約 391,336 件
https://w.atwiki.jp/zaibatsu/pages/11.html
財閥の歴史についてのページです(海外ページからの引用のため日本語がおかしい部分があるかもしれません) 財閥の歴史は変革と成長の歴史です。当初は、 長期居住には適さない不毛の海岸の岩場で、地 元の漁師だけが訪れる場所でした。しかし、 1700年代に、東京湾地域を襲撃から守るため に小さな海軍基地が建設されました。 第二次世界大戦中、陸地と要塞は大幅に拡張さ れ、空襲からの防御と軍用兵器の安全な保管場所としてトンネル網が構築されました。 戦後、要塞は放棄され、荒廃したまま放置されていましたが、1970年代に利用可能な土地が 少なくなり、首都が拡大し続けたことから、開 発業者は東京湾に人工島を建設するようになりました。伊藤建設は、陸地の拡張の大部分と港 湾エリアの建設を請け負いました。 90年代以降、財政的なインセンティブによ り、多国籍企業が東アジア支社を開設するのに 財閥は魅力的な場所となりました。インテリジェント ビジネス ネットワークもその1つで、 より多くの高技能技術者が人工島に集まり、さ らなる開発と拡張が進み、伊藤忠商事はさらな る高層ビルの建設契約の獲得で優位に立ってい ました。最終的に、彼らは財閥で最も高いビルであるモノリスを建設しました。 しかし、気候災害、戦争、エネルギー不安によ り多くの国際機関が機能不全に陥り、世界中で 何億人もの人々が避難を余儀なくされました。 日本の人口減少に伴い、政府は日本人の民族的 多数派との争いを起こさないように、特定の地 域に移民を集中させることで移民を増やす計画 を制定しました。 財閥が世界規模で事業を展開していたことから、特別移民地域の一つに選ばれ、北米やヨーロッパの西側諸国から優秀な人材や、東ヨーロッパ、アフリカ、中央アジアの戦火を逃れた 貧しい避難民が集まり、財閥は日本で最も多文 化な場所の一つとなった… との事 (海外ページ引用?日本人向けじゃないやんと思った人が居るかもしれません…どうしても ただしい日本語に全て訂正のすると時間がかかるため無理でした)
https://w.atwiki.jp/boreas/pages/10.html
歴史2008年7月30日 2008年6月30日 2008年5月30日 2008年4月30日 2008年3月30日 2008年2月29日 2008年1月30日 2007年12月30日 2007年11月30日 2007年10月30日 2007年9月30日 2007年8月30日 2007年7月30日 2007年6月30日 2007年5月30日 2007年4月30日 2007年3月30日 2007年2月28日 2007年1月30日 2006年12月30日 2006年11月30日 2006年10月30日 2006年9月30日 2006年8月30日 歴史 2008年7月30日 今月は23日からの大型アップデートで勅命が控えていることもあってか、東南アジアでのヴェネツィアとの投資戦はひとまず沈静化した。しかし、西アフリカのルアンダではイングランドの激しい投資攻勢に遭い、アップデート直前まで投資戦が続いた。結局イングランドが引かなかったため、勅命の期間中は一旦撤退することになったが、この期間、他国ではヴェネツィアがヴィスビーやカサブランカに大型投資をするなど、不可解な投資もいくつか見られた。 そして迎えたCruz del SurのChapter4「Inca」であるが、船の飛躍的なスピードアップや航海中のスキルの自動化など、航海での利便性が大幅に増した印象である。各国のプレイヤーは勅命のため、続々とリオデジャネイロに集まり、勅命レースは一気にヒートアップしていった。 意外にもスタートダッシュに成功したの我が国であり、そのまま加速度的に勢いがついてきて、3日後の26日午前2時過ぎには6カ国で一番はじめに中南米西岸への到達を達成した。そのままの勢いで翌27日午後10時58分にパナマ運河への到達を達成。その後、すぐに他国も勅命を達成したため、わずか一日程度の差ではあったが、それでも他国に先駆けて勅命を達成するという快挙は、我が国の国力を国内外へ知らしめるには、十分な出来事であった。 これほど早く勅命を達成できた要因として、小国であるため勅命の分母が低かったこと、勅命初期から取り組む人数が多かったこと、国家貢献勲記がもらえること、大海戦開催中でバザーによる支援が容易であったことなどが挙げられるが、なによりリオデジャネイロという決して大きくはない街に6カ国がひしめき合う事態になったために、嫌が応にも勅命への意欲が掻き立てられたことが大きかったのではないだろうか。ただ他国と比べても支援が充実していたし、より多くの国民が参加しなければ、このような結果を生み出すことは出来なかったことは確かであり、わずか4日間という刹那の時間ではあったが、自由と平等を何よりも優先する気風のあるネーデルランド国民が、この時ばかりは一体となり、勅命レースに勝利したことは、これ以上ない素晴らしい出来事であった。 その後、今回のアップデートでの一番の交易品であるインカローズを産出するトゥンベス、新たに設置された開拓地リマを同盟港にすることに成功している。ただ、ルアンダは一時的に取り戻すことが出来たものの、またもやイングランドの反攻に遭い、東南アジア諸港はことごとくヴェネツィアにとられてしまっている。また29日には新設港のランバイェケで大投資戦が発生。特に優良とはいえないこの港でなぜ起こったのかはわからないが、遠距離しかも新設港ということで、大投資戦にしては活発な投資は行われなかったようである。 今月は何といっても勅命での快挙がすべてであり、今後のネーデルランドを語る上で、ひとつのハイライトとなるであろう。 2008年6月30日 先月より引き続き行われていた東南アジアのアチン、ジャンビ、バレンバンを中心としたヴェネツィアとの投資戦が泥沼化。これらの港はシーソーゲームのように1週間と持たずに同盟港が変わっていた。 そのような状況下で西アフリカではイングランドが積極的な投資攻勢を展開していたのだが、この段階ではヴェネツィアとの投資戦に便乗したものという認識しかしていない人も多かったであろう。今にして思えばこれが昨年10月以来となる大投資戦の予兆であったのかもしれない。 こうして6月13日にイングランドが仕掛けたものと思われる大投資戦がカリビブにて発生した。久しぶりの大投資戦だったことから各国の投資家はもちろん、危険海域ということで海賊も多数押し寄せ、カリビブ周辺港は阿鼻叫喚の巷と化した。完全に不意を突かれた形での大投資戦はイングランドの勝利に終わったが、その後も大型投資が継続的に行われ、カリビブをはじめ、西アフリカ諸港は現在も不安定な状態が続いている。 また大投資戦後を狙ったような投資が今回も行われ、北海のハンブルグやブレーメン、インドのマスリパダムなどが一時的であるにせよ、イングランド同盟港になった。大投資戦を引き起こすなどイングランドの投資も今までのような単調なものではなく、高度なテクニックを要する戦術を使ってきたことから、我が国も十分用心しなくてはならないであろう。 Cruz del Surもいよいよ来月23日からChapter4を迎えることになり、今回も様々な機能が追加されるようであるが、注目すべき点が2つあり、ひとつはまたもや勅命が発布されるということであり、もうひとつは船の速度が大きく上昇するということである。特に後者は大航海の根本を揺るがすような、ゲームバランスを崩しかねないほどの変更であり、遠洋交易がさらに活発になるものと思われる。勅命を達成するメリットもどれほどのものかはまだわからないが、中南米東岸や、東南アジアの勅命もそうであったように、結局は一丸となって取り組まなければならないものなのであろう。 2008年5月30日 先月末大きな反響を呼んだ大海戦であったが、やはり我が国の士気が低かったようで、前回と同じ組み合わせであったにも関わらず、イスパニア側の勝利で終わった。この大海戦の不気味さは、この期間カリアリにプールされ続けていた多額の投資資金が物語っていたように思う。そうしたこともあったが、その後はヴェネツィアとフランスの投資合戦はひとまず終結したようで、今月は両国間でのトラブルはなかったようである。 今月の投資戦での主役は我が国であった。以前より燻ぶりつつあった東南アジアのアチン、ジャンビをめぐるヴェネツィアとの紛争が激化し、その報復として宝石4種を産出するペグーへの投資を開始、これを瞬く間に陥れるに至った。その後ヴェネツィアの反撃投資もあり、結局はペグーを維持するには至らなかったが今後もこの地域での投資戦が断続的に続くものと予想される。 また今月は北海でのイングランドとの投資戦もリューベック、ブレーメン、ダブリンを中心に活発に行われた。南米でもポルトガルにリオデジャネイロ、イングランドにブエノスアイレスが脅かされ、オーストラリアのビンジャラでもイスパニアの投資攻勢に遭うなど、西へ東へ多くの国と投資戦を繰り広げる一ヶ月であった。 それでもほとんどの港を維持することに成功しており、水曜日更新の街発展ランキングでは我が国同盟港が上位を独占することがほとんどであった。このような状態になったのは、我が国がどれだけ優良な同盟港を保持しているかということの証でもあろう。 今月末に発表された今後のアップデートの予定はすでに実装されたキャラクタースロット追加サービスや7月に追加予定の貸金庫預入数の拡張、アカウント共有倉庫サービスなどより自由な遊び方を提供するサービスになっており、これが今後どのような影響を与えるのか興味深いところである。 2008年4月30日 今月はまったくの無風といって言いくらい、イングランドの動向は少なく、同盟港の安定した維持ができた。ここまで静かだとかえって不気味が感じがするが、原因として考えられることは先月のヴェネツィアとフランスによる黒い投資戦以来、Boreas全体の雰囲気が投資に対してナーバスになっていたことや、16日に実装された「Welcome Season」アップデートによって冒険ブームが巻き起こったこと、我が国の方もダブリンなどイングランドの同盟港に対して手を出さなかったことなどが思い当たる。 先月大きな投資戦を繰り広げたヴェネツィアとフランスであるが、あれからヴェネツィアは地道に影響度を戻し、ついにはカルカッタ、ナポリの奪還に成功している。フランス側はほとんど反撃することもなく、やはり個人の投資であった可能性が高くなった。 さて、先にも触れたが今月の目玉であった「Welcome Season」アップデートであるが、冒険での獲得経験値がアップしたことと、先月からスキルブックの環境が整い、スキル枠にも余裕が出てきたことが相まって一大冒険ブームが巻き起こった。今まで冒険をしたことがなかったものはもちろん、すでにある程度冒険家として経験のあるものも、この機会に他の学問に挑戦してみたりと様々なアプローチがあり、各々が「大航海」を満喫出来たのではないだろうか。 そんな平穏な雰囲気が戻りつつあった月末に事件は起こった。イスパニア軍の攻撃による大海戦での投票が行われ、対象港が地中海のフランス同盟港カリアリに決定的となっていた。その投票締め切り直前に突如カリアリに我が国の旗が翻ったのだ。このことはほとんどの者が予期しなかったことで、図らずも今回の大海戦にネーデルランドが防衛側として参戦することになった。このことはすぐに大きな反響を呼び、我が国による国を挙げての直前旗変説、ヴェネツィアによる報復説、個人的な愉快犯説など、様々な憶測を呼んだが、結局真相は闇の中で、このまま大海戦に突入することになりそうだ。過去に我が国が直前の旗変えをブレーメンにて試みたことがあり、大海戦の日程を延期させてしまったこともあって、投票直前の旗変えは自粛する傾向であったにもかかわらず、今回の事件が起こってしまったことはまことに残念である。