約 524,411 件
https://w.atwiki.jp/sf2sharp/pages/24.html
衛星
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2293.html
特徴 衛星を持つユニット ンピュー
https://w.atwiki.jp/kiomet/pages/27.html
衛星 周りの視界が150%UPする。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2903.html
工場衛星 時空の戦慄 UNIT U-072 青 発生 青/黒 1-3-1 U 装填(1) (自軍配備フェイズ) 《R》自軍本国の上のカード2枚を廃棄し、その中にある、「特徴 戦闘ポッド」「特徴 バトルスーツ」「特徴 艦艇」を持つユニット1枚を自軍手札に移す事ができる。 LLサイズ [0][1][4] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1716.html
名前 衛生軍艦 読み仮名 えいせいぐんかん 概要 国際連合軍の所持する兵器の一つ。6門のレーザー砲を備えている衛星で、そこからレーザー光線を連続で発射できる。 マンモス戦車や対大型猛獣用ミサイル搭載戦闘機の軍団と一斉に攻撃することで、日本の27倍の面積を荒野にする人類最強の一斉放火が可能。 しかし、牙王にはレーザーを軽々とかわされ、マウントタートルに至っては連続放火を受けても全くの無傷だった。 関連項目 用語一覧 国際連合 マンモス戦車 対大型猛獣用ミサイル搭載戦闘機
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47184.html
登録日:2021/02/03 Wed 20 27 50 更新日:2024/06/16 Sun 08 30 40 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 PS PS版 PlayStation さらば宇宙戦艦ヤマト どうしてこうならなかった エヌケーシステム ゲーム シミュレーション バンダイ ベック マルチエンディング 傑作 宇宙戦艦ヤマト 神ゲー 2000年5月2日に発売された映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』及びテレビ版『宇宙戦艦ヤマト2』を元に製作されたPSゲーム作品である。 宇宙戦艦ヤマト・暗黒星団帝国三部作(PS2)につながるゲームシリーズの一つで前作『遥かなる星イスカンダル(以降前作と表記)』の続編にあたり、西暦2201年の白色彗星帝国との戦いを描く。 続編に『イスカンダルへの追憶』がある。 概要 似て非なるストーリーを可能な限り纏めると同時に、ゲームの進め方次第で映画かテレビのストーリー分岐が行われるなど双方の魅力を余す所なく盛り込んでいる。 加えてストーリーそのものにも科学的な考証が多く取り入れられており、アニメにあったご都合主義な面はかなり少なくなっている。 ゲーム的にもイベントや会話のスキップができるようになったことで周回プレイがしやすくなり、操作性もややもっさり気味だった前作よりスピーディーになり、指示を出す場面も多い。 ゲームはHEX上でヤマトや艦載機を動かして敵と戦う「戦略」、敵と重なると移行する「3D戦闘」、クルーを直接操作する「白兵戦」から構成されている。 また今作はアニメシーンだけではなく全てのシーンがフルボイスになっており、そのほとんどに原作のキャストが声をあてている。 このためCD-ROM3枚組となっており、容量はカツカツとスタッフがインタビューで語っている。 キャラクター クルーはヤマトのデフォルトのポジション(第一艦橋や個室)にいる際はHPが回復していき、そうでない時にはHPが徐々に減っていく代わりにヤマトをパワーアップさせることが可能。 敵陣営のキャラデザは基本的に劇場版のものを踏襲しており、唯一ガミラスのタランだけは2及び後作のものに準拠している。 以下は原作にない活躍があるキャラクターのみ記載。 真田志郎(CV青野武) 「格言はどうだっていい」 本作で大幅に増えた天体関連の解説を全て担う。このためセリフや知識量が凄まじいことに。 各種アイテムの生産に必須ではあるが修理に体力を使わなくなったため、前作ほどにブラックな労働を強いられる場面は少ない。 山本明(CV岡幸二郎) 「後は……後は任せたぞ……!」 原作では激しい戦いの中で死亡するが、条件を満たすことで戦線離脱扱いとなるものの生存させることができる。 南部康雄(CV林一夫) 「こうなりゃ弔い合戦だ!迎え撃ちましょう、艦長代理!」 原作より出番やセリフが増えており、熱血漢な一面が強調されている。 また前作ではゲームユニットとしては古代の下位互換でしかなかったものの、今作では艦砲制御室や対空機銃室に配置することで対応した武装の命中率を上げられるというメリットがついた。 太田健二郎(CV安原義人) 「いや、どうせ立ち寄るなら物資も補給したいし、何より食料が心許なくて…」 南部同様出番が増えており、心許ない食料を気にしたりと大らかで暢気な面が強調されている。 