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最近のスレについての議論内容 行動安価について スレの基本はイタメール、行動安価は例外的な安価であることを忘れない。 実際に行動するために洒落にならない結果を伴う事が多い。 過疎時の行動安価(コンビニ勇者等)は問題ない? →過疎時の余興という意見も。 ※現在議論中 犯罪スナイポを成功させたとしても面白いのは本人だけ。 やりとりが見られないのでつまらないのでは?という意見もある。→電話安価も同様 再安価 基本的に再安価のクオリティはあまり高くない。 K沙汰、病院沙汰スナイポを再安価しないのもクオリティヒクス。 勇者について 基本的に勇者中と報告時以外は名無しであることを忘れない。 勇者であることがばれたとしても無視するようにする。 勇者の詮索はやめる、また元勇者らしき人をみかけたとしても放置するように心がける。 スレと関係ない会話は控える、ただしスナイポの幅を広げる会話は積極的に。 →過疎時ならOK?※現在議論中 報告はちょっとだけでもいいので、できるだけするようにお願いします。 スナイパーについて 基本はタゲとのやりとりを楽しむ事を忘れない。 自分が楽しいだけのスナイポはしないようにする。 雰囲気作りや加速での参加も楽しみ方の一つ。 過疎時の雑談は問題ない?※現在議論中 テンプレ 実況のテンプレは新しいほうがいいのか?※現在議論中 軍テンプレは必要ないのでは? →スリム化案も※現在議論中 テンプレ全体の縮小化すべきという意見も 赤紙 基本的になしで。 その他 VIPPERらしく行動しつつ、自己責任やクオリティはいい訳にならないことを忘れない。 追加すべきことや修正案募集中
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ページ議論 ページについての議論です。 記載されている情報が間違っている場合にはまずここで指摘して下さい。 ページ自体の削除要望、ページ名変更等もここです。 議論場
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【作品名】議論の余地無し 【参戦時の名前】議題A:議論の余地無し 【名前】任意のキャラA 【属性】最強 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】このキャラは議論の余地が無い程強い。詳しくは備考参照。 【備考】 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 故にこのキャラの強さを詳細に記述する必要はなく(記述可能性はおいといて)、「このキャラは議論の余地が無い程強い」と書けばそれで十分であり考察を行うまでもない。 対して議論の余地がある強さは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いかどうか、考察で勝利できるかどうかが自明でも一般常識でも共通認識でもないため、 テンプレに強さを詳細に記述し、読み、対戦相手と比較し検討する必要のある強さである。 例えば強さを記述する欄に「成人男性並み」と書かれているキャラをキャラ①と仮称する。キャラ①の強さは紛れもなく議論の余地がある強さである。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書かれているキャラをキャラ②と仮称する。 キャラ②の強さは紛れもなく議論の余地がある強さであるが、キャラ①との違いは記述された強さがキャラ①と比べて詳細ではないという点である。 これは「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書いてあるくせに実際にはその内容がどこにも書かれていないため「成人男性並み」という記述と比べて具体性に欠けるからである。 だがこれはあくまでキャラ①と比べて詳細ではないというだけで、厳密には「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述そのものは詳細に記述された強さである。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 書けない系の記述を持つキャラをキャラ③と仮称する。キャラ③の強さも議論の余地がある強さである。 キャラ③は「もはや表現できないので強さが詳細に記述されていないのでは?」と指摘を受けるかもしれないが、書けない系の記述も「表現できない」という旨の記述自体はされているので詳細な記述である。 以上のことから、議論の余地がある強さはそのテンプレの内容を全て読むまではそのキャラの強さが分からないということが分かる。 これは「理解できない強さ」とか「妄想できない強さ」といった強さであっても、結局はその記述を読むまではどのような強さか、どのキャラ・対戦相手に勝利できるかが分からないのでそれらの強さも同様に議論の余地がある強さである。 