約 585 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15930.html
登録日:2011/06/19(日) 09 15 34 更新日:2024/08/01 Thu 19 47 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 03年秋アニメ 06年秋アニメ BSフジ SF ささきいさお アニメ サイエンス・ファンタジー パチンコ化 ブルース 僕らの夢と銀河鉄道は遥かなり 去り逝く仲間達 有紀三姉弟の長男と次男 松本零士 漫画 繋がる時系列 銀河の煌 銀河鉄道 銀河鉄道999 銀河鉄道物語 無限に広がる大宇宙。そこには多くの星々が生まれ、そして死んでいく。銀河鉄道、それは宇宙の海を夢見るものにとって憧れと希望を運ぶものだ。 銀河鉄道物語は、BSフジ他で放送されていたSFアニメ。 原作者は松本零士。銀河鉄道999とは世界観を共有している。 2003年11月号増刊のビッグコミックスペリオールにて書き下ろしが掲載された事も有る。 尚、OVA作品である「銀河鉄道物語〜忘れられた時の惑星〜」では「銀河鉄道999」の面々、テレビシリーズ2期の未放映エピソードでは銀河鉄道999からメタノイド、宇宙戦艦ヤマトから森雪の子孫が登場した事も。 テレビアニメ第1シリーズ(通称無印)は2003年10月から2004年4月までBSフジ他で放送。 テレビアニメ第2シリーズ~永遠への分岐点~は2006年10月から2007年3月までCBCテレビを筆頭に一部のJNN系列局で放送。最近だとチバテレビでも放送された。全26話だが、未放映エピソードが2話存在する。 OVA~忘れられた時の惑星~は2007年1月から4月にかけて全4巻がリリース。2014年にはBlu-rayもリリースされた。企画・製作はこちらのOVAの方が先。銀河鉄道999に登場する999号、星野鉄郎・メーテル・車掌さんがストーリーに大きく関わる。 永遠への分岐点は無印の1年後という設定。 ドラマCD~最果ての天使アンジェラ~は2009年にリリース。TV第1シリーズのスピンオフ作品で、辺境の惑星に固定配備されたSDF小隊に配属された隊長が主人公。 原作者が松本零士なので、同じ松本作品である宇宙海賊キャプテンハーロックや漂流幹線000などが元ネタになっているシーンが随所に見られる。 第1シリーズではタイムスリップ、死者の世界、辛い記憶を奪う妖精などファンタジー要素の強いエピソードが多いが、第2シリーズからはこういったファンタジー要素の強いエピソードは数が非常に少なくなっている。 ◇あらすじ 銀河鉄道の平和と安全を守る警備機構。 主人公の有紀学は、殉職した父と兄の遺志を継いで入隊。 自分自身で運命を切り開いて行く…。 広大な銀河を舞台に、夢とロマン溢れる冒険活劇が今始まる…! ◇登場キャラ ◇SDF隊員・銀河鉄道管理局職員 一覧 ◇シリウス小隊 SDFの象徴的な存在の小隊。 有紀学 声:矢薙直樹 主人公。シリウス小隊の隊員。殉職した父と兄の遺志を継いで入隊。腕捲りがトレードマーク。実家は惑星タビトにあるラーメン屋「銀河亭」。 「発展途上のエース」と呼ばれている正義溢れる熱血感。 間違っている事はきちんと訴える性格で、納得いかない部分があったら誰であれ反発する。 理想や根性論でどうにかなると考える世間知らずな面と感情の赴くままの言動や行動をしていまいがちな欠点がある。 多くの仲間や人との出会い、触れ合い、そして別れとを経験し、(根性論の面はまだあるにせよ)悩みながらも飛躍的に成長を遂げてゆく。 腰には最新式の銃の他に常に父の形見の銃である一昔前のSDF制式採用銃であるFW308を装備している。(故障しているため撃てない) タビト茶を好んでいるが、味に癖があるらしく他の惑星出身の面々には不評。 シュワルヘント・バルジ 声 大塚明夫 シリウス小隊隊長。学の成長を見守っている。 彼の仕事ぶりと信念を知る者からは「実直な詐欺師」と称される。 優れた行動力の持ち主で、慰安旅行の宴会でアニメエンディングテーマの『銀河の煌』を熱唱する、迷い猫にメロメロになったりと冷静だがノリがよく、かなりの朴念人。周りの誰もが彼に信頼を置く程優れた人物である。 キリアンが列車内に仕掛けられた時限爆弾の解体に失敗して列車2両を吹っ飛ばすというとんでもないミスをやらかした時には鉄拳制裁を加えた。 ルイ・フォード・ドレイク 声:真田アサミ シリウス小隊でオペレーターを務める負けず嫌いな女性。 学とは同期で、訓練学校を主席で卒業した程の優等生タイプ。 実はクラリオス星団共和国の大統領令嬢だが、家庭が余りにも厳格なため父親に猛反発して家出する。 成り行きに近い形で入隊したが、色んな経験をした今の自分に誇りを持っている。 後に学とは恋仲になり、2期のテレビ未放映エピソードでは将来の結婚を見据えた会話が見られる。 なおババ抜きはとても弱く、慰安旅行の時はマギー・愛・パーシィ・学相手に112連敗していた。 デイビット・ヤング 声:緑川光 シリウス小隊のメカニックでチームのムードメーカー。とても空気が読める上、的確な助言や後押しをしてくれる大人の男性。 11両編成のビッグワンで戦闘機の曲芸飛行のような動きを披露するレベルの並外れた超一流の操縦テクニックを携えている。 学の兄貴分で、コイントス等の博打好き。任務中の事ですら賭け事の対象にし、ブルースから相当な金額をむしり取ったらしいが、過去には有り金全部賭けに回して身ぐるみ剥がされたことがあるらしい。 ユキ 声:鈴木奈穂子 シリウス小隊専属の医療用セクサロイド。 肩迄伸びた金髪がトレードマークで、「銀河鉄道999」のメーテルに似ていなくもない。 それ故、星野鉄郎からメーテルと間違えられた事も有る。 とある人間の記憶と容姿を元に製作され、『永遠への分岐点』未放映エピソードはその元になった人物が少しだけ明かされている。 小言機関砲で武装しているが、幸いにも本編でそれが披露されたことは無い。 キリアン・ブラック 声:石田彰/木村はるか(幼少期) 幹部候補の入隊生。イケメンでハッキングが得意。訓練学校生時代は管理局本部のコンピュータをハッキングした事が原因で、停学処分を喰らった事が有る。 軟派な性格でよく学と衝突していたが、周囲からは「似た者同士」と呼ばれる。爆弾の解体に失敗して銀河鉄道の旅客列車2両を吹き飛ばした。 実は「999」に登場した車掌さんの養子で、OVAにて彼の生い立ちが明かされた。 ブルース・J・スピード 声:子安武人 シリウス小隊の戦闘面を担当する、元傭兵のスペシャリスト。 過去に彼と組んだ仲間が3人共殉職しており、「死神ブルース」と陰で呼ばれていた。 超がつく現実主義者だが、ハーモニカを大事にして手放さず、いちごジュースが大好きな甘党。厳しさも不器用で経験豊富な彼なりの気遣いで忠告だった。 サザーランド4番惑星で単独行動中、何者かに殺害される。 有紀渉 声:井上和彦 バルジの前任のシリウス小隊隊長。学と護の父親。息子・妻想いの良き父親でもあり、部下にも気遣いを忘れない良き指揮官。 1期1話で未知の宇宙戦艦にビッグワンの機関車諸共特攻をかけて殉職したに思われていたが、実際は次元の壁を超えて別次元の宇宙へと流れ着き、そこで生存していた。 オーウェン 声:石田彰 ブルースが学と組む前に組んでいたバディで、ブルースのことを気安く「相棒」と呼ぶ。彼の前で死神ブルースのジンクスを吹き飛ばすと公言し、頑なだったブルースの心を開かせた。 ある列車立てこもり事件の現場でブルースと共に犯人を確保したものの、隠し持っていた刃物で刺され殉職。 その死はブルースの心に暗い影を落としていた。 チャーリー / ドリス 声:伊丸岡篤(チャーリー) / 折戸マリ(ドリス) 車両搭載戦闘機のパイロット。チャーリーは惑星ファートゥムで無人攻撃機との戦闘で殉職。ドリスは生き残ってデスティニーへ帰還。 ◇ベガ小隊 「宇宙一の猛者」を名乗るSDF屈指の武闘派小隊。 村瀬龍作 声:千々和竜策 ベガ小隊隊長。歴戦の勇者。実家は惑星ロブンテ・ロルドーで温泉旅館を経営している。 全身傷だらけでかなりガサツな性格だが、犬や猫が好きな好人物。特に実家に残した飼い猫のシロボタを溺愛している。 スピカ小隊のジュリアとはSDF入隊間もない頃からの付き合いで、かつては同じアクルクス小隊に所属していた。 ちなみに出身惑星の名前は「踊る露天風呂」の逆読み。 エドウィン・シルバー 声:羽多野渉 ベガ小隊隊員の一人で、眼帯がトレードマーク。射撃の腕はピカイチで、戦闘パート担任。 特技はアームレスリング。ブルース同様元傭兵。 慰安旅行の時にはシュナイダーと共にルイをテニスや卓球に誘うもテニスはシンプルに「イヤ」と断られ、卓球は「星ごと太陽に飲み込まれてもイヤです」と断られ、玉砕。 モーリッツ・シュナイダー 声:上田陽司 ベガ小隊の隊員の一人で、シリウス小隊の学、スピカ小隊の愛とは入隊時期が近い。通信・レーダー担当。 ホセ・アントニオ・バルディア 声:伊丸岡篤 ベガ小隊の運行管理担当。バンダナを頭に巻いており、無類の温泉好き。 SDF入隊前は革命軍に所属していたという経歴の持ち主。 ◇スピカ小隊 情報収集・処理・電子情報戦を得意とする女性隊員のみで構成された小隊。 ジュリア・F・レインハート 声:横手久美子→氷青 スピカ小隊隊長。切れ長の美人。バルジや村瀬とは親交が深く、高い情報収集力と任務遂行力を持つ天才。 ベガ小隊の村瀬とは入隊間もない頃からの付き合いということもあってか深い仲である様子。 趣味は意外にもフラメンコ。 声を荒げるような事はほぼなかったが、一度だけ酔っぱらいにおばさん呼ばわりされた時には怒りが大噴火する寸前まで行った。 末浦愛 声:あかいとまと スピカ小隊の通信係を務める眼鏡っ娘。学の事が大好きで、よくアプローチをかけている。 「永遠への分岐点」終盤のシリウス小隊救出作戦ではキリアンと共に次元ホールの形成・維持を指揮した。 マギー・レッドフォード 声:三ツ木勇気 スピカ小隊の戦闘パート担当。訓練学校卒業後航空隊を経てスピカ小隊へと配属される。 作中では幸いにも披露されていないが、殺人級の料理下手という設定が存在する。 パーシィ・シェリー 声:よのひかり スピカ小隊の運行管理を担当する女性隊員。メカニックとしても優秀で、クラシックカーを愛車としている。 性格は聡明だがやや短気。 ◇ケフェウス小隊 ベガ小隊の後任として編成された小隊。 ガイ・ローレンス 声:宮林康 ケフェウス小隊隊長。紳士な見た目の紳士な人といったイメージを地で行く人物。 かつてはバルジとは同期で、非番の時はよくシミュレーションルームで訓練していた仲だった。 かなりクレバーな性格だが迷い猫のためにペットフードを買ってくるなど隠れた優しさを秘める。 元は前シリウス小隊隊長にして有紀学の父である故有紀渉氏の部下。普段は表に出すことは滅多にないが、彼の死を心の底では強く引きずっており、それ故息子である学にあえて冷徹な態度で接する。 ジャン・ピエール 声:西野真人 ケフェウス小隊の通信・情報分析・レーダーパート担当。 コーリー・レイシード 声:木村はるか ケフェウス小隊の戦術・情報分析担当。銀髪ショートヘアの持ち主。特技は料理で、王位継承を控えた王子の警護として専用列車にコックとして乗り込んだ時にはフライパンひとつで一抱えもある巨大な骨付き肉や巨大魚の兜焼きを軽々とこなした。 キム・R・ナイトガイ 声:上田陽司 ケフェウス小隊の運行管理担当。列車の操縦テクニックは達人クラスで、アンドロメダ方面への新型特急列車の運転手に推挙された過去の持ち主。 デイビッド同様ギャンブル好きで、待機時間にはよく勝負している。 ◇SPG フレデリック・ヨハンソン 声:堀内賢雄 スペースパンツァーグレネーダー(SPG)隊長。学の兄で優秀なSPG隊員だった護を死なせてしまったことを強く後悔しており、弟の学をSPGへ引き抜こうとしたことも。 アルフォート軍との戦闘で殉職。 有紀護 声:緑川光 学の兄。SPGに入隊したが、任務中に宇宙海賊に襲われ殉職。 ◇本部勤務の人々 レイラ・デステニー・シュラ 声:麻上洋子 銀河鉄道総司令。全ての運命を見通す力があるが、自身が介入することは無い。ただし彼女は二重人格の持ち主であり、もう一人の人格であるシュラが発現すると全ての運命への介入する。 藤堂平五郎 声:窪田等(TV1)→宮林康(OVA・TV2) SDF司令官・銀河鉄道管理局司令。現場からの叩き上げで司令を務めるベテランでスピカ小隊のジュリア、ベガ小隊の村瀬の元上官。 暁太郎 声:星野充昭 糸目と灰色の髪が特徴のSDF車両整備チームリーダー。 任務によっては整備チームを率いてビッグワンに同乗し、応急修理などを担当する。 ホイットマン 声:青野武 管理局本部に勤める古株の整備士。本部に配属される前は故郷の惑星であるロザムンドの機関庫に配属されており、初めて任された貨物機関車825号を誇りに思い、牽引する貨車が居なくなっても本部整備場の片隅でずっと守り続けていた。 実は故郷の惑星は過去に大崩壊を引き起こしており、その時に妹・両親・生まれ育った街の人々を喪った。その災害で妹1人すら助けられなかった事を後悔しており、作業服のポケットには死別した妹との写真が収められている。 イワノフ管理官 声:塩屋浩三 特務情報部の管理官。権限はSDF小隊長よりも強く、部下の意見もほとんど聞き入れずに独自の命令を下す。 反抗する者に査問委員会をちらつかせて黙らせたり、部下に対する言葉遣いが粗暴だったりと反感を買うことが多いために人望はゼロに等しく、戦闘指揮官としても超無能。最後はSDFの作戦を妨害したために拘束された。その後は描かれていないが、銀河鉄道を追放されたと思われる。 ブルースが殺される遠因を作った人物。 サヤカ 声:皆見明希 ケイト 声:谷井あすか ミキ 声:小池いずみ ブラッド 声:大橋佳野人 フラッツ 声:増川洋一 銀河鉄道管理局管制室オペレーター。髪に赤いメッシュが入っているのがケイト、眼鏡の男性がブラッド、童顔っぽいのがフランツ。 フーバー 声:千々和竜策 イワノフの後任の特務情報部管理官。銀河鉄道上層部と深いつながりを持ち、上層部が不利になる様々な証拠を隠滅してきたが、最後は小役人のような存在に。 ランペイジ 声:増岡太郎 SDFシステム管理部チーフの男性。キリアンを勧誘した。 アリアヴィーナス 声:岩男潤子 銀河鉄道管理局特務情報部所属の女性職員で、銀河鉄道管轄全域で発生する次元断層の原因調査を行っていた。 元SPG隊員で有紀護とは深い仲に進展していた模様。永遠への分岐点第1話で護の墓参りにタビトを訪れている。 ◇その他の人々 ロボット車掌 色んな列車に乗務しているロボットの車掌。 「こいつで良ければ」と取り出したオイルで乗客と乾杯したり、デッキに落ちていた植物の種子を拾って「はて?」と首を傾げたりとどこか人間臭い。 アーベント駅駅長 声:大塚周夫 間もなく廃駅となるアーベント駅最後の駅長。演者は言わずと知れた大塚明夫の父親で、親子で会話しているシーンがある。 設定資料には名前が「タカクラ」と書かれている。 ◇銀河鉄道の乗客・周辺の人達 一覧 有紀カンナ 声:麻上洋子 護・学兄弟の母親で有紀渉の妻。惑星タビトでラーメン屋銀河亭を営む。歳を重ねても尚美しさを保つ典型的な松本美人キャラ。 大岩 声:伊丸岡篤 タビトの住人の鉱山労働者。銀河亭の常連客で、ラーメン2杯・炒飯1皿・餃子(?)1皿を軽く平らげる大食漢。 護の良き理解者で、空間鉄道警備隊入隊の決まった護がタビトを発つ日には仲間達と共に横断幕を持って見送りに訪れた。 温井絹子 声:よのひかり 通称絹子おばちゃん。デステニー駅の駅前で売店を営んでいる。 息子が居たが、銀河鉄道の事故で亡くなっている。生きていれば学達と同じぐらいの年齢だった。 星野鉄郎、メーテル、車掌 「銀河鉄道999」からのゲスト。 第一話でsdfに入隊するべく旅立つ護が乗り込んだ列車が999号だった。この時セリフがあったのは車掌さんのみで、メーテルと鉄郎は一瞬シルエットが映るのみ。 時系列としては1.5期にあたるOVA「銀河鉄道物語〜忘れられた時の惑星〜」にて本格的にゲスト出演し、車掌は物語の重要な鍵を握るキャラとなった。作中の発言によると鉄郎は学の実家を訪れたことがあるらしい。ラーメンだものね モデスト 声:安原義人 「忘れられた時の惑星」オリジナルキャラ。死別した恋人を生き返らせるために999号を墜落させ、車掌を誘拐した。 ミザリー 声:早水リサ 傭兵の女性で傭兵時代のブルースの戦友。内乱が続く惑星国家グエラが彼女の行方を追っている。 シェリダン 声:土師孝也 元テクノロジアの凄腕修理工で、今はとある惑星に小さな修理工場を構えている。しかし仕事は殆ど受けておらず、酒浸りの生活を送っている。 腕前は全く落ちておらず、部品の状態を見ただけで使用状況を見抜いたり、検査器の音を聞いただけで修理の結果が分かったりする。 クローマリア 声:小島幸子 シェリダンの弟子の女性。 ハロルド王子 声:宍戸留美 ある王国の王子。満10歳を迎えて王位継承の宣言をすることになったのだが、ハロルドの王位継承をよく思わない勢力に命を狙われている。 ケビン 声:羽多野渉 惑星エウメネスに住む青年。リナの婚約者。 リナ 声:福圓美里 惑星エウメネスに住む女性。グレッグの診療所で看護師をしており、ケビンの婚約者。 グレッグ 声:上田陽司 惑星エウメネスの医師。宇宙船と衝突し、多数の負傷者が出た銀河鉄道の乗客の治療にあたった。 ゲルハルト・フォン・ユーリヒ 声:松本保典 高い芸術性と完璧な演奏で若手ナンバーワンと評される指揮者。しかし非常にナーバスな面もあり、少しでも気に入らないことがあると演奏会をキャンセルしてしまうキャンセル魔。 特に彼の指揮する「ファンタスマゴリア」は幻のオペラと呼ばれるほど。 アデーレ 声:玉川紗己子 ユーリヒが特注で作らせたオートマータ。ファンタスマゴリアのゲネプロ中に起きた事故でユーリヒが求める歌声を発せられなくなったため、長いこと封印されていた。 シロボタ ベガ小隊長の村瀬が溺愛している実家で飼っている真っ白な雄猫。猫なのに風呂好きで頭に手ぬぐいを載せて入っていることがある。 宿泊客の飼い猫だったトラと夫婦となり、2匹の間に5匹の子供を成している。 ちなみに名前は松本作品の『トラジマのミーめ』に登場する同名の猫が元ネタで、そちらでは肥溜めに落っことされている。 トラ 旅館村瀬に宿泊した老爺の愛猫。名前の通り茶色と黒の虎柄。 シロボタと夫婦になり、ともに旅館で飼われることに。性別はメス。 秀太郎 銀河亭で飼われている犬。犬種は柴犬。学達が子供の頃から生き続けており、推定年齢は10歳以上の高齢犬。 松本作品では珍しい犬のペットで、モデルは第1シリーズの監督を務めた西本由紀夫氏の飼い犬。 レイチェル・相原 声:升望 マゼラン・エクスプレス323号の乗客の女の子。母親と共に323号に乗車中、列車爆破テロに巻き込まれる。爆発の直前に母親が救命具をつけてくれたおかげで辛うじて生存する事ができたが、救命具の酸素漏れにより落命する。 しかし救出直後のユキの措置とデスティニーの医療センターが開発した最新の蘇生技術によって命を取り戻した。だが母親は列車爆破テロによって死亡。他に親族も居らず、幼くして天涯孤独となってしまった。 テリー・ゴールドマン 声:羽多野渉 カメラマン志望の青年。自身の目の前で事故死した恋人カレンのことを忘れることが出来ず、妹や母親の事を捨ててまで幽霊列車に乗り込み、カレンに会おうとした。 ジェイン・ゴールドマン 声:浅井清己 テリーの妹。幽霊列車に乗って行方不明となった兄の捜索願を出したが、最初ブルースは冗談めかしてジェインがテリーを亡き者にしたと疑っていた。 カレン 声:武藤寿美 テリーの恋人。テリーとの別れ際、暴走してきた車に撥ねられて事故死。 サライ 声:加藤奈々絵 惑星ディオに古くから伝わる人の持つ嫌な記憶を盗んでくれるという妖精。 盗んだ記憶は宝石状のものとなり、サライのコレクションとなる。 ベルガ 声:沢城みゆき 辛い記憶を盗んで欲しい一心で妖精サライを探している女性。森の中でサライと無事に会うことが出来、辛い記憶を盗んでもらった。記憶を盗まれた後はまるで人が変わったかのように明るい性格になった。 ファーレン・フォート・ドレイク 声:ささきいさお クラリオス星団共和国大統領でルイの父親。軍備縮小などの政策で民衆からの支持は厚いが、軍需産業関係者などからは煙たがられている。砂糖は控えているらしい。 ドレイク大統領夫人 声:上田みゆき ドレイク大統領の妻でルイの母親。中の人はささきいさおの妻。 クリス 声:高島彩(BS・地上波放送)→沢城みゆき(アニマックス・ネット配信・DVD) ドレイク大統領の秘書を務める女性。BS・地上波版で演じた高島彩は言わずと知れたフジテレビの女性アナウンサー。 大山敬 声:安原義人 松本作品お馴染みガニ股でチビの男。特殊鉱石を掘り当てて一躍大富豪になるも、事業に失敗して無一文に。ただし乗車に際して後の生活再建が可能なほど莫大な金額をデポジットとしてを支払う必要があるカジノ列車に乗車していることから、後の生活再建に困ることはなかったようである。 雰囲気は大山トチローにそっくり。名前の由来は大山トチロー+富山敬。 カタリナ・シェリル 声:田中敦子 銀河鉄道史上最悪の事故である「プロキオン軌道変異事故」唯一の生存者。有紀渉に助け出されるも両親と死別したショックから拒食状態となっていたが、渉の心遣いによって拒食状態を脱した。 現在は惑星コルネリアで小さなレストランを営んでいる。バルジの元恋人であり、婚約寸前まで関係が進展していた。ある理由から婚約は破談となってしまったが、今もバルジのことを思い続けている。 設定資料集によると、事故当時10歳。 昴 声:飛田展男 学の幼馴染。画家を目指して宇宙を旅しているが、何かの事故が原因で右腕が義手となっている。 草薙イネ 声:麻生美代子 惑星アーベントに住む女性。惑星アグリの開拓に出た一人息子のマコトの帰りを待ち続けており、風貌が似ている学の事をマコトだと思い込んでいる。 草薙マコト 声:塩屋翼 惑星アーベント出身の青年。惑星アグリ開拓団に入団するが無理な環境改造が祟り、10年前に惑星が崩壊。それに巻き込まれて死亡した。風貌が学にそっくり。 アイリーン・サマー 声:斉藤梨絵 トレジャーハンターでデイビッドの元恋人。7年前にデイビッドの前から100万エーブルの借金と共に姿を消した。 キンデリック 声:野沢那智 惑星ハーガ・ルーに所在するカスファンティル城の騎士長。 モルガーナ 声:遠藤綾 カスファンティル城の主。宇宙一美しいと評される宝石イスペリルの青い炎の持ち主。キンデリックもモルガーナも数百年前の人間で、宝石の呪いによって奪った人の生気によって生き長らえていた。 宝石の呪いが打ち破られた後、どこかへ姿を消したが向かった先は……。 ティナ 声:小島幸子 サザーランド星系4番惑星に住む看護師の女性。ヒッチハイク中暴漢に襲われるも、不時着したビッグワンから病院のある街へ向かう途中に通りかかった学とブルースによって助け出される。 ブルースが負傷していることに気づく。 森 銀河系連合艦隊旗艦を務める旧太陽系連邦所属の宇宙戦艦M31991に乗艦しているメディカルチーフの女性。シリウス小隊へメタノイドとの交戦によって生じた負傷者の引継ぎを通信で要請した。 通信の最後には「会えるなんて、思っていませんでした。がんばって、私の遠いご先祖様」とユキに言葉をかけていた。 ◇犯罪者 一覧 ガイサンダー 声:上田陽司 宇宙海賊ガイサンダーの首領。惑星ハクメイで護を殺害し、後に惑星リオグランデで手下と共にビッグワンを強奪した。 栢杜ショウ 声:浦田優 銀河鉄道管理局本部に出入りする自動販売機ベンダー。ある出来事をきっかけに学と親しくなった。 しかしその正体は銀河鉄道に対する恨みから列車に相次いで爆弾を仕掛け、罪のない人々を大勢死に追いやった極悪人。 実はサイボーグであり、光学迷彩や高威力の火器を持つ。動力は年代物の原子力電池で、これを脅しに利用する。 管理局を占拠するもSDFによって拘束され、刑務所へと収監された。 レオン 声:島田敏 機械化人の第一級犯罪者(*1)。囚人護送列車で刑務所のあるアルカーズへと送られる途中、アルファ32分岐点で護送列車より脱走。 共犯の女性ライザと共に分岐点内を逃走するも、ライザが酷い怪我を負って動けなくなったところを学とユキに追い詰められる。ユキがライザの治療に取り掛かろうとしたが、足手まといになったライザをナイフで殺害。ユキも殺そうとしたが、学の発砲により死亡する。 ライザ 声:荘真由美 女性の第一級犯罪者でレオンの共犯。レオンと共に囚人護送列車より脱走。囚人護送列車内で空気に触れると酸化が進み、やがて強酸となるアントリア人の血液を浴び負傷。分岐点内を逃走する間にアントリア人の血が体を蝕み、ついに動けなくなってしまう。 追跡中の学とユキに発見され、ユキが治療に取り掛かろうとするもレオンによって殺害される。 ハイデル 声:三宅健太 銀河鉄道の職員。クラリオス星団共和国要人専用列車ディグニティに車掌として乗務したが、ドレイク政権のやり方を快く思わない勢力から大統領の暗殺を依頼されており、サイボーグSPを改造して大統領を襲わせるよう仕向け、ディグニティに添乗する学とルイの活躍で計画が失敗すると直接行動に出た。 ブルーローズ伯爵夫人 声:沢城みゆき 惑星ブルーローズを個人で所有する女性。条件付きで銀河鉄道の駅の開設を許諾するも銀河鉄道が約束を破ったことで業を煮やし、ある時駅停車中の列車とその乗客を襲撃。単身乗り込んだ有紀渉によって強制排除された。 娘がおり、彼女も後年ブルローズ駅に降り立った列車を足止めさせた。 ニコラス・ラザフォード 声:青山穣 元SDFアルタイル小隊隊長。プレアデス星系での任務中に遭った事故でほぼ全身をサイボーグ化しなければならないほど負傷し、SDFを任意除隊。 その時に満足する程の金が貰えなかったためか、空間軌道分岐点であるデレクトゥース分岐点をサブ管制室から乗っ取り、身代金として5000億エーブルを要求した。 ジャック・ブルーム 声:羽多野渉 元傭兵の宇宙海賊。強盗・誘拐・列車襲撃と一通りの悪事を手際よく何でもこなす極悪人。 ただし元傭兵とだけあって依頼がなければ動かないプライドも持ち合わせている。 ヘッケラー工業からSPGの新型戦闘列車を盗み出し、銀河鉄道の様々な列車を襲撃していたが、これはヘッケラー工業がブルームに金を払ってデータ収集を依頼した結果引き起こされたもの。 自立型強行次元掘進機GRS001 制御AI 声:魚健 銀河鉄道がオーバー・ザ・レインボー計画遂行のために開発した次元シールド掘進機の制御AI。 次元ホールの形成に失敗して次元の迷路に取り残されたが、全宇宙に銀河鉄道の路線網を広げるという使命だけを持ち続けていた。その過程で他者を取り込む力を手にし、様々な機械、そして有紀渉を取り込んで巨大な機械惑星、通称「悪魔の機械」となった。悪魔の機械は銀河鉄道の拡張しか考慮しておらず、駅を開設するのに適さないと判断した惑星には容赦なく攻撃を加え住民諸共消し去ることも厭わない。 人間と対話する際には渉の精神体を使用する。 ◇並行宇宙の人々 一覧 本作では銀河鉄道が運行する宇宙とは別に、銀河鉄道が存在しない並行宇宙が存在する。それらの宇宙の間は次元の壁によって区切られ、通常はそこを超える事はできない。 しかしアルフォート星団帝国やメタノイド軍は次元の壁を安定的に超える手段を持ち、銀河鉄道もオーバー・ザ・レインボー計画によって次元の壁を安定的に超える手段を手にしようとしていた。 リフル 声:沢城みゆき 銀河鉄道が運行する宇宙とは別次元の宇宙に存在する惑星イスタリオン出身のアルフォート人。 やや理想論が過ぎるが優れた科学者であり、一人で銀河鉄道が運行する宇宙へと亡命。SDF車両の兵装を大幅にパワーアップさせるコスモマトリクスを提供した。 トゥリル 声:松本さち リフルの姉のアルフォート人で、アルフォート星団帝国軍旗艦に乗艦している軍人。 アルフォート軍の捕虜となったルイが妹の最期を看取ってくれた人物だと知り、彼女を秘密裏に逃がそうとする。 フォレシス 声:斉藤貴美子 アルフォート星団帝国軍艦隊司令長官。 銀河鉄道空間軌道のアルフォート宇宙への干渉を理由に銀河鉄道の壊滅・惑星デステニーの破壊を目論んで銀河鉄道の運行する宇宙へ侵攻。 工作員 声:早水リサ 銀河鉄道管理局に侵入した工作員。特殊潜入部隊エイトスリーを名乗っている。地下整備場でブルースによって射殺された際に遺体から青い炎が上がった事からこの工作員もアルフォート人のようだ。 ツイストバレル 声:中田譲治 「永遠への分岐点」未放映エピソードに登場するゲストキャラでメタノイドの一体。自身を誇り高きメタノイドセンチュリオンと称する。 銀河鉄道が運行する宇宙へ大艦隊を率いて侵攻してくるも、撤退するSDFの列車を庇って撃沈された星系防衛艦隊の宇宙艦艇やユキの見せた行動等により考えを改め、侵攻を取りやめた。 実は彼も「銀河鉄道999」からのゲスト。しかし999での彼の出番はわずか数コマである。 フレル 声:植田佳奈 別次元に存在する宇宙で発生した事故のはずみで銀河鉄道の運行する宇宙へと漂流してきた少女。「永遠への分岐点」後半は彼女を故郷の惑星へと送り届けることが主目的となる。自己意識を持つ機械と意思疎通が出来る。 長老 声:???? 惑星の表面の97%が海に覆われている惑星マレーの長老。無人戦闘機の攻撃を受けてダメージを受け、マレーに着陸したシリウス小隊へファートムの大まかな座標を記した星図を渡した。 ゴンザ 声:松崎亜希子 文明が然程発達していない惑星に住む少年。怪獣ウガースを退治しに出たまま行方不明となった父親を探している。 クラウス・フォン・マインスター 声:神谷浩史 深い霧に覆われた惑星の森の中にある洋館に執事のオットー(声:魚健)と共に住む青年。救難信号を辿ってやって来た学とルイを邸に招き入れ、ルイを我が物にしようとする。 その正体は銀河鉄道の運行する宇宙で次元断層に飲み込まれてこの星へ遥か昔に不時着した宇宙船の乗客で、本人は既に死亡し白骨化していた。彼の持っていたスケッチブックにはルイによく似た人物が描かれていた……。 ◇主題歌 OP 「銀河鉄道は遥かなり」 ED 「銀河の煌」 共にささきいさおが歌い手を担当。 素晴らしい。24・26話では作中のBGMとしても起用され、雰囲気を盛り上げる。 OVAと「永遠への分岐点」ではタイアップの曲が使用されている。 ◇主な戦闘列車 ビッグワン 列車番号001。シリウス小隊専用列車。詳細は項目で。 飛龍 列車番号002。ケフェウス小隊専用列車。 先頭部に大型砲を格納している。 フレイムスワロー 列車番号034。スピカ小隊専用列車で、高速性能と解析性能に重点が置かれている。先頭部の装甲板を開くと大型の砲門が出てくる。 1期終盤で機密保持のために自爆し、2期開始までに一部デザインを変更して再建造された。 アイアンベルガー 列車番号042。ベガ小隊専用列車で、機関車先頭部に格納された大型砲門、客車部3両に分割して格納されている超大型砲(素粒子砲)などから分かるよう火力に重点を置いている。闇の慟哭(後編)の[[次回予告]]では002と表記されていたのは内緒だ。 1期25話でアルフォート軍によって撃破され、隊員も全員殉職した。 OVAでも1カットだけ登場している。 サザンクロス 列車番号046。アクルクス小隊専用列車。先頭車正面部分にガトリング砲のような武装が施されているのが大きな特徴。 アルフォート軍によって撃破される、偽ビッグワンによって行動不能になるダメージを受けるなどかなり不遇。 666号/スリーシックス SPG専用列車。全車両黒塗りで窓も一切ない実用性重視の車両。戦闘力に全振りしているがアルフォート軍に対しての決定打にはならず撃破された。 グスタフ 単独での自走が出来ない超大型列車砲。銀河鉄道には建築限界だとか車両限界というのは無いのかと言いたくなる大きさ。 名前はグスタフだが、見た目はドーラにそっくり。 新型SPG専用列車/偽ビッグワン 2期で登場したSPGの専用列車。シリウス小隊のビッグワンをベースにヘッケラー工業で製造された。 あとは銀河鉄道に引き渡されるだけという状況で宇宙海賊ジャック・ブルームによって強奪。多くの列車が襲われたが、本物のビッグワンにブルームごと討伐された。 ◇主な非戦闘列車 囚人護送列車 囚人を監獄のある惑星へと護送する列車。警護のためにSDF職員も添乗している。 デザインの元ネタは『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』に登場する幽霊列車。 グレイスウエルシー 銀河鉄道が運行するカジノ列車。還元率は怒涛の99.9%を誇り、全宇宙のギャンブラー憧れの的。 ただし乗車に際しては銀河鉄道が実施する審査・抽選をパスし、乗車券を購入し、更に生活再建資金をデポジットとして預けなければならない。このデポジットは降車時に手数料を引いた分が返還されるが、その金額は非常に高額であり、審査・抽選を突破し、乗車券を購入できてもデポジットを払えなかったがために乗車を泣く泣く辞退した人がいるらしい。 ロボット車掌以外にも乗客の世話をするバーテンダーやバニーガールも乗務している。 乗っている乗客は富裕層ばかりで、宇宙海賊にとっては格好の的。 車内にはカップ酒の悪酔が常備されているが、これは『漂流幹線000』が元ネタ。 125号/ディグニティ 銀河鉄道が運行する要人専用列車で、クラリオス星団共和国の要請によって製造された。最新鋭の技術が投じられた何もかもが規格外の列車であり、機関部も完全自動運転なためトラブルが発生しない限り乗務員のやることはほぼない。 126号/ペルンシュタイン ディグニティ125号と似たような姿の列車だが、こちらは要人専用という訳ではなくVIP・富裕層向けの特別列車。 エターニティ 試運転中に行方不明となった138号列車が死者の魂を乗せる幽霊列車となって蘇った。客車は999号の物とそっくりな茶色の一般車・食堂車とオープンデッキの展望車で構成される。 なお138号は生体エネルギーで稼働するスピリチュアルボイラーを搭載する1号機だった。 550号/ハクバ 特急列車。学が故郷の惑星タビトとデステニーを往来するのによく利用する。停車駅はタビト・デステニーの他にホープ・ゼツボウ。 一般列車だが光学迷彩を装備している。 650号/キャンベル 各種訓練に用いられる専用列車。意図的にトラブルを発生させられるため、走るシミュレータと言っても差し支えない。 訓練時にはロボットを乗客役として使用することがある。このロボットには視覚・聴覚・触覚の感覚を持ち、膨大な量の人間の行動パターンが記録されているが、人工知能は搭載されていない。 スリーセブン 開拓されたばかりの惑星へ向けて空間軌道を通す際に危険がないかを事前に調査する特別列車で、空間軌道のない宇宙空間も走行可能な特別無軌道走行列車。その性質上、着いたところが次の駅、着いた時刻が到着時刻という行先不明列車。 一般乗客も乗車可能だが、どんな危険があるかわからないため、間違って乗ってしまった場合を除き、事前の同意がないと乗ることが出来ない。 534号 運行に際して乗務員を必要としない完全無人自動運転が可能な貨物列車。 825号/ミスターホイットマン 旧式の貨物列車用機関車。惑星ロザムンドの特殊磁力鉱石鉱山で産出された鉱石を輸送する貨車の牽引用として開発され、圧縮水素コスモボイラーと超電磁重力ボイラーのハイブリッド機関で高い牽引力を発揮する。 スクラップ予定だったが、ペガサスエクスプレス救援の功績を称えてデステニー駅コンコースで静態保存されることとなった。 ペガサスエクスプレス ハイデッキの食堂車にコンパートメントタイプのシートを供えた観光列車。自動運転が多い銀河鉄道の列車としては珍しく、生身の人間の運転手が乗っている。 磁気嵐の影響により暴走事故を起こすも、ミスターホイットマンとSDFシリウス小隊によって救助された。 162号 ジュリア・村瀬がアクルクス小隊に所属していた頃に運行していた旅客列車車両。 空間軌道を外れた際に恒星の重力圏に捕まってしまい、車両が融解。村瀬の顔の傷はこの列車を救出するため単身出撃した際に出来たもの。 610号/FUJI 展望席・大型の側面窓・お座敷構造の客席を備える観光列車。初期設定ではパルサー・エクスプレスという名前だった。 列車番号の610は登場回の脚本を担当したむとうやすゆきの語呂合わせ。 オリュンポスライナー デステニーとオリュンポスを結ぶ超特急列車で、高速性能に重点が置かれている。 その見た目は500系のぞみにそっくり。 707号 アルフェラッツ支線の普通列車。無印第1話で流星群と衝突・脱線する事故に遭遇した。 その後謎の宇宙戦艦によって破壊されたが、第25話までに再建造されている。 323号/マゼラン・エクスプレス デステニーから大マゼラン中央駅へ向かう特急列車。後述のマゼラン線との関係は不明。 空間軌道走行中、溶解型素粒子爆弾によって爆破され全損。 キグナス6号 特急列車。自動運転が主流の銀河鉄道では珍しく運転手が乗務している。 331号 マゼラン線の列車。TVシリーズ2期の年から8年前に行方不明となった。デザインは999に登場するカペラ線333号に似ている。 999号 銀河超特急。無印第1話ではタビト駅に停車してSDF入隊のためデスティニーに向かう護が乗り込んだ。タビト駅を発車する際、走り去る客車をよく見るとメーテルと鉄朗らしきシルエットが映っている。 OVA「忘れられた時の惑星」ではエターナル銀河へ向けて運行中、ディグエット駅発車直後に消息を絶ち、捜索救助のために出場したシリウス小隊によって惑星ヒーライズ地表で酷く腐食した状態で発見される。 ◇用語解説 プロキオン軌道変異事故 銀河鉄道最大と言われる衝突事故で、劇中では欠かせない設定。 プロキオン付近の空間軌道を走行中の117号列車と144号列車が衝突大破。乗客乗員合わせて1300人以上の死者を出す大惨事となった。 銀河鉄道株式会社 宇宙の広範囲を結ぶ銀河鉄道を運行する株式会社。空間軌道上はどの惑星国家にも属さない中立領域で、非常に潤沢な資金、独自の警察権、軍事権を持つ。列車の運行を阻害する者はたとえ惑星国家の軍隊であろうと容赦しない。その象徴が空間鉄道警備隊SDFと空間装甲擲弾兵SPGである。 空間鉄道警備隊 略称SDF。シリウス小隊を筆頭に多数の小隊が組織され、銀河鉄道各線で発生する事件、事故、災害に対処する。モチーフは旧国鉄の鉄道公安職員。(現在の鉄道警察隊) 隊員の制服は肩のラインが1本のみの場合は新人隊員、2本に増えていれば入隊からある程度の期間を経ている事を意味する。 各小隊の名称はケフェウス小隊を除いてトレミーの48星座に含まれる主要な恒星から名付けられている。(シリウス:おおいぬ座、スピカ:乙女座、ベガ:琴座、アクルクス:みなみじゅうじ座、ケフェウス:ケフェウス座) 空間装甲擲弾兵 略称SPG。SDFの中でも選りすぐりの優秀な隊員で組織され、SDFだけでは対処しきれない戦闘に駆り出される。 スペースイーグル SDF車両に搭載されている小型戦闘機。無人遠隔操縦も可能だが、基本はパイロットが搭乗する手動操縦。 空間軌道分岐点 宇宙空間に浮かんでいる銀河鉄道の停車駅の一つ。乗り換え拠点として機能している。作中に登場したのはアルファ32、カシオペア中央ステーション、アディロス、ハルーム、デレクトゥース。 空間軌道 宇宙空間に敷設されている銀河鉄道の列車が走行する軌道。一定間隔で配置された軌道リングによって軌道チューブが接続されており、内部は空気が充填されているのか走行中の列車は窓を開けることが出来る。チューブには隕石群や宇宙海賊などの攻撃から列車を守るシールドが張られており、車両側の操作でシールドを解除することが出来る。 内部には少なくとも3本の線路が敷かれており、両端は上下本線、真ん中の線路はSDFなどの緊急車両が走行する。 タビト茶 学の故郷惑星タビトの名物。とある飲料メーカーによって全宇宙に売り出されていたが、味に癖がありすぎてタビト以外では殆ど売れず、タビト以外の惑星では終売となったようである。 溶解型素粒子爆弾 赤ん坊のこぶし程の大きさで重戦車1両を跡形もなく吹き飛ばせるほど強力な小型爆弾。設定した時刻になると起爆する。 栢杜ショウによって銀河鉄道の複数の列車に仕掛けられ、マゼラン・エクスプレス323号、アルタイル新線224号、レグルス本線811号、アステリオンライナー361号、デネブ高速線701号、プロキシオンエクスプレス720号、テレスカラプ本線738号、ガルマリウス循環線貨物列車945号を破壊。乗客1758人、乗務員15人が死亡する大惨事となった。 なお爆弾が仕掛けられていた場所はいずれも列車内の飲料自販機。 銀河亭 学の実家のラーメン屋。学の母親であるカンナが一人で切り盛りしており、鉄郎も訪れたことがあるらしい。時々デステニーの学の下へ麺が送られてくるが、その味は他の隊員にも評判だとか。 ヴァンデルン流星群 数千年周期で宇宙を放浪する大規模な流星群。放浪していく中で衝突した他の天体などの欠片を取り込みながら規模を拡大していく。その行く手にある天体を問答無用で破壊するため、またの名をさまよえる悪魔とも。 イスペリルの青い炎 惑星ハーガ・ルーに存在する宇宙一美しいと評される青い宝石。カスファンティル城の主、モルガーナがその持ち主。 それを手にした者は永遠の美しさを手にすることが出来るが、その代償として宝石の奴隷と成り果て、自らの意思と関係なく他人の命を奪わなければいけなくなる。 次元断層 宇宙空間で突発的に発生する断層。空間軌道付近で発生すると列車が吸い込まれて行方不明になったり、列車を脱線させたりする。 次元断層の内部は時空の狭間となっており、何らかの理由で出口が出来れば脱出することは可能である。しかし脱出先はランダムで、銀河鉄道の存在しない別次元の宇宙に出ることもある。 オーバー・ザ・レインボー かつて銀河鉄道管理局にて行われていた路線拡張計画。 別次元の宇宙に次元トンネルをかけ、空間軌道を拡張するという極めて壮大な計画だったが、次元トンネル掘削のための掘進機が暴走して別次元の宇宙へと迷い込み、計画は失敗に終わる。 この計画がアルフォート軍の侵攻や次元断層の多発を招いていた。 アルフォート星団帝国 銀河鉄道が運行する宇宙とは別次元の宇宙に存在する帝国。 強大な軍事力を持ち、周辺の星々を自国の支配下に収め、銀河鉄道を壊滅させるべく攻撃を仕掛ける。 植物から進化した生命体・女性しか存在しない・絶命すると青い炎を上げて燃え上がるなど、宇宙海賊キャプテン・ハーロックに登場するマゾーンと共通する部分も多い。 コスモマトリクス アルフォート星団帝国によって実効支配された惑星イスタリオンで生み出された兵装強化チップ。SDF車両に読み込ませると大幅な火力アップを得られる。 悪魔の機械 銀河鉄道が運行していない別次元の宇宙で様々な悪さをしていた機械惑星。その正体は銀河鉄道管理局が推進していたオーバー・ザ・レインボー計画に必要な次元シールド掘進機。 重力の底 宇宙のどこかにあるというブラックホールではない重力が非常に強い場所。多数の宇宙船や銀河鉄道の列車が眠っている。 パス SDF隊員に支給されている定期券のようなもの。通用期限は無期限。 エーブル 作中世界における貨幣の単位。1エーブル硬貨には1000年女王がデザインされている。缶飲料の相場が2エーブル。 僕らの夢と追記・修正は〜遥かなり〜 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 血縁はないとはいえ、あの車掌さんに息子がいたとは驚いた -- 名無しさん (2014-09-29 01 34 59) 女キャラが不細工 -- 名無しさん (2015-03-13 00 39 18) ↑そんなに不細工だとは思わないけどなぁ……。松本先生の書く女性キャラはだいたいあんな感じよ?(通称松本美人) まぁ、最近の作品では少し劣化してる気がしないでもないが……。 あとデイビッド、最終回で「先に行け、すぐに追いつく」と死亡フラグを立てておきながら、ちゃんとへし折ってくるところがさすが。 -- 名無しさん (2015-10-11 13 13 47) 松本キャラは女の顔が韓国人っぽいんだよな。美人が不細工かで言うと不細工 -- (2015-12-11 23 53 58) ↑それはお前の偏見が多分に含まれていると思うのはお前に対する偏見かね? -- 名無しさん (2017-07-28 03 39 14) 間違って777号に乗り込む回が好きだった 一方特殊戦闘車両になって全損した666号ェ… -- 名無しさん (2017-08-01 21 45 19) 第三期作るとしたら、ぜひともハーロックやエメラルダスも出してほしいところだなぁ。999も出演したんだし。 -- 名無しさん (2018-04-27 18 41 21) 思うに、それほど人気が出なかったのは、SDFが守るものが地球とかではなく、銀河鉄道というところだろうなぁ。まぁ、全宇宙に人類が散らばっている世界だから仕方ないんだけども。 -- 名無しさん (2019-02-01 13 18 51) ハーロックやエメラルダスは一般人に暴力や略奪をしたりはしないからSDFとからませるのは難しそうだな。なによりいくらビッグワンではアルカディア号やクイーンエメラルダス号のチート性能には到底及ばんし -- 名無しさん (2019-09-29 17 27 17) ↑絡ませるとすれば、悪の組織の策略で、列車襲撃の罪をハーロックたちになすりつけられ、それを知らないSDFでハーロック討伐に向かって……ってところかなぁ。 -- 名無しさん (2019-09-29 17 31 07) 松本作品とのクロスなら、銀河鉄道の駅にヤマトの模型が飾られてるとか、宇宙海賊としてヘルマザリアが登場するとかやってほしい -- 名無しさん (2019-12-26 14 21 15) ↑ヘルマザリア様は誇り高い聖母騎士だから、宇宙海賊なんてことはしないと思う。いや、ハーロックやエメラルダスが悪い、と言ってるわけではないですよ? ダカラフタリトモ、ソノジュウヲオロシテクレナサイ -- 名無しさん (2019-12-26 14 33 56) SDFのような勇気ある若者たちが平和を守っていると、ヤマトが地球を救ったことが決して無駄じゃなかったんだなって思える -- 名無しさん (2020-07-31 09 44 08) ベンダーの柏森が仕掛けた爆弾で1700人以上死者が出てるのに最終話で柏森は普通に生きてるんだよなぁ…(収監中だけど)作中で一番やばいのってこの爆弾テロだと思う -- 名無しさん (2021-04-19 12 20 25) ↑あのエピソードは脚本家のむとうやすゆきさんご自身がノベライズしてるくらいには物語全体でも重要な扱いされてるな、おまけの掌編も含めて満足度高かった -- 名無しさん (2022-08-22 18 18 57) 主題歌が超名曲。 -- 名無しさん (2024-08-01 19 47 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/77.html
何処となく様子のおかしいククールを、トロデ王とヤンガスに任せて、 エイトは林の中に足を踏み入れゼシカを捜した。 程無くして大樹の下に膝を抱えて座り込むゼシカを見つけ、 エイトはおそるおそる声を掛けた。 「…ゼシカ?」 ピク、と怯えたように細い肩が震えて、涙に濡れた顔が振り返った。 「…エイ、ト…」 しゃくりあげるように名前を呼ぶ声に耐え切れずに、 エイトは小走りでゼシカの前に駆け寄り、その肩を優しく支えるように触れる。 号泣という感じでは無く、 ポロポロと大粒の涙を零しながら静かにゼシカは泣いていた。 「どうしたの、ゼシカ?……ククールと、何か、あった?」 ククールの名前を出すことに躊躇いながらも、顔を覗き込むようにして、 出来るだけ静かな声で問い掛ける。 落ちて来る涙を手の甲で押さえながら、ゼシカが力無く横に首を振った。 「…何でも、ないの。何でも…」 自分に言い聞かせるような声でそう繰り返す様子に、エイトは軽く息を吐いた。 それからゼシカの背中をポン、と軽く叩いて その横に並ぶようにして地面に腰を下ろす。 「…わかったよ。じゃあ、ゼシカが泣き止むまでここにいるから」 柔らかく受け止めてくれるようなその台詞に、ゼシカは一度目を見開いたあと、 堪えきれなくなって嗚咽を零した。 「サーベルト兄さん…」 ゼシカの脳裏に忘れられない面影が過ぎる。 エイトの仕草や態度、言葉はサーベルト兄さんのものと良く似ていて、 時々ふと優しかった兄さんを思い出させる。 こんな時、あの人だったらどう言ってくれただろう。 自分はどうすれば良いのか、何て助言をくれるのだろう。 答えは出る筈も無い。 それでも、サーベルトのことも相俟ってゼシカは声をあげて泣いた。 「ゼシカが走っていっちまいましたが…何かあったでガスか?」 「これ。あまり仲間同士喧嘩しあうでない。 お前もエイトを見習ったらどうじゃ?」 膝を抱えるようにして黙り込む姿を見下ろして、 ヤンガスとトロデ王が好き好きに口にする言葉を、 ククールは黙り込んで聞いていた。 らしくないククールの様子に、二人は言葉を止め怪訝そうに顔を見合わせる。 「さては痴話喧嘩じゃな」 ズバリ、と言いたそうな仕草でトロデ王が短い指でククールを差して言い切る。 その横でヤンガスがその通りと言わんばかりに、無言でうんうん頷いている。 「……痴話喧嘩にもならねえんだよ」 一拍の間を置いて、ククールが力無く答えた後大袈裟に溜め息を零す。 その様子は明らかに落胆した色が含まれていて、 ヤンガスとトロデ王は再度顔を見合わせたあと、同じ方向に首を傾げた。 「何言ってるでやんすか。 何だかんだ言ってゼシカと仲良くやってるでがしょう?」 「そうじゃ、そうじゃ。ゼシカも最近では満更ではない様子ではないか」 息ピッタリな様子で話し掛けて来る二人を、 ククールは追い払うように顔の近くで手を振る。 「気の所為だよ。だいたいあいつは、エイトが好きなんだ」 その言葉に二人同時に驚き、目を見開いたあと顔を見合わせ、 トロデ王が何も言わず自分を指差し、 ヤンガスがそれに頷いて視線をククールに戻した。 「のう、ククール。ゼシカがそう言ったのか?」 トロデ王が小さい身体で一生懸命ククールの顔を覗き込みながら聞く。 「…直接言った訳じゃないけどな。 あの態度見てりゃあ誰だってわかるだろ」 首を振りながら投げ遣りにククールが答える。 その返答にトロデ王は首を傾げた。 「じゃが、わしらが見てる限りではゼシカはお前が好きそうじゃぞ?」 わしら、とトロデ王は横にいるヤンガスを指差し、 ヤンガスもそれに答えるようにコクコクと二度頷く。 「冗談!…オレはちゃんとゼシカに聞いたんだぜ? そしたらあいつ、何も言わずに逃げたんだよ」 先程ゼシカが逃げ込んだ林を指差して、 幾分怒ったような調子でククールは簡単に説明する。 トロデ王は怪訝そうに顔を顰め、助けるを求めるようにヤンガスを見た。 「アッシが思うに、ゼシカの姉ちゃんは恥ずかしかったんじゃないでげすか?」 トロデ王の跡を継ぐようにヤンガスが遠慮がちな口調で言う。 「馬鹿言え。恥ずかしいからって普通逃げるか?」 「逃げるじゃろ。女子なんてそんなもんじゃ。のう?」 同意を求めるようにトロデ王はヤンガスを見て、 ヤンガスもまたそれに頷いて見せた。 「ああ、もう。お前らと話してたら一人で悩んでるのが馬鹿みたいだぜ。 ちょっと行ってくる」 ククールは煩わしそうに手を横に振りながらも、 立ち上がりゼシカの後を追うように林の中へと駆けて行った。 ゼシカの口からしっかりとエイトが好きだと、 オレの気持ちには応えられないと言う返答が聞ければ、 すっぱり諦めも付くだろうと言う僅かな希望を胸に抱いて。 颯爽と林の中に姿を消してしまうククールの後ろ姿を、 満足げに見送ったあと、トロデ王が溜め息と共に呟きを零した。 「はあ…若いもんは羨ましいのう。 わしもあんな初々しい恋がしてみたいわい」 「おっさんはもう年だから無理だと思うでげすが」 「うるさい!お前だって充分なおっさんではないか」 「おっさんにおっさんって言われる筋合いはないでガスよ!」 以下延々と子供じみた仕草や言葉で、 ぎゃーぎゃーと言い合いをする二人とは少し離れた位置、 馬の姿に戻ったミーティアが、微笑ましげに見つめていた。 「……さっき、さ。あいつにいきなり聞かれたのよ。 エイトのことが好きなのか、って。…私、驚いちゃって…だって、あんな、 あいつのあんな真剣な顔、初めて見たし…」 エイトがゼシカを追いかけて林に入ってから数分後、漸く泣き止んだゼシカは、 時折戸惑うように言葉を止めながらも、先程のこと説明していた。 それを頷きながら真剣な表情で聞き入るエイト。 「…あいつ、きっと何か誤解してるのよ。 私がエイトを好きだ、なんて…」 そうでしょう?と同意を求める声を掛けようと顔をあげて、 エイトを見た所でゼシカは言葉に詰まった。 動作に合わせて揺れる髪先を指で弄りながら、顔を僅かに伏せる。 「ごめんなさい。 別にあなたのことが嫌いだって言ってるんじゃないの…寧ろ、私は…」 ゼシカが言葉を切り、恥ずかしそうにエイトを見つめる。 何を言いたいのか察しかねて、 エイトは首を軽く傾げてゼシカを見つめ返した。 その時、遅れてゼシカを追って来たククールが 意図せずに近くの茂みをガサリと揺らした。 ククールの視界には何か言いたげに見つめあう二人の姿が映る。 チクリ、とククールの胸に針で刺されたような痛みが走る。 まさか…と思いながらも、 思わず立ち止まってその様子をジッと眺めてしまう。 「私は、エイトのこと好きよ」 数秒の沈黙のあと、ゼシカは重い口を開いた。 漸く何を言わんとしているかわかったエイトは、表情を緩めて頷きを返す。 「僕もゼシカのことは好きだよ」 その台詞にゼシカの顔も嬉しそうに綻ぶ。 一連の出来事をタイミング悪く見てしまったククールは 絶望した気持ちでその場に立ち竦んだ。 「………失恋決定、じゃねえか…。馬鹿馬鹿しくて、泣けもしねえよ…」 痛む胸を押さえるように胸元の服をギュッと掌の中に握り込んで、 掠れた声で小さく小さく呟く。 「雨でも降れば、良いのに…」 期待を篭めて見あげた空は、それを裏切るように眩しい位の晴天だった。 太陽の光が反射してククールの蒼い瞳に突き刺さる。 泣きそうに顔を歪めて、 ククールは何時までもその場所に一人立ち竦んでいた。 un titled1 un titled3 un titled4
