約 25,939 件
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1225.html
第7-159章.第7-160章.第7-161章. 第7-160章. サンジャヤは言った、「ドゥルヨーダナはこのように言った、ドローナの息子である戦士は、戦いで負けることを恐れ、インドラがダイティア族を滅ぼそうとするように、敵を滅ぼそうと心に決めた。屈強な腕を持つアシュヴァッダマンは、あなたの息子に答えて言った!パーンダヴァは私にとっても父にとっても大切な存在です。パンダヴァー家は私と父にとって常に大切な存在です。しかし、戦いにおいてはそうではない。我らはその力量に応じ、命知らずの戦いに挑む。私自身、カルナ、サルヤ、クリパ、そしてフリディカの息子は、最高の王たちよ、瞬く間にパーンダヴァの軍勢を滅ぼすことができた。パーンダヴァもまた、最強のクルスたちよ、もし我々が戦いに立ち会わなければ、瞬く間にカウラヴァの軍勢を滅ぼすことができただろう。私たちはパーンダヴァと全力で戦い、パーンダヴァもまた私たちと全力で戦っている。バーラタよ、エネルギーはエネルギーに出会い、中和される!パーンドゥの息子たちが生きている限り、パーンダヴァ軍を打ち負かすことはできない。私が汝に語ることは真実である。パーンドゥの息子たちは強大な力を備えている。彼らはまた、自分たちのために戦っている。バラタよ、なぜ彼らがあなたの軍を倒すことができないのか。しかし、王よ、あなたは非常に貪欲です。カウラヴァよ、汝は欺瞞に満ちている。汝は見栄っ張りで、あらゆるものを疑っている。そのために、汝は我らをも疑う。王よ、汝は邪悪で、罪深い魂を持ち、罪の体現者である。意地悪く、罪深い考えの持ち主であるあなたは、私たちや他の者たちを疑っている。私自身は、汝のために決意をもって戦い、命を捨てる用意がある。クルス族の長よ、汝のために戦いに赴こう。私は敵と戦い、多くの敵を殺します。敵の懲らしめ主よ、汝の意に適うことを行うために、私はパンチャラ族、ソマカ族、カイケーヤ族、パンダヤ族とも戦おう。今日、私の矢で焦がされたチェディ族、パンチャラ族、ソマカ族は、ライオンに悩まされた子牛の群れのように、四方に飛び去るだろう。今日、ダルマの王子は全てのソマカと共に、私の腕前を見て、全世界がアシュヴァッダーマンで満たされたと見なすだろう。ダルマの息子ユディシュティラは、パンチャラやソーマカが戦いで(私に)殺されるのを見て、非常に元気がなくなるだろう。バーラタよ、私は戦いで私に近づく者をすべて殺すだろう。勇士よ、私の腕の強さに苦しめられ、誰一人として今日、命からがら私から逃れることはできないだろう」。あなたの息子、ドゥルヨーダナにそう言うと、腕力の強い(アシュヴァッダマン)は戦いに進み、すべての弓使いを苦しめた。生きとし生けるものの中で最も優れたその者は、このようにして、あなたの息子たちの気に入ることを成し遂げようとした。ゴタマの娘の息子は、パンチャラ族とカイケーヤ族に向かって言った。腕の軽さを見せて、冷静に私と戦え。王よ、これらの戦士たちは、まるで雲が雨を降らせるように、ドローナの息子に武器の雨を浴びせた。ドローナの息子はその戦いで、ドリシタデュムナやパーンドゥの息子たちの目の前で、10人の勇敢な戦士を殺害した。パンチャラ族とソマカ族は、このように戦いで働き、ドローナの息子を見捨てて四方八方に逃げ去った。パンチャラ族とソマカ族という勇敢な戦士たちが飛び去るのを見て、王よ、ドリシタデュムナはその戦いでドローナの息子に突進した。その時、金で飾られた車に乗った百人の勇敢で帰らない車夫に囲まれ、その車輪のガラガラは雨を帯びた雲の轟音に似ていた。強力な車夫ドリシタデュムナ(パンチャラ王の息子)は、自分の戦士が殺されたのを見て、ドローナの息子に向かってこう言った。汝が英雄であるならば、私と戦え。私は汝を殺す。飛ばさずに少し待っていなさい」。ドリシタデュムナはこう言って、戒師の息子に多くの鋭く恐ろしい矢を放った。黄金の翼と鋭い矛先を備え、一直線に進むあらゆる敵の体を貫くことができるその矢は、蜜を求めて自由に歩き回る蜂が花の咲いた木に入るように、アシュヴァッダマンの体に突き刺さった。深く刺され、怒りで膨れ上がり、踏まれた蛇のように、誇り高く恐れを知らぬドローナの息子は、矢を手に敵に向かってこう言った:「ドリシタデュムナよ、私の前から離れずにしばらく待っていろ。すぐに私の鋭い矢で汝を閻魔大王の住処に送り届けよう』。この言葉を述べると、敵対する英雄の殺し屋、すなわちドローナの息子は、非常に軽やかな手さばきを見せ、プリシャタの息子を四方から矢の雲で覆った。このようにドローナの息子に(矢で)覆われたパンチャラ王子は、戦いで打ち負かすことが困難であったため、「ブラフマナよ、あなたは私の出自も誓いも知らない。邪悪な理解者よ、最初にドローナ自身を殺したのだから、ドローナ自身がまだ生きている今日、私はあなたを殺さない。邪悪な理解者よ、この夜が過ぎ去り、美しい夜明けを迎えた後、私はまず、あなたの主君を戦いで殺し、その後、あなたを霊魂の領域にも派遣しよう。それさえも、私の願いである。私の前に立ち、それまで、汝がパルタ族に抱く憎悪と、クルス族に抱く献身を示せ。汝は命をもって私から逃れることはできない。ブラーフマナの慣習を捨て、クシャトリヤの慣習に身を捧げるブラーフマナは、汝のようにすべてのクシャトリヤに殺されやすくなる。こうしてプリシャタの息子は、ブラフマナ最高のアシュヴァッダマンがすべての怒りを奮い起こして答え、「待て、待て!」と言うほど過酷で侮辱的な言葉で話しかけた。そしてプリシャタの息子を見つめ、その目で息子を焼いた。戒律の息子は蛇のようにため息をつき、ドリシタデュムナを矢で覆った。しかし、プリシャタの息子は、すべてのドローナの軍隊に囲まれた最強の車騎兵であったが、ドローナの息子に矢を浴びせられながらも、自分の気力を頼りに震えることはなかった。お返しに、彼はアシュヴァッダマンに多くの矢を放った。命を賭けたギャンブルに挑む両雄は、互いに我慢できず、互いの矢を牽制し合った。そして、偉大な弓の名手たちは、辺り一面に矢を放った。ドローナの息子とプリシャタの息子との恐怖を煽るような激しい戦いを見て、シッダやチャラナや他の天空を飛ぶ者たちは彼らに大喝采を送った。大空と羅針盤のすべての地点を雲の軸で満たし、厚い暗黒を作り出し、二人の戦士は(私たちの誰にも)見られることなく、互いに戦い続けた。その戦いの中で、まるで踊っているかのように、弓を円形に引き、断固として互いを斬ろうと志し、強靭な腕を持つ戦士たちは、あらゆる心に恐れを抱かせ、素晴らしく、驚くべき活動と技術で戦った。その戦いで何千もの第一線の戦士たちから拍手喝采を浴び、森の中の2頭の野生の象のように断固として戦いに挑み、両軍は彼らを見て喜びに満たされた。そこでは獅子奮迅の叫び声が聞こえ、すべての戦闘員が法螺貝を吹き鳴らした。そして何百、何千もの楽器が鳴り始めた。その熾烈な戦いは、臆病者の恐怖を高め、平等に戦われているように見えたのは、ほんの少しの間だけだった。その時、ドローナの息子は、王よ、突進して、プリシャタの高貴な心を持つ息子の弓、楯、傘、二人のパルシュニの運転手、主な運転手、四頭の馬を切り落とした。そして、その計り知れない魂の戦士は、そのまっすぐな軸によって、何百、何千ものパンチャラ族を飛び去らせた。ドローナの息子のそれらの技が、ヴァーサヴァ自身の戦いの技に似ているのを見て、バラタ族の雄牛よ、パーンダヴァの軍勢は恐怖に震え始めた。ドルパダの息子とファルグナの目の前で、百本の矢で百人のパンチャーラを、三本の鋭利な矢で三人の先陣を斬り、ドローナの息子であるあの勇敢な戦士は、彼の前に留まっていた非常に多くのパンチャーラを殺害した。パンチャラ族は、スリンジャヤ族と同様に、戦いで狼狽し、彼らの旗を破って、ドローナの息子を残して逃げ去った。ドローナの息子は、戦いで敵を打ち負かし、夏の終わりの雲の塊のような大きな唸り声を上げた。多くの敵を倒したアシュヴァッダーマンは、あらゆる生き物を焼き尽くした後、ユガ末期の燃え盛る炎のように燦然と輝いて見えた。何千もの敵を戦いで打ち破り、カウラヴァの皆から喝采を浴びた勇敢なドローナの息子は、敵を打ち破った後の天界の長そのもののように、美しく輝いていた」。 第7-159章.第7-160章.第7-161章.
