約 1,271,181 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1718.html
【名前】スーパーレッド 【性別】男 【年齢】26 【職業】ヒーロー 【特徴】赤いコスチューム 【好き】適度に弱い悪(接戦を演じやすいから) 【嫌い】緑 【特技】発火能力 【趣味】格好良さそうな(民衆に受けそうな)新技の研究 【人間関係】 雪小路いろり:心を折られかけたことがある。折られる前に他のヒーローによって救出された。 絶対ホモ許さないマン:後輩ヒーロー。彼(彼女?)が新米の時に指導したことがある。 【詳細】 大型バイク「レッド号」に跨るヒーロー。熱血な性格が人気を集め、CMやバラエティ番組にもよく顔を出している。 しかし、彼が本当に熱血だったのはヒーローを始めて1年ぐらいだった。 人間の醜さに精神をすり減らした彼は、今となっては周りから求められる「熱血ヒーロー」を演じているだけである。 そもそも大学卒業後に就職するアテがなく始めたヒーローだし、ヒーロー業に対してそこまで思い入れもない。 人助けも悪退治も飽きたしそろそろヒーローやめたいけど、人気が出たし割と儲かるからやめてないだけというのが本当のところ。 でも正義の心を忘れたわけではないので、今日も彼は惰性でヒーロー活動。戦え!スーパーレッド! 【備考】 ヒーローとしての実力は中の上。持ち前の発火能力を使用したレッドパンチやレッドビームで戦う。
https://w.atwiki.jp/2023/pages/95.html
概要 体長6メートル 体重100キロ 外見 長くて巨大なデンキウナギ 特技 電撃攻撃 好きな物 隠れられる場所 嫌いな物 強い振動 長所 怪人を一撃で爆散させる電撃能力 内臓が頭部に集中しているため胴を攻撃されてもダメージが少ない 短所 スタミナに乏しい 食べても美味しくない 活躍 part125で登場。 変異によって巨大化したデンキウナギ。 その強力な発電能力を怪人に活用しようとGENESIS人事課 課長 人見かなえが1週間かけて探していたが彼女を電撃で一撃KOし、悲鳴を聞きつけてきたレン/GUMPEST、古手取 妙子/魔法少女ビースト、浪飼 灰子/魔法少女・機灰魔飼、化蟹漁師ミリーと戦闘になる。 持ち前の電撃能力と内臓が頭部に集中していることによる胴の打たれ強さによりヒーロー一行を攻めあぐねさせていたが、何度も電流を放つとスタミナ切れを起こして発電能力が低下するという弱点を突かれ、ミリーに発電板を、GUNPESTに変異の際に形成された電気袋を、機灰魔飼に頭部を破壊されて倒された。 ウナギというからには美味しそうな響きがあるのだが、実際はその身は自分の身を電流から守るための脂肪しか無く、お世辞にも美味とはいえない。 更に変異生物でもあるため食べるのはどうかという観点からミリーが懇意にしているS.S社の人たちに研究材料として引き取られていった。
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/344.html
《ガルガリン“サンダルフォン”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[イレイザー]]/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:3 スキル:「ガルガリン」 相手にダメージを与える光弾を放つ。 0200_c_s.gif がるがりん“さんだるふぉん” 愛称・サンダル。 何もかもがちっちゃな姉に比べ、色んなところが大きい。 SHOUGEKIHA☆とかSONICBOOOOOOOOM!!のような横長の光弾を隙間なく三連射する。 速度はほぼマーリン等と同じだと思われる。 発射間隔が短いが、スキル発動中にカードを振ればきちんと拡散される。 光弾の形状もあって逃げる相手を非常に引っ掛けやすい。 一発の威力は「20点-敵パワー×3」となる。 パワー1のキャラやMBに対しては、一発につき17点のダメージになる計算。 三発ともヒットすれば、1度の発射で51点もの大ダメージを与えることに。 発動間隔は約2カウントに1回で、スキル硬直がそれなりにある。 弾速が遅い事もあり、撃ちっ放しにしても大した脅威にはならない。 他の攻撃スキルやアタッカーがいてこそ真価を発揮するスキルだと言える。 