約 169,694 件
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1509.html
F 胆嚢腺筋腫症 101A29 48歳の男性。右上腹部の不快感を主訴に来院した。身体所見に異常はない。血液所見:Hb 13.8g/dl,白血球 5800。血清生化学所見:総ビリルビン 0.9mg/dl,AST 30IU/l,ALT 32IU/l,γ-GTP 48IU/l(基準 8~50)。免疫学所見:CRP 0.1mg/dl,CA19-9 32U/ml(基準 37以下)。腹部超音波写真を別に示す。 最も考えられるのはどれか。 a 胆石症 b 胆嚢炎 c 胆嚢蓄膿 d 胆嚢腺筋腫症 e 胆嚢ポリープ × a × b × c ○ d × e 正解 d 診断 胆嚢腺筋腫症
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/756.html
5 臓器・組織移植,人工臓器,再生医療 約7% A 移植の種類と適応 心臓 心臓弁 血管 肺 小腸 肝臓 膵臓 腎臓 造血幹細胞 角膜 骨 皮膚 B 提供者〈ドナー〉と被移植者〈レシピエント〉 自家・同種・異種移植 ドナーの種類 日本臓器移植ネットワーク アイバンク 組織バンク 同意の条件 倫理的・文化的配慮 C 移植と免疫 組織適合性 拒絶反応,GVHD 免疫抑制 無菌室治療 D 人工臓器の種類と適応 人工腎臓 人工血管,人工弁〈機械弁,生体弁,同種生体弁〉 人工心肺,体外循環 補助循環〈IABP,LVAS,LVAD,PCPS〉 心臓ペースメーカー,植え込み型除細動器〈ICD〉 人工関節 人工骨 人工腱 人工靭帯 眼内レンズ 人工内耳 E 再生医療
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1038.html
R ポルフィリン症
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1477.html
5 肝疾患 約12% A 新生児肝炎 B 急性肝炎 C 劇症肝炎 D 慢性肝炎 E 自己免疫性肝炎 F 肝硬変 G 原発性胆汁性肝硬変 H 肝内胆汁うっ滞 I 体質性黄疸 J アルコール性肝障害 K 薬物性肝障害 L 脂肪肝 M 肝膿瘍 細菌性肝膿瘍,アメーバ性肝膿瘍 N 寄生虫性肝疾患 肝包虫症,日本住血吸虫症 O 肝嚢胞 P 肝血管腫 Q 肝細胞癌 R 肝芽腫 S 肝内胆管癌 T 転移性肝癌 U 門脈圧亢進症 V Budd-Chiari症候群 W ヘモクロマトーシス,ヘモジデローシス X Wilson病 Y 肝アミロイドーシス
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/2149.html
V 後天性免疫不全症候群〈AIDS〉 102I35 ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉抗体陽性者における後天性免疫不全症候群〈AIDS〉診断の指標疾患でないのはどれか。 a 活動性結核 b カンジダ症 c 伝染性単核症 d ニューモシスチス肺炎 e サイトメガロウイルス感染症 ○ a ○ b × c ○ d ○ e 正解 c
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/541.html
I 血便〈下血〉,粘血便 小項目 鮮血便,黒色便 102B51,102B52,102B53 次の文を読み,51~53の問いに答えよ。 65歳の男性。血便を主訴に来院した。 現病歴: 2か月前から排便異常と便の細小化とが持続し,1週前から下血(鮮紅色)が出現している。 既往歴: 特記すべきことはない。 現症: 身長 168cm,体重 61kg。体温 37.2℃。脈拍 72/分,整。血圧 120/62mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。腹部は平坦,軟で,肝・脾を触知しない。 検査所見: 血液所見:赤血球 310万,Hb 9.1g/dl,Ht 27%,白血球 9200,血小板 21万,血液生化学所見:総蛋白 6.2g/dl,アルブミン 3.3g/dl,AST 25IU/l,ALT 25IU/l。免疫学所見:CRP 2.8mg/dl,CEA 7.6ng/ml(基準 5以下)。注腸造影写真を別に示す。 51 診断に有用なのはどれか。2つ選べ。 a 小腸造影 b 腹部造影CT c 腹腔動脈造影 d 大腸内視鏡検査 e 腹部エックス線単純撮影 × a ○ b × c ○ d × e 正解 bd 52 下血の原因はどれか。 a 痔瘻 b 直腸癌 c Crohn病 d 大腸憩室炎 e 潰瘍性大腸炎 × a ○ b × c × d × e 正解 b 53 治療として適切なのはどれか。 a 手術 b 抗菌薬投与 c 免疫抑制薬投与 d 内視鏡的粘膜切除術 e 副腎皮質ステロイド薬投与 ○ a × b × c × d × e 正解 a 100H37(試行問題) 65歳の男性。夜半急激な下腹部痛が出現し,その後鮮紅色の下血があり救急車で搬入された。便秘の既往がある。脈拍 92/分,整。血圧 110/70mmHg。顔面蒼白。便は鮮紅色。血液所見:赤血球 360万,Hb 10.0g/dl,白血球 9000,血小板 15万。血清生化学所見:総蛋白 7.2g/dl,アルブミン 3.5g/dl,総ビリルビン 1.0mg/dl,AST 15単位,ALT 30単位。S状結腸部の大腸内視鏡写真を別に示す。 この疾患で正しいのはどれか。 a 注腸造影検査でapple-core signがみられる。 b 左側結腸に発生しやすい。 c 副腎皮質ステロイド薬の適応である。 d 再発しやすい。 e 予後は極めて不良である。 × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 虚血性大腸炎 100I28(試行問題) 13歳の男子。血便と発熱とを主訴に来院した。3か月前から1日5回程度の下痢が続いていた。1週前から血便となり昨日から発熱した。体重は最近1か月で3kg減少した。身長 152cm,体重 36kg。体温 38.8℃。脈拍 120/分,整。便細菌検査は常在菌のみ検出,便クロストリジウム抗原は陰性。血液所見:赤血球 350万,Hb 9.5g/dl,白血球 11500,血小板 45万。血清生化学所見:総蛋白 6.5g/dl,アルブミン 3.5g/dl,尿素窒素 28mg/dl,クレアチニン 0.4mg/dl,CRP 8.5mg/dl,注腸造影写真を別に示す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100I28a.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100I28b.jpg) 大腸内視鏡所見で予想されるのはどれか。 a 偽膜形成 b 縦走潰瘍 c 敷石状外観 d 打ち抜き状潰瘍 e 血管透見像消失 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 潰瘍性大腸炎
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/439.html
J けいれん
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1132.html
J 慢性穿孔性〈化膿性〉中耳炎 備考 鼓室形成術
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/465.html
D 視野異常 小項目 視野狭窄,半盲,暗点
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1936.html
U 特発性正常圧水頭症