約 53,420 件
https://w.atwiki.jp/nisiogikubo2010/pages/56.html
A o102 1 大川 博 この一番 東京書房 1959.02.24 初 1,000 函なし A o103 1 スティヴンスン 小沼丹訳 旅は驢馬をつれて みすず書房 2004.12.08 初 1,500 解説:江国香織 A o104 1 興津 要 江戸商売往来 プレジデント社 1993.07.30 1刷 1,000 A o105 1 岡本 かの子 観音経を語る 大東出版社 1937.06.15 初 1,200 書店シールあり A o105 2 岡本 かの子 人生読本 大東出版社 1942.08.20 初 1,000 赤線引き有 A o105 3 岡本 かの子 女體開顯 双立社 1948.12.01 初 800 背テープ有 A o106 1 岡倉 天心 岡倉天心全集3 平凡社 1979.10.15 1刷 2,500 月報付 A o107 1 小此木 真三郎 帝国主義とファシズム 青木書店 1971.03.30 1刷 200 線引き、記名あり A o108 1 大類 伸 ルネサンス文化の研究 三省堂 1938.01.20 初 2,500 A o108 2 大類 伸 桃山の春 富山房 1969.10.25 初 1,200 A o109 1 小原豊雲・瀬川弥太郎 いけばな植物事典 小原流出版事業部 1970.06.20 初 1,200 書店シールあり A o109 2 小原 豊雲 小原豊雲 講談社インターナショナル 1969.10.01 初 4,000 定価16000- A o110 1 小澤 春雄 随筆集 鷹司平通氏の面影 東京出版センター 1971.06.30 初 1,200 古書サイトなし A o111 1 小野忍・千田九一 金瓶梅 上 中 下 平凡社 1962.10.20 初 2,100 A o112 1 岡地 嶺 十九世紀 英米詩論集 文修堂 1969.05.10 1刷 2,000 A o113 1 小野 十三郎 小野十三郎 詩論 眞善美社 詩 1947.08.20 初 1,800 A o113 2 小野 十三郎 小野十三郎詩集 三一書房 詩 1952.11.30 初 2,800 限定版 A o113 3 小野 十三郎 奇妙な本棚 第一書房 詩 1964.06.20 1刷 2,000 函ヤケ A o113 4 小野 十三郎 詩集 異郷 思潮社 詩 1966.10.01 初 500 線引き有 A o113 5 小野 十三郎 小野十三郎雑話集 千客万来 秋津書店 詩 1972.05.10 初 1,800 A o114 1 大泉 行雄 自然と人と生活 勁草書房 1967.09.05 1刷 1,000 A o115 1 鬼内 仙次 大阪動物誌 牧羊社 1965.09.15 初 1,200 A o116 1 大西 克礼 浪漫主義の美学 弘文堂 1961.03.10 初 2,000 A o117 1 大野幸彦他 東京ジャズ喫茶物語 造形社 1989.11.20 1刷 1,200 A o118 1 大野 恵造 大野恵造 和漢詩集 大野恵造詩集刊行会 1971.11.19 初 1,000 A o120 1 岡 義武 近代日本の政治家 文藝春秋新社 1960.09.30 初 1,400 A o120 2 岡 義武 近代日本の政治家 文藝春秋新社 1960.09.30 再 1,200 A o121 1 大橋 城 画集 にっぽんの門 東京美術 1978 初 6,500 A o122 × 緒方 拳 恋慕渇仰 東京書籍 1993.11.01 1刷 900 A o123 1 折口 信夫 迢空歌選 養徳社 1947.12.20 再 2,000 印有 A o123 2 折口 信夫 折口信夫全集 第四巻 中央公論社 1956.02.25 初 1,200 A o123 3 折口 信夫 折口信夫全集 第五巻 中央公論社 1956.03.25 初 1,000 A o123 4 折口 信夫 折口信夫全集 第二巻 中央公論社 1956.12.20 初 1,200 A o123 5 折口 信夫 かぶき讃 創元社 1953.02.20 初 1,200 A o124 1 大町 糺 カリー伯爵の憂鬱 甲陽書房 1965.09.20 初 1,800 謹呈署名 サインあり A o125 1 大原 富枝 息にわがする 朝日新聞社 1990.07.10 1刷 1,200 A o125 2 大原 富枝 彼もまた神の愛でし子か 洲之内徹の生涯 講談社 1989.07.20 1刷 帯有 A o127 1 荻原 雄一 鴎外の恋 立風書房 1992.03.10 1刷 900 A o128 1 荻原 井泉水 觀音巡禮 春陽堂 1929.01.01 初 1,800 函付 A o129 2 荻原 井泉水 京洛小品 創元社 1929.10.15 初 800 蔵書印あり A o129 3 荻原 井泉水 一茶を尋ねて 目黒書店 1938.12.05 初 2,500 函付 A o129 4 荻原 井泉水 死面の蘇生 詩と音楽社 1949.11.10 初 1,500 A o129 5 荻原 井泉水 層雲第卅八句集 層雲社 1971.06.26 初 3,500 チェック A o130 1 岡田 啓 島尾敏雄 国文社 1973.09.20 初 1,200 A o130 2 岡田 啓 島尾敏雄 国文社 1973.09.20 初 1,200 A o131 1 桶谷 秀昭 土着と状況 南北社 1967.02.13 1刷 800 A o131 2 桶谷 秀昭 昭和精神側面 小沢書店 1980.03.15 初 1,300 函付 A o132 1 沖山 明徳 日曜日の午後 書誌かるであ 1977.03.20 初 1,200 A o133 1 大西 信行 落語無頼語録 芸術生活社 1974.10.10 1刷 900 A o134 1 岡 潔 春風夏雨 毎日新聞社 1965.06.30 初 800 函付 A o135 1 小澤俊夫編訳 風にのったヤン=フェッテグラーフ ぎょうせい 1981.05.25 初 700 函付
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/268.html
【電子本を読んで、被災地を支援しよう! 一日一偽善!】 【DL-MARKET 被災地支援チャリティー企画 参加作品】 ※ DL-MARKET 運営事務局より「セット商品の場合は少々手続きに時間を要するため、現状ではお断りしております」との連絡をいただきました(2011.5.3)。残念。 ※ とはいえ、バックナンバーのセット販売そのものは捨てがたい思いつきですので、*99 出版独自のチャリティー企画として続行いたします。 ※ みなさまのPRがこのチャリティー支援の大きな力となります。もし可能でございましたら、Twitter やHP、ブログ等でご紹介いただけますと幸いです。 T-Time マガジン 週刊ミルクティー* 被災地支援チャリティー*99 出版企画 【全バックナンバー140冊を一括セットで販売】 創刊号から第三巻 第三九号まで140冊分を一括セットで販売します。 セット販売価格:10,800円 ※ 通常価格1冊200円のところ、セット価格1冊あたり100円。 ※ この企画は、売上金が東日本大震災・被災地への義援金となります。ご購入いただくと、価格10,800円のうち DL-MARKET 手数料分(10800円×7%+60円=816円)を差し引いた9984円全額を日本赤十字社に寄付いたします。 ※ 当面、7月末日までの期間限定商品といたします。ご了承ください。 ※「DL-MARKET 被災地支援チャリティー企画」は「おおよそ5月〜6月頃を終了予定」としています。チャリティー向けのセット販売は、その期間限定の商品となりますのでご了承ください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*全バックナンバー140冊セット】 (http //www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/135400) ※ クリックすると購入サイトへジャンプします。 価格10,800円 *99 出版 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ この作品は青空文庫にて入力中および公開中です。転載・印刷・翻訳は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. 