約 2,613 件
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/905.html
とある戯曲の交響乱舞ー第1楽章帰還そして始動ー 2 「なぜこのようなところにあるのでしょうか?」 上条はため息まじりに言う。理由は今まで自分が探していたものが、このようなところにあったからである。 探していたもの・・・もといティッシュペーパーは箱ごと自分の目の前にいる少女が抱き締められている。 「取ったら絶対起きるよな・・・この際タオルでもいいか」 辺りを探すとタオルがあった。 「よし あった」 上条がインデックスを起こさないように静かに移動とした。 しかし、何かにひっばられ大きな音を出してつまづいてしまった。 「い 痛って~。は 鼻が」 激痛のはしる鼻をおさえながら涙目で自分の後ろを見る上条。 そこには、クラスメイトの吹寄制理に負けないくらいの仁王立ちをしたインデックスがいた。 「がくっ」 (一瞬死神に見えた・・・) 身の危険を察したのか体全体から冷や汗が泉のように湧くようにでる。 「と~ま~♪死んだふりでもしてるの?」 一応寝ているふりをする上条。すると反応がないので歯をガチガチと鳴らしながら 「あっとうま起きてないんだね。じゃぁ お・や・す・み♪」 「イ イイ インデックサン上条さんはこのとおり起きてますから」 「ふふ かかったねとうま」 (しっ しまった孔明の罠か) すると諦めたのか、上条が「許してもらえませんか」の合図をする。 服が血(上条の鼻血)だらけのインデックスは少し考えてこう言った。 「イタダキマス♪」 「ごめん俺、前座・・・」 最後まで言い切る前に彼の意識は途切れた。 現在(PM 5:19)まだ今日の不幸は始まったばかりである。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/119.html
雑記:文アルとか近代芸術、112 3月14日めも。 リアルタイムが8月24日、だいたい1か月ほどパソコンがぎーぎーと喚く感じに熱暴走するので立ち上げていなかったので久々です、1か月って打ち込んだけど曖昧、まあ、人間も暑かったしね、マジで。 クーラーが苦手という話をそのまましようかと思ったものの、3月の日付なのでさすがに控えて、えーと、最近やっていることをぽちぽち。 今手元にあるのは「近代日本の新聞読者層」です。 ガチの研究書というかまずこの研究をやるにあたってみたいな話を延々とされてしまい、今立ち上げてます感が半端なかったです、中世以降で初めて見ましたこのスタイルの本、というかまああの、どの分野にしてもいずれ見ることもないでもないんだけどね…。 今資料集めてますー、とか、なんならマニアでもいい、資料読む気ないかな?! みたいな本を数限りなく読んできて、その手の本を読むと正直なところ、そろそろこのジャンルも限界だな、ということを感じます。 ジャンルに骨を埋める気というものがないせいなのですが、本当に申し訳ないです、昔から原語読めとか、研究室がどうのとか追いかけられることが皆無ではないんですがなんというか、ありがたいんですが、私が現状行き詰まりに至るまで読み込めるのはこのジャンルを次々変えて来たことそのものが理由なので…。 このジャンルに骨を埋めることは出来ません、だが、また数年したら発展していることを信じて帰って参りますみたいな誓いを立ててそっと離脱。 多分傍目よりもディープな趣味かもしれませんが、大抵の生資料は読めません、読まないことで時間を短縮して参りました、分野の発展をお祈り応援いたしております!! 3月15日めも。 昨日分の雑記の続き、あれですね、なんか妙な宣言してるんだけど『日本の美術』という雑誌のタイトルを検索していたら「あー、建築業界、近代建築ぅぅぅ」「彫像の本もまだまだあるんだよなぁぁ」みたいな感じで悶えていたのでつい。 借りれば読めることはわかっているものの、メインジャンルで読むものがあるのでまあある程度は絞ってねー。 メインジャンルがあったり共有する相手がいるほうがやっぱり読むスピードが早いからねー、私は量読んでなんぼの資料の平行確認がデフォルトなので、読むのが意味ある類の趣味なので多少は調整してるんですよね。 で、今読んでるのは近代の芸術関係なのです。 なんか文士や出版社読んでると出てくるものの、事情みたいなものがわからないので気になるみたいなところがあってね。 白樺派メインだとがっつりやらなくてはならないんじゃないかなー、と思うものの、私の場合はそんなに深く踏み込む必要もなさそうなので慣れたレーベルの本で読んでおこ、みたいな風情ですねー。 『日本の美術』は出来る限り読みたいですね、あれはとてもいい。 出来れば広く読めるような状態になっているといいのですが、ただ、廃刊になってしまったことそのものはわかる気がします…、あのレベルではね…。 雑誌を手に入れるのはともかくとして、なにかしらの方法で出版社に課金することは出来来るかしら…いや、至文堂さんが生きてるかどうかかからちょっと把握してないから心もとないけど、良いものは報われるべきです、将来に関わる。 3月16日めも。 ところでなんかまた暴走しがちで「今なにを主にやっているのか」ということから進んでいないのですがあれ、新聞読者研究の本を借りて来たのは大正9年の菊池さんの『真珠夫人』が一体どんな扱いだったのかなというのが気になっててね。 