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/695.html
【Computer Music】コンピューターミュージックと雑誌 公開日:2019年06月16日 更新日:2024年07月21日 概要 コンピューターミュージックと雑誌について。関連書籍。 コンピューターミュージックの総合情報は【Computer Music】コンピューターミュージックの歴史を参照。 シンセサイザーの総合情報は【SYNTHESIZER】シンセサイザーの歴史を参照。 目次 【Computer Music】コンピューターミュージックと雑誌/概要/目次/ページの登録タグ歴史/1970/1980/1990/2000/2010/2020 特徴/内容、傾向/キーボード系/PC系/サウンド系/取り扱い楽器と機種 和書/楽器、サウンド/PC 洋書/楽器、サウンド/PC キーボードマガジン サウンド&レコーディング・マガジン/ムック Keyboard magazine SOUND SPECIAL LET #039;S PLAY! コンピュータミュージック キープル/KEYPLE キーボードランド キーボードスペシャル/KB SPECIAL SynQ DTM magazine PC MUSIC プリプロダクション サウンド・デザイナー ギタレコ Mac Fan FILTER 掲示板/サウンド&レコーディングマガジン/SOUND DESIGNER/DTM magazine/DiGiRECO/ボカロPになりたい!/週刊マイミュージックスタジオ/立東社 検索/ニュース ページの登録タグ DAW DTM シンセ シンセサイザー 雑誌 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1970 1978リットーミュージック設立。 【時代】YMOデビュー。★関連記事Yellow Magic Orchestra・YMO 1979リットーミュージックが雑誌「キーボード・マガジン」創刊。 1980 1981電波新聞社が「マイコンBASICマガジン」創刊。 リットーミュージックが雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」創刊。 1982【時代】「MIDI(Musical Instrument Digital Interface)」規格化。 1983【時代】YMO散開。 【時代】YAMAHAがFM音源シンセサイザー「DX7」発売。MIDI端子搭載。★関連記事FM音源 1984立東社が「KB special」創刊。 【時代】ROLANDがPC用MIDIインターフェイス「MPU-401」を発売。 1987【時代】ROLANDがDTM音源「MT-32」を発売。★関連記事【ROLAND】MT/CMシリーズ 1988【時代】ROLANDがDTMパッケージ「ミュージくん」発売。★関連記事DTM音源 【時代】KORGがワークステーション「M1」発売。★関連記事【KORG】M/Tシリーズ 1989「LET'S PLAY! コンピュータミュージック」が「マイコンBASICマガジン」別冊付録になる。 1990 1990電波新聞社が「Computer Music Magazine」創刊。 1991【時代】「GM(General MIDI)」「SMF(Standard MIDI File)」規格化。 【時代】ROLANDがGSフォーマット提唱。DTM音源「SC-55」発売。★関連記事【ROLAND】SCシリーズ 1992株式会社インプレスがインプレスグループ創設。リットーミュージックの株式を取得。 1994「DTM magazine」創刊。 【時代】YAMAHAがXGフォーマット提唱。DTM音源「MU-80」発売。 1995【時代】Windows95発売。★関連記事Microsoft Windows 1996ソフトバンクが「PC MUSIC」発売。 【時代】Steinbergがシーケンスソフト「Cubase VST」発売。VST(Virtual Studio Technology)に対応。★関連記事【DAW】Cubaseシリーズ 1998【時代】Windows98にGS音源搭載。 【時代】QuickTime3.0にGS音源搭載。 【時代】Sonic Foundryがループ系シーケンスソフト「ACID」発売。音声ファイルにテンポと音程を埋め込み。★関連記事【DAW】ACID Pro 1999【時代】「Cubase VST 3.7」がVSTi(VST Instruments)に対応。 2000 2000ミュージックネットワークが無料雑誌「DIGITAL MUSIC MAGAZINE」創刊。 立東社が「プリプロダクション」創刊。「KB special」からリニューアル。 2001立東社倒産。 ミュージックネットワークが無料雑誌「MusicPC」創刊。 「サウンドデザイナー」創刊。 【時代】ROLANDがDTM音源「SD-90」を発売。★関連記事【ROLAND】SDシリーズ 2004【時代】Appleが「iLife '04」発売。GarageBand収録。★関連記事【DAW】GarageBand 2006ミュージックネットワークが無料雑誌「DiGiRECO」創刊。 2007【時代】VOCALOID「初音ミク」発売。★関連記事【Computer Music】歌声合成ソフトウェア 2008デアゴスティーニ・ジャパンが週刊誌「週刊マイミュージックスタジオ」発売。 シンコーミュージックが「ギタレコ (シンコーミュージックMOOK) 」発売。 2010 2011【時代】Appleが「GarageBand for iPad 1.0」発売。 2013ミュージックネットワークが無料雑誌「デジレコ・ジュニア」創刊。 iOSアプリ『サウンド&レコーディング・マガジン』サービス提供開始。 2014小学館集英社プロダクションが「隔週刊 ボカロPになりたい!」発売。 2016「DTMマガジン」休刊。 2018ミュージックネットワークが無料雑誌「デジレコ・シニア」創刊。 2020 2020「サウンドデザイナー」休刊。 Webサイト『サンレコ』開始。https //www.snrec.jp/ iOSアプリ『サウンド&レコーディング・マガジン』サービス提供終了。 2021シンコーミュージックが「FILTER Volume.01」創刊。 特徴 内容、傾向 キーボード系 演奏者やバンドにスポット。インタビュー、新曲、ライブの取材。 キーボード関連商品にスポット。新製品、特集。 楽譜。キーボード向け、バンド向け。 PC系 ソフトや機材にスポット。 打ち込み講座。 サウンド系 スタジオや音響にスポット。 キーボードだけでなくギターリスト向けの内容。 録音関連商品にスポット。新製品、特集。 取り扱い楽器と機種 シンセサイザー ステージピアノ オルガン サンプラー リズムマシン、ドラムマシン ミュージックギア シーケンサー ミキサー モニタースピーカー エフェクター レコーダー ヘッドフォン マイク 電子ドラム 電子ピアノ MIDIキーボード・コントローラー シーケンスソフト、DAWソフト オーディオインターフェイス 和書 楽器、サウンド キーボードマガジン(リットーミュージック)月刊→季刊誌(3,6,9,12月の10日発売)→不定期刊行 https //www.rittor-music.co.jp/magazine/keyboard/ https //twitter.com/KeyboardMagJP Sound Recording Magazine(リットーミュージック)月刊 http //rittor-music.jp/sound/ https //twitter.com/sounreco DiGiRECO.JR(ミュージックネットワーク)全国の中学校・高等学校の軽音楽部員を対象にした無料の情報誌。 https //keionkyo.org/course/magazine/ デジレコ・シニア(ミュージックネットワーク)全国の大学・短大の軽音楽部・音楽系サークルを対象にした無料の情報誌。 https //keionkyo.org/course/magazine/ https //twitter.com/digireco_sr ■休刊、終了 キーボード・ブック 新譜ジャーナル別冊(自由国民社)休刊 キープル/KEYPLE(自由国民社)休刊 キーボードマガジンプロフェッショナル キーボードマガジン別冊(リットーミュージック)休刊 キーボードランド/KEYBOARD LAND(リットーミュージック)休刊 ポップスランド キーボードランド増刊(リットーミュージック) キーボードスペシャル/KB SPECIAL(立東社)休刊 プリプロダクション(立東社)休刊 DiGiRECO(ミュージックネットワーク)休刊 https //digireco.com/ https //twitter.com/DiGiRECO_web https //www.youtube.com/channel/UCCdFtRuoJZft7xyc_l2fwyQ 週刊マイミュージックスタジオ(デアゴスティーニ・ジャパン)終了 隔週刊 ボカロPになりたい!(小学館集英社プロダクション)終了 サウンドデザイナー/SOUND DESIGNER(サウンド・デザイナー) http //www.sounddesigner.jp/ https //twitter.com/sd_editor PC ■休刊、終了 マイコンBASICマガジン(電波新聞社)休刊 LET'S PLAY! コンピュータミュージック(電波新聞社)休刊 Computer Music Magazine(電波新聞社)休刊 SynQ(リットーミュージック)休刊 DIGITAL MUSIC MAGAZINE キーボードマガジン別冊(リットーミュージック)休刊 DTMマガジン(寺島情報企画)休刊 http //www.dtmm.co.jp/ PC MUSIC(ソフトバンク)休刊 洋書 楽器、サウンド Sound On Sound https //www.soundonsound.com/ PC Future Music https //www.musicradar.com/futuremusic https //www.youtube.com/user/FutureMusicMagazine Computer Music Magazine https //www.musicradar.com/computermusic キーボードマガジン キーボードマガジン別冊 デジタルミュージックマガジンVol.1 表紙向谷実 デジタルミュージックマガジンVol.2 デジタルミュージックマガジンVol.3 デジタルミュージックマガジンVol.4 表紙小室哲哉 サウンド&レコーディング・マガジン ムック ムック エンジニア直伝!エフェクトテクニック基礎講座 CD2枚付き!! 2004年 エンジニア直伝! クリエイターのためのミックス マスタリング最新テクニック 2018年7月 エンジニア直伝!DTMerのためのミックス&宅録テクニック 2023年2月 プライベート・スタジオ アーカイブス Vol.1 2024年2月 2,700円税別 プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ 2024年7月 2,700円税別 Keyboard magazine SOUND SPECIAL Vol.6 Vol.7 表紙福田裕彦 Vol.8 表紙生方則孝、福田裕彦 Vol.9 Vol.10 Vol.11 Vol.12 Vol.13 Vol.14 M1アクティブ活用法 by福田裕彦 生方則孝 表紙M1、M1R 生福版コルグ LET'S PLAY! コンピュータミュージック I マイコン別冊 II マイコン別冊 III マイコン別冊 IV マイコン別冊 ハード&ソフト総合カタログ 1989.5付録 1989.6付録 1989.7付録 1989.8付録 1989.9付録 1989.10付録 1989.11付録 1989.12付録 1990.1付録 1990.2付録 1990.3付録 キープル/KEYPLE 表紙、見出し No.1 ソノシート直伝セミナー「原田真二のシンセ講座」 定価680円 No.2 保存版24ページ総力特集「嗚呼!YMO散開」 定価680円 No.3 YMO映画詳報・気になるCM音楽チェック 定価690円 No.4 飯島真里ピアノ・あらかるとセミナー ON ソノシート No.5 No.6 細野さんの話聞きたい 定価690円 No.7 ソノシート企画サンプリングって何だ? No.8 キープルたちハデにやれ No.9 No.10 YES-NOゲームで知るキミにあったキーボード No.11 No.12 野外ライブはどこがちがうのか 定価690円 No.13 特集光と響きの装置 キーボードランド 1982.11 イラスト 1883.5 イラスト 1883.6 イラスト 月刊化第2号 1983.7 イラスト 1984.1 イラスト 1984.2 1984.3 イラスト 1984.4 イラスト 1984. 1984. 1984.8 イラスト 1984. 1984.10 イラスト 1984. 1984.12 イラスト 1985. 1985.2 イラスト 1985. 1985. 1985.5 イラスト 1985.6 イラスト 1985. 1985.8 イラスト 1985.9 イラスト 1985.10 イラスト 1985.11 イラスト 1985. 1986.1 イラスト 1986.2 イラスト 1986.3 イラスト 1986. 1986. 1986. 1986.7 イラスト 1986.8 イラスト 1986.9 イラスト 1986.10 1986.11 イラスト 1986.12 イラスト 1987.1 イラスト 1987. 1987. 1987.4 イラスト 1987.5 イラスト 1987.6 イラスト 1987.7 イラスト 1987.8 イラスト 1987.9 イラスト 1987.10 1987.11 イラスト 1987.12 イラスト 1988.1 1988.2 表紙小室哲哉 1988.3 1988.4 表紙小田和正 1988.5 1988.6 1988.7 表紙三谷泰弘 1988.8 表紙大江千里 1988.9 1988.10 表紙尾崎豊 1988.11 表紙布袋寅泰 1988.12 表紙松任谷由実 1989. 1989. 1989.3 表紙バービーボーイズ 1989.4 1989.5 1989.6 1989.7 1989.8 1989.9 1989.10 表紙遊佐未森 キーボードスペシャル/KB SPECIAL ▼表示/非表示 表紙、見出し 1984.11 No.1 表紙ハワード・ジョーンズ 1985.10 No.??? 表紙ハワード・ジョーンズ 1985.11 No.??? 表紙坂本龍一 1985.12 No.??? 表紙高橋幸宏 1986.7 No.??? 表紙ジョージ・マイケル 1986.10 No.??? 表紙高橋幸宏 1987.3 No.??? 表紙坂本龍一 1987.6 No.??? 表紙小室哲哉 1987.10 No.??? 表紙向谷実 1988.5 No.??? 表紙向谷実 1988.9 No.??? 表紙坂本龍一 1989.1 1989.2 1989.3 No.??? 表紙小室哲哉 1989.4 No.??? 今野登茂子 1989.5 1989.6 1989.7 1989.8 1989.9 No.??? 表紙坂本龍一 1989.10 1989.11 1989.12 1990.1 No.??? 表紙坂本龍一 1990.2 1990.3 1990.4 1990.5 1990.6 1990.7 1990.8 No.??? 表紙小室哲哉 1990.9 No.??? 表紙坂本龍一 1990.10 No.??? 表紙向谷実 1990.11 1990.12 No.??? 表紙キース・エマーソン 1991.1 1991.2 No.??? 表紙TMN(小室哲哉) 1991.3 1991.4 No.75 表紙坂本龍一 1991.5 No.76 崎谷健次郎 1991.6 表紙KAN 1991.7 表紙ホッピー神山 1991.8 No.79 表紙KAN 1991.9 西村由紀江 1991.10 1991.11 No.82 表紙坂本龍一 1991.12 1992.1 1992.2 No.85 表紙V2(小室哲哉&YOSHIKI) 1992.3 No.86 表紙大貫妙子 1992.4 表紙高橋幸宏 1992.5 1992.6 表紙TMN(小室哲哉) 1992.7 1992.8 1992.9 矢野顕子 1992.10 1992.11 1992.12 No. 表紙小室哲哉 1993.1 No.??? 表紙坂本龍一 1993.2 No.??? 表紙access 1993.3 No.??? 表紙スカンチ 1993.4 No.99 表紙宇都宮隆&土橋安騎夫 1993.5 No.??? 表紙 1993.6 No.??? 表紙阿部義晴 1993.7 No.??? 表紙YMO 1993.8 No.103 表紙小室哲哉 1993.9 No.104 表紙P-MODEL 1993.10 No.105 表紙access 1993.11 No.106 表紙電気GROOVE 1993.12 No.106 表紙ジャミロクワイ 1994.1 No. 表紙電気GROOVE 1994.2 No. ソフトバレエ 1994.3 No. 1994.4 No. 1994.5 No. 1994.6 No.113 表紙access 1994.5 No.??? 表紙T.UTU(宇都宮隆) 1994.7 No.114 表紙SING LIKE TALKING 1994.8 No.115 表紙TMN(小室哲哉) 1994.9 No.116 表紙坂本龍一 1994.10 No.117 1994.11 No.118 テイ・トウワ 1994.12 No.119 1995.1 No.120 表紙電気GROOVE 1995.2 No.121 表紙谷村有美 1995.3 No.122 1995.4 No.??? 表紙KAN 1995.5 No.??? 表紙ムーンライダーズ 1995.6 No.??? 表紙JAYWALK 1995.7 No.126 表紙KIX-S 1995.8 No.127 表紙浅倉大介 1995.9 No.128 表紙SING LIKE TALKING 1995.10 1995.11 スターダストレビュー 1995.12 1996.1 No.132 表紙貴水博之 1996.2 No.??? 表紙浅倉大介 1996.3 No.??? 表紙小室哲哉 1996.4 No.??? 1996.5 No.??? 表紙電気GROOVE 1996.6 No.137 岡本真夜 1996.7 No.??? 1996.8 No.139 表紙Iceman 1996.9 No.140 佐野元春 1996.10 No.141 1996.11 No.142 表紙ケン・イシイ、?、? 1996.12 1997.1 1997.2 表紙久保田利伸 1997.3 No.??? 表紙広瀬香美、坂本龍一、小室哲哉、NAMM SHOW、日向大介CAGNET 1997.4 No.147 T.M.Revolution(西川) 1997.5 No.148 表紙Iceman(浅倉大介、、) 1997.6 No.??? 表紙電気GROOVE 1997.7 No.150 表紙SING LIKE TALKING 1997.8 No.151 ピチカートファイブ 1997.9 No.152 1997.10 No.153 表紙KAN 1997.11 No.154 1997.12 No.155 表紙P-MODEL 1998.1 表紙ケン・イシイ、スタジオ(浅倉大介)、P-MODEL、?、パソコンとオーディオ 1998.2 1998.3 ?,T.M.Revolution(西川)、MC-505 1998.4 No.159 表紙KAN、Iceman、D.I.E、EX5 1998.5 1998.6 No.161 表紙砂原良徳、?、Iceman 1998.7 No.162 1998.8 No.163 1998.9 No.164 表紙Every Little Thing 1998.10 No.165 表紙globe 1998.11 1998.12 1999.1 No.168 表紙小室哲哉、石野卓球、坂本龍一 1999.2 1999.3 1999.4 1999.5 1999.6 1999.7 1999.8 1999.9 テイ・トウワ 1999.10 表紙P-MODEL 1999.11 1999.12 2000.1 2000.2 2000.3 No.??? 表紙電気GROOVE SynQ SynQ Vol.1 SynQ Vol.2 1994 SynQ Vol.3 1994 SynQ Vol.4 1994.10.20発行 SynQ Vol.5 1995 SynQ Vol.6 1995.04.20発行 DTM magazine DTMマガジン 2011年2月号 200号 PC MUSIC 1996.2 表紙細野春臣 1996.3 1996.4 表紙電気GROOVE 1996.5 1996.6 表紙坂本龍一 1996.7 1996.8 表紙佐野元春 1996.9 1996.10 1996.11 表紙Iceman 1996.12 表紙小室哲哉 1997.1 1997.2 プリプロダクション 2000.5 move 2000.6 YMO 見出しがんばれアマチュア・ミュージシャン! 2000.7 2000.8 2000.9 見出しギター録音! 2000.10 AW4416 2000.11 2000.12 見出しプリプロ・ルームを作ろう 2001.1 No.192 2001.2 No.193 2001.3 No.194 2001.4 No.195 特集モニター大研究 音楽制作の成否はここで決まる 2001.5 No.196 特集ミックスダウンの正しいレシピ 特集2はじめてのソフトシンセ 2001.6 No.197 特集見出しはじめてのコンデンサー・マイク 2001.7 No.198 2001.8 No.199 特集ドラム・サウンド サウンド・デザイナー プライベートスタジオBOOK(サウンド・デザイナー2009年8月号増刊) プライベートスタジオBOOK2012 これ1冊で楽しく始められる! 「今日から宅録ができる本」 (サウンド・デザイナー2012年12月号増刊) 2017 ミュージシャンの仕事場(サウンド・デザイナー2018年01月号増刊) 2019 ミュージシャンの仕事場2020(サウンド・デザイナー2019年12月号増刊) ギタレコ ギタレコ(2008)ギタリストのためのDTM・レコーディング入門 ギタレコ 2(2008)ギタリストのためのDTM・レコーディング入門 ギタレコ 3(2009)ギタリストのためのDTM・レコーディング入門 ギタレコ 4(2009)ギタリストのためのDTM・レコーディング入門 Mac Fan Mac Fan Special DTM(2021) https //book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=122315 Mac Fan Special Mac Fan DTM[DeskTop Music] 2022 https //book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=129346 Mac Fan Special Mac Fan DTM[DeskTop Music] 2023 https //book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=139786 FILTER FILTER(フィルター) https //filter-synth.jp/ 年2回発行 FILTER Volume.01 表紙平沢進、福間創、小西健司 2021年7月14日発売 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750004/ https //filter-synth.jp/news/vol-01 FILTER Volume.02 2022年1月19日発売 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750012/ FILTER Volume.03 2022年7月27日発売 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750020/ FILTER Volume.04 2023年1月31日 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750039/ FILTER Volume.05 2023年7月27日 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750047/ FILTER Volume.06 2024年1月30日 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750055/ FILTER Volume.07 2024年7月31日 https //www.shinko-music.co.jp/item/pid1750063/ 掲示板 サウンド&レコーディングマガジン 2001 みんなのバイブル サンレコを語るスレ https //piza2.2ch.net/test/read.cgi/dtm/992874130/ http //mimizun.com/log/2ch/dtm/992874130/ 2002 今月のサンレコをみんなで考える会 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1037279309/ 2003 【ブス】今月のサンレコを皆で考える会2【セイゲソ】 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1063976505/ 2005 今月のサンレコを皆で考える会3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1109260271/ 2006 サウンド&レコーディングマガジン4 https //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1145295273/ 2007 サウンド&レコーディングマガジン5 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1168446213/ 2008 サウンド&レコーディングマガジン6 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1200200974/ 2009 サウンド&レコーディングマガジン7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1239036136/ サウンド&レコーディングマガジン8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1252628481/ 2010 サウンド&レコーディングマガジン9 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1266815044/ サウンド&レコーディングマガジン10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1285237634/ 2011 サウンド&レコーディングマガジン11 2ch.net/dtm/1299433674/ 2013 サウンド&レコーディングマガジン 12 https //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1358435140/ SOUND DESIGNER 2005 SOUND DESIGNERってDTM板的にはどうよ? https //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1135822039/ 2007 【サウンド】 SOUND DESIGNER誌 【デザイナー】 https //egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1176340459/ DTM magazine 2001 【発覚】DTMマガジンの記事はすべて広告だった! http //piza2.2ch.net/dtm/kako/997/997236314.html 今月号のDTMマガジンの極辛道場には笑えた。 http //mimizun.com/log/2ch/dtm/1002681966/ 2002 【さすがに】最近のDTMマガジンって…【呆れた】 https //pc3.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1020861411/ 2003 【目を覚ませ】DTMマガジンもいいかげん…【覚醒】 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1053141083/ 2005 DTM MAGAZINE -2- http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1113888714/ DMTマガジン part3wwwwwwwwwwwwwww http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1128818896/ 2006 【携帯】DTM MAGAZINE -4-【映像】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1159092266/ DTM MAGAZINEの付録 https //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1164535686/ 2007 【みっく】DTM MAGAZINE -5-【みっく】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1191713865/ DTM MAGAZINE -6- http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1192457756/ DTM MAGAZINE -7- 【DTMマガジン】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1194667895/ DTM MAGAZINE -8- http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1197393785/ 2008 DTM MAGAZINE -9- 【DTMマガジン】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1202731598/ DTM MAGAZINE -10- 【DTMマガジン】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1226332254/ 2009 DTM MAGAZINE -11- 【DTMマガジン】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1242090123/ 2010 DTM MAGAZINE -12- 【DTMマガジン】 https //egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1271333938/ 2016 【社会】「DTMマガジン」休刊 創刊から22年、「紙の役割終えた」 http //ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1478688418/ DiGiRECO 2003 ■□DiGiRECO(デジレコ)/MusicPC/FREQスレッド□■ http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1055494106/ 2007 【無料配布の】DiGiRECO【お勉強雑誌】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1198160867/ ボカロPになりたい! 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」1限目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1410953732/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」2限目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1411883312/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」3限目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1413018646/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」4限目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1413042949/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」5限目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1418447971/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」6現目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1421928412/ 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」7現目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1426742797/ 2015 【Rana】隔週刊「ボカロPになりたい!」8限目 https //potato.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1441818885/ 週刊マイミュージックスタジオ 2007 My Music Studio創刊 ソフト付で490円 全80号予定(1スレ目) https //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1190005850/ 2008 デアゴスティーニ「週刊マイミュージックスタジオ」 https //awabi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1201794043 デアゴスティーニ「週刊マイミュージックスタジオ」(2スレ目) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1201244310/ 【DeAGOSTINI】週刊MY MUSIC STUDIO - Part 3 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1207623815/ 2009 【DeAGOSTINI】週刊MY MUSIC STUDIO - Part 4 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1248270419/ 立東社 2001 ★★★!!!立東社 倒産!!!★★★ http //mentai.2ch.net/test/read.cgi/compose/994327428/ 「プリプロ」の立東社って倒産してたのね。 https //piza2.2ch.net/test/read.cgi/dtm/999187661/ 立東社が倒産? http //piza2.2ch.net/test/read.cgi/dtm/998459632/ 検索 ニュース ■ニュース1「コンピューターミュージック」 町田市の演出家 金次郎の半生 オペラで 三の丸ホールで9月初演 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 - タウンニュース 二胡奏者・李英姿、来日記念コンサート 映画「氷室蓮司」のエンディング曲にも参加 - ZAKZAK 【大阪市港区】新劇場TEMPO HARBOR THEATERにて和楽器×ダンス×パフォーマンスがコラボするエンタメショー「TEMPO PERFORMERS NIGHT Vol.1」の開催が決定! - PR TIMES パソコン(Windows、Mac)で曲が聴ける音楽アプリ12個の違いを比較! 2024年9月 - SoundZoo 和楽器パフォーマンスで世界を制した「TRAinnovation」が、帰国後初の凱旋公演を開催!! - PR TIMES 水野 和寛が語る!「PIXAR <ピクサー>世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」 - ZUU online 1985年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー - サンレコ PCミュージック、2023年以降は新曲をリリースするのを止めることを発表 - NME Japan 1981&1982年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー - サンレコ DTMとは? DTMの始め方・超初心者ガイド〜音楽制作に必要なDAWや機材、ボカロまでを紹介! - サンレコ 新専攻「ミュージックビジネス・テクノロジー専攻」2024年4月新設。7月1日(土)に専攻説明会を開催します - 共同通信 PRWire 「DAWソフト」おすすめ5選 パソコン1台で音楽制作を始めよう【2023年5月版】 - Fav-Log by ITmedia - ITmedia 和楽器✕コンピューター音楽の6人組ユニット「TRAinnovation」が1stアルバム「TRAinnovation」を11月13日に世界同時配信! - PR TIMES メディア・アーティスト後藤英がAIを用いたライブ・エレクトロニクス・コンサートを開催 - サンレコ パソコン一つでヒット曲!?ミュージシャンと語る今どきの音楽制作!(マニアック編) - rkb.jp 柏原芳恵「ト・レ・モ・ロ」は筒美京平先生に言われて…|船山基紀 ヒット曲の裏側 編曲家の仕事術 - 日刊ゲンダイDIGITAL 眞白桃々、中田ヤスタカ書き下ろし曲でソロメジャーデビュー。ローソンコラボMV公開 - BARKS Pita Get In Japan Tour 2016 at SuperDeluxe, Tokyo (2016) ⟋ RA - Resident Advisor 細野晴臣とエキゾチックサウンド(後編) | 細野ゼミ 2コマ目 後編 - 音楽ナタリー 山下達郎のアルバム『POCKET MUSIC』『僕の中の少年』が最新リマスター盤で発売へ 「クリスマス・イブ」7インチ・レコードも登場 - http //spice.eplus.jp/ 細野晴臣、クラフトワークを語る YMOに与えた影響は - 朝日新聞デジタル ヤマハがデジタル楽器の新製品を発表 - ASCII.jp Bobby Tank / インフォ - DJ - iFLYER ヤマハがオンラインショップやMIDIデータ配信システムなどウェブコンテンツの新戦略を発表 - ASCII.jp ヤマハが128音同時発音の新型MIDI音源ユニット『MU128』を発表 - ASCII.jp 『ここさけ』『恋と嘘』『四月は君の嘘』……作曲家 横山克の劇伴はなぜ“青春劇”と相性が良い? - Real Sound Monolake - clubberia ビデオゲーム・ミュージックマニアが語るシーンの過去と現在 - Red Bull Henrik Schwarz Instruments が築地本願寺に登場! - Red Bull POLYSICSハヤシ使用ギタープレゼントも!VR MV制作クラウドファンディング企画の豪華リターンプラン詳細が発表&募集スタート! - PR TIMES 世界で初めてコンピューターが奏でた「チューリングの音楽」 - WIRED.jp 天才数学者アラン・チューリングは、史上初のコンピューター音楽の演奏者でもあった - Lifehacker JAPAN 天才数学者アラン・チューリングによる史上初のコンピューター音楽が復元される - GIZMODO JAPAN 今注目のピアニスト・秋田慎治さん特別インタビュー「音楽家としての全てを出し切った新アルバム」 - PHILE WEB その後の音楽を一変させた「MC-8の父」について:立ちどまるよふりむくよ(1/2 ページ) - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS コンピュータで音楽を作る時代はこうして始まった:立ちどまるよふりむくよ(1/2 ページ) - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS ピエール・ブーレーズ追悼――現代音楽、コンピューター・ミュージック、そして著名な指揮者でもある歴史的重要人物の偉業 - Mikiki 初音ミク、ファッションのためのロボット、マツコロイド―ロボットと人間の関係を探る - ニュースイッチ Newswitch DTM音源の定番「SOUND Canvas」がソフトウェア音源として蘇る- ローランド - マイナビニュース 90年代のコンピューターミュージック定番音源をソフトウエア化 Windows/Mac対応のプラグインソフトウエア『SOUND Canvas VA』発売 - アットプレス(プレスリリース) 90年代のDTM界の定番音源モジュール「SOUND Canvas」がiOSアプリで復活! - マイナビニュース BOSE、クルマ、そして中国|BOSE - Web Magazine OPENERS Eテレ『サブカルチャー史』で80年代のYMO特集 細野晴臣と高橋幸宏が当時のコンセプト明かす - Real Sound ATARI TEENAGE RIOT - 激ロック ニュース 木々のシークレット・サウンドを盗み聴きする(音源あり) - GIZMODO JAPAN enchantMOONな清水亮と元月刊アスキー遠藤がパソコン少年の夢とアスキーと未来を語る! - 週刊アスキー 岩竹 徹 x 脇田 玲 「本能で学ぶ」 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア - AXIS 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~ミュージシャン編 Vol.1】音楽へのめざめ - BARKS (フランス国立音響音楽研究所) - 東京・春・音楽祭 人工知能が作った音楽が不気味すぎると話題に - OTOTOY Key最新作「Rewrite」音楽担当の折戸伸治さんインタビュー - GIGAZINE(ギガジン) ローランド、電子楽器ブランドを「Roland」に統一、鍵盤楽器を幅広く展開 - BCN+R マウスコンピューターから動画・音楽プレーヤー、iriver「S100 Panorama」 - ITmedia アナログシンセは同志──「モーグIII-C」と松武氏 (1/3) - ASCII.jp 4/4 国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ [DTM・デジタルレコーディング] All About - All About 国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ [DTM・デジタルレコーディング] All About - All About 電子音楽の新潮流「ロウワーケース・サウンド」で沈黙の音を聴こう - WIRED.jp ブライアン・イーノが語る「昨今のコンピューター音楽」論 - WIRED.jp 【アルス・エレクトロニカ・フェスティバル2000 Vol.2】『ロボカップ』が特別賞、大場康雄氏(ナムコ)がCG部門準大賞を受賞 - ASCII.jp ローランドが秋の新製品を発表--USB機器がさらに充実 - ASCII.jp ヤマハ、スケルトンタイプのDTM用MIDIキーボード2機種を発売 - ASCII.jp ローランド、DTM用音源の新モデル『Sound Canvas SC-8850』を発売 - ASCII.jp ローランドがMIDI音源モジュールの最上位モデルを新ブランドで発表 - ASCII.jp ヤマハが往年のシンセサイザー『DX7』を再現するXGプラグインボード発表 - ASCII.jp ■ニュース2「DTM」 DTM株が史上最高値に急騰、77.46ドルに到達 執筆 - Investing.com 日本 NHKのエンタメ番組でDTM特集 原口沙輔、imase、鮎川ぱてが出演 - KAI-YOU DTMの歴代名車も大集合! 市街地開催のドイツ・ツーリングカー選手権は「壁ギリギリ選手権」で大盛りあがりです【みどり独乙通信】(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース 【ギャラクシティ】あだちっこくらぶ DTM部(デジタルミュージック部)(8日制)〔9月18日(水曜日)から11月6日(水曜日)まで〕 - city.adachi.tokyo.jp 「FF車とは思えないド迫力のDTMスタイル!」 片側50mmワイド仕様のプレリュードが熱すぎる!! | web option(ウェブ オプション) - MotorFan[モーターファン] TBS「マツコの知らない世界」でDTM特集 ボカロP 原口沙輔が登場 - KAI-YOU WEC/GTWCヨーロッパ/DTMに同時参戦するボルトロッティ。ランボルギーニのエースに聞く、各シリーズの難しさと自己管理方法 - オートスポーツweb Lamborghini leads DTM driver and manufacturer standings after second win of year at Norisring - lamborghini.com 作曲・DTM初心者におすすめのオンラインセミナー「ポピュラー音楽理論入門」第2回、7月12日開催 - ASCII.jp 北村蕗、あらゆる音楽を飲み込む新星――歌・ピアノ・DTMで築いた世界から現在地までを語る - Mikiki 「DTMの楽曲制作が学べるセミナー」参加者募集中 - ASCII.jp 【ドスパラ】 『DTM超初心者セミナー』楽曲制作編 DTMで作曲にチャレンジ 6月28日(金)20時より開催 参加者募集中 - valuepress(バリュープレス) 音楽鑑賞にもDTMにも。Edifierのブックシェルフスピーカーが31%オフで13,584円 #Amazonセール - GIZMODO JAPAN 映画『数分間のエールを』のDTM機材をチェック! 劇場鑑賞券を50組100名様にプレゼント - サンレコ WRC王者ロバンペラ、いよいよサーキットデビューへ。DTM併催のポルシェ・カレラカップに出場「ペースは比較的良い」 - Motorsport.com 日本 DTMを使った作曲が学べるオンラインセミナーをMusic Planet(ミュージックプラネット)が開催! - PR TIMES BMW「M3」とメルセデス「190」を抑えてDTMタイトルを獲得! アウディ「V8クワトロ DTM」が約1億1000万円から販売中です - Yahoo!ニュース 初心者必見! DTM機材とソフトの選び方【無料セミナー】 - ASCII.jp 【ドスパラ】 『DTM超初心者セミナー』 機材・ソフト編 講師に 「スリープフリークス」 加藤 裕一氏が登壇 6月3日(月)20時より開催 参加者募集中 - valuepress(バリュープレス) 「デスクトップミュージック(DTM)の、打ち込みや楽曲作りに没頭する...」