約 93,641 件
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/226.html
「よいしょ、よいしょ。」 とある野道に家の使いで荷を運ぶ少女の姿があった。 歳の程は十になったところ。しかし、若さのわりには妙にその足取りは重たげである。 「はぁぁ、お腹すいたぁ。」 少女の名前は"ミツ"、彼女の家は家計が苦しく、一日三度の食事もままならない程であった。 「あ、桃・・。」 そのとき、空きっ腹を抱えたミツの視界に入ってきたのは傍らの社に供えられた一顆の桃だった。 ミツは半ば無意識にふらふらと社に近づいていくと、桃へ手を伸ばした。 (・・・はっ!) が、手に取ろうとした寸前その手を止める。 「あたしったら、なんてことを。」 我に返り道を進もうとする。 ぐぅぅ。無情に腹の虫が鳴く。 「・・・。」 再び桃へ目を向けるミツ。そして・・。 「お社の神様、ごめんなさい。あたし、とてもお腹が空いているんです。 このお供物いただきます。」 頭を下げるとミツは桃を手に取り、食し始めた。 「ご馳走様でした。」 食べ終え再び辞儀をすると、少し活力を得たミツは足早に帰路を急いだ。 その晩、皆が寝静まったころ、ミツの家に不穏な空気が流れた。 ミツが床について寝ていると枕元に誰かの声がかかっった。 「おい、娘。」 「ん・・。」 声に気がつきミツが薄目を開けると顔を黒い影が覆っていた。 「・・誰ぇ?」 「俺はお前が今日通りかかった社の神様だよ。 お前、よくも俺の桃を食ってくれたな。」 「えっ、神様ですか?さっきはごめんなさ・・」 そう言いながら起き上がろうとしたミツを、社の神は仰向けにし押さえ付けた。 「罰として、お前には"木"になってもらう。」 社の神はミツの口へ何かを押し込み飲み込ませた。 「ん!ぐぐっ!」 「くくく。今お前に飲んでもらったのは果物を実らせる妙薬の肥料だ。 俺は明日の晩また来る。待っていろよ。」 (ひりょう・・?) ミツはそのまま気を失った。 翌日、目を覚ましたミツは昨晩のことを思い返していた。 「神様、あたしに木になってもらうって言ってたな・・。」 ミツは自分の身体を見回してみた。 小さく可愛らしい手。細くしなやかな腕。張りのあるピチピチした脚。 最近少しだけ膨らんできた胸。柔らかくまあるい腰。 いつも通りの自分の姿だった。 「やっぱり夢だよね・・。お供え物を取ったりしたからあんな怖い夢みちゃったのかな。 もうしないようにしよ。」 ミツは気を取り直し床を起った。 そのとき何処からか桃の香りがした気がした。 夜になり、昨晩のことも記憶の隅に追いやられた頃、 すやすや寝息をたてるミツに再び"あの声"がかかった。 「おい、娘。」 スー、スー。 反応を示さぬミツ。声の主は彼女の頬を叩いた。 パシンッ!「こら、起きろよ。」 「いたい・・なにぃ?」 意識を取り戻しゆっくり目を開けるミツ。 「俺だ、社の神様だよ。約束どおり来たぞ。」 「え・・神様?昨夜会ったのは夢じゃなかったの?」 「当たり前だ。今晩はお前の果実をいただきに来たんだからな。」 「???」 ミツには、社の神が何を言っているのか分からなかった。 「お前には木になってもらうと言っただろう。実はとうに生っていたはずだぞ。」 「でも神様、あたしは木になんてなってません。」 ミツは起き上がり、自分の肢体を社の神に見せた。 その体はいつもと変わらない・・否、変わらないはずだった。 「お前、気づかなかったのか。」 社の神の手がミツに伸びる。 ビリッ、ビリビリ! 手は下半身の服を引きちぎり、その腰をさらけ出させた。 「きゃ!神様なにを!?」 「ほうら、旨そうに実ってるじゃないか、瑞々しい桃が。」 神はミツの尻を指差してそう言うと、よだれを垂らした。 「これは桃なんかじゃありません。」 ミツは小さな尻を小さな手で隠すように覆う。 「さっきから旨そうな桃の香りがしているのに気が付かないか?」 社の神の言う通り、辺りに芳しい甘美な香りが漂っていた。 そしてどうやらそれはミツの腰から発せられているようだった。 「え、なんで・・?」 「だから、言っただろ?お前は桃を実らせる木になったんだよ。 そして俺はその桃を食う。」 社の神は舌なめずりするとミツを四つん這いにし、腰をつかんだ。 「いただきまーす。」 「え、ちょっと、や、いや、待っ・・。」 そしてミツの臀部に食らい付いた。 ガブリ。 「ひいっ!」 むしゃり、むしゃり。 「怖い、怖いよお。」自分のやわらかい二つの膨らみから食いちぎられる音がする。 ミツは恐怖にうち震えた。 「旨い、旨いぞ。喜べ娘、お前の果実は上出来だぞ。うへへへ。」 シャクシャク。むしゃむしゃ。 ミツの桃は桃と少女の尻の味を併せもち、絶妙な美味さを醸し出していた。 「ひいぃ・・うわぁーん!」 ミツは怖さと尻肉を失う焦燥感から泣き出した。 食われた箇所からは血の代わりに新鮮な果汁がジュクジュクと溢れてくる。 むしゃむしゃ、ゴックン。「ふう~。ご馳走様。」 社の神はミツの桃を粗方食い終えた。 「ひぐ、えぐっ・・。」ミツの目には大量の涙があふれている。 「よう、娘。お前の桃は本当に最高だ。明日の晩も食いに来てやるからな。」 「え・・・?」 ミツは不思議に思う。もう自分のお尻は食べ終えられたのではないか。 ミツは見ないようにしていたが、その腰回りは、肉をすっかり失い骨盤がむき出しになっていた。 「言い忘れたが、お前に飲ませた肥料の効能で毎日一つ、果実は実る。 俺は毎日お前の桃を食えるってわけだ。」 「そんな・・・。」 今後毎日こんな怖い思いをさせられると知り、ミツは絶望感を抱いた。 「そんな顔をするな。食った桃は朝にはまた実を付ける。お前の生活に支障はねえよ。 ただ、今日みたいに夜ちょこっと食わせてくれればいい・・・お前の果肉をな。」 社の神はほくそ笑みながらその場を立ち去った。 そのときミツはあることに気がついた。食われた腰には痛みが無い。 これも例の肥料の効能だろうか。 さっきまでは怖さのあまり気が付かなかった。 ミツは恐る恐る自分の腰を見た。