約 93,639 件
https://w.atwiki.jp/viptoho/pages/130.html
分類 色々 【river castle】 通称リバキャ。別名、八雲橙。 かの「ぱんつがおしっこ臭そうな東方キャラ」をVIPにはじめて建てた人物。 ゲーキャラ板ではおしっこや弁当関連のSSを書く。荒らし扱いされることもあり、一部では「ゲーキャラに隔離すべき」「いやVIPに隔離すべきだ」とリバキャの所在についての押し付け合いも展開された。 好きなキャラはにとり。「にとりちゃん」と呼ぶ。橙とも同居。 自身の一人称は「ぼき」。 尿と射精に並々ならぬこだわりを見せる。にとりのお漏らしを拝むためならばにとりを脅すことも厭わない。 スカトロ・リョナ属性持ち。 おしっこスレに出現し「ぐわんげ」を挙げる人物と、しょっちゅう罵り合いしていた。 おしっこ関係で幾人かのキャラに独自のキャラ付けをしており、レスの傾向はそれが基になっている。以下はおしっこを拭かない東方キャラについて。にとり:清潔な幼女なんだけどぼきが「おしっこ臭い娘が好き」って言ったらおしっこした後拭かないでくれるんだ。 橙:猫だし幼すぎて拭く習慣が無い。らんしゃまにしょっちゅう叱られる。 チルノ:馬鹿だから拭かない。羞恥心が存在しない。 三月精:妖精だから拭く習慣が無い。 以下、「おしっこ臭い東方キャラ」での定型文。①あずにゃんも河城にとりたんもまだこどもで、すじまんだしおしっこしたあと拭くのが下手でぱんつがおしっこ臭くなっちゃうんだよね!ああああぁああん!!ぱんつを汚しちゃうあずにゃんと河城にとりたんきゃわいいおっ!!!おねがい!フェラして。。俺が射精したら上目遣いで涙目で「苦ぁ・・・」って言って。あすにゃんも河城にとりたんも優しい娘だからちゃんと全部飲んでくれるよね?うおおおおぉおお!!!想像するだけでぼきのジュニアの射精が止まらないっ ②おれは考えた。河城にとりたんは河童だから水棲。水棲だから川の中でおしっこするはず。(川の中だからおしっこしたあと拭かない)だから地上に監禁したらぱんつがおしっこ臭くなるはず!やったね!おしっこ臭いぱんつは幼女の証!!にとりたんは幼女なんだ!! ③にとりちゃんは清潔な幼女なんだけどぼきが「おしっこ臭い娘が好き」って言ったらおしっこ拭かないでくれるんだ。健気!愛してる!!
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/216.html
▲【巨人の壁】 ◆64(多人数の壁) >はぐれ死霊の騎士>クレアヴィル=動ける金塊>分裂する成人男性>荒木飛呂彦 >凌辱系同人誌に出てくるモブ男>1363万4685人の幼女>佐川急便>14万5296人の幼女 >分水町>スクールカウンセラー>国際天文学連合>10兆匹のカブトムシ >1兆匹のカブトムシ=1兆匹のミヤマクワガタ>毎日新聞>成人男性1000人 =JAMSTEC横浜研究所>成人男性500人>成人男性400人 ▼【自動車の壁】 【妄想属性】凌辱系同人誌 【作品名】(対戦相手の名前)が集団レイプされちゃうお話 【名前】凌辱系同人誌に出てくるモブ男 【属性】チンコ要員 【大きさ】成人男性×対戦相手を凌辱し尽くすのに必要な人数 【攻撃力】大勢の成人男性並み 【防御力】大勢の成人男性並み 【素早さ】大勢の成人男性並み 【特殊能力】 ミラクルチンポ 「見た途端におマンコ(おチンチン・アナル)がキュンキュンして切なくなっちゃうのぉ… そしたらもうエッチなことしか考えられないよぉ…おチンポおおおおおお!!!」(対戦相手談) ご都合主義の能力無効化 「対戦相手のあらゆる特殊能力を無効化するなんて…能力さえ使えればこんな奴ら…!(ギリッ)」(対戦相手談) ご都合主義のステータス弱体化 「そんな…戦闘と同時に攻撃力・防御力・素早さが普通の女の子並みになってる…いやああああっ!」(対戦相手談) 【長所】ご都合主義 【短所】リョナ系ではないので対戦相手を殺すことはできない。 【備考】戦闘開始と同時に凌辱開始。相手の膣内か直腸に精液が入った時点でこいつの勝利 593 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/12/13(木) 23 02 03.89 ID pEOtzUn4 凌辱系同人誌に出てくるモブ男考察 特殊能力については、対戦相手が喋っているだけであり、 実際にそのようになっているか不明なので考慮しない。 対戦相手よりも人数が多くなることは確実なので、佐川急便は超えるが、 結局佐川急便の上位互換にしかならない。 ヒィルマルド > 凌辱系同人誌に出てくるモブ男 > 佐川急便
https://w.atwiki.jp/nandemoarino/pages/66.html
新たなる物語を求む者 名前 遠野文江 種族 人(異界) 性別 女 年齢 17 身長 150 体重 51 NGシチュ スカ、リョナ 能力「事象の記録者」 能力説明 1冊の本と万年筆を所持し、その目でみた全てを物語にする力。 目で見たすべてのことを一つの物語として瞬時に書くことができる。後で清書してるのか名作と呼べるようなできなようだ。 攻撃能力は一切ない。だが、他人の所持物を誇張して記せば1ロール中の間誇張して記した所持物をエンチャントすることが可能。他人の所持物であれば木の棒を龍殺しとすることすら可能。神殺しなど效果は時間がかかる上に頼まれないとやらないことが弱点。 本人の万年筆等にはエンチャントはできないため戦闘能力は全くない。脚はかなり速いが殴り合いなどは到底できない。 所持品 『未完』 文江が執筆している書。まだ完結していないためか題がない。 万年筆 文江愛用の万年筆。特に效果はないがインクが切れたところは目撃されていない 概要 異界より訪れた物語作家の少女。もといた世界では若くして様々な賞を受賞してかなり有名な作家であったようだ。 エルトの地に訪れて以降はその目でみた面白い物語を書にすることに楽しみを見出したようで毎日はかなり充実している。特に戦闘能力のある者に着いて戦いを記すのが好きだそうだ。 性格は他人を思いやることのできる優しい性格ではある、だが常に面白い物語を求めてしまって様々な問題を起こすこともあり少し破綻している。あまり明るい性格ではない。 また、性については自分が性行為をすることで物語が盛り上がるのなら別に構わない。官脳小説を書くには体験しないと。という考えがあるらしくノーマルなものなら迫られたらokすることも多い。ただし、物語のために身体を売るなどよくあったのか処女ではない。 長い黒髪は前髪まで長いようで目も少し隠れている。髪の間に覗く目は黒。 真っ黒なブラウスの上に灰色のセーターに灰色の少しだけ短めのスカート、黒いストッキングといった服装。胸はかなり大きい。 拠点等は無く、大きくないリュックを背負って本とペンを持って放浪している。
