約 93,631 件
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/24.html
キグルミー (画像) キグルミー [説明文]きぐるみのようなモンスター暴走しながらバスターを一瞬で食べつくす! [スキル]一撃捕食ダッシュ [概要]・右目がボタンになっている可愛らしいピンク色の熊のような右半分と、ギザギザ口の不気味な灰色の猫のような左半分の頭を持つモンスター。モンスターが解放されると自動的に入手する。・発売前に発表されていたモンスターの1体で、モンスター側の代表的存在。最初に手に入るモンスターなので、まずはこれでモンスターに慣れよう。 [解説]・スキル「一撃捕食ダッシュ」は発動すると移動速度が上がり、捕食スピードが大幅に上がる。・スキル発動中はバスターに近づくだけで捕食できる。1人捕食し終えるとゲージが大幅に減る。Ver.2.0.0からは発動中にパンチを当てても捕食できるようになった。・発動時間は短いのでバスターが残り1人になった時に倒し切るような動きが理想か。 [対策]・キグルミーのスキルが溜まっている時は、なるべくバスター同士は離れるようにして一気に捕食されないように注意すること。 亜種 (画像) キグルミー・ネガ [説明文]謎に包まれた きぐるみのようなモンスター暴走しながらバスターを一瞬で食べつくす! [スキル]一撃捕食ダッシュ [概要]・目と口が白く、頭の色が真っ黒なキグルミーの亜種モンスターで、以降のエピソードでも恒例となるネガモンスターの一種。エピソード1におけるモンスターレベル40の報酬。・ネガモンスターは原種をモノクロにしてネガポジ反転させたような見た目をしている。説明文の冒頭は「謎に包まれた」で統一されている。 (画像) ゴールデンキグルミー [説明文]黄金に輝く きぐるみのようなモンスター暴走しながらバスターを一瞬で食べつくす! [スキル]一撃捕食ダッシュ [概要]・頭が黄金色に輝くキグルミーの亜種モンスター。モンスターのクラウンランクが10になると入手できる。カテゴリは「スペシャル」に分類される。・このモンスターを使っているプレイヤーは相当なツワモノの証。バスター側で出くわしたら警戒しておこう。 (画像) ぬいぐるみー [説明文]ぬいぐるみのようなモンスター暴走しながらバスターを一瞬で食べつくす! [スキル]一撃捕食ダッシュ [概要]・左半分が黄色で、右半分が紫色の頭をしたキグルミーの亜種モンスター。左目が水色である。エピソード2におけるモンスターレベル29の報酬。・いかにも名前通りの見た目だが、あまりにもストレートなネーミングである。・移動速度が速いが、捕食スピードは遅い。 (画像) キグルミーブラッド [説明文]血塗られたきぐるみのようなモンスター暴走しながらバスターを一瞬で食べつくす! [スキル]一撃捕食ダッシュ [概要]・左半分が黒く、右半分が赤い頭をしたキグルミーの亜種モンスター。左目から血の様なものが垂れている。エピソード4におけるモンスターレベル25の報酬。・ただでさえホラーな見た目が血塗られた配色によって、更にホラー感が増している。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2474.html
何でこうなるんだ・・・? 「はん・・・ど・・・ぼぉ・・・るやろぅぅう・・・・・」 「岡部は最強クリーチャー扱いかよ!!」 「うわぁぁぁああ!!岡部の顔のタイラントうわぁぁぁあぁああ!!」 ハルヒ達の居る体育館に戻ろうとした俺達の目の前に現れたタイラント・・・もとい岡部。 そんな状態になってもハンドボールと呟くお前の信念は認めるがその爪では出来まい。 由良と成崎を守りつつ戦える俺達だけで必死に銃をぶっ放す。 長門でさえ少し苦悶の表情を浮かべているあたり、どうやら今回の岡部は相当ヤバい。 そして、ウザい。 「長門、古泉!倒すことを考えずに脚を狙って足止めだ!!」 「それしか無いようですね!」 俺達は一斉に脚へと集中砲火を浴びせた。 結果、岡部は呻き声を上げてその場にずっこけた。 そのついでに頭を近くの壁に思いっきりぶつけていた。 なんかすぐに立ち上がって追いかけてきそうな気がするんだが・・・。まぁ、良い。 「よし、逃げるぞ!!」 途中、多数のゾンビとたまに犬をぶっ殺しながら体育館へと向かう。 ながとぅーみー 第五話「NHK(人間捕食教会)にようこそ!」 都合良く落ちていた銃弾やコルトガバメント二挺を途中で拾って由良と成崎に持たせたりしながら命がけで体育館に到着する。 「これから、どうする?」 現状を説明し一同に確認を取る。 「厄介だね・・・」 国木田が呟く。 「どうしようかしら・・・ん~・・・困ったわね・・・」 ハルヒが一人考え込む。 「とりあえず、ここを動かずに居るのが今は一番ベストじゃね?」 谷口は楽観的に意見を述べる。 しかし、俺と古泉と長門はそれに対する結論を真っ先に見た。 「それは」 「無理」 「だな」 そして、同時に谷口の後ろに向かって銃をぶっ放した。 驚いてみんなそっちを向く。そこにはとても巨大な蛇が居た。 「う、うわぁ!?」 「やれやれ・・・みんな、体育館を出るぞ」 「合点!」 蛇に向かって三人で銃弾を浴びせながらステージ下から出る。 そして、そのまま走って体育館の外へと飛び出る。 後ろから巨大な蛇も付いてくる。 「くそ・・・アナコンダの何倍でかいんだか・・・!」 「動きが早いですね。ショットガンがあればいいんですけど・・・」 「ショットガンの構成の許可申請・・・許可が下りた」 古泉の近くにショットガンがどこからともなく現れる。 仕事が早いのは良い事だ。 「助かります」 古泉はそう言うや否やいつもニッコリと微笑むが為に細めている目を鋭く見開いた。 そして、ショットガンを撃つ。 拡散した銃弾は寸分違わず蛇の頭部へといくつも突き刺さっていく。貫通はしていないようだ。 「脳を潰すって訳か」 「お察しの通りです」 さっきのように鋭い目つきはしておらず古泉はいつものように微笑を浮かべていた。 