約 4,228,346 件
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/19.html
日本語化ファイルがダウンロードできます。 最新版 製品用 Windows ※あらかじめDarwiniaを1.5.10以上にアップデートしておく必要があります。1.4.2では正常に動作しません。 バージョン 内容 ファイル 0.31 - 2014/03/10 readmeに起動時のエラーの修正方法を追記しました。 darwinia1510w_jp031.zip Windows デモ用 バージョン 内容 ファイル 0.10d - 2009/01/21 Steamでダウンロードできるデモ用のファイルです。日本語表記はカタカナのみです。 darwiniajp010d.zip 履歴 バージョン 内容 ファイル 0.30 - 2013/02/06 カタカナとひらがな両方を使用し、読みやすくしました。 darwinia1510w_jp030.zip 0.20 - 2009/01/25 全ての文章を校正した、RC1版です。 darwiniajp020.zip 0.12 - 2009/01/21 readmeファイルを修正しました。字幕の一部を修正しました0.11に含まれていた無駄なファイルを削除しました darwiniajp012.zip 0.11 - 2009/01/21 目に付く間違いを修正しました darwiniajp011.zip 0.10 - 2009/01/19 全て日本語化されているバージョンの初版です darwiniajp010.zip 0.04 - 2009/01/16 プロローグ(デモ)・Yardの手前までを日本語化しました。 darwiniajp004.zip 0.03 - 2009/01/08 ヘルプ・ダイアログ・目的を日本語化しました。視認性の良い明朝体も選べるようにしました。 darwiniajp003.zip 0.02 - 2009/01/01 ダイアログとGarden,Containment fieldしか日本語化されていません。翻訳完了していないセクションに含まれるテキストは英語に戻っています。 darwiniajp002.zip 0.01 - 2008/12/25 初出。数箇所のシステム部分とGardenしか日本語化されていません。 darwiniajp001.zip
https://w.atwiki.jp/j2ks/pages/25.html
Faviw 1.00 MapleStory IDAutoRegister 0.01 Favorites Viewer 0.02 Faviw 1.00 New! アダルトモザイクで奇をてらったFavorites Viewerを一新し、本気のビューワーをメイポのお供にどうぞ。 Faviwは画像スライドショープログラムです。 Favorites Viewer からいくつかの文字をかき集めて「Faviw」(ファービ)と名づけました。 [使い方] 実行ファイルやショートカットに画像や画像フォルダをD Dするだけ 詳しい使い方を読む ※HSP製ソフトのため、ダウンロードや実行時にセキュリティソフトから警告・削除確認されることがあります。これはHSP製ソフトが自分自身のサイズをチェックし改変されていないことを確認するコードが、ウィルス・トロイ等の自己増殖プログラムが自分自身のサイズをチェックするコードと似ているために起こります。 作者を信用してダウンロードする 選択肢 投票 使ってみた人 (69) MapleStory IDAutoRegister 0.01 New! メイプルストーリーのIDを大量登録するための簡易ツール。 倉庫キャラや人気上げキャラなどを作成する際のID登録にどうぞ。 [使い方] 既に登録されているネクソンIDとネクソンパスワードを入力する これから作成したいメイプルIDとメイプルパスワードを入力する 希望するメイプルIDに付加する開始連番を入力する STARTボタンを押す ネクソンIDとメイプルIDを同時に登録するものではありません。 キャラクターの作成・育成は行いません。 入力したIDやPWの収集は行っていません。 詳しい使い方を読む ※HSP製ソフトのため、ダウンロードや実行時にセキュリティソフトから警告・削除確認されることがあります。これはHSP製ソフトが自分自身のサイズをチェックし改変されていないことを確認するコードが、ウィルス・トロイ等の自己増殖プログラムが自分自身のサイズをチェックするコードと似ているために起こります。 ※しばらくメイプルストーリーをやっていないため、このソフトで今現在もアカウントが作れるかどうかメンテしていません。使えなかったらごめんね!アカウントを作るくらいのメンテは小一時間もかからないので、気が向いたらメンテします。 作者を信用してダウンロードする 選択肢 投票 使ってみた人 (80) Favorites Viewer 0.02 お気に入り画像を画面の隅っこでスライドショーするための簡易ツール。 メイポのお供にどうぞ。 ※アダルト画像なため、モザイクを入れております。なお、アダルト画像は同梱されていません。 [使い方] お気に入り画像が入っているフォルダアイコンを実行ファイルへD Dする(複数可能) 画像の読み込みが始まる 200*150のウィンドウ内に画像が5秒おきにスライドショーされる ウィンドウを掴んでドラッグすれば移動できる ウィンドウを左クリックして先送り、右クリックして終了できる ウィンドウの大きさを変えたり、巻き戻しはできません。 作者を信用してダウンロードしたくても公開終了しました
