約 4,049,216 件
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/197.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB401.1 Evolution does not explain how humans became so intelligent. 進化論は人間の知性を説明できない Source Yahya, Harun, 2004. Errors concerning human intelligence on the BBC s Horizon programme. Response インテリジェンスは生存を助けるという明らかな利点があるので、進化論と整合する。説明すべき残された点は、何故に(体の大きさに比べて)人間の脳が他の動物より顕著に大きかである。以下のような仮説が提案されている:大きなインテリジェンスは、より効果的に食糧を集められる。特に、いつ、どこで果物が実るのかを学習し記憶することはを可能にする。[Kaplan et al. 2000] 大きなインテリジェンスは、より効果的な道具を発明し、使用することを可能にする。 大きなインテリジェンスは、霊長類が形成する複雑な社会集団の中で、よりうまく機能できるようにする、。これは言語の発展と密接に関連している。 これらの仮説は互いに排他的ではないが、最後の仮説がおそらく、最も尤もらしい。大きな脳の進化は種として、成長における長期化した幼年期であるネオテニーによって説明されるかもしれない。大きな脳の進化は必ずしも大きな遺伝子的変化を必要としない。脳の成長期間を長くするという比較的小さな変化があればよい[Gould 1997]。 References Gould, Stephen Jay, 1977. The child as man s real father. In Ever Since Darwin, New York W. W. Norton, pp. 63-69. Kaplan, H., K. Hill, J. Lancaster and A. M. Hurtado, 2000. A theory of human life history evolution diet, intelligence, and longevity. Evolutionary Anthropology 9 156-185. Further Reading Cosmides, Leda and John Tooby, 1997. Evolutionary psychology A primer. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/683.html
れいむはゆっくりできない 13KB ※色々言われたので書いてみました。 ※俺設定注意 ※色々な人から設定借りてると思う ※単発です ※現世設定? ※れいむ滅びろ by 全そそあき ここは、人里離れた森の奥。この森にも例外なくゆっくりは住んでいた。 今回の舞台となる群れは、それなりに有能なぱちゅりーが治めており、ゲスやレイパーの可能性のあるゆっくりも中にはいたもののその他のゆっくりも珍しくある程度賢い。れみりゃなどの捕食種や自然の脅威こそあるものの、皆比較的平和に暮らしていた。 ある風潮が流れるまでは。 れいむはゆっくりできない それは、人間の感覚で言えば9月の半ば頃だろうか。突如、どこからともなく「れいむは無能で馬鹿で運動神経0でゲスでレイパーででいぶで......(以下省略)......ゆっくりできない」という噂が流れ始めた。 ゆっくりは思い込み生物である。根も葉もないこの信憑性の欠片もない噂を、この群れのゆっくり達は簡単に受け入れてしまった。結果、この群れのれいむは他のゆっくりから差別を受けるようになった。 あるれいむは、急に番のまりさから離婚を要求され、れいむによく似たおちびちゃん(笑)と共に巣から追い出された(笑) あるれいむは、ありすにとって最大の軽蔑の言葉である「いなかもの」をありす達に連呼され(笑)、心に大きな傷を作った(笑) あるれいむは、後ろからいきなりぱちゅりーの体当たりを受けて怪我を負い(笑)、「うんどうしんけいがぱちゅりーいか」のレッテルを貼られた(笑) あるれいむは、運動神経の良いちぇん達にサッカーボールのように蹴られ(?)まくれ、自慢(笑)の飾りがボロボロになった(笑) あるれいむは、みょんに蔑視されながら「ちーんぽ(笑)」と呼ばれ、持っていた枝でぺにぺに(笑)を刺された(笑) あるれいむは、ストレートに「めーりんいかの、くずゆっくり」と言われて(笑)徹底的に虐められた(笑) あるれいむは... 11月の中旬。冬篭りの日も近いある朝、れいむは巣の中で1匹、目を覚ました。このれいむは父親役のありすと父親によく似た姉妹全員から一斉ブーイングを受け、子ゆっくりの時にただ1匹巣を追い出されてしまった(つまり他の姉妹は皆ありす。母親役のれいむは不幸(笑)によって永遠にゆっくり(笑)してしまった(笑))。 今日もまた、他の種に虐められながら冬篭りの準備をし、近くに巣を構えているれいむ達と共に泣く日を過ごすのだろう(笑) そう思うと、れいむは自然と溜息をついていた(笑) だがその嫌な一日は、直にれいむのゆん生(笑)至上最大の(笑)ハッピー(笑)な一日となったのだ(笑) 何と、もう2度と同等に扱ってもらえないと思っていたまりさ種の1匹から求婚されたのだ(汗) しかも、このまりさはただのまりさではない。狩りも上手く、美貌もそんじょそこらのゆっくりとは段違い。さらにあまりの賢さから次期長の筆頭候補とされている、群れ一番の美まりさであった。 れいむは、それまでの自身への差別(笑)から最初は求婚を大いに疑ったが(爆)、何度も諦めずにアタックして来るまりさの根性(とまりさの美貌)に負け、最終的にはOKしたのだった。 群れのゆっくり(れいむ種を除く)は、この結婚を最初は満場一致で反対していたものの、(結局は自らも差別してるものの)ゆっくりは差別してはいけないという思想を持ってる長ぱちゅりーの助言と、「あれ程のまりさがあれだけアタックしてまで叶えた結婚なのだ。何か考えがあるのだろう」という風潮によって、最終的には渋々認める事となった。 その日の夜、れいむとまりさは初めてのすっきりーを行った(珍しくれいむ攻めのまりさ受け)。 本来なら冬篭りの近いこの時期に食欲旺盛な子供を作ってしまうすっきりーなどナンセンスな行為だが、まりさがしつこいぐらいにすっきりーを求めてきた為、れいむはそれを受け入れた。 「まりさはれいむによくにたおちびちゃんがほしいのぜ」と何度も言いながらすっきりーした結果、まりさの帽子から生えてきた茎に実った赤ん坊は皆れいむ種となった。 赤ん坊が実った最初の頃は、 「まりさ...まりさににたおちびちゃんは...?」 とれいむはまりさを気遣ったが、まりさの「まりさはれいむとおちびちゃんがいればしあわせなのぜ」という言葉に感動し(笑)、まりさと生まれて来るおちびちゃん達とのこれからの生活(笑)に、完全に有頂天となっていた(笑) だが、そのれいむの幸せ(笑)は、一日だけの幻想に過ぎなかった(笑) 「おら! さっさとおきてかりにいってくるのぜ! ふゆさんはそんなにあまくないのぜ!」 「これじゃあすくなすぎるのぜ! まりささまはあかちゃんのぶんもえいようをとらないといけないのぜ! もっとごはんをとってくるのぜ! よるさんなんてかんけいないのぜ!」 「そんなきたないからだであかちゃんにふれるななのぜ! あかちゃんはまりささまがそだてるから、れいむはまりささまたちがはるさんをむかえられるようにごはんをとってくればいいのぜ!」 「そんなへたなおうたさんをうたうななのぜ! すとれすさんがたまるかられいむはしずかにしておけばいいのぜ!」 