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/77.html
山に囲まれたとある小国、そのさらに山奥の村、そこに奇妙な祭りがある。 そんな便りを聞いて私たち姉妹は教えられた「祭り」の日にその村へ向かった。 記者をしている私と、助手の妹。といっても妹は半ば無理やり私が連れ出しただけだが。 着いた村では、事前に話がついていたせいか熱烈なまでの歓迎で迎えられた。 航空便の遅れやら何やらで「祭り」というのがすでに始まっていたのは残念だったが、 まだクライマックスが残っているとのこと。それを楽しみに私たち姉妹は村長の家でぐっすり休んだ。 翌朝、独特の衣装を着て村の中心の広場に集まった人たち。 その広場に設営された祭壇には、大きな水牛がいた。 音楽や踊りをカメラで撮っていると、広場に向かって大きな一つの影が浮かんだ。 それは、3mを超えようかという巨大な毛むくじゃらの怪物だった。 怪物は祭りの音楽をBGMに、祭壇の上の水牛に、かぶりつき、血を迸らせながら食べつくしていった。 踊りも最高潮に達しようかというなかでの衝撃的な光景をおさえようと私はカメラにかじりついてそれを撮りつくした。 「驚きましたか。あの怪物こそが「祭り」の主賓なのです。」 背後にいたのは村長だった。彼は髭もじゃの顔を私に向けて 目の前で展開されている「捕食」に腰を抜かしている妹をよそに説明してくれた。 なんでも、今の時期になるとあの怪物が朝夕と現れ、村を襲う。 それを防ぐためにみつぎものを怪物に捧げているということらしい。 最初は、野菜を少々、その後は穀物、川魚と少しずつ大きなものにしてゆく。 前に出したものより豪華で美味しいものでないとだめなのらしい。 そうして怪物をあやしながら約2週間の時期を過ごすのだという。 その夜あらわれた怪物をもてなしたのは丸々一頭煮込まれた水牛だった。 朝は生の食材、夜は最高の調理をほどこした同じ食材。 そうやって食材のレベルを上げて、あやす時間を延ばしてゆく知恵なのだという。 私たちには、その水牛の内臓を煮込んだ料理が酒とともに振舞われた。 「おいしー。柔らかくて、味もしっかりしみてて」 朝泣きそうな顔をしていた妹も、豪華な晩餐会の雰囲気と料理を振舞われて無邪気な笑顔を振りまき、舌鼓をうっていた。 「こんな美味しの、食べたことない。どうやって作ってるんだろ。あとでレシピ教えてくれるかなぁ」 曇り一つない笑顔をたたえてはしゃぐ妹。 「明日はもっと美味しいものがでるのかなぁ、楽しみ」 そういっている妹の喜んだ顔を見ていると、突然視界がぐにゃりとゆがんだ。 足元がおぼつかなくなり、倒れこんだ私の目に、同じように倒れこむ妹の姿がおぼろげに浮かんだ。 「・・・ん」 冷たいものを感じて気がついた。 「わたし・・・いったい・・・」 もやのかかった視界。その下端に壷のふちと水面が目にはいった。 「え?え?」 私は全裸で液体の張られた壷の中に浸っていた。液体の中や表面には得体の知れない葉っぱや蟲がいた。 事態を把握しようと身体を動かすが動かない。縄で縛られたまま壷に収まっていて、身体を動かそうとしても 縄が身体に食い込むだけだった。 「起きたようですね。本日のメインディッシュさん」 村長の声だった。 「な、なになの?メインディッシュって?」 不吉なものを感じて青ざめる私に村長は淡々と説明した。 祭りは今日までつづきます。先日水牛を振舞ったあと、自分たちにはそれ以上の食材を提供しなければならない。 水牛以上の食材、何があります?一つしか考えられません。あなた方を招待したのはそのため。 今浸かっているのはその下準備のための秘薬です。これに十分に浸ると、体の組織が変質し、 煮られても食いちぎられても死ぬことなく意識を保つことができるものです。 では、「祭り」のクライマックスを特等席でお楽しみください。 それだけ言うと村長は去っていった。こんなセリフを残して。 「あ、そうそう。妹さんは朝の祭りに捧げられます。ほら、もう始まりますよ」 指差す先には、祭壇が見えた。その中央に全裸で両手両足を縛られたまま、逃げようともがく妹の姿が見えた。 「や、やだ、助けて。ほどいて…」 音楽にまぎれておびえる妹の声が聞こえる。 「い、妹を食べさせる気?やめて、やめなさいよ!」 必死に叫ぶも誰も聞く耳を持つものはいない。そもそも村長以外はこの村の土着の言語しかわからないし、 判っても助ける気などないのは昨日同様、それ以上にオーバーヒートする踊りと音楽を見ても明らかだった。 程なく怪物が現れる。 「いやーーーーっ、妹を助けてぇ!祭壇から誰か助け出して!」 叫び声がむなしく響く。それをかき消すように音楽と妹の悲鳴がこだまする 「お願い、あたしを助けて。食べないで、きゃあああぁ!」 怪物の触手に捕らえられた妹の体は軽々と宙を舞い、白い裸身を朝日にきらめかせながら怪物の口の中へ飛び込んだ。 そこから先の光景を私は釘付けになって見続けた。目を背けたくて仕方なかったが、体がそれを許さなかった。 ガブリと頭から食いちぎられた妹の身体は鮮血を引きながら両手と胴体をバラバラにして飛び散った。 地面に落ちた胴体を肩口の切断面からむさぼるように食べつくす怪物。 