明らか新聞全社で反応してると思うんだけど、うーん、本当に大正9年の時点でなのかどうかはちょっと自信がないんだよね。 そこから数年までの間では地位が確定してると見ていいと思うんだけど、どのようにしてのし上がっていったのか、がなんか漠然としていてわからない。 めっちゃ金持ってて当然! みたいな扱いになったのは中央公論の編集さんが日記形式で書いてたのを大正13年の日付で読んでたんですが、まあ、改変はあるみたいだけど、どうも日付単位でしか動かしてないみたいだし、菊池さん死後の本だし大丈夫だろう。 (文藝春秋へのよいしょって可能性は皆無でもないけど<木佐木日記ね。) というかね、そもそも当時の新聞小説というものがどういうものなのかを把握せずに一大転機となったのだ! ということだけを鵜呑みにしているのも良いことではないのかもなみたいなところが本音ですかね。 新聞近辺を読んでいたら別に新聞小説に対しての教養に関してはあんまり期待してないらしく、漱石さんだけは別(教養があってなおかつ売れるので別扱い)、売れることがまずなによりも大事という、言われてみれば当然だよね? という方針に関しては確認することが出来ました。 よって、文学史で扱ってる可能性は非常に低いし、新聞関係でもそんなにメインでも語ってなさそう、さてそれならばこの辺、と借りたのが新聞読者研究。あるかなー。 3月17日めも。 あとあれ、数日前に呟いていたのですが、大正8年だったかな、菊池さんの…なんだっけ、『新思潮』の第4次の創刊号に送ってさくっとリテイク食らった作品…恋愛題材で、歌舞伎で良かったっけあのあれ。 まあなんだったか忘れましたが大阪毎日にて掲載されまして、その後、舞台化して好評だったんだよん、みたいな出来事がありまして。 それから大正9年にどういうわけなのかさっぱりわからないながら『父帰る』という新思潮に載った同人作品が舞台化され、その大好評の結果、彼の同人時代の戯曲がわらわらわらわらと舞台化されるようになったらしいんですが。 ここの経緯も知りたいんだ。 というか、そもそも商業雑誌掲載にはなんらかの公演が前提だったようなのですが戯曲台本、その暗黙の了解、この出来事のあとではかなり無意味に見えるんだけど、そのせいでなくなった可能性もあるのかなぁ? 時期的にはなんとなく合っていてもおかしくないものの、ちょっと微妙。 前に山本さんと久米さんがごちゃごちゃ話していたらしいことに触れられていたので記憶にあるものの、それ自体がなにに載ってたのか覚えてないんだよね。 岡本綺堂さんのやつはその気になれば探せると思うんだけど(雑誌に載るの大変だったんだよねー、的なことちょくちょくぼやいてた)、これだと時期がかなり古いのでちょっと見つけても参考にならない気がするし。 このルールがないことそのものは中央公論の木佐木日記で読めました、大正13年の時点でもう言うまでもない的な扱いだったんだよね、もう少し絞りたいんだよなぁ…。 3月18日めも。 わにわにっ。 暑いのでズボン脱ぎたいです、というか気温下がってるのに絶妙に汗臭い…。 まあなんというか、なにを読んでいてもわりと菊池さんに関係していることが多いです、というか一人のためにここまで幅広いジャンルを読まされたこともあまり前例がないんだけども、単純に研究がなかったり言及がなかったりだと仕方ないかなぁ。 明治時代に関してはさすがに違うんだけどね。 なのでまあ、戦後に関してはあんまり読んでいないです、出版社と雑誌に関してだけは本が一緒なので読んでることが多いけど。 多いというか文藝春秋が生きてるからそのまま読んでるんだね、うん。 菊池さんが読み始めの原点ではあるものの、他の人たちも当然のことながらそりゃあ大量に出てきます、本当に半端なく出てきます。 結果的に探偵小説に関してはノーマークだったんだけど、探偵小説のご本に出てくると聞いたので読みました、申し訳ないです…推理にはあんまり興味ないよね菊池さん…ということを再確認しました、実録とか実話とか冒険とかはわりといけるみたいなんだけど。 (ファンタジーはいけるものか駄目なものか、しかし馬琴には反応してなかったので微妙かもしれない、あれはファンタジーじゃろ。) なんか菊池さん、やたら趣味が一貫してるのでだんだんわかるように…。 どうもこう、資料を扱って資料にないところを埋めるみたいな話が好きみたいです。 西鶴はどうして守備範囲なんだろう、僧院ものが好きなのはなんとなくわかったよ、いやスタンダールって多分それかなー、とかもごもごもご。 3月19日めも。 なんか昨日分の雑記までで言いたいことがすとんと落ち着いてしまったんですが、えーと、そうじゃなくて最近やってること、というか最近読んでることだよねもともとは、そうそう、『木佐木日記』というのを読みまして、これがどういうわけか中央公論時代までで終わってたんだけどもなんでだろうね。 その後、改造に雇われたところまで本は続いていたようです。 大正8年に中央公論入りしまして、三人態勢でしばらく続けていて、そのうちにもう一人後輩が増えたよん、みたいな感じで、思ったより少人数。 先輩があれですね、菊池さんの原稿を引き取りに来て載せてくれた高野敬禄さん。 (これが『無名作家の日記』なので聞く人は実際よく聞いてると思ふ。) よく知らんかったけど芥川の担当なのねー、というか、特に触れてなかったけど菊池さんの担当でもあったのかな、経緯から考えると自然だけど。 というか、中央公論関係の本を読んで改めて思ったけど、やっぱりここ、完全に新人のことを訪ねて原稿の有無を聞くとかってあんまりしなさそうなんだよなぁ。 あ、作家以外だとちょくちょくあったよね。 でもその場合もあれ、正直テーマに沿って依頼する感じなんだよね。 すんごいぶっちゃけて新思潮たちの内情を書いてみない? 的な、お誘いがあったんならまだしもわからんでもないんだよね、それこそその手の作品を書いたんなら載せられるかも的な展開はそこまで不思議でもない(有名人多いから)。 やっぱり芥川がそれとなく紹介したというのが妥当なところじゃないのかなぁ、つか、高野さんもあれ芥川崇拝者なのね…はははは(木佐木さんが明言しとった)。 3月20日めも。 ええと、あとなんだっけ、何冊か編集さんたちの本をピックアップしてるので、編集さんじゃない人もいるかもだけどとりあえず出版社関係の本があるのでそれをちまちま読んでいく予定です、ところで平行して中央公論と改造の編集さんの本を借りたのは本当にやばかったです、一回事情を取り違えて覚えてしまってぐええ…となってた。 ちょっくら混ざったままついったで呟いてしまいましたが、いやうん、大きな間違えじゃなくて良かった、あれだ、中央公論の木佐木さんが補欠で入ったんじゃなくて改造の水島さんが補欠で入ったんだよ、他を取り違えてなくて良かった…。 ぶっちゃけこう、中央公論の木佐木さんもかなり善良な人物っぽく描かれていたんですが実際の日記とのご人格がだいぶ乖離していたとのことで、先行して出版されていた改造の水島さんの回想を意識していたのかなー、と。 しかし彼の場合、結婚相手探してだの、結婚の保証人になってだの、弟子のこと頼むだの、君が組織の長になるんだったら所属してもいいよー、とか言われ放題の出版業界でも有数といってもいいような高い人気を誇っている人だったので、それを意識した人格として書いておいてあんなに粗末な扱い方されてるわけがないじゃない、ということになんとなくうっすらと日記内で気付くという仕掛けになっていました。 なんともまあ、切ない…。 違和感を覚える前に「ネタバラシ」されていたらショックだったかもしれないのでまあそれはそれでいいのかな、ただ、葛西善蔵さんに関してはあれが日記とどう違っていても本当のことだったのではないのかなぁ。 彼が生きていたら、一緒に成長出来たんだろうにね、切ないな。 3月21日めも。 木佐木日記に関して、ぽちぽち。 小川未明さんの可愛らしさがちょっと印象的だったんですが、あれが「うぜー」と思われていたというのはかなり純粋にショックだった…すんすん。 あと、久保田万太郎さんのことを常に軽蔑していたのもさすがになぁ。 ただあれ、いくらなんでも手間掛かりすぎという意味で、悪感情をもともと書き込んでいてくれていればそんな特に違和感もなかったかも。 未明さんに関してだってそうなんだよね、今から思い出すと懐かしいし、可愛い人ではあったんだよね、だが無邪気すぎて疲れるからううん、という書き方にしていてくれれば良かった。 回想という形で出していたほうが全体的に純粋な当人への評価としては良かった気がするんだよね、どうしても。 変な媚びもなかったし、悪く言う時もきちんと当人の領分を守って語っていたんだからあと少しだけ上手くやっていたら良かったってしみじみ思う。 しかしまあ、それだったらそもそも編集時代もなんとかなってたか。 なんか惜しい人だって気持ちが大きいので、うん、やっぱりちょっと惜しいな。 それと彼の日記であれ、関東大震災の時のインテリ下層のだいたいの反応がわかりました、いやん、総合誌の編集が朝鮮人の毒薬投入だの、社会主義者の暴動だの信じてたのか…これ、菊池さんと芥川の会話でも「これ告げたら否定されたのでそうなんだと訂正した」的な文章が残ってるようでね…。 花袋も朝鮮人やっつけてやったと自慢してたとかうん…まあ、うん…。 3月22日めも。 木佐木日記に関して、続き(かっぱわにもみもみ)。 大正8年から始まっているので残念ながら菊池さんが掲載された時点とか芥川との関わりなんかもあんまり載ってなかったんですが、芥川が「毎回態度が全く違う」ので不気味がっていたってのはなんというか納得。 たまーにそれとなく触れてる人もいるよね。 あと、かなりしょうもない話なんですがちょっとだけ芥川に顔が似てる人がたかりに来て菊池さんのことを太っ腹だ! と褒めたたえてたんですけどね(当時はたまにそういう人がいたんだって、いわゆる壮士とかの類?)。 でも確か菊池さんってあとの時代のそっち系統の人たちのたかりは全く相手にしなかったんじゃなかったっけ、自分で出てくから止めるの大変とか言われてたような…と考えていたところでふと、芥川とちょっと似た顔、と表現されていたので「あれ」となりまして、顔が好み系統だったからわりと気楽にお金あげたんじゃなかろうなおい、となりました、わからない、わからないんだけども。 まあ可能性がないでもないのがなんとも言えないよね!! そういや『半自叙伝』にて芥川とマント事件のガチ惚れだった人、直木さんとがなんとなく並べられていて、なんじゃいこれと思っていたら芥川と直木さんが似てるらしいというのを聞いてへろへろしました。 