約 391,339 件
https://w.atwiki.jp/yokotter/pages/39.html
横荘線 昔は横手から本荘まで。内陸と港を繋ぐ予定の路線でした。羽後交通さんがやっていたそうです。(ちなみに。秋田中央交通も元は八郎潟~五城目の鉄道会社)出資した沿線の大地主の名前をとって「団萬鉄道」と呼ばれたそうですね。 今はすっかり荒れてしまったようです。http //bit.ly/b9dNms http //twitpic.com/1l3g8k http //twitpic.com/1l3fuk 途中にある新宮集落跡はまだ通い農業続けてる方いますよ。すごくきれいな棚田あり!http //twitpic.com/1l3egw ちなみに横手出身の二兎丸さんが素晴らしいレポートまとめてます http //bit.ly/aJwtDA さらにちなみに。西仙北と南外を結ぶ立倉トンネルもすごいとのこと。http //bit.ly/cNwTGT この「山さいがねが!」のヨッキれんさんも秋田に住んでた方。無明社の廃村廃校の本並にハマります 後三年の役 後三年の役金沢資料館 住所*秋田県横手市金沢中野字根小屋102-4 TEL 0182-37-3510 後三年の役金沢資料館、解説員さんの熱弁に圧倒!この地にこんな歴史が・・・φ(..)やはり解説付きは重みが違いますp(^-^)q 館内撮影禁止 http //t.co/DY0vRIV 後三年の役に関するサイトのご紹介。http //ow.ly/1BuiW 平安の風わたる公園 金沢公園 沼の柵跡 清原家衡が柵にこもって、源義家、清原清衡軍を退けた古戦場。雄物川町沼館蔵光院のそばと推定されている。 本田上野介正純墓碑 大鳥井山遺跡 「遺跡」が歴史ファンの関心を呼んでいるとのことです。 平安時代に横手が1万もの兵を奥州に向かわせることができたのは、高い食糧生産能力を持っていたからだと言える。 大鳥井山の鬼門(北東)の方角に熊野神社が置いてある。 大鳥井山の空堀はかなり先駆けた作りになっているらしい。 横手から始まった武士集団が日本の武家政治を始めた、という日本史の書き換えに!ワクワク♪ http //ow.ly/1d3nf 山城の発生が古くなることと、近畿ではなく東北が発祥とのこと。地方発の歴史の解明がまたひとつ 愛宕山 横手市立南小学校裏の山 同小学校の自然観察、写生等の野外活動に利用されていた。 大量の小判発見の地。1976年市立南小学校の生徒によって100枚を超える一分金小判が入った壷が発見された。時価数千万円以上の価値とも。 jundiver 記 縄文土器 現在は横手高校生達の憩いの場となっている裏山では、1970年当時までよく縄文土器が出土していた。他にも南小学校の前に郵便局があった頃、工事のため局前に敷いていた砂利の中に多くの縄文土器が混じっていた。この事も横手周辺に縄文土器が数多く存在していたこと示唆していると思われる。ちなみに砂利の中から見つけた縄文土器は今も筆者が保管している。jundiver 記
https://w.atwiki.jp/vipfantasy/pages/30.html
歴史学科 世界の成り立ちについて学べる学科である 卒業後は古文書の解読にあたり,世界の姿をさらに詳しく捉えていく 神学科と常に論争を交わしている 眼鏡率は学園一の57.6% この世界の神様がこの世界を創った ということはわかっているが その神様がどこからきたか ということが論点である たまに神様が遊びにくるかもしれない
https://w.atwiki.jp/kokuryuji/pages/16.html
歴史事典 旧世界 旧世界機構の機動 旧世界の大戦 世界再構築 第3期 初代4王国時代 デネレア帝国の繁栄 ライド・ア・モスヴェット(姉弟の別れ革命) 第4期 ケルネリーの乱 フェイド・ア・モスヴェット(姉弟の別れ戦争) 12王国時代 庭園戦争 空中庭園の変 第5期 第一次世界危機 旧住基盤の廃止 暗黒立時代 リンドーラ世界同盟 第6期 クウェージアの黒革命 第二次世界危機 ソベルエの災厄 第7期 ヴォルフィード計画 無限戦争 五色将軍の災厄 永世同盟 第8期 エテ=ヴェリの反乱 愛国者の役 世界栄光戦争 第9期 エーテルダンの聖戦 英雄王事件 第三次世界危機 世界機構終了