誰が何のためにこのようなことをしたのかはわからないが、このことによって今回の大海戦はその参加の有無を含めて、異様な雰囲気の中で開催されることは間違いないであろう。 2008年3月30日 先月の後半から精力的に行われてきた開拓地納品は今月3日には早くも実り、ウィレムスタッドの中枢都市化に成功した。開拓地納品に携わったすべての人に感謝を申し上げる。 スキルブックの関係で懸念されていたブレーメンとリューベックであるがやはり様々な国から投資が行われ、大投資戦に発展するのではないかという憶測もまことしやかに流れることもあった。結局Liveイベントなども重なったため大投資戦に発展することはなく、無事レシピも登場したとあってしばらくはまた落ち着いた日々が続くであろう。イングランドもその間にハンブルグに対し昨年10月以来となる投資攻勢を仕掛けてきたりしていたものの大きな動きに至ることはなく、今月も安定した維持ができたものと思われる。 他国では今月上旬にイスパニアの金交易の要であるアビシャンがポルトガルの投資によって陥落した。これに対抗するためにイスパニアは投資ツアーを開催しこれの奪還に成功している。また先月から大きな投資戦になっているヴェネツィアとフランスであるが今月も激しいものなり、ナポリとカルカッタは物凄い投資額が飛びかう事態になった。ただフランス側の投資が個人で行われているものであることから黒い噂が絶えず、また開拓地納品で他国に大きく遅れをとっているフランスがこの時期にこのような投資に本腰を入れるとは考えにくいため様々な憶測を呼んでいる。ただ結果としてはヴェネツィアはナポリ、カルカッタから撤退を余儀なくされ、その国力は大きく削がれてしまった。 月末にはネーデルランドの攻撃による大海戦がジャマイカで行われ、イスパニア・イングランド連合軍を相手に見事勝利を収めた。これは大海戦では無敗を誇っていたイングランドに初めて土をつけたものでまさに歴史的勝利であった。もちろん連盟国であったヴェネツィアの貢献も大きく、フランスとのいざこざから焦燥感があったにもかかわらずこのような成果を得られたのは我が国とは前回から同じ組み合わせということで役割分担がうまくいったこと、そして持ち前の国としてのまとまりが失われていなかったからではないだろうか。 2008年2月29日 今月は20日に導入されたChapter3「Grand Anniversary」に向けて各国が開拓地の中枢都市化を目指して納品に主眼が置かれた一ヶ月となり、中でもヴェネツィア、イングランド、イスパニアの成果は目覚しく25日に中枢都市化にすることに成功した。 我が国はもともとウィレムスタッドの開拓の意志は希薄であったことは否めず、こうした一連の動きに出遅れた感があるがそれでも納品ツアーが22日、24日と開催され、ウィレムスタッドは急速に発展している。 また今回新たに新設されたオーストラリアの新港ビンジャラ、クガリはいずれも我が国の同盟港とすることに成功した。まだ港としての有益性は不透明ではあるがビンジャラでは魅惑のピンクダイヤが産出すると噂されているだけに楽しみである。 投資戦に関しては今月もイングランドとの小規模な小競り合いがいくつか見られたが結局はどの港に関しても変化が無く、防衛に成功したといえよう。 今月のハイライトはやはり上旬に起きたヴェネツィアとフランスの投資戦であろう。ナポリとカルカッタにフランスが投資を開始、ヴェネツィアにとってはどちらも最重要と呼べる港だけにももちろん応戦し、数日間旗が入れ替わる壮絶なものとなった。結果はヴェネツィアの防衛成功で終わったが納品にもだいぶ力を割いていたと思われるヴェネツィアが防衛できたことは驚異的であり、我が国に匹敵するほどの投資力を持っていると思われる。 今月の流れをみるとやはりウィレムスタッドの中枢都市化を目指すことが先決であるように思う。しかしスキルブックに関してバレンシアが急激な発展をみせたことからブレーメンとリューベックも不安定な情勢が続くことが予想され、それに便乗したイングランドの動きも注視していかなければならないであろう。 2008年1月30日 先月以来ずっと続いてきたプリマスの投資であるがどうやら装甲戦列艦の強化をするためであったらしい。事実その目標が達成されるとオスロ、マスリパダムといった縫製家にとっては主要な港に対して投資を仕掛けてきた。我が国の投資家の動きも早くすぐに奪還、維持をすることに成功している。 またその報復の意味もあるのであろうが我が国もダブリンへの投資を再度敢行した。さすがに大型の対抗投資に遭い、今回も陥落することは出来なかったがそれでも大きな牽制になったと思われる。 来月にいよいよ導入されるChapter3「Grand Anniversary」において開拓地が中枢都市の時においてのみドックや専用の生産レシピが追加されるとあって各国で開拓地への投資及び納品が盛んになっている模様である。これが大変有用であるとするならば我が国も勅命をしていた時のように一致団結して取り組まなければならないであろう。 2007年12月30日 今月は年の瀬ということもあってかどの国においても活発な投資活動は見られなかった。 イングランドの動向として顕著であったのが領地港であるプリマスへの投資ぐらいでそのほかに表立った行動もなく我が国としては全く安定した一ヶ月であった。 今月のバトルキャンペーンでは我が国の同盟港が多数存在するアフリカ西岸が対象海域となったため参加者も多くみられイングランドに次ぐ勝利数を稼ぎ出した。 年末に行われたダンツィヒが対象街の大海戦においてもポルトガルの連盟国として参戦し、我が国参戦した大海戦としては久しぶりに勝利した。 今月の注目されたChapter2「Special Ornaments」ではペットやRank4のアパルタメイトなど特に大きな目玉はなかったものの航海をする上では便利になった点も多かったのではないだろうか。 またLiveイベント「聖ニコウラウス祭」がクリスマスの期間中開催され、その舞台となったアムステルダムでは様々なNPCが出現し、また多数の航海者が訪れ「チューリップ バブル」以来のにぎわいをみせた。 そのアムステルダムであるが今月ついに発展度がカンストした。一つの頂点に達したことに対しアムステルダムの発展に寄与したすべての国民に敬意と感謝の念を抱かずにはいられない。来年も様々な困難が待っていることが予想されるがそれらも含めてともに楽しめていければ幸いである。 2007年11月30日 先月の激闘の余韻が残る中、今月もイングランドによるマスリパダムへの投資は行われた。今回も大型投資ではあったものの先月のような国を挙げての投資ではなく単発的なものであったため難なく防衛に成功し、その後は僅差での影響度を保ったまま沈黙を続けている。 またダブリンも先月末に早々と奪回されてしまったが、今月中旬には一時的であったにせよ再び我が国の同盟港とし、引き続きここを脅かすことにも成功した。 その他の同盟港は特に大きな動きもなく、安定した維持が出来ていたように思われる。 しかしいずれも影響度の差は僅差であり、いつイングランドの同盟港になってもおかしくない状況であることには変わりがなく、さらに今月は大投資戦も起きなかっただけに引き続き警戒が必要であろう。 また今月末から行われる大海戦は地中海の要衝ナポリを舞台に奇しくも6月の大海戦と同じ対戦国の組み合わせとなった。直前にガレー系では最強のラ・ロワイヤルがついにお目見えとしたとあって、今回の大海戦では花形となりそうである。 また今月は「航海者大応援月間」もあり、たくさんの人たちがこのキャンペーン期間を使って航海を楽しんだ。来月にはいよいよ「Cruz del Sur」のChapter2が実装され、航海の利便性が増しそうである。 2007年10月30日 10月15日深夜、突如としてイングランドによる我が国の外洋における最重要港マスリパダムへの大型投資が開始された。これは先にイングランドの内紛に乗じる形で行われたダブリンへの投資の報復であった。この投資によってダブリンではイングランドに対して30%もの影響度の差をつけ北海の主要港を完全に掌握することに成功したがこれに怒ったイングランドはついにマスリパダムへの投資を決行したのである。我が国ももちろんこれに対抗したため大投資戦さながらの投資額が飛び交う事態となった。発展度が数日で10000以上上がり、30%以上あったイスパニアの影響度が皆無と化した蘭英によるこの凄まじい一大決戦は一進一退の攻防が続いているうちに狙っていたかのようにハンブルクにて大投資戦が起こされたため、いよいよ国を挙げての総力戦となった。そしてここで乾坤一擲の投資戦術によって勝利をおさめるとマスリパダムでの投資戦も我が国の勝利で決着した。このBoreas史上に残る投資戦に勝利した意義は大きく、国内外に我が国の国力の精強さを知らしめることになった。 しかしその後もダイヤ港をめぐる西アフリカ戦線ではしばしばイングランドによる投資が行われており、以前のように注意を払う必要があるだろう。 またダブリンも圧倒的な影響度の差で維持しているもののイングランドがこの屈辱をこのまま甘んじて受け入れ続けるわけもないであろう。 その他の国では特に目立ったところでは長い間ポルトガルの同盟港だったザンジバルがフランスに落とされたくらいで大きな投資戦も見られず穏やかな日々が続いたものと思われる。 2007年9月30日 「Cruz del Sur」も一段落し、今月に入っていよいよ投資戦がはじまった。 我が国の北海同盟港は幾度もイングランドによる大規模な投資攻勢に晒され、インドでは縫製家の聖地マスリパダムまでもがイスパニアの攻撃により旗を変えられた。 しかしいずれも防衛に成功しており、我が国の投資力の高さを見せつけた格好となった。ただいずれの港も影響力は僅差であり、気の抜けない日々が続くものと思われる。 ここ数ヶ月我が国はずっと防衛に苦心しているが現状で充分すぎるほどの優良港を有しているため攻撃されやすく、さしたる攻略対象港もないため防衛にまわらざるを得ない状況に陥っているといえる。いずれにしても現状を維持するためには莫大な資金が必要であり、引き続き我が国の投資家たちの奮闘が期待される。 他国では大海戦の関係でチュニスが激戦となっており、地中海も再び混沌としてきている。 アップデートの目玉の一つであったバトルキャンペーンが15日から7日間に渡って行われたが、カリブ海を舞台にネーデルランドとポルトガルの対決という何とも不思議なものであった。また大海戦に比べ敷居が高く、すぐに改善策をとられるなど広く認知されるには時間がかかりそうである。 2007年8月30日 Boreas鯖オープン一周年を迎えた。 今月はやはり「Cruz del Sur」の影響かどの国も目立った投資活動は行わず、ある者はサーカムライナーを目指し、ある者はサルベージで一攫千金を目指し、ある者は航海者養成学校に通ったりとそれぞれが「Cruz del Sur」を満喫していたように思われる。 ただロンドンの発展度カンストは予想されていたとはいえ、やはりショッキングな出来事であったが先月失ったブレーメンやリューベックはきちんと我が国の同盟港に戻しており、なんとか今の勢力を維持したいものである。 またサンアントニオにて久しぶりに大投資戦が起きたが危険海域であることや南米という距離の遠さ、また港そのものの価値といった観点から我が国から参加したものは少なかった。 先月から慌しく立て続けに起こった大海戦は結局はイングランドに及ばなかったが今回はジャマイカということもあり、前回や前々回よりは楽しむことが出来たのではないだろうか。 2007年7月30日 今月ほど苦境に立たされた一ヶ月はあっただろうか。 先月末からそれまで静かだったイングランドの怒涛の投資攻勢にあい、ほとんどの我が国の北海同盟港はイングランドに旗が変えられてしまった。 