そのあられもないすがたを目にし彼女は気を失った。 その晩ミツは寝言でしきりに「ごめんなさい」を繰り返していた。 翌朝ミツは目を覚ますと自分の腰を確認した。 社の神の言った通り腰回りは元の姿に戻っていた。 ただよく見ると白桃のような色をしていた。 社の神は宣言通り毎晩ミツの元へやって来るようになった。 自分の果実を食べにやってくるその者を毎度ミツはおびえた目で迎える。 ある日は、包丁で果肉を削がれてから食べられた。 またある日は、まんぐり返しをさせられ、秘所から食べられた。 そのまたある日は、大きな皿を持ってこられ、その上に乗らされて食べられた。 毎日の晩餐にミツは気が狂いそうであった。 毎晩とても美味しそうに自分の尻を食べる神を見ているうち、ミツにある思考が芽生えた。 (あたしのお尻って、そんなに美味しいのかな・・。) ミツは自身の味に興味を持っていった。 「ううぅ、おなか減ったぁ・・。」 ある日の昼下がり、ミツはひどい空腹に襲われていた。 例により、その日の食事をまともに摂ることができなかったのである。 その時、不意に桃の香りがミツの鼻をかすめた。 ぐうぅぅ。腹の音が響く。 「・・・食べちゃおうかな。」 呟くと、ミツは服を脱ぎ下半身を裸にした。 (だって、元に戻るんだもんね。) 手に包丁を握ると股間にあてがい、ゆっくりと刃を進めた。 ぐちゅり。 切り口からトロトロの中身が覗く。 果実の香りはいっそう強くなり、さらに食欲をそそる。 ぷちゅん。ミツは膣の回りの肉を切り取った。 「いただきまーす。」自らの果肉を口へ運ぶ。 「むちゃむちゃ。ん!」 その時、ミツの思考は飛びそうになった。 「美味しい~!なにこれとっても美味しい♪お腹へって無くても幾らでも食べれちゃいそう!」 ミツはその美味に酔いしれ、切り取っては食べ、切り取っては食べ、欲望のまま貪った。 「ふぅー。美味しかったぁ。」 ミツの腰は骨だけになっている。 ミツは果実を食べつくしてしまった。 そしてその直後に気付く。 「あっ・・・。」 今晩、社の神に振舞うべき供物を失ってしまったのだ。 「どうしよぅ・・。朝にならないと、お尻元に戻らないよね・・。」 自身の稚拙さを疎んだ。これが今回のいざこざを招いた原因とも言える、若干十歳の少女の幼さだった。 「でも、しかたないよね。事情を言って許してもらおう。」 その後、腰を失い動けなくなったミツは、自分の桃の味を思い出しながら食べた跡を愛おしそうに見つめていた。 夜になり、いつも通りその者はミツの元へやってきた。 「よう娘ぇ。今晩も馳走になるぞぅ。」 呼びかけには答えずミツは布団を頭から被っている。 「こら、起きろっ。」 社の神はバッとその布団を剥いだ。 「!!」 社の神はミツの姿に違和感を覚える。ミツの腰に肉が全く付いていなかったからだ。 「おい娘、その腰はどうした?」 ミツは上半身を起こすと頭を下げた。 「ごめんなさい。神様。とてもお腹が空いて、お昼にいただいてしまいました。」 しばしの間。 バシンッ!! 何かを叩く激しい音がした。 「!!!」 刹那、ミツの頬に激痛が走った。あまりの痛みに声も出ない。 社の神の張り手を食っていたのだ。 「この糞餓鬼ぃ!よくも俺の楽しみを奪いやがったなぁ!!」 社の神は鬼の形相でミツをにらむ。 「ご、ごご、ごめんなさい!ごめんなさい!許してください。」 必死に詫びを入れるミツ。 「いいや、許さん!こうなれば、代償にお前の残りの部分をいただく!」 「え?・・え!?」 社の神はミツの着ている服を破りさると、徐に彼女の上半身を持ち上げた。 「いただきまぁす。」 むしゃり。 「いやああああああああああああああ!!」 神はミツの小さな胸を噛み千切った。 泣きじゃくるミツ。 「むしゃむしゃ・・・。うむ、この未発達の胸はしこりの噛み応えが最高だな。くちゃくちゃ。」 神はこれをまたなんとも美味そうに咀嚼する。 「そんな・・ひっく・・神様が、人間を・・食べる・・なんて・・・ぐずっ。」 「ああ?そのことか。俺が社の神様っていうの、嘘だから。」 「え・・・?」 「社に供えられてた桃を拝借しようとしたらお前が今みたいに横取りしやがってさあ。 俺って本当はただの桃好きの化け物だから。だた、最近はもう一つ好物が増えたけどな・・ 若い娘の肉っていう好物が。」 言うと、化け物は食事を再開した。 がぶり。 「きゃあああああ!!いぎいいいいい!!痛あぁいいい!!わああああああ!!」 腰のときと違い激痛を伴う捕食に、ミツは激しく泣き喚く。 「やかましいぞ!」 化け物は口でミツの口を覆い舌を入れた。 「うぐぅ!」 そしてミツの舌を引きだし、思い切り噛み付いた。 「おごごう!」 噛み付かれた反動でミツの舌は喉に詰まった。 「これで静かになった。ゆっくり食事を楽しむとしよう。」 むしゃり、むしゃり。 ミツはじたばたしたが間もなく窒息し、息絶えた。 やがてミツの身体は化け物によって食べつくされ、骨だけを残した姿になった。 「ふー、美味かったぁ。しかし、娘の肉ってこんなに美味いんだなぁ。またどっかの娘でも食いに行こうかな♪」 化け物は満足そうにその場を後にした。 翌日、朝日に照らされたミツの骨が一顆の桃を実らせていた。 ―完―
https://w.atwiki.jp/puyopuyokaku/pages/326.html