バジーノイズ woodstockさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com シェフラーとマルコ・ヴィットマン選手、DTM 2024年シーズンに向けてシューベルト・モータースポーツと提携 - 共同通信 PRWire DTMがル・マンに配慮しスケジュール変更。オランダから“テストデーへの往復”が可能に - オートスポーツweb Lamborghini claims victory in second race of DTM season opener at Oschersleben - lamborghini.com ドスパラ、DTM入門セミナーを4月25日20時よりオンラインで開催 - マイナビニュース ドスパラ、DTM超初心者セミナー開催 基礎知識や何ができるか解説 - ASCII.jp 【クリプトン】 DTM楽曲コンテスト「ソニコン」開催!歌モノ作品を6月2日まで募集!受賞作品はコンピレーションアルバム収録予定 - iFLYER DTM楽曲コンテスト「ソニコン」開催! 歌モノ作品を6/2まで募集! | クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のプレスリリース - PR TIMES 元DTM王者マルコ・ウィットマン、2024年もシェフラーREPXPERTのブランドアンバサダーに就任 - オートスポーツweb BMW、レース開始時刻を早めル・マンへの“ハシゴ”が可能となるようDTMに異例の要請 | ル・マン/WEC, 海外レース他 - オートスポーツweb WECやDTMに参戦、ル・マンで優勝しGTEアマクラス王者にも輝いたプロジェクト1が破産を申請 - オートスポーツweb 近日中にApple Vision Proで空間DTMができるようになります - GIZMODO JAPAN 元DTM“2冠”ティモ・シャイダーが新チーム結成。クララ・アンダーソンとのタッグで参戦へ/エクストリームE - オートスポーツweb 元DTM“2冠”ティモ・シャイダーが新チーム結成。クララ・アンダーソンとのタッグで参戦へ/エクストリームE - オートスポーツweb エンジンブローのメルセデス「190E 2.5-16 Evo II DTM」が見事復活! 富士スピードウェイを全開走行しました - Automesse Web DTM、ハイブリッド化する将来は検討せず……一方でエンジン車と電動車が同じ土俵で競い合う可能性はある?「メーカーはハイブリッドは高価すぎると言う」 - Motorsport.com 日本 フェルスタッペンが”フェラーリ”をテスト!? DTMの296 GT3をテストしたワケ - Motorsport.com 日本 アロンソ、スーパーGT・GT500と“同規定”のアストンマーティン・ヴァンテージを購入。その背景とは? - Motorsport.com 日本 本物のDTMカーのお値段は? メルセデス・ベンツ「CクラスDTM」が約7500万円で販売中です - Automesse Web アルファロメオのネオクラシック筆頭! アルファ155といえばやっぱりDTM!『さいたまイタフラミーティング2023』で見つけた名車・旧車vol.3 - MotorFan[モーターファン] サードウェーブ、Adobe Creative Cloud動作推奨の「DTM向けモデル」にスタンダード15.6型ノートモデルを追加 - ITmedia PC USER - ITmedia PC USER raytrek R5ノートパソコンにDTMモデルが追加 - ASCII.jp raytrek、DTM向けモデルに「Steinberg Cubase LE13」を同梱 - ASCII.jp 【インタビュー】in the blue shirt 「10min DTM powered by raytrek」| ブチ抜きと平熱 - FNMNL ADAC傘下での1年目を終えた新生DTMの現状と直面する課題。環境対応燃料導入には“壁”も - オートスポーツweb safmusic、2ndアルバムのリリパ & DTM公開収録開催 lazydoll、MON/KU、Uztamaら出演 - Spincoaster(スピンコースター) 【最強のハコ車】メルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」のホンモノが富士を走った! DTM時代のアイドルとは? - Automesse Web ライオン・メリィの90年代DTM宅録未発表集がリリース 戸川純のコメントも到着 - CDJournal.com raytrek、『DTMスターターセット』に新たに3モデルのPCを追加 - マイナビニュース すぐにDTMがはじめられる! raytrek「DTMスターターセット」に3モデルのPCを追加 - ASCII.jp 【DTMツールが今だけ無料に】Waves ハロウィンセールで 2倍 お得にお買い物しよう - PR TIMES ディリゲント、独GLORiOUSのDTMデスク「Workbench」を発表 - マイナビニュース まるごと大図解 <DTM>9月23日 - 中日新聞 【インタビュー】Masayoshi Iimori 「10min DTM powered by raytrek」| 結局のところ技術に興味がある - FNMNL DTMドイツ・ツーリングカー選手権にホンダNSX GT3が2台体制で登場へ。AiM GTが参戦表明 - オートスポーツweb DTMドイツ・ツーリングカー選手権にホンダNSX GT3が2台体制で登場へ。AiM GTが参戦表明 - オートスポーツweb DTMノリスリンク戦で環境活動家がコースに侵入。対応したマーシャルが負傷する事態に - Motorsport.com 日本 【期間限定90%OFF】2023年最新のDTM入門セットが登場!音楽制作環境をブーストしよう! - PR TIMES DTMとは? DTMの始め方・超初心者ガイド〜音楽制作に必要なDAWや機材、ボカロまでを紹介! - サンレコ シェフラー、DTMの公式イノベーションパートナーに - 共同通信 PRWire スーパーGTとの再びのタッグはあるのか? 独ADACが新カテゴリーの構想に言及「メーカーはDTMしか出られないクルマを作りたがらない」 - Motorsport.com 日本 “新体制”DTMはタイヤ&燃料費増。開幕前唯一のプレシーズンテストは初日欠席のエンゲルが最速 - オートスポーツweb “新体制”DTMはタイヤ&燃料費増。開幕前唯一のプレシーズンテストは初日欠席のエンゲルが最速 - オートスポーツweb ル・マン王者が歩むセカンドキャリア。DTM初参戦車両は博物館入り「いつかチームでサルトに戻りたい」 - オートスポーツweb 新DTM時代が爆誕! AIにテキストで指示して作曲できる音楽アプリ「WavTool」が公開 - GIZMODO JAPAN 【DTM実施者100名へ調査】DTMを行う9割以上が、「インフラエンジニア」に興味!6割強が「DTMでの曲づくりで得たスキルが存分に活かせる」と実感 - PR TIMES ADAC傘下の新生DTMに参戦する13チーム/6メーカーが発表。顔ぶれは大きく変わる - オートスポーツweb 「#はじめてのボカロDTM 初心者クリエイター応援キャンペーン」 | 株式会社ヤマハミュージックジャパンのプレスリリース - PR TIMES ADAC傘下のDTM、2023年カレンダーを発表。『1ドライバー・スプリント』を維持、タイヤはピレリに変更へ - オートスポーツweb DTMを運営するITRの解散が正式決定。シリーズの今後についてはADACとの交渉を継続 - オートスポーツweb ドライビングマナーに揺れた2022年DTMをレースディレクターが総括。問題への対処は「単に仕事の一部」 - オートスポーツweb 野間智の「2022年 DTM 最終戦 ホッケンハイム」レースレポート - Car Watch シューマッハーと接触のレネ・ラスト、昨今のDTMドライバーのマナーに激怒「まるで子どものような運転」 - オートスポーツweb サンレコを読解するためのDTM用語集 - サンレコ DTM代表のベルガー、日本メーカー参戦を熱望「トヨタ、ホンダ、日産とは今でも連絡を取り合っている」 - Motorsport.com 日本 日本で慣れ親しんだゼッケン『37』でDTMへ。「残念だった」ニック・キャシディの2022年初陣 - オートスポーツweb DTM、公式テストに先立ち2022年暫定エントリーリストを発表。6メーカー計29台が参戦へ - オートスポーツweb 元WRC王者ローブ、DTM出場決定。レッドブル・アルファタウリAFコルセのフェラーリで代役参戦へ - オートスポーツweb エスミー・ホウキー、ランボルギーニで2年目のDTMへ。T3は“2台目”の参戦実現も目指す - オートスポーツweb “不公平な”ピット作業規則や、抗議噴出のチームオーダーにメス。GT3化2年目を迎えるDTMの変更点 - オートスポーツweb 2022年のDTMドイツ・ツーリングカー選手権のカレンダー確定。全8戦で開催へ | 海外レース他 - オートスポーツweb DTM、2022年から『DTMクラシック』を拡大。1972年からのDRM車両の『DRMカップ』も開催 | 海外レース他 - オートスポーツweb ゲルハルト・ベルガー、DTM今季最終戦は”恥”と酷評「チャンピオンの決まり方は、シリーズにダメージを与えた」 - Motorsport.com 日本 DTM最終戦の“タイトルを奪った”接触について、ケルビン・ファン・デル・リンデがリアム・ローソンに謝罪 - オートスポーツweb 接触とメーカーオーダーに泣いたローソン。ゲーツが26点差を逆転し劇的戴冠/DTM最終戦ノリスリンク - オートスポーツweb DTMドイツ・ツーリングカー選手権、『DTMエレクトリック』の新たなデザインモデルを公開 - オートスポーツweb DTMドイツ・ツーリングカー選手権が2022年カレンダーを発表。1戦増の全9戦18レースを予定 - オートスポーツweb F1復帰を狙うアルボン、DTMニュルブルクリンク戦で初優勝。K.ファン・デル・リンデは3勝目 - オートスポーツweb SUPER GT x DTM 特別交流戦 GT500 予選/決勝 | 2019年 | SUPER GT - TOYOTA GAZOO Racing SUPER GT 2019年 SUPER GT x DTM 特別交流戦 ダイジェストムービー | 2019年 | SUPER GT - TOYOTA GAZOO Racing ドイツのT3モータースポーツがランボルギーニ・ウラカンGT3でのDTM参戦を発表 - オートスポーツweb “最速のGT3”目指す新生DTM「クラス1規則のファン」であるベルガーが語る変革の現在地 - オートスポーツweb GT3時代到来のDTM初テストはメルセデスが席巻。2日間でゴッツ、アウアーらが最速 - オートスポーツweb 【DTM】ゲルハルト・ベルガー、参戦チーム増加傾向のDTMに「GT3化の判断は正しかった」 - Motorsport.com 日本 これからDTMを始めたい人へ、『松隈ケンタ流ロックDTM入門』を一部公開 - サンレコ DTM、2021年からFIA GT3規定を採用。23年から電動車導入も目指す - オートスポーツweb 「KORG Collection - TRITON」DTM初心者にもおすすめ (1/2) - ASCII.jp 【スーパーGT×DTM特別交流戦】アクセルは左手、ブレーキは右手……ザナルディが両手で操作可能な自身のコックピットを解説 - Motorsport.com 日本 DTMを走って考えた 日本に必要な変化 - Red Bull ドイツ・ツーリングカー選手権(DTM) - 2019 第9戦 ドイツ | Honda - honda.co.jp 【レビュー】Optane MemoryでDTMがサクサク快適に! ~Core i+プラットフォームはDTMユーザー期待のマシン環境 - PC Watch
https://w.atwiki.jp/akagi185/pages/258.html
※このページは架空であり、製造会社を始め実際の企業や団体様には関係はまったくございません。問い合わせ等々相手方のご迷惑になるような事はご遠慮ください。 坂田バス販売会社 当社では高品質な中古バスを販売、提供いたします。また買い取りも行います。 バスの売却、購入、代替の予定がございましたらお気軽にご検討ください。 また当社ではバスの鈑金・改造や塗装等の修繕工事もおこなっております。ご気軽にご利用ください。 坂田バス販売会社 ご希望の中古バス探します!! 大型路線バス日野 ブルーリボン〔KC-HU2MLCA〕 いすゞ キュービック〔KC-LV280L〕 日産ディーゼルUA〔KC-UA460HSN改.png 〕 日産ディーゼルUA〔KC-UA460LSN〕 三菱ふそうエアロスター〔KC-MP717P〕 大型観光バス三菱ふそう・エアロクイーンW〔U-MU525TA〕 日野・セレガFS〔KC-RU3FSCB〕 三菱ふそう・エアロエース〔BKG-MS96JP〕 中型バスいすゞ ジャーニーK〔KC-LR333J〕 三菱・エアロミディ〔KC-MK219J〕 小型バス 特種車 売約済いすゞ ジャーニーK〔KC-LR233J〕 三菱ふそう・エアロスター〔KC-MP747M改〕 三菱ふそう・エアロスター〔KC-MP317M〕 日野・セレガFS〔KC-RU3FSCB〕 日野・セレガR GJ〔KL-RU1FSEA〕 日産ディーゼルJP〔KC-JP250NTN〕 日産ディーゼルJP〔KC-JP250NTN〕 日産ディーゼルRN〔KC-RN210CSN〕 日野レインボー〔KK-RX4JFEA〕 ボルボ・B10M〔K-B10M〕 ネオプラン・スターライナー〔N117/2〕 いすゞキュービック〔KC-LV280L〕 三菱・エアロエース〔KL-MS86MP〕 三菱ふそう・エアロミディMK〔U-MK218J〕 日野レインボーHR〔KL-HR1JNEE〕 日野ブルーリボンシティー〔KL-HU2PMEE〕 いすゞキュービック〔KC-LV832L改〕 いすゞエルガ〔KL-LV280L1改〕 日野・セレガ〔KC-RU3FSDB〕 日野ブルーリボンシティー〔KL-HU2PMEE〕 日産ディーゼルUA〔KL-UA452KAN〕 いすゞ・ガーラ〔PKG-RU1ESAJ〕 三菱・エアロミディ〔U-MK117J改.png〕 三菱・エアロミディ〔KC-MK219J〕 いすゞスーパークルーザーUFC(プレステージ)〔P-LV719R〕 いすゞキュービック〔KC-LV380L〕 三菱・エアロバスMM〔KC-MM822H〕 日野・レインボー〔KC-RJ1JJCK〕 日産ディーゼル・スペースランナーJP〔KL-JP252NAN(改)〕 三菱・エアロクイーンⅠ〔KL-MS86MP〕 日野・セレガ〔KC-RU4FSCB.png〕 日産ディーゼル・RA〔KC-RA531RBN〕 日産ディーゼルUA〔KC-UA460LSN改.png 〕 いすゞエルガ〔 KL-LV834N1〕 日野・ブルーリボン〔KC-HT3MPCA〕 いすゞキュービック〔KC-LV380L.png〕 日野ブルーリボン〔KC-RU1JJCA〕 日野・ブルーリボン〔KC-HT3MPCA〕 改造・修繕工事 ご希望の中古バス探します!! お客様のお希望に沿う中古バスをお探しします。路線バス、観光バス、送迎バスなんでも探します! お気軽にお問合せください。 また、お客様のご希望に沿うよう改造も致します。(例:座席交換・延命装置設置・ブラックウィンドウ化) KC-規制のセレガFCハイデッカー(T窓)はありますか? -- 八谷急行バス (2014-01-24 21 01 19) 今までに購入されたバスをお使いいただければご用意致します -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 21 05 50) 諸事情あり今は公開する場を用意できておらず、時間がかかりそうです… が、一応塗装等はおおかた完了しています。非常に遅れてしまい申し訳ありません。 -- 八谷急行バス (2014-01-24 21 26 51) 追伸 公開は@wiki外のホームページにて行う予定です。 -- 八谷急行バス (2014-01-24 21 33 13) どういう理由で遅れているのか存じませんが使用が確認できるまで取引停止とします。ご了承ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 21 36 42) 三菱のハイウェイライナーはありますか? -- 帝国バス (2014-01-24 21 46 28) 一応、仮公開ならできそうです。又、「このような形でこのように使用します」というものではだめでしょうか? -- 八谷急行バス (2014-01-24 21 50 50) 一応エアロエースの高速仕様車は販売しております。 帝国バス -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 21 53 53) 使う予定があるって証明できるなら構いません。 八谷急行バス様 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 21 55 42) 帝国バス様 ハイウェイライナーは販売からあまり経っておらずまたた販売台数も少ない為現地点では中古車は流通していません。ご了承願います。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 21 59 32) ありがとうございます。どのようにして証明すればよろしいでしょうか? -- 八谷急行バス (2014-01-24 22 06 39) 了解です、ではダブルデッカーの車両なら特に指定はないので探してもらえますか? -- 帝国バス (2014-01-24 22 13 09) 八谷急行バス様。私に聞かれても困ります。帝国バス様、そもそもダブルデッカー車自体が中古で出回っておりません。ご了承願います -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 22 22 10) 分かりました、素直に諦めます。 -- 帝国バス (2014-01-24 22 24 29) …証明に画像は必要でしょうか? -- 八谷急行バス (2014-01-24 22 34 50) 帝国バス ダブルデッカーなら4台まで用意できるよ。P-規制車のエンジンを載せかえたやつだけど… -- 八谷急行バス (2014-01-24 22 38 23) 画像は必要です。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 22 42 59) では、別のwikiにてページを作成し、そこにアップロードさせていただきます。準備ができ次第、こちらにリンクを張ります。 -- 八谷急行バス (2014-01-24 22 46 54) http //www61.atwiki.jp/hachiyaexpbus/pages/15.htmlのアップロードファイル一覧に画像を公開しました。公開が遅れてしまったことをお詫び申し上げます -- 八谷急行バス (2014-01-25 15 16 07) 追伸・その他のバスに関しましても順次公開いたします。 -- 八谷急行バス (2014-01-25 15 20 12) U-MK618Jを探してもらえないでしょうか -- 今沢バス (2014-01-25 15 25 19) 今沢バス様 観光仕様ならございます。また路線仕様はkc規制以降になります -- 坂田バス販売会社 (2014-01-25 15 59 03) 八坂急行バス様、確認できましたので取引停止扱いを解除しました -- 坂田バス販売会社 (2014-01-25 16 08 33) 観光仕様が欲しかったので...ところで台数は何台でしょう(3台ぐらい欲しいです) -- 帝国バス (2014-01-25 16 58 35) 仕様違いなら三台用意できます -- 坂田バス販売会社 (2014-01-25 17 37 55) では仕様違いでも構いませんので3台をお願いします -- 今沢バス (2014-01-25 18 39 19) ありがとうございます。今後はこのようなことにならぬよう気をつけてまいります。 -- 八谷急行バス (2014-01-25 19 06 26) 【錨鉄】ノンステップバス(構造/メーカー問いません)の中古バスありますか?旧型の置き換えに使います。 -- 日隆タツミ (2014-01-26 12 24 18) いくつか入荷予定がございます -- 坂田バス販売会社 (2014-01-26 12 38 06) ありがとうございます。出来れば大型長尺/中型ロング車希望です、可能でしょうか? -- 日隆タツミ (2014-01-26 12 53 51) 中型ロング車がございます。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-26 13 33 08) 下の方にあるレインボー2台購入希望です、コメント欄無かったのでこちらに書かせて頂きました。 -- 日隆タツミ (2014-01-26 15 15 22) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-26 15 27 24) 中型幅7mの観光バス(エアロミディMJの様な)はありますか? -- 豊内観光バス (2014-02-16 13 18 04) 大型ショート車か中型ロング車はありますか? -- 今沢バス (2014-02-16 18 42 19) ご用意致しますのでしばらくお待ち願います。 -- 坂田バス販売会社 (2014-02-19 14 50 45) 名前 コメント 大型路線バス 日野 ブルーリボン〔KC-HU2MLCA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン K13U型 (230PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年12月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:姫浜市営交通局の中古車です。短尺ツーステップ車となります。 名前 コメント いすゞ キュービック〔KC-LV280L〕 ボディーメーカー いすゞ エアコン 直結 エンジン 8PE1-N型(240ps) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年12月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:姫浜市営交通局の中古車です。短尺ツーステップ車となります。 2台購入したいです -- 沼津乗合自動車 (2020-03-04 20 38 06) 名前 コメント 日産ディーゼルUA〔KC-UA460HSN改.png 〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン PG6型 (235PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年5月15日 備考 車検抹消・つり革なし 販売台数 残り1台 担当者より:ワンステップ車です。元中ノ島バスの中古車です。 1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-08 14 34 52) 直接保存の上ご利用ください -- 大洋ディーゼル (2013-10-08 14 39 34) 名前 コメント 日産ディーゼルUA〔KC-UA460LSN〕 ボディーメーカー 西工 エアコン 直結 エンジン PG6型 (235PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年5月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元南都交通の中古車です。ツーステップ車となります。 1台購入します -- 八谷急行バス (2013-11-30 17 46 07) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-30 17 50 30) 名前 コメント 三菱ふそうエアロスター〔KC-MP717P〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結、ビルトイン エンジン 6D24型 (240PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年1月12日 備考 車検抹消・延命装置付き 販売台数 残り1台 担当者より:元安子タクシーの中古車です。ツーステップの長尺車です。企業従業員の特定輸送車として利用されてました。 名前 コメント 大型観光バス 三菱ふそう・エアロクイーンW〔U-MU525TA〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 不明 エンジン 8DC9 (380ps) ギア比 不明 ヒーター 不明 ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 1990年 備考 車検有効 販売台数 残り1台 担当者より:貸切バスとして八谷急行で使用しておりました。売却に際し社名をシールで消しています。 名前 コメント 日野・セレガFS〔KC-RU3FSCB〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン F20C(355ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 1998年09月18日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元臨港トランスジェットのリムジンバスです。ミドルデッカー車で直結式のエアコンとなっております。 名前 コメント 三菱ふそう・エアロエース〔BKG-MS96JP〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン 6M70(420ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 2008年12月20日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元観光車です。排ガス規制対応しています。 名前 コメント 中型バス いすゞ ジャーニーK〔KC-LR333J〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結 エンジン 6HH1型 (185PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1997年1月 備考 車検抹消 販売台数 残り4台 担当者より:元中鉄皆見バス→おぎてつバスの中型ツーステップ車です。トップドア車となります。 名前 コメント 三菱・エアロミディ〔KC-MK219J〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 三菱:直結 エンジン 6D17-I(220PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション MT シート形状 モケット 初回登録日時 1997年12月 備考 車検抹消 販売台数 残り4台 担当者より:元中鉄皆見バス→おぎてつバスの中型ツーステップ車です。トップドア車となります。 名前 コメント 小型バス 特種車 売約済 + ... いすゞ ジャーニーK〔KC-LR233J〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結 エンジン 6HH1型 (185PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年1月12日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元姫浜市営交通局の中型ツーステップ車です。エアサス仕様となります。 優等急行向けに全車購入します。 -- 八谷急行バス (2014-02-23 18 49 42) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-23 18 51 26) 名前 コメント 三菱ふそう・エアロスター〔KC-MP747M改〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結 エンジン 6D24型 (240PS) ギア比 ヒーター 温水 ミッション 機械式AT シート形状 モケット 初回登録日時 1997年8月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元中鉄皆見バスの中古車です。ノンステップ車の三扉車となります。 2台とも購入します。 -- 豊内観光バス(JankHero) (2014-03-01 20 53 56) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-03-01 22 51 55) 名前 コメント 三菱ふそう・エアロスター〔KC-MP317M〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結 エンジン 6D24型 (240PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年8月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元南都交通の中古車です。ツーステップ車となります。 こちらも1台購入します -- 八谷急行バス (2013-11-30 16 10 48) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-30 16 16 36) 山岳路線でも使用できますか? -- 今沢バス (2014-02-22 23 58 03) 高出力ではなく座席レイアウトも都市型ですが、座席交換等すれば、大丈夫かと -- 坂田バス販売会社 (2014-02-23 00 18 12) 分かりました、では座席交換と中扉原則締め切りで購入します -- 今沢バス (2014-02-23 11 42 59) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-23 13 11 06) 名前 コメント 日野・セレガFS〔KC-RU3FSCB〕 ボディーメーカー 日野 エアコン サブエンジン エンジン F20C(355ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 1998年11月21日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元港北輸送の特定輸送車です。ミドルデッカー車で折戸・メトロ窓仕様となっております。 1台を購入します -- 豊内観光バス (2014-02-16 13 14 56) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-20 20 41 23) 名前 コメント 日野・セレガR GJ〔KL-RU1FSEA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン サブエンジン エンジン F17D f-iv (450ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 2003年2月11日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元観光車です。 DVDプレーヤー・冷蔵庫・ポットは外しております。また座席はフットレスト付きのリクライングシートで後部座席を転換させてサロンとして利用可能です。 1台購入します。 -- 豊内観光バス (2014-02-16 13 05 17) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-20 20 40 37) 名前 コメント 日産ディーゼルJP〔KC-JP250NTN〕 ボディーメーカー 西工 エアコン 直結 エンジン FE6TA型(235PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1997年1月21日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元港北輸送の中型ロング車(ワンステップ)です。登録が事業用(緑ナンバー)の為、路線転用は可能です。 方向幕の大型化と前乗り仕様に方向幕を移設できますか? -- 今沢バス (2014-01-26 21 59 44) あっ大型ショート車じゃないみたいですね、すいません購入は取り消します -- 帝国バス (2014-01-26 22 27 57) エンジンを下ろすことは可能でしょうか?当局で改造を行い、トロリーバス化改造を行う予定です -- 皆見市交通局 (2014-01-31 15 24 14) 大丈夫です。直接保存の上ご利用ください。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-31 17 27 55) 下ろしたエンジンを買い取ることは可能でしょうか? -- 本間重工業 (2014-02-01 14 15 42) 皆見市交通さんと交渉してください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-01 14 18 40) わかりました。 -- 本間重工業 (2014-02-01 14 48 25) トロリーバス化するのでエンジン譲渡可能です。ただし現状渡しとなります旨ご了承下さい。 -- 皆見市交通局 (2014-02-01 17 42 02) わかりました。ありがとうございます。 -- 本間重工業 (2014-02-01 17 48 38) 名前 コメント 日産ディーゼルJP〔KC-JP250NTN〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン FE6TA型(235PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年3月21日 備考 車検抹消 販売台数 残り3台 担当者より:元ビーチサイド交通の中型ロング車(ワンステップ)です。ビルトインクーラーでフォグランプレスとなっています。。 3台購入します -- 今沢バス (2014-02-21 17 50 02) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-21 18 09 00) 名前 コメント 日産ディーゼルRN〔KC-RN210CSN〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン FE6E型(195PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年5月19日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元三坂市営の中古車です。コミュニティーバスで使用されていました。行灯付きで特注の固定窓となっています。 全て購入します。 -- 皆見市交通 (2014-01-31 15 24 51) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-31 17 30 17) 名前 コメント 日野レインボー〔KK-RX4JFEA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン J05C-TI型 (175PS) ギア比 AT ヒーター 温水 ミッション オートマ シート形状 モケット 初回登録日時 2001年3月20日 備考 車検抹消 販売台数 残り3台 担当者より:秋波バスのオートマ仕様のリエッセです。中扉はリフト付きで車いす対応となっています。 全て購入します -- 北部交通 (2014-02-01 18 36 14) お返事遅くなりすみません。直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-02-08 16 09 45) 名前 コメント ボルボ・B10M〔K-B10M〕 販売台数 残り2台 “K-BM10M”ではなく“K-B10M”です… -- 八谷急行バス (2013-10-17 18 46 08) 全て買い取ります。なお同型車が走行する路線への投入となるため、認可は既に得ております。 -- 亀山茂則(おぎてつバス) (2014-02-20 13 48 17) この車種の画像に関しては修正を行ったため、修正版の画像をアップロードしてもよろしいでしょうか。 -- 八谷急行バス (2014-02-20 15 01 17) お願いします -- 坂田バス販売会社 (2014-02-20 20 41 50) http //cdn16.atwikiimg.com/akagi185/?cmd=upload act=open page=%E5%9D%82%E7%94%B0%E3%83%90%E3%82%B9%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E4%BC%9A%E7%A4%BE file=K-B10M.png にアップロードしました。 -- 八谷急行バス (2014-02-22 20 41 24) 名前 コメント ネオプラン・スターライナー〔N117/2〕 ボディーメーカー アウベルダー エアコン 不明 エンジン 不明 ギア比 不明 ヒーター 不明 ミッション 不明 シート形状 リクライニング 初回登録日時 1988年 備考 車検抹消・排ガス規制対応 販売台数 残り1台 担当者より:定員は33名、トイレ付、サロン設備なし、乗降扉は中扉(前扉は乗務員専用)、冷蔵庫やカラオケ設備は取り外しております。 1台購入します -- 八谷急行バス (2013-12-05 19 50 49) すみません この車両の購入は取り消しとします -- 八谷急行バス (2013-12-27 10 35 23) 連続投稿すみません、やはり1台購入します。 -- 八谷急行バス (2014-01-26 20 26 30) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-26 20 37 13) 名前 コメント いすゞキュービック〔KC-LV280L〕 ボディーメーカー いすゞ エアコン 直結 エンジン 8PE1-N型(240ps) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年8月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:三坂電鉄の中古車です。短尺ワンステップ車となります。 2台購入します -- 今沢バス (2014-01-27 22 47 10) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-27 22 51 36) 名前 コメント 三菱・エアロエース〔KL-MS86MP〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 三菱:サブエンジン エンジン 8M21-3型 (430PS) ギア比 ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 リクライニング 初回登録日時 2002年4月15日 備考 車検有効 販売台数 残り2台 担当者より:元中ノ島バスの高速バス車両です。トイレが設置されております。 こちらを2台購入します -- 帝国バス (2014-01-24 22 53 03) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-24 23 29 49) 名前 コメント 三菱ふそう・エアロミディMK〔U-MK218J〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 直結 エンジン 6D17型 (210PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1993年1月23日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元港北輸送⇒塩嶺タクシーからの中古です。ツーステップの前後扉仕様となります。 エアロミディの後扉埋めをお願いします -- 今沢バス (2014-01-26 17 28 39) 改造の方承りました。しばらくお待ちください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-26 17 45 23) 名前 コメント 日野レインボーHR〔KL-HR1JNEE〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン J08C J-VA 型(220PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 2000年2月19日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:元三坂市営の中古車です。 日野ブルーリボンシティー〔KL-HU2PMEE〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン P11C-TI(250PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション AT シート形状 モケット 初回登録日時 2000年4月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:三坂市営の中古車です。短尺のノンステップ車で中間扉がグライドスライドドアとなります。マーカーランプ付きとなります。 子会社の今沢バスで購入したいのですが方向幕の大型化は可能でしょうか? -- 帝国バス (2014-01-21 17 27 48) 幕の大型化とはどういう事でしょうか? -- 坂田バス販売会社 (2014-01-21 18 46 11) すいません、やっぱりサイズは自分で調整します -- 帝国バス (2014-01-21 21 18 52) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-21 22 18 42) 名前 コメント いすゞキュービック〔KC-LV832L改〕 ボディーメーカー いすゞ エアコン 直結 エンジン 6HA1型(190PS) ギア比 五速 ヒーター 温水 ミッション AT シート形状 モケット 初回登録日時 2000年2月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:御崎市営交通からの中古車です。東武顔のCNGのノンステップ車となります。 【錨河鉄道】2台購入希望です。 -- 日隆タツミ (2014-01-18 01 18 38) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-18 01 41 22) 名前 コメント いすゞエルガ〔KL-LV280L1改〕 ボディーメーカー いすゞ エアコン 直結 エンジン 8PE1-N型(240ps) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 2000年8月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り3台 担当者より:三坂市営の中古車です。短尺のノンステップ車となります。マーカーランプ付きとなります。 【錨河鉄道】2台購入希望です。 -- 日隆タツミ (2014-01-18 01 18 57) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-18 12 50 18) 名前 コメント 日野・セレガ〔KC-RU3FSDB〕 ボディーメーカー 日野 エアコン デンソー直結 エンジン F20C(355ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 1997年 備考 車検抹消 販売台数 残り1台 担当者より:元観光用車両です。フルエアーブレーキのリアスポイラーレス仕様となっております。また座席ですがテレビ2台、添乗員補助席あり、補助席付きの11列リクライニングシート、行灯となっております。 ツアー用に1台購入します -- 帝国バス (2014-01-18 12 46 02) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-18 13 01 28) 名前 コメント 日野ブルーリボンシティー〔KL-HU2PMEE〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン P11C-TI(250PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション AT シート形状 モケット 初回登録日時 2000年8月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り2台 担当者より:三坂市営の中古車です。短尺のノンステップ車となります。マーカーランプ付きとなります。 2台購入します -- 帝国バス (2014-01-14 22 08 24) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-14 22 35 17) 名前 コメント 日産ディーゼルUA〔KL-UA452KAN〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン PF6HTA型(240ps) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 2000年11月15日 備考 車検抹消 販売台数 残り3台 担当者より:元三坂市営の中古車です。短尺ワンステップ車となります。 錨鉄路線バスとして3台購入希望です。 -- 日隆タツミ (2014-01-13 19 55 12) 直接保存の上ご利用ください。また方向幕移設や塗装変更なども承っておりますのでぜひご利用ください。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-13 19 59 17) 塗装変更として「ブルーリボンカラー」は可能でしょうか? -- 日隆タツミ (2014-01-13 20 46 25) 例を示していただければ幸いです。(ブルーリボンカラーは亜種を含めるとたくさんあるので…) -- 坂田バス販売会社 (2014-01-13 20 52 02) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB Sendaicitybus-5736.jpg このようなタイプです、わざわざありがとうございます。 -- 日隆タツミ (2014-01-13 21 11 12) 塗装しました。あと塗装に使用したベースを添付しましたのでぜひご利用ください。 -- 坂田バス販売会社 (2014-01-13 21 38 38) ありがとうございます、自社塗装に変更の上、活用させていただきます。 -- 日隆タツミ (2014-01-13 21 40 11) 名前 コメント いすゞ・ガーラ〔PKG-RU1ESAJ〕 ボディーメーカー いすゞ エアコン デンソー直結 エンジン E13C (380ps) ギア比 6速 ヒーター プレヒーター ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 2007年 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:元ツアーバス車両です。走行距離:1,451,334 kmで排ガス規制は対応。車内設備は電動格納式テレビ2台・DVDプレーヤー・冷蔵庫・ポット・装飾灯・LED式行先表示板・シートテーブル・足置きとなっています。全固定窓のため補助席はありません 1台購入します -- 帝国バス (2014-01-07 12 54 55) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-07 13 36 10) 名前 コメント 三菱・エアロミディ〔U-MK117J改.png〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 三菱:直結 エンジン 6M60T2(270PS) ギア比 ヒーター 温水 ミッション 6速MT シート形状 モケット 初回登録日時 1989年10月1日 備考 車検有効 販売台数 残り0台 担当者より:元おぎてつバスです。エンジンの換装を行っており排ガス規制に対応してます 購入します。また、中扉埋めはできますか? -- 豊内観光バス (2013-12-25 13 43 09) 可能です。 -- 坂田バス販売会社 (2013-12-27 19 38 12) ではお願いします。 -- 豊内観光バス (2013-12-27 20 30 41) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2014-01-03 22 01 10) 名前 コメント 三菱・エアロミディ〔KC-MK219J〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 三菱:直結 エンジン 6D17-I(220PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション MT シート形状 モケット 初回登録日時 1999年12月8日 備考 車検無効 販売台数 残り0台 元三坂市営バスの車両です。エアロミディーのツーステップ車となります。スモークガラスおよびマーカーランプを設置してます。 スクールバスと東木ノ宮高速鉄道の社員輸送車として3台購入したいのですがこのカラーリングを流用することはできますか? -- 帝国バス (2013-12-28 19 58 48) 簡単に言うなら前購入したキュービックにもこのカラーリングを使用したいのですが... -- 帝国バス (2013-12-28 20 05 05) カラーリングの件ですが社名追加など改変の上なら大丈夫です。 