「しかし・・・予想外に皮膚が硬いな」 「そして、分厚いようですね」 「長門、何か良い方法はあるか?」 「口が開いた瞬間を狙って撃つ」 あっさりと答えた。 「そりゃ近くから限定じゃないか?少し離れたら真下から脳に向かってぶっ放せないぞ?」 「結構博打ですね。外す事は出来ません」 「外したら丸呑みっつか、噛まれるっつか、傷を負うんじゃないか?」 「可能性は高い」 前を走るハルヒ達を確認すると俺達はそこで立ち止まった。 「じゃあ」 「やりましょうか」 「そう」 立ち止まった俺達に向かって蛇は突進してくる。 「口が開いたら」 「裏から脳に向かって」 「撃つ」 立ち止まって口を開けるのを待つ。そして、その顎門が開いた。 その瞬間、俺達は一斉掃射する。蛇の口から血が飛び散る。 蛇はピクリと大きく跳ねるとその場に崩れ落ちた。 「・・・倒した?」 「油断は禁物。でも、多分大丈夫」 「涼宮さん達を追いかけましょう」 俺達は急いでハルヒ達を追いかける事にした。 SIDE KUNIKIDA 「待って。キョン達がまだ来てないみたいなんだ」 僕は後ろを振り向いて叫んだ。みんなの脚が止まる。 遠くから聞こえる銃声。あの蛇と戦っているらしい。 「大丈夫でしょうか・・・」 「大丈夫よ。長門さんが付いてるし」 「まぁ、そうですね」 喜緑さんと朝倉さんがそんな会話をしている。 長門さんっていうのはそんなに頼れるのだろうか。 見る限りでは華奢な読書家の女の子にしか見えないのだけれど。 いや、百聞は一見にしかずのように百見は一事実にしかずなのかもしれない。 見た目と事実は同一ではない。それこそ見た目は事実を抉り取る。 ならば、そう。同一だと考えるべきではない。 考えてみれば片手に一挺ずつ持っていたのはデザートイーグル。あんなものを振り回すなんておかしい。 と、なるとやはり頼れるのだろうか。ん~、しかし頼ろうにも怖い気がする。 少しして銃声が止み、後ろから三人が追いついた。 「ハルヒ、学校の外に出てみないか?」 キョンが追いついたそうそうに涼宮さんに提案する。 「学校の外?そうね・・・言われてみれば気になるわね」 「なら急ぎましょう。いつまでもここに居たら危険です」 と、その時校舎の壁の一部がぶっ飛んでそこから爬虫類のような両生類のような何かが現れた。 明らかに異形だね。 「長門」 「ん」 長門さんは僕と谷口に銃と銃弾と丸い何か―――多分手榴弾を渡してきた。何処で回収したんだろう。 「国木田、谷口。先に行っといてくれ。集合場所は・・・そうだな。駅前のナクドマルドで集合だ。いいな、ハルヒ?」 「解ったわ。必ず来なさいよ!」 結構この二人良いコンビだな。ん~、こうして見るとキョンが長門さんと何故付き合ったか解らない。 「もちろんだ!国木田、谷口。頼んだぞ」 「任せろ!!」 「大丈夫」 「由良と成崎は銃が使うの怖かったら生徒会長とかに渡しとけ」 キョンがそう言うや否や二人は同時に生徒会長に銃を手渡した。 「いまいち自身は無いが・・・まぁ、なるべく上手く使ってみるか」 「生徒会長、一挺私に渡しなさい」 「はいよ」 「じゃあ、ナクドマルドで!」 「OK!!」 僕達はナクドマルドに向かってなるべく急いで移動を開始した。 それからしばらくして銃声が鳴り響き始めた。 走り抜けていく町は殺伐としていて、物音一つしない。 車は道路を走っておらず、道端でひっくり返ってたり、焦げてたりしていた。 一体、何があったのだろうと思わずにいられない。思わずにいられるわけがないのだから。 しばらくしてナクドマルドまであと数分の所に差し掛かった時。 谷口が僕の肩を叩いた。 「悪い。トイレ行きたいから先に行っててくれないか?」 「ナクドマルドですれば良いじゃないか」 「いやぁ、じつはさ、我慢してたんだ。ずっとさ。だけどもう無理だぜ、マジ」 「仕方ないなぁ」 「ちょっと銃邪魔になるから持っててくれ」 「でも」 「大丈夫。ちょっとだけだから。危なくなったら小便しながら戻ってくるさ」 「それは勘弁して欲しいな」 谷口は笑いながらどこか人目の付かない場所へと走っていった。 僕はそれを見送ると涼宮さん達の後ろを付いていった。 それからしばらくしてだろう―――後方で爆発が起きたのは。 SIDE TANIGUCHI 「こうでもしないと、あいつらを守れないからな」 俺は手に持っている手榴弾を片手に後ろから迫っているゾンビの集団の前に立っていた。 誰一人気付いていないというのは正直驚く事だったが、おかげで助かった。 ゾンビの集団をもっとも効率よくぶっ飛ばす方法というのは集団の真ん中で爆発させる事だ。 集団の先頭で爆発を起こしても爆風の範囲は手榴弾を中心に半分の180度しか及ばない。 しかし、集団の真ん中で爆発を起こせば爆風の範囲は周囲360度に及ぶ。 真ん中に投げ込むという手もあるが、万が一弾かれればチャンスを逃す事になる。 せっかくの手榴弾なんだから、ある程度巻き込む数は多い方が良い。 いきなり死に役に徹する自分に嫌気が差す。でも、良いさ。 そこに俺は忘れ物をしている。だから取りに行くだけだ。 俺の忘れ物。それは、誰かの為に何かをするという事。 「WAWAWA忘れ物~♪」 思えば最近自分の事しか考えてなかったもんな。 女をナンパしまくって、自分の思いを人に伝えるだけで意見を聞いた覚えがない。 何をいきなり思い出してしまったんだろう。そうすればこんな事しなくて済んだのに。 でも、これで良いんだ。自分が死んでも、他人が少しでも助かるなら。 ピン、と手榴弾の栓を引っこ抜く。 そして、ゾンビの集団へと身を低くして突っ込む。 キョン。国木田。涼宮。その他諸々。 俺は、お前等全員を死んでも忘れない。 あぁ、そうだ。 「涼宮・・・俺は、お前が好きだったよ」 ゾンビの手が俺に纏わり付く感触がする。 ふと、カッと閃光が煌いて自分の体がぶっ飛ぶのを感じた。 意識が一気に失せていく。 みん―な――さ――よ―――う――――な――――――― SIDE KUNIKIDA 「な、何!?」 涼宮さんが少しだけ混乱して叫ぶ。 