←まめぞう まとめ ←まめぞう 49スレ目 →まめぞう 51スレ目 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [age] 投稿日: 2008/06/03(火) 02 43 11.39 ID f+H0e8fG0 寝る前の保守上げ 1 スレ建てご苦労様です 6 さすがわ尻穴さんw和むわ~w なんか、いんすぴれーしょんがしげきされるのですw 36、 39 これが、リョナですか、勉強になります あと、なまえありがとうございますw 51 58 69 エロい人の絵はやっぱりエロ・・・くなかったりしても色のがすばらしくいいですねw あれ、なんか調子が出ないのです 00704.jpg また、明日でなおすのですよノシ 242 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [age] 投稿日: 2008/06/04(水) 22 17 49.16 ID CUOjYiDm0 怖いからage保守 おお、今日は昼に降臨されていた・・・昼じゃ安価取れないのですよorz 初代1サンと、まとめの人は別人だったのですね。勘違いしてましたスミマセン。 あと、ウチの名前「まめぞう」じゃなくて「まめろう」だったのですね・・・ 名づけてくれた人スミマセンでした。m(__)m 235 なんというキラキラまさに神降臨w 昨日のリベンジ 00721.jpg おまけ 00722.jpg 263 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 23 27 58.10 ID CUOjYiDm0 232 手塗りでこれは・・・イイw 216、 250、 258 本編はじまったw期待w なんか、 235とリンクしてるっぽいw 258そんなあなたがすきですw 246 3秒後理解して吹いたw 245 すいませんでした。よろしくお願いします。 243 単に見間違っただけだったります 242のレス ありがとうございます。服を着替えさせられるように描いた実験作だったので実はちょっと不安だったんですよ 12 正直スマソ。なんか、ネタがあふれて・・・後日改めます 00724.gif ちょっと、ツールと塗りの実験画像。
https://w.atwiki.jp/tanemomiatsumare/pages/23.html
種籾vs修羅の国の交流戦決定しました 日時 8月28日~8月29日 19 30点呼 20 00~20 30開始 参加登録 種籾掲示板 の該当スレ ルールはポケモンバトル方式+4連勝で勝ちぬけ 基本は順番を変更可能な勝ち抜き (敗者側で次出す人を相談して決定。まとまらない場合はランダムを使用するなりして決定) 1R取られた状態で勝利した場合「傷を負った」として 勝者に以下のリストからランダムで一つペナルティを科せられます ペナルティ一覧 シスカ禁止 スキカ禁止 スペカ禁止 カード禁止 今の使用キャラ禁止 キャラランダム 罰則無し 一度付いたペナルティは消えません。また、ペナルティは積み重なっていきます また、禁止行為を行った場合その時点で負け確定となります (禁止されているカードを使用する等) 晴嵐等で禁止カードを使用した場合も負けとなります 開始時間以降のデッキの組み換えは出来ませんが、使用デッキの変更は認められます 28日概要 +... 参加者 運営:kitawing・トルティーヤ 配信:ビッチドール先生 プロフ名 使用キャラ 修羅の国側 百五銀行 あやや ロバート・ローズ 天子 カロ みょん エチオピアの秘宝 アリス Cielo 咲夜 nepi 幽々子 グラス 咲夜さん アナニート 文ちゃん 種籾側 だいぶハード アリス JAD 空 MFC引退@天鳳爆発しろ! てんこ まりほー 幽々子 飛道具屋 たぶんパチュリー ポンジュース十六夜 さくよる トルティーヤ 萃香 アサヒ 霊夢 チルチル美千代 衣玖 kitawing アリス 小傘が好きすぎる勢 空 バナナスペシャル 紫 新ジャンル催眠リョナ 咲夜 結果 ※28日は連勝制限がありません cielo2-0アサヒ cielo2-0kitawing cielo0-2まりほー エチオピアの秘宝2-0まりほー エチオピアの秘宝2-0チルチル美千代 エチオピアの秘宝2-0JAD エチオピアの秘宝2-0ポンジュース十六夜 エチオピアの秘宝2-0だいぶハード エチオピアの秘宝2-0バナナスペシャル エチオピアの秘宝2-0MFC引退@天鳳爆発しろ! エチオピアの秘宝2-0小傘が好きすぎる勢 エチオピアの秘宝2-0飛道具屋 エチオピアの秘宝2-1トルティーヤ 俺たちは悪い夢を見ていたんだ
https://w.atwiki.jp/14sure74/pages/72.html
本編 本編その1 本編その2 現在状況 あとがきという名のチラシの裏コーナー まず、前回の続きと言う事で登場人数を少し増やしたりしてみました。 で、ついでだから色々とイベント起こしてみたくなってやってみました。 加えて何となくクサい展開、やってみたくなってやりました。 原作で見た事ないキャラ。何となくのイメージで自由に使ってみました。 つまり、前回よりバカみたいに長くなったので分割という形になりました。 てか、30分で流石にイベント起きすぎ? しかもワードで字数カウントしてみたら18000字近く。かなり書きすぎな気もしてきた。 うん。次はもう少し字数とか行数を意識してみよう・・。(´・ω・`;) しかも、2回目書いてボキャブラリーが尽きてきた。これも本番までに何とかしないと・・・。 後、気が付いたら三人称的文章の練習キャラとして、なぞちゃんが主人公的な位置にいます。 本編ゲームのスライムリョナシチュがとてもツボって(リョナ的意味合いで)おいしかったので、それ以降お気に入りキャラです。 つまり、ワタクシの趣味です。ちなみに、主役キャラ的な扱いで書いていくにあたり、 バトロワサイトや本家様にも細かい設定資料がなかったので妄想爆発させて勝手に作ってやっていました。 恐らく、暫く「ななよんの中のなぞちゃん像」はこんな感じになると思います。 三人称的な文章練習用のなぞちゃん妄想補間設定 本人は18歳と言い張っているが、どうみても15歳ぐらいにしか見えない少女。 柔らかい物腰のおっとりとしている美しい母と、渋くて逞しくて誠実で寡黙な心優しい父を持つ。 オッドアイであるという理由だけで、幼い頃から理不尽な差別やイジメを受けてきた暗い過去がある。 それ故に、独りぼっちの淋しさや悲しさ、他人【ひと】を信じる事の難しさや大切さ、 他人【ひと】を想う愛情の暖かさや力強さを誰よりも理解している実はかなり芯の強い少女。 