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/345.html
歴史難民板 三国志・戦国板のように現代へタイムスリップしてきた武将。 難民宅へ居候? 平安時代の貴族。一人称は「麿」。 二人称は「そち」「そなた」「(フルネーム呼び捨て)」 19歳くらい。元の世界では御曹司として可愛がられていた。 色素の薄い茶髪。瞳も同色。 穏やかで落ち着いた物腰だが、若干ヘタレくさい。 そのうえプライドも高く、時々我が儘。 知識は豊富で、女向ゲや他板キャラに色々と教えてくれるが、運動については本当に知識だけ。 部屋にこもって書物を読んだり学問に勤しむことばかりだったためか経験も体力も無い。(蹴鞠は別) でも意地を張ったりするので素直に言わ(え)ない。 ※スポーツ系のデートスポットなんかに行くと初回のみイベント発生。 ただしそれ以降はどれだけ誘っても断られる。他の系統ならおk。 歴史難民イベント例: ⇒プールデート。 フェンスの外から眺める二人。 歴史難民「おお、水も民もたくさんおるの。 ……で、ここは何をするところなのじゃ?」 女向一般「見れば分かると思いますけど……泳ぐ以外に何かありますか?」 歴史難民「およ……っ!?」 女向一般「? どうかしましたか?」 歴史難民「もしや……それは水練のことかの?」 女向一般「すいれん……そうなんじゃないでしょうか?」 歴史難民「ま、まことか?」 女向一般「ええ、まことだと思いますけど」 歴史難民「……女向一般」 女向一般「なんですか」 歴史難民「麿は疲れた! 帰るぞ!」 女向一般「え? 泳がないで帰るんですか? それに入ってもいな」←遮られて最後までいえない 歴史難民「よいから帰るぞ! 麿は疲れたのじゃ!」 女向一般「え、でも……」 歴史難民「気にするな、帰るぞ」 女向一般「歴史難民さん、もしかして」 歴史難民「なんじゃ?」 女向一般「泳げないんじゃ……」 歴史難民「なっ……そ、そんなことはないぞ。ただ、疲れただけじゃ」←焦ってる 女向一般「本当ですか?」 歴史難民「ほ、ほんとう……じゃ」←冷や汗 女向一般「じゃあ、帰る必要ないですよね。行きましょう」 歴史難民「お、おいっ! 女向一般!」←焦りのあまり声が心なしか上擦っている (短い暗転) (プールに入って、プールサイドにしがみついて?いるスチル。) 女向一般「……泳げないなら言ってくれればいいのに」 歴史難民「お、泳げないわけではない、たまたま調子が悪かったのじゃ」←目を逸らして赤くなる 女向一般「はいはい」 歴史難民「……そのまなこが妙に気になるのは麿の気のせいか?」 女向一般「気のせいですよ」 (暗転) 歴史難民イベント?例2: ⇒サッカー観戦デート。 歴史難民「おおっ、あの蹴鞠師、勢いよく蹴ったようじゃな! しかしあの程度ならば麿にも……」 女向一般「(蹴鞠師ってなんだろう……)」 選択肢 1「あの、蹴鞠師ってなんですか?」普通評価。 2「なんだか興奮してませんか?」実は一番上がる。 3「できるんですか?」ムッとされてやや下がる。 4「け、毛毬……? 気持ち悪いですね」何を言っておるのじゃと返される。下がる。 イベント企画板と会っている場合は、ニア4 で「何言ってんだよお前」とかいいながらイベント企画が乱入してくるとこも妄想したんだ……
https://w.atwiki.jp/ayamamijatik/pages/7.html
蒙古襲来について 4/11(木) BS歴史館 予習 露寇事件について 4/25(木) BS歴史館 予習 奇兵隊について 5/9(木) BS歴史館 予習 千利休について 5/16(木) BS歴史館 予習 島津家について 5/23(木) BS歴史館 予習 毛利家について 6/20(木) BS歴史館 予習 関孝和について