そんなことを後世に残すのはどういう気持ちなのわからないわ菊池さん! 菊池さんがすっげー金持ちになったのが大正13年らしく、理由は知らん、なんか同年に芥川ともども中央公論の特集号に呼べなくてきりきりしてました、確認取れるかな。 3月23日めも。 木佐木日記に関して、あと雑記が一日分なのでまあ適当に。 うーん、葛西善蔵さんはまあ印象的だったんだけども、あと久保田万太郎さん…あ、そうか、あれです、戯曲がどうもちまちまと流行っているようで真山青果さんがまず書いて当たりを出し、それから小さな流行が起こって白鳥さんが戯曲に興味を向けたよ!! みたいな感じで重要トピックとなっていたんですが。 あとの時代から説明するとなんか白鳥さんが戯曲ブームを巻き起こした! みたいな感じになるらしい、でも久保田さんも佐藤さんも別にそれより前に書いてるっぽいしなぁ、なんかちょっと微妙。 どっちかというと白鳥さんの参加で決定的になったんだよ、というのが無難なところじゃないのかしら。 そもそも真山青果さんは春陽堂と博文館の雑誌にほとんど同じ内容の小説をタイトルだけ変えて同時に載せてしまい、性格の悪さと相まってすっかり干されていたところ、中央公論の瀧田さんに口説かれて戯曲にて復活という算段のようです。 まあ、他のところで読むと瀧田さんが略されてる気配はびんびんするんだけどねー。 ぶっちゃけ、二大出版社から干されて総合誌で復活というのは妥当なところじゃないのかしら、改造は口説いて作品書かせるなんて悠長なことはしないしね。 ただ、略されるのもちょっと無理がないところがあって、作家さんの側がなんか触れていないことが多くてね…。 いや、特定の出版社の名物編集さんとの関係ってあんまり語るところがないか。 中央公論でインタビューしないと出てこないものかもね…、脳内修正しておこう…。 (文アルとか近代芸術、112) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/584.html
おべろん 神話 ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」に登場する妖精王。 女王ティターニアを妻とし、妖精の間における全ての祭事を司る。 年長者だが、幼少時に受けた呪いの影響で、身体の大きさが少年のままで止まっている。 人間の女性と恋に落ちては、妻にたしなめを受け、逆に彼女の浮気を詰問するなど、夫婦でありながら諍いが絶えない。 性能 初期Lv.15 ジオ(初期) メディア(初期) 闇からの生還(習得Lv.16) マハジオ(習得Lv.17) 残影(習得Lv.18) ジオンガ(習得Lv.20) 氷結弱点 電撃無効 光耐性 闇耐性 備考、その他 シリーズの常連悪魔の一体。 初期のデザインは美形の王子様のごときデザインであったため、多くのプレイヤーを虜としたが、一時期昆虫と老人を足して2で割ったようなデザインに変更された。 その後、PSにて「真・女神転生」シリーズが移植されたことに併せて、元のデザインに戻された模様。 ~真・女神転生II~ 大破壊によって地下深くに没し、TOKYOミレニアムの階下に位置するようになったかつての東京のうち、妖精族が多く住むシンジュクの王として登場。 妖精パックの悪戯に巻き込まれた主人公に協力し、パートナーの女性を助ける一助を担うことに。 ~真・女神転生III(マニアクス)~ 物語の終盤、妃のティターニアと共にヨヨギ公園に登場する。 神器ヤヒロノヒモロギを手にしたマネカタ・サカハギの悪意に洗脳されており、ヤヒロノヒモロギを求めて公園に辿りついた主人公の行く手を配下の妖精と共に「あの手・この手」で妨害してくる。 ~デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王~ 別件依頼において、夫婦揃って登場。 気に入った人間をめぐって諍いごとをする辺りは、神話の両者の関係を踏襲している。 関連項目 ティターニア
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1369.html
モンスター/リッチ [U] 『黄衣の王』/The King in Yellow (Multi L; ) === Num 735 Lev 53 Rar 3 Spd +10 Hp 3200 Ac 100 Exp 30000 人間に良く似た姿をしたハスターの化身。黄色或いは斑に染め分けた襤褸を纏い、「青白き仮面」をつけている。 襤褸は実際には肉が伸びたものであり、仮面は偽足を隠す為につけている。好きなような体を伸ばしたり、形を変えたりできる。 戯曲「黄衣のキング」を読むことによって狂気に至った者達(大部分は芸術家たち)によって崇拝されている。(ブリッシュ「月光」) 彼は通常地下 53 階で出現し、素早く動いている。 この混沌の勢力に属するアンデッドにして悪魔にして神格を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約530000.00 ポイントの経験となる。 彼は狂気を誘う悍ましい姿だ。 