しかし、普段はそんな過去や強さを微塵も感じさせないほどに天真爛漫で人懐っこくてお人好し、 争い事が苦手で何処かちょっとズレている所があるドジっ子である。 ”ダイコウト国”という国出身の”シノビモノ”である。 ある日、知り合いの古い蔵で見つけた”カラクリモノ”を興味本位で触ったせいで異世界(アストラガロマンシーの舞台)に飛ばされてしまった。 よく修行をサボって遊んでいたり昼寝をしていたりしていたため”シノビモノ”としての実力は中の下だが、 それでも常人に比べれば遥かに優れた身体能力を発揮する。 好みの男性像は、ずばり父のような男性【ひと】。特に、渋くて逞しい事は絶対条件らしい。 童顔でロリ体型な事を少しだけ気にしている。 一人称は『なぞ』。二人称は呼び捨て。もしくは『君(自分と同い年ぐらいまで)』や『貴方(貴女)(知らない相手全般)』。 三人称も呼び捨て。もしくは『彼(彼女)(知らない相手全般)』や『あの子(娘)(自分と同い年ぐらいまで)』。 ちなみに、イメージCVは笠原弘子さん。( ゚∀゚)。彡゚ イシュタル!イシュタル! (ぇ
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/384.html
聖帝ケミカ・パルパ SR 光 コスト7 進化クリーチャー:アーク・セラフィム/ロウ・キーパー 9000 ■進化-自分の光のクリーチャー1体の上に置く。 ■ターンの初めに、種族と文明を一つずつ選ぶ。そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある選んだ文明のクリーチャー全てに、選んだ種族を追加する。 ■自分がコスト4以上の呪文を唱えた時、そのターン、自分の他のクリーチャーのパワーは+3000される。 ■W・ブレイカー (F)かつて闇と同盟を結んだ時に得た、種族融合の禁術。彼は長い研究の果て、その呪われし禁呪の装置を造り出した。 作者:ペケ ロウ・キーパーの悪の科学者← これの作成者でもあります。 名前はGGGFINALのアイツ← 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 どうせあと形態を2つ残しているのだろう,種族追加はケミカルフュージョン(ry -- かみど (2011-10-01 16 50 15) そうだ、こいつラスボスにしよ← 呪文唱えると色々ぶっ射します。クレアがどんなプレイされたか考えてハァハァしといてくd( -- ペケ (2011-10-01 16 57 50) こいつ・・・・俺と同じことを・・・・・・・ッ!!おまわりさんこっちです -- かみど (2011-10-01 17 17 51) バレてしまっては仕方ないな!← おまわりさんこいつもです -- ペケ (2011-10-01 17 29 43) この健全な オリカwikiで これ以上リョナの話をするのは やめにしないか ?← -- かみど (2011-10-01 17 45 32) うむ 同感だな 健全なオリカは 健全なる作成者と 健全なるwikiで作られる というし -- ペケ (2011-10-01 17 48 39) がしっ(固い握手 -- かみど (2011-10-01 17 57 35) (握手 -- ペケ (2011-10-01 18 12 38) どうも、警官です← -- ペペロン (2011-10-01 20 00 06) けっ,ばれたか!逃げるぜ兄弟(ry -- かみど (2011-10-01 20 05 11) オッケーだ、ずらかるぜ兄貴!( -- ペケ (2011-10-01 20 11 38) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3878.html
戻る クロス系長編投稿SS 格闘シーンが緻密。 特に、最初の突如飛来したカブトムシと澪との対決シーンには胸躍る。 でも唯に比べれば澪は律が思い出してくれた分まだ幸せかも。 唯は憂も両親もフェイクだし、和も思い出してくれもしてくれないから。 映画の仲睦まじい家族の姿を見てるだけあってすごく寂しい。 この人の作品はいつも完成度高いが、昔のダイハードとのクロスとか、さばげーのようにコメディ 入ってるのが好みかな。 -- (名無しさん) 2015-04-16 23 54 50 けいおんのほのぼの雰囲気とは真逆だけど、面白い。 -- (名無しさん) 2015-04-17 00 31 38 戦闘理論とか一部描写はマトリックスを下敷きにしてるのかな?似たシーンや台詞回しが見受けられるし。 -- (名無しさん) 2015-04-17 01 15 13 久しぶりの良作長編。 -- (kitaya) 2015-04-17 03 17 05 図らずも人生を狂わされ、家族ですら偽物だったという異形の者の苦悩がよく出ている。 みんなの指摘の通り、格闘シーンは読んでて面白い。 唯のあっけらかんというか異能性が似合っており、いい敵役だなぁと思う。 -- (名無しさん) 2015-04-18 21 30 34 序盤の伏線をきっちり終盤で回収しつつ、 読者をミスリードさせる構成力は見事。 文章力からも筆者の力量の高さが伺えます。 そして何と言っても、第三話激突における圧巻のリョナシーン。 小説としての物語の質を重視したからか、その回以降は弱まったけれど、 激突における描写はヒロピン要素が高濃度ですね。 これは批評ではなく、単純に個人的な好みの話になるけれど。 今作のようなストーリー志向もいいけど、リョナ濃度重視の展開も捨て難いです。 異形の姿よりも普段に近い姿の方が好みで、 更に言えば理不尽で不本意な戦いに絶望していく様を見たかった。 精神面も変化せず元のままで。 それでも律達を守るという悲壮な決意で戦い、 一対多数相手の連戦で傷付いてボロボロになっていく。 再生能力が強い為、簡単に死ぬ事もできない。 敵も殺す事よりも、ショッカーサイドの人間を多数屠った澪への憎悪から、 できるだけ苦しめて生殺しにしようとする。 