約 11,156 件
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/49.html
目玉の親父「ただい・・・なんじゃ~その格好は?泥だらけじゃないか」 松岡「あ、父さんお帰りなさい」 高山「実はカクカクジカジカで」 目玉「ふ~む、それで野沢が帰ってきたのがついさっきと」 野沢「猫ちゃんの家で食べ過ぎて動けなくちゃって。そのまま泊めてもらっちゃったんだ」 戸田「一晩穴のそこはつらかった~」 目玉「そりゃ災難だったの~」 高山「結局僕らは何のために穴掘ってたのやら。 そもそもこの辺は火山もないし、温泉なんて出やしないんだよ」 目玉「いや、掘ったことに意味はあるぞ」 戸田「どういう意味です?父さん」 目玉「穴にオチたのがオチじゃったのじゃよ」 野沢「アハハ!父さんウマイですね!」 戸田「うん、ウマイ!」 松岡「レベルをあげてますね父さん」 高山「僕には思いつかないや!」 一同「ハハハ・・・」 ウエンツ「ウワァーーー!また穴だああぁぁぁぁ・・・」 一同「・・・・・・」 松岡「・・・戸田、高山、あの穴はちゃんと埋めたのかい?」 松岡狙いを始めた3ネコと5ネコ。そのことを聞きつけてついにネズミ男が動き出した! 夢子ちゃんも3ネコの密約を受けて活動を開始した? そしてなぜか救助されずに埋めたてられたウエンツの運命は!? 次回 桃屋の鬼太郎! 三つ猫の争い!松岡争奪大決戦! 君のごはんに黒いノリ 408 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/09(火) 04 08 55 ID ???0 397ありがとう。 やっつけですが。ねこデート。 imageプラグインエラー ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 (クリックで別窓で原寸表示されます。) 415 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/09(火) 11 36 46 ID ???0 397乙でした!楽しませてもらいました。 408もGJ! 以下勝手に蛇足。スマソ。 ねこデートから数日後。ゲゲゲハウスにて、松岡がインターネットをしています。 4ねこ「こんにちは~」 松 岡「やあ、いらっしゃい。ねぇ、ねこ娘。これかい?この間言ってた子泣き爺が見つけたものって」 4ねこ「(画面を覗きこむ) ! そうそう!ふふふっ。ねっ、おかしいでしょ」 野 沢「え、なになに。(画面を覗きこむ) ・・・あははははははは!!!!!!」 高 山「どうしたんだ、野沢まで。どれどれ。(画面を覗きこむ)・・・ぶっ!クッククク・・・。 いや、こんなものがあるなんて。ククククク・・・」 戸 田「なんだよ、皆。(画面を覗きこむ) うははははは!!なんだこれ!! ひー面白すぎて笑いが止まらない!!」 野 沢「僕もお腹痛くなってきた。あーあー・・・でもやっぱダメ!・・・あはははは・・・」 長編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/huguri/pages/198.html
-小食コンテスト- 2GMania 僕は高瀬幸司。製造業に努めて6年目の若手のエンジニアだ。僕の職場には気になる女の子が居る。彼女の名前は沢田真奈美。22才で、昨年長崎から東京に出てきたばかりの田舎娘だ。 田舎娘と言っても、そんなに訛りがあるわけではない。通勤時に着ている私服のセンスがちょっと古い感じなのと、キャピキャピした雰囲気が全く無くておしとやかな感じなのとで、今時の「ギャル」とは180度違う路線の女の子なのだ。まぁ、私服のセンス云々といっても、職場では制服なのであまり関係ないが。 しかし育ちは良いようで、電話応対の言葉遣いとか、仕事の中で普段見せる立ち居振る舞いに美しさというか、女性らしい華やかさが有る。職場では多くの人から「真奈美ちゃん」と呼ばれ、親しまれている。 僕には、そんな彼女の存在が最初は気にならなかったのだが、ある日夢の中に彼女が出てきた時から不意にその存在が気になり、気になり出したらもう好きになっていた。今回は、そんな真奈美ちゃんと僕とが繰り広げたエピソードの報告となる。 同じ職場とは言っても僕の業務は設計であり彼女は事務。試作費用に関する伝票作成などをお願いすることはあるが、普段の仕事の中であまり接点が無く、職場全体の雰囲気が静かなので、彼女の存在が気になっていても、話しかけるチャンスが無い。 彼女のことが気になりだしてから3ヶ月、何のとっかかりの無いままが過ぎていった。 しかしある日、そんな環境に転機が訪れた。それは、会社の夏祭りのことだった。本部長から、「夏祭りでは各職場から最低1つ出し物をせよ」というお達しが出たのだ。それは夏祭りの場で披露するなり催すなり出来れば何でも良いと言うことで、他の職場では模擬店を出したり、太鼓を叩いたり、多種多様だった。うちの職場のリーダーは「どうせやるなら他の職場と重ならないものが望ましい」という独自性にこだわり、結果として前代未聞の催し物に決まったのだ。それは何と、"二人羽織でやる大食い対決コンテスト"だったのだ。 内容は簡単。祭りに訪れたお客さんから二名一組で参加者を募り、ステージに上がって貰って大食い対決をすると言うのだ。ただの大食いコンテストでは面白味がないという事で、どうせなら二人羽織と掛け合わせてみようという意見だ。 確かに、ただ大食いの人が勝つだけのコンテストでは在り来たりだ。食べる人と、食べ物を口に運ぶ人。二人三脚のように絶妙なコンビネーションが無いと駄目だろう。僕自身も面白い企画だと思った。さてこの企画を運営するにあたり、職場の多くの人たちは、ステージなどの会場を設営したり、大食いするための食材調達と料理を担当したが、僕を含めた4名は「手本を見せる」という名目で、お客さんと一緒にステージに上がる役になった。ただ手本を見せるだけではつまらないので、両極端なのを用意しようという事で、うちの職場で自他共に認める一番大食いの戸田さんと、逆に一番小食っぽく見えた真奈美ちゃんがオンステージする事になった。 戸田さんは、外見はオードリーの春日に似ている。僕より3年ほど先輩で、その役に抜擢されてやる気満々な顔をしていた。その相方として、オードリーつながりで若林に似ていると言われている新人の須田が抜擢された。いくら顔が似ていてもお笑いコンビのようなコンビネーションが発揮できるのだろうか?それに、食べさせ役は羽織の中に隠れるので似ていても笑いは取れないと思うのだが…。そして、真奈美ちゃんの相方には僕が立候補した。 真奈美ちゃんはステージに上がる役に抜擢されて、かなりおどおどしていたが、性格上ハッキリ断れないようだった。「本人が嫌がっていますよ、やめさせてあげて下さい」と言おうかと思ったが、ここで僕がコンビを組めればチャンスだと思い、急遽方針を変更して手を挙げたのだった。真奈美ちゃんには「大丈夫。何かあったら僕がサポートするから。」と言って落ち着かせようと思ったが、声を掛けてもやはり不安そうな顔のままだった。やっぱり作戦は失敗だったか?…と思った。 さて、その夏祭りの当日。社員食堂の調理室を借りて、大量の焼きそばやらチャーハンやらを作った。ステージは10組20人の容量だったが、作っている料理はどう見ても100食分はありそうな勢いだった。あまりに量が多いので、我々ステージ組も手伝うことにした。 真奈美ちゃんは黒いジャージのズボンに白いTシャツ姿。これから何かスポーツ競技でもやるかのような出で立ちになって現れた。そしていよいよコンテスト開始が近づいてきた時、真奈美ちゃんが「どうしよう…私、不安になって来ました~…。」と言ってモジモジし始めた。 真奈美ちゃんはややくせのある黒い髪をポニーテールで縛っているので、ほっぺたが露出しており、赤くなっているのが見える。その表情と顔はとても可愛かった。「大丈夫だよ。ああそうだ、気を紛らわすためにちょっと乾杯でもしましょうか。戸田さ~ん、須田君!」…僕は、打ち上げ用に用意してあった缶ビールを冷蔵庫から取り出し、「緊張をほぐすため」という理由で、アルコールを入れる作戦に出た。 戸田さんも須田も付き合わせて、本番前の一致団結を図って乾杯をした。