https://w.atwiki.jp/wikionepiece/pages/75.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ”歴史の本文”(ポーネグリフ)とは ”情報を持つ石”と”の石のありかを示す石”の2種類がある(巻三十二第301話”我ここに至る”)。 クローバー博士の予想は、空白の100年に連合国(後の世界政府)に敗れることを悟った王国がその思想を未来に託すために残したものがポーネグリフ。 歴史の本文がある場所 アラバスタ スカイピア(空島)。「真意を心に口を閉ざせ 我らは歴史を紡ぐ者 大鐘楼の響きと共に」(巻三十二第301話”我ここに至る”)。古代兵器「ポセイドン」のありかを魚人島と示している(巻六十六第649話”タイやヒラメの舞い踊り”)。 オハラ。全知の樹の内部(巻四十一第395話”オハラvs世界政府”)。 魚人島、海の森。ジョイボーイによる謝罪文(巻六十四)。魚人島との約束を破った事への”人魚姫”に宛てた謝罪文(巻六十六第649話”タイやヒラメの舞い踊り”)。 場所不明。ニコ・ロビンがバロックワークスに所属する前に見つけたポーネグリフ(巻四十一第398話”宣戦布告”)。内容も不明。 真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ) 情報を持つ歴史の本文を繋げて読むことで”空白の歴史”を埋める一つの文章になるとロビンは考えている(巻三十二第301話”我ここに至る”)。ゴール・D・ロジャーは空島のポーネグリフを最果て、ラフテルへ導いた。 クローバー博士の”空白の100年”に関する仮説 オハラがバスターコールを受ける直前にクローバー博士が五老星に仮説を報告した(巻四十一)。 砕けぬ意思に歴史を刻んだのはメッセージが残るようにするためで、それはポーネグリフを残した者達に明らかに”敵”がいた 空白の100年が開けるとともに世界政府が出来たことを考えると”空白の100年”は世界政府にもみ消された不都合な歴史 今は跡形もない、ある巨大な王国が存在した その王国の”存在”と”思想”が世界政府にとって脅威 インペルダウンにポーネグリフがある? インペルダウンのLEVEL3にポーネグリフに使われている古代文字が描かれているようなものが見える(巻五十四第530話”地獄へ地獄へ”)。 コブラとポーネグリフ ネフェルタリ・コブラはポーネグリフについて何を知っていたのか? ポーネグリフからリオ・ポーネグリフを作り出すことが出来ることをおぼろげながらにも知っていた? 「…聞くが…もしや……!!!語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか……!!?その記録が”歴史の本文”だと言うのか!!?」(―ならばなぜ我々は―) (巻二十四)
https://w.atwiki.jp/kokoronoashiato2/pages/18.html
私は歴史が好きで、学生のときに歴史を勉強していた。 大学だけではなく、プライベートでも歴史好きなところがあるため、 趣味として学問として歴史・歴史学が好きだ。 そんな私が最近、twitterをしていて、気になるところがある。 twitterでも当然のごとく歴史好きな人と色々話をするところがあって、 それぞれ好きな人物や興味のある事象をもっている。 ほとんどは学問として歴史学を学んでいる「研究者」ではなく、 好きで趣味として歴史をやっている方々だ。 歴史好きでよくある、と個人的に思っているのが、 好きの対象が「人」につくという点だ。 日本で言えば織田信長が好き、大谷吉継が好き、沖田総司が好き。 中国で言えば始皇帝が好き、曹操が好き、乾隆帝が好き。 洋の東西問わず、「誰か」を好きになることが多いように思う。 歴史に入る入り口として、人がきっかけになるのはよくある事で、 私も三国志の曹操に思い入れがあって中国史を専攻したところがある。 twitterで話す歴史好きの人と同じ部分は持っているので、 共感するし、気持ちもよく分かる。 ところが、気持ちが強すぎるあまり、 ○○は歴史上一番優秀だ、と賛美する人がいる。 賛美するのはまだいい。 それを検証して、行き過ぎると事実と言わんばかりの書き方をしてしまう。 自分の好き嫌いを持つのは人として当然で、何の問題もない。 しかし、それが妥当な見解だと主張するのはいかがなものか、と思うのだ。 そこで、少し歴史と歴史学について、 私個人が思うところを書いてみようと思う。 