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ADABANA -仇華- あたはな【登録タグ:ChuSingura46+1 Duca アダルトゲーム 戸田章也 曲 曲あ 曲あた 東タカゴー】 曲情報 作詞:Duca 作曲:戸田章也? 編曲:東タカゴー? 唄:Duca ジャンル・作品:アダルトゲーム ChuSingura46+1 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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【川】系統に戻る. 川51 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1-1) 川口駅西口 川口二丁目・飯塚三丁目・原町・西川口六丁目・西川口三丁目 西川口駅西口 1985年10月1日変更 川口営業所 (1-2) 1985年10月1日変更 1986年12月10日変更 戸田営業所 戸田へ移管 (1-3) 1986年12月10日変更 戸田営業所川口営業所 川口との共同管轄へ変更 (1-4) 現在運行中 川口営業所 川口単独管轄へ変更 路線解説 川口営業所所管の川口駅西口発着路線では川50(川口駅西口-前新田循環)とこの川51を担当している。川50が経路変更などが実施されないまま運行を続けているが、こちらの川51は経路変更こそ実施されていないものの、担当営業所のみ数度の変更を経験している。 川口駅西口から荒川沿いまで南下し、荒川沿いを辿った後にそのまま北上、真っ直ぐ西川口駅西口へ向かう単純な経路だが、飯塚地区はこの川51のみが経由するため、川口・西川口両方へ行く重要な路線として運行している。本数も川50より若干少ないが、それでも1時間3本前後は確保されている。
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このページをお気に入りに追加 TOMO とろ美 トゥナイトしずか トゥナイトなるみ トロリン 冨永みーな 冨永み~な 冬馬由美 友川まり 友永朱音 友近恵子 土井美加 土居裕子 土橋真弓 堂ノ脇恭子 富坂晶 富山あかり 富岡清美 富本美奈子 富樫ケイ 富沢美南 富沢美智恵 富澤みさき 富田恭子 巴菁子 常盤もも 常盤美咲 常盤貴子 徳住有香 徳光由禾 徳永悦子 徳永愛 徳澤直子 戸塚利絵 戸川暁子 戸川絵美 戸松遥 戸田亜紀子 戸田恵子 戸田真衣子 戸部光代 戸部洋子 時東ぁみ 時田光 東條加那子 百々麻子 籐子 籐野らん 藤堂まり 豊口めぐみ 豊岡真澄 豊島まさみ 豊島奈緒 豊崎愛生 豊嶋真千子 豊田マコト 豊田奏恵 豊田順子 遠井実瑠 遠山枝里子 遠野そよぎ 頓宮恭子 飛松加奈子 鳥井美沙 鳥居みゆき 鳥居彩香 鳥居花音 ページ先頭へ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合
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〒335-0016 埼玉県戸田市下前2-1-12 TEL 048-447-4441 最寄駅:戸田公園 行き方:駅東口(改札を出て左折)の右側の階段を降り、線路沿いをオリンピック通り(ガードレールのある、車通りが激しい通り)まで直進する。 オリンピック通りで左折し、オリンピック通りの左側を直進する(本町四丁目交差点、川岸三丁目交差点、川岸交差点を通過して更に歩く)と、店舗有り。 徒歩15分程度。