遠くて粉塵が上がっている。何があったのか。 「谷口・・・」 その手榴弾が谷口の物だという事を僕は何となく理解した。 「・・・大丈夫だよね。先に行ってくれって事は、後から来るって事だもんね・・・」 よくよく考えれば逃げ出していきなり死ぬなんて常識的にありえない。 そうだ。パニック映画だって映画の世界で数時間は逃げ回っているじゃないか。 しかし、不安が払拭出来ない。 僕はむしろこのまま帰ってこないと確信さえしていた。 SIDE KYON 「あれは・・・爆風!?」 学校で緑色の両生類っぽい爬虫類のような化け物を退治し、急いでナクドマルドで向かっていた俺達は空に舞う粉塵を見た。 爆音と共に舞い上がったそれは音とその様子で結構近くで上がった物だと解る。 急いで俺達はその場所へと向かった。 そして、その場所を見て俺達は絶句した。 多量のゾンビ達の死骸が転がっていた。 どれもこれも焦げて、中には燃えている死体も居た。 「・・・」 その中にあった、北高の男子制服。それを拾い上げて裏の名前を書く欄を見る。 谷口。 そう書いてあった。 「嘘、だろ・・・」 「まだ解りませんよ」 後ろから見てきた古泉がそう言って俺の肩をポンと叩く。 「あぁ・・・そうだな」 俺達は気を取り直してナクドマルドへと向かう。 谷口の制服を手に握りながら。 その頃、学校からあいつがこちらに向かって突き進んでいた。 「はん・・・どぉ・・・ぼぅ・・・ル・・・シヨう・・・・・」 《!WARNING!》次回予告《!WARNING!》 自爆した谷口は一体どうなったのか。死んだのか。あぁ、きっとそうだな。 ナクドマルドに逃げ込んだ俺達はそこで一回作戦を練る事にした。 そんな最中にやはりというか、なんというか最強のクリーチャー岡部タイラントが現れる。 いつになったら世界が戻るのか解らないそんな中で俺達は生き延びるために頑張る。 意味もなく岡部が最強の世界。プリンとアナルの狭間を彷徨う物語は意味無く突き進む。 次回、ながとぅーみー第六話「逃げてるぜベイベー★★」 「ロケットランチャー導入!!」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2562.html
何でこうなるんだ・・・? 「はん・・・ど・・・ぼぉ・・・るやろぅぅう・・・・・」 「岡部は最強クリーチャー扱いかよ!!」 「うわぁぁぁああ!!岡部の顔のタイラントうわぁぁぁあぁああ!!」 ハルヒ達の居る体育館に戻ろうとした俺達の目の前に現れたタイラント・・・もとい岡部。 そんな状態になってもハンドボールと呟くお前の信念は認めるがその爪では出来まい。 由良と成崎を守りつつ戦える俺達だけで必死に銃をぶっ放す。 長門でさえ少し苦悶の表情を浮かべているあたり、どうやら今回の岡部は相当ヤバい。 そして、ウザい。 「長門、古泉!倒すことを考えずに脚を狙って足止めだ!!」 「それしか無いようですね!」 俺達は一斉に脚へと集中砲火を浴びせた。 結果、岡部は呻き声を上げてその場にずっこけた。 そのついでに頭を近くの壁に思いっきりぶつけていた。 なんかすぐに立ち上がって追いかけてきそうな気がするんだが・・・。まぁ、良い。 「よし、逃げるぞ!!」 途中、多数のゾンビとたまに犬をぶっ殺しながら体育館へと向かう。 ながとぅーみー 第五話「NHK(人間捕食教会)にようこそ!」 都合良く落ちていた銃弾やコルトガバメント二挺を途中で拾って由良と成崎に持たせたりしながら命がけで体育館に到着する。 「これから、どうする?」 現状を説明し一同に確認を取る。 「厄介だね・・・」 国木田が呟く。 「どうしようかしら・・・ん~・・・困ったわね・・・」 ハルヒが一人考え込む。 「とりあえず、ここを動かずに居るのが今は一番ベストじゃね?」 谷口は楽観的に意見を述べる。 しかし、俺と古泉と長門はそれに対する結論を真っ先に見た。 「それは」 「無理」 「だな」 そして、同時に谷口の後ろに向かって銃をぶっ放した。 驚いてみんなそっちを向く。そこにはとても巨大な蛇が居た。 「う、うわぁ!?」 「やれやれ・・・みんな、体育館を出るぞ」 「合点!」 蛇に向かって三人で銃弾を浴びせながらステージ下から出る。 そして、そのまま走って体育館の外へと飛び出る。 後ろから巨大な蛇も付いてくる。 「くそ・・・アナコンダの何倍でかいんだか・・・!」 「動きが早いですね。ショットガンがあればいいんですけど・・・」 「ショットガンの構成の許可申請・・・許可が下りた」 古泉の近くにショットガンがどこからともなく現れる。 仕事が早いのは良い事だ。 「助かります」 古泉はそう言うや否やいつもニッコリと微笑むが為に細めている目を鋭く見開いた。 そして、ショットガンを撃つ。 拡散した銃弾は寸分違わず蛇の頭部へといくつも突き刺さっていく。貫通はしていないようだ。 「脳を潰すって訳か」 「お察しの通りです」 さっきのように鋭い目つきはしておらず古泉はいつものように微笑を浮かべていた。 「しかし・・・予想外に皮膚が硬いな」 「そして、分厚いようですね」 「長門、何か良い方法はあるか?」 「口が開いた瞬間を狙って撃つ」 あっさりと答えた。 「そりゃ近くから限定じゃないか?少し離れたら真下から脳に向かってぶっ放せないぞ?」 「結構博打ですね。外す事は出来ません」 「外したら丸呑みっつか、噛まれるっつか、傷を負うんじゃないか?」 「可能性は高い」 前を走るハルヒ達を確認すると俺達はそこで立ち止まった。 「じゃあ」 「やりましょうか」 「そう」 立ち止まった俺達に向かって蛇は突進してくる。 「口が開いたら」 「裏から脳に向かって」 「撃つ」 立ち止まって口を開けるのを待つ。そして、その顎門が開いた。 その瞬間、俺達は一斉掃射する。蛇の口から血が飛び散る。 蛇はピクリと大きく跳ねるとその場に崩れ落ちた。 「・・・倒した?」 「油断は禁物。でも、多分大丈夫」 「涼宮さん達を追いかけましょう」 俺達は急いでハルヒ達を追いかける事にした。 SIDE KUNIKIDA 「待って。