我が国の投資家の必死の防衛もあってなんとかほとんどの港を取り返すことはできたものの、いつ訪れるとも知らないイングランドの投資攻勢には頭を悩まされそうである。 結局今月も大投資戦は起こらず、長く続いていた西アフリカでの投資戦も沈静化の方向にあるがこちらもまだ予断のならない状況である。 また2度もあった大海戦ではストックホルム、ブレーメンと我が国の影響度が強い港が対象港となり、圧倒的な数の差で勝るイングランドにことごとく粉砕され、両港とも大きく影響度を減らし、ブレーメンに至っては旗を変えられる始末であった。 今月の投資戦での主役はイングランドであり、ポルトガルの生糸港ディヴや香辛料港アンボイナに攻勢を仕掛けたり、ヴィスビーでのきなくさい一件やカリカットの発展度カンストに大きく貢献するなどその資金力は驚異的ですらある。 その他の国に関しては目立った動きはなく、来る拡張パックに備えてかフランスは西地中海をヴェネツィアは東地中海を完全に掌握するなど地盤固めに入っている。 その来るべき拡張パック第2弾「Cruz del Sur」も8月22日サービスインが決まり、世界がどのように変わっていくのか注目される。 2007年6月30日 今月も起こるものと予想された大投資戦は結局起こらず、そのためハンブルグ、ルアンダを早々に奪還し、比較的安定して同盟港を維持することが出来た。 確かに西アフリカのカリビブ、ケープではたびたび旗を変えられてはいたが我が国の投資家たちの尽力によりすぐに奪還し、いずれも維持されるにはいたらなかった。むしろその勢力をルアンダから北上させ、真珠産出港のサントメを落としたことも注目すべき戦果であろう。 イングランドにも一時の勢いは感じられず、それを最も感じさせたのはダブリンを数日に渡って奪取、維持したことであった。ダブリンはもともと鋳造家にとっては優秀な港であるが何よりにイングランドにとっては本国から最寄りの同盟港であり、その存在意義は高いものがある。そのためここに我が国が投資するということは報復の意味合いも強い。それを数日間維持出来るということは投資力においてはイングランドを圧倒しているともいえ、そういう意味でも素晴らしい成果を挙げた一ヶ月だったといえよう。 一方他国では相変わらずフランスとヴェネツィアの対立が激しく、地中海、カルカッタを巡って投資戦が見られた。さらにシラクサをイスパニアがアテネをイングランドが大海戦勝利でポルトガルがナポリを落とすなど様々な思惑が絡み合い事態はさらに混沌としてきている。 先にも述べたが今月行われた大海戦に2月以来我が国も参加することができ、連盟国としてポルトガルの勝利に貢献した。 またLa Fronteraに次ぐ拡張パック第2弾が発表され、世界はまた広がっていきそうである。 2007年5月30日 今月に入ってからは大投資戦の影響か目立った投資の動きもなく比較的穏やかな状況が続いていたものの、カリカットにて大投資戦が起こり状況は一変した。ポルトガル同盟港だが我が国の影響度も高いインドの主要都市である。前回とは違い危険海域であるためリスクも当然高くなったが我が国はポルトガルに次ぐ資金を投資し高い影響度を残すことが出来た。 しかしそれと前後して西アフリカのルアンダ、カリビブと北海のハンブルグ、ブレーメンがイングランドの投資攻勢に遭い、旗を変えられてしまった。これは前回も見られた現象であるが、今回はとりわけ我が国の方が消耗が激しく、先月と今月を合わせた大投資戦で最も資金を費やしたために疲弊しきっていた。その影響によりしばらくの間、どの港も奪還することが出来なかった。月末になってカリビブやブレーメンを取り返すことに成功したもののハンブルグでは影響度で差をつけられるなど以前不安定な状況が続いている。しかも来月も大投資戦が起こることが予想され、苦境は続くことになるであろう。とはいえ我が国のインド交易路は磐石であり、ここを大いに活用することでじっくり巻き返しを図っていきたいところである。 一方他国で特筆すべきはやはりイングランドで我が国同盟港をたびたび脅かし、大海戦においては海事大国ポルトガルとフランスを打ち破るなどまさに日の出の勢いといったところである。 我が国とイングランドの抗争も激しかったが投資戦において今月最も激しかったのは地中海である。先月から続いていたヴェネツィアとフランスの投資戦は今月もジェノヴァ、ピサを中心に広範囲で大きな投資がなされ、その余波は遠くインドのカルカッタにまで及んだ。 今月最も印象的な出来事と言えばLiveイベント「チューリップ バブル」であろう。アムステルダムには一攫千金を夢見る多くのプレイヤーが訪れ、多数のNPCが出現しバブルに踊らされ、崩壊していく様が描かれるなど予想以上の盛り上がりを見せた。 また他サーバーの有名ブロガーたちがネーデルランド国籍で来訪するなど首都はいつにない賑わいを見せた。 2007年4月30日 先月から続いていたハンブルグにおける投資戦は史上空前の大投資戦に発展した。 安全海域で起きたことと事前に大投資戦での投資によって国家貢献勲記が多くもらえるということがわかったため、すべての国から多大な投資が行われ、それとは別に直接的な利益関係が生じる我が国やイングランドでは全力での投資がなされた。 その結果なんとか死守することは出来たものの、50%近くあった影響力は30半ばまで減ってしまい、またこの投資戦によってイングランドが我が国に匹敵するほどの資金力を持っていたことがいよいよ明らかとなり、大投資戦直後に北海の多くの港がイングランドによって一時的であったにせよ旗を変えられたことには国民の多くが衝撃を受けた。 とはいえ、両国全力で投資をしたために継続的に続いていたハンブルグでの投資戦は一旦終息するに至ったが、それでも月末になってからは再び旗が変わるなどまた以前のような投資戦が繰り広げられる様相である。 やはり大投資戦の影響か今月はどの国も投資に関しては積極的に行われることはなかったが最近になってジェノヴァやチュニスなどでヴェネツィアとフランスによる投資戦もみられた。 またイングランドとヴェネツィアの間で合同宝石ツアーが開催されるなど外交戦略も見られるようになり、こうした出来事もあって必ずしも事態が良い方向に向かっているとはいえないが、我が国は以前良質な同盟港を多数抱えており個々のレベルアップを図っていけば今の状況を維持できるものと思われる。 また今月から来月にかけて我がネーデルランドを舞台としたLiveイベント「チューリップ バブル」が行われ、大航海時代に彩りを加えそうである。 2007年3月30日 3月11日ネーデルランド東南アジア勅命達成。 これによってひとつの時代が終わり、我が国でも新たな局面を迎えることになった。 中南米及び東南アジア勅命に携わった多くの国民に対し感謝の念を抱かずにはいられない。 しかし勅命という縛りから開放されたとはいえ、それは他国も同じことであり、今月も我が国は同盟港の維持に苦心した。 西アフリカのルアンダ、カリビブ、ケープはたびたびイングランドとポルトガルによって攻撃を受け、現在も維持はしているが旗を変えられることも多かった。 そして今月、最も激戦となったのはハンブルグである。鋳造家の聖地にして宝石耐性も持つ北海屈指の優良港でイングランドと奪われては奪い返すという激しい投資戦を繰り広げた。まだかつてのナポリほど大きな動きはないもののイングランドも相当な資金を持っているようで今後もこの流れが続くと予想される。 そんな中で大きな戦果といえばインドのカリカットを陥落したことであろう。重要港であるがゆえに維持も難しいと思うがインド支配の象徴的な港ということもあり、我が国の国力を見せ付ける結果になった。 他国の大きな動きとしてはヴェネツィアの投資攻勢が挙げられる。勅命が終わった直後にそれまで貯めていたと思われる資金を使い、一夜にして地中海、東地中海の多くの都市を陥落し、最盛期の勢いを取り戻しつつある。 Chapter3「Spice Islands」が実装され、何かと注目を集めた東南アジアは香辛料が大きな利益をもたらす交易品となり宝石交易と並ぶ長距離交易の柱となりそうであるが燃える危険性があることや北海には香辛料耐性のある港がなく、たびたび北海各港で香辛料暴落を見かけたことなどから我が国にとって新たな交易路として確立できるかどうかは不透明である。 またChapter3からBoreasサーバーが2次オープンされ、各国に多くの新規プレイヤーが見受けられた。彼らが一人でも多くこちらに定住してくれるのを願うばかりである。 2007年2月28日 隣国イングランドにとって今月は輝かしい一ヶ月であっただろう。 先月の中南米勅命達成以後もその勢いのままあっという間に東南アジア勅命達成をし、東南アジアの我が国同盟港はことごとく旗を変えられてしまった。 さらに東地中海やアフリカにも大きな勢力を築き上げその勢いはとどまることを知らない。 一方我が国では今月早々に中南米勅命を達成し、ようやく本格的な東南アジア勅命に向けて準備をしている段階といえる。勅命を達成したことで投資を控える必要のなくなったイングランドが北海の港やアフリカ、インドの我が国同盟港に大規模な攻撃を仕掛けてくることが予想されたが、今のところはダブリンやルアンダに攻勢をかけている程度であり、我が国の同盟港にさほどの変化はなかった。 しかしこれらの港も我が国にとっては重要な港であることには変わりなく、予断を許さない状況が続いている。 一方他国に目を向けてみると相変わらず地中海が混沌としており、東南アジア勅命達成間近のヴェネツィア、ポルトガルと勅命で出遅れたイスパニア、フランスがどのように動くのか、いずれにしても激戦必至の雰囲気が渦巻いている。 また今月は初のネーデルランド軍の攻撃として大海戦が行われ、ポルトガルと連盟してヴェネツィア・イングランドと戦ったが、引き分けに終わった。 とはいえ、このイベントを通してネーデルランド人同士はもちろん、ポルトガルの人とも交流をもてたことが最大の収穫ではなかっただろうか。 La FronteraもChapter3「Spice Islands」が発表され、東南アジアの重要性が増すことが予想される。我が国でも一刻も早く東南アジアに到達する必要があろう。 2007年1月30日 1月13日イングランド南米勅命達成。 我がサーバーについに訪れたこの偉業によって世界は大きく動きはじめた。 南米への渡航許可を求めてイングランドには各国から多数の亡命者が集まり、国力も大きく飛躍を遂げた。 その勢いを乗ってお膝元であるダブリンや北欧の港に投資を開始し、オスロやハンブルグなどの主要港にも大きな影響力を保持するようになった。 また西アフリカ最大の宝石港ルアンダもたびたび脅かされては旗を変えられるなど我が国は防衛することに専念せざるをえなかった。 勅命には消極的だったわが国でもイングランドの勅命達成を受けて国を挙げての勅命ツアーが1日に何便も組まれるなど勅命達成への機運が盛り上がっていった。 他国に目を向けてみるとナポリでの投資戦に勝利したフランスの躍進がめざましく、地中海と西アフリカ北部に大きな勢力を築き上げた。 ヴェネツィアもイングランドに次いで南米勅命を達成し、一気に東南アジアの勅命をも達成してしまおうと目論んでいるだろう。 ポルトガルはわが国と競うように勅命達成に躍起になっている。 また大きく発展したナポリではクリッパー級や戦列艦が登場し、船という点では旧サーバーとほとんど変わらない状況になった。 イングランドの今後の方針はわからないが、ルアンダをはじめ我が国の同盟港はたびたび投資攻撃にあっており、気の抜けない日々が続くだろう。紡績商の生命線であるマスリパダムもイスパニアが不穏な動きを見せており、こちらも注意しなければならないであろう。 現在、勅命達成は目前である。あと一息、国民の協力が必要である。 2006年12月30日 今月は我が国にとっては同盟港に大きな攻撃がなく平和を謳歌した月であった。 