約 372,759 件
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/222.html
静音性重視のリニア潜水艦 -分類 惑星内文明レベル Or 恒星間文明の辺境レベル 設定0 磁力推進潜水艦。 海中で磁場を発すると、フレミングの左手の法則に従い力発生しその方向に海水が押し出される。 この原理を応用したエンジンを超伝導電磁エンジンと呼ぶ。 エンジンに海水を取り込み磁力でこれを加速し、後方より勢いよく噴射することで、推力を得る。 この原理を発展させた潜水艦。 見た目は一般の潜水艦と変わりがない、ただしスクリューは付いていない。 船体全体が磁力発生を行える薄いシートで覆われており、艦全体に薄い磁力の膜をはることができる。 磁力の力で艦回りの海水を制御し、驚くほどスムーズに海中を進む。 潜水艦の利点 磁力システムで、船体周りの海流を制御、乱流や海水による抵抗や粘性を軽減する。 磁力を上手に調節することで艦の推進・機動制御システムとする 磁力システムで艦回りの海流を操作することで、船体から発する音を吸収しソノブイレーダーを撹乱できる。 潜水艦の欠点 当然ではあるが磁力システムは海水中でしか使えず、河や河口付近では推進装置が役立たずとなる。 また、システム稼働中船体に圧力がかかるため、潜航可能な深度は浅くなる。 磁力を発すればレーダーに良く映る。そのため、磁力を吸収しない海をもつ星でのステルスは期待できなくなる。 初期試作機では磁力で海水をこぐという感じだったが、後期試作機では海水を切り裂くように進みそこそこの速力を誇った。 数メートルから数十メートルまでの小型機に装備され、海中哨戒などに使われることが多い。 海の成分が違う異星ではレーダーが海中で吸収されたり、非常に効率的に推進できたりすることもおおく、この潜水艦が役に立つ星もおおい。 派生兵器 この原理の派生兵器として、磁力発生ダミー装置が存在する。 中型の装置を潜水艦より射出。 射出された兵器は磁力を発生して巨大な乱流を作り出し、そこに巨大な物体があるように錯覚させたり、敵のソノブイやレーダーを邪魔する。 -追加設定1 潜水艦で使用される前に船舶でも使用されている。 磁力推進系を船舶の底面のみにつけたバージョンとなる。 底面を波打たせて表面に水流を作り、その谷間に入った海水を磁力推進装置で加速させる。 超電導電磁推進装置はおもちゃにもなっている。 未来のおもちゃ 西暦2×××の未来のラジコン。 制御コンピュータ、超伝導電磁推進発生シール、リモコン、カメラ、配線がワンセットになっている。 そこらにある適当な耐水性のものに、切り貼りした超伝導電磁発生シール(シールにはバッテリーこみ)とカメラと制御コンピュータををしっかりと張り付け、最後にこれらを配線する。 これがラジコンのもととなる。 これをお店などに持ち込み3次元計測装置でその形状や重心バランスやシールの張り付け位置を計測。 計測装置内部で姿勢制御プログラムが自動で作成され、制御コンピュータにダウンロードされる。 最後にリモコンを制御コンピュータに登録する。 これだけでラジコンの完成となる。 水中で使える超電導電磁船ラジコンが出来上がる。 カメラは魚眼レンズとなっており、ラジコンのリモコンで操作できる。 このラジコンは、超電磁シールドで海水を加速して推進力を得、自由な動きが可能になる。 イルカのような動きから海中探索、レースまで幅広い遊びが可能になる。 ただし、シールはしっかり固着、シールを張る代物は頑丈な剛体をつなげたものでなくてはいけない。 莫大な計算が必要だが光子コンピュータが実用化したからこその贅沢なおもちゃとなっている。 だが水中というのが地味なのか人気がなくあまり売れてない。 自分で泳ぐ方が楽しいというのが最大のライバル。 制御プログラム ラジコンの制御プログラムであるが、仮想的なニューロネットに体(持ち込まれたラジコン)を与え、仮想的な環境下で訓練させて覚えさせる。 学習を効率化するため、体の形にあった初期ニューロンパターンが複数用意され、これらのうち一番適合率が高いと思われるものが選ばれ、体を使いこなせるように訓練される。 この制御プログラムの作製法は生物の進化と脳の関係に似ている。 生物は進化する。 その時、体の形を変わってしまうが、どんな体になってしまうかわからない。 どんな体が与えられても、脳はその制御方法を学習しなくてはいけない。 未来のラジコンの制御プログラムも、どんなラジコンボディが持ち込まれても制御できなくてはいけない。 同じ発想なのである。 追加設定2 21世紀中ごろ。 プロペラ機に対するジェット機があるように、磁力推進船にも高度な海水圧縮理論が得られた。 長く伸びた管と海水中からの電動物質の高効率な分離が超電磁電動推進系の効率化を生み出す。 21世紀初頭の技術力ではスピードの出なかった超電磁電動推進船が、この圧縮理論の元では可能になっている。 常温超伝導の地道な進展と、この理論が出会った時海上輸送の革命がおこった。 この追加設定1と2は2009/7/21に堀江伸一が追加。 SF的 超伝導電磁推進装置の理屈 2009/8/1記述 最初の着想日は2009/7/25日ごろ。 未来の超伝導電磁推進船のシステムについて解説する。 図については後ろの方に配置した。 エンジン部分は非常にシンプルである。 中心に円筒型の磁力発生装置、これの側面を囲むようにらせん状にパイプが何層にも巻かれている。 パイプは6本か12本存在する。 床屋のポールみたいなものでそれが何層にも連なっていると想像してほしい。 船底より海水が取り込まれ、パイプに送り込まれる。 おくりこまれた海水は中央の磁力装置で何重にも加速され、最後に合流して推進力として吐き出される。 非常にシンプルな構造である。 パイプは服の重ね着のように何重にも巻かれ、螺旋にまかれたパイプが円柱の端につくたびに折り返して外側へと層を映し、何度も折り返して、最後に中央近くで合流し推進力として船外に排出される。 パイプの隙間、服の隙間にあたるところには磁力発生装置が細かくはさまれ効率を上げている。 中央の磁力発生装置は、複雑なパイプへの差し込み式となる。 これは水平に引き抜くだけでパイプから簡単に分離でき修理は容易となっている。 パイプの修理は少しめんどくさく、そこはロボットが担当する。 ロボが用意できない場合は、かなり時間のかかる作業となってしまう。 