こちらも南部同様に前作では島の下位互換であったが、今作ではヤマトの航行速度を上げることができるようになった。 相原義一(CV野村信次) 「原始的な方法ですよ。本来レーダーでやる機能を通信波でまかなってやるんです」 かつての経験から潜宙艦(原作のような迷彩ではなく、本当に宙へ潜る)を炙り出す方法を考案したり、イスカンダルへの航海の中でのホームシックをネタにされたりと特に出番が追加されている。 通信コマンドを使う機会が非常に多く、前作の真田さんに代わる過労死要員となった。 アナライザー(CV緒方賢一) 「アア!言ッテルソバカラ!」 他のクルーが倒れてしまった際、雪と佐渡先生、ミーくん以外のクルーを廊下に放置するという中々にヒドいことをやらかす。 その後敵からの襲撃を受けるも、攻撃、操舵、修理の全てを一度にこなすという天才ロボットの名に恥じない働きっぷりを見せる。 新米俵太(CV三ツ矢雄二) 「私は、その、このドックの整備士兼清掃員で……」 原作ではいつの間にかヤマトに乗り込んでいたが、ヤマトへ乗り込むエピソードが追加されている。 ヤマトの海底ドックの整備士兼清掃員をしていたところにクルーの反乱の話をたまたま聞いてしまい、ドックで養われたヤマトへの愛着から乗ることを直談判した。 当初はレーダー員だったが失敗続きで、雪の復帰に伴い技術班所属となった。彼を機械工作室に置くとマップ上での修理速度が上がる。 土方竜(CV大塚明夫) 「古代、死ぬなよ…沖田艦長は死ねとは教えなかったはずだぞ……!」 本作での立場はテレビ版の地球防衛軍総司令官。 ヤマトを見送る際に「あの艦はヤマトと違う」と副官に話したり、心の中でかつての教え子である古代の身を案じるシーンが追加されている。 三木幹夫(CV佐倉徹) 「残る道は、一つだ」 ゲームオリジナルキャラクター。巡洋艦『すくね』の艦長。 物腰は穏やかだが闘志はヤマト乗組員にも劣らず、すくねの乗組員からの信頼も厚い。 反逆者の汚名が晴れたヤマトに同行するが…… 参謀長(CV辻村真人) 「参謀長としての命令だ。行け、地球を救うのだ…!」 古代からの報告を聞いても防衛会議にすら挙げない、反乱を起こしたヤマトに独断で無人艦隊を差し向けるなど原作以上に過激な行動を取った。 だがテレサからのメッセージを受けて考えを改め、ヤマト乗組員にも謝罪。 自ら主力戦艦『さつま』の艦長として最前線に赴くが艦橋に被弾、負傷して戦線離脱する。 そしてガニメデ基地で修理を終えたヤマトに対し、「地球を救う」よう命令した。 ナスカ(CV石丸博也) 「バカな…こんな…動けぬ敵相手に負けるなど……」 原作同様高速空母から途中で潜宙艦(潜宙戦艦)に乗り換え、さらにプロキオンの伴星の白色矮星を利用した罠を仕掛ける。だが最後は自分が仕掛けたこの罠によって自滅する。 デスラー(CV伊武雅刀) 「言ったはずだ……わたしは屈辱を忘れぬ男だとね……」 テレビ版ルートでは彗星帝国を脱出したサーベラーの前に現れデスラー砲を発射、自身を陥れた借りを返す。 メカニック 前作ではプレイアブルユニットはヤマトのみだったが、今作では艦載機及び味方の艦艇も操作可能。友軍は基本的に生き残らせることが評価につながるが、積極的に前線に出して活躍させるのも一興だろう。ここではヤマトと艦載機、そしてこのゲームで新しく登場したメカニックについてのみ触れる。 ヤマト 今作でも相変わらず再現度は高め。前作と比較すると実弾系武装の性能が大幅に強化され、ちゃんと実用に耐えうる性能になっている。 敵の艦載機や長距離ミサイルの迎撃に活用しよう。 またゲーム中でエクストラを得ることで有用な特殊アイテムを使用可能になる。敵の砲雷撃を止める閃光弾、ミサイルの誘導を無効化する電磁チャフ、反重力感応機や空間磁力メッキなど多種多彩。 コスモタイガーⅡ、コスモゼロ、ブラックゼロ、シームレス機 ヤマトに搭載されている艦載機。前作では3D戦闘中の援護にしか使えなかったが、今作では単独のユニットとして出撃させることができる。 またいずれの機体もステルス機の意匠を取り入れてリデザインされている。武装はオートで撃つパルスレーザーと各種ミサイルで、通常のミサイル以外は真田さんに適宜生産してもらう必要がある。 ゼロ系は随伴機がつかないが、その分機体の性能が高く設定されている。 ブラックゼロはコスモゼロのカラバリであり、加藤及び山本のサブの機体として使用可能になる。 シームレス機は一定条件を満たすと古代のサブ機体として使用可能になる。攻撃力こそ他の機体の半分強しかないが、HEX上での回避率が異常に高く設定されており確実に接敵することが可能。 すくね 地球防衛軍の巡洋艦。冥王星基地所属艦であり、反逆者の汚名を返上したヤマトの航海に随伴してくれる。 武装は前方に向いた3基の主砲と左右後部の副砲、迎撃ミサイルと対空機銃と一通りのものが過不足なく揃っており、敵との戦闘にも充分活躍できる。なお主砲口径は40㎝で戦艦の主砲よりもやや射程が短いが、攻撃力は同等であるため、実質的に巡洋戦艦級の戦力を持った艦である。艦名を漢字で書くと宿禰となる。 大宇宙気流帯において大ワープから強制ワープアウトした際、エンジンに修復不能なレベルの損傷を負ってしまう。