彼は的確に魔法を使うことができ、脳攻撃、致命傷+呪い、死の言霊、恐怖、混乱、テレポート、テレポートアウェイ、救援召喚、悪魔召喚、 アンデッド一体召喚の呪文を唱えることがある(確率 1/2)。 彼はドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを押しのけることができる。 彼は赤外線では感知できない。 彼には明るい光や破邪でダメージを与えられる。 彼は酸と炎と冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。 彼は侵入者を幾分注意深く見ており、 900 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼は 14 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼は 12d12 のダメージで体当たりして攻撃し、 12d12 のダメージで体当たりして攻撃し、 5d10 のダメージでにらんで賢さを減少させ、 5d10 のダメージでにらんで恐怖させる。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/romanbook/pages/24.html
更新日:2008-05-27 2008年5月分 (08/05/01)裏切りの月に抱かれて パトリシア・ブリッグズ 小説 (08/05/02)わたしを愛した狼上 ケリー・アームストロング 小説 (08/05/07)わたしを愛した狼下 ケリー・アームストロング 小説 (08/05/10)(株)魔法製作所/ニューヨークの魔法使い シャンナ・スウェンドソン 小説 (08/05/14)(株)魔法製作所/赤い靴の誘惑 シャンナ・スウェンドソン 小説 (08/05/16)(株)魔法製作所/おせっかいなゴッドマザー シャンナ・スウェンドソン 小説 (08/05/19)死せる魔女がゆく上 キム・ハリスン 小説 (08/05/21)ヴァンパイア・キス マリ・マンクーシ 小説 (08/05/21)ヴァンパイア騎士 1~2 樋野まつり コミックス (08/05/22)ヴァンパイア騎士 3~7 樋野まつり コミックス (08/05/23)トワイライト?上 ステファニー・メイヤー 小説 (08/05/26)トワイライト?下 ステファニー・メイヤー 小説 (08/05/26)ヴァンパイア騎士―憂氷の罪? 藤咲あゆな 小説 2008年4月分 (08/04/02)風の王国/嵐の夜 上 毛利志生子 小説 (08/04/04)白い盾の少年騎士上 トンケ・ドラフト 小説 (08/04/06)耳と文章力? 丸山あかね エッセイ (08/04/10)白い盾の少年騎士下 トンケ・ドラフト 小説 (08/04/12)シング戯曲全集? ジョン・M・シング 松村 みね子 戯曲 (08/04/12)グイン・サーガ/闘鬼116 栗本薫 小説 (08/04/15)グイン・サーガ/暁の脱出 117 栗本薫 小説 (08/04/15)グイン・サーガ/クリスタルの再会 118 栗本薫 小説 (08/04/16)グイン・サーガ/ランドックの刻印 119 栗本薫 小説 (08/04/18)グイン・サーガ/旅立つマリニア 120 栗本薫 小説 (08/04/22) 黒竜譚異聞 田中芳樹 小説 (08/04/22)ファンタジーのDNA? 荻原 規子 エッセイ (08/04/25)翔佯の花嫁 森崎朝香 小説 (08/04/27)鳳挙の花嫁 森崎朝香 小説 (08/04/28)玄天の花嫁 森崎朝香 小説 2008年3月分 (08/03/03)隋唐演義4 田中芳樹 小説 (08/03/04)隋唐演義5 田中芳樹 小説 (08/03/06)狐弟子 森福都 小説 (08/03/06)中国古典小説選【唐代Ⅰ】? 小説 (08/03/08)桃夭記 井上祐美子 小説 (08/03/08)奇景の図像学? 中野美代子? エッセイ (08/03/10)楽昌珠 森福都 小説 (08/03/13)カスティリオーネの庭? 中野美代子? 小説 (08/03/15)のだめカンタービレ 20 二ノ宮知子 マンガ (08/03/16)流れる水のように? マルグリット・ユルスナール? 小説 (08/03/17)諏訪に落ちる夕陽 ながと帰葉 小説 (08/03/17)陰陽師/瀧夜叉姫(上) 夢枕獏 小説 (08/03/18)陰陽師/瀧夜叉姫(下) 夢枕獏 小説 (08/03/19)風の王国/金の鈴 毛利志生子 小説 (08/03/21)陰陽師/夜光杯ノ巻 夢枕獏 小説 (08/03/22)屏風のなかの壺中天? ウー・ホン 資料 (08/03/23)古代飛鳥「石」の謎? 奥田尚 資料 (08/03/25)青き騎士との誓い アイリス・ジョハンセン 小説 (08/03/27)王への手紙上 トンケ・ドラフト 小説 (08/03/28)王への手紙下 トンケ・ドラフト 小説 2008年2月分 (08/02/03)永遠の戦士エルリック/スクレイリングの樹 マイクル・ムアコック 小説 (08/02/05)夢の仕掛け? 井辻朱美? 