炭酸をあんまり飲み過ぎると勝負に差し支えるという戸田さんの意見で、350mlの缶ビール1缶だけにしておいた。それにしても、戸田さんの本気ぶりには若干失笑してしまった。僕は戸田さんに冗談っぽく意見を差し上げた。「戸田さ~ん、いくらい大食いに自身があると言っても、お客さんに勝って貰わないと只の自作自演になってしまいますよ。それに、戸田さんが勝っても優勝商品のプレステ3は2番目のお客さんに渡しますからね。」「え~!?そんなぁ…。じゃあ、せめて敢闘賞くらいは頂戴よ。」本当にガックリとした表情を見せたので、僕と真奈美ちゃんは顔を見合わせて笑った。 「どう?真奈美ちゃん。少しは落ち着けた?」「ハイ、少しだけ落ち着きました。」そして真奈美ちゃんは、胸に手を当てて深呼吸をした。目を閉じた時の真奈美ちゃんのまつげは長く、素朴な可愛さを感じた。つけまつげや分厚い化粧で変に飾り付けた女性より、若いうちは真奈美ちゃんみたいにありのままの方が健康的で良いなぁ、と、今まで以上にあらためて思った。 そしていよいよ夕方5時を迎え、夏祭りは開始された。夏祭り会場は会社のグラウンド。我々のステージとは反対側の隅から、オープニングセレモニーの太鼓の音が響き始めた。そして、近所の住民の方々や社員の家族の人たちがドヤドヤと会場に入ってくる。やがて大食いコンテスト会場にも人が集まって来た。そしてその30分後、我々4人がステージに登る準備を始めた。 夏なので、暑くないように二人羽織用の羽織は白い薄手の生地で作られている。これはおそらく、誰かの家の人がレースのカーテンを持ってきて作り替えたんだろう。食べる人の背中側に回るのでその手元や口元こそは見えないものの、ステージの下に集まるお客さんやステージの上に一緒に並んで勝負するお客さん達の様子も見えそうだった。 僕はその即席の羽織に袖を通して、真奈美ちゃんに被せた。…こうなる前から十分に予想は着いていたが、二人の距離がもの凄く近い!これは、羽織が無ければセクハラを指摘されそうな状況だ。レースのカーテンは会場の照明が当たっているので、外から中は見えないのだろう。こんな事になっちゃって良いのだろうか。真奈美ちゃんのポニーテールのうなじから匂ってくる香りはシャンプーかリンスの匂いだろうか?はたまた健康な若い女の子が本来持っている体臭なのだろうか?いずれにしても、香水や化粧などでは出せない、とても清潔感のある匂いだった。「ささ、こっちですよ~。ここから階段3 段ですからね、気をつけて下さい。」この誘導は会場設営役の北島さんの声だ。僕と真奈美ちゃんは、その距離を遠ざけないようにしてヒョコヒョコと不自然な歩みでステージに上った。座布団の上に正座をする。 真奈美ちゃんの身長は、おそらく160cmギリギリ無いくらいだろう。僕も170cmは無いので、僕がちょっと背筋を丸めれば、そんなに不自然な高低差にはならないだろうと思った。しかし実際には、僕が背筋を丸めなくても頭の高さはぴったり同じくらいになったのだ。身長は10cm違う筈なのに座高が一緒とは…確かに日本人体型だとは思っていたが。僕はあらためて、羽織の中で真奈美ちゃんの背中を上から下まで見直した。座布団の上にドッシリと据えられた真奈美ちゃんのお尻。柔らかそうなそのお尻がムニッと潰れて広がっている影響もあるのだろうか?…とにかくその幅は、明らかに僕の腰幅を上回る広さだった。普段職場ではちっちゃく見える真奈美ちゃんの体も、そうしてぴったりと寄り添って見るとグッとボリューム感を出しているというか、存在感を出していた。元々、真奈美ちゃんはそんなに痩せ形ではない。かといって、勿論肥満体型でも無い。例えるなら、元モー娘。の安倍なつみのように程よくふんわりとして物腰の柔らかさを醸し出しているスタイリングだ。肩幅は狭く、脇の下からムニッとしたそのお尻まで、大らかなできれいな曲線を描いていた。腰のくびれは背中側からもわずかに伺える。 真奈美ちゃんの体をまじまじと見ている余裕はあまり無かった。司会の松永によるお客さん8組の紹介が終わり、最後に我々2組の紹介に移った。「春日さんです。あ、違った、戸田さんでした。そしてこちらは、小柄だけどやる気は満々の沢田さん。さあ皆さん、春日さん程は食べなくても大丈夫なので、沢田さんには負けないように頑張って下さ~い!」会場と観客からドヨッと笑いが起こり、大食い勝負はスタートした。 「さぁさぁ皆さん、制限時間は60分ですよ~。どんどん食べちゃって下さい。あ、鼻からじゃないですよ。ちゃんと口から食べて下さいね~。」…腕の役は皆、一斉に卓上の料理を取り、食べ役の口に運ぼうとする。しかし、上手くいかないチームは案の定、口では無い所にボロボロこぼしているようだ。嬉しいことに、僕と真奈美ちゃんの息はぴったりだった。やきそばを取り、真奈美ちゃんの小さい口に合わせて少量だけ取り、口元に運ぶ。すると真奈美ちゃんはそれに吸い付くように前屈みになり、パクッと箸をくわえて抜き取る。「お、あの子は上手いな~」観客からの声が聞こえた。 「さぁ皆さん、こぼしている量は食べた量にカウントされませんからね。これじゃあ皆さんがどれだけ食べたか判らなくなっちゃいますね~。…ハイ、しかしそんな事くらい想像していましたよ我々も。皆さん、この紙エプロンを着けて下さい。エプロンにはポケットが付いていますからね。この中に入った分量だけ、差し引きさせて頂きます。それに、このエプロンにはちょっとした仕掛けが付いております。」松永は僕ら4人すら聞いていないアイテムを持ち出してきた。 こんなエプロン、打ち合わせにないアイテムだ。いや、僕ら4人の参加役を抜いてひそかに相談をしていたのだろう。「このエプロン、背中側を皆さんの体にぴったりと密着するように取り付けさせて頂きます。テープになっているので、一度貼り付けると調整は出来ません。そして6cmでしょうか、あるいは7cmでしょうか。ある長さを超えて引っ張ると、はち切れてしまう仕掛けになっているんです。つまり、皆様が食べ始めてからおなかの膨らみが一定量を超えた時にはじける訳です。さあ、一番始めにエプロンがはじけた人には、優勝商品とは別にボーナスがあります。こちらは、私達スタッフの戸田さんと沢田さんにもチャンスがありますからね、頑張って下さい!」 松永とその他の会場設営役の何人かは、一人一人、二人羽織の中に紙エプロンを回し、脇腹のところで両面テープの剥離紙を剥がして、キュッと取り付けた。羽織の中で、僕と真奈美ちゃんの間に薄い隔たりが1枚入ったが、それは極めて薄いものであった。僕と真奈美ちゃんは紙エプロンの恩恵など受けることもなく、皿の上のやきそばを確実に一口ずつ運んでいった。 「どう?真奈美ちゃん、美味しい?」僕は聞いてみた。「ハイ。おいしいです。」…僕は、真奈美ちゃんが美味しそうにパクパクと食べている顔が見られないのを少々残念に感じたが、その代わり、食べている女の子にこんなに密着するチャンスは滅多にない事や、その女の子の口に食べさせているのは自分であるという事から来る満足感が、その残念な感覚を遙かに上回った。 やきそばを3皿食べたところで、次は何にしようかという相談をして、僕たちはホットドッグに移った。ここで僕は少々疑問というか、感動を覚えた。 真奈美ちゃんは小食だと思っていたけれど、やきそば3皿は結構な量だ。女の子にだって男と同じくらい、もっと言えば、真奈美ちゃんが僕と同じくらいの量の量を食べられるだけの胃袋を持っているんだ、という親近感が湧いた。ホットドッグは手に持ちっぱなしだから、二人羽織では一見簡単そうに思えるが、これは食べる人の食いつくペースと送り込むペースが揃っていないといけないので以外と難しい。口が大きい人なら別だが、送り込みが押しすぎると鼻の周りがケチャップでべたべたになってしまう筈だ。僕は、少しずつ、真奈美ちゃんのほっぺたが咀嚼する様子を後ろから伺いながら、ホットドッグを口元に送り込んでいった。 思った通り、ここへ来て真奈美ちゃんのペースが落ちていた。さすがにそろそろ限界なのかと思った時、真奈美ちゃんは、「高瀬さん、そろそろ水をお願い出来ますか?」と言った。僕の失敗だった。パンなので、早食いするにはある程度の水分が必要だ。僕はホットドッグを置き、グラスに持ち替えようとした。グラスはテーブルの前の方に置いてあったので、腕をだいぶ伸ばさなければならない。