次の日から、まりさのれいむに対しての扱いは180度変わった。朝早くにまりさに叩き起こされ、朝ごはんも食べないままに狩りに出される。狩りの下手な(笑)れいむでは、安心して冬篭りが出来る程の食料を調達するには時間がかかる。しかもへとへとになって調達した食料の多くはその日のうちにまりさに食べられてしまい、れみりゃのうろつく時間になってもまりさに狩りを強要される。それによってれいむの睡眠時間は大幅に削減された(笑) たまたま奇跡的に(笑)狩りが上手くいって早い時間に巣に戻って来れても、茎にぶら下がった赤ん坊にすりすりしようとすればまりさに怒鳴られ、じゃあ歌を歌ってまりさの子育てを手伝おうとすればやっぱり怒鳴られた(笑) れいむは自然と、まりさと赤ん坊から隔離されていた。れいむは何か変だと思いつつも、群れ最高のゆっくりと結婚できたという現実を忘れる事ができずに、ただ淡々と冬篭りの準備をする毎日を過ごしていた(笑) そんなれいむの事を、群れの他のゆっくりは「れいむざまぁ」の目で見つめ続け、まりさの横暴は一切たしなめなかった。 冬篭りが始まった。群れのゆっくり達は皆巣の入り口を堅く閉ざし、それぞれ巣の中で春を待つ生活を始めた。 「「ゆっくりしていってね!」」 「「「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」」」」」 まりさとれいむの番の巣では、冬篭りを始めた初日に赤ん坊達が生まれた。5匹全員、前述の通りれいむ種である。 「みんなれいむににたかわいいこたちなのぜ!」 「れいむしあわせだよー」 「「「「「ゆっきゅりー!」」」」」 あれだけかかあ天下だったまりさも、この日はれいむと共に新しい生命の誕生を喜び合い、れいむにも優しく振舞った。 ...この日だけは。 「ばでぃざぁぁぁぁぁ! ぞんなにだべぢゃだべでじょぉぉぉぉ!」 「うるさいのぜ! おまえがちゃんとごはんをあつめなかったのがわるいのぜ! まりささまはおなかがすいたからたべるのぜ!」 「じゃあでいぶにもぢょうだびよぉぉぉぉぉ!」 「うるさいのぜ! おまえはこれでもくらえなのぜ!」 ドン! 「ゆぎゃ!」 「「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! おがぁぢゃぁぁぁぁぁん!」」」」」 「うるさいのぜ! おまえたちもああなりたいかなのぜ? うるさいやつはああなのぜ!」 「「「「「ゆ”っ!?」」」」」 「それでいいのぜ。まりささまにさからうやつはおしおきなのぜ」 ぐぅ~ 「なんなのぜ? おなかがすいたのかなのぜ? じゃあこれでもたべておけばいいのぜ」 まさに、れいむ(笑)にとって(笑)地獄(笑)の冬篭り(笑)だった(笑) まりさは毎日毎日後先考えずにバクバク食べた。それを咎めたれいむは、まりさの体当たりを喰らい(笑)、あんよを痛めた(笑) 動けなくなった(笑) だがれいむは、自身への虐待だけならまだ耐える事ができた(笑) 寧ろ耐えれなかったのはおちびちゃん達(笑)へのまりさの横暴である(笑) まりさは、自分は食べるだけ食べ、れいむとおちびちゃんには生きていけるギリギリの食料しか与えなかった(笑) 毎日おちびちゃん「と」遊ぶのではなく、おちびちゃん「で」遊んだ(笑) 体当たりをしたり、飾りを奪ったり、喧嘩させ合ったり、と...(笑) さすがのれいむ(笑)もこれには怒り(笑)を覚えたが(笑)、自分は既にあんよを失い(笑)動けない身(笑) まりさに反逆する事もできなかった(爆笑) 子供達もまりさの恐怖政治に恐れ、ただただまりさに従うしかなかった。もっとも、まだ幼い体では反抗しても逆にやり返されるのは目に見えていたが。 食料は、あっという間に尽きた。 食料が尽きた瞬間、まりさはとんでもない(?)行動をとった。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! おぎゃあぢゃんやべぢぇぇぇぇぇぇ!」 「やべでばでぃざぁぁぁぁぁ! おぢびぢゃんばだべぼのじゃなびよぉぉぉぉぉ!」 「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁ! ぢぇいびゅにょいびょうぢょぎゃぁぁぁぁぁ!」」」」 「うるさいのぜ! くずのおまえたちはまりささまにたべられればいいのぜ!」 「ゆ”っ! ゆ”っ! ゆ”っ! ゆ”っ! 」 あろう事か、まりさは自分の子供を食べ始めたのだ。 「ばでぃざぁぁぁぁぁ! やべでぇぇぇぇぇ!」 だが既にあんよを痛めて動けなくなったれいむは、まりさに許しを請う事しかできない。 結局、5匹の赤ん坊達は... 「「「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」 「むーしゃ、むーしゃ、それなりー」 全部まりさの腹の中に収まった。味はそれなりー(笑)で、まりさの1食分の量にしかならなかった(笑) 「おぢびぢゃん...おぢびぢゃん...ゆ”っ!?」 悲しむれいむ(笑)...だったのだが、その時まむまむに違和感を感じた。まりさが自らのぺにぺにを突っ込んだのである。 「さぁ、ぼけっとしてないではやくまりささまのしょくりょうをつくるのぜ! このやくたたず!」 「ゆ”ぎぃぃぃぃぃ!」 そうこうしているうちに、前回のすっきりーの時とは違ってあっという間にれいむの頭に茎が生え、10匹の赤ゆっくりが生る。今度も全部れいむ種である。 しかも今度はまりさが、「さっさと生まれて来い」と願ってすっきりーした為、赤ゆ達はれいむの餡子を吸って見る見る成長していった。 そして翌日には生誕。まりさにたっぷり虐められた後... 「「「「「「「「「「ゆ”ぎゃぁぁぁぁぁ!」」」」」」」」」」 皆仲良く(笑)まりさの腹に収まった。 「おぢびぢゃん...」 「さぁ、ぼけっとしてないで(ry」 後は無限ループである。動けないれいむは、毎日むりやりすっきりーさせられて、自分に似た赤ゆを孕まされ、1日で生まれるように赤ゆ達に餡子を吸われ、生まれた赤ゆは皆目の前で虐待され、まりさに食われ(れいむ自身も生き延びれるように、まりさに毎日1~2匹の赤ゆをむりやり食わされている)、またすっきりーさせられ... そう。全てはまりさの策略であった。結婚の時点で既にまりさの計画通り。れいむはまりさの奴隷でしかなかった。まりさは、自分が楽に越冬できるように、そして欲求不満にならないように、無能で差別を受けているれいむを番に選んだのだ。 ナンセンスな時期にすっきりーをしたのは、冬篭りの際の非常食を簡単に用意する為。 1回目のすっきりーの際にまりさが母親役を引き受けたのは、れいむに冬篭りの分も含めた食料を集めさせ、まりさは子育てという名目で楽ができるようにする為。 全部れいむ種を生んだのは、言うまでもなかろう自分に似た赤ゆは食べたくないからだ。 冬篭りが始まって直にれいむを動けなくして反逆できないようにするなど抜かりも無い。 そして2回目以降のすっきりーは、自らの餡子が吸われるという事を事前に防ぐ為に、れいむを強引に母親役に仕立て上げたのだ。 こうして、れいむは毎日毎日まりさの欲求不満を抑える為に無理やりすっきりーさせられ、まりさの飢えを防ぐ為の食料を孕まされた。 そして冬篭りの最終日には... 「むーしゃ、むーしゃ、いまいちー。いまいまー。むのうのれいむはまりさのおなかをふくらませることぐらいしかやくにたたなかったのぜ。ほんと、れいむはやくたたずなのぜ」 「.........」 毎日赤ゆに餡子を吸われまくって心体共にボロボロになった所を、まりさに食われた。 こうしてれいむの情けない(笑)ゆん生(笑)はあっけなく幕を閉じ(爆笑)、まりさは無事越冬に成功したのであった(感涙) 春。無事越冬できたゆっくり達が、巣から顔を出してきた。あのまりさも同様である。 「むきゅ! まりさ、れいむとおちびちゃんたちは?」 