そこから同じく損傷を負って動けないヤマトの前に小ワープで強引に前へ出て長距離ミサイルを迎撃。数発を撃ち落としたが無理がたたりエンジンが停止してしまう。最後は三木艦長及び乗員の総意によりヤマトの盾となって爆沈した。 うずしお 地球防衛軍のパトロール艦。太陽系カイパーベルトの空洞領域内において彗星帝国の先遣隊と遭遇し、機関部をやられて逃げられなくなってしまったところをヤマトに救助してもらう形となる。 武装は三基の主砲のみで機銃やミサイルの類は一切装備していないため、敵との至近距離戦は自殺行為。爆撃機に突撃されたらまず守りきれない。 次回作以降でヤマト艦載機隊に所属する椎名晶がレーダー員訓練生として乗り込んでいたことが後に語られる。後述する潜宙戦艦と異なりなぜこの艦の行く末が山本の分岐と繋がるのかは今作では明かされなかったが、約5年の時を経て伏線回収となった。 まつしま 地球防衛軍の空母。本作では主力戦艦改級攻撃空母という括りがつけられた。土方司令の命令を受け、フェーベ沖の敵機動部隊への奇襲作戦を行うヤマトに同行する。 他の艦が基本的に原作からそれほど変わってはいないのに対し、この空母は航空戦艦のような主力戦艦の後部に飛行甲板を付けた原作のスタイルを大胆にアレンジし、キエフ級を彷彿させるアングルドデッキが大きな特徴。 奇襲作戦後はヤマトと共に主力艦隊への合流を目指すものの、鈍足がたたり敵に袋叩きにされ撃沈される。 さつま 地球防衛軍の主力戦艦。参謀長が艦長として乗り込んでおり、土星圏総力戦から戦闘に参加。 この時は艦橋に直撃弾を受けて早々と離脱してしまうが、木星ガニメデ基地に辿り着き修理を行なっていた。乗員はヤマトの乗組員同様に地球の降伏を拒否し、治療のために艦を降りた参謀長の命令を受けてヤマトに同行してくれる。 武装は三基の主砲と艦橋の副砲、各種ミサイルに対空機銃と巡洋艦の発展ともいえる重装備。HEX上の射程もヤマトと同等のため敵を遠距離から叩いていくといいだろう。 アイテム 戦闘中に使用できるアイテムがあり、いくつかを紹介。 緊急修理ユニットα、β 艦のHPや破損箇所のダメージを回復させる。αが20%、βが50%。破損箇所はその半分ほど。 便利だがそもそもヤマトがダメージを受けると言うことはミッションの評価を落とす原因になる点に注意。 むしろ一斉射撃やワープにより生じた波動エンジンの損傷をミサイルや艦載機との3D戦で回復すると効果的。 波動エネルギーパック/波動エネルギー増幅器 こちらは艦砲射撃で消費する波動エネルギーを回復する。エネルギーパックが50%、増幅器が100%。 3D戦は大きなダメージを受けやすいため、先手必勝を狙うなら多用するといい。 広域衝撃波ミサイル。 艦載機用のアイテム。対艦用のミサイルより威力は低いが、その名の通り自機の周囲全体にダメージを与える。 自機に攻撃を誘導する誘導ビーコンと合わせて使用し、敵艦載機や長距離ミサイルを一掃するのは説明書にも載っているお手軽コンボ。 反重力感応器 アステロイドに機械を打ち込んで操りアステロイドリングを形成し、魚雷やミサイルを弾き無効化する。 その特性上小アステロイド帯滞在時にのみ使用可能。使える場面は限られるが、砲撃能力を持たない爆撃機や潜宙艦を完封できる。 なお初登場のイベント使用時には長距離ミサイルを防いでいるが、その後の使用時には長距離ミサイルに対応しないので注意。 空間磁力メッキ イスカンダルへの航海の最後で使われデスラー砲を跳ね返した「こんなこともあろうかと」真田さんが用意していた最強防御。 使用するとその戦闘中は敵の砲雷撃を完全に無効化できる。 本作ではガニメデ近海でデスラーが先に使用し(*1)、艦にダメージを与えられなくなったことが古代にワープと白兵戦による決着を促す要因となった。 このミッションクリア後に条件を満たしていれば使えるようになるため、ヤマトが使えるのは最後のステージである都市帝国戦のみ。 しかも真田さんの退艦・戦死後は使用不可。 ステージ 全部で20のマップと34のミッションが存在する。ミッションの目的は敵の殲滅や目的地への到達、味方の救援など多岐に渡り、時間制限が課されているものもある。 各マップのミッションを全てクリアすると評価が行われ、E〜Aまでの5段階の評価と満たした条件に応じたスキルアップが行われる。 なお評価については時間制限を超過したり一部マップの友軍がイベント以外で撃沈されると強制的にEとなる。 スキルアップはHPの上昇、砲やミサイルの威力アップ、新たなアイテムの生産解放などこれまた多岐に渡っている。 このため普通にクリアするのは簡単でも高評価を狙おうとすると厳しかったり、パワーアップを逃してしまうことがあり、ゲーマーでも唸るような高難易度の場面も存在する。 + ネタバレ ◆地球圏 無人攻撃衛星網を突破せよ! 原作同様に戦闘衛星を破壊しつつ月軌道を過ぎて離脱していく。制限時間を過ぎると月の基地から艦隊が出てくる。 最初のミッションだが最上のスキルアップに必要な「11分以内に全ての戦闘衛星を撃墜し離脱」は結構難しい。 ◆地球〜火星間防空圏 ステーション防衛網を突破せよ! 長距離ミサイルを発射してくる無人ステーションとの攻防戦。またマップ終盤にはアンドロメダとのニアミスのイベントも存在する。 ここから波動砲が使用可能になる。