もし研究者の方が見ていたら申し訳ないが、 先ほど書いた「人物の評価が妥当かどうか」「本当に優れていたのか」主張する方の場合で、 研究者、つまり学問として歴史を学んでいる方(歴史学)の論文や研究を私は今まで一度も見たことがない(いたらごめんなさい)。 つまり、○○は歴史上一番優秀だと賛美して、真剣に「検証」される方は、 経験的にであるので正確ではない見方だが、ほぼ趣味で歴史をやっている方だ、と思っている。 なぜ、そうなるのか。 そこには歴史と歴史学の違いがある。 歴史学は学問で、明確な方法論ややり方、目的が存在する。 それに合致しているかしていないか、これが歴史と歴史学の違いに繋がるのではないだろうか。 例えば歴史学(歴史学だけではないが)には先行研究というものがある。 これまで先学達が研究蓄積されてきた論文、読解した史料などだ。 自分が決めたテーマを学問する場合、先行研究の整理と問題点の抽出(自説を検証する意義)は絶対だ。 この作業をしない研究があるとすれば、それは研究ではない。 そしてもう一つには史料の引用がある。 自己の研究について、先行研究と史料を引用し、 これまでされてきた研究に対して、 自分が述べるところが、どの程度妥当性があるのか伝えることができる。 伝えられた側も、異論ある場合は対抗する研究論文を発表することもできる。 このように研究は自己の述べるところの妥当性を検証するもので、 見方によっては、他研究者の説の否定ともなるので、攻撃的となる時もある。 しかし、攻撃的であっても、そこには先行研究と史料という根拠があるので、 感情的ではなく極めて合理的に論理的に互いの「研究」を批判することができる。 歴史学に対する私個人の見方だ。 次に歴史。 これは歴史学のように明確なやり方や方法論、目的が存在しない。 顕著な例は先行研究の整理だ。 趣味でこれをやっている人(ひょっとしたらいるかもしれないが)はほとんどいないだろう。 関係論文を読むことはあっても、テーマに関する先行研究を全てリストアップして、 読解し、体系的に整理し文字に起こすことはしない。 また史料を読む人もほとんどいないだろう。 読むためのツールや技術を身につけるのは大変だからだ。 社会人で仕事の合間を縫っての勉強は難しい。 しかし、少数ではあるが、史料については趣味で読む人、または読める人は存在する。 ここで歴史と歴史学の境が曖昧になることが生まれる。 先行研究の整理や問題点の抽出はしないが、史料を引用して自説を展開する場合、 これは歴史になるのか、歴史学になるのか。 その場合、歴史の要素と歴史学の要素が入り混じる。 まず先行研究の整理と問題点の抽出(自説を検証する意義)をしない。 これは趣味としての歴史だ。 他方、史料を引用して自説を展開する。 これは歴史学のやり方だ。 仮にこれを「歴史学的なナニカ」としよう。 「歴史学的なナニカ」 私はこれが一番問題だと思っている。 史料や根拠がきちんとしていても(中にはこれすら適当なものもある)、 それは何のためにやるんですか?と聞かれると途端に霧消してしまう。 しかし、史料を引いて自説の妥当性を述べるので、 他者の見解や考えを否定する場合も出てくる。 目的をもたない「歴史学的なナニカ」はどこへいくのか。 これが目的をもたない趣味、であるなら何の問題もない。 趣味には攻撃性がない。 自分の思ったこと、好き嫌いなので、 私は曹操が好きだといっても、劉備が好きな人を、そ「れはおかしい」と批判することはない。 また、私が曹操より優秀な人物はいないと思っていて、 ある人が曹操より劉備の方が優秀だと主張しても、 「なんでそう思うの」かくらいは聞くかもしれないが、 史料を引用して論破しようとは思わない。 「劉備天才」→「なんでそう思うの?」→「○○だから」→「なるほどね」 これくらいだ。 もっと踏み込んでいえば、趣味は目的がないので、 目的がないものを妥当かどうか「検証」して結論が出たとしても、 その結論自体に意味がない。個人の好みについて妥当性を議論する。これほど不毛なことはない。 一言で表すと「歴史学的なナニカ」は全てにおいて中途半端である。 歴史なのに、歴史学っぽい。 趣味っぽいなのに趣味ではない。 学問っぽいのに学問的ではない。 実はこの問題はネット上だけの問題ではない。 