そのまりさを見た長ぱちゅりーが、疑問に思った事をまりさに述べた。まりさの傍には、番のれいむも子供もいない。巣の中にも彼女達がいる気配はなかった。それが、ぱちゅりーを疑わせたのだ。 ぱちゅりーの質問にまりさは、その目に砂糖水の涙を浮かばせながら......こう答えた。 「れいむもおちびちゃんもひどい「げす」だったのぜ。まいにちまいにちじぶんたちだけごはんをたくさんたべて、まりさにはめったにごはんをくれなかったのぜ。まいにちみんなでまりさにたいあたりしてまりさをいじめたのぜ...。だから...だから...。なんとかれいむがいじめるのをやめようとおもったら......きづいたられいむとおちびちゃんたちはみんなえいえんにゆっくりしてたのぜ...」 「むっきゅー!? それはほんとうなのまりさ!?」 無論、まりさの言った事は全部が全部嘘八百である。しかし他のゆっくりはその現場を見ていない。証言者がまりさしかいない今、まりさの言い分を信じるしかない。何より、証言者が次代長の筆頭候補である美まりさである、そして越冬前にれいむ種が差別を受けていたという現実が、他の種にまりさを疑いれいむを信じるという選択肢を選ばせなかった。 「やっぱり...やっぱり...」 「れいむにはくずしかいないのぜぇぇぇぇぇ!!!!!」 広場では、群れの全てのれいむ種が1箇所に集められ、その周りを他の種達が囲んでいた。広場にある一番高い切り株の上では、長ぱちゅりーが美まりさに問答を繰り返し、そして自らの結論を纏めている。 その結論とは... 「まりさのこうどうはしかたがなかったものよ! まりさはなにもわるくないわ! わるいのはすべて、まりさをゆうわくしてぎゃくたいしたれいむよ! やっぱりれいむはしょあくのこんげんでしかないわ! というわけで、このむれにいるれいむはぜんいんしけい!!!!!!!!!!」 であった。 こうして群れにいるれいむが皆死刑宣告を受けた結果、群れの他の種による盛大なれいむリンチが始まった。 あるれいむは、まりさから何度も何度も体当たりを受け(笑)、おちびちゃん(笑)と共に餡子の固まりになって死んだ(笑) あるれいむは、何匹ものありすによってレイプを繰り返され(笑)、信じられないほどの数の茎を生やしながら死んだ(笑) あるれいむは、ぱちゅりーに「実験よ」と言われながら様々な毒キノコを食べさせられ(笑)、もがき苦しみながら死んだ(笑) あるれいむは、ちぇんの尻尾で縛り付けられ、彼女のダッシュによって何度も何度も周辺の石や木に全身を叩きつけられ(笑)、原型が留まらないほどボロボロになって死んだ(笑) あるれいむは、みょんに持っていた枝で全身を串刺しにされて(笑)、無残な姿を晒しながら死んだ(笑) あるれいむは、何故かそこにいためーりん(この群れではれいむの評価が地に落ちた分、めーりんの評価が反比例で上がっている。以前のように「くずめーりん」と呼ばれる事は無い)によって徹底的にリンチされて(笑)、皆にあざ笑われながら死んだ(笑) あるれいむは... 夜、広場には群れ全員のリンチから生き延びたれいむ達が固められていた。だがこいつら屑は、もう動く事すらできない(笑) 「うっうー! こんなところにあまあまがおちているんだどぉー! みんなれみぃがたべてやるんだどぉー!」 そして皆仲良く(笑)、れみりゃに食われた(大爆笑) その後、れいむというお荷物という扱いすら贅沢な、全ての生命から平和と安寧を奪う諸悪の根源であり、無能で馬鹿で運動神経0でゲスでレイパーででいぶで......(以下省略)......ゆっくりできない存在がいなくなったこの群れは、小さな争いすらなく末永く繁栄したという(大団円) この傾向はこの森に住む他の群れでも見られ、れいむがいなくなったこの森からは毎日平和な声が聞こえたそうな(目出鯛) めでたしめでたし。 終わり 続かない れいむに対して理不尽なんて言葉はないしれいむにゆっくりする・生きる権利はない 悪いのはれいむでありこの群れの行動は当然である 当然の結果なのだからこの群れが滅びるわけもないしそんな結末を書く事もない この群れには末永くゆっくりしてほしい れいむ滅びろ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る (笑)が少なければすごく読みやすい -- 2019-04-01 23 46 48 話は面白いが(笑)多すぎて読みにくい -- 2017-07-23 12 04 48 >次はまりさのばんだね!! (まりさの番が回ってくることなんて、この世から戦争を失くなる確率と同じくらい)無いです。 -- 2017-05-30 07 59 32 れいむ種が大嫌いな私には面白かったですが、(笑)が多すぎて読みにくかったです。 「まりさやありすが死ぬと悲しむ人が多少出るが、 れいむが死ぬとみんな喜ぶ」ってことを私が見た全作品で一番よく表してました。 基本れいむ種なんて、無能で自分がゆっくりする事しか考えないクズで、自分がゆっくりする為なら自分の子供ですらあっさり道具にして利用し切り捨て、他者を利用し何か問題があれば全ての責任を他者に押し付け自分は被害者気取りですからね。 -- 2016-09-30 12 50 09 面白かったです。 -- 2016-01-05 08 52 34 (笑)がくどすぎて草も生えないよ -- 2015-10-31 21 04 02 (笑)つかえばいいってもんじゃねぇだろ。作者の頭は餡子脳ですか? -- 2015-10-18 17 44 45 くどい。小学生かよ。 -- 2015-04-27 12 06 05 次はまりさのばんだね!! -- 2015-03-14 04 34 47 (笑)の使い方がおかしくて気になる -- 2015-01-10 21 06 53 れいむは無能。それは事実。 -- 2014-07-05 23 07 21 (笑)か20個・・・ 作者UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 2014-06-12 00 40 03 作者が小学生w -- 2014-06-02 00 30 34 カッコ多すぎて見づらいんだな -- 2014-04-24 03 51 49 素晴らしい。れいむ種以外が生きていてゆっくりできた。 -- 2014-04-23 13 14 58 (笑)がおおいね!まりさの方がゲスだと思うよ!! -- 2014-02-02 10 22 39 ゆっくり一クズな紅白糞袋が全滅してすっきりー! その後の群れが平和になったのもいいね! -- 2013-07-01 01 36 18 さすがに(ゲス)まりさと一緒になったれいむには同情しますよ -- 2013-06-04 02 28 30 (笑)の数ほど面白い話でもない、悪くはないが(笑)これのせいでダメにしてるな ああ、そうか感想多くもらうための作戦か -- 2013-01-17 14 19 04 全そそあきの全そそって何? -- 2012-09-02 03 04 28
https://w.atwiki.jp/dekinaiko/pages/12.html
できない子の手持ちのポケモンについて技などの組み換え案を募集します。 こういう技を覚えていたら使いやすいんじゃないか等あれば作成してください。 その際の書式は既存の書式を参考にしてください。 【テンプレ】 [[]] 【名前/原作/一人称/喋り方】 【タイプ】 【特性】 【弱点】 【耐性】 【無効】 【技×N:】 たいりょく: こうげき: ぼうぎょ: とくこう: とくぼう: すばやさ: 【以下募集コーナー】
https://w.atwiki.jp/odenmindhouse/pages/57.html