その都合で、僕の胸板は真奈美ちゃんの背中にギュッと密着し、顔面には真奈美ちゃんのポニーテールがくしゅくしゅと当たった。 この時、真奈美ちゃんの体がだいぶ熱くなっているのを感じた。ステージの照明を浴びていたからなのか、それとも体がやきそばの消化活動に入っていたからなのかは分からなかった。 真奈美ちゃんはグラスの水をゴクッゴクッと音が聞こえるほど勢いよく飲み干した。そしてホットドッグを、今度はさっきの倍くらいのスピードで食べ始めた。2本、3本…。僕にとっては、信じられない出来事だった。 これは、普通に自分が大食い勝負してももう適わない領域に入り始めていたからである。普段は自分よりだいぶ小柄に見えた真奈美ちゃん。それが今、自分の目の前に座った時に、そのボディは自分と大差ない、あるいは自分より若干偉大な存在感を持ってそこに据わり、そしてその中には今、確実に自分の限界容量より多い分量の食物が入りつつあるのだ。僕にはそれが信じられなかった。 信じずにいさせてくれるたった一つの要素は、食べている口元を直接見ていないので、それら全てが必ずしも真奈美ちゃんの口に入った訳では無いという可能性。…しかし、僕たちのコンビは食べ物を殆ど全くこぼしていないという事実。胸の高鳴りと驚きに、僕の手は若干震え始めた。 真奈美ちゃんは、そんな僕の様子は気にも留めることなく食べ進んでいく。結局そのままホットドッグ5本を平らげ、また水を一杯飲んだ後にチャーハンに移った。紙エプロンは真奈美ちゃんの汗をいくらか吸収して、表面がだいぶしっとりとしていた。 観客席の殆どはエントリーしたお客さんに注目していたようだっだが、ここに来て「あらあの子、見かけに寄らず随分食べてるんじゃない?」という囁き声が聞こえるようになって来た。開始から20分。他の参加者の様子と言えば、ボタボタこぼしてしまってエプロンに餌付けしているチーム、要するに勝負になっていないチームが3組、何とかやきそばを片づけてホットドッグに入っているチームが2組、まだ焼きそばで立ち往生しているチームが3組だった。そして隣の戸田さんと須田のペアも、口の周りをベタベタにしながらも、ホットドッグを片づけてチャーハンの2杯目に入ろうとしている所のようだった。 戸田さんは元々体格が良いせいか、ここまで食べても外見上は全く変化が無いようで、紙エプロンがちぎれたとか、そういうアナウンスはまだ聞こえてこなかった。 そして真奈美ちゃんはと言えば……!!何と、早くもエプロンの下の方がピンピンに突っ張っていて、ちぎれ始めようとしていた。今まで背中ばかりを見ていたので、腰のあたりがこんなに突っ張っていることに気づかなかったのだ。そんな状態になってもチャーハンを一口一口、確実に呑み込んでいく真奈美ちゃん。 やがて紙エプロンは「バリ…バリ…」とかすかな音を立てて裂け始め、チャーハン2皿目が片づくとほぼ同時に「バツッ!」という音を上げて緩くなった。真奈美ちゃんはその瞬間「…あっ!」と声を上げた。「…今、少しお腹が楽になった感じがしました。高瀬さん、切れてますよね?」と小声の真奈美ちゃん。 僕は後ろから少し声を張って「すいませ~ん!司会の松永さん、エプロン一着です」と呼びかけた。その様子を確認しに来る松永。「どれどれ~?あ、本当ですね。確かに切れています。ハイ、特別賞は予想外にも沢田さんが獲得しました~。おめでとうございま~す!」「おいおいウソだろ、マジかよ~」という戸田さん。やはり戸田さんの方はまだ避ける兆候もないようだった。 僕はあらためて真奈美ちゃんの容量の凄さを見せつけられ、衝撃を覚えた。そして、それと同時に気になったのは、エプロンが下の方から切れ始めたという事だった。 この位置はおそらくへそからその下あたりの筈。真奈美ちゃんは胃下垂なのではないだろうか。日本人女性の3割が胃下垂というのを見たことはあるが…。失礼ながらこの長い胴体の中で、胃袋がこんなに下まで垂れ下がっているとすれば、その容量はかなりのものであることが想像が付く。 こんな控えめな性格で柔らかな女性である真奈美ちゃんが、体の中央にそんなに堂々とした容積の消化器官を備えているのは信じがたく、信じがたいが、とにかく容積の大きさと膨らんだ腹の位置という事実だけは突きつけられ、僕は激しく興奮した。同時に、真奈美ちゃんに対する大きな憧れの念が生まれつつあった。 開始から45分後。この会場は真奈美ちゃんと戸田さんの一騎打ちになっていた。まぁ、そもそも夏祭りの中の1イベントであり、予告を出していなかったので、お祭りに来てくれたお客さんの中にもの凄い大食いの人が居合わせる確率は少なかったとは思うが。 結局、チャーハンにたどり着いた人が2、3組でそれ意外はやきそばかホットドッグ止まりだった。そして戸田さんのペースも明らかに落ちていた。チャーハン5皿を片づけ、デザートのケーキに入っていた。 戸田さんは酒飲みなので、甘い物が嫌いなのかもしれないが…。そして真奈美ちゃんは、明らかにチャーハンの5皿目よりもケーキでペースが上がっていた。僕は後ろから「ケーキだけに景気の良い食べっぷりだね」と言おうと思ったが、そんなつまらない親父ギャグで幻滅されると嫌なので黙っていた。 観客も、司会の松永も、それから羽織を脱いでしまって16人に戻った参加者のお客さん達も、みんなこの一騎打ちに注目していた。真奈美ちゃんは控えめでシャイな性格なので、おそらく今までの人生の中でこんなに人々から注目を浴びることは無かっただろう。真奈美ちゃんはずっと黙ったままになってしまい、後ろに居る僕からはどんな表情をしているのかは分からなかった。ただコンビネーションは開始時より良くなっており、真奈美ちゃんの食べるペースや水を飲むタイミングなどは、もう阿吽の呼吸になれていたと思う。僕は小声で「大丈夫。一人じゃないよ。」と応援した。 「…ひゃあ、もう駄目だ。降参、降参!」先に悲鳴を上げたのは、やはり戸田さんだった。戸田さんは羽織を着たままスックと立ち上がり、何かをこらえるように仁王立ちになっていた。突如羽織を脱がされて、正座したままの状態の須田があらわになった。 しばらくして戸田さんは羽織の前から見えている紙エプロンをビリビリと手で破くと「ハァ、これで少しだけ楽になった。」と言った。結局、戸田さんもエプロンをお腹の圧力で破くことは出来なかったようだ。男には腹筋があるので、それが内蔵の膨らみの妨げになっているのだろうか。大食い選手権の男を見ても、そんなに腹が膨らんでいる人は見たことが無い。 …さて、この時点で勝ちは決まっているので、僕たちはいつ食べ終えても良いことになるのだが、ここで久しぶりに真奈美ちゃんが口を開いた。「ケーキあと1皿だけなので、食べさせて下さい。」信じられない。戸田さんを打ち負かした上、まだ目の前のケーキに食欲が湧いているとは。女の子にとってデザートは別腹とはよく言うが、これは次元の違う話だ。一体、真奈美ちゃんが今食べているケーキはどこに消えていっているのだろう…。いや、消えているのではない。確実に今見えているこの背中の前側に詰め込まれて行っている筈だ。 そう考えながら、僕はケーキの残りを右手のフォークに突き刺し、左手は皿をテーブルの上に置き、その左手を、どさくさに紛れながら真奈美ちゃんのお腹の上にポンと下ろしてみた。…すると僕の中に、言葉では伝えきれない衝撃的な感覚が走った。まず、お腹が遠いのである。自分の体が密着している真奈美ちゃんの背中(後ろ側)から、自分の手が当たったお腹(前側)までの奥行きの距離が、通常あり得ない程の遠さなのだ。そして、そんなに膨らんでいるからにはパンパンに張りつめている筈なのに、程よく柔らかくてゴム鞠のようにポンと跳ねる感触…。 真奈美ちゃんは案の定、僕の手が自分のお腹に当たったことなど気にも止めずにケーキを頬張り続けていた。そして最後の二口、一口を食べ、ついに全てを完食してしまった。やきそば、ホットドッグ、チャーハン、ケーキを各5皿、計20皿である。特にチャーハンは一皿の盛りが多く、普通の料理屋の大盛りまでは行かないものの、中盛りくらいはあった。それらが全てテーブルの上から消え、あのおしとやかな真奈美ちゃんのボディの中に収まってしまったのだ。 勝者の真奈美ちゃんは、観客から拍手喝采を浴びた。僕は羽織を脱ぎ、あらためて正面から真奈美ちゃんを見た。それは先ほど手で感じた感触と同じくらいの衝撃。 白いTシャツは胸から下が不自然に盛り上がっており、裾が捲れ上がって今にもお腹が見えそうになっていた。 