要はそのまま使用するのはご遠慮ください -- 坂田バス販売会社 (2013-12-29 01 41 04) では社名記入と下地色を追加の上使用させていただきます -- 帝国バス (2013-12-29 02 57 39) 名前 コメント いすゞスーパークルーザーUFC(プレステージ)〔P-LV719R〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン 10PC1 (330PS) ギア比 不明 ヒーター 不明 ミッション MT シート形状 リクライニング 初回登録日時 1990年 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:元中央観光のプレステージです。内装(土足禁止)は営業当時のままとなっております。 貸切バスとして八谷急行で使用しておりました。売却に際し社名をシールで消しています。 2台を購入します -- 帝国バス (2013-11-30 17 56 45) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-30 17 58 33) 1台購入します。 -- 鳥根交通 (2013-12-25 13 50 00) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-12-26 19 17 22) 名前 コメント いすゞキュービック〔KC-LV380L〕 ボディーメーカー IKコーチ エアコン 直結 エンジン 8PE1-S型 (285PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション MT シート形状 モケット 初回登録日時 1999年8月11日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 元三鉄バスです。ツーステップですが高出力です。前後扉と郊外仕様になっております。 後扉を埋めてスクールバスなどとして運行することは可能でしょうか?できれば2台購入させていただきます -- 帝国バス (2013-12-01 21 59 16) 大丈夫です。改造も承っております -- 坂田バス販売会社 (2013-12-02 13 04 06) ありがとうございます。ではそちらも同時進行でお願いします -- 帝国バス (2013-12-02 17 30 29) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-12-03 01 50 01) 名前 コメント 三菱・エアロバスMM〔KC-MM822H〕 ボディーメーカー 三菱 エアコン 三菱:サブエンジン エンジン 6D16 ギア比 6速 ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1997年10月7日 備考 車検有効 販売台数 残り0台 町内会等の貸切用として1台購入します -- 帝国バス (2013-12-01 16 29 07) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-12-01 16 50 44) 名前 コメント 日野・レインボー〔KC-RJ1JJCK〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 日野:直結 エンジン J08C型(215PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1998年12月11日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:元南関電鉄バスからの中古車です。ワンステップ車となっており中扉にスロープ板を設置しております。 状態は3台とも良好です。 日産ディーゼル・スペースランナーJP〔KL-JP252NAN(改)〕 ボディーメーカー 西工 エアコン ゼクセル:直結 エンジン FE6TA型(240PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 2000年11月18日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:西石市営バスの中古車です。ノンステップ車となっており中扉にスロープ板を設置しております。 状態は2台とも良好です。 KC-RJ1JJCKを3台まとめて購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-04 15 55 23) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-04 16 52 36) スペースランナーJPを2台購入させていただきたいです -- 帝国バス (2013-10-07 01 12 03) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-07 13 10 10) 名前 コメント 三菱・エアロクイーンⅠ〔KL-MS86MP〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 三菱:サブエンジン エンジン 8M21-3型 (430PS) ギア比 ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 リクライニング 初回登録日時 2002年4月7日 備考 車検有効 販売台数 残り0台 担当者より:元観光用バスです。状態は良好で内装は後部サルーン付きとなっております。トイレは設置されておりません 1台購入します -- 帝国バス (2013-10-16 22 54 06) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-17 14 21 57) 名前 コメント 日野・セレガ〔KC-RU4FSCB.png〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 富士重工:直結 エンジン F21C F-IV ギア比 ヒーター 温水 ミッション FF6速 シート形状 リクライニング 初回登録日時 1996年 備考 車検有効 販売台数 残り0台 担当者より:元観光用バスです。状態は良好で内装は後部サルーン付きとなっております。スライド式トランクとなっております。定員は40名となっております。 こちらも1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-16 19 44 15) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-17 14 22 23) 名前 コメント 日産ディーゼル・RA〔KC-RA531RBN〕 ボディーメーカー 西日本車体工業 エアコン 富士重工:直結 エンジン RG8 ギア比 ヒーター 温水 ミッション FF6速 シート形状 リクライニング 初回登録日時 1997年 備考 車検有効 販売台数 残り0台 担当者より:元観光用バスです。状態は良好で内装は後部サルーン付きとなっております。スライド式トランクとなっております。定員は40名となっております。 1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-16 16 26 38) 直接保存の上、ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-16 16 56 45) 名前 コメント 日産ディーゼルUA〔KC-UA460LSN改.png 〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン PG6型 (235PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年4月12日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:ワンステップ車です。元中ノ島バスの中古車です。 こちらは標準尺となります。 こちらも1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-08 15 41 09) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-08 15 43 07) 名前 コメント いすゞエルガ〔 KL-LV834N1〕 ボディーメーカー 富士重工 エアコン 直結 エンジン 6HK1-TCC型 (260PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション AT シート形状 モケット 初回登録日時 2001年2月12日 備考 車検有効 販売台数 残り0台 フルノンステ車でしょうか? -- 帝国バス (2013-10-08 19 32 52) フルノンステップ車であれば、1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-10-08 20 03 41) 1台購入します。 -- 帝国バス (2013-10-08 21 45 25) 直接保存の上、ご利用ください -- 大洋ディーゼル (2013-10-09 15 31 57) 在庫すべて購入します。 -- 亀山茂則(おぎてつバス) (2013-10-16 16 54 40) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-10-17 14 20 59) 名前 コメント 日野・ブルーリボン〔KC-HT3MPCA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン K13U型 (270PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年9月13日 備考 車検抹消・つり革なし 販売台数 残り0台 担当者より:名浜中央交通の元特定輸送車です。ツーステップ車ですが登録が路線用なので引き続き路線車として利用できます。また特定輸送専従車あった為走行距離が他の路線車と比べて短く稼働状況も良いです。 仕様は長尺・高出力・メトロ窓・マーカーランプ設置となっております。内装ですがリクライニングはできませんがハイバックシートが2×2列で設置されております。また長尺であり定員も補助席合わせて73名です。また追加でつり革の設置も可能です。 いすゞキュービック〔KC-LV380L.png〕 ボディーメーカー IKコーチ エアコン 直結 エンジン 8PE1-S型 (285PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション MT シート形状 モケット 初回登録日時 1998年5月11日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 元三鉄バスです。ツーステップですが高出力です。 錨鉄路線バスとして2台購入します。 -- Tatsumi.H (2013-11-02 22 50 27) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-13 11 03 30) 名前 コメント 日野ブルーリボン〔KC-RU1JJCA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン J08C型 (215PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション MT シート形状 バケットシート 初回登録日時 1997年12月11日 備考 車検有効 販売台数 残り0台 送迎用の元自家用車です。大型短尺の観光マスクとなっております。路線として登録する場合はバリアフリー法の特例の申請が必要となります。 1台購入します(路線として登録) -- 八谷急行バス (2013-11-01 19 48 43) 了解しました。路線バスに転用する場合、方向幕の設置および出入口の表示が必要になります -- 坂田バス販売会社 (2013-11-01 23 12 56) やっぱり貸切/鉄道代行に使用します -- 八谷急行バス (2013-11-02 08 08 56) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-05 02 34 56) スクールバスとして在庫1台購入します -- 帝国バス (2013-11-13 23 14 23) 大変申し訳ございません。こちらの車種は売約済で在庫がございません -- 坂田バス販売会社 (2013-11-14 16 11 21) そうですか…なら諦めます -- 帝国バス (2013-11-14 19 44 48) 名前 コメント 日野・ブルーリボン〔KC-HT3MPCA〕 ボディーメーカー 日野 エアコン 直結 エンジン M10U型 (230PS) ギア比 五速OD ヒーター 温水 ミッション フィンガー シート形状 モケット 初回登録日時 1999年8月13日 備考 車検抹消 販売台数 残り0台 担当者より:元南都交通の中古車です。ツーステップ車となります。 1台購入します。 -- 八谷急行バス (2013-11-30 16 10 33) 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-11-30 16 16 02) 名前 コメント 改造・修繕工事 リフト取り付けや車両の修繕・改造のご希望があればこちらまで こんにちは。こちらのフォームでお願いするのもなんですが、当社で使用していた車両の買い取りを頼みたいのですが、よろしいでしょうか。 -- にしこう (2013-10-13 14 45 08) 是非ともお願いします -- 坂田バス販売会社 (2013-10-13 15 11 49) ありがとうございます。どのような方法でお送りすればよろしいでしょうか。 -- にしこう (2013-10-13 15 27 01) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-10-13 15 51 15) 了解しました。末尾がsymphony.pngのファイルを2つアップします。 -- にしこう (2013-10-13 15 56 13) それぞれ何台売却希望でしょうか? -- 坂田バス販売会社 (2013-10-13 16 40 33) 各1台ずつでお願いします。車検有効・初回登録はセレガ96年、西工は97年・定員は両車とも40名(乗員除く)です -- にしこう (2013-10-14 01 08 23) その西工(KC-RA531RBN)を購入したいのですが・・・ -- 八谷急行バス (2013-10-14 12 49 50) 連節バスK-B10M2台の売却を希望します。(旭川電軌より譲受し列車代行として使用していました) -- 八谷急行バス (2013-10-14 14 14 43) にしこう様 了解しました。 -- 坂田バス販売会社 (2013-10-14 17 23 48) 八谷急行バスさん バス売却と購入希望の件了解しました。売却希望のバス画像をここのページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-10-14 17 27 36) まだこのWikiに正式に加入できていないので画像うpは無理です。毎度毎度申し訳ありませんが、http //chat.kanichat.com/chat?roomid=S_train_787にてお願いします・・・ -- 八谷急行バス (2013-10-14 17 29 30) 弊社も車輌の売却を行いたいのですが、可能でしょうか。可能であれば、弊社生え抜きの三菱ふそうエアロミディ(U-MK117J改)を一台売却します。なおエンジンスワップ等の改造を行い、平成27年度規制に対応しております。また、サボ受け等の設備についても荻鉄時代のままです。。 -- 亀山茂則(おぎてつバス) (2013-10-14 19 06 23) バス売却の件了解しました。売却希望のバス画像をここのページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-10-16 01 46 52) 他ページに既にアップロードしていますので、URLのみで大丈夫でしょうか。http //www16.atwiki.jp/akagi185?cmd=upload act=open pageid=152 file=ogr_mitsu_MK177J-K.png なお荻鉄在籍時にツーマン対応改造を受けており、後扉付近に車掌台、マイク、運賃箱、自動扉の三路スイッチ化などを実施しています。またエンジンスワップにより、高出力車となっております(270PS)。 -- 亀山茂則(おぎてつバス) (2013-10-16 07 18 33) 車両売却を希望します。 -- 八谷急行バス (2013-11-29 17 27 14) 売却希望車種と台数をお願いします -- 坂田バス販売会社 (2013-11-29 18 50 34) P-LV719R(プレステージ後期型)を3台です。初回登録は1990年と思われます。(備考 便所付、中乗降限定) -- 八谷急行バス (2013-11-29 19 33 19) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-11-30 11 13 58) 今日中にアップロードしておきます。 -- 八谷急行バス (2013-11-30 16 10 00) 売却希望します。観光貸切車、ネオプランN117/2(スターライナー)、車検切れ、初回登録88年、八都市県市ディーゼル車規制適合、複数社で使用されていたため修復歴は不明です。定員は33名、トイレ付、サロン設備なし、乗降扉は中扉(前扉は乗務員専用)、冷蔵庫やカラオケ設備などは取り外しての売却とさせていただきたいです。 -- にしこう (2013-12-02 16 54 10) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-12-02 19 55 27) N117-2_symphony.pngのファイル名でアップロードしました -- にしこう (2013-12-03 01 29 07) 車両売却を希望します。U-M525TA(エアロクイーンW)を2台です。 -- 八谷急行バス (2013-12-07 10 38 15) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2013-12-09 14 56 29) 只今アップロード致しました。 -- 八谷急行バス (2013-12-09 16 58 52) コメント欄が無いので…U-MU525TAは購入できますか?できたら、1台購入します。 -- 鳥根交通 (2013-12-25 13 51 15) P-U32系数台の売却を希望します。(全てエンジンスワップしました) -- 八谷急行バス (2013-12-26 20 20 48) 八坂急行バス様へ。いつもご利用ありがとございます。しかしながら八坂急行バス様が購入されたバスに関して一度も使用されておらず、一方で貴殿は買い漁っております。申し訳ないのですが取引は出来ません。 -- 坂田バス販売会社 (2013-12-26 23 55 51) わかりました。 ただ、購入したバスに関しては、既に使用する準備が整っており、共同運営の相方との話し合いで営業所が決まり次第、HPにて公開致します。 -- 八谷急行バス (2013-12-27 16 05 44) 鳥根交通様 直接保存の上ご利用ください -- 坂田バス販売会社 (2013-12-29 01 46 39) 売却希望します。種別:観光貸切車、型式:PKG-RU1ESAJ、年式:07年、定員44名(除く乗員)、車検:抹消、空調:デンソー直結・プレヒーター、ミッション:MT6速(FF)、トランク:貫通3本、走行距離:1,451,334 km、排ガス:適合、コメント:中古車ブローカーとしての売却となります。元大手ツアーバスの専属車両でした。車内設備は電動格納式テレビ2台・DVDプレーヤー・冷蔵庫・ポット・装飾灯・LED式行先表示板・シートテーブル・足置きとなっています。全固定窓のため補助席はありません。 -- にしこう (2014-01-04 02 32 58) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2014-01-04 09 23 27) PKG-RU1ESAJ-TourBus_Broker.pngでアップロードしました。いつもありがとうございます。 -- にしこう (2014-01-04 14 06 27) 売却希望です 形式 KC-HU2PMCE 車体 日野・ブルーリボン(ノンステップ)3台 形式 KC-LV832L 車体 いすゞ・キュービック(ノンステップ)4台 -- 帝国バス (2014-02-23 21 26 05) このページにアップロードできますか? -- 坂田バス販売会社 (2014-02-24 01 27 35) 都合上アップロードは遅れますが出来れば明日あたりにアップロードしたいと思います -- 帝国バス (2014-02-25 18 00 31) KC-HU2PMCE.pngとKC-LV832L.pngでアップロードしました -- 帝国バス (2014-02-26 19 37 00) 弊社でも、また売却を行いたいのですがよろしいでしょうか。 -- 荻沢電鉄(おぎてつバス) (2014-02-27 09 31 39) 売却希望です 型式:KL-HU2PLEL 台数:12台 年式:H13 元南淵バスのツーステップ車です -- 北部交通 (2014-02-27 21 06 07) 売却希望の方ですが重複を避ける為「形式名+社名」でアップロード願います -- 坂田バス販売会社 (2014-02-27 22 22 26) KL-HU2PLEL北部交通.pngでアップロードしました -- 北部交通 (2014-02-27 23 35 57) いすゞジャニー(KC-LR333J_OGR.png)、ふそうエアロミディ(KC-MK219J_OGR.png)の初期ロット、各四台です。よろしくお願いします。なお社名は消去してあります。 -- 荻沢電鉄(おぎてつバス) (2014-02-28 09 26 44) 被ってなかったのでつい社名を入れてませんでした…申し訳ありません、KC-HU2PMCE帝国.pngとKC-LV832L帝国.pngで再UPしました -- 帝国バス (2014-03-02 14 16 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5648.html
html head meta charset="utf-8" title json09 /title script src="jquery.js" /script script type="text/javascript" src="pro09.js" /script /head body p id="memo" メモ /p input type="button" value="ボタン" onClick="sample()" / /body /html var k=new Array(); var str; function sample(){ $.getJSON("member.json", function(data){ k=data; f(); $("#memo").text(str); }); } function f(){ var i; str=""; for(i in k){ str=str+k[i].artist+k[i].year; } } [ {"artist" "伊豆田莉奈","year" 1995}, {"artist" "入山杏奈","year" 1995}, {"artist" "岩田華怜","year" 1998}, {"artist" "大島涼花","year" 1998}, {"artist" "河西智美","year" 1991}, {"artist" "川栄李奈","year" 1995}, {"artist" "菊地あやか","year" 1993}, {"artist" "小林茉里奈","year" 1996}, {"artist" "佐藤すみれ","year" 1993}, {"artist" "篠田麻里子","year" 1986}, {"artist" "高橋朱里","year" 1997}, {"artist" "高橋みなみ","year" 1991}, {"artist" "田野優花","year" 1997}, {"artist" "中塚智実","year" 1993}, {"artist" "仲俣汐里","year" 1992}, {"artist" "仁藤萌乃","year" 1992}, {"artist" "松井咲子","year" 1990}, {"artist" "森川彩香","year" 1996}, {"artist" "横山由依","year" 1992}, {"artist" "渡辺麻友","year" 1994}, {"artist" "秋元才加","year" 1988}, {"artist" "阿部マリア","year" 1995}, {"artist" "板野友美","year" 1991}, {"artist" "内田眞由美","year" 1993}, {"artist" "大島優子","year" 1988}, {"artist" "北原里英","year" 1991}, {"artist" "倉持明日香","year" 1989}, {"artist" "小林香菜","year" 1991}, {"artist" "佐藤亜美菜","year" 1990}, {"artist" "島田晴香","year" 1992}, {"artist" "鈴木紫帆里","year" 1994}, {"artist" "近野莉菜","year" 1993}, {"artist" "永尾まりや","year" 1994}, {"artist" "中田ちさと","year" 1990}, {"artist" "藤田奈那","year" 1996}, {"artist" "前田亜美","year" 1995}, {"artist" "松原夏海","year" 1990}, {"artist" "宮崎美穂","year" 1993}, {"artist" "武藤十夢","year" 1994}, {"artist" "石田晴香","year" 1993}, {"artist" "市川美織","year" 1994}, {"artist" "岩佐美咲","year" 1995}, {"artist" "梅田彩佳","year" 1989}, {"artist" "大場美奈","year" 1992}, {"artist" "大家志津香","year" 1991}, {"artist" "柏木由紀","year" 1991}, {"artist" "片山陽加","year" 1990}, {"artist" "加藤玲奈","year" 1997}, {"artist" "小嶋菜月","year" 1995}, {"artist" "小嶋陽菜","year" 1988}, {"artist" "小森美果","year" 1994}, {"artist" "島崎遥香","year" 1994}, {"artist" "竹内美宥","year" 1996}, {"artist" "田名部生来","year" 1992}, {"artist" "中村麻里子","year" 1993}, {"artist" "名取稚菜","year" 1995}, {"artist" "野中美郷","year" 1991}, {"artist" "藤江れいな","year" 1994}, {"artist" "山内鈴蘭","year" 1994}, {"artist" "高城亜樹","year" 1991}, {"artist" "仲川遥香","year" 1992}, {"artist" "鈴木まりや","year" 1991}, {"artist" "宮澤佐江","year" 1990}, {"artist" "峯岸みなみ","year" 1992}, {"artist" "大森美優","year" 1998}, {"artist" "佐々木優佳里","year" 1995}, {"artist" "平田梨奈","year" 1998}, {"artist" "相笠萌","year" 1998}, {"artist" "岩立沙穂","year" 1994}, {"artist" "梅田綾乃","year" 1999}, {"artist" "岡田彩花","year" 1998}, {"artist" "北澤早紀","year" 1997}, {"artist" "篠崎彩奈","year" 1996}, {"artist" "高島祐利奈","year" 1997}, {"artist" "村山彩希","year" 1997}, {"artist" "茂木忍","year" 1997}, {"artist" "内山奈月","year" 1995}, {"artist" "岡田奈々","year" 1997}, {"artist" "小嶋真子","year" 1997}, {"artist" "西野未姫","year" 1999}, {"artist" "橋本耀","year" 1997}, {"artist" "前田美月","year" 1998}, {"artist" "宇佐美友紀","year" 1984}, {"artist" "上村彩子","year" 1986}, {"artist" "折井あゆみ","year" 1985}, {"artist" "高田彩奈","year" 1988}, {"artist" "今井優","year" 1985}, {"artist" "星野みちる","year" 1985}, {"artist" "渡邊志穂","year" 1987}, {"artist" "増山加弥乃","year" 1994}, {"artist" "井上奈瑠","year" 1991}, {"artist" "大江朝美","year" 1989}, {"artist" "駒谷仁美","year" 1988}, {"artist" "戸島花","year" 1988}, {"artist" "中西里菜","year" 1988}, {"artist" "成田梨紗","year" 1991}, {"artist" "野口玲菜","year" 1993}, {"artist" "松岡由紀","year" 1987}, {"artist" "川崎希","year" 1987}, {"artist" "早乙女美樹","year" 1991}, {"artist" "大島麻衣","year" 1987}, {"artist" "早野薫","year" 1992}, {"artist" "成瀬理沙","year" 1993}, {"artist" "佐伯美香","year" 1989}, {"artist" "大堀恵","year" 1983}, {"artist" "野呂佳代","year" 1983}, {"artist" "浦野一美","year" 1985}, {"artist" "小原春香","year" 1988}, {"artist" "佐藤由加理","year" 1988}, {"artist" "小野恵令奈","year" 1993}, {"artist" "奥真奈美","year" 1995}, {"artist" "森杏奈","year" 1994}, {"artist" "平嶋夏海","year" 1992}, {"artist" "米沢瑠美","year" 1991}, {"artist" "前田敦子","year" 1991}, {"artist" "光宗薫","year" 1993}, {"artist" "佐藤夏希","year" 1990}, {"artist" "増田有華","year" 1991}, {"artist" "仲谷明香","year" 1991}, {"artist" "磯怜奈","year" 1992}, {"artist" "大塚亜季","year" 1989}, {"artist" "坂田涼","year" 1990}, {"artist" "藤島マリアチカ","year" 1990}, {"artist" "堀江聖夏","year" 1993}, {"artist" "飯沼友里奈","year" 1990}, {"artist" "金子智美","year" 1989}, {"artist" "小塚里菜","year" 1993}, {"artist" "吉岡沙葵","year" 1984}, {"artist" "渡辺茉莉絵","year" 1991}, {"artist" "山田みずき","year" 1988}, {"artist" "西澤沙羅","year" 1992}, {"artist" "片野友里恵","year" 1990}, {"artist" "石黒莉美","year" 1991}, {"artist" "有馬優茄","year" 1991}, {"artist" "鈴木菜絵","year" 1992}, {"artist" "冨田麻友","year" 1993}, {"artist" "畑山亜梨紗","year" 1991}, {"artist" "瓜屋茜","year" 1992}, {"artist" "上遠野瑞穂","year" 1991}, {"artist" "小松瑞希","year" 0}, {"artist" "林彩乃","year" 1993}, {"artist" "西川七海","year" 1993}, {"artist" "浅居円","year" 1991}, {"artist" "石井彩夏","year" 1991}, {"artist" "石部郁","year" 1991}, {"artist" "郭グレース","year" 1994}, {"artist" "小水七海","year" 1995}, {"artist" "坂本莉央","year" 1995}, {"artist" "杉山未来","year" 1995}, {"artist" "冨手麻妙","year" 1994}, {"artist" "三木にこる","year" 1995}, {"artist" "村中聡美","year" 1988}, {"artist" "伊藤彩夏","year" 1993}, {"artist" "今井悠理枝","year" 1994}, {"artist" "石黒貴己","year" 1993}, {"artist" "絹本桃子","year" 1995}, {"artist" "藤本紗羅","year" 1997}, {"artist" "高松恵理","year" 1992}, {"artist" "植木あさ香","year" 1995}, {"artist" "岩崎仁美","year" 1996}, {"artist" "佐野友里子","year" 1992}, {"artist" "豊田早姫","year" 1993}, {"artist" "岡崎ちなみ","year" 1992}, {"artist" "川上麻里奈","year" 1996}, {"artist" "金沢有希","year" 1993}, {"artist" "牛窪紗良","year" 1995}, {"artist" "山口菜有","year" 1994}, {"artist" "鈴木里香","year" 1997}, {"artist" "雨宮舞夏","year" 1997}, {"artist" "北汐莉","year" 1998}, {"artist" "長谷川晴奈","year" 1997}, {"artist" "森山さくら","year" 1998}, {"artist" "渡邊寧々","year" 1998}, {"artist" "サイード横田絵玲奈","year" 1997}, {"artist" "大矢真那","year" 1990}, {"artist" "加藤るみ","year" 1995}, {"artist" "木崎ゆりあ","year" 1996}, {"artist" "鬼頭桃菜","year" 1993}, {"artist" "木下有希子","year" 1993}, {"artist" "桑原みずき","year" 1992}, {"artist" "菅なな子","year" 1996}, {"artist" "須田亜香里","year" 1991}, {"artist" "高田志織","year" 1990}, {"artist" "出口陽","year" 1988}, {"artist" "中西優香","year" 1989}, {"artist" "平松可奈子","year" 1991}, {"artist" "松井珠理奈","year" 1997}, {"artist" "松井玲奈","year" 1991}, {"artist" "矢神久美","year" 1994}, {"artist" "赤枝里々奈","year" 1996}, {"artist" "阿比留李帆","year" 1993}, {"artist" "井口栞里","year" 1995}, {"artist" "石田安奈","year" 1996}, {"artist" "小木曽汐莉","year" 1992}, {"artist" "加藤智子","year" 1987}, {"artist" "後藤理沙子","year" 1997}, {"artist" "佐藤聖羅","year" 1992}, {"artist" "佐藤実絵子","year" 1986}, {"artist" "高柳明音","year" 1991}, {"artist" "秦佐和子","year" 1988}, {"artist" "古川愛李","year" 1989}, {"artist" "松本梨奈","year" 1993}, {"artist" "向田茉夏","year" 1996}, {"artist" "矢方美紀","year" 1992}, {"artist" "山田澪花","year" 1995}, {"artist" "磯原杏華","year" 1996}, {"artist" "上野圭澄","year" 1994}, {"artist" "内山命","year" 1995}, {"artist" "梅本まどか","year" 1992}, {"artist" "金子栞","year" 1995}, {"artist" "木本花音","year" 1997}, {"artist" "小林亜実","year" 1993}, {"artist" "斉藤真木子","year" 1994}, {"artist" "酒井萌衣","year" 1997}, {"artist" "柴田阿弥","year" 1993}, {"artist" "高木由麻奈","year" 1993}, {"artist" "竹内舞","year" 1993}, {"artist" "都築里佳","year" 1995}, {"artist" "原望奈美","year" 1995}, {"artist" "古畑奈和","year" 1996}, {"artist" "山下ゆかり","year" 1996}, {"artist" "松村香織","year" 1990}, {"artist" "犬塚あさな","year" 1994}, {"artist" "小林絵未梨","year" 1994}, {"artist" "水埜帆乃香","year" 1995}, {"artist" "市野成美","year" 1999}, {"artist" "岩永亞美","year" 1994}, {"artist" "江籠裕奈","year" 2000}, {"artist" "大脇有紗","year" 1999}, {"artist" "荻野利沙","year" 1996}, {"artist" "新土居沙也加","year" 1994}, {"artist" "日置実希","year" 1992}, {"artist" "藤本美月","year" 1995}, {"artist" "二村春香","year" 1996}, {"artist" "宮前杏実","year" 1997}, {"artist" "山田みずほ","year" 1997}, {"artist" "青木詩織","year" 1996}, {"artist" "東李苑","year" 1996}, {"artist" "井田玲音名","year" 1998}, {"artist" "伊藤茜","year" 1997}, {"artist" "折戸愛彩","year" 1998}, {"artist" "鎌田菜月","year" 1996}, {"artist" "北川綾巴","year" 1998}, {"artist" "北野瑠華","year" 1999}, {"artist" "北原侑奈","year" 1998}, {"artist" "熊崎晴香","year" 1997}, {"artist" "後藤真由子","year" 1996}, {"artist" "佐々木柚香","year" 1996}, {"artist" "空美夕日","year" 1999}, {"artist" "竹内彩姫","year" 1999}, {"artist" "野口由芽","year" 1998}, {"artist" "日高優月","year" 1998}, {"artist" "矢野杏月","year" 1996}, {"artist" "山田樹奈","year" 1998}, {"artist" "山本由香","year" 1995}, {"artist" "鈴木きらら","year" 1993}, {"artist" "高井つき奈","year" 1995}, {"artist" "前田栄子","year" 1986}, {"artist" "市原佑梨","year" 1987}, {"artist" "山下もえ","year" 1992}, {"artist" "新海里奈","year" 1992}, {"artist" "森紗雪","year" 1996}, {"artist" "松下唯","year" 1988}, {"artist" "中村優花","year" 1997}, {"artist" "小野晴香","year" 1987}, {"artist" "間野春香","year" 1995}, {"artist" "山田恵里伽","year" 1995}, {"artist" "若林倫香","year" 1996}, {"artist" "平田璃香子","year" 1989}, {"artist" "稲垣ほなみ","year" 1989}, {"artist" "尾関きはる","year" 1994}, {"artist" "若生純奈","year" 1990}, {"artist" "齋藤優菜","year" 1992}, {"artist" "柴木愛子","year" 1990}, {"artist" "大島風薫","year" 1995}, {"artist" "林星香","year" 1996}, {"artist" "前川愛佳","year" 1997}, {"artist" "橋本あゆみ","year" 1989}, {"artist" "柳瀬愛子","year" 1993}, {"artist" "半田礼音","year" 1993}, {"artist" "野々山茉琳","year" 1994}, {"artist" "今出舞","year" 1993}, {"artist" "宮脇理子","year" 1995}, {"artist" "小笠原茉由","year" 1994}, {"artist" "門脇佳奈子","year" 1996}, {"artist" "岸野里香","year" 1994}, {"artist" "木下春奈","year" 1998}, {"artist" "小谷里歩","year" 1994}, {"artist" "近藤里奈","year" 1997}, {"artist" "上西恵","year" 1995}, {"artist" "白間美瑠","year" 1997}, {"artist" "福本愛菜","year" 1993}, {"artist" "山口夕輝","year" 1993}, {"artist" "山田菜々","year" 1992}, {"artist" "山本彩","year" 1993}, {"artist" "吉田朱里","year" 1996}, {"artist" "渡辺美優紀","year" 1993}, {"artist" "東由樹","year" 1996}, {"artist" "沖田彩華","year" 1995}, {"artist" "川上礼奈","year" 1995}, {"artist" "木下百花","year" 1997}, {"artist" "小柳有沙","year" 1995}, {"artist" "島田玲奈","year" 1993}, {"artist" "高野祐衣","year" 1993}, {"artist" "谷川愛梨","year" 1995}, {"artist" "三田麻央","year" 1995}, {"artist" "村上文香","year" 1993}, {"artist" "村瀬紗英","year" 1997}, {"artist" "矢倉楓子","year" 1997}, {"artist" "山岸奈津美","year" 1994}, {"artist" "山本ひとみ","year" 1998}, {"artist" "與儀ケイラ","year" 1999}, {"artist" "赤澤萌乃","year" 1997}, {"artist" "石塚朱莉","year" 1997}, {"artist" "井尻晏菜","year" 1995}, {"artist" "植田碧麗","year" 1999}, {"artist" "梅原真子","year" 1999}, {"artist" "太田夢莉","year" 1999}, {"artist" "加藤夕夏","year" 1997}, {"artist" "上枝恵美加","year" 1994}, {"artist" "日下このみ","year" 1996}, {"artist" "久代梨奈","year" 1999}, {"artist" "黒川葉月","year" 1998}, {"artist" "河野早紀","year" 1994}, {"artist" "小林莉加子","year" 1996}, {"artist" "室加奈子","year" 1996}, {"artist" "薮下柊","year" 1998}, {"artist" "山内つばさ","year" 2000}, {"artist" "石田優美","year" 1998}, {"artist" "鵜野みずき","year" 1996}, {"artist" "古賀成美","year" 1998}, {"artist" "中川紘美","year" 1994}, {"artist" "西澤瑠莉奈","year" 1999}, {"artist" "林萌々香","year" 1998}, {"artist" "高山梨子","year" 2000}, {"artist" "三浦亜莉沙","year" 1996}, {"artist" "明石奈津子","year" 1999}, {"artist" "石原雅子","year" 1995}, {"artist" "大段舞依","year" 1994}, {"artist" "小川乃愛","year" 1999}, {"artist" "川上千尋","year" 1998}, {"artist" "渋谷凪咲","year" 1996}, {"artist" "嶋崎百萌香","year" 2001}, {"artist" "照井穂乃佳","year" 1998}, {"artist" "中野麗来","year" 1999}, {"artist" "西村愛華","year" 1998}, {"artist" "松岡知穂","year" 1998}, {"artist" "松村芽久未","year" 1995}, {"artist" "森田彩花","year" 1995}, {"artist" "山尾梨奈","year" 1995}, {"artist" "森彩華","year" 1996}, {"artist" "小鷹狩佑香","year" 1997}, {"artist" "城恵理子","year" 1998}, {"artist" "藤田留奈","year" 1997}, {"artist" "松田栞","year" 1995}, {"artist" "太田里織菜","year" 1996}, {"artist" "肥川彩愛","year" 1994}, {"artist" "篠原栞那","year" 1997}, {"artist" "山内彩花","year" 1994}, {"artist" "瀧山あかね","year" 1994}, {"artist" "大谷莉子","year" 1996}, {"artist" "岡田梨紗子","year" 1995}, {"artist" "石川こころ","year" 1998}, {"artist" "原みづき","year" 1997}, {"artist" "佐々木七海","year" 1998}, {"artist" "東郷青空","year" 1998}, {"artist" "杉本香乃","year" 1997}, {"artist" "佐藤天彩","year" 1998}, {"artist" "杉野莉沙","year" 1995}, {"artist" "廣瀬聖七","year" 1998}, {"artist" "久田莉子","year" 1997}, {"artist" "穴井千尋","year" 1996}, {"artist" "植木南央","year" 1997}, {"artist" "多田愛佳","year" 1994}, {"artist" "熊沢世莉奈","year" 1997}, {"artist" "兒玉遥","year" 1996}, {"artist" "指原莉乃","year" 1992}, {"artist" "下野由貴","year" 1998}, {"artist" "田中菜津美","year" 2000}, {"artist" "中西智代梨","year" 1995}, {"artist" "松岡菜摘","year" 1996}, {"artist" "宮脇咲良","year" 1998}, {"artist" "村重杏奈","year" 1998}, {"artist" "本村碧唯","year" 1997}, {"artist" "森保まどか","year" 1997}, {"artist" "若田部遥","year" 1998}, {"artist" "安陪恭加","year" 1997}, {"artist" "今田美奈","year" 1997}, {"artist" "深川舞子","year" 1999}, {"artist" "秋吉優花","year" 2000}, {"artist" "伊藤来笑","year" 1998}, {"artist" "井上由莉耶","year" 1999}, {"artist" "岩花詩乃","year" 2000}, {"artist" "宇井真白","year" 2000}, {"artist" "上野遥","year" 1999}, {"artist" "梅本泉","year" 1997}, {"artist" "岡田栞奈","year" 1997}, {"artist" "岡本尚子","year" 1996}, {"artist" "草場愛","year" 1995}, {"artist" "神志那結衣","year" 1998}, {"artist" "後藤泉","year" 1997}, {"artist" "駒田京伽","year" 1996}, {"artist" "坂口理子","year" 1994}, {"artist" "田島芽瑠","year" 2000}, {"artist" "田中優香","year" 2000}, {"artist" "谷真理佳","year" 1996}, {"artist" "冨吉明日香","year" 1997}, {"artist" "朝長美桜","year" 1998}, {"artist" "渕上舞","year" 1996}, {"artist" "山田麻莉奈","year" 1995}, {"artist" "古森結衣","year" 1997}, {"artist" "菅本裕子","year" 1994}, {"artist" "谷口愛理","year" 1999}, {"artist" "江藤彩也香","year" 1997}, {"artist" "仲西彩佳","year" 1996} ]