ブログ風の日記の作り方 新規ページを作り、本文に以下の記述を行うと ブログ風のページが完成します。 ”#weblog()” スノウさんこの方法解説してる? 以下のページはサンプルです。 サンプルページを編集モードで開いてもらえれば、 簡単だと言うことが判ると思います。 マニュアル←サンプルページ 以下すのうです(´・ω・`) 最初のうちはおでん日誌で使い方の練習をオススメします。 下記の方法でブログページを新たに作成することができることを解説してませんでしたので、一応御説明をば。 ☆ブログ風ページ設計方法☆ 1.まずwikiモードで新しいページを開く ここからスタートですね。問題は「新しいページをつくる」ためには「ログイン」しないといけません。 ふたの上に名前のあるメンバーは、ログインすることができます。 ページ名は後で変えられなくもないですが、そのブログに関わる全部のページの名前を書き直すとかいう超メンドクサイことになるんで、できれば悔いのない名前で。。 2.ブログページのプラグインを書く 「プラグイン」というのは、こんぴーたーに「こうしろ」という暗号みたいなもんです(たぶん)。 「wikiモード」ではプラグインを駆使して、文字の色を変えたりとか、文字の大きさの変更、画像の貼り付け、リンクなんかができます。 ここではブログ機能を持つページがほしいので、「ここにブログのプログラムもってきて」と書きます。いあ、書くのはそういう昨日をこんぴーたーに言ってくれるプラグインです。 それは(σ ̄ー ̄)σ ”#weblog()” これの”と”の間をコピペで本文にはっつけてください。 3.投稿ボタンを押す 本文を書くスペースの下の下あたりに「投稿」ボタンがあると思われます。 そこをクリックしていただけると、ページができているはず。 といっても、まだなーんも書いていない更地のノートができたに過ぎません。 4.新しい記事を追加する この題の通り、「新しい記事を追加する」というリンクのはってある文字があるはずです。そこをクリックすると、新規投稿画面、つまり、ブログ記事をかく画面へと到着します。 そこで題名と分類(じゃんる?)を書いて、本文を書いて、また投稿すれば記事は書き込めます。 ※本文下の選択肢を「コメントを受け付ける」に変更しないと他人はカキコができません ※新しい記事を書き込むためにはログインが必要です ※「新しい記事を追加する」はブログの書き込みが増えると、そのページと一番下のほうに移動します 個人的なオススメ 本文は本文は書き込んだ後全文右クリックコピーをしてから投稿したほうが時々イイカモ(時々投稿できないときがあって、消えちゃってショックだから) 日誌への投稿は投稿者の名前が分かるといいかも。これは別に新規ブログ立ち上げ時でも同じだが。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5711.html
349 :NPCさん:2010/11/11(木) 09 10 29 ID 0v5PmJvd とあるオンセサイトで、セッションが始まるなり 『こんな駄目な編成のPTじゃセッションは攻略できない』 と言い出した後、 『キャラの最適化も出来ないならゲームしないほうがいい』 って落ちた常連がいた 何が起こったのか当時の俺にはさっぱりわからなかった ARAが普及し始めた頃の話だったがよ 350 :NPCさん:2010/11/11(木) 09 27 40 ID ??? 349 セッションって攻略するものなのかー 多分ソイツの頭じゃTRPGもCRPGも一緒くたなんだろーな 353 :NPCさん:2010/11/11(木) 10 13 02 ID ??? 349 和風マンキチンチキンマンマッカチン正解はどれだっけ・・・ なにで鍛えられたらそうなるんだろうなw 355 :NPCさん:2010/11/11(木) 10 15 08 ID ??? よっぽど駄目な編成だったんだろきっと 358 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 10 33 ID ??? キャラ作成の最適解目指す人間にとって、その他の選択肢ってのはノイズみたいなもんなんだろうかね。 難易度エクストリームなら、最適解も必要かも知れないが、 イージーやノーマル向けの卓で、目尻をつり上げられてもなぁ。 359 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 23 05 ID ??? きっとDXでいう全員攻撃出来ないような構成だったんだろう 361 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 25 40 ID ??? 359 それは、「最適化できていない」などという表現で説明できる事態ではない気がする。 362 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 27 35 ID ??? 例えば戦士が「美学」でレザーしか装備しないとか程度か? 363 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 31 15 ID ??? 充分困じゃねーかw 364 :NPCさん:2010/11/11(木) 11 39 27 ID ??? それ以前に宅が成立する前に抜ければいいのに 卓成立→最適化されていない(キリッ)→卓ログアウト MMOの野良狩りかよ 365 :NPCさん:2010/11/11(木) 13 08 14 ID ??? アリアンロッドで最適解とか言い出したらそいつの穴をつく敵を出してやるね! 366 :NPCさん:2010/11/11(木) 13 16 21 ID ??? とりあえず《バッドステータス無効》はデフォだよな。 367 :NPCさん:2010/11/11(木) 13 48 24 ID ??? アリアンはアコライトがプロテクション持ってないだけでドヤ顔で叩かれるんだろ? ミクシで読んだ(キリ 385 :NPCさん:2010/11/11(木) 22 50 25 ID ??? 362 D D4thなら烈風型ファイターを選べばあんまり困らないかな。 387 :NPCさん:2010/11/12(金) 02 35 15 ID ??? 362 385 SW2.0も金属鎧のペナルティが厳しいので 前衛でもあえて非金属鎧を着用するのはアリだな。 388 :NPCさん:2010/11/12(金) 03 36 02 ID ??? 387 特技や練技をフルに駆使し高い鎧を買って瞬間最大防護点が20を越えたら、 以降のシナリオの敵が銃しか持ってなかったでござる PCの長所を潰すなら、もっと上手くやれと思った 389 :NPCさん:2010/11/12(金) 04 27 24 ID ??? 388 逆に考えるんだ 「お前がそれだけ恐れられるようになった」と 逆に考えるんだ 390 :NPCさん:2010/11/12(金) 06 04 24 ID ??? 388 マガジンの漫画かw 391 :NPCさん:2010/11/12(金) 07 58 37 ID ??? 389 逆に考えたところで 「せっかく裂いたリソースが無駄になった」事は代わらねーよ。 392 :NPCさん:2010/11/12(金) 08 47 49 ID ??? なら別のPCに銃器対策を練ってもらうんだ そして始まる血ヘドを吐きながら走り続けるマラソン 393 :NPCさん:2010/11/12(金) 09 05 16 ID ??? そのマラソンはGMが車で走ってるから勝てるわけがない 394 :NPCさん:2010/11/12(金) 09 07 17 ID ??? 386 対処方法を考えるスレでもあるので。 395 :NPCさん:2010/11/12(金) 09 36 33 ID ??? 387 前衛は倒れないことがお仕事だから、倒れない工夫や見方との折り合いさえつけば皮鎧もあり得るか。 