約 13,771 件
https://w.atwiki.jp/ladea_memoria/pages/123.html
リリエム 加入条件 [部分編集] [三章] 選択肢:「リリエムとの儀式を終わらせる」を選択した場合 オリヴドの宮でオリヴドを倒した後加入 選択肢:「リリエムとの儀式を続ける」を選択した場合 オリヴドの宮でオリヴドとリリエムとの契約書を破き、リリエムと会う事で加入 ・契約書の場所はオリヴドの宮B7Fマップ中央付近の大部屋(B8Fのマップ左側の階段から) ・リリエムの居場所はオリヴドの宮B7Fマップ左上の小部屋(B8Fのマップ右側の階段から) [部分編集] 特徴 元気一杯な睡魔キャラ 武器は拳で物攻は低めだが攻回は高く、攻撃速度(肉速と発動/硬直)も優秀。装備品のチョイスで強さが大幅に変わってくるテクニカルなキャラ。 普通に使ってるとロカが仲間になった辺りで二軍落ちしやすい。 実は戦意アタッカーとして非常に優秀。加入直後からメルティナを装備させて削り要員にしたい。ザコ戦では敵を一撃で戦意喪失させ、しかも他のキャラの倍近い手数で攻撃するので敵にターンを回さずに処理できる。 ボス戦ではその手数のおかげで戦意を一気に削れるため、ボスの攻撃前に弱体化させることができる。 戦意攻撃は武器ごとに固定ダメージなので、戦意アタッカーとして使うなら戦意武器の強化は優先したい。 序盤から物理アタッカーとして使うなら、黒狐団のアジト抜け道にいる強欲の悪漢者から、★みけねこぐろーぶを入手しておこう。拳装備はしばらく上位の物が手に入らない上に属性が使いづらいものが多いので、序盤使える万能属性は大きい。AP01導入済みでお金に余裕があるなら、だぶるどりるを買っておくと相当楽になる。 霊体、不死の多いところではねっけつぐろーぶやばーにんぐろーぶを用意しておくといい。レベルが十分高ければ万能属性でごり押しもできる。むしろヴァレフォルの宝探しを使う隙ができる分、万能の方が楽かもしれない。 東館以降はびりびりぐろーぶやくろすかうんたー等の電撃属性をメインにするのがオススメ。終盤は万能と電撃を使い分ければほぼすべての敵に対抗できる。 肉速が10を超える辺り(Lv70付近)から、強化装備を揃えてやると物理アタッカーとしてかなりの強さを見せる。元々攻回が高いため装備品が数値以上にダメージに直結し、五章あたりだとセリカに次ぐダメージ源になる。 というか攻撃速度が速いためDPSだとセリカすら超える。速すぎてバフが来る前にボスを倒してしまう事も。 最大強化した★軍神の指輪や★姫神の腕輪・右を装備させると、属性が合えば通常攻撃でカンストダメージを叩き出したりもする。 ボスの攻撃は発動時間が長い事が多いため、セリカと二人で延々攻撃し、ボスに何もさせずにオートで沈める事も。 全キャラ中、攻撃回数が最も高いため、獅子の秘石(物理攻撃+1)によるドーピングが非常に有効。 ねこぱんちの性能(後述)が神がかっているので、最大までドーピングした場合のDPSは全キャラ中最大となる。 必殺技の「超ねこぱんち」を覚えると低レベルでも強力な物理アタッカーになれる。他のキャラクターの開放も必要なので、使えるのは早くとも五章後半。 物攻+500、攻回+10に命中-90という博打技だが、「メチュカの微笑み」と「★メチュカの微笑み」を最大強化すれば命中85を補える。 ただし、他の装飾品を装備できなくなる上に燃費も悪くなるのがネック。 装備の超ねこぐろーぶとの相性は最悪なので注意。超ねこぐろーぶを装備するなら「超ねこぱんち」は諦めた方がいい。 スキルはカウンターがⅣまで上がり、防撃の盾を装備すればⅤまで上がる。元々高回避なのも相まってダメージをほとんど受けない事も多い。 また、暗黒の守護者のおかげで防具は属性を気にせず数値の高いものを使えるので、活用したい。 体技 ねこぱんちが発動が早く、硬直が短いため使い勝手が良い。最終的に発動/硬直が4/1と通常攻撃よりも回転が速くなり、DPSにして1.4倍~1.7倍という圧倒的な性能を誇る。 上記の超ねこぱんちも強いが、装備による強化を考慮すると、DPSにして1.2倍~1.3倍とやや性能は落ちる。ただし、物防の高い相手だと超ねこぱんちの方が強いので、相手によって使い分けるといい。 ごろごろは唯一の範囲攻撃(間接攻撃扱い)なので、後列に攻撃する場合には活用したい。実はヴァレフォルの宝探しを使ったオート稼ぎ中の必殺として優秀。 装備を発動5の武器に変更すれば発動8でちょうど宝探しの直後に攻撃できる。 