ジャージの方は、ウェストの紐は完全にほどかれて垂れ下がっており、ゴムも伸びきって下腹部の圧迫に完全に降伏していた。顔は真っ赤でうつむき加減であり、ちょっと息が上がっていておまけに汗だくだった。おそらく注目を浴びている事を再認識して緊張したのだろうと思うが。 優勝商品のプレステ3はお客さんの中でトップだった人に渡される予定だったが、その人は既にプレステ3を持っているという事もあり「今回は頑張ったお姉さんにあげて下さい」と譲渡された。 更に、紙エプロンをいち早く破いた特別賞としては、カップヌードル1ケースがプレゼントされた。真奈美ちゃんは何とかその授与式を乗り切り、その後はすぐにステージをスタスタと降りて控え室に向かって行った。僕は慌ててその後を追った。あれだけ詰め込んでおきながらスタスタと移動する速度はたいした速さだと思った。戸田さんはまだステージの上から動けず、立ったままだった。 コンテストの催し物の全てが片づき、我々は打ち上げに参加する予定だったが、戸田さんは苦しくて参加できなそうだった。そして勿論、真奈美ちゃんも参加できる筈は無さそうだった。 少なくとも僕は、例え真奈美ちゃんがまだ食べられると言っても、「それ以上、そのお腹を虐めるのは勘弁してあげてくれ」とドクターストップを掛けただろう(ドクターでは無いが)。真奈美ちゃんはそれ以前に、こんな姿では電車に乗って帰れないと言っていた。それに賞品のプレステとカップヌードルを持って帰らなければならないので、今の真奈美ちゃん一人では到底無理であろう。 僕は即座に「大丈夫、僕が車で送りますから」と申し出た。今晩は会社の駐車場に車を置いて帰らなければと思っていたが、幸いまだ打ち上げが始まる前でまだ一口も飲んでおらず、開始前に軽く乾杯した一杯からはもうとっくに醒めていたので、非常に良いチャンスを獲得できたと思った。 職場のみんなと挨拶をしてその場を去る。そして駐車場で車のリアシートに賞品を積み込み、助手席に真奈美ちゃんを乗せる。もう真っ暗になった夏の空の下を、僕の愛車のランエボは走り出した。 この車はスポーツ仕様であり、静かに走ろうとしても揺れが激しく伝わる。真奈美ちゃんは今更になって、その振動がお腹に応えているように見えた。段差を乗り越える度に「あっ!」「あっ…」と小声を上げていた。時間にして十数分だったが、とても会話が出来る状態では無かったようだ。 真奈美ちゃんの住むマンションの下に車を止める。すると真奈美ちゃんは「どうしよう…。歩けなくなっちゃいました。」と言う。 どうしたのかと慌てて聞くと、恥ずかしそうにモジモジしながら「その…おトイレに行きたくなっちゃって…。」…なるほど。僕も、極端にオシッコを我慢した時、歩くのも辛くなることがある。僕は「歩くとやばいんでしょ?大丈夫。僕がお姫様抱っこで部屋まで連れて行くから。」と言った。 真奈美ちゃんは「えぇ?…無理ですよ!私、ただでさえ元々体重がある方なんです。だから高瀬さんには絶対無理だと思います。あぁ、でもどうしよう…。」真奈美ちゃんは自分の体の重さに絶対の自信を持っているようだったが、同時にかなりせっぱ詰まっているようだった。「もう持たないんでしょ?大丈夫。こう見えても僕は強いから。」 「じゃあすみません、お願いします。無理しなくて良いので…」 小食コンテスト(後)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4458.html
前澤化成工業 本店:東京都中央区八重洲二丁目7番2号 【商号履歴】 前澤化成工業株式会社(1961年7月~) 硬質エンビ工業株式会社(1954年12月10日~1961年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年3月1日~ <東証2部>2000年2月15日~2001年2月28日(1部に指定替え) <店頭>1993年9月22日~2000年2月14日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和29年12月 東京都中央区日本橋室町に硬質エンビ工業株式会社を設立。 昭和29年12月 埼玉県北足立郡戸田町(現 戸田市)に戸田工場を開設。 昭和30年1月 水道用塩化ビニル製成形継手の製造・販売を開始。 昭和31年4月 東京都中央区日本橋室町に東京営業所(現 関東支店)を開設。 昭和32年2月 福岡市に九州出張所(現 九州支店)を開設。 昭和33年1月 戸田工場が水道用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得。 昭和33年8月 大阪市に大阪出張所(現 大阪支店)を開設。 昭和36年7月 商号を前澤化成工業株式会社に変更。 昭和38年9月 名古屋市に名古屋出張所(現 中部支店)を開設。 昭和39年9月 「合成樹脂製量水器ボックス」、「止水栓ボックス」を開発し、販売を開始。 昭和40年9月 「水栓柱」を開発し、販売を開始。 昭和42年9月 広島市に広島出張所(現 中国支店)を開設。 昭和43年2月 本社を埼玉県戸田市より東京都中央区京橋に移転。 昭和43年4月 仙台市に仙台営業所(現 北日本支店)を開設。 昭和44年11月 埼玉県大里郡妻沼町に妻沼工場を開設。「FRP製家庭用し尿浄化槽」を開発し、販売を開始。 昭和48年2月 戸田工場が排水用硬質塩化ビニル管継手の日本工業規格表示工場許可を取得。 昭和49年6月 妻沼工場が水道用硬質塩化ビニル管の日本工業規格表示工場許可を取得。 昭和53年7月 「水道用合成樹脂製バタフライ弁」を開発し、販売を開始。 昭和55年5月 排水用継手「VU継手」を開発し、販売を開始。 昭和56年10月 プラント用バルブ「MSバルブ」(商品名)を開発。 昭和57年8月 「宅内排水用インバート継手」を開発し、販売を開始。 昭和57年8月 「水道用合成樹脂製ソフトシール仕切弁」を開発し、販売を開始。 昭和59年9月 「宅内排水用インバートマス」を開発し、販売を開始。 昭和62年6月 「合成樹脂製公共マス用小型取付マス」を開発し、販売を開始。 昭和63年6月 「家庭用小型合併処理浄化槽」を開発し、販売を開始。 平成元年4月 特定建設業の東京都知事許可を取得。 平成4年7月 「下水道用樹脂製小型マンホール」を開発。 平成4年8月 「合成樹脂製大型量水器ボックス」を開発し、販売を開始。 平成5年9月 株式を日本証券業協会に店頭登録。 平成6年2月 排水用吸気弁の建設大臣認定を取得、販売を開始。 平成7年4月 妻沼工場内に技術研究棟を建設。 平成8年4月 樹脂製排水マス及びマンホール、日本下水道協会規格を取得。 平成9年6月 全国を7支店(北日本支店、東京支店、北関東支店、中部支店、大阪支店、中国支店、九州支店)に改組。 平成10年6月 製品企画室を新設。 平成11年3月 品質システム「ISO-9001」を認証取得。 平成11年3月 本社を東京都中央区京橋より東京都中央区八重洲に移転。 平成11年8月 「Hi座付き水栓エルボ」を開発し、販売を開始。 平成12年2月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 平成12年6月 特定建設業(土木工事業・管工事業・水道施設工事業・舗装工事業・とび土木工事業・鋼構造物工事業・塗装工事業)、一般建設業(電気工事業・建築工事業・機械器具設置工事業・清掃施設工事業)の建設大臣許可を取得。 平成12年12月 PETボトル協議会より「PETボトルリサイクル推奨マーク」を取得。 平成13年1月 「基礎貫通スリーブ」を開発し、販売を開始。 平成13年3月 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。 平成14年3月 埼玉県妻沼工業団地内に「妻沼第二工場」建設、稼働開始。 平成14年4月 東京支店と北関東支店を統合、関東支店とし、全国を6支店(現 北日本支店、関東支店、中部支店、大阪支店、中国支店、九州支店)に改組。 平成14年5月 「目地いらず」を開発し、販売を開始。環境関連製品の開発始まる。 平成14年7月 「ビニヘッダー」を開発し、販売を開始。 平成14年10月 環境マネジメントシステム「ISO-14001」を認証取得。 平成15年10月 品質システム「ISO-9001:2000」へ移行。 平成16年4月 「ビニ内副管」を開発し、販売を開始。 平成17年2月 「コンパクトタイプ小型浄化槽 VRC型」を開発し、販売を開始。 平成17年9月 妻沼第二工場 第二期増設工事完成。新生「熊谷第一・第二工場」誕生。 平成18年1月 高度処理型浄化槽 VRX型を開発。 平成18年8月 ビニマスシステム「大口径雨水マス」のラインアップ。
