約 20,114 件
https://w.atwiki.jp/mlk2/pages/28.html
母の逃亡 シロとの出会い。 父の拉致 FBIまで捜査導入。
https://w.atwiki.jp/antihappyscience/pages/32.html
1995年~1999年の歴史 13-Dec-99 日、『谷口雅春・光はここに 実相世界の真実の姿』出版。 谷口雅春 [述] 大川隆法 著 (Shinrei books):土屋書店 NDL書誌情報 このページを編集 1995年(平成7年) 1月 17日、午前5時46分、兵庫県淡路市沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生(兵庫県南部地震=阪神・淡路大震災)。 2月 28日、午後4時半頃、東京都品川区上大崎の路上で目黒公証役場事務長をオウム真理教信者が拉致。拉致された事務長は睡眠薬などを投与され、翌日死亡。 「「事の発端は、目黒公証役場事務長の仮谷さんの拉致現場を目撃したのが、ほかならぬ幸福の科学の会員数名でした。そして、彼らが警察への第一通報者となりました。その後、強制捜査に入っていただけるように、幸福の科学から警察の方々にお願いすること、二週間・・・。その間、マスコミの方々にも力をお借りしました。さらに、政治関係にも、あらゆるルートを使って、問題の解決をお願いしました。重要閣僚から、それ以外の政治家の方々にまで、『このオウム事件は非常に大変な問題を含んでいる』事を訴えました」(「新生日本の指針」) 「幸福の科学元職員F氏が、2億円以上の金を脅し取られたとして幸福の科学を訴えたが、そのときの主任弁護士は山口広弁護士だった。・・・・・なお、幸福の科学元職員F氏は、オウムが目黒公証人役場の仮谷事務長を拉致した際の第一目撃者で、警視庁から感謝状を贈られている。」(山口弁護士への訴訟が命取りに(1) - 347HS) 3月 20日、営団地下鉄(当時)丸ノ内線・日比谷線・千代田線でオウム真理教信者がサリンを散布。 ⇒ 地下鉄サリン事件(Wikipediaリンク))。 22日、オウム真理教施設への一斉捜索を開始。 30日、幸福の科学出版が月刊誌『The Liberty』を創刊。 6月 出版書籍『これが池田創価学会の実態だ!! なぜ、これが宗教なのか 緊急出版!』 NDL書誌情報 1996年(平成8年) 12月 25日、元信者が、2億円余に上る献金を脅迫により強制されたとして幸福の科学に対し損害賠償を請求する訴訟を提起。元信者の代理人弁護士は、山口広。 高額献金訴訟 1996年 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 1997年(平成9年) 1月 7日、献金訴訟の提起および記者会見等によって名誉を毀損されたとして幸福の科学と職員2人が、山口弁護士と元職員に対して合計8億円(幸福の科学に7億円、その職員ら2名に各5,000万円)の損害賠償を求める訴訟を提起。 山口廣弁護士裁判 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%BA%83 2月 出版書籍『ユートピア創造論 人類の新たなる希望』 NDL書誌情報 5月 出版書籍『人を愛し、人を生かし、人を許せ。 豊かな人生のために』 NDL書誌情報 7月 出版書籍『不動心 人生の苦難を乗り越える法』 NDL書誌情報 『永遠の法 エル・カンターレの世界観』(改訂版) NDL書誌情報 『太陽の法 エル・カンターレへの道』(改題版) NDL書誌情報 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』(改題版) NDL書誌情報 『太陽の法 マンガ』「第3巻 (愛の大河)」 NDL書誌情報 11月 出版書籍『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 NDL書誌情報 1998年(平成10年) 2月 出版書籍『幸福の革命 心の力が未来を変える』 NDL書誌情報 6月 出版書籍『太陽の法 マンガ』「第4巻 (悟りの極致)」 NDL書誌情報 9月 出版書籍『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 NDL書誌情報 1999年(平成11年) 2月 出版書籍『繁栄の法 未来をつくる新パラダイム』 NDL書誌情報 7月 出版書籍『太陽の法 マンガ』「第5巻 (黄金の時代)」 NDL書誌情報 名前 コメント このページを編集