そんな彼女との相性が最高に良いのがリーナ。 2連アタックによる高い攻撃力に加え、追加効果のパワー低下によって、高い威力をもつサンダルフォンのスキルが活きてくる。更にノックバックによって体勢を立てる余裕が生まれ、リーナも動かしやすくなる。 効果時間を取るならばリユュークなどもアリだろう。 また、持ち前の三速を活かし、積極的にMBを追いかけて度々自己主張する事も忘れずに。 スキルだけでは苦しい場面も存在するし、何より勿体無い。 ちなみに「ガルガリン」とは「座天使」の事。(ラミエルの同僚?) 炎の車輪という意味も持つ。 第三位階級の超偉い天使だったりする。が、AAAでは、その割りに下級天使に活躍の場を奪われがちなため、地味なイメージが付きまとう。 キャラアバター: セリフ 登録 ここは貴様に従っておいてやろう ブレイク 待たせたな 待機中1 待機中2 待機中3 ダッシュ1 ダッシュ2 攻撃1 攻撃2 攻撃3 背後攻撃1 背後攻撃2 アタックセンス トラップセンス 砕け散れ シューティングセンス 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 強化&回復2 強化&回復3 スキル使用 消えろぉ! 撃破1 地獄へ落ちろ 撃破2 撤退 さらばだ 復活 MB接敵 勝利1 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/44.html
【名前】加賀美 新 【登場作品】仮面ライダーカブト 【本名】加賀美 新(かがみ あらた) 【異名/愛称/コードネーム】仮面ライダーガタック/戦いの神ガタック/毎朝鏡の前で顔を洗う男 加賀美(殆ど全員からそう呼ばれていた)加賀美君(岬) カ・ガーミン(神代)加賀美さん(樹花) 【年齢/性別】21歳 男 【人称】自分→俺 他人→おまえ、あんた、苗字or名前呼び捨て 上司、目上→○○さん 【立場】対ワーム秘密対策組織ZECTの見習い隊員 兼 ビストロLa Salleのバイトウエイター 【身体的な特徴】中肉中背平均的(中の人は身長178cm 体重65kg) 甲子園出場ピッチャーだったので一般人よりは鍛えられている。 黒髪オーソドックスな短髪。顔の各パーツがはっきりくっきり大きめ。 ザビーだった時のみ、胸にザビーの紋章あり 【精神的な特徴】熱血お人よし馬鹿正直 【技術/特殊能力】生身状態でかなり頑丈。不死身(笑) 元高校野球ピッチャーで甲子園出場経験あり。 見習いだが一応ZECT隊員なので射撃等の心得がある。 レストランの接客。皿洗い。 【紹介】 ZECTの見習い隊員。ZECTは秘密組織なため表の顔として(見習いなので給料が安いのか)Salleでアルバイトをしている。料理はせずホールと皿洗い担当。 一本気で誠実な熱血漢。理想を信じる善良な心の持ち主だが、カブト抹殺指令に従えず、ザビーとシャドウをあっさり捨ててみせ、結果影山を裏切り恨みを買うことになったり、まこと君ワーム、神代の正体隠し、田所の正体バレなど論理的には大いなる矛盾を内包したまま、ノリと勢いと感情論で突っ走り悩んだり紆余曲折したりすること数度。 騙されたり危機に陥ることもしばしば。 失敗して落ち込んでは周囲のフォローや持ち前のまっすぐな強さで立ち直りまた突っ走る。 暑苦しいと表されつつもその明快さ、正直さを周囲には好意的に受け取られていた。 口当たりのいい言葉に感化されやすく、矢車や根岸の語る言葉に自分の理想を重ねてはいちいち感動して裏を読んだり弊害を考えることなく積極的に協力する。 要するにお人よしで単純でバカ。 数年前に弟の亮が失踪、その裏にワームの仕業を疑い殲滅のためにZECTに入隊したが、亮は物語序盤ですでにワームに殺され擬態されていることが判明。 ワームに対する怒りを新たにすることになる 父は警視総監で実はZECTのトップなのだが番組ラスト近くまで知らされることはなく、弟の件もあり確執があったが、最終的に自分に未来や運命を託した 父の真意を知り応えていくことになる。 戦闘経験は殆どなく当初は田所、岬と共に実戦部隊のサポートや戦闘の記録を撮る仕事についていたが積極的に戦闘に参加したくてたまらず、マスクドライダーシステムに強い憧れを抱くもののカブトゼクターには見向きもされず、ザビーは自ら放棄。ガタックの資格を得た後も戦闘のプロとは言い難く、画面の端で蛹ワーム相手にプロレス技で戦っていることが度々あり、持ち前の根性とパワーで戦いながら徐々に経験を積んでいく。 