高級エンジンになると海水の加速装置はパイプ自体に機能が付加されている。 このタイプのパイプはナノテクレベルで一体成型される。 非常にシンプルな構造である。 海水はこの螺旋の中を通る過程で、中心の磁力発生装置の影響を受け何重にも加速される。 摩擦による海流速度の減衰より、磁力を全て効率よく使えるというほうが有利なのでこの形が採用された。 実際パイプ中の摩擦はそんなに問題にならない。 生物の血管がどれほどの摩擦を受けているか考えれば簡単な話となり、これは未来の素材で実現されている。 推進装置には血管にた作用もある、海水はパイプに入る前やをパイプを通る途中で有効成分が選ばれ濃度が上がる。 1 螺旋構造のパイプによる遠心分離。 2 取水する前の海水への電気泳動による有効成分の分離、濃度の高い海水だけの取水。 3 パイプ内部での電気泳動による有効物質の分離 4 海水の濃度を上げるための膜濾過(魚の鰓に近い) 海水はこの4つの洗礼を受け密度を上げて、効率の良い推進を補助する。 海水は少し深いところから採取され、採取する深度も可動式である、これは海水の濃度が場所によって違うため、海水の濃度を一定に保つための措置である。 超伝導電磁推進船は死海で特に多用される。 より高度なエンジンとして海水圧縮式エンジンが存在する。 これはプロペラエンジンに対するジェットエンジンのようなもので、軍事用のため詳細なシステムは機密となっている。 作者中;SF設定なので現実に可能かどうかは不明、コメント欄を用意していますのでそちらでの突っ込み待ってます。 初期型エンジン図解(SF エセエフ的図解)。 上端のパイプ穴から海水を取り込み、下端のパイプ穴へと海水を排出するシステム コイルは赤い矢印で描かれ電流の流れる方向を、エンジンを取り囲む矢印は海水に働く力の方向を表す。 より詳細な図解。 こちらは一本だけを取り出した。 どのパイプも同じ形をしており、内部で海水を加速する。 このシステムはパイプ内部での海水の摩擦と磁力による加速のつり合いがとれるところで、パイプ内部の海水の流率が一定になるという特性を持つ。 図ではパイプの巻き数が少ないが、実際にはパイプはもっと多く何周もまかれることとなる。 基本コンセプトは常温伝導船の弱い磁力でも加速できるエンジンである。 超電導電磁気推進方式の問題点 たとえ最高のエネルギー変換効率と理想値を実現できたとしても、超電導電磁気推進方式より普通に電気でスクリュー回した方が速いのではないだろうかという疑問が尽きないシステムでもある。 海水濃度が高ければうまく動くらしいですが、地球の海水濃度は低すぎる。 そのためSFでしか実現できないエンジンとなっている。 元ネタ一覧 潜水艦の推進装置。 オリジナル、しいて言えばNHKの自然番組。 その中でクジラの超音波ソナー能力と海流の関係に関する解説がなされており、これが海流撹乱の発想の原点。 推進装置の設定は科学本に乗っていた超電動電磁推進船から。 超伝導電磁推進船のエンジン部の裏表をひっくり返せば潜水艦でも使えるのではないか。 そういう発想です。 その他の元ネタ。 2008年1月ごろから今まで堀江伸一はこのサイトでSDロボの設定を練っています。 サスペクターリングという名前の蛇型ロボを使役するロボで、その蛇は水中を磁力や泳ぎで移動するという設定なのですが、潜水艦設定を作る時そちらも頭の片隅にありました。 ただ作った時には無意識レベルなのであまり関係ないです。 追加設定1のおもちゃは、藤子・F・不二雄から。 兵器だけじゃなく、ドラえもんみたいに楽しい設定をつけたいなと考えて作成しました。 一応Sinaさんオリジナルです。 追加設定2は現実の船、超伝導電磁推進船「ヤマト1」があまりに不憫な結果だったので、つい作成してしまいました。 どうやって海水を分離圧縮するのかという細かい理論は不明、というかあまり深くは考えていません。 多分ラプラスの魔でも入っているのでしょう。 というのはジョークですが、遠心分離や電気分解や莫大な表面を持つ膜を組み合わせて分離、その後海水をねじれまくった長いパイプにいれて回しながら磁力をかけて加速させていくとか? SF的超伝導電磁推進装置の理屈 元ネタ特になし。 Sinaさんオリジナルの機構で技術的に可能かどうかは不明、実は無理かもしれない。 突っ込み待ってます。 個人的な雑感 2009/8/1 6:00記述 スクリューに超伝導電磁推進能力を付加とか現実にできないのでしょうか? 磁力の力でキャビテーションを押さえる。 海水を押し出すといえばホースとポンプもありますね、ホースに規則正しく電線をまきこれに電気を流し、ホースそのものに海水の加速機能をつけポンプの要らないホースを作ることも理論上できますね。 ポンプ機能を持ったホースなるものが作れないのか? これって現実にできそうな気もしています?現実にあるのか、それとも教科書レベルで否定される技術か、ちょっと知りたいところです? 他にポンプ機能を持ったホースを作れないかと考えます。 人工筋肉とホースを組み合わせ、人工筋肉でホースそのものを伸縮させて水を加速させる、これならホースが空気を噛んでも大丈夫?な気がする。 材料工学を駆使した蛇みたいなホース作れないかな? 消防ホースの製造に少し手順を付加するだけでできる、みたいな感じで。 その他の雑感 現状不憫なヤマト1ですが、常温超伝導が進展すれば可能性はあるかもしれませんね。 初期の蒸気機関だって時速数キロだったことを考えると可能性は皆無でもないとも考えてます。 このページの潜水艦ですが、海上より海中のほうが成分が濃いこと、船より潜水艦の方が抵抗が小さいこと、船みたいに底面だけでなく360度全方位の海水を使って推進できるので、まだヤマト1より目があるはずです。 潜水艦システムの問題点 上記のシステムでは十分な推力が得られない可能性がある。 現実にある超伝導電磁力推進船のように内蔵エンジンのほうがいいかもしれない? 後電磁力を使うのでレーダーに映る可能性大。 利点 リニアモーターカーと似た原理で、磁石の代わりに海水を押し出して推進すると説明すれば、子供に対する説得力は高い。 実際に超伝導電磁推進船があるので推進に必要なエネルギー総量そのものは足りるはず。 計算してみたら結構早いかもしれない。 電磁波迷彩潜水艦や光学迷彩船舶よりはありな気がする。 