https://w.atwiki.jp/softflour/pages/10.html
基本セット 2006/02/27 23 10 183 MB (192,307,798 バイト) ダウンロード 新規及び2006/01/18以前のクライアント用 アップデートファイル 2006/02/27 23 10 182 MB (191,036,608 バイト) ダウンロード 2006/01/27までのアップデートをしてあるクライアント用
https://w.atwiki.jp/nyk69/pages/29.html
WebResource ファイルのダウンロード wicketで、ファイルのダウンロード機能を作るには、WebResourceを作って、 それをResourceLinkのResourceとしてセットします、すると、リンク押下時に、ダウンロードできるようになります。 WebResource export = new WebResource() { @Override public IResourceStream getResourceStream() { wicket.util.file.File wicketFileResource = new wicket.util.file.File(file); return new FileResourceStream(wicketFileResource); } @Override protected void setHeaders(WebResponse response) { super.setHeaders(response); response.setAttachmentHeader(file.getName()); } }; export.setCacheable(false); ResourceLink downLoadLink = new ResourceLink("download", export); downLoadLink.setOutputMarkupId(true); add(downLoadLink); まず、Resourceを正しく生成してあげないと、ダウンロード機能がうまく動かないので注意。 ファイルダウンロードの場合、FileResourceStreamという便利なResourceStreamがあるので、それにFileResourceをセット。 setHeaders()では、responseにfile.getName()というダウンロード時のファイル名をセットしてます。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/193.html
Aces Highは、単独でインストールできるバージョンとSteam版及びパッケージ版があります。 単独版 Aces Highのプログラムは無料で配布されています。 英語版のみで、残念ながら日本語版はありませんが、日本語Windowsでも動作可能です。 配布場所は Aces High Download Page です。 ダウンロード・ページで「 Proceed to download Aces High III 」をクリックすると、下のようなウインドウが表示されるので、保存をクリックします。 ファイルの保存先を決定します。 ダウンロードが始まります。 ゲームをするだけであれば、ここでダウンロードしたファイル以外ダウンロードする必要はありません。 ダウンロードが完了したら次はインストールです。 SSDにインストールすると、起動などが驚くほど速くなり快適に遊ぶことができます(ただしAHは元来HDDでもアクセスが気になるような場面がほとんどないので、体感できるほどの違いは無いかもしれません。)。 HDDにインストールした後でSSDに移したい場合は、インストールしたフォルダ(デフォルトだと「Hitech Creations」)をそのまま移動して、ショートカットなどのドライブ・レターを変更するだけです。 Crucial(クルーシャル) SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmスペーサー付属) 5年保証 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 CT500MX500SSD1/JP Crucial(クルーシャル) P3plus 1TB 3D NAND NVMe PCIe4.0 M.2 SSD 最大5000MB/秒 CT1000P3PSSSD8JP メーカー5年保証 国内正規代理店品 Western Digital ウエスタンデジタル WD Blue SATA SSD 内蔵 500GB 2.5インチ (読取り最大 560MB/s 書込み最大 510MB/s) PC メーカー保証5年 WDS500G3B0A-EC SA510 【国内正規取扱代理店】 Samsung 870 EVO 500GB SATA 2.5インチ 内蔵 SSD MZ-77E500B/EC 国内正規保証品 Steam版 2017年8月23日からAces High IIIはSteamでも配信されるようになりました(最初にSteamでリリースされたのは バージョン3.02パッチ7)。 