キョン達がまだ来てないみたいなんだ」 僕は後ろを振り向いて叫んだ。みんなの脚が止まる。 遠くから聞こえる銃声。あの蛇と戦っているらしい。 「大丈夫でしょうか・・・」 「大丈夫よ。長門さんが付いてるし」 「まぁ、そうですね」 喜緑さんと朝倉さんがそんな会話をしている。 長門さんっていうのはそんなに頼れるのだろうか。 見る限りでは華奢な読書家の女の子にしか見えないのだけれど。 いや、百聞は一見にしかずのように百見は一事実にしかずなのかもしれない。 見た目と事実は同一ではない。それこそ見た目は事実を抉り取る。 ならば、そう。同一だと考えるべきではない。 考えてみれば片手に一挺ずつ持っていたのはデザートイーグル。あんなものを振り回すなんておかしい。 と、なるとやはり頼れるのだろうか。ん~、しかし頼ろうにも怖い気がする。 少しして銃声が止み、後ろから三人が追いついた。 「ハルヒ、学校の外に出てみないか?」 キョンが追いついたそうそうに涼宮さんに提案する。 「学校の外?そうね・・・言われてみれば気になるわね」 「なら急ぎましょう。いつまでもここに居たら危険です」 と、その時校舎の壁の一部がぶっ飛んでそこから爬虫類のような両生類のような何かが現れた。 明らかに異形だね。 「長門」 「ん」 長門さんは僕と谷口に銃と銃弾と丸い何か―――多分手榴弾を渡してきた。何処で回収したんだろう。 「国木田、谷口。先に行っといてくれ。集合場所は・・・そうだな。駅前のナクドマルドで集合だ。いいな、ハルヒ?」 「解ったわ。必ず来なさいよ!」 結構この二人良いコンビだな。ん~、こうして見るとキョンが長門さんと何故付き合ったか解らない。 「もちろんだ!国木田、谷口。頼んだぞ」 「任せろ!!」 「大丈夫」 「由良と成崎は銃が使うの怖かったら生徒会長とかに渡しとけ」 キョンがそう言うや否や二人は同時に生徒会長に銃を手渡した。 「いまいち自身は無いが・・・まぁ、なるべく上手く使ってみるか」 「生徒会長、一挺私に渡しなさい」 「はいよ」 「じゃあ、ナクドマルドで!」 「OK!!」 僕達はナクドマルドに向かってなるべく急いで移動を開始した。 それからしばらくして銃声が鳴り響き始めた。 走り抜けていく町は殺伐としていて、物音一つしない。 車は道路を走っておらず、道端でひっくり返ってたり、焦げてたりしていた。 一体、何があったのだろうと思わずにいられない。思わずにいられるわけがないのだから。 しばらくしてナクドマルドまであと数分の所に差し掛かった時。 谷口が僕の肩を叩いた。 「悪い。トイレ行きたいから先に行っててくれないか?」 「ナクドマルドですれば良いじゃないか」 「いやぁ、じつはさ、我慢してたんだ。ずっとさ。だけどもう無理だぜ、マジ」 「仕方ないなぁ」 「ちょっと銃邪魔になるから持っててくれ」 「でも」 「大丈夫。ちょっとだけだから。危なくなったら小便しながら戻ってくるさ」 「それは勘弁して欲しいな」 谷口は笑いながらどこか人目の付かない場所へと走っていった。 僕はそれを見送ると涼宮さん達の後ろを付いていった。 それからしばらくしてだろう―――後方で爆発が起きたのは。 SIDE TANIGUCHI 「こうでもしないと、あいつらを守れないからな」 俺は手に持っている手榴弾を片手に後ろから迫っているゾンビの集団の前に立っていた。 誰一人気付いていないというのは正直驚く事だったが、おかげで助かった。 ゾンビの集団をもっとも効率よくぶっ飛ばす方法というのは集団の真ん中で爆発させる事だ。 集団の先頭で爆発を起こしても爆風の範囲は手榴弾を中心に半分の180度しか及ばない。 しかし、集団の真ん中で爆発を起こせば爆風の範囲は周囲360度に及ぶ。 真ん中に投げ込むという手もあるが、万が一弾かれればチャンスを逃す事になる。 せっかくの手榴弾なんだから、ある程度巻き込む数は多い方が良い。 いきなり死に役に徹する自分に嫌気が差す。でも、良いさ。 そこに俺は忘れ物をしている。だから取りに行くだけだ。 俺の忘れ物。それは、誰かの為に何かをするという事。 「WAWAWA忘れ物~♪」 思えば最近自分の事しか考えてなかったもんな。 女をナンパしまくって、自分の思いを人に伝えるだけで意見を聞いた覚えがない。 何をいきなり思い出してしまったんだろう。そうすればこんな事しなくて済んだのに。 でも、これで良いんだ。自分が死んでも、他人が少しでも助かるなら。 ピン、と手榴弾の栓を引っこ抜く。 そして、ゾンビの集団へと身を低くして突っ込む。 キョン。国木田。涼宮。その他諸々。 俺は、お前等全員を死んでも忘れない。 あぁ、そうだ。 「涼宮・・・俺は、お前が好きだったよ」 ゾンビの手が俺に纏わり付く感触がする。 ふと、カッと閃光が煌いて自分の体がぶっ飛ぶのを感じた。 意識が一気に失せていく。 みん―な――さ――よ―――う――――な――――――― SIDE KUNIKIDA 「な、何!?」 涼宮さんが少しだけ混乱して叫ぶ。 遠くて粉塵が上がっている。何があったのか。 「谷口・・・」 その手榴弾が谷口の物だという事を僕は何となく理解した。 「・・・大丈夫だよね。先に行ってくれって事は、後から来るって事だもんね・・・」 よくよく考えれば逃げ出していきなり死ぬなんて常識的にありえない。 そうだ。パニック映画だって映画の世界で数時間は逃げ回っているじゃないか。 しかし、不安が払拭出来ない。 僕はむしろこのまま帰ってこないと確信さえしていた。 SIDE KYON 「あれは・・・爆風!?」 学校で緑色の両生類っぽい爬虫類のような化け物を退治し、急いでナクドマルドで向かっていた俺達は空に舞う粉塵を見た。 爆音と共に舞い上がったそれは音とその様子で結構近くで上がった物だと解る。 急いで俺達はその場所へと向かった。 そして、その場所を見て俺達は絶句した。 多量のゾンビ達の死骸が転がっていた。 どれもこれも焦げて、中には燃えている死体も居た。 「・・・」 その中にあった、北高の男子制服。それを拾い上げて裏の名前を書く欄を見る。 