基 兵装7 なし ・機関 主缶 潜水用原子炉α 6基 主機 潜水モーターα 2基 ・補助兵装 自動装填装置γ 無限装填装置 イージスシステムⅢ ECMシステムⅢ 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置κ ・装甲 対36cm防御 完全 ・艦旗 AFK旗 ・備考 作戦中は常に潜水していないと敵の攻撃に対して弱い。 音速酸素魚雷が主力で、誘導魚雷は精密攻撃用。ミサイルは潜水状態での発射。 機雷に対して結構危険な面もあるが、難易度VHで各種任務はクリア可能。 ・艦名 超ド級潜水艦 ・船体 サメ潜水艦 ・速力 145.4kt ・設備 前艦橋 独国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 4基 ・兵装 兵装1 新型カニ光線 3基 兵装2 ASROC対潜Ⅲ 2基 兵装3 小型機雷掃討魚雷 2基 兵装4 80cm潜水誘導魚雷4連装 2基 兵装5 無し 兵装6 無し 兵装7 40mm機銃4連装 8基 ・機関 主缶 潜水用原子炉α 6基 主機 潜水モーターα 2基 ・補助兵装 無限装填装置 謎の装置n 電波探信儀β 音波探信儀β 推進装置Ⅰ 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置κ ・装甲 対25cm防御 完全 ・艦旗 AFK旗 ・備考 結構使えますよ!注意は機雷を消す前に自艦が突っ込んで行くことですww魚雷より早いので水上に出てもカニが何とかしてくれます! 超兵器稼ぎにかなり役立ちます(SPE-D-730 「三大副長大決戦」)での小型船潜って自分でカニで攻撃! 後、戦艦も設計乗っけているので(超ド級戦艦)ヨロシク!では。 ・艦名 SS そうりゅう ・船体 日本潜水艦Ⅱ ・速力 77.5kt ・設備 前艦橋 米国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 なし ・兵装 兵装1 61cm5連装潜水誘導魚雷×1基 兵装2 対空ミサイルVLSⅢ×1基 兵装3 焼夷弾頭ミサイル×2基 兵装4 対艦ミサイルVLSⅢ×7基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ×2基 兵装6 無し 兵装7 小型機雷掃討魚雷×2基 ・機関 主缶 潜水用原子炉α×4基 主機 潜水モーターα×2基 ・補助兵装 電波探信儀β 音波探信儀β 自動装填装置γ イージスシステムⅢ ECCMシステムⅢ 機雷探知システム 謎の装置ζ 謎の装置κ 超重力電磁防壁 ・装甲 なし ・艦旗 光学迷彩旗 ・備考 水中からのミサイル攻撃をメインにして設計。 シェフィールド級やヴァンガード級など対潜ミサイル持ちの敵をアウトレンジで沈めれば 難易度UHも攻略可能。 ・艦名 ノーチラス ・船体 米国潜水艦Ⅱ ・速力 142.2kt ・設備 前艦橋 米国潜水艦橋Ⅱ 探照灯 4基 弾薬庫 ナシ ・兵装 兵装1 特殊弾頭ミサイルVLS 1基 兵装2 ASROCⅢ 10基 兵装3 対空ミサイルVLS 1基 兵装4 基 兵装5 基 兵装6 基 兵装7 40mm機銃 3連装 6基 ・機関 主缶 潜水用原子炉 3基 主機 潜水モーター 2基 ・補助兵装 無限装填装置 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置κ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置ζ 謎の装置α イージスシステムⅢ ・防御 対25cm防御 VP 34% ・航空 A B ・艦旗 お休み処 ・備考 いわゆる原潜モドキ。主にPAC-G-150(1周目)の輸送船を沈めまくることが目的。隠しアイテムの場所から思いっきり特殊弾頭をぶち込もう。 実は潜水艦専用ステージの全てをクリアできる。 ↓潜水艦用編集テンプレ コピーしてお使いください。 ・艦名 ・船体 ・速力 kt ・設備 前艦橋 探照灯 基 ・兵装 兵装1 基 兵装2 基 兵装3 基 兵装4 基 兵装5 基 兵装6 基 兵装7 基 ・機関 主缶 基 主機 基 ・補助兵装 ・防御 対 cm防御 VP % ・艦旗 ・備考 紺碧ですか… なかなか強いですね -- 名無しさん (2010-03-31 20 25 06) どうやって書くんですか潜水艦の紹介 -- ゼウス (2010-05-03 16 13 19) 電子光学方位盤つけたほうがいいですよ 機雷探知と照明弾外して 浮上したら潜水艦の意味ないですから・・・ -- 名無しさん (2010-05-03 22 14 29) 電子光学方位盤は載せたいのは山々ですが、重量が超ギリギリなので・・・^^; -- 海大Ⅹ型 (2010-05-03 22 16 28) じゃあ、装甲を薄くしてみてはどうでしょうか? 浮上しないのなら、被弾率も極端に下がりますし、問題ないと思います。試してみてください -- 名無しさん (2010-05-03 22 18 00) 装甲を薄くしたらしたで、ASROCの餌食になるんですが・・・ -- 海大Ⅹ型 (2010-05-03 22 22 13) そこは操艦で乗り切ってください 急速潜航をうまく使えばいけますよ -- 名無しさん (2010-05-03 22 55 31) 潜水艦に砲はいらないのでは? -- 名無しさん (2010-11-27 17 32 49) 通商破壊は魚雷より砲の方が安いのでいります。 -- 魚 (2010-11-27 20 42 22) イタズラ編集を発見、修正しておきました -- 名無しさん (2011-03-24 09 14 16) ↑ありがとう -- 名無しさん (2011-03-24 22 54 55) 「そうりゅう」に書き忘れがあったので修正。 -- 霧屋 (2011-04-06 07 03 48) 速力が120ノットあったら魚雷は追っかけてくるだけで追いつかなくなりますよ -- 名無し (2011-04-06 21 53 31) 某世界最強の原潜が作れそうだw -- 名無しさん (2016-01-31 16 46 03) 電子光学方位盤よりも多機能レーダーを装備した方が良い。軽いし、ナイトビジョンと機雷探知システム付いてるし。 -- 名無しさん (2016-02-16 16 57 12) テンプレから不要な項目を抜き取って潜水艦用編集テンプレとしました。 -- ミサゴ (2016-08-01 15 53 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2011311/pages/25.html
昨日 - 今日 - 2011年3月 緊急炉心冷却装置の復旧を目指す… 2011/03/16 03 07 安禅不必須山水 iza!(復活) もう少し早く何故やらなかったとは思うが、 がんばってほしい http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00898.htm 福島第一原発、燃料棒の露出続く 東日本巨大地震で大規模な破損が起こり、15日午前には最大で毎時400ミリ・シーベルト(40万マイクロ・シーベルト)の極めて高い放射線量を観測した東京電力福島第一原子力発電所(福島県)では、同日午後には放射能レベルが下がっている。 しかし、1~3号機で原子炉内の水位が低下して核燃料棒が露出する事態が続いている。政府は同原発周辺の半径20~30キロ・メートル圏内の住民 に対し、屋内退避を指示。東電は3基の原子炉内へ海水を注入する作業を続けている。東電は16日にも送電線を引いて、電源を確保し、炉内を効果的に冷やす 緊急炉心冷却装置(ECCS)の復旧を目指す。 東電などによると、14日に水素爆発で原子炉建屋が吹き飛んだ3号機付近で15日午前10時22分、毎時400ミリ・シーベルト(40万マイク ロ・シーベルト)の放射線量を観測。3号機の西約1キロ・メートルにある同原発正門では、同日午前9時に毎時11・93ミリ・シーベルト(1万1930マ イクロ・シーベルト)を観測した後、午後1時50分にようやく同1ミリ・シーベルト台を下回り、同3時現在には同0・65ミリ・シーベルト(649マイク ロ・シーベルト)まで下がっている。 また、東電は、15日朝に火災のあった4号機で、原子炉建屋北西側の上部側壁に8メートル四方の穴が2か所開いていることを確認したと発表した。 4号機は3号機の南隣にあり、毎時400ミリ・シーベルトを観測した場所には、爆発などで飛び散った建屋のがれきが多数積み重なっていたという。 /p がれきは4号機のものが多かったといい、東電の担当者は「飛散した4号機の側壁に、何らかの原因で高濃度の放射性物質が付着していたり、長時間放 射線にさらされた機器の破片が飛んだりした可能性が出てきた」と説明。その上で「状態が安定しない1~3号機の炉心から放出された放射性物質の可能性もあ り、調査していきたい」としている。 /p 非常用ディーゼル発電機が稼働している5、6号機では貯蔵プールの冷却機能が保たれているものの、1~4号機では冷却が十分ではないという。 経済産業省原子力安全・保安院は、福島第一原発の作業員1人が15日までに、緊急作業時の被曝 rp ( rt ひばく rp )の上限値(100ミリ・シーベルト)をわずかに上回る106・3ミリ・シーベルトの被曝を記録したことを明らかにした。内部被曝の恐れはないという。さらに、3号機の水素爆発時に原子炉の近くで負傷した作業員7人のうち6人が被曝したが、具体的な線量は不明としている。 ◇ 東京電力は16日中にも、新たな送電線を設置して、福島第一原子力発電所に外部から電力を供給し、原子炉を冷やす緊急炉心冷却装置(ECCS)の復旧に着手する。成功すれば、燃料棒が露出したままの1~3号機の炉心溶融などの危機が回避されることになる 同原発では、地震によって停電したほか、ECCSなどを作動させる非常用ディーゼル発電機も津波の影響などで破損した 東電は、社員ら70人体制で、電源車を使った消火用ポンプで、炉内への海水注入を続けているが、ポンプの能力は小さく、難航していた。高圧の外部 電源を確保することで、炉心を効果的に冷やす高圧炉心スプレー、格納容器冷却スプレーなどのECCSの作動が可能になり、「冷温停止」状態を導くことがで きる。 (2011年3月16日02時29分 読売新聞) 次は 真っ暗な建屋で決死の作業 2011年3月 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ,