約 6,708 件
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3608.html
楽天GORAで予約する 扶桑カントリー倶楽部
https://w.atwiki.jp/orily/pages/439.html
海上要塞都市「扶桑」 作者:Fifa 全長 約15km(2052年時)/約20km(2055年時) 人口 約20万人 公用語 日本語 通貨 日本円 時間帯 UTC+9 駐留ガーデン 扶桑海洋学院 駐留艦隊 防衛軍第0遊撃打撃艦隊 概要 コアシップを中心に六角形のメガフロートを無数に繋げる事で成立する超巨大海上要塞都市。将来的に多数建造されるであろうメガフロートのプロトタイプとして稼働しており、それ故に世界中から人や物資が集まっている。 元々は日本陥落を恐れた時の政府や防衛軍が政府機能の移転を前提に設計した物で建造自体は前から進んでおり、2052年時には全長約15km、2055年時には約20kmになっている。この扶桑の建造の前段階として幾つかのメガフロートを建造、運用して実績を蓄積していた。 平行六等辺六角形のメガフロートをつなぎ合わせたり連結して大量の武装を搭載。さらに様々な工場や食料プラントなどを建造する事で自己増殖、自己修復、自己改造、自己メンテナンス、自己資源収集が可能なスタンドアローンを目指して開発された。その性質と建造経緯から「もう一つの日本」と言われる事もある。 航路の策定に関しては予め判明しているマギの流れを避けつつ事前の航路調査及び負のマギの計測によって負のマギが少ない航路を決定する形を取っている。 索敵に関しても既存のレーダーやセンサー類を搭載しつつマギの濃度測定とそれによる形状の照合を行う事でヒュージに対する索敵を行う。要塞都市の周りには哨戒機及びピケット艦を展開する事で索敵範囲を広げている。 施設 民間区域は都市を名乗っているだけあって本土の大都市にも劣らない様相を呈している。 各種工場や水素燃料生成施設、海水からのマグネシウム合金の生成施設、風力及び原子力発電所などの設備も充実している事から単独での自給自足も可能。海水を真水にする水源施設がある事から生活用水や淡水魚の養殖、各種食糧の生産にも支障はない。 海水農業など実質無限にある海水を最大限利用する試みも為されている。 港湾施設には数々の荷揚げ用の施設に加えて500m以上の艦船の収容も可能な乾ドックを複数備えており、ここで新たなフロートの製造も行われている。 都市構成 メガフロートを繋ぎ合わせて建造しているが、区画としては大まかに最外殻、外殻、内殻に分類されている。 最外殻部 港湾施設や迎撃設備群を配置している。港湾施設は日本国における国際戦略港湾としての基準を満たしており、移動可能な港というのもあり強固な構造かつ吸着パッドと防振用ゴムによる柔軟性を備えた係留用アームが使用されている。 外殻 波浪対策も兼ねた浅瀬になっており、海水浴場や鹹水魚の養殖施設等はこの区画に配置されている。内殻部のドックに船を通す際はそのルートだけ一時的に沈める事で必要な水深を確保している。 波浪への対応の詳細としては外殻の内海底部に高強度弾性膜を張り、膜上の浅瀬を外海より10m程度高い水位に設定。外海の波の動きを水圧差による膜の上下運動により緩衝する事で対応している。 内殻 外殻の内側に都市本体があり、軍民様々な施設が配置されているが居住区や雑居区画は比較的外側に配置されている。基本的に内側に行くにつれて警備のレベルが上がっていく構成になっており、主にカードキーや検問所での認証やチェックを受ける必要がある。 迎撃設備は最外殻だけでなく居住区や雑居区間の前後や都市中央など様々な位置に点在している。 コアシップ 海上要塞都市を統括する中枢。幾つかのバックアップがある事に加えてバックアップ込みで位置情報は機密事項であり、知る人間は非常に限られている。 生活 第2の日本となるべく作られているので基本的に都市部の人間でも不自由はない様に心がけられており、仮に日本本土が落ちても機能する様にそれなりの自治権が与えられている。 税金も試験運用している海上都市という前例がないのもあり本土よりも安く抑えられている。 内部の交通網は引き込んだ海水による水路と豊富な水素燃料による水素燃料車がメイン。一応都市内の資源循環用に設置されたパイプラインのメンテナンス通路もあるが、危険性が高いので市民が利用することはできない。 真水を生成する水源施設が複数ある事から川も存在する。 都市外へのアクセスは海路か空路に限定されており、4000m級滑走路2本を備えた扶桑国際空港と最外殻の港湾施設から飛行機及び船舶で行う。日本本土からは東京のターミナル間との夜行客船が運行されている。 建造物 超高性能コンクリート(UHPC)製が基本で使用されているコンクリートの圧縮強度は73000psiにも及び、これは一般的なコンクリートの約21倍もの数値となる。これを用いて従来よりも厚みを減らす事で軽量化している事が特徴。製造方法に一部特殊な工法があり製造コストはかかるが、従来の施設でも作れる上に生産にかかるエネルギー量や輸送効率など総合的なサイクルコストでペイできる範囲となっている。 メガフロートユニット 海上要塞都市を構成する全長300mのユニットで世界各地各地のドックでの建造をする為にこのサイズとなっており、簡易的ではあるがそれなりの防御力は有している。 形状は平行六等辺六角形だが、港湾施設など最外殻にある必要がある物では一部専用形状になっている事もあり、複数のメガフロートの連結を前提としているものでは少々変わった形状をしている事もある。 メガフロートの構造は鋼とコンクリートをずれ止めを介して力学的に繋げた複合構造を採用している。この方式ではコンクリート板厚を薄くして軽量化が可能であること、内面が鋼板のため靭性に優れ、船舶衝突などの不測の事態に対して損傷が小さく修復が容易である事が主なメリットとなる。 浮体方式はポンツーン型(箱型)を採用、電気推進方式のアジマススラスターを用いる事で自走を行う。このスラスターは発電ユニット込みの外装式であり、接合後に不要と判断されれば外して別の構造体に用いる事もできる。 武装 武装は様々で磁気火薬複合砲や対空機関砲、対空レーザー砲にミサイルランチャーなどなど。 複数のユニットを連結して成立する扶桑は武装を柔軟に置き換えることが可能であり、搭載スペースと排水量さえクリアできればあらゆる兵装の搭載が可能で武装の配置や種類は逐次交換可能。 メガフロートの弱点である攻撃に対する脆弱性は各殻毎に設置されている光壁システムや濃密な迎撃網で対応する上に被弾したメガフロートを切り離して被害を限定的に押し留める事で対応としている。 最も問題とされた対水中防御に関しては迎撃魚雷や対潜爆雷網などによる濃密な迎撃と区画ごと破棄することでの被害増加の防止で対応している。 兵力 防衛に関しては共同防衛の為の軍事同盟であるJANZCUS(Japan,Australia,New Zealand,Canada,United States)を締結して多国籍軍による共同防衛体制を敷いている。扶桑の面積の都合上空軍と海軍、海兵隊のみで陸軍はない。 この多国籍軍は扶桑の上層部と同じく各国軍の指揮系統に直接属さず(形式的には属している)に扶桑に統連合軍司令部を設置して独自の指揮系統を有しており、JANZCUS参加国及び海上要塞都市扶桑の防衛にあたっている。 JANZCUS参加国 日本 アメリカ カナダ ニュージーランド オーストラリア 迎撃設備群以外の軍事設備としては軍艦向けの港湾施設2箇所と海兵隊基地、4000m級の滑走路を2本、約2800mの滑走路を1本備えている扶桑空軍基地が配置されている。 そして国立ガーデンの扶桑海洋学院があり、リリィとマディックはそこで日々学びヒュージと戦っている。 余談 元々ガーデン作りたいけど場所どうしようと悩んだ結果開き直ってメガフロートを利用した群体式海上要塞都市なる物を作った。アサルトリリィ世界にこんなの作れるのか、存続できるのかは正直よく分かんないけどヒュージが点での防御しかしないなら何とかなる気がした。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/180.html
扶桑型重ミサイル巡洋艦とは蒼海連邦が運用する巡洋艦。 艦級 扶桑型重ミサイル巡洋艦 同型艦 扶桑・山城 準同型艦 伊勢型航空ミサイル巡洋艦 前級 青葉型イージス巡洋艦 次級 伊勢型航空ミサイル巡洋艦 運用者 蒼海連邦海軍 設計・建造背景 本艦級は水上戦闘において高い攻撃力で敵艦隊を壊滅させることを主目的として設計建造されている。また蒼海連邦の巡洋艦としては初めての非ステルス艦艇である。 建造背景には大和第二帝国海軍に所属している出雲型巡洋艦の長距離射程をいかに遠距離で封じるかという議論が海軍内での防衛議論会で出されたことに起因する。当時の蒼海連邦は自身から宣戦布告は絶対に行わないということをモットーにしてきたことから防衛上の理由でこのような議論が頻発していた。特に問題だったのが大和帝国の出雲型巡洋艦と古錦の巡洋艦であった。今でこそ大和帝国と古錦国は安全保障などの観点から重要なパートナーとなってはいるものの以前は同盟関係もなく、蒼海連邦は海洋国家であったこともありこの2国の海軍戦力は十分な脅威といえたそこで建造されたのが本艦でありその後も他国の海軍戦力の急上昇などからこの間を母体とした巡洋艦が多数登場することとなる。 機関 本艦級は主機関にCOGAG方式を採用している艦でありこれは以後建造される非ステルス型ミサイル巡洋艦全艦にも採用される。子の設計思想は赤城型強襲揚陸艦の建造実績を引き継いだものとなっている。 装備 武器システム 本級は上記の理由から対水上戦重視の対艦ミサイル巡洋艦となっている。当時建造が計画されていたType1003型原子力ミサイル重巡洋艦1隻と本級3隻で、ミサイルによる防空力・打撃力を備えたミサイル巡洋艦攻撃隊を組織し、巡航ミサイル原潜攻撃隊と連携して、仮想敵の空母機動部隊に対抗する構想とされていた。 そのための主兵装として搭載されたのが、550kmの長大な射程を誇る超音速艦対艦ミサイルである「タイフーン」であり、これは連装の発射機に収容されて、上部構造物の両脇に各舷4基ずつの計16発が配置された。計画着手当初は搭載数は8発とされる予定であったが、各国海軍の近代化を受けて原案を検討した際に斉射数を8発とするよう指示したことから倍増したという経緯がある。また本艦以降では、射程距離700kmと更に長射程化されたハリケーンに更新され、本艦でものちに発射筒改装の上でその運用に対応した。これらは最大マッハ2という高速を発揮でき、またその長射程を活かすため、偵察衛星や偵察機、レーダー基地なども包括した連邦軍統合情報解析システムと呼ばれる総合誘導システムと連接されていたほか、ある程度の自律性も備えており、1斉射8発を発射すると、うち1発が長機として比較的高い高度を飛翔して索敵し、低高度を飛翔する他のミサイルに対しデータリンクで目標情報を伝達することになっていた。 一方、防空用としては、新型の艦隊防空ミサイル・システムが搭載された。これは宗谷型ヘリ空母において試験を受けていたものであり、従来搭載されていたものと比して、射程距離・同時多目標交戦性能ともに大幅に増強されている。特にその射撃指揮装置は高く評価されており、同時に12の目標を追尾し、うち6目標を攻撃できる多機能レーダーとなっている。その性能から、本システムを3基固定装備すれば、長距離捜索レーダーも3次元レーダーも不要であるとも言われているが、調達とシステム統合の問題から、1基のみの搭載となっている。なおミサイル発射機はVLS化されており、8発入りのドラム式発射装置が8基搭載される。また縦深的な防空火網を構築するため、さらに個艦防空ミサイルの連装発射機も2基搭載される。 なお両用砲としては、原案の時点では100mm単装速射砲を2基、前甲板に背負式に装備する予定であったが、対艦ミサイルの搭載数を倍増した際、あわせて130mm速射砲3基に変更するよう指示された。これにより1発あたりの投射火力は増大したものの、船体拡張工事をする必要性が生じ当初33ノットを想定していたが30ノットに低下してしまった。 要目 船体・乗員 満載排水量 25000 t 全長 203m 全幅 26,3m 吃水 8.4 m 機関方式 CODLOG方式 推進器 スクリュープロペラ×4軸 速力 最大30ノット 乗員 478名 兵装・電子戦装備 130ミリ速射砲 3基 複合式近接防御装置 4基 20ミリCIWS 3基 8連装VLS 14基 個艦防空誘導弾連装発射機 3基 長射程重対艦誘導弾連装発射機 8基 12連装対潜ロケット砲 4基 3連装魚雷発射管 2基 搭載機 対潜哨戒ヘリ 1基 出雲国 経済規模 201,699(億円) 人口 4,841,294(人) 伊勢国 経済規模 282,631(億円) 人口 8,577,726(人) 紀和国 経済規模 645,640(億円) 人口 15,781,040(人)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/4827.html
スポンサー企業 扶桑社 提供番組(ローカルセールス) 関東 過去(日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジ) ノンストップ!(金曜10時台後半・2022年2月)
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3694.html
楽天GORAで予約する 扶桑カントリー倶楽部
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/138.html
「提督にお知らせがあるみたい・・・」 戦果報告書を提督に提出、先日の南方海域出撃の最終報告書が出来上がったみたい 「おう、ありがとな・・・まぁ、こんなもんだよな、うちは・・・最深部まで行った連中はどんだけ資源ため込んでやがるんだ」 私たちの鎮守府の戦果は通称第三海域を突破したところで終了・・・全体の半分ほどといったところかしら 資源にそれほど余裕のあるわけではない中にしてはなかなかの成績と言えなくもないわね 「しばらくはお休みかしら・・・?」 「そうだなぁ、ボーキサイト以外は見事に消し飛んでるな。(燃料5、弾薬10、鋼材20、ボーキ15000位)海上護衛なんかは欠かさずとして出撃は控える感じだなぁ」 「それに、皆繰り返し出撃してくれたからな。数日はゆっくり休んでもらおうと思ってるんだ」 「わかりました、休暇の旨は伝えておきますね」 「頼む・・・はぁ、しっかしなんだな、こう、書類とにらめっこしていろいろ指示飛ばすのも結構疲れるもんだなぁ・・・」 「珍しく険しい顔をされていましたものね・・・かなり疲れがたまっているのかも・・・?」 眉間をほぐしたり伸びをする提督に声をかける。じっと待っているというのも疲れがたまるものだものね 私たちは実際に動いて消耗は確かにするのだけれど、実は夜戦でも思いっきり砲撃をしたりして少し楽しかったりも・・・ 「提督・・・よかったらマッサージをいたしましょうか・・・?」 「お、マジで?いいの?頼むわー身体バッキバキでなー」 言うが早いか仮眠用のベッドに上着を脱いで寝ころがる提督に苦笑しつつも近寄り 「では失礼いたします・・・ん・・・確かに凝り固まっているわね・・・」 背中に跨りゆっくりと提督の身体に触っていく・・・広い背中・・・この背中が、私たちを背負ってくれているのね・・・ 「扶桑、どうした?」 「あ、いえ・・・少しぼうっとしていました・・・続けますね・・・?」 ・・・ずっと見ていては不審がられてしまうわね、今はねぎらってあげないと 「おぁ~・・・気持ちいい・・・」 「そうですか・・・?ふふ、よかった・・・次は前から失礼しますね・・・?」 よかった、喜んでくれているみたい。鳳翔さんに教わった甲斐があったというものね 「お、おう・・・よろしく頼む」 「はい・・・(ゆっさ)ん(ゆっさ)、どうですか(ぐいぐい)・・・?」 「お、おお・・・これは、すごいな・・・」 「・・・?提督・・・さっきからずっと私を見ていますけど、どうかしましたか・・・(ゆっさゆっさ)?」 「え、あ、あぁ、うん、いや、なんでもない、なんでもないぞ・・・?」 提督の視線を追ってみると、そこにあったのは私の胸で・・・つまり・・・その・・・ 「・・・ずっと見てたんですか?」 「いや、その・・・目の前でゆっさゆっさしてたら目がいっちゃうのは男として当たり前であるというかなんというかだな・・・」 た、確かに提督は立派な男性だものね・・・私の考えが少し足りなかっ─── 「あぁもう、扶桑!」 「は、はいっ!?」 急に腕をつかまれてしまったわ・・・ど、どうしたのかしら・・・? 「お前のおっぱいを吸わせてくれぇー!(エコー付き)」 「・・・は・・・はい・・・?えぇと、急に・・・でも、そんな」 「頼む、頼むよ!目の前であんなにバインバインしてたら我慢できないって!お願いちょっとだけ、ちょっとだけでいいから!」 私の下から抜け出して土下座をしながら頼まれてしまったわ・・・ 「て、提督・・・?その、提督としての矜持というか、そういうものは」 「お前のおっぱいが吸えるならそんなもん地面にたたきつけてやるっ!(クワッ」 「そ、そんなに吸いたいの?」 ぷ、プライドってそんなに簡単に捨てられてしまうものなのかしら・・・!? 「そんなに!吸いたいの!吸うったら吸いたいんじゃー!」(ごろごろ) 駄々までこねて・・・こんな提督初めてみたわ 「あぁ、そんなにしたらカーペットまで・・・吸ったら、おとなしくなってくれますか・・・?」 「うん、する!めっちゃする!」 「わ、わかりました・・・なら、すこしだけ・・・ですよ?」 「ありがとう!」 「きゃっ!?あ、あの、提督・・・?」 急に抱きしめられてびっくりしたわ・・・でも、提督がとても嬉しそう その、言ってることはとても変態さんなのだけれど、どうしてかしら怒れないというか、抱きしめられたらドキドキしてしまうわ・・・ 提督の腕の中は広くて、私がすっぽりと包まれてしまって・・・ぎゅうっと力強く引かれて、こんなにもこの人に触れて ゆっくり頭まで撫でられて・・・温かい提督の指が、私の髪を梳いて背中もなでて・・・ 「ん・・・てい、とく・・・」 さっきまで駄々をこねていたのに急に男の人然とふるまうのはなんだかずるいわ・・・ 「さっきはその、取り乱してごめん。でもほんとに、したいんだ。誰にでも言うわけじゃない、お前だから、頼む」 ずるい、本当にずるいわ・・・そんなふうに言われたらもう逃げられないわ・・・ 「わかり、ました・・・その、やさしく、して、くださいね・・・?」 「努力する」 私の目をしっかりと見て返事を返すと提督は私の服をはだけていって 「ん・・・ぁっ」 露わになった胸に吸い付いてきた 「ん・・・ちゅ、はむ、ちゅっちゅ」 「んゃ、は、ぁう・・・ん、んふっ」 何度も吸い付いてくる提督 力加減、吸い方を変えて、時にはなめたり、甘噛みしてきたり・・・ 「あ、やぁ・・・そんな、一緒に触って、ふぁあ・・・!」 「あ、あ、だめ、そんなに吸ってもおっぱいはでなくて、んぁ、ひゃ、あぁあっ」 「ん、んぅ・・・はぁ、あ、あっぁ・・・ん、ん・・・!」 あぁ、だめ・・・こんなに激しくなんて言ってないのに・・・でも、でも・・・ 「あ、はぁ、あふっ、ん・・・あ、や、あ、あああ・・・あ・・・!」 必死で吸い付く提督がなんだかかわいくみえて・・・なんだか、赤ちゃんみたい・・・ 「ん・・・あ、あ、んっ、はぁ・・・」 「提督・・・、そんなにあわてなくても私は逃げませんよ?落ち着いて、ゆっくり・・・ね?」 提督の頭を抱きしめて頭を撫でてみると、少しだけ動きを落として、まるで、甘えるように 「ん、ん・・・はぁ、あ、ん・・・ふふ」 片方を唾液でべとべとにされたかと思えばもう片方も、ちゅうちゅうと吸われて甘いしびれに満たされる 「はぁ、あ、あぁあ・・・、んく、ひあ、ぁ・・・!」 どれくらい経ったかしら・・・でも・・・かわいいし、もう少し続けてもいいかしら・・・ ぼんやりとそう思っていると急にぽすん、とベッドに倒されて 「はぁ、それ、は・・・あ、あぁ、あ・・・!」 私に覆いかぶさるように倒れてきた彼は、私の胸の谷間に顔を埋めるようにしながら舌を這わせ、両手で揉み始めた 「ん、あ、ぁ、あ・・・はぁあ・・・!」 最初はゆっくり、徐々に大きく、大胆に形が変わるくらい弄ばれ始めた 私はもう提督に求められるのがすっかり嬉しくなっていて、されるがままに快感を享受していた 「ん、はぁ、う・・・私のおっぱい、そんなに好きですか・・・?」 「うん、ずっと触っていたいな・・・」 「はぁ、ん・・・もう・・・ぁ、しかた、ないですね・・・んっ」 言いながら片手を胸から外し、身体中を撫でまわしていく提督 「あ、あぁ、そこ・・・は、ひゃあう!?」 いつしか下腹部・・・さらにその先の秘所にまで手を伸ばされていて 「扶桑、もっと、気持ちよくしてあげるよ」 「あ、あぁ、あ、あ、あぁーっ!あ、ひぁ、あ・・・あっ」 部屋のなかはくちゅくちゅと、私が愛撫されている音と、提督が私の胸をちゅぱちゅぱと吸う音だけが響いて・・・ 「あ、あぁ、あ、ていとく、わたし、も・・・う・・・あ、ああ、ああああああああああぁーーーっ!!」 あたまが、まっしろ、に・・・ 「はぁ、はぁ・・・あ・・・う・・・?」 私は、その・・・達してしまったのね・・・?身体がいうことを聞かなくて、ずっとぼんやり、ふるふると気持ち良くて 「ふぁ、ていとく・・・?あ、んぅ」 いつの間にか胸から顔を上げていた提督に抱きしめられて・・・ 「入れるよ」 ずちゅ 「ふあ・・・!?あ、あぁあっ!」 痛、熱・・・なにか、私の、中に・・・これってまさか、その・・・ 「あぁ、扶桑、扶桑・・・!」 「あっ、やぁっ!提督、これは、あ、やぁぁっ!?」 「とめられない、ほしい、扶桑が全部ほしい!だから、奥まで、全部!」 「うぅっ!?あ、はう、あ、あああぁっ!」 ぐりぐりと、提督の分身が私の奥まで入って、きて・・・ 「あぅ、ていとく、ふあ、あ、あああ!」 「扶桑、扶桑、ふそう・・・!」 ずっずっ、と何度も激しく私の中をかき混ぜる提督・・・そんな激しい行為にも私の身体は慣れていって 「あ、あぅっ、て、ていとく、は、はげし、やぁあ・・・!」 「あ、はぁ、そんな、そこばっかりぐりぐり、ひあ、だめ、あっ、あ、あ・・・!ふやぁ、あつ、あついの・・・!」 「はぁ、はぁ、もう、でる、だすよ!ふそう!」 「あ、あ、あっあぁっ!でるって、や、あ、あ、あああああああああっ!」 ドクン、と一際私の中で大きくなってから、びくびくと震える提督 私の一番奥にびゅっ、びゅっと流れ込んできて・・・ 「は、あ、やぅ・・・私の、なか、に・・・あ、はぁあああぁ・・・!」 「あ、あの・・・提督・・・いまのは、その」 「ごめん、我慢できなかった・・・よっ」 「んあ!?あ、やぁあ・・・!?あ、あ、ひぁあっ」 「ごめん、一回じゃ、終われ、ないから・・・っ」 私の中の提督は硬さを維持したまま私を攻め始めた 「ん、はぁ、あ、んっ!ん、んん、んむ、ぷは、あむ、ちゅ、ん、んんんっ!」 「はぁ、ふそう、ふそう・・・!」 「はぁ、あ、なんだか、さっきより、んく、う・・・!」 「この角度がいいのかな?」 「ふああ!?あ、ひ、あ、あああっ!あ、あぅ、ひああ・・・!」 「うぁ、あ、あ、なに、わたし、なにか、きて、あ、あ、あぁあ・・・!」 「う、やば、またもう、でるっ!」 「「あああああああっ!」」 「ふあ、あ、また、なにか、びくびくって・・・」 「はぁ、はぁ・・・ふう、う・・・」 「はぁ、はぁ、ていとく・・・ん・・・」 チュンチュン 「う・・・?あ・・・さ・・・?」 あら・・・?確かさっきまでお昼だったはずなのに・・・? 「扶桑、おはよう」すりすり 「提督・・・おはようございます」 私たちどうして裸で抱き合って・・・あぁ、そういえば、私たちは一線をこえて・・・ 「ごめんな、痛かったろ・・・?次はもっとやさしく気持ちよくしてあげるからなー」 「はい・・・あの」 「うん?」 「次はもうちょっとムードを出してお願いします・・・。あれではなし崩しに抱かれた感じがして・・・」 「わかった、善処する」 「姉様ー!?昨日はどこにいってらしたのですかー?朝見たら部屋の中にいなくぁwせdrftgyふじこぉ!?」
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/54.html