消費TPも7(達人の技力Ⅱで5)と少なく、ヴァレフォルと共に祝福の盾を装備させておけばTP切れの心配もない。 魔術 冷却と吸収と魅了を使える。 冷却は、最初から凍結(範囲5x5)、氷剣(威力500)を使い分け出来るので使い勝手は良い。武器に冷却属性がないため、そこを補う意味でも使いやすい。 吸収は万能属性のため、冷却や物理攻撃が効きにくい相手に使える。魅了は成功すると相手の動きを完全に止めることが出来るが、動きを封じたいほどの強敵には大抵効果がないのが問題。 装備で精速や魔攻を伸ばせば魔術アタッカーとして使えなくもない。ただしトータルな戦力としては、やはり物理アタッカーの方が優秀。 注意点 リリエムの特技の半分くらいは機能解放のイルンのところにある。高ランクの特技まで習得する場合、選択肢「儀式を終わらせる」を選ぶのと、琉璃の座閣でイルンと戦い仲間にする必要がある。 ただ実用性の観点から言うと、イルン未開放でも特に問題はない。 サイズ:1×1 種族:悪魔 性格:普通 性別:女 武器:拳 防具:軽装 スキル(全機能解放時) 天使殺し カウンターⅣ 戦意高揚Ⅱ 暗黒の守護者 飛行能力 リベンジャー オーバーキル メティサーナ好き 賢者の魔力Ⅰ 達人の技力Ⅱ 格闘技の極み 吸収魔術の極み ステータス LV 27 40 60 80 100 120 140 160 180 200 成長値 HP 589 701 875 1049 1222 1396 1569 1743 1917 2090 8.68 MP 95 128 180 232 284 335 387 439 491 543 2.59 TP 60 85 125 164 204 244 283 323 362 402 1.98 物攻 52 71 100 129 159 188 218 247 276 306 1.47 攻回 9 12 17 22 27 33 38 43 48 53 0.26 物防 43 56 76 97 118 138 159 179 200 221 0.93 防回 5 7 10 14 18 21 25 28 32 36 0.18 肉速 5 6 9 12 15 18 20 23 26 29 0.14 魔攻 68 87 116 145 175 204 234 263 292 322 1.47 魔防 72 89 115 142 169 195 222 248 275 302 1.33 精速 5 6 8 11 13 16 18 20 23 25 0.12 特技 魔術 質 魔術名 属性 MP 範囲 命中 魔攻 魔威 フレーム 追加効果 備考 E 凍結 冷却 8 5×5 15 150 3 17 (6)/20 (6) (未検証) D 氷剣 冷却 12 3×1 15 500 1 21 (5)/21 (6) (未検証) C 氷針雨 冷却 19 3×3 15 240 5 25 (5)/28 (6) (未検証) B 雪達磨ごろごろ 冷却 23 1×5 5 720 1 30 (5)/34 (6) (未検証) A 雪達磨くらっしゅ 冷却 37 1×5 5 980 2 35 (6)/38 (6) (未検証) S 雪達磨ぱにっしゅ 冷却 60 1×5 5 1240 4 37 (6)/39 (6) (未検証) 質 魔術名 属性 MP 範囲 命中 魔攻 魔威 フレーム 追加効果 備考 E 精気の接吻術 万能 5 1×1 100 180 1 20 (5)/22 (4) HP吸収 (与ダメージの約20%) 敵の魔術のみキャンセル? C 幽艶の接吻術 万能 9 1×1 100 260 2 24 (5)/26 (4) HP吸収 (与ダメージの約40%) B 吸命の接吻術 万能 12 1×1 100 400 3 25 (5)/28 (4) HP吸収 (与ダメージの約60%) S 魂の接吻術 万能 18 1×1 100 620 4 27 (6)/30 (5) HP吸収 (与ダメージの100%) M 性愛の露淫術 万能 22 1×1 100 800 5 30 (6)/32 (5) HP吸収 (与ダメージの100%) M ☆性愛の露淫術 万能 25 1×1 100 980 7 30 (6)/32 (6) HP吸収 (与ダメージの100%) E 投げキッス - 6 1×1 14 (4)/16 (3) 魅了2 D 淫魔の微笑み - 10 5×5 22 (5)/24 (4) 魅了1 A 淫魔の魅惑 - 18 5×5 24 (6)/24 (4) 魅了5 必殺 質 必殺名 属性 TP 範囲 