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/164.html
な | に | ぬ | ね | の な に ぬ ね の 【― の通称】(―・の・つうしょう) アニメがリメイクされる度に鬼太郎の性格、容姿がそれぞれ異なっているため、各期の「鬼太郎」を区別するためにシリーズの製作順を 名前の前につけるか(例:1期鬼太郎、2期鬼太郎・・)、それぞれの声優の苗字を加える事がある(例:野沢鬼太郎、戸田鬼太郎・・) ネットにおいては鬼太郎であることを大前提として野沢、戸田、松岡、高山と声優の名前のみにて区別する事も多い。 【参考】墓場鬼太郎には1期、2期と同様に野沢雅子が声を当てているため、それと区別するために「墓場」と称される。 あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 用語集索引へ戻る
https://w.atwiki.jp/5931/pages/30.html
5000番台 (全車引退) 5000番台(KL-LV280L1改)は、2003年から2005年にかけて導入された大型ノンステップバス。 車両 2000年にいすゞ自動車から発売された大型路線バス「ERGA」の最初のモデルとして、2003年から導入が開始された。国際興業バスにおけるノンステップバスは、1998年に民営事業社として初めてとなるいすゞキュービックのノンステップバスを3000番台として導入した実績があるが、2003年に廉価版ノンステップバスとしてモデルチェンジした「ERGA Type-A」が5000番台として採用され、本格的に導入された。ノンステップ仕様のACT(エアーコントロールトランスミッション)を用いたMT車が採用され、ホイールベースは4800mmとなっている。エンジンには6000番台でも使われたV形8気筒の8PE1-Nが搭載され、出力は191kW(260PS)である。サスペンションはノンステップ車以外の大型車では初のエアーサスペンションとなった。 2003年9月に戸田へ5001が配置されたのを皮切りに志村・飯能を除く各営業所に配置されていたが、川口の5003~5005は導入後間もなく鳩ヶ谷へ転出し、川口への配置が無くなっている。2018年夏には転属によって志村・飯能にも配置された。飯能では初のノンステップバスとなり、山間部への運用にも変化が起こる。 2017年2月からは新3000番台導入によって特送専用車へ転用された車両が登場した。ワンステップ仕様の6000番台・6600番台を優先して代替が進められてきたが、2018年秋の3200番台導入により除籍車が発生している。除籍後は元グループ4社への他にジェイアールバス関東への移籍が多くなっている。この他には関東鉄道、長電バス、熊本都市バス、鹿児島交通といった新規や御無沙汰の移籍先が目立つ。移籍が叶わず解体されてしまった車両も多い。 池袋の5029は最後の「KL-LV280L1ノンステップ車」として、2023年10月から前面行先表示機左側に株式会社トミーテックとの協力でさよならステッカーが掲出された。このさよならステッカーは、かつて貼られていたイルカマークを模したデザインで、6000番台として最後まで残った飯能の6181等にも同様のステッカーが掲出されている。2024年1月に飯能で行われたお別れ撮影会をもって5029が引退し、型式消滅となった。 外観 6000番台と同様に、黄緑色の新塗装を採用している。仕様はほぼ6000番台に準じており、行先表示機も当初からLED表示機が採用されているが、窓ガラスに緑色の着色ガラスを用いるなどの若干の変更点も見られる。3000番台(3033以降)とはLED行先表示機や(3000番台は幕式)、後部エンジンルームの位置などで容易に見分けることが可能である。 内装 前扉~中扉間がノンステップエリアの基本仕様である。優先席は進行方向直角で、中扉向かい側の座席(前向き)を折りたたむことで車椅子スペースを確保できる点も3000番台と同じである。中扉以降は段上げとなり、2人掛け座席が並ぶ。 運用 管内全路線で使用され、一部はラッピングバスにもなっている。一部車両は運賃箱を取り外し、特送用に転用された車両も存在する。 平成15年度 KL-LV280L1改 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 5001 戸田 大宮200か・900 SE 9 2019年 解体 5002 戸田 大宮200か・911 SE 9 2020年 十和田観光電鉄 5003 鳩ヶ谷 大宮200か・901 ←川 SE 9 2020年 秋北バス 5004 鳩ヶ谷 大宮200か・910 ←川 SE 9 2020年 ジェイアールバス関東 5005 鳩ヶ谷 大宮200か・909 ←川 SE 9 2020年 ジェイアールバス関東 5006 鳩ヶ谷 大宮200か・902 SE 9 2019年 岩手県交通 5007 鳩ヶ谷 大宮200か・908 SE 9 2020年 岩手県交通 5008 鳩ヶ谷 大宮200か・923 SE 9 2018年 解体 5009 戸田 大宮200か・903 ←西 SE 9 2020年 ジェイアールバス関東 5010 志村 大宮200か・907→練馬200か2636 ←池←西 SE 9 2019年 十和田観光電鉄 平成16年度(16年式)KL-LV280L1改 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 5011 志村 練馬200か1196 ←池 SE 12 2019年 ジェイアールバス関東 5012 さいたま東 練馬200か1197→大宮200か2911 ←池 特送 SE 12 2020年 鹿児島交通 5015 観光川崎 大宮200か1056→川崎200か1724 ←さ 貸切 SE 12 2020年 解体 5016 さいたま東 大宮200か1057 特送 SE 12 2020年 ジェイアールバス関東 平成16年度(17年式)KL-LV280L1改 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 5013 池袋 練馬200か1204 SE 1 2021年 山梨交通 5014 池袋 練馬200か1256 SE 3 2021年 解体 5017 さいたま東 大宮200か1084 特送 SE 2 2020年 山梨交通 5018 さいたま東 大宮200か1094 特送 SE 2 2020年 山梨交通 5019 さいたま東 大宮200か1095 特送 SE 2 2020年 熊本都市バス 5020 さいたま東 大宮200か1096 特送 SE 2 2020年 ジェイアールバス関東 平成17年度 KL-LV280L1改 社番 最終配置 登録番号 転属履歴 摘要 出入口表示 登録月 除籍年度 移籍先 5021 池袋 練馬200か1338 SE 7 2022年 山梨交通 5022 池袋 練馬200か1339 SE 7 2021年 長電バス 5023 池袋 練馬200か1340 ←練 貸切 SE 7 2021年 解体 5024 池袋 練馬200か1341 ←練 SE 7 2022年 山梨交通 5025 練馬 練馬200か1360 SE 7 2018年 解体(事故) 5026 さいたま東 練馬200か1361→大宮200か2918 ←練 特送 SE 7 2020年 ジェイアールバス関東 5027 赤羽 練馬200か1343 SE 7 2019年 解体 5028 赤羽 練馬200か1344 SE 7 2022年 岩手県交通 5029 池袋 練馬200か1362 ←赤 SE 7 2023年 5030 赤羽 練馬200か1363 SE 7 2022年 十和田観光電鉄 5031 戸田 大宮200か1179 SE 8 2021年 山梨交通 5032 戸田 大宮200か1180 SE 8 2022年 関東鉄道 5033 戸田 大宮200か1199 SE 8 2021年 解体 5034 戸田 大宮200か1181 SE 8 2021年 山梨交通 5035 さいたま東 大宮200か1200 特送 SE 8 2020年 熊本都市バス 5036 さいたま東 大宮200か1201 特送 SE 8 2020年 解体 5037 池袋 大宮200か1207→練馬200か2804 ←さ SE 8 2021年 岩手県交通 5038 池袋 大宮200か1208→練馬200か2805 ←さ SE 8 2022年 長電バス 5039 飯能 大宮200か1202→所沢200か2307 ←西 SE 8 2022年 関東鉄道 5040 飯能 大宮200か1203→所沢200か2322 ←西 SE 8 2022年 関東鉄道 FrontPage 車両配置状況 5000番台