制作履歴 http //www14.atwiki.jp/c21coterie/pages/118.html 2009/05/07 (木) 15 27 30に初版を投稿。 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - 感想 pixivから来ますた。 技術試験のための浪漫あふれる実験艦としては面白いと思いますよ。 無限のリソースが与えられ、尚且つ製作可能でありば、純粋な技術評価用 実験艦として作れることは作れますねぇ。 兵器としては上で貴方が書いた欠巻があまりにも致命的であり、他にも運用上、実用上あまりにも 問題となる箇所が多く(これは主に上で貴方が提案した”特異”な電磁推進方式に由来しており、 電磁推進方式そのものを否定しなものではない。)、予算は通らない・・・それ以前に軍部の連中の 頭が狂わない限りこれを戦闘用潜水艦に搭載しようとは思わないでしょう。 (それ以外の用途、例えば装置の小型化が可能且つ安価に整備できる目途があるならば魚雷等に 使用することができ、尚且つ有用な戦術上のメリットを軍に提供できるでしょう。即ち、採用です。) 下記のエンジンについては、自分は重度の文系で技術系の専門知識に疎く(精々その原理を大雑把に理解できる程度)、 またこれを評価するに足る情報を持っていないし、 また与えられてもいないので、評価は不可能です。 よってノーコメント。 PS.すいません、コメント欄をもう少し大きくできないでしょうか? この大きさで長文書くのは中々しんどいので・・・・・ -- (ヤポンスキー) 2009-08-03 10 43 57 ヤポンスキーさんありがとうございます。 とりあえずコメント欄大きくしてみました。 無限のリソースというのはどうでしょう、小型のラジコンサイズの 無人試作機程度なら有限のリソースでもありだと思います。 結局このシステムは、地球の海水では濃度が低すぎて推力が上がらないのと、電力の確保が大変なのとの2点に尽きますね。 他の星でなら使える、SFの域を出ないアイディアにとどまる所以です。 下のエンジンの方は意外と実用的かもしれませんよ。 フレミングの左手の法則しか使っていません。 海水を磁力で加速する時、磁力による海水の加速-摩擦による抵抗=0 となるときがエンジン内部での海水の最高スピードです。 このスピードと電力の関係が計算できれば、実用性の判断が可能です。 まあパイプを合流させて流速を落とし、再加速できるようにしたりと色々できることはあると思います。 -- (Sina) 2009-08-04 01 17 40 名前 コメント すべてのコメントを見る ページ編集方法 一緒に創作してくださる方を募集しています。 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 著作者一覧 名前 堀江伸一 ハンドルネーム sina 追加 2010年に描きなおしたイラスト 赤い線が電気の流れをあらわしドーナツ型にまかれている、パイプの中を海水が通る。 電流が流れるとエンジンの外側にも海水の流れが生まれ推進力に寄与する設計となっている。 図の下から海水が取り込まれ、海水はエンジンのうちがわ、真ん中、外の3層を螺旋となりながらエンジン内で加速し上から排出され推進力を得る。 図では見易さを重視し円柱のパイプとしたが、実際は外周に近づくほどパイプが太く平たい楕円形に近づきエンジンも縦長となる。
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/669.html
PREV→炎の魔剣(17) 17 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 14 25 ID J5UjFv7O0 [16/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ったく、ドクオの奴もやられやがって… \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____ ||∩_∩ ;|| ||#´(ェ)`) || コツコツ ∧_∧ ||(∩ へm|| ;=゚ー == (_)= 、 , ≡≡≡~~~Ⅹ(_)ⅩⅩ (==) ≡≡≡ _____∧________________ / | どーだ!!結局世の中正しいヤツが勝つんだよ!! \______________________18 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 14 56 ID J5UjFv7O0 [17/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | やかましいぞガキが! \____ _____ ガッ ∨ ∩_∩ ∧_∧从 (´(ェ)`#) =Д=;ニ(⌒) ~つ ≡≡≡ ̄乂 ,ノ ≡≡≡ (_) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < やめろ!プサン!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨19 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 15 17 ID J5UjFv7O0 [18/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | あア゛? \____ _____ ∨ ∩_∩ バサッ ∧∧ (#´(ェ)`) /\ =-Д(# ( )つ≡ 〇) ≡≡≡~~~| | | \/ ≡≡≡ (_)_) ┌──────────────── |うっ、(あれがマニーの言った扇…)… |ふ、二人はお前の手下に勝ったモナ。 ∧ |今度はお前がモナと闘う番モナ! || └─y─────────────── || || ∧_∧ ○ (`; ) Ⅲ⊂ )20 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 15 41 ID J5UjFv7O0 [19/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | やれやれ。