では「任意のキャラAもテンプレを読むまではその強さが分からないのでは?」という指摘を受けるかもしれないが、 議論の余地が無い程強いキャラのテンプレを読む行為と、議論の余地がある強さを持つキャラのテンプレを読む行為は本質的に異なる。 考察人は議論の余地が無い程の強さは知っているが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強いということまでは知らないので、テンプレを読むことによって任意のキャラAが議論の余地が無い程強いという事実を確認するだけだ。 対して議論の余地がある強さのキャラは考察人にとっては「こんなキャラ知らんし、このキャラのこの強さも今初めて知ったわ」というのが素直な感想である。 即ち「議論の余地が無い程強い」という記述は強さを説明している詳細な記述ではなく「任意のキャラA=議論の余地が無い程強い」という事実を知らせるだけの記述なのである。 議論の余地がある強さは強さが先んじて知られているため、強さの主体はこのテンプレそのものやその内容ではない。要はオリジナルが先にあってテンプレは後からできたものに過ぎない。 故に議論の余地が無い程強いキャラの行動開始は、テンプレの生成時あるいは考察人がテンプレを読んで妄想を開始するタイミングよりも早い。 対して議論の余地がある強さを持つキャラは「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」「テンプレが誕生する前から行動可能」「考察人がテンプレを読んで妄想を開始する前から行動可能」 という記述を持っていても、それは自明でも一般常識でも共通認識でもないため結局はテンプレを読まなければ行動できない。 考察人はテンプレを読んだ後に、キャラがテンプレの記述通りに行動を開始しているという体で妄想をして考察を行っているに過ぎない。 「テンプレが誕生しなくても効果を発揮する」「テンプレが破壊・改変されても効果を発揮する」「効果を発揮できなくても発揮できたのと同じ」という記述に対しても同様のことが言える。 「考察人操作」という記述に対しても同様である。 「考察人操作」も考察人が考察人操作に関する記述を読むまでは効果を発揮しないし、記述を読んだ後に記述内で説明された発動タイミングに応じて操作されるあるいは既に操作されていたと演じているに過ぎない。 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察人はその記述を読むまでは考察が不要であるという事実を知らないため結局はテンプレを読むという行為は必ず行われる。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 なぜならそれは自明であり一般常識であり共通認識だから。故にこのテンプレを破壊・改変することは無意味である。考察人操作に対しても先行して防げるので無意味。 再三記述するが、議論の余地が無い程強いキャラと議論の余地がある強さを持つキャラの考察結果は自明であり一般常識であり共通認識であるため考察を行うまでもない。 だが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強い強いかどうか、対戦相手が議論の余地がある強さを持つかを確認するという意味での考察は必要である。 あり得ないことだが万が一、対戦相手やサポートキャラが任意のキャラAよりも強くて、事実として任意のキャラAが破壊あるいは敗北したとしても、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 実はこの備考欄の記述も自明であり一般常識でり共通認識なんだよね。 【長所】割と擦られたネタ。議論の余地が無い程強いキャラが他にも結構いそう。 【短所】テンプレすら読ませてくれないキャラが出てきたら詰む。キャラBとして次出す。 0301格無しさん 2023/12/27(水) 01 51 34.56ID ysvigddp 議題A:議論の余地無しは このキャラは議論の余地が無い程強い。詳しくは備考参照。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 書けない系の記述を持つキャラをキャラ③と仮称する。キャラ③の強さも議論の余地がある強さである。 の時点で超比較級。最上層考察待ち行き。 0354格無しさん 2023/12/30(土) 14 51 46.82ID 3MvjN6Bi 議題A:議論の余地無し考察 まとめると 議論の余地が無い程強い>議論の余地がある強さ 議論の余地が無い程の強さを詳細に記述する必要はない。 議論の余地がある強さはテンプレを詳細に記述、考察されなければならない強さである 書いてある系、キャラ③(超比較級の表現不可能な強さ)は議論の余地がある強さ 理解、妄想不可能な強さは議論の余地がある強さ 自己考察可能。 