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[in] Pos. Name No. From DF 川上典洋 38 DF 戸田和幸 41 広島→ MF 根本裕一 43 大分→ MF ミシェウ 44 DF 早川知伸 45 横浜FC→ [out] Pos. Name To MF フルコビッチ DF 結城耕造 →広島 MF 楽山孝志 →広島 [基本フォメ] 4-4-2 巻 ミシェウ 工藤 斉藤 下村 谷澤 青木良 ボスナー 池田 坂本 岡本 SUB 立石 中島 戸田 米倉 根本 新居 レイナウド
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これまでの御話 歴鬼太でウミガメ 序 松岡 「二人とも、一体何処まで聞き込みに行ったんだろうなあ。」 3ネコ 「それより、三人が中々目を覚まさないのが心配よ。本当に、一体誰がこんな事…」 松岡 「とりあえず、僕らで辺りを片付けようか。」 3ネコ 「うん、じゃあ、あたしは床を… あ、零れたごはんですよが乾いてカピカピになってる。」 松岡 「本当だ。…あれ、妙だね。」 3ネコ 「妙って、何が?」 松岡 「こっちに零れている墨汁は僕等が家に戻った時にはもうすっかり乾いていたけど、 足跡を見つけた時に戸田が言っていた様に、床のごはんですよはベタベタのままだったよね。」 3ネコ 「確かにそうだけど…。ひょっとして、同時に零れた訳じゃないのかしら?」 松岡 「それに、ここを見て御覧よ。墨汁が零れた跡があるけど、ここから不自然に跡が切れてる。 まるで墨が零れた時にはここに何かがあって、その後にそれをどかしたみたいだ。」 3ネコ 「あら、本当…。あ、でも、ごはんですよの飛沫がここまで飛んでるわ」 松岡 「つまり、墨が引っ繰り返った時にはここに何かがあった。 でも、ごはんですよの瓶が割れた時には、既にそれはここには無かった。」 3ネコ 「何かって、一体何が?」 松岡 「あと墨汁と云えばもう一つ妙なのは父さんが手元に残したこのメッセージだけど、 そもそも不思議なのは如何して丁度父さんの手元に墨汁が在ったのか、って事だよ。 普段から墨汁なんか出しっぱなしにしていないからね。それに、 家中の物が引っ繰り返っているのに、このちゃぶ台だけはちゃんと上を向いている。」 3ネコ 「ええ、確かに。」 松岡 「若しかして、家が散らかった後にちゃぶ台を元に戻して、硯を出して墨を磨って… 恐らく、何かを書こうとしていたんじゃないのかな。 解読できないメッセージ自体よりも、寧ろ鍵はそこにあるのかも」 3ネコ 「でもそれだと、家を荒らされた時間と三人が襲われた時間の間に空白があったって事? さらに、墨汁が零れた時間と、ごはんですよの瓶が割れた時間の間にも空白が…? その間に、ここにあった何かが無くなって…? あーっ、もう、頭の中でゴチャゴチャになった!ややこし過ぎる~っ!」 松岡 「まあ、とりあえずは片付けに専念しようか。」 3ネコ 「よーし、大方片付いたわね。ねえ松岡さん、この窓閉めても良い? この窓だけ開け放されてるものだから、何だか寒くて。」 松岡 「勿論だよ。ところで、部屋を片付けいて気が付いたんだけど、 一つだけ無くなっている物があるね。」 3ネコ 「えっ!無くなってるって、何が?」 松岡 「5ネコちゃんが父さんの誕生日に贈ってくれた、宇治の金箔貼缶入高級玉露。」 