何でも暴力で解決しようとするなんて、クマった神経だなぁ。 | だいたいこっちには人質がいるんだ…忘れてねえか? | こいつの命が惜しかったら… \____ ________________________ ∨ ∩_∩ ∧∧ /\´(ェ)`) Д-;((○ ≡⊂ ) ≡≡≡\/| | | ≡≡≡ (_)_) ┌──────────────── |畜生!騙したモナ!? |…わ、わかったモナ。こんな剣はお前らにやる。 |その代わりはぐれギコを放すモナ! └─y─────────────── ∧ || || 从 || ∧_∧ ○ (`; ) Ⅲ⊂ ) ______∧__________________________ / | おいおい。取引なんてできる立場じゃねえだろお前らはよぉ。 | 『この剣を差し上げますからその子どもをお助け下さい』ぐらい言えねえのか?ん? | (差し出したらもう警戒する必要も無いからぶっ殺すけどなwww) \_________________________________21 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 16 11 ID J5UjFv7O0 [20/45] ┌───────────────────────── │ ・・・・・・・こいつはどうしようもないクソ野郎だねぇ・・・ │ 人質を利用することになんの躊躇いもない・・・ │ こんな奴には跡地が池になるぐらいの強烈な一撃を…。 └───────────○────────────── O 。 0 0 (゚-゚*)  ̄ヽ / | `ヽ √ バチバチ ,へ ,,,,,,,∪| |J,, √ / ヽ;;;*;;; ∪∪*;; ―´ //く'''''''\ /'''''》 \ // \ 《 ∧ || コ、コノ剣ヲ・・・| ∧_∧|| ( ´Д`;)○ ( つⅢ22 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 16 38 ID J5UjFv7O0 [21/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ねえねえ凄くない?凄いっしょ?? > \_______________/ 0 0 ? (*゚-゚)  ̄ヽ / | `ヽ √ バチバチ ,へ ,,,,,,,∪| |J,, √ / ヽ;;;*;;; ∪∪*;; ―´ //く'''''''\ /'''''》 \ // \ 《 ∧ || ? || ∧_∧|| ( ;´Д`)○ ( つⅢ23 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 17 08 ID J5UjFv7O0 [22/45] ______________________________ | | 勝っちゃったよトンファーに。こ~んなに体格差あるのにさ~ | 素手だよ素手?トンファー相手に素手だよ?すごくね? | 自分で言うのもなんだけどさ~これ偉業じゃね?アンビリバーボじゃね? |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ●∩ (li|l・∀・)/ @@@@ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( つ / (゚Д゚;) < お前魔法使ってたじゃねえか… | I⌒l (| |) |_______________ | (__) | | | | | (__) しヘJ (_(__) _____∧____________________ | | 魔法関係ないっしょ。確かに使ったけどさぁ、素手っしょ。 | っつーか魔法なんて些細だって。トンファーに比べたらさ~。 |__________________________ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三 三 三 三 ウザ絡みしてる――――!? 三 三 三 三三三三三三三三三三三三三三三三三三24 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 17 36 ID J5UjFv7O0 [23/45] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | まあ僕にしてみたらそんな難しいことじゃなかったんだけどね。 | 経験が多いっていうか、闘い慣れしてるって感じ? | まぁ、よくあることっていうかさー。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ● @@@@ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (li|l・∀・) (゚Д゚;) < …必死に見えたけどな… ( つ ガクガク (| |) |___________ ∥ ∥》 》 | | | | | (__)|_/ しヘJ (_(__) _____∧_________________________ | | あれ?気合だって気合!僕って戦闘中は血潮がたぎるっていうか | 周りが見えなくなるというか、別人格みたいなのが出てくるんだよね~。 | 本能が目覚めるってやつかな? |______________________________ ____∧________ | | ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・ |_____________25 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 18 00 ID J5UjFv7O0 [24/45] ┌─────────────────── │…マッキーは何してるモナ?(超痛いモナ…) └────v──────────┬───────────────────────── ∧ │・・・・さぁ・・・・ || │(兄貴・・・プサンより先にお前を粛清してやろうか・・・!?) || └────v──────────────────── ∧_∧ || 0 0 ( ;´Д`) ○ li|゚-゚) ( つⅢ | |26 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 18 28 ID J5UjFv7O0 [25/45] ___________________________________ / ∩_∩ \ | ( ´(ェ)`) ・・・おいネズミ。