https://w.atwiki.jp/odottemita/pages/49.html
ニコニコ超パーティーIII in ニコニコ超会議3 公式サイト 2014年4月26日(土) 17 00開場/18 00開演 ニコニコ超パーティーIII ~First Night~ y 2014年4月27日(日) 16 00開場/17 00開演 ニコニコ超パーティーIII ~Last Night~ y ■概要 会場:千葉・幕張メッセイベントホール リアルチケット 【DAY1】5800円、【DAY2】6800円 2日通しネットチケット 3000ニコニコポイント(税込み3000円) 1日ネットチケット: 2000ニコニコポイント(税込み2000円) ■セットリスト +~First Night~ ~First Night~ M1:「絶望カーニヴァル」(演奏者:イモ男爵(キーボード・アコーディオン)、てっぺい先生(ヴァイオリン)) M2:発表パート(ニコニコ運営) M3:「序曲X」(陸上自衛隊中央音楽隊) M4:「ANTI THE∞HOLiC」(全員) M5:「禁断少女プラスA」(全員) M6:「ジョジョ~その血の運命~」(冨永TOMMY弘明) M7:バンド紹介(MC:百花繚乱) M8:演奏メドレー「Cagayake!GIRLS」「Butterfly」「JOINT」「真っ赤な誓い」「ルパン三世のテーマ」「only my railgun」「ワールズエンド・ダンスホール」「フナフナ☆ファイヤーエンドレスナイト」(歌手:ふなっしー) M9:「再教育」(歌手:+a/あるふぁきゅん。、びびあん) M10:「Ave Marie」(歌手:kaeru*、踊り手:ただのん、13) M11:「やらないか」(やらないかダンサーズ) M12:「被害妄想携帯女子(笑)」(踊り手:牛泥棒) M13:「威風堂々」(踊り手:牛泥棒) M14:「淑女の身支度」(踊り手:牛泥棒) M15:「十面相」(歌手:オジョリギ・ダー、志麻、kame、じゅん☆じゅん、バンド:Lowland Jazz) M16:「Just Be Friends」(歌手:that、バンド:Lowland Jazz) M17:「Just a game」(バンド:Lowland Jazz) M18:「rain stops,good bye」(歌手:ゆう十、halyosy、バンド:Lowland Jazz) M19:「夜咄ディセイブ」(歌手:恭一郎、コニー、バンド:Lowland Jazz) M20:「右肩の蝶」(踊り手:やらないかダンサーズ、その他の出演者:Y軸(リコーダー)、さっと(HDD)) M21:「創聖のアクエリオン」(歌手:AKINO with bless4) M22:「夜の女王のアリア」「ロミオとジュリエット ~第二組曲モンタギュー家とキャピュレット家~」(歌手:kaeru*) M23:「歌に形はないけれど」(演奏者:ヴァイオリンで超合奏団) M24:「地球最後の告白を」(演奏者:ヴァイオリンで超合奏団) M25:「DaRoWay」(歌手:蛇足、Gero、湯毛、演奏者:that(アコースティックギター&コーラス)) M26:カゲロウプロジェクトメドレー(演奏者:事務員G(Key)、H.J.Freaks(Bass)) M27:「Link」(歌手:Circle of friends) M28:「Circle of friends」(歌手:Circle of friends) M29:「君の代わりは居やしない」(踊り手:むすめん。) M30:「ザ☆ピ~ス!」(歌手:石川梨華(シークレットゲスト)、踊り手:むすめん。) M31:「マジLOVE1000%」(踊り手:R.A.B) M32:「ハレ晴れユカイ」(踊り手:R.A.B) M33: 「おジャ魔女カーニバル!!」(踊り手:R.A.B、有志) M34:ドグマ風見の!超ユー生女子イイ女deShow決定戦2014(歌手:オジョギリ・ダー、みるきいぬ、踊り手:あやぴよ、千野ちゃん、そのほかの出演者:ドグマ風見、つきのあやこ、さとはる) M35:陸上自衛隊中央音楽隊 オリジナルメドレー 「英雄の証」from Monster Hunter 「Decisive Battle 」from 新世紀エヴァンゲリオン 「宇宙戦艦ヤマト」 「名探偵コナン メイン・テーマ」「ザナルカンドにて」from Final Fantasy Ⅶ 「千本桜」 「桜ノ雨」 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」 M36:「黄昏サーカス」(歌手:Kaeru*、出演者:イモ男爵(アコーディオン)) M37:「こちら、幸福安心委員会です。」(踊り手:ギルティ✝ハーツ) M38:「幸福な死を」(踊り手:MAZDA、ANDY、大駱駝艦、演奏者:ゆさ、とりとり、だーぱん、メガニスト、しんのすけ、朱めがね、ひっぱりどん、むすたんぐ(全員ヴァイオリン)) M39:「しかばねの踊り」(踊り手:MAZDA、ANDY、大駱駝艦) M40:「てんしょう しょうてんしょう」(歌い手:MICHAEL(松岡充)、踊り手:MAZDA、ANDY、大駱駝艦、牛泥棒、演奏者:MICHAEL(豊田和貴、赤松芳朋)) M41:「くるみ☆ぽんちお」(歌い手:MICHAEL(松岡充)、踊り手:牛泥棒、演奏者:MICHAEL(豊田和貴、赤松芳朋)) M42:「東京テディベア」(歌い手:MICHAEL(松岡充)、踊り手:BAKU、演奏者:MICHAEL(豊田和貴、赤松芳朋)) M43:「ブラック★ロックシューター」(演奏者:超ニコニコ合奏団(サックス・トランペット)) M44:「メルト」(演奏者:超ニコニコ合奏団(サックス・トランペット)) M45:「 Calc. 」(全員) +~Last Night~ ~Last Night~ M1:超ニコニコ管弦楽団(演奏者:超ニコニコ管弦楽団) M2:発表パート(niconico運営) M3:オープニング(歌手:Kaeru*、踊り手:ギルティ✝ハーツ、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、榊原タツキ、末っ子【みぃ】、うすけ、Hink、ジョー・マジック) M4:「魅せられて」(歌手:ジュディ・オング) M5:「Party×Party」(踊り手:ほぼ全員、演奏者:RIORU(トランペット)、バンド:超バンド) M6:「紅蓮の弓矢」(歌手:湯毛、鋼兵、恭一郎、超ニコニコ合唱団、踊り手:鎖音プロジェクト、涼宮あつき、涼宮あつきダンサーズ、演奏者:超ニコニコ合奏団(サックス・トランペット)、バンド:超バンド) M7:「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(歌手:影山ヒロノブ、演奏者:H.J.Freaks(Bass)、バンド:超バンド) M8:「WE GOTTA POWER」(歌手:影山ヒロノブ、踊り手:TEAM BLACK STARZ、演奏者:H.J.Freaks(Bass)、バンド:超バンド) M9:「最終鬼畜妹フランドール・S」(踊り手:暴徒、けいたん、演奏者:てっぺい先生(ヴァイオリン)) M10:「古来天職」(演奏者:神永大輔(尺八)、てっぺい先生(ヴァイオリン)、ピエロ:うすけ、Hink、ジョー・マジック) M11:「天樂」(歌い手:鈴華ゆう子、バンド:和楽器バンド いぶくろ聖志(筝)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)、黒流(和太鼓)、町屋(Gt)、亜沙(Ba)、山葵(Dr)) M12:「旧地獄街道を行く」(ピエロ:末っ子【みぃ】、Hink、うすけ、その他出演者:ジョー・マジック) M13:「月・影・舞・華」(踊り手:ぷぷっぴどぅ~) M14:「クラウドライダー」(歌手:みい、MARiA、踊り手:榊原タツキ、バンド:パスタ(Key)、隈(Dr)、ティッシュ姫(Ba)、最後らへんのシ者(Gt)、ポンデ王子(Gt)) M15:バンドご紹介、描いてみたご紹介(バンド:パスタ(Key)、隈(Dr)、ティッシュ姫(Ba)、最後らへんのシ者(Gt)、ポンデ王子(Gt)、MC:百花繚乱、その他出演者:5月病マリオ、ありこ) M16:「こちら、幸福安心委員会です。」