そういう展開も好みです。 尤も、今作の最後の場面は、この後のリョナを期待させる展開でもありましたね。 ショッカー社に乗り込むけれど、組織である事から多くの敵に囲まれ、 滅多打ちにされる仮面ライダー零。 更に罠も巡らせられている事から、余計に苦しむ。 そしてA+判定の憂も表れ、絶望も増してしまう。 ジワジワと生殺しにして捕えられ、拷問そして人体実験コース。 まぁハッピーエンドであるならば、最終的には唯辺りが表れて、 澪を救って共闘してショッカー社を潰してEND、みたいになるのでしょうが。 それでも、ヒロピン描写を期待させる最後ではありました。 というか、期待は継続しています。 個人的好みとの繋がりで言えば、ショッカー社に乗り込むときも、 悲壮さが描写されているといいですね。 数的に勝てないと分かっている、敵の罠だとも承知している、 捕えられれば憎悪のままに拷問され人体実験に供される事も。 だから逃げようと思うけれど、律達の穏やかな日常を守りたいという想いを捨てきれず、 悲壮な決意で自ら罠へと身を躍らせていく。 というのも捨て難く思います。 見苦しくも長々と、個人的な価値観を語ってしまいました。 それ程までに、この作品の持つ力に触発されてしまったようです。 読者に批評を飛び越えさせ、ここまで想像させる作品を書けるとは感服です。 また、今作のような刺激的な作品を期待しています。 -- (名無しさん) 2015-04-18 23 02 05 ↓『まぁハッピーエンドであるならば、最終的には唯辺りが表れて、 澪を救って共闘してショッカー社を潰してEND、みたいになる』 俺的には、ハッピーエンドの続きを期待してしまう。 下のコメも面白かったけど、作品そのものも良作。 -- (名無しさん) 2015-04-19 15 29 29 これは面白い! 続き憂との闘いも見たいですね! -- (名無しさん) 2015-04-19 18 46 48 最初の敵、黒髪、小柄で2-1ということは、梓なのかな… だとしたら悲しいなぁ。 -- (名無しさん) 2015-04-20 00 52 17 続き欲しいかも。 -- (名無しさん) 2015-04-21 01 09 43 挿絵カッケー 普段臆病な澪が戦うSSは本当カッコいいな 澪は覚醒が似合う -- (名無しさん) 2015-04-22 22 44 43 きちんとライダーしてるし、表題の回収や次作への伏線も特撮らしさがあってよい。 ただ戦闘シーンは詳細に書いていると思うが、それがそのまま迫力や躍動感に繋がってるかというとやや不満。単に事実を書き連ねているだけに思えて退屈に感じた。 描写を丁寧に書けば迫力が出るというわけではないのが、文章で戦闘物をつくるときの難点。 激しい戦いが映像のように浮かんでくるためには何かが足りない。次作ではそういった点を克服するための戦闘シーンの演出に工夫がほしい。楽しみに待っています。 -- (名無しさん) 2015-04-22 23 06 09 ↓2 何か目つきとか変わってそうだね。 頭のヒューズが飛ぶというか、確かにかっこいい。 -- (名無しさん) 2015-04-25 23 49 38 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14921/1316749390/176 -- (名無しさん) 2015-05-04 23 26 13 ↓気合入ってるな。 でも、それだけこのSSが面白いってことなんだろうね。 -- (名無しさん) 2015-05-05 23 17 25 スナッフフィルムの人か ツボは抑えてるよなー もっと苛烈でも大歓迎 -- (名無しさん) 2015-05-30 00 10 55 地の文上手いよね。詳細に書いてあるのに自然と読める -- (名無しさん) 2015-05-30 17 15 47 鬱な展開は好きではないが、凄く惹かれる。 -- (名無しさん) 2015-08-09 22 46 40 続きが気になるなぁ -- (名無しさん) 2015-11-17 21 31 34 それほど鬱じゃないね。 澪がかっこいい。 -- (名無しさん) 2016-03-06 21 53 22 下の人のコメにもあるけど、色々その後の展開に妄想の余地がある。 でも、ダークヒーローなりに光のある読んで良かったって終わり方がいいな。 -- (名無しさん) 2016-08-18 22 59 45 これ、続き書かんのか… -- (名無しさん) 2016-12-01 19 11 04
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/207.html
あたしは山奥の大きな洋館に由美に誘われてつれて来られた。 そこは、大きな道に裏口だけを見せていて、表口は森の中に埋没していた。 その裏口からあたしと由美が入っていった。そこまでは覚えている。 それから、突如誰かに抱きかかえられて、何かをかがされた。 そして、気がついたら、あたしは今全裸でお皿の上に乗せられていた。 わけがわからないまま起き上がろうとしたけど、起き上がれなかった。 いや、目の前であたしの前で大きな口をあけている化け物を見て、腰が抜けてしまったのだ。 「…い…いや…」 必死で後ずさろうとしたけど、腰が抜けてしまって動けなかった。 そのとき、あたしの両足が縛られていることに気づいた。 「な、何コレ?何なのよ?」 必死で足を振りほどこうとする間に、化け物の手があたしの腰をつかんだ。 そのまま化け物の手はあたしの腰をつかんで、口へと持っていく。 「やだ、あたしを食べようというの?やだよ、助けて、ママ!」 必死で手足を動かすが、足が縛られて腰を持ち上げられている姿ではどうすることも出来ず、 手を空中でむなしくかき回すだけしかできなかった。 そして、化け物があたしの腰を口の中に入れ… カブッ… 「イヤァァァァ!」 食べられた!瞬間的にそう思ったあたしの体は、そのまま皿の上へ落ちていった。 ドンッ!