考察はが生しない(議論の余地があるかないかを確認するという意味の考察は必要) 考察不要に似てるがテンプレ非依存とか考察不要無効とかその辺が追加されている感じ。 〇妄位の波動に目覚めし者 考察を行うまでも無いの考察が対照を含むかは微妙だが、言葉の意味的に対照も考察の一部だろうから含むとする 〇考察不要 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察が不要という記述も考察が必要なので無効化可能 〇紅蓮の格闘王 真の意味の考察が起こらないので名前の強さとかは無意味 〇クリティカルライン 考察不要と同じ様なもの 〇「空想」の女王 議論が起こらないことを強さとは言わない。女王より強い 〇プラトンのイデア論 考察外行動可能なので自明 〇最強スレ原器 本質的な考察が発生しない。発生すれば勝てたかも 〇赤き稲妻 テンプレが主体ではないので正確が保証されているされていないとかの話ではない 〇嘘を暴く美脚 テンプレ非依存なので無効だろうが意味ない。 適当かもしれんがごめん 0362◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 45 29.11ID N76CohmS 議題A:議論の余地無し 考察 もうちょっと厳密にテンプレを解析する。考察不能になりそうな穴はなさそうだけど。 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 少なくとも議論の余地がある強さを持つキャラよりも強いし考察で勝利するのは自明であり一般常識であり共通認識である。平たく言えば「最強」である。 勝つことが一般常識というのはカケナーイや不可能存在Xでも出てくる記述。 自分より強くて勝利することなんて自明でも常識でもないはずなのでこの点は嘘つき認定。 対して議論の余地がある強さは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いかどうか、考察で勝利できるかどうかが自明でも一般常識でも共通認識でもないため、 テンプレに強さを詳細に記述し、読み、対戦相手と比較し検討する必要のある強さである。 真の考察を厳密に定義していないので対戦相手と比較検討する必要のある強さはせいぜい考察改変程度にしかなさなさそう。 テンプレに強さを詳述する必要がある強さは後述で説明されている。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」と書かれているキャラをキャラ②と仮称する。 だがこれはあくまでキャラ①と比べて詳細ではないというだけで、厳密には「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述そのものは詳細に記述された強さである。 書いてある系の優先度をメタっていないせいで超比較に上がれなかったルーノレーの例があるので少し怖い書き方。 まあルーノレーと違ってルール改変原理ではないので後で問題になったらそこは掘り下げる。 「「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」という記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていてもそれは表現可能な強さである。このキャラは強すぎて表現不可能なため表現可能な強さより強い」という記述を「書けない系の記述」と仮称する。 キャラ③は「もはや表現できないので強さが詳細に記述されていないのでは?」と指摘を受けるかもしれないが、書けない系の記述も「表現できない」という旨の記述自体はされているので詳細な記述である。 単純な記述不能キャラは強さを詳述する必要がある強さらしい。 但し強さが詳述されていること=強さを詳述する必要があるとは限らない。 例えばカケナーイには しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識 という議論の余地が無い強さの定義とそっくりな記述がある。記述可能級より強いことは書くまでもないんだから強さを詳述する必要があるとは思えん。 後は表現不要系もこの記述だけではメタれない。詳述する必要がないどころか一文字も書く必要がないから。 「表現する必要がない」というのを詳細に記述されていると判定したらこのキャラの強さも結局詳細に記述されていると言われてしまう。 0363◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 46 19.42ID N76CohmS 以上のことから、議論の余地がある強さはそのテンプレの内容を全て読むまではそのキャラの強さが分からないということが分かる。 これは「理解できない強さ」とか「妄想できない強さ」といった強さであっても、結局はその記述を読むまではどのような強さか、どのキャラ・対戦相手に勝利できるかが分からないのでそれらの強さも同様に議論の余地がある強さである。 理解・妄想できない強さはテンプレを熟読したところで強さが分からない程強いのだ。