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5650.html
html head meta charset="utf-8" title json11 /title script src="jquery.js" /script script type="text/javascript" src="pro11.js" /script /head body p id="memo" メモ /p input type="button" value="ボタン" onClick="sample()" / /body /html var k=new Array(); var str; function sample(){ $.getJSON("member.json", function(data){ k=data; table(); $("#memo").html(str); }); } function table(){ var i; str=" table "; for(i in k){ if(k[i].year==1995)str=str+" tr td "+k[i].artist+" /td td "+k[i].year+" /td /tr "; } str=str+" /table "; } [ {"artist" "伊豆田莉奈","year" 1995}, {"artist" "入山杏奈","year" 1995}, {"artist" "岩田華怜","year" 1998}, {"artist" "大島涼花","year" 1998}, {"artist" "河西智美","year" 1991}, {"artist" "川栄李奈","year" 1995}, {"artist" "菊地あやか","year" 1993}, {"artist" "小林茉里奈","year" 1996}, {"artist" "佐藤すみれ","year" 1993}, {"artist" "篠田麻里子","year" 1986}, {"artist" "高橋朱里","year" 1997}, {"artist" "高橋みなみ","year" 1991}, {"artist" "田野優花","year" 1997}, {"artist" "中塚智実","year" 1993}, {"artist" "仲俣汐里","year" 1992}, {"artist" "仁藤萌乃","year" 1992}, {"artist" "松井咲子","year" 1990}, {"artist" "森川彩香","year" 1996}, {"artist" "横山由依","year" 1992}, {"artist" "渡辺麻友","year" 1994}, {"artist" "秋元才加","year" 1988}, {"artist" "阿部マリア","year" 1995}, {"artist" "板野友美","year" 1991}, {"artist" "内田眞由美","year" 1993}, {"artist" "大島優子","year" 1988}, {"artist" "北原里英","year" 1991}, {"artist" "倉持明日香","year" 1989}, {"artist" "小林香菜","year" 1991}, {"artist" "佐藤亜美菜","year" 1990}, {"artist" "島田晴香","year" 1992}, {"artist" "鈴木紫帆里","year" 1994}, {"artist" "近野莉菜","year" 1993}, {"artist" "永尾まりや","year" 1994}, {"artist" "中田ちさと","year" 1990}, {"artist" "藤田奈那","year" 1996}, {"artist" "前田亜美","year" 1995}, {"artist" "松原夏海","year" 1990}, {"artist" "宮崎美穂","year" 1993}, {"artist" "武藤十夢","year" 1994}, {"artist" "石田晴香","year" 1993}, {"artist" "市川美織","year" 1994}, {"artist" "岩佐美咲","year" 1995}, {"artist" "梅田彩佳","year" 1989}, {"artist" "大場美奈","year" 1992}, {"artist" "大家志津香","year" 1991}, {"artist" "柏木由紀","year" 1991}, {"artist" "片山陽加","year" 1990}, {"artist" "加藤玲奈","year" 1997}, {"artist" "小嶋菜月","year" 1995}, {"artist" "小嶋陽菜","year" 1988}, {"artist" "小森美果","year" 1994}, {"artist" "島崎遥香","year" 1994}, {"artist" "竹内美宥","year" 1996}, {"artist" "田名部生来","year" 1992}, {"artist" "中村麻里子","year" 1993}, {"artist" "名取稚菜","year" 1995}, {"artist" "野中美郷","year" 1991}, {"artist" "藤江れいな","year" 1994}, {"artist" "山内鈴蘭","year" 1994}, {"artist" "高城亜樹","year" 1991}, {"artist" "仲川遥香","year" 1992}, {"artist" "鈴木まりや","year" 1991}, {"artist" "宮澤佐江","year" 1990}, {"artist" "峯岸みなみ","year" 1992}, {"artist" "大森美優","year" 1998}, {"artist" "佐々木優佳里","year" 1995}, {"artist" "平田梨奈","year" 1998}, {"artist" "相笠萌","year" 1998}, {"artist" "岩立沙穂","year" 1994}, {"artist" "梅田綾乃","year" 1999}, {"artist" "岡田彩花","year" 1998}, {"artist" "北澤早紀","year" 1997}, {"artist" "篠崎彩奈","year" 1996}, {"artist" "高島祐利奈","year" 1997}, {"artist" "村山彩希","year" 1997}, {"artist" "茂木忍","year" 1997}, {"artist" "内山奈月","year" 1995}, {"artist" "岡田奈々","year" 1997}, {"artist" "小嶋真子","year" 1997}, {"artist" "西野未姫","year" 1999}, {"artist" "橋本耀","year" 1997}, {"artist" "前田美月","year" 1998}, {"artist" "宇佐美友紀","year" 1984}, {"artist" "上村彩子","year" 1986}, {"artist" "折井あゆみ","year" 1985}, {"artist" "高田彩奈","year" 1988}, {"artist" "今井優","year" 1985}, {"artist" "星野みちる","year" 1985}, {"artist" "渡邊志穂","year" 1987}, {"artist" "増山加弥乃","year" 1994}, {"artist" "井上奈瑠","year" 1991}, {"artist" "大江朝美","year" 1989}, {"artist" "駒谷仁美","year" 1988}, {"artist" "戸島花","year" 1988}, {"artist" "中西里菜","year" 1988}, {"artist" "成田梨紗","year" 1991}, {"artist" "野口玲菜","year" 1993}, {"artist" "松岡由紀","year" 1987}, {"artist" "川崎希","year" 1987}, {"artist" "早乙女美樹","year" 1991}, {"artist" "大島麻衣","year" 1987}, {"artist" "早野薫","year" 1992}, {"artist" "成瀬理沙","year" 1993}, {"artist" "佐伯美香","year" 1989}, {"artist" "大堀恵","year" 1983}, {"artist" "野呂佳代","year" 1983}, {"artist" "浦野一美","year" 1985}, {"artist" "小原春香","year" 1988}, {"artist" "佐藤由加理","year" 1988}, {"artist" "小野恵令奈","year" 1993}, {"artist" "奥真奈美","year" 1995}, {"artist" "森杏奈","year" 1994}, {"artist" "平嶋夏海","year" 1992}, {"artist" "米沢瑠美","year" 1991}, {"artist" "前田敦子","year" 1991}, {"artist" "光宗薫","year" 1993}, {"artist" "佐藤夏希","year" 1990}, {"artist" "増田有華","year" 1991}, {"artist" "仲谷明香","year" 1991}, {"artist" "磯怜奈","year" 1992}, {"artist" "大塚亜季","year" 1989}, {"artist" "坂田涼","year" 1990}, {"artist" "藤島マリアチカ","year" 1990}, {"artist" "堀江聖夏","year" 1993}, {"artist" "飯沼友里奈","year" 1990}, {"artist" "金子智美","year" 1989}, {"artist" "小塚里菜","year" 1993}, {"artist" "吉岡沙葵","year" 1984}, {"artist" "渡辺茉莉絵","year" 1991}, {"artist" "山田みずき","year" 1988}, {"artist" "西澤沙羅","year" 1992}, {"artist" "片野友里恵","year" 1990}, {"artist" "石黒莉美","year" 1991}, {"artist" "有馬優茄","year" 1991}, {"artist" "鈴木菜絵","year" 1992}, {"artist" "冨田麻友","year" 1993}, {"artist" "畑山亜梨紗","year" 1991}, {"artist" "瓜屋茜","year" 1992}, {"artist" "上遠野瑞穂","year" 1991}, {"artist" "小松瑞希","year" 0}, {"artist" "林彩乃","year" 1993}, {"artist" "西川七海","year" 1993}, {"artist" "浅居円","year" 1991}, {"artist" "石井彩夏","year" 1991}, {"artist" "石部郁","year" 1991}, {"artist" "郭グレース","year" 1994}, {"artist" "小水七海","year" 1995}, {"artist" "坂本莉央","year" 1995}, {"artist" "杉山未来","year" 1995}, {"artist" "冨手麻妙","year" 1994}, {"artist" "三木にこる","year" 1995}, {"artist" "村中聡美","year" 1988}, {"artist" "伊藤彩夏","year" 1993}, {"artist" "今井悠理枝","year" 1994}, {"artist" "石黒貴己","year" 1993}, {"artist" "絹本桃子","year" 1995}, {"artist" "藤本紗羅","year" 1997}, {"artist" "高松恵理","year" 1992}, {"artist" "植木あさ香","year" 1995}, {"artist" "岩崎仁美","year" 1996}, {"artist" "佐野友里子","year" 1992}, {"artist" "豊田早姫","year" 1993}, {"artist" "岡崎ちなみ","year" 1992}, {"artist" "川上麻里奈","year" 1996}, {"artist" "金沢有希","year" 1993}, {"artist" "牛窪紗良","year" 1995}, {"artist" "山口菜有","year" 1994}, {"artist" "鈴木里香","year" 1997}, {"artist" "雨宮舞夏","year" 1997}, {"artist" "北汐莉","year" 1998}, {"artist" "長谷川晴奈","year" 1997}, {"artist" "森山さくら","year" 1998}, {"artist" "渡邊寧々","year" 1998}, {"artist" "サイード横田絵玲奈","year" 1997}, {"artist" "大矢真那","year" 1990}, {"artist" "加藤るみ","year" 1995}, {"artist" "木崎ゆりあ","year" 1996}, {"artist" "鬼頭桃菜","year" 1993}, {"artist" "木下有希子","year" 1993}, {"artist" "桑原みずき","year" 1992}, {"artist" "菅なな子","year" 1996}, {"artist" "須田亜香里","year" 1991}, {"artist" "高田志織","year" 1990}, {"artist" "出口陽","year" 1988}, {"artist" "中西優香","year" 1989}, {"artist" "平松可奈子","year" 1991}, {"artist" "松井珠理奈","year" 1997}, {"artist" "松井玲奈","year" 1991}, {"artist" "矢神久美","year" 1994}, {"artist" "赤枝里々奈","year" 1996}, {"artist" "阿比留李帆","year" 1993}, {"artist" "井口栞里","year" 1995}, {"artist" "石田安奈","year" 1996}, {"artist" "小木曽汐莉","year" 1992}, {"artist" "加藤智子","year" 1987}, {"artist" "後藤理沙子","year" 1997}, {"artist" "佐藤聖羅","year" 1992}, {"artist" "佐藤実絵子","year" 1986}, {"artist" "高柳明音","year" 1991}, {"artist" "秦佐和子","year" 1988}, {"artist" "古川愛李","year" 1989}, {"artist" "松本梨奈","year" 1993}, {"artist" "向田茉夏","year" 1996}, {"artist" "矢方美紀","year" 1992}, {"artist" "山田澪花","year" 1995}, {"artist" "磯原杏華","year" 1996}, {"artist" "上野圭澄","year" 1994}, {"artist" "内山命","year" 1995}, {"artist" "梅本まどか","year" 1992}, {"artist" "金子栞","year" 1995}, {"artist" "木本花音","year" 1997}, {"artist" "小林亜実","year" 1993}, {"artist" "斉藤真木子","year" 1994}, {"artist" "酒井萌衣","year" 1997}, {"artist" "柴田阿弥","year" 1993}, {"artist" "高木由麻奈","year" 1993}, {"artist" "竹内舞","year" 1993}, {"artist" "都築里佳","year" 1995}, {"artist" "原望奈美","year" 1995}, {"artist" "古畑奈和","year" 1996}, {"artist" "山下ゆかり","year" 1996}, {"artist" "松村香織","year" 1990}, {"artist" "犬塚あさな","year" 1994}, {"artist" "小林絵未梨","year" 1994}, {"artist" "水埜帆乃香","year" 1995}, {"artist" "市野成美","year" 1999}, {"artist" "岩永亞美","year" 1994}, {"artist" "江籠裕奈","year" 2000}, {"artist" "大脇有紗","year" 1999}, {"artist" "荻野利沙","year" 1996}, {"artist" "新土居沙也加","year" 1994}, {"artist" "日置実希","year" 1992}, {"artist" "藤本美月","year" 1995}, {"artist" "二村春香","year" 1996}, {"artist" "宮前杏実","year" 1997}, {"artist" "山田みずほ","year" 1997}, {"artist" "青木詩織","year" 1996}, {"artist" "東李苑","year" 1996}, {"artist" "井田玲音名","year" 1998}, {"artist" "伊藤茜","year" 1997}, {"artist" "折戸愛彩","year" 1998}, {"artist" "鎌田菜月","year" 1996}, {"artist" "北川綾巴","year" 1998}, {"artist" "北野瑠華","year" 1999}, {"artist" "北原侑奈","year" 1998}, {"artist" "熊崎晴香","year" 1997}, {"artist" "後藤真由子","year" 1996}, {"artist" "佐々木柚香","year" 1996}, {"artist" "空美夕日","year" 1999}, {"artist" "竹内彩姫","year" 1999}, {"artist" "野口由芽","year" 1998}, {"artist" "日高優月","year" 1998}, {"artist" "矢野杏月","year" 1996}, {"artist" "山田樹奈","year" 1998}, {"artist" "山本由香","year" 1995}, {"artist" "鈴木きらら","year" 1993}, {"artist" "高井つき奈","year" 1995}, {"artist" "前田栄子","year" 1986}, {"artist" "市原佑梨","year" 1987}, {"artist" "山下もえ","year" 1992}, {"artist" "新海里奈","year" 1992}, {"artist" "森紗雪","year" 1996}, {"artist" "松下唯","year" 1988}, {"artist" "中村優花","year" 1997}, {"artist" "小野晴香","year" 1987}, {"artist" "間野春香","year" 1995}, {"artist" "山田恵里伽","year" 1995}, {"artist" "若林倫香","year" 1996}, {"artist" "平田璃香子","year" 1989}, {"artist" "稲垣ほなみ","year" 1989}, {"artist" "尾関きはる","year" 1994}, {"artist" "若生純奈","year" 1990}, {"artist" "齋藤優菜","year" 1992}, {"artist" "柴木愛子","year" 1990}, {"artist" "大島風薫","year" 1995}, {"artist" "林星香","year" 1996}, {"artist" "前川愛佳","year" 1997}, {"artist" "橋本あゆみ","year" 1989}, {"artist" "柳瀬愛子","year" 1993}, {"artist" "半田礼音","year" 1993}, {"artist" "野々山茉琳","year" 1994}, {"artist" "今出舞","year" 1993}, {"artist" "宮脇理子","year" 1995}, {"artist" "小笠原茉由","year" 1994}, {"artist" "門脇佳奈子","year" 1996}, {"artist" "岸野里香","year" 1994}, {"artist" "木下春奈","year" 1998}, {"artist" "小谷里歩","year" 1994}, {"artist" "近藤里奈","year" 1997}, {"artist" "上西恵","year" 1995}, {"artist" "白間美瑠","year" 1997}, {"artist" "福本愛菜","year" 1993}, {"artist" "山口夕輝","year" 1993}, {"artist" "山田菜々","year" 1992}, {"artist" "山本彩","year" 1993}, {"artist" "吉田朱里","year" 1996}, {"artist" "渡辺美優紀","year" 1993}, {"artist" "東由樹","year" 1996}, {"artist" "沖田彩華","year" 1995}, {"artist" "川上礼奈","year" 1995}, {"artist" "木下百花","year" 1997}, {"artist" "小柳有沙","year" 1995}, {"artist" "島田玲奈","year" 1993}, {"artist" "高野祐衣","year" 1993}, {"artist" "谷川愛梨","year" 1995}, {"artist" "三田麻央","year" 1995}, {"artist" "村上文香","year" 1993}, {"artist" "村瀬紗英","year" 1997}, {"artist" "矢倉楓子","year" 1997}, {"artist" "山岸奈津美","year" 1994}, {"artist" "山本ひとみ","year" 1998}, {"artist" "與儀ケイラ","year" 1999}, {"artist" "赤澤萌乃","year" 1997}, {"artist" "石塚朱莉","year" 1997}, {"artist" "井尻晏菜","year" 1995}, {"artist" "植田碧麗","year" 1999}, {"artist" "梅原真子","year" 1999}, {"artist" "太田夢莉","year" 1999}, {"artist" "加藤夕夏","year" 1997}, {"artist" "上枝恵美加","year" 1994}, {"artist" "日下このみ","year" 1996}, {"artist" "久代梨奈","year" 1999}, {"artist" "黒川葉月","year" 1998}, {"artist" "河野早紀","year" 1994}, {"artist" "小林莉加子","year" 1996}, {"artist" "室加奈子","year" 1996}, {"artist" "薮下柊","year" 1998}, {"artist" "山内つばさ","year" 2000}, {"artist" "石田優美","year" 1998}, {"artist" "鵜野みずき","year" 1996}, {"artist" "古賀成美","year" 1998}, {"artist" "中川紘美","year" 1994}, {"artist" "西澤瑠莉奈","year" 1999}, {"artist" "林萌々香","year" 1998}, {"artist" "高山梨子","year" 2000}, {"artist" "三浦亜莉沙","year" 1996}, {"artist" "明石奈津子","year" 1999}, {"artist" "石原雅子","year" 1995}, {"artist" "大段舞依","year" 1994}, {"artist" "小川乃愛","year" 1999}, {"artist" "川上千尋","year" 1998}, {"artist" "渋谷凪咲","year" 1996}, {"artist" "嶋崎百萌香","year" 2001}, {"artist" "照井穂乃佳","year" 1998}, {"artist" "中野麗来","year" 1999}, {"artist" "西村愛華","year" 1998}, {"artist" "松岡知穂","year" 1998}, {"artist" "松村芽久未","year" 1995}, {"artist" "森田彩花","year" 1995}, {"artist" "山尾梨奈","year" 1995}, {"artist" "森彩華","year" 1996}, {"artist" "小鷹狩佑香","year" 1997}, {"artist" "城恵理子","year" 1998}, {"artist" "藤田留奈","year" 1997}, {"artist" "松田栞","year" 1995}, {"artist" "太田里織菜","year" 1996}, {"artist" "肥川彩愛","year" 1994}, {"artist" "篠原栞那","year" 1997}, {"artist" "山内彩花","year" 1994}, {"artist" "瀧山あかね","year" 1994}, {"artist" "大谷莉子","year" 1996}, {"artist" "岡田梨紗子","year" 1995}, {"artist" "石川こころ","year" 1998}, {"artist" "原みづき","year" 1997}, {"artist" "佐々木七海","year" 1998}, {"artist" "東郷青空","year" 1998}, {"artist" "杉本香乃","year" 1997}, {"artist" "佐藤天彩","year" 1998}, {"artist" "杉野莉沙","year" 1995}, {"artist" "廣瀬聖七","year" 1998}, {"artist" "久田莉子","year" 1997}, {"artist" "穴井千尋","year" 1996}, {"artist" "植木南央","year" 1997}, {"artist" "多田愛佳","year" 1994}, {"artist" "熊沢世莉奈","year" 1997}, {"artist" "兒玉遥","year" 1996}, {"artist" "指原莉乃","year" 1992}, {"artist" "下野由貴","year" 1998}, {"artist" "田中菜津美","year" 2000}, {"artist" "中西智代梨","year" 1995}, {"artist" "松岡菜摘","year" 1996}, {"artist" "宮脇咲良","year" 1998}, {"artist" "村重杏奈","year" 1998}, {"artist" "本村碧唯","year" 1997}, {"artist" "森保まどか","year" 1997}, {"artist" "若田部遥","year" 1998}, {"artist" "安陪恭加","year" 1997}, {"artist" "今田美奈","year" 1997}, {"artist" "深川舞子","year" 1999}, {"artist" "秋吉優花","year" 2000}, {"artist" "伊藤来笑","year" 1998}, {"artist" "井上由莉耶","year" 1999}, {"artist" "岩花詩乃","year" 2000}, {"artist" "宇井真白","year" 2000}, {"artist" "上野遥","year" 1999}, {"artist" "梅本泉","year" 1997}, {"artist" "岡田栞奈","year" 1997}, {"artist" "岡本尚子","year" 1996}, {"artist" "草場愛","year" 1995}, {"artist" "神志那結衣","year" 1998}, {"artist" "後藤泉","year" 1997}, {"artist" "駒田京伽","year" 1996}, {"artist" "坂口理子","year" 1994}, {"artist" "田島芽瑠","year" 2000}, {"artist" "田中優香","year" 2000}, {"artist" "谷真理佳","year" 1996}, {"artist" "冨吉明日香","year" 1997}, {"artist" "朝長美桜","year" 1998}, {"artist" "渕上舞","year" 1996}, {"artist" "山田麻莉奈","year" 1995}, {"artist" "古森結衣","year" 1997}, {"artist" "菅本裕子","year" 1994}, {"artist" "谷口愛理","year" 1999}, {"artist" "江藤彩也香","year" 1997}, {"artist" "仲西彩佳","year" 1996} ]
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5651.html
html head meta charset="utf-8" title json13 /title script src="jquery.js" /script script type="text/javascript" src="pro13.js" /script /head body textarea id="tex" /textarea p id="memo" メモ /p input type="button" value="ボタン" onClick="sample()" / /body /html var k=new Array(); var str; var y1; function sample(){ $.getJSON("member.json", function(data){ k=data; y1=0; y1=$("#tex").val(); table(); $("#memo").html(str); }); } function table(){ var i; str=" table "; for(i in k){ if(k[i].year==y1)str=str+" tr td "+k[i].artist+" /td td "+k[i].year+" /td /tr "; } str=str+" /table "; } [ {"artist" "伊豆田莉奈","year" 1995}, {"artist" "入山杏奈","year" 1995}, {"artist" "岩田華怜","year" 1998}, {"artist" "大島涼花","year" 1998}, {"artist" "河西智美","year" 1991}, {"artist" "川栄李奈","year" 1995}, {"artist" "菊地あやか","year" 1993}, {"artist" "小林茉里奈","year" 1996}, {"artist" "佐藤すみれ","year" 1993}, {"artist" "篠田麻里子","year" 1986}, {"artist" "高橋朱里","year" 1997}, {"artist" "高橋みなみ","year" 1991}, {"artist" "田野優花","year" 1997}, {"artist" "中塚智実","year" 1993}, {"artist" "仲俣汐里","year" 1992}, {"artist" "仁藤萌乃","year" 1992}, {"artist" "松井咲子","year" 1990}, {"artist" "森川彩香","year" 1996}, {"artist" "横山由依","year" 1992}, {"artist" "渡辺麻友","year" 1994}, {"artist" "秋元才加","year" 1988}, {"artist" "阿部マリア","year" 1995}, {"artist" "板野友美","year" 1991}, {"artist" "内田眞由美","year" 1993}, {"artist" "大島優子","year" 1988}, {"artist" "北原里英","year" 1991}, {"artist" "倉持明日香","year" 1989}, {"artist" "小林香菜","year" 1991}, {"artist" "佐藤亜美菜","year" 1990}, {"artist" "島田晴香","year" 1992}, {"artist" "鈴木紫帆里","year" 1994}, {"artist" "近野莉菜","year" 1993}, {"artist" "永尾まりや","year" 1994}, {"artist" "中田ちさと","year" 1990}, {"artist" "藤田奈那","year" 1996}, {"artist" "前田亜美","year" 1995}, {"artist" "松原夏海","year" 1990}, {"artist" "宮崎美穂","year" 1993}, {"artist" "武藤十夢","year" 1994}, {"artist" "石田晴香","year" 1993}, {"artist" "市川美織","year" 1994}, {"artist" "岩佐美咲","year" 1995}, {"artist" "梅田彩佳","year" 1989}, {"artist" "大場美奈","year" 1992}, {"artist" "大家志津香","year" 1991}, {"artist" "柏木由紀","year" 1991}, {"artist" "片山陽加","year" 1990}, {"artist" "加藤玲奈","year" 1997}, {"artist" "小嶋菜月","year" 1995}, {"artist" "小嶋陽菜","year" 1988}, {"artist" "小森美果","year" 1994}, {"artist" "島崎遥香","year" 1994}, {"artist" "竹内美宥","year" 1996}, {"artist" "田名部生来","year" 1992}, {"artist" "中村麻里子","year" 1993}, {"artist" "名取稚菜","year" 1995}, {"artist" "野中美郷","year" 1991}, {"artist" "藤江れいな","year" 1994}, {"artist" "山内鈴蘭","year" 1994}, {"artist" "高城亜樹","year" 1991}, {"artist" "仲川遥香","year" 1992}, {"artist" "鈴木まりや","year" 1991}, {"artist" "宮澤佐江","year" 1990}, {"artist" "峯岸みなみ","year" 1992}, {"artist" "大森美優","year" 1998}, {"artist" "佐々木優佳里","year" 1995}, {"artist" "平田梨奈","year" 1998}, {"artist" "相笠萌","year" 1998}, {"artist" "岩立沙穂","year" 1994}, {"artist" "梅田綾乃","year" 1999}, {"artist" "岡田彩花","year" 1998}, {"artist" "北澤早紀","year" 1997}, {"artist" "篠崎彩奈","year" 1996}, {"artist" "高島祐利奈","year" 1997}, {"artist" "村山彩希","year" 1997}, {"artist" "茂木忍","year" 1997}, {"artist" "内山奈月","year" 1995}, {"artist" "岡田奈々","year" 1997}, {"artist" "小嶋真子","year" 1997}, {"artist" "西野未姫","year" 1999}, {"artist" "橋本耀","year" 1997}, {"artist" "前田美月","year" 1998}, {"artist" "宇佐美友紀","year" 1984}, {"artist" "上村彩子","year" 1986}, {"artist" "折井あゆみ","year" 1985}, {"artist" "高田彩奈","year" 1988}, {"artist" "今井優","year" 1985}, {"artist" "星野みちる","year" 1985}, {"artist" "渡邊志穂","year" 1987}, {"artist" "増山加弥乃","year" 1994}, {"artist" "井上奈瑠","year" 1991}, {"artist" "大江朝美","year" 1989}, {"artist" "駒谷仁美","year" 1988}, {"artist" "戸島花","year" 1988}, {"artist" "中西里菜","year" 1988}, {"artist" "成田梨紗","year" 1991}, {"artist" "野口玲菜","year" 1993}, {"artist" "松岡由紀","year" 1987}, {"artist" "川崎希","year" 1987}, {"artist" "早乙女美樹","year" 1991}, {"artist" "大島麻衣","year" 1987}, {"artist" "早野薫","year" 1992}, {"artist" "成瀬理沙","year" 1993}, {"artist" "佐伯美香","year" 1989}, {"artist" "大堀恵","year" 1983}, {"artist" "野呂佳代","year" 1983}, {"artist" "浦野一美","year" 1985}, {"artist" "小原春香","year" 1988}, {"artist" "佐藤由加理","year" 1988}, {"artist" "小野恵令奈","year" 1993}, {"artist" "奥真奈美","year" 1995}, {"artist" "森杏奈","year" 1994}, {"artist" "平嶋夏海","year" 1992}, {"artist" "米沢瑠美","year" 1991}, {"artist" "前田敦子","year" 1991}, {"artist" "光宗薫","year" 1993}, {"artist" "佐藤夏希","year" 1990}, {"artist" "増田有華","year" 1991}, {"artist" "仲谷明香","year" 1991}, {"artist" "磯怜奈","year" 1992}, {"artist" "大塚亜季","year" 1989}, {"artist" "坂田涼","year" 1990}, {"artist" "藤島マリアチカ","year" 1990}, {"artist" "堀江聖夏","year" 1993}, {"artist" "飯沼友里奈","year" 1990}, {"artist" "金子智美","year" 1989}, {"artist" "小塚里菜","year" 1993}, {"artist" "吉岡沙葵","year" 1984}, {"artist" "渡辺茉莉絵","year" 1991}, {"artist" "山田みずき","year" 1988}, {"artist" "西澤沙羅","year" 1992}, {"artist" "片野友里恵","year" 1990}, {"artist" "石黒莉美","year" 1991}, {"artist" "有馬優茄","year" 1991}, {"artist" "鈴木菜絵","year" 1992}, {"artist" "冨田麻友","year" 1993}, {"artist" "畑山亜梨紗","year" 1991}, {"artist" "瓜屋茜","year" 1992}, {"artist" "上遠野瑞穂","year" 1991}, {"artist" "小松瑞希","year" 0}, {"artist" "林彩乃","year" 1993}, {"artist" "西川七海","year" 1993}, {"artist" "浅居円","year" 1991}, {"artist" "石井彩夏","year" 1991}, {"artist" "石部郁","year" 1991}, {"artist" "郭グレース","year" 1994}, {"artist" "小水七海","year" 1995}, {"artist" "坂本莉央","year" 1995}, {"artist" "杉山未来","year" 1995}, {"artist" "冨手麻妙","year" 1994}, {"artist" "三木にこる","year" 1995}, {"artist" "村中聡美","year" 1988}, {"artist" "伊藤彩夏","year" 1993}, {"artist" "今井悠理枝","year" 1994}, {"artist" "石黒貴己","year" 1993}, {"artist" "絹本桃子","year" 1995}, {"artist" "藤本紗羅","year" 1997}, {"artist" "高松恵理","year" 1992}, {"artist" "植木あさ香","year" 1995}, {"artist" "岩崎仁美","year" 1996}, {"artist" "佐野友里子","year" 1992}, {"artist" "豊田早姫","year" 1993}, {"artist" "岡崎ちなみ","year" 1992}, {"artist" "川上麻里奈","year" 1996}, {"artist" "金沢有希","year" 1993}, {"artist" "牛窪紗良","year" 1995}, {"artist" "山口菜有","year" 1994}, {"artist" "鈴木里香","year" 1997}, {"artist" "雨宮舞夏","year" 1997}, {"artist" "北汐莉","year" 1998}, {"artist" "長谷川晴奈","year" 1997}, {"artist" "森山さくら","year" 1998}, {"artist" "渡邊寧々","year" 1998}, {"artist" "サイード横田絵玲奈","year" 1997}, {"artist" "大矢真那","year" 1990}, {"artist" "加藤るみ","year" 1995}, {"artist" "木崎ゆりあ","year" 1996}, {"artist" "鬼頭桃菜","year" 1993}, {"artist" "木下有希子","year" 1993}, {"artist" "桑原みずき","year" 1992}, {"artist" "菅なな子","year" 1996}, {"artist" "須田亜香里","year" 1991}, {"artist" "高田志織","year" 1990}, {"artist" "出口陽","year" 1988}, {"artist" "中西優香","year" 1989}, {"artist" "平松可奈子","year" 1991}, {"artist" "松井珠理奈","year" 1997}, {"artist" "松井玲奈","year" 1991}, {"artist" "矢神久美","year" 1994}, {"artist" "赤枝里々奈","year" 1996}, {"artist" "阿比留李帆","year" 1993}, {"artist" "井口栞里","year" 1995}, {"artist" "石田安奈","year" 1996}, {"artist" "小木曽汐莉","year" 1992}, {"artist" "加藤智子","year" 1987}, {"artist" "後藤理沙子","year" 1997}, {"artist" "佐藤聖羅","year" 1992}, {"artist" "佐藤実絵子","year" 1986}, {"artist" "高柳明音","year" 1991}, {"artist" "秦佐和子","year" 1988}, {"artist" "古川愛李","year" 1989}, {"artist" "松本梨奈","year" 1993}, {"artist" "向田茉夏","year" 1996}, {"artist" "矢方美紀","year" 1992}, {"artist" "山田澪花","year" 1995}, {"artist" "磯原杏華","year" 1996}, {"artist" "上野圭澄","year" 1994}, {"artist" "内山命","year" 1995}, {"artist" "梅本まどか","year" 1992}, {"artist" "金子栞","year" 1995}, {"artist" "木本花音","year" 1997}, {"artist" "小林亜実","year" 1993}, {"artist" "斉藤真木子","year" 1994}, {"artist" "酒井萌衣","year" 1997}, {"artist" "柴田阿弥","year" 1993}, {"artist" "高木由麻奈","year" 1993}, {"artist" "竹内舞","year" 1993}, {"artist" "都築里佳","year" 1995}, {"artist" "原望奈美","year" 1995}, {"artist" "古畑奈和","year" 1996}, {"artist" "山下ゆかり","year" 1996}, {"artist" "松村香織","year" 1990}, {"artist" "犬塚あさな","year" 1994}, {"artist" "小林絵未梨","year" 