(演奏者:てっぺい先生(ヴァイオリン)、バンド:パスタ(Key)、隈(Dr)、ティッシュ姫(Ba)、最後らへんのシ者(Gt)、ポンデ王子(Gt)、その他出演者:5月病マリオ、ありこ) M17:「粉雪」(歌手:たま&やっぴ~、バンド:パスタ(Key)、隈(Dr)、ティッシュ姫(Ba)、最後らへんのシ者(Gt)、ポンデ王子(Gt)) M18:「北海道のデブ」(歌手:Gero、恭一郎、バンド:パスタ(Key)、隈(Dr)、ティッシュ姫(Ba)、最後らへんのシ者(Gt)、ポンデ王子(Gt)) M19:「紅蓮の弓矢」「マトリョシカ」「創聖のアクエリオン」「千本桜」「Fire◎Flower」「桜ノ雨」「ドレミファロンド」「Credens Justitiam」「バラライカ」「自由の翼」(歌手:超ニコニコ合唱団、演奏者:ゆさ(Vn1)、メガニスト(Vn2)、魔離琥姫(Vla)、くろうさ(Vc)、shiba(Key)、指揮者:ジャンニ) M20:「ぴんこすてぃっくLuv」(踊り手:りりり、めろちん) M21:「怪盗Fの台本(シナリオ)~消えたダイヤの謎~」(踊り手:やっこ×まなこ、足太ぺんた、@小豆、彩りりあ、なみ(仮)、めるる、ゆっけ、わた、まりやん、りりり、バンド:超バンド) M22:「ROOT FIVE」(歌手:√5、踊り手:やっこ×まなこ、足太ぺんた、@小豆、彩りりあ、なみ(仮)、めるる、ゆっけ、わた、まりやん、りりり、バンド:超バンド、その他出演者:ドグマ風見) M23:「Love Treasure」(歌手:√5、踊り手:ギルティ✝ハーツ、りりり、バンド:超バンド、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~2人、その他出演者:ドグマ風見、お客様) M24:「マトリョシカ」(演奏者:石川綾子(ヴァイオリン)、バンド:超バンド) M25:「拍手喝采歌」(踊り手:東京ペスカトーレ) M26:「マリオネットシンドローム」(歌手:みい、演奏者:船本泰斗(アップライトPf)) M27:「からくりピエロ」(歌手:Mica Caldito、演奏者:船本泰斗(アップライトPf)、今井香織(Vc)) M28:「ペガサス幻想」(歌手:古谷徹、バンド:超バンド) M29:「ギガンティックO.T.N」(踊り手:鎖音プロジェクト、とらさん、裸ダンサー30名) M30:ニコニコ技術部(歌手:Gero、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~2人、その他出演者:hisa子。、mamoru、ドグマ風見) M31:「うどん」(歌手:Gero、踊り手:p s、演奏者:黒流(和太鼓)、バンド:超バンド、その他出演者:波多野結衣、かすみりさ(シークレット)、お客様) M32:「チルノのパーフェクトさんすう教室」(踊り手:恐怖。、暴徒、お客様、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、Hink、その他出演者:お客様) M33: 「NEET GENERATION」(歌手:ニートルズ、バンド:超バンド) M34:ゲーム実況「忍者おてだま」(MC:ドグマ風見、その他出演者:M.S.S Project、最終兵器俺達、チーム湯豆腐) M35:「初音ミクの消失」オルゴールイントロ(MC:ドグマ風見、ピエロ2人、その他出演者:お客様) M36:「初音ミクの消失」(歌手:初音ミク、バンド:超バンド) M37:「ビバハピ」(歌手:初音ミク、鏡音レン、踊り手:鏡音リン、巡音ルカ、GUMI、神威がくぽ、IA、重音テト、バンド:超バンド) M38:「聖槍爆裂ボーイ」(歌手:鏡音レン、踊り手:初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、バンド:超バンド) M39:「いーあるふぁんくらぶ」(歌手:鏡音レン、初音ミク、バンド:超バンド) M40:「十面相」(歌い手:GUMI、バンド:超バンド) M41:「深海少女」(歌い手:重音テト、バンド:超バンド) M42:「ロストワンの号哭」(歌い手:重音テト、IA、バンド:超バンド) M43:「ワールドイズマイン」(歌手:初音ミク、踊り手:近衛兵、バンド:超バンド) M44:「アウターサイエンス」(歌手:IA、バンド:超バンド) M45:「リンカーネイション」(歌手:GUMI、鏡音リン、バンド:超バンド) M46:「恋愛勇者」(歌手:神威がくぽ、バンド:超バンド) M47:「ダブルラリアット」(歌手:巡音ルカ、踊り手:初音ミク、鏡音レン、バンド:超バンド) M48:「ココロ」(歌手:初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、踊り手:鏡音レン、GUMI、神威がくぽ、IA、重音テト、バンド:超バンド) M49:「紅一葉」(歌手:小林幸子、演奏者:石川綾子(ヴァイオリン)) M50:「千本桜」(歌手:小林幸子、バンド:超バンド) M51:「時報を歌にしてみたら原形がなくなった的な感じ風のノリみたいなアレ」(歌手:たま&やっぴ~) M52:「カントリーロード」(歌手:ツヅリ・ヅクリ ムム、演奏者:ツヅリ・ヅクリ てん(カホン)、笹間洋平(アコースティックギター)) M53:「Help me, ERINNNNNN!!」(歌手:ビートまりお、ビートまりお母、全員、踊り手:全員、演奏者:全員、バンド:Cool & Create、その他出演者:全員) M54:「Blessing」(歌手:全員、踊り手:全員、演奏者:全員、バンド:超バンド、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、榊原タツキ、末っ子【みぃ】、うすけ、Hink、ジョー・マジック、その他出演者:全員) M55:「Gong」(歌手」niconico運営、バンド:超バンド、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、榊原タツキ、末っ子【みぃ】、うすけ、Hink、ジョー・マジック、その他出演者:お客様) M56:「SKILL」(歌手:ビートまりお、ビートまりお母、全員、踊り手:全員、演奏者:全員、バンド:超バンド、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、榊原タツキ、末っ子【みぃ】、うすけ、Hink、ジョー・マジック、その他出演者:お客様) M57:「from Y to Y」(歌手:全員、初音ミク、踊り手:全員、演奏者:全員、バンド」超バンド、ピエロ:ぷぷっぴどぅ~、榊原タツキ、末っ子【みぃ】、うすけ、Hink、ジョー・マジック、その他出演者:全員) ■記事 駆け足で振り返る「ニコニコ超パーティーⅢ」2日目 ニコニコ超会議3を総括する - 4Gamer.net ■運営 あべちゃんのブロマガ(削除済)
https://w.atwiki.jp/tvdata/pages/89.html
概要 放送履歴 概要 こちらのページはフジテレビ系列で放送されている「ものまね紅白歌合戦」に関する情報ページです。 なお、掲載ページは2000年以降で司会者が今田耕司・東野幸治に代わってからのものになります。 放送履歴
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/374.html
638 :第三帝国:2011/12/10(土) 03 30 15 TSネタで支援 「いやはや、私まで人気が出るとは・・・」 帝国が誇る空母の一室で魔王は深い、深いため息をついた。 あれから、東シナ海で中韓の連合艦隊を文字通り粉砕。 一隻残らず撃沈というかの東郷元帥を超えるパーフェクトゲームを実現させた。 しかし、弾道ミサイルは一発だけ迎撃に失敗。 結果、あらかじめ狙っていたのか分らないが広島に着弾、死者50万を超える大惨事が起こる。 これに歓喜する特定アジア、そして宇宙人に支配された内閣はこれを受けても右往左往する混乱っぷりをみせる。 さらに、 アメリカ参戦で戦局が不利と判断したのか最後の足掻きとばかりに、 日本国内に潜伏していた中韓の工作員が官邸、ならびに省庁へのテロを敢行。 連絡員として官邸に滞在していた大蔵省の魔王はその不死身っぷりを発揮したが、 その他閣僚、議員にはそのような運もなく、全員死亡してしまう。 その場の空気で辻は平成日本の指揮を取ってしまい、 結果、自衛隊による治安維持活動が実現され、国内の左派勢力はこれを機に死滅した。 戦火は僅か二ヶ月ほどで、 戦後の戦い、すわ後始末で平成の議員など知らぬとばかりに、 いつの間にか平成日本の権力を手にした辻はあらゆる政策を出し続け3・11以後以上の復興を遂げた。 結果、魔王だの変態だの言われてきた辻は、 平成日本の国民から拍手喝さいを受けつつ、政治やら何やらした後なし崩し的に平成日本を委任統治することに相成った。 「普通に考えれば、 こんな暴挙は許されるはずがないのですが ・・・まあ、あの宇宙人を選んだ平成だかでしょうか?」 第三者から見ればGHQ再びであるが、 頭のネジがゆるみにゆるんで、いるせいかどうでも良いらしい。 いや、または彼のような人物を期待していたのかもしれない。 「頭が痛い問題です・・・」 かつていた世界がまさかここまで、 デモクラシー的終わっているとは思わず、再度深いため息をついた。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/614.html