命中 物攻 攻回 フレーム 追加効果 備考 E ねこぱんち - 8 1×1 30 2 7 (0)/5 (-2) (未検証) C ごろごろ - 7 1×5 56 10 (3)/8 (1) (未検証) B ねこつめぱんち - 12 1×1 45 2 9 (2)/7 (0) (未検証) S 超ねこぱんち - 18 1×1 -90 500 10 12 (5)/10 (3) (未検証) M すごいねこぱんち - 30 1×1 80 3 16 (6)/12 (4) (未検証) M ☆すごいねこぱんち - 30 1×1 120 5 16 (6)/12 (4) (未検証) D ぷにぷに 戦意 10 1×1 戦攻15 9 (2)/8 (1) (未検証) A 至福のぷにぷに 戦意 15 1×1 戦攻30 12 (4)/10 (2) (未検証)
https://w.atwiki.jp/kobe9c/pages/42.html
小池悠(Yuu Koike) 1984年6月25日生まれ、兵庫県川西市出身 右投右打の投手 川西北陵高校→帝塚山大学→阪神ベースボールクラブ→神戸9C(2010~) 2010年、9クルーズにトライアウト入団、背番号は「12」
https://w.atwiki.jp/wangel/pages/353.html
名前:小池 優太 学年:2年生 学部:社会学部 社会学科 about お笑いが好きで本人もよく笑う あとよく下ネタに反応している そして芯がなかなかに強いようだ 仲間たちと速攻で打ち解けているあたり、 付き合いやすい性格をしている <部員からの呼ばれ名> 小池 こいける 優太
https://w.atwiki.jp/6war/pages/925.html
基本情報 名前 アルティナ・ネスティ 生没 ルーイガルド (15410~15429) 出身 シャクティアナ帝国 種族 人間 性別 女 略歴 シャクティアナ帝国領、辺境のエルニアの村に住む村娘。 実は七巫女の一人であったが、そのことを嗅ぎつかれ、デュアーによって拉致される。 一度はトルティアナ領の将軍たちに救出されるも再び囚われ、長く孤独な地下牢の生活が続くが、幼なじみであるバルニアがきっと助けに来ると信じて耐え続ける。 そして、夢は現実となりバルニアによって助け出され、彼女の幸福は一瞬だけ絶頂に達するが、この時既にゲルガインの力に目が眩み、七巫女を奪う側となっていたバルニアは、アルティナを封印を解除するための道具としか見なさず、自分以外の者にその力を利用されたことを散々罵倒した挙句、今度は船に作られた牢獄に閉じ込めた。 船からの脱出は不可能であったが、アルティナは、倉庫に不用意に置かれた「魔女の口づけ」と呼ばれる猛毒があるのを見つける。 七巫女の力を巡る戦いは、宿敵であるシスティや三賢者をすべて倒したバルニアの勝利に終わる。 戻ってきたバルニアを出迎えたアルティナは、ゲルガインの力を手に入れたバルニアに全面的に降伏すると偽り、誓いの接吻に見せかけてその毒を飲ませた。 同時に自身の喉にも毒は通過し、バルニアと寄り添う様に倒れこむと、そのまま「幼なじみ」と一緒に息絶えた。 関連項目 Seven Prison
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4024.html
作詞:G@POPO 作曲:G@POPO 編曲:G@POPO 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 Bluemoon Bluemoon 告訴我吧這宇宙中的流星 Bluemoon 被那輕喃聲所圍繞著 Bluemoon 泡影般的模樣如同夢幻 Bluemoon 貼近的溫暖如同母親 Bluemoon 閉起雙眼屏住呼吸 感覺到的引力 是自遠處呼喚的風的Sign 水面上的藍色影子 偶然與必然 超越過輪迴而來的時間 朝寂靜黑暗中 釋放的奇蹟 Bluemoon 滿足的連結如同流線 Bluemoon 逐漸將被點亮的世界染上 Bluemoon 在相逢時贈與的接吻也如此 Bluemoon 不會抵達的思念距離數億光年 Bluemoon 如展開作響門扉般 慈悲的記憶片段 數重的無之音律 作響之聲粉碎四散 碰上的圓環如扭曲般 穿梭而過的波浪花紋 不停重複的毀壞秒針 刻畫下的噪音 Bluemoon 將憂慮之箭懷抱胸前 Bluemoon 與無限的孤獨告別 Bluemoon 委身於滿溢出的銀河 Bluemoon 尋找著喚醒的咒語 Bluemoon 自遠處呼喚的風的Sign 水面上的藍色影子 偶然與必然 超越過輪迴而來的時間 朝寂靜黑暗中 釋放的 蒼色命運 Bluemoon 告訴我吧這宇宙中的流星 Bluemoon 被那輕喃聲所圍繞著 Bluemoon 泡影般的模樣如同夢幻 Bluemoon 貼近的溫暖如同母親 Bluemoon
