約 372,756 件
https://w.atwiki.jp/monagiko2/pages/668.html
PREV→炎の魔剣(16) 5 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 07 36 ID J5UjFv7O0 [4/45]>>前スレからの続き ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < 全ての意識をこの敵だけに集中し!> < 全部まとめてブッ潰す!! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ○ ○ O ('A`) ∧_∧。 ( ('A`)≡≡≡≡\ ( `Д) \\ ( 三三三三\('A`)≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ /⌒ヽ/ / ̄) \\ /// \ ( 三三三三三三三三三三三 / \\// ̄ ('A`) ≡≡≡/ / /.\/ /`) ( 三三三/ ('A`)===== / ∧_二つニ / \\ ( 二二二二二 / / / / \\ // / _, \ / / ('A`) \\ ('A`)===== ('A`) // | / \ `、/ / ( ヽ ( === ( / j / ヽ |ノ ; ;;;; mu/ ノ { | :・ ;;; ;;;;; ;; m; :○0、 | (_ ・:;、 ;;; ;;;;;。。 。 。。⊂o´д、 l;0p ー‐‐` ・・:・:;、三三三三二≡≡====――---- ;;;; ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^6 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 07 58 ID J5UjFv7O0 [5/45] 三三三三三三三三三三 三三 トンファー―… 三三 三三三三三三三三三三================================================= ∧_∧ ============================ ( `Д´ ) ========================== /⌒ ⌒ヽ ============.============= / / \ \ ===========.============ / /⌒) l⌒l ) ノ ===========.============ (__/ | |二,-´ ===========.============= / l l ============.============== / /\ u =============.============== / / Y ヽ ========================== / | ヽ;;o人 ========================= | l ⊂ o 。っ ======================== [__] =============================================7 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 08 55 ID J5UjFv7O0 [6/45] 三三三三三三三三三三三三三 三三プラス 三三 三三 +ヘッドアタック! 三三 三三三三三三三三三三三三三 M ⊂二二二二二⊃ ≫≡≡≡≡≡≡ ≡≡ /し´ W ≡≡ / ,/ バシュ == / / == / / ―― / \\\ / ̄⌒ヽ_ /≡≡≡ , , , , , , , , , / ( フフ // ;;;' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ';;; ボウッ / \ \ ≪ ≫ ≡≡≡≡/ ;; /Vo、 ;; / ,ヘ ( \ \ W // ;; щ | ;; / / \ \ \ \ ゴバシュ !! // ;; | | ;; / / \ \ \ \ ('A`) / ● ● ;ヽ ノ ;; / / / / \ \ ( (・曲・# ) y mu/ / / / -ヒヒ匕 ヽ_∃ G( こつ m; .:○0、 / / -ヒヒ匕イ (_,\ \。。 。 。。⊂o´д、 l;0p ∑ヽ__) (___) ≡≡ 【トンファー+(プラス)ヘッドアタック】──────────────┐ |三匹の魔物に対抗するために両手と同時に頭突きを繰り出す。 | |トンファーによって研ぎ澄まされた思考力と反射神経により、 | | 6の1レスで命名が終了した | |ただそれだけの、わざわざ命名するほどでもない技 | └────────────────────────────┘8 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 09 23 ID J5UjFv7O0 [7/45] ( …チッ。一匹逃しッ─!? ) o 。 ∩ / ̄⌒∧_∧ニニニニニニニつニ|| / ∑( ;´Д) || / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄つ || / ,ヘ (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || / / \ \ ∪ / / \ \ ● ● / / / / (Д・# ) _-ー。, スィー ('A`) mu/ / / / ( つつ<二 < ====== (( m; .:○0、 / / ザッ/ /L \ └モ└モ´。。 。 。。⊂o´д、 l;0p ヽ__) Σ(_/ \_)9 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 09 46 ID J5UjFv7O0 [8/45] | ┏┓ \ | _∧_∧ ┃┃ ●● ┏━┓ ┏┓ \ | r‐'⌒ ( i|l|゚Д゚・ .∵ ┃┃ ┗━┛ ┏┛┃ \ / ヽ ┃┗━━┓ ┏┛┏┛ ー‐―-一 / \ \/\\ ┃┏━━┛ ┏┛┏┛ // \ \从\\ ┃┃ ┏┛┏┛ / / ;从@\ \lll \\_ ┃┃ ┏┛┏┛ / ( (;从从ll\ \_;ll;\rm) ┗┛ ┗━┛ | |~\ \ll从从\rm)ニニニ⊃ / / \ \ ;ll从从;;;;ll;;从 、\ / / \ \ ''';;从;;;ll;、 n ● ● ヽ l / / \ \ // ヽ(Д・ #) | | u从m´ ヽ `V⌒) lL \ ) // ノpuu'Дヽ: \ ( ヽ= / /\ \。。 。 。。⊂ ;;O 0。