イッシュ地方ではかなりの頻度でよく地方自治体が行なう大会が開かれる 通常の大会ルール(登録ポケモン6匹のうち3匹選出して行うバトル)とは違い変則的なルールで戦うことの方が多い この前参加した全ポケモン輝石持ち大会とかがそのうちのひとつだ そして今度参加するカゴメタウンの大会は‥‥レッドカード・だっしゅつボタン限定バトルか 選出は見せあい6匹からによる3匹、至ってシンプルなルールだ これもなかなか面白そうなルールではあるな 俺は受付で参加用紙をもらい近くのテーブルでポケモンの名前を書く そして参加者である俺の名前を書いて準備オッケーだ 用紙を持っていこうとすると「ミッミッ」と耳障りな鳴き声が聞こえてきた 後ろを振り向くとタブンネが6匹いた、大方参加するポケモンなんだろうが クッチャクッチャとオボンをきたなく咀嚼してる個体や道端であるにも関わらず排泄してる個体など様々だ ほんとこいつらは迷惑しかかけないな、トレーナーは何やってるんだ、ああいうのとはできれば関わりたくないな 俺はそう思いつつ用紙を提出しにいった さて、やっと始まった一回戦、どうせタブンネ6匹なんて一回戦敗退確実だろうし楽しむぞ! そう意気込んだ相手の手持ちは‥‥‥タブンネ6匹だった‥‥‥ それを見た瞬間がっくりと肩を落とす、ああいう手合いのやつとかかわるとロクなことがないんだよなぁ、いやほんと まぁ、さっさと終わらせよう 俺はステージに上がり相手を見た、どうにも間違った方にタブンネを溺愛してるようででっぷりと肥え、オレンを貪っているタブンネを相当に可愛がっていた 正直愛らしさのかけらもないと思うんだがなぁ 「それでは第一回戦第一試合!スタートです!」 審判がそう言うと俺はモンスターボールからアイアントを繰り出す アイアントは出た瞬間口をカシャカシャとならし張り切っている 一方で相手は案の定タブンネを出してきた、愛想を振りまくその姿が非常に鬱陶しい どうせ相手は鋼タイプなんて炎で瞬コロ☆なんて思ってるんだろうな 「アイアント、つばめがえしだ!」 アイアントは素早く動きタブンネを切りつける、その瞬間相手が鬼気迫る表情でこちらを睨んできた、ああいう手合いはほんと苦手 どうやらだっしゅつボタンだったようでタブンネはモンスターボールに戻り別の個体のタブンネがでてきた タブンネはドヤ顔で辺りに手を振ってる、これはもしかして挑発‥‥? いや、それは無さそうだな、アイアントは平然としてるし 2ターン目、さてどうしたものか 同じポケモンが多い分同じ型はないと思うが‥‥いやしかしこれは迷うな 同一種族のポケモンが多いっていうのも困りものだ 俺は炎技読みでとりあえず一旦アイアントを戻した そしてモンスターボールから今度はヘルガーを繰り出す タブンネは案の定だいもんじをしてきた、ヘルガーはそれを吸収し強くなる 他に効果的な技‥‥は無さそうだな 特殊よりの技が豊富なうえに物理が今一つなのもあってタブンネは物理で使われることは高確率でないだろう 「ヘルガー、オーバーヒートだ!さっき受けた炎技を返してやれ!」 ヘルガーは高温の熱をまとい、口から炎を噴射した 勢いよく吐き出されるオーバーヒートをくらいタブンネの体は燃え盛る そして地面にがくりと倒れた その瞬間トレーナーがタブンネを抱えてこちらに癇癪を起しながらやってきた 「てめぇ俺のタブンネちゃんになんてことしやがる! タブンネちゃんがかわいそうだろうが!!」 トレーナーは審判の制止も聞かずに叫び続ける めんどくさいことになった‥‥と思ってたその時だった 「こんなクソみたいなポケモン使いやがって、オラッ」 そう言ってトレーナーはオーバーヒートを撃ち弱ってるヘルガーの横腹を蹴り上げたのだ ヘルガーはその場でよろける これにはさすがの俺も黙ってるわけにはいかない、まずヘルガーに駆けよりトレーナーにモノ申す 「お前試合だぞ、それに人のポケモンに手をあげるって何事だ! そんなにその媚豚が好きなら家にはく製にでもして飾ってろキチガイ野郎!」 俺はヘルガーにかいふくの傷薬を使ってやる 所詮人間につけられた傷だから深くはないし大丈夫だろう ヘルガーはすぐに元気を取り戻した 「うるせー!タブンネちゃんはこの世で最も究極のポケモンなんだよ! そんなかっこ悪くて可愛くもないポケモンを使ってる方が悪いんだよ!」 さすがの俺も堪忍袋の緒が切れそうだ、そうやって我慢してると相手はさらにつけあがって残りのタブンネ5匹をモンスターボールから繰り出した 相手は俺に向かって一斉に技を繰り出してきた さすがに糞豚とはいえこっちはヘルガー一匹しか場に出ていない 5対1‥‥さらに3匹だけしかエントリーしてないし‥‥分が悪すぎる‥‥ そう思った瞬間モンスターボールからアイアントとキングラーが現れた キングラーはタブンネのすべての技を防御する そしてその隙にアイアントは爪をとぐ キングラーにアイアント、そして回復したヘルガーに俺はタブンネをせん滅するように命令した そこからはもう一方的だった、アイアントがシザークロスやアイアンヘッドで権勢し、相手に恐怖を植え付ける 戦い慣れしてなくて逃げ惑う媚豚にキングラーが静かに近寄り、そしてハサミギロチンを行なう 媚豚の首が吹き飛ぶ姿はいつ見ても爽快感MAXだ ヘルガーはヘルガーでだいもんじを連発しバッタバッタと相手をなぎ倒していく そしてタブンネは残すところあと一匹になった 他は首がふっ飛んだ死体や頭蓋骨が陥没した死体、黒こげになったものなど様々だ 今まで潰してきたタブンネは全員10万ボルトとれいとうビームとだいもんじを覚えていた トレーナーは後で喚いているが聞く耳持たずだ、するとタブンネはあろうことか俺のポケモンに対しいやしのはどうを撃ってきたのだ まがいなりにも対戦用なのにこいつは‥‥どこまで人を馬鹿にすれば気が済むんだ 俺は言い様のない怒りを感じ、3匹に跡形もなく潰すように命令した アイアントのシザークロスで腹に穴をあけてその中にヘルガーはだいもんじを放つ 内臓が焼け焦げる感覚にたまらず「ミィヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」とタブンネは叫んだ 口から煙を吐き焦点が会ってない目で虚空を見上げるタブンネ、そのタブンネの腹にキングラーはクラブハンマーをぶちこんだ 血と汚物が混ざったものを吐き出すタブンネ、もう長くはないだろう 大会をめちゃくちゃにしてしまったという後悔の念を抱きつつステージを降りようとすると観客席から拍手喝采が起こった どうやらあの媚豚トレーナーはこの付近に住んでていつも迷惑をかけていたらしい まさか近隣住民からここまで称賛されるとは思ってなかった その後俺は一回戦勝利ということで2回戦まで進んだが2回戦で相手に3タテされて呆気なく敗退した まぁでもいいんだ、俺は大会で優勝することもそうだけど大会を楽しむことが目的なんだから 3匹にそれぞれお気に入りのポロックをあげて俺はカゴメタウンを後にした
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/280.html
アイアンマン2(実写映画) (映画、マーベル原作) 公開:(米)2010年4月26日/(日)2010年6月11日 監督:ジョン・ファブロー 概要 『アイアンマン2』(原題:Iron Man 2)は、2010年のアメリカ映画。2012年の『アベンジャーズ』へとつながるマーベル・シネマティック・ユニバースに属する。 2008年公開『アイアンマン』の続編。 ストーリー 自らがアイアンマンであることを公表したトニー・スタークに新たな危機が迫る。 ロシア人イワン・ヴァンコは死去した父から受け継いだ設計図をもとにアーク・リアクターを手作りで完成させる。 一方、トニー・スタークはスーパーヒーローとして東西諸国の対立を抑えるなどの活躍で大人気。科学博覧会スターク・エキスポでスピーチを行い、拍手喝采を浴びる。ところが実は生命維持装置として装着し続けていたアーク・リアクターの燃料『パラジウム』の毒性のため命の危機に瀕していた。 アメリカ政府はアイアンマンのスーツを強力な「兵器」と看做し、上院軍事委員会の兵器化スーツ防衛計画公聴会を開き引き渡しを要求するがトニーは「私こそがアイアンマンでありスーツと一体だ」と言って取り合わない。さらには専門家として招聘されたハマー・インダストリーCEOジャスティン・ハマーに「専門家とは思えない」と言い切る。