約 391,304 件
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/19.html
-続わかめて鯖の思想史 わかめての思想の歴史 4ー1の村側戦術 初心者COの禁止 霊能全吊り主義の確立と身内村 村人「人狼は狐を探せよ」 初日増える増える事件 普通ルール革命未遂事件 暗号事件 15秒村の争い チリポタミア文明 スクリプトの歴史 サーバーの歴史 わかめての語源 わかめて10周年 猫又と埋毒者 普通村とVIP村
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8075.html
中国 / 中国共産党 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 酒井重 Research Memo(1):道路建設機械の専業メーカーで国内シェアは70%超、海外シェア拡大により成長図る - 株探ニュース 田原総一朗「宰相の『通信簿』」 安倍元首相が残した“宿題”〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あの韓国人教授がまた…中国人俳優の「帽子の起源」発言にかみつく!―中国メディア (2021年12月9日) - エキサイトニュース NKニュース「金正恩執権10年で最大の誤判断はハノイでの米朝首脳会談」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国を植民地支配したことの重さ 日本はまだ十分理解していない | | 内田雅敏 - 毎日新聞 「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 - 毎日新聞 - 毎日新聞 女子テニス協会 中国での大会中止 安否懸念…彭帥への対応に不信感(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LGBT法に脱原発、台湾が日本の先を行くのはなぜ? 鍵は若者の「対抗文化」にあった(CINRA.NET) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 右顧左眄する日本、方向を見失うな_中国網_日本語 - チャイナネット 周大福珠宝集団(チョウ・タイフック・ジュエリー) - トウシル 元紅衛兵の伯父は今も文革を夢見る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「CFで120万集めたゲームが失敗したうえ25万円は騙し取られました」国産個人開発バトロワ『QUICAL』“大失敗”の裏側に【インタビュー】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平指導部の対米認識は甘いのではないか|9・11から20年:絶対の「自由と民主」が去った世界で(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の「最も醜い建物」コンテスト 年末にトップ10発表 - CNN.co.jp 米比、異例の中国直接非難 南シナ海で「嫌がらせ」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国にらみ協調路線 日本、EUに出遅れも - 山陰中央新報 習近平「歴史決議」の神髄「これまで解決できなかった難題」とは?(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース COP26閉幕、気温上昇1.5度の望み維持 石炭火力は段階的削減 - ロイター (Reuters Japan) 中国の砂漠に「米空母そっくり」実験場 空から丸見え、狙いは…? - 朝日新聞デジタル 強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」- 磯部 靖 (慶應義塾大学法学部教授) - BLOGOS “国定教科書化でわい曲が促進”/来年度導入の「歴史総合」 | 朝鮮新報 - 朝鮮新報 中国外相、岸田政権に警告…「台湾・歴史問題、一線越えてはならない」 - The Hankyoreh japan 中国史とつなげて学ぶと日本史の常識が覆る理由 「アジア史の視点」から日本史を捉えなおす意義 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス ジェファーソン像を議事堂から撤去へ、奴隷主だった過去受け 米NY市 - CNN.co.jp 中国共産党の歴史塗りかえ、強まる習氏の独裁色 - Wall Street Journal 台湾進攻の「次は沖縄」...中国の野心は「ヤマアラシ」作戦で防げ - Newsweekjapan 日韓関係だけではない、世界を揺るがす「歴史認識」問題 | オアシスのとんぼ | 澤田克己 - 毎日新聞 すぎやまこういち氏死去でマスコミが封印した歴史修正主義と性的マイノリティ差別肯定発言…朝日は五輪開会式を持ち出して絶賛 - Litera 恒大危機で注目される中国不動産市場、それでもバブル崩壊はない「4つの理由」 - ダイヤモンド・オンライン 「歴史的コロナバブル」を暗示する「重大な兆候」 - 東洋経済オンライン 統一を叫べば民心が離れる中国国民党のジレンマ - 東洋経済オンライン 人気ゲーム「FGO」が中国で異変 キャラ名が突如変更、ファン動揺 - J-CASTニュース 映画『標的』にJCJ賞 植村バッシングと闘った記者や市民の連帯(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 融和姿勢は続くのか メルケル後のドイツ、対中政策を占う - 朝日新聞デジタル 露、日本の「戦争犯罪」喧伝 歴史戦で攻勢 - 産経ニュース 中国規制強化たたえる論評、文革再来の懸念招く - Wall Street Journal 豪雨と洪水から見える長江三峡ダムと中国の言論統制 - WEDGE Infinity 中国メディア、「乃木坂46」に突如噛みつく 歴史問題めぐり「筋違い」批判 - J-CASTニュース 中国共産党、その百年 石川禎浩 筑摩選書 1980円 中国共産党の歴史 高橋伸夫 慶応義塾大学出版会 2970円 - 読売新聞 「慰安婦」記述の「学び舎」歴史教科書 植村隆も支援者に(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国諜報機関との「癒着」報道に櫻井よしこ氏ら激怒(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 反日韓国人教授がテレビ番組に出演…日中の歴史認識を批判=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 焦点:中国に習近平氏の規制強化の嵐、「容赦ない実行」に懸念 - ロイター (Reuters Japan) なぜチャイニーズ・タイペイ? 呼称の背景に中国との確執―ニュースQ&A - 時事通信ニュース 東アジアの平和教育の最前線では ~中日韓平和教材実践交流会の取材~(前篇) - 中国国際放送 中国共産党100年の今年、毛沢東の軌跡をあらためてたどる:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 韓中日の市民社会の努力が輝いていた時代 - The Hankyoreh japan 五輪入場行進にすぎやまこういちの曲はありえない! 杉田水脈のLGBT差別に「ありがたい」と同調 南京虐殺否定の歴史修正主義 - Litera #136 「毛沢東の長男はチャーハンを作っていて爆死」…中国共産党が“修正”したい不都合な史実 | 中国ニュース拾い読み - courrier.jp 「三国志」は日本人も中国人も大好き(でも決定的な相違点がある) - Newsweekjapan なぜ日本人はホロコーストに鈍感なのか【小林賢太郎氏解任】(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「戦狼外交」抑制探る中国、立ちはだかる愛国主義 - Wall Street Journal 【社説】中国共産党100周年に考える - Wall Street Journal 独裁維持へやまぬ人権弾圧 文革の「過ち」封印―中国 - 時事通信ニュース 中国が歴史修正中、習近平ビジョンを反映 - Wall Street Journal クロスカントリーで21人死亡 中国、悪天候で気温低下 - 朝日新聞デジタル こんなに違う中国とベトナム 日越関係、さらに強化を - WEDGE Infinity 【中国ウォッチ】日米欧の「侵略」批判強化 台湾・新疆問題で反撃 - 時事通信ニュース 中国の混乱期を生きた庶民の群集劇 ベストセラー入りした渾身の長編小説:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 分断する世界で日本に求められる役割とは何か - 東洋経済オンライン シリーズ・結党100年の中国共産党と日本(1): 成立までの歴史に残るさまざまな“謎” - Nippon.com 山川出版 中国人徴用の記述を修正 歴史教科書 - 産経ニュース もっと日本共産党/中国をどう見る?