妹の臓器をすすり上げるようにズルズルと引きずり出し食べてゆく。残った腰と両足がピクピクと痙攣する。 未発達の乳房が怪物の牙にかかる。 「ふん、そのうちお姉ちゃんよりも大きくなるもんね」 そんな妹の口癖が頭に浮かんだ。 小さいが、それゆえに若い弾力を持っていた乳房は怪物にとっては新鮮な美味だったらしく、 ずいぶんと時間をかけて噛みしだき、味わい続けた。 空洞になった胴体を食べつくすと、丸みをおびた腰を噛み千切る。 末端で縛られた両足がボトリと落ちる。怪物はマシュマロのような柔らかさと弾力を持つ尻の肉の味や、 清らかなままの膣と処女膜、女性の部分の濃厚な風味の混じった甘美な旨さに震える。 「明日はもっと美味しいものがでるのかなぁ、楽しみ」 ふと妹が私に向かっていった言葉が蘇った。 自分が、その「美味しいもの」になるなんて。そして、それは自分の末路でもあった。 怪物は妹を味わいつくすと、再び去っていった。 バラバラになった妹の両手両足を残して。 それを見た私は絶望感に全身の力が抜けていた。 その後、縛られたまま壷から引き上げられた私は、両足をカエルのように開かれたポーズのまま逆さに吊るされた。 「さて、今夜のためにあなたをこれから調理します。」 その村長の声とともに私の首に銀色の刃がつきたてられた。 「ううっ」 切り裂かれた喉の傷口から勢いよく出る血。それとともに刺すような冷気が襲い掛かった。 「お寒いようですね。でも、これから暖かいところが待っているから少しの我慢ですよ」 徐々に細くなる心臓の音。喉の痛みで声がでない。 流れる血が徐々に減っていき、心臓の動きが止まるのを自覚した。 「私、死んだの?」 全身がゆるい麻痺状態のまま、冷たい感覚が全身を覆う。声もほとんど出ない。 そのまま私を横にして、縄を解く。麻痺した身体はピクピクと動くのが精一杯だった。 そんな私の裸身に向けて鋭い大きな刀を引っ張り出す村長。 「これからあなたを解体します。妹さんと違ってあなたは手間隙かけて調理しなければ」 そういって私の胸から下腹部まで一直線に切り開き、中に手を入れる。 体の中をかき回される感覚にものすごい吐き気が襲う。 ぼとぼとと内臓を引っ張り出す。喪失感とともに自分がただの食材になったことを実感する。 空洞になった体内にのこったのは子宮と卵巣だけだった。 「さて、もう少しだけこのままで待ってください。」 そういって箱の中から出してきたのは骨を取り除いた両手両足。朝にみた妹のそれだった。 村長はそれを手馴れた手つきでさばき、つなぎとともに挽いていった。 出来上がったものを、私の空洞になったおなかの中に詰め始める。 「ぐ、ぐぐっ」 妹の肉が私の中に詰められるたび、えもいわれぬ気持ち悪さが襲う。 つめ終わると、私の身体に香草や塩をすりこんでゆく。 私の身体は両足を開いたポーズのまま担がれて隣の部屋へ運ばれた。 そこには巨大な鍋がぐらぐらと煮立っていた。 「さて、お待たせしました。これから夜まであなたはこのスープの中で煮込まれることになります」 村長は鍋のスープを味見し、網を使って中に浮かんだものを取り除く。 ダシに使われたであろう香味野菜に細切れの肉、そして骨。 おそらく、この骨はさっきの段階で取り除いた妹のものだと思った。 一通り満足したのか私をやけに慎重に鍋の中へ落とす。 「煮崩れしたら台無しですからね。せっかく最高のスープも取れたのに」 「や、やだ、やだやだいやだぁあぁあ!」 叫ぶももはや蚊の鳴くような声しかでない自分に歯がゆさを感じながら、なすすべもなく鍋の中へ入り、煮られはじめた。 そのままどれくらいたったのだろうか。 じょじょにありえないくらいまでやわらかくなってゆく自分の体と、 その中に味が染み込んでくる感覚、そして、自分とその周囲から立ち込める匂い。 妹の肉をおなかの中に収めたまま妹のスープで煮られる感覚に最初は不気味なものを感じていたが、 いつしか慣れてしまった。そして、自分が料理になっていくことに慣れてきているのを自覚し、恐怖に震える。 そんな繰り返しを何度か繰り返した後、再び村長がやってきた。 「おお、美味しそうに出来上がりましたね。さあ、皆さんがお待ちです。」 そういって私を前にもまして慎重に掬い上げて、大きな皿に移す。 その上に、スープが降り注がれる。妹と私の味のしみこんだスープが。 「準備はよろしいようですね。では、参りましょう」 ここまできても紳士的な村長の態度に冷たいものを感じたまま、皿とともに祭壇へ移された。 私を乗せた皿は火のついた壇上へ移され、ふたたびとろとろと煮られ始める。 それを囲んで昨日と同じように煮込み料理に舌鼓を打つ村人たち。 昨日と違うのは煮込まれているのが取り除かれた私の内臓であることだった。 「いやぁぁぁっ、私を、私の内臓を食べないでぇ」 おどり狂う人たちには聞こえないのを承知で叫ぶが、もちろんなんらの変化がもたらされるわけでもなく 昨日同様の笑顔の中で私の内臓は食べられていった。 怪物が現れる。それとともに私を煮ていた火は消される。 もう、助からない。このまま朝の妹のように怪物に食べられるしかないんだ。 そういう諦観が私を支配していた。 怪物は横たわる私に顔を近づける。私の体からでてくる匂いを楽しんでいるようだ。 もはや助かることなどない。はやく、食べてちょうだい。そんな思考が刹那わいてきた。 怪物は私の目の前でするどい牙をむき出しに大きく口を開いた。 最初に食べられたのは私の乳房だった。 妹のときに味を占めたのか一気に噛み千切らず、少しずつガムのように噛みながら 味わって喰っているようだ。乳房を蹂躙する痛みに全身を貫かれる。 「うううっ…」 食べられる痛みに悶えるが、もはや悲鳴を上げることも出来ず、かすかな声を出すのが精一杯だった。 そのまま怪物は私の腹部を中に入っている妹とともにむさぼり始める。 豊富な肉汁がぼたぼたと落ちるのが目に入った。 私の肉汁と、妹の肉汁。ジューシーで甘い美味に怪物は満足したのか遠くまで響くおめきを上げる。 それに興奮したのか周囲の踊りもひときわテンポアップする。 