約 634 件

• 東方非公式@Wiki - 第十二巻　天下一統（林屋辰三郎 著）　中編

  https://w.atwiki.jp/hikoushiki/pages/53.html

  +京都御馬揃 京都御馬揃 　織田信長の政権は、中国の雄毛利氏との対決に持ち込まれた。 　将軍足利義昭が毛利氏をたより、尼子氏が信長と結ぶ、対照的な成行きであった。 　一五七一年六月、毛利元就が病没した。そのさきより尼子氏を攻撃中だった輝元・隆景は看病のために吉田へ帰ったが、吉川元春ひとり出雲高瀬に陣し、山中幸盛、尼子勝久をやぶった。幸盛と勝久は京都に難を避け、再挙の機をうかがっていた。 　一五七三年の末、勝久・幸盛はふたたび出雲に入るため但馬にくだり、因幡の山名豊国にたよった。豊国は旧主勝久の依頼に応じ、勝久は因幡の諸城を攻めて、ついに鳥取城をおさめるにいたったが、その後豊国は毛利氏からの後難をおそれ、ふたたび翻って毛利氏に属し、勝久を撃ってこれをやぶった。 　勝久はなおも機会をうかがっていたので、一五七六年九月、輝元は小早川隆景を遣わし、元春とともに鳥取城の山名豊国に加勢して勝久らを包囲した。 　この間の尼子氏の勢力の背後には信長の援助があったと思われるが、毛利氏から強く質されても信長はこれを否定していた。 　山陰にも山陽にも、信長と毛利氏とのあいだがしだいに険悪となってきたが、一五七三年七月、義昭追放のころより直接の交渉がはじまっていた。毛利氏側からの主張は前将軍義昭の復職であった。その間に毛利氏側の使僧として奔走したのは、安芸安国寺の住持恵瓊であった。 　恵瓊は安芸国守護であった武田氏の末裔で信重の遺児である。かれは弁才と奇智にめぐまれて毛利氏に重用されるようになった。朝山日乗と秀吉との三人で毛利・織田両氏の調停をはじめたが、日乗が凋落し去ったので、毛利と織田は恵瓊と秀吉に代表されることになった。 　恵瓊の第一次の交渉は義昭の上洛を実現することはできなかったが、その西下だけは食い止め、織田・毛利両氏の表面的な和平関係を樹立した。しかし、信長の側での尼子氏援助や三村氏援助が裏で行われ、義昭が下向して毛利氏に身を寄せたので、平和的情勢はたちまち後退してしまった。 　さらにこうした一触即発の情勢に点火したのは、信長の石山本願寺攻撃であった。毛利氏が義昭を奉じて石山救援にたった背後には、いわゆる安芸門徒とよばれた安芸・備後にかけての一向宗門徒の勢力が後押しをしていることも考えねばならない。 　一五七七年四月、毛利の軍は石山後援のため安芸を出発し、備前の宇喜多直家とともに播磨の室津に着陣した。このとき播磨御著城主小寺政職は信長に心をよせ、五月に同国英賀において毛利軍と戦ってこれをやぶり、一時を食い止めた。しかし閏七月には上杉謙信の出馬が伝えられた。八月、信長は柴田勝家と羽柴秀吉を加賀につかわして謙信を禦がねばならなかった。 　八月、松永久秀・久通父子が突然信長にそむき、摂津天王寺の砦を去って大和信貴山城に拠った。しかし久秀父子の謀叛は時期も未熟であり、準備も不足であったため、十月、織田信忠・惟任（明智）光秀・長岡（細川）藤孝に攻められて信貴山城に自殺した。 　この間に、北国の謙信は九月、能登七尾城を攻めてこれをおとしいれた。一五七七年、謙信はあらためて諸将をあつめ、明春の雪解けをまって大挙して出陣することを定め、その準備にとりかかった。毛利氏の出征がしだいに日程にのぼる段階になって、信長を挟撃する一大勢力である。 　しかし、翌年の三月、突然に謙信は脳溢血のために倒れ、四十九歳をもって卒した。 　謙信の目標がどこにあったかという点につき、一般の通説は上洛説である。畿内の反信長党の期待にこたえて、前年九月の能登一国・加賀北半の平定の基礎のうえに、さらに一大上洛作戦を企画したとみるのである。 　ただ、これは信長の側からの観方がきわめて強い。そこで注目されるのが、三月の出陣を関東に向かって北条氏政を攻伐するためであったとみる見解である。したがって、この場合、当面の謙信の猛襲をまぬがれたものは、実に氏政であったことになるし、その意味で謙信の「天下」はあくまでも関東であったことが知られるのである。 　一五七七年十月、秀吉は中国平定の任務をおびて京都を出発した。 　秀吉は姫路城に入り、但馬国にも手をのばして山口岩淵城を攻略し、竹田城をも攻めて退散させた。秀吉は近江の役以来、軍の参謀格であった竹中半兵衛重治にくわえて、この播磨攻めで黒田官兵衛孝高をえたことは第一の収穫であった。十一月、この両人をして備前宇喜多直家の居城であった播磨福原城を攻略させ、みずからは同国七条城（上月城）をかこんだ。 　翌年二月、秀吉はふたたび播磨に入り、書写山に陣した。三木城主別所長治が毛利氏に通じて挙兵したためである。秀吉は三月、三木城をかこんだ。毛利方の作戦は、播磨に入り、尼子勝久・山中幸盛のこもる上月城のほうをかこむことにあった。 　秀吉は摂津の荒木村重とともに陣を播磨高倉山に移し、毛利氏と相対した。毛利氏の結束ははなはだ固く、六月、さすがの秀吉も毛利氏の軍と上月城下に戦ってやぶれ、上月城の救援を放棄して三木城に向かった。上月城は秀吉の来援という頼みの綱をうしない、毛利氏の軍門にくだらざるを得なかった。 　秀吉の三木城攻囲は尼子氏の上月城を犠牲に供したのだが、その陥落は容易ではなく、実に満二年におよぶ持久戦となったのである。 　秀吉が播磨の三木城を包囲しているあいだに、荒木村重が信長にそむいた。一五七八年十月のことである。 　石山攻囲中に村重の配下の者が大阪城中へひそかに糧食を送っていた。この行動が織田氏の兵の発見するところとなり、部下の利敵行為の責を追って、敵に内通するものとして安土に伝えられた。村重は当初母を人質として二心なきをちかい、みずからは安土におもむいて陳謝せんとしたが、中川清秀らの勧説により謀反の意を決したといわれている。 　信長は十一月に入京して村重としたしい細川藤孝・秀吉をして慰論せしめたが、村重が聞き入れなかったため、摂津に出陣し、諸将をして村重を討伐せしめた。このときの謀叛に、当時畿内においてキリシタン大名として知られた高山友祥らが相応じたことも、信長としてはキリスト教保護を考慮していたときだけに大きな衝撃であったようである。 　高山友祥は、すなわち通称右近のことである。 　高山父子は高槻城主であった和田惟政にしたがっていたが、惟政の没後、子息の惟長が高山父子の声望をねたんで謀殺しようとはかったので、右近も敵方の荒木村重と通じて一五七三年に高槻城を乗っ取り、やがて同年八月、右近は正式に高槻城主となったのである。そのような関係で、右近は村重に属し、高槻城も荒木方の有力な属城となった。 　信長は高槻城の軍事的魅力と、キリシタン大名としての高山右近の名声を考えて、戦を交えることの不利を知っていた。そこでキリシタン宣教師オルガンチノを呼び出して右近と交渉させたが、右近は村重の信長にたいする謀叛を批判していたため、いま村重から離反することは心苦しかった。 　そこで右近は、信長と村重との和平工作もこころみてみたが、失敗に終わった。城内の大勢は父ダリヨ飛騨守をはじめ主戦派によって動かされ、信長の使者を追い返してしまう。村重のほうからは右近と信長との交渉につよく抗議して、人質を殺害すると脅迫してくる。 　かくして右近は、キリシタン宗徒として意を決し、信長のもとにいたって、高槻城と教会の保証をとりつけ、みずから出家することを申し出ようとしたが、その決意が右近の側近を動かし、かれらは高槻城内の主戦派に対し、クーデターを行った。ダリヨ飛騨守らは城をのがれて村重方につき、高槻城派開城することになった。 　十一月、織田氏の諸将によって村重の有岡城攻撃がすすめられた。十二月十一日に信長は陣を摂津古池田に移した。信長も村重の伊丹の守りが意外にかたく、持久戦となることを覚悟して将士に諸塁を守らせ、羽柴秀吉は播磨の陣に、光秀を丹波につかわして自分もいったん安土に帰城した。 　村重の叛は、毛利方にははなはだ吉報であって、義昭も吉川元春に書状をおくって、村重の帰属に乗じて輝元の出兵をすすめさせたから、輝元からも援兵がつかわされた。 　播磨の戦線と丹波の帰趨はきわめて深い関係にあった。地理的な接触、姻戚による結び付き、しかもこんどは摂津の荒木村重とも気脈を通じていたのだから、丹波経略が必須の課題となった。 　信長は、丹波の方面は明智光秀に担当させていた。一五七六年正月、丹波の波多野秀治が光秀にそむいてその営を襲撃し、これをやぶって以来、丹波の土豪たち、国衆の去就は安定していなかった。ここにおいて一五七八年十二月、荒木村重の叛とも関連して丹波平定が焦眉の急となったのである。 　光秀は八上城を包囲し、兵糧攻めを行った。そして波多野氏が弱ったところを見計らって伯母を質として秀治ら三兄弟を誘い出し、これを安土に送って信長に和睦を申し入れたが、信長はこれを磔にかけてしまった。そこで八上城に残留の将らは光秀の詐謀となし、人質の伯母を楼上で殺し、一同死を決して籠城した。光秀は急迫して八上城をおとしいれ、城中余すところなく殺戮したのであった。 　一五七九年七月、光秀は藤孝とともに波多野氏の余党を蜂山城に攻めてこれをおとしいれ、同時にまた一色義有を丹後弓木城に攻めてこれと講和した。かくして十月、光秀は丹波・丹後の平定を復命した。 　翌年八月、その功によって丹波を光秀に、丹後を藤孝に宛がわれた。 　秀吉の三木城包囲は、その間に荒木村重の叛をはさんでいっそう長期戦となっていた。別所長治や毛利氏が三木城に食料を輸送しようとするなど、三木城の攻防はしだいに両軍の焦点となってきていた。しかし秀吉はこれらの三木城との連繋をことごとく絶ち、これを孤立させることによって、「三木の干殺」といわれる兵糧攻めを敢行していたのである。 　その間に一五七九年三月、宇喜多直家が秀吉に応じて毛利輝元の属城美作三星城を攻めるにいたった。直家は、その地理的位置から自然毛利氏側にたっていたが、信服していたわけではないので、信長の勢力が播磨以西におよぶ形勢をみて、ついに投降の意を決したのである。 　荒木村重も、有岡城をかたく守っていたが、城中は飢渇にせまられ、一五七九年九月、数騎をもって城をのがれて、尼ヶ崎城に入った。村重の謀叛は、しだいに戦局における重要性をうしなってしまっていた。 　秀吉の干殺戦術は一五八〇年の正月に攻城戦に転じ、十七日、長治・友之らは自殺して城はおちいった。ここにおいて属城もまたつぎつぎに落ち、播磨の平定はなったのである。 　信長の中国征伐の過程で、毛利氏との対決が急迫してくるにつれて、なお未解決にのこされた石山本願寺との対抗関係が、大きな課題として立ち現れてくる。 　一向一揆の実力についてはかなりふかい知識を持っており、討伐の必要と至難を痛感していたであろう信長が、討伐にあたってもっとも動揺したのは荒木村重謀叛の報をえたときであった。一五七八年十月である。他方、本願寺としても信長に敵対することは大きな冒険であった。 　そこで、立入宗継らがあいだにたって和平が試みられたが、毛利氏と同盟関係にある本願寺側が輝元とも同時に和談あるべしという条件を出し、その調整を行っているときに村重の有力な属将であり謀叛の端緒ともなった中川清秀が信長方に帰参のことが定まり、村重の謀叛も大きな波紋をつくらぬ見通しがたってしまった。そこで信長は勅使の下向をとどめ、自然に和談も破れてしまった。 　このように本願寺はしだいに不利に追いこまれたが、信長もまた石山を攻めなやんでいた。石山本願寺は難攻不落の地であり、城兵は信仰に生きるかたい団結の人々であったからである。信長としてはふたたび和談を思うようになっていた。そこでもう一度晴豊らによる和睦交渉がすすめられた。閏三月五日、本願寺にたいし、勅旨によって信長と講和せしめられることになった。顕如は大阪退城を約して和議がなった。 　顕如としては前途の見通しをもってこの終戦の機会をつかんだのであったが、長男（教如）は、徹底的な打撃をうけたわけでもないのにみすみす開城することにたえられなかったのと、諸方の門徒からもつよく要請かつ支持されて、顕如が退居したのち、大阪にとどまって兵を諸方に徴して再挙をはかった。 　この報に足利義昭などは大いに力をえて毛利氏に信長討伐の出兵をすすめたりしたが、紀伊の顕如は驚いて息子をいさめた。しかし教如の決意もかたく、ついに父子の義絶ということになってしまった。顕如は光寿の弟光昭（准如）をたて、嗣と定めたが、それはのちの東・西本願寺分立の端緒となるのである。 　教如のほうは門徒らがかたい決意をもって団結していたから、信長もただちに兵をくわえようとはかった。しかし、和平の機運が高まってきて、教如は七月十七日、ついに信長に赦免を請い、和議をととのえた。こうして八月二日、教如も大阪を退出した。 　石山の力を遠くからささえた加賀門徒も、本願寺の和睦を大きな不満としたが、信長の側としては一揆鎮圧には絶好の機会であり、一五八〇年閏三月、信長の将として北国に鎮する柴田勝家は一向一揆を討伐して加賀に入り、諸所を攻略したうえ、金沢城を攻めた。 　一五八一年の正月は、畿内の完全な平定、北国・中国・山陰におよぶ戦果を祝うよろこびのうちに明けた。石山の会場によりもっとも有力な反抗勢力である一向一揆が実際上解体したのであり、大きな意義を持つ新年であった。 　ここ数年のあいだで特筆すべきことは、北条氏政との新しい友好関係がむすばれたことである。徳川氏を仲介として北条氏とむすばれたことは、信長にとって、いっそう東側に懸念なく、西に向かうことを可能とした。 　信長は光秀に仰せて京都で「御馬揃」を計画し、朱印をもって分国に触れた。時日は二月二十八日。こうして、京都御馬揃は、統一の一段階に到達した信長政権の全力をあげた行事となったのであった。 (Shade) +本能寺の変 本能寺の変 　御馬揃のため信長方の大名たちが在京中であった虚をついて、上杉景勝の部将河田長親は越中松倉城にたてこもり、これに応じてたった一向一揆とともに反撃に転じてきた。 　この軍事行動はもちろん上杉景勝の計画だった。北国は風雲急を告げたものの、景勝も兵をかえし、河田長親が病死したので、越後勢は急速に意気喪失してしまった。 　それとほぼ時を同じくして、東国では徳川家康が遠江高天神城を落とし、遠江一国が完全に家康の手に帰した。この攻城戦は、家康にとっては両国平定の完了を、武田勝頼にとっては領国支配の不安と将士の不信感を招くものだった。 　御馬揃のころ、秀吉は姫路城の修築にかかっていた。かれは播磨三木城の陥落のあと、美作・備前に転戦し、四月には備中高山に小早川隆景を包囲しようとしていた。 　秀吉は一五八一年六月に、毛利方の吉川経家のまもる鳥取城をかこみ、三木同様に干殺をはかった。十月二十五日、鳥取城は落城した。「鳥取の渇泣かし」といわれる悲惨な落城であった。 　その後、秀吉はいったん姫路に戻り、十一月に淡路へ兵を進め、岩屋城と由良城を攻略した。信長方は瀬戸内海の制御と、四国経営の根拠地をあわせうることとなった。 　このころの信長の統一過程は東西両面作戦であった。 　東国では、一五四二年二月、武田方の木曽義昌の謀叛を契機として、織田・武田の戦端が開かれることとなった。 　しかし、武田方の士気はいっこうにあがらず、各地で敗走した。勝頼は夫人北条氏と子信勝とともに自尽し、武田氏は一ヵ月ほどで滅亡することとなった。こうして甲・信は平定され、上野もまた信長の治下に入った。 　信玄の没後わずか十年で、武田氏領国の甲・信の一門や将兵が精神的に離反していたのにはいろいろな理由があるが、一つは富国強兵策の反動であり、もう一つは信玄の存在が大きく勝頼の立場が軽小に見做されたことが挙げられる。 　勝頼が最期をとげ、上杉景勝は信長軍の北上の気配を感じ、警戒を高めた。 　信長が武田氏征討に向かっているあいだ、秀吉は備前を中心として毛利氏征討準備をすすめていた。 　秀吉はじゅうぶんに機会をうかがい、東の問題の解決をまって、一五八二年三月十五日、播磨・但馬・因幡三国の兵をひきいて姫路を発し、備中に向かった。 　備中守備の中心は高松城主清水宗治である。秀吉は外部からの援助の道を絶ったうえで、五月七日、高松城をかこんだ。秀吉は水責を行い、ついに安国寺恵瓊をもって毛利氏と秀吉とのあいだで和を議せしめるにいたった。 　しかし、秀吉側の条件は現在の係争地のみならず、備後・出雲という山陰の毛利軍の基地をもくわえた領国の割譲と、城主清水宗治の切腹という過酷なものであった。毛利方は、人情として宗治は救わねばならず、講和は暗礁に乗り上げた。 　この時期の四国は、土豪長宗我部元親の統一過程にあった。 　四国の平定をめぐり、信長は土佐の長宗我部氏を支援するか、阿波の三好氏を支援するか二つの道があり、前者は光秀がとりつぎ、後者は秀吉と連繋していた。 　信長は長宗我部氏討伐にふみきり、光秀の面目はつぶされることとなった。 　甲斐の征旅から安土に凱旋した信長は、心せわしい日々を送った。 　信長は四国征討をおしすすめ、西征の意図を明らかにした。ところが五月十四日には信忠が信濃より凱旋し、翌十五日には家康と穴山信君が来賀した。信長としては家康の功績を考えると、かれをもてなすことが必要であり、光秀に御馳走役を命じた。 　その饗応の最中に秀吉からの備中高松城の包囲と毛利氏の全力での赴援の報が届き、信長は出陣を決意した。饗応が終わらぬうちに、光秀に先鋒として備中への出陣を命じた。 　二十一日、信長は家康らに京都・大坂・奈良および堺などの遊覧におもむかせ、家康は信忠とともに上京した。二十九日、信長も近臣二、三十人とともに入京して本能寺に宿をとった。 　備中出陣の準備のために安土をたった光秀は、二十六日に居城である丹波亀山城に入った。 　光秀が信長を怨む理由としては、家康の御馳走役をつとめる光秀にたいして信長があたえた屈辱や、丹波八上城において波多野秀治兄弟をかこんだとき、信長が光秀の言を無視して人質の秀治兄弟を殺したために、光秀が人質として城中に送った伯母を殺されたという経緯などが考えられるが、光秀の場合、信長とのあいだに完全な相互理解がなかったことが問題であった。 　光秀は秀吉のような子飼いではなく、一五六八年に足利義昭を信長にむすびつけて、信長の家臣にくわわった新参である。義昭との縁故関係という就職条件は、義昭と信長との関係が切断されるとき、はなはだ微妙なものとならざるを得ない。 　加えて、光秀が四国で長宗我部氏側に取次ぎをしていた失点や、追い打ちをかけるような備中の秀吉への援軍という命令が持ちこまれたこともある。 　こうして、光秀の中では、信長打倒、謀反の気持が急速に大きくなっていったと考えられる。 　そして六月一日、光秀は一万三千におよぶ軍兵を率い、本能寺を目指した。 　信長は刺さった矢を抜いて薙刀でしばらく戦ったが、腕に弾創をうけ、室に入って切腹した。 　信長が切腹するころまでには、森蘭丸以下の近習も七、八十人ばかり、ことごとく討死にした。 　信忠はいったんは本能寺赴援を志したものの不可能をさとり、村井貞勝とともに二条御所へ移った。その後、光秀の二条御所攻撃がはじまり、信忠も自殺した。 　光秀はその後に近江へ向かい、五日には安土城に入った。 　二日の変後、光秀は安芸の小早川隆景のもとに一通の書札を飛ばしていた。それは、将軍義昭に代わって逆臣信長を討ったという内容のものであったが、この書状をもった使者は高松城で秀吉の軍に捕らえられ、首を刎ねられた。 　本能寺の事変は、各地にある諸将のもとに伝わった。 　家康は、家臣に弔い合戦をすすめられ、四日には三河に帰り、五日にはただちに出陣の行動をおこした。 　北陸道で上杉景勝の軍と戦っていた柴田勝家らは、四日に変報がとどき、ただちに軍を返すことにしたが、領国内の手当てや景勝軍の追撃への対処などにより、時期を失してしまった。 　かくして残るところは中国にある羽柴秀吉であるが、かれは光秀の使者を捕らえたことにより事情を知り、四日には高松城主清水宗治の切腹をもって毛利氏との講和を締結し、姫路城へ取って返したのであった。 (Shade) +七本槍の時代 七本槍の時代 1582年6月6日、羽柴秀吉は姫路城に帰り軍備を整えると、9日には明石へ出発した。同じ9日、光秀は軍を率いて上洛し情報収集と配備にあたっていた。10日には筒井順慶の参戦を待って洞ヶ峠に陣したが、順慶は光秀に同心しないことを告げて秀吉に応じた。既に山崎付近には秀吉軍が出没しており、ようやく光秀は秀吉の迅速な東上を知ったが、天王山を占領するには時既に遅く、いったん勝竜寺城に退いた。 明けて13日昼、援軍の到着した秀吉軍はいっせいに明智攻略を開始した。攻める秀吉軍4万、対する明智軍1万6千、三分の一の劣勢である。秀吉軍の総攻撃に、明智軍はたちまち崩れ立った。光秀自身も勝竜寺城に逃れ、近江へ帰るべく夜陰に乗じて脱出したが、途上に土民の襲撃を受けて殺されてしまう。光秀亡きあとの明智軍は四分五裂の総崩れであった。光秀の首級もやがて秀吉軍に発見され、本能寺に梟された。こうして明智謀反は一応の終末を告げた。 信長亡き後の天下は皆の関心であるが、まずは遺領処分のため、柴田勝家、羽柴秀吉、惟住長秀、池田恒興らが清洲城に会した。織田家の宿老が顔を揃えた形である。戦後の収拾策を会議によって決定する方式が打ち出されたことは、これまでの日本には例がなく、まったく新しいことであった。秀吉はこの会議において、織田信忠の嫡男三法師（秀信）を後嗣として主張することを除き、領土分配などすべて諸将に譲り争わなかったが、それでも明智討伐の実績は秀吉に諸将を凌ぐ大きなウエイトを持たせていた。秀吉が織田氏の大業を継いでいくことは、もはや誰の目にも明らかであった。 この秀吉と早晩対立する運命にあるのは勝家である。清洲会議は彼らのあいだに暫定的な安定をもたらしたが、その安定も長くは続かなかった。1582年10月には、秀吉は本願寺及び惟住長秀、池田恒興らと結び、勝家に対する抗争意思をはっきりと示している。一方、勝家側でもっとも秀吉排除の意志を見せているのは信孝であり、柴田勝家、滝川一益は言わば信孝の意向に引き込まれた形で秀吉と対していた。 しばらく警戒をつづけていた両者だが、ついに12月7日、秀吉の軍5万が行動を開始し、9日には近江に入った。勝家が雪に阻まれているあいだにその徒党を討つのが目的である。長浜城主・柴田勝豊は秀吉に降り、ついで岐阜城に信孝を包囲すると、信孝は人質を出して降伏した。つづいて滝川一益の将佐治新介の守る亀山城が落ちるに至り、勝家はいよいよ近江に兵を出した。 勝家の南下を知った秀吉は、転じて12日に近江佐和山に入り、長浜より柳瀬に向かってこれと対陣した。開戦まもなくの大岩山では、佐久間盛政をして中川清秀を破られ秀吉側の敗戦となったが、その報を受けた秀吉はただちに軍を近江木之本へ返し、その間十三里をわずか二時間半で馳せつけた。盛政軍は想定外に早い秀吉の着陣に狼狽し、本陣へ向けて退却をはじめた。秀吉軍はこれを追尾し、盛政軍の退却を援護する柴田勝政を賤ヶ嶽の惟住長秀と挟撃した。盛政軍は総崩れとなり、その報を聞いた勝家軍もまた狼狽のもとに大半が逃散する始末となった。 この決定的な勝家軍総退却の原因をつくった福島正則らの人々が、「賤ヶ嶽の七本槍」としてその名を伝えられる人々である。（ただし七という字は過去の軍功にならったもので、実際には七人でなく九人であったという。）賤ヶ嶽の戦後収拾を通じて、秀吉の地位は磐石たるものとなっていく。この点、賤ヶ嶽の戦いはこれより秀吉時代がはじまるという画期的な戦であり、家康における関ヶ原の戦いにも比せられる重要なものであった。 (Shiraha) +大阪築城 大阪築城 1583年5月25日、池田恒興は大阪城を秀吉に渡した。秀吉は既にその根拠を要衝山崎に求めて築城していたが、この地は軍事上の要点でこそあれ、視野が狭隘で支配の拠点には相応しくない。大阪の要害と地理には比較にならぬ。大阪の優秀さは石山本願寺で証明済みである。9月1日には、いよいよ大阪築城がはじまった。 さて、本能寺の変後の一年に飛躍的な進歩を遂げた秀吉にも、依然として如何ともしがたい実力者は東の徳川家康である。家康は秀吉飛躍のあいだ、武田氏滅亡後の甲州経営にあたっていた。地道な経営により、主君を失った甲斐武士団を自身の軍団に編入していくことは、家康にとって実に大きな力となっていた。 このころにはまだ少なくとも儀礼的には交友関係を保っていた家康と秀吉だが、ここにひとつの事件が波紋を呼び起こした。信雄が秀吉と絶って家康と結んだのである。秀吉と信雄の疎通が絶えていたところへ、家康が介入した形であった。1584年3月10日、秀吉はただちに出陣し、大阪より入京して翌日坂本に向かった。対する家康は兵を率いて尾張に出ると、13日には信雄と会し、いよいよ行動を開始した。 戦闘は主として伊勢と尾張が中心となった。緒戦はまったく秀吉有利に展開していたが、信雄・家康はただちに清洲より小牧に出陣し、小牧山を占領することに成功する。小牧山は尾張平野の中央に孤立した山で、尾張を一望に見晴らすこの上ない軍事上の要衝である。この占拠は緒戦の失敗を補って余りあるものであった。 秀吉軍は小牧山に対し楽田を本営として対峙した。池田恒興は膠着状態を打開すべく、三河に攻め行って家康の本拠を撹乱する作戦を提案、自ら遂行したが、家康の追撃により長久手の戦に破れ戦死してしまった。楽田と小牧山はふたたび膠着状態となったが、長久手の敗戦は大きく、精神的には秀吉軍が劣勢となってしまった。秀吉はこれ以上家康と対峙することの不利を悟り、11月15日、信雄・家康と和を講じた。秀吉も一応の面目を保ったが、ここにおいて家康の立場は秀吉と対等以上のものになったのである。 小牧の役から戻り紀伊を征討した秀吉が、征討すべきは四国の長宗我部元親である。秀吉来攻の風聞に、四国はにわかに動揺した。秀吉は弟秀長をして諸軍を率いて渡海させ、阿波・讃岐屋島・伊予の三方から攻略を開始した。元親は阿波白地城に本拠を置いて指揮にあたったが、三方攻撃は極めて迅速で、やがて合して本拠に迫った。1585年8月6日、元親は不利を悟って和を請い、秀長はこれを許して人質を取り凱旋した。 次の標的は越中、飛騨である。8月8日、秀吉は大軍を率いて京都を発し、18日には金沢に到着した。佐々成政は居城富山城に構えて対抗しようとしたが、秀吉軍の攻撃前夜、自ら剃髪して降った。秀吉はいったん成政に切腹を命じたものの、信雄からの助命の懇願もあって、ついにこれを許した。こうして小牧の役に付随した謀反者は残らず平定されてしまったのである。 (Shiraha) +関白と五奉行 関白と五奉行 氏姓を持ち合わせない秀吉は、山崎の合戦以来、信長の家臣として平氏をとなえ内大臣に至ったが、ここに信長以上の権威を求めるとすれば、いつまでも信長の用いた姓に甘んじているわけにはいかない。秀吉はここで菊亭晴季の案を採用し、藤原氏の独占物であった関白に就任することにした。 右大臣晴季の奏請により、ただちに関白の更迭が行われた。姓も藤原と改められた。この任関白はさすがに朝野驚愕の出来事であった。こうして秀吉は、1585年7月11日をもって名実ともに政権の座についたが、藤原姓を冒したことへの批判や負い目はなお大きく、妥協案として源・平・藤・橘の四姓の他に新たな姓を賜ることにした。9月9日、新しい佳姓として豊臣姓を選び、これを朝廷に奏聞して勅許を得た。この賜姓は、関白就任に関する批判や不信に広く答えたものであり、政権の座を強化するのに役だったと考えられる。 さて、しかしその政治形態として摂関政治を踏襲するのは現実味がない。そこで秀吉は近臣を諸太夫に任命する一方、新しく関白に直結する政治機関として、幕府体制からの系譜をひく奉行制度を樹立した。頭は貴族政治的な関白で、手足は武家幕府的な奉行であるという、豊臣政権に極めて特徴的な、公武総合的な体制である。奉行に任命されたのは、浅野長政、前田玄以、増田長盛、石田三成、長束正家の五人であった。この五人という形式は、五大老に見合う形として後に五奉行制度として制度化されることになる。 また、秀吉が政権の経済的基盤として重要視したのは、京都・堺であった。「京の町・堺の町」で活躍する茶人たちは、茶の世界を通じて秀吉らと密接に結ばれていたのである。政権はこれらの都市の豪商と密着し、相互に協力しあった。 このように秀吉が豪商たちと膝をつきあわせる茶の世界に、信長以来の茶堂として権威を持ったのは千宗易である。秀吉としては、その権力の飾りのためにも、堺の豪商たちとの関係からも、この宗易を離すわけにはいかなかった。 1585年10月8日、秀吉は関白拝任祝いを兼ねて禁中小御所に茶会をひらき、正親町天皇をはじめとする貴顕に茶を献じることとした。茶堂をつとめる宗易は、禁中の茶会に無位の俗人であっては列することはできないので、このとき一日限りの仮名として「利休」の居士号を賜ったのである。これは宗易の権威を一段と高めることであり、自らも名誉なこととして利休の名を長く用いるようになった。 豊臣政権の確立するにつれて、改めて動向の注目されるのは徳川家康である。家康は甲斐・信濃に自家勢力を拡大し、対立関係にある北条氏直と和議を結ぶなど、もっぱらその関心は東国であった。秀吉、家康間は依然として冷戦状態であった。しかし1585年11月13日、ここに思いがけない事件が勃発した。家康の老将石川数正が三河岡崎より京都に出奔したのである。 秀吉は数正を大いに歓迎し、これに乗じて家康の上京を促したが、家康は諸将を浜松に会して協議のうえ拒絶した。秀吉東征の説も囁かれたが、秀吉としても家康と闘うことは本意ではない。織田信雄をして調停を図らせ、破局を回避しようとした。果たして信雄は1586年1月27日、家康と三河岡崎に会して秀吉との和議を議し、ついにこれを実現した。秀吉は異父妹旭姫を家康に嫁がせ、両家の親密を図ることとした。この結婚によって、豊臣、徳川両氏は一応の同盟関係に入ったのである。 (Shiraha)