という音とともに、あたしの体は皿の上へ落とされた。 その勢いであお向けになったあたしが見たのは、ゴリゴリと骨の砕ける音を立てながら あたしの腰を咀嚼している化け物の姿だった。 手に持っているのは、あたしの両足だった。 皿の上のあたしの姿は…想像したくもなかった。 おそらく、その姿は腰から下を無残に噛み千切られてお腹をさらけ出しているあたしの筈だからだ。 不思議なことに、切断されたお腹の切断面からは痛みはなかった。 それどころか、妙にこそばゆいような感覚がなくなったはずの腰からじわじわと湧き上がった。 「な、何なの?あたし、腰を噛み千切られちゃったのに…はう!」 急に込みあがった快感に思わず声を上げる。 目を上に向けると、あたしの腰、今まで見ることのなかった自分の乙女の部分を化け物は 噛み千切っていた。 噛み千切られている股間とお尻、それにあわせて失われたはずの股間から経験したことのない快感が 持ち上がった。 「う…はうっ!…や…今の内に…逃げないと…やん!…」 必死に両手だけで逃げようとするが、腰からこみ上げる快感にうまくいかない。 化け物が、獲物をあたしの両足に移した後は、両足からもその快感が染み出していった。 「や…ん…もう…だめ…ん!…はぁ…」 皿から逃げ出そうとする力はもう残っていなかった。 やがて、怪物は上半身だけになったあたしを持ち上げて、お腹から食べ始める。 不思議なことに、食べられた部分からは痛みの代わりに、途方もない快感が襲い掛かっていた。 自分が食べられているという嗜虐的な感覚が、そのスパイスになり、あたしはもう何も考えられなかった。 お腹から、おっぱい、そして、胸に進むころには、意識は快感に塗りつぶされたままで ホワイトアウトしつつあった 「あたし…死んじゃうんだ…さようなら…ママ…」 あたしの残った頭を放り込む巨大な口の中が見えた後、あたしの意識はぷつりと途絶えた。 次にあたしが目が覚めたのは、ベッドの上だった 「夢だったの?」 ゆっくりと見覚えのないベッドから起き上がろうとしたとき、ドアが開いた。 正装した女性と由美が入ってきた。 「どう?初めて体を食べられた感想は?」 そういわれて、さっきの悪夢のような光景が頭に蘇った 「え?あたし、食べられていたの?でも…」 あわてて体を見回すが、噛み千切られた腰も両手足も元のままだった。 「最初から説明が要るわね。このレストランはこの森に住む魔物専用のレストランで ここで募集しているのは、食べられる女の子。そこで、あなたは食べられたわけ」 思わずさっきの光景が頭の中に蘇った 「さっきのあれがその魔物。こうやってみてくれないとまず本気にはしてくれないでしょ。 そして、これが、この森でだけ取れるキノコの菌糸。これは植え付けた人の体を複製して、 精神を吸い取る特性があるの。さっき食べられたのはそのキノコと、吸い取られたあなたの精神というわけ」 由美は得意げにうなずきながら付け加えた 「それから、あのキノコには吸い上げた人の精神にあらゆる刺激を快感に変えて伝えるから 食べられてるときってとっても気持ちいいわけ。 あとね、この菌糸を植えつけると植えつけた体を調整する作用もあるから、 ちょっとしたエステ行くより美容効果があるんだって」 隣の女性はそのまま分厚い封筒をあたしに手渡した 「これはバイト料よ。またきたくなったらいつでも来てほしいわ。 あたしの料理がほしい魔物って多いんですもの。 これ、私の連絡先、一応このレストランのマネージャー兼コックをやってるから」 こうしてあたしたちは深夜の山道を通って家に帰った。 翌日もあたしと由美は放課後にあのレストランに行った。 「あら、よく来たわね。今日は事情もわかっているでしょう。あの部屋で準備していらっしゃい」 そういわれて奥の部屋へ行った私達は、そのままベッドでぐっすり眠った。 そして、目が覚めたときには裸身のまま銀色のお皿の上で横たわっていた。 「今日はローストになってもらうわ。」 そういってマネージャーはあたしの裸身に塩や胡椒を振りかけていく。 「だ、大丈夫ですよね?」 ちょっと不安になったあたしはそう尋ねた 「昨日由美ちゃんもローストになってたわ。昨日も言ったけど、今の体は焼かれたり煮られたりして 刺激を受けるほどあなたの精神には快感を伝えるようになってるからとっても気持ちいいわ」 あたしの体にいろんな調味料をすり込みながらそういった。 そして、あたしはそのままごうごうと燃える大きなオーブンに送られた。 体が焼かれるときの快感は、昨日のそれ以上だった。 体中からいい香りをたてながら体をローストされるとともに、 とめどなくわきあがる快感があたしの心を料理していった。 じっくり焼きあがったあたしの体が魔物の前に出されたとき、 あたしの心は快感にとろけきっていた。 (ああ…きもちいい…) 声帯が焼けて声が出なくなっていたが、火照る快感は言葉に出さずには入られないほどだった。 あたしはそのままソースをかけられて魔物の前に供された あたしを食べる魔物の牙が体に入るとき、あたしは思わず声を出した (やん…きもち…いい…) 魔物はあたしのお腹やお尻をむさぼるように食べて行く (いい…いいよ…あたしのお腹も胸もお尻も全部きれいに食べちゃってぇっ!) 声は出なかったが、それでもあたしは自分の捕食を目の前の怪物にねだり続けた それほどの快感だった。あたしの体は何度も何度も絶頂に達した。 意識が戻った後も、宙に浮いたような快感はしばらく続いた。 あたしはあのレストランで料理されることや食べられることが楽しみになっていった。 ローストにされていらい料理されることにはまったあたしは 自ら志願してローストやシチューにされることが多くなった。 「でしょ?あたしも最近は料理にされることが多くなってきてさ、 こんがり焼かれたまま食べられるのが最高よね」 そういいながらあたしたちは昼食を口に運ぶ 夜には、あたしたちがこれになるんだとつい思って、どこかに潤うものを感じてしまった。 