北海ではオスロにて多少の投資戦があった程度で当面の敵であるイングランドは勅命と首都投資に資金と時間を費やしているようである。 外洋においても勅命によって各国の投資家が消極的になっているせいか大海戦の都合上シエラレオネがヴェネツィアに変わったくらいであった。 勅命を巡っては各国のアプローチが違うようでイングランドやヴェネツィアは一刻も早く南米へたどり着くために盛んに勅命ツアーが行われている。 我が国では勅命の重要性がいまいち理解しにくい状況であったと思う。 今、ネーデルランドは北海はもとよりアフリカ、インドにも大きな影響力を持ち、それだけで充分潤っているといえるのである。 それゆえに勅命達成のハードルが高く、そのうえで南米にどれほどの利権があるのか疑問に思うものも少なくなく、そのために勅命には消極的な姿勢が見られるのであろう。 そんな中、今月最も熱かったのは地中海でナポリ周辺を巡るヴェネツィアとイスパニアの投資戦が先月から継続して行われたこととその投資戦にフランスが参戦したことであろう。 ナポリの発展度は見る見るうちに上がっていき、大型船の一つの頂点であるガレアス級が造船できるまでに至った。 ここでも勅命に対するアプローチに違いが生じ、早く勅命を達成したいヴェネツィアはこの投資戦に一時的にせよ撤退気味であり、勅命に消極的なイスパニア、フランスは惜しげもなく領土拡大に資金を費やしたのであった。 さて、現在は大海戦が行われている最中であり、いつの間にかポルトガルの同盟港となっていたカーボヴェルデ(投票締切直前にイスパニアの投資によりイスパニア同盟港に)が舞台のあまり国益とは関係のない戦いではあるが初参戦の大海戦ということもあって多くの国民の健闘が期待される。 2006年11月30日 ついに眠れる獅子こと、イングランドが攻撃を仕掛けてきた。 ルアンダでの緒戦は防衛したものの本命というべきハンブルグに投資を開始、さらにはコペンハーゲン、ベルゲンにまで投資攻撃をし、いずれも一時的に旗を変えられてしまった。コペン、ベルゲンはすぐに取り返すことが出来たものの大規模投資でイングランドの影響力が強くなったハンブルグは奪還までに一週間を要した。 それでも我が国の有志たちの力は強く報復とも言うべきダブリンとバルト海のイングランド同盟港の攻略を達成し、結果的には北海からイングランド同盟港を排除することに成功、この結果、我が国は大国へと昇格し、確固たる基盤を築いたのである。 しかし一度開かれた戦端は両国に大きな溝を生み、また北海を追いやられたイングランドの屈辱は計り知れず、そう遠くないうちに再び大規模な攻撃が予想される。 その他の同盟港はイスパニアとヴェネツィアがナポリ周辺で激しい投資戦を繰り広げていたせいか大きな動きもなく、安定した支配が続いている。 今月ははじめて大海戦(ポルトガルによるヴェネツィア同盟港ジェノヴァへの攻撃)が行われたが我が国はいろんな事情が重なって参加することが出来なかった。 また12月6日にはラ・フロンテーラChapter2として東南アジアの実装が決まり、どの国よりも先駆けてかの地へ到達するために国を挙げての勅命達成が求められている。 2006年10月30日 今月もネーデルランドの躍進は続き、更なる飛躍の時を迎えていた。 北海こそバルト海の周辺港で旗が変わるなど、やや苦戦が続いているがハンブルグやオスロなどの重要港はしっかりと抑えているし、早々旗が変わることのない影響力を加えることができた。なによりも特筆すべきは首都アムステルダムの繁栄である。首都の中ではアムステルダムが一番発展度が高くなり、水晶やガレオンを出すことに成功したのである。 一方外洋に目を向けてもまさに絶好調といった感じで、西アフリカでは先月取った3港に加え、カーボヴェルデ、シエラレオネといった港を支配することにも成功したのである。 またインド方面においてはまず貴重な生糸の産出港マスリパダムをイスパニアから奪うことに成功した。このことにより我が国の紡績産業の将来は約束されたものとなった。他にもルビーとサファイアを産出するセイロンをヴェネツィアから、インドの大都市カリカットをポルトガルから奪還することにも成功している。しかしこれらの港は重要港であるがゆえに激しい反撃投資も予想され、油断の出来ない状況が続いている。 2006年9月30日 Boreas鯖がオープンしてから一ヶ月がたった。 我がネーデルランドはオープン当初から快進撃を続け、ヘルデル以東の北海の領地をことごとく押さえ、維持することに成功した。 また外洋においては一部の有志たちの功績によって西アフリカのルアンダ、カリビブ、ケープを支配・維持し、インドのカリカットやカリブのサンティアゴを一時的に支配することにも成功した。 しかし北海ではハンブルグ、オスロを筆頭にイングランドの攻勢も強まっており、ここをしっかり守ることが我が国発展の第一歩となる。 今後は優良な宝石を持っている西アフリカ諸港をどう制するかがネーデルランドにとって浮沈の鍵となるであろう。 インドはポルトガル、カリブはイスパニアがやはり強力な影響力を誇っており、ここをどうするかは戦略的な対処が迫られるであろう。 2006年8月30日 Boreas鯖オープン 幾度のメンテにもめげず(ちょっとめげたけどサ)数多の民がアムスに降り立つ。 同日22 00 以前より、2ch、したらばでの企画により、初回のネーデルランド市民交流会が行われる。今後のネーデルランドを支える人々のネットワークが早くも形成されていった。 こののち北海の空白領域はネーデルランドに次々と靡いていくことになる。 2006年9月2日21時ごろ~第2回交流会が開催される。 今後の夜市の開催が決定される。
https://w.atwiki.jp/namae/pages/20.html
2008年 8月20日に「好敵手の名前」は誕生した。管理人は「グロッケン」である。初頭はなかなかメンバーが集まらなかったが2009年を境に入団希望者が上昇した。責任感の強い「グロッケン」が仕事をし始めたのであろうか。 このときある事件が起きた。「遊戯王カード研究所」にしばしば出没していた「グロッケン」、「詩人」が十代という男に勧誘されたのである。TF(タッグフォース)というチームだった。だが、この十代という男はいたるところで荒らしをしていた荒らし常習犯であった。それを知って即座に脱退。今も黒歴史として語り継がれている。この「好敵手の名前」のメンバーにその事件に関わった人は少なくない。十代という男は現在行方不明である。このように当チームはかなりの歴史がある。「好敵手チャット」に来れば、色々な歴史を知ることができる。
https://w.atwiki.jp/rodevip/pages/15.html
朝神が荒らさないことを祈りながら、実験的に編集を許可してみる。 自由に歴史を書いてください。 荒らし報告は、染BBS or したらば or wiki要望にお願いします。本スレの場合 見過ごす確立高し。 編集のたびに自動でバックアップを取ってあります。 7/4:わんだおこと初代 1がスレを立てる 1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/07/04(火) 12 41 17.18 ID O0drVB2i0 これから夏休みだ、この長い時間を利用して新規きゃらで VIPG結成してどっかの鯖でのしあがってみないか? BOT升なんでもアリか現行方針かで揉めたが 1の意向も汲んで今の形になる。(このとき意向に沿わない者達が集まり、派生としてROエミュTOPが作られる) 無料チケットのお陰もあってか60人規模が剣士Gに集まる。 エンペをODに取りに行く予定だったが、何処からか沸いて出たエンペで初代ギルドができる。 完全VIPと、一般型VIPに別れることになる。 『ksk』GM『(´・ω・`)っ[わんだお]』 『Orginaru Zone』GM『OZ』 ちなみにこの頃は「無料期間が終わったら廃れる」と散々言われていた。 初代スレの1000 1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日:2006/07/04(火) 16 45 45.84 ID FMG39CIq0 1000なら参加者100人 7/5:アンドレcを100kで売ったバカが現れる他、スレでは初心者が多く見受けられる流れに 伊豆前の溜まり場での集会は黙って話を聞く奴皆無、挙句ほぼ全員赤エモでプロ大行進 7/6:早くもアリーナ第1号発生 GM001.vipper(現ぽかりすえっと)が名前のせいで監禁される。 この頃実はあのミッチェルが大活躍していたと同時に、現在の鬼才のキャラが固まりつつあった。hydeの身長は156cm ・7/7 Gに入れない人が続出し、以下のギルドができる。 『バーボンハウス』『みかんの皮むき用』 『ツンデレ喫茶』『insight』 『染井産業』『染井』 『こっちみちゃらめぇ』『コッチミンナ』 ・7/8 崑崙凸時、鬼才が隠れてお座りしていることを発端に、『鬼才きえめぇwwwww』がブームになり。鬼才の人気が最骨潮になる。 この頃総人口90人を超える。 7/9:、非公平支援を発端にPL問題の議論が起きる 以降なぜかこのスレでは壁・非公平支援とは言わずPLと言うようになる。 染井×鬼才の本が発売決定。 7/10 791 名前:1 ◆7k8VRmzxZ. [] 投稿日:2006/07/11(火) 00 02 12.00 ID U4cTtmJ70 すまん。初日からだれかの別キャラと思われるキャラからの罵倒wis、 Gの再編に対する個々の不満への対応、それに俺がこれだけの人数を まとめていく力はなかったんだ、なにより話し合い話し合いで自分の時間を 削ってきてそれを敵対心むきだしでそれらを否定されるのは想像よりきつかった。 それじゃ去る、ほんとすまなかった。 この書き込みを最後に、まとめ役(´・ω・`)っ[わんだお]がお星様になり、終焉ムードが漂う。 GMS出現 この登録によって意外に高Lvがいることが発覚する ・7/11 最古ギルドが解体され、新しいギルドが作られる。 『ksk』解体→『ぽっ』『桃樹』(kskを惜しむキモチにより、同じエンブが使われる。・・・その後、ぽっとwWwが合併し、ksk〔ぽっ〕のエンブがwWwのエンブに引き継がれる) 『Original Zone』解体→『wWw」『チキン丸』 『愉快な仲間たち』『ぽみゅ』 新まとめ役が『チキン丸』に決定 7/13:カーチャン、Groovip、虎丼による、ボイスチャットやメッセなどの馴れ合いなる。 この頃総人口130人を超える。 7/15:朝神()が亡者HBをつけていたことが火種で論争が起きる 装備流用疑惑、PL、馴れ合い、ルール無視、そのルール自体がおかしい等、ここにきて皆の中に溜まっていた物が爆発する 7/16:スレは相変わらず前日の雰囲気を引きずったまま Groovipに関する鯖間取引疑惑浮上 Groovip、虎丼とボイスチャットをしていたカーチャンが謝罪代わりにキャラデリするもそれが新たな燃料となってしまう 1リタイアを境目に居心地の悪くなるVIP新規RO、そしてこの後スレ史上最悪の事件が起こってしまう 7/17:VIPRRO住人がたまり場で枝を折り、となりのたまり場住人のプレイヤーをPKしてしまう。それを発端にデスペナがある旧溜まり場での枝折りについて論争が起きる 事態を重く見たチキンが溜まり場変更を提案するが、ルールに振り回される現状についに爆発 和尚ことジュウシマツを筆頭に約半数が溜まり場移動を拒否、分裂という最悪の事態が起きてしまう またその状況に鬼才、みかん、らく、ぽみゅなどを始め見切りをつけた奴がリタイアしてしまい引退ブームが起こる。 