谷口。 そう書いてあった。 「嘘、だろ・・・」 「まだ解りませんよ」 後ろから見てきた古泉がそう言って俺の肩をポンと叩く。 「あぁ・・・そうだな」 俺達は気を取り直してナクドマルドへと向かう。 谷口の制服を手に握りながら。 その頃、学校からあいつがこちらに向かって突き進んでいた。 「はん・・・どぉ・・・ぼぅ・・・ル・・・シヨう・・・・・」 《!WARNING!》次回予告《!WARNING!》 自爆した谷口は一体どうなったのか。死んだのか。あぁ、きっとそうだな。 ナクドマルドに逃げ込んだ俺達はそこで一回作戦を練る事にした。 そんな最中にやはりというか、なんというか最強のクリーチャー岡部タイラントが現れる。 いつになったら世界が戻るのか解らないそんな中で俺達は生き延びるために頑張る。 意味もなく岡部が最強の世界。プリンとアナルの狭間を彷徨う物語は意味無く突き進む。 次回、ながとぅーみー第六話「逃げてるぜベイベー★★」 「ロケットランチャー導入!!」
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1858.html
ダブルクロスThe 3rd Edition 『Instinctive Brute』 喰われる前に喰え!! レギュレーション 初期作130点フルスクラッチ+Dロイス二つまで。 PC1~3には共通のオリジナルDロイス一つ自動取得(つまり他に一つまで)。 特殊なレギュレーションとしてキャンペーン共通の8つめのロイスを配布します。 解放サプリはステージを除く全て(リレーションアイテムは使用不可)。 予想以上に人数が集まったので同じ話をチームAとチームΩの2つ並行してやります。 ハンドアウト(仮) PC1 指定Dロイス 捕食種 推奨カバー/ワークス フリーター/UGNチルドレン エージェント以外 キャンペーン共通ロイス 水穂 遥 推奨感情P/N 慈愛or庇護or好意/任意 あなたは1年前からUGNの研究者水穂冨美代に養子として匿われている。 あなたには1年前以前の確かな記憶はなく冨美代からは外出を禁じられている。 関わりのある人といえば冨美代とその子の遥くらいであるがあなたはこの生活に不満はなかった。 だがあなたは最近自らの内に眠る衝動があなたを突き動かそうとしていることを感じている。 PC2 指定Dロイス 捕食種 推奨カバー/ワークス FHエージェント/UGNエージェント キャンペーン共通ロイス華房 瑛莉 推奨感情P/N 任意/任意 あなたは元UGNエージェントであり現在はFHとして活動している。 あなたは1年前の捕食種40人の脱走を目の当たりにし自らも捕食種となり彼らを狩る事を決意した。 現在は華房瑛莉のバックアップを受けながら捕食種の狩りを行っている。 PC3 指定Dロイス 捕食種 推奨カバー/ワークス UGNチルドレン/UGNチルドレン キャンペーン共通ロイス『エクスタ』 推奨感情P/N 幸福感/任意 あなたはUGNチルドレンでUGNが研究していたレイジ細胞の被験体の1人だ。 脱走した他の捕食種を狩るためにUGNから『エクスタ』に派遣された。 チルドレンとしてUGNの施設で育ったあなたにとって『エクスタ』は家族の様なものである。 PC4 指定Dロイス なし 推奨カバー/ワークス UGNエージェント/なし キャンペーン共通ロイス捕食種 推奨感情P/N 任意/任意 あなたはUGNの捕食種ジャーム専門対策班『エクスタ』の班長だ。 『エクスタ』のメンバーの多くはあなたを含めUGN外部から招聘されていて個性的な面々が多いがあなたはなんとかこのチームを束ねている。 今日もあなた達はジャームとなった捕食種の狩りに出る。 PC5 指定Dロイス なし 推奨カバー/ワークス UGNエージェント/なし キャンペーン共通ロイスPC3 推奨感情P/N 慈愛or庇護/任意 あなたは対捕食種対策班『エクスタ』のメンバーである。 以上 オリジナルDロイス 捕食種(アージレイジ) あなたは自身の持つシンドロームのもので自身の持つ衝動以外のアージエフェクトをひとつ、1レベルで自動で取得する。これには経験点は必要ない。 取得したエフェクトはブリードに関係なく最大レベルまで経験点による成長をすることができる。 この効果により取得したアージエフェクトは制限が120%から100%に書き換えられる。 あなたは本来の衝動に加え選択したアージエフェクトの衝動を持っているものとして扱われる。 またあなたはが受ける暴走は変異暴走 捕食種に変更され適用される。 補足 あなたは通常通り経験点を使用してアージエフェクトを取得できる。その際このDロイスの効果により追加された衝動のアージエフェクトも取得できる。変異暴走はこのDロイスのものが優先される。 変異暴走 捕食種 あなたは通常のバッドステータスの暴走の効果に加えて、あなたの受けている暴走を回復するための手段がタイタスの昇華のみに変更される。(暴走を回復できるエフェクトなどによる回復は行える) チームA チームΩ オリジナル用語解説 レイジ細胞 レネゲイドウィルスに反応しオーヴァードの力を増幅させる細胞。 この細胞を埋め込まれた者は力を得る代わりに衝動を抑えづらくなる。 捕食種 レイジ細胞を埋め込まれたオーヴァードの総称。 飢餓の衝動を訴える者が多かったことからこの名で呼ばれている。 1年前400人がUGNの研究所から脱走した。 『エクスタ』 脱走した捕食種の対策のためにUGNが設けた対策班 多くがUGN外部から招聘された。 ハンドアウトの相談などは各チームのページでお願いします -- 綿(フワフワ) (2016-05-25 15 40 09) PC1のDロイスは強化されるかもしれないしされないかもしれない -- 綿(フワフワ) (2016-05-26 00 19 45) あなたは本来の衝動に加え選択したアージエフェクトの衝動を持っているものとして扱われる。>ってことは、Dロイスで選択したアージと同じ衝動のアージエフェクトは経験点払えば別で取れるのん? -- kinosi (2016-05-26 02 06 31) 通常の形で取れます -- 綿(フワフワ) (2016-05-26 11 41 20) 了解でー -- kinosi (2016-05-26 13 05 00) 捕食種の変異暴走を修正しました。暴走を回復できるエフェクトの効果で回復できます -- 綿(フワフワ) (2016-05-27 15 21 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/146.html