その夜、あたしは友達の香織をさそっていくことにした 香織は最初の日にあたしがそうされたように、ハンカチをかがされて奥の部屋へ運ばれる 香織は最初からローストされて食べられるのだそうだ。 それをちょっとうらやましいと思いながら、あたしは自分を煮るための大きな鍋の中に お風呂にでも入るように身を滑らせた。 翌日からレストランには由美とあたしと香織が連れ立って行くようになった。 あたしたち三人の食材生活は生活の一部になっていた 綺麗に料理されて美味しく食べられることに喜びを感じることを不自然に思わなくなっていた それから半年ほどたったある日、由美が学校を休んだ あたしは、不思議に思いながらも「夜のレストランで会えるかも」くらいにしか思っておらず、 香織とともに今夜の「メニュー」について語っていた。 その夜 「今夜もあの森の怪物たちがあたしたちを美味しく食べてくれるのよね」と語りながら あたしたちはレストランへ向かった。 いつものようにベッドでぐっすり休んで…目が覚めたらまだベッドの上にいた 「今夜は予約が入っているの。あなたはこれから特別料理になるのよ」 目の前にいたのはいつものマネージャーだった。 「特別料理ですか?」 その言葉に思わず期待してしまう。 「そうよ、お客さんの目の前で料理するの。あなたの体が気に入ったんですって」 それを聞きながら、体が何か落ち着かないものを感じていた 「そうそう、今回は特別料理だから、いつもより感度を上げてあげてるわ。 とっても気持ちよく食べられることができるわよ。」 そういって、あたしを皿に乗せて運んでいった。 あたしはこれから自分がされる「特別料理」に躍り上がるような気持ちで運ばれた。 運ばれたのはガラス張りの部屋の中 あたしはマネージャーに抱かれて大きなまな板に移された。 「今夜は私が料理してあげることになったわ。お魚の生け作りみたいに 少しずつ切り分けてお客様に出すことになるの。ほら、あそこにあなたを食べるお客様がいるわ」 そういって指差す向こうには鶴のようなくちばしを持ったドラゴンのような生き物がいた あたしは、うずく体を横たわらせて、包丁が入ってくるのを待った マネージャーがあたしの胸を手で持ち上げて、丁寧に包丁を入れる。 「あっ…う…ふわ…あ…」 ぷるんっという感触とともにあたしの胸はスライスされていく。 その度にあたしの体に電気が流れるような感覚が流れる 不思議と出血はなかった。 両方の胸がスライスされた後、マネージャーはあたしのお腹を切り開いて、お腹の肉や 内臓を薄く切り裂いてはお腹の中に戻していく 「やだ…気持ち…いい」 必死に口をかんで気持ちよさをこらえようとする 「あら?そんなに無理して声を出すのをこらえなくてもいいわよ」 そういってマネージャーはあたしの口を開いて舌をスライスしていった スライスされた舌は皿に並べられた 快感をせき止めるものがなくなって、あたしは空っぽの口でもれる快感を垂れ流した 「ひゃ…ひもひ…ひひの…ほっほ…はんっ」 あたしのお腹の中から取り出されてはスライスされる内臓 腸や胃は綺麗に洗われて、ピンク色になってお腹の中に戻される 手足は切り落とされた後スライスされて舌といっしょに体の両脇を飾る そして、あたしの下腹部に手をやったマネージャーが、見覚えのある臓器を取り出す 「これ、あなたの卵巣よ。とってもおいしそう。お客様も喜んでるわ」 そういわれてあたしはとても嬉しかった 股間はすでにじゅくじゅくに濡れきっていて、マネージャーがそこに包丁を入れた後、 それをあたしに見せてくれた。恥ずかしさと被虐心があたしの快感を増幅した。 すべて捌き終わるとあたしの首は胴体から切り離されて少し高い台に乗せられた そこからは綺麗に料理されたあたしの裸身を見ることが出来た。 あたしはそのままガラスの向こうの食卓へ運ばれた。そこには、さっきの怪物がいた。 ああ、これからあのお客様についばまれるんだ あたしのお肉、喜んでくれるかなぁ… マネージャーは、裏手へ去っていった 「あいかわらず特別料理は人気が高いわ。でも、代わりの娘を探すの大変なんだからもう少し お金とってもいいんじゃないかしら」 マネージャーは目の前にいる巨大な毛むくじゃらの生物に向かって言った。 「例のキノコの変種の菌糸はまだまだある。 複製体を作る代わりに、宿主を複製体と同じような食べられることに快感を感じる体に変えてしまう変種がね」 「複製体を食べられることになれた娘ってのはなかなか出てこないわ。あなたたちもそのほうが好みでしょう? 前に来た香織って娘はもう明日予約が入っちゃってるし」 「まあ、そのうちバイトの募集をかけたら食材になりそうな娘も出てくるだろう。 とにかく自ら協力的に食べられる娘ってのがご馳走の席では需要があるから頼むよ。 いちいち捕まえて食べるんじゃ、ムードも何もあったもんじゃない」 「でも、複製体じゃおもしろくないんでしょ?」 「そうだ、複製体とオリジナルの人間の肉じゃ美味しさが違うしなぁ」 そんな会話が続いている頃、特別料理を供されたパーティーは終わりを迎えようとしていた。 複製体でない自分の体そのものを食べられる快感に浸りながら、首だけがそこに飾られていた (ああ、気持ちよかった…このまま…いつまでも…こうしていたいな…) 彼女の意識はそのまま永遠の眠りに沈んでいった
https://w.atwiki.jp/ssc_ura/pages/27.html