ただこの場合ってなぜか事前相談なしで薄っぺらいキャラつくって、 パーティーのフォローがないとか言い出すヤツがたまに居て困る。 いや、真面目に 396 :NPCさん:2010/11/12(金) 09 47 18 ID ??? まあ、どんな構成、組み合わせでも大事なのは他PC、PLとの兼ね合いだよな。 魔法使いが前にでて、戦士が後ろで弓を打つようなパーティーでも鳥取で合意とバランスが取れてりゃそれでいいわけだし 397 :NPCさん:2010/11/12(金) 10 48 06 ID ??? ふつーに組んだD D4thのウィザードの硬いことといったら… 398 :NPCさん:2010/11/12(金) 10 48 26 ID ??? 少しデータッキーな事をPLに求めるけど PT内での立ち回り上の役割をキチンと相談してその要点を押さえればクラスがどうとかは関係ないからな 戦士=前衛タンク・魔法使い=後衛火力的なイメージがあるけど ダメージ直減少系能力や自己強化系を多く持てば、前衛タンク型魔法使いだってできるし ミサイルウェポンの火力特化させた戦士は後衛火力役割になる 成長形態固定のシステムじゃ難しいが、最近はスキル・特技取得型なシステムが多いから 完全スキル取得並行成長型なら、クラスイメージなんて「っぽい」のを作りやすいかって指針にしかなんないからの 固有取得能力等でさすがに適性差があるんで、コンセンサスが取れないなら無難に抑える方が良いけど D DでHFOのみセッションとか有名なアホセッションもあるしな スペルキャスターっぽいHFO シーフっぽいHFO ヒーラーっぽいHFO ありゃ見事だった 399 :NPCさん:2010/11/12(金) 11 03 46 ID ??? SWはともかく2.0はファイターオンリーで高レベルだとダメージディーラーやるの茨の道だからなぁ…… 400 :NPCさん:2010/11/12(金) 11 38 02 ID ??? 2.0のファイターは壁か魔法戦士 ダメージディーラーになるのはまず無理だろ 勿論、壁の役割は超重要だが 401 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 08 12 ID ??? 388 「実は銃って19世紀入るまで弓より貫通力無かったんだよね。 こいつら、ワザワザ貧弱な装備して、やる気あんのかねぇ?」と嫌味を言ってやれ。 402 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 13 32 ID ??? 2.0みたいなksゲーやってる時点で負け組。 403 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 14 23 ID ??? それでBoAの銃はあんなに弱いのか…特技枠潰して… 404 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 21 57 ID ??? 401 いや2.0の話だろw ぶっちゃけ世界設定的にそんなにマギテック多いのおかしくね?ってツッコめばよかったんじゃないかと 普通の人にとっての銃は弾に魔力込められないからただの棒みたいなもんだし 405 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 31 49 ID ??? 403 BoAの銃は∵爆破∵のオマケだ。 特技なんて取得数に上限ないんだから余裕ができてから取ればいい。 406 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 36 43 ID ??? 別にマギテック限定じゃなくて、普通に魔法で攻撃すればいいだけなのにな。 407 :NPCさん:2010/11/12(金) 12 38 37 ID ??? 406 それだと 388がもっと涙目になるだろw かばう系の能力が完全に使い物にならなくなるし 408 :NPCさん:2010/11/12(金) 15 18 42 ID ??? ブレカナの新サプリが出た時に鳥取の面子が叫んでたなぁ。 曰く「なんでアクア(格闘家)にカバーリング技能が追加されるんだよ、アダマス(騎士)の仕事を奪う気か」。 ありゃあ「出番を減らさずに範囲攻撃から味方を庇い、∵因果応報∵でダメージ倍返し」っつー荒行を成し遂げる為の技能だと思っとるんだが。 422 :NPCさん:2010/11/12(金) 19 45 05 ID ??? 399-400 エンハンサーやアルケミスト、ライダーを兼業したり 味方から【ブレス】、【クリエイトウェポン】【ウェポンマスター】等の 支援を山程受ければ何とか。 423 :NPCさん:2010/11/12(金) 19 52 50 ID ??? 422 自分でやれよ 他者の支援で俺TUEEEEとか糞sg 424 :NPCさん:2010/11/12(金) 19 55 09 ID ??? その分ちゃんと他者の壁になってるのであれば、アリ。 425 :NPCさん:2010/11/12(金) 19 58 08 ID ??? 【ブレス】【クリエイトウェポン】【ウェポンマスター】の代わりに使える魔法を犠牲にしてまでやる事じゃないな 432 :NPCさん:2010/11/12(金) 20 46 17 ID ??? 396 旧SWで挟撃を受けた際、 金属鎧で身を固めてはいるが回避能力皆無なドワーフプリが接敵されてるのに グラランシーフが前に出ずに後ろでちまちま弓撃ってたのを思い出した。 当然ながら数ラウンド後にドワーフプリは撃沈され、 ヒーラーを失ったパーティーは壊滅した。 433 :NPCさん:2010/11/12(金) 21 22 12 ID ??? 昔、超長射程の弓を装備し、更に鎧で身をガチガチに固めた、 遠距離大火力に重装甲のキャラで敵を射程外から攻撃する スタイルのキャラをやってたら、こいつの間合いでこちらを 攻撃できる敵側の攻撃手段が魔法(あるいは魔法ダメージの能力) ばかりのため、自慢の装甲がほとんど役に立たず(魔法ダメージは ほとんど鎧では軽減できない)、毎回死にかけたりしたなあ。 キャンペーン通じて敵の攻撃を装甲で止めた事が数回しかなかった……。 435 :NPCさん:2010/11/12(金) 21 33 33 ID ??? 433 ヴァーチェ乙 スレ261
https://w.atwiki.jp/dekinaikommbu/pages/123.html
魔王化以前のステータスはこちら _ -‐― - _ / >、 / ∧ / i .r ∧ , - 、 / | ! !/ ノク イ、 }、 ,' /,' ) ,.イ .i | |イャヾイノリ人_ , -‐-|,' (  ̄ / ノ | ! !` ^ イ ' γ! i .i 人 / / , | ! 人 、 ,ゝ. , { {i 弋 ∨, -、ヽ、_ _ ,x< / ノ |ヨトーヽr` λ乂ゝ 、 `r'乂_. , 孑 y ' / / .|ノ ⌒ ! { i、 \ !i ̄ / / / ノ| i マ ο / ο 乂\.