https://w.atwiki.jp/wiki6_bitterchoco/pages/1241.html
しんじ日記/2006年12月09日/拉致られたw #blognavi
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/69.html
2012年12月26日発足 閣僚 職名 特命事項等 氏名 衆参 主な愛国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 愛国度・売国度 備考 内閣総理大臣 安倍晋三 衆 外国人参政権反対、現職の総理で、靖国神社参拝、人権擁護法案反対日本会議議員懇談会、拉致議連、真の人権擁護を考える会顧問、正統史観戦後レジームからの脱却を掲げ自主憲法制定を目指す第一次政権では河野談話・村山談話継承するも無効化を進める北朝鮮に経済制裁・朝鮮総連に対して圧力但し国際観光産業振興議員連盟最高顧問、 原発の全電源喪失の可能性を指摘する質問書に対し「御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」と答弁し、それ以上の対策を指示しなかった のはマイナス 愛国度 SSS+ 副総理・財務・金融担当大臣 麻生太郎 衆 外国人参政権反対、人権擁護法案反対北朝鮮経済制裁推進、朝鮮総連に対し圧力憲法改正賛成、正統史観「自由と繁栄の弧」構想、日印安保共同宣言に署名但し親露派、田母神空幕長を更迭、国際観光産業振興議員連盟最高顧問はマイナス 愛国度 SSS+ 総務大臣 新藤義孝 衆 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成拉致議連、北朝鮮経済制裁に賛成竹島問題をより国民に広報するべきと答弁し、韓国側が主張する地図を批判但し自衛隊の海外派遣に反対はマイナス 愛国度 S 法務大臣 谷垣禎一 衆 ★昭和62-63年に「スパイ防止法」作定の動きを朝日新聞と組んで大反対キャンペーンを起こし頓挫させた首謀者の一人北朝鮮経済制裁に慎重、自虐史観、首相の靖国神社参拝に反対、尖閣諸島問題で「(船長を)国外退去にすべきだった」と発言但し、集団的自衛権の行使に賛成、2003年に現職閣僚として靖国神社参拝、また総裁就任中(2009年10月の秋季例大祭)に靖国神社参拝は評価。総裁就任中は、外国人参政権・夫婦別姓に慎重姿勢、また財務大臣だった2004年には、アメリカのヘッジファンドによる為替操作から日本企業を守った(いわゆる「 日銀砲 」)点も評価 売国度 C 外務大臣 岸田文雄 衆 国立追悼施設に反対署名、外国人参政権反対、集団的自衛権行使に賛成 愛国度 B 文部科学大臣 下村博文 衆 憲法改正賛成、自衛隊の海外派遣に賛成、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成 日教組問題究明議連 、創生「日本」副会長、日本会議議員懇談会皇室典範改悪反対の急先鋒、河野談話の見直しを推進但し外国人材交流推進議連、パチンコチェーンストア協会政治アドバイザーはマイナス 愛国度 S 厚生労働大臣 田村憲久 衆 靖国神社参拝、首相の靖国参拝に賛成但し分祀論はマイナス 愛国度 B 農林水産大臣 林芳正 参 国立追悼施設推進、自虐史観 売国度 C 経済産業大臣 茂木敏充 衆 憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成但し日朝国交正常化推進議員連盟、自民党朝鮮半島問題小委員会はマイナス 愛国度 B 国土交通大臣 太田昭宏 衆 売国度 SSS+ 公明党 環境・原子力防災担当大臣 石原伸晃 衆 集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成外国人参政権反対、自衛隊の海外派遣に賛成但し憲法改正反対、日朝国交正常化推進議員連盟、山崎派「近未来政治研究会」、加藤の乱に連帯はマイナス 愛国度 C 防衛大臣 小野寺五典 衆 外国人参政権反対、選択的夫婦別姓に反対集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成但し憲法改正反対、自衛隊の海外派遣に反対はマイナス 愛国度 B 内閣官房長官 菅義偉 衆 外国人参政権反対、人権擁護法案反対、憲法改正賛成、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成、靖国神社参拝、日本会議議員懇談会、NHK改革推進但し加藤の乱に連帯はマイナス 愛国度 S 復興担当大臣 根本匠 衆 外国人参政権反対、集団的自衛権行使に賛成 愛国度 B 国家公安・拉致問題・国土強靱化・防災担当大臣 古屋圭司 衆 人権擁護法案反対、外国人参政権反対真・保守政策研究会議長、日本会議議員懇談会靖国神社参拝拉致議連事務局長、北朝鮮経済制裁を積極推進、正統史観 愛国度 S