【収録内容】 第三巻 第三九号 キュリー夫人/はるかな道/キュリー夫人の命の焔 宮本百合子 第三巻 第三八号 春雪の出羽路の三日 喜田貞吉 第三巻 第三七号 津波と人間/天災と国防/災難雑考 寺田寅彦 第三巻 第三六号 地震の話(二)今村明恒 第三巻 第三五号 地震の話(一)今村明恒 第三巻 第三四号 【欠】 第三巻 第三三号 【欠】 第三巻 第三二号 現代語訳『古事記』(三)武田祐吉(訳) 第三巻 第三一号 現代語訳『古事記』(二)武田祐吉(訳) 第三巻 第三〇号 現代語訳『古事記』(一)武田祐吉 第三巻 第二九号 火山の話 今村明恒 第三巻 第二八号 面とペルソナ/文楽座の人形芝居/能面の様式/人物埴輪の眼 和辻哲郎 第三巻 第二七号 黒川能・観点の置き所/村で見た黒川能/能舞台の解説/春日若宮御祭 折口信夫 第三巻 第二六号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(六)徳永 直 第三巻 第二五号 ドングリと山猫/雪渡り 宮沢賢治 第三巻 第二四号 銀河鉄道の夜(二)宮沢賢治 第三巻 第二三号 銀河鉄道の夜(一)宮沢賢治 第三巻 第二二号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(五)徳永 直 第三巻 第二一号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(四)徳永 直 第三巻 第二〇号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(三)徳永 直 第三巻 第一九号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(二)徳永 直 第三巻 第一八号 光をかかぐる人々 続『世界文化』連載分(一)徳永 直 第三巻 第一七号 高山の雪 小島烏水 第三巻 第一六号 初雪 モーパッサン 秋田 滋(訳) 第三巻 第一五号 倭奴国と倭面土国および倭国とについて稲葉君の反問に答う/倭奴国および邪馬台国に関する誤解 喜田貞吉 第三巻 第一四号 倭女王卑弥呼考(二)白鳥庫吉 第三巻 第一三号 倭女王卑弥呼考(一)白鳥庫吉 第三巻 第一二号 日本人の自然観/天文と俳句 寺田寅彦 第三巻 第一一号 瀬戸内海の潮と潮流/コーヒー哲学序説/神話と地球物理学/ウジの効用 寺田寅彦 第三巻 第一〇号 最古日本の女性生活の根底/稲むらの陰にて 折口信夫 第三巻 第九号 卑弥呼考(三)内藤湖南 第三巻 第八号 卑弥呼考(二)内藤湖南 第三巻 第七号 卑弥呼考(一)内藤湖南 第三巻 第六号 魏志倭人伝/後漢書倭伝/宋書倭国伝/隋書倭国伝 第三巻 第五号 鹿踊りのはじまり 宮沢賢治/奥羽地方のシシ踊りと鹿供養 喜田貞吉 第三巻 第四号 獅子舞雑考/穀神としての牛に関する民俗 中山太郎 第三巻 第三号 星と空の話(三)山本一清 第三巻 第二号 星と空の話(二)山本一清 第三巻 第一号 星と空の話(一)山本一清 第二巻 第五三号 二人の女歌人/東北の家 片山広子 第二巻 第五二号 若草物語(五)L. M. オルコット 第二巻 第五一号 若草物語(四)L. M. オルコット 第二巻 第五〇号 若草物語(三)L. M. オルコット 第二巻 第四九号 若草物語(二)L. M. オルコット 第二巻 第四八号 若草物語(一)L. M. オルコット 第二巻 第四七号 「日本民族」とは何ぞや/本州における蝦夷の末路 喜田貞吉 第二巻 第四六号 手長と足長/くぐつ名義考 喜田貞吉 第二巻 第四五号 火葬と大蔵/人身御供と人柱 喜田貞吉 第二巻 第四四号 道鏡皇胤論について 喜田貞吉 第二巻 第四三号 清河八郎(六)大川周明 第二巻 第四二号 清河八郎(五)大川周明 第二巻 第四一号 清河八郎(四)大川周明 第二巻 第四〇号 清河八郎(三)大川周明 第二巻 第三九号 清河八郎(二)大川周明 第二巻 第三八号 清河八郎(一)大川周明 第二巻 第三七号 右大臣実朝(三)太宰治 第二巻 第三六号 右大臣実朝(二)太宰治 第二巻 第三五号 右大臣実朝(一)太宰治 第二巻 第三四号 人形の話/偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 折口信夫 第二巻 第三三号 雛 芥川龍之介/雛がたり 泉鏡花/ひなまつりの話 折口信夫 第二巻 第三二号 生物の歴史(四)石川千代松 第二巻 第三一号 生物の歴史(三)石川千代松 第二巻 第三〇号 生物の歴史(二)石川千代松 第二巻 第二九号 生物の歴史(一)石川千代松 第二巻 第二八号 翁の発生/鬼の話 折口信夫 第二巻 第二七号 種山ヶ原/イギリス海岸 宮沢賢治 第二巻 第二六号 日本天変地異記 田中貢太郎 第二巻 第二五号 払田柵跡について二、三の考察/山形県本楯発見の柵跡について 喜田貞吉 第二巻 第二四号 まれびとの歴史/「とこよ」と「まれびと」と 折口信夫 第二巻 第二三号 慶長年間の朝日連峰通路について 佐藤栄太 第二巻 第二二号 コロポックル説の誤謬を論ず 河野常吉 第二巻 第二一号 蝦夷とコロボックルとの異同を論ず 喜田貞吉 第二巻 第二〇号 暗号舞踏人の謎 コナン・ドイル 第二巻 第一九号 グロリア・スコット号 コナン・ドイル 第二巻 第一八号 ボヘミアの醜聞 コナン・ドイル 第二巻 第一七号 赤毛連盟 コナン・ドイル 第二巻 第一六号 【欠】 第二巻 第一五号 【欠】 第二巻 第一四号 能久親王事跡(四)森 林太郎 第二巻 第一三号 能久親王事跡(三)森 林太郎 第二巻 第一二号 能久親王事跡(二)森 林太郎 第二巻 第一一号 能久親王事跡(一)森 林太郎 第二巻 第一〇号 風の又三郎 宮沢賢治 第二巻 第九号 セロ弾きのゴーシュ/なめとこ山の熊 宮沢賢治 第二巻 第八号 震災日誌/震災後記 喜田貞吉 第二巻 第七号 新羅の花郎について 池内 宏 第二巻 第六号 新羅人の武士的精神について 池内 宏 第二巻 第五号 空襲警報/水の女/支流 第二巻 第四号 毒と迷信/若水の話/麻薬・自殺・宗教 第二巻 第三号 美し姫と怪獣/長ぐつをはいた猫 楠山正雄(訳) 第二巻 第二号 奇巌城(二)モーリス・ルブラン 第二巻 第一号 奇巌城(一)モーリス・ルブラン 第一巻 第五二号 「印刷文化」について 徳永 直/書籍の風俗 恩地孝四郎 第一巻 第五一号 光をかかぐる人々(四)徳永 直 第一巻 第五〇号 光をかかぐる人々(三)徳永 直 第一巻 第四九号 平将門 幸田露伴 第一巻 第四八号 幣束から旗さし物へ/ゴロツキの話 折口信夫 第一巻 第四七号 「侍」字訓義考/多賀祢考 安藤正次 第一巻 第四六号 愛国歌小観/愛国百人一首に関連して/愛国百人一首評釈 斎藤茂吉 第一巻 第四五号 幕末志士の歌 森繁夫 第一巻 第四四号 接吻 斎藤茂吉/女体 芥川龍之介(他) 第一巻 第四三号 本朝変態葬礼史/死体と民俗 中山太郎 第一巻 第四二号 枕詞と序詞(二)福井久蔵 第一巻 第四一号 枕詞と序詞(一)福井久蔵 第一巻 第四〇号 歌の話(三)・花の話 折口信夫 第一巻 第三九号 歌の話(二)折口信夫 第一巻 第三八号 歌の話(一)折口信夫 第一巻 第三七号 堤中納言物語(三)池田亀鑑(訳) 第一巻 第三六号 堤中納言物語(二)池田亀鑑(訳) 第一巻 第三五号 堤中納言物語(一)池田亀鑑(訳) 第一巻 第三四号 東洋人の発明 桑原隲蔵 第一巻 第三三号 光をかかぐる人々(二)徳永 直 第一巻 第三二号 光をかかぐる人々(一)徳永 直 第一巻 第三一号 道教について(三)幸田露伴 第一巻 第三〇号 道教について(二)幸田露伴 第一巻 第二九号 道教について(一)幸田露伴 第一巻 第二八号 墨子(三)幸田露伴 第一巻 第二七号 墨子(二)幸田露伴 第一巻 第二六号 墨子(一)幸田露伴 第一巻 第二五号 博物館(五)浜田青陵 第一巻 第二四号 博物館(四)浜田青陵 第一巻 第二三号 博物館(三)浜田青陵 第一巻 第二二号 博物館(二)浜田青陵 第一巻 第二一号 博物館(一)浜田青陵 第一巻 第二〇号 「鐵」の字の古体と古代の文化/石上神宮の神宝七枝刀/八坂瓊之曲玉考 喜田貞吉 第一巻 第一九号 本邦における一種の古代文明 ——銅鐸に関する管見——/銅鐸民族研究の一断片 喜田貞吉 第一巻 第一八号 日本石器時代の終末期について/「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」——日本石器時代終末期—— 喜田貞吉 第一巻 第一七号 遺物・遺蹟と歴史研究/日本における史前時代の歴史研究について/奥羽北部の石器時代文化における古代シナ文化の影響について 喜田貞吉 第一巻 第一六号 考古学と古代史 喜田貞吉 第一巻 第一五号 奥州における御館藤原氏 喜田貞吉 第一巻 第一四号 東人考 喜田貞吉 第一巻 第一三号 夷俘・俘囚の考 喜田貞吉 第一巻 第一二号 日高見国の研究 喜田貞吉 第一巻 第一一号 東北民族研究序論/猪名部と佐伯部/吉野の国巣と国樔部 喜田貞吉 第一巻 第一〇号 日本太古の民族について/日本民族概論/土蜘蛛種族論につきて 喜田貞吉 第一巻 第九号 コロボックル風俗考(七〜十)坪井正五郎 第一巻 第八号 コロボックル風俗考(四〜六)坪井正五郎 第一巻 第七号 コロボックル風俗考(一〜三)坪井正五郎/シペ物語/カナメの跡 工藤梅次郎 第一巻 第六号 石器時代総論要領/コロボックル北海道に住みしなるべし 坪井正五郎/マナイタのばけた話 小熊秀雄(他) 第一巻 第五号 昔物語と歌物語/古代・中世の「作り物語」/平安朝文学の弾力/散逸物語三つ 島津久基 第一巻 第四号 竹取物語の再検討(二) 橘 純一/絵合『源氏物語』紫式部・與謝野晶子(訳) 第一巻 第三号 竹取物語の再検討(一) 橘 純一 第一巻 第二号 竹取物語小論 島津久基 創刊号 竹取物語 和田萬吉 2011.5.3:公開 八面玲瓏。 2011.5.4:更新 目くそ鼻くそ。しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - インフォームド・コンセント。 -- しだ (2011-05-03 11 08 18) 現在、DL-MARKET へチャリティー登録申請中です。受理後に購入サイトのページ ID が変更になりますので、購入まで、いましばらくお待ちください。 -- しだ (2011-05-03 11 10 50) チャリティーではセット商品不可とのこと、気がはやって解説を読みのがしたのかもしれません……残念。やむをえないですね。しきりなおして、独自企画としてスタートします。 -- しだ (2011-05-04 09 14 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/library801/pages/602.html