そんな折、スレに朝神のキャラクエ(垢別キャラデータぶっこ抜きツール)が投下される その結果前日に身を引くと言っていた朝神が、分裂直前まで場をかき回していたダディというキャラを使っていたことが判明 一気に朝神(笑)ムードになり、やめた奴帰って来いという流れに変わる 分裂は、実質的リーダーだったジュウシマツと2代目まとめ役のチキン丸との間で話し合いの結果、 当初予定していたモロク室内という僻地から、デスペナも無く枝も折れてアクセスしやすい今の場所に落ち着くことでまとまった こうして新規RO激動の1日は幕を閉じる。 7/18:戻って来いコールにつられて鬼才が戻ってくる またそれに釣られるようにみかん他数名も戻ってくる それでも人の減りは激しく、最盛期の2/3程度にまで落ち込む 問題を風化させるなという声もあったが、それよりも久しぶりの安泰を大事にしたい奴の方が多く しばらくの間難しい話題はスルーされることが多かった 7/21:集会後の凸がハウル実況に変貌する 影響されやすいのか「VIPの動く城」ギルドがこの時誕生する 7/22:戸枝事件の話題回避としか思えないイベントに大量突撃 ステージに立った奴等が存分に暴れ回る。調子に乗りすぎ、ぽかりすえっとがGMから名指しを受けステージから追い出される。 7/23:それなりに戦力も強化されてきた中Gvにて初のエンペ破壊に成功する これによりGv組は自信をつけ始める 7/24:戸枝謝罪イベントについて書かれたBOTNEWSに載っていた(*`Д´*)プンピー!というフレーズが大流行 スレタイにもなる 7/25:ヘナギサワが安価で1stキャラのローグを消す さらに安価で油sageを引き当て油ができるヘナギサワが誕生する UOROで暗躍した有名詐欺師TEMPAIの日記に登場したマルドナードが「新マルドナード軍」ギルドの要請を乱発 一般ギルドと知らない奴が多数紛れ込んでしまう この頃になると騒動に発展することもなくなり落ち着いてくる しかし新規は毎日のように来訪していた 代わりにやめていく奴も同じくらいいたので総数は変わらなかった 7/28:VIPPERが資金源にしていた毒胞子の相場が当初の1500zから800zまで大暴落する 「VIPPERが本気になれば相場さえ壊れる」ということが証明される BOSSアモンラーに突撃しアシデモクリエをしのぎ見事デレツンがMVPになる(※このクリエ実は黒鰤ギルマスの別キャラである。因縁ここに始まる) 7/30:GMS登録キャラに1人ずつコメントが流行る しかし大多数が空気同然の認識ということが発覚する 8/1:ヘナギサワがチャレンジを始める この日は体調不良でリタイアしたが次の週きっちり罰ゲームを決行した 8/3:そんなことより石焼きビビンバの話をするようになる 8/7:チキン丸がGvに出れず代役を探していた時煉獄なんちゃらが立候補したが、蓋を開けると根っからの厨ということが判明 代役から引きずり下ろされる 8/9:ズサーがバフォ帽を突然着用してきた事が指摘されるが、本人は自己弁護する しかしこの弁護の内容が稚拙すぎたためこの後度々話に出るようになる 8/16:固定PTについて論争になる これにより他人を誘わず狩場に直行するという行為を悪とする流れになる いもっふが名前を似せたキャラで濡れ衣を着せられそうになる 8/20:ギルド内で固定メンバーのみ親しくなることを防ぐためギルドシャッフルが導入される Gvにてついに遅延防衛を成功させる 残り5分で取られてしまったが砦取得への可能性を見出した 8/21:失踪したはずのOZのレスが確認される 元気そうでなにより 8/22:人気投票の流れになる 今まで様々な困難に立ち向かったチキン、萌え部門ダントツのひよ、キモい鬼才、 リコリスやヘナギサワ、そして空気部門ではここ見てるオマエに人気が集まる 9/10 Gv 引退したぽかりの別キャラ『Jane』によるIW妨害が起こる。 おかげでgdgdになるわ、晒されるわ、一般Gの人が殴りこみにくるわ・・・。 9/17 Gv 『Jane』によるIW妨害が前回に続き発生する。 その後BANされたとの噂が流れる。 9/24:Gvにて 終了20分ほど前に放棄している砦がありみないろめきだつ すんなりとエンペルームに全員集合し ちょこちょこと来る敵をばったばったとなぎ倒す 残り5分になっても、ちょこちょことしかこない敵をなぎ倒し ついに迎えた残り3分前、いよいよエンペに手をかける 周りは既に楽観ムード、AGI騎士を筆頭に殴り始めるが なんと、エンペリウムを割り切れずにエンペが消える へなぎさわの「エンペが急に消えたので・・・」はあまりにも有名 癌法タイマーが1分ほどずれていたのと、エンペの耐久力を舐めていたのが敗因の一つか?あとチキン(笑) ともかく、あと一歩というところで奪取を逃し 他所のGを防衛してしまった俺たち、クオリティ高須 はやる心を抑えて候、待てと次回の花開く 10/1 Gv Gv中にVIPROの1次職を蹂躙した他ギルドのチェイスが言い放った 「あと死にたいの誰?」という発言が流行る 10/3 ズサが転生しLK様になった 要した期間は三ヶ月、VIPRO初の転生者となった 10/8 Gv 「VIPなら7人で落とせる」が流行る 伝え聞いた話だが、某Gの転生様がVIPが防衛する砦に凸する際に発した言葉。 その台詞の後すぐに砦は落ちず、割と7人では足りないんじゃないかと僕は思うって、きめえ人が言っていたよ! その後「7人?LK単騎で十分だおw」というPTをGvで見かけた。 10/15 Gv Gマスであるチキン丸が行方不明の状態で迎えたGvG 鬼才の指揮のもと砦奪取を試みるが完全にgdgdになり失敗 チキン依存体質を批判する声があがり これからの方針も含め様々な議論がおこった 10/25 チキン丸が行方不明のままじゃダメじゃね? という流れになり、チキンが戻るまでキルシュになった 10/28 たまり場に昔トトロ(ツンデレ)が住んでたことがわかった でもVIPPERにその思い出ぽろぽろな棲家を譲って森に帰った 森からVIPPERのことをお祈りしてくれるらしい 10/29 Gv 忍者、ガンスリンガー実装後初めてのGvG 人気狩場の土星等で地面設置系のスキルが多すぎてマジのFWが一部消えてしまうなど 不安が見られる中、VIPの狙うLuina Guildのあるサーバが2度ほど落ちる事態に それでも何度か砦を落とし、一時は2つの砦をバーボンとVIPのターンが制覇する快挙も しかし逆にどっちを守ったいいのかという判断に遅れて結局両方とも数分で落とされてしまう 毎週言われてるが「やっぱアンフロ最優先だな」という結論になる。 11/4 凸 安価によりバフォに突撃を敢行 キルシュ不在ながらもなんとなくまとまって行動する 途中迷宮の森で迷子が続出するもどうにかこうにかバフォまで辿り着く バフォに攻撃を開始、ルーティがバフォとガチで殴り合いするもほぼ全滅の憂き目にあう 生き残ってたスマソコがバフォに見つからないようにプリを蘇生させて体勢を立て直す 再び攻撃開始、ぱねの活躍もありバフォメットを倒すことに成功する VIPROもMVP倒せるまでになったか、次はDOPリベンジだな、などこれからの期待が膨らむ 11/6 mixi リコリスがmixiにコミュを作り波紋を呼ぶ。 VIPという匿名掲示板で集まった意味がないのではないか、馴れ合うなら全員で馴れ合おう。など、個別の馴れ合いについて批判的な意見が飛び交う。また、公開されている日記をコピペ、SSうpした事について、馴れ合い側から批判され、VIPROに参加している人は、本当にVIPPERなのか、2チャンネラーなのか?という、根本的な議論をされるまでに発展する。 11/7 mixi 昨日の事件が、鬼才によるBBSの使い勝手を調べるために仕組み立ったことが発覚. 11/11 GvG 指揮官が前線にいないといろいろ大変なことが発覚 11/28-29 一般とのgdgd VIPROのメンバーによるキルシュへのWis事件や、黒鰤の横狩りに調子に乗って 仕返し等をしたこと事件が重なり、創設以来2度目となる引退ブームが起きつつある。 その日の集会では反対派肯定派等と、多くの議論が展開され 冷めたり熱くなったりとしている。速報を待て 11/30 一般とのgdgdの結末 黒鰤祭りは荒れに荒れ口論の末、10人弱がVIPROを引退 12/1 謎の声明 引退したはずのずさがブログで土曜日(12/2)に何かやらかすと犯行声明を出す だが何も無く所詮負け犬の遠吠えであった 12/6 流れ星 消息を絶ってたチキンがVIPROに復帰 事故にあって意識がとんでたらしい ともかく無事で何より 12/8 am02 14 狩りから帰って来たありさが渡辺さんとかーちゃんが同じPT名と言う事に気付き激怒w かーちゃんを賭けて渡辺さんに決闘を申し込む。 拳聖代表の鬼才亡き後の2大拳聖のガチバトルwwwww回復は一切無し。 立会人いもっふの元決闘開始 片やwikiを見てちゃんと育ち人当たりも良い優等生タイプの渡辺さん。 片や自由に育ちステなんてAGI型なのにVIT20振ってたり蹴りスキルを無駄に取ったりと 酒乱で酔拳なありさ。 装備もほぼ同じ、LV差2 狂気を飲める渡辺さんが有利と誰もが思ったが意外や意外 無駄に振ったVITとネリョチャギのスタン効果が結構発動してありさが勝利。 かーちゃんに求婚すると思いきや一言 「渡辺・・・良い勝負だったぜ・・・。勝った方が相手を好きな様に陵辱していいんだったよな?いくぜwww⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃ブーン 」 かーちゃんの事なんてすっかり忘れて百合咲き乱れ。 12/15 ツンに引き続きエタアコだと思われていたばんがいちがプリに その場に居合わせた有志らによる提案、サイコロで奇数→支援・偶数→MEで、ばんがいちは見事4を引きME型に決定。 MEが多すぎな気がするが今後に期待。 12/24 今日も今日とてGvG 全米が涙した 12/25 ジュピロス中心部に凸をする MVPBOSSと遭遇、もちろん凸を敢行 今日はこの辺にしてやったけど次はボッコボコにしてやんよ 12/29 凸先はスレの安価によりオーディン神殿へ 羊羹マンの亜種を数の暴力でフルボッコしつつ先へと進む その道中ランドグリスゴーストに襲撃される 奮戦の末ほぼ全滅の憂き目に遭うも数人の生き残りがプリを蘇生して立て直しを図る 2度ほど同じことを繰り返して倒すことに成功しVIPROのクオリティの高さの片鱗を見る 90台のデスペナの重さを噛み締めよう 12/30 遂にチキンの体から粉が吹き出る。 本人いわく「1ヶ月風呂入ってない(キリッ」 12/31 予定は現実になった 大晦日、砦を取るのについに成功する・・・っ! 残り20分を切った当りからVIPPERのテンションが急上昇 カオスの様相を呈しつつも防衛を続け 残り5分を切ったあたりで神速でエンペを叩き割る 今日ログインできなかった人たちへのお年玉といったところか ・2007年 1/1 元日 ADに意気揚々と凸るVipeer達!だがしかしそこはpkの巣食う恐怖の地だった・・・デスペナうめぇWWW 1/28 Gvは先週に取得していた砦の防衛からスタートする。 今週は数を活かし、ERでの防衛だけではなく別MAPにも人員を割いて多重防衛を開始! 最初は意表をついたこの戦略に来る敵をバッタバッタとなぎ倒していくVIPPER しかし大手Gの大攻勢、慣れないER外での防衛により早々に陥落を許してしまう。 取り返すぜwwwwとリベンジをしかけると、一度落として満足したのか砦はもぬけの殻。 すぐさまER内で逆防衛を開始し、こんどはロキまで展開して完璧な防衛をみせるVIPPER。 しかし暇、暇、暇防衛。 あまりの暇さにVIPの気が緩み始めたその時、ERにある拳聖がVIPに反旗を振りかざし降り立った! からくも彼を退けたVIPPERだったが、暇防衛になったときにどうするかが今後の課題となった。 1/30 VIPPER待望の2倍期間がやってきた! 