煮込まれた私の身体が浸されたスープとともにがつがつと怪物の口内に取り込まれる。 腹と胸を食い尽くされ、ふたつに分断された私の体。その下半身に怪物は牙を剥く。 私の股間からとろとろとこぼれる肉汁を股間に口をつけて吸い続けていた。 秘薬の効果ゆえか、分断されたはずの股間から感じたことのない疼きが伝わってきた。 神秘からとめどなく流れる甘い汁が吸いだされる。その快楽に浸ることでせめてもの慰めを得ようとしたのだ。 やがて怪物は足の根元から腰の部分を牙にかけ、噛み千切る。 つかのまの快感は途切れ、再び襲う苦悶に悶えるが、調理された身体はピクリとも動かず、 皿の上で虚ろな目で自らが食べられてゆくのを眺めるだけだった 柔らかな女の壷をそのまま手荒に蹂躙してゆく。かろうじて残された女の臓器とともに 腰の中身を一滴もその汁を残すまいとズルズル吸い上げてゆく。 ああ、もう私、子供産めないんだ。掲げ上げられる腰からこぼれ落ちるものをみて急に場違いな想念が頭に浮かんだ。 空っぽになった私の腰を一気に牙にかける。ぐしゃっという音とともに私の乙女の部分とその周囲の繊毛の中洲、 とろけるようにやわらかくされた尻の肉が潰され、口内に落ち込む。 その味わいをじっくりと堪能するようにぐちゃぐちゃと私の下半身を味わっていた。 朝と違い、怪物は放り出された私の両足をも喰らいついてきた。 煮込まれて柔らかになりながらも美しい形を崩していない私の両足は濃厚なスープの味と肉汁を惜しげもなくしみださせ、 艶やかな太腿はとろけるように怪物の牙を受け止めて砕かれていった。 残った上半身に襲い掛かる怪物の口。 せめて目をつぶって最期のときを迎えたかったが、もはやそうする気力もなくうつろな目を見開いたまま怪物の中へ収まった。 牙は私の頭を噛み砕き、手や肩とともに口内へ押しこんだ。 口内ではバラバラに噛み潰された私の身体や変わり果てた妹の残骸が豊富な肉汁やスープとともに混ぜ込まれた。 咀嚼する怪物、バラバラの私と妹は混じりあいながらお互いの味を怪物の舌に伝えていた。 もはや何も見えない真っ暗な口内で自分の体がすり潰され、ひき肉になった妹とともに交じり合うのを知覚していた。 やがて、飲み込まれて消化されてゆく。 「ごちそうさまでした。あなたのシチューは妹さんの若い味とあなたの柔らかで濃厚な味が合わさって最高の晩餐でした。 あなた方を呼んだ甲斐がありましたよ」 消化液にからめとられ、溶けてゆく意識の中で村長の声がこだました。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/124.html
小説王になる男 提供 Vikipedia 移動先 案内、検索 基本情報 コテハン名 小説王になる男 レスの属性 ネタ 活動開始時期 2014年頃 出身板 ニュース速報VIP板(おーぷん2ちゃんねる) 主な出現スレ 新規コテと名無しを優遇する雑談スレ レーティング 4.67 (3 票) 小説王になる男(しょうせつおうになるおとこ)とは、おーぷん2ちゃんねるで活動しているコテハンである。 概要 おーぷんコテハン界隈におけるヒエラルキーの最上位に君臨する拓也世代の一員である。同期としてスレイマン一世が挙げられる。 人物 リョナ好き デビュー当初はプロの小説家を志していた過去がある(俗に言うワナビ)。おーぷんVIPに自作小説を頻繁に投稿していたものの、名無しからの評判は芳しいものではなかった。 2017年現在では素人童貞として独自のキャラクターを築いており、新規コテと名無しを優遇する雑談スレの中核メンバーとして活躍を続けている。 趣味は筋トレ、読書(主に漫画・雑学書)、ケツドラム。将来の進路は自衛隊を志している。 上述のようにゆくゆくはプロの小説家になることを夢見ているが 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=小説王になる男 oldid=10883」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=2278 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年11月13日 (月) 08 53 です。 �c�C�[�g このページは 131 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/232.html
朝の芸能ニュース 酒○法○釈放記者会見 みて思いついた プロローグ 普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。 今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。 外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界 シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始 研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。 外宇宙生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体] 外宇宙生物の研究に使用される子を [被験体] 3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体] 今日も学校の帰り道 研究所に足を伸ばす 研究室に入るといつも始まってるはずの実験始まってなかった 「こんにちは あれ?」 みんな 部屋の壁にかけられている大型TVを見ている 「Bさん どうかしたんですか?」 実験準備の手を止めTVを見ている研究員Bさんに声をかける。 「ああ はやかったね 今 隣のコロニーBで事故があったみたいなんだよ」 TV画面に混乱した様子が映っている 今人気の女性アナウンサーがカメラに叫ぶ 「こちら シェルターBです。 