/「国際法守れ」の世論高め、外交的包囲を - しんぶん赤旗 アイヌ差別表現問題~日本人は他民族を侵略・加害していない、という観念が背景に~(古谷経衡) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【中国ウォッチ】故華国鋒主席を利用、習氏への忠誠要求 生誕100年座談会の党指導者演説 - 時事通信ニュース 初の大学共通テスト。世界史Bに歴史記録の改ざんをテーマにした小説「1984年」が登場。 - ハフポスト日本版 仏のチンギスハン展検閲問題「中国が歴史書き換え要求」 館長に聞く - SankeiBiz 従軍慰安婦「強制連行はない」「軍関与ない」…菅首相の知られざる「歴史認識」とは - 毎日新聞 - 毎日新聞 「日本の近現代史」が歪められるのはなぜか - 東洋経済オンライン 昭和天皇の末弟「三笠宮崇仁親王」が日本軍の南京での行為を「虐殺以外の何物でもない」と明言し、歴史修正主義を批判 (2020年8月15日) - エキサイトニュース 村上春樹が長編小説『騎士団長殺し』とエッセイ『猫を棄てる』に込めた歴史修正主義との対決姿勢! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を… - Litera いま世界で「歴史問題」が炎上している理由 - 東洋経済オンライン 歴史修正主義者が歴史を書き換える「本当の目的」/山崎雅弘インタビュー - wezzy|ウェジー - wezzy 渋沢栄一は韓国紙幣の顔だった…「恥辱」「歴史修正主義」韓国メディアが痛烈批判 - www.fnn.jp 【正論】中国に跋扈する歴史修正主義 文化人類学者、静岡大学教授・楊海英 - 産経ニュース 私が経験した日本の歴史教育 - BBCニュース 逝去した三笠宮が語っていた歴史修正主義批判! 日本軍の南京での行為を「虐殺以外の何物でもない」と (2016年10月28日) - エキサイトニュース 【正論】「正史」とは歴代中国王朝の自己正当化の手段にすぎない 「歴史修正主義」の罵倒に臆するな! 加地伸行 - 産経ニュース 日中韓は不毛な「歴史修正競争」に歯止めを - ダイヤモンド・オンライン 毛沢東時代の大飢饉は仕方なかった? 中国の歴史修正主義 - WEDGE Infinity ■ 「米国務省元高官の中国批判に驚き 中国共産党こそ歴史を修正している」 「櫻井よしこ(2015.9.19)」より / 『週刊ダイヤモンド』 2015年9月19日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1100 ペンシルベニア大学教授のアーサー・ウォルドロン氏は中国問題の専門家である。氏は中国の実態を見詰め続けた結果、中国を厳しく批判するようになる。しかし、米国における中国学会では氏の研究は歓迎されてこなかった。氏の弟子に当たる学者でさえも「親中的」になり、氏と距離を置く。 歴史を振り返れば米政権のアジア政策は、伝統的に驚くほど、親中的である。日本はおよそいつも中国の次の国に位置付けられるだけでなく、中国への肩入れの反動として、往々にして嫌日政策が取られてきた。 中国の巧みな情報戦略も米国を中国に引き付けてきた。結果として大学教授も研究者も親中的姿勢に傾いているのだ。そんな中、ウォルドロン氏が「僕は米国の学界では孤独なんだよ」と語った言葉が忘れられない。 しかしいま、「とうとう米国にもこんな見方をする専門家が出てきたのか」と驚きの気持ちで読んだ1本の記事がある。米国務省元次官補代理、ランディ・シュライバー氏が書いた「中国こそ歴史に関して問題あり」と題した記事だ。 米国人の中国批判としては、過去にこれ以上のものはないほどに率直に中国の歴史に関する姿勢を批判している。主な点をざっと列挙する。 中国は日本を歴史修正主義だとして責めるが、中国共産党こそが歴史を修正している。 (満州事変が起きた)1931年から(日本の敗戦の)45年までの歴史をもって中国は日本を攻撃するが、(中国共産党が中国を支配し始めた)四九年から現在までの歴史には目をつぶる。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 習近平主席の歴史修正主義 「りんごのブログ(2015.9.5)」より / 中国が自分たちの歴史を修正するために まず、すること。 それは、自分の噓を指摘しそうな、都合の悪い日本に対して 先に「歴史修正主義」 だと非難して牽制しておくこと。 (確かに日本はGHQにより不当な歴史修正をされていますけどね) その上で、どんな突っ込みにも恥じらい無く、これはファンタジーです。?と開き直ったような演説を立ち上げて、歴史を修正するのです。 その強引さは、もはや「修正」でさえなく、別の世界の別の国の話かと思える程です。 習主席の演説全文 +演説全文 全国の同胞、尊敬する国家元首、政府首脳、国連などの国際組織の代表のみなさん、尊敬する来賓のみなさん、閲兵を受ける兵士たち、みなさん、同志よ、友人よ-。 今日は世界の人々が永遠に記念するに値する日だ。 70年前の今日、中国人民は14年の長きにわたる、想像を絶する艱難辛苦に満ちた闘争を経て、抗日戦争の偉大な勝利を手にした。 世界の反ファシズム戦争の完全な勝利を宣言し、平和の陽光が再び大地をあまねく照らした。 ここにおいて、私は中国共産党中央、全国人民代表大会、国務院、全国政治協商会議、中央軍事委員会を代表し、全国の抗日戦争に参加した戦士、同志、愛国人士、抗日将校に向けて、そして中国人民の抗日戦争勝利のために多大な貢献を果たした国内外の中華民族の若者に向けて、崇高な敬意を表する。 侵略に対する中国人民の抵抗を支援し、助けてくれた外国政府と世界の友人に向けて、謹んで感謝の意を示す。 今日の式典に参加した各国の来賓と軍人の友人たちに向けて、熱烈なる歓迎を示す。 みなさん、同志よ、友よ! 中国人民の抗日戦争と世界の反ファシズム戦争は、正義と邪悪、光と闇、進歩と反動の大決戦だった。 この惨烈な戦争中、中国人民の抗日戦争は早い最も時期に始まり、最も長く続いた。 侵略者に対し、中華民族の若者は不撓不屈の精神で、血を浴びながら奮戦し、徹底して日本軍国主義の侵略者を打ち負かした。 中華民族の5千年以上も発展してきた文明の成果を守った。 人類の平和事業を守り、戦争史上まれにみる中華民族の壮挙を作り上げた。 中国人民の抗日戦争勝利は、近代以来、中国の外敵の侵入に対する抵抗の最初の完全なる勝利だった。 この偉大な勝利は、日本の軍国主義の中国を植民地とし、奴隷のように酷使しようというたくらみを徹底的に粉砕し、近代以来、外からの侵略に対する戦いで連戦連敗だった民族の恥辱をすすいだ。 この偉大な勝利は再び、中国の世界における大国としての地位を確立し、中国人民に世界の平和を愛する人々の尊敬を得させた。 この偉大な勝利は、中華民族の偉大な復興の明るい前景を切り開き、古い歴史を持つ中国がよみがえる新たな道のりを開いた。 あの戦争中、中国人民は多大な民族の犠牲を以て、世界の反ファシズム戦争の東方の主戦場を支え、反ファシズム戦争勝利のために大きな貢献を果たした。 中国人民の抗日戦争も国際社会の広い支持を得た。 中国人民は永遠に、各国の人々が中国の抗日戦争勝利のために果たした貢献を深く心に刻んで忘れない。 みなさん、同志よ、友よ! 戦争を経験した人々は、なおいっそう平和の大切さを理解する。 われわれが中国人民の抗日戦争と世界の反ファシズム戦争の勝利70年を記念するのは、歴史を深く心に刻み、革命に命をささげた烈士を追想し、平和を愛し、未来を切り開くためだ。 あの戦争の戦火はアジア、欧州、アフリカ、大洋州まで至るところに広がり、軍隊と一般民衆を併せ、1億人以上が死傷した。 