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BGAでプレイ このゲームはまだBGAに追加されていません。今後BGAに追加予定のゲームです。訳語は個人で訳したものです。画像は準備中です。 ゲーム画面 目的と概要 このゲームで使うもの 用語の定義 プレイ 戦略のヒント テーマについて ゲーム画面 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (全体.png) 目的と概要 BGG Best Combinatorial Game Awardを受賞した『サークル・オブ・ライフ』は、食物網の中で種を操り進化させていく2人用の戦略的アブストラクトゲームです。プレイヤーの操る種が生態系の中で完全なコロニーを形成するか、一定量の生物を捕食すると勝利します。 このゲームはコンパクトなボードでプレイできるような簡単なルールであるにもかかわらず、実際の生態系の変遷を再現しています。 このゲームで使うもの ゲームボード プレイヤーごとに色の異なるコマ 用語の定義 種 ボード上に置かれている同色のコマ同士で接続している一連の塊を「種」と呼びます。他の同色のコマと接続していない単独のコマ1つも「種」として扱います。 生命の輪 ゲームボードの周りに描かれているのが生命の輪で、これは種同士の捕食-被食関係を表します。コマの形は、ボード上の「種」がどの種類になるのかを定義します。矢印は捕食できる関係を表すものです。例えば、矢印が種Aから種Bへ伸びている場合、種Aは種Bを捕食できることを表します。生命の輪では、4つまでのコマで構成されるすべての「種」が表されています。 プレイ ゲームはボードに何も置かれていない状態で始まります。 各プレイヤーはプレイヤーカラーに応じたコマのセットを全て持った状態でゲームを開始します。 各プレイヤーは手番順に手番を行います。各手番では次の2つのステップを数字の順に行います。 1.進化 自身の色のコマ1つをボード上の空いているスペースに置かなければなりません。このとき、「自身のコマ5個以上(5個を含む)を接続させてはならない」というルールがあります。 2.捕食 自身のボード上の「種」それぞれにつき、これに隣接している捕食可能な相手のすべての「種」を捕食します。捕食できるかどうかは生命の輪に従います。捕食された「種」を構成するコマはボードから取り除かれます。 以上の2つのステップを実行したら手番が終了し、次のプレイヤーに手番が移ります。 ゲームは以下の2つの条件のいずれか1つでも満たされたら終了します。 a. 「1.進化」において、コマの配置ルールを満たすようにコマを置くことができない。つまり、どこにコマを置いても自身のコマが5個以上接続してしまう状態になる。 b. 20個のコマを捕食する。 以上の条件を最も早く満たしたプレイヤーが勝者です。 プレイ例 2人プレイで、白プレイヤーの手番です。 1.進化 2.捕食 上記の例では、白プレイヤーはコマを1個置き、相手の3個のコマからなる種を捕食しました。 戦略のヒント 1. 大きな種を早く作るべきではありません。相手の計画に柔軟に対応できなくなります。また、ボードに自身のコマを置くことのできるスペースが少ないと、相手に簡単に捕食されていまいます。 2. 2個のコマで構成されている種(以降、2コマ種)は、これに隣接するスペースに相手が新たな種を作ることを妨害するため、戦略的に最も重要です。1人のプレイヤーが2コマ種を最後まで温存し、これに隣接するスペースに相手が1個のコマを置くことを余儀なくさせた場合にゲームが決まってしまうことがあるほどです。 3. ただし、ゲームの序盤では2コマ種を対戦相手に捕食させるように動くことも重要です。これによって相手は3コマ種を作ることを強制され、2コマ種を作ることを結果的に妨害されることになるからです。そして、ゲーム中盤から終盤にかけて、対戦相手よりも多くの2コマ種を確保することを目指しましょう。 テーマについて 簡単なルールであるにもかかわらず、このゲームは実際の食物網の変遷を再現しています。 生態系は単純な種から始まり、時間の経過とともに徐々に複雑なものへと進化していきます。 進化的に単純な種は、より複雑な種よりも繁殖が早いが、その寿命は短く、より多くの個体が死ぬ傾向にあります。 1つの種の個体数が多いとき、それを捕食する種の個体数の増加をもたらします。 食物連鎖の上位捕食者になるにつれて種の複雑さは増しますが、頂点捕食者が死ぬと再び単純な種に戻ります。それぞれの種は一部の例外を除いて、自身が捕食できる種よりも少しだけ複雑な構造を持ちます。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/536.html