3ネコ 「ま、またそう云う高級な物をあの子は…」 松岡 「でも中身はもう疾うの昔に無くなっているんだけどね。」 3ネコ 「それなら、中は空だったって事?」 松岡 「いや、中に入ってたのは野沢が作った… あ、二人が帰ってきたみたいだ。」 松岡 「お帰り。」 3ネコ 「如何だった鬼太郎、何か分った?」 戸田 「うん、僕は横丁の方に聞き込みに行ったんだけど、そこで会った子泣き爺の話に由ると、 5ネコちゃんは今日の午後に横丁へ行ったらしいんだ。」 5ネコ 「あれっ、子泣き爺ってば長屋の前で座り込んじゃって、如何したの?」 子泣き 「おお~ネコ娘か~。それが、酷いんじゃよ聞いとくれ~。 長屋の皆で今夜の月見の仕度をすると言うんで、わしは酒の準備をしようと思っての~、 どの酒が団子と一番合うか、味見をしとったんじゃ~。そしたら、砂かけの奴が、 役に立たん奴は要らんと言うて、わしを道端に追い出しよったんじゃ~。」 5ネコ 「そ、そう…。でもそれ、自業自得じゃない…。まあ元気出して、これあげるからっ。」 子泣き 「おお~、酒蒸し饅頭じゃ~!良いのかのう、貰ってしもうても~!」 5ネコ 「うん、バイト先のコンビニで、処分予定の商品をタダで譲ってもらったの。 皆にも色々御土産があってね~。」 戸田 「5ネコちゃんは、コンビニの袋から皆に色々御土産を配ってから、 『鬼太郎の処に寄ってから月見団子を作りに行く』って行って横丁を去ったらしいんだ。 それが、子泣き爺の話が正しければ午後の二時を過ぎた頃だったって。」 3ネコ 「5ネコのバイトが終わったのは午後の一時半の筈だから、時間の辻褄は合うわね。」 戸田 「つまり、家に強盗が這入ったのは5ネコちゃんが家を訪れた後、午後の二時半以降って 事になるな。他にも話を聞いて回ったけど、大きな荷物を抱えた高木のねずみ男が 小豆研ぎの小豆が入ったザルをひっくり返して一粒一粒小豆を拾わされてたとか、 如何でも良い話しか聞かなかったな。野沢は如何だった?」 野沢 「僕は川沿いの道の方を回って来たんだけど、途中でかわうそに会ったんだ。 かわうそが水の中で寝ていたら橋の上から頭上目掛けてゴミが降って来て、 人間がゴミを捨てたのかと思って脅かしてやろうと思ったらしいんだけど…」 かわうそ 「こらーっ、川を汚すのは誰だー!って何だよ、ねずみ男じゃないかー! 御前、川にゴミを捨てるなよー!」 高木 「よおー、かわうそ。悪い悪い、持って歩くのが邪魔になっちまってさ。 ほれ、この干物の尻尾やるから川に流してちょ、なーんて」 かわうそ 「い、いらないよ、そんな食べかす…。それより、それ、何持ってるんだい。 何か、随分とでっかい箱だなあ。」 高木 「んんーこれか?別に何の変哲もないただの籠よ。結構いけるな、この干物。」 かわうそ 「あっ、そうだ。今夜、横丁の皆で御月見をやるらしいんだけどさ。 ねずみ男も来るのかい。月見御団子とか月見酒とか振舞ってくれるって。」 高木 「あんね~、このビビビのネズミ男さまには、妖怪長屋の連中が企画したしみったれた 月見の宴会なんかに参加している暇はねぇーのよ。 ビッグなビジネスチャンスはまさに一期一会、おゼゼは待ってはくれないのよ。」 かわうそ 「ふーん。別に御前が来なくたって、誰も困りゃしないけどさ。」 高木 「ま、貧乏妖怪同士で仲良く、腹の足しにもならない御月様を肴に 安酒でも啜ってなってこった。」 かわうそ 「何だよ、感じ悪いなー。言われなくたってそうさせて貰うよ。」 松岡 「ふーん、干物ねえ。それは、何時頃の話だって?」 