評論 (08/02/07)永遠の戦士エルリック/白き狼の息子 マイクル・ムアコック 小説 (08/02/13) 軍犬と世界の痛み マイクル・ムアコック 小説 (08/02/16) 星に永遠の願いを アイリス・ジョハンセン 小説 (08/02/19)長安牡丹花異聞 森福都 小説 (08/02/21)双子幻綺行 森福都 小説 (08/02/24)契丹伝奇集? 中野美代子? 小説 (08/02/25)隋唐演義2 田中芳樹 小説 (08/02/27)隋唐演義3 田中芳樹 小説 2008年1月分 (08/01/07)悪魔の薔薇? タニス・リー? 小説 (08/01/15)永遠の戦士エルリック/メルニボネの皇子 マイクル・ムアコック 小説 (08/01/18)永遠の戦士エルリック/この世の彼方の海 マイクル・ムアコック 小説 (08/01/22)永遠の戦士エルリック/暁の女王マイシェラ マイクル・ムアコック 小説 (08/01/25)永遠の戦士エルリック/ストームブリンガー? マイクル・ムアコック 小説 (08/01/29)永遠の戦士エルリック/夢盗人の娘 マイクル・ムアコック 小説
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/783.html
記憶の欠片を求めて旅を続けるドール一行。 奇妙な施設や屋敷、廃れ切った廃墟を歩いてる・・・わけではなく、今は知能があるアンデットが集まってできた高い壁に囲まれた集落の中に居る。 少し前、ドール一行が強いアンデットと戦闘でボロボロになっていた所を、集落の一人に助けてもらい、かれこれ3日経過した。 そろそろ旅を再開させようと準備してると、集落の長がこう言った。 「君たち、もうしばらくこの集落にいてほしい」 「どうしてですか?私たちは1日も早く、記憶を取り戻して、同じ思いをしているドールを助けたいんです!」 「すまないが、答えはNOだ・・・。実はこの集落を狙ってるサヴァントがいると情報が入った」 長は戦闘ができる高知能なドール達を先に進ませる気はないようだ。 仕方なく引き受ければ、長は武器倉庫へと案内し、必要であれば強化に使ってくれと言った。 ジョギリ、ライフル、ライトセイバー、エクスカリバール・・・いろいろ揃ってそうだ。 その日の夜、ドンッ!と何かが爆発する音が集落に響いた。 それも1度ではない、2度3度と音と振動が伝わる。 壁の上に登れば、爆弾のような物を付けられた狼と、指揮官の風貌のアンデッドが見える。 「あーあー、テステス・・・ここに立て篭ってるクソアンデッド共に次ぐ。 俺のご主人サマが、此処が気に入らないみたいなんで、早く降参して部品になれよコノヤロー」 永い後日談のネクロニカ【帰る場所】 「どうしたの?早く倒さないと壁が破壊されて敵が来ちゃうよ?」 「ちょっと引っかかる点があるんだ、この集落・・・何かが可笑しい」 ※エネミーデータは最果ての戯曲【ドックテイマー】【ドギーボム】を参照。 無理な場合、ネメシスに【起爆スイッチ】(ライフル)やハウントに【ゾンビボム】を入れて調節を
https://w.atwiki.jp/engtheatre18/pages/13.html
Iwata, Miki. 岩田美喜. 2014. 「R. B. シェリダン」石塚久郎編『イギリス文学入門』東京:三修社. Iwata, Miki. 岩田美喜. 2014. 「人類みな兄弟じゃないのかよ――ファーカーとシェリダンの戯曲に見る弟たちの変遷」日本ジョンソン協会編『十八世紀イギリス文学研究第五集 共鳴する言葉と世界』東京:開拓社. Collections Cordner, Michael (ed.) (1998) The School for Scandal and Other Plays. Oxford University Press, Oxford. Individual Works School for Scandals (1777) Editions Canfield, J. Douglas von Sneidern, Maja-Lisa. 2001. The Broadview anthology of Restoration early eighteenth-century English drama. Peterborough, ON Broadview Press. The Rivals (恋がたき) Articles Iwata, Yoriko. 岩田託子. 2002. 『イギリス式結婚狂騒曲 駆け落ちは馬車に乗って』 東京:中央公論新社. 第1章「恋愛結婚と駆け落ち婚」にリディア・ランギッシュに関する解説あり。 Wakimoto, K. (2006). "Oaths, Imprecations and Other Blasphemous Formulas in Goldsmith s She Stoops to Conquer and Sheridan s The Rivals. 『岡山大学教育学部研究集録』 (Bulletin of Faculty of Education, Okayama University) 131, 79–91. Wakimoto, K. (1996). 「SheridanのThe_Rivalsの言語についての一考察-下層階級の言語を中心として-」. 『英語英米文学論集』 5, 123–134.