• べんりかもしれない（ヅカオタ的な意味で） - 演出補・演出助手・新人公演担当まとめ

  https://w.atwiki.jp/benrikamo/pages/46.html

  全公演は表記しておりません。 作・演出に関しては未記載の公演もありますが順次埋めていきます。 演出補・演出助手・新人公演担当がおわかりになる公演がありましたら、お知らせください。 記載していない公演の情報ならびに記載の誤りにつきましてはお問い合わせフォームからご連絡よろしくお願いいたします。 年 月(*) 組 公演区分 タイトル 作 演出 演出補・演出助手 新人公演担当 1974 8 星 本公演 アルジェの男 柴田侑宏 柴田侑宏 太田哲則 柴田侑宏 1974 8 星 本公演 ジュジュ 草野旦 草野旦 村上信夫 三木章雄 － 1976 3 星 本公演 ベルサイユのばらIII 植田紳爾 長谷川一夫 植田紳爾 村上信夫 三木章雄 1980 2 雪 本公演 去りゆきし君がために 植田紳爾 植田紳爾 阿古健 正塚晴彦 谷正純 1980 3 星 本公演 恋の冒険者たち 村上信夫 村上信夫 三木章雄 中村暁 谷正純 村上信夫 1980 3 星 本公演 フェスタ・フェスタ 内海重典 内海重典 太田哲則 石田昌也 － 1980 6 月 本公演 スリナガルの黒水仙 大関弘政 大関弘政 中村暁 谷正純 1980 6 月 本公演 クラシカル・メニュー 草野旦 草野旦 村上信夫 正塚晴彦 小池修一郎 － 1980 8 星 本公演 響け！ わが歌 菅沼潤 菅沼潤 谷正純 石田昌也 菅沼潤 1980 8 星 本公演 ファンシー・ゲーム 三木章雄 三木章雄 村上信夫 中村暁 石田昌也 － 1981 1 月 本公演 新源氏物語 柴田侑宏 柴田侑宏 正塚晴彦 谷正純 石田昌也 1981 1 月 本公演 ジャンピング！ 村上信夫 村上信夫 小池修一郎 － 1981 11 花 本公演 友よこの胸に熱き涙を 植田紳爾 植田紳爾 阿古健 正塚晴彦 谷正純 1981 11 花 本公演 ザ・スピリット 小原弘稔 小原弘稔 太田哲則 三木章雄 小池修一郎 － 1982 12 花 本公演 霧深きエルベのほとり 1982 12 花 本公演 オペラ・トロピカル 草野旦 草野旦 正塚晴彦　中村暁 － 1985 3 花 本公演 愛あれば命は永遠に 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 日比野桃子 植田紳爾 1985 3 雪 本公演 花夢幻 酒井澄夫 酒井澄夫 1985 3 雪 本公演 はばたけ黄金の翼よ 阿古健 阿古健 1987 5 月 大劇場 ME AND MY GIRL 小原弘稔(脚色) 小原弘稔 三木章雄 石田昌也 小原弘稔 1990 2 雪 東京・名古屋特別 ツーロンの薔薇 小原弘稔 小原弘稔 石田昌也 － 1991 8 雪 本公演 華麗なるギャツビー 小池修一郎 小池修一郎 中村一徳 中村一徳 1991 8 雪 本公演 ラバーズ・コンツェルト 村上信夫 村上信夫 － 1992 3 雪 本公演 この恋は雲の涯まで 植田紳爾 植田紳爾 尾上松緑 谷正純 木村信司 中村一徳 藤井大介 谷正純 1992 5 雪 バウ 恋人たちの神話 石田昌也 石田昌也 木村信司 － 1992 10 雪 本公演 忠臣蔵 柴田侑宏 柴田侑宏 正塚晴彦 木村信司 藤井大介 藤井大介 1993 5 雪 本公演 天国と地獄 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 木村信司 1993 5 雪 本公演 TAKE OFF 石田昌也 石田昌也 中村一徳 加藤誠 － 1993 10 雪 本公演 ブルボンの封印 太田哲則 太田哲則 加藤誠 太田哲則 1993 10 雪 本公演 コート・ダジュール 小原弘稔 小原弘稔 石田昌也 中村一徳 － 1994 1 雪 バウ 二人だけの戦場 正塚晴彦 正塚晴彦 藤井大介 － 1994 5 雪 本公演 風と共に去りぬ 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 木村信司 加藤誠 荻田浩一 加藤誠 1995 5 雪 本公演 JFK 小池修一郎 小池修一郎 荻田浩一 荻田浩一 1995 5 雪 本公演 バロック千一夜 草野旦 草野旦 谷正純 藤井大介 植田景子 － 1996 2 雪 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 中村一徳 植田景子 齋藤吉正 中村一徳 1996 3 月 本公演 ＣＡＮ-ＣＡＮ Abe Burrows 谷正純 藤井大介 藤井大介 1996 3 月 本公演 マンハッタン不夜城 草野旦 草野旦 荻田浩一　齋藤吉正 － 1996 5 星 本公演 二人だけが悪 正塚晴彦 正塚晴彦 荻田浩一 荻田浩一 1996 5 星 本公演 パッション・ブルー 三木章雄 三木章雄 荻田浩一 － 1996 6 花 本公演 ハウ・トゥー・サクシード 酒井澄夫(脚色) 酒井澄夫 藤井大介　加藤誠　荻田浩一　大野拓史 加藤誠 1996 8 雪 本公演 虹のナターシャ 植田紳爾 植田紳爾 加藤誠　齋藤吉正 齋藤吉正 1996 8 雪 本公演 La Jeunesse! 岡田敬二 岡田敬二 植田景子　大野拓史 － 1996 9 月 本公演 チェーザレ・ボルジア 柴田侑宏 柴田侑宏 藤井大介　植田景子　大野拓史 藤井大介 1996 9 月 本公演 プレスティージュ 中村一徳 中村一徳 荻田浩一　齋藤吉正 － 1996 11 星 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 中村一徳 植田景子 齋藤吉正　大野拓史 植田景子 1996 12 月 本公演 バロンの末裔 正塚晴彦 正塚晴彦 木村信司 木村信司 1996 12 月 本公演 グランド・ベル・フォリー 酒井澄夫 酒井澄夫 荻田浩一 大野拓史 － 1997 2 花 本公演 失われた楽園 小池修一郎 小池修一郎 荻田浩一 大野拓史 荻田浩一 1997 2 花 本公演 サザンクロス・レビュー 草野旦 草野旦 木村信司 － 1997 3 雪 本公演 仮面のロマネスク 柴田侑宏 柴田侑宏 中村一徳　齋藤吉正 齋藤吉正 1997 3 雪 本公演 ゴールデン・デイズ 三木章雄 三木章雄 加藤誠 － 1997 5 星 本公演 誠の群像 石田昌也 石田昌也 藤井大介　荻田浩一 藤井大介 1997 5 星 本公演 魅惑Ⅱ 岡田敬二 岡田敬二 植田景子　児玉明子 － 1997 6 月 本公演 EL DORADO 谷正純 谷正純 藤井大介　植田景子 植田景子 1997 8 花 本公演 ザッツ・レビュー 植田紳爾 植田紳爾　石田昌也 加藤誠　齋藤吉正　大野拓史 齋藤吉正 1997 9 雪 本公演 真夜中のゴースト 中村暁 中村暁 植田景子 植田景子 1997 9 雪 本公演 レ・シェルバン 中村一徳 中村一徳 齋藤吉正　大野拓史 － 1997 11 星 本公演 ダル・レークの恋 菊田一夫 酒井澄夫 荻田浩一　齋藤吉正　児玉明子 児玉明子 1997 12 雪 本公演 春櫻賦 谷正純 谷正純 大野拓史 大野拓史 1997 12 雪 本公演 Let s Jazz！ 草野旦 草野旦 荻田浩一　児玉明子 － 1998 2 月 本公演 WEST SIDE STORY アーサー・ロレンツ アラン・ジョンソン 正塚晴彦 藤井大介 大野拓史 藤井大介 1998 3 宙 本公演 エクスカリバー 小池修一郎 小池修一郎 中村一徳　植田景子 中村一徳 1998 3 宙 本公演 シトラスの風 岡田敬二 岡田敬二 荻田浩一　植田景子 － 1998 5 花 本公演 ＳＰＥＡＫＥＡＳＹ 谷正純 谷正純 荻田浩一　児玉明子 荻田浩一（大劇場）　児玉明子（東京） 1998 5 花 本公演 スナイパー 石田昌也 石田昌也 植田景子　大野拓史 － 1998 6 星 本公演 皇帝 植田紳爾 植田紳爾　石田昌也 大野拓史　植田景子 大野拓史 1998 6 星 本公演 ヘミングウェイ・レビュー 草野旦 草野旦 齋藤吉正 － 1998 8 雪 本公演 浅茅が宿 酒井澄夫 酒井澄夫 齋藤吉正 齋藤吉正 1998 8 雪 本公演 ラヴィール 中村一徳 中村一徳 藤井大介 － 1998 9 月 本公演 黒い瞳 柴田侑宏 謝珠栄 荻田浩一　植田景子 植田景子 1998 9 月 本公演 ル・ボレロ・ルージュ 三木章雄 三木章雄 藤井大介 － 1998 10 宙 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 中村一徳 中村一徳 1999 1 花 本公演 夜明けの序曲 植田紳爾 酒井澄夫　三木章雄 木村信司　大野拓史 木村信司 1999 4 雪 本公演 再会 石田昌也 石田昌也 齋藤吉正 － 1999 4 雪 本公演 ノバ・ボサ・ノバ 鴨川清作 草野旦 中村一徳　鈴木圭 中村一徳（大劇場）　鈴木圭（東京） 1999 5 月 本公演 螺旋のオルフェ 荻田浩一 荻田浩一 川上正和 － 1999 5 月 本公演 ノバ・ボサ・ノバ 鴨川清作 草野旦 中村一徳　鈴木圭 鈴木圭 1999 5 星 本公演 WEST SIDE STORY アーサー・ロレンツ アラン・ジョンソン 正塚晴彦 藤井大介 大野拓史 大野拓史 1999 6 宙 本公演 激情 柴田侑宏 謝珠栄 中村一徳　齋藤吉正 1999 6 宙 本公演 ザ・レビュー’99 岡田敬二 岡田敬二 藤井大介　小柳菜穂子 1999 8 花 本公演 タンゴ・アルゼンチーノ 小池修一郎 小池修一郎 植田景子　小柳奈穂子 小柳奈穂子 1999 8 花 本公演 ザ・レビュー ９９ 岡田敬二 岡田敬二 藤井大介　小柳奈穂子 － 1999 9 雪 バウ SAY IT AGAIN 正塚晴彦 正塚晴彦 － 1999 10 星 本公演 我が愛は山の彼方に 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 木村信司　児玉明子 児玉明子 1999 10 星 本公演 グレート・センチュリー 三木章雄 三木章雄 大野拓史　川上正和 － 1999 11 雪 本公演 バッカスと呼ばれた男 谷正純 谷正純 荻田浩一　川上正和 荻田浩一（大劇場）　川上正和（東京） 1999 11 雪 本公演 華麗なる千拍子 99 高木史朗 酒井澄夫（監修）　中村一徳 鈴木圭 － 1999 11 月 全国 うたかたの恋 柴田侑宏 柴田侑宏 － 1999 11 月 全国 ブラボー！タカラヅカ 三木章雄 三木章雄 － 1999 12 星 バウ 夢・シェイクスピア-夏の夜の夢- 中村暁 中村暁 － 1999 12 星 バウ エピファニー 大野拓史 大野拓史 － 1999 12 月 DC プロヴァンスの碧い空 太田哲則 太田哲則 － 2000 6 雪 本公演 デパートメント・ストア 正塚晴彦 正塚晴彦 児玉明子 － 2000 6 雪 本公演 凱旋門 柴田侑宏 謝珠栄 荻田浩一 荻田浩一 2000 1 宙 本公演 砂漠の黒薔薇 2000 1 宙 本公演 GLORIOUS!! 2000 2 花 中日 タンゴ・アルゼンチーノ 2000 2 花 中日 ザ・レビューIV 2000 2 花 バウ 冬物語 2000 2 月 本公演 LUNA 小池修一郎 小池修一郎 小柳奈穂子 2000 2 月 本公演 BLUE・MOON・BLUE 2000 3 星 DC・東京特別 LOVE Insurance 2000 3 星 バウ・東京特別 聖者の横顔 2000 4 雪 バウ ささら笹舟 2000 4 花 本公演 源氏物語　あさきゆめみし 2000 4 花 本公演 ザ・ビューティーズ！ 2000 5 星 本公演 黄金のファラオ 中村暁 中村暁 中村暁 2000 5 星 本公演 美麗猫 2000 6 宙 全国 うたかたの恋 柴田侑宏 2000 6 宙 全国 GLORIOUS!! 2000 6 宙 バウ・東京特別 FREEDOM　ミスター・カルメン 2000 6 ドイツ・ベルリン 2000 6 雪 本公演 凱旋門 2000 6 雪 本公演 デパートメント・ストア 2000 8 月 バウ 更に狂はじ 2000 8 宙 本公演 望郷は海を越えて 2000 8 宙 本公演 ミレニアム・チャレンジャー！ 2000 9 花 バウ トム・ジョーンズの華麗なる冒険 2000 9 月 本公演 ゼンダ城の虜 2000 9 月 本公演 ジャズマニア 2000 10 星 バウ・東京特別 花吹雪・恋吹雪 2000 10 星 全国 黄金のファラオ 2000 10 星 全国 美麗猫 2000 11 花 本公演 ルートヴィヒII世 植田景子 植田景子 植田景子 2000 11 花 本公演 Asian Sunrise 2000 12 雪 DC・東京特別 月夜歌聲 2001 1 星 本公演 花の業平 2001 1 星 本公演 夢は世界を翔けめぐる 2001 1 月 本公演 いますみれ花咲く 2001 1 月 本公演 愛のソナタ 2001 2 宙 中日 望郷は海を越えて 2001 2 宙 中日 ミレニアム・チャレンジャー！ 2001 2 雪 本公演 猛き黄金の国 2001 2 雪 本公演 パッサージュ 2001 3 月 東京特別 プロヴァンスの碧い空 2001 3 月 DC・東京特別 Practical Joke(ワルフザケ)ってことにしといてくれよ 正塚晴彦 正塚晴彦 鈴木圭 － 2001 3 星 本公演 ベルサイユのばら　2001　オスカルとアンドレ編 2001 4 宙 本公演 ベルサイユのばら2001－フェルゼンとマリー・アントワネット編－ 植田紳爾 植田紳爾　谷正純 中村一徳 2001 4 花 バウ・東京特別 マノン 2001 4 花 全国 源氏物語　あさきゆめみし 2001 4 花 全国 ザ・ビューティーズ！ 2001 5 月 本公演 愛のソナタ 2001 5 月 本公演 ESP!! 2001 6 星 全国 風と共に去りぬ 2001 6 星 バウ・東京特別 イーハトーヴ　夢 2001 7 花 本公演 ミケランジェロ 2001 7 花 本公演 VIVA! 2001 8 雪 バウ・東京特別 アンナ・カレーニナ 2001 8 雪 博多座 凱旋門 2001 8 雪 博多座 パッサージュ 2001 8 月 本公演 大海賊 2001 8 月 本公演 ジャズマニア 2001 9 宙 バウ・東京特別 フィガロ！ 2001 10 雪 本公演 愛燃える 酒井澄夫 酒井澄夫 木村信司 木村信司 2001 10 雪 本公演 Rose Garden 岡田敬二 岡田敬二 荻田浩一 舟田太一 － 2001 10 月 バウ・東京特別 血と砂 2001 10 月 全国 大海賊 2001 10 月 全国 ジャズマニア 2001 11 雪 バウ Over The Moon 2001 11 星 本公演 花の業平 2001 11 星 本公演 サザンクロス・レビューII 2001 11 宙 本公演 カステル・ミラージュ 小池修一郎 小池修一郎 植田景子 2001 11 宙 本公演 ダンシング・スピリット！ 2001 12 花 DC・東京特別 カナリア 正塚晴彦 正塚晴彦 2002 1 月 本公演 ガイズ＆ドールズ 2002 2 星 中日 花の業平 2002 2 星 中日 サザンクロス・レビューII 2002 3 花 本公演 琥珀色の雨にぬれて 柴田侑宏 柴田侑宏 正塚晴彦 荻田浩一 小柳奈穂子 荻田浩一 2002 3 花 本公演 Cocktail 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正 川上正和 － 2002 3 雪 DC・東京特別 殉情 2002 4 花 DC ダイアモンド・アイズ 2002 4 日生 風と共に去りぬ 2002 4 宙 全国 カステル・ミラージュ 2002 4 宙 全国 ダンシング・スピリット！ 2002 4 宙 バウ・東京特別 エイジ・オブ・イノセンス 2002 4 星 本公演 プラハの春 2002 4 星 本公演 LUCKY STAR！ 2002 5 花 本公演 琥珀色の雨にぬれて 2002 5 花 本公演 Cocktail 2002 5 雪 本公演 追憶のバルセロナ 正塚晴彦 正塚晴彦 児玉明子 2002 5 雪 本公演 ON THE 5th 2002 6 月 全国 サラン・愛 2002 6 月 全国 ジャズマニア 2002 6 月 バウ SLAPSTICK 2002 7 宙 本公演 鳳凰伝 木村信司 木村信司 藤井大介 木村信司 2002 7 宙 本公演 ザ・ショー・ストッパー 三木章雄 三木章雄 荻田浩一 鈴木圭 － 2002 8 花 博多座 あかねさす紫の花 2002 8 花 博多座 Cocktail 2002 8 花 バウ・東京特別 月の燈影 2002 8 月 本公演 長い春の果てに 石田昌也 石田昌也 小柳奈穂子 2002 8 月 本公演 With a Song in my Heart 2002 9 星 バウ・東京特別 ヴィンターガルテン 2002 9 上海・北京・広州 2002 9 宙 本公演 鳳凰伝 2002 9 宙 本公演 ザ・ショー・ストッパー 2002 10 花 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 中村一徳 植田景子 大野拓史 植田景子 2002 10 雪 バウ・東京特別 ホップスコッチ 2002 10 雪 全国 再会 2002 10 雪 全国 華麗なる千拍子 2002 2002 11 星 本公演 ガラスの風景 柴田侑宏 謝珠栄 鈴木圭 2002 11 星 本公演 バビロン 2002 12 宙 DC・東京特別 聖なる星の奇蹟 2003 1 雪 本公演 春麗の淡き光に 2003 1 雪 本公演 Joyful!! 2003 1 宙 バウ おーい春風さん 植田紳爾 小柳奈穂子　川上正和 2003 1 星 バウ 恋天狗 植田紳爾 鈴木圭　稲葉太地 2003 1 月 バウ 春ふたたび 植田紳爾 児玉明子　荻田浩一 2003 2 月 中日 長い春の果てに 2003 2 月 中日 With a Song in my Heart 2003 2 宙 本公演 傭兵ピエール 2003 2 宙 本公演 満天星大夜總会 2003 3 花 DC・東京特別 不滅の棘 2003 3 雪 バウ 春ふたたび 植田紳爾 大野拓史　児玉明子 2003 3 花 バウ おーい春風さん 植田紳爾 小柳奈穂子　川上正和 2003 4 星 全国 蝶・恋 2003 4 星 全国 サザンクロス・レビューIII 2003 4 月 本公演 花の宝塚風土記 2003 4 月 本公演 シニョール　ドン・ファン 植田景子 植田景子 児玉明子 2003 5 星 日生 雨に唄えば 2003 5 花 本公演 野風の笛 2003 5 花 本公演 レヴュー誕生 植田景子　川上正和 2003 6 雪 全国 春麗の淡き光に 2003 6 雪 全国 Joyful!! 2003 6 雪 バウ・東京特別 アメリカン・パイ 2003 7 星 本公演 王家に捧ぐ歌 木村信司 木村信司 齋藤吉正 鈴木圭 齋藤吉正 2003 8 宙 博多座 鳳凰伝 2003 8 宙 博多座 ザ・ショー・ストッパー 2003 8 宙 バウ・東京特別 里見八犬伝 2003 8 雪 本公演 Romance de Paris 正塚晴彦 正塚晴彦 大野拓史 大野拓史 2003 8 雪 本公演 レ・コラージュ 三木章雄 三木章雄 藤井大介 荻田浩一 － 2003 9 月 バウ・東京特別 なみだ橋　えがお橋 2003 10 花 バウ・東京特別 二都物語 2003 10 花 全国 琥珀色の雨にぬれて 柴田侑宏 柴田侑宏 正塚晴彦 小柳奈穂子 － 2003 10 花 全国 Cocktail 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正 － 2003 10 宙 本公演 白昼の稲妻 柴田侑宏 荻田浩一 児玉明子 2003 10 宙 本公演 テンプテーション！ 2003 11 月 本公演 薔薇の封印 小池修一郎 小池修一郎 小柳奈穂子 2003 12 星 バウ・東京特別 巌流 2003 12 星 DC 永遠の祈り 2004 1 花 本公演 飛翔無限 2004 1 花 本公演 天使の季節 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 2004 1 花 本公演 アプローズ・タカラヅカ！ 2004 1 雪 バウ・東京特別 送られなかった手紙 2004 2 星 本公演 1914/愛 谷正純 谷正純 児玉明子 児玉明子 2004 2 星 本公演 タカラヅカ絢爛 草野旦 草野旦 稲葉太地 － 2004 3 宙 DC・東京特別 BOXMAN 正塚晴彦 正塚晴彦 2004 4 雪 本公演 スサノオ 木村信司 木村信司 木村信司 2004 4 雪 本公演 タカラヅカ・グローリー！ 2004 4 月 全国 ジャワの踊り子 菊田一夫 植田紳爾 谷正純 藤井大介 大野拓史 － 2004 4 月 バウ・東京特別 愛しき人よ 2004 5 花 全国 ジャワの踊り子 菊田一夫 植田紳爾 谷正純 藤井大介 大野拓史 － 2004 5 花 バウ・東京特別 NAKED CITY 2004 5 宙 本公演 ファントム 中村一徳（潤色） 中村一徳 鈴木圭 2004 6 月 本公演 飛鳥夕映え 2004 6 月 本公演 タカラヅカ絢爛II 2004 7 星 バウ・東京特別 花のいそぎ 大野拓史 大野拓史 宮崎朝海 － 2004 8 星 博多座 花舞う長安 酒井澄夫 酒井澄夫 齋藤吉正 2004 8 星 博多座 ロマンチカ宝塚’０４ 2004 8 雪 DC・東京特別 あの日みた夢に 2004 8 花 本公演 La Esperanza 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 原田諒 稲葉太地 2004 8 花 本公演 TAKARAZUKA舞夢！ 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正 原田諒 － 2004 9 日生 花供養 2004 10 宙 バウ THE LAST PARTY 2004 10 宙 全国 風と共に去りぬ 2004 11 雪 本公演 青い鳥を捜して 2004 11 雪 本公演 タカラヅカ・ドリーム・キングダム 2004 12 花 DC・東京特別 天の鼓 2005 1 宙 本公演 ホテル ステラマリス 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 原田諒 稲葉太地 2005 1 宙 本公演 レヴュー伝説 草野旦 草野旦 稲葉太地 原田諒 － 2005 1 花 バウ くらわんか 2005 2 星 中日 王家に捧ぐ歌 2005 2 月 本公演 エリザベート 2005 2 星 バウ それでも船は行く 2005 3 雪 DC・東京特別・福岡 睡れる月 2005 3 花 本公演 マラケシュ・紅の墓標 荻田浩一 荻田浩一 荻田浩一 2005 3 花 本公演 エンター・ザ・レビュー 2005 5 宙 全国 ホテル ステラマリス 正塚晴彦 正塚晴彦 － 2005 5 宙 全国 レヴュー伝説 草野旦 草野旦 － 2005 5 宙 バウ Le Petit Jardin 2005 5 星 本公演 長崎しぐれ坂 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 2005 5 星 本公演 ソウル・オブ・シバ!! 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正　児玉明子 2005 6 雪 本公演 霧のミラノ 柴田侑宏 中村暁 小柳奈穂子 2005 6 雪 本公演 ワンダーランド 2005 7 月 バウ BourbonStreet Blues 2005 7 月 梅芸 Ernest in Love 2005 8 宙 本公演 炎にくちづけを 2005 8 宙 本公演 ネオ・ヴォヤージュ 2005 9 花 日生 Ernest in Love 2005 9 星 全国 ベルサイユのばら 2005 9 星 全国 ソウル・オブ・シバ!! 藤井大介 藤井大介 2005 9 星 DC・東京特別 龍星 2005 9 月 本公演 JAZZYな妖精たち 谷正純 谷正純 荻田浩一 2005 9 月 本公演 ＲＥＶＵＥ　ＯＦ　ＤＲＥＡＭＳ 2005 11 雪 バウ・東京特別 DAYTIME HUSTLER 2005 11 雪 全国 銀の狼 正塚晴彦 正塚晴彦 荻田浩一 － 2005 11 雪 全国 ワンダーランド 石田昌也 石田昌也 鈴木圭 原田諒 － 2005 11 花 本公演 落陽のパレルモ 植田景子 植田景子 稲葉太地 2005 11 花 本公演 ＡＳＩＡＮ　ＷＩＮＤＳ！ 2005 12 宙 DC・東京特別 Ｗ－ＷＩＮＧ－ 2006 1 星 本公演 ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 鈴木圭 原田諒 鈴木圭 2006 1 宙 バウ 不滅の恋人たちへ 2006 1 宙 東京特別 THE LAST PARTY 2006 1 月 中日 あかねさす紫の花 柴田侑宏 柴田侑宏　尾上菊之丞 大野拓史 － 2006 1 月 中日 ＲＥＶＵＥ　ＯＦ　ＤＲＥＡＭＳ 中村一徳 中村一徳 藤井大介　鈴木圭 － 2006 2 雪 本公演 ベルサイユのばら オスカル編 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 鈴木圭 生田大和 原田諒 鈴木圭 2006 2 月 バウ Young Bloods!!-Sparkling MOON- 2006 3 花 DC・東京特別・名古屋特別 Appartement Cinéma 2006 3 花 バウ スカウト 2006 3 宙 本公演 NEVER SAY GOODBYE 2006 4 花 バウ Young Bloods!!－青春花模様－ 2006 5 月 本公演 暁のローマ 木村信司 木村信司 原田諒 2006 5 月 本公演 レ・ビジュー・ブリアン 2006 5 星 バウ Young Bloods!! -Twinkle Twinkle STAR- 2006 6 星 バウ フェット・アンペリアル 2006 6 星 梅芸 コパカバーナ 2006 6 雪 バウ やらずの雨 2006 6 花 本公演 ファントム 2006 7 雪 バウ Young Bloods!!-魔夏の吹雪- 2006 8 星 本公演 愛するには短すぎる 正塚晴彦 正塚晴彦 児玉明子 児玉明子 2006 8 星 本公演 ネオ・ダンディズム！ 岡田敬二 岡田敬二 稲葉太地 － 2006 8 宙 博多座 コパカバーナ 2006 8 宙 バウ UNDERSTUDY 2006 8 宙 バウ Young Bloods!!」-Cosmo∞- 2006 9 雪 本公演 堕天使の涙 植田景子 植田景子 小柳奈穂子 2006 9 雪 本公演 タランテラ！ 2006 10 月 全国 あかねさす紫の花 2006 10 月 全国 レ・ビジュー・ブリアン 2006 10 月 日生 オクラホマ！ 2006 11 宙 本公演 維新回天・竜馬伝！ 2006 11 宙 本公演 ザ・クラシック 2006 11 花 全国 うたかたの恋 2006 11 花 全国 エンター・ザ・レビュー 2006 11 花 DC・東京特別 MIND TRAVELLER 2006 12 星 DC・東京特別 ヘイズ･コード 2007 1 月 本公演 パリの空よりも高く 植田紳爾 植田紳爾 生田大和 2007 1 月 本公演 ファンシー・ダンス 三木章雄 三木章雄 － 2007 1 星 バウ Hallelujah GO! GO! 2007 1 星 バウ ハロー！ダンシング 2007 2 雪 中日 星影の人 2007 2 雪 中日 Joyful!!II 2007 2 花 本公演 明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴 木村信司 木村信司 原田諒 2007 2 花 本公演 TUXEDO JAZZ 2007 2 雪 バウ ノン ノン シュガー!! 2007 3 宙 DC・東京特別・中日 Ａ／Ｌ 2007 3 宙 バウ ハロー！ダンシング 2007 3 星 本公演 さくら 谷正純 谷正純 鈴木圭 － 2007 3 星 本公演 シークレット・ハンター 児玉明子 児玉明子 稲葉太地 稲葉太地 2007 4 宙 バウ・東京特別 NEVER SLEEP 2007 5 月 バウ ハロー！ダンシング 2007 5 月 バウ・東京特別 大坂侍 2007 5 雪 本公演 エリザベート 小池修一郎（潤色） 小池修一郎 小柳奈穂子 2007 5 月 全国 ダル・レークの恋 2007 6 花 バウ 舞姫 2007 6 宙 本公演 バレンシアの熱い花 2007 6 宙 本公演 宙　FANTASISTA! 2007 7 花 梅芸 源氏物語　あさきゆめみしII 2007 7 花 バウ ハロー！ダンシング 2007 8 星 博多座 シークレット・ハンター 2007 8 星 博多座 ネオ・ダンディズム！II 2007 8 月 本公演 MAHOROBA 謝珠栄 謝珠栄 鈴木圭 野口幸作 － 2007 8 月 本公演 マジシャンの憂鬱 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 生田大和 正塚晴彦 2007 9 星 日生 Kean 2007 9 花 本公演 アデュー・マルセイユ 小池修一郎 小池修一郎 児玉明子　野口幸作 2007 9 花 本公演 ラブ・シンフォニー 2007 9 雪 全国 星影の人 2007 9 雪 全国 Joyful!!II 2007 10 雪 DC・東京特別 シルバー･ローズ・クロニクル 2007 10 宙 全国 バレンシアの熱い花 2007 10 宙 全国 宙　FANTASISTA!! 2007 11 宙 バウ THE SECOND LIFE 2007 11 星 本公演 エル・アルコン―鷹― 2007 11 星 本公演 レビュー・オルキス 2007 12 月 DC・東京特別 A-“R”ex 荻田浩一 荻田浩一 稲葉太地 － 2007 12 月 バウ・東京特別 HOLLYWOOD LOVER 2008 1 月 バウ ホフマン物語 2008 1 雪 本公演 君を愛してる－Je t aime－ 木村信司 木村信司 大野拓史 2008 1 雪 本公演 ミロワール 中村暁 中村暁 藤井大介　上田久美子 － 2008 2 花 バウ 蒼いくちづけ 2008 2 花 中日 メランコリック・ジゴロ 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 上田久美子 － 2008 2 花 中日 ラブシンフォニーII 中村一徳 中村一徳 鈴木圭 野口幸作 － 2008 2 宙 本公演 黎明の風 石田昌也 石田昌也 児玉明子 2008 2 宙 本公演 Passion　愛の旅 2008 3 花 東京特別 舞姫 2008 3 月 本公演 ME AND MY GIRL 小原弘稔(脚色) 三木章雄 齋藤吉正 小柳奈穂子 田渕大輔 齋藤吉正 2008 3 星 東京特別・愛知 赤と黒 2008 4 星 バウ ANNA KARENINA 2008 5 雪 バウ 凍てついた明日 2008 5 雪 全国 外伝ベルサイユのばら ジェローデル編 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 － 2008 5 雪 全国 ミロワール 中村暁 中村暁 大野拓史 － 2008 5 花 本公演 愛と死のアラビア 谷正純 谷正純 鈴木圭 野口幸作 鈴木圭 2008 5 花 本公演 Red Hot Sea 草野旦 草野旦 稲葉太地 生田大和 － 2008 6 宙 バウ 殉情 2008 6 星 本公演 THE SCARLET PIMPERNEL 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 小柳奈穂子 生田大和 小柳奈穂子 2008 7 宙 梅芸 雨に唄えば 2008 8 雪 本公演 ソロモンの指輪 荻田浩一 荻田浩一 原田諒 上田久美子 － 2008 8 雪 本公演 マリポーサの花 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 上田久美子 稲葉太地 2008 8 月 博多座 ME AND MY GIRL 2008 9 月 日生 グレート・ギャツビー 2008 9 宙 本公演 Paradise Prince 2008 9 宙 本公演 ダンシング・フォー・ユー 2008 9 花 全国 外伝 ベルサイユのばら　-アラン編- 2008 9 花 全国 エンター・ザ・レビュー 2008 10 花 DC・東京特別 銀ちゃんの恋 2008 11 星 全国 外伝 ベルサイユのばら　-ベルナール編- 2008 11 星 全国 ネオ・ダンディズム！III 2008 11 星 バウ ブエノスアイレスの風 正塚晴彦 正塚晴彦 2008 11 月 本公演 夢の浮橋 大野拓史 大野拓史 生田大和 大野拓史 2008 11 月 本公演 Apasionado!! 藤井大介 藤井大介 原田諒 野口幸作 － 2008 12 雪 DC・東京特別 カラマーゾフの兄弟 2009 1 雪 バウ・東京特別 忘れ雪 2009 1 花 本公演 太王四神記 小池修一郎 小池修一郎 生田大和 2009 2 宙 バウ・東京特別 逆転裁判 2009 2 宙 中日 外伝 ベルサイユのばら　-アンドレ編- 2009 2 宙 中日 ダンシング・フォー・ユー 2009 2 星 本公演 My dear New Orleans 植田景子 植田景子 上田久美子 2009 2 星 本公演 ア ビヤント 2009 3 月 DC・東京特別 SAUDADE 2009 3 月 バウ 二人の貴公子 2009 3 雪 本公演 風の錦絵 石田昌也 石田昌也 齋藤吉正 野口幸作 － 2009 3 雪 本公演 ZORRO 仮面のメサイア 谷正純 谷正純 児玉明子 鈴木圭 鈴木圭 2009 4 宙 本公演 薔薇に降る雨 2009 4 宙 本公演 Amour それは･･･ 2009 5 月 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 小柳奈穂子 生田大和 上田久美子 小柳奈穂子 2009 5 花 バウ・東京特別 オグリ！ 2009 5 花 全国 哀しみのコルドバ 2009 5 花 全国 Red Hot Sea II 2009 6 星 本公演 太王四神記II 小池修一郎 小池修一郎 稲葉太地 生田大和 野口幸作 稲葉太地 2009 7 花 バウ フィフティ・フィフティ 2009 7 花 梅芸 ME AND MY GIRL 小原弘稔(脚色) 三木章雄 齋藤吉正 － 2009 7 雪 本公演 ロシアン・ブルー 大野拓史 大野拓史 生田大和 大野拓史 2009 7 雪 本公演 RIO DE BRAVO!! 齋藤吉正 齋藤吉正 児玉明子 原田諒 － 2009 8 宙 博多座 大江山花伝 2009 8 宙 博多座 Apasionado!! II 2009 8 宙 バウ・東京特別 逆転裁判2 2009 9 花 本公演 外伝ベルサイユのばら －アンドレ編－ 2009 9 花 本公演 EXCITER!! 2009 10 星 DC・東京特別 コインブラ物語 2009 10 星 全国 再会 2009 10 星 全国 ソウル・オブ・シバ!! 2009 10 月 本公演 ラストプレイ 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 岡本寛子 稲葉太地 2009 10 月 本公演 Heat on Beat! 三木章雄 三木章雄 上田久美子 岡本寛子 － 2009 11 雪 バウ・東京特別 雪景色 2009 11 宙 本公演 カサブランカ 小池修一郎 小池修一郎 小柳奈穂子 2009 11 雪 全国 情熱のバルセロナ 2009 11 雪 全国 RIO DE BRAVO!! 2009 12 花 DC・東京特別 相棒 石田昌也 石田昌也 原田諒 － 2010 1 星 本公演 ハプスブルクの宝剣 植田景子 植田景子 野口幸作 野口幸作 2010 1 星 本公演 BOLERO 草野旦 草野旦 中村一徳 樫畑亜依子 － 2010 1 花 バウ BUND／NEON 上海 生田大和 生田大和 － － 2010 2 月 中日 紫子 柴田侑宏 大野拓史 田渕大輔 岡本寛子 － 2010 2 月 中日 Heat on Beat! 三木章雄 三木章雄 田渕大輔 岡本寛子 － 2010 2 月 バウ・東京特別 HAMLET!! 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正 － 2010 2 雪 本公演 ソルフェリーノの夜明け 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 2010 2 雪 本公演 Carnevale 睡夢 2010 3 花 本公演 虞美人 木村信司 木村信司 大野拓史 岡本寛子 木村信司 2010 3 宙 バウ Je Chante 原田諒 原田諒 － － 2010 3 宙 DC・東京特別 シャングリラ　－水之城－ 小柳奈穂子 小柳奈穂子 田渕大輔 － 2010 4 月 本公演 THE SCARLET PIMPERNEL 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 生田大和 上田久美子 野口幸作 生田大和 2010 4 星 全国 激情 柴田侑宏 謝珠栄 田渕大輔 － 2010 4 星 全国 BOLERO 草野旦 草野旦 稲葉太地 樫畑亜依子 － 2010 5 星 バウ・東京特別 リラの壁の囚人たち 小原弘稔 中村一徳 植田景子 － 2010 5 宙 本公演 TRAFALGAR 齋藤吉正 齋藤吉正 齋藤吉正 2010 5 宙 本公演 ファンキー・サンシャイン 2010 6 雪 本公演 ロジェ 正塚晴彦 正塚晴彦 田渕大輔 2010 6 雪 本公演 ロック・オン！ 三木章雄 三木章雄 2010 7 星 梅芸・博多座 ロミオとジュリエット 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 稲葉太地 野口幸作 岡本寛子 － 2010 7 花 本公演 麗しのサブリナ 中村暁 中村暁 原田諒　樫畑亜依子 中村暁 2010 7 花 本公演 EXCITER!! 藤井大介 藤井大介 原田諒　樫畑亜依子 2010 8 星 バウ 摩天楼狂詩曲 鈴木圭 鈴木圭 生田大和 － 2010 9 宙 バウ “R”ising!! 藤井大介 藤井大介 樫畑亜依子 － 2010 9 宙 全国 銀ちゃんの恋 石田昌也(潤色) 石田昌也 齋藤吉正　田渕大輔 － 2010 9 月 本公演 ジプシー男爵 谷正純 谷正純 上田久美子 上田久美子 2010 9 月 本公演 Rhapsodic Moon 中村一徳 中村一徳 大野拓史 小柳奈穂子 － 2010 10 星 本公演 宝塚花の踊り絵巻 2010 10 星 本公演 愛と青春の旅だち 石田昌也 石田昌也 生田大和 2010 10 雪 DC・東京特別 はじめて愛した 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 － 2010 10 雪 バウ・東京特別 オネーギン 植田景子 植田景子 野口幸作 － 2010 11 宙 本公演 誰がために鐘は鳴る 柴田侑宏 木村信司 小柳奈穂子 2010 11 花 全国 メランコリック・ジゴロ 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 － 2010 11 花 全国 ラブ・シンフォニー 中村一徳 中村一徳 野口幸作 － 2010 11 花 バウ・東京特別 CODE HERO 谷正純 谷正純 鈴木圭 － 2010 12 月 DC・東京特別 STUDIO54 齋藤吉正 齋藤吉正 樫畑亜依子 － 2011 1 雪 本公演 ロミオとジュリエット 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 野口幸作 2011 1 月 バウ Dancing Heroes！ 三木章雄 三木章雄 原田諒 － 2011 2 星 中日 愛するには短すぎる 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地　樫畑亜依子 － 2011 2 星 中日 ル・ポァゾン　愛の媚薬II 岡田敬二 岡田敬二 稲葉太地　樫畑亜依子 － 2011 2 花 本公演 愛のプレリュード 鈴木圭 鈴木圭 生田大和 鈴木圭 2011 2 花 本公演 Le Paradis!! 藤井大介 藤井大介 上田久美子 岡本寛子 － 2011 2 星 バウ・東京特別 メイちゃんの執事 児玉明子 児玉明子 田渕大輔 － 2011 3 宙 DC・東京特別 ヴァレンチノ 小池修一郎 小池修一郎 生田大和 － 2011 3 宙 バウ 記者と皇帝 大野拓史 大野拓史 岡本寛子 － 2011 3 月 本公演 バラの国の王子 木村信司 木村信司 齋藤吉正 木村信司 2011 3 月 本公演 ONE 草野旦 草野旦 田渕大輔 樫畑亜依子 － 2011 4 雪 全国 黒い瞳 2011 4 雪 全国 ロック・オン！ 2011 4 雪 バウ・東京特別 ニジンスキー 2011 4 星 本公演 ノバ・ボサ・ノバ 鴨川清作 藤井大介 児玉明子 野口幸作 野口幸作 2011 4 星 本公演 めぐり会いは再び 小柳奈穂子 小柳奈穂子 田渕大輔 市川友之 － 2011 5 宙 本公演 美しき生涯 大石静 石田昌也 岡本寛子 岡本寛子 2011 5 宙 本公演 ルナロッサ 稲葉太地 稲葉太地 上田久美子 樫畑亜依子 － 2011 6 花 本公演 ファントム 中村一徳(潤色) 中村一徳 鈴木圭 生田大和 田渕大輔 2011 7 雪 梅芸 ハウ・トゥー・サクシード 2011 7 雪 バウ 灼熱の彼方 2011 7 月 本公演 アルジェの男 柴田侑宏 大野拓史 上田久美子 大野拓史 2011 7 月 本公演 Dance Romanesque 中村暁 中村暁 野口幸作 樫畑亜依子 － 2011 8 星 博多座・中日 ノバ・ボサ・ノバ 鴨川清作 藤井大介 2011 8 星 博多座・中日 めぐり会いは再び 小柳奈穂子 小柳奈穂子 2011 8 星 バウ ランスロット 生田大和 生田大和 2011 9 専科 バウ おかしな二人 ニール・サイモン 石田昌也 2011 9 雪 本公演 仮面の男 児玉明子 児玉明子 原田諒 原田諒 2011 9 雪 本公演 ROYAL STRAIGHT FLUSH!! 齋藤吉正 齋藤吉正 稲葉太地 － 2011 10 花 全国 小さな花がひらいた 2011 10 花 全国 ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ 岡田敬二 岡田敬二 2011 10 花 DC・東京特別 カナリア 正塚晴彦 正塚晴彦 2011 10 宙 本公演 クラシコ・イタリアーノ 植田景子 植田景子 上田久美子 上田久美子 2011 10 宙 本公演 NICE GUY!! 藤井大介 藤井大介 鈴木圭 野口幸作 － 2011 11 星 本公演 オーシャンズ11 小池修一郎 小池修一郎 生田大和　田渕大輔 田渕大輔 2011 11 月 バウ・東京特別 アリスの恋人 小柳奈穂子 小柳奈穂子 2011 11 月 全国 我が愛は山の彼方に 植田紳爾 植田紳爾 2011 11 月 全国 Dance Romanesque 中村暁 中村暁 2011 12 雪 DC・東京特別 Samourai 2012 1 雪 バウ インフィニティ 稲葉太地 稲葉太地 樫畑亜依子 － 2012 1 花 本公演 復活 石田昌也 石田昌也 児玉明子 児玉明子 2012 1 花 本公演 カノン 三木章雄 三木章雄 鈴木圭 野口幸作 － 2012 1 宙 バウ・東京特別 ロバート・キャパ 原田諒 原田諒 2012 2 宙 中日 仮面のロマネスク 柴田侑宏 柴田侑宏　植田景子 岡本寛子 － 2012 2 宙 中日 Apasionado!!II 藤井大介 藤井大介 2012 2 月 本公演 エドワード8世 大野拓史 大野拓史 上田久美子 上田久美子 2012 2 月 本公演 Misty Station 齋藤吉正 齋藤吉正 小柳奈穂子 生田大和 － 2012 2 花 本公演 復活 石田昌也 石田昌也 2012 2 花 本公演 カノン 三木章雄 三木章雄 2012 3 星 バウ・東京特別 天使のはしご 鈴木圭 鈴木圭 2012 3 星 DC・東京特別 REON!! 藤井大介 藤井大介 2012 3 雪 本公演 ドン・カルロス 木村信司 木村信司 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2012 3 雪 本公演 Shining Rhythm! 中村一徳 中村一徳 生田大和 － 2012 4 宙 本公演 華やかなりし日々 原田諒 原田諒 岡本寛子 原田諒 2012 4 宙 本公演 クライマックス 三木章雄 三木章雄 大野拓史 － 2012 4 花 全国 長い春の果てに 石田昌也 石田昌也 鈴木圭 － 2012 4 花 全国 カノン 三木章雄 三木章雄 野口幸作 － 2012 5 花 バウ・東京特別 近松・恋の道行 植田景子 植田景子 2012 5 星 本公演 ダンサ　セレナータ 正塚晴彦 正塚晴彦 2012 5 星 本公演 Celebrity 稲葉太地 稲葉太地 2012 6 月 本公演 ロミオとジュリエット 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 稲葉太地 野口幸作 岡本寛子 岡本寛子 2012 7 雪 梅芸・博多座 フットルース 小柳奈穂子 2012 7 雪 バウ・東京特別 双曲線上のカルテ 2012 7 花 本公演 サン＝テグジュペリ 谷正純 谷正純 大野拓史 大野拓史 2012 7 花 本公演 CONGA!! 藤井大介 藤井大介 齋藤吉正 樫畑亜依子 － 2012 8 宙 本公演 銀河英雄伝説 小池修一郎 小池修一郎 児玉明子 上田久美子 田渕大輔 児玉明子 2012 9 星 バウ・東京特別 ジャン・ルイ・ファージョン 2012 9 星 全国 琥珀色の雨にぬれて 柴田侑宏 正塚晴彦 樫畑亜依子 － 2012 9 星 全国 Celebrity 稲葉太地 稲葉太地 谷貴矢 － 2012 10 雪 本公演 JIN－仁－ 齋藤吉正 齋藤吉正 岡本寛子 齋藤吉正 2012 10 雪 本公演 GOLD SPARK！ 中村暁 中村暁 樫畑亜依子 － 2012 10 月 全国 愛するには短すぎる 正塚晴彦 正塚晴彦 稲葉太地 － 2012 10 月 全国 Heat on Beat! 三木章雄 三木章雄 谷貴矢 － 2012 10 月 バウ・東京特別 春の雪 生田大和 生田大和 上田久美子 － 2012 11 花 DC・東京特別 Streak of Light 酒井澄夫 酒井澄夫 原田諒 － 2012 11 花 バウ Victorian Jazz 田渕大輔 田渕大輔 － 2012 11 星 本公演 宝塚ジャポニズム 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭　樫畑亜依子 2012 11 星 本公演 めぐり会いは再び 2nd 小柳奈穂子 小柳奈穂子 野口幸作 2012 11 星 本公演 Étoile de TAKARAZUKA 藤井大介 藤井大介 野口幸作 2012 12 専科 東京特別 おかしな二人 石田昌也(脚色) 石田昌也 岡本寛子 － 2013 1 月 本公演 ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 生田大和 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2013 1 宙 博多座 銀河英雄伝説 小池修一郎 小池修一郎 児玉明子　上田久美子 － 2013 1 宙 DC・東京特別 逆転裁判3 鈴木圭 鈴木圭 谷貴矢 － 2013 2 雪 中日 若き日の唄は忘れじ 大関弘政 大野拓史 稲葉太地 上田久美子 － 2013 2 雪 中日 Shining Rhythm! 中村一徳 中村一徳 稲葉太地 上田久美子 － 2013 2 雪 DC・東京特別 ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌 正塚晴彦 正塚晴彦 齋藤吉正 － 2013 3 花 本公演 オーシャンズ11 小池修一郎 小池修一郎 生田大和 田渕大輔 谷貴矢 田渕大輔 2013 3 星 中日・台湾 宝塚ジャポニズム 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 － 2013 3 星 中日・台湾 怪盗楚留香外伝 小柳奈穂子 小柳奈穂子 鈴木圭 － 2013 3 星 中日・台湾 Étoile de TAKARAZUKA 藤井大介 藤井大介 野口幸作 － 2013 3 星 DC・東京特別 南太平洋 原田諒(潤色) 原田諒 谷貴矢 － 2013 3 宙 本公演 モンテ・クリスト伯 石田昌也 石田昌也 岡本寛子 岡本寛子 2013 3 宙 本公演 Amour de 99!! 藤井大介 藤井大介 児玉明子　稲葉太地 － 2013 4 雪 本公演 ベルサイユのばら フェルゼン編 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 生田大和 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2013 5 月 バウ 月雲の皇子 上田久美子 上田久美子 谷貴矢 － 2013 5 月 梅芸 ME AND MY GIRL 小原弘稔(脚色) 三木章雄 齋藤吉正 原田諒 － 2013 5 星 本公演 ロミオとジュリエット 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 稲葉太地 田渕大輔 田渕大輔 2013 6 花 バウ フォーエバー・ガーシュイン 野口幸作 野口幸作 樫畑亜依子 － 2013 6 花 東京特別 戦国BASARA 鈴木圭 鈴木圭 原田諒 上田久美子 － 2013 7 月 本公演 ルパン 正塚晴彦 正塚晴彦 谷貴矢 谷貴矢 2013 7 月 本公演 Fantastic Energy! 中村一徳 中村一徳 小柳奈穂子 － 2013 7 宙 全国 うたかたの恋 柴田侑宏 中村暁 齋藤吉正 田渕大輔 － 2013 7 宙 全国 Anour de 99!! 藤井大介 藤井大介 大野拓史 － 2013 7 宙 バウ the WILD Meets the WILD 生田大和 生田大和 － － 2013 8 雪 全国 若き日の唄は忘れじ 大関弘政 大野拓史 樫畑亜依子 － 2013 8 雪 全国 ナルシス・ノアールII 岡田敬二 岡田敬二 小柳奈穂子 樫畑亜依子 － 2013 8 雪 バウ 春雷 原田諒 原田諒 － 2013 8 花 本公演 愛と革命の詩 植田景子 植田景子 野口幸作 植田景子 2013 8 花 本公演 Mr.Swing! 稲葉太地 稲葉太地 上田久美子 － 2013 9 宙 本公演 風と共に去りぬ 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 生田大和 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2013 9 星 東京特別 REON!!II 藤井大介 藤井大介 － 2013 10 雪 DC・東京特別 日のあたる方へ 木村信司 木村信司 原田諒 － 2013 11 雪 本公演 Shall we ダンス？ 小柳奈穂子 小柳奈穂子 谷貴矢 小柳奈穂子 2013 11 雪 本公演 CONGRATULATIONS宝塚!! 藤井大介 藤井大介 鈴木圭 野口幸作 － 2013 11 月 全国 JIN -仁- 齋藤吉正 齋藤吉正 岡本寛子 － 2013 11 月 全国 Fantastic Energy! 中村一徳 中村一徳 上田久美子 － 2013 11 月 DC・東京特別 THE MERRY WIDOW 谷正純 谷正純 大野拓史 － 2013 12 花 バウ New Wave! －花－ 三木章雄 三木章雄 鈴木圭 － 2013 12 月 東京特別 月雲の皇子 上田久美子 上田久美子 － 2014 1 星 本公演 眠らない男・ナポレオン 小池修一郎 小池修一郎 稲葉太地　田渕大輔　谷貴矢 谷貴矢 2014 1 月 梅芸 風と共に去りぬ 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 大野拓史 樫畑亜依子 － 2014 1 月 バウ New Wave! －月－ 三木章雄 三木章雄 － 2014 2 宙 中日 ロバート・キャパ 原田諒 原田諒 町田菜花 － 2014 2 宙 中日 シトラスの風II 岡田敬二 岡田敬二 稲葉太地　町田菜花 － 2014 2 宙 DC・東京特別 翼ある人びと 上田久美子 上田久美子 － 2014 2 花 本公演 ラスト・タイクーン 生田大和 生田大和 田渕大輔 野口幸作 田渕大輔 2014 2 花 本公演 TAKARAZUKA夢∞眩 齋藤吉正 齋藤吉正 鈴木圭 野口幸作 － 2014 3 雪 全国 ベルサイユのばら－オスカルとアンドレ編－ 植田紳爾 植田紳爾　谷正純 － 2014 3 雪 DC・東京特別 心中・恋の大和路 菅沼潤 谷正純 原田諒 － 2014 3 月 本公演 宝塚をどり 植田紳爾 植田紳爾 鈴木圭 － 2014 3 月 本公演 明日への指針 石田昌也 石田昌也 野口幸作 野口幸作 2014 3 月 本公演 TAKARAZUKA花詩集100!! 藤井大介 藤井大介 稲葉太地 野口幸作 野口幸作 2014 5 宙 本公演 ベルサイユのばら—オスカル編— 植田紳爾 植田紳爾　谷正純 2014 5 星 東京特別 太陽王 木村信司 木村信司 － 2014 5 星 バウ かもめ 小柳奈穂子 小柳奈穂子 － 2014 5 星 東京特別 第二章 石田昌也 石田昌也 － 2014 6 花 中日 ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編— 植田紳爾 植田紳爾　谷正純 － 2014 6 花 バウ ノクターン 原田諒 原田諒 － 2014 6 雪 本公演 前田慶次 大野拓史 大野拓史 鈴木圭 大野拓史 2014 6 雪 本公演 My Dream TAKARAZUKA 中村一徳 中村一徳 齋藤吉正 － 2014 7 星 本公演 The Lost Glory 植田景子 植田景子 谷貴矢 2014 7 星 本公演 パッショネイト宝塚！ 稲葉太地 稲葉太地 － 2014 7 月 DC・東京特別 THE KINGDOM 正塚晴彦 正塚晴彦 上田久美子 － 2014 8 花 本公演 エリザベート 小池修一郎(潤色) 小池修一郎 小柳奈穂子 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2014 8 宙 全国 ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 齋藤吉正 － 2014 9 月 本公演 PUCK 小池修一郎 小池修一郎 上田久美子 上田久美子 2014 9 月 本公演 CRYSTAL TAKARAZUKA 中村暁 中村暁 鈴木圭 － 2014 9 宙 バウ SANCTUARY 田渕大輔 田渕大輔 － 2014 10 雪 日生 伯爵令嬢 生田大和 生田大和 町田菜花 指田珠子 － 2014 10 雪 バウ パルムの僧院 野口幸作 野口幸作 － 2014 11 宙 本公演 白夜の誓い 原田諒 原田諒 2014 11 宙 本公演 PHOENIX 宝塚!! 藤井大介 藤井大介 － 2014 11 星 武道館 REON in BUDOKAN 石田昌也 石田昌也 － 2014 11 星 全国 風と共に去りぬ 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 － 2014 12 星 バウ アルカサル ～王城～ 中村暁 中村暁 － 2015 1 雪 本公演 ルパンIII世 小柳奈穂子 小柳奈穂子 樫畑亜依子 樫畑亜依子 2015 1 雪 本公演 ファンシー・ガイ！ 三木章雄 三木章雄 鈴木圭 － 2015 1 花 東京特別 Ernest in Love 木村信司 木村信司 － 2015 1 花 DC・東京特別 風の次郎吉 齋藤吉正 齋藤吉正 指田珠子 － 2015 1 月 バウ・東京特別 Bandito 大野拓史 大野拓史 － 2015 2 月 中日 風と共に去りぬ 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 生田大和 指田珠子 － 2015 2 星 本公演 黒豹の如く 柴田侑宏 謝珠栄 上田久美子 2015 2 星 本公演 Dear DIAMOND!! 藤井大介 藤井大介 野口幸作 － 2015 3 花 本公演 カリスタの海に抱かれて 大石静 石田昌也 田渕大輔 田渕大輔 2015 3 花 本公演 宝塚幻想曲 稲葉太地 稲葉太地 町田菜花 竹田悠一郎 － 2015 3 宙 DC・東京特別 TOP HAT 齋藤吉正 齋藤吉正 栗田優香 － 2015 4 月 本公演 1789 小池修一郎(脚色) 小池修一郎 生田大和 谷貴矢 指田珠子 谷貴矢 2015 4 宙 バウ New Wave! －宙－ 三木章雄 三木章雄 － 2015 5 雪 博多座 星影の人 柴田侑宏 中村暁 － 2015 5 雪 博多座 ファンシー・ガイ！ 三木章雄 三木章雄 － 2015 5 雪 DC・東京特別 アル・カポネ 原田諒 原田諒 － 2015 6 宙 本公演 王家に捧ぐ歌 木村信司 木村信司 2015 6 星 全国 大海賊 中村暁 中村暁 － 2015 6 星 全国 Amour それは･･･ 岡田敬二 岡田敬二 － 2015 6 星 DC・東京特別 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 小柳奈穂子（日本語脚本） 小柳奈穂子 － 2015 7 雪 本公演 星逢一夜 上田久美子 上田久美子 指田珠子 2015 7 雪 本公演 La Esmeralda 齋藤吉正 齋藤吉正 樫畑亜依子 － 2015 7 花 梅芸・台湾 ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編— 植田紳爾 植田紳爾 谷正純 田渕大輔 － 2015 7 花 梅芸・台湾 宝塚幻想曲 稲葉太地 稲葉太地 町田菜花 － 2015 7 花 バウ スターダム 正塚晴彦 正塚晴彦 鈴木圭 － 2015 8 星 本公演 ガイズ＆ドールズ 酒井澄夫（脚色） 酒井澄夫 2015 8 専科 バウ オイディプス王 小柳奈穂子 小柳奈穂子 － 2015 8 月 バウ A-EN 野口幸作 野口幸作 指田珠子 － 2015 9 月 DC・東京特別 Dragon Night!! 藤井大介 藤井大介 栗田優香 － 2015 10 花 本公演 新源氏物語 柴田侑宏 大野拓史 2015 10 花 本公演 Melodia 中村一徳 中村一徳 － 2015 10 宙 全国 メランコリック・ジゴロ 正塚晴彦 正塚晴彦 － 2015 10 宙 全国 シトラスの風III 岡田敬二 岡田敬二 － 2015 10 宙 バウ 相続人の肖像 田渕大輔 田渕大輔 指田珠子 － 2015 11 雪 全国 哀しみのコルドバ 柴田侑宏 中村暁 － 2015 11 雪 全国 La Esmeralda 齋藤吉正 齋藤吉正 － 2015 11 雪 バウ 銀二貫 谷正純 谷正純 － 2015 11 月 本公演 舞音 植田景子 植田景子 谷貴矢 植田景子 2015 11 月 本公演 GOLDEN JAZZ 稲葉太地 稲葉太地 上田久美子 竹田悠一郎 － 2016 1 宙 本公演 Shakespeare 生田大和 生田大和 上田久美子 指田珠子 生田大和 2016 1 宙 本公演 HOT EYES!! 藤井大介 藤井大介 野口幸作 栗田優香 － 2016 1 星 梅芸・東京特別 LOVE DREAM 齋藤吉正 齋藤吉正 鈴木圭 － 2016 1 星 バウ 鈴蘭（ル・ミュゲ） 樫畑亜依子 樫畑亜依子 － 2015 2 花 梅芸・中日 Ernest in Love 木村信司 木村信司 － 2015 2 花 梅芸・KAAT For the people 原田諒 原田諒 － 2015 2 雪 本公演 るろうに剣心 小池修一郎 小池修一郎 2015 3 星 本公演 こうもり 谷正純 谷正純 町田菜花 2015 3 星 本公演 THE ENTERTAINER! 野口幸作 野口幸作 樫畑亜依子　谷貴矢 － 2015 4 花 本公演 ME AND MY GlRL 小原弘稔(脚色) 三木章雄 2015 5 宙 博多座 王家に捧ぐ歌 木村信司 木村信司 － 2015 5 宙 梅芸・東京特別 ヴァンパイア・サクセション 石田昌也 石田昌也 － (*)複数会場での上演の場合、最初の劇場での初日の月を記載しています。