ゼクトルの援護付きとはいえ1度天道に勝ったことがある。 元々肉体的に頑丈な方だが実質三度死亡(?)したようなシーンがありその度にベルトの力やハイパーゼクターの効果によりそれらを覆す。「~アギト」の葦原に負けず劣らずな不死身キャラ。 天道に友情を感じているが彼の言う「友情」「友達」の定義がなかなか理解できないまま物語が進み、最終話でようやく理解、お互い認め合う仲になる。 神代剣には親友扱いされ懐かれているが加賀美から見れば手のかかる弟的位置が近い。 ひよりは映画だとプロポーズをする仲。TV本編ではバイトの同僚、後に天道の妹と認識(?)。 矢車のことは尊敬しているが地獄兄Verには理解不能という反応をしていた。 最終決戦の1年後には都内で制服警官として勤務。いかにも彼らしい幸せそうな姿に描かれていた。 【関連アイテム】ガタックゼクター ザビーゼクター カブトゼクター ハイパーゼクター 鯖味噌
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4624.html
「眼がぁ、眼が、イカれたーーーー!」 【名前】 イカーゲン 【読み方】 いかーげん 【声】 塩屋翼 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.6「はばたけ!ダンシングスター!」 【所属】 宇宙幕府ジャークマター 【役職】 刺客 【出身】 惑星クリスタルイカル(ミナミジュウジ座系) 【クリスタルイカル星人特有器官】 高度に発達した視覚器官(目) 【装備】 ゲソードライフル 【分類】 軟体宇宙人 【プロフィール】 ジャークマターに対する如何なる障害も完膚無きまでに排除する宇宙のアサシン 【キョダインロウ】 不明 【モチーフ】 イカ 【名前の由来】 イカ+クラーケン? 【出身星の由来】 水晶髑髏(英:CrystalSkull)+イカ 【詳細】 マーダッコと共に1000を超える惑星を破壊してきたジャークマター屈指の刺客。 「相手の全ての運命を予知できる」と称する能力を有し、持ち手を変える事で剣形態と銃形態に使い分ける武器「ゲソードライフル」で武装している。 他にも特殊なイカ墨を撒き散らし、如何なるマシンをショートさせる強力なゲリラ酸性雨を発生させる隠し技を持つ。 Space.6でドン・アルマゲの命によりキュウレンジャー殲滅の為にチキュウに襲来した。 上述の能力で相手の攻撃を簡単に回避できるが、実際は予知能力などではなく、クリスタルイカル星人の中でも彼特有の高度に発達した視覚器官(目)にあった。 全身に100もある目で相手の一挙手一投足の全てを瞬時に視認でき、無数の視覚と持ち前の格闘センスで全ての運命を予知しているように相手を騙しながら常に優位に戦っていた。 【余談】 声を演じる塩屋氏は『星獣戦隊ギンガマン』のガーラガーラ以来、19年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/ebi_guilds/pages/19.html
ダークハンター(青) 24歳→26歳。金鹿亭の常連の男。フルネームはカルロ・アモディオ。 派手好きな快楽主義者。よく見れば悪くない顔立ちをしているのだが、青白い肌や怪しい風体のおかげで損をしている。 ヘイゼルユニオン解散後も冒険者として酒場に入り浸る暮らしを続ける。依頼を受けたり、冒険者相手の取引をしたり、怪しい会合へ呼ばれたりする日々を送っていたが、イヴ達からの誘いを受けて二つ返事でハイラガードへ同行することを決める。 グリモアの輝きに魅せられ、収集するのが趣味という物好き。エトリアにいた頃はオースティンらと一緒になって鑑定に携わる様子がよく見られた。 ハイラガードへ来てからは武器を剣から鞭へと持ち替え、持ち前の束縛術と嗜虐主義を遺憾なく発揮している。とある依頼において巨大な鳥を相手取ることになった局面では、トビー曰く「踏むわ縛るわで大喜び」だったという。 好きな樹海料理は発酵怪魚パニーノ、東国の伝統兜焼き。 返事を求められる場面になると、よく本能に忠実な返答をしそうになってはイヴにどつかれている。(『報酬上乗せのため』『お前を引き渡して金をもらうため』など) カルロはといえばイヴの「ヒネくれて素直じゃないところ」「カワイくないところ」を気に入っていたようだが、彼女がジェロニモと恋仲になってからはすっかり角が取れて丸くなってしまったと嘆いていた。 名前の由来は爆走兄弟レッツ&ゴー!!のカルロ・セレーニ。イタリア代表ロッソストラーダのチームリーダー。狡猾で攻撃的な性格で、薄青い色の髪をしている。 姓はフィギュアスケート選手のフローラン・アモディオに因む。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/21.html