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/118.html
「みんなで暮らしているから、家もちょっと狭くなりましたね。」 松岡の台詞から全てが始まった。 「そうですね。確かに、夏の残りのそうめんで圧迫されてますし、新しいダイエットマシーンも欲しいし。」 「松岡の兄貴が本をまた買ってくるし。」 「戸田の兄さんだって、虻とロニックとか、なんだけ、あのわんもあせ、って奴とか、 筋肉増量マシンを集めてるじゃないか。」 「駄菓子ばっか食ってるお前に言われたくない。」 後ろを振り向けば、家族それぞれが買い集めたものが山と積まれている。ぴしん、と床板が軋む回数も、不気味に増えていた。 「どうじゃ、この家をリホームしてみてはどうかと思うんじゃが。」 松岡が差し出した小さな手拭で顔を拭きながら、目玉おやじは神妙な顔をした。 「それはいいですね。どうせなら、大きく改築しましょうよ。」 「物置増設でいいんじゃないかな。」 「高山、そんなみみっちいことしてらんないぞ。男はでっかく、一戸建てだよ。」 「でもさ、ここじゃちょっと無理なんじゃない?」 野沢は窓から下を見下ろす。周りをぐるり池で囲まれたここは、家があるところ以外は、ぬかるんだ湿地なのだ。 「じゃあここを引っ越して、家を建てるのにいい土地を探しましょうか。」 「「「さんせーい!」」」 こうして、彼らの引越しが始まったのだった。 「でもこの森を出たら、僕達『ゲゲゲの鬼太郎』じゃなくなっちゃいますよ」 高山は顎に手を添えながら言った。 「引っ越しをしよう♪タダでもらった住宅情報タウンズで♪」 『引っ越し』という言葉を聞いた野沢はかなり上機嫌だ。 「タダでもらったタダでもらった住宅情報タウンズで~♪」 「お前は少し黙ってろって」 ペタン! 戸田は野沢を捕まえると、口にバッテンシールを貼った。 「もごもご」 「高山の言う通りだね、森から完全に出るのはちょっと難しいかも…」 腕を組みながら松岡が言った。 「そういえば、ずいぶんと前にこの森を探検した時によさげな場所を幾つか見つけたような気がする。」 「戸田、なんだよその『ような』ってのは。」 「なにしろ探検したのがだいぶ昔で……そうだよな、野沢。」 「ふが!うぐ!ぼが!」 しかし野沢の口に貼られたバッテンシールは取れそうに無い! 「……まあ、いいや。とにかく、そのよさそうな場所に行ってみよう。望み薄だけどね。」 「ほら、野沢、行くぞ。」 戸田はぺちん、とシールと奮闘している野沢の頭を叩いた。 「がむ!ぐーぐ!ぐぐ!」 「ほら、はがれたぞ。」 「……ふーぅ、ありがとう高山。」 「まずはここなんだけど。」 「へーえ、栗に団栗にあけびがなってるな。」 「水もきれいだし、家を建てるのにいい木もある。」 「しかもこの蔓はターザンごっこをするのにちょうどいいんだ。」 野沢は太目の蔓に捕まる。 「でもちょっと横町から離れちゃうな。買い物するのには苦労するかもな。」 「そうそう、特に家には大食らいが二人もいるから……。」 「なんだよ高山、こっちみながらいうな!」 「みんな、少し静かに!」 松岡はそういいながらオカリナを取り出した戸田の顔を抑える。 視線の先の茂みの奥から、声が聞こえた。 「ぬらりひょんさま~どうです、ここ~。空気もいいし、水もいいし、何より隠れ場所が多いでしょ~。」 「まあ、確かにこれほどの土地は今の日本には珍しいな。」 「そうでしょう?ぬらりひょん様の別荘はここにしましょうよ~。」 「「「「げぇ、ぬらりひょん!」」」」 「げえ、鬼太郎!朱の盆、これはどういうことだ!」 「あれ?間違った地図を不動産屋からもらったかな?」 「そんなことはどうでもいい!ここはゲゲゲの森だ!問答無用で帰ってもらうぞ!オカリナロープ!」 鞭が空気を切ってぬらりひょんに向かっていく。しかしそれはぬらりひょん様危ない、と前に出た朱の盆の顔に当たっただけだった。 「言われなくても帰るわい!朱の盆、いくぞ!」 「あぁ、まってくださ~い、ぬらりひょん様~!」 「環境はいいけど、ここはやめたほうがいいな。」 松岡は地図にそっと、罰点をつけた。ついでに、ある意味要注意、とも付け加えた。 兄弟は再び森の中を歩き出した。 「ねえ、松兄はオススメの場所ってある?」 ぽつりと野沢が喋った。 「あると言えば、あるかな」 松岡は地図を見ながら答えた。 「静かだし横丁からそれ程離れてないよ」 「何だ、最初から言ってくれれば良かったのに」 少し前を歩いていた戸田が振り返った。 「…でもねぇ」 地図から目線を上げると、松岡は困った様に笑った。 「青木ヶ原と繋がってるから、時々見つかるんだ」 「何がですか?」 「それはね」 「たいへん!高兄が倒れた!」 「そこも却下決定だね」 「当たり前だって!」 「なに、引越し先をさがしとるじゃと?」 あの後森の中を駆けずり回った鬼太郎一家は、疲れを癒すために横町の砂かけ婆のところへ来ていた。 「戸田の紹介したところなんて、たけし城みたいですごかったよ。あんなとこ暮らせないよ。」 「高山が体力ないだけじゃない?」 「父さんもいるんだ。僕達だけの家じゃない。」 出されたお茶と豆菓子をもって喧々諤々騒がしく話し合う。 「それならわしのところにくればいいじゃろ。丁度部屋も空いとるしのう。」 「お婆それは無理だよ。五人じゃぎゅうぎゅうになっちゃうし、それに荷物がものすっごくあるんだ。」 「物は一つ買ったら一つ処分するのが基本じゃ。松岡や高山は物持ちがいいから、売ればそれなりになるじゃろうて。」 三期砂かけはおやじが入った茶碗にお湯を入れる。戸田と野沢は影に隠れてこそこそと小突きあった。 「それなら、以前使っていたアパートを貸してやろうか。あそこは森の中にあるし、しかも部屋も多い。 きちんと掃除すれば結構使えるぞ。」 「あー、えー、うん、お婆、それは無理。」 はっきりしない言葉を吐いた後、高山は頭を掻いた。 「なぜじゃ?ここから少し離れるからか?」 「いやね、その。あそこ、べリアルが襲ってきた時、ななめっちょになったでしょ。」 「おお、ねずみ男に直させようとしたが、結局斜めのままじゃった。」 「あそこ、ねずみ男が『日本のピサの斜塔』とか言って、観光地にしてたんだよね。」 「なにぃ!」 突然襲った揺れのせいでおやじは茶碗から落ちた。更に不運なことに、跳ね上がった茶碗が彼を閉じ込めてしまった。 松岡は茶碗を持ち上げてティッシュを白い頭にかける。 「よくもわしの持ち家を!三期や、ねずみ男をとっちめに行くぞ!」 「はいよ、姉さん!」 ばたばたとホコリを経たせて二人は出て行った。 それから少しして、高木ねずみの雑巾を裂いた悲鳴が聞こえた。 「野沢、おまえねずみ男はねずみ男でも、千葉だって付け忘れただろ。」 「あ、うっかりしてた。」 リレー短編へ戻る 短編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/3size/pages/512.html