上手く位置取りをしてミサイルごとステーションを粉砕しよう。 ◆火星〜木星間小惑星帯 アステロイド地帯を突破せよ! 無人艦隊を撃退あるいは突破せよ! 前半はアステロイドに隠れたカムフラージュ砲台の間隙を縫って進み、後半は参謀長配下の無人艦隊と戦う。 ちなみにカムフラージュ砲台はコスモタイガー隊を偵察に出す他、後の潜宙艦戦で使う探信でも見つけることができる。 ◆太陽系最外周宙域 第十一番惑星に針路を取れ! 敵艦隊を撃破せよ! 襲ってくる艦載機をかわしつつ十一番惑星に到達し、そこから現れた敵艦隊と戦う。 その後は惑星地表で白兵戦となる。 ここからはワープが可能になるため、敵機に邪魔されないうちに一気に突っ切るのがオススメ。 高評価取得とスキルアップの条件が相反しているため、本作最初の難関とも言える。 高評価取得の場合は敵の艦載機をひたすら叩き落とせばいいが、スキルアップの場合は逆に敵に艦載機を出撃させずに速攻で撃破(=撃破数をなるべく抑える)必要がある。 ◆子犬座プロキオン宙域 潜宙艦を発見し、撃破しつつ進め! 敵艦隊を撃破せよ! 前半は潜宙艦と戦い、後半はナスカの罠により動けないヤマトで敵艦隊に包囲された状態で戦う。 ここからすくねがヤマトに随伴し、共に戦ってくれる。 先述の罠にもすくねは影響しないため、援護してもらうことも可能。 ただしここに限らないが、すくねが撃沈されると条件を満たしてもスキルアップしないので注意。 ◆双子座ポルックス宙域 敵艦隊を撃破せよ! 光子砲の射程範囲を突破せよ! 波動砲以上の威力と射程を持ち、強力なバリヤーにより破壊不可能な自律行動型光子砲要塞という強敵の攻略がメイン。 この時点では本当に逃げる以外打つ手がないためひたすら逃げよう。すくねが巻き込まれないよう注意。 敵を倒してすっきりと終わらないためか、本ステージのみクリア後にto be continuedの表記が入る。 ◆双子座カストル宙域 敵艦隊を撃破、あるいは突破せよ! 敵光子砲要塞を相撃ちさせよ! 光子砲の射程に追い込もうとする敵艦隊を突破し、その後は要塞同士の相撃ちを狙う。 宙域のゴールにたどり着くと工場要塞の白兵戦があり、これをクリアすることで双子座編は終了となる。 この白兵戦は時間制限がある上に衛生兵による回復ができない難関。 ◆大宇宙気流帯 大気流帯を突破せよ! 脱出路を探せ! 敵艦隊を撃破せよ! 強制ワープアウトの余波で動けないヤマトをすくねが庇って撃沈されるところから始まる。その後は敵艦隊及び長距離ミサイルが迫る宇宙気流やサルガッソーを抜けて、敵のミサイル艦隊と戦う。 ちなみに気流と同じ方向に進む場合は航路指定せずにそのまま流された方が早く進める。だが流れを読み間違えて変なところに出ないように注意。 ◆宇宙気流帯出口 敵艦隊を撃破し、星系を脱出せよ! ゴーランドのミサイル艦、および破滅ミサイルの攻略がメイン。 原作通り気流帯を抜けた後に破滅ミサイルを巻き込みながら波動砲を撃つことも可能。 ◆アルデバラン宙域 アルデバラン宙域を突破せよ! アルデバランは双子星だったという設定(*2)であり、2つの星の間には炎の川と呼ばれる熱流とその中を巨大な火の玉が流れている。 さらに敵がアルデバランをミサイルで刺激したことで火の玉が周囲にばら撒かれてしまう。 火の玉は耐久力こそ低いが被弾時のダメージが凄まじいため、絶対にかわすこと。 ◆牡牛座二つの海峡 潜宙艦を発見し、撃破しつつ進め! アナライザーのみの単独操艦で危機を脱出せよ! 敵艦隊を撃破せよ! 潜宙艦と戦い、その後クルーが新種の放射線病で倒れてしまう。 クルーが回復するまではアナライザーのみの操艦で乗り切ることになる。 ◆ヒアデス・灯台星系 灯台星系を突破せよ! 灯台星系Bの空洞惑星に針路を取れ! デスラーが撒いた宇宙ホタルを新米と斉藤が艦内にいれてしまい、これが金属を食らうバクテリアだったため重力制御装置を始めとする艦内設備を破壊されてしまう。 無重力のため艦載機が使用不可な状況で、再現されたドメル戦法により爆撃機が襲い来る。そして空洞惑星での波動砲バックがあるステージ。 とにかく一刻も早くデスラー艦を叩くことが求められる。 ◆テレザート星系 敵艦隊を撃破せよ!あるいはテレザート星に到達せよ! テレザート星に到達後は白兵戦となる。 ここで敵の旗艦である潜宙戦艦を倒すと劇場版、倒さずにヤマトを接近させて撤退させるとテレビ版のストーリーに分岐する。 ◆カイパーベルト 友軍のパトロール艦「うずしお」を救助せよ! 敵艦隊を撃破せよ! ワープアウト直後に駆逐艦部隊に襲われるうずしおからのSOS受信から始まり、救助に成功すると後半は空母艦隊との戦いになる。 このステージの爆撃機は波動エネルギー爆弾を搭載しておりダメージが跳ね上がっている。 武装も装甲も貧弱なうずしおに到達されたら生存は絶望的なので、なんとしても接敵させずに撃ち落とそう。特にマップ下の空母から発艦する対艦爆撃機は必ず「うずしお」を狙うので空母共々最優先で撃破すること。 コスモタイガー隊を直掩で張り付けておくのが確実だが、艦載機隊は撃墜の他にパイロットの体力が少なくなると強制的に帰還を始めてしまうのでクルーの体力にも注意。 ゲーム次作の内容を考えると、うずしおの救援にはぜひとも山本隊を送りたいところ。 ◆第十一番惑星近海 斉藤機を回収せよ! 敵艦隊を撃破せよ! 十一番惑星からの長距離ミサイルは斉藤が帰還するまで発射され続ける。 またこのミッションクリア時にうずしおが生存していると先のシナリオで山本が生き延びる。 今後のゲームシリーズではこれが前提として話が進むため、是非とも守ろう。 ◆海王星〜天王星軌道 潜航中の潜宙艦を全て早急に発見し、撃破せよ! 探信による索敵と(多くの人は使うであろう)艦載機隊への連絡に加え、地球艦隊に向けた潜宙艦のデータ整理と転送で相原の過労が心配になるミッション。 タイムリミットまでに潜宙艦を撃破し切ると艦載機のブラックゼロが獲得できる。 ◆土星圏・フェーベ軌道 敵空母艦隊を発見し、撃破せよ! 空母『まつしま』を同伴させつつ、敵への奇襲を行う。 途中で出てくるエースイーター戦闘機は波動砲で消し飛ばすと楽だが、古代、加藤、山本の戦闘機戦で撃破すると専用のボイスがあるため悩ましい。 敵艦載機を多く撃破しないとランクAが取れないが、スキルアップのためには時間が惜しいという難関ステージでもある。 ◆土星近海・絶対防衛圏 地球防衛軍艦隊に合流せよ! 敵機動部隊を殲滅せよ! フェーベ軌道で共に戦ったまつしまも合流に向かうが基本的に生き延びるのは不可能。 モタモタしてると地球艦隊の拡散波動砲に巻き込まれてゲームオーバーになるので、心苦しいが地球艦隊への合流を優先しよう。 全体的に評価が高いストーリーのゲームだが、賛否両論ある点の一つとしてメダル―ザの火炎直撃砲を封じる流れがストーリーにないことが挙げられる。 放置しておくと地球艦隊が次々と沈められてしまうため、メダル―ザはなるべく早く撃破したい。 最上のスキルアップとなる13時間以内のクリアもかなりの難易度だが、ランクA獲得のためには艦載機を何度か出してもらわなければならない。 どちらを優先するのか決めてプレイしよう。 ◆木星圏・ガニメデ近海 敵駆逐艦隊を撃破し、ガニメデに向かえ! デスラー艦隊を撃破せよ! 前半はボロボロのヤマトで敵の駆逐艦と戦う。普通に戦うと苦戦を強いられるが、艦載機射出口を修理してコスモタイガーを飛ばす、緊急修理ユニットを使うなどいくつか抜け道があるためそれを利用しよう。 後半はデスラーとの決戦。白兵戦もあるので気が抜けない。 戦艦さつまが同伴してくれ、基本的に敵はヤマトを優先して狙ってくるため意外と活躍することも。 ◆地球圏・都市帝国戦 都市帝国の猛攻を耐えよ! 都市帝国を破壊せよ! 多数の敵艦や長距離ミサイル、迎撃戦闘機が襲い来る状況下でありながら波動砲が使用不可。 さらに都市帝国本体からは当たれば即死のタキオン砲が放たれる。 原作通りこの戦いの途中からクルーが戦死離脱していくため、だんだんとヤマトの能力が落ちていく。 都市帝国内部の白兵戦をクリアし、都市帝国を直接砲撃してHPを削りきると…… + さらなるネタバレ 殲滅戦艦アスタロス 超巨大戦艦の砲門が一台分離し、戦艦としてヤマトに向かってくる。これを撃破するとエンディングになる。 追記・修正は空間磁力メッキを取得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実はこれだけではなく、各ステージのデータを記録した上に「永遠のジュラ編」をおまけでプレイできるファンディスクがある。2199なんか影も形も無かった当時によくここまで出せたもんだ -- 名無しさん (2021-02-03 22 08 02) 参謀長の良いキャラになってるいいゲームだった。無能というよりは規律に厳しいって感じになってたしヤマトの徹底抗戦を私が責任を取るって後押しするとこもいい…。 -- 名無しさん (2021-02-03 22 50 11) 満身創痍のガニメデ近海前半は艦載機射出口を修理してコスモタイガーで叩いてたな。「太陽系最外周宙域の高評価取得とスキルアップの条件が相反している」とあるけど自分はそこまで気づけなかった。 -- 名無しさん (2021-02-03 23 58 34) ↑あるいは、強引に接敵して、緊急修理ユニットを使う、という手もあるよね。自分はそれで対応した。 -- 名無しさん (2021-03-03 18 33 57) ヤマト関連のキャラゲーの中でも、本作と前作(初代ヤマト)は突出して愛されてるイメージがあるな。当時のファミ通でも特集が組まれてるのをよく読んだよ。 -- 名無しさん (2021-03-03 22 03 22) 本当に、PSのスペックでよくぞここまでのボリュームで作り上げたといわんばかりのヤマト愛 -- 名無しさん (2021-10-17 07 07 42) 脚本の完成度がほんとめちゃ高い。特に双子座の光子砲要塞や工場要塞との戦いはアニメで見たいほど -- 名無しさん (2021-10-20 19 58 56) 波動砲ゲーになりやすいから波動砲の使用回数は1回か2回でよかったかも -- 名無しさん (2021-11-27 08 31 08) 戦い方としては下降して逃げながら第三砲塔で戦うのがセオリーだけど、カッコ悪いからダメージ覚悟で正面切って殴りあいしてた -- 名無しさん (2023-01-04 18 15 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakobean/pages/15.html