随分余裕じゃねえか。世間話か?俺にも教えてくれよ。 | \___________________________________/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | あーごめんごめん。いや、たいした話じゃないんだ。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ● @@@@ /■\ (・∀・li|l) (゚Д゚;) (`д´メ) ガクガク ( つ (| |) ( ) ∥ ∥》 》 | | | | | (__)|_/ しヘJ (_(__)27 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 19 00 ID J5UjFv7O0 [26/45] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 彼がさあ『俺たちのボスって空気読めなさすぎチキン』って話題を振ってきて・・・ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < ∩_∩ > < (#'(ェ)`) なんだとテメエこらパーマァァァァァァアアアア!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ハァ!? 適当なこと言ってんじゃねーよ!! | おい!俺そんな事言ってないよな!! |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 从 ● ● @@@@ @@@ /■\ (・∀・li|l) (゚Д゚;=;゚Д゚) (`д´メ) ( つ ⊂⊂ | ( ) | | | | | | | | (_(__) しヘJ (_(__)28 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 20 14 ID J5UjFv7O0 [27/45] ● ● @@@@ /■\ (li|l・∀・) (;゚Д゚) (`д´メ) ( ) ⊂⊂ | ( ) | | | | | | | | (_(__) しヘJ (_(__)29 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 20 40 ID J5UjFv7O0 [28/45] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ・・・ああ・・・言っていない・・・多分。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | なんで間を空ける!?それと多分じゃないだろ! |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ああ・・・絶対だ。・・・聞いてはいない。 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ● ・・・ヨシ @@@@ /■\ ボソボソ (li|l・∀・) (;゚Д゚) (`д´メ) ( ) | ⊃⊃ ( ) | | | | | | | | (_(__) しヘJ (_(__) ______∧________________________ | | なんだよその『聞いてはいないけど言ったかもしれない』的な言い方は!? |_______________________________30 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 21 06 ID J5UjFv7O0 [29/45] _________________________________ / ∩_∩ \ | (# ゚(ェ)゚) ・・・そういやテメエが俺のことを『糖分取り過ぎDQN』と言ってると | | 誰かが言ってた気がするな・・・コロス | \_________________________________/ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < 誤解です!!信じてください!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨\ /∨∨∨∨∨∨ | / ∨ ● ● @@@@ /■\ (・∀・li|l) (TДT) (`д´メ) ( ) ⊂ ⊃ ( ) | | | | | | | | (_(__) しヘJ (_(__) ______∧_______________ | | 言われてもしょうがないんじゃないかな?プサン。 |_____________________ ____ / \ | 何だと? | \____/31 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 21 37 ID J5UjFv7O0 [30/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | せっかく自慢の扇があるのに、 | | それで闘うのが怖いのかい? / __________ | 手下が負けて怖くなっちゃったのかな? / / ヽ \ / / 挑発のつもりか? |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ ● ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・li|l) ,-―――――――――――――――――――― ( ) < まあね…折角面白い闘いが見れると思ったのに、| | | | | 大将が棄権するだなんて、ガッカリだね。 | (_(__) ヽ――――――――――――――――――――‐' ┌────────────────────┐ |俺たちは芸人じゃねえ。 | |見世物が見たいならサーカスにでも行ってな。 | ∧ └────────────────────┘ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ガッカリなのはむしろ君の手下たちも同じじゃないかな? | | みんな君には絶望してるよ。 l | 自分たちの大将は空気が読めない奴だってね。 | | | | 僕がこんなに言いたい放題言ってるのに、 | | ブーイングも起きない。・・・君、カリスマ性無いんだね。 | \________________________/32 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 21 57 ID J5UjFv7O0 [31/45] ∩___∩ |ノ _/ ⌒ヽ ・・・何言ってんだこいつ・・・? / ● ● | 別に手下共の人望なんぞ要らないが、 | ( _●_) ミ こいつにいっちょ俺のカリスマ性を見せつけてやるとするか。 彡、 |∪| ミ 彡 ヽノ ミ __ 〈〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ_/ ヽ ! ! _______________________ / ● ;;;;;;● | / / | ( _●_) ミ/ / この世の勝者っていうのはなァ! 彡、 |∪| / < 弱い奴から楽して全て奪い取る奴のことだ!! / __ ヽノ / \ わざわざ俺が闘ってやる必要なんて無えんだよ!! (___) / \______________________ / / ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < なあ!そうだろ!?みんな!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨33 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 22 26 ID J5UjFv7O0 [32/45] ザワザワザワザワザワ ダラダラダラダラ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | はぁ・・・・ _ \ /;;へ ドウダネ  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ∨ヽ;;ノヽ ワタシノヘアースタイルハ? ヒャーヒャヒャヒャ ナンダコノフンイキ ヽ;;ノヽ ∧_∧ ハイ・・・ ∧_∧ ∧∧ ふーん ∧_∧ (;;;;;;;;;;;;;;;ヽ (;・ω・ ) ( ゚∀゚ ) (・∀・) (; ・∀・) (・∀・ ) ( ) □ ( ) (| |) しし ) .( ) | | | ノ|ヽ | | | . | | く く く | | | (_)_) ∧ (__)_) U~U (___(__) (___(__) 34 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 23 05 ID J5UjFv7O0 [33/45] ∩___∩ |ノ _/ ⌒ヽ /∪ ● ● | | u ( _●_) ミ ・・・なんだこの白けた雰囲気? 彡、 |∪| ミ ここで闘わないと何かおかしいのか? 彡 ヽノ ミ いや、だが、しかし・・・35 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 23 32 ID J5UjFv7O0 [34/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ・・・モナー。 \  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ /| /| /| / l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | / | ∠ 何モナ? / Y | \_____ / \ / \ ゛l / ̄\ /⌒ヽ ├─┐ | | | | l |;;;;;;;;│ | ヽ l―キ―ヽ |──' l \_/ | ヽ / / 甘゛ l \_ / | * | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄\ ―― / < 剣を鞘に収めて / \ \ / \ 爪先立ちしろ | | ) ( \_________36 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 24 20 ID J5UjFv7O0 [35/45] ┌─────── ∧ | ?・・・こうモナ? ├┤ └─y―――─―― ├┤ ├┤∧_∧ 0 0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ○(´Д` ) (゚-゚*) < そうそう。 Ⅲと つ (| |) \____ ( ( ( | | \_lヽ_) ∪∪37 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 24 43 ID J5UjFv7O0 [36/45] ∧ ├┤ ├┤ ├┤ エッ!? ドンッ エーイ♪ ○ ∧_∧ 0 0 ∩(@Д@;)☆ (*゚-゚) ≡=一 \_ し) | つつ ≡=一 \\\ ~ヽ ,`⊃ ≡=一 し し' し´ ≡=一46 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 37 00 ID J5UjFv7O0 [45/45] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | おいっ!? ∧ | 止まれ!人質が・・・ ├┤ | ├┤  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ├┤ アワワ ○ _∧ ヨタタタ ∩_∩ ___∧ 〃∩Д@; ) ∧∧ /\ ;´(ェ) <│││○≡⊂ / 三ニー Д-;((○ ≡⊂ )  ̄ ̄ ̄∨  ̄フ | ≡=― ≡≡≡\/| | | /ヽ \ ≡=― ≡≡≡ (_)_) V \_| ≡=―38 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 26 18 ID J5UjFv7O0 [37/45] /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人/ | クソッ!! 