名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 土居志央梨 29 168 52 83 63 87 2019/11/12 東條詩織 27 157 88 62 86 F 2015/06/29 藤條ポリウレタン佑蘭依 26 151 75 56 80 2018/11/23 堂珍敦子 43 168 81 59 85 2014/09/15 藤堂さやか 27 173 88 62 89 H 2019/11/03 東堂とも 30 167 70 58 89 A 2019/10/21 十枝梨菜 29 157 90 59 86 G 2018/12/12 遠野千夏 33 165 46 80 59 84 D 2016/07/15 遠山景織子 46 167 78 59 83 2013/10/20 富樫あずさ 30 162 84 58 85 C 2011/12/08 土岐麻梨子 33 158 83 53 80 2011/08/12 時田愛梨 29 160 85 61 88 F 2016/06/14 時東ぁみ 34 153 41 85 58 85 F 2012/11/05 徳江かな 22 166 82 58 87 E 2018/05/16 徳澤直子 37 168 50.5 82 58 87 2016/07/20 徳永えり 33 156 78 59 83 2010/02/17 戸澤さや 25 161 85 60 80 2019/10/02 戸田恵梨香 33 163 75 56 78 B 2016/07/06 戸田菜穂 47 165 82 60 89 2012/07/25 戸田真紀子 30 158 84 58 80 2018/05/01 戸田れい 34 161 83 59 88 D 2016/06/14 外岡えりか 30 157 87 60 84 D 2011/12/26 殿倉恵未 32 166 91 62 89 G 2017/01/24 外崎梨香 29 162 84 86 83 D 2019/10/17 都丸紗也華 25 157 88 60 84 F 2016/04/18 冨手麻妙 27 161 86 60 92 D 2017/03/24 冨永愛 39 179 81 61 88 A 2019/10/18 富永沙織 37 164.5 81 58 84 2018/06/15 留奥麻依子 35 170 85 58 86 2016/03/31 友望 21 158 82 58 85 2018/11/23 ともさかりえ 42 168 78 56 81 2010/08/10 友咲まどか 32 165 83 60 85 C 2019/10/19 朝長美桜 23 154 78 58 84 2014/09/14 豊岡真澄 38 147 78 56 77 2010/03/03 豊島心桜 18 167 82 62 88 2019/10/06 豊田果歩 33 165 78 57 83 2012/07/30 豊田瀬里奈 31 160 90 61 84 F 2016/07/02 豊田ルナ 19 159 76 58 89 2019/09/27 鳥飼風花 18 162 74 56 77 2019/10/06 トリンドル玲奈 29 168 76 58 77 2010/09/03 頓知気さきな 21 160 80 58 80 2018/11/23
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/120.html
2017年7月9日 新第1話:突風 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/タムロ:梶裕貴/タムロの父:佐々木啓夫/玲:七緒はるひ 村の女:戸田めぐみ、岸本百恵/妖怪:赤坂柾之、高橋大輔、野瀬育二、上住谷崇、宮本誉之/タルチエ:斎藤千和/賽太歳:諏訪部順一 うら最:七夕 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰 2017年7月16日 第2話:雲鏡 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紅孩児:草尾毅/独角兕:山野井仁/玉面公主:佐藤しのぶ 村長:ふくまつ進紗/村人:野瀬育二、宮本誉之/子供:戸田めぐみ、藤田奈央/美女:柚木尚子/妖怪:上住谷崇 うら最:ウォータースライダー/スイカ割り 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紅孩児:草尾毅 2017年7月23日 第3話:天葬 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/淀仁:津田健次郎/村人:岸本百恵/女将:藤田奈央 母親:戸田めぐみ/妖怪:赤坂柾之、三瓶雄樹、高橋大輔、野瀬育二 うら最:トイレ 玄奘三蔵:関俊彦 2017年7月30日 第4話:哪吒 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵/金蝉童子:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄/捲簾大将:平田広明/猪八戒/天蓬元帥:石田彰/哪吒太子:幸田夏穂 観世音菩薩:五十嵐麗/二郎神:伊藤和晃/李塔天:稲葉実/天帝:石田圭祐/妖怪:赤坂柾之、三瓶雄樹、高橋大輔、野瀬育二 うら最:おたより 孫悟空:保志総一朗/猪八戒:石田彰 2017年8月6日 第5話:花宴 BS11デジタル:25時30分〜 金蝉童子:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/捲簾大将:平田広明/天蓬元帥:石田彰/哪吒太子:幸田夏穂/西海竜王敖潤:東地宏樹 観世音菩薩:五十嵐麗/二郎神:伊藤和晃/李塔天:稲葉実/天帝:石田圭祐/女官:柚木尚子/衛兵:赤坂柾之、野瀬育二 うら最:夏の祭典 捲簾大将:平田広明/天蓬元帥:石田彰 2017年8月13日 第6話:約束 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵/金蝉童子:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄/捲簾大将:平田広明/猪八戒/天蓬元帥:石田彰/哪吒太子:幸田夏穂 西海竜王敖潤:東地宏樹/観世音菩薩:五十嵐麗/李塔天:稲葉実/役人:赤坂柾之、野瀬育二、三瓶雄樹、高橋大輔 2017年8月20日 第7話:恒天 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紅孩児:草尾毅/紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸 子供:戸田めぐみ/隊員:高橋大輔、三瓶雄樹、野瀬育二、赤坂柾之 うら最:かき氷 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰 2017年8月27日 第8話:結界 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紅孩児:草尾毅/独角兕:山野井仁/玉面公主:佐藤しのぶ 紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸/梠舟:代永翼/瑛刃:濱野大輝/幼い悟浄:松本沙羅/悟浄の継母:藤田奈央 妖怪:高橋大輔、三瓶雄樹、野瀬育二、赤坂柾之/女性:戸田めぐみ/タルチエ:斎藤千和 うら最:バイト 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/女の子:戸田めぐみ 2017年9月3日 第9話:邂逅 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紅孩児:草尾毅/独角兕:山野井仁/雀呂:堀内賢雄 紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸/哪吒太子:幸田夏穂/妖怪:高橋大輔、三瓶雄樹、野瀬育二、赤坂柾之/タルチエ:斎藤千和 2017年9月10日 第10話:勅命 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸/哪吒太子:幸田夏穂 