公聴会は各国が追従して同様のスーツを開発している事実から危険性を訴えるが、トニーはそれらが失敗を証明する映像、またハマーが新スーツの開発に失敗した映像などを流し、スーツの開発は5年から10年以上かかると発言し、委員会を論破してみせた。 会社に戻ったトニーは秘書のペッパー・ポッツから会社が混乱していると詰め寄られると「君をCEOにする」と宣言。一方で美人の社員ナタリーに出会うと、ペッパーの反対を押し切りこっそり自分の助手にしてしまった。 カーレースのモナコグランプリに突如出場したトニーだったが、レース中にアーク・リアクターと電磁ムチを装備したイワン・ヴァンコに襲撃される。アイアンマンスーツを装着し撃退に成功し、ヴァンコは逮捕されたが、公聴会でのトニーの発言に沿わない新たなスーツを使用しての犯行にアメリカ政府の疑念は高まる。 そん中でヴァンコはハマーの手引きにより脱獄に成功し、手を組むことを約束するのだった。 トニーは血中に蓄積される毒素が高まり死を覚悟し、最後の誕生日と思ってパーティを開催。泥酔したトニーを止めるためローディ・ローズはマーク2スーツを着て大乱闘に。お互いのリパルサー・レイを放出し合うことで大爆発を引き起こし、パーティはお開きに。ローディは「欲しければくれてやる」と言われたマーク2を装着したまま空軍基地に降り立った。 そんなトニーの元をSHELD長官のニック・フューリーが訪れる。さらにはナタリーが現れその正体を「SHEILDのスパイでナターシャ・ロマノフ」であることを明かし、トニーの毒素を一時的に緩和する薬剤を投与した。 ハマーの狙いはスターク・エキスポにアイアンマンを超える自社製スーツを出展し、トニーの鼻を明かして公聴会の失態を取り戻し国防総省との再契約を取り付けることであり、そのためにイワンを使ってスーツを改造させていたのだが、イワンは無断でハマー社製の量産スーツをドローンタイプに改造していた。 一方、空軍も国防総省に任務の成功をアピールするためローディが持ち帰ったマーク2を武装し兵器化を進めていた。 トニーは父のハワードから期待されていなかったと思っていたのだが、ニック・フューリーは未来を託していたと伝える。フューリーはハワード・スタークがSHELDの創始者メンバーだったことを明かすと、その遺品を置いていくのだった。 トニーは社長室で父が残した1974年のスターク・エキスポ会場のミニチュアを見ると、何かにインスパイアされたかのようにそれを持ち帰る。会場の建物の配置こそパラジウムの代用となる新元素の構造図だったことに気づくと、これをもとに新元素の製造に成功。毒素もなく、より強大なエネルギーを生むリアクターの開発に成功するのだった。 その頃、イワンもアーク・リアクターの改良に成功する。 スターク・エキスポではジャスティン・ハマーが陸海空軍と海兵隊用のドローン兵団、及び指揮官として機能するウォーマシンをプレゼン。しかし操作はイワンの遠隔操作に乗っ取られており、駆けつけたアイアンマンと戦闘になる。 ブラック・ウィドウとハッピー・ホーガンがハマー社に乗り込むと既にイワンは脱出した後で、ブラックウィドウがウォーマシンの操作系統を回復。 アイアンマンとウォーマシンの協力で次々ドローンを撃破していく。 そこへ現れた完全武装のウィップラッシュが2人を圧倒するが、パーティでの喧嘩と同様2人のリパルサー・レイを同士討ちさせ大爆発を起こすことで撃破。 しかしイワンは破壊されたドローンを自爆させることを選び、自らも爆発に巻き込まれてしまう。 脱出したトニーはドローンの近くにいたペッパーを救出。その中でトニーがパラジウムの毒で死に瀕していたことを知ったペッパーと口論になるが、2人はビルの屋上で口付けをかわす。 ニック・フューリーに呼び出されたトニーは、ブラック・ウィドウの調査に基づき、アベンジャーズの相談役に任命することを約束。 本来ならトニーはイワンがアイアンマンを凌駕するスーツを開発したことやスターク・エキスポの大乱闘などで国防総省や世間の糾弾を浴びるはずだったが、ニック・フューリーが手を回し、事態を収集した手柄で勲章を授与されることとなり、トニーとローディの2人は英雄として讃えられるのだった。 ポストクレジットシーン フィル・コールソンがニューメキシコに落下しクレーターを作っているハンマーを発見。 登場人物 トニー・スターク / アイアンマン ロバート・ダウニー・Jr トニー・インダストリーズの社長であり、億万長者の天才発明家。アイアンマンとなる ペッパー・ポッツ グウィネス・パルトロー トニーの秘書であり、彼を支える女性。スターク社の社長になる。 ジェームス・"ローディ"・ローズ / ウォーマシン ドン・チードル アメリカ軍中佐。トニーの親友。 ナタリー・ラッシュマン(ナターシャ・ロマノフ) / ブラックウィドウ スカーレット・ヨハンソン ペッパー・ポッツが社長になるにあたり、新たに秘書となった謎多き女性。 イワン・ヴァンコ / ウィップラッシュ ミッキー・ローク トニー・スタークに復讐を誓う謎の男。 ニック・フューリー サミュエル・L・ジャクソン SHELD長官。 フィル・コールソン クラーク・グレッグ SHELDの敏腕エージェント。 ジャスティン・ハマー サム・ロックウェル トニーをライバル視するハマー・インダストリーCEO ハッピー・ホーガン ジョン・ファブロー トニーの運転手兼ボディガード イースターエッグその他 ハワード・スタークが遺した物品の中にはキャプテン・アメリカの盾がある
https://w.atwiki.jp/drsx2/pages/129.html
流血少女エピソード-二科ぴあ- ◆◆◆ ぷぴー♪ 陳腐で軽快な電子合成されたピアニカの音が鳴り響いた。 少女…、と呼ぶには大柄な女の子の背中には大きな金属製のジェネレータ発電機が内蔵されているリュックのような物が背負われている。 ジェネレータから蒸気が噴出した。 ◆◆◆ 二科ぴあ。 身長190cm、体重65kg。 ボリューム感があるがスタイルは良い、いろいろとデカいのだ。 グラビアアイドルとかやれば人気が出そうな感じがあるが、本人はいたって内気である。 大きな体と魔人の肺活量で吐き出される息は凄まじい勢いを誇る。 その息が、電子ピアニカジェネレータを高速回転させる。 バックパック型ブレス融合発電機が軽快な電力需給を行った。 バックパックには複数の電光掲示板が発電状況などを示しており、 『再稼働認可』『本日の消費量は発電量の80%』『電力の供給に問題なし』 『夏季計画運用OK』『安全基準は満たしています』『校則準拠ヤッター』 『反対デモの必要なし』『漏れません』 などの表示が目まぐるしく表示された。 がちゃこん!!がちゃこん!!がちゃこん!! 息によってブレス圧シャフトが伸びる。 二科ぴあの腰に装着されたエレクトリカルキーボードが展開される。 がががががががががッ!! 二科ぴあの指先が七色の鍵盤を縦横無尽に踊る。 早い!! ぷぴー♪ 「うおおーッ!!いいぞ!!成功だ!!やったー!!これで新入部員獲得だ!!部員数も右肩上がりだ!!うなぎのぼりだ!!」 電脳ピアニカ部部長は涙を流し拍手喝采した。 ぷーぴーぴー♪ぷぴぴぷっぴぴぴっぴぴー♪ 単調な電子テクノ音が周囲に鳴り響くと電脳ピアニカ部の債権取り立てに来ていた、任侠華撃団の下っ端ヤクザ女子たちの瞳がトローンと眠たそうに閉じ始める。 「催眠ジャミングテクノによる攻撃性の低下は凄い!!いける!!文化祭単独ライブだ!!ピアニカヤッターッ!!」 コロコロと丸いシルエットの電脳ピアニカ部の部長は満面の笑みを浮かべる。 ここは女子高なので当然、部長も女の子だ。 部長のテンションは凄く上がった。 『音楽は世界を平和にします』『音楽で争いのない世界を』『意気軒昂』 『アッパー系サプリメント音楽』『依存性はありません』 『ハッキングではありません』『脳内アクセス権は正規IDです』 などの文字が目まぐるしく表示された。 「万歳!!ピアニカ万歳!!電脳万歳!!」 細長いシルエットで白衣の副部長は感動の涙を流した。 副部長も当然女子である。 「あ、あのー。これホントにピアニカなんですか?」 演奏していた二科ぴあは不安の声をあげる。 「もちろん、ピアニカだ」「何も問題はない、いいね?」 部長と副部長は声を揃える。 「え、え~?」 ◆◆◆ 二科の困惑とは裏腹にヤクザ女子は目をこすりながら大声を上げる。 「テメーら!!容赦しねえぞ!!」 「黙れ、オリャー!!」「五月蝿い、アチョー!!」 「あわわ、攻撃してこないでくださーい」ぷぴー♪ ヤクザ女子は気絶した。 ◆◆◆ 伝統あるピアニカ部に二科が入部したのは一年の春である。 二科ぴあは単純にピアニカという楽器が好きなのだ。 しかし、その時ピアニカ部は廃部の危機にあった。 二科ぴあにはピアニカ演奏の才能があった。 その才能は時間をかければ、ピアニカ部の再生に十分寄与できる才能であった。 しかし、二科ぴあにはハッカーとしての才能もあったのだ。 