385 :名無しさん(ザコ):2013/02/26(火) 21 22 10 ID /p3vmB.o0 キリエ(キリエ) 知る人ぞ知るリョナ漫画の主人公。 どうでもいいけど識別子は(吸血聖女)の方がいいのではなかろうか。 吸血鬼という設定通りの耐久系のガンマン。 大型シールドを持ち、S防御も最初からLv2、最大Lv7にレベル59と比較的早い段階で到達できる。 HP回復Lv1もあるので持久力は高い。 …のだが、集中・鉄壁・堅牢といった耐久SPを持たず装甲もたった800しかない。 ザコ相手にすら油断していると手痛い一撃を食らう可能性も。 弱点である光聖属性の直撃を食らったら目も当てられない。 原作らしいといえばらしいが。 武装面では射程と弾数に優れるスコフィールド44口径と傘ライフルを使い分けていく形になる。 パイロット能力はかなり優秀で、射撃156・命中164・反応165と高水準にまとまっている。 技量は156と低めのため、威圧が半分死んでいるのはご愛嬌。 最強武器の煉滅弾は光属性。 本作ラスボスである黒衣の者が銃属性阻止持ち+耐久系のため、彼にキリエをぶつける場合魂を乗せたこの武装が唯一の対抗手段となるだろう。 しかし弾数1のため、どうしても最大火力に欠け、高装甲の敵を相手にし辛い。 個人的に改定されるなら頭上回転撃ちを武装化してほしい。 343 :名無しさん(ザコ):2012/02/25(土) 17 02 21 ID bWXSUinc0 キリエ(キリエ~吸血聖女~) 吸血鬼化する伝染病『狂血病』を治癒する方法を得るため、 父親である黒衣の者を追う、ハーフバンパイア。 ワリと好きな漫画だったなー今度、古本探すか。 パイロットは格闘・技量を除けば、全体的にオーバースペック気味。 S防御技能Lv2初期取得で、Lv5まではかなりのハイスピードで習得。 MAXのLv7も59で習得可能なので、長編シナリオなら十分視野に入る。 SPも低技量でイマイチ役に立たない威圧を除けば、戦闘系に必須なSPが揃って上、 習得速度も速い(Lv34で全部覚える)。 ユニットの方は、ちょっと変わったガンマンタイプ。 回避値395Sと非常に高いが、SP集中が無いので、 ガンマン系に意外と多い、銃撃無双(ガンカタ)はちょっと厳しい。 もっともHP回復Lv1と大型シールド持ちなので、意外と被弾前提でガンカタ無双ができますが。 武装も1300で1-3のスコフィールド44口径が12発、 14002-4の傘ライフルが10発と多いのも魅力。 反面、ボス戦は若干微妙。 ひらめき、必中、熱血に魂と対ボス用攻性SPは充実してるのだが、 最大火力が1700で1-1な煉滅弾の1発限りと寂しい状態。 まあ、光浄属性付きなので弱点が突けるボスは多いですが。 逆を言えば弱点が突けなければ、魂持ちとは言え、ちょっと寂しい。 微妙にどっちつかず(ザコキラーでもボスキラーでも無い)な能力ですが、 中々に面白い性能と思います。 でも、昨今の凶悪な状態異常持ち敵はカンベンな!!
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/6778.html
【基本情報】 キャラ名 :天野 伊佐美 魔の名前:イザエル プレイヤー名:ゆきな 年齢:17 /性別:女 /カヴァー:女子高生 スタイルクラス:サポーター プライマリ:セレスチャル(天使)/セカンダリ:セレスチャル(天使) 初期人間性:58 【ライフパス】 出自:興味 /絆:人間の世界(好奇心) 邂逅:信頼 /ミカエル エゴ:誰かを救いたい 変異:小さな翼が生える 【能力値】 【体 力】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 3 】【 4 】【 5 】【 9 】【 6 】 能力判定値【 4 】【 6 】【 7 】【 13 】【 9 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 6 】【 6 】【 4 】【 13 】 修正値 【 6 】【 6 】【 4 】【12(16)】 最大FP値:32 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 3 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 サポートフォーム : : : - : - : - : - : - : 絆の救済者 : : : - : - : - : - : - : ワンモアチャンス : : : - : - : - : - : - : 御使いの翼 : : : - : - : - : - : - : 後光 : : : - : - : - : - : - : 祝福 : : : - : - : - : - : - : プロテクションフロムエビル : : : - : - : - : - : - : 奇跡 : : : - : - : - : - : - : 天使の歌声 : : : - : - : - : - : - : 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 シャイニングレイ : : : : : : : : : 制服 : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 :効果 通信機器 : 情報コネクション : 思い出の品 : 治癒薬 : 【設定】 ミカエル派のまだ若い天使。明るくおせっかいなドジっ子。 もともと人間界には興味はあったが万年見習いのため、こっそり覗き見るくらいしかできなかったがある日突然地上への赴任を命じられる。 本人はいたく喜んでいるが、天界の同僚は心配と同時にどうしてあの子が、と首をひねっている。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]5[改造]5[尿意]4[排便]1[妊娠]3[ふたなり]5[和姦]3[羞恥]4 [触手]5[幼女]1[獣姦]3[近親]3[同性]4[寝取られ]1[強姦]1[流血]1 その他推奨・NG事項:あまあまから洗脳改造モノまでどんどんどうぞ。リョナや重度のスカはNGです
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13824.html