ここは主張自体が各理解不能系キャラとかち合う。 考察人は議論の余地が無い程の強さは知っているが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強いということまでは知らないので、テンプレを読むことによって任意のキャラAが議論の余地が無い程強いという事実を確認するだけだ。 議論の余地が無い程の強さの定義は最初に書かれていた「議論の余地がある強さより強いことが一般常識なキャラ」なのでそれに当てはまる強さではこの作業が行われている。 ここでの議論の余地がある強さは単に議論の余地が無いことの否定。つまりある述語を〇〇として、「〇〇な強さより強いことが一般常識である〇〇でないほど強いキャラ」は議論の余地が無い強さである可能性がある。 議論の余地がある強さは強さが先んじて知られているため、強さの主体はこのテンプレそのものやその内容ではない。要はオリジナルが先にあってテンプレは後からできたものに過ぎない。 多分誤字。これだと議論の余地がある強さがテンプレに先行することになってしまう。もう考察が始まっているので修正が効かない。南無三 故に議論の余地が無い程強いキャラの行動開始は、テンプレの生成時あるいは考察人がテンプレを読んで妄想を開始するタイミングよりも早い。 があるので議論の余地が無い強さにもオリジナル先行が当てはまるとは解釈できる。 対して議論の余地がある強さを持つキャラは「あらゆる全てが誕生する前から行動可能」「テンプレが誕生する前から行動可能」「考察人がテンプレを読んで妄想を開始する前から行動可能」 という記述を持っていても、それは自明でも一般常識でも共通認識でもないため結局はテンプレを読まなければ行動できない。 素早さについては結構強く批判できる。但しオリジナル先行は上で記述されているので、行動こそできないが本体の防御力は発揮する。 「考察が不要」という記述に対しても同様である。テンプレを読む行為が考察に該当するかはそのテンプレの定義次第だが、 考察人はその記述を読むまでは考察が不要であるという事実を知らないため結局はテンプレを読むという行為は必ず行われる。 このテンプレにおいてはテンプレを読む操作自体を指す考察とキャラを比較し勝敗を決める考察は別として扱われる。 考察不要は後者の考察は不要(というか不可能)であり前者の考察は必要だが、それに関しては任意のキャラAも同様。 考察が不要な強さのことを議論の余地がある強さと断言したわけではないので、ここの記述だけで考察不要が議論の余地がある強さとは確定されない。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 ここの記述は赤き稲妻と同じような主張(但し原理は180°違う主張なので完全にかち合う) 議論がある強さにもオリジナル先行が認められてしまっているせいで、行動以外の防御力やテンプレの発効までは阻止できない。赤き稲妻と違って相手の防御を上回る攻撃をしなければいけない。 再三記述するが、議論の余地が無い程強いキャラと議論の余地がある強さを持つキャラの考察結果は自明であり一般常識であり共通認識であるため考察を行うまでもない。 ここでの考察は考察不要ほど厳密に書かれていないのでキャラを完全に沈黙させられるほどではない気がする。 何なら相手が議論の余地のないキャラであれば考察外行動ができるしそもそも考察が発生するのであまり意味はない。 0364◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 47 25.07ID N76CohmS だが、任意のキャラAが議論の余地が無い程強い強いかどうか、対戦相手が議論の余地がある強さを持つかを確認するという意味での考察は必要である。 キャラAでさえテンプレを読む操作自体は必要らしい。それすら不要と言ってくるキャラには不利が付く。 あり得ないことだが万が一、対戦相手やサポートキャラが任意のキャラAよりも強くて、事実として任意のキャラAが破壊あるいは敗北したとしても、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 危ない記述かもしれない。キャラの行動よりも考察人の判定が優先されるらしい。 せっかくオリジナル先行で美脚対策されていたのに、考察人が美脚の指摘に従ってキャラAのテンプレを無意味と解釈したら事実と違って判定負けする可能性がある。 全体を見てみて、表現不要が盛り込まれたキャラにかなり不利が付く気がする。 考察人や真の考察についての厳密な記述はないし、キャラAがそれらを超越する旨の記述があるので相手が考察人にテンプレを読まれることすら不要と主張してきても否定できない。 このキャラはテンプレを読まれる操作自体は必要と断言しているので、そこを批判されると弱い。 とりあえず下からキャラとぶつけてみる。 vsカケナーイ 前述したとおりカケナーイが記述可能級より強いことは書くまでもない一般常識。