• kotozora @ ウィキ - 那珂通世「暦法ノ始マリ」「辛酉革命ノ事」

  https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/106.html

  那珂通世遺書 　第二章　暦法ノ始マリ 　古へ文字モ無ク暦モ無カリシ時代ニハ、年月日ト云ヘル事モ、唯大ラカナル定マリノミナリケンコトハ、本居氏ノ真暦考ニ詳カニ辨ゼラレタル如クニテ、年ノ始モ、季《トキ》ノ始モ、キハヤカニ某日《ソノヒ》ヨリトハアラズ、月次《ツキナミ》モ日次モナク、又四季ノ運リニハツカデ、天ナル月ノ盈虧ニヨレル月ハアレドモ、月々ノ名モナク、何レノ月ヲ始メ終リト云フ次第モナク、年ノ來經《キへ》トハ別事《コトゴト》ナルヲ一ツニ合ス業《ワサ》ナドモナクテ、唯天地ノアルガマヽニテゾアリケル。 　應神天皇ノ時、百濟國ヨリ阿直岐王仁等ノ儒士來朝シ、皇太子莵道稚郎子ノコノ二人ヲ師トシテ、典籍ヲ習ヒ給ヒシコトアリ。是レヨリ文學漸ク興リテ、履中紀ニハ、「四年秋八月、始之於諸國置國史、記言事、達四方志」トアレドモ、暦ノ事ハ未ダ見エズ、欽明紀十四年ニ至リテ、「六月遣内臣使於百濟云々、別勅醫博士易博士暦博士等、宜依|番《ツガヒ》上下、令上件色人正當相代、年月宜付還使相代、又卜書暦本種々藥物可上送」トアリテ、同十五年ニ、暦博士固徳王保孫ト云へル人來朝シタルコト見ユ。コレ皇國ニ暦法ノ傳ハリシ始メナリ。其ノ後推古天皇十年ニ及ビテ、紀ニ「冬十月、百濟僧観勤來之、仍貢暦本及天文地理書並遁甲方術之書也、選書生三四人以俾學習於觀勤矣、|陽胡史祖玉陳《ヤコノフビトノオヤゴクチン》、習暦法、大友村主高聰、學天文遁甲、山背臣日並立、學方術、皆學以成業」ト見エ、カクテ同十二年ヨリ、其ノ暦ヲ用ヒ給ヒ、始メテ天下ニ頒チ行ハセ給ヒシナリ、其ハ政事要略ニ儒傳ヲ引キテ、「以小治田朝十二月歳次甲子正月戊戌朔、始用暦日」ト云ヒ、伊呂波字類抄ニ引キ載セタル本朝事始ニモ、シカ云ヘリ。紀ニハ、是日ニ「始賜冠位於諸臣、各有差」トノミアリテ、始用暦日ノ事見エズ。カヽル重事ヲ何故ニ記シ洩サレタルト云フニ、紀ハ人皇ノ始メヨリ日次干支マデモ委シク記シテ、古クヨリ暦日ヲ用ヒラレタル様ニ作リ爲シタレバ、此ノ朝ニ至テ、始メテ用フトハ云ヒ難クテ、殊サラニ略カレタルナラン。 　サレバ皇國ニテ、暦法ヲ習ヒ知リテ、暦本ヲ作レルハ、推古ノ朝ニ始マリタレドモ、コレヨリ以前ニテモ、百濟ヨリ奉レル暦本ヲ其ノ儘ニ用ヒ給へル事ハ有リシナルべシ。又百沸朝貢以來ハ、支那三韓ノ士人帰化セン者、甚ダ多ク、概皆文書ヲ知リ、履仲朝ノ史官モ、此等ノ人ヲ用ヒ給ヒシナルベケレパ、當時ノ事跡モ、唯口々ニ相傳フルノミナラデ、諸ノ史氏ノ記録ニ入リタル者モアルベシ。但當時ノ記録ハ、年ヲ紀スルニ、天皇即位ノ年數ヲ用フルコトナク、唯歳ノ干支ノミヲ用ヒタルガ故ニ、某干支年ハ某天皇ノ若干年ニ當レルカハ、容易ニ知リ難キ者モ有リケラシ。 　カクテ記紀撰修ノ時ニ當リ、修史ノ材料トナルベキ者ハ、口誦ノ傳説卜諸種ノ記録トニシテ、記ハ、專ラ傳説ニ依リタレバ、歳時月日ヲ擧ゲタル所、甚少ク、叙事モ亦簡略ナリ。紀ハ、傳説ト記録トヲ併セ探リテ、纂修セラレタレバ、叙事詳密ニシテ、記ノ稍詳ナル所、即顯宗天皇以前ノミヲ比較シテモ、既ニ四五倍ニ上レリ。然ルニ此ノ書ハ支那ノ正史實録ノ體ニ倣ハシタレパ、事ヲ叙スルニ、年月ヲ掲ゲザルヲ得ズ。引用セル記録中ニ年月ノアリシ所ハ、其儘用ヒテ、唯干支紀年ヲ歎字紀年ニ改メタルノミナレドモ、上代ニ遡ルニ従ヒ、年月ノ知レザル所、益多カルベケレバ、此等ハ、皆撰者ノ意ヲ以テ、年月ヲ造リ成シテ、史體ヲ裝飾セリト見ユ。 　古代ノ干支紀年ノ事ニ付テハ、舊修史局ノ詳細ナル考證アリ。今文學博士星野恒氏ガ嘗テ摘録セル者ヲ左ニ引用ス。 「古昔年疑ナキ以前、年月ニ係ケテ事ヲ記スルニ、世人ハ、某宮馭宇天息若干年ト書キシト思フナレド、左ニアラズ。皆干支ヲ以テ年ヲ紀セシナリ。今其ノ證ヲ擧ゲンニ先ヅ金石器物ノ銘文ニハ、法隆寺ナル藥師佛造像記ノ「池邊大宮治天下天皇大御身勞賜時歳次丙午年」ハ用明天皇元年ヲ云ヒ、銅像釋迦後光銘ノ「甲寅歳三月二十六日」ハ、推古天皇二年ヲ云ヒ、觀世音菩薩造像記ノ「歳次丙寅正月生十八日」ハ、同天皇十四年ヲ云ヒ、繡帳銘ノ「歳在辛巳十二月二十一日癸酉日入」ハ、同天皇二十九年ヲ云ヒ、立像釋迦如來後背銘ノ「戊子年十二月二十五日」ハ、同天皇三十六年ヲ云ヒ、好古小録ニ載スル船氏墓誌ノ「阿須迦天皇之末歳次辛丑十二月三日庚寅」ハ、舒明天皇十三年ヲ云へル等ナリ。又典籍ニ記シタルハ、古事記ノ崇神天皇ヨリ推古天皇マデノ崩年、上宮聖徳法王帝説ノ欽明天皇ヨリ孝徳天皇マデノ記事、皆干支ヲ以テ年ニ係ケタリ、大化建元以後ニ至リテモ、年號ナキ時ノ記事ハ、皆干支ヲ以テ年ヲ紀セリ。其ノ證ハ、金石文ニハ、好古小録ニ載スル小野ノ毛ノ人ノ朝臣ノ墓誌ノ「飛鳥淨御原宮天下天皇御朝云々歳次丁丑年十二月上旬」ハ、天武天皇六年、上野國山名村碑ノ「辛巳歳集月三日」ハ同天皇十年、博物館ニ藏スル美努岡萬連墓誌ノ「飛鳥淨御原天皇御世甲申年」ハ、同天皇年十三年、又好古小録ニ載スル河内國石河郡形浦山碑ノ「飛鳥淨原大朝庭云々己丑年十二月二十五日」ハ持続天皇三年、又妙心寺鐘銘ノ「戊戌年四月十三日壬寅」ハ文武天皇二年ヲ云ヒ、其ノ書ニ見エタルハ、播磨風土配ノ「浮御原朝庭甲申年七月」ハ、天武天皇十三年ヲ云へル事ナリ。常陸風土記ノ「難波長柄豊前大朝取宇天皇之世己酉年」ハ、孝徳天皇大化五年、「難波長柄豊前大宮馭宇天皇之世契癸丑年」ハ、同天皇白雉四年ヲ云へル類ハ、年號アル時ニモ、猶古來ノマヽニ干支ヲ以テ年ヲ紀セリ。大安寺流記資財帳ニ歴代佛像封戸等ヲ納メラレシ事ヲ記セル内ニ、「前岡本宮御宇天皇以庚子年」ハ、舒明天皇十二年、「袁智天皇坐難波宮而庚戊年」ハ、孝徳天皇白雉元年、「飛鳥淨御原宮御宇天皇歳駅癸酉」ハ天武天皇二年、「飛鳥淨御原宮御宇天皇甲午年」ハ持統天皇八年ヲ云ヘルナド、皆干支ニテ記シ、「平城宮御宇天皇以養老二年歳次壬戌云云」ヨリ以後ハ、始メテ年號某年ヲ以テ記セリ。サテ又異樣ナル年號ニテ記セル者アリ。釋日本紀ニ引キタル伊豫國風土記ニ載スル湯岡碑ノ「法興六年十月歳在丙辰」ハ推古天皇四年、法隆寺ナル金堂釋迦如來造像記ノ「法興元三十一年歳次辛巳十二月」ハ、同天皇二十九年ナリ。此類猶多シ。此等ノ諸證ニ據レバ年號紀年ノ外ハ皆干支ヲ以テ年ヲ記シ、絶エテ某天皇若干年卜稱スル者ナシ。タヾ藥師寺東塔擦銘ニ、「維清原宮馭宇天皇即位八年庚辰之歳建子之月」トアルハ【（通世云、庚辰歳ハ、日本紀ニ據レバ、天武天皇九年ナルヲ、此年ノ銘ニ八年ト云ヘルハ、天皇ノ二年癸酉ノ歳ヲ以テ、元年ト立テタルナリ。天武紀ノ元年壬申ノ歳ハ、實ハ弘文天皇ノ御世ナルヲ、後ノ御世ニ至リ、弘文天皇を御代ノ數ヨリ除キテ、其ノ年ヲ天武天皇ノ元年ニ改メタル由ハ伴信友氏ノ長等ノ山風ニ、委しき考證アリ）】前ノ諸證ト異ナレドモ、狩谷棭斎ノ考ニ、コノ擦銘ハ文武天皇ノ時鑄造シタル者ナリトイヘバ、跡ヨリ追書セルモノニテ、前例ノ限ニアラズ。日本書紀ニ引ケル百濟記ニ、「壬午年、新羅不奉貴國」トアルハ、神功皇后攝政六十二年、「蓋鹵王乙卯年冬、狛大單來攻大域」ハ、雄略天皇十九年、百濟新撰ニ「己巳年、蓋鹵王立」トアルハ、允恭天皇十八年力、マタ「辛丑年蓋鹵王遣王弟現支吾君向大倭」ハ雄略天皇五年、百濟本記ニ「大歳辛亥三月、師進至安羅、營乞屯城」トアルハ、繼體天皇二十五年ニシテ、何レモ干支ヲ以テ年ヲ紀シ、某王若干年トイハズ。百濟ハ皇國ニ忠誠ヲ致シ、貢聘相繼ギ文物ヲ傳ヘシコト、舊史ニ歴見スレバ、本邦ノ、干支ヲ以テ年ヲ紀セシハ、或ハ百濟ノ例に依ラレシカ。【以上局説採要】 　中根元圭ノ皇和通暦ニ「持統天皇遡至神武天皇、歳月支干、昭然可見、而推諸異邦諸暦、率多牴牾、伏稽崇神天皇時、遠荒不奉正朔遣六師討之、載有明文、則知吾邦神聖開基自有若天授民之教焉、世多憾歴古脊魑湮滅不傳也、今特因史籍支干朔望之所在、推而求之、則其法具存矣、蓋千三百餘年間、三更斗憲、神武天皇東征甲寅以至仁徳天皇十年壬午、凡九百八十九年、一法、今號曰上古暦、同十一年癸未以至皇極天皇元年壬寅、凡三百二十年、一法、今號曰中古暦、同二年癸卯、以至持統天皇五年辛卯、凡四十九年、一法、今號曰晩古暦」卜云ヘリ。此ノ元圭ト云ヘル人ハ、暦道ニ卓レテ精シキ人ト聞ユレバ、日本紀ノ支干朔望、記載ニ三様ノ差アルハ、サル事ナルベケレドモ、此レハタ上古ニ暦法アリシ證トハ爲ラズ。伴信友ノ日本紀年暦考ニモ「いはゆる上古中古晩古の三暦を神聖開基若天授民之教といへるは、そのかみの國史を熟く讀みて、世のさまを稽へわきまへざりつるが故に、暦法の異なるに惑ひ、書紀の崇神天皇の御世に遠荒不奉正朔と記されたる、此紀の例の漢文の潤飾の正朔の語に泥めるにて、かたはらいたき説なリ」ト云ヘリ。 　神武天皇以來ノ支干朔望ノ記ハ、推古天皇ノ時始メテ用ヒ給ヘル百濟ノ暦法ニ基キテ、倒ニ推シ上ゲタルニテアルベケレドモ、完全ナル長暦ノ有ラザリシニ由リテ、置閏ノ法ニ小差ヲ生ジテ、仁徳天皇十年前後ニ、支干朔望ノ推算ヲ異ニシタルマデノ事ニシテ、上古暦中古暦ナド云へル言痛キ名稱ヲ附クベキニ非ズ。紀ノ撰者ガ年數ノ繰リ方ニ疎カナリシコトハ、列聖ノ崩年ト立太子ノ所ニ記シタル御年ト多クハ合ザルヲ見テモ知ラルレバ、逆推ノ晦朔ニ違算ヲ生ジタルコトハ、何ゾ怪ムニ足ラン。 　皇極天皇二年ヨリ暦法ノ改マリシコトハ、伴信友モ「百濟改暦の法なりしか、又はこなたにて改めさせ給へるか、考ふベき由なし」ト云ヘルガ如ク、紀ニモ明文ナケレバ詳カナラズ。 　平田篤胤氏ノ天朝無窮暦ノ説ニ至リテハ、神字日文傳ト同ジク、最モ附會ニシテ、論ズルニ足ラズ。 那珂通世遺書 　　　　　　第三章　辛酉革命ノ事 　日本紀ニ記シタル上代ノ年月ハ、後世ノ逆推ニ出デタルコトハ前章ニ述べタルガ如シ。カクテ神武天皇ノ 即位元年ヲ、推古天皇以前一千二百餘年ノ辛西ノ歳ニ置ケルハ、元來事實ニモ言傳へニモ基キタルニ非ズ、 辛酉革命ト云へル魂緯家ノ説ニ據リタル者ナリ。革暦類ニ載セタル、昌泰三年庚申十一月二十一日文章博士 三善宿彌清行ガ預論革命議ニ「臣竊依易説而按之、明年二月、當帝王革命之期、君臣剋賊之運、凡厥四六二六 之數、七元三變之候、推之漢國、則上自黄帝、下至李唐、曾無毫釐之失、考之本朝、則向上始自神武天皇、 向下至于天智天皇、亦無分銖之違、然則明年事變、豈不用意乎云云、變革之際、必用干戈、蕩定之中、非無 誅斬、何者帝王革命、此周易革卦之變也、按革卦、離下兌上也、離爲火、兌爲金、金雖有從革之性、非得火 則不變、故金火合體、上下相害、版蕩之理巳窮、君臣之位初定、國之不祥、無甚於此」トテ、群臣ヲ勅勵シ テ、戒嚴警備セラレン事ヲ願ヒ、又昌泰四年辛酉二月二十二日同人ガ請改元應天道之状ニ「一、今年當大變 革命年事、易緯云、「辛酉爲革命、甲子爲革令」　鄭玄曰、「天道不遠、三五而反、六甲爲一元、四六二六相乗、 七元有三變、三七相乘、廿一元爲一蔀、合千三百廿年」春秋緯云「天道不遠、三五而反」宋均注曰、「三五、 王者改代之際曾也、能於是際、自新如初、則道無窮也」詩緯云、「十周参聚、氣生神明、戊午革運、辛酉革命、 甲子革政」注曰、「天道卅六歳而周也、十周、名曰王命大節、一冬一夏、凡三百六十歳、一畢無有餘節、三推終 則復始、更定綱紀、必有聖人改世統理者、如此十周、名曰大剛、則乃三基金聚、乃生神明、神明乃聖人改世 者也、周文王戊午年、決虞芮訟、辛酉年、青龍銜圖出河、甲子年赤雀銜丹書而至、武王伐紂、戊午日、軍度 孟津、辛酉日、作泰誓、甲子日入商郊」謹按、「易緯以辛酉爲蔀首、詩緯以戊午爲蔀首、今主上以戊午年爲昌 泰元年、其年又有朔旦冬至、故論者、或以爲應以戊午爲受命之年、然而本朝自神武天皇以來、皆以辛酉爲一 蔀大變之首、此事在文書未出之前、天道神事、自然符契、然則難有兩説、猶可依易緯也、又詩緯以十周三百 六十年爲大變、易緯以四六二六爲大變、二説雖異、年數亦同、今依緯説、勘合和漢舊記、神倭磐余彦天皇從 筑紫日向宮、親帥船師東征、誅滅諸賊、初營帝宅於畝火山東南地橿原宮、辛酉年春正月即位、是爲元年、四 年甲子春二月、詔曰諸虜已平、海内無事、可以郊祀、即立霊畤於鳥見山中云云、謹按日本紀、神武天皇、此 本朝人皇之首也、然則此辛酉可爲一蔀革命之首、又本朝立時下詔之初、又在同天皇四年甲子之年、宜爲革命 之證也」ト云ヒテ、和漢ノ史書ニ見エタル辛酉甲子ノ年ノ變事ヲ引キ合セ、推古天皇九年辛酉ニハ「聖徳太 子、初造宮于班鳩村、事無大小、皆決太子、是年有伐新羅救任那之事」ヲ引キ、其十二年甲子ニハ、冠位ヲ 制シ憲法ヲ定メ給ヒシヲ以テ、甲子革令ノ驗トナシ、カクテ神武天皇即位辛酉ノ年ヨリ齊明天皇六年庚申ノ 年マデ千三百廿年ヲ以テ一蔀トシ、同七年辛酉ノ年ヲ第二蔀ノ首トシテ、其ノ年天皇崩ジ給ヒテ、天智天皇位 ニ即キ給ヒ、ソレヨリ三年ヲ經テ、甲子ノ年ニ冠位ヲ換へ、諸ノ氏ノ上ニ兵器ヲ賜ヒ、民部家部ヲ定メ給ヒ、唐ノ使 郭務棕等來朝シタル事ドモヲ引キテ、革命革令ノ徴ナリト論ジ、サテ「謹按、自天智天皇即位辛酉之年、至 于去年庚申、合二百卅年、此所謂四六相乘之數已畢、今年辛酉、當於大變革命之年也云々、清行去年以來、 陳明年當革命之年、至于今年、徴驗已発、初有知天道有信聖運有期而已トテ、改元アランコトヲ奏議シタルコ ト見ユ。カクテ此奏ニ由リテ、ソノ年七月十五日延喜ト改元アリキ。天智天皇ノ即位ハ、天智紀二。「七年 (戊辰年)春正月丙戊朔戊子、皇太子即天皇位」其註ニ「或本云、六年歳次丁卯春三月即位」トアリテ、辛酉 年ヨリハ六七牟ノ後ニアレドモ、實際天下知シメシタルハ、辛酉年ヨリノ事ニシテ、ソノ年ニ白鳳ト改元ア リシコト、水鏡、如是院年代記、海東諸国記等ノ諸書ニ見エタレバ、辛酉ヲ以テコノ天皇ノ即位元年トシタ ル傳ヘモアリシナルベシ。「至于今年、徽驗已發」トハ、ソノ年正月菅原右大臣左遷ノ變アリシヲ謂ヘルナリ。 此ヨリ後辛酉甲子ニ當レル年ニハ、必改元アリ、其ノ度毎ニ、紀傳明經暦算陰陽諸道ノ博士助教ヲシテ、革 命革令ノ當否ヲ勘奏セシメ給フコトヽ爲レリ。 　伴信友ノ日本紀年暦考ニ「上古の暦日のおもむきは、眞暦考にいはれたる、まことにさる事なるべきに、 日本紀に記されたるもろこし風《ブリ》の年紀暦日《トシダテヒヨミ》は、いかにして定められけむ」トテ、清行朝臣ノ請改元之状ヲ引 キ、「さるはいと信《ウケ》がたき説ながら、もろこしにて、舊くより然る説をたて丶いひさわげるものありしなり。 今其の論説につきて、さらに按ふるに、神武紀の首章に、東ノ征《コトムケ》として幸《イデ》ませる事を記して、始て年の干支を 擧て、是年也大歳甲寅と記し、これより干支を舉て年紀《トシダテ》を記されたり。さてその甲寅の干支も、もろこしに て、爾雅に十干先甲、十二支先寅曰摂提絡、淮南子に天維建元常以寅始也、三五歴記に歳起摂提、元気肇始、 有神人號天皇といへる趣の説に合《カナ》へるに似たり。又同紀戊午年に、御兄五瀬命軍中に薨給ひ、また饒速日命、 長髄彦を殺して、帰順《マツロ》ひ奉りたる由記されたる事どもは、いはゆる革運ノ年ともいはゞいふべきに似たり。故 つら〳〵考ふるに、そのかみもろこしにて作りたる干支を世に用ひられたることのあるべくもあらず、年次 月次日次の定まりすら、もはら後のごとくにはあらざるべきことわりなるに、件の甲寅戊午辛丙甲子の年に當 りて、御所爲《ミシワザ》の合へるさまにきこゆるは、もろこしの暦法を用ひらるゝ御世となりて、それより上つかたの 事どもは、暦によりたる年月日を當て書記せるものゝ、やうやくにいできたりけむを、はるかに遠き御世の古 伝説は、近くさだかなる御世よりかづ〳〵推のばせて、神武天皇の御上におしおよびては、其かみの御所爲《ミシワザ》の 次第《ツイデ》にあはせて、件の四干支を當て、もろこしの星運の説に合せて、年紀をと丶のへられつるものなるべし。 但しそは日本紀を撰ばるとて、あらたに然ものせられたるにか、 【続紀元正天皇の養老五年、一月の詔に「世諺云、歳在申年、常有事故、此如所言云々」と詔へることみえたり。此前年、日本紀奏龜ありき。そのかみはやくより、歳につけて吉凶などさだむる説のありて、世諺にもいふばかりなりし御世のさま、はたおもひ合すべし。扨かく考出たる事は、清行朝臣の、革命革令の星運の説を主張して、神武天皇の御世の趣に牽き合せられたる説によりて、己は、反りて上古の年紀を定められたりけむ趣を推考へたるなり。】 またはやくより史などの、然年紀を作りて當たる書のありしにてもあるべし。さるはは やく神功皇后の御時より、かづ〳〵漢文字を用ひ給ひ、年次月日などをば、もろこしざまの韓國の正朔を取 用ひ給ひぬるめれば、其定に書記せるものもありけむを、古事記にはその御世のころはさらなり、うけはり てもろこしざまの暦を行はせ給へる推古天皇の御世まで記さしめ給へるに、年紀月日に係てきはやかに記け る事の、ひとつも見えたることなきは、天武天皇の大御慮に、ふかくおもほす趣ありて、みながら年紀月日 をも記させ給はざりつるなるべし。古事記序に「天皇詔之、朕聞、諸家之所賚帝紀及本辭、既違正實、多加虚 僞、當今之時、不改其失、未經幾年、其旨欲滅、斯乃邦家之經緯、王化之鴻基焉」とみえたるは、既に前世の 事を年紀月次などを推量りて定め記せる書のありけるをも、「既違正實、多加虚偽」とのたまへる中のひとつ にて、よろづにおほらかに記させいふべき御心しらひなかりしかばなるべし。されどもろこし書に比べては、 あまりにはかなげにて、あかぬ事におもはるべき世のさまなれば、さらに日本紀を撰ばしめ給ひ、もろこし 書にきそひて、ことさらに年紀月日をも定め當て丶、知らる丶かぎりはくはしく訂して、よろづに委しく記 し給へるものなるべし」卜云ヘリ。誠ニ古史ノ祕密ヲ看破シタル論説ナリ。サレバ清宮秀堅ノ新撰年表ノ題 言ニモ、「或云推古以前ノ紀年ハ、修史ノヲリ逆推シテ定メタルモノナリ。ソレユヱ諡號モ、推古ト稱スト。 此ノ言理アルニ似タレドモ、日本紀ハ、當時史料數種ニヨラレ、千有餘歳用ヒ來レル正史ユヱ、一概抹殺シ ガタシ。故ニ姑ク舊ニヨリ、改メズ」ト云ヒテ、其ノ自註ニ「或書云神武天皇辛酉ノ即位ハ、易緯ニ辛酉革 命甲子革令ト云フ説ニヨラレ、其年ヨリヨキホドニクリサゲシナルベシ。後來辛酉改元甲子改元等モ、コレ ニヨラレシコトヽ見ユ」ト云へル或書ハ、伴氏ノ年暦考ヲ指セルナルベシ。 　伴氏ガ爾雅淮南子三五暦紀ヲ引ケルハ、谷川士清ノ書記通證ニ引カレタルヲ又引キタルニテ、十干先甲、 十二支先寅ヲ爾雅ノ文トシタルハ、通證ヲフト讀ミ誤レルナリ、通證ニ云ヘル趣ハ、爾雅ノ釈天ニ十干ヲ記 スルニハ、甲ヲ先トシ、十二支ヲ記スルニハ、寅ヲ先トシテ「太歳在甲曰閼逢、太歳在寅曰攝提格」トアリ ト云ヘルナリ、又「天維建元、當以寅始起」ハ、淮南子天文訓ノ語ニシテ、同篇ニハ「太陰元始、建于甲寅 云々」トモアリ、史記ノ隊暦書、漢書律歴志等ノ説ニ據レバ、天地ノ成立シ終リタル天皇太帝元年ノ歳首ハ、閼 逢攝提格、即甲寅ノ冬十一月甲子ノ日、夜半朔日冬至ニ當リテ、七曜皆會シ、日月如合璧、五星如蓮珠ナリ シヲ、暦家ハ、握先紀ト號シテ、暦元卜立ツル由云ヘリ。三五暦紀ハ呉ノ徐整ノ撰ニシテ、今ハ其ノ書佚シ タレドモ、彼ノ語ハ太平御覧藝文類聚、徐堅ノ初學記等ニ引用セラレタレバ、通證ハソレラノ書ヨリ又引キ タルナラン。神代紀発端ノ一節ハ、全ク潅南子ト三五暦紀トノ語ヲ採リテ、文ヲ成シタルヲ見レバ、太祖ノ 大御業始メ給ヒシ年ヲ、「是年太歳甲寅」ト記サレタルハ伴氏ノ云ヘル如ク、淮南子三五暦紀ナドノ説ヨリ思 ヒ附キ給ヒテノ事ナルベシ。 　伴氏ノ論説ニツキテ猶考フルニ、古事記ニ「神倭伊波礼毘古命、與其伊呂兄五瀬命二柱坐高千穂宮而議、云 坐何地平聞看天下之政猶思東行即自日向発幸御筑紫、故到豊國宇沙之時云云、自其處遷移而、於筑紫之岡田 宮一年坐、亦自其國上幸而於阿岐之國之多祈理宮、七年坐、亦從彼國遷上幸而、於吉備之高島宮八年坐、故從 其國上行之時經浪速之渡而泊青雲之白肩津。此時登美能那賀須泥毘古與軍待向以職云云」トアリテ、日向ヲ 出デ給ヒテヨリ、長髄彦ト戦ヒ給フマデ、少クトモ十六七年ハ歴給ヒキ。サレバ記傳【十八ノ十丁裏】ニモ「此記の趣 は、未何國と定賜へることはなくて、唯東ノ方に幸行て、行々美地を求賜ふと聞えたり。邇々藝命の國覓給 ひしと同じさまなるべし。故レ阿岐ノ國にも七年、吉備ノ國にも八年座セり。若シ始メより大倭ノ國と定メて幸行《イデマサ》むに は、半途《ミチノナカラ》にかくまで久しく留りたまふべくもあらずかし」ト云ヘリ。然ルニ日本紀ハ、日向ニテ譲り給ヒシ時ヨ リ、既ニ「東有美地、青山四周云々、余謂彼地當足以恢弘天業、光宅天下云々、何不就而都之乎」トテ、大倭ヘ ト定メテ出立《イヲ》セル趣ニ書キ改メ、サテ筑紫ニ至リマセル翌月、安藝ニ至リ給ヒ、其ノ翌年、吉備ニ徙リ給ヒ、 後三年ニシテ、長髄彦ヲ討チ給ヒシ由記サレタレバ、發駕ノ年ヨリ僅ニ五年ニ過ギズ。サルハ、甲寅戊午ノ 干支ニ合ハセンガ爲ニ、行々美地ヲ求メ給ヒシ途中ノ年數ヲ滅ゼラレタル者ナルベシ。又倭國既ニ平ギタル 上ハ、直ニ天日嗣知ロシメサンコトハ、當然ノ事ナルヲ、其ノ後三年ニ至リテ、『辛酉年春正月庚辰朔、天皇 即帝位於橿原宮、是歳爲天皇元年」ト記サレタルハ、辛酉革命ノ年ヲ元年ト立テラレンガ爲ナリト知ラル。 　抑讖緯ノ學ハ、支那ノ古代ヨリ行ハレタル陰陽五行ノ説ニ胚胎シ來リ、前漢ノ末ニ至リ圖繊ノ書トテ、 天文暦數ニ附曾シテ後事ヲ豫言セル者、アマタ世ニ著レタリ、王葬、甚之ヲ尚ビケレバ、時人其ノ意ニ阿リ、 競ヒテ讖文ヲ作リ、符命(上帝ノ示現)ト號シテ之ヲ奉リテ、莽ノ逆ヲ助ケタリ、光武帝モ又其ノ説ニ惑ヒ、 人ヲ用ヒ政ヲ行フニモ、多クハ符命ヲ以テ疑ヲ決シ、遂ニ詔ヲ下シテ、讖書ヲ國内ニ宣布セシカバ、其ノ學 大ニ世ニ行ハレ、馬融鄭玄ナド云ヘル大儒マデモ、皆其ノ説ヲ採リテ諸縦ノ註釈ニ用ヒタリ。其ノ書、主要 ナル者數十部アリ、儒者ノ七經卜經緯ノ用ヲ爲ストテタ、緯書ト號シ、易緯書緯詩緯礼緯樂緯孝經緯春秋緯ノ 七類ニ分ル、其ノ外讖緯ニ属スル雜書、甚多カリキ。 　支那ニテ緯書ノ最モ盛ニ行ハレタルハ、東漢ヨリ隋マデノ間ニシテ、晋武帝、秦王符堅、宋孝武帝、梁武 帝ナド、皆圖讖ノ學ヲ禁ジタルコトアレドモ、其ノ令行ハレザリシガ、隋ノ文帝、之ヲ禁ズルコト逾厳シ ク、煬帝ニ至リ、使ヲ發シテ、國内ノ書籍ノ讖緯ト關渉スル者ヲ捜リテ、皆焚カシメタリ。其ノ後唐ノ儒 臣、五經正義ヲ作ルニ及ビテ、頗ル其ノ説ヲ排斥シタリシカバ、其ノ學遂ニ衰へ、今ニ至リテハ、其ノ書皆 散逸シテ、易緯乾鏖度及乾坤鑿度ノ外ハ、一部モ全ク存スル者ナシ。皇朝ニハ、足利氏ノ世ノ頃マデ、緯書 頗ル存シタレドモ、今ハ全ク失セタリ。清行ノ引キタル春秋緯ノ語ハ、保延七年辛酉、右京大夫藤原敦光、 建仁三年癸亥、陰陽博士阿部晴光等ノ勧奏ニ、春秋合誠圖曰ト云ヒ、後漢書郎顕傳ノ章懐太子注ニ合誠圖ノ 此ノ文ヲ引キ、天道ヲ至道ニ作リ、宋均注ノ文ハ、「三三正也、五五行也、三正五行、王者改代之際会也。能 於此際自新如初、則通無窮也」トアリ。詩緯ノ語ハ、嘉吉四年甲子、暦博士貿茂在成、文亀四年甲子、参議 菅原和家等ノ勘奏ニ、詩緯推度災ニ曰クト云ヘリ、推度災ノ遺文ハ、明ノ孫轂ガ古微書及ビ玉凾山房輯佚書ニ數 十條見エタレドモ、清行ノ引キタル語ハ、已ニ佚セリ。易緯ノ語ニツキテハ、元應三年辛酉大外記中原師緒 ノ勘奏ニ「易緯十巻之中無件文、此外有他緯哉否、曾以愚管所不窺見也、粗考典籍、五經暦算引易説、有此 文、同暦紀經歟、此書等、非聖人之著作、尚貽疑殆、出於緯候之説、可謂幽玄之義、我若无本書之所見、以 何説立四六二六之乗數、可及革命當否之沙汰乎、今度宜被決群才、被垂法於將來者歟」卜云ヘリ。暦紀經ト 云へルハ、唐ノ王肇ガ著セル開元暦紀經ト云へル書ニシテ、清行ノ革命ノ議ハ、大抵其書ノ趣旨ニ本ヅキタ ルガ如ク見ユ。 　漢學ノ皇國ニ入リタルハ、東晋南朝緯書流行ノ際ニ當リ、之ヲ傳ヘタル百濟人ハ、殊ニ陰陽占卜ノ説ヲ好 メリ。宋書夷蠻傳ニ、文帝嘉元二十七年、百濟王餘毘【三国史記ノ毘有王】ノ「奏求易林占式腰弩」タルコトヲ載セ、通典 邊防東夷ノ處ニ百濟ノ俗ヲ叙シテ、「俗重騎射、兼愛墳史、其秀異者、頗解屬文、又解陰陽五行、用宋元嘉暦、 以建寅月爲歳首、亦解医薬卜筮占相之術」トアリ。欽明天皇、百濟ヨリ医博士易博士暦博士ヲ招キ給ヘル時、 卜書暦本及天文地理書並遞甲方術之書ヲ貢シ、大友ノ村主高聴ハ、天文遁甲ヲ學ビ、山背臣日並立ハ、方術ヲ 學ビ、皆業ヲ成セリ。其ノ後天武天皇ハ、天文遁甲ヲ能シ給ヒ、始メテ占星臺ヲ興シ給ヒ、此ヨリ陰陽道ノ 一科超リテ、國家須要ノ一方術トナリ、遂ニ陰陽寮ナル一局ヲ設ケテ、大學寮ト並立シ、專ラ其ノ道ヲ講ズ ル事ト爲レリ。サレバ革命革令等ノ運數ノ説ヲ唱ヘタルモ清行ニ始マレルニ非ズ。養老五年辛酉二月ノ詔ニ、 「世ノ諺云、歳荘申年、常有事故、此如所言、去庚申年、咎微屡見、水旱並襲」卜云ヒ、寶亀十一年庚申正月ノ 詔ニハ「今三元初暦、萬物惟新、宜順陽和播茲凱澤」トテ、大赦ヲ行ヒ、田租ヲ免シ、サテ明年辛酉正月朔、天 應ト改元アリキ。清行ノ時ヨリ稍後ノ事ナガラ、寛仁四年庚申十一月宇佐恒例使ヲ立テサセラレタル宣命ニ ハ、「世諺仁庚申辛酉能歳者、天下不靜登從古傳來礼利」卜云へルヲ見レバ、此等ノ運數ノ説ハ、古クヨリ行ハレ タルコト著シ。 　革命ノ期ト云へル事ハ、周易革卦ノ象二「革、水火想息云々、天地革、而時四成、湯武革命、順乎天而應 乎人、革之時大矣哉」、其ノ象ニ「澤中有火、革、君子以治歴明時」ト云ヘルニ本ヅキタル説ニシテ、之ヲ辛酉 ノ歳ニ當ツル理由ハ、寛仁五年辛酉、助教藤原頼隆ノ勘奏ニ、「礼記月令云、其日庚辛、注云、庚之言更也、 辛之言新也、萬物皆新變更也、尚書洪範云、金爲從革、金性能改也、按五行大義、金之正方在酉、含煞氣矣、 故以兌上離下象革卦矣」ト云ヒ、【五行大義ハ、隋ノ蕭吉ガ著セル五行書ナリ。】承暦四年庚申、東宮學士大江匡房ノ勘奏、永保四年、甲 子、參義藤原實政ノ勘奏、何レモ開元暦紀經ナル「辛酉爲金、戊午爲火、火歳革運、金歳革命、尤協革卦之 躰」ノ語ヲ引キテ、五運行ノ理ヲ述べタリ。諸道ノ博士ノ論ズル所皆此ノ如キ附會ノ説ニ過ギザレドモ、當 時ノ人ハ、之ヲ天理ノ當然卜信ジ、善相公江帥ノ如キ名儒モ更ニ之ヲ疑ハザリシナリ。 　中原師緒ノ勘奏ノ続キニ緯説不可用事ヲ論ジ、「古文尚書正義云、其緯文鄙近。不出塞人、前賢共疑、有所 不取也、又云、前漢之時、有東莱之張覇、僞爲緯也、毛詩正義云、緯候之説、僞多而實少也、礼記正義云、 伏犧之後、年代参差、所説不一、緯候紛耘相乖背、且復煩而無用也、今就是等之文、按其義、緯候之説、偽 謬而實少、不出於孔子之説、又非於門徒之録、是故疑難之文、竹帛多存之、縦雖本書設文、不足爲證、矧亦 其文不詳、弥招疑殆者歟、凡術數之盛者、聖人之所賤也、吾道、一以貫之、百慮而一致也、猥不據經史之義、 可用識緯之説乎」ト云ヒテ、辛酉改元ノ事ヲ難ジ、北畠准后親房公此ノ時中納言ナリシガ、「凡聖人之治天下、 必自人道始、興衰治乱、在于徳、不在于天、聞于人、不聞于神之故也、面儒家仍述符命之事、不本徳政之道、 豈非刻鵠之者爲鶩哉、後漢書曰、人情忽於見事、貴於異聞、觀聖王之處記述、以仁義正道爲本非有奇怪虚誕 之事、今諸巧慧小材技數之人、増益圖書、矯禰讖記、可不抑遠之哉云々、就之謂之、如清行朝臣密奏者、見 幾而假事、古之王孫満之流歟、非垂將來之法哉トテ、改元スルニ及バザル旨論奏シタレドモ、採用セラレズ、 先例ニ倣ヒテ元享ト改元アリキ。 　其ノ後三年、元享四年甲子二月ノ仗議ノ事ニ付、花園院御記ニ「晦日丙戌晴、傳聞今日甲子仗議云々、後 聞今年不當大變之由、多以議奏云々、又改元無沙汰云々、抑變命變運、古來所恐來也、而先度辛酉之時、緯 候非聖人之著作、頗渉于迂誕之由有沙汰、余思緯候之緕聖人所不用也、以術數推天運、不先徳也、而緯候之説、 非徧爲虚説也、仍或用之、但壽夭無貳、修身俟命、是君子之志也、是以不用天運之術數、唯修徳、緯候之書、不 可遑學之故也、然者雖當變革之年、朝議豈可煩乎、詩緯之自新如始無窮云々、是古緯候之説又如此、況他書乎、 用日新之道、不可關變革之運之條、文已分明、延喜元年雖有改元、四年無沙汰、有日新之道之故也、徳若非 日新者、緯候之説、又不可有違歟、唯在徳之有無、更非變之當否者也、時宜之趣、誠有謂歟、後代君子宜據 用、若不量己徳、謬謂不関變革、豈免天運乎、能可有量耳云々」卜記サセ給ヘリ。此ノ時モ、改元ニ及バズ ト一旦ハ定マリシガ、遂ニハ又先例ニ從フコトヽナリテ、ヤガテ正中ト改元アリキ。其ノ後、一條ノ禅閤兼良 公ハ、三革論ヲ著シテ、此等ノ事ヲ論ゼラレシガ、管々シケレバ、コヽニ引カズ。ソレヨリ後ハ永録四年ト 元和七年ト二回ノ辛酉ノ年ノミハ、故アリテ改元ノ沙汰ナカリシガ、其ノ他ハ先帝ノ元治元年甲子マデ、辛 酉甲子ゴトニ必改元アリキ。 　昔ノ學者ハ、辛酉革命ノ説ヲ信ジタルコト、右ニ述ベタルガ如クナレバ、年數ノ慥ナラザル神武天皇ノ元 年ヲ後世ヨリ推定センニハ、辛酉ノ年ナラデハ、之二當ツベキ年ナカルベシ。又此ノ紀元ハ、人皇ノ世ノ始 年ニシテ、古今第一ノ大革命ノ年ナレバ、通常ノ辛酉ノ年ニハ置キ難ク、必一蔀ノ首ナル辛酉ノ年ニ置カザ ルベカラズ。清行朝臣ノ説ニテハ、神武天皇元年辛酉ヨリ、齊明天皇六年庚申マデ千三百二十年、此即鄭玄 ノ謂へル一蔀ニシテ、同七年辛酉天皇崩ジ給ヒテ、天智天皇位ヲ嗣ギ給ヘル年ハ、第二蔀ノ首ナリト云ヘリ。 此ノ説ニ就キテ考フレバ、神武紀元ヲ推定シタル人ハ、先ヅ天智天皇ノ初年ヲ第二蔀ノ首ト定メテ、ソレヨ リ、千三百二十年前ニ逆推シタル者ト思ハル。然ルニ此ノ千三百二十年ト云へル數ハ、甚疑ハシキ者ナリ。 鄭玄ハ、明カニ「六甲爲一元、七元有三變、三七相乘、二十一元爲一蔀」ト云ヘリ。即一元ハ、六十年、七元 ハ四百二十年、之ニ三ヲ乘ズレバ、千二百六十年ニシテ、千三百二十年ニ非ズ、千三百二十年ハ二十二元 ニシテ、三七相乘ノ數ニ非ザレバ、此ノ數ハ恐ラクハ千二百六十二年ノ違算ナルベシ。鄭玄ノ説ニ於テ。一 蔀ハ、果シテ二十一元ナラバ、神武紀元ハ天智天皇ノ初年ヨリ推シタルニハ非ズシテ、其ノ六十年前ナル推 古天皇九年辛酉ヨリ二十一元ノ前ニ推シタル者ナラン、推古朝ハ、皇朝政教革新ノ時ニシテ、聖徳太子、大 政ヲ執リ給ヒ、始メテ暦日ヲ用ヒ、冠位ヲ制シ、憲法ヲ定メ、專ラ作者ノ聖ヲ以テ自ラ任ジ給へル折柄ナレ バ、此朝ノ辛酉ヲ以テ第二蔀ノ首ト定メテ、神武紀元ヲ第一蔀ノ首ニ置カレタルハ、蓋此ノ皇太子ノ御所爲 ナラン。此ノ御世ノ二十八年ニ、皇太子、蘇我ノ馬子、大臣ト共ニ議リテ録シ給へル天皇記及國記臣連伴造 國造百八十部並公民等本記ト云へル史記ノ體裁ハ、極メテ支那ノ本紀世家ナド云ヘル者ニ擬セラレタル べケレバ、神武紀元ノ年ヲ何ノ年ト明記セズバ、體裁|善《ヨ》カラジトテ、緯説ニヨリテ、一蔀二十一元ノ前ノ辛 酉ト定メサセラレシナルべシ。是等ノ書ハ、蘇我氏ノ亂ニ焚ケ失セテ、僅ニ其ノ燼餘ヲ|船史惠尺《フネノフヒトエサカ》ガ疾ク取リテ 中ノ大兄皇子【天智天皇】ニ奉リシ由ナレ共、全本ハ、世ニ傳ハラザリキ。斯テ日本紀撰修ノ時ニ當リ、此ノ紀元ハ太子 撰定ノ舊ニ依リ、其レヨリ九百年許、即神功阜后マデノ事跡ニ闘シテハ、紀ノ撰者ガ、長暦ニ依リテ、其ノ年 月日ヲ作リ給ヒ、又其ノ後三百年間ノ事跡ニテモ、年月ノ知レザル者ハ、撰者ノ填補シ給ヒシ者アルべシ。 　青山延于ノ皇朝史略ノ凡例ニ、「是編、推古已前未行暦怯、則概不係年月、從古事記書法、推古十二年、始 行暦法、自是已後、係以年月云」トアリ。是ノ書ハ、大日本史ヲ節略シタル者ナルニ、本書ガ日本紀ノ年月 ヲ用ヒタルニ拘ハラズ、一概ニ省略シタルハ、史家ノ作爲ニ出デシ者ト判定シタルガ故ナリ。 　事實ヲ直書スべキ歴史ニ於テ右ノ如キ作爲ノ事アリテハ、縦ヒ正史ニ立テラレタリトモ、世人ノ疑訝ヲ招 クべキガ如ク思ハルレドモ、當時ノ人情ニテハ、サニアラズ。上下擧リテ漢風ヲ喜べル時ナレバ、四史ノ體 裁ノ改良セルハ、最モ世人ノ好尚ニ適シ、又國初ト云ヘバ、世界ノ太始ノ如ク考フルハ、國史ヲ讀ム人ノ通 情ナリシカバ、神代ニ続キタル人皇ノ初世ノ、支那三代ノ末ナル東周ノ世ニ當レルヲ、イカデカ上リ過ギタ リトハ思フべケン。列聖ノ長壽ノ如キハ、神代ニ近キ世ノ當然ノ事トシテ、誰モ怪ム者ハ無カルベシ。カク テ此ノ年紀ハ、一般ニ信用セラレタルナリ。

• trifurio - ディズニーキャラクターの吹き替え声優の一覧

  https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1402.html

  Template Pathnav Template Portal ディズニー ディズニーキャラクターの吹き替え声優の一覧（ - ふきかえせいゆうのいちらん）は、ディズニーキャラクターの日本語吹き替えを担当したことのある日本の声優の一覧である。 声優の変更 1980年代に株式会社ポニー（現：ポニーキャニオン）とバンダイから発売されたビデオ、そしてパイオニアLDC（現：ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン）から発売されたレーザーディスクでの声優は基本的に同じである。これらの吹き替えには劇団昴所属の俳優が多数起用されていた。吹き替えに関しては、同じキャラクターでも作品ごとに声優が異なっていたことがあり、また、ほとんどの作品に原語版にはないナレーションが追加されていた原語版にナレーションがある作品も存在する。。 1990年代からはブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント（現ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント）がビデオやDVD等の販売を行っている。そのため、過去のビデオやレーザーディスクは全て廃盤となった。ほぼ全ての作品で声優が一新され、原語版に似た声での吹き替えとなっている。なお、『ふしぎの国のアリス』、『ダンボ』、『王様の剣』、『白雪姫』等の一部の作品は声優の変更が行われていないが、一部の音声は同声優による新録音となっている場合もある。 テレビ番組での声優 番組の詳細はそれぞれの項を参照のこと。 ミッキーマウスとドナルドダック（日本テレビ、1984年） わんぱくダック夢冒険（テレビ東京、1988年） チップとデールの大作戦（テレビ東京、1989年） クワック・パック（トゥーン・ディズニー） ハウス・オブ・マウス（ディズニー・チャンネル） 声優一覧 Template 節stub 略称 旧版：ポニー、バンダイ、パイオニアLDC ソフト販売がブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメントに切り替わった後に公開された作品には上記の意味での旧版は存在しないが、『アラジン』等の一部の作品はビデオとDVDで声優が変更されているため、便宜上旧版と表記している。 新版：ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント（現：ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント、旧：ブエナ・ビスタ・ジャパン） 初公開版：日本初公開時（ソフトが未発売の場合、又は旧版から2種類販売されている場合） クラシック短編映画 Template Main ディズニーの主要キャラクターについて。原語版に関しては現在の声優のみ記述している。日本語吹き替え担当はメディアによって異なっており、複数存在する。ナレーションも便宜上ここに記述する。 キャラクター名 原語版 新版 旧版 その他 ミッキーマウス ブレット・イワン 納谷六朗（初代）青柳隆志（二代目） 後藤真寿美 榊原郁恵（テレビ番組、1970年代）山田栄子（ミッキーマウスとドナルドダック）田中秀幸（ワン・マンズ・ドリーム） ミニーマウス ルシー・テイラー 水谷優子 下川久美子 土井美加（ミッキーマウスとドナルドダック） ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 関時男『ドナルドのわんぱく時代』に登場するドナルドの心の中の天使は後藤真寿美、悪魔は内田稔 藤岡琢也（テレビ番組、1950年代）緒方賢一（ミッキーマウスとドナルドダック） グーフィー ビル・ファーマー 島香裕 小山武宏伊藤和晃一部作品（ミッキーの消防隊、ミッキーの自動車修理） 八奈見乗児（ミッキーマウスとドナルドダック） プルート - - 郷里大輔（ミッキーマウスとドナルドダック） チップ トレス・マクニール 滝沢ロコ 土井美加 デール コーリー・バートン 稲葉実 後藤真寿美一部作品（リスの大逆襲） 土井美加（ミッキーマウスとドナルドダック） ピート ジム・カミングス 大平透 遠藤征慈 ref name= syk 作品によって異なる内田稔 ref name= syk / 郷里大輔（ミッキーマウスとドナルドダック） デイジーダック トレス・マクニール 土井美加  ? スクルージ・マクダック アラン・ヤング 北村弘一（初代）伊井篤史（二代目） 吉水慶 ヒューイ トニー・アンセルモ 坂本千夏 土井美加 デューイ 下川久美子 ルーイ 後藤真寿美 ref name= syk / ルードヴィヒ・フォン・ドレイク コーリー・バートン 大木民夫（初代）沢りつお（二代目） 江原正士 モーティマー・マウス モーリス・ラマーシュ 江原正士 ホーレス・ホースカラー ビル・ファーマー  ? （初代）伊井篤史（二代目） - クララベル・カウ エイプリル・ウィンチェル 真山亜子（初代）朴璐美（二代目）福島桂子（三代目） - ナレーション ジョン・マクリーシュ ref name= gc / 大平透 ref name= gc グーフィー・シリーズ稲葉実一部作品（グーフィーのアイスホッケー） 江原正士土井美加後藤真寿美一部作品（ドナルドの罪つぐない、ドナルドの雪合戦、ドナルドのゴルフ狂）久米明一部作品（小さな家） 山田栄子、郷里大輔（ミッキーマウスとドナルドダック）堀内賢雄（グーフィー・カートゥーン）中村正（ミッキーマウステイルズ・カートゥーン） チップとデールの大作戦 Template Main キャラクター名 原語版 新版 旧版 チップ トレス・マクスニール 滝沢ロコ 堀内賢雄 デール コーリー・バートン 稲葉実 山寺宏一 ガジェット トレス・マクスニール 松井菜桜子 冨永みーな モンタリー・ジャック ジム・カミングス 峰恵研 藤本譲 ファットキャット 加藤正之 島香裕 ニムナル 上田敏也 辻村真人 ダックテイル Template Main キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 スクルージ・マクダック アラン・ヤング 北村弘一 内海賢二 吉水慶（ポニー版） ヒューイ ルシー・テイラー 坂本千夏 羽村京子 デューイ 折笠愛 ルーイ 千原江理子 ウェビー 遠藤勝代 天野由梨 ランチパッド テレンス マクガヴァン 大塚明夫 石丸博也 ビークリー ジョアン・ガーバー 巴菁子 ダックワース チャック・マッカン 藤本譲 ドゥーファス ブライアン・カミングズ 亀山助清 ジャイロ ハル・スミス 沢りつお フリントハート 石森達幸 マジカ・デ・スペル ジューン・フォーレイ 小宮和枝 ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 富山敬 クワック・パック Template Main キャラクター名 原語版 新版 ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 デイジーダック トレス・マクスニール 土井美加 ヒューイ ジェニー・イライラス 永澤菜教 デューイ パメラ・シーガル 高乃麗 ルーイ エリザベス・デイリー 梅田貴公美 ケント・パワーズ ロジャー・ローズ 中田和宏 グワンプキ パット・フラリー 北川勝博 ルードヴィヒ・フォン・ドレイク コーリー・バートン 沢りつお 白雪姫 Template Main 1937年公開、日本での公開は1950年（吹き替えでの初公開は1960年代） キャラクター名 原語版 新版 初公開版 備考 白雪姫 アドリアナ・カセロッティ 小鳩くるみ 富沢志満 王子 ハリー・ストックウェル 三林輝夫 五十嵐喜芳 森川智之（KHBbS） ウィックド・クイーン/ウィックド・ウィッチ（女王/魔女） Lucille La Verne 里見京子 北林谷栄 京田尚子（ハウス・オブ・マウス） ドック（先生） ロイ・アトウェル 熊倉一雄 東野英治郎 グランピー（おこりんぼ/苦虫） Pinto Colvig 千葉順二 三津田健 西本裕行、江原正士（ハウス・オブ・マウス）永井一郎（KHBbS） スリーピー（ねぼすけ/眠り屋） 北村弘一 柳家小さん 八木光生（KHBbS） スニージー（くしゃみ） ビリー・ギルバート 槐柳二 坊屋三郎 江原正士（ハウス・オブ・マウス） バッシュフル（てれすけ/照れ助） Scotty Mattraw 二見忠男 春風亭枝雀 石森達幸（KHBbS） ハッピー（ごきげん/のんき屋） オーティス・ハーラン 滝口順平 三遊亭円馬 西本裕行（ハウス・オブ・マウス） ドーピー（おとぼけ/抜け作） Eddie Collins なし なし 魔法の鏡（マジックミラー） Moroni Olsen 大木民夫 村上冬樹 柴田秀勝（シンデレラ城ミステリーツアー） 狩人 Stuart Buchanan 八代駿 ピノキオ Template Main 1940年公開、日本での公開は1952年 キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 ピノキオ Dick Jones 辻治樹 後藤真寿美 坂本千夏（ロジャー・ラビット）常盤祐貴（ハウス・オブ・マウス、KH）山口康智（KH3D） ジミニー・クリケット Cliff Edwards 肝付兼太（台詞）江原正士（歌） 江原正士 内田稔（ミッキーのマジカルワールド）富山敬（シング・アロング・ソング） ゼペット Christian Rub 熊倉一雄 内田稔 上田敏也、伊井篤史（ハウス・オブ・マウス） ブルー・フェアリー Evelyn Venable 一城みゆ希 小沢寿美恵 J・ワシントン・ファウルフェロー（正直者のジョン） Walter Catlett 山田康雄 関時男 ストロンボリ Charles Judels 大塚周夫 遠藤征慈 コーチマン（馬車屋） 辻村真人 金尾哲夫 ランプウィック Frankie Darro 内田崇吉 牛山茂 ギデオン メル・ブランク なし なし クレオ フィガロ ダンボ Template Main 1941年公開、日本での公開は1954年 キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 ダンボ なし 真理ヨシコ ティモシーマウス Edward Brophy 牛山茂 山口勝平（ハウス・オブ・マウス） ジャンボ Verna Felton 磯辺万沙子 サーカス団長 Herman Bing 内田稔 コウノトリ Sterling Holloway 関時男 ダンディ・クロウ Cliff Edwards 吉田幸紘 気取りカラス（プリチャー・クロウ） Hall Johnson Choir 中村雄一 メガネカラス（グラス・クロウ） 橋本友之 デブカラス（ファット・クロウ） 片岡弘貴 帽子カラス（ストローハット・クロウ） 吉水慶 子供 Harold ManleyTony NeilChuck Stubbs 後藤真寿美 キャティ Noreen Gammill 北城真記子 ギグルズ Dorothy Scott 一柳みる プリシー Sarah Selby 土井美加 メイトリアーク Verna Felton 久保田民絵 ナレーション John McLeish 小山武宏 バンビ Template Main 1942年公開、日本での公開は1951年 キャラクター名 原語版 新版 バンビ ボビー・スチュアート（子供）ドニー・ドゥナガン（少年）ハーディー・オルブライト（青年）ジョン・サザーランド（大人） 林勇（子供～）依田有滋（青年～） ファリーン カミー・キング（子供）アン・ギルズ（大人） 押谷芽衣（子供）加藤陵子（大人） とんすけ ピーター・ビーン（子供～）ティム・デイビス（大人） 稲葉祐貴（子供～）奥田英太郎（青年～） フラワー スタンレー・アレクサンダー（子供）スターリング・ホロウェイ（少年～）ティム・デイビス（大人） 湯沢真伍（子供～）小野晃弘（青年～） 森の王様 フレッド・シールド 岸野幸正 お母さん ポーラ・ウィンスロー 杉村理加 フクロウ ウィル・ライト 熊倉一雄 三人の騎士 Template Main メキシコで1944年に先行公開し、アメリカでの公開は1945年、日本での公開は1959年 実写とアニメーションからなっており、アニメパートの主要なキャラクターのみ記述 キャラクター名 原語版 新版 ドナルドダック クラレンス・ナッシュ 山寺宏一 ホセ・キャリオカ ホセ・オリビエラ 中尾隆聖 パンチート ホアキン・ガライ 古川登志夫（台詞）藤島新（歌） ナレーション Sterling Holloway他 永井一郎、納谷六朗 南部の唄 Template Main 1946年公開の実写とアニメーションからなる映画 アニメパートの主要なキャラクターのみ記述 キャラクター名 原語版 新版 旧版 ブレア・ラビット（うさぎくん/うさぎどん） James Baskett 龍田直樹 江原正士 ブレア・フォックス（きつねくん/ずるぎつね） 石丸博也 関時男 ブレア・ベア（くまくん/どんくま） Nick Stewart 郷里大輔 牛山茂 ブレア・フロッグ 竹中直人 内田稔 ジョニー 池田恭祐 土井美加 ジニー 山下真美 下川久美子 イカボードとトード氏 Template Main 1949年公開、日本未公開 2004年にディズニー・チャンネルで全編が日本初放送 キャラクター名 原語版 新版 旧版 トード氏 Eric Blore 内田直哉 吉水慶 ラット（ネズミ） Claud Allister 田原アルノ 西本裕行 モール（モグラ） Colin Campbell 龍田直樹 逢坂秀実 マクバジャー Campbell Grant 岩田安生 小山武宏 シリル J・パット・オマリー 落合弘治 牛山茂 ウィンキー オリバー・ウォレス 大塚周夫 内田稔 イカボード Bing Crosby 肝付兼太 関時男 シンデレラ Template Main 1950年公開、日本での公開は1953年 キャラクター名 原語版 旧版 新版 シンデレラ アイリーン・ウッズ 富沢しま 鈴木より子 プリンス・チャーミング ウィリアム・ピップス(台詞)マイク・ダグラス(歌) 友竹正則 風雅なおと トレメイン夫人 エレノア・オードリー 北林谷栄 寺島信子 ジャック ジム・マクドナルド 依田英助 山寺宏一 ガス 安西正弘 パーラ ルシル・ウィリアムス スージー 川村万梨阿 アナスタシア・トレメイン ルシール・ブリス 依田みどり 高乃麗 ドリゼラ・トレメイン ローダ・ウィリアムズ 前沢奈緒子 藤田淑子 フェアリー・ゴッドマザー ヴェルナ・フェルトン 堀越節子 京田尚子 大公 ルイス・ヴァン・ロッテン 吉水慶 国王 中村哲 富田耕生 シンデレラII Template Main キャラクター名 原語版 日本語版 シンデレラ ジェニファー・ヘイル 鈴木より子 プリンス・チャーミング クリストファー・ダニエル・バーンズ 堀内賢雄 ジャック ロブ・ポールセン 山寺宏一 パン屋 高木渉 ガス コーリー・バートン 亀山助清 ドリゼラ・トレメイン ルーシー・テイラー 安達忍 フェアリー・ゴッドマザー 京田尚子 アナスタシア・トレメイン トレス・マクニール 喜田あゆみ トレメイン夫人 スザンヌ・ブレイクスリー 寺島信子 王様 アンドレ・ストイカ 富田耕生 シンデレラIII 戻された時計の針 Template Main ふしぎの国のアリス Template Main 1951年公開、日本での公開は1953年 キャラクター名 原語版 新版 旧版 TBS版 備考 アリス Kathryn Beaumont 土井美加 キャロライン洋子 ホワイト・ラビット ビル・トンプソン 牛山茂 鈴木ヤスシ 伊井篤史、江原正士（ハウス・オブ・マウス） チェシャ猫 Sterling Holloway 関時男 大塚周夫 ハートの女王 Verna Felton 小沢寿美恵 ペギー葉山 片岡富枝（ハウス・オブ・マウス） ハートの王 Dink Trout 浜田宏昭 田の中勇 ドードー鳥 Bill Thompson 吉水慶宝亀克寿（追加部分） 吉水慶 富田耕生 マッドハッター（いかれ帽子屋） Ed Wynn 西本裕行 熊倉一雄 マーチ・ヘアー（三月ウサギ） Jerry Colonna 逢坂秀実 山崎唯 ドーマウス（やまねずみ） Jimmy MacDonald 熊倉一雄 田の中勇 トゥイードル・ディー J・パット・オマリー 吉田幸紘 滝口順平 トゥイードル・ダム 野村隆一 キャタピラ Richard Haydn 玉城伸吾 滝口順平 バラ Doris Lloyd 下川久美子  ? 花 Queenie Leonard 後藤真寿美  ? ドアノブ Joseph Kearns 小山武宏 八奈見乗児 ピーター・パン Template Main 1953年公開、日本での公開は1955年 ピーター・パン2 ネバーランドの秘密は2002年発売（日本では2002年公開） スピンオフティンカー・ベルは2008年公開 キャラクター名 原語版 旧版 新版 備考 ピーター・パン ボビー・ドリスコール 後藤真寿美 岩田光央 ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング キャサリン・ボーモント 土井美加 渕崎ゆり子（台詞）鈴木佐江子（歌） ティンカー・ベル なし なし なし 深町彩里（ティンカー・ベル） ジョン・ダーリング ポール・コリンズ 中山千夏 池田真 マイケル・ダーリング トミー・ラスク 下川久美子 鈴木一輝 カビー ロバート・エリス 矢島晶子 筒井修平 スライトリー スタフィー・シンガー 真柴摩利 浪川大輔 ツインズ ジョニー・マクガヴァン  ?  ? ニブス ジェフリー・シルバー 白川澄子 杉本直樹 タイガーリリー ケイティ・フィネラン 相沢恵子 勝田治美 酋長 キャンディ・キャンディード 西本裕行 石田太郎 メアリー・ダーリング ヘザー・エンジェル 鈴木弘子 太田淑子 ジョージ・ダーリング Hans Conried 内田稔 阪脩 フック船長 江原正士 大塚周夫 スミー ビル・トンプソン 牛山茂 熊倉一雄 ナレーター Tom Conway 江原正士 池水通洋 ピーター・パン2 ネバーランドの秘密 キャラクター名 原語版 新版 ジェーン Harriet Owen 上戸彩 ウェンディ（少女時代） ウェンディ キャス・スーシー 安田成美 ピーター・パン Blayne Weaver 林勇 フック船長 コーリー・バートン 内田直哉 スミー ジェフ・ベネット 熊倉一雄 ダニー Andrew McDonough 小倉裕大 エドワード Roger Rees 桐本琢也 カビー Spencer Breslin 常盤祐貴 スライトリー Quinn Beswick 小野賢章 ティンカー・ベル なし なし ナレーション 田中秀幸 わんわん物語 Template Main 1955年公開、日本での公開は1956年 わんわん物語IIは2001年発売（日本では2002年公開） キャラクター名 原語版 新版 初公開版 備考 レディ Barbara Luddy 藤田淑子 宝田薫 藤田淑子（台詞、わんわん物語II）前田引美（歌、わんわん物語II） トランプ Larry Roberts 中尾隆聖 小林桂樹 中尾隆聖（台詞、わんわん物語II）小西教之（歌、わんわん物語II） ジョック ビル・トンプソン 槐柳二 三津田健 トラスティ Bill Baucom 滝口順平 鈴々舎馬風 ダーリング Peggy Lee 戸田恵子 里見京子 ジム・ディア Lee Millar 佐々木敏 三木鶏郎 セーラおばさん Verna Felton 京田尚子 堀越節子 サイ アム Peggy Lee 天地総子 ナンシー梅木 ペグ 北原文枝 トニー George Givot 熊倉一雄（台詞）池田直樹（歌） 中村哲 ジョー Bill Thompson はせさん治（台詞）加賀清孝（歌） 市村俊之 眠れる森の美女 Template Main 1959年公開、日本での公開は1960年 キャラクター名 原語版 現在 初公開版 オーロラ姫 Mary Costa すずきまゆみ 高田敏江（台詞）牧三都子（歌） フィリップ Bill Shirley 古澤徹（台詞）立花敏弘（歌） 宮本昭太（台詞）砂川稔（歌） マレフィセント Eleanor Audley 沢田敏子 北林谷栄 メリーウェザー Barbara Luddy 野沢雅子 堀越節子 フローラ Verna Felton 麻生美代子 長岡伸子 フォーナ Barbara Jo Allen 京田尚子 長倉茂子 ステファン王 Taylor Holmes 徳川龍峰  ? ヒューバート王 Bill Thompson 富田耕生  ? 101匹わんちゃん Template Main 1961年公開、日本での公開は1962年 現在市販されている吹き替えは1982年再映版 『101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険』は2003年発売 TVシリーズは1998年に第1話のみビデオ発売、2003年にレギュラー放送開始 キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 ポンゴ Bruce Reitherman 池水通洋 田の中勇 パディータ Cate Bauer 松金よね子 香椎くに子 朴璐美（ハウス・オブ・マウス） ロジャー Ben Wright 納谷六朗 真木恭介 アニタ Lisa Davis 一城みゆ希 水城蘭子 クルエラ Betty Lou Gerson 平井道子 財部宏子 ナニー Martha Wentworth 牧野和子  ? ジャスパー J・パット・オマリー 熊倉一雄 　坊屋三郎 秋永和彦（101匹わんちゃん Go Go!ダルメシアン!!） ホーレス Frederick Worlock 山田康雄 佐山俊二 川島省吾（101匹わんちゃん Go Go!ダルメシアン!!） パッチ Mickey Maga 富士圭一 橋本隆之 ラッキー Mimi Gibson 宮川陽介  ? ローリー Barbara Baird 林泰文 村上あつみ チブス軍曹 David Frankham 小宮山清 阪脩 その他 八代駿 101匹わんちゃん (TVシリーズ) キャラクター名 原語版 新版 ラッキー Pamela Adlon 坂本千夏 ローリー キャス・スーシー 田野恵 キャドピッグ 吉田小南美 スポット タラ・ストロング 松井菜桜子 クルエラ エイプリル・ウィンチェル 一城みゆ希 ロジャー ジェフ・ベネット 戸部公爾 アニタ キャス・スーシー 久川綾 ジャスパー Michael McKean 田原アルノ ホーレス David L. Lander 龍田直樹 ナニー Charlotte Rae 秋元千賀子 ムーチ Danny Cooksey 真山亜子 プリンセス クリー・サマー パグ中尉 ジェフ・ベネット 岡田吉弘 101匹わんちゃんII パッチはじめての冒険 キャラクター名 原語版 新版 パッチ Bobby Lockwood 稲垣謙介 サンダーボルト Barry Bostwick 山寺宏一 クルエラ Susan Blakeslee 研ナオコ リトル・ライトニング Jason Alexander 中山秀征 ポンゴ Samuel West 藤原啓治 パーディタ キャス・スーシー 伊倉一恵 ロジャー Tim Bentinck 本間ひとし アニタ Jodi Benson RINO ジャスパー ジェフ・ベネット 青野武 ホーレス モーリス・ラマーシュ 龍田直樹 ラース マーティン・ショート 笠井信輔 王様の剣 Template Main 1963年公開、日本での公開は1964年 キャラクター名 原語版 新版 旧版 初公開版 備考 ワート リッキィ・ソーレンセン 土井美加 小幡昭子 マーリン カール・スウェンソン 内田稔 トニー谷 伊井篤史（ハウス・オブ・マウス）有川博（KHBbS） アルキメデス ジュニウス・マシューズ 江原正士 石垣良 マダム・ミム イサ・クエンセル 福田公子 財部宏子 ケイ ノーマン・アルデン 牛山茂 宮田光 ペリノー アラン・ネイピア 関時男  ? エクター卿 セバスチャン・キャボット 吉水慶  ? ナレーション 金尾哲夫  ? ジャングル・ブック Template Main 1967年公開、日本での公開は1968年 ジャングル・ブック2は2002年発売（日本も同様） キャラクター名 原語版 新版 旧版 モーグリ Bruce Reitherman 中崎達也 阿部浩司 バギーラ Sebastian Cabot 今西正男（台詞）石塚勇（歌） 春日章良 バルー Phil Harris 郷里大輔（台詞） 鹿野由之（歌） 千葉順二 キング・ルイ Louis Prima 石原慎一  ? カー Sterling Holloway 八代駿  ? ハティ大佐 J・パット・オマリー 富田耕生（台詞）立花敏弘（歌） 坂本新兵 シア・カーン ジョージ・サンダース 加藤精三 三波誠也（台詞）鈴木雪夫（歌） ジャングル・ブック2 キャラクター名 原語版 新版 モーグリ ハーレイ・ジョエル・オスメント 村上想太 バギーラ Bob Joles 稲葉実 バルー ジョン・グッドマン 郷里大輔（台詞） 鹿野由之（歌） シャンティ メイ・ホイットマン サエコ ランジャン Connor Funk 上村祐翔 カー ジム・カミングス 八代駿 ハティ大佐 富田耕生 シア・カーン Tony Jay 加藤精三 ラッキー フィル・コリンズ 江原正士 おしゃれキャット Template Main 1970年公開、日本での公開は1972年 キャラクター名 新版 現在 備考 ダッチェス Eva Gabor 新道乃里子谷育子（追加部分） 京田尚子（ハウス・オブ・マウス） オマリー Phil Harris 大宮悌二（台詞）銀河万丈（追加部分）世良明芳（歌） マリー Liz English 内藤愛美 ベルリオーズ Dean Clark 曽根洋介 トゥルーズ Gary Dubin 稲葉祐貴 ロクフォール Sterling Holloway 肝付兼太 エドガー Roddy Maude-Roxby 川久保潔 ナポレオン Pat Buttram 槐柳二 ラフィエット George Lindsey 八木光生 その他 里見京子中村紀子子達依久子龍田直樹さとうあい沢りつお竹口安芸子北村弘一若富邦夫渡辺富美子山崎唯 ロビン・フッド Template Main 1973年公開、日本での公開は1975年 キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 ロビン・フッド ブライアン・ベッドフォード 大宮悌二 江原正士 リトル・ジョン フィル・ハリス 郷里大輔 吉水慶 プリンス・ジョン ピーター・ユスティノフ 川久保潔 内田稔 長島雄一（ハウス・オブ・マウス） サー・ヒス テリー・トーマス 槐柳二 牛山茂 マリアン モニカ・エヴァンス 新道乃里子 土井美加 レディ・クラック キャロル・シェリー 平井道子 北村昌子 タック神父 アンディ・デヴァイン 屋良有作 小山武宏 リチャード王 ピーター・ユスティノフ 渡部猛 関時男 アラン・ア・デール ロジャー・ミラー 上條恒彦 西本裕行 シェリフ パット・バトラム 滝口順平 遠藤征慈 伊井篤史（ハウス・オブ・マウス） くまのプーさん 1977年公開 キャラクター名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 新版 プー 山田康雄 牛山茂 吉村よう 八代駿 亀山助清竹本敏彰（歌） ピグレット なし 小宮山清下川久美子 小宮山清 小形満 ラビット  ? 小山武宏 富山敬 龍田直樹 ティガー なし 内田稔 玄田哲章 イーヨー  ? 関時男 石田太郎 石田太郎郷里大輔「英語と遊ぼう / きゅうじつとおてんき」のみ 石田太郎石塚勇（歌） オウル 熊倉一雄 西本裕行 上田敏也 上田敏也?（歌） 上田敏也福沢良一（歌） ゴーファー 八代駿 吉水慶 辻村真人 なし 辻村真人 なし 辻村真人 カンガ  ? 鈴木弘子 片岡富枝 片岡富枝菅井美和（歌） ルー  ? 後藤真寿美 田中恭兵 田中恭兵小倉裕大 小倉裕大 杉本征也 田川颯眞 クリストファー・ロビン  ? 土井美加 林勇 白尾佳也 村上想太進藤一宏 重野悠進藤一宏 進藤一宏 なし 進藤一宏 ナレーター  ? 久米明 なし 青森伸 なし（ナレーションはプー） 青森伸 ケシー なし 岡村明美 なし 岡村明美 ダービー なし 宮本侑芽 「プーさんとはちみつ」初公開版 「くまのプーさん」ポニー・バンダイ版 「新くまのプーさん（#1、#13）」ブエナ・ビスタ版初代 「新くまのプーさん（前期）」 「新くまのプーさん（後期）」、「クリストファー・ロビンを探せ!」、「完全保存版」「プーさんのハニーハント」「キングダムハーツ」 「ザ・ブック・オブ・プー（前期）」、「ティガー・ムービー」 「ザ・ブック・オブ・プー（中期）」、「完全保存版II」 「ザ・ブック・オブ・プー（後期）」「みんなのクリスマス」 「ルーの楽しい春の日」「キングダムハーツII」 「はじめまして!ランピー」「ランピーとぶるぶるおばけ」 現在（「プーさんといっしょ」）※未登場キャラクターも含む ビアンカの大冒険 Template Main 1977年公開、日本での公開は1981年 『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』は1990年公開、日本未公開 キャスト キャラクター名 原語版 旧版 新版 ビアンカ エヴァ・ガボール 新道乃里子 小原乃梨子 バーナード ボブ・ニューハート 山田康雄 安原義人 マダム・メデューサ ジェラルディン・ペイジ 里見京子 吉田理保子 オービル ジム・ジョーダン 屋良有作 テレビアナウンサー ビル・マクミリアン ペニー ミシェル・ステイシー 山下真実 スヌープス ジョー・フリン 龍田直樹 エリー・メイ ジャネット・ノーラン 滝沢ロコ ルーク パット・バットラム 辻親八 ルーファス ジョン・マッキンタイア 大木民夫 チェアマン バーナード・フォックス 納谷悟朗 グランプス ラリー・クレモンズ イビンルード ジム・マクドナルド デッドアイ ジョージ・リンゼイ ディガー ダブ・テイラー デーコン ジョン・フィードラー ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え! キャラクター名 原語版 新版 ビアンカ エヴァ・ガボール 小原乃梨子 バーナード Bob Newhart 山田康雄 ジェイク Tristan Rogers 富山敬 マクリーチ ジョージ・C・スコット 森山周一郎 コーディ Adam Ryen 大友大輔 ウィルバー ジョン・キャンディ 玄田哲章 チェアマン バーナード・フォックス 納谷悟朗 きつねと猟犬 Template Main 1981年公開、日本での公開は1983年 『きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険』は2006年公開 キャラクター名 原語版 新版 備考 トッド ミッキー・ルーニー 池水通洋 トッド（子供） Keith Mitchell 田村貴彦 柴井伶太（きつねと猟犬2） コッパー カート・ラッセル 石田太郎 コッパー（子供） コリー・フェルドマン 林泰文 大隅祐輝（台詞、きつねと猟犬2）星野輝（歌、きつねと猟犬2） ビッグ・ママ Pearl Bailey 眞理ヨシコ エイモス・スレイド Jack Albertson 大塚周夫 ビクシー Sandy Duncan 太田淑子 トゥイード未亡人 Jeanette Nolan 新道乃里子 チーフ Pat Buttram 阪脩 ディンキー Richard Bakalyan 山田康雄 ブーマー Paul Winchell 熊倉一雄 コルドロン Template Main 1985年公開、日本での公開は1986年 キャラクター名 原語版 新版 ターラン Grant Bardsley 菊池英博 エロウィー Susan Sheridan 冨永みーな ホーンド・キング ジョン・ハート 飯塚昭三 ガーギ John Byner 山崎唯 ドーリ John Byner 槐柳二 フルーダー ナイジェル・ホーソーン はせさん治 ドルベン Freddie Jones 熊倉一雄 クリーパー Phil Fondacaro 大塚周夫 アイデルリグ Arthur Malet 永井一郎 オルドゥー Eda Reiss Merin 牧野和子 オルウェン Adele Malis-Morey 太田淑子 オルゴ Billie Hayes 瀬能礼子 オリビアちゃんの大冒険 Template Main 1986年公開、日本での公開は1989年 キャラクター名 原語版 新版 バジル Barrie Ingham 青野武 ドーソン Val Bettin 永井一郎 ラティガン ヴィンセント・プライス 宝田明 オリビア Susanne Pollatschek 藤枝成子 ヒーラム アラン・ヤング 村越伊知郎 フィジット キャンディ・キャンディード 大塚周夫 ジャドソン Diana Chesney 京田尚子 女王 Eve Brenner 新道乃里子 オリバー ニューヨーク子猫ものがたり Template Main 1988年公開、日本での公開は1990年 キャラクター名 原語版 新版 オリバー Joey Lawrence 藤田哲也 ドジャー ビリー・ジョエル 松崎しげる ティト チーチ・マリン 三ツ矢雄二 アインシュタイン Richard Mulligan 島香裕 ドーリ Roscoe Lee Browne 富田耕生 リタ シェリル・リー・ラルフ 尾崎亜美 フェイギン Dom DeLuise 池田勝 ロスコー Taurean Blacque 小林清志 デソート Carl Weintraub 江原正士 サイクス Robert Loggia 石田太郎 ジェニー Natalie Gregory 里中茶美 ウインストン William Glover 藤本譲 ジョルジェット ベット・ミドラー 木の実ナナ その他 千葉耕一ならはしみき大木民夫弘中くみ子大塚芳忠 リトル・マーメイド Template Main 1989年公開、日本での公開は1991年（旧版）、1997年（新版） キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 アリエル Jodi Benson すずきまゆみ エリック Christopher Daniel Barnes 井上和彦 セバスチャン Samuel E. Wright 上條恒彦 安西正弘（TV）山寺宏一（その他） アースラ Pat Carroll 森公美子 くじら（キングダムハーツシリーズ） トリトン王 Kenneth Mars 久米明 石田太郎（その他） フランダー Jason Marin 大友大輔 常盤祐貴（キングダムハーツ）海鋒拓也（キングダムハーツII、リトルマーメイドIII） スカットル Buddy Hackett 肝付兼太 フロットサムジェットサム Paddi Edwards 森山周一郎 シェフ・ルイ Rene Auberjonois 河東燈士 グリムスビー Ben Wright 八奈見乗児 リトル・マーメイドII Return to The Sea キャラクター名 原語版 新版 メロディ タラ・シャレンドフ 中山エミリ（台詞）安田恵（歌） モルガナ en Pat Carroll 久本雅美 アリエル Jodi Benson すずきまゆみ エリック ロブ・ポールセン 井上和彦 セバスチャン Samuel E. Wright 山寺宏一 ティップ マックス・カセラ 高木渉 ダッシュ Stephen Furst 茶風林 アンダートウ クランシー・ブラウン 銀河万丈 トリトン王 Kenneth Mars 石田太郎 スカットル Buddy Hackett 後藤哲夫 フランダー Cam Clarke 神奈延年 シェフ・ルイ Rene Auberjonois 岩崎ひろし グリムスビー Kay E. Kuter 八奈見乗児 その他 堀越真己増田ゆき田野恵林勇瀧本富士子鈴木正和小野塚貴志西村朋紘 美女と野獣 Template Main 1991年公開、日本での公開は1992年 『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント』は1997年発売、日本では1998年 『美女と野獣 ベルのファンタジーワールド』は1998年発売、日本では1999年 キャラクター名 原語版 新版 備考 ベル Paige O'Hara 伊東恵里 ref name= c 『美女と野獣 ベルの素敵なプレゼント』にも同役で出演 野獣 ロビー・ベンソン 山寺宏一 ref name= c / ルミエール ジェリー・オーバック 江原正士（台詞）若江準威知（歌） ref name= c / ポット夫人 アンジェラ・ランズベリー 福田公子（台詞）ポプラ（歌） ref name= c / コグスワース David Ogden Stiers 熊倉一雄 ref name= c / チップ Bradley Pierce 山口淳史 曽根洋介（その他） ガストン Richard White 松本宰二 内田直哉（ハウス・オブ・マウス） モーリス Rex Everhart あずさ欣平 ル・フウ Jesse Corti 中丸新将 ワードローブ Jo Anne Worley 近藤高子（台詞） 白石圭美（歌） フェザーダスター（フィフィ） Kimmy Robertson 横尾まり ナレーター David Ogden Stiers 鈴木瑞穂 美女と野獣 素敵なプレゼント キャラクター名 原語版 新版 フォルテ ティム・カリー 壤晴彦 ファイフ ポール・ルーベンス 中尾隆聖 アンジェリーク Bernadette Peters 麻生かほ里 アラジン Template Main 1992年公開、日本での公開は1993年 『アラジン ジャファーの逆襲』は1994年発売、日本では1995年 『アラジン完結編 盗賊王の伝説』は1996年発売、日本では1998年 新版、旧版ともにブエナ・ビスタから販売されている キャラクター名 原語版 新版 旧版 備考 アラジン Scott Weinger 三木眞一郎（台詞）石井一孝（歌） 羽賀研二（台詞）石井一孝（歌） ref name= d 『アラジン ジャファーの逆襲』にも同役で出演 ref name= e 『アラジン完結編 盗賊王の伝説』にも同役で出演 ジーニー ロビン・ウィリアムズ 山寺宏一 ref name= d / ref name= e / ジャスミン Linda Larkin 麻生かほ里 ref name= d / ref name= e / ジャファー Jonathan Freeman 宝田明 ref name= d / イアーゴ ギルバート・ゴットフリード 神谷明 ref name= d / ref name= e / 大川透（ハウス・オブ・マウス（2003年）以降） サルタン Douglas Seale あずさ欣平 ref name= d / ref name= e / ラズール ジム・カミングス 屋良有作 ref name= d / ref name= e / 商人 ロビン・ウィリアムズ 松尾貴史（台詞）三浦慎也（歌） ref name= e / ファザール クライド・クサツ 八代駿 ref name= d / ref name= e / アラジン ジャファーの逆襲 キャラクター名 原語版 新版 旧版 ジーニー ダン・カステラネタ 山寺宏一 アビス・マル ジェイソン・アレクサンダー 安原義人 アラジン完結編 盗賊王の伝説 キャラクター名 原語版 新版 カシーム ジョン・リス＝デイヴィス 池田勝 サルーク ジェリー・オーバック 壤晴彦 お告げの杖 CCH・パウンダー 小宮和枝 盗賊 安西正弘後藤敦 ナイトメア・ビフォア・クリスマス Template Main 1993年公開、日本での公開は1994年 キャラクター名 原語版 新版 備考 ジャック・スケリントン クリス・サランドン 市村正親 サリー キャサリン・オハラ 土居裕子 フィンケルスタイン博士 ウィリアム・ヒッキー 三ツ矢雄二 町長 グレン・シャディックス 大平透 ロック ポール・ルーベンス 園岡新太郎 ショック キャサリン・オハラ 土居裕子 バレル ダニー・エルフマン 松澤重雄 ウギー・ブギー Ken Page 小林アトム 畠中洋（キングダムハーツシリーズ） サンタクロース Ed Ivory 永江智明 ライオン・キング Template Main 1994年公開、日本での公開は1995年 『ライオン・キング2 シンバズ・プライド』は1998年発売（日本も同様） 『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ』は2004年発売（日本も同様） キャラクター名 原語版 ライオン・キング ライオン・キング2 ライオン・キング3 シンバ マシュー・ブロデリック 宮本充 宮本充（台詞）井上肇（歌） 宮本充 シンバ（子供） ジョナサン・テイラー・トーマス 中崎達也 なし 村上想太（中崎達也） スカー ジェレミー・アイアンズ 壤晴彦 なし なし ナラ Moira Kelly 華村りこ 華村りこ 華村りこ ナラ（子供） Niketa Calame 山本純子 なし （山本純子） ザズー ローワン・アトキンソン 梅津秀行 梅津秀行 梅津秀行 ティモン ネイサン・レイン 三ツ矢雄二 三ツ矢雄二 三ツ矢雄二 プンバァ Ernie Sabella 小林アトム 小林アトム 畠中洋 ラフィキ Robert Guillaume 槐柳二 槐柳二 槐柳二 シェンジ ウーピー・ゴールドバーグ 片岡富枝 なし 片岡富枝 バンザイ チーチ・マリン 樋浦勉 なし 樋浦勉 サラビ Madge Sinclair 北浜晴子 なし なし ムファサ ジェームズ・アール・ジョーンズ 大和田伸也 大和田伸也 なし ライオン・キング2 シンバズ・プライド キャラクター名 原語版 新版 キアラ Neve Campbell 佐藤藍子（台詞）坂口阿紀（歌） キアラ（子供） Mary Gibbs 高野朱華 コブ Jason Marsden 山本耕史 コブ（子供） Ryan O'Donohue 北尾旦 ジラ Suzanne Pleshette 中村晃子 ヌカ Andy Dick 真地勇志 ビタニ Jennifer Lien 浅野まゆみ ビタニ（子供） Lacey Chabert 清水理沙 ヘラクレス Template Main 1997年公開 キャラクター名 原語版 新版 備考 ヘラクレス テイト・ドノヴァン 松岡昌宏（TOKIO） 松本保典（キングダムハーツ、キングダムハーツⅡ）鈴木正和（KHBbS） ヘラクレス（少年時代） ジョシュ・キートン 秋山純（ジャニーズJr.） メガラ（メグ） Susan Egan 工藤静香 松本梨香（キングダムハーツシリーズ） ピロクテテス（フィル） ダニー・デヴィート 永井一郎 ペガサス フランク・ウェルカー ゼウス リップ・トーン 若山弦蔵 ハデス ジェームズ・ウッズ 嶋田久作 ペイン ボブキャット・ゴールドスウェイト チャップ（フーリューズ） パニック Matt Frewer パグ（フーリューズ） ナレーター チャールトン・ヘストン 森繁久彌 ヘラクレス (TVシリーズ) キャラクター名 原語版 新版 ヘラクレス テイト・ドノヴァン 鈴木正和 ゼウス コーリー・バートン 銀河万丈 ハデス ジェームズ・ウッズ 青山穣 ムーラン Template Main 1998年公開 キャラクター名 原語版 新版 ムーラン ミン・ナ（台詞）Lea Salonga（歌） すずきまゆみ（台詞）伊東恵里（歌） ムーシュー エディ・マーフィ 山寺宏一 リー・シャン B・D・ウォン（台詞）ダニー・オズモンド（歌） 園岡新太郎 ヤオ ハーヴェイ・ファイアスタイン 小田豊 リン Jedde Watanabe 中尾隆聖 チェン・ポー ジェリー・トンド 塩屋浩三 ファ・ズー スーン=テック・オー 大塚周夫 皇帝 パット・モリタ 小林修 シャン・ユー ミゲル・フェラー 藤岡弘、 リロ・アンド・スティッチ Template Main 2002年公開、日本での公開は2003年 キャラクター名 原語版 新版 備考 リロ デイヴィ・チェイス 山下夏生 宮本侑芽（TVシリーズ第40話以降、リロアンドスティッチ2）諸星すみれ（リロイ＆スティッチ） スティッチ クリス・サンダース 山寺宏一 ナニ ティア・カレル 田畑智子 デイヴィッド ジェイソン・スコット・リー 猪野学 石母田史朗（リロアンドスティッチ2） ジャンバ博士 デイヴィッド・オグデン・ステアーズ 飯塚昭三 プリークリー ケヴィン・マクドナルド 三ツ矢雄二 コブラ・バブルス ヴィング・レイムズ 郷里大輔 ガントゥ ケビン・マイケル・リチャードソン 石塚運昇 議長 ゾイ・カルドウェル 谷育子 ハムスターヴィール博士 ジェフ・ベネット 家中宏 スティッチ!ザ・ムービーから登場。 試作品625号（ルーベン） ロブ・ポールセン 小森創介 スティッチ!ザ・ムービーから登場。落合弘治（TVシリーズ第40話以降） 脚注 Template reflist Template DEFAULTSORT ていすにいきやらくたあのふきかえせいゆうのいちらん