観世音菩薩:五十嵐麗/三仏神:実川貴美子、千田光男、逢沢ゆりか/妖怪:三瓶雄樹、赤坂柾之/タルチエ:斎藤千和/賽太歳:諏訪部順一 うら最:金の斧 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/観世音菩薩:五十嵐麗 2017年9月17日 第11話:襲撃 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸/梠舟:代永翼 瑛刃:濱野大輝/哪吒太子:幸田夏穂/村人:三瓶雄樹、赤坂柾之、野瀬育二、戸田めぐみ うら最:闇鍋 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰 2017年9月24日 最終話:背天終 BS11デジタル:25時30分〜 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰/紗烙三蔵:勝生真沙子/波珊:小西克幸/梠舟:代永翼 哪吒太子:幸田夏穂/三仏神:実川貴美子、千田光男、逢沢ゆりか/隊員:高橋大輔、赤坂柾之/僧侶:三瓶雄樹、野瀬育二 タルチエ:斎藤千和/賽太歳:諏訪部順一 うら最:太陽 玄奘三蔵:関俊彦/孫悟空:保志総一朗/沙悟浄:平田広明/猪八戒:石田彰 第1期→最遊記RELOAD 第2期→最遊記RELOAD GUNLOCK 第3期→最遊記RELOAD BLAST タグ:2017年7月 第3期
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/15988.html
オードリーのオールナイトニッポン 2024年7月~24年9月 共通事項 基本の放送時間…土曜25 00~27 00 CM9はネットセールスの後にローカルセールスが入る NRN ネットセールス + ... 共通事項 協賛扱い ニチレイ以外の読み上げは前クレのみ 固定スポンサー 2024年8月10日深夜、2024年8月17日深夜、2024年8月24日深夜、2024年8月31日深夜 前クレ提供読み おいしい瞬間を,届けたい ニチレイ、出光興産、日本触媒、タネのタキイ、AKレーシング、長州産業、JAタウン、テンパール工業、昭和産業、ガチャガチャの森、オリエンタル酵母工業、渡辺パイプ、ヤクルト、夢真、大昭和紙工産業、西松建設、住友金属鉱山、東レ、戸田建設、愛知製鋼、三井不動産、ミック、久光製薬、日本大学経済学部、ハンコヤドットコム、日本電設工業、住友生命 Vitality、大正製薬、住友電装、日本FP協会、三菱電機、モノシェア、JBRC スポンサー 2’00”…おいしい瞬間を,届けたい ニチレイ 0’40”…idemitsu、MITSUBISHI ELECTRIC 0’20”…日本触媒、長州産業、JAタウン、テンパール工業、昭和産業、ガチャガチャの森、オリエンタル酵母工業、渡辺パイプ、Yakult、夢真、大昭和紙工産業、西松建設、住友金属鉱山、東レ、戸田建設、愛知製鋼、三井不動産、ミック、久光製薬、日本大学経済学部、ハンコヤドットコム、日本電設工業、住友生命 Vitality、大正製薬、住友電装、日本FP協会、モノシェア、JBRC 提供読み上げのみ…タネのタキイ、AKRACING 2024年9月7日深夜2024年9月14日深夜 サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン (通常番組休止) 前クレ提供読み おいしい瞬間を,届けたい ニチレイ、出光興産、日本触媒、タネのタキイ、AKレーシング、長州産業、JAタウン、テンパール工業、昭和産業、ガチャガチャの森、オリエンタル酵母工業、渡辺パイプ、ヤクルト、夢真、大昭和紙工産業、西松建設、住友金属鉱山、東レ、戸田建設、愛知製鋼、三井不動産、ミック、久光製薬、日本大学経済学部、ハンコヤドットコム、日本電設工業、住友生命 Vitality、大正製薬、住友電装、日本FP協会、カンピー、三菱電機、モノシェア、イシグロ スポンサー 2’00”…おいしい瞬間を,届けたい ニチレイ 0’40”…idemitsu、MITSUBISHI ELECTRIC 0’20”…日本触媒、長州産業、JAタウン、テンパール工業、昭和産業、ガチャガチャの森、オリエンタル酵母工業、渡辺パイプ、Yakult、夢真、大昭和紙工産業、西松建設、住友金属鉱山、東レ、戸田建設、愛知製鋼、三井不動産、ミック、久光製薬、日本大学経済学部、ハンコヤドットコム、日本電設工業、住友生命 Vitality、大正製薬、住友電装、日本FP協会、カンピー、モノシェア、イシグロ 提供読み上げのみ…タネのタキイ、AKRACING NRN ネットセールス(CM構成) + ... 2024年8月10日深夜、2024年8月17日深夜、2024年8月24日深夜、2024年8月31日深夜 CM1 0’40”…ニチレイ CM2 0’20”…ニチレイ、日本触媒 CM3 0’40”…idemitsu 0’20”…昭和産業、渡辺パイプ、Yakult、夢真 CM4 0’20”…テンパール工業、JAタウン、大昭和紙工産業、西松建設、久光製薬、日本大学経済学部 CM5 0’20”…長州産業、オリエンタル酵母工業 CM6 1’00”…ニチレイ 0’20”…ガチャガチャの森 CM7 0’20”…戸田建設、住友金属鉱山、ハンコヤドットコム、大正製薬、日本電設工業、住友生命 Vitality CM8 0’20”…三井不動産、愛知製鋼、日本FP協会、住友電装、モノシェア、JBRC CM9 0’40”…MITSUBISHI ELECTRIC 0’20”…東レ、ミック 2024年9月7日深夜2024年9月14日深夜 サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン (通常番組休止) CM1 0’40”…ニチレイ CM2 0’20”…ニチレイ、日本触媒 CM3 0’40”…idemitsu 0’20”…昭和産業、渡辺パイプ、Yakult、夢真 CM4 0’20”…テンパール工業、JAタウン、大昭和紙工産業、西松建設、久光製薬、日本大学経済学部 CM5 0’20”…長州産業、オリエンタル酵母工業 CM6 1’00”…ニチレイ 0’20”…ガチャガチャの森 CM7 0’20”…戸田建設、住友金属鉱山、ハンコヤドットコム、大正製薬、日本電設工業、住友生命 Vitality CM8 0’20”…三井不動産、愛知製鋼、日本FP協会、カンピー、住友電装、モノシェア CM9 0’40”…MITSUBISHI ELECTRIC 0’20”…東レ、ミック、イシグロ @LF ニッポン放送 + ... 共通事項 提供読み上げなし 2024年8月10日深夜 CM9(ネットセールス明けに放映) 0’20”…日本工学院 2024年8月17日深夜 CM9(ネットセールス明けに放映) 0’40”…局関連宣伝 2024年8月24日深夜 CM9(ネットセールス明けに放映) 0’20”…日本工学院 + 局関連宣伝 2024年8月31日深夜 CM9(ネットセールス明けに放映) 0’20”…AC JAPAN + 局関連宣伝 2024年9月7日深夜2024年9月14日深夜 サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン (通常番組休止) CM9(ネットセールス明けに放映) 0’20”…局関連宣伝
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/785.html
牌龍 異能の闘牌 原作 森橋ビンゴ? 作画 戸田邦和? 掲載誌 近代麻雀2011年12月1日号~2013年4月1日号連載 話数 全19話 あらすじ 牌龍(パイロン)=麻雀超能力 麻雀においてのみ発揮される“異能の力”を駆使して命を賭けた“闘牌”に挑む者たちの壮絶なバトルをかつてないビジュアルで描く超能力(サイキック)麻雀アクション! 卓上を龍が舞う…!(竹書房1巻書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全2巻 1巻・2012年8月21日初版 2巻・2013年4月20日初版 牌龍 異能の闘牌 (1) (近代麻雀コミックス) 10年代 戸田邦和 森橋ビンゴ 近代麻雀コミックス 近麻