その中で、中国人の死傷者は3500万人を超えた。旧ソ連の死者は2700万人を超えた。 けっして歴史の悲劇を繰り返させてはならない。 これは当時人類の自由と正義、平和を守るために犠牲となった英霊に対する、大量虐殺に遭った無辜の魂に対する、最も素晴らしい記念となる。 戦争は一枚の鏡だ。人にいっそう平和の大切さを認識させることができる。 今日、平和と発展はすでに時代の主題となっている。 しかし、世界はなお、どうも太平ではない。 戦争の「ダモクレスの剣」は依然、人類の頭上にぶら下がっている。 われわれは歴史を戒めとし、断固として平和を守る決意だ。 平和のために、われわれは人類の運命共同体の意識をしっかりと打ち立てなければならない。 偏見や差別、憎しみや戦争はただ災難と苦痛を導く。 相互尊重、平等な付き合い、平和発展、共同繁栄こそが、人間の正しい道だ。 世界各国は共に、国連憲章の趣旨と原則を核心とする国際秩序と国際体制を守るべきだ。 協力し共に利益を得ることを核心とする新型国際関係を積極的に構築し、ともに世界の平和と発展という崇高な事業を推進すべきだ。 平和のために、中国はずっと平和発展の道を歩んでいく。 中華民族は一貫して平和を愛してきた。発展がどこまで至ろうとも、中国は永遠に覇権を唱えない。永遠に領土を拡張しようとはしない。永遠に自らがかつて経験した悲惨な境遇を他の民族に押しつけたりはしない。 中国人民は断固として、世界各国の人々と友好的に付き合い、断固として中国人民の抗日戦争と世界の反ファシズム戦争の勝利の成果を守り、人類のために新たにさらに大きな貢献を果たすよう努力する。 中国人民解放軍は、人民の子弟たる兵だ。 全軍の将校と兵士は、全身全霊をかけて人民のために奉仕するという根本的な趣旨を心に刻み、忠実に祖国の安全と人民の平和的な生活を守るという神聖な職責を履行しなければならない。 忠実に世界平和を守るという神聖な使命を遂行しなければならない。 私は宣言する。 中国は今後、軍隊の人員を30万人削減する。 みなさん、同志よ、友よ! 誰でも最初は頑張れるが、最後までやり遂げるのは少ない。中華民族の偉大な復興の実現は、一代、そしてまた一代の人々の努力が必要だ。中華民族は5千年以上の歴史を持つ光り輝く文明を創造した。必ずやいっそう光り輝く将来も作り出すことができる。 道を前に進む上で、全国各民族の人民は、中国共産党の指導のもと、「マルクス・レーニン主義」、「毛沢東思想」、「●(=登におおざと)小平理論」、「『3つの代表』の重要思想」、「科学的発展観」の指導方針を堅持し、中国の特色ある社会主義の道に沿って、(習氏が唱えた新スローガンの)「4つの全面」の戦略に従い、偉大な愛国主義精神と、偉大な抗戦精神を発揚させなければならない。 すべての人が心を一つにして、晴雨に関わらず決行し、すでに定めた目標に向かって、勇気を奮い起こして前進しなければならない。 ともに歴史が啓示する偉大な審理を心に刻もう。 正義は必ず勝つ! 平和は必ず勝つ! 人民は必ず勝つ! (産経新聞2015年9/3) ベルさんはこの演説を これを世界に向けて演説…イタい上にサムイ。 数字もかなり盛ってますね… (-ω-;) とりあえず、日本の終戦1945年、中華人民共和国の建国1949年、最大のポイントは日本と中国共産党は戦争してません。 いつの間にか中国5000年になってるし… ( ̄◇ ̄;)? 例えば元とか清は、中国共産党風の言い方するなら、異民族に侵略と植民地支配されてた事になりますが、それはいいのか…。 こういう歴史を世界は受け入れるアル♪ ヽ(`ハ´)ノ と、批評し というキンペーに対して、米国が無慈悲な声明攻撃。 と続けて居られます。 ■オバマ米大統領は2日、第二次世界大戦の終結70年を記念する声明を発表した。 未読の方は是非そちらも……。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★ 小野寺元防衛相、米で「中国の歴史修正」批判―中国メディア 「レコードチャイナ(2015.9.12)」より / 2015年9月10日、観察者網によると、自民党の小野寺五典元防衛相は9日、米ワシントンのシンクタンクで講演し、中国当局が「歴史の事実を変えようと動いている」として、中国による歴史修正を批判した。 小野寺氏は中国で公開された映画「カイロ宣言」について、1943年に米英中3カ国が対日方針を決めた「カイロ会談」に出席した中国代表は国民党政府の蒋介石だったにもかかわらず、共産党の毛沢東主席が出席したかのように「捏造されている」と批判。歴史の事実を変えるべきではないとした。 さらに、中国が南シナ海の現状を武力を使って変えようとしていると非難。国際社会は中国の動きに注目すべきだと呼びかけた。(翻訳・編集/大宮) ーーーーー ★ 中国の新作映画「カイロ宣言」が歴史歪曲と、インターネットで批判集中=米国ネット「日本に歴史を直視しろと責めるべきではない」「これが中国製」 「レコードチャイナ(2015.8.19)」より / 2015年8月18日、AFP通信によると、第二次世界大戦をテーマに中国で製作された映画「カイロ宣言」に、1943年のカイロ会談に実際には出席していない毛沢東が登場しているとして、中国のインターネット上で批判の声が上がっている。 中国のインターネット上で批判の的となっているのは、中国人民解放軍系の映画製作所が撮影した映画「カイロ宣言」で、来月3日の抗日戦争勝利70年記念日に公開される。1943年にエジプト・カイロで行われたカイロ会談は、米英中の首脳が対日方針を協議するために開かれたもので、実際には蒋介石主席が出席したが、映画の中では毛沢東が登場している。中国のインターネット上では批判が集中している。 この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。 「何も目新しいことじゃないよ。中国のまた新たな“ニセの”歴史だ」 「だからどうした!何も驚く話じゃない。中国人は数々の歴史上の出来事を歪曲していることで有名だ」 「共産主義者たちは、全ての書物を焼き捨ててしまって、事実を破壊してしまったのか?」 「あなたたちのニセの歴史を全部処分してくれ。未来に向かって生きるんだ」 「自分たちも同じことをしているなら、日本に歴史を直視しろと責めるべきではない」 「娯楽とお金儲けのためのフィクション映画で、史実を描いた作品じゃないんだ。心配しなくていいよ!」 「なんという恥知らずなことだ」 「これが中国製」(翻訳・編集/蘆田) ーーーーー ★ 蒋介石が毛沢東に…映画「カイロ宣言」が歴史を改ざんと非難浴びる=制作者「共産党が大きな貢献」―仏メディア 「レコードチャイナ(2015.8.18)」より / 015年8月16日、RFI中国語版によると、1943年に対日方針協議のためにエジプトのカイロで開催された首脳会談をテーマにした映画「カイロ宣言」で、当時の中華民国代表であった蒋介石が毛沢東にすり替えられていることに非難の声が上がっている。 会談は米国、英国、ソ連、中国の代表が開催したものだが、当時の中国は当然「中華民国」で、代表は蒋介石だった。台湾国史館の館長は、「荒唐無稽」と同作を非難、ネット上でも「とんでもない恥知らず」との声が上がっている。 この中国の特色ある社会主義的「カイロ宣言」は反ファシズム戦争・抗日戦争勝利を記念して制作された「叙事詩的大作」という触れ込みで、4種類が作られた宣伝用ポスターにはそれぞれ当時の米、英、ソ連、そして中国の指導者が中心に描かれているが、なぜか中国の指導者が蒋介石ではなく毛沢東になってしまっている。 台湾からはもちろん大反発の声が上がっているが、中国からも疑問の声が続出している。ネット上では、ポスターの内容が史実から外れているとして「歴史の改ざんは後世に害をなす」「功績の横取りにしてもあまりにひどい」と批判が相次いでいる。また、あえて「炎上」させて注目を集めようとしているのではないかとの推測も出ている。 台湾国史館の呂芳(リュー・ファン)館長は、「中国共産党は自分たちが抗日戦争の主力だったとの説を曲げないが、それが誤りであることは史料が証明している。毛沢東がカイロ会談に参加していたなど、誰が見ても荒唐無稽だと思うだろう」とコメントした。 映画の制作サイドは、「中華民族がともに戦い、犠牲となった結果、抗日戦争の勝利がもたらされた。毛沢東率いる共産党はそこで中心的役割を果たしている。カイロ宣言は、共産党の貢献なしにはあり得なかった」とコメントしている。(翻訳・編集/岡本悠馬) .