野沢 「御日様の具合から、丁度正午頃だって言ってたよ。」 戸田 「で、それが家に這入った強盗と一体何の関係が有るって言うんだよ。」 野沢 「別に無いけど…。聞き込みしようにも、かわうそとしか鉢合わせなかったんだい。」 松岡 「いや、強ち無関係では無いかもしれないよ。その干物って、ひょっとして鯵じゃなかったかい。」 3ネコ 「ねずみ男が食べてた干物が、如何かしたの?」 松岡 「それが、さっき話した一つだけ無くなっている宇治の金箔貼缶入高級玉露だけどね。」 野沢 「あっ、僕の干物。」 松岡 「そうなんだ。空の缶には野沢が作った鯵の干物が入っていたんだよね。」 野沢 「そう云えば、ねずみ男が川に捨てたゴミは金色した缶だったって、かわうそが言ってたぞ!」 戸田 「何ーっ、なら、これはねずみ男の仕業か!あいつが家に干物を泥棒しに入ったのか!」 3ネコ 「幾らあいつでも、そんな事は…まあしかねないわね…」 野沢 「でも、干物の為に家中荒らしたりなんて、するかなあ?」 戸田 「心根の賎しいあいつならやりかねないさ!確かに、家の中をひっくり返したのは妙だけど」 野沢 「あっ、カラス達が来た。さっき、家の近くで誰か何かを見ていないか聞いてくれって 頼んでおいたんだ。うん、なになに…へえ、そうかい。解った、ありがとう。」 戸田 「何だって?」 野沢 「高木のねずみ男がゲゲゲハウスから金色の缶と大きな箱っぽい物を抱えて出てきて、 鉄パイプをその場に投げ捨ててそそくさと逃げて行くのを見たって。」 戸田 「何ー!矢ッ張り全部ねずみ男の仕業で決まりじゃないか!あのやろう、見ていろーっ!」 3ネコ 「つまり、高木のねずみ男がゲゲゲハウスを荒らして、三人を鉄パイプで襲って、 そして大きな箱と干物を盗んで逃げたって事? でも、かわうそが箱を抱えたねずみ男を見たのが丁度昼過ぎで、 横丁に5ネコが来たのが午後の二時だと、時間が合わないわよ。」 野沢 「それに、家に大きな箱なんてそもそも最初から無かった筈だけどなあ。」 戸田 「僕だって、そんな物が家にあったとは知らなかったよ。」 松岡 「あと誰も言わないから僕が言うけど、ねずみ男如きに高山が伸されるとも思えないしね。」 野沢 「そうだ、大体、何があったか知らないけど、高兄は何時まで伸びてるつもりなんだよ。 幾ら打たれ弱い高兄だって、腐っても鬼太郎だろ。」 戸田 「御前、寝てるとは云え、本人を前にして酷い事言うなあ…」 松岡 「寝てる…?若しかして、気を失っているんじゃなくて、全員寝ているんじゃ?」 3ネコ 「ええっ!?まさか…」 高山 「スー…スー…」 5ネコ 「ニャー…ニャー…」 目玉 「ウエンツの妖怪ギャグは…ギャグとは呼べん代物なんじゃ…」 戸田 「…本当だ、皆寝てるや。何だよ、心配かけて。」 野沢 「何だよ、寝てるのか。だったら僕が起こしてやるっ。そおれっ」 ビビビビッ 戸田 「駄目だ、起きないぞ。ちょっと僕に貸せ。」 ビビビビーッ 野沢 「それじゃ駄目だ、もっとこう張り飛ばす様に力一杯しないと…」 松岡 「こら、二人とも止すんだ。今まで揺さぶられても起きなかったんだ、ビンタ位では無理だよ」 3ネコ 「なら、ねずみ男に襲われて失神させられたんじゃなくて、何者かに眠らされたって事?」 松岡 「多分だけど、これが原因じゃないかな。さっき、片付けていて見つけたんだけど。」 野沢 「ああ、それって高山兄の…」 3ネコ 「あーっ!思い出した!ここに着いた時、微かに何かの匂いがしたんだけども、あれは…」 松岡 「ところで戸田が見つけたその紐だけど、随分長いよね。