更新日:2012-07-09 作者名: 加藤 守雄 読 み: かとう もりお 作 品: 「わが師折口信夫」 レ ス: 【活字】 801図書館 3 【総合】 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1093773483/ 606 名前:風と木の名無しさん :2005/08/19(金) 03 49 09 ID 8wRfxaHz 連続ですまないが、加藤守雄の「我が師折口信夫」では、 弟子の加藤に対する折口のアレでそれな求愛がつづられているよ。 加藤はおし倒されたりキスされたりストーキング行為されたりしてます … 柳/田/国/男とのエピソードなど、かなり萌える ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/310.html
百鬼夜行 文献の中の鬼 茨木童子 栴檀乾闥婆 中世、鬼が持つ宝物として「打ち出の小槌」が広く知られていたらしく、各所に散見される。 昔話・御伽草子「一寸法師」で鬼が持つ打ち出の小槌により一寸法師が人間の大きさになるほか、 狂言「節分」に登場する鬼が、自身の持つ宝として挙げた中に打ち出の小槌があり、 また『平家物語』巻六「祇園女御」に「足はまことの鬼とおぼゆる。手にもてるものは聞こゆるうちでのこづちなるべし」 という記述があり、当時、「鬼が打ち出の小槌を持っていること」は広く人口に膾炙していたと推測できる。 江戸時代、大奥では毒見番のことを「鬼役」と呼んでいたという。 (折口信夫は、八瀬童子が比叡山延暦寺の寺奴だったことなどと結びつけ、 殿上人に使われる童子役を鬼と見なした名残の一つとしてこれを見ている(「信太妻の話」)) 参考文献 『古代研究 I 』折口信夫 『日本伝奇伝説大事典』 古代研究 (1) (中公クラシックス J 9)
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/121.html
MT* vol.1(2008下半期・2009上半期) バックナンバー一覧 号数 著者名 著者名かな 生年-没年 作品名 創刊号 和田万吉 わだ まんきち 1865-1934 竹取物語 第二号 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 竹取物語小論 第三号 橘 純一 たちばな じゅんいち 1884-1954 竹取物語の再検討(一) 第四号 橘 純一 たちばな じゅんいち 1884-1955 竹取物語の再検討(二) 〃 与謝野晶子(訳)/紫式部 よさの あきこ 1878-1942 源氏物語「絵合」 第五号 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 古代・中世の「作り物語」 〃 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 散逸物語三つ 〃 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 昔物語と歌物語 〃 島津久基 しまづ ひさもと 1891-1949 平安朝文学の弾力 第六号 小熊秀雄 おぐま ひでお 1901-1940 マナイタのばけた話 〃 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル北海道に住みしなるべし 〃 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 石器時代総論要領 〃 宮本百合子 みやもと ゆりこ 1899-1951 親しく見聞したアイヌの生活 〃 宮本百合子 みやもと ゆりこ 1899-1951 風に乗って来るコロポックル 第七号 工藤梅次郎 くどう うめじろう 1887-1941 カナメの跡 〃 工藤梅次郎 くどう うめじろう 1887-1941 シペ物語 〃 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル風俗考(一〜三) 第八号 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル風俗考(四〜六) 第九号 坪井正五郎 つぼい しょうごろう 1863-1913 コロボックル風俗考(七〜十) 第十号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 土蜘蛛種族論につきて 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日本太古の民族について 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日本民族概論 第十一号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 吉野の国巣と国樔部 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 猪名部と佐伯部 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 東北民族研究序論 第十二号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日高見国の研究 第十三号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 夷俘・俘囚の考 第十四号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 東人考 第十五号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 奥州における御館藤原氏 第十六号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 考古学と古代史 第十七号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 遺物・遺蹟と歴史研究 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 奥羽北部の石器時代文化における古代シナ文化の影響について 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日本における史前時代の歴史研究について 第十八号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」——日本石器時代終末期—— 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 日本石器時代の終末期について 第十九号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 銅鐸民族研究の一断片 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 本邦における一種の古代文明——銅鐸に関する管見—— 第二〇号 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 「鐵」の字の古体と古代の文化 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 石上神宮の神宝七枝刀 〃 喜田貞吉 きた さだきち 1871-1939 八坂瓊之曲玉考 第二一号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(一) 第二二号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(二) 第二三号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(三) 第二四号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(四) 第二五号 浜田青陵 はまだ せいりょう 1881-1938 博物館(五)* 第二六号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(一)* 第二七号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(二)* 