2倍うめぇwwww バッカ経験値うpアイテムで3倍うめぇwww 癌畜乙wwww さっそく発光者も出るスタートダッシュになる 最近姿を見なかった人々も帰って来るか??!!??!! 2/5 明日で2倍も終わろうかという時期に凸安価にて異常が! 任意のキャラを消して凸という安価の結果かつてないほどgdgdに またも数名引退者が出た模様 2/27 キャラスロ増加のためノビ祭りが勃発 無料7DAYもあるため、とても新規が参加しやすい状況 である 2/28 さり気に平和で安定していることが判明 3/19 脅威の離婚凸! 多数がAFKするも4組ほど離婚したもよう 日曜日に結婚してた人がいた気がするがなんともないぜ! 5/09 新生活の始まりと共に引退者増える 新規もそこそこ来る 5/10 鮫島事件勃発 事件に関わったある人物の存在が抹消される 5/11 トルヌコ ススキノダンジョン地下97階で社員にBANされて死亡 7/3 ラヘル実装 7/4 ついにVIPROは1周年を迎えた カムバックキャンペーンという故わんだおの粋なはからいにより懐かしい面々が勢ぞろいする。 1周年イベントとしてアユタヤにて枝祭り、恐ろしい量のMOBが画面を埋め尽くすが辛くもこれを退ける、一方溜まり場ではセイレンが暴れていた(;^ω^)・・・ 後の犯行声明によりテロもあわせて3500本前後の枝が使われたらしいことが判明する 7/5 ホントは昨日する予定だった臨時メンテが行われる。 VIPRO1周年は大いなる力によって守られていたらしい 7/8 VIPRO初のC砦獲得 これで残すはBのみとなった しかしADにtrtr出現で デスペナ祭りの予感・・・? ちなみにこの日Tiametでフレイヤ神殿が開いた模様 7/15 先週に続き今週も砦獲得 残り僅かというところでかなり押し込まれたものの 最後はギリギリでのタイムアップ なんとかB3獲得に成功した 初のB獲得によって見事V・L・C・B制覇 7/29 今週もGv頑張るぜヒャッホウ! 今回は人数こそあまり揃わなかったものの 途中Lを3砦占領したり、防衛もなかなか良かったらしい そして確保砦を探しV4を防衛開始!このまま獲得してやんよバババ しかし、なんと突然Tiamet鯖最大手クラスの強豪ギルドである Imperial Knightsの襲撃を受ける(ちなみに派遣) 何度か突撃を阻止するものの、最後は鯖最強クラスの勢力の前に なすすべもなく蹂躙されてしまった いつかリベンジしてやるお! 8/5 人数はあまり集まらなかったものの 運良くL2ゲット 8/12 L5を防衛開始 途中おでん同盟が大量に来るが大規模な突入はなし このまま暇防衛かと思いきや転生オーラだらけのNornir来襲 最後かなり押し込まれるものの時間切れで無事L5ゲトー 2週連続取得(エンブがきもい) 8/18 ついに砦宝箱から神器材料を引き当て、VIPROが歓喜に包まれる 8/19 攻めを意識した展開のGv 前半はVで好敵手を求めて彷徨うも激戦区の予感 30分過ぎからV3を防衛するも陥落 Cに転戦しop19 が守るC4を制圧 しかし、アンクル不足との判断で再度Vへ IKの空き家V4でEMC→エンペ周りの別Gを排除 逆防衛が開始される きっと某オタクの祭典の影響であろうか 開始直後こそ人がやや少なめではあったが 半年振りに無事3週連続確保の大業を成したのであった 8/25 ほもっふこと唯一無二の某パラディンがBANされる 続報を待て 8/26 初4週連続砦取得をかけたGvG 今週はポタがなかったC以外どのフィールドもラグがひどく混戦 21時05分前後からV3の逆防衛を開始 しかし某大手AtNの執拗なEMCによる高回転と FoDの追加オーダーにより陥落 残り12分でVにメンバーを散らせ、 ラスト2分V5ER内でEMCを決めるも激ラグで終了 惜しくも砦GETならず 同日、VIPRO呪いのジンクスを振り払い初BSオーラが誕生 これに続く者は果たして現れるのか 8/29 バーボンハウスが念願のEMCを取得したぞ! 8/30 某パラディンことほもっふのBANが解除される がなんとなくRO内では特に反響はなかったことにしておこう 同日ベインスパッチが10月に実装されることと判明 9/2 初の本格的2G体制で臨んだGv しかしうまく連携できず課題の残る結果となった 結局wWwに詰め込み気を取り直して砦確保へ V4防衛中にTartarosに攻められる さすがに鯖一番の廃人揃いのGだけあって守りきれず落城 その後V5を防衛、特に相手が来ることもなくV5獲得 9/9 VIPRO初となる118分防衛が展開され ずっとVIPのターンだったでGvの終了 途中俺TUEEEに攻められるが、シメジがバーサクで粘着 ちなみに、奪った砦は商業値が10だったそうな 9/11 われらがちきんまるさまがまたじんぎざいりょうをひきあてたぞ 9/16 全体的に重過ぎるGvだった 色々あってV1を11分防衛してGv終了 9/22 裸でDL凸というかなり無理のある凸だったが、LPなしで苦戦しつつもDLを撃破することに成功 VIPROの粘り強さが証明できたような気がする 9/23 前半今週から秘密兵器を投入したGvを展開するも 攻め被りしたGとの抗戦に終始し砦を攻め落とせず転戦 ラスト30分前に放棄砦らしきものを逆防衛開始 気がついたら4週連続砦取得、VIP初の快挙であった 日増しに力をつけるVIPGvG今後もこの調子でいこう Gv後溜まり場でkrsの鳥が発光していた これで4キャラオーラに まじきめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 同日、神器イベントが発生し予想以上の速さで終了 何人か寝過ごしたようだった 9/24 転生からわずか22時間でkrsの鳥が冠になっていた krsきめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 転生廃人が許されるのはNEETだけだよねー 9/30 Gv 今回はWizプリ他全体的に人数少なめ 序盤AT同盟の五丈原に鮮やかにEMCを決められ一瞬で落城 お次はEx狸同盟が攻めてくるも どうやらラビルーナとER前で乱戦していたらしく なかなか突っ込んでこないのでさっさと転戦 その後はFoDに負けたり勝ったりしながら 気づけばV2確保で5週連続の砦でございます 10/7 開始した時にだいたい30人ちょっと程。やや少な目の人数でGv開始 今日はいきなりMetropolisにエンペのすぐ近くでEMCされ負けたりと 序盤からなにやら嫌な予感が その後もまともな攻めや防衛はできず 伝心同盟、AT同盟、颯爽同盟などが入り混じった3層で乱戦したり B4でレーサーやSLと戦ってたらSS蒼猫Ein連合が来て壊滅したりで だんだんとタイムリミットが近づく そろそろどっか確保しようぜってことであちこち回るものの どこも重かったりガチガチ防衛してたりでなかなか決まらず 一か八かでC3へ。防衛するもののIKやおでんの攻めに徐々に崩され落城 最後らへんEMCのタイミングがなかなか難しかった模様。 連続砦確保記録は5週で終了。宿無し 10/20 超人マッソーがついにお星様になることがわかり、VIPROに激震が走る 10/23 ベインスパッチ到来 新カードと時給80Mとの触れ込みの火山Dが実装 だが現実はそんなに甘くなかった 火山凸で初期の頃のカオスが復活 一部以外は瞬殺されまくりでめでたくデスペナ祭りとなった 10/30 今年もハロウィンがやってきた だが去年の使い回しの感は否めず ・11/5 この日のGvで言われた「また逃げるのかよ」というフレーズが一部で流行 ちなみにこの発言をした奴はチキンに愛のメッセージを送ったとかなんとか ・11/9 溜まり場からゲフェンまで徒歩でレース 1位が電池 、ビリがしんしぃ ジャイルがフライング1位になったため罰ゲームがしんしぃとジャイルとなった。 電池が命令何すればいいか迷ったため安価で、「南でしんしぃとジャイルがgthmチャH」ということになる 予想外に二人とも手馴れた様子でチャHを進めIPPANを含むVIPRO全員が満足して終了した。 団地に次ぐこの南での公開チャHはVIPRO史上1,2を争う良凸となった。 11/11 あらぶる・いもっふ・スーパーニート・ろの・悪行がリアル超IKEMEN勝ち組のKAT-TUNと呼ばれていることが判明。 悪行はデスペナとの戦いをぎりぎりで踏みとどまってきたため、「崖っぷちの悪行」と呼ばれているらしいことが後に判明した。 GvはV砦以外の全砦が超重力、それでもなんとかV1を逆防衛していたらチキンの神EMC(スイーツ)が発動し、あわや落城かと思いきや、なんとか持ち直してそのままV1取得でございます 11/21 無言でVIPROをやめて引退したマッソーが 後日アカウントを売却していたことが発覚する 悪い予感は当たっていたようだ 当たり前の事も分からない輩は腹を切って死ぬべきである 11/25 遂に悲願のB砦を獲得 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるばんざい 12/2 とある人物が首をかきむしって死亡・・・もといチョンの国へ 冠の呪いはホンモノだったらしい 数日後転勤を回避し呪いは未遂に終わった 12/9 今日もノピEMCにボコボコにされる 12/23 キリストが生まれた日とかなんとかめでたいらしい日の前日のGv 開始前はチキンが明日のkrsとのデートのための準備で参加できないなどというトラブルはあったが、とりあえずバーボンを使いGv開始 白い家(苦笑)にぼっこぼこにされたり等色々あったが、無事B1を取得 ぬこへのクリスマスプレゼントとなった。クリスマスって何? 12/29 デスペナで有名な先輩こと悪行がついにオーラに 12/30 今年最後のGv 最初は人が集まらずベースをプロ北に変えたりとゴタゴタはあったが、とりあえず9時頃になると人も増え安定してきた そしてCKN同盟が守るB1を制圧し、その後DDSHFSLにフルボッコにされたりしたが何とかL4を確保 その後L2が手薄とのことでわーっと行ってわーっとエンペを割って気づいたら初の2砦となっていたのでございます ・2008年 01/15 去年より2週間早く1.5倍期間がやってきた 01/26 がってんしょうち! 01/29 BOT対策のメンテ遅延の保障という名目で期せずして再び1.5倍期間が到来 この2度の1.5倍期間により数人が発光、転生したようだ 02/05 1.5倍期間終了 凸でまさかのDLカードが出る 02/16 情報が一般Gに入ってた件でスレが荒れはじめる 誤解を招くようなことをした情報の行為と元よりの問題ある性格で荒れまくるスレ 02/17 B4防衛でSBに落とされたが、再び取り返し4度目となるB砦獲得 02/20 集会で話題になるが情報は姿を見せず 02/21 再び集会で話題になるが情報は姿を見せず krsがどこまでセフセフアウアウなのかのガイドラインを作ろうと言い出す 02/22 さらに再び集会で話題になる、情報もやっと参加した 兄貴やkrsの寛大な処置に問題は解決したかと思われた だがしかしスレは抑えきれない気持ちが爆発して荒れ続けていた 02/23 スレに集会のログと情報のキャラクエ(垢別キャラデータぶっこ抜きツール)が投下される その結果情報が溜まり場で情報消えろとか言って煽っていたたノビだということが判明し、一気に情報(笑)ムードになる、krsが飲み会を早く切り上げて帰ってきたがその日の集会に情報は姿を見せなかった 02/24 L5取得。 逆解除に失敗してガチ防衛を開始。 久遠+Vが攻めてきて緊張が走るも、安定して防衛できたようだ。 03/02 V4取得。 ラスト20分で逆解除を余技なくされ攻め側の(FSL)ペースかと思いきや 一致団結した防衛力で罠地帯以降すすめさせず、退けることに成功した。 03/09 L4V5の2砦に成功。 