2メートル位はあるかな。」 戸田 「ああ、その位の長さだと思うけども。これが如何かしたのかい。」 松岡 「多分だけどね、僕等の留守中に家で何があったのか、大体見当がついたよ。」 野沢 「えーっ!なんだい、一人だけ!僕等にも教えておくれよ!」 松岡 「まあもうじき三人とも目を覚ますだろうから、それまで待とうか。」 次回解決編へと続きます 高木 「さ~てネクストコナ… ん?コナって何だ?コナラ学園?何か自然と口走っちまった… いやいや気を取り直して、さ~て次回のヒントは…」 目玉 「え~い、番組が違うわい!次回の妖怪はこいつじゃ!ほれ鬼太郎、AAじゃよ」 高山 「え、ええ~?そんなの用意して無いですよ?」 目玉 「何~、ばかもん、今すぐ作るんじゃ!」 高山 「そ、そんな事言われても… え、えーと、こんな感じかな?」 /| |/__ ヽ| l l│<バァー ┷┷┷ 高木 「ってうおーい!パクリじゃねーかー!」 桃屋とヘーベルハウスの提供でお送りしました 歴鬼太でウミガメ 解 長編作品一覧へ戻る
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タ 田中麗奈:田中れいな:高橋愛:谷村美月:田代さやか:高橋真唯:高杉さと美:谷村奈南:滝沢乃南:平愛梨:高橋かおり:田中柚里佳:高樹千佳子:橘麗美:高畑充希:田中美保:竹内結子:高部あい:高見侑里:多部未華子:高橋みなみ:武井咲 チ 知念里奈 ツ 鶴田真由:土屋アンナ:次原かな:辻希美 テ 手島優:寺田有希 ト 戸田恵梨香:ともさかりえ:常盤貴子:時東ぁみ:富樫あずさ:戸田れい
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オープニング 「新たなる誓い(アコースティックVer)」 作詞:戸田昭吾 作曲・編曲:たなかひろかず 歌:田村直美 エンディング 「新たなる誓い」 作詞:戸田昭吾 作曲・編曲:たなかひろかず 歌:田村直美 VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 13位(第2回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 ポケットモンスター (1997) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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デート?翌々日 5ネコ「さて、松岡さんに狙いを付けたのはいいけど、まずはねことどのくらいの関係なのか知らなきゃね 付け入る隙があればいいんだけど・・・」 3ネコ「ちょっと出かけてくるね~」 5ネコ「3ネコ姉さん、どこいくの?」 3ネコ「ちょっとま・・・鬼太郎の所へまたたび餅を届けに」 5ネコ「・・・そう(ま?まって松・・・まさかね)」 3ネコ「ふんふん♪」 5ネコ「そういえばねこは?」 1猫「ねこならコンビニにねこ缶を買いに行くって言ってたわ。ついでだから買出したのんだの」 5ネコ「!あの子がいない隙に・・・あたしも出かけてくるね~」 4ねこ「1猫姉さんったら買い物多すぎよ。小麦粉10キロに砂糖5キロに・・・バニラエッセンス1リットル!? 野沢さんにどれだけ大きなケーキつくる気よ。一人じゃ運べないかな・・・。そうだ、鬼太郎に手伝ってもらお」 一方ゲゲゲハウス 3ネコ「お邪魔しま~す」 松岡「やあ、3ネコさん。