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2078.html
Rainbow Six 3の派生作品。PC版の拡張パック第二弾。 あらすじ レインボーの尽力により阻止された、ウスタシャ残党のニコラ・ゴスピッチとファシスト政治家アルバロ・グティエレスによる恐るべきバイオテロ計画が明るみになったことで、世界各国の政府、治安当局は自国内にいる極右勢力の一掃を開始する。 陰謀に加担した多くの人間が捕まえられるか殺害され、そしてブルガリア政府は最後に残ったネオ・ナチのテロ細胞を追い詰めた。数人のメンバーがソフィアの聖クリメント・オリツキー大学に逃げ込んで人質を取った。レインボーは人質の救出に成功し、Raven Shield、Athena Swordと続いたファシストによる一連の事件には終止符を打たれた。[Operation Scorched Legend] 間髪入れず、レインボーは核の闇市場という新たな脅威に立ち向かうことになる。 未知の組織が出現し、ブルガリアのコズロドゥイにある同国最大の原子炉に侵入する。何人ものブルガリアの科学者を誘拐し、脅して犯行を手伝わせていた。旧式の原子炉は2年前に廃炉になっていたが、炉心に残ったウラニウムの処理は終わっていなかった。レインボーはブルガリア政府の要請で山積みの核分裂物質が盗難される事態を防いだ。[Operation Solo Furnace] 拉致された3人の科学者の居場所をポーランドの閑静な田舎町にある工業用地の廃墟まで突き止めることができた。そこはテロリストのトレーニングキャンプになっていた。ポーランド当局がこの一帯を閉鎖し、管轄権を得たレインボーが急襲する。[Operation Dagger Harness] 現場の証拠から、組織が拉致科学者たちをルーマニアのコンスタンツァの埠頭から船に乗せて出荷しようとしていることが判明した。 科学者たちは違法な核開発プロジェクトに従事させるため、イランに北朝鮮、その他さまざまな国に移送された。レインボーはこれ以上の人身売買を阻止した。[Operation Tower Shark] レインボーはクリミアのセヴァストポリにある邸宅に突入し、残りのブルガリア人拉致被害者を救出。科学者たちは、組織の正体と主犯格が元スペツナズのロシア軍将校の一団であることを知らせた。彼らはクロアチアのドゥブロヴニクを拠点に、雇われた地元のギャンググループを使って科学者や密輸品を集め、核兵器を製造させ、核のオークションで最高入札者に得るつもりだったのだ。[Operation Radiant Haven] ブルガリアからの物資と専門知識を絶たれたテロリストたちは、今度はウクライナのパブログラードにある旧ソ連の核物質貯蔵施設から原料を盗み出そうとし、逃走を隠すために時限爆弾を仕掛けた。レインボーが素早く現場に入り、放射能汚染の危機を阻止した。[Operation Arcing Bronze] 最後の残党がシベリアの閉鎖された軍事基地にいた。窮地に陥ったテロリストたちは拠点を放棄して逃亡する準備をしていたがレインボーはその前に彼らを捕らえた。スペツナズの反逆者たちは数々の罪によりロシア政府に引き渡された。[Operation Ursa Cavern]
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/118.html
ひとみさん 旭天鵬のこと。 拉致被害者の曽我ひとみさんにそっくりなため。
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/43.html