L4は石+news4で暇防衛のためwWwでV5のレースへ。 終了1分を切ったところでwWwで見事エンペを破壊。 05/14 VIPのスレ数が減ってしまったのでスレの保守が大変ですが なんだかんだで平和です。モスコビア実装近し。心躍るVIPPER達。 05/22 Gvで廃Wizやリンカーをよく出していたkskこと加速が IPPANとボス行き続ける事で嫌な思いする人がいるなら、とVIPROを脱退 05/25 先日に続き零℃とその結婚相手ヤマオカが VIPといるなら西宿の人達と付き合うなというなら抜ける この空気にずっといるってのも辛いものがあるので。 ということでVIPROを脱退 05/27 モスコビア実装!もっこすもっこす! 05/29 MVPモンスターを独占しつつあったVIPROに対して敵対心を燃や していたたまにより、MVP狩りとは直接関係ないプレイヤーが含ま れた生体3PTがMPKされる これによりMPV狩りに関する議論が活発になる 06/10 この頃からMVP沸き時間管理狩りに関しての批判の声が高まる キルシュも事態を重くみてブログやRO内で再三注意するも、狩りの ペースはゆるまずさらにMVP狩りに行く人は増えていくばかりだった 6/22 そんな殺伐とした空気の中、凸にて血枝を折ることになる それで出たロボことRSX 0806からカードが出た VIPROの凸で二枚目のMVPc、沸き立つVIPRO・・・でもなかった みんな無関心でどうやら資産の肥やしになりそうです 06/25 キルシュがまとめをおりると宣言 MVP狩りに関する議論が最高潮に!VIPRO分裂の危機! 第三次引退ラッシュ!スレでの煽りも加速するッ! しまいにはIPPANにまで心配される始末 二周年を目の前にしてどうなるのか!続報を待て 同日、発言は絶対コテトリ付というVIPPERとしては考えられない スレがしたらばに立つ異常事態に発展 しかしそうも言ってられないVIPROのメンバー達は戸惑いつつも 自分の意見を書き込む。これにより数日後少し落ち着いた模様 07/04 VIPRO2周年!!! おまえらこれからもなかよくな・・・ ・7/5 2周年記念ということで全MAP制覇をしてみることにした ・7/6 無事完走!歴史にまた新たな1ページが追加された 07/04-06 2周年イベントは 精錬祭り ・リボンorハットを限界まで精錬 ・便乗自腹精錬もあり ・krsが漢見せた!+7マグニm9 全MAP踏破 ・脱落者を多く出すも7時間かけて踏破! 枝祭り ・枝約2500本、血枝4本 ・血枝は蜂、エドガ、怨霊、RG ※最後までまとめたkrs&準備班乙でした。感謝! 07/07 まとめ役後継問題の解決案の中のひとつ、集会進行役の 日直制が試験的にはじまる 司会になれていないためか進行に手間取ったり、キルシュが 見かねて合いの手出したりする場面もあったが、全体的に うまくいったと思われる 07/15 逆毛の兄貴ことスーパー逆毛人が久しぶりに顔を見せた ことによりVIPROに安堵の空気が流れる 一方新規キャラのIPバンのサイドブレーキはあがっていた 07/20 学生たちの一大イベント夏休みの始まりとともに新規ラッシュ が来た、一気に20人くらい増えた模様 07/21 含蓄たちの一大イベント1.5倍期間の始まりとともに転生ラッシュ が来た、一気に10人くらい転生した模様 新規ラッシュと合わせて低レベルPT狩りが盛んになる ちなみにキルシュがsageで97→99を二日で駆け抜ける廃人ぷりを披露 07/28 1.5倍期間最終日、名も無き島修道院ダンジョンではSGが不発する くらい人が多かった中、VIPROの廃人たちは生体移動狩りをしていた さらに数人光った模様、今回の1.5倍期間はVIPRO史上最大の 転生ラッシュとなった模様 新規たちも転生ラッシュに乗ってさくっとレベルをあげたようだ 07/30 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるさまがノピEMCをつくるべく 新しいギルドを作った その名も「黒乳首」、VIPROの廃人達はさっそく上納にいそしんでいた ・08/05 ネカフェ限定ダンジョンの実装と聞き廃人たちはぞくぞくとネカフェに 集まるが案の定メンテナンス延長になり涙目になる ・08/12 プロンテラにローソンができた VIPROの一部のメンバーがローソンの前にたまっていたDQNに喧嘩 を売り、逆にぼこぼこにされていた 09/02 ベル鯖VIPROに凸した際に某ベル鯖VIPRO民が放った 「常識考えろよ、きめぇ」 という台詞が流行る ・09/06 キルシュが 「たまにはオーラロード一日で突破したいんだよ」 と言っていた ・09/08 モロク崩壊パッチの前に見納めにモロクに凸 モロク城前で赤エモでSS撮ろうぜって事になり日直の逆毛の兄貴 がカウントダウンしてると突如魔王クエのmobが沸き壊滅する きっとわんだおが見ていてくれたんだねとみんなでいいながらモロク 最後の夜を過ごす ・09/09 魔王モロク実装 一方俺はパンツゲーでちゅっちゅしていた ・09/18 VIPROの歴史が黒に染まる プロンテラ露店街から黒色の染料が消える ・09/29 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるさまが神器材料を ひきあてたぞー! ・10/16 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるさまが神器材料を ひきあてたぞー! と思ったら太陽神の兜でした。さすがである。 ・11/15 早朝、もはや日課となった狭間02の魔王モロクへと出発するVIP そこにはヴェルゼブブ以来長年のライバルだった伝心系の姿が! 魔王モロクをはさんで反対側からSppをかます対抗LK 「貴様らの命はしばらく預けておいてやる・・・(キリッ」と魔王が帰り ドロップに一目散に走る俺らと対抗!流れない獲得ログ! 「漁夫の利乙」「俺ら涙目wwww」さまざまな思いを胸に意気消沈しつつたまり場に帰るVIP しかし、なんと見学していたEinのIKEMENチェイサーとWizPTが 「裏で狙ってる人に拾わせたくないから」と回収を狙っていたらしい IKEMENPTが拾えたものを全てうちらに譲ってもらえたので(なんと25m相当・・・) お礼とワゴンアーマーを押し付け、VIP達はBOSS狩りで荒んだ心を癒しましたとさ。その説は本当にありがとうございました( ;∀;)イイハナシダナー ・11/22 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるさまが神器材料を ひきあてたぞー! ・11/24 われらがいだいなるしどうしゃちきんまるさまが衝撃の引退表明 北の国へ帰ってしまった 11/27 生体にてある事件が起きる MVP狩りにきていた悪名高いG「インビジブル」が妨害行為をしてきた それにぶちぎれた戦メリこと戦場のメリークリスマスが固定沸き カトリを飛ばす報復行為にでる それを見たインビジマスターが溜まり場に殴りこんできたのである しかしVIPPERたちのテンションはメーターを振り切ってしまい お話にならない そこで対基地外との話し合いに定評のある「きゅうり」 前まとめ役として大任を果たしてきた「キルシュ」両外交官による 取りまとめの元、当事者で6時間に及ぶ話し合いが行われた 結果、きゅうりが手腕を発揮しその場は収まったものの、怒りの おさまらない軍部の暴走によりVIP対インビジ戦争が勃発 しかし3秒後にぬこの泣きエモで終結した 12/14 じんきクエストがTiaにやってきたぞ! 12/20 新砦の新神器材料をぬこが引き当てていたことが判明する 砦を修理したり宝を発掘したりと最近大忙しのぬこであった 12/21 そういえばチキン丸さまが帰ってきてました 12/24 今日はクリなんとかとか言う日の前日だそうですが VIPROではいつもより人が多かったです。この日って何の日? 12/25 凸安価→なし→なしはねーよ再安価→太陽神SE→金がねーよ再安価→髪型変更 もし太陽神SEが実現していれば伝説になっていたであろう 資産レイプ的に。 12/27 水飴、ちくわん両名が VIPRO史上最速といわれる新規加入から40日での転生を成し遂げる ちなみに今までの一位はまっそーことマッスルアコ 一方最遅は現在も記録更新中のみかん まだ光らないんスかwwwwwwwww ・2009年 01/03 無事新年を迎えたVIPRO その辺を祝ってなのかスーパー逆毛人主催の VIPRO麻雀第一回逆毛杯が執行された 当初は優勝者に1M準優勝者には青箱5個三位には粗品だったが 「まるちっぽ」より1M、「SK」より2Mという驚くほどの大金が舞い込み 急遽優勝者は3M・準優勝には1M+青箱5個と賞金変更となった 集まりしは総勢16名の古強者達、激動の麻雀大会が幕を開けた 予選一回戦一組目 sk +81 ちゃんぷる +14 ぼっさん-10 ぶる-91 skとチャンプルーが勝ち抜け ぶるは飛んだ様子 二組目 ジジ+78 一般+49 まるちっぽ-16 逆毛人-111 ジジとIPが勝ち抜け スポンサーのまるちっぽ敗退、開催者逆毛人まさか三桁敗退 俺予想大外れ、てか俺のメシウマを返せ 三組目 悪行+60 佐賀+19 しも-20 スカラー-59 悪行と佐賀が勝ち抜け デスペナ王、汚名挽回できず勝ち上がり 四組目 バナナとみかんみかんが勝ち抜け ここは点数がチャットで表示されてないため詳細不明 SK・チャンプルー・ジジ・一般・悪行・佐賀・バナナ・みかん ベスト8が出揃い最終予選へコマを進める 組み合わせは逆毛人自作のランダムエクセルの抽選 その結果がこれだよ! 最終予選一組目 SK(1抜)・じじ(1抜)・悪行(1抜)・みかん(2抜)での戦い みかんにとってはどう考えても死の組となる・・・はずだったが 以外や以外、結果は以下 みかん・悪行・じじ・SKとの結果となった 点数はこちらも不明だが、麻雀暦が浅いみかんと デスペナ王悪行が生き残り ここで、主催者側の人間が全て全滅する\(^o^)/ 最終予選二組目 チャンプルー(2抜)・一般(2抜)・佐賀(2抜)・バナナ(1抜)と バナナにとっては比較的楽か?と予想が立ったこの組 しかし、そう簡単にはいかないのがVIPRO逆毛杯。結果は以下 佐賀+76一般+34バナナ-11ちゃんポル-99 疑薬品王佐賀と、IPこと一般が勝ち残り バナナも接戦だったが、最後にまくられて御覧の結果となった 遂に出揃ったVIPRO4強 なぜお前が?!のみかんか!! ご存知、デスペナ王悪行か!! 疑惑の佐賀県民、佐賀県か!! ^^が煽りに見える一般代表IPPANか!! 激動の決勝戦がスタートされた 決勝戦 一般+67悪行+7佐賀-26みかん-48 みかんがトップから転げ落ちたり エアーさんだった一般がトップになったり 渋いうち回しのデスペナだったり 追いかけたが届かなかった佐賀だったりと 決勝戦に相応しい戦いであった 優勝こと初代逆毛雀(さかげじゃん)の名を頂くは一般!! 準優勝はデスペナ王悪行!! 3位ことエアー賞は佐賀へ 4位はみかんという結果になった お疲れ様、参加メンバー 大変楽しかったぜよ 01/04 あけましておめでとうございます。 新年初GvG。大手の少数精鋭隊に翻弄されつつ初の3砦GET 今年もまたすぐ1.5倍期間くるし中々いい出だしだと思います、俺は。 ところがどっこい。 新年早々トラブルに巻き込まれるVIP! ヴェルゼブブをめぐっての確執から 業を煮やした伝心同盟とIRGA同盟というGvG大手同盟がタッグを組み妨害MPKという破廉恥な暴挙に打って出た。 しかしこれを見事跳ね返し、VIPはタフさを見せつけたのであった。 また、ここぞとばかりに産む機械をはじめ複数人がその一部始終を余す所なく撮影、web上にアップロードし晒し者に仕立て上げ反撃。 