• （旧）管理botの説明書 - 姜維北伐関連年表1

  https://w.atwiki.jp/medamayaki/pages/24.html

  姜維北伐関連年表1 →三国志関連年表置き場 →諸葛亮北伐関連年表1 →蒋エン費イ北伐関連年表1 →姜維北伐関連地図置き場（ブログ） 姜維北伐関連年表 ※■目次 姜維北伐関連年表1姜維北伐関連年表（姜維伝　202-228） 年表①228-234（諸葛亮的） 年表②235-246（蒋琬的） 年表③247-252（費禕的） 年表④253-256（段谷的） 年表⑤257-262（侯和的） 年表⑥263-264（蜀討伐的） 参考 （姜維伝　202-228） ▼姜維伝（蜀に来るまで） 姜維，字伯約，天水冀人也。少孤，與母居，好鄭氏學。仕郡上計掾，州闢為從事。以父冏昔為郡功曹，值羌、戎叛亂，身衛郡将，沒於戦場，賜維官中郎，參本郡軍事。 建興六年，丞相諸葛亮軍向祁山，時天水太守適出案行。維及功曹梁緒、主簿尹賞、主記梁虔等從行。太守聞蜀軍垂至而諸縣響應，疑維等皆有異心，於是夜亡保上邽。維等覺太守去，追遲，至城門，城門已閉，不納。維等相率還冀，冀亦不入維。維等乃俱詣諸葛亮。會馬謖敗於街亭。亮拔将西縣千餘家及維等還，故維遂與母相失。 亮辟維為倉曹掾，加奉義将軍，封當陽亭侯，時年二十七。 亮與留府長史張裔、參軍蔣琬書曰：「姜伯約忠勤時事，思慮精密，考其所有，永南、季常諸人不如也。其人，涼州上士也。」又曰：「須先教中虎步兵五六千人。姜伯約甚敏於軍事，既有膽義，深解兵意。此人心存漢室而才兼於人，畢教軍事，當遣詣宮，覲見主上。」 後遷中監軍、征西将軍。 年表①228-234（諸葛亮的） 　→諸葛亮北伐関連年表1 西暦 （蜀/魏/呉） 後主伝 魏 呉 姜維伝 その他 228年 建興六/太和二/黄武七 六年春，亮出攻祁山，不克。冬，復出散関，圍陳倉，糧盡退。 ★魏 ★呉 建興六年，丞相諸葛亮軍向祁山，時天水太守適出案行。……亮辟維為倉曹掾，加奉義将軍，封當陽亭侯，時年二十七。 ★その他 229年 建興七/太和三/黄龍元 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 230年 建興八/太和四/黄龍二 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 231年 建興九/太和五/黄龍三 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 232年 建興十/太和六/嘉禾元 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 233年 建興十一/青龍元/嘉禾二 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 234年 建興十二/青龍二/嘉禾三 十二年春二月，亮由斜谷出，始以流馬運。秋八月，亮卒渭濱。征西大将軍魏延與丞相長史楊儀争権不和，舉兵相攻，延敗走。斬延首，儀率諸軍還成都。大赦。以左将軍呉壹為車騎将軍，假節督漢中。以丞相留府長史蔣琬為尚書令，總統國事。 ★魏 ★呉 十二年，亮卒，維還成都，為右監軍、輔漢将軍，統諸軍，進封平襄侯。 ★その他 年表②235-246（蒋琬的） 　→蒋エン費イ北伐関連年表1 西暦 （蜀/魏/呉） 後主伝 魏 呉 姜維伝 その他 235年 建興十三/青龍三/嘉禾四 十三年春正月，中軍師楊儀廢徙漢嘉郡。夏四月，進蔣琬位為大将軍。 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 236年 建興十四/青龍四/嘉禾五 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 237年 建興十五/景初元/嘉禾六 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 238年 延煕元/景初二/赤烏元 ……冬十一月，大将軍蔣琬出屯漢中。 ★魏 ★呉 延熙元年（238），隨大将軍蔣琬住漢中。 ★その他 239年 延煕二/景初三/赤烏二 二年春三月，進蔣琬位為大司馬。 （明帝紀）（景初）三年春正月丁亥，太尉宣王還至河内，帝驛馬召到，引入臥内，執其手謂曰：「吾疾甚，以後事屬君，君其與爽輔少子。吾得見君，無所恨！」宣王頓首流涕。即日，帝崩於嘉福殿，時年三十六。★（斉王紀）景初三年正月丁亥朔，帝甚病，乃立為皇太子。是日，即皇帝位，大赦。……大将軍曹爽、太尉司馬宣王輔政。 ★呉 ★琬既遷大司馬（239）。以維為司馬，數率偏軍西入。 ★その他 240年 延煕三/正始元/赤烏三 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★（郭淮伝）正始元年（240），蜀将羌維出隴西。淮遂進軍，追至強中，維退，遂討羌迷當等，按撫柔氐三千餘落，拔徙以實関中。遷左将軍。涼州休屠胡梁元碧等，率種落二千餘家附雍州。淮奏請使居安定之高平，為民保障，其後因置（西川）〔西州〕都尉。轉拜前将軍，領州如故。 241年 延煕四/正始二/赤烏四 四年冬十月，尚書令費禕至漢中，與蔣琬咨論事計，歲盡還。 （正始二年）夏五月，呉将硃然等圍襄陽之樊城，太傅司馬宣王率衆拒之。……冬十二月，南安郡地震。 （赤烏四年）夏四月，遣衛将軍全琮略淮南。決芍陂，燒安城邸閣，收其人民。改行威北将軍諸葛恪攻六安。琮與魏将王淩戦於芍陂，中即将秦晃等十餘人戦死。車騎将軍朱然圍樊，大将軍諸葛瑾取柤中。五月，太子登卒。是月，魏太傅司馬宣王救樊。六月，軍還。閏月，大将軍瑾卒。秋八月，陸遜城邾。 ★きょうい ★その他 242年 延煕五/正始三/赤烏五 五年春正月，監軍姜維督偏軍，自漢中還屯涪縣。 冬十二月，南安郡地震。 五年春正月，立子和為太子，大赦。 ★きょうい ★その他 243年 延煕六/正始四/赤烏六 六年冬十月，大司馬蔣琬自還漢中，住涪。十一月，大赦。以尚書令費禕為大将軍 冬十二月，倭國女王俾彌呼遣使奉獻。 六年春正月，……諸葛恪征六安，破魏将謝順營，收其民人。……是歲，司馬宣王率軍入舒，諸葛恪自皖城遷於柴桑。 六年（243），遷鎮西大将軍，領涼州刺史。 ★（蒋琬伝）琬承命上疏曰：「芟穢弭難，臣職是掌。自臣奉辭漢中，已經六年，臣既闇弱，加嬰疾疢，規方無成，夙夜憂慘。今魏跨帶九州，根蒂滋蔓，平除未易。若東西並力，首尾掎角。雖未能速得如志，且當分裂蠶食，先摧其支黨。然呉期二三，連不克果，俯仰惟艱，實忘寢食。輒與費禕等議，以涼州胡塞之要，進退有資，賊之所惜；且羌、胡乃心思漢如渴。又昔偏軍人羌，郭淮破走，算其長短，以為事首，宜以姜維為涼州刺史。若維征行，銜持河右，臣當帥軍為維鎮繼。今涪水陸四通，惟急是應。若東北有虞，赴之不難。」由是琬遂還住涪。 244年 延煕七/正始五/赤烏七 七年閏月，魏大将軍曹爽、夏侯玄等向漢中，鎮北大将軍王平拒興勢圍，大将軍費禕督諸軍往赴救，魏軍退。夏四月，安平王理卒。秋九月，禕還成都。 五年（244）春二月，詔大将軍曹爽率衆征蜀。……丙午，大将軍曹爽引軍還。 七年春正月，以上大将軍陸遜為丞相。是歲，步騭、朱然等各上疏云："自蜀還者，咸言欲背盟與魏交通，多作舟船，繕治城郭，又蔣琬守漢中。聞司馬懿南向，不出兵乘虛以掎角之，反委漢中，還近成都。事已彰灼，無所復疑，宜為之備。"権揆其不然，曰：「吾待蜀不薄，聘享盟誓，無所負之。何以致此?又司馬懿前來入舒，旬日便退，蜀在萬里，何知緩急而便出兵乎?昔魏欲入漢川，此間始嚴，亦未舉動，會聞魏還而止。蜀寧可復以此有疑邪?又人家治國，舟船城郭，何得不護?今此間治軍，寧復欲以御蜀邪?人言苦不可信，朕為諸君破家保之。」蜀競自無謀，如権所籌。 ★きょうい ★その他 245年 延煕八/正始六/赤烏八 十二月，大将軍費禕至漢中，行圍守 六年（245）春二月丁卯，南安郡地震。 八年春二月，丞相陸遜卒。夏，雷霆犯宮門柱，又撃南津大橋楹。 ★きょうい ★その他 246年 延煕九/正始七/赤烏九 九年夏六月，費禕還成都。秋，大赦。冬十一月，大司馬蔣琬卒。 七年春二月，幽州刺史毌丘儉討高句驪，夏五月，討濊貊，皆破之。 九年春二月，車騎将軍朱然征魏柤中，斬獲千餘。 ★きょうい ★その他 年表③247-252（費禕的） 　→蒋エン費イ北伐関連年表1 西暦 （蜀/魏/呉） 後主伝 魏 呉 姜維伝 その他 247年 延煕十/正始八/赤烏十 十年，涼州胡王白虎文、治無戴等率衆降，衛将軍姜維迎逆安撫，居之於繁縣。是歲，汶山平康夷反，維往討，破平之。 秋七月，尚書何晏奏曰：「善為國者必先治其身，治其身者慎其所習。… ★呉 十年（247），遷衛将軍，與大将軍費禕共錄尚書事。是歲，漢山平康夷反，維率衆討定之。又出隴西、南安、金城界，與魏大将軍郭淮、夏侯覇等戦於洮西。胡王治無戴等舉部落降，維将還安處之。 ★（郭淮伝）八年（247），隴西、南安、金城、西平諸羌餓何、燒戈、伐同、蛾遮塞等相結叛亂，攻圍城邑，南招蜀兵，涼州名胡治無戴復叛應之。討蜀護軍夏侯覇督諸軍屯為翅。淮軍始到狄道，議者僉謂宜先討定枹罕，內平惡羌，外折賊謀。淮策維必來攻覇，遂入渢中，轉南迎覇。維果攻為翅，會淮軍適至，維遁退。進討叛羌，斬餓何、燒戈，降服者萬餘落。 248年 延煕十一/正始九/赤烏十一 十一年夏五月，大将軍費禕出屯漢中。秋，涪陵屬國民夷反，車騎将軍鄧芝往討，皆破平之。 ★魏 ★呉 ★きょうい ★（郭淮伝）九年（248），遮塞等屯河関、白土故城，據河拒軍。淮見形上流，密於下渡兵據白土城，撃，大破之。治無戴圍武威，家屬留在西海。淮進軍趨西海，欲掩取其累重，會無戴折還，與戦於龍夷之北，破走之。令居惡虜在石頭山之西，當大道止，斷絕王使。淮還過討，大破之。姜維出石營，從強川，乃西迎治無戴，留陰平太守廖化於成重山築城，斂破羌保質。淮欲分兵取之。諸将以維衆西接強胡，化以據險，分軍兩持，兵勢轉弱，進不制維，退不拔化，非計也，不如合而俱西，及胡、蜀未接，絕其內外，此伐交之兵也。淮曰：「今往取化，出賊不意，維必狼顧。比維自致，足以定化，且使維疲於奔命。兵不遠西，而胡交自離，此一舉而兩全之策也。」乃別遣夏侯覇等追維於沓中，淮自率諸軍就攻化等。維果馳還救化，皆如淮計。 249年 延煕十二/嘉平元/赤烏十二 十二年春正月，魏誅大将軍曹爽等，右将軍夏侯覇來降。夏四月，大赦。秋，衛将軍姜維出攻雍州，不克而還。将軍句安、李韶降魏。 嘉平元年（249）春正月甲午，車駕謁高平陵。太傅司馬宣王奏免大将軍曹爽、爽弟中領軍羲、武衛将軍訓、散騎常侍彥官，以侯就第。戊戌，有司奏收黄門張當付廷尉，考實其辭，爽與謀不軌。又尚書丁謐、鄧颺、何晏、司隸校尉畢軌、荊州刺史李勝、大司農桓范皆與爽通姦謀，夷三族。……丁未，以太傅司馬宣王為丞相，固讓乃止。 ★呉 十二年，假維節復出西平，不克而還。維自以練西方風俗，兼負其才武，欲誘諸羌、胡以為羽翼，謂自隴以西可斷而有也。每欲興軍大舉，費禕常裁製不從，與其兵不過萬人。 ★（郭淮伝）嘉平元年（249），遷征西将軍，都督雍、涼諸軍事。是歲，與雍州刺史陳泰協策，降蜀牙門将句安等於翅上。★（陳泰伝）嘉平初，代郭淮為雍州刺史，加奮威将軍。蜀大将軍姜維率衆依麹山築二城，使牙門将句安、李歆等守之，聚羌胡質任等寇偪諸郡。征西将軍郭淮與泰謀所以御之，泰曰：「麹城雖固，去蜀險遠，當須運糧。羌夷患維勞役，必未肯附。今圍而取之，可不血刃而拔其城；雖其有救，山道阻險，非行兵之地也。」淮從泰計，使泰率討蜀護軍徐質、南安太守鄧艾等進兵圍之，斷其運道及城外流水。安等挑戦，不許，将士困窘，分糧聚雪以稽日月。維果來救，出自牛頭山，與泰相對。泰曰：「兵法貴在不戦而屈人。今絕牛頭，維無反道，則我之禽也。」敕諸軍各堅壘勿與戦，遣使白淮，欲自南渡白水，循水而東，使淮趣牛頭，截其還路，可並取維，不惟安等而已。淮善其策，進率諸軍軍洮水。維懼，遁走，安等孤縣，遂皆降。★（鄧艾伝）出參征西軍事，遷南安太守。嘉平元年，與征西将軍郭淮拒蜀偏将軍姜維。維退，淮因西撃羌。艾曰：「賊去未遠，或能復還，宜分諸軍以備不虞。」於是留艾屯白水北。三日，維遣廖化自白水南向艾結營。艾謂諸将曰：「維今卒還，吾軍人少，法當來渡而不作橋。此維使化持吾，令不得還。維必自東襲取洮城。」洮城在水北，去艾屯六十里。艾即夜潛軍徑到，維果來渡，而艾先至據城，得以不敗。賜爵関內侯，加討寇将軍，後遷城陽太守。 250年 延煕十三/嘉平二/赤烏十三 十三年，姜維復出西平，不克而還。 二年夏五月，以征西将軍郭淮為車騎将軍。……（十二月）乙未，征南将軍王昶渡江，掩攻呉，破之。 十三年……廢太子和，處故鄣。魯王覇賜死。冬十月，魏将文欽偽叛以誘朱異，権遣呂據就異以迎欽。異等待重，欽不敢進。十一月，立子亮為太子。……十二月，魏大将軍王昶圍南郡，荊州刺史王基攻西陵，遣将軍戴烈、陸凱往拒之，皆引還 ★きょうい ★その他 251年 延煕十四/嘉平三/赤烏十四、太元元 十四年夏，大将軍費禕還成都。冬，復北駐漢壽。 三年春正月，荊州刺史王基、新城太守（陳泰）〔州泰〕攻呉，破之，降者數千口。二月，置南郡之夷陵縣以居降附。丙午，聞太尉王凌謀廢帝，立楚王彪，太傅司馬宣王東征凌。五月甲寅，凌自殺。六月，彪賜死。……戊寅，太傅司馬宣王薨，以衛将軍司馬景王為撫軍大将軍，錄尚書事。 太元元年……冬十一月，大赦。権祭南郊還，寢疾。十二月，驛征大将軍恪，拜為太子太傅。…… ★きょうい ★その他 252年 延煕十五/嘉平四/神鳳元、建興元、 十五年，呉王孫権薨。 四年春正月癸卯，以撫軍大将軍司馬景王為大将軍。……夏五月，魚二，見於武庫屋上。冬十一月，詔征南大将軍王昶、征東将軍胡遵、鎮南将軍毌丘儉等征呉。十二月，呉大将軍諸葛恪拒戦，大破衆軍於東関。不利而還。 二年……夏四月，権薨，時年七十一，謚曰大皇帝。★（孫亮伝）明年四月，権薨，太子即尊號。……（建興元年）冬十月，太傅恪率軍遏巢湖，城東興。使将軍全端守西城，都尉留略守東城。十二月朔丙申，大風雷電，魏使将軍諸葛誕、胡遵等步騎七萬圍東興。将軍王昶攻南郡，毌丘儉向武昌。甲寅，恪以大兵赴敵。戊午，兵及東興，交戦，大破魏軍，殺将軍韓綜、桓嘉等。 ★きょうい ★その他 年表④253-256（段谷的） 西暦 （蜀/魏/呉） 後主伝 魏 呉 姜維伝 その他 253年 延煕十六/嘉平五/建興二 十六年春正月，大将軍費禕為魏降人郭循所殺於漢壽。夏四月，衛将軍姜維復率衆圍南安，不克而還。 ★（斉王紀）（五月（253），呉太傅諸葛恪圍合肥新城，詔太尉司馬孚拒之。）（注）漢晋春秋曰：是時姜維亦出圍狄道。司馬景王問虞松曰：「今東西有事，二方皆急，而諸将意沮，若之何？」松曰：「……恪悉其鋭衆，足以肆暴，而坐守新城，欲以致一戦耳。若攻城不拔，請戦不得，師老衆疲，勢将自走，諸将之不徑進，乃公之利也。姜維有重兵而縣軍應恪，投食我麥，非深根之寇也。且謂我並力於東，西方必虚，是以徑進。今若使關中諸軍倍道急赴，出其不意，殆将走矣。」景王曰：「善！」乃使郭淮、陳泰悉關中之衆，解狄道之圍；敕毌丘儉等案兵自守，以新城委呉。姜維聞淮進兵，軍食少，乃退屯隴西界。★（斉王紀）（253）八月，詔曰：「故中郎西平郭脩，砥節厲行，秉心不回。乃者蜀将姜維寇鈔脩郡，為所執略。往歲偽大将軍費禕驅率群衆，陰圖闚，道經漢壽，請會衆賓，脩於廣坐之中手刃撃禕，勇過聶政，功逾介子，可謂殺身成仁，釋生取義者矣。……」（注）魏氏春秋曰：脩字孝先，素有業行，著名西州。姜維劫之，脩不為屈。劉禅以為左将軍，脩欲刺禅而不得親近，毎因慶賀，且拜且前，為禅左右所遏，事輒不克，故殺禕焉。臣松之以為…… 二年……庚午，王昶等皆退。二月，軍還自東興，大行封賞。三月，恪率軍伐魏。夏四月，圍新城，大疫，兵卒死者大半。秋八月，恪引軍還。冬十月，大饗。武衛将軍孫峻伏兵殺恪於殿堂。大赦，以峻為丞相，封富春侯。 十六年春，禕卒。夏，維率數萬人出石營，經董亭，圍南安。魏雍州刺史陳泰解圍至洛門，維糧盡退還。 （諸葛恪伝注）漢晋春秋曰、恪使司馬李衡往蜀姜維令同挙曰古人有言聖人不能為時至亦不可失也　今敵政在私門［時魏政在司馬氏］外内猜隔兵挫於外而民自曹操以来彼之亡形未有如今者也　若大挙伐之使呉攻其東漢入其西［此為称蜀為漢之證］彼救西則東虚重東則西軽以練実之軍乗虚軽之敵破之必矣［何焯曰誠有是形但亦当審己］維従之［此年姜維亦出囲狄道見魏志斉王紀嘉平五年注蜀志後主伝延煕十六年衛将軍姜維囲南安不克而還］★ 254年 延煕十七/正元元/五鳳元 十七年春正月，姜維還成都。大赦。夏六月，維復率衆出隴西。冬，拔狄道、（河間）[河関]、臨洮三縣民，居於綿竹、繁縣。 ★（斉王紀）（254）（秋九月，大将軍司馬景王将謀廢帝，以聞皇太后。）（注）世語及魏氏春秋並云：此秋，姜維寇隴右。時安東将軍司馬文王鎮許昌，徵還撃維，至京師，帝於平樂觀以臨軍過。中領軍許允與左右小臣謀，因文王辭，殺之，勒其衆以退大将軍。……★（高貴郷公紀）……其日即皇帝位於太極前殿，百僚陪位者欣欣焉。……正元元年（254）冬十月……癸巳，假大将軍司馬景王黄鉞，入朝不趨，奏事不名，劍履上殿。 ★呉 明年，加督中外軍事。復出隴西，守狄道長李簡舉城降。進圍襄武，與魏将徐質交鋒，斬首破敵，魏軍敗退。維乘勝多所降下，拔河間狄道、臨洮三縣民還。 ★（張嶷伝）魏狄道長李簡密書請降，衛将軍姜維率嶷等因簡之資以出隴西。既到狄道，簡悉率城中吏民出迎軍。軍前與魏将徐質交鋒，嶷臨陣隕身，然其所殺傷亦過倍。 255年 延煕十八/正元二/五鳳二 十八年春，姜維還成都。夏，復率諸軍出狄道，與魏雍州剌史王經戦於洮西，大破之。經退保狄道城，維卻住鍾題。 二年春正月乙丑，鎮東将軍毌丘儉、揚州刺史文欽反。（戊戌）〔戊寅〕，大将軍司馬景王征之。癸未，車騎将軍郭淮薨。閏月己亥，破欽於楽嘉。欽遁走，遂奔呉。甲辰，（安風淮津）〔安風津〕都尉斬儉，傳首京都。以鎮南将軍諸葛誕為鎮東大将軍。司馬景王薨於許昌。二月丁巳，以衛将軍司馬文王為大将軍，錄尚書事。甲子，呉大将孫峻等衆號十萬至壽春，諸葛誕拒撃破之，斬呉左将軍留贊，獻捷於京都。八月辛亥，蜀大将軍姜維寇狄道，雍州刺史王經與戦洮西，經大敗，還保狄道城。辛未，以長水校尉鄧艾行安西将軍，與征西将軍陳泰並力拒維。戊辰，復遣太尉司馬孚為後繼。……甲辰，姜維退還。冬十月，詔曰：「朕以寡德，不能式遏寇虐，乃令蜀賊陸梁邊陲。洮西之戦，至取負敗，将士死亡，計以千數，或沒命戦場，冤魂不反，或牽掣虜手，流離異域，吾深痛愍，為之悼心。其令所在郡典農及安撫夷二護軍各部大吏慰恤其門戶，無差賦役一年；其力戦死事者，皆如舊科，勿有所漏。」十一月甲午，以隴右四郡及金城，連年受敵，或亡叛投賊，其親戚留在本土者不安，皆特赦之。癸丑，詔曰：「往者洮西之戦，将吏士民或臨陳戦亡，或沈溺洮水，骸骨不收，棄於原野，吾常痛之。其告征西、安西将軍，各令部人於戦處及水次鉤求屍喪，收斂藏埋，以慰存亡。」 （五鳳）二年（255）春正月，魏鎮東大将軍毌丘儉、前将軍文欽以淮南之衆西入，戦於楽嘉。閏月壬辰，峻及驃騎将軍呂據、左将軍留贊率兵襲壽春，軍及東興，聞欽等敗。壬寅，兵進於橐皋，欽詣峻降，淮南餘衆數萬口來奔。魏諸葛誕入壽春，峻引軍還。二月，及魏将軍曹珍遇於高亭，交戦，珍敗績。留贊為誕別将蔣班所敗於菰陂，贊及将軍孫楞、蔣脩等皆遇害。三月，使鎮南将軍朱異襲安豐，不克。 後十八年，復與車騎将軍夏侯覇等俱出狄道，大破魏雍州刺史王經於洮西，經衆死者數萬人。經退保狄道城，維圍之。魏徵西将軍陳泰進兵解圍，維卻住鐘題。 ★（郭淮伝）正元二年（255）薨，追贈大将軍，諡曰貞侯。★（陳泰伝）淮薨，泰代為征西将軍，假節都督雍、涼諸軍事。後年，雍州刺史王經白泰，雲姜維、夏侯覇欲三道向祁山、石營、金城，求進兵為翅，使涼州軍至枹罕，討蜀護軍向祁山。泰量賊勢終不能三道，且兵勢惡分，涼州未宜越境，報經：「審其定問，知所趣向，須東西勢合乃進。」時維等将數萬人至枹罕，趣狄道。泰敕經進屯狄道，須軍到，乃規取之。泰進軍陳倉。會經所統諸軍於故関與賊戦不利，經輒渡洮。泰以經不堅據狄道，必有他變。並遣五營在前，泰率諸軍繼之。經巳與維戦，大敗，以萬餘人還保狄道城，餘皆奔散。維乘勝圍狄道。泰軍上邽，分兵守要，晨夜進前。鄧艾、胡奮、王祕亦到，即與艾、祕等分為三軍，進到隴西。艾等以為「王經精卒破衄於西，賊衆大盛，乘勝之兵既不可當，而将軍以烏合之卒，繼敗軍之後，将士失氣，隴右傾盪。古人有言：『蝮蛇螫手，壯士解其腕。』孫子曰：『兵有所不撃，地有所不守。』蓋小有所失而大有所全故也。今隴右之害，過於蝮蛇，狄道之地，非徒不守之謂。姜維之兵，是所辟之鋒。不如割險自保，觀釁待弊，然後進救，此計之得者也。」泰曰：「姜維提輕兵深入，正欲與我争鋒原野，求一戦之利。王經當高壁深壘，挫其銳氣。今乃與戦，使賊得計，走破王經，封之狄道。若維以戦克之威，進兵東向，據櫟陽積穀之實，放兵收降，招納羌、胡，東争関、隴，傳檄四郡，此我之所惡也。而維以乘勝之兵，挫峻城之下，銳氣之卒，屈力致命，攻守勢殊，客主不同。兵書雲『脩櫓轒榲，三月乃成，拒堙三月而後已』。誠非輕軍遠入，維之詭謀倉卒所辦。縣軍遠僑，糧谷不繼，是我速進破賊之時也，所謂疾雷不及掩耳，自然之勢也。洮水帶其表，維等在其內，今乘高據勢，臨其項領，不戦必走。寇不可縱，圍不可久，君等何言如此？」遂進軍度高城嶺，潛行，夜至狄道東南高山上，多舉烽火，鳴鼓角。狄道城中将士見救者至，皆憤踴。維始謂官救兵當須衆集乃發，而卒聞已至，謂有奇變宿謀，上下震懼。自軍之發隴西也，以山道深險，賊必設伏。泰詭從南道，維果三日施伏。定軍潛行，卒出其南。維乃緣山突至，泰與交戦，維退還。涼州軍從金城南至沃干阪。泰與經共密期，當共向其還路，維等聞之，遂遁，城中将士得出。經嘆曰：「糧不至旬，向不應機，舉城屠裂，覆喪一州矣。」泰慰勞将士，前後遣還，更差軍守，並治城壘，還屯上邽。初，泰聞經見圍，以州軍将士素皆一心，加得保城，非維所能卒傾。表上進軍晨夜速到還。衆議以經奔北，城不足自固，維若斷涼州之道，兼四郡民夷，據関、隴之險，敢能沒經軍而屠隴右。宜須大兵四集，乃致攻討。★（鄧艾伝）高貴郷公即尊位，進封方城亭侯。毌丘儉作亂，遣健步齎書，欲疑惑大衆，艾斬之，兼道進軍，先趣楽嘉城，作浮橋。司馬景王至，遂據之。文欽以後大軍破敗於城下，艾追之至丘頭。欽奔呉。……其年（255）徵拜長水校尉。以破欽等功，進封方城郷侯，行安西将軍。解雍州刺史王經圍於狄道，姜維退駐鍾提，乃以艾為安西将軍，假節、領護東羌校尉。議者多以為維力已竭，未能更出。艾曰：「洮西之敗，非小失也；破軍殺将，倉廩空虛，百姓流離，幾於危亡。今以策言之，彼有乘勝之勢，我有虛弱之實，一也。彼上下相習，五兵犀利，我将易兵新，器杖未復，二也。彼以船行，吾以陸軍，勞逸不同，三也。狄道、隴西、南安、祁山，各當有守，彼專為一，我分為四，四也。從南安、隴西，因食羌谷，若趣祁山，熟麥千頃，為之縣餌，五也。賊有黠數，其來必矣。」頃之，維果向祁山，聞艾已有備，乃回從董亭趣南安，艾據武城山以相持。維與艾争險，不克，其夜，渡渭東行，緣山趣上邽，艾與戦於段谷，大破之。★（張翼伝）十八（255）年，與衛将軍姜維俱還成都。維議復出軍，唯翼廷争，以為國小民勞，不宜黷武。維不聽，将翼等行，進翼位鎮南大将軍。維至狄道，大破魏雍州刺史王經，經衆死於洮水者以萬計。翼曰：「可止矣，不宜復進，進或毀此大功。」維大怒。曰：「為蛇畫足。」維竟圍經於狄道，城不能克。自翼建異論，維心與翼不善，然常牽率同行，翼亦不得已而往。 256年 延煕十九/甘露元/太平元 十九年春，進姜維位為大将軍，督戎馬，與鎮西将軍胡濟期會上邽，濟失誓不至。秋八月，維為魏大将軍鄧艾所破於上邽。維退軍還成都。 甘露元年（256）……夏四月庚戌，賜大将軍司馬文王兗冕之服，赤舄副焉。丙辰，帝幸太學，問諸儒曰：「聖人幽贊神明……五月，鄴及（上谷）〔上洛〕並言甘露降。夏六月丙午，改元為甘露。乙丑，青龍見元城縣界井中。秋七月己卯，衛将軍胡遵薨。癸未，安西将軍鄧艾大破蜀大将姜維於上邽，詔曰：「兵未極武，醜虜摧破，斬首獲生，動以萬計，自頃戦克，無如此者。今遣使者犒賜将士，大會臨饗，飲宴終日，稱朕意焉。」八月庚午，命大将軍司馬文王加號大都督，奏事不名，假黄鉞。 太平元年（256）春二月朔，建業火。峻用征北大将軍文欽計，将征魏。八月，先遣欽及驃騎呂據、車騎劉纂、鎮南朱異、前将軍唐咨軍自江都入淮、泗。九月丁亥，峻卒，以從弟偏将軍綝為侍中，武衛将軍，領中外諸軍事，召還據等。……十一月，以綝為大将軍、假節，封（永康侯）。……十二月，使五官中郎将刁玄告亂於蜀。 十九年春，就遷維為大将軍。更整勒戎馬，與鎮西大将軍胡濟期會上邽。濟失誓不至，故維為魏大将鄧艾所破於段谷，星散流離，死者甚衆。衆庶由是怨讟，而隴已西亦騷動不寧。維謝過引負，求自貶削。為後将軍，行大将軍事。 ★（鄧艾伝）甘露元年（256）詔曰：「逆賊姜維連年狡黠，民夷騷動，西土不寧。艾籌畫有方，忠勇奮發，斬将十數，馘首千計；國威震於巴、蜀，武聲揚於江、岷。今以艾為鎮西将軍、都督隴右諸軍事，進封鄧侯。分五百戶封子忠為亭侯。」 年表⑤257-262（侯和的） 西暦 （蜀/魏/呉） 後主伝 魏 呉 姜維伝 その他 257年 延煕二十/甘露二/太平二 二十年，聞魏大将軍諸葛誕據壽春以叛，姜維復率衆出駱谷，至芒水。 二年（257）……（四月）甲子，以征東大将軍諸葛誕為司空。……乙亥，諸葛誕不就徵，發兵反，殺揚州刺史楽綝。……甲子，詔曰：「今車駕駐項，大将軍恭行天罰，前臨淮浦。昔相國大司馬征討，皆與尚書俱行，今宜如舊。」乃令散騎常侍裴秀、給事黄門侍郎鍾會咸與大将軍俱行。……冬十二月，呉大将全端、全懌等率衆降。 （二年）五月，魏徵東大将軍諸葛誕以淮南之衆保壽春城，遣将軍朱成稱臣上疏，又遣子靚、長史呉綱諸牙門子弟為質。六月，使文欽、唐咨、全端等步騎三萬救誕。朱異自虎林率衆襲夏口，夏口督孫壹奔魏。秋七月，綝率衆救壽春，次於鑊裡。朱異至自夏口，綝使異為前部督，與丁奉等将介士五萬解圍。八月，會稽南部反，殺都尉。……朱異以軍士乏食引還，綝大怒，九月朔己巳，殺異於鑊裡。辛未，綝自鑊裡還建業。甲申，大赦。十一月，全緒子禕、儀以其母奔魏。十二月，全端、懌等自壽春城詣司馬文王。 二十年，魏徵東大将軍諸葛誕反於淮南，分関中兵東下。維欲乘虛向秦川，復率數萬人出駱谷，逕至沈嶺。時長城積穀甚多而守兵乃少，聞維方到衆皆惶懼。魏大将軍司馬望拒之，鄧艾亦自隴右，皆軍於長城。維前住芒水，皆倚山為營。望、艾傍渭堅圍，維數下挑戦，望、艾不應。 ★（鄧艾伝）二年，拒姜維於長城，維退還。遷征西将軍，前後增邑凡六千六百戶。★（楊戯伝）延熙二十年（257），隨大将軍姜維出軍至芒水。戲素心不服維，酒後言笑，每有傲弄之辭。維外寬內忌，意不能堪，軍還，有司承旨奏戲，免為庶人。後景耀四年（261）卒。 258年 景耀元/甘露三/永安元 景耀元年，姜維還成都。……宦人黄皓始專政。 三年春二月，大将軍司馬文王陷壽春城，斬諸葛誕。……夏五月，命大将軍司馬文王為相國，封晋公，食邑八郡，加之九錫，文王前後九讓乃止。 三年春正月，諸葛誕殺文欽。三月，司馬文王克壽春，誕左右戦死，将吏已下皆降。……亮以綝專恣與太常全尚，将軍劉丞謀誅綝。九月戊午，綝以兵取尚，遣弟恩攻殺丞於蒼龍門外。召大臣會宮門，黜亮為會稽王，時年十六。★（孫休伝）…即日，御正殿，大赦，改元。…永安元年……頃之，休聞綝逆謀，陰與張布圖計。十二月戊辰臘，百僚朝賀，公卿升殿，詔武士縛綝，即日伏誅。 景耀元年（258），維聞誕破敗，乃還成都。復拜大将軍。 ★（陳祗伝）大将軍姜維雖班在祗上，常率衆在外，希親朝政。祗上承主指，下接閹豎，深見信愛，権重於維。景耀元年（258）卒， 259年 景耀二/甘露四/永安二 ★蜀 四年春正月，黄龍二，見寧陵縣界井中。（注・漢晋春秋曰：是時龍仍見，咸以為吉祥。帝曰：「龍者，君德也。上不在天，下不在田，而數屈於井，非嘉兆也。」仍作潛龍之詩以自諷，司馬文王見而惡之。）十一月癸卯，車騎将軍孫壹為婢所殺。 ★呉 ★（この頃）初，先主留魏延鎮漢中，皆實兵諸圍以御外敵。敵若來攻，使不得人。及興勢之役，王平捍拒曹爽，皆承此制。維建議，以為錯守諸圍，雖合《周易》「重門」之義，然適可禦敵，不獲大利。不若使聞敵至，諸圍皆斂兵聚谷，退就漢、楽二城。使敵不得入平，臣重関鎮守以捍之。有事之日，令遊軍並進以伺其虛。敵攻関不克，野無散谷，千里縣糧，自然疲乏。引退之日，然後諸城並出，與遊軍並力搏之，此殄敵之術也。於是令督漢中胡濟卻住漢壽，監軍王含守楽城，護軍蔣斌守漢城，又於西安、建威、武衛、石門、武城、建昌、臨遠皆立圍守。 ★その他 260年 景耀三/景元元/永安三 ★蜀 五年春正月朔，日有蝕之。夏四月，詔有司率遵前命，復進大将軍司馬文王位為相國，封晋公，加九錫。五月己丑，高貴郷公卒，年二十。……★（陳留王紀）……六月甲寅，入於洛陽，見皇太后，是日即皇帝位於太極前殿，大赦，改年，賜民爵及谷帛各有差。……景元元年（260）夏六月丙辰，進大将軍司馬文王位為相國，封晋公，增封二郡，並前滿十，加九錫之禮，一如前（奏）；諸群從子弟，其未有侯者皆封亭侯，賜錢千萬，帛萬匹，文王固讓乃止。 ★呉 ★きょうい ★その他 261年 景耀四/景元二/永安四 四年春三月，追諡故将軍趙雲。 ……（八月）甲寅，覆命大将軍進爵晋公，加位相國，備禮崇錫，一如前詔；又固辭乃止。 ★呉 ★きょうい ★（趙雲伝注）雲別傳……大将軍姜維等議，以為雲昔從先帝，勞績既著，經營天下，遵奉法度，功效可書。當陽之役，義貫金石，忠以衛上，君念其賞，禮以厚下，臣忘其死。死者有知，足以不朽；生者感恩，足以殞身。謹按諡法，柔賢慈惠曰順，執事有班曰平，克定禍亂曰平，應諡雲曰順平侯。 262年 景耀五/景元三/永安五 是歲，姜維復率衆出侯和，為鄧艾所破，還住沓中。 冬十月，蜀大将姜維寇洮陽，鎮西将軍鄧艾拒之，破維於侯和，維遁走。 休以丞相興及左将軍張布有舊恩，委之以事，布典宮省，興関軍國。休銳意於典籍，欲畢覽百家之言，尤好射雉。 五年，維率衆出漢。侯和為鄧艾所破，還住沓中。維本羈旅托國，累年攻戦，功績不立。而宦官黄皓等弄権於內，右大将軍閻宇與皓協比，而皓陰欲廢維樹宇。維亦疑之，故自危懼，不復還成都。 景元三年，又破維於侯和，維卻保沓中。★（廖化伝注）漢晋春秋曰：景耀五年（262），姜維率衆出狄道，廖化曰：「『兵不戢，必自焚』，伯約之謂也。智不出敵，而力少於寇，用之無厭，何以能立？詩云『不自我先，不自我後』，今日之事也。」 ●年 　 ★蜀 ★魏 ★呉 ★きょうい ★その他 年表⑥263-264（蜀討伐的） →蜀滅亡関連年表1（超作業中） 参考 ▼後主伝 http //zh.wikisource.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B733 ▼明帝紀 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B703 ▼三少帝紀 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B704 ▼呉主伝 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B747 ▼三嗣主伝 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B748 ▼姜維伝 http //zh.wikisource.org/w/index.php?title=%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B744 variant=zh-hant#.E5.A7.9C.E7.B6.AD ▼郭淮伝 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B726#.E9.83.AD.E6.B7.AE ▼陳泰伝 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B722#.E9.99.88.E7.BE.A4 ▼鄧艾伝 http //zh.wikisource.org/zh-hant/%E4%B8%89%E5%9C%8B%E5%BF%97/%E5%8D%B728 ★ 姜維北伐関連年表1メモ 姜維北伐関連年表2（作業中） 上へ