ユーリ ●「捕食植物」と呼ばれるモンスター 使用カード 遊戯王ARC-V スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン 捕食植物キメラフレシア 捕食植物スパイダー・オーキッド ダウジング・フュージョン ペネトレーション・フュージョン ペンデュラム・フュージョン 融合(OCG) 最強デュエリスト遊矢!! スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン(OCG) 捕食植物フライ・ヘル(OCG) 捕食植物モーレイ・ネペンテス(OCG) 紫毒の茨牙 融合(OCG) 他メディア ユーリ(アニメ)
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/35.html
燃えるレッドレイパー――通称「赤」 may=レイプと言われた当時のレイプブームの火付け役 スレに貼られた嫁は数秒立たず赤にレイプされてしまう レイプブームが終わりを迎えた後もハイレベルなポーズとエフェクトを効果的に取り入れたSSで今もmayを盛り上げている 嫁の人数が多い事でも知られている。 設定好きでもあり、嫁の多くに凝った設定が作られている上に、その設定をテキストに書いてヘビセ詰め合わせに同梱してアップしている。このため、wikiのページを作るのは割合楽だった。 昔は量より質だって言ってた。確かに「質」は高いから嘘ではないかが…… 人名を考えるのは得意だが、変身魔法少女のネーミングなどはどうにも苦手。クーデルカの名付け親は赤である。 嫁の設定晒しの下地を作った、と言ってよいかもしれない。余談であるが……嫁の設定晒しを保管する形で、当時停止状態だった初代wikiが利用されたのことが二代目wikiが設立に繋がっている。 最初にアップされた武器娘さん、蝶さん、保管庫などの設定が転載されるのに続いて転載されたのが(まとまった設定が記載されていた)赤の嫁詰め合わせのテキストであった。 そういった意味で、二代目wikiの設立に間接的に影響を与えていると言える。 ちなみに初代wikiの設立には直接的関わっているらしい。 ガラスのハートを持っているためスルーされると凹んでしまう 最近になってスカトロ好きと判明するが自重気味ただし、スカトロ好きと言っても羞恥スカもスカレイプも和姦スカも大歓迎だ! でも食糞はちょっと辛いと言う程度のレベルである。 SSのポージングにこだわりを持っていることでも知られる。 SSを作るときには実際に自分でポーズを取ってみてムリがないかどうかを確認するらしい。 光源はもちろんだが風源も重要なポイントとのこと。 腰をいじってるうちに陥りやすいのは重心のズレだと思う 時々真上から見て体が歪んでないかチェックしてみると良いかも、俺はそうしてる (mcus1985.mht) 髪の毛が埋まっているかどうかなどの細かいところが気になるらしい。 完成した絵では殆ど見えてない部分まで丁寧に作ってる 基本的によほど面倒臭くなった時以外は過去のポーズは使わないので、製作速度が遅い。 実は飯塚真弓の声が大の苦手。 擬女化 紫により擬女化されている。 これは後に嶺葉紅祢と命名された。 嫁一覧 嫁は多数いるが、晒した嫁は共有財産! 好きにしていただいて結構ですとのこと。 でもリョナとチンコ生やすのだけは勘弁な! 名前 コメント noise うん子ちゃんの人 お約束画像集 アディッカ イレーネ=ディルトレット エレン=リーティム クーデルカ コレット ジゼル=フィーザ ジークリンデ ナグド・ルウェンティエル フィリス=エイゼル プラリネ ヨハンナ リン・フェシエル 主なスレ住人 勾樹楓 天本眞子 尾道ゆな 嶺葉紅祢 庭峰環 御阿那柚流 橋田琴乃 物集緋凪 狐 紫 綾河マリア 美作ニノン 鈴村真喜 降緒鳳 霞崎菫
https://w.atwiki.jp/agohige_ryowiki/pages/55.html
学名:Crustacea Decapoda Procyon Crustacea Decapoda 別名:カニクイアライグマクイカニ 種目:甲殻綱・十脚目 分布/生息地:中南米 体長:30cm程度 食性:アライグマのみ 発見者:mille氏 警戒して人に襲いかかるカニクイアライグマクイカニ [解説] 本来は天敵であるカニクイアライグマを捕食する甲殻類。 見た目、大きさは世間一般で想像する淡水に生息するカニと瓜二つで、カニクイアライグマがカニを捕食しようとする性質を利用して逆に捕食する。 まれに、カニクイアライグマクイカニの性質を熟知したカニクイアライグマが存在し、逆に捕食されてしまうらしい。 そのアライグマは、以降その旨味を覚え、カニクイアライグマクイカニのみを捕食する。 そのアライグマの名を、たまたま捕食の瞬間を発見した人がそれを理由に「カニクイアライグマクイカニクイアライグマ」と名称する。 そして昨今、そのカニクイアライグマクイカニクイアライグマを捕食したカニクイアライグマクイカニがいるとの報告が同じ人よりあった。 そしてその生物の名を「カニクイアライグマクイカニクイアライグマクイカニクイアライグマクイカニ」と名称する。 カニクイアライグマクイカニと対峙するカニクイアライグマクイカニクイアライグマ 主に現存している生物は最大でこれにある。 互いに捕食し合い、連鎖を起こす内に抗体が出来たのか、はたまた学会で生物名を呼称する際に、ゲシュタルト崩壊を起こすため止む無く妥協したのかは定かではないが、研究をしていった結果、いずれも生物的構造に差異はなかったため恐らく後者だろう。 以下、試しに捕食をしたそれの続きを記載する。 「カニクイアライグマクイカニクイアライグマクイカニクイアライグマクイカニクイアライグマクイカニクイアライグマ」 なんとメールフォーム内のテキストボックスが、2行ぎっしり埋まってしまった。 しかも、最後の4バイト程度を見ればどの生物かは判明するので、生物学者が折れたのも頷ける。 次の動物へ>> ジオグラフィック一覧へ ネタメール絶賛募集中!! 番組HP内の投稿フォームは hosplug.comから アナタのステキなネタをお待ちしております!!