https://w.atwiki.jp/sanxxki/pages/35.html
Lyrics, Composed, Arranged/ Revo Leading Vocal/ Jimang Chorus/ KOARI, YUUKI, REMI, RIKKI, Jimang Voices/ Rica Fukami(Vi-vo), Mamiko Noto, yukana 後の世に【神の手を持つ物】―― 被後世稱為【擁有神之手】—— と称される彫刻家『Auguste Laurant』(オーギュスト・ローラン) 的雕刻家『Augste Laurant』 戦乱の最中に失われ 平和と共に姿を現したとされる 在戰亂中失去和平後再次展現出來 未だ神秘の薄布(ベール)に包まれた彫像 彼の稀代の傑作 那被神秘的薄紗包圍著的雕像,是他最珍貴的傑作 『天使』(Angel/アンジュ)に秘められし 知られざる《物語》(Roman)…… 那偷偷地創造出來的『天使』,不為人知的浪漫故事…… 「物言わぬ冷たい石に 生命(いのち)を灯せる等と 「那一言不發的冷酷的石,就像把生命照亮了似的, 俗人達が謳うのは 唯の驕りに過ぎぬ 世俗的人們的稱讚是唯一過份的驕傲, 在る物を唯在る様に 両の手で受け止めて 唯一存在的物品,用那雙手抱著, 温もりに接吻(くちづ)けるように 想いを象るだけ……」 就像溫暖的接吻,只是想像…… 《風車小屋》(Moulin à vent/ムーランナヴァン) 空を抱いて 廻り続ける丘の上 在山丘上的《風車小屋》彷彿被天空抱緊著 工房(Atelier)は他を拒むように 静かに佇む影... 那工房就像拒人於千里之外般,那寂靜的影子…… 彼は唯独りで描いた 我が子の表情(かお)も知らずに…… 他唯獨描繪了自己的孩子的表情也不知道…… 【足り0105(な)いのは小手先の素描力(Dessin/デッサン)では0105(な)い――現実をも超える想像力(Imagination/イマジナシオン)】 【不止那小手具有設計感——是超越現實的幻想力】 「嗚呼...光を...嗚呼...もっと光を...『即ち創造』(Création/クレアシオン)...憂いの光を……」 「啊……把光……啊……更多的光啊……那『創造力』的……憂鬱的光……」 生涯逢わぬと誓い0105(な)がら 足げく通う修道院(Monastère/モナステール) 這一生不會相見與誓約,途經一家修道院, 子供達の笑い声 壁越しに聴いている... 透過牆壁聽到孩子們的笑聲…… 「君の手が今掴んでいるであろう その《宝石》(いし)はとても壊れ易い 「現在你的手抓緊著的,那顆容易摔破的《寶石》, その手を離しては0105(な)らない 例え何が襲おうとも……」 即使受到任何襲擊也不要放手……」 彼は日々独りで描いた 我が子の笑顔(かお)も知らずに…… 他每日獨自描繪著自己的孩子的笑臉也不知道…… 【必要0105(な)のは過ぎし日の後悔(Regret/ルグレ)では0105(な)い――幻想をも紡ぐ愛情(Affection/アフェクシオン)】 【不必後悔地過著日子——利用幻想紡織出愛情】 「嗚呼...光を...嗚呼...もっと光を...『即ち贖罪(Expiation/エクスピアシオン)』...救いの光を……」 「啊……把光……啊……更多的光啊……那『贖罪』……救贖的光……」 如何0105(な)る 賢者 であれ 零れる砂は止められ0105(な)い 彼に用意された銀色の砂時計 残された砂はあと僅か…… 即使賢者也沒法把零星的沙停止下來 他準備好的銀色的沙漏,餘下的沙還有少許吧…… 母親の灯を奪って この世に灯った小さ0105(な)《焔》 把母親的燈火奪走後,這世界亮起細小的《焰火》 その輝きを憎んでしまった 愚か0105(な)男の最期の悪足掻き... 那種光輝被憎恨,愚蠢的男性作出最後的掙扎…… 想像の翼は広がり やがて『彫像』の背に翼を広げた―― 想像的翅膀展開了,不久那『雕像』的背部展開了翅膀—— 「嗚呼...もう想い遺すことは0105(な)い やっと笑ってくれたね……」 「啊……已經無後顧之憂了,終於笑了吧…… 「もういいよ…パパ」 「已經夠了……爸爸」 「其処にロマンは在るのかしら?」 「在那裡好像存在著浪漫吧?」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5258.html