つ ヽ_い (_ノ (_ノ10 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 10 16 ID J5UjFv7O0 [9/45] ,――――――――――-、 / 畜生、ッパネェ痛みだ… ヽ | 意識が飛びそうだぜ…。| ('A`) `―――○―――――――´ ( ≡ = ―― o 。 ∧_∧ ぐおおおおおおおおお ( i|l´Д`) ,,r'´ r―、 / / ヽ / / /⌒l | | l___ / | | ヽ___,ヨ/ | | / / rm) (  ̄ ̄ ̄\ニニニ⊃ | 「 ̄ ̄ ̄ヽ `l llllllllllllllll | | l | ● ● ll| ガクッ l ll l | | | | (д- ;) lll l l || ___| | | l、 ヽ / ヽ~ll i i i il|(⌒~´ | ヽ_) (,_し ヽ__,)ll  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´11 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 10 46 ID J5UjFv7O0 [10/45] \ヾ从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从// ≪ ≫ ≪ だが最強の武器トンファーの使い手である俺には無意味ィィィィ! ≫ ≪ ≫ //Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Yヾ\ ('A`)/´/ 从从 \\/ ≡ = ―― Σ て / / YγY / / (( | | )) / / (( | | )) (_/ (( | | )) ブルブル (( | | )) ∧_∧ | l ( i|l´トェイ) | ,,r'´ `~´ | / / / / / / | l___ / ヽ___,ヨ/ / / (  ̄ ̄ ̄\ | 「 ̄ ̄ ̄ヽ `l | | l | ● ● | | | | (д- ;) ___| | | l、 ヽ / ヽ~ (⌒~´ | ヽ_) (,_し ヽ__,)12 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 11 24 ID J5UjFv7O0 [11/45] ┌────────┐ │ トンファー!? `ヽ └────v─、从从从从从从从 ≪ どこへ行く!? ≫ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ヾ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ∩ ⌒ | | ⌒ | | ∧_∧| | ,-(´Д`i|l) / / / | __ / ┌──────── ヽ__モ)/ |どこかへ行くのは── / / └─v─────── (  ̄ ̄ ̄ヽ ● ● | | ̄ ̄`ヽ | (・Д・i|l) | | | | l| (し し ) |l __」 | | L ll| く く く |ll スクッ ( ( ( (⌒~´ | ヽ_) ) ) ) (_(_)13 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 11 47 ID J5UjFv7O0 [12/45] ───────────┐ ──お前だアアアアッ!!│ ──────v─────┘ ● ● ∩ ∩ ヾ从/ _('(・Д・i|#) | V | (´´ ゞ そ三ニ=_ つ ,へ ノ / (´⌒(´ /Wヾ  ̄ `ヽ ヽ (## ( つノ⊃≡≡(´⌒;;;≡≡≡≡≡ ヽ_)  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ズザザザーッ14 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 12 07 ID J5UjFv7O0 [13/45] <≪<≪<≪<≪<≪<≪<≪<≪<≪< ≪ ≫ ≪ ウオオオオオオおlきじゅhygtrふぇdすぁq!! ≫ ≪ ≫ ≫>≫>≫>≫>≫>≫>≫>≫>≫>≫ >> << \| ● ● (゚Д;゚;i|l) ⊂ へ つ 三 二 一 ト…トンファー!! (_)\\ 三 二 一 (゚A#;) (_) 三 二 一 ノ ノ乙 从 三 二 一15 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 12 35 ID J5UjFv7O0 [14/45] ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | これで… | \_______/16 名前: ◆TAT1/ry.IE [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 21 13 37 ID J5UjFv7O0 [15/45] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 僕の勝ちだな? | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ● ● ハァッ (・Д・i|l) ハァッ ∪ ヽ / ,へ ∪ (_〕 \ \ (@A#;) )= (_)VS プサン手下(トンファー編) ・・・完. NEXT→炎の魔剣(18)
https://w.atwiki.jp/showart/pages/57.html
種別 所属 分野 研究者 共同研究者 タイトル 雑誌名 発表会名 巻(号) ページ 年 執筆 大学病院 IVR 佐藤久弥 最新 心臓血管撮影装置の現在と将来 映像情報 Medical 2010年9月 vol.42 868-873 2010
https://w.atwiki.jp/aruharouge/pages/23.html