Steam版のメリットとしては、 自動でアップデートしてくれること。 支払い方法が多様(Webマネー等で支払い可能なので、クレジットカードが無くても遊べます。) Steam版のAces High IIIは こちら です。 パッケージ版 ASINが有効ではありません。 過去には日本のAmazonにおいてもパッケージ版の購入が可能でした。プログラムの入ったCD-ROMとポスター、クイックガイドのセットです。また、このパッケージには2ヶ月分のクーポン・コードが含まれているので、結果的にお買い得になっています。
https://w.atwiki.jp/olthrus/pages/15.html
下の「添付ファイル」からダウンロードしてください。 現在のバージョン 0x2
https://w.atwiki.jp/chiharaminori/pages/38.html
各種ファイルをuploaderにupしていきます。 不具合等あればダウンロード関連報告へどうぞ 更新内容 10/04/07 ダウンロード ゲーム本体のファイルを配布しています。 ファイル説明 ファイルのバージョン:ver0.0.1 動作の確認環境:windows 7 home edition 32bit 不十分な点をいくつか含みますが、言葉の記憶とそれを利用した会話ができるようになっています。 機能を実行することでエラーによる終了が起こる機能を停止しています。カレンダー等。 できる限りは改善してありますが、会話実行時にソフトが停止する場合があります。 操作上不便な点で改善していないものも含みます。 09/06/23 追加分チロル画像を追加したチロル画像のまとめファイル http //ux.getuploader.com/min001/download/8/tiroru090623.zip 09/06/08 チロルチョコテンプレートの透明画像 http //ux.getuploader.com/min001/download/6/tiroru_s.png チロルチョコテンプレートのphotoshopファイル http //ux.getuploader.com/min001/download/5/%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%BF.psd 09/05/26 タイトル背景で遊ぶソフト ↑クリックで拡大 http //ux.getuploader.com/min001/download/2/minoricchi_title.zip 背景が変わるだけのソフトです。 ウィンドウサイズ 640×480 ファイルサイズ 810KB程度 必要メモリ 19MB程度 動作確認済み環境 Windous Vista Ultimate 32bit 7 Ultimate RC1 32bit XP Professional 32bit XP HomeEdition 32bit 09/05/26 チロル冷蔵庫にあるチロルチョコ画像の詰め合わせ 作成したチロルチョコ画像をまとめたzipファイル http //ux.getuploader.com/min001/download/3/tiroru.zip
https://w.atwiki.jp/fruitier/pages/16.html
諸注意 基本的に社会の縮図内での会話&ゲームプレイを優先にお願い致します。 全てのロストにつきましては救助不可ですのでご了承ください。 不具合やバグ等の利用は個人の有益・無益問わず禁止とします。 他ユーザーへの暴言や煽り等の発言行為もおやめ下さい。 Toolにつきましては基本的に全て禁止とさせて頂きます。 ユーザー同士の問題は極力ユーザー同士で解決して下さい。 1ヶ月以上接続の無いアカウントは削除致します。 上記以外にも管理者が悪質だと判断すう行為は禁止とします。 FruitierRO 起動まで まず 「RagnarOkonline」より正規のクライアントをダウンロードして下さい。 上記でダウンロードした物をインストールし起動、ゲームがプレイできる環境が必要になります。 次に「FruitierRO」のクライアントをダウンロードします。 ダウンロード完了後、解凍し中のデータ(1個のフォルダ、6個のファイル)をラグナロクオンラインのフォルダへ移動。 最後に fruitier or fruitier.exe をダブルクリックすればゲーム起動・開始します。 次に「Account」よりアカウントを登録します。 起動後は作成したアカウントIDとPASSでログイン下さい。
https://w.atwiki.jp/ddr-itg/pages/13.html
こちらをクリックして、ファイルを保存します。 ダウンロードしたファイルを右クリックして展開します。 展開されたフォルダを直接USBメモリに入れれば、アーケードで使用できる状態になっています。