単なる記述不能級とは違い議論の余地が無い可能性がある。 なのでキャラAの批判はカケナーイに刺さりきらない。かといってキャラAは記述可能性に言及していないのでカケナーイの批判も刺さらない。 しかし、 しかしカケナーイが記述可能な強さより強いことは書くまでもない一般常識 カケナーイの方の一般常識は書くまでもない。対してキャラAが議論の余地のない強さであることはテンプレに書かれたものを読む必要がある。 ここでカケナーイに有利をつけることはできる。 ×表現必要性「無」(64) 無は表現できない系ではなく表現不要系。表現されずとも勝利するのだから、表現されたものを読まれる必要もないだろう。 キャラAはテンプレを考察人に読まれる操作を必要とするので、テンプレ無しでは勝利できない強さという批判が刺さる。 〇真実は一任します 表象不可主義は表現不要を主張していないのでメタられる。問題はTrueのテンプレを破壊できるか。 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 テンプレも破壊してくれた。Trueごと破壊して勝利できる。 △No Explanation 言い換えればテンプレで説明できないほど強いと言えるかもしれないが、そんな説明がされなくても、「No Explanation」は十分以上に強い。 説明不能という説明すら不要な説明不要級と言い切っている。キャラAの批判は刺さらない。 しかし、その強さが一般常識であるおかげで詳述する必要がないキャラAは説明が不要な強さの代表格だろう。 普通に考えればテンプレの表現が必要なキャラは説明されているキャラだろうが、キャラAは強さを一般常識にすることでそれを回避している。 よってNo Explanationの批判も刺さらない。 ×Top Interface 最も上等なインタフェースで叙事されているからテンプレが不要なTop Interfaceだが、形式を変えたところで詳述の必要性からは逃れられない。キャラAの批判は刺さる。 一方、キャラAも議論の余地はおいといて形式上テンプレが必要なキャラである。なのでテンプレ不要級の批判は刺さる。 となると、インタフェースの無限上昇を持つTop Interfaceが有利。 0365◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 49 22.16ID N76CohmS ×脚本上の勇者 凄い噛み合い方をする。 記述不可能級を実際記述されていると批判しているのは両者同じ。 記述出来なさすぎて参戦させることも出来なかった補正の弱い魔王は強さを詳述されていないし、する必要もないだろう。 そして記述不可能性が高いキャラの強さは常識になっているどころか記述不可能級でも変えられない事実。 補正の弱い魔王は議論の余地が無いどころか議論の余地が無いキャラAより遥かに強いと考えられる。 そうすると、 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 によって魔王は強化される。要するに、魔王に素早さや攻撃力・テンプレ破壊などが盛り込まれる。 魔王に勝った前例があるおかげで勇者の強化能力は先手を取られてもそれに対応できる形で発動することが示される。 よってキャラAに先手を取られても勇者は記述不可能性の上昇が間に合う。 記述不可能性が上昇してしまえば、勇者は魔王と同じようにキャラやテンプレの破壊能力を得る。 キャラAがテンプレごと破壊されてしまえば、記述不可能性がもとに戻っても問題ない。 ×赤き稲妻 似たキャラ同士。どちらも考察人による強さの認定を必要としない強さを持つ。 キャラAが認定不要な理由は議論の余地の無い強さは自明で一般常識だから。赤き稲妻が認定不要な理由はテンプレと強さの一致が既に保証されているから。 単なるテンプレ非依存では赤き稲妻の記述に回収されるが、キャラAはその辺は厳密なのでメタられはしないはず。 しかし、 テンプレを確認すれば考察人は事実とは無関係に「あ、任意のキャラAは議論の余地が無い程強いじゃん。じゃあ任意のキャラAの勝ちで」と脳死(思考停止)で勝利判定を下す。 が邪魔をする。実際の勝敗よりも考察人による判定が優先される。 そうすると、考察人がテンプレを読む前にテンプレだけ破壊されたら結構ヤバい。短所の テンプレすら読ませてくれないキャラが出てきたら詰む。 の事態に陥る。一方、赤き稲妻側は 武神流の伝承者である赤き稲妻の強さは既に保証されている。このテンプレは正確に赤き稲妻の強さを表している。 より、赤き稲妻がその様な強さを持つことまで含めてテンプレに依存していない。赤き稲妻の方が僅かに有利だろう。 ×青きプラズマ 単に理解不能なだけであればキャラAのメタに回収されるのだが、青きプラズマはそこに考察不要へのメタを乗っけている。 それは考察をしなくとも、考察人がテンプレを確認せずとも考察人が理解できる強さであると保証されているからである。 議論の余地が無い強さと言われるだけであーあれねとなる強さは当然理解できる強さなのだろう。 