1994}, {"artist" "水埜帆乃香","year" 1995}, {"artist" "市野成美","year" 1999}, {"artist" "岩永亞美","year" 1994}, {"artist" "江籠裕奈","year" 2000}, {"artist" "大脇有紗","year" 1999}, {"artist" "荻野利沙","year" 1996}, {"artist" "新土居沙也加","year" 1994}, {"artist" "日置実希","year" 1992}, {"artist" "藤本美月","year" 1995}, {"artist" "二村春香","year" 1996}, {"artist" "宮前杏実","year" 1997}, {"artist" "山田みずほ","year" 1997}, {"artist" "青木詩織","year" 1996}, {"artist" "東李苑","year" 1996}, {"artist" "井田玲音名","year" 1998}, {"artist" "伊藤茜","year" 1997}, {"artist" "折戸愛彩","year" 1998}, {"artist" "鎌田菜月","year" 1996}, {"artist" "北川綾巴","year" 1998}, {"artist" "北野瑠華","year" 1999}, {"artist" "北原侑奈","year" 1998}, {"artist" "熊崎晴香","year" 1997}, {"artist" "後藤真由子","year" 1996}, {"artist" "佐々木柚香","year" 1996}, {"artist" "空美夕日","year" 1999}, {"artist" "竹内彩姫","year" 1999}, {"artist" "野口由芽","year" 1998}, {"artist" "日高優月","year" 1998}, {"artist" "矢野杏月","year" 1996}, {"artist" "山田樹奈","year" 1998}, {"artist" "山本由香","year" 1995}, {"artist" "鈴木きらら","year" 1993}, {"artist" "高井つき奈","year" 1995}, {"artist" "前田栄子","year" 1986}, {"artist" "市原佑梨","year" 1987}, {"artist" "山下もえ","year" 1992}, {"artist" "新海里奈","year" 1992}, {"artist" "森紗雪","year" 1996}, {"artist" "松下唯","year" 1988}, {"artist" "中村優花","year" 1997}, {"artist" "小野晴香","year" 1987}, {"artist" "間野春香","year" 1995}, {"artist" "山田恵里伽","year" 1995}, {"artist" "若林倫香","year" 1996}, {"artist" "平田璃香子","year" 1989}, {"artist" "稲垣ほなみ","year" 1989}, {"artist" "尾関きはる","year" 1994}, {"artist" "若生純奈","year" 1990}, {"artist" "齋藤優菜","year" 1992}, {"artist" "柴木愛子","year" 1990}, {"artist" "大島風薫","year" 1995}, {"artist" "林星香","year" 1996}, {"artist" "前川愛佳","year" 1997}, {"artist" "橋本あゆみ","year" 1989}, {"artist" "柳瀬愛子","year" 1993}, {"artist" "半田礼音","year" 1993}, {"artist" "野々山茉琳","year" 1994}, {"artist" "今出舞","year" 1993}, {"artist" "宮脇理子","year" 1995}, {"artist" "小笠原茉由","year" 1994}, {"artist" "門脇佳奈子","year" 1996}, {"artist" "岸野里香","year" 1994}, {"artist" "木下春奈","year" 1998}, {"artist" "小谷里歩","year" 1994}, {"artist" "近藤里奈","year" 1997}, {"artist" "上西恵","year" 1995}, {"artist" "白間美瑠","year" 1997}, {"artist" "福本愛菜","year" 1993}, {"artist" "山口夕輝","year" 1993}, {"artist" "山田菜々","year" 1992}, {"artist" "山本彩","year" 1993}, {"artist" "吉田朱里","year" 1996}, {"artist" "渡辺美優紀","year" 1993}, {"artist" "東由樹","year" 1996}, {"artist" "沖田彩華","year" 1995}, {"artist" "川上礼奈","year" 1995}, {"artist" "木下百花","year" 1997}, {"artist" "小柳有沙","year" 1995}, {"artist" "島田玲奈","year" 1993}, {"artist" "高野祐衣","year" 1993}, {"artist" "谷川愛梨","year" 1995}, {"artist" "三田麻央","year" 1995}, {"artist" "村上文香","year" 1993}, {"artist" "村瀬紗英","year" 1997}, {"artist" "矢倉楓子","year" 1997}, {"artist" "山岸奈津美","year" 1994}, {"artist" "山本ひとみ","year" 1998}, {"artist" "與儀ケイラ","year" 1999}, {"artist" "赤澤萌乃","year" 1997}, {"artist" "石塚朱莉","year" 1997}, {"artist" "井尻晏菜","year" 1995}, {"artist" "植田碧麗","year" 1999}, {"artist" "梅原真子","year" 1999}, {"artist" "太田夢莉","year" 1999}, {"artist" "加藤夕夏","year" 1997}, {"artist" "上枝恵美加","year" 1994}, {"artist" "日下このみ","year" 1996}, {"artist" "久代梨奈","year" 1999}, {"artist" "黒川葉月","year" 1998}, {"artist" "河野早紀","year" 1994}, {"artist" "小林莉加子","year" 1996}, {"artist" "室加奈子","year" 1996}, {"artist" "薮下柊","year" 1998}, {"artist" "山内つばさ","year" 2000}, {"artist" "石田優美","year" 1998}, {"artist" "鵜野みずき","year" 1996}, {"artist" "古賀成美","year" 1998}, {"artist" "中川紘美","year" 1994}, {"artist" "西澤瑠莉奈","year" 1999}, {"artist" "林萌々香","year" 1998}, {"artist" "高山梨子","year" 2000}, {"artist" "三浦亜莉沙","year" 1996}, {"artist" "明石奈津子","year" 1999}, {"artist" "石原雅子","year" 1995}, {"artist" "大段舞依","year" 1994}, {"artist" "小川乃愛","year" 1999}, {"artist" "川上千尋","year" 1998}, {"artist" "渋谷凪咲","year" 1996}, {"artist" "嶋崎百萌香","year" 2001}, {"artist" "照井穂乃佳","year" 1998}, {"artist" "中野麗来","year" 1999}, {"artist" "西村愛華","year" 1998}, {"artist" "松岡知穂","year" 1998}, {"artist" "松村芽久未","year" 1995}, {"artist" "森田彩花","year" 1995}, {"artist" "山尾梨奈","year" 1995}, {"artist" "森彩華","year" 1996}, {"artist" "小鷹狩佑香","year" 1997}, {"artist" "城恵理子","year" 1998}, {"artist" "藤田留奈","year" 1997}, {"artist" "松田栞","year" 1995}, {"artist" "太田里織菜","year" 1996}, {"artist" "肥川彩愛","year" 1994}, {"artist" "篠原栞那","year" 1997}, {"artist" "山内彩花","year" 1994}, {"artist" "瀧山あかね","year" 1994}, {"artist" "大谷莉子","year" 1996}, {"artist" "岡田梨紗子","year" 1995}, {"artist" "石川こころ","year" 1998}, {"artist" "原みづき","year" 1997}, {"artist" "佐々木七海","year" 1998}, {"artist" "東郷青空","year" 1998}, {"artist" "杉本香乃","year" 1997}, {"artist" "佐藤天彩","year" 1998}, {"artist" "杉野莉沙","year" 1995}, {"artist" "廣瀬聖七","year" 1998}, {"artist" "久田莉子","year" 1997}, {"artist" "穴井千尋","year" 1996}, {"artist" "植木南央","year" 1997}, {"artist" "多田愛佳","year" 1994}, {"artist" "熊沢世莉奈","year" 1997}, {"artist" "兒玉遥","year" 1996}, {"artist" "指原莉乃","year" 1992}, {"artist" "下野由貴","year" 1998}, {"artist" "田中菜津美","year" 2000}, {"artist" "中西智代梨","year" 1995}, {"artist" "松岡菜摘","year" 1996}, {"artist" "宮脇咲良","year" 1998}, {"artist" "村重杏奈","year" 1998}, {"artist" "本村碧唯","year" 1997}, {"artist" "森保まどか","year" 1997}, {"artist" "若田部遥","year" 1998}, {"artist" "安陪恭加","year" 1997}, {"artist" "今田美奈","year" 1997}, {"artist" "深川舞子","year" 1999}, {"artist" "秋吉優花","year" 2000}, {"artist" "伊藤来笑","year" 1998}, {"artist" "井上由莉耶","year" 1999}, {"artist" "岩花詩乃","year" 2000}, {"artist" "宇井真白","year" 2000}, {"artist" "上野遥","year" 1999}, {"artist" "梅本泉","year" 1997}, {"artist" "岡田栞奈","year" 1997}, {"artist" "岡本尚子","year" 1996}, {"artist" "草場愛","year" 1995}, {"artist" "神志那結衣","year" 1998}, {"artist" "後藤泉","year" 1997}, {"artist" "駒田京伽","year" 1996}, {"artist" "坂口理子","year" 1994}, {"artist" "田島芽瑠","year" 2000}, {"artist" "田中優香","year" 2000}, {"artist" "谷真理佳","year" 1996}, {"artist" "冨吉明日香","year" 1997}, {"artist" "朝長美桜","year" 1998}, {"artist" "渕上舞","year" 1996}, {"artist" "山田麻莉奈","year" 1995}, {"artist" "古森結衣","year" 1997}, {"artist" "菅本裕子","year" 1994}, {"artist" "谷口愛理","year" 1999}, {"artist" "江藤彩也香","year" 1997}, {"artist" "仲西彩佳","year" 1996} ]
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5649.html
html head meta charset="utf-8" title json10 /title script src="jquery.js" /script script type="text/javascript" src="pro10.js" /script /head body p id="memo" メモ /p input type="button" value="ボタン" onClick="sample()" / /body /html var k=new Array(); var str; function sample(){ $.getJSON("member.json", function(data){ k=data; table(); $("#memo").html(str); }); } function table(){ var i; str=" table "; for(i in k){ str=str+" tr td "+k[i].artist+" /td td "+k[i].year+" /td /tr "; } str=str+" /table "; } [ {"artist" "伊豆田莉奈","year" 1995}, {"artist" "入山杏奈","year" 1995}, {"artist" "岩田華怜","year" 1998}, {"artist" "大島涼花","year" 1998}, {"artist" "河西智美","year" 1991}, {"artist" "川栄李奈","year" 1995}, {"artist" "菊地あやか","year" 1993}, {"artist" "小林茉里奈","year" 1996}, {"artist" "佐藤すみれ","year" 1993}, {"artist" "篠田麻里子","year" 1986}, {"artist" "高橋朱里","year" 1997}, {"artist" "高橋みなみ","year" 1991}, {"artist" "田野優花","year" 1997}, {"artist" "中塚智実","year" 1993}, {"artist" "仲俣汐里","year" 1992}, {"artist" "仁藤萌乃","year" 1992}, {"artist" "松井咲子","year" 1990}, {"artist" "森川彩香","year" 1996}, {"artist" "横山由依","year" 1992}, {"artist" "渡辺麻友","year" 1994}, {"artist" "秋元才加","year" 1988}, {"artist" "阿部マリア","year" 1995}, {"artist" "板野友美","year" 1991}, {"artist" "内田眞由美","year" 1993}, {"artist" "大島優子","year" 1988}, {"artist" "北原里英","year" 1991}, {"artist" "倉持明日香","year" 1989}, {"artist" "小林香菜","year" 1991}, {"artist" "佐藤亜美菜","year" 1990}, {"artist" "島田晴香","year" 1992}, {"artist" "鈴木紫帆里","year" 1994}, {"artist" "近野莉菜","year" 1993}, {"artist" "永尾まりや","year" 1994}, {"artist" "中田ちさと","year" 1990}, {"artist" "藤田奈那","year" 1996}, {"artist" "前田亜美","year" 1995}, {"artist" "松原夏海","year" 1990}, {"artist" "宮崎美穂","year" 1993}, {"artist" "武藤十夢","year" 1994}, {"artist" "石田晴香","year" 1993}, {"artist" "市川美織","year" 1994}, {"artist" "岩佐美咲","year" 1995}, {"artist" "梅田彩佳","year" 1989}, {"artist" "大場美奈","year" 1992}, {"artist" "大家志津香","year" 1991}, {"artist" "柏木由紀","year" 1991}, {"artist" "片山陽加","year" 1990}, {"artist" "加藤玲奈","year" 1997}, {"artist" "小嶋菜月","year" 1995}, {"artist" "小嶋陽菜","year" 1988}, {"artist" "小森美果","year" 1994}, {"artist" "島崎遥香","year" 1994}, {"artist" "竹内美宥","year" 1996}, {"artist" "田名部生来","year" 1992}, {"artist" "中村麻里子","year" 1993}, {"artist" "名取稚菜","year" 1995}, {"artist" "野中美郷","year" 1991}, {"artist" "藤江れいな","year" 1994}, {"artist" "山内鈴蘭","year" 1994}, {"artist" "高城亜樹","year" 1991}, {"artist" "仲川遥香","year" 1992}, {"artist" "鈴木まりや","year" 1991}, {"artist" "宮澤佐江","year" 1990}, {"artist" "峯岸みなみ","year" 1992}, {"artist" "大森美優","year" 1998}, {"artist" "佐々木優佳里","year" 1995}, {"artist" "平田梨奈","year" 1998}, {"artist" "相笠萌","year" 1998}, {"artist" "岩立沙穂","year" 1994}, {"artist" "梅田綾乃","year" 1999}, {"artist" "岡田彩花","year" 1998}, {"artist" "北澤早紀","year" 1997}, {"artist" "篠崎彩奈","year" 1996}, {"artist" "高島祐利奈","year" 1997}, {"artist" "村山彩希","year" 1997}, {"artist" "茂木忍","year" 1997}, {"artist" "内山奈月","year" 1995}, {"artist" "岡田奈々","year" 1997}, {"artist" "小嶋真子","year" 1997}, {"artist" "西野未姫","year" 1999}, {"artist" "橋本耀","year" 1997}, {"artist" "前田美月","year" 1998}, {"artist" "宇佐美友紀","year" 1984}, {"artist" "上村彩子","year" 1986}, {"artist" "折井あゆみ","year" 1985}, {"artist" "高田彩奈","year" 1988}, {"artist" "今井優","year" 1985}, {"artist" "星野みちる","year" 1985}, {"artist" "渡邊志穂","year" 1987}, {"artist" "増山加弥乃","year" 1994}, {"artist" "井上奈瑠","year" 1991}, {"artist" "大江朝美","year" 1989}, {"artist" "駒谷仁美","year" 1988}, {"artist" "戸島花","year" 1988}, {"artist" "中西里菜","year" 1988}, {"artist" "成田梨紗","year" 1991}, {"artist" "野口玲菜","year" 1993}, {"artist" "松岡由紀","year" 1987}, {"artist" "川崎希","year" 1987}, {"artist" "早乙女美樹","year" 1991}, {"artist" "大島麻衣","year" 1987}, {"artist" "早野薫","year" 1992}, {"artist" "成瀬理沙","year" 1993}, {"artist" "佐伯美香","year" 1989}, {"artist" "大堀恵","year" 1983}, {"artist" "野呂佳代","year" 1983}, {"artist" "浦野一美","year" 1985}, {"artist" "小原春香","year" 1988}, {"artist" "佐藤由加理","year" 1988}, {"artist" "小野恵令奈","year" 1993}, {"artist" "奥真奈美","year" 1995}, {"artist" "森杏奈","year" 1994}, {"artist" "平嶋夏海","year" 1992}, {"artist" "米沢瑠美","year" 1991}, {"artist" "前田敦子","year" 1991}, {"artist" "光宗薫","year" 1993}, {"artist" "佐藤夏希","year" 1990}, {"artist" "増田有華","year" 1991}, {"artist" "仲谷明香","year" 1991}, {"artist" "磯怜奈","year" 1992}, {"artist" "大塚亜季","year" 1989}, {"artist" "坂田涼","year" 1990}, {"artist" "藤島マリアチカ","year" 1990}, {"artist" "堀江聖夏","year" 1993}, {"artist" "飯沼友里奈","year" 1990}, {"artist" "金子智美","year" 1989}, {"artist" "小塚里菜","year" 1993}, {"artist" "吉岡沙葵","year" 1984}, {"artist" "渡辺茉莉絵","year" 1991}, {"artist" "山田みずき","year" 1988}, {"artist" "西澤沙羅","year" 1992}, {"artist" "片野友里恵","year" 1990}, {"artist" "石黒莉美","year" 1991}, {"artist" "有馬優茄","year" 1991}, {"artist" "鈴木菜絵","year" 1992}, {"artist" "冨田麻友","year" 1993}, {"artist" "畑山亜梨紗","year" 1991}, {"artist" "瓜屋茜","year" 1992}, {"artist" "上遠野瑞穂","year" 1991}, {"artist" "小松瑞希","year" 0}, {"artist" "林彩乃","year" 1993}, {"artist" "西川七海","year" 1993}, {"artist" "浅居円","year" 1991}, {"artist" "石井彩夏","year" 1991}, {"artist" "石部郁","year" 1991}, {"artist" "郭グレース","year" 1994}, {"artist" "小水七海","year" 1995}, {"artist" "坂本莉央","year" 1995}, {"artist" "杉山未来","year" 1995}, {"artist" "冨手麻妙","year" 1994}, {"artist" "三木にこる","year" 1995}, {"artist" "村中聡美","year" 1988}, {"artist" "伊藤彩夏","year" 1993}, {"artist" "今井悠理枝","year" 1994}, {"artist" "石黒貴己","year" 1993}, {"artist" "絹本桃子","year" 1995}, {"artist" "藤本紗羅","year" 1997}, {"artist" "高松恵理","year" 1992}, {"artist" "植木あさ香","year" 1995}, {"artist" "岩崎仁美","year" 1996}, {"artist" "佐野友里子","year" 1992}, {"artist" "豊田早姫","year" 1993}, {"artist" "岡崎ちなみ","year" 1992}, {"artist" "川上麻里奈","year" 1996}, {"artist" "金沢有希","year" 1993}, {"artist" "牛窪紗良","year" 1995}, {"artist" "山口菜有","year" 1994}, {"artist" "鈴木里香","year" 1997}, {"artist" "雨宮舞夏","year" 1997}, {"artist" "北汐莉","year" 1998}, {"artist" "長谷川晴奈","year" 1997}, {"artist" "森山さくら","year" 1998}, {"artist" "渡邊寧々","year" 1998}, {"artist" "サイード横田絵玲奈","year" 1997}, {"artist" "大矢真那","year" 1990}, {"artist" "加藤るみ","year" 1995}, {"artist" "木崎ゆりあ","year" 1996}, {"artist" "鬼頭桃菜","year" 1993}, {"artist" "木下有希子","year" 1993}, {"artist" "桑原みずき","year" 1992}, {"artist" "菅なな子","year" 1996}, {"artist" "須田亜香里","year" 1991}, {"artist" "高田志織","year" 1990}, {"artist" "出口陽","year" 1988}, {"artist" "中西優香","year" 1989}, {"artist" "平松可奈子","year" 1991}, {"artist" "松井珠理奈","year" 1997}, {"artist" "松井玲奈","year" 1991}, {"artist" "矢神久美","year" 1994}, {"artist" "赤枝里々奈","year" 1996}, {"artist" "阿比留李帆","year" 1993}, {"artist" "井口栞里","year" 1995}, {"artist" "石田安奈","year" 1996}, {"artist" "小木曽汐莉","year" 1992}, {"artist" "加藤智子","year" 1987}, {"artist" "後藤理沙子","year" 1997}, {"artist" "佐藤聖羅","year" 1992}, {"artist" "佐藤実絵子","year" 1986}, {"artist" "高柳明音","year" 1991}, {"artist" "秦佐和子","year" 1988}, {"artist" "古川愛李","year" 1989}, {"artist" "松本梨奈","year" 1993}, {"artist" "向田茉夏","year" 1996}, {"artist" "矢方美紀","year" 1992}, {"artist" "山田澪花","year" 1995}, {"artist" "磯原杏華","year" 1996}, {"artist" "上野圭澄","year" 1994}, {"artist" "内山命","year" 1995}, {"artist" "梅本まどか","year" 1992}, {"artist" "金子栞","year" 1995}, {"artist" "木本花音","year" 1997}, {"artist" "小林亜実","year" 1993}, {"artist" "斉藤真木子","year" 1994}, {"artist" "酒井萌衣","year" 1997}, {"artist" "柴田阿弥","year" 1993}, {"artist" "高木由麻奈","year" 1993}, {"artist" "竹内舞","year" 1993}, {"artist" "都築里佳","year" 1995}, {"artist" "原望奈美","year" 1995}, {"artist" "古畑奈和","year" 1996}, {"artist" "山下ゆかり","year" 1996}, {"artist" "松村香織","year" 1990}, {"artist" "犬塚あさな","year" 1994}, {"artist" "小林絵未梨","year" 1994}, {"artist" "水埜帆乃香","year" 1995}, {"artist" "市野成美","year" 1999}, {"artist" "岩永亞美","year" 1994}, {"artist" "江籠裕奈","year" 2000}, {"artist" "大脇有紗","year" 1999}, {"artist" "荻野利沙","year" 1996}, {"artist" "新土居沙也加","year" 1994}, {"artist" "日置実希","year" 1992}, {"artist" "藤本美月","year" 1995}, {"artist" "二村春香","year" 1996}, {"artist" "宮前杏実","year" 1997}, {"artist" "山田みずほ","year" 1997}, {"artist" "青木詩織","year" 1996}, {"artist" "東李苑","year" 1996}, {"artist" "井田玲音名","year" 1998}, {"artist" "伊藤茜","year" 1997}, {"artist" "折戸愛彩","year" 1998}, {"artist" "鎌田菜月","year" 1996}, {"artist" "北川綾巴","year" 1998}, {"artist" "北野瑠華","year" 1999}, {"artist" "北原侑奈","year" 1998}, {"artist" "熊崎晴香","year" 1997}, {"artist" "後藤真由子","year" 1996}, {"artist" "佐々木柚香","year" 1996}, {"artist" "空美夕日","year" 1999}, {"artist" "竹内彩姫","year" 1999}, {"artist" "野口由芽","year" 1998}, {"artist" "日高優月","year" 1998}, {"artist" "矢野杏月","year" 1996}, {"artist" "山田樹奈","year" 1998}, {"artist" "山本由香","year" 1995}, {"artist" "鈴木きらら","year" 1993}, {"artist" "高井つき奈","year" 1995}, {"artist" "前田栄子","year" 1986}, {"artist" "市原佑梨","year" 1987}, {"artist" "山下もえ","year" 1992}, {"artist" "新海里奈","year" 1992}, {"artist" "森紗雪","year" 1996}, {"artist" "松下唯","year" 1988}, {"artist" "中村優花","year" 1997}, {"artist" "小野晴香","year" 1987}, {"artist" "間野春香","year" 1995}, {"artist" "山田恵里伽","year" 1995}, {"artist" "若林倫香","year" 1996}, {"artist" "平田璃香子","year" 1989}, {"artist" "稲垣ほなみ","year" 1989}, {"artist" "尾関きはる","year" 1994}, {"artist" "若生純奈","year" 1990}, {"artist" "齋藤優菜","year" 1992}, {"artist" "柴木愛子","year" 1990}, {"artist" "大島風薫","year" 1995}, {"artist" "林星香","year" 1996}, {"artist" "前川愛佳","year" 1997}, {"artist" "橋本あゆみ","year" 1989}, {"artist" "柳瀬愛子","year" 1993}, {"artist" "半田礼音","year" 1993}, {"artist" "野々山茉琳","year" 1994}, {"artist" "今出舞","year" 1993}, {"artist" "宮脇理子","year" 1995}, {"artist" "小笠原茉由","year" 1994}, {"artist" "門脇佳奈子","year" 1996}, {"artist" "岸野里香","year" 1994}, {"artist" "木下春奈","year" 1998}, {"artist" "小谷里歩","year" 1994}, {"artist" "近藤里奈","year" 1997}, {"artist" "上西恵","year" 1995}, {"artist" "白間美瑠","year" 1997}, {"artist" "福本愛菜","year" 1993}, {"artist" "山口夕輝","year" 1993}, {"artist" "山田菜々","year" 1992}, {"artist" "山本彩","year" 1993}, {"artist" "吉田朱里","year" 1996}, {"artist" "渡辺美優紀","year" 1993}, {"artist" "東由樹","year" 1996}, {"artist" "沖田彩華","year" 1995}, {"artist" "川上礼奈","year" 1995}, {"artist" "木下百花","year" 1997}, {"artist" "小柳有沙","year" 1995}, {"artist" "島田玲奈","year" 1993}, {"artist" "高野祐衣","year" 1993}, {"artist" "谷川愛梨","year" 1995}, {"artist" "三田麻央","year" 1995}, {"artist" "村上文香","year" 1993}, {"artist" "村瀬紗英","year" 1997}, {"artist" "矢倉楓子","year" 1997}, {"artist" "山岸奈津美","year" 1994}, {"artist" "山本ひとみ","year" 1998}, {"artist" "與儀ケイラ","year" 1999}, {"artist" "赤澤萌乃","year" 1997}, {"artist" "石塚朱莉","year" 1997}, {"artist" "井尻晏菜","year" 1995}, {"artist" "植田碧麗","year" 1999}, {"artist" "梅原真子","year" 1999}, {"artist" "太田夢莉","year" 1999}, {"artist" "加藤夕夏","year" 1997}, {"artist" "上枝恵美加","year" 1994}, {"artist" "日下このみ","year" 1996}, {"artist" "久代梨奈","year" 1999}, {"artist" "黒川葉月","year" 1998}, {"artist" "河野早紀","year" 1994}, {"artist" "小林莉加子","year" 1996}, {"artist" "室加奈子","year" 1996}, {"artist" "薮下柊","year" 1998}, {"artist" "山内つばさ","year" 2000}, {"artist" "石田優美","year" 1998}, {"artist" "鵜野みずき","year" 1996}, {"artist" "古賀成美","year" 1998}, {"artist" "中川紘美","year" 1994}, {"artist" "西澤瑠莉奈","year" 1999}, {"artist" "林萌々香","year" 1998}, {"artist" "高山梨子","year" 2000}, {"artist" "三浦亜莉沙","year" 1996}, {"artist" "明石奈津子","year" 1999}, {"artist" "石原雅子","year" 1995}, {"artist" "大段舞依","year" 1994}, {"artist" "小川乃愛","year" 1999}, {"artist" "川上千尋","year" 1998}, {"artist" "渋谷凪咲","year" 1996}, {"artist" "嶋崎百萌香","year" 2001}, {"artist" "照井穂乃佳","year" 1998}, {"artist" "中野麗来","year" 1999}, {"artist" "西村愛華","year" 1998}, {"artist" "松岡知穂","year" 1998}, {"artist" "松村芽久未","year" 1995}, {"artist" "森田彩花","year" 1995}, {"artist" "山尾梨奈","year" 1995}, {"artist" "森彩華","year" 1996}, {"artist" "小鷹狩佑香","year" 1997}, {"artist" "城恵理子","year" 1998}, {"artist" "藤田留奈","year" 1997}, {"artist" "松田栞","year" 1995}, {"artist" "太田里織菜","year" 1996}, {"artist" "肥川彩愛","year" 1994}, {"artist" "篠原栞那","year" 1997}, {"artist" "山内彩花","year" 1994}, {"artist" "瀧山あかね","year" 1994}, {"artist" "大谷莉子","year" 1996}, {"artist" "岡田梨紗子","year" 1995}, {"artist" "石川こころ","year" 1998}, {"artist" "原みづき","year" 1997}, {"artist" "佐々木七海","year" 1998}, {"artist" "東郷青空","year" 1998}, {"artist" "杉本香乃","year" 1997}, {"artist" "佐藤天彩","year" 1998}, {"artist" "杉野莉沙","year" 1995}, {"artist" "廣瀬聖七","year" 1998}, {"artist" "久田莉子","year" 1997}, {"artist" "穴井千尋","year" 1996}, {"artist" "植木南央","year" 1997}, {"artist" "多田愛佳","year" 1994}, {"artist" "熊沢世莉奈","year" 1997}, {"artist" "兒玉遥","year" 1996}, {"artist" "指原莉乃","year" 1992}, {"artist" "下野由貴","year" 1998}, {"artist" "田中菜津美","year" 2000}, {"artist" "中西智代梨","year" 1995}, {"artist" "松岡菜摘","year" 1996}, {"artist" "宮脇咲良","year" 1998}, {"artist" "村重杏奈","year" 1998}, {"artist" "本村碧唯","year" 1997}, {"artist" "森保まどか","year" 1997}, {"artist" "若田部遥","year" 1998}, {"artist" "安陪恭加","year" 1997}, {"artist" "今田美奈","year" 1997}, {"artist" "深川舞子","year" 1999}, {"artist" "秋吉優花","year" 2000}, {"artist" "伊藤来笑","year" 1998}, {"artist" "井上由莉耶","year" 1999}, {"artist" "岩花詩乃","year" 2000}, {"artist" "宇井真白","year" 2000}, {"artist" "上野遥","year" 1999}, {"artist" "梅本泉","year" 1997}, {"artist" "岡田栞奈","year" 1997}, {"artist" "岡本尚子","year" 1996}, {"artist" "草場愛","year" 1995}, {"artist" "神志那結衣","year" 1998}, {"artist" "後藤泉","year" 1997}, {"artist" "駒田京伽","year" 1996}, {"artist" "坂口理子","year" 1994}, {"artist" "田島芽瑠","year" 2000}, {"artist" "田中優香","year" 2000}, {"artist" "谷真理佳","year" 1996}, {"artist" "冨吉明日香","year" 1997}, {"artist" "朝長美桜","year" 1998}, {"artist" "渕上舞","year" 1996}, {"artist" "山田麻莉奈","year" 1995}, {"artist" "古森結衣","year" 1997}, {"artist" "菅本裕子","year" 1994}, {"artist" "谷口愛理","year" 1999}, {"artist" "江藤彩也香","year" 1997}, {"artist" "仲西彩佳","year" 1996} ]
https://w.atwiki.jp/harukaze_lab/pages/54.html