• そろそろ唾付け･･来期有望新人情報スレ まとめ - 有望選手リスト(2010)

  https://w.atwiki.jp/naitei/pages/11.html

  有望選手リスト(2010) 大学 GK 松本 拓也 183/76 順天堂大 湘南内定 U-20日本代表(東アジア競技大会2009.12)(スペイン遠征2009.8)U-20代表候補(2009.4)U-19日本代表(AFC U-19選手権2008.10)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2008.12)関東大学選抜B(デンソーカップ2010.2)(デンソーカップ2009.2) ※湘南特別指定(2010.2)(2009.8) 菅野 一弘 183/75 早稲田大 関東大学選抜(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.11)(2009.6) 岡 大生 184/70 駒澤大 甲府内定 全日本大学選抜(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)関東大学選抜BU(韓国遠征2009.8)関東大学選抜A(デンソーカップ2010.2)(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2008.12)(2008.11) 全日本大学選抜（イタリア遠征2008.7） 中根 良 184/71 法政大 関東大学選抜候補(2009.11) 笠原 昂史 190/75 明治大 水戸内定 関東大学選抜B(デンソーカップ2010.2)関東大学選抜候補(2009.11)※水戸特別指定(2010.4) 新井 章太 185/77 国士舘大 東京V内定 奥田 達朗 185/78 愛知学院大 鳥栖内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3) 堀之内 義博 182/79 同志社大学 長野パルセイロ 関西大学選抜BU(デンソーカップ2010.1) 朴 寛明 178/72 大阪産業大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) DF 原田 圭輔 175/67 筑波大 仙台内定 岡根 直哉 189/79 早稲田大 清水内定 関東大学選抜候補(2008.9)※清水特別指定(2010.2)(2009)(2008) 小川 諒 184/80 早稲田大 関東大学選抜(韓国遠征2009.8)関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(デンソーカップ2009.2)関東大学選抜候補(2009.6)(2008.12) 野田 明弘 171/65 早稲田大 岐阜内定 関東大学選抜関東大学選抜A(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 日下部 諒 177/73 順天堂大 関東大学選抜BU(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 上野 恭平 173/65 法政大 関東大学選抜候補(2009.11)(2008.9) 倉田 健生 177/65 法政大 関東大学選抜候補(2009.11) 佐藤 秀行 170/62 中央大 ソニー仙台内定 関東大学選抜候補(2009.11) 三上 佳貴 170/70 慶応大 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2009.6)(2008.12)(2008.11)(2008.9) 酒井 隆介 182/75 駒澤大 京都内定 金 正也 183/74 駒澤大 G大阪内定 武田 英二郎 172/68 青山学院大 横浜FM内定 佐藤 貴則 187/75 神奈川大 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8) 藤本 修司 179/69 専修大 千葉内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜A(デンソーカップ2009.2)関東大学選抜候補(2009.6)(2008.12)(2008.11) 金 聖基 190/84 朝鮮大 C大阪内定 関東大学選抜候補(2009.11) 相田 光雄 178/75 亜細亜大 福島ユナイテッド内定 関東大学選抜候補(2008.12) 森本 良 177/73 中京大 横浜FC内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3)(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)全日本大学選抜(イタリア遠征2008.7)※鳥栖特別指定(2010.5) 田中 雄大 168/66 関西大 川崎内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3)(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)全日本大学選抜（イタリア遠征2008.7） 金 泰弘 172/58 阪南大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) 内野 貴志 180/72 びわこ大 京都内定 関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)全日本大学選抜(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12) 藤春 廣輝 175/60 大阪体育大 G大阪内定 関西大学選抜BU(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜B(デンソーカップ2009.2)関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 前野 貴徳 171/60 立命館大 愛媛内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜B(デンソーカップ2009.2)関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) U-18日本代表(仙台カップ2006.8) 宮内 豪 182/72 桃山学院大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜B(デンソーカップ2009.2) 吉川 拓也 183/70 京都産業大 富山内定 関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1) 安川 有 183/70 同志社大 大分内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1) 實籐 友紀 178/70 高知大学 川崎内定 U-21日本代表(広州アジア競技大会2010.11)全日本大学選抜(日韓戦2010.3) 西岡 大輝 180/74 福岡教育大 広島内定 MF 小林 裕紀 179/65 明治大 磐田内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6)(2008.11)(2008.9) 山田 大記 172/61 明治大 磐田内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3)(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)関東大学選抜A(デンソーカップ2010.2)(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2008.12)(2008.11) 全日本大学選抜（イタリア遠征2008.7） 小澤　司 162/59 筑波大 水戸内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2009.11)(2009.6)(2008.12)(2008.11)(2008.9) 森谷 賢太郎 173/63 筑波大 横浜FM内定 関東大学選抜候補(2009.11)(2009.6)(2008.9) 須藤 壮史 176/72 筑波大 ホンダFC内定 関東大学選抜A(デンソーカップ2010.2)関東大学選抜候補(2009.11) 大竹 隆人 170/63 国士舘大 ゼルビア町田内定 関東大学選抜B(デンソーカップ2009.2)関東大学選抜候補(2008.12) 笠井 雄太 182/72 駒澤大 関東大学選抜候補(2009.11)(2009.6) 金久保 彩 171/65 駒澤大 水戸内定 永木 亮太 175/68 中央大 湘南内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 佐藤 謙介 180/66 中央大 横浜FC内定 深澤 良 173/66 慶応大 関東大学選抜候補(2009.6) 佐伯 大成 177/68 専修大 佐川印刷内定 関東大学選抜A(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2008.12)全日本大学選抜（イタリア遠征2008.7） 小幡 純平 166/59 専修大 水戸内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 関根 雄太 173/64 専修大 関東大学選抜(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 村山 翔平 168/60 東京学芸大 関東大学選抜候補(2008.11)(2008.9) 岩尾 憲 174/63 日本体育大 湘南内定 鈴木 将也 177/72 神奈川大 水戸内定 藤澤 典隆 175/60 関西大 関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2)関西大学選抜(デンソーカップ2008.2) 西口 大輔 175/63 関西大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1) 村田 和哉 177/72 大阪体育大 C大阪内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) 井手口 正昭 175/69 阪南大 横浜FC内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3)関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)(デンソーカップ2009.2) 枝本 雄一郎 近畿大 草津U-23内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2009.2) 荒堀 謙次 167/62 同志社大 横浜FC内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) 内藤 洋平 173/66 立命大 京都内定 岡田 翔太郎 164/68 桃山学院大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1) 橘 章斗 173/68 大阪産業大 清水内定 関西大学選抜BU(デンソーカップ2010.1) 田中 俊一 175/64 大阪教育大 熊本内定 財津 雄太 164/58 九州産業大 全日本大学選抜キャンプ(2008.12) FW 武藤 雄樹 170/68 流経大 仙台内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 久木田 紳吾 180/70 東京大 岡山内定 ※岡山特別指定(2010.9) 久保 裕一 181/74 明治大 千葉内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6)※千葉特別指定(2010.4) 棗 佑喜 184/76 駒澤大 川崎内定 関東大学選抜(韓国遠征2009.8)関東大学選抜候補(2009.6) 岡本 達也 175/71 順天堂大 水戸内定 関東大学選抜(デンソーカップ2010.2)関東大学選抜候補(2009.11)(2009.6) 神村 奨 170/65 専修大 水戸内定 関東大学選抜A(デンソーカップ2009.2)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)関東大学選抜候補(2009.11)(2008.12)U-19日本代表予備登録(AFC U-19選手権2008.10) 高山 薫 174/65 専修大 湘南内定 関東大学選抜B(デンソーカップ2009.2)関東大学選抜候補(2008.12) 大園 良介 186/75 桐蔭横浜大 tonan前橋内定 関東大学選抜候補(2008.9) 村井 匠 184/75 関西学院大 関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)U-18代表候補 金園 英学 183/70 関西大 磐田内定 全日本大学選抜(日韓戦2010.3)関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)(デンソーカップ2009.2)(デンソーカップ2008.2) 棚橋 雄介 175/65 阪南大 富山内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) 細野 元伸 175/80 阪南大 関西大学選抜B(デンソーカップ2010.1) 川西 翔太 177/72 大阪体育大 G大阪内定 関西大学選抜A(デンソーカップ2010.1)関西大学選抜A(デンソーカップ2009.2) 小笠原 侑生 171/63 京都産業大 愛媛内定 関西大学選抜B(デンソーカップ2009.2) 齊藤 和樹 178/66 中京大 熊本内定 全日本大学選抜キャンプ(2008.12) 永井 謙佑 172/58 福岡大 名古屋内定 U-21日本代表(広州アジア競技大会2010.11)U-20日本代表(東アジア競技大会2009.12)(スペイン遠征2009.8)(カタール国際2009.1)U-20代表候補(2009.4)U-19日本代表(AFC U-19選手権2008.10)全日本大学選抜(日韓戦2010.3)(ユニバーシアード2009.6)(オーストラリアキャンプ2009.6)(ヨーロッパキャンプ・日韓戦2009.3)(イタリア遠征2008.7)全日本大学選抜キャンプ(2008.12)※神戸特別指定(2010.3)福岡特別指定(2009.3) 野田 隆之介 183/74 日本経済大 鳥栖内定 ※鳥栖特別指定選手(2010.6) 高校 GK 阿部 雅紀 182/73 札幌光星 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.3) 櫛引 政敏 184/74 青森山田 清水内定 日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)U-18/U-15GKキャンプ(2009.10) 松澤 香輝 182/75 流経大柏 早稲田大進学 U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(新潟国際2009.7)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 石川 慧 185/79 新潟明訓 仙台内定 U-18/U-15GKキャンプ(2009.10) ヴィニシウス・ゴベッチ 181/74 岐阜工 全国高校総体2010優秀選手 大谷 友之祐 179/65 瀬戸内 ナショナルトレセンU-16(2008.11) 吉満 大介 187/83 神村学園 U-18日本代表候補(2011.2)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) DF 端 駿介 183/75 札幌第一 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8) 櫛引 一紀 180/73 室蘭大谷 札幌内定 全国高校総体2010優秀選手 横濱 充俊 171/62 青森山田 日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4) 増田 繁人 189/75 流経大柏 新潟内定 全国高校総体2010優秀選手 平尾 優頼 186/73 市立船橋 駒沢大進学 全国高校総体2010優秀選手 福森 晃斗 181/70 桐光学園 川崎内定 全国高校総体2010優秀選手 館坂 信也 171/65 桐光学園 全国高校総体2010優秀選手 土師 直大 174/63 滝川二 明治大進学 全国高校総体2010優秀選手 昌子 源 180/70 米子北 鹿島内定 全国高校総体2010優秀選手 U-19日本代表候補(2010.4) 大武 峻 186/77 筑陽学園 全国高校総体2010優秀選手 中野 嘉大 172/56 佐賀東 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3) 武内 大 179/67 国見 U-15日本代表候補 藤本 貴士 179/66 大津 U-17代表候補(2009.4) 仲宗根 良太 176/62 那覇西 全国高校総体2010優秀選手 MF 伊藤 巧貴 173/60 札幌西 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3) 柴崎 岳 175/62 青森山田 鹿島内定 U-19日本代表候補(2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)(メキシコ遠征2009.1)U-16日本代表(AFC U-16選手権2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 三田 尚希 164/57 青森山田 法政大進学 日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4) 小島 秀仁 178/65 前橋育英 浦和内定 U-19日本代表(SBS杯2010.8)(アイルランド遠征2010.7)(イラン・中国遠征2010.6)日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表候補(2008.12) 湯川 純平 174/65 前橋育英 東海大進学 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8) 松本 和樹 173/63 西武台 全国高校総体2010優秀選手 末松 光 168/61 西武台 全国高校総体2010優秀選手 吉田 眞紀人 172/60 流経大柏 名古屋内定 全国高校総体2010優秀選手 藤橋 優樹 175/66 市立船橋 全国高校総体2010優秀選手 菅能 将也 168/59 桐光学園 全国高校総体2010優秀選手 大島 僚太 166/58 静岡学園 川崎内定 ナショナルトレセンU-16(2008.11) 河浪 啓介 174/68 星稜 関西大進学 U-17日本代表(新潟国際2009.7) 丸岡 昌平 163/60 星稜 ナショナルトレセンU-16(2008.11) 阪口 貴之 170/60 京都橘 関西大進学 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11) 坂本 樹是 170/56 久御山 京都産業大進学 U-18日本代表候補(2011.2) 足立 拓眞 172/57 久御山 大阪体育大進学 U-18日本代表候補(2011.2) 梅鉢 貴秀 175/66 関大一 鹿島内定 加藤 大樹 167/62 立正大淞南 びわこ大進学 U-18日本代表候補(2011.2) 全国高校総体2010優秀選手 大武 弘直 181/68 広島皆実 明治大進学 U-19日本代表候補(2010.4) 佐々木 卓弥 170/56 香川西 全国高校総体2010優秀選手 大西 晃広 168/62 香川西 日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4) 松内 徹 175/67 東福岡 FC琉球入団 U-17日本代表(新潟国際2009.7) 山道 和彦 173/57 長崎日大 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8) 小牧 成亘 170/60 ﾙｰﾃﾙ学院 全国高校総体2010優秀選手 鮫島 晃太 180/71 鹿児島城西 広島内定 U-17日本代表(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4) 高野 凌 ???/?? 那覇西 全国高校総体2010優秀選手 FW 保坂 颯 177/75 西目 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3) 小牟田 洋佑 187/70 前橋育英 駒沢大進学 U-17日本代表(サニックス杯2009.3) 中田 充樹 187/81 矢板中央 全国高校総体2010優秀選手 清水 慎太郎 176/71 西武台 大宮内定 全国高校総体2010優秀選手 菅原 慶人 170/63 桐光学園 全国高校総体2010優秀選手 加部 未蘭 186/76 山梨学院大付 甲府内定 U-18日本代表候補(2009.12) 竹本 将太 180/70 星稜 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11) 鈴木 健太 183/65 静岡学園 桃山学院大進学 U-16日本代表候補(2008.12) 宮市 亮 180/66 中京大中京 アーセナル入団 U-19日本代表(アイルランド遠征2010.7)日本高校選抜(ベリンツォーナ国際ユース2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権2008.10) 樋口 寛規 173/69 滝川二 清水内定 全国高校総体2010優秀選手 浜口 孝太 ???/?? 滝川二 青山学院大進学 全国高校総体2010優秀選手 谷尾 昂也 178/70 米子北 川崎内定 全国高校総体2010優秀選手 池田 拓生 172/62 立正大淞南 阪南大進学 全国高校総体2010優秀選手 有間 潤 168/60 宇和島東 高知大進学 全国高校総体2010優秀選手 小室 和也 ???/?? 筑陽学園 全国高校総体2010優秀選手 林 諒彦 180/65 鹿児島城西 流通経済大進学 U-16日本代表候補(2008.12) クラブユース GK 松原 修平 183/80 札幌ユース 岡山内定 ※2種登録　U-17日本代表(新潟国際2009.7) 山田 啓太 187/76 鹿島ユース 順天堂大進学 ナショナルトレセンU-16(2008.11) 三浦 龍輝 175/65 FC東京U-18 明治大進学 ※2種登録(2010.9)　U-16日本代表候補(2008.7) キローラン菜入 181/71 東京Vユース 昇格内定 ※2種登録　U-17代表候補(2009.4)U-16日本代表候補(2008.5) 黒澤 隼 179/72 湘南ユース ※2種登録 渡辺 泰広 180/66 新潟ユース 昇格内定 ※2種登録 U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)U-17日本代表(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)U-17日本代表候補(2009.5)U-16日本代表候補(2008.12) 村下 達郎 184/79 京都U-18 関西大進学 U-18/U-15GKキャンプ(2009.10) 酒井 岳 189/79 神戸ユース ※2種登録 佐々木 翔平 184/77 愛媛ユース ※2種登録(2009.6抹消) 大岩根 優作 179/74 福岡U-18 ※2種登録 DF 葛西 大 176/63 札幌U-18 U-15日本代表候補 畑本 時央 176/62 浦和ユース 福岡内定 U-16日本代表候補(2008.12) 岡本 拓也 173/67 浦和ユース 昇格内定 U-19日本代表(AFC U-19選手権2010.10)(仙台カップ2010.9)(SBS杯2010.8)(アイルランド遠征2010.7)(イラン・中国遠征2010.6)(オランダ遠征2010.5)U-19日本代表候補(2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17代表候補(2009.4)U-16日本代表(ウクライナ遠征2008.6)U-16日本代表候補(2008.12) 櫻岡 徹也 171/60 三菱養和SC 廣木 雄磨 167/63 FC東京U-18 東京学芸大進学 U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6) 高野 光司 173/64 東京Vユース 昇格内定 U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6)※2種登録 キローラン 木鈴 183/72 東京Vユース 昇格内定 ※2種登録　U-19日本代表(SBS杯2010.8)(オランダ遠征2010.5)U-17日本代表(サニックス杯2009.3) 遠藤 航 175/70 湘南ユース 昇格内定 ※2種登録　U-19日本代表(AFC U-19選手権2010.10)(仙台カップ2010.9)(オランダ遠征2010.5)(イラン・中国遠征2010.6)(アイルランド遠征2010.7)U-19日本代表候補(2010.4)U-17日本代表(メキシコ遠征2010.1)U-16日本代表(豊田国際2009.8)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8) 田代 諒 179/64 清水ユース 筑波大進学 U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10) 内田 恭兵 168/55 磐田ユース 関西大進学 U-17日本代表(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)U-16日本代表候補(2008.12) 岸 光 181/65 名古屋ユース U-17日本代表(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)U-17日本代表候補(2009.5) 金編 勇佑 175/68 名古屋ユース 流通経済大進学 U-17日本代表(新潟国際2009.7) 下畠 翔吾 179/68 京都U-18 昇格内定 ※2種登録(2010.8) U-15日本代表候補 山田 幹也 163/53 G大阪ユース 関西大進学 ※2種登録(2010.2)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(ウクライナ遠征2008.6) 夛田 凌輔 168/62 C大阪U-18 昇格内定 ※2種登録(2010.8) U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表候補(2008.12) 秋山 貴嗣 178/67 神戸ユース 関西大進学 U-17日本代表(新潟国際2009.7)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4) 釘貫 泰弘 183/74 神戸ユース 桃山学院大進学 ※2種登録(2010.2) 長尾 賢太郎 172/61 神戸ユース ※2種登録(2010.2) 森下 和成 174/67 神戸ユース ※2種登録(2010.2) 宗近 慧 180/76 広島ユース 法政大進学 ※2種登録　U-17日本代表(サニックス杯2009.3) 田本 宗平 176/69 鳥栖U-18 ※2種登録(2010.2) 守田 創 171/58 鳥栖U-18 昇格内定 ※2種登録(2010.2) 松原 健 177/63 大分U-18 昇格内定 ※2種登録　U-19日本代表(イラン・中国遠征2010.6)(オランダ遠征2010.5)(アメリカ遠征2010.3)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)ナショナルトレセンU-16(2008.11) MF 菅原 康介 174/68 札幌ユース ※2種登録 土居 聖真 170/60 鹿島ユース 昇格内定 U-17日本代表(サニックス杯2009.3)U-16日本代表候補(2008.5) 相馬 大士 175/70 柏U-18 昇格内定 U-17日本代表(メキシコ遠征2010.1)(新潟国際ユース2010.7)U-16日本代表(豊田国際2009.8)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8) 宮崎 泰右 167/62 大宮ユース 昇格内定 ※2種登録　U-17日本代表(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表候補(2008.12) 高木 凛 175/63 浦和U-18 矢島 倫太郎 172/65 浦和ユース 明治大進学 ※2種登録(2010.9)　ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) 田中 輝希 182/72 三菱養和SC 名古屋内定 U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(サニックス杯2009.3)U-16日本代表候補(2008.12) 佐々木 陽次 171/59 FC東京U-18 東京学芸大進学 U-15日本代表候補 横内 宏治 168/58 東京Vユース 青山学院大進学 U-15日本代表候補 高木 善朗 168/60 東京Vユース 昇格内定 ※2種登録 U-19日本代表(イラン・中国遠征2010.6)U-19日本代表候補(2010.4)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 小林 祐希 177/64 東京Vユース 昇格内定 ※2種登録 U-19日本代表(AFC U-19選手権2010.10)(仙台カップ2010.9)(SBS杯2010.8)U-19日本代表候補(2010.4)U-17日本代表(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6)※2種登録 後藤 拓斗 172/58 横浜FMユース 青山学院大進学 U-17日本代表(サニックス杯2009.3)U-16日本代表候補(2008.12) 堀米 勇輝 168/62 甲府ユース トップ昇格 ※2種登録　U-19日本代表(アメリカ遠征2010.3)(イラン・中国遠征2010.6)U-19日本代表候補(2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 柴原 誠 166/59 清水ユース 昇格内定 U-17日本代表(スペイン遠征2009.8)(新潟国際2009.7)U-16日本代表候補(2008.7) 和久田 章太 175/67 磐田ユース 東洋大進学 U-17代表候補(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 鈴木 凱士 167/58 磐田ユース 同志社大進学 U-16日本代表候補(2008.5) 塚田 玄徳 174/62 磐田ユース 立命館大進学 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8)(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) 伊藤 優汰 171/60 京都U-18 昇格内定 ※2種登録 U-16日本代表候補(2008.5) 山田 俊毅 174/60 京都U-18 昇格内定 ※2種登録 ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) 駒井 善成 168/63 京都U-18 昇格内定 ※2種登録(2010.8) 宇佐美 貴史 178/68 G大阪ユース→G大阪 トップ昇格 U-20代表候補(2009.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(メキシコ遠征2009.1)U-17代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6) 望月 聖矢 170/56 G大阪ユース 大阪学院大進学 ※2種登録(2010.2)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6) 水野 旭 172/60 G大阪ユース 関西大進学 ※2種登録(2010.2) 大森 晃太郎 167/63 G大阪ユース 昇格内定 ※2種登録(2010.2) 野口 直人 167/61 C大阪U-18 昇格内定 ※2種登録(2010.8) 和田 篤紀 176/62 神戸ユース 関西大進学 U-18日本代表候補(2011.2)U-17日本代表(メキシコ遠征2010.1)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) 岡本 洵 175/55 広島ユース 桐蔭横浜大進学 U-15日本代表候補 川森 有真 174/66 広島ユース 東洋大進学 U-18日本代表候補(2011.2)ナショナルトレーニングキャンプU-16(2009.11)(2009.8)(2009.3)ナショナルトレセンU-16(2008.11) FW 三上 陽輔 176/70 札幌ユース 昇格内定 ※2種登録 小野 裕二 169/60 横浜FMユース 昇格内定 ※2種登録 U-17日本代表(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4) 清水 貴文 168/60 磐田ユース U-16日本代表候補(2008.12) 宮吉 拓実 170/63 京都U-18→京都 トップ昇格 U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8)(ウクライナ遠征2008.6) 原口 拓人 172/56 G大阪ユース 関西大進学 U-17日本代表(新潟国際2009.7)(ブルキナファソ遠征2009.6)U-17代表候補(2009.4)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 杉本 健勇 187/78 C大阪U-18→C大阪 トップ昇格 U-19日本代表(オランダ遠征2010.5)(アメリカ遠征2010.3)(イラン・中国遠征2010.6)(アイルランド遠征2010.7)U-19日本代表候補(2010.4)U-18日本代表候補(2009.12)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(スペイン遠征2009.8)(ブルキナファソ遠征2009.6)(サニックス杯2009.3)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)U-16日本代表(AFC U-16選手権 2008.10)(豊田国際ユース2008.8) 小川 慶治朗 168/62 神戸ユース 昇格内定 ※2種登録　U-19日本代表(イラン・中国遠征2010.6)U-19日本代表候補(2010.4)U-17日本代表(U-17WCナイジェリア2009.10)(メキシコ遠征2009.1)U-17日本代表候補(2009.5)(2009.4)U-16日本代表候補(2008.12) 井波 靖奈 178/73 広島ユース 昇格内定 ※2種登録 砂川 優太郎 172/66 広島ユース 中央大進学 ※2種登録 大本 貴博 169/57 鳥栖U-18 関西大進学 ※2種登録(2010.2)U-17日本代表(サニックス杯2009.3)U-16日本代表候補(2008.12) 浜口 慎也 180/71 大分U-18 U-16日本代表候補(2008.12)

• MHFO 台灣版 Wiki - 小豬附加技能

  https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1166.html

  技能鈕扣Ｐ已更新至9.0版技能鈕扣Ｓ希望有能者能幫忙更新 技能鈕扣 [#f711e688] 萬能園地小豬服一覽 使用「技能鈕扣」的基本條件 發動技能 「技能鈕扣Ｐ」系列取得方法 「技能鈕扣Ｓ」系列取得方法 技能鈕扣的相關問答 技能鈕扣Ｐ的性能 技能鈕扣ＰＡ 技能鈕扣ＰＢ 技能鈕扣ＰＣ 技能鈕扣Ｓ的性能 技能鈕扣ＳＡ 技能鈕扣ＳＢ 技能鈕扣ＳＣ WiKi編輯意見 素材查尋 技能鈕扣 小豬衣服専用的裝飾品。 有著和玩家防具及裝飾品相同的技能點數，且獵人裝備的防具和裝飾品的技能點數一起計算，達到一定數值就能發動技能。 小豬配置在萬能園地裡的出發用施設，且小豬必須有衣服縫裝技能鈕扣才能發動，沒有配置在出發用施設的話則無效。 技能鈕扣分「技能鈕扣Ｓ」和「技能鈕扣Ｐ」兩種，其中又有Ａ、Ｂ、Ｃ的三種分類，各種技能鈕扣所需的欄位也有所不同。 縫裝或回收技能鈕扣，可以在「武具工房」或是「萬能園地」進行。 此外，無論萬能園地小豬的狀態是「出發」或「待機」都可以縫裝或回收技能鈕扣，所以不必把萬能園地小豬從任務中叫回來。 萬能園地小豬服一覽 名稱 技能鈕扣Ｐ 技能鈕扣Ｓ 欄位 取得 最初的服裝 × ◯ 2 原始狀態 麒麟服 × ◯ 2 萬能園地點數交換需要20P 聰明服 × ◯ 2 元氣服 × ◯ 2 運動服 × ◯ 2 活潑服 × ◯ 2 清涼服 × ◯ 2 好友服 × ◯ 2 求勝服 × ◯ 2 採掘服 × ◯ 2 魔女服 × ◯ 2 採集服 × ◯ 2 響狼服 × ◯ 2 雌響狼服 × ◯ 2 惡搞服 ◯ ◯ 2 金錢購入 尾晶蠍服 ◯ ◯ 2 舞雷龍服 ◯ ◯ 2 棘龍服 ◯ ◯ 2 眠鳥服 ◯ ◯ 2 熔岩龍服 ◯ ◯ 2 蒼藍服 ◯ ◯ 2 戰友服 ◯ ◯ 2 野生服 ◯ ◯ 2 福音服 ◯ ◯ 2 月光套裝包（已停售）凍雨套裝包 吞龍服 ◯ ◯ 2 黃金套裝包（已停售） 釣魚服 ◯ ◯ 2 紡織套裝包（已停售） ※用萬能園地點數換得的小豬服，可以縫裝的技能鈕扣有限制。 使用「技能鈕扣」的基本條件 1.需具備使用「萬能園地」的資格：獵人等級﹙HR﹚51以上且獵人生活方案（月費）有效期間，或是在使用尊榮方案。 2.飼養1隻以上的萬能園地小豬。（需要萬能園地點數30點） 3.已在小豬牧場設置出發用設施。（需要萬能園地點數30點） 4.具備生產「技能鈕扣」的相關素材。 發動技能 只是縫裝技能鈕扣並不會發動效果。 若要發動效果，必須使用設置在萬能園地小豬牧場的「出發用設施」，讓縫裝好技能鈕扣的小豬出發前往任務。 發動的步驟︰ 1.在「武具工房」生產「技能鈕扣」。 2.在「武具工房」或是「萬能園地」將「技能鈕扣」縫裝「萬能園地小豬服」上。（卸下的方法也相同） 3.在萬能園地「小豬牧場指示板」選項裡的「變更配置」，將縫裝好「技能鈕扣」的萬能園地小豬，變更配置為「出發用設施」。 4.小豬就會出發前往任務。此時技能鈕扣的技能點數就會反映在個人狀態上。 回到最上面 「技能鈕扣Ｐ」系列取得方法 1.每逢改版官方就會推出「改版季卡包」，每包會附有2組「技能鈕扣Ｐ組合」。 2.金錢購買「MHF 技能鈕扣Ｐ組合」。 回到最上面 「技能鈕扣Ｓ」系列取得方法 1.加入獵團可取得「獵團票券」與「活動補助券」。 2.參加獵人祭可取得「祭典的回憶」或使用祭典點數交換「鈕扣粉・祭」。 3.參加官方狩獵大會可取得「匠的毅力」、「匠的信念」、「匠之心」。 4.參加ＶＳ任務或是使用RP交換﹙需加入獵團﹚ＶＳ票券，再用ＶＳ票券換「勝者硬幣」。 5.承接新領域任務中「小豬與我‧ＯＯ之項 」任務，可以取得各種鈕扣粉。﹙ＯＯ代表該鈕扣粉的名稱﹚ 回到最上面 技能鈕扣的相關問答 Ｑ：我養了三隻萬能園地小豬，三隻的「技能鈕扣」技能點數都有效嗎？ Ａ：只有從出發設施出發的那隻小豬才是有效的。 Ｑ：賴狩人身上的技能會跟「技能鈕扣」的技能點數互動嗎？ Ａ：不會。 Ｑ：「技能鈕扣」可收納在哪裡？ Ａ：與裝備品相同，可收納於道具箱。（追加道具箱、追加倉庫也可）。 Ｑ：「技能鈕扣」後面有「A」、「B」或「C」的字，那是什麼？ Ａ：「技能鈕扣」有等級設定：A、B或C，等級。A與B會佔用2個技能鈕扣欄位，等級C則佔用1個技能鈕扣。 　　可在小豬服上安裝1個等級A或B的技能鈕扣，或是2個等級C的技能鈕扣。 Ｑ：可以在武器或防具的欄位上縫裝技能鈕扣嗎？ Ａ：不行，僅限定萬能園地小豬服身上的欄位才能縫裝。 Ｑ：如果身上有10技了，再增加「技能鈕扣」會有技能被擠掉嗎？還是「技能鈕扣」是額外的呢？ Ａ：「技能鈕扣」附加的是技能數點，就好像額外多一件裝備可以鑲崁裝飾品，所有的技能點數是合併計算。﹙裝備、裝飾品、技能鈕扣一起計算﹚ 　　如果身上技能發動超過10技，第10技之後的技能會被擠掉。 　　技能發動的上限與順序請按此。 回到最上面 技能鈕扣Ｐ的性能 最初的衣服及用萬能點數交換的小豬服無法縫裝技能鈕扣Ｐ。 技能鈕扣ＰＡ 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 匠鈕扣PA1 匠+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＡ１ 後座力+7 2 鈕扣ＰＡ生産券 ×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＡ１ 特殊攻撃+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 精密射鈕扣ＰＡ１ 精密射撃+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 斷食鈕扣ＰＡ１ 斷食+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＡ１ 猛毒劍+10 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 麻痺劍鈕扣ＰＡ１ 麻痺劍+10 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 睡眠劍鈕扣ＰＡ１ 睡眠劍+10 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 追貫彈鈕扣ＰＡ１ 追加貫通彈+4強化貫通彈+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 運搬鈕扣ＰＡ１ 運搬+4耐力+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 高速收鈕扣ＰＡ１ 高速收集+4審判+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 千里眼鈕扣ＰＡ１ 千里眼+4風壓+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＡ１ 砲術師+7耐暑+1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＡ１ 吹笛名人+10大食王+1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 受身鈕扣ＰＡ１ 受身+10恢復速度+1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 羈絆鈕扣ＰＡ１ 羈絆+10防禦+1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＡ１ 研磨師+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 裝填鈕扣ＰＡ１ 裝填+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＡ１ 風壓+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＡ２ 風壓+4審判+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 風壓鈕扣ＰＡ３ 風壓+4斷食+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＡ１ 耐力+7 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 採取鈕扣ＰＡ１ 採取+7逃跑+1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＡ１ 恢復+7靈光一現 +1 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 調合成鈕扣ＰＡ１ 調合成功率+4強化通常彈+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 用餐鈕扣ＰＡ１ 用餐+4斷食+3 2 鈕扣ＰＡ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＡ１ 連射+4斷食+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 連射鈕扣ＰＡ２ 連射+4強化貫通彈+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 連射鈕扣ＰＡ３ 連射+4特殊攻擊+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＡ１ 耐震+4耐力+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＡ２ 耐震+4風壓+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＡ１ 彈調合+4強化散彈+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＡ２ 彈調合+4強化貫通彈+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＡ１ 裝填數+7 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 防性能鈕扣ＰＡ１ 防禦性能+7 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＡ１ 縮短蓄力+4迴避性能+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 爆擊劍鈕扣ＰＡ１ 爆擊劍+10體力+1 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 爆擊劍鈕扣ＰＡ２ 爆擊劍+6爆發力 +3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 冰結劍鈕扣ＰＡ１ 冰結劍+10自動防禦+1 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 冰結劍鈕扣ＰＡ２ 冰結劍+6耐力+3 2 鈕扣ＰＡ生產券×1 0z 回到最上面 技能鈕扣ＰＢ + 點擊展開表格 編輯連結 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 鋒利度鈕扣ＰＢ１ 鋒利度+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＢ２ 鋒利度+3砲術師+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 防性能鈕扣ＰＢ１ 防禦性能+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 防性能鈕扣ＰＢ２ 防禦性能+3千里眼+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 裝填鈕扣ＰＢ１ 裝填+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 裝填鈕扣ＰＢ２ 裝填+3追加貫通彈+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＢ１ 強化通常彈+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＢ２ 強化通常彈+3彈調合+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＢ３ 強化通常彈+3搬運+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＢ４ 強化通常彈+3受身+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＢ５ 強化通常彈+3千里眼 +2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 審判鈕扣ＰＢ１ 審判+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 審判鈕扣ＰＢ２ 審判+3大範圍+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＢ１ 風壓+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＢ２ 風壓+3耐震+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＢ１ 迴避性能+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＢ２ 迴避性能+3效果持續+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＢ１ 爆發力+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＢ２ 爆發力+3耐震+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＢ１ 麻痺+5睡眠+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＢ２ 麻痺+3暈眩+2耐雪+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＢ１ 暈眩+5耐寒+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＢ２ 暈眩+3毒+2火耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 毒鈕扣ＰＢ１ 毒+5耐暑+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 毒鈕扣ＰＢ２ 毒+3麻痺+2水耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 空腹鈕扣ＰＢ１ 空腹+5體力+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 空腹鈕扣ＰＢ２ 空腹+3回復+2恢復速度+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 大範圍鈕扣ＰＢ１ 大範圍+5地圖+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 大範圍鈕扣ＰＢ２ 大範圍+3用餐+2大食王+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 全耐性鈕扣ＰＢ１ 全耐性UP+5自動防禦+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 全耐性鈕扣ＰＢ２ 全耐性UP+3千里眼+2感覺+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＢ１ 龍耐性+5防禦+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＢ２ 龍耐性+3地形+2捕獲高手+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 採取鈕扣ＰＢ１ 採取+5地圖+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 採取鈕扣ＰＢ２ 採取+3運搬+2釣魚+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＢ１ 裝填數+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＢ２ 裝填數+3追加貫通彈+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＢ１ 研磨師+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＢ２ 研磨師+3龍王劍+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＢ１ 後座力+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＢ２ 後座力+3調合成功率+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＢ１ 連射+5 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＢ２ 連射+3效果持續+2 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＢ１ 吹笛名人+5恢復速度+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＢ２ 吹笛名人+3地形+2防禦+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 火炎劍鈕扣ＰＢ１ 火炎劍+5水耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 火炎劍鈕扣ＰＢ２ 火炎劍+3火屬性攻撃+2體力+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 雷神劍鈕扣ＰＢ１ 雷神劍+5水耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 雷神劍鈕扣ＰＢ２ 雷神劍+3雷屬性攻撃+2恢復速度+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 水激劍鈕扣ＰＢ１ 水激劍+5火耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 水激劍鈕扣ＰＢ２ 水激劍+3水屬性攻撃+2耐雪+1 2 鈕扣ＰＢ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＢ２ 砲術師+3暈眩+2體力+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＢ３ 砲術師+3爆擊劍+2感覺+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＢ１ 耐震+3全耐性ＵＰ+2地圖+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＢ２ 耐震+3地形+2聲帶+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 搬運鈕扣ＰＢ１ 搬運+3高速收集+2投擲+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 搬運鈕扣ＰＢ２ 搬運+3採取+2釣魚+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＢ１ 強化貫通彈+5 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＢ２ 強化貫通彈+3彈調合+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＢ３ 強化貫通彈+3搬運+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＢ４ 強化貫通彈+3羈絆+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＢ５ 強化貫通彈+3用餐+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＢ１ 強化散彈+5 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＢ２ 強化散彈+3調合成功率+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＢ３ 強化散彈+3搬運+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＢ４ 強化散彈+3彈調合+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＢ１ 特殊攻擊+5 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＢ２ 特殊攻擊+3千里眼+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＢ２ 耐力+5 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＢ３ 耐力+3用餐+2 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＢ１ 效果持續+5地圖+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＢ２ 效果持續+3恢復+2體力+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＢ３ 效果持續+3吹笛名人+2大食王+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＢ４ 效果持續+3用餐+2雷耐性+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 受身鈕扣ＰＢ１ 受身+5體術+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 受身鈕扣ＰＢ２ 受身+3吹笛名人+2耐暑+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 爆擊劍鈕扣ＰＢ１ 爆擊劍+5偷竊無效+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 爆擊劍鈕扣ＰＢ２ 爆擊劍+3龍耐性+2耐寒+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 龍王劍鈕扣ＰＢ１ 龍王劍+5魔物+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 龍王劍鈕扣ＰＢ２ 龍王劍+3地形+2聲帶+1 2 鈕扣ＰＢ生產券×1 0z 回到最上面 技能鈕扣ＰＣ + 點擊展開表格 編輯連結 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 研磨師鈕扣ＰＣ１ 研磨師+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＣ２ 研磨師+1 防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＣ３ 研磨師+1靈光一現+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 研磨師鈕扣ＰＣ４ 研磨師+1 防禦-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＣ１ 連射+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＣ２ 連射+1追加麻痺瓶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＣ３ 連射+1追加睡眠瓶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 連射鈕扣ＰＣ４ 連射+1 逃跑-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＣ１ 強化貫通彈+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＣ２ 強化貫通彈+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＣ３ 強化貫通彈+1追加麻痺瓶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強貫彈鈕扣ＰＣ４ 強化貫通彈+1 魔物-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＣ１ 強化散彈+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＣ２ 強化散彈+1追加榴彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＣ３ 強化散彈+1追加擴散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強散彈鈕扣ＰＣ４ 強化散彈+1 耐雪-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ１ 耐力+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ２ 耐力+1耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ３ 耐力+1耐雪+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ４ 耐力+1 投擲-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ６ 耐力+1魔物+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ７ 耐力+1聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ８ 耐力+1地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ９ 耐力+1耐寒+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐力鈕扣ＰＣ１０ 耐力+1 聲帶-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ１ 裝填數+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ２ 裝填數+1追加睡眠瓶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ３ 裝填數+1追加散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ４ 裝填數+1 體力-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ５ 裝填數+1追加通常彈+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ６ 裝填數+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ７ 裝填數+1追加榴彈+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ８ 裝填數+1追加擴散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填數鈕扣ＰＣ９ 裝填數+1 投擲-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ１ 鋒利度+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ２ 鋒利度+1防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ３ 鋒利度+1耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ４ 鋒利度+1 感覺-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ５ 鋒利度+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 鋒利度鈕扣ＰＣ６ 鋒利度+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 防性能鈕扣ＰＣ１ 防禦性能+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 防性能鈕扣ＰＣ２ 防禦性能+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 防性能鈕扣ＰＣ３ 防禦性能+1自動防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 防性能鈕扣ＰＣ４ 防禦性能+1 靈光一現-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＣ１ 迴避性能+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＣ２ 迴避性能+1耐寒+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＣ３ 迴避性能+1感覺+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 迴避鈕扣ＰＣ４ 迴避性能+1 水屬性攻撃-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＣ１ 爆發力+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＣ２ 爆發力+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＣ３ 爆發力+1靈光一現+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 爆發力鈕扣ＰＣ４ 爆發力+1 雷屬性攻撃-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 任性鈕扣ＰＣ１ 任性+2鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 任性鈕扣ＰＣ２ 任性+1偷竊無效+1壓力+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 任性鈕扣ＰＣ３ 任性+1鍊金術+1捕獲高手+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 任性鈕扣ＰＣ４ 任性+1 冰屬性攻擊-10 地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ１ 恢復+2耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ２ 恢復+1恢復速度+1大食王+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ３ 恢復+1體力+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ４ 恢復+1 火屬性攻撃-10 自動防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ６ 恢復+2水耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ７ 恢復+2冰耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 恢復鈕扣ＰＣ８ 恢復+2雷耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 調合成鈕扣ＰＣ１ 調合成功率+2鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 調合成鈕扣ＰＣ２ 調合成功率+1炸彈強化+1投擲+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 調合成鈕扣ＰＣ３ 調合成功率+1燒烤+1體術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 調合成鈕扣ＰＣ４ 調合成功率+1 強腕-10 耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＣ１ 彈調合+2追加通常彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＣ２ 彈調合+1炸彈強化+1追加榴彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＣ３ 彈調合+1捕獲高手+1追加擴散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 彈調合鈕扣ＰＣ４ 彈調合+1 體術-10 追加散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ１ 效果持續+2燒烤+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ２ 效果持續+1恢復速度+1大食王+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ３ 效果持續+1體力+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ４ 效果持續+1 大範圍-10 耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ５ 效果持續+2偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ６ 效果持續+1火耐性+1雷耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ７ 效果持續+1水耐性+1冰耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 效果持鈕扣ＰＣ８ 效果持續+1 暈眩-10 催眠+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 火攻撃鈕扣ＰＣ１ 火屬性攻撃+2炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 火攻撃鈕扣ＰＣ２ 火屬性攻撃+1火耐性+1睡眠+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 火攻撃鈕扣ＰＣ３ 火屬性攻撃+1耐暑+1燒烤+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 火攻撃鈕扣ＰＣ４ 火屬性攻撃+1 除臭-10 逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 水攻撃鈕扣ＰＣ１ 水屬性攻撃+2釣魚+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 水攻撃鈕扣ＰＣ２ 水屬性攻撃+1水耐性+1除臭+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 水攻撃鈕扣ＰＣ３ 水屬性攻撃+1耐寒+1釣魚+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 水攻撃鈕扣ＰＣ４ 水屬性攻撃+1 恢復速度-10 靈光一現+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣ＰＣ１ 雷屬性攻撃+2鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣ＰＣ２ 雷屬性攻撃+1雷耐性+1投擲+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣ＰＣ３ 雷屬性攻撃+1鍊金術+1聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣ＰＣ４ 雷屬性攻撃+1 自動防禦-10 強腕+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣ＰＣ１ 冰屬性攻擊+2聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣ＰＣ２ 冰屬性攻撃+1冰耐性+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣ＰＣ３ 冰屬性攻撃+1耐雪+1鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣ＰＣ４ 冰屬性攻撃+1 釣魚-10 捕獲高手+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣ＰＣ１ 龍屬性攻撃+2防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣ＰＣ２ 龍屬性攻撃+1防禦+1感覺+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣ＰＣ３ 龍屬性攻撃+1魔物+1地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣ＰＣ４ 龍屬性攻撃+1 投擲-10 壓力+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＣ１ 後座力+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＣ２ 後座力+1追加通常彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＣ３ 後座力+1追加散彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 後座力鈕扣ＰＣ４ 後座力+1 審判-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＣ１ 強化通常彈+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＣ２ 強化通常彈+1追加通常彈+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＣ３ 強化通常彈+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 強通彈鈕扣ＰＣ４ 強化通常彈+1 防禦-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＣ１ 特殊攻撃+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＣ２ 特殊攻撃+1恢復速度+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＣ３ 特殊攻撃+1體術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 特殊攻鈕扣ＰＣ４ 特殊攻撃+1 空腹-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 審判鈕扣ＰＣ１ 審判+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 審判鈕扣ＰＣ２ 審判+1防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 審判鈕扣ＰＣ３ 審判+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 審判鈕扣ＰＣ４ 審判+1 吹笛名人-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＣ１ 風壓+2 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＣ２ 風壓+1自動防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＣ３ 風壓+1感覺+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 風壓鈕扣ＰＣ４ 風壓+1 千里眼-10 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＣ１ 砲術師+2炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＣ２ 砲術師+1耐寒+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＣ３ 砲術師+1耐暑+1防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 砲術師鈕扣ＰＣ４ 砲術師+1 感覺-10 自動防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 高速收鈕扣ＰＣ１ 高速收集+2地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 高速收鈕扣ＰＣ２ 高速收集+1體力+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 高速收鈕扣ＰＣ３ 高速收集+1燒烤+1釣魚+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 高速收鈕扣ＰＣ４ 高速收集+1 火耐性-10 鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ１ 龍耐性+2魔物+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ２ 龍耐性+1強腕+1大食王+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ３ 龍耐性+1壓力+1地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ４ 龍耐性+1 暈眩-10 投擲+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ５ 龍耐性+2防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ６ 龍耐性+2偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 龍耐性鈕扣ＰＣ７ 龍耐性+2聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 運搬鈕扣ＰＣ１ 運搬+2除臭+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 運搬鈕扣ＰＣ２ 運搬+1靈光一現+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 運搬鈕扣ＰＣ３ 運搬+1體術+1聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 運搬鈕扣ＰＣ４ 運搬+1 追加散彈-10 大食王+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 受身鈕扣ＰＣ１ 受身+2除臭+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 受身鈕扣ＰＣ２ 受身+1逃跑+1睡眠+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 受身鈕扣ＰＣ３ 受身+1強腕+1水耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 受身鈕扣ＰＣ４ 受身+1 冰耐性-10 聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生産券×1 0z 匠鈕扣ＰＣ１ 匠+1防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 匠鈕扣ＰＣ２ 匠+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 匠鈕扣ＰＣ３ 匠+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 匠鈕扣ＰＣ４ 匠+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 匠鈕扣ＰＣ５ 匠+1 地圖-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＣ１ 麻痺+2耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＣ２ 麻痺+2耐寒+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＣ３ 麻痺+2除臭+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 麻痺鈕扣ＰＣ４ 麻痺+2耐雪+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＣ１ 暈眩+2投擲+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＣ２ 暈眩+2偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＣ３ 暈眩+2鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 暈眩鈕扣ＰＣ４ 暈眩+2釣魚+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 毒鈕扣ＰＣ１ 毒+2靈光一閃+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 毒鈕扣ＰＣ２ 毒+2壓力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 毒鈕扣ＰＣ３ 毒+2強腕+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 毒鈕扣ＰＣ４ 毒+2體術+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 空腹鈕扣ＰＣ２ 空腹+2體力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 空腹鈕扣ＰＣ３ 空腹+2強腕+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＣ１ 縮短蓄力+2 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＣ２ 縮短蓄力+1靈光一閃+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＣ３ 縮短蓄力+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＣ４ 縮短蓄力+1體術+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣ＰＣ５ 縮短蓄力+1 麻痺-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填鈕扣ＰＣ１ 裝填+2 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填鈕扣ＰＣ２ 裝填+1耐暑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填鈕扣ＰＣ３ 裝填+1耐寒+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填鈕扣ＰＣ４ 裝填+1耐雪+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 裝填鈕扣ＰＣ５ 裝填+1 審判-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ１ 斷食+2 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ２ 斷食+1逃跑+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ３ 斷食+1捕獲高手+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ４ 斷食+1感覺+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ５ 斷食+1 防禦性能-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ６ 斷食+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ７ 斷食+1耐雪+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 斷食鈕扣ＰＣ８ 斷食+1 任性-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＣ１ 猛毒劍+2 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＣ２ 猛毒劍+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＣ３ 猛毒劍+1自動防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＣ４ 猛毒劍+1防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣ＰＣ５ 猛毒劍+1 搬運-10 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 地形鈕扣ＰＣ１ 地形+2耐雪+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 地形鈕扣ＰＣ２ 地形+1耐寒+1雷耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 地形鈕扣ＰＣ３ 地形+1耐暑+1冰耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 地形鈕扣ＰＣ４ 地形+1 爆擊劍-10 火耐性+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＣ１ 耐震+2防禦+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＣ２ 耐震+1催眠+1偷竊無效+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＣ３ 耐震+1地圖+1聲帶+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 耐震鈕扣ＰＣ４ 耐震+1 羈絆-10 鍊金術+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＣ１ 吹笛名人+2魔物+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＣ２ 吹笛名人+1感覺+1炸彈強化+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＣ３ 吹笛名人+1逃跑+1強腕+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 笛名人鈕扣ＰＣ４ 吹笛名人+1 龍屬性攻撃-10 捕獲高手+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 羈絆鈕扣ＰＣ１ 羈絆+2恢復速度 +1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 羈絆鈕扣ＰＣ２ 羈絆+1防禦+1體力+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 羈絆鈕扣ＰＣ３ 羈絆+1除臭+1地圖+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 羈絆鈕扣ＰＣ４ 羈絆+1 受身-10 大食王+1 1 鈕扣ＰＣ生產券×1 0z 回到最上面 技能鈕扣Ｓ的性能 全部的小豬服都可縫裝。 技能鈕扣ＳＡ 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 麻痺鈕扣ＳＡ１ 麻痺+4羈絆+3 2 活動補助券×3 50000z 暈眩鈕扣ＳＡ１ 暈眩+4耐震+3 2 活動補助券×3 50000z 毒鈕扣ＳＡ１ 毒+4受身+3 2 活動補助券×3 50000z 空腹鈕扣ＳＡ１ 空腹+4用餐+3 2 獵團票券×99 50000z 全耐性鈕扣ＳＡ１ 全耐性UP+4吹笛名人+3 2 獵團票券×99 50000z 龍耐性鈕扣ＳＡ１ 龍耐性+4大範圍+3 2 獵團票券×99 50000z 爆撃劍鈕扣ＳＡ１ 爆撃劍+10 2 鈕扣粉・祭×3 50000z 火炎劍鈕扣ＳＡ１ 火炎劍+10 2 鈕扣粉・祭×3 50000z 水激劍鈕扣ＳＡ１ 水激劍+10 2 祭典的回憶×30 50000z 雷神劍鈕扣ＳＡ１ 雷神劍+10 2 祭典的回憶×30 50000z 冰結劍鈕扣ＳＡ１ 冰結劍+10 2 鈕扣粉・黑×30 50000z 龍王劍鈕扣ＳＡ１ 龍王劍+10 2 鈕扣粉・白×30 50000z 追散彈鈕扣ＳＡ１ 追加散彈+7 2 鈕扣粉・赤×30 50000z 炸彈強鈕扣ＳＡ１ 炸彈強化+7 2 鈕扣粉・綠×30 50000z 大食王鈕扣ＳＡ１ 大食王+7 2 鈕扣粉・黄×30 50000z 偷無効鈕扣ＳＡ１ 偷竊無效 +7 2 匠的毅力×3匠之心×3匠的信念×3 50000z 火耐性鈕扣ＳＡ１ 火耐性+7 2 鈕扣粉・橙×30 50000z 水耐性鈕扣ＳＡ１ 水耐性+7 2 鈕扣粉・水×30 50000z 冰耐性鈕扣ＳＡ１ 冰耐性+7 2 鈕扣粉・灰×30 50000z 雷耐性鈕扣ＳＡ１ 雷耐性+7 2 鈕扣粉・胡粉×30 50000z 逃跑鈕扣ＳＡ１ 逃跑+10 2 勝者硬幣×6 50000z 水攻撃鈕扣ＳＡ１ 水屬性攻撃+10 2 匠的毅力×3匠之心×3匠的信念×3 50000z 雷攻撃鈕扣ＳＡ１ 雷屬性攻撃+10 2 鈕扣粉・柑子×30 50000z 冰攻撃鈕扣ＳＡ１ 冰屬性攻撃+10 2 水攻撃鈕扣ＳＢ１×1雷攻撃鈕扣ＳＢ１×1 50000z 龍攻撃鈕扣ＳＡ１ 龍屬性攻撃+10 2 鈕扣粉・祭×3 50000z 防禦鈕扣ＳＡ１ 防禦+7 2 祭典的回憶×30 50000z 耐暑鈕扣ＳＡ１ 耐暑+7 2 活動補助券×3 50000z 耐寒鈕扣ＳＡ１ 耐寒+7 2 獵團票券×99 50000z 體術鈕扣ＳＡ１ 體術+10 2 鈕扣粉・白藍×30 50000z 回到最上面 技能鈕扣ＳＢ 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 追貫彈鈕扣ＳＢ１ 追加貫通彈+5 2 活動補助券×2 5000z 追貫彈鈕扣ＳＢ２ 追貫通彈加+3調合成功率+2 2 活動補助券×2 5000z 運搬鈕扣ＳＢ１ 運搬+5 2 活動補助券×2 5000z 運搬鈕扣ＳＢ２ 運搬+3效果持續+2 2 活動補助券×2 5000z 高速收鈕扣ＳＢ１ 高速收集+5 2 活動補助券×2 5000z 高速收鈕扣ＳＢ２ 高速收集+3千里眼+2 2 活動補助券×2 5000z 任性鈕扣ＳＢ１ 任性+5 2 獵團票券×66 5000z 任性鈕扣ＳＢ２ 任性+3調合成功率+2 2 獵團票券×66 5000z 千里眼鈕扣ＳＢ１ 千里眼+5 2 獵團票券×66 5000z 千里眼鈕扣ＳＢ２ 千里眼+3全耐性UP+2 2 獵團票券×66 5000z 恢復鈕扣ＳＢ１ 恢復+5 2 獵團票券×66 5000z 恢復鈕扣ＳＢ２ 恢復+3大範圍+2 2 獵團票券×66 5000z 調合成鈕扣ＳＢ１ 調合成功率+5 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 調合成鈕扣ＳＢ２ 調合成功率+3用餐+2 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 彈調合鈕扣ＳＢ１ 彈調合+5 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 彈調合鈕扣ＳＢ２ 彈調合+3貫通彈追加+2 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 用餐鈕扣ＳＢ１ 用餐+5 2 祭典的回憶×20 5000z 用餐鈕扣ＳＢ２ 用餐+3恢復+2 2 祭典的回憶×20 5000z 地形鈕扣ＳＢ１ 地形+5 2 祭典的回憶×20 5000z 地形鈕扣ＳＢ２ 地形+3耐震+2 2 祭典的回憶×20 5000z 耐震鈕扣ＳＢ１ 耐震+5 2 鈕扣粉・黑×20 5000z 耐震鈕扣ＳＢ２ 耐震+3受身+2 2 鈕扣粉・黑×20 5000z 砲術師鈕扣ＳＢ１ 砲術師+5 2 鈕扣粉・白×20 5000z 砲術師鈕扣ＳＢ２ 砲術師+3羈絆+2 2 鈕扣粉・白×20 5000z 感覺鈕扣ＳＢ１ 感覺+5 2 鈕扣粉・赤×20 5000z 感覺鈕扣ＳＢ２ 感覺+3空腹+2 2 鈕扣粉・赤×20 5000z 體力鈕扣ＳＢ１ 體力+5 2 鈕扣粉・綠×20 5000z 體力鈕扣ＳＢ２ 體力+3全耐性UP+2 2 鈕扣粉・綠×20 5000z 恢復速鈕扣ＳＢ１ 恢復速度+5 2 鈕扣粉・黄×20 5000z 恢復速鈕扣ＳＢ２ 恢復速度+3調合成功率+2 2 鈕扣粉・黄×20 5000z 自防禦鈕扣ＳＢ１ 自動防禦+5 2 匠的毅力×2匠之心×2匠的信念×2 5000z 自防禦鈕扣ＳＢ２ 自動防禦+3耐震+2 2 匠的毅力×2匠之心×2匠的信念×2 5000z 投擲鈕扣ＳＢ１ 投擲+5 2 鈕扣粉・橙×20 5000z 投擲鈕扣ＳＢ２ 投擲+3受身+2 2 鈕扣粉・橙×20 5000z 追通彈鈕扣ＳＢ１ 追加通常彈+5 2 鈕扣粉・水×20 5000z 追通彈鈕扣ＳＢ２ 追加通常彈+3千里眼+2 2 鈕扣粉・水×20 5000z 防禦鈕扣ＳＢ１ 防禦+5 2 鈕扣粉・灰×20 5000z 防禦鈕扣ＳＢ２ 防禦+3暈眩+2 2 鈕扣粉・灰×20 5000z 耐暑鈕扣ＳＢ１ 耐暑+5 2 鈕扣粉・胡粉×20 5000z 耐暑鈕扣ＳＢ２ 耐暑+3採取+2 2 鈕扣粉・胡粉×20 5000z 耐寒鈕扣ＳＢ１ 耐寒+5 2 勝者硬幣×3 5000z 耐寒鈕扣ＳＢ２ 耐寒+3高速收集+2 2 勝者硬幣×3 5000z 水攻撃鈕扣ＳＢ１ 水屬性攻撃+5 2 鈕扣粉・若草×10鈕扣粉・松葉×10 5000z 雷攻撃鈕扣ＳＢ１ 雷屬性攻撃+5 2 鈕扣粉・朱×10鈕扣粉・紅×10鈕扣粉・緋×10 5000z 雷攻撃鈕扣ＳＢ２ 雷屬性攻撃+3麻痺+2 2 匠的毅力×2匠之心×2匠的信念×2 5000z 水攻撃鈕扣ＳＢ１ 水屬性攻撃+5 2 鈕扣粉・柑子×20 5000z 水攻撃鈕扣ＳＢ２ 水屬性攻撃+3空腹+2 2 鈕扣粉・柑子×20 5000z 龍攻撃鈕扣ＳＢ１ 龍屬性攻撃+5 2 鈕扣粉・白藍×20 5000z 龍攻撃鈕扣ＳＢ２ 龍屬性攻撃+3地形+2 2 鈕扣粉・白藍×20 5000z 羈絆鈕扣ＳＢ１ 羈絆+5 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 羈絆鈕扣ＳＢ２ 羈絆+3千里眼+2 2 鈕扣粉・祭×2 5000z 靈光鈕扣ＳＢ１ 靈光一閃+5 2 祭典的回憶×20 5000z 靈光鈕扣ＳＢ２ 靈光一閃+3任性+2 2 祭典的回憶×20 5000z 體術鈕扣ＳＢ１ 體術+5 2 活動補助券×2 5000z 體術鈕扣ＳＢ２ 體術+3全耐性UP+2 2 活動補助券×2 5000z 逃跑鈕扣ＳＢ１ 逃跑+5 2 獵團票券×66 5000z 逃跑鈕扣ＳＢ２ 逃跑+3耐震+2 2 獵團票券×66 5000z 強腕鈕扣ＳＢ２ 強腕+3恢復+2 2 匠的毅力×2匠之心×2匠的信念×2 5000z 回到最上面 技能鈕扣ＳＣ + 點擊展開表格 編輯連結 名稱 技能 欄位 生産素材 費用 麻痺鈕扣ＳＣ１ 麻痺+2 1 活動補助券×1 500z 麻痺鈕扣ＳＣ２ 麻痺+1追加麻痺瓶+1 1 活動補助券×1 500z 麻痺鈕扣ＳＣ３ 麻痺+1靈光一現+1 1 活動補助券×1 500z 麻痺鈕扣ＳＣ４ 麻痺+1除臭+1 1 活動補助券×1 500z 麻痺鈕扣ＳＣ５ 麻痺+1睡眠+1 1 活動補助券×1 500z 麻痺鈕扣ＳＣ６ 麻痺+1 捕獲高手-10 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ１ 暈眩+2 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ２ 暈眩+1自動防禦+1 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ３ 暈眩+1強腕+1 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ４ 暈眩+1壓力+1 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ５ 暈眩+1聲帶+1 1 活動補助券×1 500z 暈眩鈕扣ＳＣ６ 暈眩+1 大食王-10 1 活動補助券×1 500z 毒鈕扣ＳＣ１ 毒+2 1 活動補助券×1 500z 毒鈕扣ＳＣ２ 毒+1恢復速度+1 1 活動補助券×1 500z 毒鈕扣ＳＣ３ 毒+1捕獲高手+1 1 活動補助券×1 500z 毒鈕扣ＳＣ４ 毒+1投擲+1 1 獵團票券×33 500z 毒鈕扣ＳＣ５ 毒+1釣魚+1 1 獵團票券×33 500z 毒鈕扣ＳＣ６ 毒+1 偷竊無效-10 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ１ 追加貫通彈+2 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ２ 追加貫通彈+1追加毒瓶+1 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ３ 追加貫通彈+1追加麻痺瓶+1 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ４ 追加貫通彈+1追加睡眠瓶+1 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ５ 追加貫通彈+1炸彈強化+1 1 獵團票券×33 500z 追貫彈鈕扣ＳＣ６ 追加貫通彈+1 炸彈強化-10 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ１ 空腹+2 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ２ 空腹+1睡眠+1 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ３ 空腹+1除臭+1 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ４ 空腹+1偷竊無效+1 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ５ 空腹+1防禦+1 1 獵團票券×33 500z 空腹鈕扣ＳＣ６ 空腹+1 睡眠-10 1 獵團票券×33 500z 大範圍鈕扣ＳＣ１ 大範圍+2 1 鈕扣粉・祭×1 500z 大範圍鈕扣ＳＣ２ 大範圍+1火耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 大範圍鈕扣ＳＣ３ 大範圍+1水耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 大範圍鈕扣ＳＣ４ 大範圍+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 大範圍鈕扣ＳＣ５ 大範圍+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 大範圍鈕扣ＳＣ６ 大範圍+1 追加毒瓶-10 1 鈕扣粉・祭×1 500z 全耐性鈕扣ＳＣ１ 全耐性UP+2 1 鈕扣粉・祭×1 500z 全耐性鈕扣ＳＣ２ 全耐性UP+1火耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 全耐性鈕扣ＳＣ３ 全耐性UP+1水耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 全耐性鈕扣ＳＣ４ 全耐性UP+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 全耐性鈕扣ＳＣ５ 全耐性UP+1雷耐性+1 1 祭典的回憶×10 500z 全耐性鈕扣ＳＣ６ 全耐性UP+1 追加睡眠瓶-10 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ１ 採取+2 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ２ 採取+1投擲+1 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ３ 採取+1釣魚+1 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ４ 採取+1偷竊無效+1 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ５ 採取+1大食王+1 1 祭典的回憶×10 500z 採取鈕扣ＳＣ６ 採取+1 麻痺瓶追加-10 1 祭典的回憶×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ１ 千里眼+2 1 祭典的回憶×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ２ 千里眼+1追加通常彈+1 1 祭典的回憶×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ３ 千里眼+1追加散彈+1 1 鈕扣粉・黑×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ４ 千里眼+1追加榴彈+1 1 鈕扣粉・黑×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ５ 千里眼+1追加擴散彈+1 1 鈕扣粉・黑×10 500z 千里眼鈕扣ＳＣ６ 千里眼+1 壓力-10 1 鈕扣粉・黑×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ１ 用餐+2 1 鈕扣粉・黑×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ２ 用餐+1大食王+1 1 鈕扣粉・白×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ３ 用餐+1釣魚+1 1 鈕扣粉・白×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ４ 用餐+1燒烤+1 1 鈕扣粉・白×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ５ 用餐+1體力+1 1 鈕扣粉・白×10 500z 用餐鈕扣ＳＣ６ 用餐+1 效果持續-10 1 鈕扣粉・白×10 500z 追榴彈鈕扣ＳＣ４ 追加榴彈+1火耐性+1 1 鈕扣粉・赤×10 500z 追榴彈鈕扣ＳＣ５ 追加榴彈+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・赤×10 500z 追榴彈鈕扣ＳＣ６ 追加榴彈+1 採取-10 1 鈕扣粉・赤×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ１ 追加擴散彈+2 1 鈕扣粉・赤×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ２ 追加擴散彈+1追加散彈+1 1 鈕扣粉・赤×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ３ 追加擴散彈+1追加通常彈+1 1 鈕扣粉・綠×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ４ 追加擴散彈+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・綠×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ５ 追加擴散彈+1水耐性+1 1 鈕扣粉・綠×10 500z 追擴彈鈕扣ＳＣ６ 追加擴散彈+1 恢復速度-10 1 鈕扣粉・綠×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ１ 地圖+2 1 鈕扣粉・綠×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ２ 地圖+1鍊金術+1 1 鈕扣粉・黄×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ３ 地圖+1燒烤+1 1 鈕扣粉・黄×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ４ 地圖+1聲帶+1 1 鈕扣粉・黄×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ５ 地圖+1釣魚+1 1 鈕扣粉・黄×10 500z 地圖鈕扣ＳＣ６ 地圖+1 麻痺-10 1 鈕扣粉・黄×10 500z 釣魚鈕扣ＳＣ１ 釣魚+2 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 釣魚鈕扣ＳＣ２ 釣魚+1防禦+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 釣魚鈕扣ＳＣ３ 釣魚+1強腕+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 釣魚鈕扣ＳＣ４ 釣魚+1投擲+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 釣魚鈕扣ＳＣ５ 釣魚+1靈光一現+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 釣魚鈕扣ＳＣ６ 釣魚+1 耐暑-10 1 鈕扣粉・橙×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ１ 火耐性+2 1 鈕扣粉・橙×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ２ 火耐性+1追加毒瓶+1 1 鈕扣粉・橙×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ３ 火耐性+1水耐性+1 1 鈕扣粉・橙×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ４ 火耐性+1防禦+1 1 鈕扣粉・橙×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ５ 火耐性+1耐暑+1 1 鈕扣粉・水×10 500z 火耐性鈕扣ＳＣ６ 火耐性+1 鍊金術-10 1 鈕扣粉・水×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ１ 水耐性+2 1 鈕扣粉・水×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ２ 水耐性+1追加睡眠瓶+1 1 鈕扣粉・水×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ３ 水耐性+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・水×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ４ 水耐性+1體力+1 1 鈕扣粉・灰×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ５ 水耐性+1聲帶+1 1 鈕扣粉・灰×10 500z 水耐性鈕扣ＳＣ６ 水耐性+1 毒-10 1 鈕扣粉・灰×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ１ 冰耐性+2 1 鈕扣粉・灰×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ２ 冰耐性+1追加麻痺瓶+1 1 鈕扣粉・灰×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ３ 冰耐性+1火耐性+1 1 鈕扣粉・胡粉×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ４ 冰耐性+1除臭+1 1 鈕扣粉・胡粉×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ５ 冰耐性+1耐雪+1 1 鈕扣粉・胡粉×10 500z 冰耐性鈕扣ＳＣ６ 冰耐性+1 耐寒-10 1 鈕扣粉・胡粉×10 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ１ 雷耐性+2 1 鈕扣粉・胡粉×10 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ２ 雷耐性+1逃跑+1 1 勝者硬幣×1 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ３ 雷耐性+1冰耐性+1 1 勝者硬幣×1 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ４ 雷耐性+1感覺+1 1 勝者硬幣×1 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ５ 雷耐性+1自動防禦+1 1 勝者硬幣×1 500z 雷耐性鈕扣ＳＣ６ 雷耐性+1 地圖-10 1 勝者硬幣×1 500z 爆撃劍鈕扣ＳＣ１ 爆撃劍+2 1 鈕扣粉・朱×10 500z 火炎劍鈕扣ＳＣ１ 火炎劍+2 1 鈕扣粉・若草×10 500z 火炎劍鈕扣ＳＣ５ 火炎劍+1雷耐性+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 火炎劍鈕扣ＳＣ６ 火炎劍+1 冰結劍-10 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 水激劍鈕扣ＳＣ１ 水激劍+2 1 鈕扣粉・紅×10 500z 水激劍鈕扣ＳＣ２ 水激劍+1火耐性+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 水激劍鈕扣ＳＣ３ 水激劍+1水耐性+1 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 水激劍鈕扣ＳＣ４ 水激劍+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・柑子×10 500z 水激劍鈕扣ＳＣ５ 水激劍+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・柑子×10 500z 水激劍鈕扣ＳＣ６ 水激劍+1 火炎劍-10 1 鈕扣粉・柑子×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ１ 雷神劍+2 1 鈕扣粉・松葉×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ２ 雷神劍+1火耐性+1 1 鈕扣粉・柑子×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ３ 雷神劍+1水耐性+1 1 鈕扣粉・白藍×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ４ 雷神劍+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・白藍×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ５ 雷神劍+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・白藍×10 500z 雷神劍鈕扣ＳＣ６ 雷神劍+1 水激劍-10 1 鈕扣粉・白藍×10 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ１ 冰結劍+2 1 鈕扣粉・緋×10 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ２ 冰結劍1火耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ３ 冰結劍+1水耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ４ 冰結劍+1冰耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ５ 冰結劍+1雷耐性+1 1 鈕扣粉・祭×1 500z 冰結劍鈕扣ＳＣ６ 冰結劍+1 雷神劍-10 1 鈕扣粉・祭×1 500z 防禦鈕扣ＳＣ１ 防禦+2 1 祭典的回憶×10 500z 防禦鈕扣ＳＣ２ 防禦+1耐暑+1 1 祭典的回憶×10 500z 防禦鈕扣ＳＣ３ 防禦+1耐寒+1 1 祭典的回憶×10 500z 防禦鈕扣ＳＣ４ 防禦+1耐雪+1 1 祭典的回憶×10 500z 防禦鈕扣ＳＣ５ 防禦+1聲帶+1 1 祭典的回憶×10 500z 防禦鈕扣ＳＣ６ 防禦+1 耐雪-10 1 活動補助券×1 500z 耐雪鈕扣ＳＣ１ 耐雪+2 1 活動補助券×1 500z 耐雪鈕扣ＳＣ２ 耐雪+1偷竊無效+1 1 活動補助券×1 500z 耐雪鈕扣ＳＣ３ 耐雪+1耐寒+1 1 活動補助券×1 500z 耐雪鈕扣ＳＣ４ 耐雪+1投擲+1 1 活動補助券×1 500z 耐雪鈕扣ＳＣ５ 耐雪+1睡眠+1 1 獵團票券×33 500z 耐雪鈕扣ＳＣ６ 耐雪+1 追加通常彈-10 1 獵團票券×33 500z 耐暑鈕扣ＳＣ１ 耐暑+2 1 獵團票券×33 500z 耐暑鈕扣ＳＣ２ 耐暑+1炸彈強化+1 1 獵團票券×33 500z 耐暑鈕扣ＳＣ３ 耐暑+1體力+1 1 獵團票券×33 500z 耐暑鈕扣ＳＣ６ 耐暑+1 追加榴彈-10 1 匠的毅力×1匠之心×1匠的信念×1 500z 耐寒鈕扣ＳＣ１ 耐寒+2 1 鈕扣粉・柑子×10 500z 耐寒鈕扣ＳＣ３ 耐寒+1地圖+1 1 鈕扣粉・白藍×10 500z 回到最上面 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 鈕扣粉・灰在哪拿的?看過小豬鈕扣任沒有這報酬，也不是調合出來的。 - 名無しさん 2015-01-20 13 42 17 鈕扣粉・白藍 - 名無しさん 2015-05-30 09 16 58 對呀，我也再找如何入手白藍素材 - 名無しさん 2015-10-24 10 48 19 獵人祭吧 - 名無しさん 2016-05-16 00 45 48 你老尾！ - 名無しさん 2017-09-22 12 07 51 嘩搞錯啊！點飲啊！幾支紅酒！ - 死ね！ 2017-09-22 12 11 45 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了，這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見，主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索