涼宮ハルヒと魔術より あの閉鎖空間から帰ってきて約2ヶ月、今日は七夕だ 涼宮ハルヒは何故かメランコリー状態、しかし部室に来るなり ハルヒ「七夕マジックショーをするわよ!!」 などと言い出した、しかも朝比奈さんをバニーに着替えさせ、自らもバニーだ まぁここまではいいとしよう、何故長門にまでバニーを着せるのかねこいつは 別にかまわんがな 用意された小道具・大道具にはそれぞれ魔術紋様が描かれていた、まぁ長門や古泉と言った怪しげな魔導書の主ともなればそれくらいはわかる では何を意味しているのかと問われれば答えよう、わからん 長門に聞いてみると 長門「そのうちわかる」だそうだ、意味深だがまぁそのうちわかるならいいだろ 時刻は夜7時、お開きとなり俺は長門と朝比奈さんからそれぞれ栞とメモを渡された 長門「……後で役に立つから」と手渡され、朝比奈さんからはハルヒに気付かれないようこっそり渡された 内容は、解散しても残っていてと言う一言だけだった と言うわけでお開きになった後の部室に残っているわけだが、さてどうしたものか…… みくる「すみません、お待たせしました」 キョン「いえかまいませんよ、それでどうしたんです?」 みくる「まず私と契約してください!それから一緒に3年前に行ってほしいの」 キョン「と言うと接吻ですか……」 みくる「大丈夫です!直ぐに終わります」 で30秒後 キョン「それでは行きましょうかゴトゥーザ様」 みくる「おう!!」 3年前七夕…… キョン「はっ!」 みくる「あっ、気が付いた?」 キョン「ここは?」 みくる「3年前の七夕です」 キョン「てことは、俺は時間旅行をしたわけか」 みくる「はい」 起き上がり辺りを見回すと、部室ではなく公園だった時刻は8時を過ぎたところだ キョン「それで朝比奈さん、この時代で何を……」 みくる「zzz」 やれやれ、眠ってしまったか みくる(大)「お久しぶりキョンくん、また会ったわね」 キョン「あなたですか朝比奈さん(大)」 みくる(大)「ここからは私があなたを導きます」 キョン「どういう事です?」 みくる(大)「あなたと契約しこの時代にまで導くのがこの子の役目、そしてここからあなたを導くのが私の役目なの」 キョン「最初からあなたが来れば良かったのでは?」 みくる(大)「詳しくは言えないんだけど、ここであなたと契約しないと私は私になれないの」 キョン「……禁則ってやつですか?」 みくる(大)「えぇ」 キョン「それで俺に何をさせようって言うんです?」 みくる(大)「この先にある中学校に女の子がいます。その子のやろうとしていることを手伝ってあげて」 キョン「一体なにをやるんです?」 みくる(大)「それは行けばわかります」 キョン「……わかりました、じゃあ行ってみます」 みくる(大)「よろしくね、じゃあこっちの私はおぶって行ってね、キスくらいならいくらでもしていいわよ」 キョン「はぁ……」 こうして俺はその中学校とやらに向かうことにした やれやれ何が待っているのかね みくる(大)「……」 問題の中学校に到着したが誰もいない…… やれやれどうもここではないらしい、何々、東中学校ねぇ……はて聞き覚えがある名前だな ガタガタ 何の音だ?おっあいつか! キョン「おい!」 女の子「え?」 キョン「何やってるんだ?」 女の子「見てわからない?」 キョン「学校に侵入か」 女の子「そうよ、あんたこそ何誘拐犯?」 キョン「何をやろうとしてるんだ?」 女の子「別にあんたには関係ない……でもちょうどいいわ。あんたちょっと手伝いなさい!」 キョン「いやそれは構わんがどうやって入るんだ?」 女の子「鍵があるから開けるわ」 キョン「どこで手に入れたんだ?」 女の子「職員室から合鍵ちょろまかしてきたのよ」 キョン「犯罪だぞ」 女の子「いいのよ、どうせあたしの手品に引っ掛かってるんだから。さっ開いたわよ」 キョン「あぁ」 俺が敷地内に入るとそいつは一直線で体育倉庫の裏へと進んだ。そこにあったものは、白線を引くアレだ これで一体何をしようというのだろうか、皆目見当がつかない 女の子「あたしの指示通りに白線を引いてちょうだい。んしょっと!」 キョン「……俺が運んでやる」 女の子「お礼は言わないわよ」 キョン「何かお前、俺の知り合いに似てるな」 女の子「へぇどんな人?」 キョン「手品で世界を盛り上げようとしてる奴さ」 掻い摘んで俺の高校生活を話してやった、元々興味があったのか食い付きがよかった 女の子「ふぅん魔術師ねぇ、あんたが……。