第二八号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 墨子(三)* 第二九号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(一)* 第三〇号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(二)* 第三一号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 道教について(三)* 第三二号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(一)* 第三三号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(二)* 第三四号 桑原隲蔵 くわばら じつぞう 1871-1931 東洋人の発明 * 第三五号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(一)* 第三六号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(二)* 第三七号 池田亀鑑(訳) いけだ きかん 1896-1956 堤中納言物語(三)* 第三八号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(一)* 第三九号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(二)* 第四〇号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 歌の話(三) 〃 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 花の話 * 第四一号 福井久蔵 ふくい きゅうぞう 1867-1951 枕詞と序詞(一)* 第四二号 福井久蔵 ふくい きゅうぞう 1867-1951 枕詞と序詞(二)* 第四三号 中山太郎 なかやま たろう 1876-1947 死体と民俗 〃 中山太郎 なかやま たろう 1876-1947 本朝変態葬礼史 * 第四四号 芥川龍之介 あくたがわ りゅうのすけ 1892-1927 女体 〃 小熊秀雄 おぐま ひでお 1901-1940 女の情欲を笑う 〃 小熊秀雄 おぐま ひでお 1901-1940 乳房の室 〃 北原白秋 きたはら はくしゅう 1885-1942 接吻 〃 北原白秋 きたはら はくしゅう 1885-1942 接吻の後 〃 斎藤茂吉 さいとう もきち 1882-1953 接吻 * 第四五号 森 繁夫 もり しげお 1882-1950 幕末志士の歌 * 第四六号 斎藤茂吉 さいとう もきち 1882-1953 愛国歌小観 〃 斎藤茂吉 さいとう もきち 1882-1953 愛国百人一首に関連して 〃 斎藤茂吉 さいとう もきち 1882-1953 愛国百人一首評釈 * 第四七号 安藤正次 あんどう まさつぐ 1878-1952 「侍」字訓義考 〃 安藤正次 あんどう まさつぐ 1878-1952 多賀祢考 * 第四八号 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 ゴロツキの話 * 〃 折口信夫 おりくち しのぶ 1887-1953 幣束から旗さし物へ 第四九号 幸田露伴 こうだ ろはん 1867-1947 平将門 * 第五〇号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(三)* 第五一号 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 光をかかぐる人々(四)* 第五二号 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955 書籍の風俗 〃 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958 「印刷文化」について * * 朗読(抄録)。 ※ 各号ごと、著者名の五十音順配列。 2009.8.5:公開 2011.7.23:更新 全角スペースを半角へ変更。 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/51.html
画像注記の検索その1 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 31 [#ファラデーの肖像画の挿絵(fig46340_01.png)入る] 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 245 [#「ヤコブス・ウェルス・ミュースの家」の挿絵(fig46340_02.png)入る] 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 974 [#「王立協会内のファラデーの実験室」の挿絵(fig46340_03.png)入る] 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 1230 [#「王立協会内のファラデーの書斎」の挿絵(fig46340_04.png)入る] 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 1262 [#「王立協会内の講義室におけるファラデーの講演」の挿絵(fig46340_05.png)入る] 愛知敬一 ファラデーの伝 電気…….txt", 1541 [#ファラデーの墓標の挿絵(fig46340_06.png)入る] ハンス・クリスチャ…… しっかり者のすずの兵隊.txt", 21 [#挿絵(fig42379_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… しっかり者のすずの兵隊.txt", 26 [#挿絵(fig42379_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… しっかり者のすずの兵隊.txt", 81 [#挿絵(fig42379_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… ひこうかばん.txt", 21 [#挿絵(fig42385_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… ひこうかばん.txt", 26 [#挿絵(fig42385_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… ひこうかばん.txt", 117 [#挿絵(fig42385_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… もみの木.txt", 18 [#挿絵(fig44432_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… もみの木.txt", 23 [#挿絵(fig44423_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… もみの木.txt", 150 [#挿絵(fig44423_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 人魚のひいさま.txt", 21 [#挿絵(fig42383_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 人魚のひいさま.txt", 26 [#挿絵(fig42383_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 人魚のひいさま.txt", 99 [#挿絵(fig42383_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 人魚のひいさま.txt", 166 [#挿絵(fig42383_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 人魚のひいさま.txt", 223 [#挿絵(fig42383_04.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 小夜啼鳥.txt", 21 [#挿絵(fig42381_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 小夜啼鳥.txt", 26 [#挿絵(fig42381_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 小夜啼鳥.txt", 123 [#挿絵(fig42381_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 小夜啼鳥.txt", 151 [#挿絵(fig42381_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 21 [#挿絵(fig42380_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 28 [#挿絵(fig42380_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 56 [#挿絵(fig42380_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 176 [#挿絵(fig42380_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 272 [#挿絵(fig42380_04.