短絡的に部費を獲得できる才能が 既に廃部の危機であったピアニカ部の起死回生の策として行われたのが電脳電子化であった。 違法な手段で獲得された莫大な部費が投じられ電子ピアニカが開発された。 この手の開発にピアニカ部部長は素晴らしい才能を持っていたのだ。 天才的なピアニカ職人でありながら、電子に傾倒していたのだ。 明らかに間違った方向性である。電気のパワー。 なにも間違ってなどいない。彼女はピアニカが大好きなのだ。 ◆◆◆ 電子ピアニカは当然売れるわけが無かった。 エレキピアニカでありながら動力が息なのである。 電脳接続の意味もピアニカ演者にとっては不要の一言である。 テストパイロッ…、演奏テストの二科ぴあ以外には。 二科ぴあには類まれなる魔人肺活量と、類まれなる電脳操作能力と、ピアニカ演奏能力が、ある。 この楽器が天才ピアニカ奏者である二科ぴあにしか扱えないのだ。 ◆◆◆ 副部長はプログラミング音楽による脳への作用を研究する医学生であった。 なんで、ピアニカ部にいるのか意味が解らない。 意味ならある、彼女はピアニカが好きなのだ。 電子ピアニカを利用したハッキングツールの開発は早急に行われた。 開発された楽器型ハッキングツールはとても良く売れた。 数々の学内非合法サークルがこのツールと電子ピアニカ(の電脳接続機能)を用いて違法な利益を上げた。 莫大な売り上げが電脳ピアニカ部に転がり込んでいく。 しかし部員は3人。 規定では廃部寸前だ。 部員の獲得は急務であった。 ◆◆◆ 莫大な違法収益はピアニカロボの開発に投じられた。 二科にしか演奏できないのであれば、演奏に対応したロボを作るのだ。 しかし誤算があった。ロボは息をしない。 モーターとファンによる単なる風ではピアニカジェネレータは起動しなかった。 息が必要なのだ。 「どうかんがえても、間違ってますよぉ。部長。普通に演奏しましょうよ。」 二科ぴあの訴えは当然却下だ。 「ははは、二科は何を言ってるのかな?電脳ピアニカが完成すれば部員は百倍よ。」 ピアニカロボは兵器としてテロ組織に売り渡し借金を返済。 しかしまだ金は足りない。 部員も足りない。 ◆◆◆ ハッキングツールの破壊プログラム音楽を作曲し、風紀委員に売りとばして当座の利益を確保しさらに開発は続けられる。 再びの借金の踏み倒しもあいまって学内暗黒組織の全てを敵に回した。 自業自得であるがピアニカ部には夢があるのだ。 文化祭単独ライブの夢が。 そして、学内を逃げ回り校庭裏の廃工場跡地でそれは完成した。 「完成だ!!工場内に廃棄されていたジェネレーターは出所不明だが、凄い出力だ!!」 ◆◆◆ 工場内には「学校革命」「魔人排除によるクリーンな社会を」「近日決行」などというプロパガンダ書道が貼られており、明らかに異様な雰囲気を醸し出している。 この工場を占拠していた怪しげな人々は護衛のニンジ…、魔人が二科のデストロイピアニカで排除されると蜘蛛の子を散らすように逃げ去ったのだ。 後に残った爆発物らしい物体や数々の武器を見た部長と副部長はニンマリと笑みを浮かべた。 「新しいジェネレータ部品だ!!」「こちらは展開型キーボードやイマジナリスピーカに開発に有効です」「部長、副部長。泥棒はいけませんよぉ」「おお!!これは洗脳演説?くだらない、人に感動を与える楽譜と言うのはだな…」「部長、なんかソレ、政府の対魔人制圧プログラ…」「こんなところにミウジカリウム鉱石が、スゴイ!!」「副部長、なんかそれ明らかに危険なマークが…」 三日後。 工場に突入した、暗黒部活の実行部隊ヤクザ女子を3人で撃破した電脳ピアニカ部は。 学内2大勢力の一方に庇護を求めたのであった。 「ピアニカは無敵だ!!」「ピアニカで部員復活!!」『危険はありません』 「行け!!二科!!ピアニカ部の栄光を取り戻すのよ!!貴方の演奏で!!」 「わかりましたぁ。二科ぴあ、がんばりマス!!」 『音楽で感動を』『音楽は貴方の心に潤いを与えます』『ホント環境にやさしいウソジャナイ』 ぷぴー♪
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/953.html
真「最終話ですって!?」 銀「幕切れには早過ぎなんじゃぁなぁい?」 翠「最終話って一体全体どういうことですぅ!?」 雛「ふぅえええぇ…こんなとこで終わるなんて雛ぜぇーーーったい嫌なのよーーーっ!!!」 蒼「まだあわあわわわてああわあわわ…」 金「蒼星石!お、落ち着くかしらーーーーッッ!!!」 薔「(´・ω・`)ショボーン…(´;ω;`)ブワッ…」 ↑前置ここまで ↓本編ここから … … … …(激しくショートカット中) 薔薇乙女の総本山へ辿り着いた一行 そしてその扉を開ける。 巴みめの「こんばんわぁーーーーーーっ☆!!!!!!」 J「…どーも」 流石に店員がやってきたのでは薔薇乙女たちも若干名を除いてヘドバンを止めた。 蒼「わぁっ!びっくりしたww(み、見られてないよねwww?)」 翠「て、て、店員共が揃いも揃って何用ですかぁ!?」 銀「あらぁ…貴方達ぃ、また来たのぉ何も注文してないわよぉww」 真「まぁいいのだわ、薔薇乙女は来る者拒まず、去る者追わずよ」 翠「嘘付けですぅ…さっき、思いっきり追ってきた(24,25話参照)ですぅ…」 金「あっ、みっちゃーーーーん!!!」 すると最初に動き始めたのは勿論この人 み「カナアァァーーーーーーッ♥♥♥逢いたかったわーーーーーーーっ!!!!!♥♥♥」 金「み、みっちゃんお、落ち着くかしらーッッ!!!ギャアアアアアアアァァム!!!!…」 哀れなり金糸雀はみっちゃんの強烈な抱擁の餌食となり断末魔が響き渡る… 銀「あらぁ?めぐぅまた逢ったわねぇ♥」 め「ちょっと訳ありでねー。また逢っちゃった♥」 薔「(゜(。。(゜(。。 (゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。!!!!!!!!!! 」 巴はまず今、熱唱中の雛苺の方へと目を傾けた。 巴「(流石ね雛苺、歌っているときはどんなことがあっても自分だけの世界しか見ていないわ)」 ♪ ♪ 雛B「Sッ的なッ制裁な牙からッ、天敵のッ存在をッ断つッ♪ 典ッ型的な欲ッからッ、チェンジッ出来ない国(こく)ッ!!♪ マヌケボケの戦争、論誹謗に貶そう×4♪」 蒼「なんという裏デス声www」 J「と言うか人間の声か…アレは…」 巴「桜田君、雛苺の声は人間の領域をとっくに超越してるわよ」 何も驚かずに冷静な返答をする巴に対して、ジュンはもう返す言葉が無かった。 ♪ ♪ 雛A「Hey♪!人間Sucker!!嗚呼、人間、人間Fucker!!♪… Hey♪!人間Sucker!!嗚呼、人間、人間Fucker!!♪… Hey♪!人間Sucker!!嗚呼、人間、人間Fucker!!♪…」 すると雛苺に何やら異変な仕草… 左手を上の方向へ手招きしている…流石に最後は皆であのフィニッシュを決めたいらしい… 真「あのサインは…ふぅ…やるしかないようね」 銀「あの子ったらぁ、味なこと考えるじゃなぁい♪」 蒼「決めるときが来たようだね…」 翠「決めるときが来たようですぅ!」 金「あれは…みっちゃんやるかしらッッ!」 み「勿論よ!カナッ!!!」 薔「(゜(。。(゜(。。 (゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。b!!!!!!!!!! 」 薔薇水晶はヘドバンしてながら一応意識はある様子。親指を立ててサインを送った。 巴「雛苺、解ったわ」 の「いいわよ雛ちゃんッッ!」 め「OK!任せといてッッ」 J「(ここは僕も空気読んでおくべきだな…)」 ♪ ♪ 雛A「HeyHey♪!人間Sucker!!!!嗚呼、人間、人間Fucker!!!!♪… HeyHey♪!人間Sucker!!!!♪ デデデデデデデ♪ 雛A+真銀蒼翠金薔巴Jみのめ「W h a t ' s u p , p e o p l e !!!!!!?????♪」 ズダズダズダズダ ♪ ♪ 雛A+真銀蒼翠金薔巴Jみのめ「W h a t ' s u p , p e o p l e !!!!!!?????♪」 ♪ ♪ ズダズダズダズダ ♪ ♪ 雛A+真銀蒼翠金薔巴Jみのめ「W h a t ' s u p , p e o p l e !!!!!!?????♪」 ♪ ♪ ジャジャジャン♪ 雛A「セーーーーーーッ!!!爽やか朝御飯!!!納豆御飯!!!!セーーーッホァ…ホァッ…♪」 終わった… すると客席側からは拍手喝采である パ チ パ チ パ チ パ チ パ チ!!!!!!!!! 雛「み、みんな…」 真「なかなか良かったのだわ雛苺!」 銀「いつもの3倍は輝いてたわよぉ…」 蒼「テラホルモンwwwオメガGJwwwwwww」 翠「ま、まぁチビ苺にしちゃぁよくやった方ですが、それで満足すんなですぅ!!」 