まぁ嘘でしょうけど信じてあげるわ」 キョン「そうかい」 女の子「その代わりしっかり私の指示通り、書いてもらうわ」 キョン「はいよ!」 女の子「こらー!そこ歪んでる!!違う!ダメ!やり直し!!」 キョン「どう違うってんだ!」 女の子「うるさい黙って足を動かしなさい!!」 とまぁ怒鳴られながらなんとか仕上がった校庭一面に描かれたそれは……、さっきみたハルヒの魔術紋様であり長門からもらった栞にも描かれているものだった……まさかこいつ! 女の子「ようやく完成ね!そう言えばまだ名前を聞いてなかったわね、あんた名前は?」 キョン「人に名前を聞く前にまず自分の名前を名乗るもんだ」 女の子「それもそうね、あたしは涼宮ハルヒ、それであんたの名前は?」 なんだと!?やっぱりか。となると、あだ名で名乗るワケにもいかないし、かといって本名はまずい。よしここは一つ キョン「ジョン・スミス」 ハルヒ「あんた……それ本気で言ってんの?」 キョン「偽名だがそういう事にしといてくれ」 ハルヒ「じゃああっちの娘は?」 キョン「アレは俺の姉ちゃん」 ハルヒ「わかった、そういう事にしておいてあげるわ」 キョン「すまんな、でも何でこんなもん描こうと思ったんだ?」 ハルヒ「あたしはね、トリックを使った魔術師じゃなくて本物の魔術師になりたいのよ」 キョン「なら魔導書を探した方が早くないか?」 ハルヒ「あるわけないでしょそんなもの」 キョン「……知ってるか?力ある魔導書は時として人の姿をするらしいぜ」 ハルヒ「それはさっき聞いた!」 キョン「じゃあ契約する時は接吻が基本らしいぜ」 ハルヒ「何でキスしなきゃならないのよ!」 キョン「さぁな魔導書に聞いてくれ」 ハルヒ「それもそうか、あたしにも見つかるかなあたしだけの魔導書」 キョン「案外近くにあるのかも知れないな」 ハルヒ「近く……か。じゃあこうしちゃいられないわ!帰る、帰って魔導書を探すわ」 キョン「あぁ、気を付けて帰れよ」 ハルヒ「わかってるわよ!それじゃ(北高……か……)」 さてと、疲れたぞっと。さぁ朝比奈さんを起こしてとっとと帰るか キョン「朝比奈さん、起きてください」 みくる「あたしは眠いんだよ!」 キョン「……ゴトゥーザ様、朝食の時間です」 みくる「ふぇ、もうお腹いっぱいでしゅ」 キョン「……朝比奈さん寝ぼけてないで起きてください」 みくる「え?あれ?私いつの間に眠ってたんですかぁ!」 キョン「やっと起きてくれましたね。どうやらここでやるべき事は終わったようですから帰りましょう」 みくる「そうなんですか?わかりました、それじゃあ……」 キョン「どうしました?」 みくる「ごめんなさい!魔力が不足していて私たちがいた時間軸に戻れません!」 キョン「なんと!?」 困った、どうするか……待てよ、もしかしたら!! キョン「朝比奈さん、戻れるかもしれませんよ!」 みくる「ほんとですかぁ!」 キョン「長門ですよ、もしかしたらこの時代にもいるかもしれない!」 俺も朝比奈さんも、もう手段が無い事を確信しており、わらにもすがる思いで長門のマンションを訪ねることにした ???『……』 キョン「涼宮ハルヒの知り合いの者だ」 ガーッ みくる「私長門さんが苦手で……」 キョン「大丈夫ですよ、さぁ行きましょう」 長門「……入って」 この時代に来た理由と取り残された事を伝え、出発前に貰った栞をこの時代の長門にわたす 長門「同期プログラムダウンロード、インストール……状況は全て把握した。今の私はあなたと契約している命令を」 キョン「見返りは接吻か?」 長門「……もちろん!」 キョン「わかったよ、じゃあ頼む」 奥の部屋に案内された後の第一声 長門「眠ってくれるだけでいい」 みくる「え、え、でも!」 キョン「うぅむ」 長門「時間が来たら起こす」 なんとそこにあったものは何と、ダブルベッドだった。そこに二人して寝ろと言うのだ…… みくる「わかりました、背に腹は代えられませんからね、おらキョン寝るぞ!(ドキドキ)」 キョン「はい!ゴトゥーザ様!!(って何で俺こんな立場なんだろ)じゃあ長門おやすみ」 長門「……コク、また図書館に……」 カチカチ キョン「うぅん、もう少し」 長門「……おはよう」 ガバッ!ささっ!! みくる「あぁ!キョンくん、戻ってこれました。元の時間軸です!」 キョン「なんですと!!んむっ!長門何をする!」 長門「……おはようのキス、契約通り接吻した、この契約になんの問題もない」 キョン「わかった……じゃあ説明してくれ」 長門曰く、俺と朝比奈さんが眠るこの部屋を空間ごと凍結したとかなんとか 朝比奈さんの説明によると、この部屋だけ時間を止めたのだそうだ やれやれとんだ時間旅行だったぜ…… 翌日古泉にこの事を話してやると羨ましそうにしていた ハルヒはというと、まだメランコリー状態から脱しきれてないのか団活以外ではため息をついていた そうそう、あの魔術紋様が何だったのかというと魔導書へのメッセージだったらしい 内容は『わたしはここにいる』だそうだ 何だかんだと大変な1日もとい3年だったが楽しませてもらったぜハルヒ あっ……試験勉強してねぇ……ま、まぁ何とかなるさハハハ