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 430 [#挿絵(fig42380_05.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 515 [#挿絵(fig42380_06.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 幸福のうわおいぐつ.txt", 603 [#挿絵(fig42380_07.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 旅なかま.txt", 21 [#挿絵(fig42382_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 旅なかま.txt", 26 [#挿絵(fig42382_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 旅なかま.txt", 132 [#挿絵(fig42382_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 旅なかま.txt", 188 [#挿絵(fig42382_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 旅なかま.txt", 227 [#挿絵(fig42382_04.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 赤いくつ.txt", 21 [#挿絵(fig42378_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 赤いくつ.txt", 26 [#挿絵(fig42378_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 赤いくつ.txt", 80 [#挿絵(fig42378_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 野のはくちょう.txt", 18 [#挿絵(fig42384_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 野のはくちょう.txt", 23 [#挿絵(fig42384_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 野のはくちょう.txt", 87 [#挿絵(fig42384_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 野のはくちょう.txt", 135 [#挿絵(fig42384_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 野のはくちょう.txt", 185 [#挿絵(fig42384_04.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 19 [#挿絵(fig42387_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 28 [#挿絵(fig42387_01.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 44 [#挿絵(fig42387_02.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 117 [#挿絵(fig42387_03.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 197 [#挿絵(fig42387_04.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 281 [#挿絵(fig42387_05.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 374 [#挿絵(fig42387_06.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 421 [#挿絵(fig42387_07.png)入る] ハンス・クリスチャ…… 雪の女王 七つのお話…….txt", 475 [#挿絵(fig42387_08.png)入る] 海野十三 未来の地下戦車長.txt", 707 [#第一図(fig3234_01.png)入る] 海野十三 未来の地下戦車長.txt", 721 [#第二図(fig3234_02.png)入る] 海野十三 未来の地下戦車長.txt", 890 [#第三図(fig3234_03.png)入る] 海野十三 空襲下の日本.txt", 19 [#「帝都防空配置図」(fig3517_01.png)入る] 海野十三 空襲下の日本.txt", 172 [#「帝都防空配置図」(fig3517_01.png)入る] 海野十三 空襲下の日本.txt", 200 [#「飛行機の上昇限度と高射砲の偉力」の図(fig3517_02.png)入る] 大手拓次 「香水の表情」に就い…….txt", 109 [#香水の「感じ」の図(fig46403_01.png)入る] 小栗虫太郎 オフェリヤ殺し.txt", 167 [#舞台の図(fig45231_01.png)入る] 小栗虫太郎 夢殿殺人事件.txt", 44 [#底本が「訶」と注記した梵字(fig45230_01.png)、187-下-22] 小栗虫太郎 夢殿殺人事件.txt", 46 [#底本が「口+羅」と注記した梵字(fig45230_02.png)、187-下-23] 小栗虫太郎 夢殿殺人事件.txt", 50 [#底本が「訶」と注記した梵字(fig45230_01.png)、188-上-12] 小栗虫太郎 夢殿殺人事件.txt", 52 [#底本が「口+羅」と注記した梵字(fig45230_02.png)、188-上-12] 小栗虫太郎 夢殿殺人事件.txt", 78 [#殺人現場の図(fig45230_03.png)入る] 小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」.txt", 371 [#四人の位置関係を示す図(fig43656_01.png)入る] 小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」.txt", 860 [#防堤に書かれた符号の図(fig43656_02.png)入る] 小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」.txt", 920 [#ムーンの文字「Bim」(fig43656_03.png)入る] 小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」.txt", 922 [#ムーンの文字「Lie」(fig43656_04.png)入る] 小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」.txt", 1035 ※「防堤に書かれた符号の図(fig43656_02.png)」中の、「次第に圖をなして」を、「次第に圓をなして」に改めました。この際、「小栗虫太郎全作品4 二十世紀鉄仮面」桃源社、1979(昭和54)年3月15日発行を参考にしま 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 191 [#二十八葉橄欖冠の図(fig1317_01.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 410 [#黒死館の邪霊の図(fig1317_02.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 456 [#仮説決闘の図(fig1317_03.