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/174.html
一行簡易状態表 224話三文戯曲/Verweile doch, du bist so schon!まで反映。 名前 最終登場時刻 一行状態表 現在地 予約状況 【THE IDOLM@STER】 高槻やよい 早朝 そ、そろそろ限界…… B-1 教会 【アカイイト】 羽藤桂 早朝 高槻やよいを探し出して保護する B-5 市街地 ユメイ 黎明 桂の為に殺し合いにのる B-4 市街地 あり 【あやかしびと -幻妖異聞録-】 アントニーナ・アントーノヴナ・ニキーチナ 早朝 ウェストに八つ当たりをする B-1 教会への戻り道 九鬼耀鋼 深夜 病院に戻る B-4北西部 市街地路上 あり 【機神咆哮デモンベイン】 大十字九郎 早朝 休む E-5 山小屋 アル・アジフ 早朝 何をやってるんだ…… B-6 鉄橋 ドクター・ウェスト 早朝 アッーーーー!! B-1 教会への戻り道 【CLANNAD】 【CROSS†CHANNEL ~to all people~】 山辺美希 深夜 九鬼を利用 B-4北西部 市街地路上 あり 【極上生徒会】 【シンフォニック=レイン】 クリス・ヴェルティン 早朝 今はナツキのとなりに E-5 山小屋 ファルシータ・フォーセット 早朝 も、もう駄目…… B-1 教会 【School Days L×H】 【Strawberry Panic!】 源千華留 黎明 リーダーとして進む D-7 平地 【つよきす -Mighty Heart-】 【To Heart2】 【Phantom -PHANTOM OF INFERNO-】 吾妻玲二(ツヴァイ) 黎明 キャルを生き返らせる B-4 市街地北部 あり 【Fate/stay night[Realta Nua]】 【舞-HiME 運命の系統樹】 玖我なつき 早朝 今は唯冥福を E-5 山小屋 深優・グリーア 黎明 自分の意志で B-4 市街地北部 あり 杉浦碧 早朝 正義の味方として生きる B-5 市街地 【リトルバスターズ!】 来ヶ谷唯湖 黎明 ……クリス君 F-7 リゾート地 あり
https://w.atwiki.jp/raicho081/pages/101.html
. <二二 ≧== . . <二二二二二二二二> . ∠二二二二二二二二二二二二> . /二二二二二二二二二二二二二二二ヽ .仁二二二二二二二二二二二二二二二リ .仁二二二 ><二二二二二二二二二. 7 }二二二 X ` マ二二二二二二二フ 〈二二フ´ !! l `> 、二二二 ニイ ` 7て {ィ升く | / x=ミ、 ̄ .l| / | i !.!Nト、\j イ r' Jハ } l| l レ人N人芹ん 乂 __ソノ リ | | . ハ乂ソ ⊂⊃ / 从 /| . ⊂⊃ .__ノ .ィ / / ヽ.. / ノ . リ . ト . __ . イ / / \ / / /⌒ヽ厂`ヽ厂て/ ハ ̄\ / 〉 / く. 〈 ノ. メ7. く. ∨ ∨/ /. 人ー \ 〉 /7. X. /}C. ∧ / ∨ / \ )イ /. V ! ム{ } , ' //  ̄V⌒)ム「\/二L. _ リニj イ 8{ ( ⌒ j二二二二二 入 _メ._」⌒ |二二二二二二Ⅵ | |二二二二二二..\ | i二二二二二二二.. 〉入 -┐ ノ二二二二二二二XV二彡' 〈二二二二二二>'二ハ.__ ) jム二二二 >´二|ニ7{「 Ⅴj二>'´二i!二l|フ | |⌒}「二ニi| フ〈 j┐ 「 ー 1 Ⅴム斗 j  ̄. | | __ _ノ ム斗K }. . | } |r! E!. K! リ. |K 人 ) 〈 ノ  ̄  ̄ マクロス7で歌う、やる夫が始めて遭遇した歌姫。スポンサーはヴァリエール家。 【シェリル・ノーム】 属性:歌姫 特徴:病弱・2つ名持ち【銀河の妖精】 精神:高揚 関係:私の大好きな人 予定:あなたのものになりたい 能力 【美体の歌姫】:ちょっと過激なくらいが売れるのよ 【白銀の花束 ~あなたに贈る歌魔法~】:誰かを思う心こそ最高のスパイス 【あなたの妖精】:この歌よ届け、あなただけのもとに 【英雄戯曲・白金の星】君は誰とキスをする?私?