案の定この一件で工作レスが錯綜するkmsr! 一方溜まり場で新規のケツを狙うkrs! 果たしてVIP軍はTiametに平和をもたらすことはできるのだろうか ~続く~ また、その晩逆毛こと兄貴主催による麻雀大会が開催された。 見事IPパンが優勝、兄貴から金一封が送られた。 蛇足だが兄貴は最下位だったらしい(;∀;) 01/15? 廃リスことirisから来た女がVIPRO史上最速のキャラ作成から5日間での転生を果たす。これにより水飴・ちくわん両名は2位に降格となる。なお、最遅は現在も記録更新中のみかん 来年までには光る事が出来るのか!?期待しているぞみかん! 01/18 新規ラッシュが続き、40名程度メンバーが増える。 超重力の中、早速Gvに参加する猛者もおり、今後の活躍に期待がかかる。その効果もあってか3周連続3砦get! ・01/23 集会の司会安価にて邪気眼風に司会という安価を台風がとる その際発した「おい・・・静まれ・・・集会(パーティー)をはじめるぞ」 という台詞が流行る 今後このような司会安価が流行するものと思われる 砦取得まとめ 06/12/31 第135節 L4 07/01/28 第139節 L4 07/02/04 第140節 L4 07/02/11 第141節 L4 07/04/08 第150節 L2 07/04/15 第151節 V5 07/06/10 第159節 V2 07/07/08 第163節 C4 07/07/22 第165節 B3 07/08/05 第167節 L2 07/08/12 第168節 L5 07/08/19 第169節 V4 07/09/02 第171節 V5 07/09/09 第172節 V4 07/09/16 第173節 V1 07/09/23 第174節 C2 07/09/30 第175節 V2 07/10/14 第177節 L4 07/10/21 第178節 L5 07/10/28 第179節 V3 07/11/11 第181節 V1 07/11/25 第183節 B2 07/12/16 第186節 V4 07/12/23 第187節 B1 07/12/30 第188節 L4 L2 08/01/06 第189節 V4 08/01/13 第190節 L4 08/01/27 第192節 L4 08/02/03 第193節 V3 08/02/10 第194節 L4 08/02/17 第195節 B4 08/02/24 第196節 L5 08/03/02 第197節 V4 08/03/09 第198節 L4 V5 08/03/16 第199節 L4 C5 08/03/23 第200節 B4 08/03/30 第201節 L5 08/04/06 第202節 V2 08/04/13 第203節 B1 08/04/20 第204節 L4 08/05/04 第206節 L3 08/05/11 第207節 V4 08/05/25 第209節 L1 08/06/01 第210節 L2 08/06/08 第211節 B4 08/06/15 第212節 L5 08/06/22 第213節 V1 08/07/06 第215節 L2 08/07/13 第216節 L2 08/07/20 第217節 L3 08/07/27 第218節 L2 08/08/10 第220節 V4 08/08/17 第221節 V1 08/08/24 第222節 V3 08/08/31 第223節 V4 08/09/07 第224節 L4 08/09/14 第225節 L4 08/09/21 第226節 B4 08/09/28 第227節 L5 08/10/12 第229節 L2 08/10/19 第230節 L4 08/11/02 第232節 L4 08/11/09 第233節 L3 08/11/16 第234節 V3 08/11/30 第236節 V4 N3 08/12/07 第237節 N5 08/12/14 第238節 V1 F4 08/12/21 第239節 V3 N3 08/12/28 第240節 V2 N5 09/01/04 第241節 V4 L2 N1 09/01/11 第242節 V4 L2 F4 09/01/18 第243節 V1 V4 F4
https://w.atwiki.jp/thmtg_mws/pages/109.html
歴史を食らう/Take a History 歴史を食らう (U)(U)(U) インスタント 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。そのコントローラーの墓地にあるその呪文と同名のカードをすべてゲームから取り除く。 コモン 確定カウンターに加え、墓地に眠っている分の再利用も封じる。 が、打ち消した呪文自体は墓地に残ってしまう。また、確定カウンターとはいえトリプルシンボルでは使いにくい。 フレーバーテキスト:今夜を無かった事にしてやる! 参考 カードセット一覧/東方永夜抄 インスタント カウンター コモン 単色推奨 墓地対策 東方永夜抄 青 3マナ
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/383.html
■歴史 ▲200年とちょっと前 コフ市が生まれる。 ▲根拠ログ コフは半島の先に作られた都市国家だ。 マウニア川の河口、良港とはとてもいえないような海岸のへこみを削って広げてどうにか港にしている。 天支神アトラの恵みでも見つかった土地に入植したことになっているが、恵みというのは弱い先住民族がいたということに 等しい。つまり先住民族は滅ぼされ、コフが建国された。それが200年近く前になる。 p22 ▲フラン8歳の時 フランが麦畑を燃やし、そのせいで、奴隷頭でフランの母方の祖父が責任を問われ殺される。 オウメスはその事を知っており、オウメス10歳は、フランに性処理をさせる。 ▲フラン13歳の時 フランはトウメスに曇天神殿に使いに出される。 フランの13歳の時、トウメスに曇天神殿に使いを出される。 その翌日、さらに数日後に市街地で難民が反乱を起こす。 トウメス 難民街に戦争を仕掛ける。 生き残りを探し、脱出させようとしたフランは、オウメスは5-6人の奴隷と大男の奴隷を使い フランを捕らえる。 難民街の半分が焼ける。 黒剣家にジジウムが新しく赴任する。 ヤニア市で、小百合家当主が死亡する。 ▲根拠ログ ヤニア市 小百合家 当主が死亡 フラン15歳の時から2年前 13歳の時 p97 散財するため外出の機会を数日待っていたら、課題もないのにオウメスに呼ばれた。 「市街地で難民が反乱を起こしたらしい」p34 ええ。なあ。だって彼ら、武器も持ってませんよ。 痩せこけているし、勝つ見込みがあるから 戦いを仕掛けるのが普通だと思いました。p34 オウメス 「どう思う?」 「トウメスが仕掛けたと思います。」 「誰に仕掛けたんだ?」 分からないと言いかけて、オウメスの美しい顔を見た。 「オウメスさまを狙って?」「多分な」 半分僕にも血が入っているとはいえ、本当に呪われているな。この家系。 兄弟喧嘩で難民を巻き込むなよと一人腹を立てた。 ▲フラン 15歳の時 フラン ジジウム先生と別れる。 フラン トウメス、 オウメスとの食事会に参加 オルドネーとトウメスとの結婚の申し出を届けるように依頼される。 フラン その晩にオウメスにより鞭打ち拷問。強姦などを受ける。 フラン 翌日ヤニアに出発。 ■名言 知識や発見を、ただの知識や発見として、持っていることは、とても大切なのだよ。 世の平穏のためにね。 p44 人も精神も、穢れるとすればそれは自らの行いによってのみだ。 他の何を以ってしても、精神は穢れたりはしない。p46 剣を握る者は、剣に倒れることを自覚しなければいけない、と古代の武将は言っていた。p151
https://w.atwiki.jp/nlfw/pages/19.html
【フランドル歴史大学】 =============================== 名 称:フランドル歴史大学 種 別:国立 設 立 年:1907年12月23日 所 在 地︰ロザリア王国ロゼッタ県 総 長:ユーロ・フラベル 学 長:ロザリー・ルージュ 教 員 数:6080 学生 総数:29520 学部生 数:16000 学院生 数:3520 博士課程数:3620 =============================== ■概要 1907年、当時の首相ミラベラ・シャイヌが実施した大学増加政策の過程でつくられる。歴史においてこの大学に勝る大学はない。 ■主な学部 歴史学部 地球史研究部 文学史部 宇宙史研究部 太陽系総合歴史研究部 総合歴史研究部 科学史研究部 ロザリア史研究部 音楽史科部 戦争研究部 世界史研究部 伝統研究部 宇宙研究部 ミリバイアド研究部 考古学研究部 地球研究部 人類史総合研究部 古代研究部 中世研究部 近世研究部 近代研究部 現代研究部 教育発達科学研究部 ワイン研究部 架空国家部 未確認飛行物体研究部 文学部 #教育
https://w.atwiki.jp/oriuta/pages/40.html
グラバドルの歴史 読める場所 グラバドル城図書館 内容 《グラバドルの歴史》 ルザークⅠ世陛下御崩御の直後、 グラバドルを壊滅的な大火が襲った。 その火事は10日にわたって町と城を焼き尽くし、 多くの財産が失われた。 そのためそれ以前の歴史のほとんどは不明となった。 今日我々が知ることが出来るのは、 わずか70年ほどの歴史でしかない。
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/22.html
諸君。ここはRPG部隊の歴史、名有りたちのドラマをまとめたページだ。 他にも過去あった様々な事件の詳細などもどんどん記載して欲しい。 あらすじ 番外編「dat軍の歩み」 あらすじ あらすじ すじ orz …はっ! 諸君、ここはRPG部隊創設の歴史を簡単にまとめたページだ。 おおまかな流れはここで把握してほしい。 勇猛果敢なdat軍の皆様、加筆修正をお願いします。 あらすじ 番外編「dat軍の歩み」 RPGスレでもはや外すことの出来ない名有りと「」のカオティックな交流。 ここでは月毎に起こった様々な出来事をダイジェスト形式で載せている。 なおこの項は常時修正待ちである、各員手持ちの情報と照らし合わせた上で、 バシバシ書きこんでほしい。 (ダイジェスト文は編集者の独断と偏見で書かれており、作戦周期がまばら なのはログの問題である、作戦ログを持ってる者は至急修正を行うように) 2005年の作戦(纏め) 2006年1月の作戦 2006年2月の作戦 2006年3月の作戦 2006年4月の作戦 2006年5月の作戦 2006年6月の作戦 2006年7月の作戦? 2006年8月の作戦?
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/19.html
激動の歴史 鯖共通 1年に出たBonus Moneyを全て足すといくらになるか@2鯖&2007年3鯖MVPランキング 戦史 2鯖 2鯖 2008年3月戦史 2鯖 2008年1月戦史 2鯖 2007年12月戦史 2鯖 2007年10月戦史 2鯖 旧体育の日の混戦 2鯖 2007年9月戦史 2鯖 もぐら・アクトレイザー戦記 2鯖 謎の物体くねくね 2鯖 2007年3、4、5月戦史 2鯖 三国大戦 2鯖 火竜大戦 偉大なる覇者と暗黒の歴史 戦史 3鯖 3鯖 旧体育の日の大混戦 3鯖 一周年の日の物語 3鯖 ある一夜の攻防 3鯖 成人式前夜祭 3鯖 頂上決戦~第二ラウンド 3鯖 頂上決戦~第一ラウンド 3鯖 頂上決戦~予告編~ 3鯖 冷戦の終わり 3鯖 逆襲のガリシア ~そして氷河期へ~ 3鯖 三国時代 3鯖 バーボン陥落~貧乳の乱 3鯖 スレ初期~帝愛陥落