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 485 [#右肩下がりのナイフの刀身に横線が一本入っている形(fig1317_04.png)、85-5] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 492 [#右肩下がりのナイフの刀身のような形(fig1317_05.png)、85-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 651 [#室の見取図に二重の半円を描いた図(fig1317_06.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 778 [#殺人現場の図(fig1317_07.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 782 [#「凵」のような形(fig1317_08.png)、119-1] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 950 [#音名「一点ハ」の全音符を表わす楽譜(fig1317_09.png)、145-6] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 952 [#音名「い」の全音符を表わす楽譜(fig1317_10.png)、145-7] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 954 [#音名「一点ハ」の全音符を表わす楽譜(fig1317_09.png)、145-7] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 956 [#音名「一点ハ」の全音符を表わす楽譜(fig1317_09.png)、145-8] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 958 [#音名「い」の全音符を表わす楽譜(fig1317_10.png)、145-8] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 960 [#音名「一点ハ」の全音符を表わす楽譜(fig1317_09.png)、145-9] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1137 [#裏庭の足跡の図(fig1317_11.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1167 の周囲の図(fig1317_12.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1210 [#「χ」の中央に横棒が入った形(fig1317_13.png)、173-10] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1212 [#「長方形/三角形」(fig1317_14.png)、173-10] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1217 [#底本が「ラン」とルビを付した梵字(fig1317_15.png)、174-7] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1220 [#底本が「ラン」とルビを付した梵字(fig1317_15.png)、174-10] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1222 [#「×」の中央よりやや上方に横棒(fig1317_16.png)、174-10] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1224 [#底本が「ラン」とルビを付した梵字(fig1317_15.png)、174-12] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1226 [#「×」の中央よりやや上方に横棒(fig1317_16.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1228 [#底本が「オム」とルビを付した梵字(fig1317_17.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1230 [#底本が「ア」とルビを付した梵字(fig1317_18.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1232 [#底本が「ギア」とルビを付した梵字(fig1317_19.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1234 [#底本が「ナウ」とルビを付した梵字(fig1317_20.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1236 [#底本が「エイ」とルビを付した梵字(fig1317_21.png)、174-13] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1238 [#底本が「ソワ」とルビを付した梵字(fig1317_22.png)、174-14] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1240 [#底本が「カ」とルビを付した梵字(fig1317_23.png)、174-14] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1703 [#「凵」のような形(fig1317_08.png)、235-2] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1705 [#「凵」のような形(fig1317_08.png)、236-2] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1836 [#ヘブライ文字「YOD」(fig1317_24.png)、250-3] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1982 [#ボヘミア周辺地図の図(fig1317_25.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 1987 [#逆三角形と三角形が向き合っている形(fig1317_26.png)、257-6] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2072 [#猫の前肢という結び方の図(fig1317_27.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2111 [#正三角形と逆正三角形が組み合わさった六芒星(fig1317_28.png)、269-7] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2169 [#十二宮の円華窓の図(fig1317_29.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2176 [#「冂+夂」に似た形(fig1317_30.png)、276-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2178 [#「Ω」に似た形(fig1317_31.png)、276-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2193 [#十二宮の解読図(fig1317_32.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2196 [#ヘブライ文字「SHIN」(fig1317_33.png)、277-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2198 [#ヘブライ文字「LAMED」(fig1317_34.png)、277-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2200 [#ヘブライ文字「AYIN」(fig1317_35.png)、277-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2202 [#ヘブライ文字「YOD」(fig1317_24.png)、277-18] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2204 [#ヘブライ文字「HE」(fig1317_36.png)、277-18] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2208 [#ヘブライ文字「NUN」(fig1317_37.png)、278-2] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2210 [#ヘブライ文字「TAV」(fig1317_38.png)、278-2] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2217 [#「長方形」(fig1317_39.png)、278-8] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2219 [#「□<・」(fig1317_40.png)、278-8] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2221 [#「Π」に似た形(fig1317_41.png)、278-9] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2254 [#火術弩の図(fig1317_42.