巷に溢れている本、特に中韓との歴史認識問題とも関係するのだ。 歴史学っぽい、学問っぽい、趣味ではなさそうな内容の「歴史本」が氾濫しているが、 大したことは書いてないし、歴史学の方法論によっていないものが多い。 極論を言ってしまえば、著者の言いたいことを言っているだけ、 つまり実は趣味の範疇を出ないような、そんな本だ。 これを根拠に一般の方が議論したり選挙や国の政策対応を判断したりしているのだろうか。 そういう方は少数だとは思うが、影響は必ずあると思う。心配である。 このような「歴史学的なナニカ」が氾濫することは決していい影響は生まない。 テーマそのものが「個人の言いたいこと」、「個人の興味もったこと」なので、 結論がでても特になにか目的があることもない。 しかし、他者の見解を否定することがある。 他方、趣味としての歴史は目的はもたないが、 とても有益だと思う。 まずお互い話をして楽しい。 曹操って○○だよねと話して共感される、 反対に自分の見方とは違うが、今まで見れなかった視点から曹操を見ている人がいる、などなど。 単純に話してて楽しい。 そして、史料や研究に束縛されることがなく、 全く意味のないテーマの話ができて、自由に想像することができる。 この自由度こそ趣味としての歴史の最大の長所だ。 そしてもしかしたら、目的をもたない趣味の会話の中に、 新しい研究テーマが眠っている可能性もある。 「歴史学的なナニカ」はそういう意味では、 史料をあげて話を進めるので、自由度も中途半端である。 全て個人的な見解だが、史料が読める「歴史学的なナニカ」を展開している方は、 この際、方向を少しだけ変えて、歴史学の研究者として歩むとどうだろうか。 史料を読む技術があり、読もうと思えば論文も読めるだろう。 大学に所属していないが、研究者として論文を書いている方もいる。 そっちの道を行く能力は十分にあると個人的には思っている次第であり、 自説をしっかりと説明するためのバイタリティも備わっていると思う。
https://w.atwiki.jp/nasakenai/pages/48.html
「歴史」 ウェルズ『世界史概観』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 岡田英弘『歴史とはなにか』(文春新書) 小田中直樹『歴史学って何だ?』(PHP新書) ▲ 小林登志子『シュメル』(中公新書) 南川高志『ローマ五賢帝』(講談社現代新書) 宮崎市定『科挙』(中公新書) 三田村泰助『宦官』(中公新書) 高島俊男『中国の大盗賊完全版』(講談社現代新書) 杉山正明『モンゴル帝国の興亡』(上・下)(講談社現代新書) 鈴木董『オスマン帝国』(講談社現代新書) 岡崎勝世『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書) 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア) 臼井隆一郎『コーヒーが廻り、世界史が廻る』(中公新書) 菊池良生『神聖ローマ帝国』(講談社現代新書) 江村洋『ハプスブルク家』(講談社現代新書) 坂井栄八郎 『ドイツ史10講』(岩波文庫) 浜本隆志『魔女とカルトのドイツ史』(講談社現代新書) 池上俊一『動物裁判』(講談社現代新書) 安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書) 佐藤賢一『英仏百年戦争』(集英社新書) 藤沢道郎『物語イタリアの歴史』(中公新書) 遅塚忠躬『フランス革命――歴史における劇薬』(岩波ジュニア) 安達正勝『物語フランス革命』(中公新書) 林健太郎『ワイマル共和国』(中公新書) 君塚直隆『ヴィクトリア女王』(中公新書) 加藤徹『西太后』(中公新書) 宮本正興、松田素二・編『新書アフリカ史』(講談社現代新書) 笠原英彦『歴代天皇総覧』(中公新書)▲ 小路田泰直『「邪馬台国」と日本人』(平凡社新書) 宮崎市定 『謎の七支刀』(中公新書) 村井章介『中世倭人伝』(岩波新書) 伊藤正敏『寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民』(ちくま新書) 