それとも…… 改造1 【魔口】【便所】で【銀河の妖精】を【あなたの妖精】に 新しい曲のインスピレーションがどんどん湧いてくるが殆どがラブソングである 思いついた先から歌わずにいられず、歌うごとにやる夫がイメージされて好感度が上昇する 次第に過激めな内容の曲も思いつくようになり、シェリルが自己催眠するような状態になる また、歌を聞いたファンのもシェリルの恋を応援しようという気分になる 改造2 【衣服】【魔性】を用いて【歌姫】を【美体の歌姫】に 自分が着る舞台衣装などの趣味が、ボディラインがより際立たせたりする衣装を着るようになる そういった過激な衣装を着るとより歌唱力が上がり、更に肉体的にも活性化し病弱属性が緩和される 着ている間、シェリルはそれらを快感に感じるようになり、その快感の熱は蓄積されていく その美しい体を見せられる事に、周りは一種の美を見るような感覚を覚え、 過激な衣装に対しても違和感を覚えず、逆に素晴らしさを感じるようになる 改造3 【魔口】【便所】で【歌魔法】を【白銀の花束 ~あなたに贈る歌魔法~】に 極限状態でステージに上がる事で覚醒した新たなる歌唱術 やる夫の事を考えながら歌う事で歌声が洗練され歌魔法の効果を大幅に増幅する さらに歌っている間だけ病弱属性を消し去りマイクなしで会場全域に自身の声を届ける事が出来る 副作用として自身の声を聞いた者(自身も含める)はやる夫への好感度と体の感度がわずかに上昇する。 さらにやる夫のマイク(意味深)で歌ったり歌わされたり(夜戦的な意味で)すると、今までの人生で一番の多幸感を得られるようになる 改造4 【英雄戯曲・白金の星(スタープラチナ・ジ・アマンテース・アーメンテース )】 シェリルの「やる夫に歌を届けたい」という願望が元になった能力 「あらゆる障害を無視してやる夫を自分の歌魔法の影響下におく」というもの ただ遠く離れた場所に歌が届くような生易しい代物ではなく、この能力が発動すればシェリルは一種の特異点となり、 森羅万象、例え生物の終着点である“死”であっても彼女の歌を止めることはできない。 そして彼女の歌は、やる夫がどこでどんな状況に陥ってたとしても、 例えやる夫が元の世界に戻っても、輪廻転生の理に導かれたとしても必ず届く つまり未来永劫、たとえ死が2人を分かつともお互いを繋げる力と言えるが やる夫に拒否権はない一方的な能力であり、生涯ストーカー宣言の類と変わらない。 こんな狂気じみた能力になった原因はやる夫に対する愛情以外に、「私の心をいろいろ弄ってくれたお礼」が多分に含まれている。
https://w.atwiki.jp/a3_point/pages/12.html
プロフィール 画像予定 名前 佐久間 咲也 読み さくま さくや 年齢 17歳 誕生日 3月9日 身長 167cm 血液型 O型 職業 花咲学園高校三年生 イメージフラワー サクラ 趣味 河原でお気に入りの戯曲の台詞を練習すること CV 酒井広大 カードコメント N【春待つつぼみ】 オレ、もっともっともーっと頑張りますからっ!これからも宜しくお願いしますね、カントク! R【立ち稽古】 稽古が毎日本当に楽しくて…!春組のみんなとお芝居を合わせる前は、いつだってワクワクしちゃいます! R【ロミオとジュリアス】 「一緒に旅に出よう、ジュリアス!こんな窮屈な町は飛び出して、世界中を巡るんだ」 SR【開花の予感】 頑張っていればきっといつか舞台の上で満開に咲ける!その時のことを思うとワクワクが止まらないんです! SSR【】 N【不思議の国の青年アリス】 「夢から覚めたいなら、寝るよりも他にすべきことがあると思うけどね」 SR【いたずらキャット】 絶対に似合うと思うんです!えーっと、今ならきっと怒られませんよね…? 推しメンコメント 朝 昼 お昼だ~!たくさん食べて、午後の稽古に備えましょう! 夜 みんながいるから、夜も寂しくないですね! 通常 はい!なんですか? カントク!稽古お願いします! うわっ!び、びっくりしたぁ… 早く舞台に立ちたいなぁ… オレも、カントクのこと…触っていいですか? あははっ、ちょっとくすぐったいです こ、これも演技の練習ですか…? Shoe must go on!です! 特訓コメント 1回目 わっ!ビ、ビックリした…。すみません集中しすぎていて気づきませんでした!今度の公演で使う小道具作りを手伝っていたんですけど…上手くいかなくてオレ、どうも不器用みたいです…カントク、不器用ってなおせますか? 2回目 3回目 桜のしおりJ (SKG010) 金の栞シリーズ 24K表面加工 金属製ブックマーカー Metal bookmark, Gold cherry