名前:扶桑-501SW 所属:統合航空戦闘公社(通称『空戦公社』) 性別型:女 容姿型:M 性格:突撃系熱血娘 公式記録:撃墜16 被撃墜27 兵装:超軽装型アサルトチューン 武装:空対空バズーカ・換装式ワイヤーアンカー・対戦車拳銃『ドアノッカー』(いずれも実弾系) 格闘武装:超振動ツヴァイハンダー『突撃剣』(超振動で鋼鉄も紙のように切れる大剣。本人の剣技が未熟故にほぼお飾り) 基本戦術:弾をばら撒くということができない(=弾幕を作れない)ので旋回能力を活かして相手の懐へ 完全近接戦闘仕様なので遠・中距離主体の相手とは互いに天敵関係。狙撃にはまったくの無力 外見仕様:ざんばらショートボブ、どんぐり三白眼、白い肌に絶えない生傷。小柄な体躯に背負った大剣がイカス 飛行服にコンソール内蔵式ゴーグル着用。推進系は背負ったジェットユニットと飛行靴。 接近戦に持ち込むことが常なため装甲厚め。ボディープレート・エーテルバリア・防弾インナー 必殺技:アルティメットスラッシュ――超振動突撃剣を構えて特攻。相手は死ぬ 概要:日本のHENTAI技術力の粋を集めて創り出された空戦専用空戦少女。好きな言葉は『神風特攻』『電撃戦』『遊撃隊』 . 英雄譚や史実・創作に関わらずヒロイックなものに過剰な憧れを抱き、日々必殺技の研究に余念が無い . 頭は悪いが反射神経並びに近接性能には非凡なものがあり、磨き抜かれた格闘能力は射撃技術の未熟を補って余りある . 何から何まで戦うステージを間違えちゃった感じの能力値だが、本人は至って実直に空戦の舞台へ上がる . まだまだ若輩故か空戦技術は実用性よりも見栄えを重視しがちで、『必殺技』にその傾向が如実に顕れている 「最高にカッコいいであります!」
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/712.html
扶桑の森 知人が森の守護獣から守護獣の杖という視覚効果ありの杖を手に入れたそうです。 -- 杖杖杖 干乾骨付肉と上等骨付肉は、ゾーンドロップでなく幻惑樹ドロップではないかと。 -- 森の守護神を全て倒してから国之狭霧神と戦闘してみても7体のままでした。 -- 馬のどれかだったと思うんですが、西施輝晶でました -- 箱から鎮魂の火という打鞭がでてましたー -- 国→天と倒してからでなければ、蛇とは戦えないのでしょうか? -- 勿論戦えません --
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/661.html
扶桑の森 知人が森の守護獣から守護獣の杖という視覚効果ありの杖を手に入れたそうです。 -- 杖杖杖 干乾骨付肉と上等骨付肉は、ゾーンドロップでなく幻惑樹ドロップではないかと。 -- 森の守護神を全て倒してから国之狭霧神と戦闘してみても7体のままでした。 -- 馬のどれかだったと思うんですが、西施輝晶でました -- 箱から鎮魂の火という打鞭がでてましたー -- 国→天と倒してからでなければ、蛇とは戦えないのでしょうか? -- 勿論戦えません --
https://w.atwiki.jp/orily/pages/238.html
扶桑・A・筒傘(ふそう・アドニン・つかさ) 人物情報 誕生日 1月22日 血液型 O型 身長 160cm 出身地 長野 好きな食べ物 煮物 好き 楽しそうなみみる 嫌い・苦手 険悪な空気 特技・趣味 みんなと一緒にはしゃぐこと! 詳細情報 ガーデン・学年 プレロマ学習会1年 レギオン LGヤルダバオト スキラー数値 85 レアスキル ルナティックトランサー 交友関係 牧神・A・海松 同級生でルームメイト。ノーレア。 容姿…オレンジのツインテール 海松のエレレト。暗い性格ではないものの自分がリリィとして生きるに相応しいか常に悩んでる気にしいな人物。海松といれば自分は成長できると期待する日々。 アドニン=Adonin(写本によってはメルケイル・アドネインとも)はヤルダバオトの息子の一人で第六の天を支配する。猿の姿をし「嫉妬」若しくは「理解」を表すが……? 敵をなるべく窮地に追い込んでから仕留める戦い方を好む。 ヒュージの身体構造や個体毎の生息環境や生態などを知識として押さえておきたい非常に勉強熱心なリリィ。