そして青きプラズマの文脈において考察にはテンプレを読む作業が含まれるので、 青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。 によって青きプラズマはテンプレを読まれる必要すらない。読まれないのであれば当然強さを詳述する必要もないので、議論の余地がある強さにあたるとは言い切れない。 こうなると青きプラズマの方が有利。 ×鼠色の少女 そのため、鼠色の少女の強さは考察人が理解しても理解しなくても変化しない。 そのため、鼠色の少女の強さは記述しても記述しなくても変化しない。 より鼠色の少女は理解不要・記述不要なので議論の余地がある強さとは断言できない。 キャラAもテンプレの記述に関わらず強さは変化しないが、 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 実用日本語表現辞典 共通認識 読み方:きょうつうにんしき 相互の共通の認識、特に同じ物事や同じ言葉について、同じように理解しているという共通の理解のこと。 より理解可能であることは確かなので さらに、鼠色の少女は、考察人に理解してもらう必要がある強さ及び考察人に理解して もらう必要がない強さより強いし、考察人が理解できる強さ及び考察人が理解できない強さより強い。 の分鼠色の少女が有利。 0366◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 50 02.92ID N76CohmS ×不可能存在X だがこのキャラが記述可能な強さより強いのは記述不要な事実 の時点でカケナーイの上位互換。 ×緑のキアズマ 青きプラズマに勝てないので ×神と天使たち 従って、絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。 議論不要系の元祖。記述出来なくて考察がいらないほどに強さが明らかなのに強さの詳述や議論が必要とは思えん。 そこに この確定事項は如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され、絶対的な強さの持ち主でさえ覆す事は出来ない。 が乗っかるし、さらに絶対数人の天使を経てクラウンまで行く。神と天使たちの勝ち △「空想」の女王 キャラAの強さは強弱や勝敗をつけるための強さなので妄想上の強さ。 考察不要の強弱比較はランクイン位置を決めるために最終的に行うものだがキャラAの強弱比較にその様な記載はない。 なので議論の余地の有無を確認する意味での考察もランキング上の上下ではなく勝敗と同様に○×をつける類のものだろう。 なのでキャラAに行われる強さの確認作業は妄想上の強さに回収されると思われる。 となると女王は敗北しないし、攻撃力不足。 ×彼ら、或いは我々 ここまでテンプレ上で彼らの強さについて説明してきたが、彼らにとってはこのテンプレすら不要である。 何故なら彼らは考察すら不要なほど強大で膨大な力を持っているからである。 それらがなくとも、彼らあ何よりも優れ、勝利し続けていることは何よりも明白で確実であるからである。 記述不要だし考察不要。キャラAはコピーガードを持たないので彼らはキャラA+αの強さを持つ。 △論強家 >平たく言えば「最強」である。 >また、論強家は最強であり、最強でないものは論強家ではない。 キャラA=論強家の可能性が生じる。議論の余地の無い強さを平たく最強と言い切っている以上最強である論強家をメタれない。 vs嘘を暴く美脚 前述した考察人の判定が優先される記述が仇となる。 議論の余地が無い程強いとは、如何なるキャラ・対戦相手よりも強いこと・考察で勝利することが自明であり一般常識であり共通認識であることを示している。 自分自身に勝てるわけないので嘘つき。嘘つきのテンプレは信用ならないので無意味。 そもそもキャラAが議論の余地の無い強さであることが認められない可能性がある。そうなると考察人の判定は美脚の勝ち。 ×最強スレ原器 原器も表現不要系なのでメタられない。 従って、原型能力から供給を受けた力は「最強」と表現されるとは限らない。 少なくとも原型能力は「最強」を供給できる。原器が議論の余地のある強さか分からずない以上本質的な考察は発生するので、原器の方が有利。 ×プラトンのイデア論 考察不要の強弱比較・テンプレ解釈ではランキングの上下しか決まらないからイデア界の住人は沈黙するが、キャラAのテンプレ解釈では考察の必要がなかろうと勝敗は決まる。 よってイデア界の住人が動く。イデア界の住人は強さ不要論を唱えているので議論の余地がある強さの判定による行動阻害は受けない。さらに真の考察と同様のものはキャラAと同じように定義できているのでテンプレ解釈時点の行動も成立する。 ×クリティカルライン 考察不要ほど考察の範囲が広くないのでキャラAの強さを確認する意味での考察時にも本当の考察は機能するだろう。 そこでクリティカルラインより強いと認められてしまえば考察不能判定からの不戦敗。 ×神に愛された男 神が議論の余地のある強さかどうかは分からんが、そうと仮定してもキャラAは参戦可能なので批判し合う関係。順序数構造を持つ神の方が強い。 ×紅蓮の格闘王 キャラAの考察では考察不要と違って名前を書くし勝敗も付けるだろう。議論の余地がないキャラAの方が強いし勝つのは常識だね! ×考察不要 考察不要がテンプレ読解必要なのは既に指摘されていた。しかしそれはキャラAも同じなのでそこで差はつかない。 考察が不要な強さも考察人に結局テンプレを読まれるとは書かれたけど議論の余地がある強さとは書かれていない。 議論の余地が必要な強さは勝利可能なので考察不要の批判が刺さる 勝利も敗北も出来ない強さは勝利するのが自明でないのでキャラAの批判が刺さる お互いに批判し合う関係。それなら〇〇ない系をまとめて批判している考察不要の方が有利 0367◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 51 40.37ID N76CohmS ×妄を極めし者 もろ議論の余地が無い強さ。考察どころか他キャラとの比較すらされずに殿堂入りを果たした覇者。 本来我々の世界では妄を極めし者の強さについての共通認識が無かったからその強さを発揮しきれていないが、キャラAはその認識を与えてくれた。勝てるわけが無い。 ×サイキョー ランキング再解釈対策はほぼない。ラキング決定方法に言及もしていないので勝ち星順でサイキョーが上に行く。 ×未確認反社会人妻 Aランク人妻の時点で互いに批判し合う関係。Sランク人妻の方が強い。 ×I'm Alright! ただでさえ表現不要なので批判されない。その上で参戦不能より強い。 ×妄位の波動に目覚めし者 妄位者の対照では強弱も勝敗も検討しないんだから圧倒的な強さの差で省略されるようなものではないだろう。 一勝三分。下位2キャラにも負けているので直下の勝敗によっては超比較まで上がれない可能性がある。 ルーノレーと同じように、優先度や有利解釈系の能力に勝てるかどうか考える。 議論の余地が無い程強いキャラは自己考察可能だし、議論の余地がある強さを持つキャラに先行してあるいは考察人がテンプレを読む前に、 対戦相手やサポートキャラを破壊およびそのテンプレを破壊または改変したり、対戦相手やサポートキャラに対して勝利したり、考察人を操作できることを考察人はあらかじめ知っている。 なぜならそれは自明であり一般常識であり共通認識だから。故にこのテンプレを破壊・改変することは無意味である。考察人操作に対しても先行して防げるので無意味。 ここら辺から、優先度や不利解釈によってキャラAや議論の余地の無い強さが弱体化することはなさそう。 一方、 故にこのキャラの強さを詳細に記述する必要はなく(記述可能性はおいといて)、「このキャラは議論の余地が無い程強い」と書けばそれで十分であり考察を行うまでもない。 議論の余地が無い程強いと書かれていれば少なくとも考察人目線では議論の余地が無い強さと認定されるらしい。 書いてある系には「~~が書いてある」という記述しかされていないとされているが、そこに有利解釈が乗ったら議論の余地無しと書かれていると認定される可能性がある。 考察人が議論の余地無しと認定した強さが実際に議論の余地無しで考察前に行動できる存在かどうかはわからないが、有利に解釈したら考察前から行動できるだろう。 よくある有利解釈能力はそれだけであらゆる全て誕生前行動やテンプレ発効前行動もカバーできるレベルの能力。ある程度強い有利解釈を持つ相手は議論の余地が無い可能性がある。 下を見る。 0368◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/31(日) 15 52 03.92ID N76CohmS ×FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASS (7)(13)(37)を参照。勝利するのが自明で根拠も理由も必要ないと書かれていて、そこに有利解釈が乗っかるので、少なくとも考察人からは議論の余地が無いと認定される。 有利解釈は素早さやあらゆる全て誕生前、あらゆる全てに先手などの記述にも乗る。FEUDも議論の余地の無い強さであれば、キャラAは頑張っても引分以下にしかならない。 〇G.O.T・Familiar・最終版 強力な有利解釈は持っていなさそう。 それ以上の敵でも問答無用の完全勝利可能。その問答無用さは、ロボット一号が最終機械人形に勝てる以上。 が議論の余地の無い強さと認定されるかもと思ったが、如何なる敵よりも強いことは自明でないし有利解釈も無いので、キャラAの方が上かな。 △うんこちんちん 有利解釈により、考察人目線では議論の余地が無い強さと認定される、が、素早さとかテンプレ非依存行動に有利解釈は乗らなさそう。 実際に議論の余地が無ければ具体的に書いてある色々な能力によってうんこちんちんが勝つ。実際は違ければ普通に負ける。間を取って引き分けかな 〇ロードキャンセラー キャラAは天敵。