人工衛星は、コマンド「人工衛星打ち上げ」によって打ち上げることができる。 ただし、人工衛星の打ち上げには記念碑「ロケット」と、一定以上の軍事技術が必要である。 必要なロケットの数および軍事技術は、人工衛星の種類によって異なる。 人工衛星には、エネルギー(EN)とよばれるパラメータが存在する。 エネルギーはコマンド「人工衛星修復」や再打ち上げによって増加、ターン経過などによって減少する。 なお、エネルギーが0になった人工衛星は「墜落」し、消滅する。 人工衛星は以下の6種類存在し、打ち上げ時に数量を指定することで種類を指定する。 気象衛星? (数量0または6以上) 観測衛星? (数量1) 迎撃衛星? (数量2) 軍事衛星? (数量3) 防衛衛星? (数量4) イレギュラー? (数量5) ただし、打ち上げは1種類につき1基のみ可能である。既に所有する人工衛星を打ち上げた場合、既存の衛星のエネルギーが初期状態まで回復する。 人工衛星はエネルギーが0になる以外に、コマンド「衛星破壊砲発射?」によって破壊することができる。 衛星破壊砲発射を実行するためには、軍事衛星?またはイレギュラー?が必要である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51900.html
登録日:2022/08/20 Sat 23 10 00 更新日:2024/03/14 Thu 15 01 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ふしぎの海のナディア ガミラス ガミラス帝国 兵器 冥王星 反射衛星砲 古代アトランティス文明 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199 架空の兵器 空間磁力メッキ 「忘れたのかガンツ、我々の最新兵器」 「反射衛星砲だよ」 【概要】 反射衛星砲は、『宇宙戦艦ヤマト』に登場する架空の兵器。 ヤマトを絶体絶命に追い込んだ強力な兵器で、後の様々な日本SF作品にも多大な影響を与えるインパクトを残した。 シュルツが指揮する冥王星前線基地に配備された新兵器で、わずか一門の砲ながら強力な防衛兵器となっている。 反射衛星砲本体は、冥王星の海の深くに氷に閉ざされて隠されている。 その破壊力はシュルツいわく「波動砲を上回る」というが、劇中の描写から流石にそれは誇張すぎる表現と言うべきである。 しかし一発の命中でヤマトを中破、三発目まではなんとか耐えられたが四発目で戦闘続行不能なほどの大破状態に追い込んでいるため、少なくともガミラスの戦艦の砲撃をはるかに上回るほどの威力は有している。 ただし有効射程はあまり長くなく、せいぜい衛星軌道上までが限度で、かつ砲の射界もあまり広くない。 だが、この兵器の真骨頂は砲単独ではなく、冥王星の衛星軌道に多数配置された静止衛星に仕込まれた反射板に砲本体から発射した光線を反射させることを繰り返すことで、冥王星のどこにいる敵も正確に射撃できる恐ろしさにある。 ヤマトもこの点に最初気づけずに連続攻撃を受けてしまい、あわや撃沈寸前まで追い込まれた。 弱点としては、 衛星の反射板が開いたら「撃ってくるぞ」という合図になってしまう 屈折させる光線という前提なために水面に当たると光線が跳ね返ってしまって水中の敵には無力 といった点がある。 それでも反射衛星砲本体は氷の海深く隠されており、敵が直接攻撃することは困難。反射衛星も普段は無害な静止衛星にしか見えないのもやっかいなところ。 本来ならば冥王星に向かって特攻同然の攻撃を仕掛けてくるかもしれない地球艦隊への防衛策として配備されたと思われる。 もし地球艦隊が決死の突撃でガミラス艦隊を突破して基地に肉薄しようとしたとしても、反射衛星砲で狙撃されて全滅したであろうことは想像に難くない。 【活躍】 冥王星にヤマトが接近してきた際に、基地司令官シュルツが使用を決断する。 まず彼はガミラス艦隊と超大型ミサイルを使って、ヤマトがそれを突破してくるように陽動をかけた。 もっとも、この時ヤマトは冥王星基地破壊を目標としていたため、ヤマトは一直線に基地めがけて突進、願わずとも反射衛星砲の射程に入ってしまった。 第一射は直接砲撃でヤマトに命中、ヤマトは大きな損傷を受けて暴走状態に入ってしまう。 そのままヤマトは冥王星の裏に回り、冥王星の月にロケットアンカーを撃ち込んで停止に成功し、ここが死角になるだろうからと修理に入る。 だが、まだヤマトはそこがシュルツの手のひらの上だということを知らなかった。 「反射衛星砲はどこにいても使えるのだ」 衛星軌道上の反射衛星が開き、シュルツは「発射」の言葉とともに異形のスイッチを押す。 すると、発射された光線は衛星の反射板で跳ね返り(描写から、鏡で跳ね返すというより力場を作って屈折させているように見える)、冥王星の裏に隠れたヤマトに命中、ロケットアンカーも外れてしまったヤマトは冥王星の海に墜落してしまう。 そのまま第三射もヤマトの真上から命中、大破したヤマトはついに沈没。 しかしヤマトはそれでもギリギリ生き延びており、冥王星基地を直接破壊するべく特別攻撃隊を送り込んだ。 