概要 生い立ち 作中 戦闘 概要 年齢:13歳(創始暦9986年誕) 身長:137cm 体重:38kg シェバト三賢者の1人、アイザック・バルタザールの曾孫にあたり、ギア工学の天才ニコラ博士の娘。ニコラの残した最新鋭ギア「ゼプツェン」を駆って、シェバト防衛の任に就いている。また、ゼファー女王のよき話し相手でもある。 生い立ち テランエリアにて、父ニコラ、母クラウディアの一女として生まれる。 しかしその後ニコラが、その才能に注目したソラリスによって拉致され、マリアとクラウディアも人質として拉致されてしまう。 4歳の時、両親の協力により、ゼプツェンに乗せられソラリスを脱出。バルタザールに保護され、ゼプツェンの操縦方法を教え込まれた。 以後シェバトで、父の行方を捜しながらソラリスと戦っている。 作中 フェイたちのシェバト入国後仲間になる。 ソラリスがシェバトのジェネレーターを狙い攻め込んできたとき、アハツェンに乗った父ニコラと対峙する。 父と戦うことを拒んでいたマリアだが、チュチュが巨大化し単身アハツェンに挑んだことから、自身も戦うことを決意。 良心回路によって、洗脳される前の父の優しさに触れ、アハツェンを倒した。 戦闘 通常戦闘では必殺技を使用することはできず、ステータスも低い。 機操という特殊能力でゼプツェンを呼び出して攻撃する。 搭乗ギアはゼプツェン。 大型のギアで、素早さこそ低いが、HP、攻撃力はトップクラスの数値のため、ギア戦なら主力になる。
https://w.atwiki.jp/scandal/
最新ニュース ■韓国女優のイ・ジニョンが拉致 ■デーブ・スペクターの愛車が炎上
https://w.atwiki.jp/sanseiken/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ twitter ⇒ http //twitter.com/sanseikenwiki ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 統一教会 「全国 統一教会被害者 家族の会」 http //www12.ocn.ne.jp/~kazoku/index.htm 「統一教会・霊感商法の実態」 http //www.stopreikan.com/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 政府はすべての拉致被害者を救出せよ! 救う会・家族会では平成24年を勝負の年と位置づけて署名活動を行ってきました。 それまでの署名累計が900万筆を超えている事から、署名累計1000万筆を目標としました。 平成25年4月27日の国民大集会において安倍総理大臣に 追加署名を手渡し、署名累計は1027万筆に達しました。 署名活動は引き続き行われます。 新しい署名用紙は救う会全国協議会のサイトよりダウンロードできます。 救う会・全国協議会⇒ http //www.sukuukai.jp/ 拉致問題の署名活動は政治活動・市民運動の基本です。 この問題は広く国民に認識されており、この署名活動は誰にでも出来、誰にでも頼めます。 最も参加しやすい市民活動・護国活動であり、無党派層の理解も得られます。 難しい憲法や法律の議論も必要ありません。 あくまで一般市民が署名活動に参加しやすいという事であり、 拉致問題の解決そのものは困難である事に変わりはありませんが。 北朝鮮の狙いの一つに時間をかけて問題を風化させ諦めムードを作る事があります。 署名活動は問題を風化させない為の啓蒙活動でもありますが、 北朝鮮に対して日本は諦めていないというメッセージを送る為でもあります。 それを明確に示せるのがこの署名数を増やしていく事です。 また、地方議会から政府に提出される、 拉致問題の早期解決を求める意見書数を増やしていく事にも同様の事がいえます。 一般市民が直接、北朝鮮と対峙する事は出来ませんが署名活動になら参加できます。 街頭でわめき散らしていてもその声は北朝鮮には届きません。 署名活動という地道な活動の積み重ねこそが私たちに出来る有効な手段なのです。 署名用紙には都道府県名、市区町村名等が入っていると 署名者の負担軽減になり、特定の地域における署名活動でお願いしやすくなります。 画数の多い県市名を書くのは意外と面倒なものです。 上の署名用紙の作例は「神奈川県横浜市」「神奈川県」「地域名無し」の平成24年版3点セットです。 特定の地域での戸別訪問、都市部での街頭署名など、 署名収集方法によって地名を何処まで刷り加えるかは変わってきます。 通常は作例のように3~4種類を併用すれば良いでしょう。 地名等を加える時は元のデータに追加する、 別刷りして貼り込んでからコピーする、重ね刷りするなどの方法があります。 下記のワードは救う会のサイトからダウンロードして印刷した署名用紙への重ね刷り用です。 平成25年版の署名用紙の住所欄に位置合わせはしてありますので、地名等を打ち直すだけで使えます。 環境によっては、位置がずれるかもしれませんので、その場合は調整してください。 