これは、魔に天秤が傾いた世界の物語。 神と魔が争いを続ける世界、エリンディル。 長らく拮抗を続けてきたその争いは、一人の魔族によってその様相を一変させることとなった。 多くの魔物、魔族を従え、邪神の力さえも超えるといわれる一人の男。 彼の名はグランディート。 人は彼を、魔王と呼ぶ。 圧倒的な力のもと、彼が編成した『魔王軍』が全てを変えた。 空を、海を、陸を……あらゆる環境を制圧する、多種族の混成軍。 その軍の頭である選りすぐりの精鋭、八鬼衆。 更にその八鬼を束ねる想像を絶する力を有した魔王直属の四天王と呼ばれる存在。 組織だった魔の力に、ついに神々すらも敗北を喫し、魔の時代が始まろうとしていた。 主要な国々は抵抗する事しかできず、終わりは近い。 ……だが、小国などこの時代の中では飲み込まれていくしかない。 パリス同盟内、遺跡の町ライン南方に存在する小国、ランブレイ。 かつては肥沃な大地に多くの実りを得ていたこの国も、魔王軍の侵攻に風前の灯であった。 この国には、一つの伝説があった。 『天の光と共に現れし異郷のもの 蒼き剣を携え魔を討つだろう』 ……かの国に一筋の光が落ちたことから、物語は始まる。 レギュ:エリンディルを冒険しつつ魔王を倒そうぜ的な、王道勇者物語的なキャンペーン 初期経験点は作成レベル×5 初期資金 は作成レベル×500 PC1 天の光と共に現れし異郷のもの PL:かなた 作成レベル:1 君は突然飛ばされたその地で、少女の姿をとる魔剣に出会った。 そこから、君の運命は変わり始めた。 取得レジェンド:碧き魔剣 記憶と名前を忘れた意思ある魔剣。 戦闘時以外は碧の髪の幼い少女の姿をとる。 重量 :5 種別:取得時に決定 命中 :±0 攻撃 :+10 射程 :至近 装備部位:片手(両手武器を選択した場合両手) 価格 :購入不可 《成長する魔剣》:シナリオ終了時、GMの提示した選択肢の中から一つを選び、剣のデータを成長させることが出来る。 PC2 ランブレイの王族 PL:ぼろっく 作成レベル:4 リーズフェルト=ランブレイ 君は蹂躙されつつある小国の王族だ。 様々な手は尽くしたが、もはや自分達に取れる手段はない。 ……そんな時、光と共に異郷の人が迷い込んだという話を耳にした。 真偽を確かめるため、君はその地へと向かう。 取得レジェンド:磨かれた技術 プリプレイ時にスキルを1つ選択する。 選択したスキルのSLを+1する。 あなたは人の上に立つ者として幼少から研鑽を続けている。 あなたはただ人の上にいるだけで満足するだけの王族ではないのだ。 PC3 傭兵 PL:ろすとすたー 作成レベル:4 君は滅び行く国に剣を預ける傭兵だ。 もっとも、命が大事であればここらが潮時なのかもしれないが…… そんな時、誰も手にすることの出来なかった魔剣を手にした人間が現れたという。 中々興味を引く事態だと君は考えた。 取得レジェンド:傭兵の業 与えるダメージに常に+5する。 磨きぬいた破壊の業はどんな時にでも君を裏切らない。 PC4 秘宝探索者 PL:ごまみそ 作成レベル:4 君はとある人に命じられ、碧の魔剣を探していた。 ようやくそれを見付けたのだが、既に人の手に渡った後だという。 ……さてはてどうしたものか。 取得レジェンド:臨機応変 1シナリオに3回まで、あらゆる判定のダイスを+1出来る。 PC5 自由枠(要相談 PL:ぽんこ 作成レベル:5→1? 設定に任せます。 設定によっては登場時期も変わります。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1353.html
アンドロス級巡航艦 [解説] 聖王国がヘッドハントした自由都市同盟の天才技師ニコラウス・テレスタインとの共同研究の末、聖華暦578年にメシュラム重工が開発した世界初のホバー推進装置搭載型陸上巡航艦で、区分としては重巡航艦に当たる。 アンドロス級は、前部甲板直下に1基、後部両舷に船体を挟むように2基の合計3基の大型のホバー推進装置が配置される構造となっており、船体中央最後部には主推進器として大型の噴射式推進装置が配置されている。 聖王国において、時勢に合わせた改修や設計の見直しが行われつつも非常に長い間運用され続けた艦であるため、時代や製造ロットにより、艤装の構成は変わるものの、いずれにおいてもこの基本構造は共通している。 積載量の関係で従来の履帯式陸上巡航艦よりも小型の方位限定型の魔導障壁発生装置を搭載しているため、耐久性ではやや劣る。その一方で、3基搭載された大型のホバー推進装置により、最初期型の時点でも82km/hに達するほどの船速を実現しており、機動性では履帯式陸上巡航艦とは一線を画する性能となっている。 聖華暦578年の開発後、メシュラム重工はこれらの成果と戦術ドクトリンをもって聖騎士団に提案。 結果としてロードス級戦艦と共に極めて好意的に受け止められ、メシュラム重工は聖騎士団の保有する艦隊を聖華暦580年までの2年でこれらホバー推進装置搭載艦に置き換えるという大規模な受注の獲得に成功する。 この量産計画は聖騎士団、ひいては聖王国の旗振りのもと、極めて大規模に行われており、メシュラム重工は多額の資金提供と引き換えに、社外秘となるホバー推進装置の設計上のブラックボックスを除く基礎設計を各所艦船製造業社に公開、国を挙げての生産体制が整えられることとなった。 こうして、聖華暦580年のラマー平原の戦いにおいて、ロードス級戦艦と共に初めて実戦に投入されると、その圧倒的な速力を生かして履帯式艦船で構成された帝国の艦隊を翻弄、壊滅させるという戦果をあげており、その後の陸上艦のあり方を大きく変えた艦船としても知られている。 [艦性能の変遷] [最初期型] 聖華暦578年に開発された当初の仕様がこの最初期型である。 この当時は、いずれ帝国も実用化することになるだろうホバー推進装置搭載艦同士による艦隊戦の高速化が予測されており、アンドロス級巡航艦自身、あるいはロードス級戦艦を仮想敵として艤装構成が研究されていた。 つまり、この時点では陸上をただ走ることしかできない機兵はホバー推進装置搭載艦にとって的にはなっても脅威にはなり得ないと判断されていたのだ。 このため、対機兵用となる魔導機関砲などの兵装は搭載されておらず、あくまで主砲と副砲のみに絞った艤装構成となっている。 主砲としては12.7cm2連装魔導砲が採用されており、船体中央線上、前部甲板に2門、後部甲板に1門の合計3門搭載されている。 また、副砲としては10.5cm2連装広角魔導砲が採用されており、後部大型ホバー推進装置の壁面に両舷1門ずつの合計2門搭載されている。 この副砲は90度横向きになった状態で壁面に設置される都合上、仰角が120度近く取れるようになっており、砲塔を旋回させずに、前方からやや後方までを斜角に捉えることが可能となっている。 このような構造のため、特に船体側面に対して広い射角が確保されており、3門の主砲全てと、片舷の副砲が側面の敵艦を射角に捉えられるようになっている。 これは先に述べたように、アンドロス級は高速航行を行いながらの対艦、対拠点戦闘を基本のドクトリンとしていることが影響している。 つまり、船体側面を相手艦隊に向け、その船速の効果が最大限に活かせる状況下において、最大の火力が発揮できる艤装構成となっているのだ。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 12.7cm2連装魔導砲×3門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 対人・対機兵迎撃用兵装群 なし 船体性能 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 82km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 0機 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅰ型(中期型)] 聖華暦580年のラマー平原の戦い後から聖華暦610年のルウアンの戦いまでの間に生産、改修された仕様がこの改Ⅰ型(中期型)である。 