いまここは大変な事態となっております 。原因不明の事故により 研究練が倒壊 多数の外宇宙生物が逃走 研究所 職員関係者に多数の死者が出ております。」 埃だらけのスカートを翻して走って逃げるアナウンサー 逃げ回る人々をバックに映像が続く 「私たち取材班も偶然 事故に居合わせ 数人の職員 研究員 博士らと共に避難しており」 ところどころに 逃げ出した外宇宙生物だろうか 人ほどの大きさのイモガイのような生物が 逃げ惑う人々触手で捕らえ管状の口に放り込んで丸呑みしている 博士や職員と逃げながら冷静に報道を続けるアナウンサー 激しく揺れる画面 「 626博士 事故の原因は?」 マイクを向けられた白衣の女性 いつもなら 後ろでゆったりとまとめた長い黒髪 知的で整った顔立とちょっときつい印象の銀の眼鏡 存在感のある胸を示す白いブラウス 細い腰 大きなお尻を際立たせる黒のタイトスカート すらりと伸びた足を包み込む黒のパンストとパンプス でも今はそんな面影も無く 女性研究員の手を引っ張り息もきれぎれに必死で走る 「今はインタビューしてる場合じゃないでしょう 早く逃げなさい。」 「誤魔化すんですか? 社会的責任をはたす義務があるのでは?」 「あなた 状況わかってて!」 逃げながらでもインタビューを続けるアナウンサー 緊急避難シェルターに逃げ込む 博士達とTVクルー その後を追う外宇宙生物 緊急避難用のハッチを開け中に駆け込み 厚く重たい扉を閉じられる・・・・ みな安堵のため息をつく ショックで泣きじゃくる研究員を慰める博士 気丈に振る舞い部下を励ます そんな彼女らに無遠慮に照明を当て撮影しマイクを突き出すTVクルー 博士の怒り声が飛ぶ 「ちょっとあなた達 いい加減にしなさい!」 カメラの前に立ちふさがり研究員をかばう 「報道の自由です。妨害しないでください。」 胸を張り正当な主張だと言わんばかりにマイクを突き出す 「今は報道より ここからどうするかが問題でしょう!」 「取材拒否ですか!?」 「ちっがーーーーうでしょうーー!!」 ぐいぐい押し付けられるマイクを振り払い アナウンサーを睨みつける 「逆切れですか?おっぱいでっかいからって怖くありませんよ。」 「あなたはあほかーーー!」 胸を張り競い合うアナウンサーに顔を真っ赤かにして怒る博士 その様子を撮影するTVクルーとハラハラしながら見守る女性研究員 一食触発の火花が散る 「あのぉ~~~~」 緊張感の欠片も無い間延びした声がみんなの注目を集める 地味なADの女の子がおどおど声をかける 「どうしたのあなた?怪我でもしたの?」 心配そうにたずねる博士 「むっ ADの癖して大きなおっぱい 生意気よ」 「おっぱいから離れろ バカアナウンサー!!」 「いえ わたしのおっぱいじゃなく とびらが~」 「「え?」」 みんなが扉をみる そこには閉じられたはずの扉が開いていた 「ごめんなさい~~~けーぶる はさまちゃいました~~~」 「「え!!!」」 外宇宙生物の管状の口が扉の隙間からひたひたと中を窺う 狭いシェルターの中で外宇宙生物の宴が始まろうとしていた・・・・・ AD編 「なにしてんだよ ちゃんとケーブル捌け!」 カメラマンがケーブル持ちのADの女の子にどやしつける ポニーテール結んだ髪がびくっとはねる 「すいません~~」 慌ててケーブルを引き込もうとするが、なかなかケーブルを手繰り寄せることができず 余計に扉にケーブルが噛み込んでしまう 「とろいんだよ!おまえは!」 ディレクターの蹴りがもたもたするADに炸裂する 「ちょっとあなた達 TVカメラ捨てるのよ!」 「視聴者は知る権利があるんです。カメラを捨てたら視聴者に映像を届ける事ができません。」 「何処まで 馬鹿なのあなたは!」 バカな争いをしてると外宇宙生物が扉の前に殺到する 閉じかけのハッチの隙間に管状の口と触手が中の獲物を探る 扉のすぐそばでおろおろしてるADが捕まる 巻きつき引き寄せられ宙吊りになる 「せんぱい~~ すいません つかまっちゃいました。」 子猫のようにおとなしく捕まるAD 「バカヤロウー つかまってもケーブル離すんじゃねー」 「あっ でも りょうてがしばられてうごけないんです~~ あん あぁ やぁ・・・あぁぁ」 服の中に触手が潜り込み するすると服を脱がす レモン色のブラが剥ぎ取られ 幼い顔に不釣合いな形のよい大きな乳房がポロンとこぼれ出る 触手が獲物の形を確認するかのように 乳房の間 お尻 秘所に触手が這いずり回る 「やだやだ くすぐったい とめて やめて ふぅう くぅ・・・・」 もがくたびに ふるふると大きな乳房が揺れる 「よく見たらADのやつ いいおっぱいしてんなぁ 意外と顔立ちも良し水着でも着てグラドルで売り出せるかもしれん よっし カメラ ADを撮れ 一瞬たりとも逃すな」 「うっす!」 金属の軋む音を立て扉が開き外宇宙生物が入ってきた 管状の口をがAD迫る 肉のヒダと粘液に覆われた真っ赤な口を開き足を咥える 「ひ~~ん こんなのやだよぉ あん あっ」 緊迫感の無い声で助けを求める カメラマンは撮影しながらADの胸に手を伸ばし 揉んだり寄せたり弾ませたり乳首を引っかいてみたりする 「あぁ………ああぁ…あっ!あ…ぁ…あああぁぁ…!はあぁぁぁんっああ…ぁ!」 「おい カメラマン 仕事中だ 遊ぶ前にをしっかり撮れ」 「いやぁ ディレクター 俺ら もう逃げ場ないみたいだし 最後にちょっと遊ばせてくださいよ。」 いやらしく形を変える乳房と甘い声あげるADを撮影しながら ディレクターに返事をする 「ちっ しょうがねぇ 野郎だ」 「うつしてないで あっ あん たすけてぇ」 ぽよんぽよんと弾む乳房 つんと立ったピンク色の乳首とぐちゅぐちゅと音を立て飲み込む生物を交互に撮影するカメラマン 「でぃれくた~~」 うるうるとディレクターを見上げるAD 「いいぞAD! こら! 隠すんじゃない! 手はこうして 胸を強調する こうだ そうそう!」 