__\ゝ乂____ _ ,>< 〆 / /| i ヽ O // O ゝ、`メ - ゝ、`ー--≠-― ‐ ' , ノ イ/ | i ! ,; ''"゙゙'' .,.,/ ゝ 、 ィ, // ノ,〃 | i ,' ―= ;=― ゝ- ナ > イ〆 ノイ ノ ´ 〃ノ ヽ ヽ ' O / 、,. .., '、‐- 、 ; ュ==ニ>_´ーフノ ̄ ヽ \ ヽ // v ο iニニニニニニ\ ヽ_ ,、 |, / \ / '-' ! / `──'ー─'━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【リクーム】 ♀ 種族:でんしのだいようせい +3 性格:じょおうさま Lv 30 HP 128 MP 14 妖精系 こうげき / C- ぼうぎょ / C- まりょく / A せいしん / A すばやさ / B+ キャパシティ ./ 【35/24】 T-S / 猛攻 耐性 / 炎:0 氷:0 雷:0 風:0 光:+10 闇:-10 【セットアップ特技】 ・フェアリーチアー 消費:MP1 【体技/強化】【1】 味方単体の能力を一つ選択し、上昇させる ・ブライトセイバー 消費:MP2 【呪文/補助】【1】 味方単体のせいしんを「2」上昇させ、物理攻撃の属性に【閃光】を追加する ・ダモーレ 消費:MP1 【呪文/解析】【1】 敵単体の「ステータス/特技/種族スキル/PS/AS」のうち一つを解析する 【特技】 ・閃光の乱舞 消費:MP2 【呪文/閃光】【1】 敵をランダムに狙う【閃光】属性の魔法攻撃を4回行う ・ベギラマ 消費:MP3 【呪文/閃光】【2】 敵全体に【閃光】属性の魔法攻撃を行う ・たいよう 消費:MP5 【呪文/閃光】【3】 敵全体に魔法攻撃を行う その後、「太陽」を展開する ・天照稲荷 消費:MP5+T3 「奥義」「合体技(コットン+リクーム)」【呪文/閃光】【*】 敵全体に【閃光】属性の魔法攻撃を行う その後、テンションを取得する 【種族スキル】 ・再生力Ⅲ 【*】 クリンナッププロセスを得るたび自身のHPが「MHPの20%」回復する ・原子崩し 【*】 物理攻撃を常に「まりょく」で判定する ・”閃光”の魔王 【*】 閃光を支配する魔王の証 その光は全てを黒く焦がす程 【パッシブスキル】 ・サニールチルフレクションⅡ 【3】 自身の行う【閃光】属性の攻撃の威力が上昇する ・閃光が得意Ⅱ 【2】 【閃光】属性の攻撃で与えるダメージが「15%」上昇する ・背中刺す刃Ⅰ 【2】 自身の行う【呪文】の威力が上昇する ・騎乗 【2】 PT編成時にサイズが自身以上のモンスター一体を指定する 自身を「騎乗/対象」状態にし、全体の使用枠数を1減少させる ただし対象が「騎獣/自身」状態でない場合、自身のあらゆる能力が低下する ・サーバントヴァーテクス 【1】 騎獣の能力値変化をすべて自身に譲渡する ・追加解析:種族 【1】 【解析】を使用した時、追加で【種族スキル】を解析する ・魔王光臨 【3】 戦闘開始時、敵全体の全能力を低下させる ・魔王顕現 【3】 戦闘開始時、味方全体の全能力を上昇させる ・魔王再誕 [1/戦]【3】 戦闘不能になった時、HPを「MHPの50%」まで回復し復活する ・魔王閃姫 【3】 自身は【閃光】属性の特技を使用してもMPを消費しない 【アクティブスキル】 ・精密分析Ⅱz 【2】 【解析】と同時使用 追加でもう2つ解析する ・閃光収束x 【1】 範囲が敵全体の【閃光】と同時に使用 その攻撃の範囲を敵単体にし、威力を上昇させる 【耐性】 なし 父親:土御門(陰陽師) マスター:クドリャフカ 母親:ウェザリー(サニーフェアリー) マスター:できない子
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/53.html
v0.187.x以降に一部端末でGOバトルリーグが正常にプレイできず、通常攻撃、スペシャルアタックが発動しないバグ。 ※未修正
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/121.html
#blognavi 人生できることよりできないことの方が多い。 当たり前か(笑) こう言ったほうが適切かもしれない。 人生できないことよりできることの方が少ない。 意味は同じですな(笑) つまりですねー、僕は今、4年ぶりに鬱なんですが、世の中できないことが多すぎるなぁと愚痴をこぼしつつ、部屋を暗くして、マッ●ー聴きながら酒に溺れているわけなんですが、何ができないかと言うと・・・。 思ったことを正確に伝えること。 壊れてしまうこと。 自棄酒を飲むこと(上とほぼ同意)。 物に当たること(上の上とほぼ同意)。 長期鬱状態でいること。 もう鬱も飽きましたよ(笑)。21:30開始で1:30には終了です。悲劇の主人公に浸るのは4時間で充分でした。 だいたい生産性がないし、悲しい気持ちは好きじゃないし、暗いと眠くなるし。 明日もあるし。 好きな人に振り向いてもらえないからといって、いちいち鬱になってたら始まりません。もっと効果的な攻め方を考える方が楽しいと思います。 それが今、僕にできることなのです。 カテゴリ [2004年] - trackback- 2004年11月11日 00 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/264.html
●質問 なぜ秘密の琥珀からじゃないと プテラは再生できないのですか? ●回答1 はい。秘密の琥珀でなければいけません きっと他の化石のように骨そのものが化石化しているのではなく、 遺伝子などの情報組織が琥珀に含まれているからでは ないでしょうか? まだ詳しいことは分かりませんので他の報告も待ってます。 ●回答2 琥珀というのは木の樹脂(樹液)が固まったもので 琥珀内には古代の気泡や、樹脂に閉じ込められた生物が そのままの形で保存されています。 また、樹脂内では石化が通常よりかなり遅く、良い状態で保存されているので 樹脂内に閉じ込められた体の一部から遺伝子情報を読み取り、 それを元にプテラの体を復元できるのです。 琥珀内の破片以外の通常の化石から復元できない理由としては、 他の化石復元種との種族(タイプ)の違い等が考えられていますが、 詳しい理由は良く分かっていません。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/781.html
「ゆっくりできない家」(前編) 「ゆっくりしていってね!!」 「みんなでゆっくりしようね!!」 先頭に立つのは、母親であるゆっくりれいむ。 その後ろを、10匹の子ゆっくりが列をなしてついて行く。 ぽよんぽよんと、母の後ろを楽しげに跳ねて進む子ゆっくりたち。 子供たちが毎日楽しみにしている、食後のお散歩である。 「ゆ!!おはなさんだよ!!ゆっくりたべるよ!!」 「ゆゆ!!ちょうちょさん!!ゆっくりまってね!!」 「ゆゆっ!!いもむしさんだ!!れいむにゆっくりたべられてね!!」 お花畑に到着すると、ある子れいむは綺麗な花々を啄ばみ始める。 蝶々を見つけた子まりさは、ゆっくり追いかけっこを始める。 そして、葉の上に芋虫を発見した子れいむは、食後のデザートといわんばかりに一口でそれを飲み込んだ。 「ゆゆ!!みんなゆっくりしてるね~♪」 「「「ゆっくりしてるよ!!おかーさんもゆっくりしていってね!!」」」 それを眺める母れいむは、至福の表情を浮かべる。 子供たちが生まれてから半年が経った。幸運にも、子供たちは1人も欠けることなく成長した。 赤ん坊をここまで育てるのは、随分苦労した。でも、子供たちとゆっくりする未来を願って、諦めずに育て続けた。 そして今、毎日毎日…子供たちは思う存分ゆっくりしている。それだけで、母親であるれいむの苦労は報われ、心は満たされるのだった。 「ゆっ!そろそろかえるじかんだね!!みんな!!ゆっくりおうちにかえるよ!!」 「「「ゆっくりかえるよ!!」」」 母れいむがそう呼びかけると、子ゆっくりたちは一斉に母れいむの周りに集まる。 来るときにそうであったように、帰りも母を先頭にして一列になってゆっくり行進していく。 ゆっくり一家の巣は、大木の根元にある大きな横穴だ。 そこには一家がくつろぐ広間とは別に、餌を貯蔵しておく倉庫と、子ゆっくりたちの宝物を保管しておく部屋がある。 カムフラージュも完璧で、発情したゆっくりありすも、捕食種であるゆっくりれみりゃも巣を見つけることは出来ずにいた。 一家自慢の、とてもゆっくりできる場所だ。 