https://w.atwiki.jp/in-media/pages/104.html
BAISER 接吻 ASH EN FLEUR KALEIDOSCOPE ~くちづけ~ ~Terre~ La luna 華 Chateau La tour Metem psychosis deadman no alternative 雨降りの向日葵 Delta Ark Case D≒SIRE 静夢 -shizumu 楽園 -Humanical Garden 追憶 -Nostargia... Deshabillz 神従者 精神離脱者 透明繭 ~すかしまゆ~ 博雅の翼 Due le quartz 未完成の‘ジキル,と‘ハイド, 自殺願望 「Dear...from xxx」 Disc-1 「Dear...from xxx」 Disc-2 Re plica ロデオ LAST TITLE FAIRY FORE LOOP Gill e cadith 自虐妄想クランベリー お茶の間中毒カテゴリィ GULLET desert Mad bless you JILS Innocent Cry LOVER S NAME kein 朦朧の実 LAREINE BLUE ROMANCE BLUE ROMANCE ~優しい花達の狂奏~ LILLIE CHARLOTTE Lucy valentine 配布(仮)(笑) 特別配布 07年2月04日配布CD 07年2月24日配布CD 07年3月10日配布CD Mëbius 自虐性感染ウイルス Merry Go Round -S- 幻覚α波 PIERROT 気狂いピエロ Raphael mind soap Ruellia 不協界 DARK BALANCE 華劇なる純血種 俳傀蓮華 記憶への回廊 檻覚 冷線 細針 Vanilla 『Q』盤 『A』盤 雀羅 呪縛ト不フ緋色ノ悪夢 参ニ混ジワル十戒 ~蛇苺ノ感傷トリップ~ 参ニ混ジワル十戒 ~片目ノ少女に叙情ドラッグ~ 参ニ混ジワル十戒 ~飼イ殺シ浪漫剤~ ボウドレイル 致死量玩具
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3084.html
とあるスレを見たらかきたくなった (間違って3回も書き直ししたわ) 今このスレを見ている奴全員聞いてくれ。今俺はやっと「この地球」に戻ってきた。おかしなことを言ってるようだが本当にそうなんだ。事情を話したいが時間が惜しい「アイツ」がくる前にここに書き残しておく もし、自分の知らない世界(異世界?)に来たのなら絶対に「女」に関わらない方がいい。理由は簡単だ。俺が迷い込んだ所の「女」はとてもおぞましい。言い表すなら、「愛に飢えた獣」とでも言うべきなのだろうか?そして「執着心」が酷く強い。1度愛されてしまったらもう離さないだろう。だからここに注意する事を書いておく。特に男は見ておいたほうが良い。 何がなんでも「女」に関わらない事。万が一関わってしまったら、殺されない程度に冷たく接する事 何か困ったら男に頼れ。絶対だ。 人に場所を聞いて「博麗神社」に寄り道せず真っ直ぐ向かえ。 後一応書いとくが万が一人外に愛されてしまった場合そいつは一緒にいられるよう人間を辞めさせようとする。だからその場合は確実に計画を立てて逃げる事をおすすめする。そして最終手段だが隙を見て殺すという手段があるがコレは本当に最終手段だ。命の保証はない自己責任で頼む。 今俺が言えるのはこれぐらいだ。いいか? もし迷い込んでしまったらコレを参考にして欲しい。 えっ?なんでこんなこと言えるかって?それは俺が「経験者」だからだよ。お前達の未来が真っ暗にならないようにっと思ってな。だからこの意志が無駄にならないよう祈ってるよ・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書き終わると俺は迷わず台所に向かい1つのナイフを取り出す。