特別攻撃隊はヤマトに向かってわざと反射衛星砲を撃たせることで、余剰エネルギーの放出口となる排気口を発見して基地内に潜入、ヤマトもこの頃には反射板の仕組みを見抜いており、反射板が開くと同時に潜水して砲撃をやり過ごした。 その後、特別攻撃隊は基地内のトラップで仲間を失いながらも砲本体に時限爆弾を仕掛けて退避に成功。 しかし損傷で酸素供給機が破損して、もはや潜水の限界だったヤマトは浮上を余儀なくされ、ついに四発目の衛星砲を食らってしまい、後が無くなってしまう。 その時、ついに時限爆弾が炸裂、砲の爆発のエネルギーで氷が溶けて冥王星基地も完全に水没、壊滅する。 〔その後〕 「冥王星で見たガミラスの反射衛星砲にヒントを得て」 「密かに開発しておいた空間磁力メッキが役に立ったよ」 最終回において、おなじみヤマトの工作班長・真田志郎が反射衛星砲から着想を得て防御兵器「空間磁力メッキ」を開発&実装していたことが判明。 この空間磁力メッキ、ひとたび起動させれば波動砲級のエネルギーさえも跳ね返すという圧倒的な防御性能を誇っており、更に反射したエネルギーを敵に当てることができれば攻防一体の兵器としても機能するという優れ物。 地球への帰路を急ぐヤマトを追撃してきたデスラー艦から放たれた決戦兵器「デスラー砲」のエネルギーを跳ね返し、逆にデスラー艦を撃破するという、逆転の大戦果を挙げた。 なお、上記の台詞の通り真田さんはこの強力な防御兵器を秘密裏に開発していたため、島を初めとした他の船員たちは存在すら知らなかった。 実用テスト無しの一発勝負で空間磁力メッキは完全に機能したことになり、真田さんの技術力の高さを物語るエピソードとなっている。 ……というか、ストーリー展開的に完成したのはガミラスを滅ぼした後、イスカンダルから帰る途中のどこかのタイミングであるはずであり、本来ならもう戦う敵も居なくなっているのに黙々とこの超兵器を開発していたことになる。限りなく真田さんの趣味の産物だったのではなかろうか。 【新反射衛星砲】 宇宙戦艦ヤマトⅢでは強化型の新反射衛星砲が登場。 バーナード星調査に訪れたヤマトに対して、ガルマン・ガミラス帝国軍のダゴン将軍が使用する。 変更点は、旧型では一門であった砲が、基地からエネルギーを無数にある中継センターの砲に供給することで、一撃の威力は落ちたが連射速度ははるかに上がっている。 また、反射板を衛星から反射板を搭載した航空機に変更することで、常に相手を反射板の包囲網に置いておけるようになっている。 この変更点によって、ヤマトはビームの雨に対して反射衛星砲の攻撃を思い出して反射衛星を探すが、戦闘機の反応しか見つけられずに困惑してしまう。 しかし探索に出撃したヤマト艦載機のコスモハウンドによって反射板搭載機が発見されてしまったことで形勢が逆転。反射板搭載機は非武装なのでコスモハウンドには歯が立たず、一機が撃墜されてしまう。 基地側はは急いで護衛戦闘機を発進させるが、ヤマトも対抗してコスモタイガーを発進させる。そして熾烈な空中戦の末、反射板搭載機は全機撃墜されてしまう。 反射板のタネが割れてしまえば怖くないという旧型の欠点はここでも現れてしまったといえるだろう。 一方で地上の中継センターは無数にあることで破壊しきれず、基地の防備も艦載機の攻撃や上陸作戦では攻略不能だと判断したヤマトは基地の直接攻撃を決断。 ダゴンは基地に接近してくるヤマトに対して中継センターから直接攻撃することで時間を稼ぎつつ、惑星破壊ミサイルでヤマトを爆破しようと企む。 だが、ミサイルの命中直前にヤマトの波動砲が火を噴き、新反射衛星砲ごとバーナード星基地は完全に消滅した。 【ゲーム作品】 PSゲーム「遥かなる星イスカンダル」でも登場。 豪華にムービー付きで、反射衛星が開くところから光線が屈折していくところまで当時最新のCGで惜しげなく再現している。 ヤマトは原作通りに大破して海底で息をひそめ、その間に白兵戦で基地を攻略することになる。 序盤のステージなので難度はまだそう高くはないが、最後の電撃トラップも即死罠として再現されているのでアナライザーを使って攻略しよう。 最後の爆破シーンまでムービー付きという優遇されっぷりである。 【ヤマト2199において】 第1作目のリメイク版である『宇宙戦艦ヤマト2199』でも登場。 ただし設定が改められ、冥王星基地にヤマトが近づきつつあることを知ったヴァルケ・シュルツが、咄嗟の思いつきで地球攻撃用の遊星爆弾の点火システムとして運用されていた「大口径長射程陽電子砲」を単体攻撃可能な兵器に転用したものとされた(*1)。 そのため決戦兵器ではないが、ヤマトの波動防壁を貫通し一時行動不能に陥らせていることから威力は相当なもの。 命中精度も元々遊星爆弾に改造された小惑星を正確に照準・射撃するため相当高く、兵器として運用しても問題はなかったようである。 また、リメイクに際してビーム反射に使用する反射衛星も反射板そのものでビームを反射するのではなく、衛星のリフレクターが形成する反射フィールドによってビームを反射するというメカニズムに変更された。 第1作目同様ヤマトを冥王星の海に沈めることに成功するも、これは相手を油断させるためのフェイク。3発目が撃たれた段階で反射衛星砲の仕組みはヤマト側に見抜かれており、ビームが命中する寸前にヤマトのミサイルが反射衛星を破壊。