• 15年戦争資料 @wiki - 靖國神社考(1)

  https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1308.html

  靖國神社考(1) 靖國神社考(1)靖國神社考１・靖國神社に、清淨と静謐の環境を！ 靖國神社考２・靖國神社は、皇室御仁慈の發現なり。●京都東山招魂社創建の御沙汰書 ●招魂社大祭の宣命 ●招魂社を靖國神社と改稱し給へる御祭文 靖國神社考３・明治神宮と靖國神社●中今亭賀茂百樹大人『明治神宮と靖國神社との御關係』 靖國神社考４・靖國神社の合祀對象基準●阪本是丸氏『「靖國」の基礎知識』 ●賀茂百樹大人『靖國神社誌』の「祭神・附御靈代」に曰く、 ●賀茂百樹大人『靖國神社忠魂史』第一卷「序」に曰く、 靖國神社考５・歴代宮司略傳、其の壹【靖國神社歴代宮司】初　代【青山　清　】明治十二年六月十六日～明治二十四年二月六日 第二代【賀茂　水穗】明治二十四年二月十七日～明治四十二年三月一日 第三代【賀茂　百樹】明治四十二年三月二十九日～昭和十三年四月二十一日 靖國神社考６・歴代宮司略傳、其の貳第四代【鈴木　孝雄】昭和十三年四月二十一日～昭和二十一年一月十七日 第五代【筑波　藤麿】昭和二十一年一月二十五日～昭和五十三年三月二十日 第六代【松平　永芳】昭和五十三年七月一日～平成四年三月■日 靖國神社考７・歴代宮司略傳、其の參第七代【大野　俊康】平成四年■月■日～平成九年■月■日 第八代【湯澤　貞　】平成九年五月■日～平成十六年九月十日 第九代【南部　利昭】平成十六年九月十一日～現職 靖國神社考８・松平永芳大人の悲願 投稿者：備中處士 投稿日：11月13日(月)19時26分14秒●渡辺一雄氏『松平永芳氏・怒りの遺言』 靖國神社考９・松平永芳大人の悲願、續 　平泉澄博士や松平永芳元靖國神社宮司の顕彰に心をくだいておられる備中處士さまが、これまで桜チャネルなどに投稿しておられた靖國神社に関する論考を、オロモルフの掲示板に編纂掲載してくださいました。 　靖國神社についての考え方は、同じ保守派でも人によってかなり違うようですが、備中處士さまの熱い思いは、万人を感動させるでありましょう。 　また、資料性がきわめて豊富で参考になります。読んでいると自分の知識の浅薄さが恥ずかしくなります。 　少しでも多くの方が読んでくださる事を希望しております。 （オロモルフ） 靖國神社考１・靖國神社に、清淨と静謐の環境を！ 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)00時22分43秒 　靖國神社の御事に關して、年來の疑問を述べることを、庶幾くば御許し賜りたい。俄か勉強であり、粗雜疎漏を免れず、大方の批判は、固より之を甘受する覺悟である。かつて平成四年十二月號の『諸君』で、松平永芳・元靖國神社宮司の『誰が御靈を汚したのか・靖國奉仕十四年の無念』を拜讀し、小生は泪を流したことを、昨日の事のやうに憶へてゐる。おほけなくも『松平精神の復興恢弘』を熱祷する餘り、敢へて言擧げしたい。 　現在の靖國神社奉贊者の大方（たいはう）は、『戰後の自民黨等の所謂國家護持』を、何故に求めるのか。戰前の帝國憲法下ならいざ知らず、現在の政治家の無知放言を見るにつけ、之を容認したら、非神道施設化も或は所謂分祀も、民主主義に於る多數決の名の下、時の權力者の思ひのまゝとなるではないか。進んで之を容認歡迎せむか、むしろ却つて靖國神社の環境が惡化するは火を睹るより瞭かと、如何して思はないのか。現在の靖國神社を巡る情勢は、之を悲しむことに吝かでは無いが、敢へてこゝは隱忍自重、將來の本來あるべき國家體制が確立するまで、容易に之を認めることは出來ない。小生は、「戰前と異質な、戰後の國家による國家護持では危險なので、國民護持・國民總氏子」を提唱して已まない、松平永芳大人の精神こそ、靖國神社を靖國神社たらしめるものと、深く確信する。此の松平精神の復興を、今ま一度、更めて強く喚起したい。 　靖國神社奉贊者の大方は、『中曾根首相以降の内閣總理大臣の行ふ非禮訪問』（敢へて參拜とは申さぬ）を、何故に容認するのか。否、一歩進んで、小泉首相の如き非禮を重ねて、恬然として恥ぢること無き首相訪問を、何故に求めるのか。況や一部の方が云ふ所の、支那・朝鮮の暴戻を挫く爲めに、パフオーマンスとして、終戰詔書奉戴記念日に、靖國神社を利用するなんぞは、絶對これを避けねばならない。小生は、日本國内閣總理大臣に、三木武夫首相以降の所謂私的參拜、中曾根康弘首相以降の所謂公式參拜をして戴きたくない。靖國神社の英靈は、之を嘉みし給ふとは、斷じて思へない。靖國神社は、あくまで神社であり、社頭參拜と雖も、手水・二拜二拍手一拜・祈念・二拜二拍手一拜は、最低限の神道儀禮にして、之も出來ぬとするならば、頑是ない子供ならいざ知らず、神社への立入りを禁ずるべきである。手水を用ゐるは、清祓の第一段階にして、之を用ゐないのは、殺菌劑で手を洗つてゐたとしても、清祓なしの參拜であると愚考する。神靈は非禮を享け給はず、所謂參拜を強行しても、神社の清淨と静謐を破るものであつて、斷じて之を赦す訣には參らぬ。特に平成十七年の小泉純一郎首相は、非禮なる社頭訪問を強行した（それ以外の五囘は、非禮なる昇殿訪問）。正門の鳥居も濳らず、手水も用ゐないのであるから、かりそめにも清祓したとは申せない。松平宮司の時の中曾根參拜は、昇殿訪問であつたが、神社側は已むを得ず、「陰祓ひ」をせざるを得なかつた。餘りにも情けなく、悲しい出來事と謂はねばならぬ。嗚呼、驕る者、久しからずとは、驕れる者、如何で知るべき。 靖國神社考２・靖國神社は、皇室御仁慈の發現なり。 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)00時25分22秒 　靖國神社の淵源濫觴は、抑も畏くも代々木に坐す大神の思召しに由縁する矣。且つは歴代の聖上陛下には、勅祭を行はしめ、或は勅使を參向せしめらるゝ所の、御由緒深き尊貴なる神社である。忠良の臣民たる者の、擧國一致して、報恩感謝の誠を捧げ奉ることは、情・理の趨くところ當然と謂はねばならない。 　先づは其の淵源に當る史料を、森清人翁『みことのり』（平成七年六月・錦正社刊）等より、謹んで引用させて戴きます。又た阪本健一翁『明治神道史の研究』（昭和五十八年十二月・國書刊行會刊）に、「明治天皇の神祇關係詔勅解説抄」があり、靖國神社に關する宣命・御祭文の判り易い紹介があります。 ●京都東山招魂社創建の御沙汰書 「癸丑（嘉永六年）以來殉難者の靈を東山に祭祀の件」 （明治元年五月十日附・太政官府布告） 　大政御一新之折柄、賞罰を正し、節義を表し、天下の人心を興起遊ば被れ度く、既に豐太閤・楠中將の精忠英邁の御追賞、仰せ出だ被れ候ふ。就ては癸丑以來、唱義精忠、天下に魁けして國事に斃れ候ふ諸子及び草莽有志の輩、寃枉、禍ひに羅る者、少なからず、此れ等の爲す所、親子の恩愛を捨て、世襲の祿を離れ、墳墓の地を去り、櫛風沐雨、四方に濳行し、專ら舊幕府の失職を憤怒し、死を以て哀訴、或は縉紳家を鼓舞し、或は諸侯門に説得し、出沒顯晦、萬苦を厭はず、竟ひに身を抛ち候ふ者、全く名義を明かにし、皇運を挽囘せんとの至情より盡力する所、其の志、實に嘉みす可し。尚ほ況や國家に大勳勞有る者、爭（いかで）か湮滅に忍ぶ可けんやと、歎き思し食被れ候ふ。之に依りて其の志操を天下に表はし、其の忠魂を慰め被れ度く、今般、東山の佳域に祠宇を設け、右等之靈魂を永く合祀被致る可き旨、仰せ出だ被れ候ふ。猶ほ天下の衆庶、益々節義を貴び、奮勵致す可き樣、御沙汰候ふ事。 ●招魂社大祭の宣命 （明治五年九月二十三日・『陸軍省日誌』） 　天皇の大命（おほみこと）に坐せ。此の招魂社に鎭めまつれる諸もろの靈の前に、式部寮六等出仕・正四位・戸田忠至を使ひとして白し給はくと白さく。前年、戰場（いくさのには）にして大き功しを立てし事を、萬代までに傳へ給はむとして、年毎の此の月の今日の祭を永き例しと、武官の人等に命せて、種種の物等を備へ奉り齋き祭らせ給ふ。此の状を聞し食して、天皇の大御代を動ぐ事無く、さやぐ事無く、常石に堅石に守り幸へ給へと宣る天皇の大命を、甘良（うまら）に聞し食せと白す。 ●招魂社を靖國神社と改稱し給へる御祭文 （明治十二年六月二十五日・『靖國神社誌』） 　天皇の大命に坐せ。此の廣前に、式部助兼一等掌典・正六位・丸岡莞爾を使ひと爲て、告り給はくと白さく。掛け卷くも畏き畝火の橿原の宮に肇國知し食しゝ天皇の御代より、天日嗣高御座の業と知し食し來る食國天下（をすくにあめのした）の政の衰頽へたるを古へに復へし給ひて、明治元年と云ふ年より以降、内外の國の荒振る寇等（あだども）を刑罰（こらし）め、不服（まつろはぬ）人を言向け和はし給ふ時に、汝（いまし）命等（みことたち）の赤き直き誠心を以て、家を忘れ身を擲ちて、各もおのも死亡（みまかり）にし其の大き高き勳功しに依りてし、大皇國をば安國と知し食す事ぞと思ほし食すが故に、靖國神社と改め稱へ、別格官幣社と定め奉りて、御幣帛（みてぐら）奉り齋ひ奉らせ給ひ、今より後、彌や遠永に怠る事無く祭り給はむとす。故れ是の状を告げ給はくと白し給ふ天皇の大命を聞し食せと、恐み恐みも白す。 靖國神社考３・明治神宮と靖國神社 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)13時57分8秒 ●中今亭賀茂百樹大人『明治神宮と靖國神社との御關係』 （大正九年十一月三日謹述・昭和九年十二月・有備會本部刊）に曰く、 「　今、熟（つらつ）ら國家の將來を考へて見ましても、素より國に農事殖産の必要なることと、又た此の武備の大切なることは、鳥の兩翼・車の兩輪として、いつの世に於ても、離るべからざるものであります。 　伊勢大神宮に豐受神宮を外宮として、特に尊重敬祭あらせられて、以て國民に産業を御奨勵になるが如く、明治神宮と靖國神社とも、亦た其の樣な關係にて祭祀し給ふことに、將來何れの時か相成りはしないかと思ふのであります。‥‥ 　明治神宮は國民忠誠の結晶であり、靖國神社は皇室御仁慈の發現である、其處に我が國の美はしき君臣の情誼が、言擧げせずして事實に示されて居る、さういふ國體の精華をも、不言の間に宣揚することになるのであると思ひ、折柄、杉浦重剛翁が參拜せられた砌、此の事を語つて見た處が、翁も手を拍つて同意せられた事があります。然しかういふ精神的な事は外より強ふべきことでなく、國民一般の自覺に俟たねばならないことなので‥‥。明治神宮と靖國神社とは、既に離るべからざる御關係が結ばれて居るのであります。 　此處で私の最も欣快とする處は、それは全國の各地より上京せらるゝ明治神宮の參拜者が、同時に此の靖國神社の參拜者であり、又た必ず二重橋前にも參進して、其處から遙かに拜賀の心持を捧げらるゝことであります。就中く健脚な青年達は、尚ほそれから始終お濠に沿うて、宮城を一周し奉るのを見受けることもあります。此處で敬神・尊皇・愛國の精神が一貫して、誠に美はしく遂げらるゝので、遙々と遠國の地方から上京せる參拜者としては、凡そこれ程滿足なことはあるまいと思ふのであります。 　彼の孔子の語に、立國の基本として兵・食・信の三を擧げてをられますが、謹みて按ふに、豐受大神宮を尊び齋き奉ることは、やがて豐富に國力を足らすことであり、又た靖國神社を敬ひ祭らるゝことは、やがて兵を強くすると共に、我が國民の『信』を立つることになると思ふのであります。何故ならば、神武不殺の故に、我等は敢へて戰ひを好むものではないが、然し勅命に死生を任せ奉つて、一身を捧げて之に奉ずることが、即ち我が民族的信念の最高發露なるが故であります。それが故に私は、靖國神社の祭祀が衰へる時には、國民の元氣も亦た衰へ、靖國神社の祭祀が盛んなる時には、國民の元氣も亦た盛んなることを知るべしと思うて、轉た靖國神社に對する崇敬の念を禁ずる能はざるものがあります。 　［附言］中には靖國神社は、軍人の殉職者を祀る神社と思つて居るものがありますが、決して左樣ではありませぬ。平時に於ては、假令へ飛行機から墜落し、又は濳行艇の沈沒と共に慘死しても、特に演習等にては戰爭にも劣らぬ艱苦を甞めて、海に激浪に浚はれ、陸に瘴霧に侵されても、之等は一般の文官の殉職者と同じく、國家から何等祭祀を享けては居りませぬ。 　然らば如何云ふ人々が祀られるのかと申すに、此の國家に危害を加へんとする敵を防禦し、膺懲するが爲に死し、又は其れが原因になつて死んだもので、換言すれば、國家の生命に代りて自己の生命を捧げたものが祀らるゝのであります。此の場合に於て、軍人が主として之に當るのは勿論のことでありますが、軍人以外の人々と雖も、爲めに命を殞したものは、祭祀の恩典を受けるので、現在に於ても、外交官・地方官・逓信官・警察官・看護婦等、苟しくも帝國臣民にして、戰役に關して死歿したるものは、職の文武・官の高下を問はず、祭祀せられて居ります。 　平時に於ける殉職者も尊い犠牲ではありますが、危險を侵して健全なる自己の生命を國家に捧げて、國家の生命を健全にしたいと云ふ、特別の精神に對して、國家は之を護國の神として、永久祭祀するのであります。 　世間には此の譯を知らずして、軍人のみが優遇せらるゝが如く思つて、文官表彰の神社を建つるがよい、等云ふ人々もありますから、此處に一言附け加へるのであります」と。 靖國神社考４・靖國神社の合祀對象基準 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)13時59分56秒 ●阪本是丸氏『「靖國」の基礎知識』 （江藤淳・小堀桂一郎兩氏編『靖國論集・日本の鎭魂の傳統のために』昭和六十一年十二月・日本教文社刊に所收）より 【合祀對象基準】昭和五十一年一月現在 一、軍人・軍屬 １．戰地・事變地及び終戰後の外地において、戰死・戰傷死・戰病死した者。 ２．戰地・事變地及び終戰後の外地において、公務に基因して受傷罹病し、内地に歸還療養中、これにより死亡した者。 ３．滿洲事變以降、内地勤務中、公務のため受傷罹病し、これにより死亡した者。 ４．平和條約第十一條により死亡した者（戰爭裁判受刑者）。 ５．未歸還者に關する特別措置法による戰時死亡宣告により、公務上負傷し、または疾病に罹り、これにより死亡したものと見なされた者。 二、準軍屬及びその他 １．軍の要請に基づいて戰鬪に參加し、當該戰鬪に基づく負傷または疾病により死亡した者。ア．滿洲開拓團員。 イ．滿洲開拓青年義勇隊員。 ウ．沖繩縣一般邦人。 エ．南方及び滿洲開發要員。 オ．洋上魚漁監視員。 ２．特別未歸還者の死沒者。ア．ソ聯・樺太・滿洲・中國（愚案、ママ、支那）に抑留中、死亡した者。 イ．戰時死亡宣告により、死亡と見なされた者。 ３．國家總動員法に基づく徴用または協力中の死沒者。ア．學徒。 イ．徴用工。 ウ．女子挺身隊員。 エ．報國隊員。 オ．日赤救護看護婦。 ４．船舶運營會の運航する船舶の乘組員中、死亡した者。 ５．國民義勇隊の隊員で、その業務に從事中、死亡した者（廣島原爆死亡者）。ア．學域組織隊。 イ．地域組織隊。 ウ．職域組織隊。 ６．舊防空法により、防空從事中の警防團員。 ７．阿波丸（交換船）沈沒により、死亡した乘員。 ８．沖繩の疎開學童死沒者（對馬丸遭難）。 ９．外務省等職員。ア．關東局。 イ．朝鮮總督府。 ウ．臺灣總督府。 エ．樺太廳。 ●賀茂百樹大人『靖國神社誌』の「祭神・附御靈代」に曰く、 「　水漬屍・草生屍と、硝煙彈雨の間に奔馳奮鬪して、一死以て護國の神と祀られ、社稷の鎭護となりませる本神社祭神の功烈は、固より萬世不朽なるべし。 　抑も明治維新の大業を始めとして、過去數囘の大戰役は、萬世に光れる丕績にして、其の間、我が祭神の靖獻は、最も能く皇國の精華を發揮し給ひぬ。即ち大權、皇室に歸して、王政復古の大御代を來たせるも、世界の強國に伍して、文明の惠澤に浴するに至れるも、克く聖旨を奉戴して、聖徳に副ひまつりし我が祭神の功烈、與かりて大なりと云ふべし。是れ至尊の、深く本神社を尊崇し給ひて、表忠旌功の典を忽せにし給はざる所以にして、今や祭神總數十一萬七千八百六十八柱に上り、神威、燦として維れ輝き、餘光、遠く異域に及び、外人の來朝するもの、先づ本神社に詣し、和魂の鍾まる所、優越せる精神の標識として讚歎せざるはなし。 　而して祭神生前の官職・身分等をいへば、陸軍の所屬あり、海軍の所屬あり、維新前後の殉難死節の士あり、地方官・警察官あり、公卿あり、藩主あり、士あり、卒あり、神職あり、僧侶あり、婦人あり、農・工・商あり、苟しくも帝國臣民にして、叡慮を奉體して、國家の爲めに忠節を抽んで、高潔なる大精神を發揮するに於て、何ぞ貴賤上下の別あらむ。わが祭神の、あらゆる階級・職業の代表たるは勿論のことなりとす。 　御靈代は、神劍及び神鏡にましゝゝ、神劍は、明治二年六月、栗原筑前（愚案、筑前守從五位下栗原健次平信秀）の鍛造し奉る所（御鞘は、鞘師・樅井源八）、神鏡は、製作者未詳なれども、明治元年六月、舊江戸城大廣間招魂祭の時、神籬に奉懸せし靈鏡に坐せりとぞ。内殿の左右の靈床に、副靈璽として、官位・姓名を列記せる卷物・牒册を奉安す。卷物は、明治五年五月六日を以て、始めて之を内陣に納め、爾來、合祀祭の度び毎に納められしが、明治三十八年、第三十一囘の合祀祭より、之を牒册に改められたり。而して別に一本を社務所に藏す。所謂祭神帳、之なり」と。 ●賀茂百樹大人『靖國神社忠魂史』第一卷「序」に曰く、 「　靖國神社の祭神は男女の區別もなく、又た階級的に何等の差別なく、祭祀されてゐるのでありますが、世には往々靖國神社を以て、軍人の殉難者を祀る神社であるかに考へてゐる者があります。之は誤解も甚しいもので、かくては、一視同仁の聖徳を涜し奉るものと云ふべきであります。 　茲に祭神生前の官職・身分等の大略を擧ぐるも、維新前には公卿・藩士・神職・僧侶・百姓・町人あり、又た明治以後には、陸海軍を初めとし、地方官・外交官・警察官・鐵道從業員・從僕・職工等があります。かくの如く靖國神社の祭神は、階級を超越し、國民を綜合した、忠勇義烈の御靈でありまして、換言すれば、實に忠君愛國の全國民精神を表現し給ふところの神である、と申すべきであります」と。 靖國神社考５・歴代宮司略傳、其の壹 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)23時25分13秒 　靖國神社の歴代宮司について、次に調査探索し得た所の梗概を、些か摘記してみたい。 【靖國神社歴代宮司】 初　代【青山　清　】明治十二年六月十六日～明治二十四年二月六日 　文化十二年生る。明治四年八月、兵部省十一等出仕・招魂社祭事掛に補せられ、同十年一月、招魂社雇ひ申付け被る。神社誌編纂を企て、黒神直臣禰宜をして之に當らしめしが、幾許も無く黒神氏の不幸に接して已む。至從七位。同二十四年二月六日（或は四日）、宮司在職中に歸幽。享年七十七。 一、乃木神社社務所『乃木希典全集』上卷（平成六年六月・國書刊行會刊）「日記・明治十一年」より 十月第廿一日條、午後、青山清を訪ぬ。不在。 十月第廿二日條、午後、乘車。青山を訪ぬ。又た不在。 十月第廿三日條、午後、青山に、招魂社に逢ひ、祭事を托す。歸る。 第二代【賀茂　水穗】明治二十四年二月十七日～明治四十二年三月一日 　遠江國濱名郡の人。天保十一年五月十二日生る。賀茂備後直章と稱し、炳音と號す。遠州報國隊に參加。のち海軍省へ出仕。海軍大祕書。後備海軍大主計。至從五位。神社誌編纂を繼承し、井上頼教主典に之を命ずるも、將に其の緒に就かんとして、明治四十二年三月一日、宮司在職中に歸幽、享年七十。 第三代【賀茂　百樹】明治四十二年三月二十九日～昭和十三年四月二十一日 　周防國熊毛郡上關の人。慶應三年、祠職藤井氏に生れ、後に賀茂の家名を嗣ぎ、賀茂眞淵大人の後繼者となれり。中今亭と號す。學を伊勢の棒園御巫清直（外宮禰宜）に承け、國典に精し、夙に神職に仕ふ。靖國神社宮司を拜命し、其の在職は三十年間に及べり。病を以て職を辭す。同十六年五月四日歸幽、享年七十五。著述に『日本語源』二卷・『登極令講義』一卷・『漢文歴代詔勅解』一卷・『神職心得』一卷。校訂に『賀茂眞淵全集』全六册（國學院編輯部・吉川弘文館刊）。亦た『靖國神社事歴大要』（明治四十四年二月・國晃館刊）・『靖國神社誌』（明治四十四年十二月・四十五年六月改訂・平成十四年に神社本廳教學研究所より「近代神社行政史研究叢書Ⅳ」として復刻）・『靖國神社忠魂史』全五卷（昭和八～十年九月）を編輯す。なほ『日本語源』は、最も努力を拂ひ、本邦從來の語源中の名著とす。又た和歌に長じ、『中今亭雜歌』あり。人と爲り恬澹修飾なく、善く飲み善く談じ、其の人物と學力は、當時の全國宮司中、稀に見る所と云ふ（吉田祥朔翁『増補・近世防長人名辭典』等）。 一、『中今亭雜歌』より、哥一首 ○　黒がねは、よし碎くとも、日の本の、やまとだましひ、碎くべきかは 　蓮田善明大人『興國百首』（昭和十九年六月『忠誠心とみやび』日本放送出版協會刊）に曰く、 「　山口縣の人、元藤井氏、賀茂氏に入り、國學者賀茂眞淵の後繼者となつた人で、明治四十二年より、靖國神社宮司に任じた。人格高潔玲瓏、また長歌・短歌に秀で、國學につとめた。その和歌は、歌壇の時流にかゝはらず、卓然ぬきんでてゐるが、その文業は知己の間に知られるだけで、世上に多く知られてゐない。 　右の歌は、明治二十八年三月三日、呉港で軍艦嚴島を見た時、同艦の三宅少佐らが、「わが居りしは此處なり、こゝより彈かれて轉び落ちたりなど」談られた時、詠じたものである。氏の詠歌は、少年の時から、昭和十六年、七十五歳を以て逝かれるまでつゞいてゐて、國家の事にふれて詠まれたものが多いが、こゝには、たまゝゝ日露戰役に因んだ一首をとつたのである」と。 　愚案、『興國百首』は、蓮田大人が、其の撰を或る雜誌にもとめられ、嘗て戰場に身を置いた心に自問自答し、又た古い國の道を學ぶ學徒の一人として、思ふ所を此の撰歌にひそめて書き續けられしもの、「あはれ、あなおもしろ云々」（古語拾遺・八百萬神）に始まり、乃木將軍夫妻の辭世を以て終つてゐる。曰く、 「　和歌は、古來日本の文學の髓心となり、本流となつて來たものであるが、今その和歌だけについてみても、和歌は神隨の國ぶりといふやうなものであつた。即ち「神語」の流れであり、國の本心をのべるものであつた。これは和歌の歴史を以て、正しくさうである。從つて和歌を詠ずるといふこと自身が、既に國の心に報へてゐることであり、愛國・興國といふことが出來る。然るにこのやうなことは、現代には理解しない人が多いと思ふ。昔も和歌を私事としたことがあつたが、そのやうなことの起つた時代には、皇國の歴史も、實に忌々しい時代に傾いてゐる時代であつて、そのやうな沈痛な時代に、和歌に精進せる歌人達は、和歌を神にかけて熱く思つたりした。‥‥和歌によつて不純を清め雜物を雪ぎ、皇國魂をみがいて、神にしられ奉る祈りとしたのである」と。 一、『日本語源』二卷 http //uwazura.seesaa.net/article/3631175.html 一、『明治神宮と靖國神社との御關係』（大正九年十一月三日謹述・昭和九年十二月・有備會本部刊） 一、『大御心』（大正十二年七月十二日謹述・有備會本部『明治神宮と靖國神社との御關係』昭和九年十二月刊に所收） 靖國神社考６・歴代宮司略傳、其の貳 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)23時29分6秒 第四代【鈴木　孝雄】昭和十三年四月二十一日～昭和二十一年一月十七日 　明治二年舊十月二十九日（十二月二日）生る。勳一等功三級。昭和二年七月二十六日、陸軍大將に至る。大日本青少年團長を兼務（昭和十七年八月～二十年六月）。戰後は偕行社會長（昭和二十九年四月～三十三年七月）。海軍大將鈴木貫太郎首相の令弟。昭和三十九年一月二十九日薨去。享年九十六。 第五代【筑波　藤麿】昭和二十一年一月二十五日～昭和五十三年三月二十日 　山階宮菊麿王の第三王子として、明治三十八年二月二十五日生る。從三位勳一等。貴族院議員（大正十四年二月～昭和二十二年）。昭和三年七月二十日、願により臣籍降下が認められ、筑波の家名を賜り、侯爵に叙せらる。昭和五十三年三月二十日、在勤中に薨去。御歳七十四。 第六代【松平　永芳】昭和五十三年七月一日～平成四年三月■日 　越前の春嶽松平慶永公の令孫にして松平慶民子爵（宮内大臣）の嫡男として、大正四年三月二十一日生る。昭和十九年十月、海軍少佐・正五位に至る。西貢（サイゴン）海軍部部長として終戰處理を濟ませ、昭和二十一年七月、部員四十七名を率ゐて、最後の復員船朝嵐丸で歸國。戰後は陸上自衞隊に轉ずるも、大病に罹り、再起後は防衞研修所戰史室勤務を經て、同四十三年、一等陸佐で定年退官し、福井市立郷土歴史博物館館長に就任。靖國神社宮司を退いた後は、再び同館長に復歸。平成十七年七月十日歸幽。享年九十一。『靖國神社百年史』全四卷（資料篇・事歴年表、昭和五十八年六月～六十二年六月・原書房刊）を編纂す。平泉澄博士を師と仰ぎ、盡忠憂國、志操あまりに純粹一途、己の名利を追求することなく、日常の一擧一動に至るまで、全ての行動の判斷基準を、皇室と國家の護持といふ點に置いたと云ふ。 一、「日本の心、未だ失せず」（日本學協會『日本』昭和五十四年三月號・靖國神社々報『靖國』昭和五十四年四月號） 一、「新春隨想」（『東京教育懇話會志・續輯』平成二年十一月刊「東京教育懇話會・第二五二囘例會報告」昭和六十年正月十八日） 一、「靖國神社當面の諸問題」（『東京教育懇話會志・續輯』「東京教育懇話會・第二六四囘例會報告」昭和六十一年二月十七日） 一、「感懷「有難う」と言ふこと」（『日本』昭和六十一年五月號） 一、「我が家の生涯教育」（『日本』昭和六十二年七月號） 一、「靖國神社」（新人物往來社『別册歴史研究・神社シリーズ・靖國神社』平成元年■月刊） http //www.tetsusenkai.net/official/yasukuni/data/matsudaira.html 一、「誰が御靈を汚したのか・靖國奉仕十四年の無念」（文藝春秋社『諸君』平成四年十二月號） http //homepage.mac.com/credo99/public_html/8.15/tono.html 一、「讓ることのできない傳統の一脈・祖父春嶽の精神を受け繼ぐ者として」（日本青年協議會『祖國と青年』平成五年一月號・『英靈の遺志を受け繼ぐ日本人として・論文選集Ⅰ』平成十五年三月刊に所收） 一、「家庭教育（精神・しつけ教育）について」（『日本』平成十八年一月號・三月號） 　主に大人に關係するものとして、 一、棚橋信之氏「正論編集部あて意見具申」（平成十七年七月二十日附） http //www.geocities.jp/gutokujp/shokan.html 一、棚橋信之氏「大山晉吾靖國神社廣報課長宛・質問状」（平成十七年八月二十一日附） http //homepage.mac.com/credo99/public_html/8.15/questions.pdf 一、伴五十嗣郎氏「靈魂不滅・松平永芳樣を偲ぶ」（『日本』平成十七年九月號） 一、永江太郎氏「今は亡き松平永芳樣の追憶」（『日本』平成十七年九月號） 一、渡辺一雄氏「元靖國神社宮司・松平永芳氏・怒りの遺言「最後にこれだけはいつておきたい」。病床で語られたお言葉を、今、全公開する」（『諸君』平成十七年十月號） 靖國神社考７・歴代宮司略傳、其の參 投稿者：備中處士 投稿日：11月11日(土)23時31分16秒 第七代【大野　俊康】平成四年■月■日～平成九年■月■日 　肥後國の人。大正十一年五月二十日生る。昭和十八年十月、神宮皇學舘大學祭祀專攻科に入學するも、學徒出陣により、同十二月一日、陸軍西部十六部隊（熊本市の陸軍歩兵聯隊機關銃中隊大隊砲小隊）に入營。十九年六月、第三期特操として熊谷飛行學校に入校するも、訓練未了のまゝ終戰を迎ふ。二十二年二月、肥後本渡諏訪神社（天草島總鎭守）宮司。二十三年、九州帝國大學文學部卒。六十一年、熊本縣神社廳長。著書に『軍神松尾中佐とその母』等。現在は本渡諏訪神社名譽宮司。 一、『後に續くを信ず・戰歿學徒が殉じた「神國日本」』（『祖國と青年』平成十一年十月號、同十五年三月刊『英靈の遺志を受け繼ぐ日本人として・論文選集Ⅰ』所收） 第八代【湯澤　貞　】平成九年五月■日～平成十六年九月十日 　下野國上都賀郡加蘇村（現・鹿沼市）の人。昭和四年九月十日、縣社加蘇山神社宮司・碧柳湯澤敬六の四男として生る。三十二年、國學院大學文學部宗教學科卒。三十二年四月、明治神宮に出仕し、五十四年～平成二年八月、禰宜。五十三年～六十三年、加蘇山神社禰宜・加園八幡宮宮司を兼任。五十七年～平成五年、國學院大學文學部兼任講師。平成二年九月、靖國神社禰宜に轉じ、十一月、權宮司。十一年の御創立百三十年記念として、御祭神のデータベース化・遊就館改修と新館建設・參集所の建替を遂行す。現在は第八代靖國會總代。俳號は碧水。『句集・散る櫻』（平成十六年九月・近代出版社刊）あり。 一、平成十一年からの記念事業は、「平成十七年には、終戰六十年を數へ、御遺族（御祭神にお近い方）・戰友等の御高齢化と青少年を含む崇敬者の増員のための施策、即ち戰爭を知らない世代への世代交替といふ、靖國神社にとつては世の荒波を乘り切る方策の一つとして實施」（『句集・散る櫻』の「あとがきにかへて」）した。 一、『靖國の言ひ分、英靈たちの聲』（産經新聞社『正論』平成十七年八月號） 第九代【南部　利昭】平成十六年九月十一日～現職 　昭和十年九月十六日生る。三十三年、學習院大學政經學部卒業後、廣告代理店電通に勤務。父の卒去に伴ひ、盛岡南部伯爵家第四十五代當主。五十六年、南部恆産株式會社代表取締役に就任。現在は靖國神社崇敬奉贊會名譽會長。日本會議本部代表委員。 　平成十五年十月、皇族や舊華族で組織される社團法人霞會館（舊華族會館）から、就任の推薦を受けた。「湯澤宮司が九月で七十五歳の定年を迎へ、この際、舊華族出身者がなり、元に戻してほしいと願ひ出られた。來年は、靖國に祀られてゐる南部家四十二代當主利祥公の沒後百年（明治三十八年に戰死）に當り、宮司就任に淺からぬ因縁を感じてゐる。‥‥青天の霹靂と云ふか、この歳になつて『宮仕へ』をやるとは、夢にも思つてゐなかつた。私にとつても南部家にとつて大變名譽なこと、岩手・盛岡にとつても名譽なことで、有り難く拜命することとした。九月で六十九歳になるが、七十五歳の定年まで、大任を全ふしなければならない。兩陛下には、『靖國神社の御守りを宜しくお願ひします』と云ふ御言葉を戴いた。誠に光榮で身の引締まる思ひがした。‥‥僕なりに、皆さんに信頼されるやうになり、南部を宮司にして良かつたと云はれるやうにしたい」と、抱負を語つた。 靖國神社考８・松平永芳大人の悲願 投稿者：備中處士 投稿日：11月13日(月)19時26分14秒 ●渡辺一雄氏『松平永芳氏・怒りの遺言』 （渡辺氏は、松平大人の海軍機關學校に於る十三期後輩）に曰く、 「（平成十年暮れの聞書き。面會謝絶の病床に於る松平大人は、ベツドの上で正座されて曰く、） 　ＧＨＱの神道指令で、公務員が公的資格で神社一般を參拜することが禁ぜられた。從つて占領中は首相だけでなく、閣僚その他の公務員が、靖國神社に公式參拜することをは出來なかつた。昭和二十六年十月十八日、時の首相・吉田茂は、講和條約が締結されたことを、戰沒者に報告するため、靖國神社に參拜された［堂々と内閣總理大臣・吉田茂と署名し、榊を供へられた］。吉田首相は占領が終つてからも、靖國神社への參拜は缺かさなかつた。が、いづれの時も、どの國からも、首相が靖國神社へ參るのはけしからんと云つた態の抗議は寄せられなかつた。吉田首相は、長年の外交官經驗から、世界の人々は誇りを失つた國民を輕蔑することを知つてをられたから、たとへ戰ひに敗れても、卑屈になつては駄目、精神面の高さは守りぬかねばならないと思つていらつしやつた。吉田首相のあとの鳩山一郎は病氣、その次の石橋湛山は、在任期間が短かつたため參拜は出來なかつたが、それ以後、岸信介・池田勇人・佐藤榮作・田中角榮と、歴代の首相は靖國神社參拜をつゞけた［吉田首相と同樣の形式で參拜された］。その間、何ら問題は起こらなかつた。妙なことになつたのは、三木武夫が首相になつてからだ。 　三木は卑しい人間だ。日本の國より、わが身の方が可愛い三木は、アメリカ・一部マスコミの歡心を買ふことに汲々とした。首相の靖國神社參拜に異を唱へる連中のゐる事を、嗅覺の鋭い三木は察知し、とんでもないサービスをした。 　首相の靖國神社參拜は、原則として春秋の例大祭の期間中だつた。昭和五十年八月十五日に參拜する事になつた三木は、國會で、首相はどういふ資格で靖國神社を參拜するのか、と聞かれた。國會議員の中には、外壓を利用して自分達の勢力擴大を圖らうと思つてゐた人間がゐたが、質問したのは、その黨派に屬する議員だつた。その議員のバツクには、首相の靖國神社參拜に反對の立場をとるマスコミがついてゐる事を知つてゐた三木は、首相の立場で參拜すると答辯すれば、マスコミを敵に廻すと恐れ、首相としてではなく、澁谷區南平臺の一住民・三木武夫として參拜すると、逃げを打つた。そして公約どほり靖國神社へは、首相公用車を使はず、内閣總理大臣の肩書きをつけず、單に三木武夫と記帳して、昇殿參拜した。以來、首相だけでなく、閣僚の參拜ごとにマスコミが押しかけて、公人か、私人かといつた、愚にもつかない質問を浴びせ、だらしなく首相・閣僚が逃げまくる醜態を世にさらす事になつたのだ。 　三木が餘計なことをいつたため、そののちの福田赳夫・大平正芳の兩首相も、私的參拜で押し通すしか仕方がなかつた。何とかしてとつちめる法はないかと思つてゐたとき、出てきたのが、Ａ級戰犯合祀問題だつた。マスコミは參拜のためにあらはれた大平首相を取り圍み、公的參拜か、私的參拜かと、一齊に質問の矢を浴びせかけた。大平首相が圍みを突破しようとすると、マスコミはさうはさせじと、Ａ級戰犯を合祀してゐる靖國神社を一國の首相が參拜するのは、軍國主義の復活につながるのではないかと、首相を吊るし上げた。その風景はテレビを通じて全國に流され、Ａ級戰犯合祀問題が、一躍、茶の間の話題をさらつた。マスコミに後押しされて、Ａ級戰犯を合祀してゐる靖國神社に、首相が參拜するのは違憲であるといひ出す手合ひまであらはれた。首相に勇氣があれば、Ａ級戰犯といふが、それは戰勝國が勝手につけた汚名で、國會の決議を受けて合祀されてゐる、違憲でも何でもない、お國のために盡くし、命を捧げた方々を祀つてある靖國神社へお參りするのは、首相として當然の義務だと、はねつけるべきだつた。ところがその聲に負けて、靖國神社參拜を自肅する動きまで出てきた。大平首相のあとの鈴木善幸首相も、公人・私人の別を明らかにせず參拜した。昭和六十年八月十五日、靖國神社を十年ぶりに公式參拜したのは中曾根康弘首相だが、中曾根康弘がその時とつた態度には、今思ひ出しても、腸が煮へたぎる思ひがする。中曾根首相の心にあつたのは、俺が八月十五日に、首相としてはじめて公式參拜したといふ自負心を滿足させること以外の、何ものでもなかつた。‥‥ 　最後に、これだけは言つておきたい。私、松平永芳の願ひは、たゞひとつ、國のために盡くし命を捧げられた方々に、靖國神社で靜かに眠つて頂き、ご遺族の方々に、何ものも煩はされる事なく、靜かにお參りに來て頂き、靜かに語り合つて頂きたい、といふことである」と。 靖國神社考９・松平永芳大人の悲願、續 投稿者：備中處士 投稿日：11月13日(月)19時28分21秒 ～承前～ 　松平永芳大人の所謂國家護持法案反對・中曾根首相の公式參拜の非禮［（大人の曰く、）「今思ひ出しても、腸が煮へたぎる思ひがする」、「體を張つてもでも、中曾根參拜を阻止せねばならなかつた、と悔いてゐる」］については、下記が詳しい。こゝに敢へて再掲する。至誠横溢、盡忠憂國の言擧げ、願はくば、先づは、是非とも熟讀たまはらむことを。 ●松平永芳大人『誰が御靈を汚したのか』 http //homepage.mac.com/credo99/public_html/8.15/tono.html ●松平永芳大人『靖國神社』 http //www.tetsusenkai.net/official/yasukuni/data/matsudaira.html 　これらを摘記し、又た松平永芳大人の遺事を追記したい。 一、石田和外・元最高裁判所長官（「英靈にこたへる會」初代會長）の強い勸めで、靖國神社宮司に就任。松平大人は、「所謂東京裁判を否定しなければ、日本の精神復興は出來ないので、所謂Ａ級戰犯者の方々も祀るべきだと云ふ意見を、石田翁に申し上げた。それに對して石田翁は、これは國際法その他から考へて、祀つて然るべきものだと明言された」が故に、「命がけで神社をご創建の趣旨に違はず、また本來の姿で守らうと決意」された由。大人が「宮司になつて考へられたのは、何か決斷を要する場合、ご祭神の意に添ふか添はないか、ご遺族の心に適ふか適はないか、それを第一にして行く」との方針の下に、次の三原則を定めた。一、日本の傳統の神道による祭式で、御靈をお慰めする。二、神社のたゝずまひを、絶對に變へない。三、社名を變へない。 一、所謂Ａ級戰犯十四柱の合祀について、大人は、「就任した早々であるが、前宮司から預つたこの課題は、解決しなければならない」。「國際法的にも認められない東京裁判で戰犯とされ、處刑された方々を、國内法に據つて戰死者と同じ扱ひをすると、政府が公文書で通達してゐる（愚案、昭和二十七年五月一日、木村篤太郎・法務總裁の通知。同四十一年二月八日、「祭神名票」を受理。同四十六年、總代會諒承）から、合祀するのに、何の不都合もない。むしろ祀らなければ、靖國神社は、僭越にもご祭神の人物評價を行つて、祀つたり祀らなかつたりするのか、となつてしまふ」と考へられた。故に「靖國神社の記録では、戰犯とか法務死亡と云ふ言葉を一切使はないで、『昭和殉難者』とすべし」と云ふ『宮司通達』（昭和五十三年十一月二十三日）を出し、之を徹底させた。 一、大人は、國家護持法案・中曾根首相の所謂公式參拜の經驗等から、「戰前と異質な、戰後の國家による國家護持では危險なので、靖國神社は、國民護持・國民總氏子で行く」べきことを強く提唱し、「靖國神社を絶對に政治の渦中には卷込まない方針を堅持」された。宮司退任に當つては、「權力に迎合・屈伏したら、ご創建以來の純粹性が失はれてしまふ」ことを懸念し、「權力の壓力を蹴とばして、切りまくる勇氣をもたないといけない、と云ふことを、次の（大野俊康・後繼靖國神社）宮司への、一番の申し送り」とされたと云ふ。 【語彙「殉難」の出典】 　愚案、「殉難」の語、蓋し前掲の京都東山招魂社創建の御沙汰書「癸丑以來殉難者の靈を東山に祭祀の件」に出づるのであらうか。 　なほ宮内省（圖書寮）藏版『殉難録』（明治四十二年十二月成功）あり。『修補・殉難録稿』（昭和八年十一月・吉川弘文館刊、題字は徳富蘇峰翁）序文である虚心黒板勝美博士「修補・殉難録の卷頭に辯す」に曰く、 「　明治維新の鴻業は、是等勤王憂國の志士が、所謂人柱となりて築き上げたりといふ。豈に過言ならんや。嗚呼、明治天皇、聖徳、日の如し。是等志士の神靈を崇めて、靖國神社に合祀せしめ給へり。志士の神靈は、天翔り國翔り、永く護國の神とまします。殉難録稿は、實に是等勤王憂國の志士を傳したるものなり」と。 　「殉難」の語、太政官府布告に始まり、宮内省より出づ。以て冥すべく、斷じて忽せにするべからざるなり。 次へ 映画「靖国」と靖国神社（未作成）