そして俺は自分の首筋にナイフを当てる。 「あぁ俺どこでまちがちゃったかなぁ?分からねぇよ」 迷いはしないだってアイツには逃げれないから。また地下室の生活が待ってるから。1回逃げたんだもっと酷いことが待ってるだろう。ならいっその事死んだ方がマシだ。ナイフを持っていた手に力をグッとと入れ 刺そうとしたその時だった。瞬きをする暇も無く一瞬で俺の目の前に現れ、俺のナイフを持っていた腕を強く握りしめられていた。 「あぁ手遅れだったか・・・後少しだったのにな」 俺の目の前に現れたのは、桃の甘い香りをさせたまるで宝石の様に美しい瞳、透き通るような金髪の美女だった。彼女はそのまま俺の手からナイフを取り上げ、 押し倒し、俺に深い接吻をした。とても甘い接吻を。 彼女はまるで念願の「自分」の獲物を捕まえたような嬉しそうな表情をしていた。そして終わると強く俺を抱き締めた。そして何故か涙を流したのだ。俺はおもわず、「なんで・・・泣いてるんだ?」と小さな声で聞いた。すると彼女の口から意外な答えが帰ってきた 「貴方が居なくて寂しくて・・・急に孤独になって周りが真っ暗になって貴方が居ないだけで・・・だからもう・・・遠くに行かないで、私がおかしいのは分かってるでも、貴方がいないのは耐えられないの・・・ずっと私の傍にいてよ・・・お願いだから・・・」 この彼女の言葉を聞いて俺はこう思った彼女は「俺」に酷く依存している。自分の中ではダメだと思っていても、孤独には耐えられないのだろう。俺だってそうだ地下室にいる時は1人でいる事が多かったその時はとても寂しく耐えられないものだった。そんな事があったこそ今の俺は彼女の「孤独」が少しかもしれないが理解できるのだ。そうだ今の俺がする事は彼女を突き放すことでは無い。 「あぁ分かった傍にいるよ。ずっと一緒に・・・」 「本当に?・・・」 「あぁ本当だ。約束するよ。」 「ありがとう・・・。そしてごめんなさい・・・」 「君が謝る必要ないよ。選んだのは俺なんだからさ」 そのまま2人は強く抱き締めあった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後日とある男性が行方不明になったニュースが流れた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夜のテンションで書いたからツッコミ要素沢山あるかも。そこは多めに見てね★
https://w.atwiki.jp/mancha535/pages/43.html
第2週 約9ヶ月ぶりのシングルを携えたルルティア、 並み居る大型新人を抑えトップに! No タイトル アーティスト名 順位 37 ビバ☆ロック オレンジレンジ 38 歩行者優先 ゆず 39 miss you m-flo loves melody&山本領平 40 めぐり逢い メロキュア 41 目覚めよニッポン! B-DASH 42 Rapper s high HB 43 Love ALone jamzvillage 44 LaLa Slngin Music 山嵐 featuring Leyona 45 ROCK YOU BABY PENPALS 46 ロマンチック・ゴーゴー 紫苑 47 忘れそう wyolica ② 48 僕は好きさ チョコレートパフェ 49 カナスムヌ~愛する者~ ヒルギ ④ 50 ILL BE YOUR LOVE DAHLIA ⑤ 51 君と約束した優しいあの場所まで 三枝夕夏 IN db 52 雲にのろう 向風 53 消せない罪 北出菜奈 54 Sunny Island Story G-FREAK FACTORY 55 SECRET LOVE STORY 氣志團 56 トロイメライ ルルティア ① 57 花ことば ビリケン ③ 58 LAT.43°N~forty-three degrees north latitude~ a.mia 59 FLOOR SHOKO 60 Painful 日之内エミ 61 僕の手紙 ZONE 62 My memory やしきたかじん 63 Love Letters Baby Boo 64 Long Road w-inds. 65 青空の果て 奥田美和子 66 クリスマス・イブ amin 67 最後の涙 松山千春 68 SUPER ROCK SHOW STARS 69 太陽の接吻 paris match 70 My last fight LOVE PSYCHEDELICO 71 ええねん ウルフルズ