鵜 山本周五郎 ------------------------------------------------------- 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)淵《ふち》 |:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号 (例)急|勾配《こうばい》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (例)[#6字下げ] ------------------------------------------------------- [#6字下げ]一[#「一」は中見出し] 布施半三郎はその淵《ふち》をみつけるのに二十日あまりかかった。 加能川には釣り場が多い、雇い仲間《ちゅうげん》の段平は「三十八カ所ある」と云った。半三郎はひととおり見て廻ったが、自分の求めている条件に合うのは、その淵だけであった。――そこは七十尺ばかりの断崖《だんがい》の下にある。岩角や木の根をつたっておりるほかに道はない。対岸も同じような断崖で、淵はちょうど末すぼまりの袋のようになっている。川は右から曲って来て淵に入り、その淀《よど》みをぬけると左へ曲って川下へ下っている。したがってその淵はまったく他から隔絶しているし、人の来る心配もないといってよかった。 半三郎は満足そうに頷《うなず》いた。彼は断崖の下の平たい岩の上に立って、流れや淀みのぐあいを見たり、両岸のようすを眺めやったりした。 「申し分なしだ」彼は云った、「まるでお誂《あつら》え向きだ」 翌日、半三郎は支度をしてでかけた。 釣道具は江戸から持って来てあった。袋へ入れた竿《さお》と餌箱《えばこ》。魚籠《びく》はなかった、彼の釣りには魚籠は要らないのである。雇い仲間の段平は、旦那が忘れたのだろうと思った。 「もし旦那」と段平は云った、「魚籠をお持ちなさらねえのですか」 半三郎は「うん」といっただけで、振向きもせずに出ていった。 「おかしな旦那だ」段平は呟《つぶや》いた、「解せねえひとだ、どういうつもりだかさ――まあいい、おらの知ったこんじゃあねえ」 段平は頭のうしろを掻《か》き、手洟《てばな》をかんで、薪を割るために裏へまわっていった。 城下町からその淵まで、約一里二十町ばかりあった。はじめの一里は殆んど田圃《たんぼ》の中の平らな道で、あとは坂道になり、終りの五、六町は特に急|勾配《こうばい》の登りだった。梅雨のあけたあとで、日は暑く、平らな道は埃立《ほこりだ》っていたし、坂にかかると汗だらけになった。――そしてまた、竿と餌箱があるので、断崖をおりるのにも骨が折れた。 「こんなふうに触られると擽《くすぐ》ったいだろうな、たぶん」 断崖の途中で休みながら彼は呟いた。 「擽ったいかもしれないがね、おい」と半三郎は断崖に向って云った、「どうかおれを振り落さないように頼むよ」 下へおりると川風があった、彼は初めて手拭を出して埃と汗を拭き、平らな俎板岩《まないた》の、日陰になったところへ腰をおろして、すっかり汗のひくのを待った。それから竿の支度をし、岩の端へゆっくり腰を据えたとき、彼は岩を手で叩きながら云った。 「頼むぜ、きょうだい」 そのとき魚が跳ねた。淵から三段ばかり上に棚瀬があり、水が白く泡立《あわだ》って落ちている。魚はその棚瀬で跳ねたらしい。半三郎が眼をやると、また一尾、かなり大きな魚が跳ねて、棚瀬の向うへ姿を消した。 「鮠《はや》かな」と彼は云った、「川鱒《かわます》かもしれない、うん、いるんだな」 半三郎の見込に狂いはなかった。半刻《はんとき》ばかりのあいだに、彼は二尾の大きな鮠と山女魚《やまめ》を三尾あげた。彼は釣りあげた魚をすぐ水に放してしまう、魚を片手でそっと握り、釣鈎《つりばり》を外し、ちょっとその魚の顔を眺めてから、川の中へ投げ返すのであった。 午後四時ごろまでに、半三郎は三十二尾釣って放し、満足して家へ帰った。仲間の段平は、旦那が手ぶらで帰ったので同情した。 「あの川にはいるんですがな」と段平は云った、「きっと場所がいけなかったんですな」 半三郎はなにも云わなかった。 翌日もでかけていった。俎板岩へ腰をおろすとき、彼はまたその岩をそっと叩いた。口ではなにも云わなかったが、いかにも親しげな「よう、きょうだい」とでもいうふうな叩きかたであった。その日は午《ひる》までに十八尾釣れた。鮠、山女魚、それに鮎《あゆ》もあった。釣鈎を口から外すとき、魚たちは彼の手の中で活き活きと暴れ、渓谷の水の冷たさと、つよい水苔《みずごけ》の匂いをふりまいた。 「なんだ、おい、またか」半三郎は一尾の鮠を握って云った、「おまえさっき放してやったばかりじゃないか、ばかだね、いま釣られたばかりでまた釣られるなんてまぬけなやつがあるかい、おい、しっかりしてくれ」 彼はその鮠を放してやった。 その鮠は水の中でひらっと腹を返し、見えなくなって、次にまた銀色の腹をひらめかせて、そしてすばやく底のほうへ消えた。すると、人間の白い裸躰《らたい》が、上のほうから流れて来た。仰向けにのびのびと水面へ伸び、流れに乗ってゆっくりと浮いて来たのである。 半三郎はぎょっとした。 初めはなんであるかわからず、溺死躰《できしたい》かと思い、手足で水を掻いているので、生きた人間だとわかった。そうして、それが眼の前へ来たとき、若い女だということを発見した。――俎板岩は高さ六尺ほどあるから、それが眼の前へ来たときには、全体をすっかり眺めることができた。小さな肩、胸のふくらんだまるみと、薄い樺色《かばいろ》の乳暈《にゅううん》、ゆたかな腹部の抉《えぐ》ったような窪《くぼ》みと、それに続く隆《たか》まりの上の僅かな幅狭い墨色、広くなった腰から重たげな太腿《ふともも》へ、そうしてすんなりと細くしなやかに伸びている脚。両手は左右にひろげていた。――肌は眩《まぶ》しいほど皓《しろ》く、水が冷たいためだろう、ぜんたいが薄桃色にあかるんでいた。 半三郎がそれらを見たのは殆んど一瞬のことであった。ほんの「一瞥《いちべつ》」というくらいのものであるが、その印象の強烈さは類の少ないものであった。 半三郎はぎょっとし、そして両方の眼をつむった。眼をつむったうえに、両手で(そのつむった)眼を押えた。すると、持っていた釣竿が落ち、岩角で跳ねて、川の中へ落ちこんでしまった。彼は気がつかなかった、やや暫くそうしていて、やがておそるおそる眼をあけてみた。それから身を跼《かが》めて、淵の上下を眺めやった。――そこにはもうなにもいなかった、青澄んだ重たげな水が、表面に皺《しわ》をたたみながら、ゆっくりと流れているばかりだった。 「幻か」半三郎は呟い、「眼がどうかしたのか、いや、慥《たし》かに、……こんなに心臓がどきどきしている、きょうだい」彼は岩の面を叩いた、「いまのはなんだ、淵の主でも化けたのかい、頼むぜ、あんまり吃驚《びっくり》させないでくれ」 彼は暫くのあいだ茫然と、気でも喪失したように、岩の上からじっと水面を見まもっていた。 竿を流してしまったから、その日は早く帰った。段平は旦那が今日も手ぶらで、おまけに竿も持たずに帰ったので首を振った。 [#6字下げ]二[#「二」は中見出し] 旦那が井戸端へゆくのを見送りながら、段平はまた首を振り、頭のうしろを掻いた。 「なにをしにゆくだかさ」と段平は呟いた、「魚は一尾も釣らねえ、おまけに竿までなくして来るなんてさ、あんな立派な竿をよ、へ、――」 夕飯のとき、段平は客があったのを思いだした。彼は給仕をしながら旦那に云った。 「午めえに柏原さまがおめえになりました」 すると半三郎は眼をつむった。半三郎は手に持った茶碗の飯を見ていた、箸《はし》を添えてまさに喰《た》べようとしながら、炊きたての、香ばしい匂いのする麦飯をみつめていたが、段平にそう云われたとたん、彼はぎゅっと眼をつむったのである。それも、あまり強くつむったので、瞼《まぶた》や眉間《みけん》に深い皺が寄ったくらいであった。 「どうかなせえましたか」 驚いて段平が訊《き》いた。 「うん」半三郎が云った、「なんでもない」 「柏原さまがおいでなせえました」段平が云った、「えらくお気にいらねえあんべえで、どういうつもりだって、来るそうそうから毎日出てばかりいてなんのつもりだって、――旦那は御謹慎の都合でこのお国許《くにもと》へお詰めさされささったっちゅう」 「そんなことはない」半三郎が呟いた、「眼がどうかしたんだ、ある筈《はず》がない」 段平は口をあいて旦那の顔を見た。 「へえ、――」と段平が云った、「すると御謹慎じゃあねえのですか」 「少し黙れ」と半三郎が云った。 段平はへえと云った。へえ黙るべえ、と彼は思った。おらの知ったことじゃねえ、お咎《とが》めを受けるのは旦那だ、おらそう云うだけは云っただから、と心の中で呟いた。 ――おかしな旦那だ、解せねえひとだ。 布施半三郎は約一と月まえに江戸から移って来た。すぐに段平が雇われ、ずっと世話をしているのだが、勤めにも出ないし、同家中のつきあいもない。こっちから誰かを訪ねるとか、向うから誰か訪ねて来るなどということが絶えてない。また、ずばぬけた無口で、段平が話しかけてもろくすっぽ返事をしないし、用事のほかに話しかけることもない。しかも奇妙なことには、家の柱だとか壁だとか、庭の木だの石だのにはよくものを云う。犬や猫や、小鳥などにも機嫌よく話しかけるのであった。 ――彼は謹慎の意味で国詰になったのだ。 午まえに来た柏原|図書《ずしょ》はそう云った。図書という人は五百石ばかりの国許《くにもと》留守役で、半三郎とは遠縁に当るという。話によると布施は江戸邸の次席家老、半三郎はその一人息子だそうであるが、剣術と柔術がなみ外れて強く、おまけに癇癪持《かんしゃくも》ちで、いつも喧嘩《けんか》ばかりして始末におえない。前後五度ばかりも「叱《しか》り置」かれたり「謹慎」を命ぜられたりした。 半三郎はそういういざこざを避けるために、庭木いじりや魚釣りを始めた。 ――木や石や魚はおれに肚《はら》を立てさせない。 彼はそういうのであった。もう二十八にもなるが、縁談が幾らあってもつっぱねるし、役に就かせようとしても承知しない。「私のことは放っといて下さい」というので、三年間の国詰を命ぜられた。謹慎の実がみえたら江戸へ帰らせてやる、というのだそうである。 食事が済むと半三郎は段平を見た。 「なにか云ったか」 「柏原さまがおめえになりました」段平が云った、「今日の午めえに、柏原図書さまがおめえになって、えらくへえ不機嫌のあんべえで、いってえどんなつもりだかって」 「わかった」と半三郎が云った、「それはもう聞いた、同じことを二度云うな」 段平はへえといって黙った。 二日続けて雨が降った。三日めに半三郎は釣りにでかけた。江戸から持って来た竿は三本ある、流したのは安物であるが、中でもっとも調子のいい竿であった。彼は残りの中から一本を選み、すっかり手入れをして、でかけた。 「その」と段平が云った、「もしも柏原さまがおめえになったら、どんなあんべえに云ったらいいですか」 「釣りにいったと云え」 「その」段平が云った、「おらが考げえるに」 「釣りにいったと云え」 そして半三郎は出ていった。 淵へおりた彼は、俎板岩の上に釣竿が置いてあるので驚いた。四日まえに流した竿である、あのとき流した自分の竿だということはひと眼でわかった。半三郎は怯《おび》えたような眼つきで、慌てて周囲を見まわした。 そこはいつものとおりだった。どこにも人は見えなかったし、どこかに隠れているようすもなかった。 「幻でも眼がどうかしたのでもない」と半三郎は呟いた、「あれは事実だった、あの……女は本当にいたんだ」 あの裸の女は実在のものだった。それで彼の流した竿を拾って、此処《ここ》へ置いたのに違いない、半三郎はそう思った。すると心臓が(あのときのように)どきどきと鳴りだし、顔が赤くなった。半三郎は自分をごまかすように、さりげなく釣りの支度をし、いつもの場所に腰をおろした。腰をおろすとすぐに、岩を叩いて云った。 「頼むぜ、きょうだい」彼は眩しそうな眼をした、「あんまりおどかさないでくれ」 雨あがりで、水はまだ濁っていた。 午まえは濁りがあって成績はよくなかった。午後になって濁りが薄くなると釣れだし、一刻ばかりのうちに十尾ほどあげた。むろん釣るそばから放してやるのだが、十何度めかに山女魚を放したとき岩の下から呼びかける声がした。 「なぜ魚を逃がすんですか」 半三郎は「うっ」といった、そして同時に眼をつむった。 「ねえ」とまたその声が云った、「せっかく釣ったのになぜ逃がしてしまうんですか」 「――竿を有難う」と半三郎が云った。 「なんて仰《おっ》しゃったの」 「竿をどうも有難う」 「どう致しまして」その声は含み笑いをし、それから云った、「わたくしが悪かったんですもの、ずいぶん吃驚なすったようね」また含み笑いが聞えた、「わたくしも吃驚しましたわ、この淵は決して人の来ない処《ところ》で、それで安心して泳ぎに来ていたんです、そうしたら釣竿が落ちて来て、眼をあいたらあなたがそこにいらっしゃるでしょ」声がとぎれて、それからまた云った、「なにか仰しゃって」 「いや」と半三郎が云った、「今日は、いつのまにそこへ――まえから来ていたのか」 「ええさっきから」とその声が云った、「向うから潜って来て見ていました、ちょうどあなたが鼻を擦っていたとき」 半三郎はつい鼻を擦った。 「ねえ」とその声が云った、「いっしょに泳いで頂きたいんだけれど、いかが」 半三郎は答えられなかった。 [#6字下げ]三[#「三」は中見出し] 「ねえ」その声はしだいに乱暴になった、「あなた泳ぎを知らないんでしょ」 「知っているさ」 「じゃあいらっしゃい」その声が云った、「今日は大丈夫よ、ほら」 水の音がして、岩陰からすいと、女が向うへ泳ぎ出た。腰に巻いている赤い二布《ふたの》が、まっ白な太腿に絡まっていた。半三郎は眼をすぼめた、腰は隠れているが、あらわな胸のふくらみがひどく眩しい。女は手をあげて叫んだ。 「いらっしゃいよ、早く」女は云った、「そのくらいの勇気はあるでしょ、あなた」 半三郎は立って帯を解いた。 「わあ嬉しい」女が叫んだ、「早くよ、早く」 半三郎は下帯だけになり、岩の上からいさましく跳び込んだ。女は泳いで来て、半三郎が浮きあがると、頭を押えて沈めた。半三郎は水を飲んだ。女は絡まって来て、浮きあがろうとする彼を押えつけた。半三郎は息が詰り、女を振放して脇へ逃げた。ようやく浮きあがると、女は水を叩いて笑った。 「ああ面白い」と女が云った、「いじめてやった、弱いのね、あなた」 「いつもそうとは限らない」 「あたしを沈められて」女は笑った、「沈めてごらんなさいよ、沈められないでしょ」 半三郎は泳いでいった。女は潜った。半三郎も潜って、水の中で眼をあいた。明るい暖色の青がひろがり、つい鼻先を一尾の魚がはしり去った。半三郎は脇へそれて浮きあがった。女は見えなかった。半三郎はまた潜った。それから用心して浮きあがって、女の浮いて来るのを待った。 女は浮いて来なかった。溺《おぼ》れたのでないことは慥かである、どこかへ隠れているのだろう。半三郎は待った。しかし女はいつまでも出て来なかった。 「おい」半三郎はどなった、「出て来ないか」 彼は岩の上へあがった。 四時ころまで釣りながら待ったが、女はついに姿をみせなかった。その夜、半三郎は奇妙なおちつかない感情に悩まされて、よく眠ることができなかった。眼の前にあの女のすはだかの姿がうかび、躯《からだ》の膚には濡れたなめらかな女の肢躰の触感がよみがえってくる。水の中で絡みついた女の、柔軟でぴちぴちした肌の記憶が、あまりになまなましいので、幾たびも一人で赤くなったくらいであった。 「どういうつもりだろう」半三郎は呟いた、「ただからかっただけなのか、それとも恥ずかしくなって逃げたのか」彼は枕の上で頭を振った、「とにかく頓狂《とんきょう》な女があったもんだ、いったいなに者だろう」 翌日、彼は一刻ばかりも寝すごした。段平は食事の支度をして待ったが、旦那が起きないので、旦那の起きるまで裏で米を搗《つ》いていた。寝すごしたにも拘《かかわ》らず、起きて井戸端へ出て来た旦那は、まだ寝足りないようなふきげんな顔をしていた。 「お釣竿がめっかったようなあんべえですな」と段平が云った、「どけえか流れ着いてたですかえ」 旦那は「うん」といっただけであった。 おそい朝食のあとで、釣りにいったものかどうかと、半三郎はちょっと迷った。心のどこかに「またあの女に会いたい」という期待があったからである。彼が迷っていると、段平が来て云った。 「旦那、お餌のお支度ができました」 半三郎は元気よく立ちあがった。 だがその日、女は来なかった。昏《く》れがた、いつもよりずっとおそく帰って来た半三郎は、いつもよりさらに不機嫌で、酒も倍くらい飲んだ。彼の酒は食事といっしょに飲みはじめ、終ってから半刻ばかり飲むのが常であった。それでも量は三合ほどであるが、その夜は殆んど定量の倍ちかく飲み、しきりに(段平にはわけのわからない)独り言を云った。 「ばか者」と彼はふいにどなった、「だらしがないぞ」 段平は眼を剥《む》いた。 「わしでごぜえますか」と段平は云った。 半三郎は段平を見て、夢からさめたような眼つきをし、黙って立ちあがった。 その翌日、半三郎は家にこもっていた。しかし次の朝には段平に餌掘りを命じ、ひどくそわそわとでかけていった。淵へおりてゆくと、女が待っていた。 女は断崖の下の、日陰になったところにいた。やはり緋色《ひいろ》の二布を腰に巻いただけの裸で、いま川からあがったところとみえ、肌も濡れているし、足もとの岩にも水が溜《た》まっていた。――断崖をおりるまで気がつかなかった半三郎は、女を認めるとさっと赤くなった。すると女も赤くなり、裸の胸を両手で隠すようにした。半三郎は眼をそらした。 「もう泳いだのか」と半三郎が云った、「まだ水が冷たいじゃないか」 「どうして昨日いらっしゃらなかったの」 女の声はふるえていた。激しい感情を抑えるためにふるえるようであり、怒りのためにふるえるようでもあった。半三郎は振向いてみた。すると女は突然しがみついた。両手で力いっぱいしがみつき、危うく抱きとめた男の腕のなかで、がたがたとふるえた。 「きつく」と女が云った、「もっときつく抱いて、つぶれるほどよ」 半三郎はそうした。濡れている膚の下に、火のような躰温が感じられた。そんなに強く抱き緊めても、女の躯のふるえは止らなかった。まるで瘧《おこり》の発作のような、異常に烈しいふるえかたであった。そうしてやがて、そのふるえが止ったと思うと、女の躯からふいに力がぬけ、全身が軟《やわ》らかく、溶けてしまいそうになった。 「おれは、漁師じゃあない」半三郎がしゃがれた声で云った、「おれは釣りをたのしむだけだ、漁師じゃないから、魚は要らないんだ」 「なにか仰しゃって」 「いや、なんでもない」半三郎は云った、「なんでもないよ」 女はうっとりと溜息をついた。半三郎の胸に凭《もた》れ、彼の腕にすっかり身を預けて、そのままで、うっとりと囁《ささや》いた。 「逢いたかったわ」 半三郎はつよく眉をしかめた。 「名を訊いていいか」と彼は云った。 「いや」女は首を振った、「あなたがお付けになって、あなたの好きな名で呼んでちょうだい、それがあたしの名よ」 「おまえの小さいときからの名が知りたいんだ」 「いや、笑うから」 「云ってごらん」 「ただこ[#「ただこ」に傍点]」と女が云った。 「ただこ[#「ただこ」に傍点]」と半三郎が云った。 女が泣きだした。半三郎は女を抱いたまま左右に揺った。そしてもういちど囁いた。 「ただこ[#「ただこ」に傍点]、――」 [#6字下げ]四[#「四」は中見出し] 二人は毎日のように逢った。 雨の降らない限り、一日として逢わないことはない。女はいつも川上のほうから、棚瀬をすべって淵へ来た。そうして、淵を下のほうへくだって去るのである。淵から下のほうに、誰かが着物を持って待っているらしい。名はさだ[#「さだ」に傍点]、――ただこ[#「ただこ」に傍点]というのは幼いころ自分で訛《なま》って呼んだものだという。年は二十歳くらいだろう。……言葉つきや動作で、(わざと乱暴にしているが)武家そだちだということはわかる、しかしそのほかのことは、なにを訊いても答えなかった。 「あたしをただこ[#「ただこ」に傍点]のままにしておいてちょうだい」と彼女はいつも云った、「あなたは初めに、あたしの生れてきたままの、どこも隠さない――ありのままの姿をごらんになったわ、いまだって裸のままでしょ、これがただこ[#「ただこ」に傍点]よ」 「おれはすっかり知りたいんだ」 「これがあなたのただこ[#「ただこ」に傍点]よ」と彼女は云うのであった、「着物を着ておつくりをしたあたしは、もうただこ[#「ただこ」に傍点]ではないし、あなたとは縁のない女だわ、ねえ、あたしをただこ[#「ただこ」に傍点]のままにしておいてちょうだい」 「どうしてもだめなのか」 「お願いよ、そんなお顔をなさらないで、あたしを困らせないでちょうだい」 六月が過ぎ七月になった。 このあいだに、柏原図書がしばしば来て、そのたびに段平があぶらをしぼられた。たとえ雇い仲間でも家来は家来である、主人がそんなに不取締りなのに黙って見ているやつがあるか、素行のおさまるように意見の一つもしてみたらどうだ。などと云われるのである。しかし段平にはどうしようもない、なにを云っても旦那はてんで受けつけないし、ちょっと諄《くど》く云えば「黙れ」とどなられる。そのうえ、旦那は悪所がよいをするわけではなく、下手くそな(一遍も魚というものを持って帰ったためしがない)釣りに凝っているだけなので、段平は却《かえ》って旦那のほうに同情するようになった。 「それでは柏原さまの旦那にうかがうだが」と段平はついに云った、「いってえうちの旦那の素行がどう悪いですかえ、博奕《ばくち》をぶつとか呑んだくれとか、新町へ入浸るとかいうならべつだが、ただへえ魚釣りに凝ってるだけじゃねえですか、それも一尾のだぼ鯊《はぜ》せえ釣って来たためしがねえだで、殺生ちゅうことにもなりゃしねえだ、おらにゃあ意見なんてぶちようがねえですだよ」 柏原図書は顔をしかめ、段平の無知を憐《あわ》れむように手を振った。しかしそれ以来、柏原の旦那の足はしだいに遠のくようであった。 七月になると、ただこ[#「ただこ」に傍点]のようすが変りだした。彼女は胸を隠すようになった、白い晒《さら》し木綿《もめん》の半|襦袢《じゅばん》を着、そうして腰の二布も緋色でなく、やはり白の晒し木綿に変えた。気分にもむらがでてきて、いっしょに泳ぎながら、ばかげてはしゃぐかと思うと、急に黙りこんで、彼をしみじみと眺めたり、溜息をついたりするのであった。 彼女のこういう変化に、半三郎は殆んど気がつかなかった。或るときふとそれに気づいたが、いつから襦袢を着はじめたか、いつから二布を晒し木綿に変えたか、はっきりした記憶はなかった。 ――どうして気がつかなかったろう。 彼はただこ[#「ただこ」に傍点]に訊こうとして、口まで出かかったのをやめた。 ――なにを訊く必要があるんだ。 と彼は自分に云った。ただこ[#「ただこ」に傍点]は初めすはだかで彼の前にあらわれた、次に腰を二布で隠し、それから胸を隠すようになった。 ――この事実だけで充分じゃないか。 そうだ、充分だ。と彼は思った。 「いちどいっしょに食事をしよう」 七月の中旬になったとき半三郎が云った。 「無理なこと仰しゃらないで」 「どうして」と半三郎は云った、「食事をするくらいのことがなぜ無理なんだ」 「あなたとは此処で逢うだけよ」 「もうこんなに秋風が立ってきた」半三郎が云った、「泳ぐのももう僅かなあいだだ、泳げなくなっても逢いに来るか」 「そのときのことはそのときよ、そのつもりなら九月だって十月だって泳げるわ」 「いっしょに食事をしよう」と半三郎は云った、「おれは知らないから、場所はそっちで選んでくれ、できるだけ早くだ」 「どうしても、――」 「どうしてもだ」 そのとき二人は、俎板岩の上に並んで坐っていた。ただこ[#「ただこ」に傍点]は自分の(裸の)膝《ひざ》へ眼をおとし、小麦色に焦けた、なめらかな膝頭を撫《な》でながら、思い余ったように太息《といき》をついた。 ――この方はもうあとへはひかないだろう。 彼女はそう思った。半三郎の口ぶりは静かであるが、とれまでとは違った調子があった。そうして、彼女自身のなかにはもっと強く、その要求を拒めない感情がそだっていた。 「もしかして」とただこ[#「ただこ」に傍点]は云った、「そのために、こうして逢うことができなくなるとしても、それでも――あなたは構わなくって」 「それはどういう意味だ」 「わからないわ」 「そんな心配があるのか」 「わからない」ただこ[#「ただこ」に傍点]は首を振った、「そんな心配はないと思うけれど、でもわからない、ああ、あたしもうなんにもわからないわ」 彼女は両手で顔を押えた。半三郎は彼女の肩へ手をまわし、両の腕で乱暴に抱きよせた。ただこ[#「ただこ」に傍点]の躯は彼の腕の中で柔らかく、棉の実のように軽かった。ただこ[#「ただこ」に傍点]はふるえながら、半三郎の胸に凭れて云った。 「ねえ、もう少し待って下さらない、もう少し、――秋になるまで」 「同じことだ」 「もう少し待って下されば、すっかりいいようにしてお逢いしますわ」 「なにを」と半三郎はただこ[#「ただこ」に傍点]の顔を見た、「なにをいいようにするんだ、云ってごらんただこ[#「ただこ」に傍点]、おれたちの邪魔をしているのはどんな事だ」 ただこ[#「ただこ」に傍点]は彼の胸へ顔を隠した。 「云えないのか、おれにも云えないようなことなのか」と半三郎が云った、「よし、それならなおさらだ、おれはただこ[#「ただこ」に傍点]一人が苦労するのを黙って見ているほど温和《おとな》しい人間じゃあないぜ」 「わかってるわ、あなたにはこわいところがあるわ」 「おれは待つだけ待った、初めて逢ってからまる一と月以上も経つのに、おれはただこ[#「ただこ」に傍点]のことをまだなにも知らない、もうたくさんだ」と半三郎は云った、「こんな状態はもうたくさんだ、ただこ[#「ただこ」に傍点]、――いっしょに食事をするか」 「ええ、そうしましょう」 「いま此処できめてくれ、どこがいい」 ただこ[#「ただこ」に傍点]は顔をあげて彼を見た。 [#6字下げ]五[#「五」は中見出し] その翌日の午、二人は源ノ森の「蜂屋《はちや》」という料理茶屋で逢った。 そこは城下町の西に当り、北野神社の境内に続いている。うしろを深い杉の森に囲まれ、千の池とよばれる池を前にして、掛け茶屋や料亭が並んでいるが、「蜂屋」はそのなかでもっとも構えが大きく、桟橋に屋根船なども繋《つな》いであった。 ただこ[#「ただこ」に傍点]は先に来て待っていた。それは別棟になった数寄屋《すきや》ふうの離れで、二方に忍冬《すいかずら》の絡まった四つ目垣がまわしてあった。 ただこ[#「ただこ」に傍点]はすっきりと痩《や》せてみえた。藍色《あいいろ》のぼかしに菖蒲《しょうぶ》の模様の帷子《かたびら》を着、白地にやはり菖蒲を染めた帯をしめていた。化粧はしていないが、日に焦けた顔がいつもより小さく、爽やかにひきしまった感じで、帯をしめたためか、腰も細く、背丈がすっきりと高くみえた。 「そんなにごらんにならないで」とただこ[#「ただこ」に傍点]は眼のまわりを赤くした、「こんな恰好、――似あわないでしょ」 「きれいだ」と半三郎が云った、「きれいだよ」 「もう、ごらんにならないで」 「見やしないよ」半三郎は濡縁のほうへ出てみた、「舟が出せるんだな」 ただこ[#「ただこ」に傍点]も出ていって、彼と並んだ。 「よければ舟で網をうって、捕った魚を舟の中で喰べることもできますわ」 「池の魚をか」 「加能川から水を引いてあるんです」ただこ[#「ただこ」に傍点]が云った、「だから川の魚がいろいろ捕れるんです」 「むかしから知ってるんだな」 「小さいじぶん父や母たちとよく来ましたわ」 「ただこ[#「ただこ」に傍点]のじぶんか」 「ええ、ただこ[#「ただこ」に傍点]のじぶん」 半三郎は片手をそっと彼女の肩へかけた。ただこ[#「ただこ」に傍点]は頭を傾《かし》げて、肩の上の彼の手へ頬をよせた。彼女の頬は熱く、冷たい髪毛には香油が匂っていた。 食事はうまかった。鮎の作身と塩焼、牛蒡《ごぼう》と新芽の胡麻和《ごまあ》え、腕は山三つ葉と鮒《ふな》、煎鳥《いりとり》に銀杏《ぎんなん》の鉢と、田楽《でんがく》、ひたし[#「ひたし」に傍点]といった献立だった。――今日は食事をするだけ、という約束で、ほかのことには話は触れなかった。そのくせ、ただこ[#「ただこ」に傍点]は彼の小さいじぶんのことを聞きたがり、いくら話しても、飽きずにあとをせがんだ。 「呆《あき》れた方ねえ」とただこ[#「ただこ」に傍点]は笑った、「あなたの話は喧嘩と叱られたことばかりじゃありませんか」 「釣りをしていれば無事なんだ」 「それはそうよ、――」しかし彼女はふと眼を伏せた、「でも、こんなことになってみると、その釣りさえも無事ではなかったわけだわ」 「大漁だという意味か」 彼女はあいまいに首を振った。眼を伏せたまま首を振るその動作は、いかにもよわよわしく、困惑しているようにみえた。だが、ただこ[#「ただこ」に傍点]はすぐに顔をあげ、彼を見て眼で笑いながら云った。 「だってあなたは、せっかく釣った魚を、いつも逃がしておしまいになるじゃありませんか」 「どう云おう」半三郎は笑おうとした、「困ったな、おれはこんなときうまくやり返すことができないんだ」 ただこ[#「ただこ」に傍点]は乾いた声で笑った。自分で云った言葉に自分で「不吉」を感じたらしい、乾いたような声で笑いながらいそいで云った。 「それで手のほうが先になるのね」 「手が届きさえすればね」 そのとき、池のほうで激しい水音がした。見るとすぐ向うの水面で、一羽の鵜《う》が暴れていた。長い頸《くび》をふりながら、翼でばたばた水を叩いている。傷でも負って苦しんでいるようにみえたが、よく見ると大きな魚を咥《くわ》えていた。その魚が大きすぎて嘴《くちばし》に余るのを、むりやりに呑み込もうとして、暴れているのであった。しかしもはや大きすぎたのだろう、魚はついに逃げてしまい、鵜は口惜しそうにそれを見送った。――それがいかにも口惜しそうで、「ちぇっ」と舌打ちをするのが聞えるようだったので、二人は思わず笑いだした。すると鵜は、その笑い声におどろいたように飛びたち、水面を低くかすめながら、源ノ森のほうへと飛び去っていった。 「いやだわ」ただこ[#「ただこ」に傍点]が笑いながら云った、「あの鵜はよっぽどしんまいなのね」 「そうらしいな」 「うちへ帰ってなんて云うかしら」 「黙ってるだろうね」 「そうね」とただこ[#「ただこ」に傍点]が云った、「――黙って、当分しょんぼりしているわね、きっと」 二人は笑いやんだ。 砂糖漬の杏子《あんず》で茶をのんでから、二人は別れた。こんどはただこ[#「ただこ」に傍点]が先に帰り、半三郎があとに残った。別れるとき、ただこ[#「ただこ」に傍点]はそっと彼に抱かれた。 「ではまた明日」ただこ[#「ただこ」に傍点]は囁いた、「あの淵でね」 「あの淵で」と半三郎が云った。 ただこ[#「ただこ」に傍点]が去ると、彼は急に暑さを感じた。まるでただこ[#「ただこ」に傍点]が涼しさを持っていったように、むしむしと暑くなり、汗がにじんできた。彼は「はちや」と印のある団扇《うちわ》を取り、寝ころんで池を眺めた。 すると濡縁の向うへ、若侍が一人来て立った。木戸のほうから来て、そこに立ってこっちを見た。二十三、四歳の、蒼白《あおじろ》く痩《や》せた、ひよわそうな若者であった。 「なんだ」半三郎が云った、「なにか用か」 若者の顔がみにくく歪《ゆが》んだ。 「いや」と若者は首を振った、「なんでもありません、失礼しました、誰もいないと思ったものだから、どうも、 ――」 そして若者は木戸のほうへ去った。 若者は四つ目垣の木戸をぬけると、母屋へはゆかずに、そのまま塀《へい》に沿って裏へまわり、くぐり戸をあけて外へ出た。 「どうしよう」彼は立停った、「どうしよう」 躯がふるえ、額から汗が流れていた。彼は右手に扇子を持ちながら、それで陽をよけようともせず、流れる汗にも気がつかないようすで、照りつける陽のなかを、そわそわと北野神社のほうへゆき、森を出て、鳥居前から駕籠《かご》に乗った。――駕籠屋は彼を知っているとみえ、丁寧すぎるくらいに挨拶をした。 「滝山へやってくれ」と彼は云った。 「へえ」と駕籠屋は云った、「滝山のお別荘でございますね、かしこまりました」 [#6字下げ]六[#「六」は中見出し] 半三郎のいつもゆく山道を、淵へおりずに四町ばかりゆくと、滝山という部落がある。そのまん中どころの、竹垣をまわした別墅《べっしょ》づくりの屋敷の門前で、若者は駕籠をおりた。――それは藤江|内蔵允《くらのすけ》の控え家であった。藤江は藩の筆頭家老であり、若者はその長男で小五郎といった。 門を入った彼は、すぐ左の柴折戸《しおりど》をあけ、若木の松林をぬけて、じかに母屋の縁側のほうへいった。そのとき縁側の向うから、若い侍女が鬢盥《びんだらい》を持って来かかり、小五郎をみつけて、吃驚したように会釈した。 「帰っているか」彼は云った、「奥だな」 小五郎は縁側へあがった。 「はい、あの」と侍女は慌てた、「いまお知らせ申しますから」 「自分でゆく、おまえは来るな」 「それでも、あの」 「来るな」と彼はどなった、「来ると承知しないぞ」 侍女は鬢盥を持ったまま立竦《たちすく》んだ。小五郎は足音あらく廊下をゆき、刀を取って持ちながら、右手の、障子のあいている座敷へ入ると、その隣りの部屋(やはり襖《ふすま》があいていた)へ踏み込んだ。そこにはさだ[#「さだ」に傍点]がいた。汗を拭こうとしていたらしい、肌ぬぎ姿であったが、胸を浴衣の袖で隠しながら、こっちを見た。 彼女の顔はするどくひき緊り、その眼は怒りのため燃えるようにみえた。 「みたよ」と小五郎が立ったままで云った、「蜂屋で男と逢っているところを、この眼で見たよ」 さだ[#「さだ」に傍点]は黙って彼をにらんでいた。 「なんとか云わないか」小五郎は云った、「おれは知っていたんだ、ずっとまえから、おまえは梅雨あけからこっち、泳ぎにゆくといって毎日でかけた、おれが来るといつも留守だ、それでおれは注意しだした、おまえは泳ぎゃあしない、泳ぐふりをして、毎日あの男と逢っていたんだ、違うか」 「よく御存じだわ」とさだ[#「さだ」に傍点]が云った、「そのとおりよ」 「そのとおりだって」彼はふるえた。 「ええそのとおり、あなたの云ったとおりよ」 彼は蒼くなった。彼はそういう返辞を聞こうとは予想もしなかった、彼は蒼くなり、かっとのぼせあがった。 「おまえは」と小五郎は吃《ども》った、「おまえは、正気でそう云うのか」 「そのおまえをよして下さい、わたくしまだ藤江内蔵允の妻ですから」 「父の妻だって」 「そして義理にもよ、あなたにとっては母の筈よ」 「このおれの母、――その汚らわしい女がか」 さだ[#「さだ」に傍点]は一瞬あっけにとられたように彼を見た。小五郎も「あ」という顔をした。さだ[#「さだ」に傍点]の眼は突刺すようにするどかったが、その唇には微笑がうかんだ。ぞっとするほど冷たい、人をたじろがせる微笑であった。 「わたくしがまだといったのは、まだいまはという意味よ」さだ[#「さだ」に傍点]は云った、「御心配には及びません、すぐにこの家を出てゆきますから、あなたはもうすぐ、この汚らわしい女を母と呼ぶ必要はなくなりますわ」 「口がすべったんだ、勘弁してくれ」小五郎はまた吃った、「気が立っているものだから、つい知らずあんな」 「いいえそうじゃありません、汚らわしい女と云われたから出てゆくんじゃありません、そうでなくとも、自分でなにもかも話してお暇を頂くつもりだったんです」 さだ[#「さだ」に傍点]は巧みに浴衣をひっかけて立ち、隣りの納戸へいって、箪笥《たんす》の音をさせはじめた。――小五郎は口をあけた。を持った右手をだらんと垂れ、納戸の物音を聞きながら、口をあけて大きく喘《あえ》いだ。 「まさか、そんな」と彼は吃った、「出てゆくなんて、まさか、――本気でいうんじゃないだろうな」さだ[#「さだ」に傍点]は答えなかった。 「そんなことはできない筈だ」と彼は云った。 納戸で帯をひろげる音がした。 「そんなことができる筈はない」 小五郎はふるえながら云った、「父はあんなに貴女《あなた》を愛している、結婚して三年このかた、父はなんでも貴女の云うままになって来た」 「あなたにそうみえるだけよ」 「なんでも云いなり放題だった、眉をおとさせない、歯を染めさせない、家政もみさせない、城下の屋敷がいやだといえば、すぐにこの控え家へ移ってくると、あの年で二里ちかい道を毎日お城へかよっている」小五郎はそう云った、「しかも父は不平らしい顔もしないし、元気でわかわかしくさえなった」 「そうみえるだけよ」納戸からさだ[#「さだ」に傍点]が云った、「本当のことを知らないから、あなたにはそうみえるのよ」 「私だけじゃない、父を知っている者は誰でもそう云っている、まえの母に死なれてから、父はすっかり老いこんでいた」と小五郎は云った、「老いこんでいたときの父といまの父とでは、まるで人が違ったようだと誰でも云っている、それが嘘でないことは貴女にもわかる筈だ、そしてそれはみんな貴女のためなんだ、三十も年の違う貴女がいてくれるからだ」 納戸で帯をしめる音がした。きゅっきゅっという帯をしめる音が、まるで彼女の返辞の代りのように聞えた。 「こういう父を置いて出てはゆけない、そんなことが人間にできる筈はない、それは自分がいちばんよく知っている筈だ」 「わたくし出てゆきます」さだ[#「さだ」に傍点]が云った、「わたくしこのまま実家へ帰ります」 彼女がぬいだ物を片づける音がし、箪笥を閉める音がした。 「あの父を置いてか、あんなに貴女を愛している父を、――」と小五郎が云った、「父がどんなになるかわかってもか」 さだ[#「さだ」に傍点]が納戸から出て来た。 「父は、父が、父を」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「あなたはお父さまのことばかり仰しゃるけれど、本当にお父さまのためを思うなら、わたくしが出てゆくのをよろこんであげなければならない筈よ」 「父のためによろこべって」 「口では云えないいろいろなことがあるわ、でもお父さまにはわたくしが重荷です」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「わたくしの云うなりになっているようにみえるのも理由があるし、元気でわかわかしくみえるのにも理由があります」 「それを聞こう、その理由というのを聞かせてくれ」 「云えません」さだ[#「さだ」に傍点]は首を振った、「夫婦のなかのことは他人には云えません、ただ、三十以上も年下の妻をもっていることが、お父さまのからだにも心にもどんなに重荷であり、どんなに大きな負担だかということを、――三年間いっしょに暮して来たわたくしが、それをいちばんよく知っている、ということだけ申上げます」 「その言葉をそのまま信じろというのか」 「わたくしがいなくなればお父さまはほっとなさいます」 「そしておまえも」小五郎はまたかっとなった、「おまえ自身も、あの男といっしょになってほっとしようというのか」 さだ[#「さだ」に傍点]の眼がきらっとし、その唇にまた(あの)微笑がうかんだ。彼女は小五郎の眼をまともにみつめながら云った。 「それがあなたの本音ね」 「なんだって、――」 「それがあなたの本音よ」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「さっきから云っていることはお父さまのためじゃなく、みんなあなた自身のためよ、わたくしを跟《つ》けまわしたり、汚らわしい女だときめつけたのはあなたの嫉妬《しっと》だし、出てゆかないでくれというのはあなたの未練よ」 小五郎の持っている刀が、小刻みに鞘鳴《さやな》りをした。 [#6字下げ]七[#「七」は中見出し] 「あなたは気のよわい、卑怯《ひきょう》な人よ」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「あなたはわたくしを愛していた、わたくしを愛していたのに、お父さまがわたくしを欲しいというと、お父さまに自分のことが云えないで、わたくしのところへ来て、父の妻になってくれ、などと云った」 「だって、だって」彼はひどく吃った、「それならなぜ、おまえは、断わらなかった、おまえは承知したじゃないか」 「あなたはわたくしをお責めになるの」 「おまえは断わることができた筈だ」 「十六歳の娘のわたくしに」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「百石足らずの作事奉行の娘で、ようやく十六になったばかりのわたくしに、千石の筆頭家老の申し込を断われと仰しゃるんですか」 「しかしいま、いまおまえは、あの男のところへ出てゆこうとしているじゃないか、おまえにそんな勇気があるなら」 「そのおまえというのをよして下さい」さだ[#「さだ」に傍点]は殆んど叫んだ、それから云った、「――いまこうする勇気が出たのは、わたくしが十六歳でなく十九歳になったからです」 「あの男のためにと云わないのか」 「あなたのためよ、あの方には関係はありません」 「おれの、――」と彼は吃った、「おれのためだって」 「あなたはずっとわたくしにつきまとっていました、自分で父の妻になってくれと頼みながら、わたくしが藤江家に嫁《とつ》いで来てからも諦《あきら》めることができない、一日じゅう暇さえあればつきまとっている、お父さまに気づかれてはいけないと思って、それでわたくしこっちへ移ったんです」 「そんなことは嘘だ、おまえのでたらめだ」 「お父さまに気づかれてもいけないし、なにかまちがいでも起こったら取返しがつかないと思ったからです」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「それでもだめ、あなたはやっぱり来る、この控え家へまで、用もないのに三日とおかずいらっしゃる、もういや、もうたくさん、わたくしこの家を出てゆきます」 「藤江の家名や父の面目を潰《つぶ》してもか」 「あなたが初めに、三年まえに」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「お父さまにではなく自分の妻になれと仰しゃっていたら、決してこんなことにはならなかったでしょう、あなたにはそれを云う勇気がなかった、そしてこの場になっても、家名や面目などでわたくしを抑えようとなさる、あなたは卑怯のうえに狡猾《こうかつ》だわ」 「云いたいことを云え、だが、――この家からは決して出さないぞ」 「そこをとおして下さい」 「出してやるものか、断じてだ」 さだ[#「さだ」に傍点]は静かに前へ進んだ。小五郎は立ち塞《ふさ》がった。しかし彼女がそれをよけて、次の座敷へゆくと、うろたえたようにあとを追った。 「待ってくれ」小五郎は云った、「せめて、せめて父上が帰ってからにしてくれ」 さだ[#「さだ」に傍点]は廊下へ出た。 「待たないのか、本当に出てゆくのか」 さだ[#「さだ」に傍点]は玄関のほうへゆきながら、召使の名を呼んだ。侍女が返辞をして出て来た。すると小五郎が喚いた。 「おのれ、出るな」 侍女はふるえあがって、そのまま部屋へ引込もうとした。さだ[#「さだ」に傍点]が振返った。 「義兵衛に云っておくれ」とさだ[#「さだ」に傍点]は侍女に云った、「表へ乗物をまわすように、いそぐからすぐにと云っておくれ」 侍女は小走りに走った。 「どうしても出るのだな」小五郎は逆上したように云った、「もういちど念を押す、どうしてもここを出てゆくつもりか」 さだ[#「さだ」に傍点]は玄関へ出ていった。 「よし、できるならやってみろ」 小五郎は追っていった。彼の前袴《まえばかま》へ挾《はさ》んであった扇子が落ちた、彼は玄関へ出て、刀を左の手に持ち替えた。 「できるならやってみろ」と彼は逆上した声で叫んだ、「おれはこの家から生かしては出さない、おれはきさまを斬る」 さだ[#「さだ」に傍点]が振向いて彼を見た。 「威《おど》しだと思うと間違うぞ、おれにはきさまを斬っていい理由があるんだ」小五郎は刀の柄に手をかけた、「おれは不義の証拠をつかんでいる、不義者を成敗するのは武家の作法だ、さあ、――出るなら出てみろ」 玄関の向うへ駕籠がおろされた。 「履物をおくれ」とさだ[#「さだ」に傍点]が云った。 陸尺《ろくしゃく》の一人が草履を取って入って来た。さだ[#「さだ」に傍点]は式台へおりた。すると小五郎が刀を抜いたので、陸尺は吃驚して外へとびだした。 「さだ[#「さだ」に傍点]、――」小五郎が叫んだ、「斬るぞ」 さだ[#「さだ」に傍点]はもういちど彼に振向いた。 「どうぞ」とさだ[#「さだ」に傍点]が云った。 小五郎は刀を振上げた。刀がぎらっと光った。さだ[#「さだ」に傍点]は草履をはいた。小五郎は振上げた刀の柄へ左手を加え、大上段に構えて式台へおりた。さだ[#「さだ」に傍点]はおちついて草履をはき、静かに玄関を出た。 小五郎は棒立ちになっていた。彼の大上段に振上げた刀が、ぎらぎらと光りながらこまかくふるえた。 陸尺が引戸をあけ、さだ[#「さだ」に傍点]は駕籠の中へ入った。陸尺は彼女の草履を取り、それから棒に肩をいれた。――小五郎は見ていた。駕籠はあがり、それから静かに門のほうへ出ていった。門を出て、ゆっくりと左に曲り、そうして見えなくなった。小五郎の腕が力なくさがり、刀の切尖《きっさき》が式台の板へ触れそうになった。 「どうしよう」と彼は呟いた、「どうしよう」 彼は刀を(ぬぐいもかけずに)鞘へおさめた。そのとき道のほうで呶号《どごう》が聞えた。 千切れるような叫びと呶号の声が―― 小五郎は足袋はだしのままとびだした。とびだしていって門の外へ出ると、二十間ばかり向うに駕籠が見えた。その駕籠が殆んど抛《ほう》りだされ、二人の陸尺が道傍《みちばた》へとびのくのが見えた。陸尺たちは竹藪《たけやぶ》の中へとび込んだ、駕籠は道の上に斜めに置かれ、そこへ奔馬が突っかけて来た。たてがみを振り乱し泡を噛《か》んだ馬が、狂ったように蹄《ひづめ》で大地を叩き、うしろに土埃《つちぼこり》を引きながら殺到して来て、蹄を駕籠に突っかけた。小五郎は「ああ」といった。 馬は前肢《まえあし》を駕籠に踏み込み、駕籠といっしょに転倒した。濛々《もうもう》と舞い立つ土埃がそれを包んだ。馬はするどく嘶《いなな》き、二度ばかり四肢をはねあげ、そして起きあがるとともに、もと来たほうへ疾駆していった。――陸尺が道へとびだして来、二人で駕籠を起こそうとした。そこへ小五郎が走っていった。駕籠は潰れていて、起こそうとすると屋根が取れた。 「さだ[#「さだ」に傍点]、ただこ[#「ただこ」に傍点]」小五郎が叫んだ。 彼は毀《こわ》れた引戸を外そうとした。 「よけられなかったのです」陸尺の一人が云った、「あんまりいきなりだったもので、どうよける法もなかったのです」 引戸が外れた。さだ[#「さだ」に傍点]の躯は坐ったままねじれ、上半身が仰になっていた。ねじれた躯の帯の上が血に浸り、その部分がみるみるひろがるようであった。 「ただこ[#「ただこ」に傍点]」小五郎はがたがたとふるえた、「聞えるか、ただこ[#「ただこ」に傍点]、私だ」 「迎えに来て下すったの、あなた」とさだ[#「さだ」に傍点]は云った、「迎えに、――うれしいわ」 彼女の眼はうつろだった、空虚な、瞳孔《どうこう》のひらいた眼で、そこにいる誰かを求めでもするように、空を見た。 「あたし、なにもかも、いいようにして来ましたわ」彼女は優れた声で囁いた、「――なにもかも、……さあ、まいりましょ、あたしに、あなたの、そのお手を、かしてちょうだい」 さだ[#「さだ」に傍点]は手を伸ばした。まるで誰かの手を求めでもするように、しかし伸ばした手は途中で落ち、その頭はぐらっと左へ傾いた。――さだ[#「さだ」に傍点]の呼吸が絶えた。 [#6字下げ]八[#「八」は中見出し] 淵には九月の、乾いて冷える風が吹いていた。半三郎は俎板岩の上で、釣糸を垂れていた。 「おい」と彼は俎板岩に云った、「今日もだめか、え、――頼み甲斐《がい》のないやつだ、おまえ頼み甲斐がないぞ」 半三郎は向うを見た。向うの断崖の裂け目には、実生《みしょう》の小松や、楓《かえで》や黄櫨《はぜ》などが枝を伸ばし、芒《すすき》が茂みをつくっていた。川下から風が吹きあげて来ると、それらがつぎつぎに、互いになにか囁きあうかのように、つぎつぎに揺れていった。芒は穂をぬき、黄櫨の葉は鮮やかに紅く染まっていた。 「あいつはぬけ作だ、段平のやつは」彼はまた俎板岩に云った、「あいつは、捜しようがねえですだよ旦那、などと云やあがった、――おい、聞いているかきょうだい、段平のぬけ作は、さだ[#「さだ」に傍点]なんて名めえは幾らでもあるだ、すぐ向うの筆屋の娘もそうだし、その娘のばあさまもさだ[#「さだ」に傍点]っていうだ、もしもなんなら、旦那がお順繰りに一人ひとり見て歩くがいい、おらはお顔もお姿も知らねえですだで、逆立ちしたって捜し出せやしねえだよ、……あいつはぬけ作のうえに人情のない野郎だ、そう思わないかきょうだい」 彼は手で俎板岩を叩いた。 蜂屋で逢って以来、ただこ[#「ただこ」に傍点]は姿をみせなかった。この土地に知人のない彼は、人に訊くこともできず、また、人に訊けることでもなかった。城下町をどれほど歩きまわったことだろう、――ただこ[#「ただこ」に傍点]は淵へも来ず、その姿をみせもしなかった、そうしてもう、七十日ちかい日が経っていた。 「あの日のおまえはきれいだった」半三郎は水を眺めながら云った、「本当にきれいだったよ、ただこ[#「ただこ」に傍点]」 彼の眼がうるみ、声がふるえた。 「おまえあのとき、また明日、――って云ったろう、また明日、あの淵でって云ったじゃないか」彼は眼をつむり、そうして囁いた、「どうして来ないんだ、どこへいってしまったんだ、ただこ[#「ただこ」に傍点]、おまえいまどこにいるんだ」 半三郎の持っている竿が撓《しな》った。もっと大きく撓い、水面で魚が跳ねた。彼はその撓う竿を持ったまま、頭を垂れた、低く頭を垂れて、そして口の中で囁いた。 「ただこ[#「ただこ」に傍点]、――」 水面で魚のはねる大きな水音がした。 底本:「山本周五郎全集第二十五巻 三十ふり袖・みずぐるま」新潮社 1983(昭和58)年1月25日 発行 底本の親本:「講談倶楽部」 1954(昭和29)年8月号 初出:「講談倶楽部」 1954(昭和29)年8月号 入力:特定非営利活動法人はるかぜ
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/374.html
F卓探索前半 F卓探索後半 F卓戦闘 F卓エンディング 文字色説明 GM GM発言、描写など 雑談など リーシャ PC発言 PL発言・雑談など シャリア PC発言 PL発言・雑談など 珠花 PC発言 PL発言・雑談など ユーリヤ PC発言 PL発言・雑談など 見学者 ただし、E卓ウェイルのPL、E卓フィレンのPL セッションS-F-1 2022/04/29 [雑談] 本日から〈早天歌〉F卓は実卓となります よろしくおねがいします [雑談] よろしくお願いします [雑談] よろしくお願いします [雑談] よろしくおねがいします! [雑談] よろしくお願いします! [雑談] で、今日は初回ということで 最初に個別導入のタイミングを取ります [雑談] 今回のシナリオはホットスタート式、いきなり状況に巻き込まれますので [雑談] その前の日常とかの描写をできるのは基本ここだけになります [雑談] のでやりたい人はぜひ活用してください 即興もOKですので [雑談] 現時点で 個別導入やりたい人挙手ー [雑談] はーい [雑談] 即興ですが! [雑談] はーい! [雑談] ありがとうございますー [見学用] 積極性の高いメンバーだ [雑談] 珠花さんもやっぱりやりたくなったら言ってね もちろんやらなくてもいい BGM 翔べるもの(Instrumental) from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー/AQインタラクティブ, 2011) Composed by 植松伸夫 ――A.D. 3782 ソル・シエール―― 第三塔が消滅してから半年あまりが経過した時期。 難民となったソル・クラスタの人々の多くは、比較的余力のある第一塔のソル・シエールへと身を寄せていた。 そのソル・シエールは、折しも地表進出に本格的に注力し始めたころ。 受け入れたソル・クラスタの人々の多くを開拓要員として雇うことで、 彼らに生業を与えると同時に開発を一気に加速させることに成功。 結果として、たった半年の間に地表では数十の新しい村が生まれるほどで、 開拓事業は一気に軌道に乗ることになった。 しかし、急速な開発は種々の負の影響ももたらしていた。 例えば天災。地震こそ一時より減ってはきたものの、彩音回廊の保護なき地表では、 浮遊大陸では見ることがなかったような不安定な天候による災害に見舞われることもある。 そして、脅威はそれだけではない。 この場所が「かつてのホルス右翼」だからだろうか、ガーディアンと思しき機械兵器が数百年の時を越えて起動、暴走し襲いかかってくることも、また―― アルトネリコTRPG体験シナリオ 落ちた翼の早天歌 sarla tes dauane fwal [見学用] 8888888888 [見学用] (いつもの)OP [雑談] すごー! [雑談] 演出SUGEEEEEEE!! [雑談] 相変わらずの演出……! (といってもにどめ) [雑談] 以上 オープニングでした [雑談] 次が個別導入のタイミングになります [雑談] リーシャさんおねがいできます? [雑談] はーい、了解です [雑談] ではどうぞー BGM 時の草原 ホーム・ワールド from クロノ・クロス(スクウェア, 1999) Composed by 光田康典 ある日のこと、アルトネリコ第一塔・ほたる横丁のとある一角にある墓地に訪れた女がいた。 女性としてはやや高めの身長、シエール系の特徴であるウェーブ系の茶色い髪を高めの場所で結んだポニーテール、 顔には視力補正の性能も兼ね備えたゴーグル、その奥には緑色の瞳と寝不足なのか濃い隈があり、 そして鮮やかな赤い色のシャツとその上に白衣を身に纏っている女だった。 女の名前はリーシャ。元は天覇に所属し、今現在はメタファルスに移住している波動科学者だ。 メタファルスにいるはずの彼女が今このアルトネリコ第一塔を訪れているのは、年に一回の家族の墓参りのためだった。 ??:「あれ? ひょっとしてリーシャか?」 ふとリーシャが声が聞こえた方を見ると、そこにはかつての天覇の元同僚の男性が立っていた。 リーシャ:「おー! 久しぶりじゃーん! 元気にしてたかー!?」 元同僚の肩を遠慮なくバンバンと叩き、底抜けに明るい声を出しながらリーシャは元同僚との再会を喜んだ。 そしてその場でしばらく同僚時代の話や互いの近況などを談笑していたが、 しばらくすると同僚が何かを思い出し、唐突に話題を変えた。 元同僚:「そういえばリーシャ、元天覇のよしみとして仕事を受け入れちゃくれないか?」 何でも元同僚の話によると、最近の天覇は地表にあるかつてのホルスの右翼の調査に手を広げているのだが、 如何せん人手が足りておらず困っているのだそうだ。 そこでここ数日はソル・シエールをぶらぶらと歩き回る予定だったリーシャに元同僚が白羽の矢を立てたわけである。 リーシャ:「ホルスの右翼……色んな遺物や技術が眠ってそうだ……やだ、ワクワクしちゃう……」 まだ見ぬ遺物に思いを馳せリーシャは陶酔する。その口からはジュルリとよだれが出た。 元同僚はドン引きした。 [雑談] よだれw [見学用] www [見学用] ドン引きしたwww [見学用] 立ち絵芸にも注目ですよ かくしてリーシャはかつてのホルスの右翼に降り立ったのであった。 そして現在。地表をぶらぶらと歩き回っていたリーシャは、地面の上に転がってキラリと光っている遺物を目に留めると 歓喜と恍惚の表情を見せ、そして遺物を目掛けダイブした。 地面と顔が正面衝突しその勢いのせいで鼻から血が出たが、リーシャにはそんなことはお構いなし。 地面にうつ伏せになりハァハァと興奮で息を荒げながら、リーシャは地面に転がるそれに 情熱的な眼差しを注ぐのであった―― [雑談] わぁ [雑談] 面白すぎる [見学用] へ、変態だーッ!? [雑談] わあい [雑談] ありがとうございましたー 怪文書というだけあるw シャリア:「前衛に逃げられましたわ~!!」 [雑談] キャッチーな出だし [見学用] 前衛に逃げられるって何したんだ……w [見学用] 何をしたんでしょうね [雑談] かわいい シャリア:「いや、似非お嬢様になっても状況は変わらない。しっかりしろ! わたし! 拠点までは距離があるなあ。雨風しのげるところを探さないとtoナイト…… だいたい、腕に自信ありっていうから即席パーテーinしたのになあ。こんな美少女おいて逃げやがりますかね普通。 まったく、地表に降りていらいろくな人間に会いやしない。 世の中にそんな人間がいるかはしらないけど。第三塔さえ……」 シャリア:「ううん! 過去にこだわるな! わたし! 五体満足! ビーム健在! 私はそれでいいんだから! じゃなかったらなんの……。なんのために生きているかなんて、もう私には関係ないこと。だから私は大丈夫。 さて! 気を取り直して、とりあえず探索探索ぅ!」 そうして、さすらい歩くシャリアなのであった。 [雑談] ありがとうございましたー! 似非お嬢様属性かわいい [雑談] かわいい [雑談] わーい(かわいいいただきました) [見学用] パーティークラッシャー亜種だ……(?) [見学用] なんか凄いですねこの子 [見学用] 顔合わせの時に「珠花さんは苦労人属性ですね」みたいな話をしたけど 着々と内堀が埋まっていく [見学用] 内から埋められるのか…… [見学用] 外はもう埋まってるから [見学用] ある意味ではリーシャさんも今回はけっこう大変かもしれない [見学用] ほーん……? [見学用] PL/PC的に設定RPができそうなのリーシャさんの他にいるかというとなかなか [見学用] あーそういう? ユーリヤは獣を狩って暮らす、テル族オーグスの狩人。 メタファルスやメタファリカの獣と渡り歩いていたところ、惑星再生の一報に「新たなドキドキと獲物」を求めて、 猟犬と一緒に軽い気持ち?でソル・シエールに引っ越してきたのが少し前のこと。 得意な天候は、もちろん雨。けれど、最近は狩りのしたくなる霧雨が見えても、狩りには行けていなかった。 