https://w.atwiki.jp/acren/pages/18.html
Angel Chess ††クラブの歴史†† 年 日 内容 一言 2008 4月 合併完了 過疎…てますね…結局OTL ━ ここから2009年━ - - - 2009 - - - 。。
https://w.atwiki.jp/wanabee/pages/61.html
帝国書院 小中高生のページ http //www.teikokushoin.co.jp/student.html 地理(直接クリック) 歴史の一覧(直接クリック) 日本史研究参考基礎史料一覧 http //www.netlaputa.ne.jp/~kitsch/siryou/s-front.htm 日本の地理・歴史 日本の地理(直接クリック) 日本の歴史(直接クリック) 日本の歴史カテゴリー(直接クリック) 日本百科JAPAN http //www.takumi-giken.com/100/ 世界飛び地領土研究会 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/index.html リンク集 - 歴史ネットワ-ク http //www.hinet.jp/ 歴史を題材にしたマンガ作品・総集編 http //www5.ocn.ne.jp/~mica/sousyuuhenn.html 芝蘭堂 ~ 軍記で読む南北朝・室町 http //homepage1.nifty.com/sira/index.html 戦国港町 http //proto.harisen.jp/sengoku-minato.htm 戦国浪漫/戦国時代の総合サイト http //www.m-network.com/sengoku/ 家紋WORLD http //www.harimaya.com/kamon/network.html 東海道五十三次をゆく http //bruce.milkcafe.com/kaidou/index.shtml 江戸時代のリサイクル http //www.simofuri.com/recycle/recycle.htm 吉原再見(近世・江戸時代吉原遊廓) http //yosiwarasaiken.net/ 新選組 ~夜明け前~ http //www1.odn.ne.jp/makoto/index.html お雇い外国人(直接クリック) 中野文庫 - 儀典と法律の総合ウェブページ http //www.geocities.jp/nakanolib/index.html 大日本帝國陸海軍史料館 http //moijan0.hp.infoseek.co.jp/ 祖父の硫黄島戦闘体験記 http //www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/index.html ザ・20世紀 http //www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/index.html 世界の地理・歴史 世界の地理(直接クリック) 世界の歴史(直接クリック) 各国の歴史カテゴリー(直接クリック) 世界名作劇場地名大辞典 http //www.alpha-net.ne.jp/users2/norioh/meigekichiri-chimei.htm キッズ外務省 http //www.mofa.go.jp/mofaj/world/index.html 地中海生活 http //medi-terra.net/med/med.html マドリッド通信 http //kasespain.muybien.info/index.html Reichsarchiv ~世界帝王事典~ http //nekhet.ddo.jp/ ガリア戦記本文/対訳 http //www.debellogallico.org/index.cgi/bgtext 楽しい世界史 http //www.actv.ne.jp/~yappi/tanosii-sekaisi/sekaisi-index.html 世界史系ジョーク集まとめ(直接クリック) 第二次世界大戦の時のプロパガンダポスター http //www.animationarchive.org/2007/08/theory-propaganda-part-two.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44.html
VOCALOIDの歴史 2000年~2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 【ニコニコ動画】VOCALOID DAYS クロニクルPによる歴史まとめ動画VOCALOID DAYS(2007年9月〜2008年7月) コメント 大幅な変更を加えました。このページはもっとどんどん書き込まれるべきだと思います。 -- 名無しさん (2008-03-27 06 24 38) THANK YOU FOR 1,000,000 ACCESS !! って何だ? -- 黒蝶 (2008-12-23 19 35 51) You-Tubeで観たいです。ボカロの歴史!! -- 流美イオン (2009-04-05 11 59 19) ですね。 -- ななししし (2009-04-15 21 36 31) うん、歴史さ、歴史。 -- 餡蜜 (2009-04-24 18 05 13) PLG100-SGなど、VOCALOID以前のヤマハの音声合成製品についても書いた方が良いと思います。 -- 全正目 (2009-04-25 18 39 54) ボカロは出る前から見てたから全部わかると思ってたが…甘かったww -- 名無しさん (2009-06-08 11 53 17) こんにちは。マイリストで歴史をまとめてみたので良かったら見てみてください!http //www.nicovideo.jp/mylist/12581897 -- marimo (2009-06-12 07 31 40) ちょっ、コレ何の歴史ですか。ってぐらいいろいろな歴史ですね -- Foomin (2009-06-25 18 18 08) 英語圏のボカロまた新しいノ出るって聞いたんだけど本当?BIG-ALとは別に -- 名無しさん (2009-09-12 13 43 51) act2ってなあにー?? -- リガー (2009-11-22 13 11 11) 詳しくは私も知りませんが、「鏡音リン・レン」よりもAct.2の方が機能が充実したとか、音質が良くなったとか、そういうことなんじゃないでしょうか -- erere (2009-11-27 20 23 04) ボカロの歴史興味アリアリです!(>0<) -- 綾音 (2009-12-24 15 43 21) けっこうむかしからあったんですね -- 陽菜 (2011-01-03 21 16 28) ニコ動ログインしてないのでyoutubeにうPしてください・・・ -- 名無しさん (2011-02-17 18 59 53) ログインしましょうよww -- 柚子みっつ (2011-03-30 11 21 20) ちょwwウケるな(*´д´*)丿見たい見たい↑↑ -- 祐希 (2011-09-22 17 47 59) act2ってなどなどじゃ? -- 名無しさん (2011-09-22 19 45 15) ↑Act.2はactorからリンとレン二つ分の声の役があるということかと -- 名無しさん (2011-10-16 05 30 09) Act2は、Act1の発音の悪さとかを改良したものですよ! -- 名無しさん (2011-11-05 12 33 03) 歴史深いねぇ~~~ -- イナフ (2011-11-25 16 02 15) ボカロ達の亜種ってモンO ンのアレと同じなのでしょうか -- A-01 (2011-12-23 20 25 16) こういうミクさんのお友達を随時更新される形で眺めてみたいという願望があったりする。http //livedoor.3.blogimg.jp/insidears/imgs/e/b/eb13f118.jpg -- 名無しさん (2012-01-23 02 29 26) 初音ミクさんって持ち歌全部で何曲持っているんですか? -- 名無しさん (2012-04-18 22 19 05) なんか特集を組んでほしいな~ -- 用 (2012-04-19 23 50 43) ↑↑マジレスするとこれからも増えますよ。 -- 名無しさん (2012-05-25 07 55 44) ボカロで最初に作られた曲ってなんだろ? -- 名無しさん (2012-07-09 09 28 43) ↑ソフトにくっついてるサンプル曲じゃないですか -- 名無しさん (2012-07-23 17 13 22) えっソフトにサンプルなんてあるの -- 名無しさん (2012-07-24 21 19 31) 機体数多いな… 声質が被っていないか、これから被らないか…すこし心配。 -- BD2 (2012-12-20 18 06 12) ボカロって全部で何曲あるのでしょうか? -- 蜜柑 (2013-02-02 14 27 54) ボカロ全曲集みたいなの作ったら百科事典並みのサイズになりそう。ぜんぶ聴ききれないゼ。 -- ジジイ (2013-03-19 08 43 57) いいねー -- アンダーバー (2013-04-05 19 54 02) 『リオ』という新型の話を聞いたことがあるような、ないような。 -- 名無しさん (2013-04-25 08 10 38) いつから、曲や作曲者が『神』と崇められるという歴史が始まったのだれうか…。その経緯を知りたいものだ。 -- 名無しさん (2013-05-18 09 23 19) ↑確かに!気がついたら皆「ネ申!」って言ってたよね -- 名無しさん (2013-06-07 23 49 16) ボカロサイコーてか 初音ミクいつからあるの -- モザイク (2013-07-09 22 08 11) ↑1 2007年の8月31日にミクは発売されたよ(^ω^) -- 名無しさん (2013-07-28 20 36 01) 初音ミクが世界初のボーカロイドなのでしょうか? -- ミクリン (2013-08-11 12 35 24) 世界初のボカロはLEON LOLAです 日本初はMEIKO -- 名無しさん (2013-08-15 23 35 36) ミクリンさんみたいな事言ってる人多いね。↑のコメの通りだよw -- 名無しさん (2013-10-09 10 21 13) ボカロで最初に作られたのはみくみくにしてあげる【してやんよ】だった希ガス -- 陵 (2013-11-25 20 48 15) 囚人と紙飛行機の3冊はそれぞれいつでたっけ? -- 揚げバナナ (2014-02-04 20 33 07) ミクの最初のオリジナル曲は01 balladeだったような。俺もとしをとったものだ -- 名無しさん (2014-09-17 01 23 24) 歴史、とても見やすかったです! -- おかゆ (2014-12-01 16 25 18) おおお -- のんのん (2014-12-29 14 34 00) さとうささら、ONEとかのCeVIOや重音テトとかのUTAUについては記述なし? -- 名無しさん (2015-08-22 19 45 16) VOCALOIDに分類されない音声合成ソフトについては対象外だと思われます -- 名無しさん (2015-08-23 10 11 16) 壮大な歴史だな~ -- ミサンガ (2016-05-29 15 46 48) ボカロにわかたちに見せたい... -- ばななあいす (2017-03-28 17 07 16) ミク・フォエヴァ~ -- ナシ (2017-04-21 15 52 29) ボカロの歴史(どう作られたのか)しりたいのにぜんぜんでない(T-T)ボカロはまぁ、いい曲たくさんあるよね(^△^) -- 雫 (2018-01-29 11 30 48) 速い順に並び変えているページを作って欲しい。 -- NAITO (2018-02-03 14 53 34) とにかくボカロはいいね。(←謎) -- HIRUSAFUKA☆ (2019-02-08 19 55 59) 2017以降の歴史をかける有志はいないんか -- 名無しさん (2019-04-16 09 43 47) ページだけとりあえず作っておきました! -- you10say (2019-06-06 20 57 36) 2020年のページ作っておきました。 -- 名無しさん (2020-01-09 17 15 01) ○○回再生とかばっかで肝心の曲の投稿日が書かれてないのだが、、、 -- あおちゃん (2023-05-27 16 44 23) UTAUやCeVIOとかも対応させてほしい -- 名無しさん (2023-09-20 07 16 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imatti/pages/255.html
eratoho関連 YMパッチ 口上まとめver2.6 星蓮船体験版、オリキャラ追加パッチ 星蓮船2面ボス口上 それ以前の黒歴史達 トップページ
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1228.html
ヴァルエルク共和国の歴史を知ることは非常に大きな意義があり、惑星レーウスとレーウス宙圏を知る上で必要不可欠なものである。 またレーウス宙圏のみならず、多かれ少なかれ大宇宙連合会議加盟各国との外交関係を持つため、諸外国のことを知る上での助けにもなるだろう。 目次 産業時代1341年 ヴァルエルク革命 1421年 レーウス第一次世界大戦 1471年 レーウス第二次世界大戦 1491年 ヴァルエルクで好景気。 1535年 レーウス協定国が成立 探索時代1578年 第一次新時代改革への反発 1579年 惑星トラドヴァの地表調査 1588年 ニルヴァエカヴォノス星系の探査 1601年 レーウス協定国の解体 1609年 惑星トラドヴァ入植開始 1610年 惑星スィルトゥオク原住民と接触 1616年 惑星スィルトゥオク入植開始 1618年 シ=ギーラム事変 連合会議時代 ゴルギア時代 経済戦争時代 通信時代 アンドロイド時代 関連記事 関連記事 産業時代 1341年 ヴァルエルク革命 ヴァルエルク共和国成立。 1421年 レーウス第一次世界大戦 エルトリア・サーヴァリアVSシンテーア・ヴァルエルク。 シンテーア・ヴァルエルクの勝利。 1471年 レーウス第二次世界大戦 エルトリア・サーヴァリア・シンテーアVSジクラール、カーラネ、プトークト。 自由主義VS全体主義。 1491年 ヴァルエルクで好景気。 ヴァルエルク共和国の隆盛。 1535年 レーウス協定国が成立 探索時代 1578年 第一次新時代改革への反発 エルトリアでの第一次新時代改革を非難。 1579年 惑星トラドヴァの地表調査 1588年 ニルヴァエカヴォノス星系の探査 1601年 レーウス協定国の解体 レーウス各国がジエールのエルナー・ゲリテーン併合を非難し、レーウス協定国が解体される。 ヴァルエルク政府も「平等な社会が形成されるとは思えない」とコメントし非難した。第一次レーウス連合が発足し、ヴァルエルクは原加盟国となる。 1609年 惑星トラドヴァ入植開始 1610年 惑星スィルトゥオク原住民と接触 ニルヴァエカヴォノス星系の惑星スィルトゥオクの原住民とファーストコンタクト。友好関係を築く。 1616年 惑星スィルトゥオク入植開始 ニルヴァエカヴォノス星系の惑星スィルトゥオクに入植。 1618年 シ=ギーラム事変 ジエールとニーネン=シャプチの間でシ=ギーラム事変が発生し、ヴァルエルクは準軍事体制を本土で発令。すぐに解除された。 連合会議時代 1623年:大宇宙連合会議設立。レーウスの他の3ヶ国と同じくヴァルエルク共和国も原加盟国となる。連合会議の設立により外星人との平等な外交関係の構築が可能になったため第一次レーウス連合が解体される。 1626年:連合会議を通じてニーネン=シャプチとコンタクト。 1633年:弩級戦艦スムルタファイカルが竣工。国際社会に衝撃を与え、建艦競争の時代が始まる。 1638年:ニーネン=シャプチの民主主義の起源が失踪したヴァルエルク人宇宙飛行士サグペストゥーナレン=ルースによるものであることが判明し、友好関係の構築が始まる。 ゴルギア時代 1641年:ゴルギアの時代。レーウス連合(第二次)が結成され、ヴァルエルクも参加。 1642年:ヴァルエルク政府は軍事介入を決定。前代未聞の長距離航行でモンタク領ボルガードに強襲。ボルガード人を虐殺する。しかしゴルギアの敵愾心を煽る結果に終わる。また、近隣に突如大艦隊が出現したとしてベリオン共和国がヴァルエルク政府を非難。ベリオンとの関係が悪化する。ゴルギアは報復行為としてドルムント共和国ヴァルエルク大使館を爆破。ヴァルエルク外交官2名が負傷。 1643年:ゴルギアによるレーウス星同時多発テロ。ヴァルエルクも甚大な被害を被る。エルミア共和国の提案により、大宇宙連合会議ヴェオンレイオネンデンクト支部にゴルギア対策本部が設置される。 1644年:ヴァルエルクの提案によりレーウス条約機構軍が発足。ヴァルエルクは国内艦隊の45%の戦力を提供。 1647年:ジエールのゲーム振興政策の影響でレーウス都市部のヴァルエルク市民の間でサーヴァリア製ゲームが流行。 