1998年公開「GODZILLA」に登場した怪獣。 名称は当作の監督「ローランド・エメリッヒ」の名を組み合わせたもの。 + 戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重500tの体格を持つ。 非常に敏捷性が高く、ニューヨークのビル街を時速480㎞で縦横無尽に駆け回るなど、戦闘ヘリを上回る機動力を見せている。 反射神経も凄まじく、最後に橋のワイヤーに絡まり身動きが取れなくなった際を除けば、ミサイルや砲弾は全て回避している。 橋のワイヤーに絡まって動けなくなることから、パワーは低いと見られている。 自身より大きい高層ビルを破壊したり穴を掘って地中に潜ったりといった最低限のパワーはある。 ②使用技・能力 パワーブレス 火炎放射の類ではなく、大量の息を火に吹きかけて酸素爆発を誘発させる攻撃。 アスファルトを吹き飛ばし、一個小隊程度の数のジープを数百m吹き飛ばす程度の風圧を持つ。 しかし、たとえば酸素が大量にある状態で敵の体内へ引火でもさせない限りは大型怪獣には通じないと考察されている(メガヌロンや怪獣黙示録シリーズ等の難民が倒せる様な小型怪獣はのぞく)。 ③耐久力 耐久力はあまりなく、魚雷数発で一時的に行動不能になり、最終的には戦闘機のミサイル12発で絶命した。ただし、マディソン・スクエア・ガーデンの描写からおそらくサイドワインダーと思われる対艦ミサイルが使用されており、肉体そのものは貫通されていない。 口の中で戦闘ヘリが爆発しても平気。 ④技巧 知性は非常に高く、高層ビルの地形をうまく利用して戦闘ヘリをかく乱し死角から攻撃して撃破したり、魚雷を誘導させて潜水艦同士で自滅させたりといった行動を見せている。 また餌の魚の山を置くことによる罠を2度目は看破するなどといった、学習能力も持ち合わせている。 + 対戦怪獣 なし + 他怪獣との比較 500tという体重の軽さや低い攻撃力、そして脆い耐久といった数々のマイナス要素がある。 SX2との比較に関しては、エメゴジの持ち前の素早さでミサイルやバルカン砲を回避し続けることによってSX2側が弾切れになれば相手は打つ手がないことから、エメゴジ有利とされている。 モスラ幼虫たちの比較では、幼虫たちの体重の重さや糸という存在を考慮して、エメゴジが殺しきる前に逆に1撃を入れられて敗退する確率のほうが高いため、エメゴジ不利とされている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1682.html
「俺様、マッハルコン!バリバリ行くぜ!」 【名前】 マッハルコン 【読み方】 まっはるこん 【声】 平田広明 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 炎神・「13」 【出力】 1000万馬力 【合体】 ゴーオンゴーカイオーカンゼンゴーカイオー 【相棒】 ゴーカイジャー 【口癖】 「バリバリ!」 【名前の由来】 マッハ+ハヤブサ(英:falcon) 【詳細】 ハヤブサをモチーフにしたフォーミュラーカー型の炎神。 スピードルとベアールVの息子。 内心では両親に深い尊敬の念を抱いているが、正義の味方として忙しい両親に構ってもらえなかったことや「両親と違って自身には何もない」というコンプレックスから非常に乱暴な性格に育ち、 ジャイアン族にも匹敵する両親以上の巨体や持ち前のスピードを活かしマシンワールドでやりたい放題の暴走行為に明け暮れている。 だが、ゴーカイジャーとの勝負の中の説得で彼らの相棒となると決意し、「見習いの海賊」として彼らのメンバーに加わった。 ゴーオンジャーのレンジャーキーによって次元の壁を超え、ゴーカイオーの胸部のハッチから炎神キャストと炎神ソウルが分離された状態で召喚される。 機首上部や側面からのビーム光線と機体後部からのミサイルを武器とし、タイヤを折り畳んだ後に飛行するホバーモードに変形できる。 ゴーカイオーの上半身と合体することでゴーオンゴーカイオーとなり、 更にカンゼンソウルをセットされた状態でゴーカイオー、豪獣神と合体することでカンゼンゴーカイオーとなる。 【余談】 声を演じる平田氏は特撮作品での出演は今作が初となる。 海外版では声はない。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/390.html