「…ゆゆ?」 母れいむが、何か違和感を感じて跳ねるのを止める。 それに従って、後続の10匹の子ゆっくりたちも行進を止めた。 「ゆ!?おかーさんどうしたの!!ゆっくりおうちにかえろうね!!」 「そうだよ!!おうちにかえればゆっくりできるよ!!」 母れいむが感じた違和感を、子ゆっくりたちはまだ感じ取っていなかった。 だが…目の前の光景は、よく見れば“違和感”という言葉では済まされないぐらい変わり果てていた。 そこには、人間のお兄さんが立っていた。 どうやら嬉しい事があったらしく、ゆっくりたちに言わせれば…最高にゆっくりした顔をしている。 何かいやな予感がする……母れいむが代表して、お兄さんに問いかける。 「ゆ!!おにーさん!!ここでなにをしてるの!?ゆっくりこたえてね!!」 お兄さんは、笑みを絶やすことなく母れいむに答えを返す。 惨めなお前達にもこの“幸せ”を分け与えてやるぞ、とでも言わんばかりに。 「あぁ…今日から、ここにお兄さんの家を建てるんだ。今はその準備だよ」 「……ゆ?」 その会話がなされるのとほぼ同時に、鈍感な子ゆっくりたちも異変を察知した。 ―――さっきまでここにあったはずのおうちが、跡形もなく消えている おかしい。さっき家を出るときは、ここに確かに家があったのに、おかしい、あれ?…なんで? 不思議そうな顔をしている一家に向けて、お兄さんは説明を続ける。 「だから、君達は他の場所でゆっくり暮らしてね。お兄さんからのお願いだよ!」 木は、全て切り倒されていた。 かつて巣があった場所…そこに巣の入り口はなく、あたり一面が綺麗に均されていた。 一家は、突然降りかかった悪夢に唖然としていた。 早くおうちに帰ってゆっくりしようと思っていたら、そのおうちが…ない。どうして?どうして? 固まった表情のまま、答えの出ない問答を繰り返すゆっくり一家。 ふと我に返った親れいむは、目の前のお兄さんがおうちを壊してしまったのだと確信した。 「ゆ!!どうしてこんなことするの゛!!ここにはれいむたちのおうちがあ゛ったんだよ゛!!」 「知ってるよ。でも今度ここにお兄さんの家を建てるから、君達の家は邪魔なんだ。だから潰しちゃったの。ごめんね」 悪びれる様子もなく謝るお兄さんは、親れいむの体当たりにはびくともせず、一人で柵を立て始めた。 その間、近くに住んでいる他のゆっくりもお兄さんを攻撃する。延べ100匹以上のゆっくりがお兄さんの強行を止めようとしたが… 一度に攻撃するのはせいぜい2,3匹程度。お兄さんから見れば、そよ風程度の力もない。 面積にすると200平方メートル程度。家を建てる土地と資材を置く場所の確保が完了してしまった。 「ほら、出てって出てって。邪魔だよ」 お兄さんはぽいぽいっと一匹ずつゆっくりを柵の外に放り投げる。 逃げようとするゆっくりもいたが、お兄さんの腕から逃げることは出来なかった。 今日、散歩から帰ってきたら…巣が消えていた。 巣の中はとてもゆっくり出来る場所で… ご飯がたくさん貯めてあって、宝物も大事に仕舞ってあって… かつて自分の巣があった場所…そこには昨日までの面影はなく、柵に囲まれた広大な土地と意味不明な看板だけがそこにあった。 お母さんが作ってくれたテーブルと椅子も、一生懸命貯めてくれたご飯も。 子ゆっくり全員で協力して手に入れたセミの抜け殻も、今度お母さんにプレゼントしようと思っていたお花さんも。 狩りに出かけている間、仲良くお留守番していたであろう赤ちゃんゆっくりたちも。 今は仲良く、土の下。 「どうじでぇ!!どうじでれいむだちのおうちをこわしじゃうのお゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ!!」 「まりさのおうちをかえしてよ!!そこにはまりさたちのおうちがあるんだよぉ!!」 「おかーしゃん!!おうちがないとゆっくちできないよおおぉぉぉ!!」 「ありしゅのおうちどこぉ!?おかーしゃあ゛あ゛ぁぁぁあ゛ん!!!」 「どうしてこんなことするのおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!??」 建設予定地から追い出された100匹を超えるゆっくり。 一箇所に集まって、巣を奪われた悲しみに泣き喚いている。 各々の一番のゆっくりプレイスを奪われた。備蓄していた食糧も全て土の下。 ゆっくりの群れを襲うのは絶望。命を脅かす危機に、誰もが絶望していた。 不意に…一匹のゆっくりが、呟いた。 「……おにーさんに、しかえしするよ」 決して大きくない声。普段の張り上げるような声と比べれば、それは声とすら言えないくらい小さかった。 だが、そこにいる誰もがその声を耳にした。そして、そのゆっくりの意思を読み取った。 「ゆるせないよ…おにーさんに、ぜったいしかえしするよ゛っ!!」 声を張り上げたのは、ゆっくりまりさ。 だが、他のゆっくりたちは決して同調しなかった。 「だ、だめだよ!!にんげんにはかてないよ!!ゆっくりできないよ!!」 「そうだよ!!ゆっくりやめてね!!そんなことしたらゆっくりできなくなっちゃうよ!!」 皆知っているのだ。本気を出した人間の力を。 実際、さっきだって必死の抵抗を試みたにもかかわらず、あっさり排除されてしまったではないか。 人間が攻撃の意思を見せていない間は、こちらから手を出すべきではない…簡単に言えば、そういう考えなのだ。 「ゆぐぐぐぐぐ…!!!わかったよ!!おくびょうなみんなはゆっくりしてればいいよ!!」 だが、そんな簡単な説得では納得できなかったまりさは、決意を胸に森へと駆けていった。 最高のゆっくりプレイスを奪われた恨みを、抑えつける事が出来なかったのだ。 「まりさだけでもおにーさんをゆっくりこらしめるからね!!」 土地の確保を終えたお兄さんは、現在の自分の家へと帰っていく。 その後ろを、気づかれないように一匹のゆっくりまりさがつけていく。 お兄さんの住処の場所を調べるため。偵察のためである。 「ふぅ…疲れた」 何気ない動作で後ろを振り向くお兄さん。 まりさは、ゆっくりとは思えない速さで木の陰に隠れた。 「ゆ…ゆっくりかくれたよ…!」 お兄さんには聞こえない程度の声で、一人呟く。 まりさは気づかれないように、じっと息を潜めてお兄さんの様子を伺っている。 お兄さんが再び歩き出すと、まりさはその後ろを再び追い始めた。 しばらくすると、お兄さんの家が見えてきた。現在はここに住んでいるようだ。 まりさの目的は、現在のお兄さんの家を発見して今後の情報収集に生かすこと。 だから、これ以上の深入りは不要であり、禁物であった。 だが…ゆっくりまりさ特有の過剰な自信と無鉄砲さが、判断を誤らせた。 「ゆ!いまおにーさんをやっつければ、まりさはみんなのひーろーだよ!!」 自分の能力を過信したゆっくりの辿る末路といえば一つしかないが、このまりさはどうであろうか? まりさは、まずはお兄さんが家の中へ入っていくのを確認してから、玄関へと跳ねていった。 見上げると、まりさの身体より何倍も大きい扉が、そこに立ちはだかっている。 これを破壊するのは困難だと判断したまりさは、家の反対側の窓ガラスのあるところへと向かった。 「ゆゆぅ!!これならこわせるよ!!」 庭に面した窓ガラス。これなら、石をぶつけて壊す事が出来る。 大きな音をたててしまうことになるが、果たしてそれでいいのだろうか? まりさにとって、そんなのは愚問だった。 音をたてるということは、お兄さんがこっちに気づくということ。 そうすればお兄さんを探す手間をかけることなく、お兄さんをやっつける事が出来る。 何故なら、まりさは誰よりも強いから! 人間が聞いたら笑ってしまうだろうが、まりさは本気でこう思っているのだ。 「ゆっ!!ゆっくりわれてね!!」 口から勢いよく石を吹き出し、窓に衝突させる。すると、窓ガラスはあっさり砕け散ってしまった。 うまくまりさが通れるぐらいの穴が出来たので、すばやく侵入する。