鈴木眞哉『刀と首取り 戦国合戦異説』(平凡社新書) 黒田基樹『百姓から見た戦国大名』(ちくま新書) 佐藤常雄・大石慎三郎『貧農史観を見直す』(講談社現代新書) 神坂次郎『元禄御畳奉行の日記』(中公新書) 磯田道史 『武士の家計簿』(新潮新書) 加藤陽子『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書) 大杉一雄『日中15年戦争史』(中公新書) 山室信一『キメラ―満洲国の肖像』(中公新書) 山室信一『日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界』(岩波新書) 佐藤卓己『言論統制』(中公新書) 川田稔『原敬と山県有朋』(中公新書) 坂野潤治『昭和史の決定的瞬間』(ちくま新書) 保坂正康『昭和史入門』(文春新書) 遠山茂樹『昭和史』(岩波新書)▲ 尾佐竹猛『湖南事件』(岩波新書) 児島襄『太平洋戦争(上下)』(中公新書) 猪瀬直樹『空気と戦争』(文春新書)▲ 日暮吉延『東京裁判』(講談社現代新書)
https://w.atwiki.jp/iroirooukokus/pages/16.html
※これは全てフィクションです。 ここではいろいろ王国の歴史に触れていく。 いろいろ王国では毎年12月31日は、「年終祭」という祭りがいろいろ王国の色々都で行われている。1月1日は、「年始祭」が銀という町で行われている。どちらもゲームやアニメ、漫画などの娯楽を楽しんで年を越したり、年明けを祝ったりする行事。 いろいろ王国で魔法が使われ始めた時期は不明だがおそらく、朱隠歴がいろいろ王国にやってきてしばらくしてからという噂もある。 およそ16世紀ごろ、いろいろ王国誕生。当時はバド帝国の一部だった。 1625年、天朴徳寿によってイロイロ教開祖。 1800年7月10日、いろいろ王国独立。直後バド帝国滅亡。 1845年1月9日、最初のアンドロイド「ペテルギウス」を作る。 1975年4月1日、いろいろ西線全通。 1975年6月1日、いろいろ東線全通。 1980年4月1日、いろいろ南線全通。 1983年7月25日より、毎年この日は「銀」でキッズサマーデイズという祭りが今でも行われている。水着になった現実やアニメなどの子供たちを写真でとるというイベントだ。法に触れない。 1987年11月19日、いろいろ北線全通。 2000年8月23日、アンドロイドのインター・ネットらによっていろいろ王国のインターネット開設。 2001年夏、第一デスリスト戦争勃発。 2009年11月19日、環状線全通。 2010年11月20日、アンドロイドのアンサー誕生。 2015年5月6日、携帯「ACOMS」発売(価格55000円~)。 2017年12月5日、他世界がマジックマスターで開業。 2018年3月21日、ゲーム機「バリュー」発売(価格40000円~)。 2021年6月5日、ヤングスシティ線全通。 12月ころ、夢戦争勃発。 2022年4月3日、パソコン「STOCK」発売(価格70000円~)。 5月2~8まで、イベン島で魔法祭り開催。 5月25日ごろ、ファイブ愛用のパソコン、逝く。 6月1日ごろ、ファイブ新しいパソコンを買う。 6月8日ごろ、カノン近辺で大規模な浸水被害に見舞われる。カノンを発着する全ての交通が運休となり、カノンは孤立状態になる。復旧には1ヵ月近くかかる見通し。 7月2日、マジックマスターでアニメ・ゲーム・漫画・音楽祭がイベン島で開催される予定(~8/31まで)。人気アニメや人気ゲーム、人気漫画、人気の曲などがいろいろ展示、体験できたりする。 8月11日、ミスト州で新たな遺跡が発見されニュースとなる。 9月5日ころ、他世界色々都支店開業予定。開業した際には、ほかの他世界とネットワークをつなぐ予定。 2023年3月頃、著作権の一部を改定予定。具体的には、今までは著作権を使う際、自分の自由で著作権物を使用していたが、この月からは、著作物を使用する際、パソコンまたはスマホまたは紙などに「その著作権物を使用します」という記入が必要になる(パソコンやスマホの場合、とあるサイトに記入する場所がある)。一度それをすれば、以後はずっと記入は必要なく、従来通り無断で好きに使っても構わない。 