詳細 害地副大臣デタラメデス ヌエ 闇のヤイバ メルクリウスの器 ゲノムス 開発技官インサーン 特務士官バリゾーグ 司令官ワルズ・ギル 参謀長ダマラス 新司令官バッカス・ギル 「どんなに遠く離れていても、お前の持っているその石と私の持っているこの石がある限り、2人の心は結ばれている」 【名前】 ガリ 【読み方】 がり 【俳優】 ショー・コスギ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第28話「超大物・来日!!」第29話「史上初の超対決(スーパーバトル)」 【詳細】 「ヌエ」の客分、ジライヤに空手を教えた師匠。 ジライヤの父親とは親友同士で、「ヌエに力を与えられていた」とは言えども戦闘力は高く、空手の技の他にも釵や鉄の爪を武器としている。 数年前(1986年)、事故で大怪我をした娘を助けてもらう見返りとしてヌエの策略に乗り、ジライヤの父親を殺害した。 「ジライヤにも大切な父親がいた」という事に気付いて後悔し、ジライヤに武道を教え込み、彼が日本に旅立つ際は師弟関係を象徴する石を渡した。 その後もヌエに殺人を何度も頼まれ、ジライヤ抹殺に姿を現す。 持ち前の戦闘力でジライヤやレッドを苦しめるが、本心では「過去の贖罪で強くなった弟子に倒される」事を望み、ジライヤのスリーキックで鉄の爪を落とした挙句に武器を奪われてしまう。 ジライヤの鉄の爪と蹴りによるコンビネーションで致命傷を負い、最期は上述の真相を明かして命を落とした。 【余談】 ヌエのデザイナー・篠原保氏によれば、「元々はヌエの人間態だった」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 演じるショー・コスギ氏はニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギ氏の実父。 スキッドアンデッド
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2401.html
バーレルコング とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バーレルコング 他言語 Chained Kong (英語) 種族 【ゴリラ】(?) 初登場 【スーパーマリオRPG】 バーレル火山に生息している【ゴリラ】らしきキャラクター。【ドソキーユング】とほぼ同じ外見だが、手錠の色が緑がかっている。持ち前の怪力で攻撃する。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 355 100 150 80 22 50 17 35 8 弱点 氷 無効 火・せいすい 技 いわ (単体に1.5倍攻撃) ボーナス HP MAX(30%) アイテム ウルトラキノコ(25%)ふっかつドリンク(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki バーレル火山に登場。やはりというか、見た目通りに攻撃とHPが高い。 動かれる前にスペシャルで他と敵とまとめて蹴散らそう。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 モンスターリストによると、ドソキーユングの里なる場所から逃げ出した者たちがバーレル火山に棲み着き、時が流れた後にこう呼ばれるようになったらしい。 元ネタ推測 バーレル火山+ドンキーコング Barrel バレる 関連キャラクター 【ドンキーコング】 【ドソキーユング】 コメント 火山に住んでいるが本人は引っ越したさそう - 名無しさん (2023-06-24 11 10 59) 下位種が"ユ"ングなのにこっちは普通にコング - 名無しさん (2023-08-05 03 21 01) 名前 全てのコメントを見る