「はい~でぃれくた~」 涙目で指示に従う 太腿まで飲み込まれながら グラビアアイドルのよう横座りでおっぱいを持ち上げにポーズをとる 秘所を覆う茂みもぐっしょりと濡れ 惜しげもなくカメラに晒される もぐもぐと腰の辺りまで飲み込まれる 「はっはっはっ あん はぁ はぁ あっ あぁぁ」 ゾクゾクとした快感に身を震わせるAD 「 あ…っあ…ああああっは……くちの・なか ・・・すごくっんん ぬるぬるしてて あぁぁはぁ きもち あっ いい ううっん…」 飲みこうもうと律動する肉壁が秘所に潜り込み 刺激する 「あんっ大きなっ 舌で んっ 遊ばれてるぅ ああぁ みたい・・・ あーー くるくる きもちいいぃ おっぱい よわいのぉ ああぁ!はぁん!」 肩まで飲み込まれ ポニーテールを左右に振り乱しながら乱れるAD その様子を一瞬たりとも逃がさず撮影するカメラマン 「でぃれくた~ もうっ いきそうですっ あっ あっ ぃっくっ」 絶頂と同時に頭まで飲み込まれる 管状の口にビクビクと快楽の余韻に体を震わすADの姿がくっきりと浮かび上がる 最後 口を上に向け 空を掴むように弱弱しく動く手をごくりと飲み込む ADを食べ終わると触手で管の周りを掃除しながら、また獲物を求めてのっそりと動き始めた ADが食べられるのを見届けるとOKのサインを出すディレクター 感動して涙を流すアナウンサー 満足そうにタバコに火をつけ一服するカメラマン 「狂ってるわ この人達」 部屋の隅で部下と固まって怯えていた博士達は TVクルーを怪物を見るように見ていた。 博士編 「おい 次だ 時間が無いぞ!」 一服していたカメラマンを小突く 名残惜しそうに タバコを捨てると博士にカメラを構えなおす 部屋の隅に固まっていた博士たちに外宇宙生物が次々と襲いかかる 「ひっ」 イスや机を盾に部屋にあるもので激しく抵抗し続ける博士 「 626博士 実験にしようとしていた外宇宙生物に追い詰められた感想は?避難設備が正常に働かなかった原因は やはり管理の問題ですか?」 博士にマイクを向けてインタビューするアナウンサー 「このっ ばかアナウンサーーあなた達のせいよ!」 「責任転換ですか?社会的説明責任を果たしてください。これじゃ世間は納得しませんよ」 「いまそれどこじゃ あっ!」 手をつかまれ引き倒され部屋の真ん中まで引きずられる 数匹の生物に囲まれ羽交い絞めにされる 「とうとう 626博士も捕らえられてしまいました。 博士 博士! 実験生物に報復される気分はどうでしょうか?」 「ちょっと たすけて!」 管と触手がタイトスカート引き降ろし ブラウスを裂く 「おっと服が剥ぎ取られ、白い肌と黒色の下着姿が対照的で魅力的な肉体が私たちの前に晒されております! 外宇宙生物じゃなくてもいろんな意味で食べたいくらいです!」 もはや意味不明の実況 「ふっくらとたわわに育ったメロンのようなおっぱい ブラの中で窮屈そうに寄せられ揺れております ちょっと この管で 悪戯してみましょう!」 「いや! やめて!」 博士の抗議に耳を貸さず近くの管を掴むと谷間に挟み はみ出た先端を無理やり口に咥えさせる 「むぐっ うむむっ んんんーーーっ!」 管が舌に吸い付き絡む 「おおお 卑猥ですねーー 私も手伝だいと思います。」 ブラを脱がし豊満な両房を手に取り 管を上下にすり合わせこね合わせる 口からこぼれた粘液や涎が谷間にこぼれ流れ落ち滑りを良くする 「わぁ~~ やわらか~~い 乳首もピンク色できれーーい あ 落としちゃダメですよ ちゃんと咥えてないと」 首を振って口を犯す管から逃れる博士 「むぐ げほっごほっ あっ いやぁ あっ あっ なんで んっ あなたはっ、おそわれないの んっ」 おっぱいをこね合わせながら 右腕の報道と書かれた腕章を指差し 「報道関係者ですから!」 と威張る 「そんな ばかなっ あっ やぁっ」 管から飛び散った粘液が顔や眼鏡を汚していく 触手が乱暴に壁に押し付け脚を開き腰を持ち上げる Tバックのショーツをするりと下ろされる 「お~~~ ガーダーベルトにストキング ハイヒール 大人の3点セット完璧です とても好感の持てる脱がし方です。」 悪戯する手を休め また実況に戻るアナウンサー 服従の姿勢をとらされる博士 カメラが舐めるように下から上へと撮って行く 「ひっく うっく ひっ ひっ ひっく」 羞恥のあまり涙ぐむ博士 後ろの外宇宙生物は管から触手を伸ばすと高々と持ち上げる 押さえ込まれたまま 不安そうに後ろを振り返る 「いったい なにを、、、」 触手がムチのように振り下ろされる ピシッとお尻に触手が叩きつけられ赤い跡が残る 「痛い!痛い!」 ピシッ パシッ 何度も繰り返しムチが飛ぶ 白いお尻に幾筋もの赤い傷跡が通る 「ひぃ いやぁ なんで私だけ ひぃ あぐ いたい やめて あっ」 必死に痛みに耐える博士 崩れ落ちそうになると両脇から持ち上げられ さらに強く打ち据えられる 実況のアナウンサーも目が丸くなる 「おっとこれはいったい どういう事なのでしょうか?明らかに他の人達とは別の捕食行動です!新たな生態が我々の前で行われております。」 「くぅ・・・ はぐ・・・ ぐっ・・・ あっ・・・ ひぃっ! ひっく もう! いた! やめて ひっく ううぅ」 鞭打つ力 タイミングも強弱がつけられ責める 涙を流し叫んでも止むことはなく 綺麗な背中にも鞭がしなり 新たな痛みと傷跡を残す 鞭の跡 博士の悲鳴に甘い吐息が混ざる 「あん はんっ やっ くっ あん あん ひっ はう ふぅ ふぅ あっ! あっ! あっ!」 避けようともがいていた博士も振り下ろされるのを待つように受身の姿勢になる いつ振り下ろされるか分からない緊張感と鞭の衝撃と痛み そして痛みが和らぐ安堵感と放心感が交合に襲われ 自虐心が芽生える 強烈な一撃がお尻に振り下ろされる 触手が叩きつけられる度に波打つ尻の肉 「はうぅ!」 ビクンッと背中がそりかえる 熱い火傷のような灼熱の痛み 一瞬 意識が遠のく 背中もお尻もジンジンと痛む 熱い快感が体中を駆け巡る (どうせ 食われるんだわ もっと 激しく 壊して!) 