だが… 「ゆぶっ!?ゆぎゃああああぁぁああ!!いだいいいぃいいいっぃぃ!!!」 その穴は、綺麗に丸くできたわけではない。尖った部分があるのは当然である。 まりさは、その鋭く尖ったガラスに底部を引っ掛けてしまい、皮を強く抉ってしまったのだ。 「までぃじゃのあじがあぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!だれがだじゅげでねええええぇぇええぇぇぇ!!!」 餡子脳を揺さぶるほどの痛みに、床の上を転げまわるまりさ。これだけ騒がしければ、住人が気づかないわけがない。 ガラスの割れる音と、耳障りな叫びを耳にしたお兄さんは、リビングにやってきてその光景を目の当たりにする。 聡明なお兄さんは、何が起こったのかを瞬時に理解したようだった。 「おいおい…大丈夫かい?」 「ゆぎゃああああぁぁあん!!!おにーざんゆっぐりだずげでええぇぇえぇぇぇぇ!!!いだいよおおぉおっぉぉ!!」 全身を蝕む激痛に、まりさは目の前のお兄さんが憎むべき敵であることもすっかり忘れ、全身全霊で助けを求める。 お兄さんは数秒間だけ何かを考えるような仕草をした後、台所から“ゆっくり治療セット”を持って来た。 「ちょっと痛いかもしれないが、治して欲しかったら我慢するんだよ?」 「ゆっぐじぃ!!ゆっぐりがまんするよ!!だがらゆっぐりさっさとなおじでね゛!!!」 身の程を弁えない高圧的な言葉遣いにも、お兄さんは表情をぴくりとも変えずに治療に専念する。 お兄さんは移植用の皮を適当な大きさに切り取って、傷を塞ぐように貼り付けた。 そして、剥がれないように周りを水で少しだけ溶かして塗り固めていく。 「よし、出来た。まりさ、ちょっと動いてごらん」 「ゆ?ゆっくりぃー!!……ゆゆ!!ゆっくりなおったよ!!」 ぴょんと大きくジャンプして、治ったことを示してみせるまりさ。 それを見ると、お兄さんは一層微笑んでまりさの頭を優しく撫でた。 「次から気をつけるんだぞ。中身が無くなったらゆっくりできないからね」 「ゆっ、ゆっくりできないのはいやだよ!!だからゆっくりきをつけるよ!!」 「そうだね…あ、そうだ、君がさっきみたいに怪我をしないようにする、いい方法があるよ」 お兄さんの提案に、まりさは躊躇い無く食いついた。 「ほんとう!?おにーさん!!そのほうほうをゆっくりおしえてね!!」 「この森をずっと進んだところに、川があるだろう? あそこは昔は海だったところで、畔には今も大きな貝殻がたくさん転がっているんだ。 その貝殻の中に潜り込めば、外からの衝撃を防ぐ事が出来る。絶対に怪我はしない、ってことさ」 「ゆゆぅ!!すごいね!!それならずっとゆっくりできるよ!!」 まるで夢のような話に、まりさは目を輝かせた。 外界からの攻撃を完全に封じる鉄壁の防御。それさえあれば、自分達の家を奪った人間も敵ではない! 一刻も早く帰って皆に知らせよう。そうすれば、手伝ってくれる仲間だっているはずだ! 「おにーさんありがとう!!まりさはゆっくりかえるよ!!」 「あぁ、気をつけてね」 お兄さんが開けてくれた玄関から勢いよく飛び出して、まりさは森の中へ消えていった。 まりさにこのことを教えてくれたお兄さんは、とてもゆっくりできる人だ。 憎き人間を倒したら、お礼として一緒にゆっくりさせてあげよう。 まりさはそこまで考えて、自分の思考が矛盾していることに…………気づかなかった。 “餡子脳を揺さぶるほどの痛み”は、まりさの記憶を見事に混乱させてしまっていたのだ。 「……ふぅ」 意気揚々と森へ引き上げていくまりさを、お兄さんは穏やかな目で見つめている。 そして、自分の中で何かを確信すると、玄関のドアを静かに閉じた。 まりさは群れに戻ると、お兄さんから聞いた話をそのまま仲間に伝えた。 それでも殆どのゆっくりは、まりさの復讐を肯定しなかった。 「やっぱりゆっくりできなくなるよ!!」 「ゆっくりかんがえなおしてね!!」 「そんなことより、いっしょにゆっくりしていってよー!!」 しかし、ごく僅かなゆっくり…まりさと仲のよかった2匹のゆっくりだけは、まりさの話を受け入れてくれた。 「それならだいじょうぶだね!!おにーさんをゆっくりこらしめるよ!!」 「とかいはのありすにかかれば、にんげんなんていちころよ!!」 ゆっくりれいむと、ゆっくりありすである。 他のゆっくりが止めるのもまったく聞き入れずに、3匹は復讐のための準備に入った。 そのためには、何より復讐の要となる貝殻を3匹分用意しなければならない。 お兄さんに言われた場所へ行ってみると、確かにそこには大きな貝殻がたくさん転がっていた。 3匹は適当に貝殻を見つけて、試しに潜り込んでみる。 この河原に転がっているのは、成体ゆっくりでも潜り込めるほど大きな貝殻ばかりだった。 ここが海であった時代は、こんな大きな巻貝が近辺に生息していたのだろうか。 「ゆ!れいむはこれにするよ!!」 「とかいはのありすにぴったりなのはこれね!!」 「まりさはこれにするよ!これがいちばんゆっくりつよいかいがらだよ!!」 そうして3匹が貝殻を持ち帰って…一ヵ月後。 まりさの偵察によれば、今日がお兄さんの新しい家の竣工日だ。 その情報どおり、かつて群れのゆっくりたちの巣があった場所には、立派な3階建ての家屋が完成していた。 3匹は皆思っていた。今日から、憎き人間はこの家に引っ越してくるに違いない、と。 そのときこそが、自分達の復讐のときだ。自分達の家を奪ったのと同じように、人間の家もゆっくりできないようにしてやる。 実際、その日のお兄さんは朝の早いうちに新しい家にやってきて、その後は一度も外に出ていない。 「ありすのさくせんはかんぺきよ!!とかいはのありすたちのちからをみせてあげましょう!!っぶぅ!!」 今回の作戦を立てたありすは、興奮のあまりクリームを吐き出しそうになっているが、寸前のところで堪える。 しかし、ありすの作戦が完璧であることには変わりない。3匹はそう確信している。 あれから3匹は、貝殻を持ち運べるだけの力をつけるために、毎日特訓を繰り返した。 何かあればすぐに貝殻に潜り込んで身を守る事が出来るように、俊敏性をつける訓練もした。 この一ヶ月間の日々は、全てが復讐のためにあったといっても過言ではないだろう。 「みんなでおにーさんをゆっくりこらしめるよ!!」 「「「ゆっくりぃーーーーーーー!!!」」」 「おにーさんにおうちをとられちゃったけど、こんどはみんながおにーさんをゆっくりできなくするよ!!」 「「「ゆっくりぃーーーーーーー!!!」」」 「おにーさんをこらしめて、こんどはみんなでゆっくりしようね!!!」 「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」 最後に、結束を固める3匹のゆっくりたち。 彼らの目的はただひとつ。お兄さんの家を滅茶苦茶にして、ゆっくりできないようにすること。 彼らの願いはただひとつ。ゆっくりできる平穏な日々を、再び手に入れること。 そして…夜。 3匹のゆっくりは、願いを実現するべく…作戦を実行する。 「ゆっ…ゆっくりしずかにしてね!」 「れいむはむこうだよ!まりさはむこうにいってね!」 事前の作戦通り、3匹は等間隔でお兄さんの新しい家を取り囲む。 こうすることでお兄さんの退路を絶つというのが、ありすの説明だった。 完璧だ。完璧すぎる作戦だ。3匹は半分勝利を確信しつつ、作戦通りに配置についた。 ありすの完璧な作戦によれば、3匹のゆっくりが一斉に突入してお兄さんをゆっくりできなくさせることになっている。 そのときを…その合図を2匹は待っている。合図を送るのは他でもない、あの日偵察に向かったまりさの役目だ。 深呼吸して心を落ち着かせると、まりさは…声高らかに宣言した。 「ゆっくりとつげきいぃぃいいーーーーーーー!!!!」 「「「ゆううぅぅうぅぅぅっぅうぅぅ!!!!!」」」 (続く) 作:避妊ありすの人 このSSに感想を付ける