いらっしゃい」 3ネコ「あれ?松岡さんだけ?」 松岡「戸田と高山は今ちょうど穴をふさぐための物を調達しにいっていないんだ。 ちゃんとふさがないと危険だからね」 3ネコ「(さっきの穴・・・余程の妖怪が封印されてるのね・・・。でもチャーンス)」 松岡「戸田に用があるんだろ?ちょっと呼んでくるよ」 3ネコ「う、ううん!別にいいのよ。それより松岡さん聞いてよ、この間ね・・・」 4ねこ「・・・なにこの穴?ゲゲゲハウスの近くにあるけど、ただならぬ妖気を感じるわね・・・」 そこには最近埋め立てたであろう真新しい穴。しかし土が足りないのか50cmくらいの深さのくぼみがある。 4ねこ「?なんか家から声が聞こえる?・・・コソ~っと」 松岡「ははは、夢子さんって面白い人なんですね。ドラム缶風呂が好きなんて」 3ネコ「そうなのよ~。それでね~・・・♪」 4ねこ「・・・3ネコ姉さん、楽しそうね・・・。ここに入ったらあたしはお邪魔虫だし、一人で行ったほうがよさそうね・・・」 戸田 高山「ただいま~」 松岡「おかえり、ちゃんと調達できたかい?」 高山「もちろんですよ、重かった~」 戸田「もう駄目だ・・・ちょっと一眠り・・・ってネコ娘、何のようだい?」 3ネコ「ん?あ、そうそうまたたび餅を持ってきたのよ。みんなで食べてね。それじゃあたしはこれで」 戸田「なんだい、もっとゆっくりしていけばいいのに」 3ネコ「ちょっとネズミ男にもお供え用の餅を作ってくれって頼まれてたのよ。それじゃ~」 戸田「変な奴だな?」 高山「しかし、こんなものが必要になったのも戸田が掘る時めちゃくちゃに土を撒き散らしたせいだよ。 おかげで埋め戻すための土が足りなくなるなんて、まったく」 戸田「はしごも用意しなかったのに、埋め戻し用の土なんて気にしないさ。 それに温泉が出ればそもそも埋め戻す必要もないし」 高山「ハァ・・・」 5ネコ「さて、まずはゲゲゲハウスに行って直接松岡さんに・・・!なにこの穴?邪悪な雰囲気ね・・・」 3ネコ「松岡さんは他の女の子の話してもちゃんと聞いてくれるのね・・・。うふふ」 5ネコ「あ、3ネコ姉さん。なにしてるの?」 3ネコ「!あ、5、5ネコ!べ、別になんでもないわよ」 5ネコ「なんでもないってことはないでしょ。ゲゲゲハウスに行ってたの?」 3ネコ「あはは、まあ、その、でも松岡さんしかいな・・・じゃなくて、みんないたわね。うん」 5ネコ「(なんか怪しいわね・・・まさか姉さんも松岡さんを?)」 3ネコ「じゃ、じゃああたしはネズミ男にお餅を作らなきゃいけないから先に帰るわね!あはは」 5ネコ「(まずいわね、先を越されたのかしら。みんながいるゲゲゲハウスにいっても意味がないわね。 こうなったら・・・!)」 ゲゲゲハウス 戸田「ぐーぐー」 高山「すやすや」 松岡「二人とも余程疲れたんだな・・・。起きるまで作業は出来なそうだ。あれ?高山の下駄の鼻緒切れ掛かってるじゃないか。 重いもの持ったからか。・・・よし、二人が寝てる間に鼻緒を買っておいてあげるか」 5ネコ「ふふふ・・・今度のバイトで使うメイド服、これさえあれば・・・! タンス貸してくれてありがとうね!ろくろ首姉さん」 ろくろ首「あらいいのよ。よく似合ってるわよ・・・あれ?向こうから来るのは松岡さんじゃない?」 5ネコ「ホントだ!妖怪横丁に来るなんて珍しいわね・・・。チャーンス!」 松岡「えーと・・・雑貨屋は・・・と」 5ネコ「松岡さ~ん!」 松岡「やあ、5ネコさん。こんにちは」 5ネコ「こんにちは~。