更にヤマトの艦載機隊に砲台も発見され、艦載機隊から情報を受け取ったヤマトは当該座標に向けて三式弾を発射。 実体弾の曲射と言う(ガミラスのテクノロジーからすると)原始的な手段で死角の問題を解決して砲台を破壊し、艦を脅かす反射衛星砲と地球を苦しめた遊星爆弾を一挙に無力化することに成功した。 【後年のアニメ作品において】 ふしぎの海のナディア 監督があの人なのでたっぷりとヤマトをオマージュしたネタが出てくる中で、反射衛星砲も「バベルの光」という古代アトランティス文明の遺産として登場。 元々は恒星間通信システムであったが、その強大なエネルギーは兵器としても利用可能。 バベルの塔というレーザーシステムから垂直に発射されたビームを、衛星軌道上のしもべの星と呼ばれる人工衛星で屈折させて地上を攻撃する。しもべの星をふたつ使えば地球上のどこでも攻撃可能。 ガーゴイルが作らせたレプリカでも島ひとつ消し飛ばす威力を見せ、レッドノアに搭載されたものもN-ノーチラス号をおおいに苦しめた。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォロアのひとつがデス種のレクイエムか。数えていくときりが無さそうではあるが -- 名無しさん (2022-08-21 08 57 00) ガンダムを例に出すなら考えようによってはサテライトシステムもそうだね -- 名無しさん (2022-08-21 10 40 34) ランダルミーデ/ガミラスメイドにも波動砲の代わりに積む計画だったけど実現してたらリフレクタービットみたいに死角から撃ってくるタイマン特化テクニック型戦艦になっていたのだろうか -- 名無しさん (2022-08-21 20 23 26) 銀英伝にもあった記憶。道原版だけかな -- 名無しさん (2022-08-21 22 22 25) ドッジボールでこの状況になることあったよね -- 名無しさん (2022-08-22 00 09 46) まさかSRWでガンダムと一緒に壊す事になるとは思わなんだ -- 名無しさん (2022-08-22 19 48 35) 『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』に登場するライセンの“天象球戯(ギャラクシーハスラー)”もこれに近いな。呪文をビリヤードの球の様に扱う戦法で、いくつもの呪文を地形に反射させて、複数の敵に対し死角から撃ち抜く。 -- 名無しさん (2022-08-22 20 00 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37671.html
【検索用 つうしんえいせい 登録タグ グループ 作つ 作つあ 作り手 作曲家 作詞家 絵師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『通信衛星』(つうしんえいせい) 曲担当の宇田もずく(旧名C.C)と絵担当の鯖井テトラポットのユニット。 リンク ニコニコ動画(宇田もずく) Twitter(通信衛星)Twitter(宇田もずく) Twitter(鯖井テトラポット) 曲 17の思想 at/通信衛星 Float lpalpa pray/通信衛星 VIOLET/通信衛星 アブノーマルダンスミュージック えんでんじゃーどすぴーしーず 彼女。 月とハバネロ 綴る 電子電脳排他的世界 奶z0 ばいばい、ハイカラサイレントナイト、 ハッピーな人生を送りたい 浮遊/通信衛星 無題。 融解 夜、君を想い出していた 楽園/通信衛星 ラストソング/通信衛星 CD まだCDが登録されていません 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「通信衛星」「通信衛星CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 ハッピーな人生を送りたい 奶z0 17の思想 無題。 夜、君を想い出していた pray/通信衛星 VIOLET/通信衛星 電子電脳排他的世界 彼女。 ラストソング/通信衛星 コメント キャッチーでエモくてかっこいいし色々な人に知ってほしい気もするけどひっそり広まって欲しい気もする…とにかく歌詞もメロディーも音作りも大好きです。特にアブノーマルダンスミュージック。 -- 名無しさん (2018-08-11 01 21 30) もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2019-09-08 15 04 15) 大好きです! -- あ (2020-01-13 18 45 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/568.html
人工衛星の作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 アンテナ 宇宙 人工衛星 人工衛星を使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 人工衛星 人工衛星 人工衛星 GPS