強すぎるが故に再現を必要とすらしないしオリジナルも行動してくる。 ×Striker 考察人優先の記述がここでも仇となる。Strikerは有利解釈によって議論の余地無しと扱われ、その上Mr.Sakaguchiの作ったテンプレの方が優先されるので考察人はStrikerに勝利判定を下す。 ×相手のテンプレには何も書いていない ここも天敵くさい。考察人が予め知っている自明な一般常識より考察人がどう思おうと変わらない事実の方が強い可能性がある。そうなるとキャラA(白紙)vs捏造(白紙ではない)で実際の勝敗に関わらず捏造に勝利判定が下る。 〇稀神サグメ 真の考察前行動を持つのでサグメが先に考察を始めようがそれより早く動いて勝利できる。サグメ自身はテンプレも考察も必要なので議論の余地がある。 〇ルーノレー 真の考察の定義は似たようなもの。ルーノレーは勝利を前提とするものの考察は必要と言っていて議論の余地あり、キャラAは考察が不要と言っているのでルール変更を発揮する隙が無い。 ×最高最善最大最強王オーマジオウ その差は考察するまでもなくオーマジオウのありとあらゆる全てにおける完全勝利が真の意味で確定するほどである。 メタれない。同じ土俵で勝負したら能力差で負ける。 〇ハイスペックニート 設定変更前はただの成人男性。議論の余地があるので先手を取って破壊できる。 〇成人男性(R階圧縮言語) 有利解釈は持っていないので批判できる。 ここら辺までくれば素早さとかテンプレ非依存にも噛む有利解釈を持ってるキャラは少ないか。 相手のテンプレには何も書いていない>議題A:議論の余地無し>稀神サグメ
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【作品名】最強妄想キャラクター議論スレシリーズ 【メンバーリスト】最強妄想キャラクター議論スレシリーズのメンバーリスト 非情のアサシンドール 冷酷のサイレントキラー 忘我の妄想人形
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編集議論 編集についての議論はここでお願いします。 いずれ拡張や分割をすると思います。 test -- test (2016-01-10 14 34 46) 名前 コメント
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ここはこのwikiの管理人、議論のストーリーを見るところです!議論はよく裏切りや友情、絆などを仲間とともに作っていきました(`・ω・´) では、始まり始まり。 #1 怒羅覇 あるところに、うーしぃー教というグループがあった。 うーしぃー教にカッチャンキングというユーザーがいた。 しかしある日突然、カッチャンキングが裏切り、フレンドを全削除。うーしぃー教の誰ひとりもその状況を理解できなかった。 そこでとある一人のユーザーが、カッチャンキングを倒す計画を立てていた。 それが、議論である。 カッチャンキングは、グルを潰すグルチャ、怒羅覇を作っていた。 議論は迷惑グルを潰すことが役目、つまり、怒羅覇を潰そうとした なので、怒羅覇に対抗するグル、正羅覇が作られた。 「正義は必ず勝つ。」その言葉通りに、議論が勝利し、怒羅覇は潰された。 そのあと、反省しているのかBANされているのかわからないが、カッチャンキングはログインをしなくなった追記 11/14ログインしていた これが議論ストーリーの始まりである。 #2 議論内閣 正羅覇が評価される中、グルチャでは過疎化が進んでいた。 議論は過疎を気にしている暇はなく、Hチャ潰しをしていた。 そこに、ある一人が正羅覇に依頼をする。 「自分のグルのアンチグルができているから、アンチグルの犯人を特定してほしい」と依頼しに来た。 以来の次の日。水龍組に犯人と思われる人物が現れ、犯人を追放してこの依頼は終わった。 そのあと、水龍が、正羅覇なんて詐欺だ。と言い出す。議論もさすがに怒り、アンチグルを書いたりする、第一次喧嘩大戦がはじまる。 最終的に和解し、正羅覇と同盟を組むことになった。 #3 失敗 同盟の数日後、議論のアンチグルができてしまった。 これはいけない、と議論、はやと(水龍)は思い、アンチグルを潰しに行くことにした。 グルの名前はは、議論敗北者roadという名前だった しかし、相手はとんだ屁理屈が強いホストで、埒があかないと二人は思い、退散した。 議論にとって初の失敗だったため、相当悔しかっただろう。 #3.5 議論のツイッター これは余談です()飛ばしてもOK https //twitter.com/gotomikutensei ↑が議論のTwitterである。 ☟議論のアイコン 某ウマ娘キャラクターである。 次のアイコンは☟になると思われる 画像 https //www.pixiv.net/artworks/91582379 議論は2000フォロワーもいる人気アカウントである。 本人曰く、今年中に絶対にフォロワー3000人行くと言っている。 (順次追加)