珍しいわね、横丁に来るなんて」 松岡「うん、ちょっと高山の下駄の鼻緒を買いに」 5ネコ「あら、鬼太郎の鼻緒なら人間界の鼻緒よ。多分横丁にはないと思うけど」 松岡「なんだそうなのか・・・。そのメイド服」 5ネコ「えっ!な、なになに!?」 松岡「よく似合ってますね。次のお仕事用ですか?」 5ネコ「そ、そうなのよ~。変じゃないかな?ちょっと恥ずかしいのよね~」 松岡「凄く似合ってますよ。お仕事も一生懸命して、ホントに・・・」 横丁店員「バニラエッセンス1リットルなんてそんなに置いてないよ。人間界の方の店に行ってくれ」 4ねこ「ええ~ないの?・・・ハァ・・・」 ガラガラ 横丁店員「ありがとうございました~」 4ねこ「あれ?鬼太郎じゃない。丁度よかった!きた・・・鬼太郎?」 松岡「あはは、面白い妖怪ですね、アマビエさんって」 5ネコ「そうなのよ~この間なんてね~・・・」 4ねこ「・・・・・・今度は5ネコ姉さんと・・・。やっぱり私はお邪魔虫ね・・・」 3ネコ「いい?ネズミ男!お餅作ってあげるからちゃんと松岡さんの居場所を報告するのよ!」 富山「へいへい、わかりあんしたよ。しかしなんでまた松岡・・・ 3ネコ「口答えしない!」 富山「へ~い」 5ネコ「それでね・・・」 カワウソ「お~いネコ娘、高木ネズミが呼んでるぞ~」 5ネコ「な、なんなのよあいつ一体!こんな時に」 松岡「忙しそうだから、僕はこれで。人間界の方の店に行かないと」 5ネコ「そ、そうね。じゃあまた今度。お店にも来てね!」 松岡「そうさせもらいますね。それじゃあ」 5ネコ「ったく~!ネズミ男ったらなんなのよ!? でも松岡さんって誰かさんと違ってちゃんと私の服褒めてくれるのね。フフフ・・・」 高山「ハ~ックション!」 戸田「ビクッ!」 高山「・・・スースー」 戸田「グーグー」 高木「お、ネコ娘~・・・なんだ変な服着て」 5ネコ「フニャ~!!!」 高木「うぎゃ~な、なにすんだよいきなり!」 5ネコ「全くあんたはいつもあたしの邪魔をして!何の用よ!?」 高木「へへ・・・、実は昨日給料日だったろ?なんかおごって」 5ネコ「フニャ~!!!」 高木「うわ~、か、勘弁してくれよ~」 5ネコ「いつも人にたかって、今日という今日は・・・!そうだ!ネズミ男、なんでも好きなものおごってあげるわ!」 高木「な、なんだよ気味の悪い」 5ネコ「そのかわりあんた、松岡さんの居場所を私に報告すること!わかったわね!?」 高木「松岡の?一体なんで・・・」 5ネコ「イエスなの?ノーなの?」 高木「わ、わかった。わかりましたよ!」 人間界店員「一人で持てるかい?」 4ねこ「は、はい・・・大丈夫です・・・」 人間界店員「これ、商店街の福引券なんだけど・・・行けそうにないね」 4ねこ「ま・・・また今度に貰います・・・すみません・・・」 ぴろりろり~ん 人間界店員「ありがとうございました~」 4ねこ「はあ・・・、重すぎるわよ・・・。こんなことならねこ缶を先に買っておくべきだったわ・・・。 とてもコンビニに行けない・・・」 カァーカァー 夕暮れのベンチに座り込むねこ娘 4ねこ「ふぅ・・・つまらない意地張らないで鬼太郎に手伝ってもらえばよかった・・・。 鬼太郎優しいから、姉さん達にも優しくしただけよね・・・。そうよ・・・。」 富山「まいったな~。松岡なんて見つかんねーじゃねーか。餅はもう供えちまったし、ネコ娘にどやされるぞ・・・」 高木「松岡や~い・・・いね~な~、どこほっつき歩いてるんだよ全く」 富山「お、高木じゃねーか?どーした?」 高木「あ、兄貴、実は松岡を探してて・・・」 富山「お前もか?実はオレもなんだよ。