人/ | 三三三三三三三三三_人/ 三三三三三三三三三三三三三三三  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ 三三三三三三三三 \○\ 三三三三三三三三三三三三三三三 三三三三三三三三 //  ̄ 三三三三三三三三三三三三三三三 ∧_∧ ∩_∩ ヽヽヽ 三三三三三三三三三 ∩三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ( `Д´)∧∧ ( ;´(ェ) ヽヽヽ 三三三三三三三三三ヽ_(Д フフ三三三三三三三三三三三三三三 ( つ=;゚Д ( )ヽ__ ブオッ 三三三三三三三 ( )三三三三三三三三三三三三三三三 | | |≡≡≡ | | | ∪|風 .| 三三三三三三三三三 / / /三三三三三三三三三三三三三三三 (__)_)≡≡≡ (_)_) |_/ 三三三三三三三三三(_) )三三三三三三三三三三三三三三三 ____∧______________ | | 糞が・・・こいつ闘る気でいやがるのか!? | ガキはまだ逃がすな! |___________________ __∧__ | へい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄39 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 27 08 ID J5UjFv7O0 [38/45] オカシ──── 場を包み込む妙な雰囲気 人質がいるにも関わらず突っ込んできたモナー これらのお膳立てにより、モナーとプサンの闘いが始まった ────41 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 31 30 ID J5UjFv7O0 [40/45] ┌──────────── |やっとプサンを動かせたな。 └―――v―――───── ┌────────────── │お帰り。さっき一体何を呼んだ? └─────v──────── 0 0 ● ● (*゚-゚) (・∀・ ) (| |) ( ) | | Y 人 ∪∪ (_」 J ))40 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 29 45 ID J5UjFv7O0 [39/45] ┌─────────────────────────────●┐ |気体状の魔物さ。 | |体の一部を吸い込んだ者は『獲物』に対して冷淡に接するようになる。 | |この場合はプサンだな。パーマノ手下デモチョットテストシタ。 | └―――─―――───────────────────────┘ ┌○───────────────────┐ |天敵を群れからハブらせる魔物ってとこ? | |全く器用だねぇ、召還魔法ってやつは。 | |…つーかノリの為にそこまでする価値あんの? | └―――─――──────────────┘ ;;д;; ;;/■\ ∧_∧ /;;_∧ д メ) ( ω ( ∀ ) ( ) ( ) □ ( ) | | | | | | ノ|ヽ | | | (_(__) (_)_) ∧ (_(_)42 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 32 01 ID J5UjFv7O0 [41/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いやいや場のノリっていうのは重要だよ意外と? | 『我が道を行く』っていうのはなかなか難しいのさ。 | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・ ? \  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 0 0 ● ● (*゚-゚) (/⊃・ ) (| |) (ノ ) | | | | | ∪∪ (_(_)43 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 32 24 ID J5UjFv7O0 [42/45] オウェェェェェェェェェェェ!! ● ● (・Д・lli) ・゚。 l;i ;!と (, ⊂; ; ;|l; i(__つ ビチョビチョ 0 0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∑∑ (; ) < どうした兄貴ィィィィ!? (| |) \__________ ~ | ∪∪44 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 32 58 ID J5UjFv7O0 [43/45] ゲェログェァオェ ゲェッ ● ● 0 0 (-Д-li|)(゚; ,) o:゚ l;i ;!と (,と ヽ ⊂; ;.,;;;;; ;|l; i(___, (__,,)~45 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 34 32 ID J5UjFv7O0 [44/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | すまない・・・魔力を使いすぎたみたいだ・・・ | 後はモナー君と二人でなんとか頼む。 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スマソ ● ● 0 0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (l|i・∀・)(д゚;,) < OKOK。…とりあえず休んどけぃ。 と と (,と ヽ \ 全く無茶をするから…。 ⊂; ;.;;; ;;;;;;; i(_(__,(__,,)~. \____________ ('A`) スィー ( 三ニニニヽ つづく ||| -―===≡ノ. NEXT→炎の魔剣(19)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2611.html