3月8日、銀に新たな商業施設「リマイス」、開業。 3月18日、新線 国際鉄道 開通(町田・新宿~色々中央)。 4月ごろ、他世界マジックマスター店、改装工事予定。 4月3日、リモートする会社とリモートしない会社を選別。 2023年4月17日ころ、他世界銀支店開業予定。開業した際には、ほかの他世界とネットワークをつなぐ予定。 5月30日ごろ、絵賀翔、イベン島にて初の個展を開催。 7月14日ごろ、とある欲望診断がネットで公開される。 6月1日より、毎日午前0時を回るごとにお金が入る仕組み(エブリディマニー方式)が開始される。入るお金は決まっており具体的にいうと、平日は約15万イロイロ、休日とかは約8万イロイロがみんなの手元(銀行など)に入る予定となっている。 8月12日、テーマパーク他世界と連動したゲーム「他世界エボリューション」が始動。 6月16日、新線 国際鉄道 開通(ロサンゼルス・サンフランシスコ~色々中央)。 8月20日ころ、他世界カノン支店開業予定。開業した際には、ほかの他世界とネットワークをつなぐ予定。 7月21日午後、いろいろ王国東部、ミストで川で遊んでいた男女5人が流されて、うち2人死亡。 7月18日頃、一つだけ願いを100%かなえるイベント「One come true」が開催。ちなみにこの願いの効果は自分のみで、ほかの人には効果は及ばないようになっている。 8月12、13日、いろいろ王国の北、イベン島にてコミケ開催。 8月25日〜8月28日、go fesによる臨時の休み。 11月頃、仕事専用列車「ワークトレイン」運行予定。 2024年3月12日、世界一高いビル(スカイタワー)が完成予定。 2024年夏頃、Go Fesイベントが色々都、銀、カノン、ミストで開催予定。 4月頃、法律改定。物を盗む際、人とかから直接物を奪いさらに人や物などに傷をつけるなど危害を加える行為に対し、罰則を設ける予定。模倣や、真似などをするのは法に触れずやっても良い。 また、暴力や人を傷つけるなどの他に、物などによる人などへの危害とかも罰則の一つとなる。 7月1日、色々都に新空港「色々セントラル国際空港」開業。 7月14日、自動物作成機(アイディアル)で、ソシャゲを作り公開される。 2024年8月14日、15日を第一回として、それ以後毎年、公式や二次創作などを含むいろいろ王国大展覧会イベントなどを開催。 2024年9月11日、ファイル~マジックマスター間に鉄道が開通。 2024年9月10日頃、デスリストの最新作でスマホゲーム、「デスリストマスター」配信予定。 2025年ころ、色々都とイベン島の間に大きな橋が完成する…予定。 2025年3月1日から5月15日まで、色々都「スキャネン大聖堂」にて、大デスリスト展を開催。 2025年6月29日頃、iPad「Qa」発売予定。 2026年頃、いろいろ北線に新駅開業予定。 2027年?、acomsに新機種か? 2027年頃、ミストに他世界支店開業予定。開業した際には、ほかの他世界とネットワークをつなぐ予定。 2028年?、STOCKに新製品か? 2030年ころ、銀をシルバーシティに変更する予定。 2031年冬頃までに色々中央とその周辺を再整備。新たに生まれ変わらせる予定。 2040年頃、アニメやゲーム、漫画などのいろいろな世界を自由に行ったりできる「次元トレイン」開業予定。 2105年春、第二デスリスト戦争勃発。 2300年頃、第三デスリスト戦争勃発。 2330年頃、第四デスリスト戦争勃発。 2460年頃、第五デスリスト戦争勃発。 時期不明、アクダク、ヘイスティアとともに大量虐殺を行う。「イロイロ大量虐殺の乱」と呼ばれた。 時期不明、アクダクとヘイスティア、セブンたちによって討伐される。しかし、数年後に復活する。
https://w.atwiki.jp/mflmfl/pages/21.html
ディスペアが天魔界・人間界を創造したときに新しく創作した歴史(神話?)のこと。 歴史の内容(32話より)世界にはもともと天魔界・人間界が存在していたが、人間界は神がちょっとしたお遊びで作り出した世界で、人間界をコントロールしているのは天魔界である。 主に天魔界で一部の者たちによって語り継がれている歴史だが、実際はそんな歴史などない。