ラマー平原の戦いの圧倒的勝利と言っていい結果に大いに満足した聖騎士団上層部、および聖王国首脳部はアンドロス級巡航艦およびロードス級戦艦のさらなる増産を決定。 これに加えて、同時期に開発され、増産が決まっていた砲撃能力に特化した従機、サルファガスが主砲および副砲として採用されることが半ば決定事項として通達される。 これを受けてメシュラム重工は一部設計を見直した、後に改Ⅰ型と呼ばれることになる改修案を発表する。 なお、この改Ⅰ型以降のアンドロス級巡航艦の製造にあたってはメシュラム重工はライセンス販売方式を採用しており、先の半ば強引とも言える最初期型の量産計画において、船体の製造に関わった各所艦船製造業社を中心に聖王国内での流通を条件として生産ライセンスを販売している。 こうして製造された改Ⅰ型アンドロス級巡航艦の特徴としては、旋回砲塔式の主砲を廃止し、代わりとして砲撃支援従機サルファガスを採用していることが挙げられる。 また、甲板上には旋回砲塔の技術を応用した回転板に装甲板が配置された砲撃台座が配置されており、基本的にサルファガスはこの回転板の上に脚部を固定して、砲撃を行うこととなる。 このほか、旋回砲塔を外したことで空いた船体内部の空間は、予備となるサルファガスの格納庫へと改装されており、甲板上のサルファガスが破壊された際などにエレベーターで甲板に供給できるようになっている。 このほか、同時期に開発された雷槍も搭載されており、最前部に両舷1門ずつ、合計2門の雷槍発射管が配置されている。 なお、対機兵用の魔導機関砲等の小砲については、最初期型と同じく採用が見送られている。 これらの変更点は、すでに竣工済みの既存艦についても前部甲板上にある主砲のうち1つを取り外し、サルファガス用の砲撃台座を増設するという形で反映されており、聖華暦600年ごろまでに順次改修が行われていった。 [スペック] 対艦攻撃兵装 [新造型] 主砲 従機サルファガス×11機 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 [改修型] 主砲 12.7cm2連装魔導砲×2門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 副砲 従機サルファガス×5機 対人・対機兵迎撃用兵装群 [新造型] なし [改修型] なし 船体性能 [新造型] 攻撃力 A 防御力 C+ 速度 87km/h 航続力 B+ 全長 142m 全幅 45m 機兵搭載数 4機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改修型] 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 86km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 2機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅱ型(後期型)] 聖華暦612年から聖華暦720年の製造終了までの間に製造され続けた仕様がこの改Ⅱ型(後期型)である。 この改Ⅱ型はラマー平原の戦いとは真逆に、歴史的な大敗北を喫することになったルウアンの戦いを受け、仮想敵としてファルコネット級軽巡航艦を設定して再設計が行われたもので、対艦巨砲主義的な考えに陥りやすい対艦能力至上主義思想から脱却することに比重が置かれた設計となっている。 特に機兵運用能力の付与と、対機兵迎撃用の魔導機関砲の実装は外せない要点として盛り込まれることになった。 この設計見直しの過程で、前部上部甲板は機兵発艦用の丸ごとカタパルトデッキに改修されており、改Ⅰ型において甲板上に主砲として搭載されていたサルファガスの採用も砲撃陣地ごと廃止され、旋回砲塔式の主砲と側面配置型の広角砲が改めて採用されている。 このサルファガス採用見送りの最大の原因としては、やはりルウアンの戦いにおいて、聖騎士団上層部がサルファガスという従機にこめていた期待が完膚なきまでに打ち砕かれたことが影響している。 当初、メシュラム重工側が改Ⅰ型アンドロス級巡航艦のさらなる改装型として提案していた、サルファガスの採用を取りやめ、通常の火砲に戻した改Ⅱ型設計案を聖騎士団上層部は否決し、突き返して「引き続きサルファガス搭載艦として設計すべし」と押し切るつもりでいた。 これは、あまりにも過剰に作り過ぎてしまったサルファガスのいわば在庫処分先として、アンドロス級巡航艦、およびロードス級戦艦を使用したいという思惑もあってのことだったのだが、メシュラム重工側から、ルウアンの戦いの散々たる結果を根拠として示され、帝国の傑作、ファルコネット級軽巡航艦と相対することができるだけの性能を持った巡航艦や戦艦からなる艦隊の必要性を説かれては、聖騎士団側もサルファガスの採用を見送るという提案に同意せざるをえなかったのだ。 なお、余談ではあるがこの際、メシュラム重工は、聖騎士団上層部に対し、余剰のサルファガスの在庫処分先として、自社製が聖騎士団に納入している主力輸送艦、ミコノス級輸送艦を改装し、仮装巡航艦を製造することを提案しており、受注に成功している。いやはや、ちゃっかりしているというか、なんというか、である。 このほか、船体の各部には対機兵を念頭においた魔導機関砲や高角砲が数種搭載されている。 この魔導砲群は、いずれも俯角と仰角を大きく取れるようになっており、噴射式推進装置を用いた立体機動を駆使して接近する機兵にも対応可能となっている。 これに加えて、これまでの型では方位限定型が採用されていた魔導障壁は全方位型に変更されており、防御性能も飛躍的な向上を果たしている。 この改Ⅱ型への改修プランは大きく分けて2つ存在しており、ひとつは従来の陸上巡航艦の役割を踏襲しつつ、機兵への対応力を高めた、純巡航艦型、もうひとつは機兵運用能力を高め、強襲揚陸艦に近い運用を前提とする強襲揚陸艦型である。 外見上の差異は少ないものの、純巡航艦型は側面に配置された15.5cm2連装広角魔導砲に加えて、前部甲板上にも2門の15.5cm2連装魔導砲が搭載されたことで対艦戦闘能力が高くなっており、一方の強襲揚陸艦型は、前部甲板下が片舷2mほど肥大化させ、前部の機兵格納庫の容量拡大が図られているなど運用思想に合わせた違いが存在している。 既存艦についても、順次このいずれかの型に改修されており、のちに、後継艦であるフリッパー級軽巡航艦が開発されるまで、細かな改修が繰り返されながらも非常に長きにわたって運用が続けられた。そのため、アンドロス級の長い歴史の中でも最も多く製造され、長く運用された型と言えるだろう。 