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2668 [#伸子と花瓶の位置の図(fig1317_43.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2711 [#火術弩の仕掛けの図(fig1317_44.png)入る] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2743 [#「))」の上下を付けた形(fig1317_45.png)」、364-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2745 [#「《」の上下を付けた形(fig1317_46.png)」、364-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2747 [#縦長の二重丸(fig1317_47.png)」、364-17] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 2827 [#「∪/∩」(fig1317_48.png)」、382-5] 小栗虫太郎 黒死館殺人事件.txt", 3019 [#礼拝堂付近の図(fig1317_49.png)入る] 折口信夫 だいがくの研究.txt", 93 [#ひげこの図(fig18401_01.png)入る] 折口信夫 だいがくの研究.txt", 101 [#だいがくの図(fig18401_02.png)入る] 折口信夫 偶人信仰の民俗化並び…….txt", 523 [#「武蔵西多摩のおひら様 撮影・村上静文氏」のキャプション付きの写真(fig18396_01.png)入る] 折口信夫 偶人信仰の民俗化並び…….txt", 526 [#「おひら様(帝室博物館蔵) 小田内通久氏写生」のキャプション付きの図(fig18396_02.png)入る] 折口信夫 偶人信仰の民俗化並び…….txt", 529 [#「薩摩雛(帝室博物館蔵)」のキャプション付きの写真(fig18396_03.png)入る] 折口信夫 偶人信仰の民俗化並び…….txt", 532 [#「三河雛(帝室博物館蔵)」のキャプション付きの写真(fig18396_04.png)入る] 折口信夫 古代生活の研究 常世の国.txt", 114 [#「又」に似た記号の図(fig18413_01.png)入る] 折口信夫 古代生活の研究 常世の国.txt", 116 [#「又」に似た記号の図(fig18413_01.png)入る] 折口信夫 古代生活の研究 常世の国.txt", 118 [#「X」に似た記号の図(fig18413_02.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 60 [#「小堀平七氏蔵絵巻による」のキャプション付きの河童の図(fig18395_01.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 69 [#後ろ向きの河童の図(fig18395_02.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 81 [#四つん這いの河童の図(fig18395_03.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 90 [#「右水虎圖依懇望乞需之以大久(久)保忠寄所藏之本模寫之者也…」のキャプション付きの河童の図(fig18395_04.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 94 [#「川太郎…」のキャプション付きの河童の図(fig18395_05.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 106 [#「寛永年中豐後國肥田ニテ所獲水虎寫眞…」のキャプション付きの河童の図(fig18395_06.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 130 [#「右ノ圖河童寫眞深川木場ニテ捕所ノモノナリ…」のキャプション付きの河童の図(fig18395_07.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 162 [#嘴と翼をもつ河童の図(fig18395_08.png)入る] 折口信夫 河童の話.txt", 173 [#「全身薄墨ヌリ」のキャプション付きの河童の図(fig18395_09.png)入る] 折口信夫 髯籠の話.txt", 314 [#山車・鉾・山の関係の図(fig18393_01.png)入る] 2008.3.21 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/126.html
疑問点リスト 検索対象:青空文庫全「作家別テキストファイル」 検索期日:2009.9.9 ミり 坂口安吾 安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教 ミり → ミリ 【リ】(底本確認済み。要修正) 坂口安吾 我が人生観 08 (八)安吾風流譚 ミり → ミリ 【リ】(未確認) 須川邦彦 無人島に生きる十六人 四ミり → 四ミリ 【リ】(未確認) 六ミり → 六ミり 【リ】(未確認) 以上、3作品、4件。 見倣 泉鏡花 白金之絵図 見倣《みなら》え (OK) 海野十三 すり替え怪画 烏啼天 見倣って (OK) 折口信夫 死者の書 ——初稿版—— 見倣して → 見做して 【倣】(未確認) 折口信夫 死者の書:新字新仮名 見倣《みな》して → 見做《みな》して 【倣】(未確認) 小酒井不木 毒と迷信 見倣した → 見做した 【倣】(底本確認済み。要修正) 直木三十五 南国太平記 見倣《みなら》った 見倣《みなら》わざる 見倣う 見倣って 見倣って (以上5件、OK) 村山槐多 殺人行者 見倣して → 見做して 【倣】(未確認) 夢野久作 能とは何か 見倣されて → 見做されて 【倣】(未確認) 以上、8作品12件ヒット。 うち、5作品5件、要修正か。 醍《さま》 坂口安吾 安吾巷談 01 麻薬・自殺・宗教 醍《さま》して → 醒《さま》して 【醍】(底本確認済み。要修正) アリギエリ・ダンテ 神曲 02 浄火 醍《さま》し → 醒《さま》し 【醍】(未確認) 山川丙三郎 神曲 02 浄火 醍《さま》し → 醒《さま》し 【醍】(未確認) 以上、3作品3件ヒット。要修正か。 ちなみに「醍し」では、ヒット0件。 2009.9.10:公開 2009.9.11:更新 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/37.html
検索:[#[^]]*[ 対象:『青空文庫 全』作家別テキストファイル(7281項目) 結果:270件(111作品) ※ 7281項目……フォルダ+フォルダの中のファイルの総数。 ※ 270件……単純ヒットした論理行の数。一論理行のなかに複数の入れ子型注記があっても一件としてカウント。実際の総数は結果数値を超える。冒頭注記例もカウントされている場合あり。 