1660年:コンクーナ掃討戦。ヴァルエルク宙軍宙兵隊はゴルギア指導者ウィケーウィシアの殺害に成功。 経済戦争時代 通信時代 1705年:イヴェルローク友好条約。アポラとヴァルエルクの友好条約。対等な軍事同盟(ヴァルエルク・アポラ軍事同盟)を締結し、最恵国待遇で貿易を開始。各種供与・アポラに対して支援込みのアポラとの友好。ここで万が一アポラがヴァルエルク的民主主義に反する政治体制に変更させられた場合に制裁を行う内容が盛り込まれていた。この内容は、1765-1766年の大宇宙連合会議からのヴァルエルクによるアポラの除名に結びついている。「民主主義の巨人」:アポラをラヴェルト宙圏を代表する民主主義の灯台にすることで、自由解放連合の影響力を拡大しよう。 1719年:自由解放連合設立。原加盟国はヴァルエルク、アポラ、スレフィエ、ツーンカ、FVCW諸国。 アンドロイド時代 関連記事 エルトリア王国/歴史 シンテーアの歴史 関連記事 ヴァルエルク/記事一覧 国家 国家 ヴァルエルク共和国 保護国 ヴァルエルク保護国圏ヴァルエルク領スレフィエ†メロア自由連邦†メロア自由共和国ディギネオンスムルトス自治議会共和国† 自治領 ブロントン・スムルトスフォルバ自治領ルストロン自治領エレメオン地区ブルガディオン・ウォルストル政府 歴史・政治 歴史 ヴァルエルク/歴史ヴァルエルク/歴史年表 政治 ヴァルエルク共和国/政治ヴァルエルク共和国/国家元首の一覧 軍事 軍事 ヴァルエルク共和国/軍事 産業 産業 ヴァルエルク共和国/企業 地理 居住星 レーウス星系 惑星レーウス惑星トラドヴァ ニルヴァエカヴォノス星系 惑星スィルトゥオク ノスカ星系 惑星ブルエノ ベデオソス星系 惑星フィアネ ヴァエカヴォスコス星系 惑星ウィガクロントス ラタモソス星系 惑星ギプテ スコゼマ星系 惑星パグロス ヴォドルソス星系 惑星メクト ペゾノロス星系 惑星フォルバ惑星イェダ 暦 ヴァルエルク共和国/祝日 言語 言語 ヴァルエルク語 文化・宗教 宗教 クラエン教 文化 ヴァルエルク共和国/文化 国民 ヴァルエルク人 人物 人物一覧 ヴァルエルク人/人物一覧 教育 ヴァルエルク共和国/教育
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1111.html
http //neetsha.com/inside/main.php?id=6805 2009 08/22 登録 ★容量いっぱいになったので打ち止め。 作者一覧 タイトル 作者 備考 国語の時間 ああ!そうだな! ぐんざん 麻雀漫画 しもねら akinaka しもねら2 何故解ったし 鬱・暴力苦手な人注意 手塚漫画を読んだ さすがにバレる 黒歴史 黒歴史アンソロジー2
https://w.atwiki.jp/boreas/pages/72.html
歴史2009年8月3日 2009年6月30日 2009年5月30日 2009年4月30日 2009年3月30日 2009年2月28日 2009年1月30日 2008年12月30日 2008年11月30日 2008年10月30日 2008年9月30日 2008年8月30日 歴史 2009年8月3日 7月21日導入されたExtra Chapter「Expedition」により、太平洋海域に陸地・街が追加され、世界は再び拡大していった。他にも装備品や新職業などが追加されたが、特筆すべきは身体言語スキルの自動発動であろう。 今月も我が国にとっては特に大きな動きはなかった。昨年12月以来となったネーデルランド軍の攻撃による大海戦はフランス同盟港サッサリを攻略目標港にネーデルランド・イスパニア・オスマントルコ連合軍とフランス・イングランド連合軍との対決となった。イスパニア、オスマントルコと連合を組むのは史上初。シナリオイベントでは独立をめぐって対立するイスパニアと組むことに違和感を感じる人も多かったのではなかろうか。時代は変わったものである。 四月以来の大海戦参戦で士気の高い我が国はフランス・イングランド連合軍相手に奮闘。結果的には劣勢気味の引き分けに終わった。ただクエストを受けるための不便を考えると我が国の海軍力がイングランドに匹敵するまで成長してきていることを各国に見せつけるには十分な戦果だったであろう。 大航海時代プレーヤーにとって最大の驚きは12月にサービスイン予定の拡張パック第3弾「El Oriente」であろう。ついに日本を始めとする東アジアが実装。日本や中国の街並み、伊達政宗などが登場することも発表され、黄金の国もいよいよ現実味を帯びてきた。 ネーデルランドは日本と江戸時代では欧州諸国で唯一外交関係を持っていた関係の深い国、今から心躍らせている人も多いのではないだろうか。 2009年6月30日 Boreas鯖全体が人口増加につき、商会活動が活気づく中、今月もネーデルランドはしっかりと勢力を維持し、各々が冒険、商業、海事など大航海を楽しんだ。 特に印象的だったのが2日から23日の日程で開催された「オポルト漁師まつり」で釣りという身近なスキルなクローズアップされたため、多くの人が気軽に参加し、オポルト前で釣りをする艦隊の多さは壮観ですらあった。 今月もフランス軍の攻撃による大海戦が行われ、フランス・ポルトガル連合軍とヴェネツィア・イスパニア・オスマントルコ連合軍との対戦。攻略目標港が両陣営にとって因縁の深いナポリということでどちらも負けられない一戦となった。1日目はヴェネツィア、2日目はフランス陣営に軍配が上がり、注目の3日目はヴェネツィア陣営が勝利し、結果僅差ではあったがヴェネツィアの勝利に終わっている。 大海戦の裏ではイングランドに連盟投票を巡ってお家騒動が勃発、結局不参加に終わり、混乱は今も続いている。その混乱に乗じる形で3月の大海戦以来イングランド同盟港だったサンジョルジュがポルトガルによって奪回されている。お家騒動の詳細は他国の事情であり、真相が錯綜しているため、ここでは控えるが、イングランドがこのような事態に陥っているのであれば、しばらくは我が国は安泰と言えそうだ。 2009年5月30日 プレイステーション3でのサービス開始は予想以上の反響があったようで、各国で新規航海者が多く見られた。特にBoreas鯖がその効果の恩恵を最も受けたようで17日にはサーバー選択時にEuros鯖に続いて「やや混雑」を記録した。我が国でも多くの航海者たちが訪れ、首都アムステルダムも賑わっていた。他国でもそれは同じだったようで今月は特に大きな投資戦は見られなかった。 今月もヴェネツィア軍の攻撃による大海戦が行われ、ヴェネツィア・イスパニア・オスマントルコ連合軍とフランス・イングランド連合軍との対決となった。軍事大国イングランドを味方につけたフランスの大勝も予想されたが、結果はヴェネツィア陣営の奮闘も光り、フランスの辛勝とそれほど差はつかなかった。 ゴールデンウィークには大規模なユーザーイベントが開催され、多くの航海者たちが交流を深めた。新規組も商会に入るなど徐々にその輪は広がりつつある。 2009年4月30日 今月はイングランドとの投資戦は小規模に繰り広げられるに留まった。一時はコペンハーゲンやトゥンベスなども落とされるなど苦境に立たされた時期もあったが、徐々にそれも沈静化し、先月からの係争地であったルアンダ、サントメも取り返し、現在は勢力の維持に成功している。ただ、これは他国にも言えることであるが、最近の投資活動がサーバー全体に渡って停滞している感が否めない。同盟港がなくなる危機を迎えたこともあったフランスでさえ、現在西地中海をしっかり抑えており、イスパニアもヴェネツィアも静観を続けている。 投資活動は停滞している反面、盛んになってきたのが海事の方であろう。大海戦での影響度の変化が大きくなったことがきっかけだったのか、以前よりも確実に海事の人口は増えてきている。今月上旬に行われた大海戦では今年初めての参戦となった我が国とポルトガル連合軍がオスマントルコを味方につけたイスパニア・ヴェネツィア連合軍を相手に勝利。しかしイングランドが参戦すればおよそ大差がついていたと思われるほど差は少なく、軍事力の増強は引き続き行っていかなくてはならない。 28日にいよいよプレイステーション3でのサービスが開始され、ゴールデンウィークには多数のユーザーイベントも予定されており、来月は良い意味で慌しい日々が続きそうである。 2009年3月30日 イングランド軍の攻撃による大海戦が今月13日から15日にかけてサンジョルジュ近海にて行われた。今回はオスマン帝国が実装されてから初めての大海戦ということで、注目度も高かったが、オスマン帝国は今回はイングランド側での参戦となった。結果はイングランド軍の圧勝。先月の大型アップデートで大海戦による影響度の変化が2倍になったこともあり、50%もあったポルトガルの影響度が0%になるという衝撃的な大戦果を挙げた。