対艦攻撃兵装 [純巡航艦型] 主砲 15.5cm2連装魔導砲×3門 副砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×4基 [強襲揚陸艦型] 主砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 15.5cm2連装魔導砲×1門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 対人・対機兵迎撃用兵装群 [純巡航艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×6門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×10門 [強襲揚陸艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×4門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×8門 船体性能 [純巡航艦型] 攻撃力 A 防御力 B- 速度 88km/h 航続力 B+ 全長 162m 全幅 52m 機兵搭載数 3機 魔導障壁 全方位型1基 [強襲揚陸艦型] 攻撃力 B+ 防御力 B- 速度 85km/h 航続力 B 全長 162m 全幅 56m 機兵搭載数 6機 魔導障壁 全方位型1基
https://w.atwiki.jp/wiki7_nameless/pages/29.html
第23話 ロンド・ベル ユリカ「ではお父様、ナデシコはロンド・ベル隊と合流してそれを阻止しますね。」 コウイチロウ「頼んだぞ、ユリカ!」 ( ^ω^)「(ロンド・ベル・・・アムロさんに会えるのかお・・・)」 -数時間前 サイド3- 一つの機体がコロニーに取り付いていた。 ???「これか・・・はは・・・はははっ!これでっ!」 その時はまだ、誰もそれを気にしてはいなかったのだった・・・。 -30分前 ナデシコ- ルリ「連邦軍のミスマルコウイチロウさんから通信です。回線開きます。」 ユリカ「お父様から?なんだろう。」 コウイチロウ「おおユリカ!元気にしてたかい?・・・とそんな事を言ってる場合ではなかった。」 ユリカ「お父様?何かあったんですか?」 コウイチロウ「ナデシコの諸君。今すぐ宇宙に上がり、コロニーの落下を阻止してくれ。」 -ロンド・ベル- ブライト「急げよォ!あんなものをまた地球に落とさせる訳にはいかないんだ!」 クルー「座標、特定できました!」 ブライト「ラー・カイラム発進!推定座標まで急ぐんだぁっ!」 アムロ「(シャアじゃない・・・誰がこんなことをやるっていうんだ!)」 -ナデシコ- ユリカ「つまり、何者かによってサイド3のコロニー・・通称エビフライらしいです。が、地球に向けて落とされようとしているんです。」 ( ^ω^)「コロニー落としぃっ!?一体誰がそんなことお」 ルリ「敵の勢力は不明。連邦軍の偵察機も撃墜されたそうです。」 リョーコ「チッ!情けねえな!」 ユリカ「なのでナデシコはロンド・ベルと合流し、それを阻止します。」 承太郎「コロニーなんてどう止めるつもりだ。」 ユリカ「連邦軍がコロニーレーザーを用意したそうです。それで破壊するそうですが、問題は」 ルリ「敵勢力による発射の中断、です。」 ルリ「コロニー一個を奪取できる程ですので、かなりの戦力と思われます。気を付けて下さい。」 アトム「あんなのが地球におちたら一体どうなっちゃうんだろう・・・」 プロス「寒冷化し、人が住めなくなりますな。」 ユリカ「とにかく、それはなんとしても阻止しなければいけません!みなさんがんばってください!」 ( ^ω^)「(地球には守りたい人たちがいるお・・・死ぬ気でがんばらないとだお・・・!)」 轟天号のメンテナンスをするブーン。 コックピットを探っていると変なものを発見した。 ( ^ω^)「なんだおこれ・・・スイッチ?・・・堅くて押せないお・・・。」 アキト「(ガイ・・・俺・・・やってやるよ!あんなものを地球に落とさせなんかしない!)」 連邦兵「来たぞっ・・・!あれだ!」 連邦指揮官「ミサイル第一波、発射!」 ???「落とせぇっ!一発たりとも当てるなよぉ!」 コロニーに随伴していた機体達が動き出す。 指揮官「馬鹿な・・・全滅だと・・・?うわ、うわああああっ!」 戦艦が一機落とされた。 ルリ「エビフライ、来ました・・・。」 ユリカ「なんとしてもコロニーレーザーを守ってください!」 オペレーター「来ました!」 ブライト「メガ粒子砲発射準備!MS隊発進!」 アムロ「アムロ・レイ、Hi-νガンダム出るっ!」 -コロニーレーザー- ( ^ω^)「ツン、気合入れるお!」 ξ゚⊿゚)ξ「言われるまでもないわ!地球を駄目になんかさせないんだから!」 ルリ「敵機識別可能範囲まで到達。これは・・・パイオーツです!数40!」 ( ^ω^)「よりにもよって奴ら奴らかお!」 承太郎「気合入れてくぜっ!スタープラチナ!」 各機が交戦に入った。 量産されたパイオーツはジョルジュがパイロットの時と違い、エステバリス一機で十分相手ができるものだった。 -エビフライ 付近- こちらでもロンド・ベルと連邦軍の部隊が交戦に入っていた。 ロンド・ベル隊の目的はエビフライの推進装置を破壊することである。 アムロ「行けっ!フィン・ファンネル!」 Hi-νガンダムからフィンファンネルが射出される。 それは光の軌跡を描きながら敵機に迫り一機一機確実に葬っていた。 ブライト「敵は必要最低限だけでいい!推進装置の破壊を最優先だ!」 ラー・カイラムもメガ粒子砲で支援する。 アムロ・レイは「シャアの反乱」の時の影響で身体機能の一部がマヒしていた。 それはMSパイロットとしては致命的であり、普通ならば退役するものである。 だが、アムロはアナハイムにHi-νを作らせた。 サイコミュの機能を重視し、できるだけコンピューター制御にすることによりまたMSを動かせるようになったのだ。 優れたニュータイプであるアムロだからこそできたことである。 アムロ「俺は・・・あの時シャアに敵対し、勝利したからこそ戦い続けなければいけないんだ!」 フィン・ファンネルが宇宙を駆ける。 ビーム・サーベルを取り展開させると一機をすれ違いざまに斬った。 コロニーレーザーの発射まであと7分。 ナデシコチームは優勢だった。 ルリ「艦長、もうすぐ大方片付きます。発射前にナデシコも撤退しないとです。」 ユリカ「では戦闘の終わった機体を回収しながら離脱します!」 ( ^ω^)「おかしいお・・・こんなのでこれだけの規模の騒ぎは起こせないお。」 ξ゚⊿゚)ξ「まだ他に何かあるっていうのね?」 ルリ『ブーンさん、戦闘が終了次第帰艦してください・・・・あ。』 ルリ『そっちに一機所属不明機が行きました。パイオーツじゃないです。』 ( ^ω^)「やっぱり来たかお!」 ??「うるせぇ・・うるせぇうるせぇ!