• ポンチ焼き大好き@ ウィキ - 能力一覧

  https://w.atwiki.jp/vipvipbattle/pages/13.html

  鉄果歪曲 あらゆるスプーンを曲げる能力 無限途行 どれだけ歩いても疲れない能力 戦火盗金 戦ってる相手から金を盗む能力 時間停止 時間を三秒止める能力 天恥我生 あらゆる恥を反射する能力 世界介入 相手が止めた時間を無理やり動かす能力 究極破壊 一度だけ対象物を完全に破壊する能力。自分は死ぬ 笑副祈願 あいてを笑わせる能力 我望全物 願った事象を1％の確立でかなえる能力 天地逆転 相手の方向感覚を狂わす能力 白翼黒剣 願いを現実にかなえる能力。ただしたいせつなものを失う 探知究明 あらゆる物を見つけ出す能力 柔剣破鎧 あらゆる武器、防具を破壊する能力 究極理解 あらゆる事象を理解できるが、身体能力が低下していく能力 我頼神託 願うだけの能力。たまに奇跡が起こる 無能在才 あらゆる才能をみわける能力 爆発天下 炭素が含まれる物質を爆発させる能力 究極氷河 あらゆる物を凍らせる能力。相手は死ぬ 死望生縋 死人を操る能力。使用時に寿命が一年現象 熱炎魂魄 炎を操る能力。本人の気合によって火力が決まる 最災悪握 狂気を操る能力。対象を狂気にすることができる 無念無情 あらゆる能力から干渉されず、跳ね返す能力。ただし使用時は動けない 神々慈悲 軽めの傷を癒す能力 不可現実 現実を拒否し、一定時間世界から隔離される能力 無情幽奏 あらゆる歌を歌える能力 地獄鉄槌 あらゆる武器を作る能力。ただし鉄が必要 超絶理論 公式を無視した現象を現実化できる能力 透凍寒冷 炎を消し、氷を作り出す能力 遅鈍空間 10秒間辺りの時間を遅くする。自分も含める 龍願色気 異世界から女の子を一人だけ召還できる能力 病現快気 あらゆる病気を人に移し、あらゆる病気を治す能力 死士魔眼 5秒間相手を動けなくする。一度使用すると20秒は使えない 森羅超在 自然を操る能力。操れる範囲は半径二メートル 狂喜乱舞 あらゆる場所から包丁を出す能力。 願破望潰 一分間相手の体の部位一つをコントロールできる能力 知識納脳 あらゆることを忘れずに全て記憶できる能力 完全加速 自分の意識から全てを10秒間だけ加速できる 変玄景色 相手の視覚情報を惑わせ幻覚を見させる能力 我体捧鉄 体の一部を武器に変える能力 鎮魂歌人 相手を恐怖させる能力 土竜奪地 地面にもぐれる能力。もぐれる時間は一分 橙回気功 あらゆる物をオレンジ色に染める能力 捕縛結界 相手に触れれた場合相手の体を職種で縛れる能力 飛空蒼翼 空を飛ぶ能力。飛行時間は5分 無我境地 集中力が限界まで高まる能力 二兎殺潰 投げたものが全てホーミング性能になる能力 無限地獄 あらゆる距離を操る能力 繰子魔守 目の前に壁を作る能力。一度に三個まで作れる 錬金賢者 非金属を金属に変える能力 弾伸永腕 右腕を最高1Kmまで伸ばせる能力 光空銀河 発光できる能力。一度使用すると五秒間は再使用不可能 遅鈍神力 あらゆる能力の発動を三秒遅らせる能力 強制解禁 あらうる束縛から抜け出す能力。動かない、停止系を無効化 白黒境界 辺りの空間を自由に操る能力。ただし使用した場所から半径3メートルまでで、継続時間5分 雷神暴陀 自分の半径4メートル以内の場所に雷を落とす 零式魔術 炎と水を自由に操れる能力 傷心抉出 相手のトラウマを見抜く能力 巨鉄落空 鉄を自由に浮かすことが出来る能力 龍舞地割 自分が踏んだ事のある地面を陥没させる能力。一度使用すると5秒間使えない 水湖操奏 水を塩酸にできる能力。ただし人体には不可能 時雨願乞 自分の好きなときに雨をふらせ、それを止めさせる能力 固有認識 異常に目立つ事が出来る能力 精神染我 相手に触れている間、自分の考えを相手に伝える能力 閉瞼心眼 眼を閉じても辺りの状況を察知できる能力 乾叫岩化 自分が言った言葉を岩として実体化して飛ばす能力。声の大きさに反映 思考電波 あらかじめ決めておいたグループなら、脳内で会話できる能力 無存無在 自分の存在感を完全に消し、隠密に行動できる能力 孤独奏曲 辺りに敵意のある人間が居るほど武器を硬くすることが出来る能力 鬱々情景 自分を含む辺りすべての人間の能力を1分間使えなくする能力。再使用に5分必要 異界召還 異界から武器や獣を召還できる能力。ただし同時に5個までしか不可能で、獣は実際に居る動物のみ 究極慈愛 自分が傷を引き受ける代わりに、どんな傷も直す能力 腐乱回収 死体、もしくは自分の体の一部を自分の体に装着する能力。自由に動かす事が可能。 天体観塞 辺りを暗闇で包んで見えなくしてしまう能力。制限時間5分、再使用5秒 能力複製 相手の能力を一度だけコピーできる能力 皮膚爆発 自分の皮膚と擦れ合っているものを任意で爆発させる能力 性換交顔 自分の性別、肉体、顔を自由に変えることが出来る能力。激痛を伴う 死臭再生 心臓さえ刺されなければ、あらゆる場所が傷ついても3分で再生する能力 絶対霊度 あらゆるものの絶対温度をゼロ度にできる能力。三回使用すると三十分の休憩がいる 変幻転憐 右手を自由な形状に変えれる能力 冬蟲夏葬 任意の相手に触れている状態で発動し、発動してから五分後に相手は死ぬ能力 集人聖夜 人を集める事が出来る能力。ただし集めれる人の性格までは決められない 跳躍蒼空 跳躍力を七倍に出来る能力 我之世界 時間を止める。止めれる時間は11秒で、自分だけはその空間内でうごけるが、対象に直接干渉できない 憧叶現実 自分の妄想を現実に引き出せる能力。使用すると大切なものを失う 拒否空想 対称に触っている間対象の能力を使えなくする能力 森羅葬送 樹木を操り苗を育てる能力。樹木を操る場合一時間に一回吐血する 湯沸麺綿 何も無くても一分で水を沸騰させる事が出来る能力 想像創作 自分の妄想上のアイテムを現実にできる能力。ただし一分呼吸ができなくなる 空間時計 時計の針を狂わす能力。あくまで時間は変わらないが、体感時間も自由に操作できる 黒魔重力 自分の下にすべての物質を引き寄せれる能力。5分に一回使用可能 邪光屈折 光を自由に屈折させる事が出来る能力 魔剣黒雷 指先から小さな電流を放つ事が出来る能力 無識激獣 一匹だけ自分の思い通りに動かせる動物を作る能力 霧粒雲隠 手から霧を作り出せる能力 睡眠毒牙 対象の眠気を操る能力。触れているときのみ発動可能で、一日三回限定 核融解路 核融合、核分解を自由に操る能力 生誕聖人 死んだ場合、一日以上経過したら生き返ることが可能な能力 受技放拳 右手の拳のみ、あらゆる能力を無効化する能力 至上天使 快感を自由にコントロールできる能力。使用時に激痛を伴う 無痛無心 自分の痛みという神経を五分だけ完全に遮断できる能力 冷零静精 自分に触れているものの温度を徐々に下げて行く能力 風刃剣踊 鋭利な刃物を自由に浮かせて飛ばせる能力 致恵水雲 あたりの湿度を自由に操る能力。射程距離200ｍ 辿道戻壁 相手の感覚を自由にコントロールできる能力。触れているときのみ、3秒だけで再使用に五分 幻心表裏 他の精神操作系の能力を反射する能力 地盤神拳 地面の動きを自由に操作できる能力 無情天罰 見方敵関係なく、半径500ｍ以内の自分以外の人間に雷を落とす能力。視力が低下していく 終焉之道 五分間対象の眼を見続けていれたら、対象者を爆発させれる能力。激痛を伴う 絶対怨感 相手の敵意を認識してそれを和らげる能力 星輝庭園 星の瞬きを強める能力 擬人動草 あらゆる物質を取り込んで、人間として召還できる能力。一人までで制限時間一日 魂刀精製 一本の刀を作り出す能力。この刀は使い手の真面目さで強度が変わる 涙泣少女 人が泣いているとき、その心から涙の原因を取り除く能力 白闇之風 魔法を扱う能力。魔力、魔法の定義は使用者の想像力による 守護月天 自分、もしくは対象者の運を急激に上げる能力。使用中、常に足が動かせなくなる 地響雷轟 電気の+と-を操る能力。右手が+を、左手が-を操れる 晶鋼硬体 体の一部分をダイヤモンドにできる能力 透明水晶 自分の半径300ｍ以内に自由に水晶を作り出す能力。一時間使用すると指を一本失う 計天地測 あらゆる距離、時間を計れる能力 純素恋愛 他人の恋愛感情を操作できる能力。ただし自分を対象にはできない 蛍光夜蟲 あらゆる蟲を自在に操る能力 脈樹成長 自然、花を急成長させる能力 自在鉄殻 鉄の形を自在に変えることができる能力 沈黙之闇 あらゆる悪意を操り、自分の目を見たものを服従させる能力。一日二回限定 風神斬全 真空刃を自在に作り出す能力 描絵現出 クレヨンで書いた絵を現実に召還できる能力。一個限定で激痛を伴う 原点回帰 左手で触れているものを分子レベルまで分解する。三秒以上触れていることが条件 銘命歴誕 あらゆるものの名前と用途方法を知ることが出来る能力 不死灰燃 不死系の能力者に対して大きくダメージのある炎を操れる能力 現実逃避 常識から外れる事が出来る能力。一日一回、一分限定で使用可能 和灸天災 いくらでも刀を作り出せる能力。自分の半径1メートル以内ならどこでも可能 永遠盟約 相手を直接つかんでいる場合、相手に絶対服従の命令を出せる能力。一日一回限定 慈愛之涙 他の能力者の副作用効果を自分が代わりに受ける 元素錬金火・水・地・風をある程度まで操れる能力。操れる程度は本人の精神力による 我従機眼相手を右目で直接見た場合、相手の考えをコントロールできる能力。使用するごとに視力を0.1失う 罅割世界ヒビが入っているものを割る能力。 鋼鉄巨人 鉄を遠距離から自在に動かせる能力。距離と威力は反比例する 英雄之剣 あらゆるものを切り裂く一本の剣を作り出せる能力 別共壊情 対象者の体をのっとって操る能力。制限時間十秒で、対象を傷つけた場合使用者は死んでしまう 無金幽空 使用者の半径1ｍ以内に真空空間を作り出す。一度使用すると再使用までに5秒必要 核素無空 一定時間強力な化学エネルギーを使う能力を抑える能力。直接触れていることが条件 一閃必中 あらゆる物を通過して対象にのみあたる弾を放つ。ホーミング性はなく、一度使用すると祭祀用までに5分かかる 天羅将照 対象者の能力を五秒だけ奪う。直接触れていることが条件 紫電一閃 小さな電流を飛ばす能力。この電流は当たれば相手を麻痺させれる 覗心悟魂 相手の心を覗き考えている事を読む。使用中一切動けない 天華燃魂 自分の体を自在に燃やせる能力。熱さは感じない 風化年月 触れている間対象物の時間が五倍早く進む能力。使用中眼が見えなくなる 千年満月 対象者の理性をはずす能力。半径15ｍ以内に居れば発動可能で一人のみ 移昂鳥巣 触れているものを、これまで触れたことの在る場所に移動させる能力 躁術交差 相手の操る系の能力を別の対象に入れ替える能力 構造理解 罠を完全に把握できる能力。意識しなくても常に発動 鵺鳴暗夜 自分、もしくは自分の付近を意味の分からないものに見せかける能力 虎牙氷柱 冷気を操り、自分が踏んだ事の在る地面から氷のトゲを出す能力。射程距離５ｍ 絵画現像 相手の視覚情報を自分が書いた絵にする能力。零距離でのみ発動可能 隠蔽黒糸 手から黒い糸を無限に創出できる能力。 紅染吸血 血をすって対象者の能力の一部をコピーできる能力 別体同心 自分の体を二つに増やせる能力。制限時間は30分で、意識は共同、再使用に一時間かかる 太陽黒点 熱を自在に操り、触れているものを自在に凍らせたり暖めたりできる能力。零距離限定で少しずつしか変わらない 絶対運命 ノートに四十回同じことを書いて対象者に当てると、対象者が書いてある通りになる能力。 転移送天 自分の体の一部分を、別の人間と変えれる能力。激痛を伴い、全身は不可能、一日一回限定 割砕硝子 触れているものを硝子と同じ材質にして破壊する能力。激痛と貧血を伴う 蠢動瞑想 自分の半径十メートル以内にいる人間の能力を半減させる能力 流動神話 五秒間だけ自分の時間を加速させる。再使用に五分必要 追詰悪魔 自分に触れているものを腐食させる。発動中自分に激痛が走る 地獄業火 火を操る能力。あくまで操るだけで発火は出来ないが、距離に制限が無い 自鏡分身 自分と同じ姿を出現させて命令したままに行動させる。制限時間七分再使用に五分必要 死底這上 動物を不死に出来る能力。人間は不可能で、直接触らないとダメ。一匹のみ 鳳凰再生 自分の血を飲んだ人間の傷を一瞬にして全快にする能力。一時間に一回のみ使用可能であり、これで消費した血は戻らない 容姿搾取 相手の姿を奪い去る能力。奪われた相手は数秒しんでしまう。弱っている相手にのみ可能 草薙之剣 相手に直接触れている場合、相手の心臓から剣を出現させ内部から破壊する能力。再使用に三十六時間かかる 能力制限 相手の能力に制限をかける能力。成功で使用不可までもっていけるが、代償として自分の寿命がヘリ、使用不可の場合死ぬ 封印解除 制限、あるいは封印された能力を開放する能力。更に限界を超えさせることも可能だが、代償もでかくなる 紅染薔薇 血を自在に操り、固形化も可能な能力。代償として激痛を伴う 予知霊夢 夢の中で未来を見ることが出来る能力。発動後激痛が走る。 元素封印 火・水・風・地の能力を反射する能力。使用中動けない 剣刀精錬 剣、もしくは刀の切れ味を最高にする能力。それに直接触れる必要がある 頑固強体 自分の体全体を鉄化する。最高10分もつ。再使用に5分必要 周疎時早 能力の再使用に必要な時間を零にする。直接触れていることが条件で、激痛を伴う 残響輪廻 指を鳴らす事に成功すれば、自分を除くあたりの人間は動けなくなる。射程15ｍ、時間5分、再使用に48時間必要 弾銃想空 何も無い場所から銃弾を発射する能力。使用者の手から放たれ、射程は無限。何かに当たるまで飛ぶ 痛受癒与 あらかじめ決めておいた仲間が食らったダメージを全部自分に転換する能力。 流痺電気 直接触れている相手に電流を流し込み、相手を麻痺させる能力 双月発火 両手から火を発火させる能力。 眼無龍炎 手から超高温の炎を出す能力。使用中眼が見えなくなる 幻想境界 協力している能力者を別々の場所に無理やり転移させる能力 黒炎刃剣 炎を剣に変える能力 巨人大足 体の一部、もしくは全体を巨大化させる能力 能力反転 相手が使用してきた能力をカウンターする。使用後、5秒間動けなくなる 腐邪気眼 能力者のトラウマを見させて繊維を喪失させる能力。直接触れることが条件 八尺瓊玉 触れている人間を徐々に石にする能力。使用後10秒間動けなくなる 黒羽之嵐 自分の周囲に風を発生させてすべてを吹き飛ばす能力 波動爆砕 遠距離系の能力をカウンターする能力。再使用に10秒必要 愚劣醜悪 触った人間に無理やり能力を使用させる能力。直接触れること、再使用に十秒必要 完全疎握 触ったものを全て二分の一の大きさにする。継続時間は一分。二度がけ不可。再使用に五分必要 神之無刀 あらゆる剣を石くずに変えてしまう能力。直接触れないと使用不可能 鈴音寂響 音を聞くと病気になってしまう鈴を出現させる。一度使用で消え、再使用に5分必要。使用時に自分も病気になる 天使之壷 病気、もしくは怪我をした味方を完全に回復させる。発動に二十秒必要で邪魔があるとキャンセルされてしまう 黒魔之刃 自分が触れたことのある場所から黒い刃を出現させる。使用時に激痛を伴う 無考無蓄 触れている相手の思考を停止させる。継続時間五秒で直接触れる必要性あり。再使用に5分必要 神風心眼 自分の体の周りに風を纏い、移動速度の上昇を行える能力 強化魔装 触れている間触れている物質は能力がきかなくなる。継続時間一分再使用までに五分必要 異能天性 能力の代償を一分の間全て取り除く。使用までに三分必要で再使用に五分必要 既亡幻想 十秒の間辺りにバリアをはり能力を効かなくする能力。再使用に五分必要で使用時に激痛 究極最弱 相手の能力を五分の間使用できなくする能力。直接触れている必要性があり、使用するごとに視力を0.2落とす 死天至難 半径300ｍ以内の自由な場所に雷を落とす能力。激痛を伴う 創作麺類 あらゆるラーメンをその場で作ることが出来る能力 邂逅輪廻 自分を世界から解き放つ能力。あらゆる能力に干渉されなくなるが干渉も出来ない。継続時間十秒 零圧雹氷 触れている物質を凍らせる能力。触れている必要がある 紅龍天舞 鉄を炎に変換する能力。 風舞独刃 見えない刃で空気を切り裂く能力 死重低音 自分の体の一部分を別の場所に送ってコントロールできる能力。射程８００ｍ 永久睡眠 使用者が力をなくしてしまう能力。使用者は眠る 鬼神之角 上空から巨大な岩を落とす能力。着弾点はある程度コントロール可能。射程５００ｍ、再使用に二分必要 水草少女 水を操り、触れた人間の内部の水を逆流させて殺す能力。直接触れる必要性があり、再使用に十分かかる 緩燃激散 核以外のあらゆる炎を反射する能力 汚泥鮮咲 あたりの自然をコントロールして毒の花などを搾取できる。再使用に5秒必要 超危爆発 核爆発、核融合の力を操り、また、同じ能力者の能力を相殺する能力。再使用に20分必要 湖透水明 あらゆる場所から水を出せる能力 反力持油 水を油にしてしまう能力。使用時に快感を伴う 無人列車 あらゆる武器を任意の場所に瞬間移動させる能力。一個移動させるたびに体温が0.1度低くなる 鋼鉄処女 鉄ブロックをたくさん作る能力。個数はいくらでもいけるが範囲は半径二メートル 双壁之壁 目の前に土で出来た壁を造る能力。 心壊体疲 触っている人間の体力を奪う能力。触る必要があり、使用時に激痛が走る。 我之時逝 触っている人間の時間を止める。継続時間は三秒。触る必要があり、再使用に四十分必要で、激痛を伴う 力得火神 使用者、及び対象者の筋力を七倍にする。継続時間二十分、再使用に七分必要 更悪憎闇 触っている能力者の能力を無理やりしようさせ、そのまま代償を負わす。触る必要があり、再使用に5分必要 守剣之杖 バリア、もしくはブロックがある場合、それを刀に変換する能力 時短構想 対象者の能力の再使用に必要な時間を五分にする能力。 黒鉄大盾 大きな鉄の盾を出現させる 邪神策謀 火・水・地・雷の攻撃を無効化して剣を作る能力。再使用に一分必要 出雲伝説 雷の能力者が居る場合、雷を帯びた剣を精製できる能力。再使用に五分必要 氷結雪女 吹雪を発生させる能力。使用時に激痛を伴う 悪魔契約 触っている能力者の体力を吸い取る能力。触る必要があり、最高で五分まで。再使用に七分かかる 神之欲望 五分間だけ対象者から能力を奪える能力。使用時に激痛が伴い、再使用に十分かかる 辿等始祖 炎、水を操る能力。自分から発生させることはできないが、射程に制限が無い。使用時に痛みが走る 破壊女神 触っている物質を異次元へ飛ばしてしまう能力。人間には使用できない。再使用に15分必要 夢見之扉 転移、もしくは発生・精製系の能力を無効化する能力。直接触れる必要がある 蒼凍氷河 体が触れている物質を凍らす能力。服越しでもあり。時間がたつほど広範囲に可能 精錬体牙 自分の体の一部を刃に変える能力。変えれるのは腕、脚のみ。体に激痛を伴う 魔法金属 能力を無効化して、それを金属にしてしまう能力。攻撃された側でないと効力が無く、再使用に五分必要 重力之眼 手のひらに重力の球を出現させ、ブロック、武器を全て自分のところへ回収する能力。使用時に激痛を伴う 続凍紫苑 半径２００ｍ以内の任意の場所に氷柱を落とす能力。連発可能。使用時に激痛を伴う 異界之門 異世界から異人一人を召還できる能力。一度使用すると操る能力になる。 残酷操眼 眼を合わせたものを恐怖に追いやる能力。視線を合わせる必要があり、継続時間五秒。再使用に五分必要 黒渦天廻 あらゆる能力を五秒間無効化する能力。射程１００ｍ。使用時に激痛を伴い祭祀用に十分必要 超高核弾 核分解エネルギーでできた大きな銃弾を飛ばす能力。射程５００ｍ。再使用に20分必要 暇人真底 能力使用時に現在能力の影響を受けている（ただし代償は除く）全ての能力者を解放する能力。再使用に三十分必要 十六夜月 時間を凍結する能力。一定時間自分を除く全てのキャラの時間を停止させる。継続時間は10秒で、再利用に40秒の時間を必要とする 空気圧縮 あたりの空気を圧縮する能力。炎、核エネルギーの無効化と、相手を空気圧で押しつぶす。使用時に激痛があり、再利用に二十分必要 天破杞憂 その場に居る能力者一人の能力を強制的に自分に発動させる能力。再使用に5分必要 無燃永夜 不死を操り、いくら死んでも一時間立ったら復活する能力 混沌迷宮 あたりを暗闇で覆い、戦闘を非常に困難にしてしまう能力。再使用に五分必要 呪恨鈍痛 敵に鈍い痛みを与え続ける。触り続けている限り有効で最大一時間。終わると再使用に十分かかる 森羅万象 自然である水と地を操る能力。両方を混ぜて泥としても使える 玄魔新書 使用者と対象者のいる場所を入れ替える能力。対象選択だけで発動可能。再使用に五分かかる 優雅連盟 あらかじめ決めておいた仲間を自分の居る場所に転移させる能力。 氷霊白雪 水、氷系の能力から氷の剣を作り出す能力。使用時に小さな痛みがある 刀剣精錬 武器を最高の威力に引き上げる能力。使用すると五分間は再使用できない 尾喰大蛇 自分の命を削って相手にのろいをかける能力。使用時に激痛と命削りが生じる 天水雫月 空気中の水で相手の首を絞める能力。即死ほどの威力ではない。再使用に15分かかる 妄想玄倶 相手に不快な幻聴を聞かせる能力。遠くからでも可能で射程は１５００ｍ。一度使用すると使用している間無防備 燃不滅炎 炎、主にマグマを操る能力。地面からマグマを発生させる。使用時に激痛を伴う 釜暁再生 使用者以外の対象一人の能力再使用時間を15分短縮する能力を持つ。再使用に15分必要 風華斬鉄 風を体全体から放ち、あたりに真空刃をぶつける能力。発動時に激痛を伴う 浮世下界 能力の干渉を受けない空間を作り出す能力。使用すると能力に一切干渉されない空間を辺りに作り出す。再使用に三十分かかる 弦魔幽玄 触れている対象者の能力を十分だけ奪い取る能力。触れている必要があり、使用時に激痛 電光斥華 雷を主とする物理攻撃を扱う能力。射程２００ｍ、近距離の場合非常に高い攻撃力を持つ。 亡幽組織 幽体離脱、及び肉体への回帰が可能な能力。幽霊の間は一切の干渉はきかず、人の能力を五秒間呪って使えなくすることが出来る。三十秒離脱後、20分行動が出来なくなる 龍息威嚇 辺りに悪臭を漂わせる。周囲の敵味方関係なく全ての能力者の動きを遅くする。使用時に激痛を伴う 雨水古伝 自分の周囲３００ｍに雨を降らす能力 爆砕点穴 自分が直接触れているものを爆発させる。直接触れる必要があり、使用時に激痛を伴う。再使用に10分必要 災厄再来 他人が使用した能力を吸収して、好きなときに放てる能力。吸収には直接触れる必要があり、使用時に激痛を伴う。三つまでストック可能 襲疎気化 一時的に空気に溶け込み、相手の隙をついた攻撃が出来る能力。継続時間は十秒で、再使用に五分必要 無消災禍 炎と闇を操り、黒い炎を出す能力。通常より圧倒的に威力が強いが使用時に激痛を伴う。 鋼鉄錬金 鉄でできたものを金に換えてしまう能力。直接触れる必要があり、使用時に激痛を伴う 因果之種 一度でも触れたことのあるものを爆発させる能力。爆発させるものは任意で決めれ、自分の見える範囲のみ可能。再使用に七分要する 夢想点睛 相手との距離を詰める能力。離す事は出来ないが、つめる事ならいくらでもできる 沙羅双樹 辺りの木々を操り相手の拘束や攻撃を行う能力。周囲１００ｍのみコントロール可能で、使用中動けない 冥命刹那 あらゆる刃を、何もなしに発現、コントロールできる能力。使用者の半径５ｍ以内に剣を出現させ、操る事が出来る。使用時に激痛を伴い、使用中は動けない 操奏人形 10秒間の間相手の体を操る能力。直接ふれたことのある相手に対して有効、どこまで離れていても操れる。再使用に10分要する 機有鉄屑 触っているものを鉄に変えてしまう能力。人間には効かない。直接触る必要があり、再使用に五分要する 喰焔猟牙 あらゆる焔を発生、調整できる能力。手のひらからのみ可能で、使用時に激痛を伴う 英雄銘刀 辺りの遠距離系の能力者の能力を使えなくする能力。継続時間十秒で範囲は使用者の半径50ｍ。再使用に15分要する 過故栄聖 発光できる能力。発光してあたりの人間を惑わす。使用すると再使用に五分必要 銀之宇宙 一時的に時間を停止、もしくは停止された時間のなかで動ける能力。継続時間10秒、再使用に20分要する 絶現鋼壁 自分もしくは対象の周囲にバリアをはりあらゆる攻撃から守る能力。一人にのみ使用可能で継続時間5分。再使用に十分必要 不動之魂 自分の身体能力を強化させ、一定時間筋力の上昇と能力に対する抵抗力が急上昇する。継続時間20分で再使用に五分必要 拒絶空間 あらゆる能力を拒絶する絶対空間を作り出す能力。使用者の周囲5ｍに空間をはり、10秒継続。再使用に5分必要 貫鉄輪廻 鉄製のものを全て腐食させてしまう能力。直接触れる必要性がある。 災厄之箱 手から爆弾を作り出す能力。1分に1個形成可能で威力小さめ 不腐樹剣 あたりに樹があった場合、それから樹属性の剣を創りだせる能力。直接触れる必要性がある 雷鳴剛尾 直接触れた相手に強力な電流流す能力。直接触れる必要性があり、再使用に五分必要 奏需練炭 あたりに猛毒を撒き散らし、周囲４００ｍの中の人間を弱らせる能力。敵見方区別不可能で継続時間10分、使用中は動けない。再使用に10分必要 風斬空喰 相手の周囲の気圧を圧縮させ、相手を潰してしまう能力。３ｍ以内に使用可能で激痛を伴う 鳳凰再誕 不死になる事が出来る能力。死んだ場合、一時間で復活できる。 石変鋼剣 ただの石を鉄の剣にかえることができる能力 無人無双 自分の周囲の人間を自分とともにあらかじめ決めていた場所に移動させる能力。決める場所は三箇所まで指定可能 無感組織 触っている間その能力者の痛覚を一切遮断する能力。直接触る必要あり 地壊鉄割 あらゆるものを割れる能力。鉄・地属性に有効。使用時に小さな痛みを伴う 風塵少年 風を操り自分の周りのものすべてを吹き飛ばす能力。射程半径3ｍ 地獄快楽 周囲の人間の視覚情報と感覚情報を完全に遮断する。半径10ｍ有効で使用中ずっと激痛を伴う 核疎八蛇 核エネルギーを操り、触れているものすべてを溶かす能力。直接触れる必要性があり激痛を伴い、更に再使用に10分かかる 魔王之夢 周囲のエネルギーを直接使って攻撃する能力の再使用時間を三倍にする能力。半径１００ｍに有効で、再使用に五分必要 玄無何有 能力を無効化する能力、空間があるばあい、それから無属性の剣を作り出す能力。直接触れている必要性がある。 鷹爪馬骨 あらゆる自然をつかさどり周りの大地を操る能力。一度踏んだ場所を陥没させる事が出来る。 無心在我 鉄以外の属性能力に直接触れた場合、それを無効化する能力。直接触れる必要性があり、攻撃を受けたときだけ有効 錬鎌昂鋼 ただの石ころを鉄のブロックに変えることが出来る能力。再使用に三分必要 分解怨嗟 直接触れたものを分子レベルまで分解する能力。人間には使用できず、再使用に15分必要 幽悠呪詛 相手の能力の発動を3秒遅らせる能力。使用中激痛が走り、再使用に10分必要 雷轟導延 雷を操り、触れたことのある相手に雷を落とす能力。射程２００ｍで、再使用に6分必要 永夜蓬莱 死んでも生き返ることが出来る能力。身体能力の上昇・死んでしまった場合、一時間三十分後に復活する。 変換世界 核を除くあらゆるエネルギーを消して、から揚げを作り出す能力。直接触れる必要性があり、再使用に七分必要 鳴焔聴音 あらゆる焔を扱い自分の射程内であれば焔を操る能力。射程２０ｍ。 流動修羅 目の前に重力空間を作り出してすべてのものを吸い寄せる。継続時間10分で再使用に15分必要 溶雪散氷 あたりを冷気で覆い炎系の能力を使用させなくする能力。また、氷系の能力の威力が上昇する。継続時間四十分、再使用必要時間五分 確定異界 核・時系列の能力者を一定時間能力が使えなくする。継続時間五分。再使用時間十分。射程範囲５００ｍ 雨巡海流 辺りに水、もしくは冷気か氷があった場合、そこから巨大な槍を作り出す能力 終天始候 天候を操り、雨・晴れ・吹雪を操る能力。一度変えると次に変えるまでに一時間かかる 封印能値 攻撃特化系能力者の能力を五分間奪う能力。直接触れる必要性があり、激痛を伴う 疾風刃雷 風系の能力があれば、それから風属性の剣を作り出す能力 賢者降臨 炎・水・風・地属性を操り、半径50ｍ以内なら自在に操作できる能力。発生はできない。使用すると激痛を伴う 炎牙氷殺 炎と氷を操れる能力。１００ｍ以内であれば発生もできるが、使用中小さな痛みを伴う 空想日記 触っている人間の傷が徐々に回復する。直接触る必要があり、動けない 天命共感 自分が何かの能力によって動きの制限をされている場合、それをカウンターする能力。再使用に5分必要 雷神変化 雷の能力者がいれば、それを吸収して自分の身体能力を九倍にする。継続時間15分、再使用必要時間5分 貫神之槍 どこかに鉄が在る場合、それを槍に変える能力 蟲暴逃鳥 半径５０ｍ以内なら毒虫を自由に操る能力。継続時間五分、再利用時間五分 痛分慈悲 あらかじめ決めていた見方の身体ダメージを変わりに受ける能力。 疾風雷神 風と雷を操り、対象に向けて即死並の巨大な雷を放つ。十分のチャージが必要で、攻撃を受けると強制解除 強化修練 鉄でできた武器が在る場合、それの強度と攻撃力を最高まで上げる能力。 発生鉄疎 手のひらに重力を作り出し、それを相手にぶつけて相手を押しつぶす。五分のためが必要。 白翼飛空 空を自由に飛ぶ能力。継続時間5分、再使用時間15分 因果歪曲 他の能力者が能力を使用するとき、三秒だけ時間を止めれる能力。再使用に5分必要 鎧破新月 体の極一部分を強化し、あらゆる物を破壊する能力。使用時に激痛を伴い、再使用に五分必要 草樹生誕 草、樹を作り出す能力。自分の周囲半径50ｍ以内に自由に草木を作り出せるが、使用中に激痛を伴う 無軸結界 自分の周囲半径100ｍ以内の空間の重力を弱める能力。継続時間50秒再使用時間5秒 一時短化 触れている能力者の「再使用時間」を5秒にする。一度使用すると次の使用に40分かかる 制剣破炎 自分の周囲半径50ｍにある剣、槍、刀を全て溶かしてしまう能力。再使用時間15分 氷柱召還 自分が踏んだ事のある地面から氷の柱を出現させる能力。使用時に小さな痛みが生じる。 消痛無心 触れている能力者の「激痛」を無くす能力。使用すると激痛を伴う 剣振時雨 自分の周囲半径40ｍに空から剣を降らせる能力。継続時間60秒で再使用時間45秒 阿吽双等 あらかじめ決めておいた仲間と同じ能力を使用できる能力。ただしコピーできる時間は60秒で、一度に一個まで 誤襲作娯 触れている能力者に幻覚を見させて動けなくする能力。継続時間は三分。直接触れる事が条件で、再使用時間10分 痺体電流 自分の体に電流を発生させる能力。誰かが素手で触るor鉄製の武器で触った場合、感電して動けなくする。継続時間15分、再使用時間6分 変遷包世 大地を操りあたりに岩を発生、対象に向かって一斉にぶつける能力。使用時に激痛がある 天華竜眼 炎もしくは核の能力から槍を作り出す能力。 液装退避 体を液体化する能力。十秒の間あらゆる物理攻撃を無効化して一方的に攻撃する。再使用時間二十分 地鋼摘出 地の能力から剣を作り出す能力 疎炎剛毅 直接触れている場合、それを完全に燃やし尽くす能力。直接触れる必要があり、再使用時間五分 夏暑太陽 辺りの温度を上げ水系能力を無効化する能力。射程半径400ｍ、継続時間30分。再使用時間10分 風操嵐消 風を操る能力。発生はできず、他の能力により発生した風のみ操れる。周囲半径50ｍの風を自由に操れる 完核組織 核のエネルギーで自分の体を包み、触れたものすべてを溶かしてしまう能力。制限時間30秒。使用中激痛があり、再使用時間40分 時動機欠 一秒だけ時間を止めれる能力。再使用時間十分 狐狸辿想 自分の姿を周りと同化させて、あたりに気づかれなくする能力。継続時間15秒、再使用時間五分 寒冬凍気 物質を永久凍結する能力。人間には不可能で使用時に激痛を伴う 雷槍噛哲 雷を扱う能力から槍を摘出して作り出す能力 俺之世界 時を止める能力。止めれる時間は15秒。その間ナイフを自在に扱う事が出来る。再使用時間50分 鉄華空間 鉄以外の能力が使えない空間を作り出す能力。範囲は半径30ｍで継続時間は5分。再使用時間30分 不壊城壁 壁を作り出す能力。同時に作れるのは二個までで、20分間存在する。使用時に激痛 精製野菜 鉄の能力を打ち消してサラダを作ることが出来る能力 魔武爆発 魔法の力で作られた武器に触れた場合、三秒後に爆発する能力。再使用時間3分 秋風春水 自然を操り、相手の足元から根を出して相手を拘束する能力。使用中小さな痛みを伴い、継続時間5分。再使用時間5分 地獄炎熱 あらゆる鉄を溶かして炎にしてしまう能力。再使用時間三分 回戒時斗 能力者のデメリットを一回だけ完全になくしてしまう能力。直接触れる必要があり、再使用時間二十分 空化装銃 指先から小さな銃弾を放つ能力。射程距離は半径7000ｍ。再使用時間15分 氷弾兼備 掌から小さな氷の弾をたくさんとばす能力。射程３００ｍ 革命想起 能力によって作られた能力を複製する能力 居合之剣 自分の射程に入ったときに自動で攻撃する剣を創れる。再使用時間15分。射程二メートル 龍天双牙 二本以上剣が在る場合、それを合成して更に性能の良い剣にする能力 点睛解明 氷系能力を無効化して七面鳥を作り出す能力。直接触れる必要性アリ 昂鋼照鉄 炎の能力から抽出して刀を作り出す能力 地層怨柱 大地を操ってあたりに岩の柱を作り出す能力。射程半径400ｍ。再使用時間五分 盟友之証 特定の相手を選択すると、相手の変わりに自分がダメージを受ける能力。 天辿冥界 風を操って竜巻を目の前に発射する能力。激痛を伴う 特得先見 異世界の門を開いて一時的にその場から逃げる能力。継続時間30秒、再使用時間五分 賢者之石 核を除く樹・火・水・風・地をある程度扱える能力。半径２００ｍ以内であれば操れるが、同時にはやつれない。使用中に小さな痛みを生じる 土中進行 土の中にもぐり身を隠す能力。継続時間10分で再使用時間10分 真空劣刃 空中で風の刃を作り、三秒後にそれを発射する能力。三分間に一回使用可能 鳥作秀介 ただの石ころをからあげにかえる能力。 辿石結界 一つ属性を指定すると、それ以外は使用できなくなる空間を作る能力。射程半径５０ｍで継続時間20分。再使用時間30分 封印正義 剣を創る、及び剣を摘出する能力を30分使えなくする能力。直接触れる必要があり、再使用時間四十分 愛藍危機 腕だけを分離させる事が出来る能力。３００ｍ以内であれば操作できる。継続時間40分、再利用時間5分 禁忌黒剣 自分の体から剣を出す事が出来る能力。あらゆる自分の部位から出せるが、出すごとに激痛が走る 恵深之雨 自分を中心とする半径100ｍの範囲に雨を降らす能力。継続時間30分、再使用時間5分 咲夜之姫 自分が触っている能力者の時間を止めてしまう能力。触れる必要がある。継続時間15秒、使用中激痛、再使用に35分かかる 戒点奏躁 他の能力者の「激痛」を無くす能力。触っていないと効力がなく、再使用に10分かかる 核死兆星 核を操り、それを放出する能力。究極のエネルギー核分解と核分裂を操る。使用中激痛があり再使用に120分必要 時之回廊 任意の能力者の能力のデメリット「再使用時間」を一回だけ零にする能力。直接触れる必要性があり、再使用に30分かかる 新規創造 一時的に自分の世界に閉じこもる能力。あたりの能力者から見えなくなり、干渉もされなくなる。継続時間3分、再使用時間10分 光加速則 自分の手、もしくは武器に電気を浴びさせる能力。継続時間45分、再使用時間5分 禁忌乱舞 何もない場所からいくらでも刀を作り出し、それを扱う事が出来る能力。ただし自分の手の中にのみだせる 神之慈悲 直接触れているのであれば、見方の身体状態を回復させる能力。直接触れる必要があり、時間が経過するにつれて痛みを受ける 鋼鉄断罪 鉄、もしくは武器を触るだけでニンニクに変えてしまう能力。触れる必要性あり 座尾里区 見方の能力デメリット「激痛」を一度だけなくす能力。再使用に15分かかる 邪心之刃 相手の武器を全て回収してしまう能力。一度使用すると240分は能力を使えなくなる 乱刃狂気 自分の体の傷の量に比例して自分の筋力が上がる能力 超金猿人 自分の周り半径50ｍに能力を使えない空間を作り出す。使用中一切動く事が出来ない 大指小指 自分の体の一部、もしくは全体を巨大化（四倍）させる能力。継続時間30分。再使用時間30分 紅赤炎火 炎を操り、自分の体の何処からでも炎を発生させる事が出来る能力。 藍橙封印 触れている間対象の人間の能力の再利用時間デメリットを倍にする能力。触れている必要性がある 金牙精製 鉄の剣がある場合その剣を金の剣に変えることが出来る能力。触れる必要性がある 怪力地割 大地を操り地面に地割れを作ってしまう能力。自分の目の前のみ可能で、使用するとどんどん広がっていく。使用中激痛が走り、再使用時間30分 秘徳三剣 核の能力を無効にして跳ね返してしまう能力。直接触れる必要性アリで、再利用時間70分 蛇之強睨 眼を見たものを痺れさせる能力。使用すると自分も動けなくなる。再使用時間20分 博天満麗 右手で触ったものを無効化する能力。無効化後、20秒間動く事が出来ない 一石落竜 小さな石を多きな岩に変える能力。再使用時間5分 天羅之翼 自分の周り半径30ｍのところに結界を作り、外から攻撃を受け付けなくする。継続時間3分、再使用時間15分 紅蓮弐式 右手に炎をまとい力を上げる能力。継続時間120分、再使用時間20分 縛則鉄線 手から鉄の糸を放出して相手を縛る能力。この鉄の線は専用能力以外では解けない。継続時間5分、再使用時間一分 封禁忌遊 力を操り、相手の筋力を弱めることができる。触っている間のみ有効。使用中激痛を伴う 届道去道 炎、水、風、雷、地属性の攻撃を吸収してしまう能力。3つまで吸収でき、一気に放出可能。直接触れる必要性アリ 重複鏡合 あらゆる攻撃を反射する能力。体に触れた時点で発動。使用時に体に激痛が走り、再使用時間は25分 天命戦線 激痛、もしくは小さな痛みを無くす能力。直接触れる必要性あり。再使用時間15分 紅魔伝説 相手に拳を当てる事に成功したとき、三秒後に相手を爆発させる事が出来る。直接触れる必要性があり、再使用時間90分 悪夢村雨 炎の能力者が居れば、それから炎属性の剣を作り出す能力 火炎蜥蜴 地面からマグマを操り、噴出させる能力。射程範囲は周囲３００ｍ 白銀之星 自分の身体能力の増強、及び近距離での反応速度を上昇させる。継続時間180分、再使用時間10分 水輪凍刃 水があれば、それから氷属性の斧を作り出すことが出来る能力 奏鈴戒界 属性武器があれば、それを解体して3つの普通の武器にすることが出来る能力。使用時に小さな痛みがある 幻想衰微 回復、補助、精製系能力を一時的に封印する能力。対象は一人。継続時間は20分で、再使用時間は80分 高速解体 相手に触れている場合、相手の能力を一時的に使えなくした上で電気の攻撃を叩き込む能力。継続時間5秒。使用時に激痛がある。再使用時間25分 開花掌握 あたりに毒の花粉を漂わせて調子を悪くさせる能力。効果範囲1000ｍ、継続時間60分、無差別。再使用時間30分 対位二色 炎と氷を操る能力。周囲1メートルのみだが、発生が可能。再使用時間5分 核錬凍鋼 核を含むあらゆるエネルギーを永久凍結封印させる能力。直接触れる必要性あり。再使用時間80分