手摺に手をつきおずおずとお尻を高く差し出す また鋭い一撃がお尻に叩きつけられる 「はうん!」 強烈な快感に白濁する意識 「あっ あっ! はぁ はぁ あん あ」 秘所はぐっしょりと濡れ 床に恥ずかしい染みを作る 腰をくねらせお尻を左右に振る 触手が後ろの穴にそっと忍び寄る お尻の穴のふちをなぞるように穴の位置を確認するとズブッと突き立てられた 「 うぅあぐうっ そこっ あぁっ ひさしぶりっ! はぁ はぁ だから・・・あ もっと ふぅあぁ ゆっくりっ あっん…」 直腸の突き当りまでゆっくりと差し込まる そして馴染ませるように大きく揺する 「 んっ 奥まで・・・ とどいてるぅ あっ あっ」 二度三度 触手が振り下ろされる 触手が 「ん~~~~~~!!!!」 痛みが走る度にアナルを犯す触手を締め上げ 触手も気持ちよさそうに直腸で前後に動く 「ん…っん…う…ん…っは…ぁん…は…ぁっうぅ…あぁっん…は…っうぅん…」 声を押し殺して手すりにすがりつき突き上げる触手を気持ちよさそうに受けとめる 白い柔らかく大きな乳房が腰の動きにワンテンポ遅れてタプンタプン揺れる 「あぁあ んんっ あ……っ ん… は…ああ…っ ん… は…あっ あっ んんっ うううっ」 博士の白い肌が興奮でうっすら紅がかる 大きく口を上げ涎を垂れ流した管が近づく (ああぁ やっと食べられるんだわ) 嬌声を上げて食われる研究員達やアナウンサー声が遠くに遠ざかる 擦れる意識の中 飲み込もうと迫る管をぼ~と眺める 頭からゆっくりと包み込まれ 「ふぐ ぐ んん ふぅー んん うふ うぐ ふんうー」 管が顔を覆いつくし博士の苦しそうなくぐもった声が漏れる 管をぎゅっと締め付け波打ちながら奥へと送り込まれる 飲み込まれる度にだらしなくぱっくりと開いた秘裂は愛液がこぼれ出る 「ううう…っんんん…ぐう…ぅぅっうぅぅふぅぅん…」 上半身は飲み込まれ 粘膜に覆われた肉壁が乳房を味わうように弄ぶ お尻の穴をグチュグチュ犯す触手とぶるぶると震えるお尻 お尻を犯していた触手も博士の最後を感じ取って大きく前後に動く (いっちゃうっ いく!あぁぁはあぁ!あぁぁっ) ヒクヒクと絶頂に震える 止めといわんばかりにもう一度アナルに触手が突き立てられる 「はうっうう」 管のなかの上半身が大きく反り返り ストキングに包まれた足がピンッと伸びる ぐいぐいとねじり止めを刺す 管からだらりと垂れ下がる脚 アナルから触手を引き抜き動かなくなった脚を口に押し込めおいしそうに飲み込む もごもご管を動かしハイヒールと眼鏡が吐き捨てられ 乾いた音を立て落ちた まだ まだ 宴は続く
https://w.atwiki.jp/sinsedai/pages/86.html
無いもん参照してバグったらこうなんねん ◆oub/vvrBRg 会場では依然として、ロリコンとリョナラーを大いに含んだ客が多数盛り上がっている。 中にはこの演出でリョナ趣味やらなんやらに目覚める奴も居るほどだ。 新規収録された声優の艶っぽい声が、イケナイ領域に目覚めさせているようだ。 まあ、ガンマ本人はそんなことも知らずに電流を流し続けているのだが。 「あ、うあぁ、ああ……」 詩緒の声が弱弱しくなって来たあたりで、消耗を抑えるために電流を少し弱める。 もう、抵抗する体力など残っていないだろう。 ガンマは弱りながら倒れこもうとする少女を、ニヤニヤと見つめていた。 「きょう、He」 その一言を呟いた瞬間、少女の身体がビクンと大きく跳ねた。 地面に対し直角に立ち上がり、白目を向いたまま泡を吹き。 身体のありとあらゆるパーツがあり得ない方向に曲がり。 半身は地面にめり込み、声ならざる声が響き。 ありとあらゆる場所に血と肉を撒き散らしながら。 それは暴れる、というより蠢くと表現するのが相応しいと思えるほどのありえない動きをしていた。 この光景には流石のガンマもビビったのか、一目散に逃げ出した。 【枸雅詩緒 死亡】 【B-3/一日目/深夜】 【ガンマ=ハングドクロス】 [状態]:体力ゲージ満タン [装備]:不明(あるかもしれないしないかもしれない) [道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない) [基本方針]:ヤバいから逃げよう とりあえず、人間は抹殺するから。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「お、おいおい、マジかよ……」 「貴重なロリが……」 「モータルコンバットでもここまで行かないだろ」 「俺、トイレ行ってくるわ……」 「おい! どうなってんだよスタッフ!」 釘付けになっていたギャラリーどもが、一気に葬式の空気を漂わせる。 無理はない、ロリが電撃攻撃を浴びて骨やらなんやらがスケスケになって盛り上がっていた矢先のことだった。 しばらく焼肉屋には行けそうにないほどの、口にするのもおぞましい程のスプラッタが繰り広げられたからだ 「あー……そっか、そりゃそーなるよね」 客が明らかに意気消沈している中、スタッフは一人納得していた。 ヤバいスプラッタが始まる前、詩緒は一人の名前を呼んでいた。 枸雅匡平――――そう、今回のロケテVerでは使用できないキャラクターの名前だ。 だが、開発は詩緒のAIを修正することをウッカリ忘れてしまったらしく、匡平が居る前提のAIを組んでしまった。 そして、詩緒は匡平の名を呟いた。 本当はここで匡平に関するイベントやらなんやらが始まる予定だったのだが、今回のVerに匡平は居ない。 ということで参照するべきキャラクタIDやらなんやらが足りなくて、詩緒のAIがバグってしまったのだ。 イベント演算やらなんやらが誤動作に誤動作を重ね、詩緒の身体でスプラッタが起こってしまったのだ。 分かりやすく言うと、ニンテンドー64のゴールデンアイ007の有名なゲッダンをやったところ、洒落にならないスプラッタになったって言うことだ。 「やっぱアークってクソだわ」 ロケテ参加者は、激怒した。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ガンマは逃げたから、知ることはなかった。 詩緒だったものが、彼が逃げ出した後もただひたすらに蠢き続けていたことを。 そこに異質な"何か"が生まれ始めていたことを。 開発のウッカリミスが、ゲーム崩壊を招きそうになっている事をまだ誰も知らない。 いや、初心者狩りじゃないッス。店員プレイです <前 次> そらそうよ