神田蜜柑 【キャラクター名】神田蜜柑(かんだ みかん) 【性別】女性 特殊能力『シュガードープ』 神田が創作したオリジナルキャラの四兄弟『四季彦さん』たちがカップル成立する妄想を頭の中で思い描くことによって、自身の身体能力を増幅する能力。 成立するカップリングやカップル成立までに至るプロセスによって増幅できる力は異なる。 以下は四兄弟の設定。 四季野春彦 長男。四兄弟のまとめ役。ピンクのジャージを着ている。 兄弟の中では一番まとも。 好きなおやつはポテトチップスのコンソメ味。 兄弟愛は人一倍強い。 四季野夏彦 次男。俺様系のくせにビビり。ブルーのジャージを着ている。 趣味はサバゲー。ナイフの扱いに長けるが、人に対して使ったことはもちろんない。 好きなおやつはわたパチメロン。 兄弟愛は人一倍強い。 四季野秋彦 三男。耽美系で超絶ナルシスト。ブラウンのジャージを着ている。 実は女装をしており、月に一回は他の兄弟に隠れて脱毛エステに行っている。 好きなおやつはチョコボール。 兄弟愛は人一倍強い。 四季野冬彦 四男。小悪魔系。アイボリーのジャージを着ている。 ゆすりタカりはお手の物。頭は妙にセコく回るが体力は無い。 好きなおやつはミルキー。 兄弟愛は人一倍強い。 キャラクター説明 二十六歳独身の腐女子で特A級指名手配犯。自身が創作したキャラ、『四季彦さん』たちが登場するめくるめくボーイズラブの世界にトリップするのが日課。 「あるみ缶。」というハンドルネームで『武田信玄×織田信長』の腐向け同人誌(R18)を描いていたのが発覚したため、不敬罪で全国指名手配され、後は死刑を待つのみだったが、政界からのバックアップによって恩赦を得るために武闘会へ参加した。 痩せぎすな見た目からは想像できないが、同人誌の奪い合いで鍛えたパワーはなかなかのもの。 また、四つん這い状態での移動が異常に速く、チーター並みの匍匐前進速度を誇る。目当ての同人誌めがけて髪を乱れさせながら這いよる姿はまるで貞子である。 地雷は特に無し。リョナ系も大好物。 関連SS プロローグ
https://w.atwiki.jp/vipdewars/pages/43.html
著:空海 あきっぺ 闘技場の主 闘技場を巣靴に活動中 6000回以上参加の廃人さん 2chに書かれて以降ぴたりと闘技場に来なくなる。 荒巻スカルチノフ 言わずと知れたストーカー。英雄にneneno38と命名するほど入れ込んでいるらしい 38は38歳だったらいいなという彼の願望らしい。かなりの熟女好きw その習性を表すかのように得意技は相手不在時の金貨強奪(いつも見てます!キリっ!) ndendevip レベルが高いのをいいことに指導者面してるキモヲタ。神殿戦のための小細工 を考えるのが日課。副垢使用による五分間の無敵状態、副垢による敵国神殿の 空き枠を埋める方法を考案。 鳥さん 副垢、粘着上等の鳥類 略奪を阻止されると何日にも渡って粘着する習性あり 今では消えてしまったが自城横に副垢の烏(カラス)さんという城があった。 口癖は『表示ステの速度は戦闘中関係ないって何万回いったら全員に伝わるの!』 vippppp スピーカーによる口撃が得意。戦闘は下手なのでこれだけが彼の存在意義。課金は しているがスピーカーにしか使っていない。ブラゲの中心で愛を叫ぶのが生きがい らしい。ペルシアで始めたのもマップの真ん中だから。運営になりすましたり、卑 猥な発言が多いので、ビクビクしながらキーボードを叩いているとかいないとか。 vipriman おいおんずvipの創始者らしい。だが意外に普通のためその存在は空気。VIP板に書 き込めないVIPw。もはやIPw近付くとワープで逃げる習性ありその速さは神速。 vipカメラ 単騎でひたすら突撃をくりかえす粘着厨。板で晒されて以降活動が止まる。VIPは 意外と打たれ弱い?? リョナ子 弓狩りが日課。エジプト、中国、ローマを渡り歩く。特定の敵はいない。弓狩りに よるストレス発散が目的か?自分が狩られると単騎で商人を攻撃をする習性あり。彼 の功績はいくつであろうか 松風 ガチホモ 上記のうち2月28日現在多数がBANにより死亡ナンテコッタイ 更に過労で数名倒れ生存者は約2名 後世では空海の呪いと呼び広く知られ恐れられている
https://w.atwiki.jp/kitunemimi/
【合言葉はマターリコンコン】 いわゆる狐耳を愛する人達用メモ 現行スレ 【マタール】きつね耳を集めるスレ 122匹目【コンコン】 http //pinkdart.cf/test/read.cgi/dartkakuni/1607080090/ きつね耳スレ避難所 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/39455/1198646595/l50 【マタール】狐3次を集めるスレ その1【コンコン】 現在スレッド無し。 きつね耳を集めるスレまとめ@wiki http //www39.atwiki.jp/kitunemimi/ 前回スレ 【マタール】きつね耳を集めるスレ 121匹目【コンコン】 https //mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1599262204/ ※諸注意※ ここは18禁板です。子供は(・∀・)カエレ! 完全にスレ違いな画像や気に入らない話題は華麗にスルー。批判は筋違い。大人は黙って無視しよう 絵師が嫌がる行為はやめましょう。絵師が何を描くかは本人任せです。 あなたの好みなんて誰も聞いてません。嫌いだからって叩くのは論外 グロ・リョナ(猟奇的な)絵などの画像は苦手な人が居ます。うpする際に注意書きを添えてくれるとGood そう書かれているのにわざわざ自分から踏んだりしない事。嫌なら見なければいい 叩きは邪魔なのでどっかよその板とかでやって下さい。 言い争うのは勝手ですが、他所でスレ立ててやってください。関係ないスレ住人に迷惑です。 マターリコンコンを忘れずに あぷろだ :きつね耳をマターリ集めるあぷ板 自作絵用 http //foxy.homelinux.net/ http //www44.atpages.jp/kitsunemimi/self/ (旧自作絵板不通のため暫定版) 非自作絵用 http //foxy.homelinux.net/futaba/ きつねスレ汎用ロダ http //ux.getuploader.com/foxy/ テンプレ コミック用 タイトル: 作者: 掲載雑誌: 狐キャラ: 簡単なあらすじ: 備考: 小説用 タイトル: 作者: 出版社: 狐キャラ: 簡単なあらすじ: 備考: ゲーム用 タイトル: 発売元: 狐キャラ: 備考: 名前 コメント