イングランド軍が人数でポルトガル軍を圧倒したため、このような結果になったと思われるが、ここ最近のポルトガル軍を見ると、かつて軍事力でイングランド軍と覇を競った面影は感じられず、衰退の色が濃いことが否めない。それと相反するようにイングランドの軍事力はますますもって精強になっており、他国を寄せつけない実力を保持している。時代はまさにイングランド一強といったところで、軍事超大国としてしばらくは大海戦で敵国を圧倒していきそうな気配である。イングランドと対戦することが多い、我が国にとっては軍事力の増強は至上命題であり、名うての軍人が集まっているオスマン帝国を味方につけることもイングランド軍に対抗するための必須の条件となるだろう。そういった意味でもオスマン帝国の存在感が徐々に増してきていると言える。また大海戦と前後するようにルアンダ、サントメがイングランドに落とされており、イングランドの勢いの良さばかりが目立った一ヶ月であった。 今月もリスボンやアムステルダムで大規模なバザールが行われており、ユーザーイベントも充実してきている。来月28日からはいよいよプレイステーション3でのサービスが開始され、新規の航海者たちが大幅に増えることが予想される。この機会に更にBoreas鯖、延いてはネーデルランドを盛り上げていきたいところである。 2009年2月28日 今月はネーデルランドの歴史上、最も輝かしい一ヶ月であったといっても過言ではないだろう。17日に大型アップデートを控えた、その直前の11日に突如としてイングランドによる我が国同盟港への総攻撃が開始された。主な港だけでもオスロ、ハンブルグ、コペンハーゲン、カリビブ、ケープ、マスリパダムなどネーデルランドの同盟港が世界同時多発的にイングランドによって落とされ、我が国のみならず、各国に大きな衝撃を与えた。これほど広範囲かつ短時間で巧妙な投資作戦が展開されたのはBoreasサーバーでは初めての出来事であった。事態の深刻さが明るみに出るにしたがって、ネーデルランド国民は商業国家の威信をかけて反撃投資に転じ、事態の沈静化にあたった。その結果、翌日にはイングランドに奪取されたほぼすべての港を再び同盟港とすることに成功している。綿密に計画された投資作戦をあっさりとひっくりかえされたイングランドは意気消沈したのか、それ以来沈黙を続けている。 そして17日にCruz del SurのChapter5「Menace of Ottoman」(オスマンの脅威)がサービスイン。今回も昨年の7月以来『国家的大事業』としてスエズ運河の開通という勅命に取り掛かることになった。今回の勅命クエストは本拠地とカイロ周辺地域を往復するもので、本拠地が北海にある我が国やイングランドは地理的に大きなハンデを背負うことになった。しかし勅命に対するモチベーションはどの国よりも高く、多くの国民が勅命に参加した結果、20日午後9時30分に前回同様、各国に先駆けて一番最初に勅命を達成するという栄誉に輝いた。はっきり言ってしまえば、今回の勅命に関して我が国にとっての利益は今のところほとんど見当たらない。おそらくスエズ運河を利用する機会はそう多くないはずだし、自国からオスマン帝国への亡命者を出すことにもなる。しかし、そのことは勅命に参加した多くの国民も理解していたことであり、そうであるにも関わらず、損得や商会の枠組みを超えて、純粋に勅命レースを楽しめたことが今回の快挙につながったのであろう。11日のイングランドの総攻撃もかえって我が国の結束を高める要因となったのかもしれない。あの感動的な勅命達成の瞬間に立ち会ったほとんどの国民が『楽しかった』という雰囲気を感じたであろうし、それと同時に普段は世界各国へ散らばっている同国のプレイヤーが、これほど多かったのかと大きな励みにもなったはずである。もちろん勅命に参加しながら勅命達成の瞬間には立ち会えなかった国民にも勅命達成の過程を通じて、そういった雰囲気は伝わっていたはずである。圧倒的に地理的条件に恵まれ、結束力の高さで知られるヴェネツィアをも凌駕した、この勅命事業を見る限り、我が国のこれまで辿ってきた国としての在り方は、何の疑いもなく、良い方向に向かっていると確信させるものであろう。今後もネーデルランドは新しい世界の扉を開いた最初の国としてBoreas史上に燦然と輝き続けるであろう。 2009年1月30日 イングランドの猛攻が続いている。今月もルアンダは奪回しては奪われる、めまぐるしい展開を見せていた。またトゥンベスも脅かされ、ピンクダイヤモンドの産出港ビンジャラもイングランドの手に渡った。以前には見られなかったこうしたイングランドのまとまった集中投資は、その対象港が欧州から遠く離れた港である為、容易に反撃に移ることも出来ず、投資は先細り気味になっており、我が国の商人たちを大いに悩ませる結果となっている。更には26日にまたしてもルアンダで大投資戦が勃発。他国よりも数多くのPK・PKKを動員し、制海権を握ったイングランドの独壇場となり、その影響度は大きく削られてしまった。 来月はいよいよCruz del SurのChapter5「Menace of Ottoman」(オスマンの脅威)導入されることになっており、亡命条件が厳しい為、すぐに大きな動きがあるとは考えにくいものの、それだけにオスマン帝国へ亡命を志す者は、各国でもそれなりに名を馳せている者たちであろうから、いずれにせよ、後々には地中海を中心に大きな火種となっていくことだろう。今回のアップデートではまたしても勅命をすることになる為、我が国も一丸となって、前回の栄光の再現を目指したいところである。 今月下旬に行われた大海戦では海事大国ポルトガルがイスパニア・ヴェネツィア連合軍に破れるという番狂わせが起こった。昨年9月と10月に行われた大海戦で完膚なきまでに敗れ去ったイスパニア・ヴェネツィア連合軍の勝利は、各国に大きな衝撃を与え、両国の海事力が増強、整備されてきていることを物語っている。更にオスマン帝国の実装によって、このパワーバランスが大きく変動することも予想されるだけに、アップデート後の大海戦は注目の一戦となりそうだ。 2008年12月30日 今月はイングランドの攻勢が続いた一ヶ月であった。トゥンベスの投資戦は引き続き行われており、現在は我が国同盟港となっているが、距離的な関係もあってイングランド同盟港であった期間も長かった。また西アフリカのルアンダ、カリビブでも積極的な投資が行われ、特にルアンダは12月中旬からイングランド同盟港となり、その後大投資戦に発展。大投資戦ではイングランドに圧倒され、現在も大きく影響度に差をつけられた状態である。ルアンダは我が国の中距離交易の要衝だけに何とか取り戻したいところである。 8月以来混沌とした状態が続いてきた西地中海であるが、今月も12月上旬にはヴェネツィアがピサを陥落させるなど、フランスを追い詰めていた。しかしフランスも粘り強く抵抗し、ピサを取り戻し、ついにはチュニス、カリアリをイスパニアから奪回するなど往時の勢いを取り戻したようで、西地中海すべての港を再びフランス同盟港とすることに成功している。ひとまずは危機を脱したようであるが、ヴェネツィア、イスパニアの動向は未だはっきりとしておらず、今後も予断の許さない状況が続くであろう。 毎年恒例となっているLiveイベント「Merry Christmas! in 2008」では今年もクリスマスに因んだNPCが多数出現した。今回のアップデートでは大海戦の攻略対象候補街への投資が禁止されたり、船のバザールが可能になったりと、よりプレイヤーの要望に応える内容も取り込まれた。また年の瀬ということもあってか、ユーザーイベントも盛んに行われ、大規模バザール、オークション、模擬大会などが開催され、大きな盛り上がりを見せた。 そんな今年もあとわずかという時期に衝撃的なニュースが飛び込んできた。来年2月中旬にCruz del SurのChapter5「Menace of Ottoman」(オスマンの脅威)導入されることが発表され、その内容にオスマン帝国の実装が含まれていたのである。詳細はまだわからないが、大海戦に毎回参加できるということから名うての軍人、海賊がオスマン国籍となることが予想される。そしてオスマン帝国の本拠地である地中海、それもヴェネツィアの繁栄を支えてきた東地中海の勢力図が今後大きく変わっていきそうである。 2008年11月30日 ヴェネツィアによるトゥンベスへの投資は西地中海の動向が依然不安定なことや19日にトリポリにて大投資戦があったこともあって、今月はさしたる投資攻勢はなかった。しかしヴェネツィアに代わってイングランドが激しい投資を仕掛けるようになり、今月だけでも何度も旗を変えられている。現在もトゥンベスの投資戦は続いているものの、今のところは北海や西アフリカでの動きは鈍いことから局地的な争いで済みそうである。 