平成25年版用拉致署名東京都区ワード2013.doc 署名活動について⇒街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 政治活動に関わる方は是非お読み下さい。 「ゲーテの警告」「ニーチェの警鐘」に続く適菜収の新刊です。 『日本をダメにしたB層の研究』【前篇】 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/33886 『日本をダメにしたB層の研究』【後篇】 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/33887 前2刊はこちらで一部を読めます。 「ゲーテの警告・日本を滅ぼすB層の正体」適菜収 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/17799 「ニーチェの警鐘・日本を蝕むB層の害毒」適菜収 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/32396 こういう戦術をとろうという事や、こういう戦術を批判するという事ではなく、 こういう手法に対抗しうる活動をしなければならないという事です。 戦後、米国に押し付けられた誤った民主化教育。 昨今のマスコミの偏向報道。 そんな状況の中で正義と正論だけでは闘えません。 この本には嫌な事が多く書かれています。 だからこそ、政治活動に関わる人たちには読んで頂きたいです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ TOPの記事が増えたのでTOP・ARCHIVEに移動しました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ -
https://w.atwiki.jp/sengosekinin/pages/10.html
日朝国交正常化交渉に関する年表&データ(たたき台なので、書き加えてください) 90.9 自民・社会・朝鮮労働党の「三党共同宣言」調印 「過去に日本が36年間、朝鮮人民に与えた大きな不幸と災難、戦後45年間、朝鮮人民が受けた損失」について北朝鮮に対して 「公式的に謝罪を行い、十分に償うべき」と認めた。日朝交渉が11月中に開始されるよう政府へ働きかけ合意 90.11 第一回日朝予備交渉 .12 第三回予備交渉で議題設定 第一議題:国交正常化に関する基本問題(植民地支配への謝罪問題) 第二議題:国交正常化にともなう経済的諸問題(賠償・財産請求権問題) 第三議題:国交正常化に関連する国際問題(核査察問題) 第四議題:その他、双方が関心を有する諸問題(在日朝鮮人の法的地位、日本人配偶者問題) ■第1~8回交渉(91.1~92.11) 91.1 第一回日朝国交正常化交渉 日:②戦争状態でなかったので財産請求権問題のみ、③早期のNPT義務履行を求める 北:①公式謝罪明記、「韓国併合条約」など不法・無効だったと宣言 ②公選国間の賠償・財産請求権形態の適用、戦後45年の被害・損失についても請求 ③IAEA核査察は韓国内の米軍核査察と同時 ☆交戦国であったという立場 91.3 第二回、同様 .5 第三回、日:李恩恵問題の調査要請、北:発言撤回要請 .8~9第四回、日:「基本関係条約」提示 .11 第五回、北:「善隣友好条約」提示、国際法の観点から強制連行などに対する補償要求 ☆植民地支配・戦争に対する補償要求という立場へ 92.1~2第六回、第二議題の補償問題が主な議題 北:日本軍「慰安婦」問題についての補償 日:当時有効な法律については補償責任なし、そうでない被害は財産請求権問題 .5 第七回 引き続き「慰安婦」問題 日:財産請求権問題の枠内であれば議論 北:被害への謝罪が込められた補償として ③について 日:「核疑惑解消が国交正常化の前提」 北:日本こそプルトニウム生産・貯蔵し核大国になろうと野望 .11 第八回 同様な対立、特に「李恩恵」問題で決裂状態 ■第9回交渉以降 99.12 村山元首相ら訪朝、交渉再開合意 00.4 第九回 北:過去の清算問題 日:拉致とミサイル問題解決 同年6月の南北共同宣言が交渉を促進 00.8 第10回 同内容 .10第11回 日本が50万トンの米支援閣議了解 01.1 ブッシュ政権誕生→朝米関係悪化 02.9 小泉訪朝とピョンヤン宣言発表、拉致被害者13名認定と金正日の謝罪 .10第12回 北:国交正常化と経済協力 日:拉致・核・ミサイル問題