てめーら!エビフライぶつけんぞ!」 `゙ //゙`´ ´ | | //∧_∧ | | | |( ´Д`)// \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| . || | ( ^ω^)「変な形だお。でも恐らくこいつこの計画の首謀者だお!」 ξ゚⊿゚)ξ「時間もないし一気にやるわよ!」 轟天号が目玉焼き暗殺ビームで放ちながら距離を詰める。 そしてうまい棒を振り下ろし、まっぷたつにする。筈だった。 ( ^ω^)「・・・硬いお!」 ξ゚⊿゚)ξ「駄目だわ、振り下ろせない!」 剣が刺さったまま抜けないままの轟天号を敵機のミサイルが攻撃した。 | |( ´Д`)//「貴様の剣如きでこの装甲は打ち抜けないぞ!」 しかたなく剣から手を離し、距離を取る。 だが、轟天号は接近戦用の機体。うまい棒以外に必殺の威力を持つ武装はなかった。 その間にも敵機はミサイルを投げ続ける。 狙いは轟天号では無く、コロニーレーザーだ。 援護を期待しようにも大体の機体は離脱してしまっていた。 コロニーレーザー発射まで後3分。時間が無かった。 ミサイルをビームで落としながらブーンは考えていた。 ( ^ω^)「くそ・・・どうすればいいんだお!」 ここでコロニーレーザーを落とされたらロンド・ベルがエビフライの推進装置を破壊しても無駄となる。 ξ゚⊿゚)ξ「落ち着いて・・・落ち着いてブーン!なにか・・・なにかあるはずなのよ!きっと!」 ( ^ω^)「(・・・ここで、終わりかお・・・)」 その時、モニターに新たな表示があった。 "Unrock" 解除。 ( ^ω^)「な・・なんだお?」 ふと、足元にある動かなかったスイッチを見る。 ( ^ω^)「(もしかして・・・これは。)」 ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの!?ブーン!」 ( ^ω^)「・・・ツン、ごめんお。」 ブーンが手元のキーを叩く。 pass *****...... O.K サブコクピットがパージされ射出された。 ξ゚⊿゚)ξ「ちょ・・・ブーン!何をするのよ!戻しなさい!早く!」 ( ^ω^)「動かないスイッチ・・・。これは多分・・・。」 確信があった。ある時轟点号の中身を調べていると一箇所不可解な部分があったのだ。 このスイッチは恐らくそれに繋がっている。 轟点号を敵機へ近づける。 できるだけ、近づく。限界まで。 ミサイルが何発か当たったが気にせず近づける。 ( ^ω^)「・・・さよならだお。みんな。」 そして、ブーンは軽くなっているスイッチを押した。 まず、装甲が弾けた。 むきだしになったフレームの隙間から光が漏れ、崩壊していく。 恐ろしいまでの熱量が敵機を焼く。 | |( ´Д`)//「な・・なんだ。これは!そんな・・・装甲がとけt」 大爆発が起きた。 轟天号は自爆したのである。 ξ゚⊿゚)ξ「そんな・・・ブーン・・・ブゥゥゥン!」 サブコクピットは軽い自己移動が可能だった。 轟天号に近づこうとするが、爆風に押されて一気に外へ押し出される。 ξ゚⊿゚)ξ「いやぁ!ブーン!ブーン!」 ルリ「轟天号の・・・反応が・・・消えました。」 ユリカ「えぇっ!?きえ・・・た?」 ルリ「同時に巨大な熱量を確認。これは・・・自爆・・・・?」 ナデシコはすでにコロニーレーザーの外に脱出していた。 アキト「そんな・・・ブーン・・・うわぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 ブリッジ内をアキトの啼き声が響いた。 Hi-νガンダムはコロニーの推進装置に到達していた。 これを破壊し、コロニーの動きを止める。 後はコロニーレーザーによって地球への降下は防げる。 だが。 アムロ「ファンネル!」 フィン・ファンネルを全て一点に攻撃し、Hi-ν自身もビームライフルで推進装置を破壊しようとする。 だが、推進装置の装甲は| |( ´Д`)//のと同じ装甲で出来ているらしく、貫けなかった。 これ以上コロニーが進むとコロニーレーザーが当たらなくなる。 アムロ「ちぃっ!」 Hi-νがブースターを吹かす。 アムロ「(推進装置の中ならばっ!) 確かに推進装置の中ならば装甲は薄いだろう。 しかし ブースターの中の火に入っていくことになる。 コロニーを動かす程の炎の中に入ればいくらガンダリウム合金といえどもひとたまりもない。 装甲が溶解していく。 アムロ「(元よりあの時死んだはずの命なんだ。もう一度地球を守れるのなら・・・本望だ。)」 そしてコンソールのガラスを叩きわった。 中からは赤いスイッチが現れ、叩き押す。 アムロ「シャア・・ララァ・・・チェーン・・・僕は・・・。」 アムロは暖かい光に包まれたような気がした。 推進装置の中で大爆発が起き、エビフライの動きが止まった。 ブライト「や・・やったのか!」 オペレーター「エビフライ、進行止まりました!」 オペレーター「コロニーレーザー発射まで後10・・・来ます!」 ブライト「総員対衝撃用意!」 コロニーから巨大な熱線が打ち込まれる。 まず真っ二つに割れ、それがさらに細かな破片へと分離していった。 ルリ「破壊成功です・・・破片は大気圏で燃え尽きるでしょう。」
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1351.html
エルピシアの魔剣少女 (英題 Sword of Elpisia) 項目数:32 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 時間:10〜15時間程度(戦闘はすべて3倍速オートで) 基本的にはストーリーを普通に進行していれば解除可能。 選択肢で分岐するエンディングや難しい隠し要素もない。 獲得経験値3倍のアドオンはあると楽だが、ゲーム内コインでも経験値アップアイテムはすぐ購入できるのでそちらでも代用可能。 魔道具修理屋の朝 オープニングを見た 10 旅の始まり 命と生活を保障する家探しの旅がはじまった 10 家探しの旅再開 怪力少女がパーティーに加わった 10 臨時ギルド員 パーティーが全員集合した 20 魔剣少女 自ら魔剣となって危機を乗り越えた 20 エルピシア 元の姿に戻るためエルピシアを目指した 20 プロメテウスとの同盟 魔剣強化のために同盟を結んだ 30 魔剣の真実 メインベルトの真の目的が明かされた 30 魔都オベロンを目指して 船を手に入れた 30 戦争終結 ネレイドとの決戦が終わり魔剣強化に力を注いだ 30 空を飛ぶ船 【轟丸】を手に入れた 30 最後の判定 トル=ノ=ワールが現れた 30 衛星ルナ ルナの拠点、バルカノイドに到着した 50 最終決戦 ついにエルピシアが完成した 50 魔剣と共に エンディングに到達した 100 散策の歩み 5000歩あるいた 10 漫遊の歩み 25000歩あるいた 20 冒険の歩み 50000歩あるいた 30 秘宝ビギナー 宝箱を50個回収した 10 秘宝コレクター 宝箱を100個回収した 20 秘宝マイスター 宝箱を200個回収した 30 勇敢なハンター 敵を100体討伐した 10 最強のハンター 敵を500体討伐した 20 無敵のハンター 敵を1500体討伐した 30 合成素人 武具を20回合成した 10 合成職人 武具を40回合成した 20 合成達人 武具を100回合成した 30 全取引完遂 サブクエストを全て達成した 100 騎士の称号 【KNIGHT CUP】を制覇した 10 女王の気品 【QUEEN CUP】を制覇した 30 覇王の風格 【KING CUP】を制覇した 50 エナの友達 【ENAKO CUP】を制覇した 100 通常戦闘はオートで基本問題ない。