今月の大きな動きとして、まず挙げられるのはイスパニアの大国化とヴェネツィアの小国化であろう。同盟港を見る限りでは、両国ともそれほど大きな変化はないのだが、どこかで均衡が崩れたものと思われる。このことによってまず影響してくるのが、大海戦における連盟国であり、我が国にとってはイングランド、ポルトガルと比べると海軍力の乏しいイスパニアと組む機会も多くなることが予想され、大海戦では苦戦が続きそうである。西地中海では相変わらずフランスとイスパニアの争いが続いており、来月初旬に行われる大海戦では奇しくもカルヴィを我が国が攻撃することに決まったため、前回の大海戦で圧倒的な強さを見せたフランス・イングランド連合にどれだけ健闘することが出来るか、我が国の海軍力を計る上で大きな試金石となるだろう。その他の動きとしてはポルトガルの勢力拡大が挙げられる。西地中海を巡って3国が争う中、他国とさしたる対立もなかったポルトガルは徐々にその版図を拡げており、サンジョルジュ、ベニンを同盟港とし、西アフリカからイングランドの同盟港を一掃、南アメリカでも我が国からリオデジャネイロを奪取するなど、その動きを活発化させており、今後の動向に注目が集まっている。 先月から行われていたLIVEイベント「HAPPY HALLOWEEN!」はハロウィンに因んだユーザーイベントが催されるなど、大きな盛り上がりを見せた。また突発的に行われたオスマン帝国の侵攻には驚かされたプレイヤーも多かったようである。来月は毎年恒例となっているクリスマス関連のLIVEイベントが用意されており、こちらにも期待したいところである。 2008年10月30日 フランスの予想外の抵抗を受け、西地中海進出をいったん中断したヴェネツィアであったが、今月に入り、またもやトゥンベスへの投資攻勢を再開しており、我が国と再び投資戦を交える構えを見せている。これに伴い、東南アジア諸港も不安定化しており、しばらくは地球の表裏で小競り合いが続くものと思われる。一方イングランドも西アフリカ諸港において、投資活動を頻繁に起こしており、こちらも予断のならない状態が続くものと思われる。 8月以来、不安定な状態が続き、その動向が注目されていた西地中海であるが、ヴェネツィアは撤退したものの、フランスとイスパニアの投資戦は活発に行われており、先月の大投資戦に勝利した勢いに乗り、フランスはサッサリ、トリポリを取り戻すことに成功。チュニスも一時は同盟港へ戻すことに成功したものの、これは大海戦が絡んでのもので、意図的なものとも思われたが、現在もチュニスでの投資戦は続いており、チュニスを巡る攻防は今後の両国の行方を決めるものになりそうである。またその大海戦では、攻略目標の投票結果が一位であったチュニスが投票期間中にフランス同盟港となったため、カリブのサンファンへ変更になり、フランス・イングランド連合とイスパニア・ヴェネツィア連合との戦いとなった。この一戦に賭けるフランス側の士気は高く、結果は圧倒的な差をつけてのフランス側の勝利であった。イングランドの海軍力が強大であったことはもちろんだが、フランスとしては少なからず因縁のある敵側を相手にしての、この大勝利は日頃の溜飲を下げる思いであったはずである。 今月は9月30日から始まった「航海者功労特典」によって髪型を変更したり、帆染料を使って航海に彩りを加える人も多く、10月21日より始まったLIVEイベント「HAPPY HALLOWEEN!」では北海周辺港でハロウィンの衣装を目指してイベントに参加している者も多く見受けられた。また2009年にはPLAYSTATION3版「大航海時代Online」の発売が決定し、こちらも大きな反響を呼んでいる。 2008年9月30日 先月に引き続き、今月もヴェネツィアとのトゥンベスを巡る攻防が続いていたが、次第にフランスとヴェネツィアの地中海での投資戦が激しさを増すと、ヴェネツィアは投資活動を中断、現在は沈静化している。また沈黙を続けるイングランドにも目立った動きはなく、今月は我が国にとっては比較的平和な一ヶ月だったものと思われる。 今月の話題はなんといっても西地中海での苛烈な投資戦であろう。先月アビシャンを失ったイスパニアはますますカリブ交易を重視するようになり、より大きな利益が見込める地中海へ攻勢を強め、先月同盟港としたチュニス、カリアリに続き、サッサリまでも同盟港とすることに成功、その版図を広げている。これに対しフランスは大規模な反撃に転ずることもせず、沈黙を続けていた。これを見てフランスの衰退を感じとったヴェネツィアがついに西進を開始、手始めにカルヴィの攻略に取りかかった。これに対しフランスはカルヴィを最終防衛ラインに踏んでいたのか、それとも宿敵であるヴェネツィアにまで同盟港を奪われることは我慢ならないのか、対イスパニアとは一転反撃投資に打って出た。このカルヴィを巡る戦いは熾烈なものとなり、ついには大投資戦に発展。ここにフランスの興亡を掛けた一大決戦の火蓋が切って落とされた。安全海域ということもあり、各国の投資家が多数訪れたが、その中でもカルヴィの絶対死守を掲げるフランスと、ここを足掛かりに一気にジェノヴァ、ピサを落としたいヴェネツィアの投資額は相当なものに昇った。結局この投資戦はフランスがカルヴィを防衛することに成功し、フランスの抵抗が予想以上だったことから、ヴェネツィアはいったん西進を見合わせる格好となった。大投資戦には勝利したものの、依然フランスの置かれた状況は厳しいものであり、今後どのように同盟港を維持していくのか、西地中海での動向は目が離せない状況となっている。 今月中旬に行われた大海戦において我が国はポルトガルの連盟国として参戦。ヴェネツィア、イスパニア連合軍を相手に参加人数と支援で圧倒し、歴史的大勝利を収めた。ポルトガルの海事力の精強さは言うまでもないが、ここへきて我が国の大海戦参加人数も以前よりは多くなってきており、長らく弱点と言われてきた海事面においても、他国に遅れをとるようなことはなくなってきている。 2008年8月30日 Boreas鯖がオープン二周年を迎えた。 先月の輝かしい栄光の余韻に浸る暇もなく、早速インカローズを産出するトゥンベスへヴェネツィアが侵攻、東南アジア諸港を奪われている状態で、さらにはトゥンベスまで奪取されたとあって、いよいよヴェネツィアとの対立関係が鮮明化した。 まずアチン、ジャンビ、パレンバンの東南アジア諸港を奪還、報復に一時的ではあったがペグーも落としいれ、ヴェネツィア側を牽制、次いでトゥンベスの奪還にも成功している。しかし、ヴェネツィアも一歩も引かず、トゥンベスでの投資戦は一気に熱を帯びていった。現在、投資力では一、二を争う国と思われるこの2カ国による投資戦は熾烈を極め、トゥンベスの発展度はすべてのサーバーを通して、最初にカンストするに至った。現在もトゥンベスを巡る攻防は続いており、両国の投資家のプライドを懸けた戦いが行われている。 他国でも今月は投資の動きが活発で、まず今月初旬に行われた大海戦に乗じて、イスパニアの重要港アビシャンをポルトガルが影響度50%以上の差をつけ掌握、これに対しイスパニアは同時期にカリブのサンファン、ジャマイカをフランスに奪取されていたこともあり、両国を相手にするのはさすがに厳しいようで、ここから撤退している。イスパニアにとっては生命線であるカリブ諸港を脅かされたことで、イスパニアとフランスの関係は急激に悪化、イスパニアは報復に西地中海へ侵攻を開始し、チュニス、カリアリを奪取した。この件は一時的な報復によるものだと思われていたが、フランスに奪還されたあとも再び奪取しており、ここを本格的に維持していく考えだと思われる。ヴェネツィアは今のところこの情勢に対しては、静観しているようだが、ここが西進してくるようだと、フランスは窮地に立たされてしまうことが予想されるだけに、西地中海はしばらくは混沌とした状態が続いていくだろう。一方ほとんど動きがなかったのはイングランドであり、何度か西アフリカへの投資をしていたが、我が国がヴェネツィアと熾烈な攻防を繰り広げている間も、これに乗じることもなく、ほぼ沈黙をしており、国力の減退が著しいことを窺わせている。 今月下旬からLIVEイベント幽霊船奇譚 ~アゾレスの亡霊~が行われており、久々の海事系のイベントということもあり、多くのプレイヤーが参加し、盛り上がりを見せている。
https://w.atwiki.jp/historical-event/pages/84.html
どなたでも編集・追加を加えることができる共有カレンダーです 編集・追加するには:右下にある「+Googleカレンダー」のボタンをクリックします。ログインして編集を追加してください(要Googleアカウント) plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. )