• 俺得個人非リレーロワまとめ@ ウィキ - 物置

  https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/494.html

  【男】 渡翔太　橋本和哉　杉山圭一　長田亮　岩井翼　白石裕太　桑原晶佳　志村賢一　山内匠輝　久保田伸幸　玉城豊 若林謙一　小嶋正幸　今泉竜也　新井英男　大島孝司　金井元　高畑翔　中岡勝　奥山敏明　大谷浩史　高橋一真 小泉凌　森川尚樹　美木雄三　長岡保　川井隆一　濱口仁志　平林慎二　林田俊行　井川匠　有田歩　鹿島和久 宮地俊彦　森岡裕一郎　宮澤暁　野澤鉄也　菅野久雄　喜多洋一郎　畑中智昭　寺岡整和　長瀬宏治　小幡謙二　大沼勝則 織田直彦　田邊丁斗　伊勢順　豊島直純　河崎健児　依田昌史　細野謙介　藤山史朗　日比野龍也　境博明　的場哲 小菅耕司　辰巳夏樹　笹原龍二　小関輝彦　清田信明 【女】 岡美代子　高岡佳子　石井誠子　中林恵美子　石田千鶴　浅田智恵　大田幸代　若松いづみ　高田かおる　森川江里 堀口友里恵　江口優花　坂下佳奈子　井村早織　浦野さくら　熊谷理菜　木下絵美　大江結花　杉原枝里　下田奈菜 日野由夏　高尾まなみ　荒木杏子　井原智恵美　高見奈美子　杉浦三恵　下村夕貴　畑中さなえ　澤田麻有　振屋望園 岡野潤　田代知奈美　田原夏生　朝倉明恵　坂田智尋　米田一乃　川越百恵　藤村佳乃　柳川瑞枝　小出麻鈴　境なな 山千智　河本桐子　沖田ようこ　安川知沙　秦由美恵　芹澤凛　岩佐冴　深谷光詠　瀧本加蓮　五味康恵　小暮淑子 加瀬弓夏　柳井智江　小野田綾那　湯川真佐美　橋爪裕美　野島尚　横尾春江　千田あい 【男】 木下和昭　阿部弘美　村松幸生　岩井謙吾　作山豊　尾関真二　星野隆範　大林紘平　荒川広道　児玉英克　青井正勝 長野巨樹　堀口一元　長田宗宏　花井英貴　羽生光平　中丸翔太　三石武継　泉田浩文　照沼健史　岩松浩三　重村啓太郎 大重正男　有坂隆平　山野辺祐輝　廣川悠真　島根雅晴　上地和裕　棟方雄哉　藤居洋治　下園克之　戸上将樹　岩堀進介 藤塚郁雄　志摩利弘　浅岡光典　高松義治　竹谷友　新出良治　蓑輪勝敏　宮園辰郎　泉川幸洋　田浦有吾　倉知達治　七尾浩正 与座光治　江田幸成　坂尾国靖　生田目吉樹　菅澤正宣　神崎好史　織茂佑治　真山利充　逢坂道広　力武将人　東尾尚嵩 山ノ内誠悟　鶴山陽一朗　篠木海　鏑木庄平 【女】 阿部安穂　牧野ちはる　中津川真弓　米田あこ　伊達郁　溝口みやこ　内野夏帆　東野恭代　香山未奈　川下淳美　茂木奈都子 城戸音葉　徳丸育実　南野和瑚　杉木理江　新藤夏鈴　半田朋巳　武内律乃　谷原静佳　外村優未子　西谷知歌子　新川莉勢 川北広海　野原未咲　笠木繭美　蟹江汐織　内原佑理　野川りかこ　上本優果　久世由貴乃　秋吉ケイト　広野百江　塩山真也 早田涼世　河西舞祈　蔵本美桜　国本庄子　楠見咲穂　田島実苗　阿保美夏子　中牟田彩世　村木妃登美　古謝彩加　安住音々 作本麻裕子　桐野祥乃　戸井郁佳　仁井民江　薮田麻木子　下浦輝　後田潤美　屋宜良香　仁田マナミ　秦野詩絵　池端静美 妹尾香澄　永橋紀輪　二木琴巳　小池利衣子 【男】 斉藤大輔　村瀬泰成　西野拡　岩下芳昭　立花大希　角谷了照　小田原忠義　奥山令記　黒瀬道宏　立木康宏　天本吉彦 守永雄貴　浮田誠吾　永江京平　若葉俊和　矢沢嘉明　星川佳輝　木嶋幸嗣　隅田利宏　西崎正城　塩井知洋　友枝康史 柏井敬三　細沼實　阿南正顕　一宮信昭　駒谷謙一郎　上畑博康　上平至　栖原正紀　下島幹大　浅葉建太　吉池和士 金高匡宏　久次米三四郎　野元健司　尾嶋恒介　額田浩伸　瀬山久満　茅根海渡　小比賀宏輔　満田悦男　風間淳治 巣山建次　平安光　古里啓光　永谷朋典　藤松拳斗　堂前猛正　木南裕人　剱持秀也　久木孝政　猪子彰信　桃原敦郎 鹿児島勝実　多田裕孝　粥川国光　志茂万紗士　相木智文　八雲慶人 【女】 久保りこ　丸山三葵　久我彩菜　関根しいな　小山姫子　篠初音　曽田礼奈　廣瀬和代　浅川一恵　葉山裕未　富永華澄 三戸晴日　早田七巳　奥谷侑里　稲村さやか　武蔵志津　宮前智佐　日高ありす　風見菜穂　津森啓美　山部亜友子 小宅信恵　松沢悠喜　松宮千晴　友田理真　櫛田蒼子　八島涼歌　鈴森登志江　三本文絵　荘司路葉　塩村実来　大室そら 浦西泰子　原嶋瞳　桜庭嵯喜　水森未来　庭野裕賀　押川麻里安　大鳥祝子　五藤碧海　勝原玲名　新見清楓　長末咲輝 大田原裕里香　生出正映　小崎ちおり　政木渚　向江優希乃　菊山梨緒　宿谷永利子　瀧野安璃　小迫愛　夫馬千明　住江希月 金村梓　手柴芽衣　余田倫花　阿多巴南　国沢恭子　山寺夢摘 【男】 伊澤昌志　別府文明　瀬戸口真一　掛布拓也　寺岡寛司　鎌田則昭　米岡幸弘　浅香詩門　上田匡曜　糸賀幸則　藤巻道浩 浅岡元秀　幕内慎介　山本英裕　加茂圭一郎　草柳岳　土門真治　国島清治　手嶋昇太郎　戸塚善光　平江竜次　豊泉寿史 天羽清輝　増村博徳　野副嘉崇　亀卦川義宏　寺部洋次　東井智貴　木崎威　田波文人　鬼束明正　真子行健　保泉一善 藤塚達矢　錦戸夏彦　陣場大輔　益山重俊　澤田賢造　安仁屋新一郎　東内文武　井山聡志　蔦木章司　水垣友也　朝熊和茂 上島章徳　永幡源晴　紀藤雅久　橋崎真嗣　長末冬規　岡森喜八郎　野崎蓮人　薬師寺茂晴　玄野整　小栗早馬　中村邦成 針田令　吉金孝大　清光元之　黒河内剛広　龍口由興 【女】 中田真紀子　岡村葉月　森谷由美　東田友美子　上川桃　牧原有理　谷内有佳　長峰友里絵　池宮莉穂　都竹寧子　松田黎生 近石瞳　正垣花耶　姫川れな　岸良風南　蓑田晴恵　細村安寿　玉石章江　藪下有由　末光典江　馬上麻莉奈　小坂知津子 西原伊代　神月寿世　日永未那美　尾向浩子　長狭千波　長広果鈴　徳松可純　山田莉子　本沢沙歩　花巻弥月　音泉尚枝 森畠佑麻　黒塚可錬　後藤ともか　亀若東子　利賀准　釜坂スミレ　森茂架奈子　津ヶ谷蒔葉　大伏紗織里　高出結月　斗沢紗喜 尾崎陽　宮門藍花　岳尾早雪　鈴永純礼　升金楓夏　小角采那　雨甲斐ももよ　可野乙水　濱坂紫絵　塚根琉花　信太喜枝 幸田春乃　久原世津　溝口りんな 【男】 浜崎亮太　水戸駿英　飯塚正俊　仙石志郎　宗宮幸久　川倉浩人　瀬下祐基　成清嘉孝　御園悠太郎　富安雪真　川添宏太郎 根上広治　春本倫明　兼城紘樹　澄田康彰　峰崎隆敏　土岡好昭　酒川柾憲　橘川良英　堀河武敏　桝野悟士　下間旭央 潮田晴義　説田大明　瀬村重隆　広野成和　樺山和　三平英雅　谷内田正一　池北広輔　秤谷徳二　熊須義寛　松之内唯利 小岸豪一　押味佳邦　尾瀬一帆　助安春城　下野雅人　衛本映　枝久保宙　本宮尚幸　津島孝恒　木村徹治　朝藤周作 荘田敦裕　砂崎幸宣　鈴久名信秋　小坂喬士　此本貴尚　樋川輝忠　土橋史記　須田寿太郎　三内森　田上宏河　七河征大 枝尾照文　下江弘己　神門信朝　丸山武久　今村元彦 【女】 小林佳代　北山留美　横川知恵　直井清子　大月枝里子　国井由佳里　加山裕利　鳥本奏　伏木由奈　阿久沢砂織　政木万理子 寺林志緒里　恒松紗智　柳津朱理　小畠来夢　瀬良希実子　森近茜音　天田恵莉子　下口佳奈　堂元夏枝　福谷智巳 渋川蕗子　内池美冬　内園依真　飯伏安奈　魚本和絵　石倉ミナ　羽咋満理　二上千映子　菊元チカ　葛城星奈　武信惇子 湖月美悠　和倉奈々　友金沙也果　筒居亜加音　房田みあ　淵上夏弥　朝稲ちさこ　延島恵夢　山埜貴音　当間愛里菜 岩金美秋　明神喜恵子　針野寛菜　山柴ナナ子　瀬永幸美　鵜野佳映　呉松らな　粕加屋真唯　安信昌栄　住森志枝　日達真奈香 百寿温奈　籠島茉莉亜　本城紗良　家崎優茉　菱垣夏紀　太矢なゆた 【男】 平沢奈於紀　松本弘章　浜口正貴　小堺真吾　住吉佑磨　奈良坂晃一　久留和夫　吉成真理　赤羽憲昭　幸田佳輝　小口光正 赤間武春　柏伸英　武井正顕　飯塚竹臣　赤崎智成　園田幸孝　三野大翼　須崎笙汰　大上公孝　高梨睦　灘本俊秀　藪下文弘 島原武治　和山昭文　鹿島田晋太郎　幾田敏正　庄島晃輔　等々力利久　満園一紀　米岡翔貴　峰沢晋一郎　小山田賢哉 横塚歳喜　船井陽樹　小渕伸章　仲條範行　穴吹寿博　森林敬士　島林昌　大路昌範　月見敬義　若色響平　神矢治孝 四之宮春秋　白田哲弘　天野路郷　有里泰正　石川正希　北坂道哉　岩宮弘徳　和田佳成　川神宏毅　宗野澄高　文野徳也 手島正紘　綾戸信寛　山洞雅祥　四牟田行彦　平森勝重 【女】 呉加奈子　小島藍　二見絵里子　水橋愛実　空美波　刑部智恵美　菊谷聖子　細山香純　大元琴絵　古家綾夏　引田ゆきの 間所紗貴　有路未菜　山寺澄江　秋澤みちよ　平義香保里　曽根崎紗千　八下田結佳阿原祐佳　太田代由紀江　唐木田萌衣 中兼麻梨絵　下司桐子　奧村みみ　久行亜里　万野夏生　能島亜紗　紀之定晶乃　福政香葉子　三ツ木英華　本宮沙依　鍛代ゆりの 生島泰香　本堀由来　長城登子　日向能理子　尾白マチ子　神農李花　平末紫月　西亀菜乙子　漁崎ひで子　王丸美宝　山枝記久子 浮見みくる　貝操　岩辺ゆずは　興野和樹　竹瀬悠奈　今多沙千子　調子眞喜　楊川陽世　泉川彰乃　奧井実千　神品咲帆 川出鈴巳　加古井由江　稲玉琥珀　上馬ふさこ　志沢李那　總領美恵 【男】 平松洋一　河辺智　田頭健介　金原直之　千賀元　弘田賢　樽井秀一 反町英生　長博史　前畑洋司　重光雄祐　萱場浩三 坂谷高士　加々美敦夫　久郷雄作　愛原政治　西片利弘　山近政夫　野場英紀　岩熊隆治　栂野譲　水森佳男　池ノ谷伸樹 見原武宏　部坂速人　新山博仁　猪鼻智弥　美月政光　佐和省二　喜山英光　里永政裕　上崎彰悟 井沢昌英　出朋史 新實政貴　坂田竜之 今水雅伸　駒阪善宏　井家上龍樹　下道哲行　西門友治　住中友良　弦成仁　喜邑忠光　倉井健司 嘉野創太郎　隅廣智司　海老坪照　造士賢蔵　卯坂暢孝　久田洋正　新口史　比金孝祥　小管靖也　明戸尚義　羽場崎豊幸 正崎岳仁　常定良教　瀬東拓身　中後航治 【男】 東山雅人　磯貝俊之　庄子良平　土佐雅樹　坂内秀雄　奥寺浩司　沼野孝治　神田史朗　冨江幸宏　財田直彦　若木琢 岩沼典彦　在田真史　栗崎和史　梅景祐亮　糸矢悟郎　柚木靖明　海老瀬太輔　堀添裕人　神辺吉隆　矢巻大蔵　北大路泰則 五江渕秀基　蔵根郁生　曽我幸輔　船江有三　道上亮次片田寿夫　十和田周三　釜池武人　家泉義智　改田龍太朗　橋住尚行 師井直晃　迫間桂樹　濵地卓史　粕井拓摩　五戸裕己　保條進哉鬼塚真路東風平芳郎　朝倉光哉　村藤英城　藤分道雄 呉谷昌太　光本洋史　八賀緑　保城倫　柏舘浩克　葉原裕悟　樽山謙人　朝宮龍徳　篠宮隆靖　蓮生典裕　音川一生 釣巻哲則　定元一盛　廣林弘務　五百井成幸　杉友悟 【男】 泉野三千彦　徳納研介　今徳了一　黄瀬想太　高旗修武　栗脇悠椰　芝谷士門　飯盛松之助　菅家孝蔵　万代愛之助 香田富三郎　栗延朝行　藤兼参平　芳尾丈寛　水吉正照　佐崎綾人　増保漣　白城拓也　久保江善尊　妹尾滉 鍬崎有二　加藤晴光　稲守俊太朗　黒山千之　恒次護　三野輪凱斗　倉脇恵　川奈部庄之助　大伏紀世彦　下成長正 上田道朗　北原威行　真上佑暉　黒古創世　遠塚谷基宏　金道茂男　豊見盛煌平　植嶋優成　福住吉二郎　相薗友嗣 麻嶋紳司　長西成弥　武南界人　毛谷村順吉　斉尾幸伸　小ケ内亘　入原京之介　谷原秀馬　玉上竜兵　眞子幹一 塚谷三太　苗木九一　南屋信彰　新道陸　橋詰応和　大村邦明　植次良太　羽根川克水 勢理秋子　愛媛セナ　宝生ここみ　吉位樹莉亜　江河飛翔　武藤ララ　堂島唯　蛭沼みりあ　谷北いく 太治弓枝　侭田久貴　布浦絹江　徳升真巳　宅瀬りあ　元平りおん　 筒居 カリナつつい かりな41.92 (20.46+21.46)26 改田 りぼんかいだ りぼん41.92 (20.46+21.46)23 寒竹 ひよかんちく ひよ41.92 (20.46+21.46)23 星沢 栄ほしざわ えい41.92 (20.46+21.46)25 山永 りゅうやまなが りゅう41.92 (20.46+21.46)15 氷雨 彩春ひさめ いろは42.34 (20.88+21.46)33 会谷 ひであいたに ひで42.34 (20.88+21.46)19 相津 真莉愛あいづ まりあ42.34 (20.88+21.46)51 ～ 52 綿島 しえりわたじま しえり42.34 (20.88+21.46)30 都司 三津枝つじ みつえ42.34 (20.88+21.46)36 ～ 37 椙 星蘭すぎ せいらん42.34 (20.88+21.46)41 ～ 42 淡島 さい子あわしま さいこ42.34 (20.88+21.46)29 井之前 ひなみいのまえ ひなみ42.34 (21.46+20.88)26 水子 理衣みずこ りい42.34 (20.88+21.46)24 箭柏 ラムやがしわ らむ42.34 (21.46+20.88)28 黒 メイコぶらっく めいこ42.34 (20.88+21.46)17 八槇 トクやまき とく42.92 (21.46+21.46)20 唯松 玲羅ただまつ れいら42.92 (21.46+21.46)47 六瀬 はるきろくせ はるき42.92 (21.46+21.46)34 志津里 映美里しずり えみり42.92 (21.46+21.46)48 宮仕 ゆたかみやし ゆたか42.92 (21.46+21.46)25 野田澤 たつのださわ たつ42.92 (21.46+21.46)37 籃谷 洸子かごたに こうこ42.92 (21.46+21.46)39 ～ 40 久米村 世津くめむら せつ42.92 (21.46+21.46)30 須々美 とあすすみ とあ42.92 (21.46+21.46)29 豪 はつごう はつ42.92 (21.46+21.46)19 梅都 野の花うめづ ののか42.92 (21.46+21.46)40 ～ 43 井西 寧音いにし しずね42.92 (21.46+21.46)33 神前 せあらこうさき せあら42.92 (21.46+21.46)27 ～ 28 三丸 えいりみつまる えいり42.92 (21.46+21.46)13 寄高 ぼたんよりたか ぼたん42.92 (21.46+21.46)34 丁井 明良ちょうい あきら42.92 (21.46+21.46)21 澤端 いちさわばた いち42.92 (21.46+21.46)35 茂幾 あのんもぎ あのん42.92 (21.46+21.46)26 ～ 27 武満 ショコラたけみつ しょこら42.92 (21.46+21.46)30 ～ 31 沖洲 れもんおきす れもん42.92 (21.46+21.46)24 朝霧 弘あさきり ひろむ42.92 (21.46+21.46)35 ～ 36 清久 環季せいきゅう たまき42.92 (21.46+21.46)39 串馬 二菜くしま にな42.92 (21.46+21.46)30 ～ 31 卜 実音ぼく みお42.92 (21.46+21.46)19 廣升 麻利衣ひろます まりえ42.92 (21.46+21.46)42 ～ 43 桝内 魔子ますうち まこ42.92 (21.46+21.46)38 ～ 39 向垣内 つばめむかいがいと つばめ42.92 (21.46+21.46)28 吉嗣 海莉よしつぐ かいり42.92 (21.46+21.46)38 ～ 40 名前読み珍しさ（姓＋名）？総画数 米林 宏彦よねばやし ひろひこ36.35 (18.21+18.14)30 花形 孝士はながた たかし36.36 (18.07+18.29)24 ～ 25 木藤 雅至きどう まさし36.72 (18.07+18.65)40 ～ 41 愛原 康治あいはら やすじ36.84 (18.29+18.55)42 数野 靖かずの きよし36.92 (18.46+18.46)37 波部 拓麻はべ たくま36.97 (18.76+18.21)38 小波津 保成こはつ やすなり37.11 (18.46+18.65)35 ～ 36 大峯 直実おおみね なおみ37.21 (18.21+19.00)29 水尾 良充みずお よしみつ37.25 (18.37+18.88)23 ～ 24 鶴本 智央つるもと ともひさ37.28 (18.14+19.14)43 白金 マイケルしろがね まいける37.29 (19.29+18.00)22 小金 裕久こがね やすひさ37.35 (18.21+19.14)26 ～ 27 北谷 マサシきただに まさし37.46 (18.46+19.00)20 神楽 竜馬かぐら たつま37.58 (18.29+19.29)42 ～ 43 豊浦 八大とようら はちだい37.58 (18.29+19.29)28 神代 樹一くましろ きいち37.60 (18.14+19.46)31 ～ 32 金野 昌太かねの しょうた37.60 (19.14+18.46)31 吉家 雅清よしいえ まさきよ37.64 (18.88+18.76)39 須佐美 トシすさみ とし37.64 (18.76+18.88)33 藤城 成章ふじき なりあき37.65 (19.00+18.65)44 ～ 47 益満 大右ますみつ だいすけ37.69 (18.55+19.14)30 ～ 31 吉峯 祥夫よしみね よしお37.69 (18.55+19.14)30 ～ 31 背戸 剛太郎せと ごうたろう37.69 (19.14+18.55)36 里井 康宣さとい やすのり37.75 (18.46+19.29)31 浦元 星矢うらもと せいや37.76 (18.76+19.00)28 大桑 宣孝おおくわ のりたか37.76 (18.76+19.00)29 江川 昭良えかわ あきよし37.79 (19.14+18.65)25 宝井 寿たからい とし37.88 (18.88+19.00)19 金塚 雅輝かねづか まさてる37.90 (19.14+18.76)47 ～ 48 白武 峻祐しらたけ しゅんすけ37.90 (18.76+19.14)32 ～ 33 池側 徳久いけがわ とくひさ37.90 (18.76+19.14)34 門 匡司もん まさし37.92 (19.46+18.46)19 森近 睦弘もりちか むつひろ37.94 (18.29+19.65)37 ～ 38 六波羅 清行ろくはら きよゆき37.95 (19.88+18.07)48 保村 信親やすむら のぶちか38.01 (18.55+19.46)41 姫川 伸貴ひめかわ のぶたか38.02 (18.88+19.14)31 ～ 32 叶 一機よう かずき38.14 (19.00+19.14)22 洞内 国一ほらない くにかず38.14 (19.00+19.14)22 武末 吉高たけまつ よしたか38.14 (19.14+19.00)29 三小田 広樹さんこだ こうき38.17 (19.29+18.88)32 源河 宣之げんか のりゆき38.22 (19.46+18.76)33 乗田 正尚のりた まさたか38.22 (18.76+19.46)27 日 幸長ひ ゆきなが38.53 (19.65+18.88)20 神部 崇彰じんぶ たかあき38.60 (19.46+19.14)45 ～ 46 和佐田 哲則わさだ てつのり38.60 (19.14+19.46)39 安場 孝真やすば たかまさ38.60 (19.14+19.46)35 外崎 道和そとざき みちかず38.60 (19.46+19.14)36 ～ 37 間庭 一修まにわ かずのぶ38.65 (19.00+19.65)32 ～ 33 樗木 隼介ちしゃき しゅんすけ38.65 (19.65+19.00)33 篠川 友憲しのかわ とものり38.75 (19.46+19.29)39 ～ 40 新里 靖昭にいさと やすあき38.79 (19.65+19.14)42 大釜 岳郎おおがま たけろう38.79 (19.14+19.65)30 西堀 秀生にしほり ひでき38.88 (19.88+19.00)29 横島 栄人よこじま ひでと38.94 (19.65+19.29)36 中岸 槙也なかぎし しんや38.94 (19.65+19.29)29 白洲 太しらす だい39.02 (19.88+19.14)18 山越 将太朗やまごし しょうたろう39.17 (19.88+19.29)38 ～ 40 千 敬之ちょん よしゆき39.17 (19.88+19.29)18 ～ 19 田福 隆嗣たふく りゅうじ39.53 (19.88+19.65)42 ～ 44 掛 英二かけ ひでじ39.53 (19.88+19.65)21 ～ 22 名前読み珍しさ（姓＋名）？総画数 平地 果帆ひらち かほ36.28 (18.21+18.07)25 皆木 克予みなき かつよ36.44 (18.07+18.37)24 千代 えなせんだい えな36.65 (18.65+18.00)16 冨本 江美里とみもと えみり36.72 (18.07+18.65)38 小藤 三知こふじ みち36.74 (18.37+18.37)32 ～ 33 小柏 閑おがしわ しずか36.76 (18.21+18.55)24 北橋 輪子きたはし わこ36.83 (18.07+18.76)39 江坂 夕葵えさか ゆうき36.88 (18.00+18.88)28 ～ 29 相田 こまちそうだ こまち36.92 (18.46+18.46)23 木地 美知佳きじ みちか36.94 (18.65+18.29)35 簑島 真弓美みのしま まゆみ36.94 (18.65+18.29)48 祖父江 千明そふえ ちひろ36.94 (18.29+18.65)30 ～ 31 佐渡山 希美代さどやま きみよ36.97 (18.76+18.21)43 長光 心春ながみつ こはる37.01 (18.46+18.55)27 伏島 亜耶美ふせじま あやみ37.21 (19.14+18.07)41 石戸 麻土香いしと まどか37.21 (19.00+18.21)32 稲石 亜緒衣いないし あおい37.25 (18.88+18.37)46 ～ 47 櫛渕 莉加子くしぶち りかこ37.29 (19.29+18.00)46 ～ 49 四方 菜々枝よも ななえ37.34 (18.88+18.46)31 ～ 32 納冨 萌那のうとみ もえな37.43 (19.29+18.14)39 ～ 40 相崎 香璃あいざき かおり37.43 (19.14+18.29)43 ～ 44 小丸 藍こまる あおい37.43 (19.29+18.14)23 ～ 25 六反田 湖乃美ろくたんだ このみ37.43 (19.29+18.14)36 中重 春嘉なかしげ はるか37.46 (19.00+18.46)36 山嵜 知弥やまさき ともみ37.46 (19.00+18.46)31 林野 幸重はやしの さちえ37.53 (18.88+18.65)36 種田 紗有美おいだ さゆみ37.60 (19.46+18.14)44 武江 友望たけえ ゆみ37.60 (19.46+18.14)29 明瀬 志磨あかせ しま37.60 (19.46+18.14)50 横堀 巴絵よこほり ともえ37.65 (19.65+18.00)42 樋江井 勇希ひえい ゆうき37.66 (19.29+18.37)40 ～ 41 鎌谷 七虹かまや ななこ37.72 (19.65+18.07)36 亘理 展世わたり のぶよ37.76 (19.00+18.76)32 粟生 マユあおう まゆ37.79 (19.65+18.14)21 冨島 綾里とみしま あやり37.79 (19.14+18.65)42 長谷見 沙里奈はせみ さりな37.83 (19.46+18.37)44 淺見 歩衣あさみ あい37.86 (19.65+18.21)32 鉢呂 瑞樹はちろ みづき37.92 (19.46+18.46)49 津布久 美姫子つぶく みきこ37.94 (19.29+18.65)38 ～ 39 下吹越 浄子しもひごし きよこ37.95 (19.88+18.07)34 正宗 明見まさむね あけみ37.95 (19.88+18.07)28 木野村 裕恵きのむら やすえ38.02 (19.14+18.88)44 ～ 45 乙武 扶由子おとたけ ふゆこ38.02 (19.65+18.37)24 高師 幸葉たかし ゆきは38.02 (19.14+18.88)40 ～ 41 縫部 歩花ぬいべ あゆか38.09 (19.88+18.21)42 ～ 44 由谷 妃里ゆたに ひさと38.11 (19.65+18.46)25 峰島 なをみねしま なを38.11 (19.65+18.46)29 風 綾可ふう あやか38.17 (19.29+18.88)28 ～ 29 伊月 比都美いつき ひとみ38.17 (19.29+18.88)34 ～ 35 青西 明加あおにし あすか38.20 (19.65+18.55)27 徳嶺 美範とくみね みのり38.20 (19.65+18.55)55 落 八千穂おち やちほ38.22 (19.46+18.76)32 ～ 33 関和 紗奈美せきわ さなみ38.34 (19.46+18.88)49 石谷 里音いしや りおん38.34 (19.88+18.46)28 鬼瓦 亜実子おにがわら あみこ38.41 (19.65+18.76)32 ～ 33 延山 志寿のぶやま しず38.53 (19.88+18.65)24 ～ 25 三輪田 さや夏みわた さやか38.53 (19.65+18.88)39 亀梨 沙久良かめなし さくら38.64 (19.88+18.76)39 金家 まり香かなや まりか38.76 (19.88+18.88)33 名前読み珍しさ（姓＋名）？総画数 高塚 晋也たかつか しんや29.49 (15.26+14.23)35 ～ 36 岩間 敏和いわま としかず29.95 (14.27+15.68)38 ～ 39 兒玉 広樹こだま ひろき29.97 (15.94+14.03)34 大貫 則之おおぬき のりゆき30.61 (14.32+16.29)26 柳川 義章やながわ よしあき30.77 (14.52+16.25)36 仲西 千尋なかにし ちひろ30.78 (16.03+14.75)27 木島 陵きじま りょう31.35 (15.33+16.02)25 鄭 哲じょん さとる31.48 (16.65+14.83)25 真野 雅広まの まさひろ31.55 (15.18+16.37)38 瀬尾 由行せお よしゆき32.28 (14.40+17.88)37 薄井 恵うすい めぐみ32.34 (15.16+17.18)30 ～ 31 徳原 宏昌とくはら ひろまさ32.35 (16.46+15.89)39 志野 康二しの こうじ32.42 (17.94+14.48)31 生方 昭男うぶかた あきお32.45 (16.46+15.99)25 矢澤 和好やざわ かずよし32.47 (14.82+17.65)35 犬塚 公明いぬづか きみあき32.53 (15.68+16.85)28 ～ 29 大藤 康仁おおとう やすひと32.60 (17.29+15.31)36 ～ 37 坂入 源太さかいり げんた32.63 (16.21+16.42)26 永石 二朗ながいし じろう32.68 (16.58+16.10)22 ～ 23 与儀 紀彦よぎ のりひこ32.71 (17.60+15.11)36 古江 康人ふるえ やすひと32.88 (17.71+15.17)24 奥谷 靖宏おくたに やすひろ32.88 (15.85+17.03)39 國分 周こくぶん あまね32.88 (15.85+17.03)23 赤司 茂之あかし しげゆき32.96 (16.97+15.99)23 ～ 24 寺坂 基てらさか はじめ32.98 (16.27+16.71)24 具志 彰吾ぐし しょうご33.00 (17.42+15.58)36 山越 史雄やまこし ふみお33.06 (16.12+16.94)32 井筒 昂いづつ たかし33.10 (16.03+17.07)24 甲斐田 章裕かいだ あきひろ33.10 (17.18+15.92)45 ～ 46 神谷 嘉明かみたに よしあき33.17 (16.35+16.82)38 ～ 39 鯨井 紀明くじらい のりあき33.18 (16.97+16.21)40 葵 貴英あおい たかひで33.28 (16.91+16.37)32 ～ 34 阿南 吉雄あなん よしお33.30 (16.05+17.25)35 芦野 正治あしの しょうじ33.42 (16.94+16.48)31 ～ 32 鶴 健三郎つる けんざぶろう33.57 (15.86+17.71)44 桑村 祐馬くわむら ゆうま33.62 (16.65+16.97)36 ～ 37 朴 勇大ぼく ゆうだい33.67 (16.02+17.65)18 津山 雄希つやま ゆうき33.67 (16.46+17.21)31 杉下 民雄すぎした たみお33.71 (16.71+17.00)27 関山 耕造せきやま こうぞう33.85 (16.48+17.37)37 ～ 38 綿引 昭弘わたびき あきひろ33.86 (17.76+16.10)32 植山 眞司うえやま しんじ33.91 (17.03+16.88)30 池端 道治いけはた みちはる34.09 (16.63+17.46)40 ～ 41 江幡 凌平えばた りょうへい34.28 (16.91+17.37)36 海老沼 一穂えびぬま かずほ34.30 (16.97+17.33)39 ～ 40 波田 泰造はだ たいぞう34.31 (17.46+16.85)33 ～ 34 関原 靖大せきはら やすひろ34.58 (16.76+17.82)40 中込 正継なかごみ まさつぐ34.61 (16.85+17.76)27 ～ 28 引田 昭吾ひきた しょうご34.84 (17.29+17.55)25 巣山 大治すやま だいじ34.94 (17.76+17.18)25 峯田 修造みねた しゅうぞう35.06 (17.51+17.55)34 ～ 36 川角 雅かわすみ みやび35.06 (17.51+17.55)22 崎原 尚史さきはら たかふみ35.08 (17.14+17.94)34 井ノ口 涼太郎いのぐち りょうたろう35.17 (17.88+17.29)32 船井 尚行ふない なおゆき35.21 (17.33+17.88)29 洞口 昌雄ほらぐち まさお35.22 (17.51+17.71)32 有江 文仁ありえ ふみひと35.25 (17.60+17.65)20 武者 勇馬むしゃ ゆうま35.36 (17.42+17.94)35 ～ 36 飯高 清春いいだか きよはる35.37 (17.82+17.55)43 岸下 靖裕きしした やすひろ35.59 (17.65+17.94)36 ～ 37 赤坂 宏あかさか ひろし26.33 (14.27+12.06)21 本郷 一夫ほんごう かずお27.72 (14.35+13.37)21 尾関 信也おぜき しんや28.69 (14.93+13.76)33 中道 貴なかみち たかし28.94 (14.98+13.96)28 ～ 29 中谷 力なかや ちから29.07 (15.02+14.05)13 岩野 武彦いわの たけひこ29.33 (15.24+14.09)36 上地 勝則うえち かつのり30.27 (15.42+14.85)30 矢沢 智和やざわ ともかず31.22 (16.24+14.98)32 桃原 友之とうばる ともゆき32.92 (17.15+15.77)27 寺脇 克てらわき まさる33.72 (17.57+16.15)23 若野 武蔵わかの むさし34.54 (18.30+16.24)41 ～ 44 曽川 正春そがわ まさはる34.84 (18.39+16.45)28 椎 数馬しい かずま35.16 (18.57+16.59)35 利川 博英としかわ ひろひで35.29 (18.67+16.62)30 ～ 31 宇多 克宏うだ かつひろ35.52 (18.77+16.75)26 藤後 史雄とうご ふみお35.84 (18.89+16.95)44 ～ 45 伊福 宗平いふく そうへい36.06 (19.01+17.05)32 ～ 33 井樋 啓悟いび けいご36.13 (19.01+17.12)39 ～ 40 濱尾 泰仁はまお やすひと36.54 (19.15+17.39)38 ～ 39 丸屋 憲次まるや けんじ36.62 (19.15+17.47)34 猪岡 則和いのおか のりかず36.77 (19.30+17.47)36 ～ 37 宇都野 啓司うつの ひろし36.82 (19.30+17.52)44 ～ 45 窪塚 賢祐くぼづか けんすけ37.24 (19.67+17.57)50 ～ 53 上森 健策うわもり けんさく37.29 (19.67+17.62)38 鳥生 良寛とりう よしひろ37.39 (19.67+17.72)36 ～ 37 蛇口 強へびぐち きょう37.78 (19.89+17.89)25 鶴飼 佳文つるかい よしふみ37.84 (19.89+17.95)47 羽立 教行はたて のりゆき37.97 (19.89+18.08)28 行廣 隆祐ゆきひろ りゅうすけ38.30 (20.15+18.15)40 ～ 43 上道 徳夫うえみち のりお38.30 (20.15+18.15)33 ～ 34 灰原 延行はいばら のぶゆき38.38 (20.15+18.23)29 ～ 30 牛見 好太郎うしみ こうたろう38.54 (20.15+18.39)30 南海 太亮なんかい だいすけ38.86 (20.47+18.39)31 ～ 32 桑水流 秀峰くわずる しゅうほう39.04 (20.47+18.57)40 ～ 41 猿川 辰実さるかわ たつみ39.24 (20.47+18.77)31 近持 緑ちかもち みどり39.24 (20.47+18.77)30 ～ 31 片谷 幸かたや みゆき39.24 (20.47+18.77)19 廣町 茂紀ひろまち しげのり39.36 (20.47+18.89)38 ～ 40 福澄 龍史ふくずみ りゅうじ39.78 (20.89+18.89)49 ～ 50 市谷 純太郎いちがや じゅんたろう39.78 (20.89+18.89)35 俵木 辰行ひょうき たつゆき40.04 (20.89+19.15)27 戸原 匡晃とはら まさあき40.04 (20.89+19.15)30 水摩 瞳みずま ひとみ40.04 (20.89+19.15)36 栄 太成えい たいせい40.04 (20.89+19.15)19 ～ 20 渕ノ上 弘ふちのうえ こう40.04 (20.89+19.15)20 喜本 亮裕きもと あきひろ40.04 (20.89+19.15)38 ～ 39 武並 真郷たけなみ まさと40.04 (20.89+19.15)37 丸原 匠一まるはら しょういち40.77 (21.47+19.30)20 堤川 修也つつみかわ のぶや40.77 (21.47+19.30)27 ～ 28 神門 哲則みかど てつのり40.94 (21.47+19.47)36 ～ 37 割鞘 渉平わりざや しょうへい40.94 (21.47+19.47)44 丹那 和一たんな わいち40.94 (21.47+19.47)20 山時 誓さんとき せい41.14 (21.47+19.67)27 長下 富一ながした とみかず41.14 (21.47+19.67)24 黒堀 喜嗣くろほり よしつぐ41.14 (21.47+19.67)47 鉛 好裕なまり よしひろ41.14 (21.47+19.67)31 ～ 32 三次 帆みよし はん41.14 (21.47+19.67)15 古沼 喜史ふるぬま よしふみ41.14 (21.47+19.67)30 本市 尚英もといち なおひで41.14 (21.47+19.67)26 ～ 27 嘉指 育二かざし いくじ42.94 (21.47+21.47)32 ～ 33 名前読み珍しさ（姓＋名）？総画数 松丸 聡子まつまる さとこ26.04 (15.93+10.11)28 藤嶋 りかふじしま りか28.82 (16.24+12.58)37 ～ 38 鵜澤 夏紀うざわ なつき29.53 (16.41+13.12)53 箱田 真寿美はこだ ますみ30.50 (16.98+13.52)46 花谷 真名美はなたに まなみ31.82 (17.05+14.77)39 ～ 40 麓 純江ふもと すみえ32.22 (17.08+15.14)35 飯塚 麻里亜いいずか まりあ32.92 (17.67+15.25)50 ～ 51 設楽 惟しだら ゆい33.00 (17.67+15.33)35 桐村 美衣きりむら みえ33.27 (17.89+15.38)32 冨井 万祐子とみい まゆこ33.40 (17.95+15.45)30 ～ 31 松平 啓子まつひら ひろこ33.61 (18.08+15.53)27 大日向 帆波おおひなた ほなみ33.84 (18.30+15.54)27 館野 知歩たての ちほ34.22 (18.67+15.55)44 越沼 美早こしぬま みさ34.59 (18.77+15.82)35 宗形 明実むねかた あけみ34.99 (19.15+15.84)31 坂主 可純さかぬし かすみ35.23 (19.30+15.93)27 隅井 明枝すみい あきえ35.55 (19.47+16.08)32 瀬 有貴せ ゆうき35.55 (19.47+16.08)37 花元 みやはなもと みや36.01 (19.89+16.12)17 ～ 18 石下 麻悠いしおろし まゆ36.21 (19.89+16.32)30 竹生 理映たけお りえ36.32 (19.89+16.43)31 冨名腰 紫央里ふなこし しおり36.58 (19.89+16.69)53 ～ 54 武沢 由梨恵たけざわ ゆりえ36.64 (19.89+16.75)41 七沢 理奈子ななさわ りなこ36.64 (19.89+16.75)31 戸賀崎 章代とがさき ふみよ36.95 (20.15+16.80)43 早志 麻裕美はやし まゆみ36.98 (20.15+16.83)45 ～ 46 田谷野 淑江たやの としえ37.36 (20.47+16.89)40 益田 有加ますた ありか37.36 (20.47+16.89)26 魚地 佐奈恵うおち さなえ37.48 (20.47+17.01)42 坊農 身和ぼうの みわ37.55 (20.47+17.08)35 小蕎 阿佐美こそば あさみ38.08 (20.89+17.19)42 ～ 43 澤津 志帆美さわづ しほみ38.08 (20.89+17.19)47 道橋 暖子みちはし あつこ38.12 (20.89+17.23)44 ～ 45 三津原 夕加みつはら ゆか38.15 (20.89+17.26)30 今一 麻紗美いまいち あさみ38.19 (20.89+17.30)35 民井 美莉たみい みり38.32 (20.89+17.43)28 ～ 29 樽谷 静香たるや しづか38.36 (20.89+17.47)46 佛淵 梅ほとけぶち うめ38.41 (20.89+17.52)28 ～ 30 延永 那美子のぶなが なみこ38.41 (20.89+17.52)31 ～ 32 黍原 夏弥きびはら なつみ38.41 (20.89+17.52)40 杢野 やすみもくの やすみ38.66 (20.89+17.77)27 兼信 唯夏かねのぶ ゆいか38.78 (20.89+17.89)40 永関 樹美ながせき じゅみ38.90 (20.89+18.01)44 晩田 愛日ばんだ あいか38.97 (20.89+18.08)33 ～ 34 菓子田 まさ江かしだ まさえ39.62 (21.47+18.15)32 ～ 33 埋橋 加良子うずはし かよこ39.62 (21.47+18.15)41 長谷岡 悠里香はせおか ゆりか39.70 (21.47+18.23)50 間鍋 果音かんなべ かのん39.86 (21.47+18.39)45 ～ 46 帆場 黒ほば くろ39.86 (21.47+18.39)29 知原 結佳ちはら ゆうか39.94 (21.47+18.47)38 増地 秋実ますじ あきみ39.94 (21.47+18.47)37 繁木 梨可しげき りか40.04 (21.47+18.57)36 ～ 37 前鶴 有沙美まえづる あさみ40.04 (21.47+18.57)52 草塩 貴恵くさしお よしえ40.14 (21.47+18.67)44 ～ 45 宿原 南穂しゅくはら なほ40.24 (21.47+18.77)45 三矢田 亜理香みやた ありか40.36 (21.47+18.89)40 太田島 セシリアおおたじま せしりあ40.36 (21.47+18.89)28 野窪 宏菜のくぼ ひろな40.36 (21.47+18.89)43 ～ 44 星隈 千賀ほしくま ちが40.36 (21.47+18.89)36 淮田 あまりわいだ あまり42.94 (21.47+21.47)25 名前 読み 珍しさ（姓＋名）？ 総画数 平澤 正嗣 ひらさわ まさつぐ 30.38 (14.21+16.17) 39 夏目 孝信 なつめ たかのぶ 30.56 (14.44+16.12) 31 丸茂 康 まるも やすし 30.70 (16.69+14.01) 22 ～ 23 長山 光徳 ながやま みつのり 31.03 (14.96+16.07) 31 倉内 英男 くらうち ひでお 31.23 (16.31+14.92) 29 ～ 30 奥原 航太 おくはら こうた 31.29 (15.73+15.56) 36 成島 拓磨 なるしま たくま 31.32 (16.89+14.43) 40 ～ 41 川嶋 基 かわしま もとき 31.44 (14.13+17.31) 28 鄭 翔吾 じょん しょうご 31.53 (16.67+14.86) 34 横浜 寿 よこはま ひさし 31.59 (16.95+14.64) 32 室 優貴 むろ ゆうき 31.69 (16.03+15.66) 38 小松崎 玲央 こまつざき れお 32.00 (15.48+16.52) 36 中木 直輝 なかき なおき 32.29 (17.95+14.34) 31 深野 寿幸 ふかの としゆき 32.43 (15.86+16.57) 37 板山 英人 いたやま ひでと 32.43 (17.83+14.60) 21 ～ 22 苅谷 利樹 かりや としき 32.55 (16.43+16.12) 37 ～ 38 片野 博夫 かたの ひろお 32.56 (15.04+17.52) 31 馬渕 まさき まぶち まさき 32.57 (15.05+17.52) 32 笹本 欣司 ささもと きんじ 32.68 (15.33+17.35) 29 芝本 宏彰 しばもと ひろあき 32.75 (16.86+15.89) 32 ～ 33 浜地 一宏 はまち かずひろ 32.77 (17.89+14.88) 24 赤星 斉 あかぼし ひとし 32.79 (17.83+14.96) 24 納富 則夫 のうとみ のりお 32.79 (17.43+15.36) 35 金原 眞也 かねはら しんや 32.91 (16.29+16.62) 31 長濱 直俊 ながはま なおとし 32.93 (15.26+17.67) 42 ～ 43 酒巻 知 さかまき さとる 32.95 (16.31+16.64) 27 日置 功司 ひおき こうじ 32.96 (15.44+17.52) 27 岩松 純治 いわまつ じゅんじ 33.07 (16.27+16.80) 34 神尾 彰男 かみお あきお 33.09 (15.37+17.72) 37 ～ 38 北口 瑞希 きたぐち みずき 33.25 (15.42+17.83) 28 中坪 義治 なかつぼ よしはる 33.27 (17.83+15.44) 33 中町 健二郎 なかまち けんじろう 33.33 (17.72+15.61) 33 金本 敏彰 かねもと としあき 33.33 (15.55+17.78) 37 ～ 38 香田 友佑 こうだ ゆうすけ 33.35 (16.33+17.02) 25 座間 拓美 ざま たくみ 33.46 (16.48+16.98) 39 峰尾 典明 みねお のりあき 33.54 (17.72+15.82) 33 今吉 雅久 いまよし まさひさ 33.67 (17.12+16.55) 25 山戸 英晃 やまと ひであき 33.78 (16.95+16.83) 25 ～ 26 中前 浩紀 なかまえ ひろき 33.78 (17.19+16.59) 32 廣畑 康久 ひろはた やすひさ 33.85 (17.23+16.62) 37 ～ 38 野津 健造 のつ けんぞう 34.03 (16.72+17.31) 41 ～ 42 下平 光利 しもひら みつとし 34.11 (17.31+16.80) 21 濱村 伸洋 はまむら のぶひろ 34.19 (16.67+17.52) 40 ～ 41 尾中 伊知郎 おなか いちろう 34.23 (17.43+16.80) 34 市来 大海 いちき ひろみ 34.24 (16.72+17.52) 24 ～ 25 宮元 芳春 みやもと よしはる 34.29 (16.86+17.43) 30 ～ 31 国松 孝義 くにまつ たかよし 34.38 (17.95+16.43) 36 佐渡 涼太郎 さど りょうたろう 34.39 (17.12+17.27) 43 能見 光治 のうみ みつはる 34.47 (17.95+16.52) 31 新保 高大 しんぽ たかひろ 34.47 (17.08+17.39) 35 松前 隆英 まつまえ たかひで 34.58 (17.39+17.19) 36 ～ 38 中浦 晃佑 なかうら こうすけ 34.79 (17.67+17.12) 31 堀米 紀章 ほりごめ のりあき 34.81 (17.19+17.62) 37 白江 克人 しらえ かつひと 35.00 (17.95+17.05) 20 浅羽 孝英 あさば たかひで 35.01 (17.39+17.62) 29 ～ 31 岡川 義智 おかがわ よしとも 35.10 (17.48+17.62) 36 小畠 一喜 こばたけ かずよし 35.30 (17.78+17.52) 26 矢原 俊希 やはら としき 35.46 (17.57+17.89) 31 横 将洋 よこ まさひろ 35.47 (17.95+17.52) 33 ～ 34 沢木 兼太郎 さわき けんたろう 35.61 (17.72+17.89) 34 大貫 元気 おおぬき げんき 28.96 (14.32+14.64) 24 菅 忠昭 すが ただあき 30.27 (14.10+16.17) 28 ～ 29 竹之内 健司 たけのうち たけし 31.51 (15.44+16.07) 29 深町 茂夫 ふかまち しげお 31.59 (15.91+15.68) 30 ～ 31 村野 伸次 むらの しんじ 31.71 (15.40+16.31) 31 津久井 雄斗 つくい ゆうと 31.85 (15.58+16.27) 32 脇田 晴男 わきた はるお 31.94 (14.59+17.35) 34 市田 靖明 いちだ やすあき 32.23 (15.71+16.52) 31 広沢 正直 ひろさわ まさなお 32.30 (16.67+15.63) 25 中元 太樹 なかもと たいき 32.31 (15.67+16.64) 28 衣笠 勝俊 きぬがさ かつとし 32.33 (15.94+16.39) 38 橘高 和仁 きったか かずひと 32.37 (17.57+14.80) 38 須賀 稔幸 すが としゆき 32.39 (14.44+17.95) 45 赤津 一久 あかつ かずひさ 32.46 (16.48+15.98) 20 古村 英次 こむら えいじ 32.57 (16.75+15.82) 26 ～ 27 畔柳 剛司 くろやなぎ たけし 32.58 (16.55+16.03) 34 園山 涼平 そのやま りょうへい 32.67 (17.05+15.62) 32 中岡 信道 なかおか のぶみち 32.75 (14.80+17.95) 33 ～ 34 増子 徹平 ますこ てっぺい 32.80 (16.00+16.80) 36 ～ 37 日比 光久 ひび みつひさ 32.86 (15.55+17.31) 17 小口 健嗣 こぐち けんじ 32.90 (16.80+16.10) 30 菱川 直孝 ひしかわ なおたか 32.93 (17.02+15.91) 29 ～ 30 塚越 義秀 つかごし よしひで 33.18 (15.40+17.78) 44 ～ 45 橋詰 俊寛 はしづめ としひろ 33.22 (15.27+17.95) 51 ～ 52 中矢 成彦 なかや なるひこ 33.48 (16.43+17.05) 24 ～ 25 光本 禎 みつもと ただし 33.61 (16.78+16.83) 24 ～ 25 小澤 英志 こざわ えいじ 33.62 (16.19+17.43) 34 ～ 35 籔内 敏裕 やぶうち としひろ 33.76 (17.39+16.37) 47 ～ 49 住本 尚平 すみもと しょうへい 33.79 (17.48+16.31) 25 左近 良弘 さこん よしひろ 33.88 (17.43+16.45) 24 ～ 25 浅山 吉信 あさやま よしのぶ 33.97 (17.02+16.95) 26 ～ 27 小向 昌憲 こむかい まさのり 33.99 (16.64+17.35) 33 南原 渉 なんばら しょう 34.04 (17.12+16.92) 30 阿野 真一朗 あの しんいちろう 34.07 (17.05+17.02) 40 ～ 41 高比良 哲彦 たかひら てつひこ 34.08 (17.19+16.89) 40 由良 慧太 ゆら けいた 34.10 (16.75+17.35) 31 大出 克憲 おおで かつのり 34.14 (16.83+17.31) 31 功刀 昌信 くぬぎ まさのぶ 34.16 (17.08+17.08) 24 赤木 徳之 あかき のりゆき 34.22 (17.89+16.33) 28 古謝 光希 こじゃ こうき 34.29 (17.31+16.98) 35 鈴鹿 昂 すずか こう 34.43 (17.12+17.31) 32 大曽根 悦朗 おおそね えつろう 34.45 (17.02+17.43) 44 ～ 45 真弓 渓 まゆみ けい 34.45 (17.43+17.02) 24 千明 久之 ちぎら ひさゆき 34.48 (17.62+16.86) 17 濱地 浩隆 はまち ひろたか 34.52 (17.95+16.57) 44 ～ 46 晴山 佳紀 はれやま よしのり 34.54 (17.39+17.15) 32 酒本 桂輔 さかもと けいすけ 34.57 (17.62+16.95) 39 酒田 颯太 さかた そうた 34.78 (17.43+17.35) 33 ～ 34 麓 友成 ふもと ともなり 34.86 (17.08+17.78) 29 ～ 30 土岐 憲人 どき けんと 34.95 (17.52+17.43) 28 押谷 和成 おしたに かずしげ 34.96 (17.57+17.39) 29 ～ 30 門司 創一 もんじ そういち 34.98 (17.83+17.15) 26 出川 和彰 でがわ かずあき 35.14 (17.19+17.95) 30 森上 和生 もりかみ かずき 35.24 (17.89+17.35) 28 廣 弘孝 ひろ ひろたか 35.30 (17.52+17.78) 26 ～ 27 石尾 鉄郎 いしお てつろう 35.34 (17.67+17.67) 34 見崎 正治 みさき せいじ 35.37 (17.48+17.89) 31 武下 健弘 たけした たけひろ 35.44 (17.72+17.72) 27 海老 建次 えび けんじ 35.61 (17.89+17.72) 30 ～ 31 下山田 雄次郎 しもやまだ ゆうじろう 35.61 (17.89+17.72) 38 赤城 竜二 大岩 直哉 加納 英樹 平林 誠人 久世 博 清原 欽也 麻生 聖一 田所 哲也 豊平 聡 上田 光一 富樫 拓哉 日高 俊明 千田 准一 岩井 隆大 関川 昭二 杉原 智 内海 勇気 岡崎 和彦 豊島 幹久 志村 隆志 花山 英彦 板橋 由起夫 西堀 茂 安岡 正行 立石 康太 草津 字佑輔 小倉 雄一 中村 哲司 木曽 栄太郎 塚本 英司 東 武彦 金子 旬 金谷 竜次 久米 政夫 川崎 隆則 奈良 勝之 天満 浩 石田 洋一 中島 航平 黒川 淳史 高津 将司 岡本 総一朗 竹田 守 森 佑一郎 星田 和之 常盤 孝二 横山 龍二 青木 忠信 田部井 貴明 福井 雅也