ユーリヤ:「はあ……まさか、あの子が怪我しちゃうなんて」 今までは相棒になる猟犬と組んでいたものの、狩りのアクシデントで犬が負傷。 鎌を得物にするユーリヤの狩りには、犬が必要だ。何せ遠距離武器がないので。 というわけで狩りを休み、犬の療養の間は他の仕事をしようかな……と、思っていた矢先。 町まで買い出しに来ていた彼女は、旧ホルスの右翼の探索というお仕事の情報を入手。 犬をご近所さんに預けて、参加することにした。 ユーリヤ:「……行ったことのない地域だし、おいしいお肉の動物とか、狩りがいのある動物とかいないかな」 ご近所さんに離れて暮らしていたレーヴァテイルの娘さんがいて、 犬があっさり治った頃には、もう参加する日が近づいていた。 一人と一匹で、まだ知らぬ場所に赴くのであった。 [雑談] ありがとうございますー! [雑談] わんちゃんよかった、治った [見学用] なるなる [雑談] この猟犬 ビーグルだそうです [雑談] かわいい! [見学用] ビーグル 可愛い [雑談] わんちゃん かわいい 「ちょっと、交代よ」 そう珠花に声をかけたのは、同じ災害ボランティアとして避難民を助けるレーヴァテイルの少女だった。 珠花は陽光を受けて光る薄紫のツインテールをゆらして振り返ると、真顔のまま少女に言い放つ。 「私はいいから、他の子に声をかけてくれる?」 [雑談] クールだ [雑談] かっこいい 「あのねえ……そんなわけにはいかないの! これは決まりなんだから!」 そっけない態度で振り返り、一言話したと思えば再び歩きだそうとする珠花の腕を少女が掴む。 眉を寄せ、面倒そうな顔で珠花は再び振り返った。 「だから、いらないわ。体力には自信があるもの。 それにまだ半日でしょ? 決まりに従って私を説得するより、他の疲れてる子を優先した方が合理的よ」 「……~~っ、の、屁理屈ばっかり……!!」 「そう? 筋は通ってると思うけど」 「どこがよ!」 一声叫んだ少女だったが、珠花の表情は変わらない。 それどころか話は終わったと言うように、少女の手を振りほどくと再び歩き出す。 「隊長に報告するからね! そんでもって、ちゃんと休んでもらうんだから!」 「はいはい、お好きにどうぞ」 そうしてまた、珠花は仕事に舞い戻る。『自分にできることをするために』。 これが、珠花の所属する災害ボランティアのいつもの一幕。 そして偶然にも、その先で彼女が巻き込まれたのは── [雑談] ありがとうございました! [雑談] かっこよかった! [雑談] クールに去るぜ、っていうやつだ…… [雑談] わー! ありがとうございます [雑談] 即興だったのでこれでつながるかわからない……わからない……と思いながら打っていました [雑談] 大丈夫 見事につながる [雑談] これあれだよね 終わった後感動の再会になるやつ どう料理してもおいしい [見学用] クール系キャラすこ [見学用] キツい系だから言われた側反発しちゃう優しさ~ [見学用] 見た目と反比例させた性格です [見学用] 見た目通りの性格です(乗らせていただきました) [見学用] 見た目通りの変態です [見学用] www BGM 水たまり from AIR(ビジュアルアーツ(Key), 2000) Composed by 折戸伸治 アルシエル再生から六年。息を吹き返した惑星の意志たちの活動により地表の植生は急速に回復し、 条件の良い場所には小さな森も形成され始めている。 そのような森の一つの近くに、清浄な水を湛えた小さな池があった。 憩いの場として、あるいは上水道に異常が発生した時の予備の水源として住民たちに利用されている場所だが、 町から多少距離が離れているため訪れる人の数は少ない。 用事を終えてたまたま通りかかった者たちだろうか。 その日の夕方、池の周囲にいた者は4名だけだった。 突然ですが、みなさん【幸運】ロールをお願いします。12以上で成功です。 リーシャ:3+2D 幸運 → 3+6[2,4] → 9 シャリア:4+2D 幸運 → 4+8[2,6] → 12 珠花:3+2D 幸運 → 3+11[5,6] → 14 ユーリヤ:6+2D 幸運 → 6+10[5,5] → 16 [雑談] リーシャだけ失敗 [雑談] リーシャさん! では、判定に失敗したリーシャさんは、さらに【回避】ロールをお願いします。([危険回避]適用可) 難易度不明 リーシャ:3+2D 回避 → 3+11[5,6] → 14 [見学用] 結構高めの数値 では続行します (SE:土砂の崩れる音) 気が付いたときには、草むらも池ももう存在しなかった。 辺りはすでに暗くなっている。……いや、正確に言うならば、 ここは深さ10ストンほどの縦穴の底であるため暗い、というのが正しい。 身体に触れる感覚から、地面には水を含んだ土砂が積もっているのがわかる。 周囲の様子がどうなっているかは、暗くてよくわからない。 上を見ると、穴が一つ天窓のように口を開け、わずかな月明かりをもたらしている。 どうやら、池の下にこの空間がもともと存在していて、その天井部が崩壊、皆を巻き込んで陥没したらしい。 先ほどのダイスロールの結果: シャリア・珠花・ユーリヤは奇跡的に無傷で済んだ。 リーシャは半ば土に埋もれて足を天に向ける変な姿勢になっているがなぜか無傷だ。 [雑談] 何でや!!!! [雑談] wwww [雑談] シュールな絵だ…… [雑談] あれか、戦闘卓で散々犬神家を出した報いか…… [見学用] (そういや犬神家の立ち絵作ってなかったっけこの人、と連想する) [見学用] はい だってこのイメージが強くてつい BGM 鎮魂の調べ from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006) Composed by 中河健 では状況開始です。ここから皆さんのロールプレイをお願いします。 まずはどうにかしてお互いの存在を認識して、それから現状の確認、 怪我があればその治療、そして互いの自己紹介などを行うことを勧めます。 最終的な目標はもちろん、全員の生還です。 状況についての情報が欲しい場合は、言っていただければそのつど開示します(ダイスによる判定になることもありますが)。 [雑談] E卓では誰が最初に起きるかダイスで決めたんですが それでちょっと申し訳ないことしたので [雑談] こっちでは最初に起きたい人は起きていいですよ [雑談] あ。はーいです!(挙手) [雑談] じゃあ……最後に起きようかな(?) [雑談] じゃあ二番目くらいかな [雑談] それじゃあ足をジタバタしてますわ [雑談] 発掘……? シャリア:「う~ん、崩落した……のか。勘が鈍ってるなぁ。あたりには他に三人くらいいたはず……無事、かなぁ。 (一応、気にしとこう。人間、なのかなぁ) 肉体には痛みの感覚がない。ひとまず、五体満足っと」 [雑談] 互いに見えない状況で無事かどうか確認するにはどうしたらいいかな? [雑談] わかりました、声掛けしても? [雑談] どうぞー シャリア:「おーい! お~い! 生きてるなら、返事して~!」 ユーリヤ:「ん……!?」 慌てて目を醒まして、懐に潜り込んでいた犬の無事に安堵。 ひとまず自分には怪我がないことを確認して、犬も触った感じでは大丈夫そうだなと把握します。 「い、生きてるわ!」「わん!」 珠花:「……? 一体何が…… ともかく、ここにもいるわ! 無事よ、怪我はない!」 リーシャ:「も、モガモガーー!! モガモガーー!!!」 足をジタバタさせている [雑談] 要救助者約1名w [雑談] かwwおww [見学用] 何故そんな表情差分を用意した [雑談] 犬にリーシャさん見つけてもらってもいいですかこれ [雑談] いいですよ [雑談] わんちゃん [雑談] ここほれわんわん [雑談] わんちゃん、君だけが頼りだ ユーリヤ:一人がヤバそうだな?と思い、ビーグルを降ろして 「アクロード、もがいてるの。“探せ”」 と言って犬を走らせます ほどなくリーシャさんの元で始まるここ掘れわんわん [雑談] アクロードという名前か [雑談] ヒュムノス語の「あげる・与える」から拝借。獲物を与える犬だからね。わん。 [雑談] かしこい! [雑談] リーシャさん堀りに参戦してもいいですか? [雑談] どうぞー [雑談] これまだ周囲は真っ暗闇ですよね? [雑談] です なので、照明を用意するのが第一の課題になります [雑談] まあ今はリーシャさんを掘るのが第0の課題かな…… [見学用] 課題増えてるぅ シャリア:(おかしな声がしたし、要救護者か?) 「今向かう! 下手に動くなよ!」 リーシャ:「モガモガーー!!!」 無駄にシンクロナイズを足で決めている [見学用] シンクロナイズw [見学用] 足バタバタされてるとうかつに近づいたらけられて危ないのよ [見学用] w シャリア:(犬? どこから? 勘が鈍りすぎている……) 手探りで犬と人体を発見 珠花:同じく珠花も手探りで近づきます ユーリヤ:こちらも手探りで近づきますね…… シャリア:「聞こえてるか? 足を止めて! いま救助する!」 [雑談] 二人に気づくでいいですか? [雑談] いいですよー 音とかは聞こえてるし、近くなれば分かるでしょう リーシャ:「も、モガ」 ピシッと直立で足を止める シャリア:(人体……さっきの生存者たちか) 「悪いが、力を貸してほしい。ここに一人生き埋めになっているんだ」 ユーリヤ:「ええ、もちろん。この子は今下がってもらうから……アクロード、“つけ”。ちょっとどいてあげてね」 と犬を自分の後ろに戻させて手伝う姿勢を見せます 珠花:「わかったわ」 ではリーシャさん以外の3人で【筋力】どうぞ 全員ファンブルしなければ成功 シャリア:1+2D 筋力 → 1+9[6,3] → 10 珠花:3+2D 筋力 → 3+8[6,2] → 11 ユーリヤ:5+3D 筋力 → 5+7[1,5,1] → 12 成功! (リーシャさんの抜け方はリーシャさんにお任せします) [雑談] 抜け方 [見学用] いやー我等卓よりChaosじゃんね [見学用] w [見学用] 不審者がいるだけでもっと穏当だった気がする [見学用] まあさっくり進んでた感はありましたねぇ 不審者はいたけども [見学用] 不要なところではちゃんと口を噤める不審者なので() リーシャ:「プハッ!! 死ぬかと思った……君たちは命の恩人だ、ありがたや~ありがたや~」 そう言ってその場で手のひらを擦り合わせ拝みます 珠花:「気にしないで、それより怪我はない?」 リーシャ:「ん、怪我はなさそうだよ」 ユーリヤ:「みんな怪我はなし、と……」 シャリア:(白衣? 科学者? なんなんだ?) 「よかった。ならひとまず安心だ……ですわ~」 セッションS-F-2 2022/04/30 [雑談] リーシャさんを収穫したところですね [雑談] 収穫www [雑談] 収穫草 [見学用] 扱いが大根のそれ [雑談] 状況としては特に変わらず 現状真っ暗です [雑談] なのでとりあえずはRPを適当に続けつつ、なんとかしましょう 明かりを確保したら描写が増えますので [雑談] 手持ちの道具のかくにんとか、ありでしょうか? [雑談] ありですよ [雑談] 明かりになりそうなものと言い張れるの持ってたかっていうと…… リーシャ:「えーと、何か明かりになりそうなのないかなー。何も見えん」 その辺りの地面をまさぐってみます そのまま照明になりそうな物は落ちてないですね 土砂に木などが混じっている程度です シャリア:「手持ちの道具でなにか役立てそうなものはないだろうか? 持ち寄れば、何かできるかもしれない……ですわ~!」 ユーリヤ:「オボンヌくらいしか……」 珠花:「申し訳ないけど、私も光源になりそうなものは……」 持ち込みアイテム開示 シャリア: カメラ 鏡 サバイバルナイフ ユーリヤ: ハープ 保存食 猟犬 珠花: 耐火防刃手袋 レインコート ゴーグル [見学用] オボンヌは光源にならんなぁ…… [見学用] 明かりをつけましょ大判焼きに~ + 秘話:リーシャ~GM [雑談] 工具箱にバーナーとか入ってたら良かったけど、あくまでフィールドワーク上じゃなー [雑談] バーナーはさすがに一般的な工具ではないかもですね…… [雑談] ただ、リーシャさんの持ち物で、とりあえず「最初の最低限の」明かりになるやつありますよね [雑談] うん、最低限のもの……? [雑談] 持ち込みアイテム2番目のやつっすね 画面が多少光るので [雑談] あ、ノートPC ユーリヤ:「外……も、ちょっと見えないし」 シャリア:「私のカメラ、フラッシュ機能はあるが瞬間的なものだし…… 脱出に時間がかかる可能性を考えると、電源は温存したいが……」 リーシャ:「この暗闇だと工具箱の中を漁るのも難しいなー……あ、そうだ! テーレッテテー! ノートPC~!」 ノートPCを手探りで広げ、電源をつけます シャリア:「何……! い、いえ、なんという素晴らしい文明の利器なんでしょう!」 持ち込みアイテム開示 リーシャ: 工具バッグ ノートPC カ○リーメイト [雑談] おお~ [見学用] カロリーメイトなんか分かる ではぼんやりと周囲の様子がわかります…… この空間の外周には、一目で人工のものだと分かる壁がある。床面積はさして広くない。 天井も一部が崩れずに残っている。やはり人工のものだ。 全体としては、やや縦長の直方体の形をした空間だということが分かる。 壁の一方、床近くの高さに、よく見ると円形の開口部がある。直径1ストンほどだろうか? 池の水の大部分はこちらから抜けていったのだろう。 ただ、落ちてきた土砂や灌木で入口がかなり埋まってしまっていて、通るには一仕事要りそうだ。 その反対側の壁にも同様の開口部がある。 ただし、かなり上のほうにあることに加えて、格子で塞がれているように見える。 開口部の下の壁には梯子がついていたと思われる形跡だけがわずかに残っている。 こちらは通行不能とみてよさそうだ。 [雑談] という感じの場所です [雑談] 水道跡みたいですね。すごい。 [雑談] 実際どういう場所なのかはそのうち分かるかもしれない [見学用] しっかりとした光源にできそうなアイテムもスキルも皆無では……? [見学用] 火属性が……ない…… [雑談] 壁、ナイフ通らないですよねぇ [雑談] 通らないですねー さすがにその程度じゃどうしようもない [雑談] とりあえず反応と 顔も見えるようになったので自己紹介とかも [雑談] よりまともな明かりはどうしましょうかね 最悪このままノートPCで爆走してもいいけど [雑談] 流石に他に何か光源が欲しいですね [雑談] 服を歯切れにしてもやすとか? [雑談] 何かを燃やして松明にする いいですよ [雑談] 地面にある木を何らかの方法で燃やすとか? [雑談] はい 木も利用可能です [雑談] 松明的な…… [雑談] 大きすぎるなら武器でカットもOKですか? [雑談] 基本OKです より具体的な話は実際にやるときに シャリア:「とりあえず、顔が確認できたところで、貴君ら……って違う違う。えっと、皆様のお名前と所属をうかがっても?」 リーシャ:「リーシャ、波動科学者だよー。今はメタファルスに住んでるんだ」 珠花:「珠花。災害ボランティアをしているわ」 ユーリヤ:「狩人のユーリヤ、こっちは猟犬のアクロード。メタファルスからこっちに来てみたところ」 アクロード:にゅっと顔を出す シャリア:「あら、では私と近いかもしれませんわ。私はシャリア。流れのハンターといったところです」 [見学用] この組は照明確保がかなりの難関 点火どうしましょうかねー [見学用] もしあれだったら見学からもいろいろ出してみてね [見学用] 古式ゆかしくゴリゴリするのかな [見学用] まあ原始的な方法ですね 原始的な点火と言えば他には? [見学用] チェーンソーだったら火花だせそう [見学用] 摩擦とか? [見学用] 火花をだす いいですねー [見学用] 火花を出すならまだ別の方法もありますよね [見学用] ナイフがあるので、シュッとするイメージでした [見学用] なにか火打石的なものがあればいけるかもですねー [見学用] カートゥーン世界なら誰かの頭を叩いて出た火花で着火しそう [見学用] えーw [見学用] w ユーリヤ:「明かりになりそうなものは……今生憎、持ち合わせがない。木をこすって火でもつけるか試してみる?」 シャリア:「池の下であること、この湿気がどう作用しているのか……」 木についてはもうちょっと探してみましょう 情報出します ユーリヤ:じゃあさっき見えた方角に手を伸ばして、木に触って確かめてみるとかできますか? 了解 【調査】どうぞ/[感覚]適用可 難易度9 ユーリヤ:5+2D 【調査】 → 5+9[6,3] → 14 円形の通路を塞ぐ堆積物、その場所に灌木が一本落ちてきています たぶんこれが一番利用しやすいでしょう [雑談] あ、グラスメルクでバーニングランチャーを作るとか [雑談] さすが まさに正解を引いてくる感ある [見学用] あー! [見学用] 我々が地球人だということが露呈してしまったな [見学用] www [雑談] バーニングランチャーは勢いがありすぎそうだからフレイムポッドかな [雑談] どっちでもいいですよw [雑談] なんなら「グラスメルクで照明を作る」までOK出すやつなので リーシャさんなら許可できる リーシャ:「どう? どんな感じ? こっちは木があるならグラスメルクで火種を作ることが出来そうだよ」 ユーリヤ:「よさそうな木を見つけたから、後は火種をどうするかね」 リーシャ:「よっし、じゃあいっちょ火種を作るかね!」 [見学用] 手元を照らすための火を作るための手元を照らす火がない [雑談] ……クラスタニアのレーヴァテイルのグラスメルク感ってどんなんだろ…… [雑談] さあ?w [見学用] なにやってるか分からないからヴォーすっご……になるんでは? というわけでグラスメルクします フレイムポッドを作ります 材料は機械カテゴリのアイテム2つです 何を使うか指定してください リーシャ:伝説のネジ×2です では判定となります 【感知】または【技巧】のどちらかで振ってください 難易度は8ですが、暗いのでペナルティ2とします(つまり10になる) リーシャ:7+2D 感知 → 7+12[6,6] → 19 [雑談] わお [雑談] ええ…… [雑談] まさかのクリティカル [雑談] なんで? [雑談] とんでもない出来栄えの火種……? [見学用] ミラクルな火種 [雑談] 高ランク品かなぁ ではクリティカル成功のため、フレイムポッドを2個取得できます さらに、なぜか異常に火の持続時間が長いものができました(=これで照明はクリアとしていいです) [雑談] やったあ [雑談] やったね! [見学用] マジっすかw リーシャ:「おーおー、これは大成功した感じ!」 ユーリヤ:「ああ、やっぱり明かりはいい」 珠花:「流石ね。ありがとう」 シャリア:(グラスメルク……人間の工学もなかなか……) 「すばらしいことですわ!」 (SE:地鳴り) ちょうどその時、小さな地震が起こり、上方からパラパラと小石が落ちてくる。 地表ではさほど珍しくない揺れではあるが、つい先ほど崩れたばかりのこの場所では致命的な再崩落を招きかねない。 ……幸い、今回は何事もなく治まったようだ。 [雑談] つまり「この場所に留まって救助を待つことはできない」という意味です [雑談] ふむ [雑談] とりあえず反応や、いろいろ調べてみるなどあればどうぞ 明かりがついたし BGM AT Inside~異変~ for Ar nosurge from アルノサージュ(ガスト, 2014) Composed by 中河健 ユーリヤ:「……ここを離れないと、まずい」 リーシャ:「ん、同感だね。道を探さなきゃ」 珠花:「長く留まってはいられないわね。進めるのは……」 と、ちらと横穴を見つつ [雑談] 道になりそうなところは……さっきのカットイン見てね [雑談] 下側ですよね? [雑談] まあそういうことですね [雑談] 掘るか……? [雑談] はい ここが第二の課題になります シャリア:「このままでは通れませんわね……」 通路を塞ぐ堆積物はかなりの量だ。湿った土を手で掘っていくのは相当の手間がかかるだろう。 また、隙間を塞ぐように灌木が一本落ちてきていて、これもなんとかしなければならない。 [雑談] よし灌木は俺にまかせろー! (バリバリ [雑談] キャー! 素敵! + ルール 処理はターン制で、各人はそれぞれ1ターンに1回ずつ以下の行動ができます(何もしないのも可能)。 以下の「土砂を撤去する」「灌木を撤去する」の両方が達成されると通れるようになります。 ◆土砂を撤去する 【運動】使用 累計で(人数×50)ポイントを達成する必要がある 手で行う場合、HPを3消費して【運動】の出目のぶんだけポイント獲得 何らかの方法で土を乾燥させた場合はHP5消費で【運動】×2ポイント獲得になる 土を掘るための何らかの道具を使う場合、HP消費なしで【運動】×4ポイント獲得 乾燥させた上で道具を使う場合はHP消費なしで【運動】×6ポイント いずれも[肉体労働]適用可 ◆灌木を撤去する 【筋力】判定 同時に2人までが協力して(出目を合計して)判定する 初期難易度50 失敗した場合、判定に参加した人のHPが3減り、難易度が4下がる 何らかの方法で灌木を切るなどして細かくできた場合、難易度が大きく下がる これら以外の行動はターン外に行えます。ターンとターンの間に宣言してください。 道具は手持ちの物品やありあわせの物を使用して作成することもできます。 【技巧】判定、難易度は作るものと材料によって変動します。 その他の行動について、「これをこうすればうまくできるんじゃないか」のような提案があればどうぞ。 可能かどうか・どういう判定になるかなどは都度判断します。 [雑談] 灌木はチェーンソーを使って難易度を下げたく [雑談] いいですね きっと一気に下がることでしょう [見学用] チェーンソーいいなぁ [雑談] チェーンソーがチェーンソーらしく [雑談] あ、鎌で灌木伐採手伝います [雑談] なるほど それもOKです [雑談] 灌木のほうはあっという間に終わっちゃうかもしれない [見学用] ここの班、実は森林伐採部隊だったわけ? ここにドリルの人いたら完璧に土木工事隊の完成だわ [見学用] www [雑談] 土砂を撤去するほうはなんか道具がほしいところですねー [雑談] なにか道具になりそうな物はあるかな? あるいは作れるかな? [雑談] 土を乾燥は……所持してるエアカッターが何らかの役に立てばいいんですけど [雑談] はい 風属性いいですよ [雑談] いいですねえ [雑談] 珠花さんのレインコートで土を運搬させていただけたりは…… [雑談] あ! 大丈夫ですよ! [雑談] OK 道具として許可します [雑談] あとは……珠花さんは手で掘る場合も手袋つけるならノーダメージとします [雑談] どうにかしてもう1個くらい道具用意した方が効率はいいけどね [雑談] やったー! 手袋付けます [雑談] 灌木切ってターン1消費、その次がエアカッターかな? [雑談] あ、切るのはターン外行動ですね なのでいちばん最初にやっちゃっていい [雑談] なるほど [雑談] よし斬ろう [雑談] (もしかして、ろくな道具を持っていないのでは?となっている顔) <1ターン ターン前行動> リーシャ:チェーンソーを使用し、灌木を切ります ユーリヤ:その様子を見て鎌で手伝いに入ります 了解 判定はないのでRPがあればどうぞ リーシャ:「ヒャッハーー!! 灌木は俺に任せろーー!!」 [雑談] これは刃物持たせてはいけないタイプの人では? [雑談] もう面白い シャリア:「楽しそうですわね……」 (人間やっぱりわからない) ユーリヤ:「あ、切るの手伝うわ。こっちはこれがあるし」 大鎌をわかりやすく見せて リーシャ:「お? これが初めての共同作業ってやつかー!」 ユーリヤ:「ええと、共同作業ではあるね……?」 少々困惑 珠花:「……」 ちょっと引いて見てる 灌木の撤去 判定目標値:50→17 [見学用] 目標値がめっちゃ下がってる [雑談] チェーンソーは目標値半減 鎌のほうは8減少 [見学用] 流石のチェーンソー 本領発揮 [見学用] 二人で持ち上げれば行けそうな数値に落ちたな [雑談] 次 道具を準備したり使ったりする方もどうぞ [雑談] チェーンソーなどは1ターン経過したらまた使えます [雑談] 肉体労働しか差し出せないですかねー 珠花:「使えそうなのは……」 とレインコートを広げ、手袋を装着します リーシャ:「あ、これ使って土を乾燥させてみるか」 エアカッターを取り出します エアカッターを消費しますか? リーシャ:はい 了解 少しずつ土が乾燥していきます…… <1ターン> ユーリヤ:切るのを手伝ったのでそのまま灌木の撤去に参加します リーシャ:同じくそのまま灌木の撤去作業に移ります 【筋力】どうぞ 合計17以上で成功 リーシャ:5+2D 筋力 → 5+9[3,6] → 14 ユーリヤ:5+3D 【筋力】 → 5+9[2,5,2] → 14 合計28で成功 さすがのチェーンソーパワーで灌木はあっという間に取り除けました 灌木がなくなったことで土砂が少々崩れます…… 土砂の撤去 残量:200→160 シャリア:土砂の撤去をします 【運動】+肉体労働どうぞ シャリア:4+2D+4 運動 → 4+10[6,4]+4 → 18 合計18 の乾燥の道具使用で×6 土砂の撤去 残量:160→52 [雑談] 一気に減った [雑談] 肉体労働つよい [見学用] いいよーショベルカーみたいだよー [雑談] (コロンビアのポーズ) 珠花:4+2D 運動 → 4+7[5,2] → 11 こちらは道具なしとして×2 で22 土砂の撤去 残量:52→30 リーシャ:「おーおー、だいぶ減ったねー! 美しきかな、共同作業!」 シャリア:「久しぶりにまともに動いた気がするな……で、ですわ!」 珠花:「これならすぐに通れるようになりそうね」 [雑談] 取ってつけたようなですわ [雑談] とってつけているのです。 [雑談] かわいい [雑談] あとで誰か突っ込んであげて……と思ったけど このメンバーそれどころじゃないツッコミ先が約一名いるな…… [雑談] www [雑談] ひょっとして:ワイが戦犯 <2ターン> リーシャ:3+2D 運動 → 3+3[1,2] → 6 シャリア:4+2D+4 運動 → 4+2[1,1]+4 → 10 珠花:4+2D 運動 → 4+5[2,3] → 9 ユーリヤ:4+2D 【運動】 → 4+7[2,5] → 11 シャリアさんはさっき張り切りすぎた反動でうまく動けませんでした (シャリアさんファンブル 達成値0扱いです) ユーリヤ HP:60 → 55 リーシャ HP:60 → 55 [見学用] ファンブルー!? [見学用] 一番おいしい人がFしてる [見学用] さらば達成値こんにちはファンブル [雑談] ファンブった [雑談] 出目がすごい [見学用] 悪運が落ちたものだと思えばまあ…… 土砂の撤去 残量:30→0 [雑談] 以上、開通ですー [雑談] やったー [雑談] わーい [見学用] ぱちぱち リーシャ:「ふぅふぅ……いやー運動不足かな、疲れたわ」 シャリア:「すま……い、いえ、すみません、ペース配分を間違えてしまった……です、わ……」 ユーリヤ:「慣れていないなら、仕方ない、仕方ない」 と言いながらお手伝い シャリア:「あ、ありがとう、ですわ……」 (サバイバル技術を磨こうと決意) 珠花:「ともかく、これで道が開けたわね」 開口部の先は、円筒形のトンネルが続いている。土砂の一部がトンネルに流れ込んだのが分かる。 その土砂の表面に何かが転がっている…… 【知識】どうぞ 難易度10、[波動科学][歴史学]適用可 リーシャ:6+3D 知識+波動科学 → 6+12[6,4,2] → 18 シャリア:3+2D 知識 → 3+4[1,3] → 7 珠花:2+2D 知識 → 2+8[4,4] → 10 ユーリヤ:5+2D 【知識】 → 5+7[5,2] → 12 [雑談] さすがに軽く抜いてくる [雑談] ふふふ、この女、バ……なのである。 [雑談] 10行くと思わなかったのでびっくり シャリアさん以外には正体がわかります: これは機械兵器ガーディアンの一種と思われる。 塔内部においてはガーディアンが現在でも活動しているが、それらと似た特徴を備えているのが分かる。 いずれにせよ、これは完全に朽ちていて、動き出す心配はなさそうだ。 シャリア:「な、なんだこれは?」 リーシャ:「はぁはぁ……! これはガーディアン!! ガーディアンちゅわあああああああんんんん!!」 ガーディアンに頬擦りをし始める [雑談] でたwwww [雑談] wwww [雑談] 元同僚はドン引きした [見学用] 頬ずりは草 [見学用] こっちは変態が暴走してる シャリア:「?!」 珠花:「ちょ、ちょっと……!?」 ユーリヤ:「わん! わん! わんわん!」と犬がテンション上がって吠えるのを抑えてドン引き [雑談] わんわん [雑談] わんちゃんも嬉しいのか、仲間だな! [見学用] いや変態を警戒してるだけだと思う [見学用] いや、多分……びっくりしてるだけ…… [雑談] そんなー シャリア:「う、うれしいことなのですね~?」 (人間、わからん) [雑談] 断じて違うw [見学用] やっぱβは人間わからんロールですよね リーシャ:「そりゃもちろんさ!! いやーまさか第二紀のガーディアンにお目見え出来るなんて……!!」 よだれジュルジュル シャリア:「よかった、ですね?」 (国を放逐された身とはいえ、故郷にこんなにも帰りたくなるとは……) ユーリヤ:「わからない……」「わん」 珠花:「……シャリアさん、あの人は多分違う分類の人だから、参考にしないほうがいいわ」 [雑談] 違う分類の人w [見学用] 誰だって戸惑う 俺だって戸惑う シャリア:「う、うれしがっている方をみるのは、ほ、ほほえましいことかと……」 (陛下……将軍……) 珠花:「それはそうだけど……対象が、ね」 ユーリヤ:「楽しい……みたい?」 リーシャ:「あーこんな状況じゃなきゃ分解したりしてもっと分析できるんだけどなー隅々まで……(はぁと)」 [雑談] ガーディアン逃げてー! [雑談] ガーディアン、うしろうしろー [見学用] 変態だぁ [見学用] 楽しそうでなにより シャリア:「置いていったほうが幸せなんでしょうか……?」 珠花:「駄目よ。ほら、長くとどまってる時間はないんだから、行くわよ」 リーシャ:「ふあーい……」 ユーリヤ:(大丈夫かな、このメンバー) [雑談] 置いてかれそうになってるwww [見学用] 生き埋めENDじゃん [見学用] 駄目ださっきから笑いしか出てこないw [見学用] かわいこちゃんたちと一生一緒に入れるから幸せなのか? 文字通り墓まで一緒ってな [見学用] それ以上のかわいこちゃんと出会えないということなので不幸では?() [見学用] 一理ある シャリア:「ひ、ひとまず先行す……いたしますので、進もう……ではなく、進みましょう」 セッションS-F-3 2022/05/08 BGM Infrastructure from シムシティ3000(Electronic Arts/Maxis, 1999) Composed by Jerry Martin 円筒形のトンネルはいかにも頑丈そうな構造で、少なくとも数百年の時を経ても ほぼ完全な形を保っていることがその証になっている。 ただ、床面が平らではないので、歩くのには少々苦労しそうだ。 ここを人が通ることを前提としていないのだろう。照明などの設備も見あたらない。 底の部分には多少の泥が残っている。これは例の池の水だろう。 壁のある一定の高さより下が汚れているのも分かるが、水量を考えると今回の崩落とは無関係と思われる。 珠花:「……こんなところがあったなんてね」 リーシャ:「ほーん、ここもなかなか年季が入った感じだね~」 ユーリヤ:「……傍についててね、あんまり離れちゃだめよ」「わん」 と犬に話しかけてます シャリア:「進行方向が固定されてしまうな……ですわ」 ほぼ直線の単調なトンネルを1時間近く歩いただろうか。様子に変化が現れた。 底に水が溜まっている。しかも、進むごとにごくわずかずつ水位が上がってきた。 全員【運動】どうぞ 難易度12/[水泳]適用可 リーシャ:3+2D 運動 → 3+10[4,6] → 13 シャリア:4+2D 運動 → 4+9[4,5] → 13 珠花:8+2D 運動+水泳 → 8+9[3,6] → 17 ユーリヤ:4+2D 【運動】 → 4+6[3,3] → 10 [雑談] あっ…… [雑談] 順調に成功するなあと思ったら [雑談] くすん [雑談] まさか一番運動の低いリーシャが成功するとは思わなんだ ユーリヤは水中の何かに足を取られて転倒してしまった! 水音がトンネルに響き渡る…… ユーリヤ:「あっ」 犬を咄嗟に出して自分だけ落ちるかな リーシャ:「大丈夫かー!? とりあえず今そっちに行くよ!」 珠花:「ちょっと、大丈夫?」 と手を貸します シャリア:(あっちには人がいったと……) 周囲を警戒します ユーリヤ:「び、びっくりした……」 [雑談] 棒で足元を探りながらすすむってありですかね? [雑談] 棒持ってましたっけ あるならOKです [雑談] さっき切ったやつって思ったんですけど置いてきてるかな [雑談] 持ってきてるってことにしてもいいですよ [雑談] ありがとうございます [見学用] かさばりそう(率直な感想) リーシャ:「ワンちゃんはこっちが承った!」 差し出されたワンちゃんを回収します [雑談] さっき吠えた相手なんだがw [見学用] ところで変態が受け取るよって言って犬逃げない?(失礼 [雑談] ワンちゃんに噛まれるくらいはするかもしれない [雑談] っていうか見学の方も「変態の癖に大丈夫か……?」な反応されてるの草 シャリア:「さっきの切った木で、足元を探るのはどうだ……どうでしょうか?」 ユーリヤ:助けられて濡れながら復活?かなこれは (特に判定などなく起き上がってOKです) [雑談] 地下の水なんでなかなか冷たい リーシャ:「ここを通り抜けたら残りのフレイムポッドで体を乾かそうか」 珠花:「そうね、いい案だわ」 ユーリヤ:「今度から杖とかは真面目に必要かも、足元に何があるかわかったものじゃないわね……」 [雑談] 人数分の棒持ってきてた体でいいですか? [雑談] いいですよ リーシャ:棒を見て振り回したそうにしている シャリア:「人数分ならさっきのがありますわ」 とりあえず、手渡そうとするものの、ちょっとリーシャに渡すのをためらう リーシャ:「いやー! 流石! 準備がいいねー!! これで思う存分振り回せいや何でもない」 珠花:「……杖として使って頂戴ね」 とリーシャさんを見つつ [雑談] 念押しされてるw [雑談] なぜ振り回すw [雑談] 人は誰しも勇者になりたいもの シャリア:「削れでもしたら、自分が大変ですよ?」 リーシャに渡して、全員分いきわたる リーシャ:「それもそうかーちえーこんな場面じゃなかったらチャンバラしてたのに」 シャリア:「では、再出発としましょう」 さらに進み、水位が脛の半分まで上がったところで、水が溜まっている理由が判明した。 直径1ストンのトンネルがここで破断して、上に3/4ほどずれている。 段差を登るには、【運動】+【素早さ】で難易度26です([クライミング]適用可・[跳躍]は半分だけ適用可(+2になる))。 成功した人は登ることができます。失敗した人はHP5消費の上で再挑戦となります。 また、何らかの道具や手段で難易度を下げることもできます。 リーシャ:「あらら、こりゃまた随分と高いところに穴があるね」 シャリア:「なかなか難儀な」 珠花:「何か足場にできそうなものが必要ね」 ユーリヤ:「自分で登るか、何か足場のようなものでも作る?」 リーシャ:「何か材料があれば私が持ってきた工具箱で組み立てられるかもしれないけど、何かあるかなー……」 [雑談] 2.3mの段差の上に70cmの隙間で先に通じている状態です これを登るのが第三の課題となります [雑談] 水を凍らせる、とか? [雑談] おー いいですね [雑談] 素で凍らせても40cmくらい稼げるでしょう [雑談] おお [雑談] という感じで アイディアあったらどんどん出していってね [雑談] 最終的にどれを採用するかは相談して決めて、でそれからメインで宣言する形で [雑談] アイディア一つごとにどういう変化をするか書いていくので [雑談] ・水を凍らせて足場にする(要・氷系の詩魔法) 当該詩魔法の行使(MP消費) 難易度が3減る [雑談] 氷系かあ~ [雑談] なおこれでも【運動】+【素早さ】で23必要 もっと減らしたい [雑談] 氷結膨張缶を作ることも出来なくはなさそう [雑談] それでもいいですね [見学用] 棒がたくさんあるなら作れそうだよね アレを [見学用] キャンプファイヤーか…… [見学用] w [見学用] ふつーに切った木をその辺にぶちまければいい感じのスロープになるでしょう [雑談] 周囲には何もないですか? [雑談] そうですねー ほんとに何もないトンネルです [雑談] 壁面は崩れやすい砂質の岩盤で手がかりはないです シャリア:「水中では不安定になる。凍らせてみてはいかがだ……でしょうか?」 リーシャ:「ふむ、ということは誰か凍らせることの出来る人が必要だね。 私ならグラスメルクで氷結膨張缶を作れるけど、他に誰か凍らせる手段を持ってる人はいる?」 ユーリヤ:(ごそごそ) 「うーん、こっちには特には。地下じゃなかったら水分増やせたけど、凍らせるのは……」 シャリア:「すまないが、役立てそうにない」 (メルクってすごいんだな……) [雑談] なお全員で同時に登るわけではなく、任意の順番で一人ずつ登ります [雑談] 最終的に全員が判定成功すればOK [雑談] 一人が上った後手を貸したら難易度下がったりします? [雑談] もちろんそれもできます [雑談] ・先に登った人に引き上げてもらう 上から引っ張る人の【筋力】/4が達成値に加算 [雑談] 手元にある棒4本で何か作れるか、っていうのもありますな [雑談] で、棒については……何を作るかによりますね [雑談] あ、棒ってひょっとして持ってきてるの4本とは限らなかったりします? [雑談] 取りに戻れます? [雑談] 戻ると1時間かかるからなあ なので [雑談] 1D10+4 → 7[7]+4 → 11 [雑談] 11本持ってました [見学用] おおくね???? [見学用] 多いなぁw [見学用] ダイスのせいダイスのせい(思考放棄) [雑談] よし、キャシゴを作ろう [雑談] キャシゴとは [雑談] 逆転裁判ネタですね [雑談] 「これはしごかなあ?脚立かなあ?」「間を取ってキャシゴにしよう」的なやり取りがあったはず [雑談] なるほどねw 珠花:「凍らせるなら……私ができるわ」 シャリア:「そうなのか? ……で、ですわ?!」 リーシャ:「ん? 何か道具でも持ってるの?」 珠花:「……そういえば言ってなかったわね。私はレーヴァテイルよ」 リーシャ:「え? そうだったのかい? あーなるほど、詩魔法ね」 ユーリヤ:「なるほど、詩魔法」 こくり シャリア:「?!」 珠花:「ええ。だから凍らせるくらいは……そんなに驚くことかしら」 シャリア:「な、なるほどですわ」 (レパートリー増やせばよかった……) [雑談] ロープとかいります? [雑談] あー ロープあった方が作りやすいですねー [雑談] あとは、瞬間接着剤?とか?です? [雑談] ちょっと考え中…… [雑談] ・棒で梯子を作る 【技巧】([クラフト]適用可)で作る 難易度12 ロープや接着剤など、木を留めるためのものが用意できれば作成難易度8 成功すれば登る難易度が8減少 登る際の判定でファンブルすると梯子が壊れる [雑談] 工具バックの中に釘・ネジなどが含まれていることにしてもいいですか? [雑談] もちろんOK そのくらいはあっていいでしょう [雑談] 作れれば難易度が18にまで下がる なので奇跡使用で強引に一人登って、あとは手助けしてもらうとかができる [雑談] もちろん水を凍らせるなどの別の手段を組み合わせてもいい リーシャ:「ん、木材は11本か……おーい皆! これで梯子が作れそうだよ!」 珠花:「これで作れるの? すごいわね……」 と覗き込み リーシャ:「何て言ったって私にはこれがあるからね! テーテッテテー! 工具箱~!!」 シャリア:「た、頼らせていただきますわ?」 [見学用] 工具箱は工具という概念を抱合してるから強いな 冒険者セットと似た強さを感じる [見学用] 強いよねー [見学用] まさか箱だけってわけにもいかないしw リーシャ:というわけで梯子を作ります 【技巧】どうぞ 難易度8 リーシャ:4+3D 技巧 → 4+10[3,2,5] → 14 美しくガタガタの付け焼刃梯子が余裕で完成しました! [雑談] 情報が多い多いwww [雑談] 美しくガタガタ [見学用] 形容詞に微妙な悪意がwww リーシャ:「よっし、これであとは凍らせるのを頼んでもいいかな、珠花ちゃん」 珠花:「ええ、任せて」 [雑談] あ、離れてたほうがいいです? [雑談] 離れたほうがいいかもですね 別にどうこうはしませんがRP的に リーシャ:「じゃあ私らはここから少し離れるか」 シャリア:「ええ、行きましょう」 ユーリヤ:「お願いします」 犬を抱っこして退避 珠花:粉雪でお願いします 珠花 MP:110→102 ではBG2でのダメージロールをどうぞ 36以上で成功とします 珠花:26+4D 粉雪BG2~ → 26+13[2,1,6,4] → 39 段差から1ストンちょっとの範囲だけがばっちり凍りました 珠花:「……ふう。こんなものかしら」 ユーリヤ:「わあ、すごい!」 リーシャ:「お見事! お手柄だよ珠花ちゃん!」 シャリア:「素晴らしいです!」 珠花:「できることをしたまでよ」 [雑談] ここまでで【運動】+【素早さ】の難易度15になりました 人によってはもう登れるでしょう [見学用] 初期値で20前後だろうし余裕でしょう [雑談] 自分のパラメーターは雑魚なので、誰かに引っ張り上げてもらわなきゃかな…… [雑談] 誰が最初に登って他の人を手助けすればいいか…… [見学用] なおFしたら梯子が壊れて難易度戻る模様 [見学用] なんだけど 振り方の関係で最低4Dあるのでまずファンブルしない したらトロフィーに加えていい [見学用] トロフィーw 珠花:「あとは誰が先に登るか、ね」 シャリア:「先行しましょうか?」 [雑談] ユーリヤさんかな? 一番値が大きそうなの [雑談] ですねー [雑談] では、シャリア蹴っていただいて [雑談] w [雑談] 犬を渡す手間もあるし ちょうどいいかもしれない [雑談] ああ、ワンちゃん。ど、どうしましょうワンちゃんは。 [見学用] ネコだったら大ジャンプして勝手に進みそうだけど犬だからなー [雑談] まあ2.3mなので受け渡しはできると思う ユーリヤ:「私が先に登って、私とこの子(わん)で先行した方がいいかもしれない。私、それなりに頑丈だし」 シャリア:「なるほど、動物の鼻ですか。犬はたしか、鼻が利くのでしたよね?」 ユーリヤ:「ええ、いつも獲物を探してくれるので」 シャリア:(動物相手なら、パーティー解散の可能性も低いか……?) [雑談] ええw [雑談] 草 では登るなら【運動】+【素早さ】どうぞ [跳躍]持ちならさらに+2できます ユーリヤ:4+2D+3+2D+2 → 4+3[2,1]+3+6[2,4]+2 → 18 ではまずユーリヤさんは問題なく登れました ユーリヤ:「よい、しょっと」 するする リーシャ:「ほい、ワンちゃん」 ユーリヤ:「ありがとう」「わん」 アクロードも上がりました シャリア:「そちらからは何か見えますか?」 ユーリヤ:何が見えますかね? 現状では明かり(リーシャさん)が下にあるのでよく分かりません なお水がなくなった以外はまた同じようなトンネルです ユーリヤ:「明かりがないからよく見えないけど……今のところ、トンネルみたい」 [雑談] ユーリヤさんが手助けすればだいたい4くらいのブーストがかかるのでたぶんみんな普通に登れるとは思う [雑談] リーシャは最後にするかな [雑談] じゃあ三番目で(?) [雑談] あらら、じゃあ先に登った方がいいか [雑談] 電話は二番……あれ、今順番どうなってます? [雑談] 上の方の明かりを確保するなら次はリーシャ、どうでもいいのならリーシャは最後ってところですかね [雑談] どちらかというとどうでもいいのパターンなので そうするとシャリア→珠花→リーシャですね [雑談] よし、じゃあそれでいきましょう [雑談] はーい [雑談] では、まいりまする。 シャリア:「スペースはあるのですね。では、2番目に上っても?」 リーシャ:「どうぞどうぞ。私は最後で」 ユーリヤ:「うん、場所は大丈夫そう」 珠花:「それなら私は3番目ね」 シャリア:「では、まいります」 シャリアさん 【運動】+【素早さ】どうぞ ユーリヤさん 手助けするなら【筋力】どうぞ(1/4を達成値に追加) シャリア:4+2D 運動 → 4+9[4,5] → 13 シャリア:2+2D 素早さ → 2+3[2,1] → 5 手助けなしでも成功 登れました [見学用] ユーリヤさんが「ファイトォォォッ!」と言う役でシャリアさんが「イッパァァァツッ!」っていう役ですか [見学用] www [見学用] やろうと思ってたネタをここで先に越されたwww [見学用] えぇw [見学用] やってええんやで シャリア:「どれだけ普段視界に頼っているかを実感したな……」 珠花:「次は私ね」 珠花:4+2D 運動 → 4+11[5,6] → 15 珠花:2+2D 素早さ → 2+8[6,2] → 10 クリティカル成功 登れました クリティカル報酬として珠花さんの奇跡が1増えます 珠花 奇跡:6→7 [雑談] めちゃくちゃ余裕 [雑談] やったぜ! 珠花:「よし……と」 リーシャ:「よっしゃ次は私だな! ファイト一発! 気合いいれるぞー!!」 リーシャ:3+2D 素早さ → 3+5[4,1] → 8 リーシャ:3+2D 運動 → 3+10[6,4] → 13 ユーリヤさん 手助けするなら【筋力】どうぞ(1/4を達成値に追加) ユーリヤ:5+3D 【筋力】 → 5+6[4,1,1] → 11 成功! リーシャ:「ふふ、また共同作業しちゃったね……! ありがとう、ユーリヤちゃん」 ユーリヤ:「う、うん」 共同作業のノリにはついていけてない様子 シャリア:(ちょっと不審がる) [見学用] これは変態だ…… [見学用] ファイト一発ではなく変態プレイをしてしまった [見学用] イメージはモクマさんの喋り方でどうぞ(伝わる人にしか伝わらん) シャリア:「全員、登れましたわね?」 ユーリヤ:「みたい」 珠花:「さて、先に進みましょうか」 リーシャ:「棒たちの尊い犠牲は忘れない……」 シャリア:「棒も喜んでいると信じましょう」 [雑談] 言ってってあれなんですけど、棒が喜ぶってなんでしょうね。 [雑談] さあ? [雑談] 森羅万象的に棒に心はあるのか……。アルシエルならありそう? [見学用] 棒から発せられるH波によく似た別種の波動とかK波が荒ぶってこう……? [見学用] 10本アニメ見れば分かるんじゃないかな(棒が喜ぶ [見学用] 10本アニメだと思った [見学用] なつかしの10本アニメ BGM AT inside~共鳴~ from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006) Composed by 中河健 再び歩き出すと、今度は縦穴に行きあたった。最初に落ちてきた場所よりは一回り小さいようだ。 正面の壁の上方は大きめの空間に続いていそうだ。壁の下方には丸い穴が二つ空いている。 また、左手の壁の一段上がった場所に扉がついている。ここには人が来るのだろうか……? シャリア:「ここは……管理用の通用口かなにかでしょうか?」 リーシャ:「ふむ、扉か……ここは何らかの人が出入りする場所だったってところかな」 ユーリヤ:「あー、外が恋しいかも……」 珠花:「私も早く外に出たいわ。さて、どこから調べましょうか」 [雑談] 早く出たい=仕事に戻りたい [雑談] 扉いってもいいですかね [雑談] どうぞー シャリア:「そこの扉、生きているのなら使えそうだな。行ってみよう……みますわ」 扉は施錠されていないようだ。開けますか? [雑談] ナイフ構えて開けるアリですか? [雑談] ご自由にw シャリア:ナイフを取り出し 「鍵はかかっていないようだ。開けてみよう」 開けた先はとても狭い部屋……ではなく縦穴だ。こちらは壁に梯子がついていて、状態も良い。 これならそこまで苦労せず登れそうだ。ただし、梯子の上にも扉がある。 梯子は【運動】ファンブルチェックで登れます。もし失敗したら10ダメージを受けた上で再挑戦です。 上の扉は施錠されています。【技巧】での鍵開け、もしくは別の適当な方法で突破してください。 ユーリヤ:「うーん、簡単には外に出られませんか」 シャリア:「てこずらせてくれる……」 リーシャ:「こっちは穴でも覗いてみるよ。よし、まずは左から……」 穴の中は特になにもありません すぐに上方に折れ曲がるように穴が続いています(右のほうも同じ) リーシャ:「うーん、特にないね。上の方に繋がってはいるみたいだけど」 珠花:「扉のほうが正解、ってことかしら」 [雑談] ということで 普通に梯子を登る方がルート [雑談] ナイフで壊す暴の力ルートは…… [雑談] 上の扉を開けるほうですね? もちろんできます [雑談] できた?! [雑談] まあ普通に技巧で解錠狙って だめだったら強行突破とかでいいと思う [雑談] 技巧なら一応珠花が一番高いですね [雑談] ユーリヤもそこそこ技巧あるしチャレンジしようかな [雑談] 扉は梯子の上なので まずは登ってから シャリア:「これでいきましょうか?」 ナイフを振りつつ リーシャ:「うーん器用な人に任せる手もあると思うよ?」 ユーリヤ:「ちょっと見てみたいかも」 リーシャ:「機械いじりなら得意だけど、こういうのはそうでもないから、他の器用そうな人に任せてみるよ」 シャリア:「最後に控えておきますわ」 ということで【運動】振ってください ファンブル以外成功 ユーリヤ:4+2D 【運動】 → 4+6[2,4] → 10 シャリア:4+2D 運動 → 4+6[4,2] → 10 珠花:4+2D 運動 → 4+9[6,3] → 13 リーシャ:3+2D 運動 → 3+2[1,1] → 5 [雑談] あっ [雑談] あーっ! [雑談] なにこの鮮やかなフラグ回収 [雑談] リーシャさん 奇跡振り直しをするか10ダメージ受けて再挑戦か選んでね リーシャ:奇跡を消費します リーシャ 奇跡:5→4 リーシャ:3+2D 運動 → 3+9[4,5] → 12 リーシャさんは体勢が一瞬ぐらつきますが無事登れました 他の人は問題なく登れました では次 ドアの突破 【技巧】難易度13/[解除]適用可 です チャレンジしたい人はどうぞ (失敗してもペナルティはありません ファンブルしない限りは) ユーリヤ:5+2D 【技巧】 → 5+5[3,2] → 10 珠花:6+2D 技巧 → 6+6[5,1] → 12 [雑談] いちたりない! [雑談] 妖怪いちたりない リーシャ:4+3D 技巧 → 4+12[5,5,2] → 16 解錠成功! [雑談] やったぜ [雑談] わーい! リーシャ:「おーまさか成功するとは思わなんだ」 シャリア:「開きましたの? すごいですわ!」 珠花:「お手柄ね」 ユーリヤ:「誰も開けられなかったらまずかったし、よかったよかった」 シャリア:(人間もなかなか……や、役立つなら、まあ、でもクレンジングは……) [雑談] 有能な変態 [雑談] www [雑談] 変態だけど活躍してみせます、一家に一台リーシャ! [見学用] 有用でも変態はいらないです() [見学用] 変態って時点で() F卓探索前半 F卓探索後半 F卓戦闘 F卓エンディング