敵が強い場合は属性を意識して真面目に戦うのはもちろんだが、レベルとステータスを上げれば物理で倒せる。 全取引完遂 サブクエストが発生している街・ダンジョンがマップの一覧から確認できるため、他のケムコ作品に比べても格段に楽。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/447.html
魔導スラスター [解説] 聖華暦600年代、第三次聖帝戦争中期に登場した、風と火のルーンを用いた新式の推進装置。 空気を取り込む風のルーンと、取り込んだ空気を熱して膨張させる火のルーンによる爆風式の推進機構。 従来型の風のルーンのみを用いた噴射式推進装置とは比べ物にならない推進力を持つ。 画期的な推進装置として各国軍はこの魔導スラスターを軍用機に装備させた。 しかし、いざ戦場で使ってみると、その直線的すぎる機動は敵に読まれやすく、間合いや思考の駆け引きが重要となる機兵戦においては、まるで使い物にならないシロモノだった。 さらに二種類のルーンによる複合機構により魔力消費量が高く、長距離移動しようものなら行軍中に魔力切れを起こす始末。 前線の兵からの猛烈な抗議により魔導スラスターは全面的に廃止され、従来型の噴射式推進装置に取り換えられた。 とんでもない欠陥兵器に終わるかと思われた魔導スラスターだが、魔獣狩りを専門とする冒険者たちの間では評判が高く、硬い鱗や甲羅を持つ魔獣をぶった斬るのにその推進力が役に立つと言う。 そういった背景もあり自由都市同盟では、このジャジャ馬の使い手が相当数いる模様。 また機兵運用では問題点の多い魔導スラスターだが、艦船での運用では魔力切れの心配がないため、主機関として採用される事も多い。 とはいえ燃費が悪いことには変わりはないので、艦船に搭載した場合でも持続航行距離が減るなどのデメリットは存在する。 そのため噴射式推進装置を用いた動力とは一長一短である。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/433.html
第三次聖帝戦争 [解説] アルカディア帝国とカーライル王朝・聖王国の三度目となる大戦。 聖華史上初となる陸上大艦隊による艦隊戦が行われた戦争でもある。 ホバー推進装置の普及と造船の効率化により戦術ドクトリンそのものが変わっており、この戦争において『艦隊戦』と呼ばれる戦闘形式が確立された。 [第三次聖帝戦争テーマ]
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1845.html
装置の装備品 Gears Equipment 出典 Guns Gears 60ページ Stories about gear and technology don't just focus on the innovative genius of inventors who toil and tinker until inspiration strikes and they discover something new. The inventions themselves are often what capture the imagination, sparking stories about these complex and unusual items. This chapter includes everything you need to add items of weird science to your fantasy game. While the equipment presented here tends toward clockwork and steampunk instead of science fiction, in a world that contains both magic and technology, that line can blur in multitudinous, marvelous ways. Three Innovations Three Innovations 出典 Guns Gears 60ページ While many of the items here contain their own unique blend of engineering, science, and, sometimes, magic, three major types of technology appear in several sections. Clockwork Technology Clockwork Technology 出典 Guns Gears 60ページ Clockwork technology is the least rare technology in this book, though it's still quite uncommon. Clockwork represents, if not a majority of the new inventions, then at least a plurality, spurred by cutting-edge research at the Clockwork Cathedral in Absalom and the return of New Thassilon, which surfaced some of the secrets of clockwork discovered by the ancient empire's first emperor, Xin. Most clockwork items need to be wound in order to work, but aside from a few extraordinary devices, the time and effort needed to wind up a clockwork item are far less than the duration and