あい・愛知敬一(1) ファラデーの伝 電気#7DE36.txt あく・芥川竜之介(353) 長崎小品.txt あく・芥川竜之介(353) 露訳短篇集の序.txt あん・ハンス・クリスチャ#7DFD8 人魚のひいさま.txt あん・ハンス・クリスチャ#7DFD8 即興詩人.txt いず・泉鏡太郎(4) 蛇くひ.txt いず・泉鏡花(116) 三尺角拾遺 (木精).txt いず・泉鏡花(116) 旅僧.txt いず・泉鏡花(116) 春昼.txt いず・泉鏡花(116) 縁結び.txt いず・泉鏡花(116) 蛇くひ.txt いず・泉鏡花(116) 遺稿.txt うち・内田魯庵(11) 為文学者経.txt うち・内田魯庵(11) 貧書生.txt えの・榎本武揚(1) 瘠我慢の説 03 書簡.txt おお・大阪圭吉(9) カンカン虫殺人事件.txt おお・大阪圭吉(9) 灯台鬼.txt おぐ・小栗虫太郎(17) オフェリヤ殺し.txt おぐ・小栗虫太郎(17) 夢殿殺人事件.txt おぐ・小栗虫太郎(17) 黒死館殺人事件.txt おぐ・小熊秀雄(26) 小熊秀雄全集-07 詩集#7E323.txt おぐ・小熊秀雄(26) 小熊秀雄全集-13 詩集#7E329.txt おり・折口信夫(100) 三郷巷談.txt おり・折口信夫(100) 国文学の発生(第三稿).txt おり・折口信夫(100) 妣が国へ・常世へ.txt おり・折口信夫(100) 愛護若.txt おり・折口信夫(100) 方言.txt おり・折口信夫(100) 翁の発生.txt かじ・梶井基次郎(43) 冬の蠅.txt かじ・梶井基次郎(43) 檸檬:新字新仮名.txt かつ・勝海舟(5) 瘠我慢の説 03 書簡.txt かと・加藤文太郎(1) 単独行.txt かの・狩野亨吉(5) 安藤昌益.txt かん・蒲原有明(9) 松浦あがた.txt がん・マハトマ・ガンジー(6) 印度の婦人へ.txt きく・菊池寛(52) 小公女.txt きた・北原白秋(10) 思ひ出 抒情小曲集.txt きた・北原白秋(10) 白帝城.txt きた・北村透谷(34) 「罪と罰」の殺人罪.txt きの・木下杢太郎(10) すかんぽ.txt くす・楠山正雄(70) 人魚のひいさま.txt くに・国枝史郎(47) 三甚内.txt くに・国枝史郎(47) 剣侠.txt くに・国枝史郎(47) 名人地獄.txt くに・国枝史郎(47) 大鵬のゆくえ.txt くに・国枝史郎(47) 岷山の隠士.txt くに・国枝史郎(47) 染吉の朱盆.txt くに・国枝史郎(47) 生死卍巴.txt くに・国枝史郎(47) 銅銭会事変.txt くわ・桑原隲蔵(23) 大師の入唐.txt くわ・桑原隲蔵(23) 支那人間に於ける食人#7E696.txt くわ・桑原隲蔵(23) 東漢の班超.txt こう・幸田露伴(35) 運命.txt こさ・小酒井不木(16) 紅色ダイヤ.txt こば・小林多喜二(13) 防雪林.txt さか・坂口安吾(198) 堕落論.txt ささ・佐左木俊郎(34) 再度生老人.txt さん・三文字屋金平(1) 為文学者経.txt すす・薄田泣菫(36) 艸木虫魚.txt たか・高神覚昇(1) 般若心経講義.txt たけ・竹久夢二(27) どんたく 絵入り小唄集.txt たに・谷譲次(13) 踊る地平線 03 黄と#7EB2C.txt てづ・手塚寿郎(1) 純粋経済学要論 01 上巻.txt てら・寺田寅彦(284) 五月の唯物観.txt とく・徳冨健次郎(1) みみずのたはこと.txt とく・徳冨蘆花(9) みみずのたはこと.txt とよ・豊島与志雄(197) レ・ミゼラブル 05 第#7EDFD.txt とよ・豊島与志雄(197) レ・ミゼラブル 06 第#7EDFE.txt とよ・豊島与志雄(197) レ・ミゼラブル 07 第#7EDFF.txt とよ・豊島与志雄(197) 女心の強ければ.txt ない・内藤湖南(35) 文溯閣の四庫全書.txt ない・内藤湖南(35) 爾雅の新研究.txt なが・長塚節(32) 佐渡が島.txt なが・長塚節(32) 土.txt なが・長塚節(32) 撃剣興行.txt なが・長塚節(32) 痍のあと.txt なが・長塚節(32) 長塚節歌集 3 下.txt なつ・夏目漱石(99) 吾輩は猫である.txt なつ・夏目漱石(99) 思い出す事など.txt はや・林芙美子(49) 放浪記(初出).txt はら・原勝郎(4) 東山時代における一縉#7F157.txt はら・原勝郎(4) 貢院の春.txt はら・原勝郎(4) 鎌倉時代の布教と当時の交通.txt はら・原勝郎(4) 鞦韆考.txt ばー・フランシス・ホジソ#7F192 小公女.txt ふく・福永渙(6) 印度の婦人へ.txt ふく・福沢諭吉(12) 瘠我慢の説 03 書簡.txt まき・牧野信一(14) 痴日.txt まさ・正岡子規(26) 墨汁一滴.txt みき・三木清(14) ゲーテに於ける自然と歴史.txt みき・三木清(14) 語られざる哲学.txt みな・南方熊楠(8) 十二支考 05 馬に関#7F2ED.txt みや・宮本百合子(1027) 獄中への手紙 03 一九#7F637.txt みや・宮本百合子(1027) 獄中への手紙 05 一九#7F639.txt みや・宮本百合子(1027) 獄中への手紙 12 一九#7F640.txt みや・宮本百合子(1027) 道標.txt みや・宮沢賢治(115) 文語詩稿 五十篇.txt もり・森鴎外(94) ぢいさんばあさん.txt もり・森鴎外(94) 即興詩人.txt もり・森鴎外(94) 寿阿弥の手紙.txt もり・森鴎外(94) 最後の一句:旧字旧仮名.txt もり・森鴎外(94) 舞姫:新字旧仮名.txt やま・山路愛山(8) 明治文学史.txt ゆご・ヴィクトル・ユゴー(6) レ・ミゼラブル 05 第#7F899.txt ゆご・ヴィクトル・ユゴー(6) レ・ミゼラブル 06 第#7F89A.txt ゆご・ヴィクトル・ユゴー(6) レ・ミゼラブル 07 第#7F89B.txt ゆめ・夢野久作(149) キャラメルと飴玉.txt よこ・横瀬夜雨(7) 花守.txt よさ・与謝野晶子(112) 晶子詩篇全集拾遺.txt らん・蘭郁二郎(23) 白金神経の少女.txt わる・マリー・エスプリ・#7FA9F 純粋経済学要論 01 上巻.txt 2008.3.8 しだひろし/PoorBook G3'99 例によってファイル名末尾が化けています(OS 9.2)。 -- しだ (2008-03-08 18 39 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1256.html
井戸に現れて皿をかぞえる、という定型で語られる怪異。 『番町皿屋敷』が有名だが、同様の話は日本全国にある。 折口信夫は、「河童の話」の中で、大坂近辺に行われていた遊戯歌を記している。 頭の皿は、いつさら、むさら。 ななさら、やさら。ここのさら、とさら。 とさらの上へ灸(やいと)を据ゑて、 熱や 悲しや 金仏けい。けいや。 また、『嬉遊笑覧』に引く土佐の「ぜぜがこう」の文句に、 向河原で、土器(かはらけ)焼ば いつさら、むさら、ななさら、やさら。 やさら目に遅れて、づでんどつさり。 其こそ、鬼よ。 蓑着て 笠着て来るものが鬼よ。 この唄を謡いながら順番に手の甲をうち、唄の最後に手を打たれた者が鬼になるという。 『今昔物語集』の中で、女房が白鳥となって、夫を捨てて去る時に書き残した歌として あさもよひ 紀の川ゆすり行く水の いつさや むさや いるさや むさや があり、この下の句が転じて「いつさら むさら」と皿を数える形に転じたのではないかと論じている。 河童の頭に皿があるのは、水神が頭に皿や笠をかぶっていたり、また「鉢かぶり」等とも関連するとして、 こうした「皿を数える」唄と水神との関連から、やがて「皿数え」の怪異譚になったのではないかという。 平戸には、士屋敷の下女が皿を割ったので切りつけたら、海へ飛び込んで河童になったという話もあるとか。 参考文献 『古代研究 II 』折口信夫 古代研究〈2〉祝詞の発生 (中公クラシックス)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/216.html
『解体新書の謎』大城孟 ライフ・サイエンス 『街道をゆく 8 熊野・古座街道・種子島みちほか』司馬遼太郎 朝日文庫 『街道をゆく 9 信州佐久平・潟のみちほか』司馬遼太郎 朝日文庫 『かぐや姫の光と影』梅山秀幸 人文書館 『確率の哲学的試論』ラプラス 岩波文庫 『身体に必要なミネラルの基礎知識』野口哲典 ソフトバンククリエイティブ 『完訳グリム童話集 1』 岩波文庫 『完訳グリム童話集 2』 岩波文庫 『完訳グリム童話集 3』 岩波文庫 『完訳グリム童話集 4』 岩波文庫 『完訳グリム童話集 5』 岩波文庫 『完訳千一夜物語 1』 岩波文庫 『巨石文化の謎』ジャン‐ピエール・モエン 創元社 『ギリシア案内記(上)』パウサニアス 岩波文庫 『ギリシア案内記(下)』パウサニアス 岩波文庫 『ギリシア神話』アポロドーロス 岩波文庫 『ギルガメシュ叙事詩』 ちくま学芸文庫 『「金属」のキホン』田中和明 ソフトバンククリエイティブ 『空海の風景』上・下 司馬遼太郎 中公文庫 『空気の発見』三宅泰雄 角川ソフィア文庫 『くすりの小箱』湯之上隆・久木田直江 南山堂 『熊野の太陽信仰と三本足の烏』萩原法子 戎光祥出版 『形而上学(上)』アリストテレス 岩波文庫 『形而上学(下)』アリストテレス 岩波文庫 『ケルトの薄明』W・B・イエイツ ちくま文庫 『県史17 石川県の歴史』 山川出版社 『高校で教わりたかった化学』渡辺正・北條博彦 日本評論社 『古代ギリシア 11の都市が語る歴史』ポール・カートリッジ 白水社 『古代ギリシアの歴史』伊藤貞夫 講談社学術文庫 『古代研究 I 』折口信夫 中公クラシックス 『古代研究 II 』折口信夫 中公クラシックス 『古代日本の超技術』志村忠夫 講談社ブルーバックス 『国家(上)』プラトン 岩波文庫 『国家(下)』プラトン 岩波文庫 『古墳』土生田純之 吉川弘文館 『季刊 怪』No.34 角川書店 『季刊考古学』第117号 特集「古墳時代を体系的にみる」 雄山閣 『國文学 解釈と鑑賞』1982年3月号 特集「寺社縁起の世界」 「大英自然史博物館展」図録 国立科学博物館