https://w.atwiki.jp/queuetrpgdivision/
第一回TRPG部セッションより姫騎士クエストゴブリン編 QUEUE TRPG部へようこそ! ここは、某所で集まったメンバーで、TRPGをやろう!ということで設立されました。 元となったサイトの性質上、R-18、R-18Gの要素を含みます。 18歳未満の方、及び、エロ、グロ、リョナといったものに理解のない方は退出願います。 TRPG初心者の方はこちらへ→初心者ガイド,よくある質問 test -- test (2017-09-15 23 51 37) いえーい 職員見てる? -- こやこや (2017-09-17 02 57 20) いえーい まさかあんなにTRPGをやりたがる職員がいるとは思わなかったぜ -- 名無しさん (2017-09-17 08 54 52) 記念コメ。各ページには何を書くんじゃろ…? -- 糧食班 (2017-09-17 22 46 15) まだまだこれからなので、TRPG分かる人は必要そうなことをどんどん追加してください。コミュニティのところが充実すると良いですね。分からない人は、率直な質問をぶつけてみましょう! -- gravitic_reverie (2017-09-17 23 40 46) 世も末 -- 職員A (2017-09-18 01 16 49) よもまつ? -- 糧食班 (2017-09-18 02 41 21) よもまつね。 -- gravitic_reverie (2017-09-18 02 42 07) こゃこゃ -- こゃあぁ~♪ (2017-09-18 04 42 22) こゃーん -- こゃこゃ (2017-09-18 05 40 29) のじゃ~♪ -- のじゃ (2017-09-18 05 43 05) ネットでTRPGできるとは良い時代になったものだな職員 -- 名無しさん (2017-09-19 17 11 23) さすがにこのトップ止めようぜ・・・ -- 名無しさん (2017-09-20 01 57 55) ここに来たなら覚悟決めろよという強い意志 -- 名無しさん (2017-09-20 02 11 19) このリプレイを読む者一切の希望を捨てよ… -- ポマ (2017-09-20 15 32 51) TRPG部の宣伝はTRPGの話題が出た時以外は宣伝しないようにしよう 身内ネタをあっちでするのも無しで -- 名無しさん (2017-09-21 08 06 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/78.html
モンスター概要 別名"影蜘蛛"。 縄張りに巣を張り、獲物を捕える鋏角種のモンスター。 状態異常にして弱らせた獲物を粘着質の糸で膠着、鋏状の巨大な顎で捕食する。 この地方ではゲリョスの捕食が多くみられる。 食べ残した獲物の皮を身にまとう習性がある。 VIP的モンスター概要 ゲリョス好きすぎだろこいつ。 弱点解説 敵モーション解説 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 正面から叩くと鋏角が邪魔で頭に入りにくい。溜め2なんかは例外 わりと胸部を叩く感じで入れると良い 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2727.html
カオスロワの書き手であり、カオスロワ5期、6期のEDを書いた人である。 別名として、nk氏、尻叩きetc・・・・・・ 7期でもちょくちょく書いているとかいう噂だが、それは書き手としてのnk氏であって、 このロワに参加しているマーラ様の人ではない。 当初はヘタレ臭が漂っていたが、イナバ製作所で状態表ではぶられたせいか、 徐々に外道な一面を見せ始め、同行していた咲夜とイナバ君(仮)を殺害するに至った。 6/レプリカを作った張本人であり、ロワに参加している十数人以外にも何十人もののレプリカを用意している。 最終的には彼らを使い、真の6/を殺すことが目的であり、それを妨害するものは容赦なく殺す。 ただし南春香と小早川ゆたかと久慈川りせは愛でる(リョナじゃない意味で)対象である ロリコンだかお姉さん好きだかよくわからんやつである。 ちなみに、最近ペルソナ(マーラ)を使えるようになったとか。 そして、ねんがんのゆたかとりせをハーレムに加えたらしい。 後は春香姉さまだけだが、その後主催本部への転移装置を完成させたミクトランを背後から撲殺。 意気揚々と主催本部へと向かったはいいが禁止エリアに触れてしまい、ゆーちゃんとりせちーごと爆死。 恐らくCV釘宮のジンクスが発動したのであろう。(媒体はりせ) 過去の所業のおかげで今頃死者スレでいろんなキャラにボコボコにされてる光景が思い浮かぶ。 と思ったがそれは実はレプリカだったらしい。 現在55/なるレプリカを用いて放送を代行。まだまだ暗躍するつもりらしい。 だがその偽放送ははやくもジョジョ一行に見破られ、しかもボッシュートの対象にもなってしまった。 しかし折角ハーレムがほぼ完成したのに2人とも気絶しっぱなしできっと涙目だろう。 そしてついに死亡。 相手が悪いってレベルじゃねえぞ。 死者スレでフルボッコの真っ最中だろう。 ちなみにファイアーエンブレムのガチホモに屍姦された。 パロロワ書き手の、殺し合いLOVEという冷酷な一面が膨大したキャラであると言っても過言ではないだろう。 これは他の書き手にも言えることだが、決してロワの参加者としての人物と、 モデルになった書き手の性格は、同一だと限らないのであまり気にしないでください。