magnitude of its effects. Stasian Technology Stasian Technology 出典 Guns Gears 60ページ Stasian technology is the rarest of the three types, channeling electricity from a limited supply of Stasian coils smuggled out of Irrisen, the land of eternal winter, which owns few Stasian coils to begin with. However, enough smuggled coils have spread to the mist-haunted principality of Ustalav to inspire a technological renaissance in the highest halls of Ustalavic academia. While Stasian technology is the newest form of electrical technology, and the one least dependent on magic, it's hardly the first time in Golarion's history that a civilization has attempted to harness electricity. Most notably, aeromantic infadibulum technology allowed the sky cities of the Shory empire to soar through the sky. However, such previous electrical technologies relied heavily on magic as a key component, as this made the inventions that harnessed them drastically more stable and powerful than a purely technological solution. After all, magic-users could create lightning bolts—what need was there for a non-magical alternative? While it might seem frivolous on magic-soaked Golarion, Stasian technology exists because it originates from another world where magic is much rarer. By utilizing less magical energy, Stasian tech offers a viable alternative. The core Stasian technology can be found on page 82, but other sections of this chapter have a few pieces of Stasian technology sprinkled in as well. Steam-Powered Technology Steam-Powered Technology 出典 Guns Gears 61ページ Steam technology is also an extremely recent invention, making it far less known than clockwork but still more accessible than Stasian technology, since it doesn't require the use of the heavily limited Stasian coils. Many regarded the idea to use steam for power as particularly novel simply because the world of Golarion contained so many other power sources that seemed more obvious or useful than the energy generated by the transition from water to steam. Most steam engines currently in use include a magical component used to heat the steam; for instance, a fire elemental generates a steady supply of heat on its own, though prior inventors would have used that energy directly rather than through the creation of steam. Nonetheless, several small proof-of-concept steam engines have successfully run safely and stably without the use of magic, through the use of a furnace to heat the water. Purely technological steam power will remain mostly a curiosity, though, as long as it continues to be less effective and convenient than steam power sourced through magical means.
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/581.html
炎の魔剣 レヴァンティン クロスギア 火 コスト3 このカードがクロスされたクリーチャーは、「スピードアタッカー」を得る。 ■ラッシュ(自分のターンに、指定されたコストを払うことで、このターンの間、このカードがクロスされたクリーチャーはその能力を得る) ②自然のクリーチャーとバトルする時、必ずバトルに勝つ。 ③パワーアタッカー+4000を得、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ⑦T・トリガー・パワー2000以下のクリーチャーを全て破壊する。