風切板 [解説] 主には獣翼機の翼や尾羽部分、変わったところでは高機動型の機装兵の姿勢安定翼などに使用される可動式のスタビライザーで、聖華暦200年代の前半頃から自由都市同盟で製造され始める獣翼機と共に開発された。 その構造は比較的単純で、基本的には錬金金属フェーダライトとチタンを混合した合金を加工して作られる可動部のある羽根状の金属板に、用途や配置部位に合わせた風のルーンを刻んだものである。 その構造は聖華暦600年頃から製造され始めるエアボードによく似るが、エアボードが地表を滑るように滑空する、ホバー推進装置のような運用を前提としているのに対し、風切板は空中での姿勢制御を目的したものであり、刻まれる風のルーンの性質などに違いがある。
https://w.atwiki.jp/vgmginfo/pages/307.html
ベジマギ攻略VGMGトップ スキル一覧 ⇒ やさい詳細 ・ 過去のガチャ ●移動方向 ■ ■ ■ ■ や ■ ●特徴 やさい名 レア度 コスト スキル マナ スキル詳細 スキルの依存 榴火の魔剣士ガーネットトマト SR 5 真紅滅光斬 1 自身に2回攻撃と無双を付与(2ターン) - ●ステータス・グラフ(自軍のやさいLvは最大100。それ以上は敵軍のデータ) Lv HP AT スキル効果 1 124 42 24 305 119
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3401.html
ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するアイテム。 魔界の名工【ロン・ベルク】の代表作とも言える、武器と鎧の機能を一体化させた武具。【ヒュンケル】が使用していた。 「鎧化(アムド)」の声に反応し鞘の部分が鎧に変わるのが最大の特徴。 『呪文が効かない、【オリハルコン】の次に堅い金属』で出来ていて、攻守共に非常に優れているが、金属であるため稲妻(【デイン系】)は防げない。 ロン・ベルク作の全武具に共通で、武器の方が原型を留めてさえいれば例え破損しても時間を置けば元通り修復される。 朧気ながら意志を持ち合わせているらしく、持ち主に然るべき時が来れば、それに応えるように持ち主の下へ帰って来る。 デザインはヒュンケルが初登場時には悪役として挑ませる都合もあってか、悪魔の顔を思わせる部分がある等、全体的に禍々しさを感じさせる。 フォルムは鎧・兜・具足・小手等で全身くまなく覆われ、剣自体は任意で変形してマスクのような形を取る事も可能。 変形した剣は伸縮自在な鞭のようになっており、頭を振りまわして敵にそれを叩き付けるような使い方ができる。 また、何気に装着時に外装とは材質を異にした黒いアンダーウェアらしき物も同時について来る。 【バラン】戦まで使用されたり、【グランドクルス】の触媒にされたりと、物語的に結構美味しい活躍をしている。 物語前半までヒュンケルのパートナー的存在も兼ねて活躍して来たが、バランとの死闘の際にヒュンケルが【ダイ】に剣を託し、竜魔人バランとの決着の決め手になったが、竜闘気(ドラゴニックオーラ)の力を全快にしたダイの渾身の一撃に耐えきれず、刀身ごと消滅してしまった。刀身が無くなったことで、自己再生能力も消えてしまったとのこと。 【鎧の魔槍】、【魔甲拳】と共に武器と鎧が一つ分で済むので、これらが所持アイテム数の制限がきついFC版にあれば… とみんな思ったはず。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/2557.html
登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:一般ユニット 標準雇用勢力:なし(ランダムイベントのボーナスユニットをクラスチェンジさせて入手) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/48.html
作者:月下の人 ◆WXsIGoeOag 【1】 【2】 【3】 【4】 【次作】
https://w.atwiki.jp/earthdrn/pages/103.html
その刀身自体が完璧な音楽を奏でる細身の剣。どんな音痴にでも演奏が出来る上に、バードは楽器を持たずして呪歌が使えるようになる。
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/421.html
クエスト紹介街 ロンドン 必要スキル 英語 報酬 35,000D 難易度 ☆☆☆ 発見物 アイテム その他 フラガラッハクエのトリガー マン島発見が出現条件 次クエ[[]] 攻略順序 ロンドン酒場マスター ロンドン書庫 ダブリン酒場マスター 船乗り ダブリン司祭 投稿者・sido
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/150.html
型番 Bydo? 名称 艦船の残骸 種別 残骸 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 2ターン 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 艦首波動砲? -- 120 -- 99% 攻撃 貫通光学兵器 特性・搭載 チャージ武器装備 解説: バイド?に摂り込まれつつある戦艦の残骸。 昔の活躍を思い出すように時々艦首砲を撃ち放つ。 形状 通常時 □ + 艦首波動砲攻撃範囲 □ + × × × × ※(斜め)の表記は便宜上、エントリを区別するため。 漆黒の瞳孔のすぐそばを守るように配置されている。 うかうか進んで行くと餌食にされるが、それよりも外側に配置されていた推進装置の方が脅威。 無力化するのは簡単だが、チャージ時間が2ターンなのでうっかり攻撃し忘れると痛い目に合う。 初出:R-TYPE TACTICS(PSP) 索敵がちゃっかり10あったり、チャージ時間が2ターンになっていたりするが、 これ以外にも艦首波動砲?の属性が貫通光学兵器になっている。 …………粒子兵器の間違い?