金「よくやったかしらーー!!!」 巴「流石ね雛苺♥また学生の頃に戻りたくなっちゃった…」 み「キャーーーーーーーッッッ!!!!!♥♥雛アァァーーーーーーッ!!!!♥♥♥」 の「雛ちゃぁーん!とっても良かったよーー!!!」 め「ヒューーーッ!いいね!いいねぇ!!流石は薔薇乙女の悪魔の歌姫ね!!」 J「(あの顔にしてあの声…女って良く解んない生き物だww)」 雛「みんなぁーーーーっ!!!!有難うなのーーーッ!!!!!!♥♥♥」 雛苺は温かい声援と祝福の中、思った… 『歌には人々を幸せにする力がある。例えそれがどんな歌であっても…』 そして 薔「(゜(。。(゜(。。 (゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。 (゜゜(。。(゜゜(。。!!!!!!!!!! 」 銀「ちょっwwwばらしーwwwwもう曲は終わったわよぉwwww」 蒼「大変だwwwwばらしー顔色がヤバイよwwwちょっww誰か止めて!!ばらしーのLPはとっくに0だよwww」 翠「こら!ばらしー!!!もう演奏は終わったです!!!」 雛「わあああぁぁ!!!ばらしー大変なのーーー!!!!」 金「ばらしー!もう止めるかしらーーーっ!!!」 真「ちょっ!ばらしー!!止めなさいッ!!!(はぁ…前途多難ね…)」 薔薇乙女たちのどの言葉も薔薇水晶の耳=脳には届かず 最終的に薔薇水晶はこの部屋にいる皆様によって力ずくで止めらました。 取り敢えずなんだかんだでスレカラ1周目はこれにて終了です… ?「さてはて、このスレタイカラオケ…一体これはどういう幕切r 翠「おめぇーの出番はまだ早ぇーーーですぅ!!!!!!」 ドゲシッ←蹴った音 ?「あべしっ!!!!!」 SeasonⅠ Fin Next Stage SeasonⅡ! ↑本編ここまで SeasonⅠ 途中経過 薔薇乙女/スレ番/曲名・アーティスト名/点数(Max100)/総勘定フラグ の順で見てください 薔薇水晶/91/紅・X/89Pt/0 真 紅/129/Carry On・Angra/99Pt/0 蒼 星 石/123/Rape Me・Nirvana/66Pt/1 金 糸 雀/101/ピチカート日和・Kukui/75Pt/0 翠 星 石/136/Painkiller・Judas Priest/62Pt/1 水 銀 燈/17/Aces High・Iron Maiden/90Pt/0 雛 苺/147/What's up,people?!・マキシマムザホルモン/???Pt/? ルール ・曲の取り決めはビンゴゲーム型抽選形式に行い、引き当てた番号のスレタイ曲を歌うもの。 ・引き当てた曲は必ず完奏しなければならない、勿論歌い方もスタイルに合わせて ・70点以下は総勘定フラグ+1。(但し真紅のみ95点縛り)←第2話参照 企画・ルール提案 あおのこ◆s/roZeN.m4 (28)へ戻る/長編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/253.html
【エーライツ仕事】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり 醍醐虎汰朗(エーライツ所属) らが新曲ダンス披露で 大盛り上がり 舞台『弱虫ペダル』東京公演直前イベント開催 舞台『弱虫ペダル』東京公演直前記念 スペシャルイベントに登壇した 小野田坂道役の醍醐虎汰朗(右) 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~の東京公演直前記念スペシャルイベントが2月28日、TOKYO SEASIDE FESTIVALにて行われ、キャスト陣がキャラクター姿で登場。3月4日から始まる東京公演に向けて意気込みを語った。 累計発行部数1,600万部を突破、様々なメディアミックスで盛り上がりをみせている、人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」(渡辺航/秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)を原作とした演劇作品、舞台『弱虫ペダル』。気鋭の演出家・西田シャトナー氏の類まれなる演出技法と実力派俳優陣の熱演が話題となり、2012年から上演されて以降、人気を博している舞台シリーズ。 醍醐虎汰朗 シリーズ第10作目となる?今作は、キャスティングの可能性を広げることを目的として、舞台『弱虫ペダル』初となるメインキャストの一般公募を開催。プロ、アマを問わず、西田シャトナー氏をはじめとするスタッフ主導のもと、厳選なるオーディションによってキャストが選出され、これからの舞台『弱虫ペダル』をけん引していくような力強いメンバーが集結した。 この日のイベントには、総北高校メンバーから小野田坂道役の醍醐虎汰朗(エーライツ所属)をはじめ、今泉俊輔役の和田雅成、鳴子章吉役の百瀬朔、鏑木一差役の江口祐貴、古賀公貴役の田川大樹、段竹竜包役の植田慎一郎、箱根学園メンバーから泉田塔一郎役の河原田巧也、葦木場拓斗役の東啓介、黒田雪成役の秋元龍太朗、真波山岳役の谷水力、銅橋正清役の兼崎健太郎、京都伏見高校から御堂筋翔役の林野健志、岸神小鞠役の天羽尚吾が出席 。 キャラクターメイク&衣装で登場したキャスト陣は、それぞれ自己紹介に加え、自身が演じるキャラクターの台詞を披露。主人公・坂道役の醍醐が「ヒメ!!」と叫ぶと、会場は大歓声に包まれる。それぞれのキメ台詞で会場が盛り上がりを見せる中、2月25日、26日で行われた大阪公演のダイジェストVTRが流され、キャスト陣もファンとともに映像を鑑賞。 主人公・坂道役の醍醐のほか、新キャストが多数参加する本作。新たに加わったキャストについて、河原田は「今回の総北メンバーは、若いキャストが多いので、みんな身体がめちゃくちゃ強い。とにかく元気」と語ると、東も「元気だね!」と賛同。さらに河原田は「特に坂道は、見ていて“すごく坂道らしいな”と感じました」とコメント。 イベントの終盤には、公式サイトでも公開中の醍醐と和田と百瀬が踊っている、新曲「ヒメのくるくる片思い」振り付け講座の動画を上映。和田が「本人がおるのに、これ流す必要ある!?」と抵抗するなか、3人が楽しく踊る映像が流れるとキャスト陣もその愛らしい姿にツッコミを入れたり、大いに盛り上がる。歌詞を口ずさみながら踊る自身の姿に耐えられなくなった和田は「口ずさむな、俺!!」と自らにツッコミ、笑いを誘っていた。 動画の上映後、秋元から「歌詞があるところで口ずさむのはわかるけど、(手を叩く)パンパパンも口ずさんでたよね?」と指摘されると、和田は膝から崩れ落ちて赤面。そんな姿に客席からは思わず「可愛い~~」と大歓声があがる。そして、実際に全員で「ヒメのくるくる片思い」を踊ることになり、醍醐の「ミュージックスタート!」の声とともに、新曲の振り付けを披露。全力で可愛く踊るキャスト陣に、集まったファンも大興奮で、拍手喝采を送った。 最後に、東京公演に向けて一人ずつ意気込みを語る。「毎ステージ新しいものをお届けしますので、みなさんも日々新しい気持ちでいらしてください」(天羽)、「東京公演でもみなさんが喜ぶ顔が見たいので、全力で頑張ります」(林野)、「本当に熱い舞台なので、その熱い空気をみなさんと共有して千秋楽まで走っていけたら」(谷水)とそれぞれ熱い想いを吐露。 さらに和田が「大阪公演はみなさんの声援のおかげで、誰一人欠けることなく乗り切れました。東京公演も一つなって、ペダルを回し続けたいと思います」と力強く語ると、座長の醍醐虎汰朗(エーライツ所属)も「僕達とスタッフさんとお客様で一丸となって、頑張っていきたいと思います」と宣言した。 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~の東京公演は、3月4日(土)~12日(日)までTOKYO DOME CITY HALLにて上演される。 大阪公演の様子 ■醍醐虎汰朗(だいご・こたろう)プロフィール 生年月日:2000年9月1日生まれ 出身地:東京都 慎重:165cm 趣味:サッカー・ファッション 特技:サッカー・筋トレ 出演歴:PARCO「冬のグランバザール2017×弱虫ペダル」CM 東進ハイスクール「2016全国統一高校生テスト」CM 古舘佑太郎「本をめくるように」MV 映画「兄に愛されすぎて困ってます」(2017年6月30日公開) エーチームグループ・エーライツ所属 大阪公演の様子 ⇒舞台『弱虫ペダル』公式サイト ⇒小野田坂道役・醍醐虎汰朗らが新曲ダンス披露で大盛り上がり 舞台『弱虫ペダル』東京公演直前イベント開催|ニフティニュース ⇒【芸能事務所エーライツ所属タレント】醍醐虎汰朗、舞台『弱虫ペダル』インタビュー|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒【芸能事務所エーライツ所属タレントの噂】醍醐虎汰朗、舞台「弱ペダ」新作に続投! | エーチームグループ情報 ⇒【芸能事務所エーライツ新人仕事】醍醐虎汰朗、舞台『弱虫ペダル』フランスへ! - エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki ⇒【エーライツ新人】醍醐虎汰朗がネクストブレイクの予感 - エーチームグループNews ⇒エーチーム|エーライツ 【エーライツ新人】醍醐虎汰朗が主演を務める舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~大阪公演の舞台写真到着! ⇒【エーライツ噂】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒【エーライツ評判】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり - エーチームオーディション/エーライツ ⇒【エーライツ新人】醍醐虎汰朗・小野田坂道役らが新曲ダンス披露で大盛り上がり - エーチームオーディション/エーライツデビュー - Yahoo!ブログ ⇒醍醐虎汰朗 | Twitter ⇒醍醐虎汰朗 • Instagram ⇒醍醐虎汰朗オフィシャルブログ ⇒醍醐虎汰朗プロフィール|エーチームグループ エーライツ ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|醍醐虎汰朗 醍醐虎汰朗(エーライツ所属) エーチームグループオーディション エーライツ エーライツ 仕事 エーライツ 宣材写真 エーライツ 新人 エーライツ 評判 エーライツ噂 エーライツ所属一覧 弱虫ペダル 醍醐虎汰朗
https://w.atwiki.jp/3edk07nt/pages/206.html
―卯月の頃― 【4月5日 清明】 四月に入り、長かった春休みも、残すところ数日。 三月末まででバイトは終了しているので、今は四年目の大学生活に向けて、 あれこれと準備を進めているところだ。 就職か、修士課程への進学か……それも迷っていた。 「早いもんですぅ。もう四年生になっちまったですね」 翠星石は、自室の壁に掛けたカレンダーを眺めて、しみじみと独りごちた。 もう、四月。蒼星石が海外の大学の編入試験に合格して、この家を出てから、 半年以上が過ぎたことになる。 留学というと、費用面など諸々の問題で、大概は半年間を選択する。 しかし、蒼星石が選んだのは、一年間のコースだった。 『半年で学べる量なんて、高が知れてるでしょ。 だから、ボクは一年間、勉強してくるよ。 中途半端な留学なら、しない方がマシだと思うから』 そんな台詞を残して、彼女は海外へと飛び立って行った。 毎日、電子メールが送られてきて、時々、祖父母宛に絵葉書が届く。 でも、蒼星石は帰って来ない。 自分の信念を貫いて、一年間は、一度も帰国しないつもりなのだろうか。 会えない寂しさを紛らすために、翠星石は今日も、ノートパソコンに向かう。 「あ、新着メールが来てるです」 アドレスで、蒼星石からだと分かった。昨夜の内に、着いていたらしい。 逸る気持ちを抑えようともせず、翠星石はメールを開いた。 内容は、いつも通りの近況報告だ。今日も元気に、頑張っているみたい。 短い文面には、異国の地での苦悩など、全く見て取れなかった。 半年以上を過ごして、異国の生活リズムに慣れてきた証拠だろう。 本来なら、蒼星石の努力を賞賛すべきなのだが―― (また……ちょっとずつ遠ざかっていくですね) 最愛の妹が、更に手の届かない遠くへと行ってしまうみたいに思えて、 翠星石は、素直に喜ぶコトが出来なかった。 不謹慎だけれど、蒼星石の身に何かが起きて、緊急帰国する必要が生じたなら、 きっと、翠星石は心の中で拍手喝采したに違いない。 つい、そう思ってしまうくらい、彼女の寂寥感は募っていた。 「……会いたいですよ、蒼星石」 ポツリと呟きながら、ふと添付ファイル欄を確認すると、 珍しく、画像ファイルが添付されていた。 月が変わったから、四月の誕生花である藤の花を、添付してきたのかも。 何気なくファイルを開いた翠星石は、思いがけない写真を眼にして、 思わず、ひぅっ! と息を呑んだ。 『姉さん。新学期から、新しいルームメイトが出来たよ』 写真の添え書きには、そうあった。 大学の構内で撮影されたのだろうか。花壇を背にして、穏やかに微笑む蒼星石。 その隣には、鮮やかな金髪の娘が肩を寄せて並び、はにかんでいた。 服装は、変に飾りっ気のない、清楚な感じ。面差しも大人しげで、可愛らしい。 ハッキリ言って、なかなかの美人である。 「ルームメイトって……同居人ってコトじゃねぇですかっ! こいつは何者ですっ?!」 娘の名前は、書き忘れたらしくて、どこにも記載されていない。 けれど、名前なんて、この際どうでも良い。 一番の問題は、この娘が、蒼星石と同じ部屋で寝起きしている――と言うこと。 この娘が、蒼星石の隣で微笑み、寝食を共にして、一日の大半を共有している。 そう考えるだけで、翠星石のココロは千々に乱れた。 「こ、この娘が……蒼星石と…………買い物したり、食事したり? まさか、まさか……一緒にシャワー浴びたり、一緒のベッドで寝たり? き、きぃ――っ!! ゆゆゆ、許せねぇですぅ! 呪い殺してやるですっ!」 錯乱気味に、なにやら物騒なコトを翠星石が口走った直後、 パソコンの脇に置いてあった携帯電話が鳴った。通常着信だ。 翠星石はビクッ!? と肩を震わせて、電話に出た。 「も……もしもし、ですぅ」 「翠ちゃん? おっはよーなのーっ!」 「うっ……朝からテンション高ぇですね。鼓膜が痺れたですぅ」 電話の相手は、朝からムダに元気な雛苺だった。 雛苺は、何やら興奮気味に声を弾ませて、話を続ける。 「聞いて聞いて! ヒナね、今朝、すっごい発見をしちゃったのよー♪」 「おバカ苺。『すっごい』と『発見』の間に『下らない』が抜けてるですよ」 「ああっ! なんてヒドイこと言うのー? 信じらんないのっ」 だって、いつものコトだから。 ココロで思っても、無論、決して口にはしない。 それが大人のレディの対応ですぅ、と胸裏で呟き、口では雛苺を宥めた。 「そう拗ねるなです。話くらい聞いてやるですから、とっとと話しやがれですぅ」 「……なんで、そんなに偉そうなのか解らないけど……特別に教えてあげるのよ。 耳の穴かっぽじって、よぉ~く聞きやがれ、なのー」 「雛苺こそ、最近、ヤケに口が悪くなったですぅ」 その理由が自分に有るとは、夢にも思わない翠星石だった。 「今朝、目が覚めたときのコトなのっ。 実は、今日って陰陽師の、あべのせいめいの誕生日だったのよー!」 「な、なんだってー!? ですぅ。でも……どうして解ったです?」 「カレンダーを見ると、清明って書いてあるのっ」 「…………おバカ」 「うよ?」 「清明って言うのは二十四節気のひとつで、春分から十五日目のコトですぅ。 おまけに、字が違うです。安倍晴明は、晴れの字、清明は清いの字ですよ」 「…………そ、それは……そう! こーめーの罠なのよー!」 見苦しい言い訳をする雛苺に、翠星石の声は自然と大きくなった。 「間違ったクセに開き直るなんて、言語相談ですぅ!」 「それを言うなら、言語道断なの」 「……と、とにかく、下らない電話して、私に迷惑かけた罪滅ぼしをするですっ」 「うゅ~。解ったのよ。ヒナは、どうすれば良いの?」 「とりあえず、今日の遊行費は雛苺が持つですよ」 少しばかり悄気てしまった雛苺に、翠星石は遠慮会釈なく言い放った。 だがモチロン、半分は冗談だ。自分が遊ぶ費用くらい、自分で出す。 もう半分の本音とは、いささか遠回りに過ぎる言い方なのだが、 『これから一緒に、遊びに行こう』との誘いだった。 しかし、そこは付き合いの長い雛苺のこと。 すぐに翠星石の真意を悟って、了承の返事を返してきた。 それから数時間後、翠星石と雛苺は、新副都心の方をブラブラと散策していた。 これといった当てを決めず、一日乗車券を使って散歩するのも、なかなか楽しい。 けれど、どこに行っても、翠星石のココロは晴れなかった。 蒼星石のメールで見たルームメイトの娘が、どうしても気になってしまう。 結局、丸一日を費やして、雛苺と遊び倒したのに、気分は重いままだった。 翠星石は、自宅へ帰るなり、パソコンに向かってキーボードを叩いた。 人の気も知らないで、なんてメールを寄越したんだろう。 やり場のない腹立たしさが、ついつい、タイピングを荒っぽくさせる。 『蒼星石のバカちん! ルームメイトの娘の名前が、書いてねぇです』 マウスカーソルを、送信ボタンへと滑らせる。 翠星石は「バカぁ」と涙声で呟いてから、そっと……左クリックした。