どーすっか・・・」 大塚「あ~らお二人さん、どーした?」 富山「あ、兄貴!どーしたじゃないよ。実はカクカクジカジカで・・・」 大塚「なーんだ、松岡を探してるのね。松岡なら向こうで買い物してたような」 高木「ほ、本当かい兄貴!助かったよ!早速ネコ娘に報告だ!」 大塚「そんじゃ~」 3ネコ「わかったわ!商店街ね!とっておきのまたたび餅を持って・・・と。待っててね松岡さん!」 5ネコ「商店街ね!よ~し、とっておきの衣装で・・・と。待っててね!松岡さん!」 4ねこ「はあ・・・」 松岡「ねこ娘」 4ねこ「き、鬼太郎!?どーしたの?」 松岡「ちょっと下駄の鼻緒を買いにね。もう日も暮れるし、帰ろう」 さりげなくねこの荷物を持つ松岡 3ネコ「はあはあ・・・この辺ね」 5ネコ「はあはあ・・・この辺ね」 3ネコ 5ネコ「!!!」 3ネコ「ど、どうしてあんたがここにいるのよ!?」 5ネコ「ね、姉さんこそ!?」 3ネコ「あ、あたしは別に・・・」 5ネコ「あ、松岡さん」 3ネコ「え?ど、どこどこ?」 5ネコ「・・・と、ねこ」 3ネコ「・・・え?」 4ねこ「ごめんね、荷物持ってもらって」 松岡「ははは、別にいいよこのくらい。そうだ。これ・・・」 4ねこ「ねこ缶!」 松岡「商店街の福引で当たってね」 4ねこ「・・・」 松岡「うん?」 4ねこ「・・・鬼太郎・・・」 松岡「ど、どうしたんだいねこ娘!?」 4ねこ「ううん、なんでもない。それより聞いてよ、この間子泣き爺がね・・・!」 3ネコ 5ネコ「・・・」 3ネコ「今日のところは引き上げたほうがよさそうね・・・」 5ネコ「帰りましょ、姉さん。あ、お餅ちょうだい!」 3ネコ「ちょ、ちょっと何食べてるのよ~」 5ネコ「あはは・・・!」 大塚「夢子ちゃん、あれでいい?」 夢子「ありがとう、ネズミ男さん。松岡さんの居場所を伝えてもらって」 大塚「しかしまたなんで夢子ちゃんがそんなことしてんの?」 夢子「うふふ・・・まあ色々とね・・・」 ゲゲゲハウス 高山「ふぁ~あ」 戸田「・・・う~ん・・・あれ?もう日が沈んでる。寝すぎたかな」 松岡「ただいま」 戸田「お帰り、松兄」 高山「どこに行ってたんですか?」 松岡「ちょっと高山の鼻緒を買いにいってたんだ」 高山「わぁ~ありがとうございます!」 戸田「ところで野沢は?」 松岡「また猫娘さんのところでケーキでもご馳走になってるんじゃないか?」 高山「もう日が暮れてしまいましたし、『コンクリートで穴をふさぐ作業』は明日にしますか」 戸田「そうだな。セメント調達するだけでもうクタクタだよ」 ウエンツ「モガモガッ~!(なんで誰も気付かないで埋めるんだよ~!助けて~)」 ついに本格的な活動を開始した夢子ちゃん!大塚ネズミ!お前は何をするつもりなんだ! そして奇跡的にコンクリを免れたウエンツ!明日はあるのか!? 次回 桃屋の鬼太郎! 四つ巴!夢子の乱入! 君のごはんに黒いノリ 長編作品一覧へ戻る
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IC/SA/PA名 エリア 接続道路(JCTのみ) 大泉IC大泉JCT 練馬/西東京市 関越自動車道(東京~群馬) 和光IC 和光/朝霞/富士見 新倉PA和光北IC 戸田西IC 浦和 美女木JCT 首都高速5号池袋線 戸田東IC 外環浦和IC 川口 川口西IC 川口中央IC 川口JCT 首都高速川口線東北自動車道(埼玉~栃木) 川口東IC 草加IC 草加/三郷 外環三郷西IC 三郷JCT 首都高速6号線三郷線常磐自動車道 三郷南IC