約 810,342 件
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/440.html
/ 八 ,.イ __|./ | ,ハ l 、 どうも、こんにちわ ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ _!_ ハ ! __,ゝ / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´ l , ⊂⊃ . `ー |/、_.> `ヽ ) ,> ⊂⊃( \ 小五ロリこと、さとりよ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> , )へ. ,.イ >, -rァi "´ ,. イ l / ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ / ここでは、相手の待ちを読む , /´_`ヽヘ /ム l7、 し、 i/ i /./ ト 、__/(` ´)! メ,ゝr ´「`7┐ 事と、相手の役を読む事を勉強するわよ ノ l ハ | \|__`ト、 ハ \ まぁ、待ちや役を読むといっても く__ l ハ _i_ ヽ! , T7ニ、Y´ ゝ、 (⌒ `ヽハ |´Tニ7、 弋__,ノ八 l ヽ、 完璧じゃないし <._,\i 弋__.ノ . ⊂⊃ ノ l / )⊂⊃ <. ( , ´ 単なる参考にまでという事で / < ゝ、 ´ ノ) iヽ. /`( l `ゝ., `゙iァr- 、<´ ト、 /ヽ、( お願いするわ ヽ. , ´ ̄` , ,.イ/L__/ `>V `ヽ. , | / !. ´| _ /! / | , .∨ !. , それから、この概念は _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/‐ト ! ト、(. | / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! 相手の待ちを読むと、自分が好き放題に ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ ` ー 八 > / /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , 打てるようになる事は明白よね? , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / ! _,,.イ´ \ 、 \_rヘ |\-‐-、 /´ , /´ 、 \\/(` ´)!,. --、/、 なんせそれで、降りるか突っ張るか \| ∨ Y Y !<O !/ \ ! ., \ ( ` ) 、__,.ノ ヽ、⌒ヽ. 決められるんだから , | / ! | _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/、|_ ! ト、(. | 例え相手の待ちが読めなくても / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ - 八 > / 役が読めれば、突っ張るか降りるかも /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / 決められるからね ),, /____ ),, ノノ ` y ノ イ , ) とまぁ、こんな感じ ノ ノ| i i r―┬┬ / } /レ 〉 .l ゝ ! ! ノ / / ヽ ノ ノ7⊂⊃ , `‐ ,ノノ, .ノ i , _ λ ⊂⊃ / i ノ `、 ‐ー- ,ノノ ル. ノ では、考えてみましょうか ノ ノ ` = 、 ,.イ__ /_/ ´ ~ `>-r =ニi´、.,_∠ / _,.イ´ヽ. / /`ゝ、 〉 ノ . /|‐-/-! . / !. -/-‐ l . / . ,. . l | まず大体の事は捨て場を見れば ノ ´l . ,イ-r-rァ、レ ノ,-rーrァレ. . . .l. . l ! ノi´ハ 、_り 、,_りノ. . . | . 、ゝ 大体解るわ ノイ. l ∠ノ. . ハ. ;ノ) ! l 人 、 イ. ノ /. ! . 〈 ,ノ /イ. . > 、, ,.ノイ. ,イ. ハ. ,ノ/ じゃあ、まずこんな捨て場だとしたら ノ ´ノ, イ;ノl`7 " ´ ノ`Tレ ‐ く ノ/ ´_,.ァ 7´ /v-、/ /} /、 捨て場 / \ ゝ こんな感じだと大体タンヤオ イ )人y从弋 y. \、 ,;彡イナ__ ー┰ノ ヾ ヽ、 が付くわ、オタ風のピンフって事が考えられるからよ )ノト.,,,”i ""-イ人f !i ノ人 -~ イリ,_ !; ムノア </_,ヾ-、/ まぁ、まだ殆どヤオチュウ牌だから /4/○ し^ /ヘ / |(、,⊥,/ } 待ちを読めと言われても無理があるわ , } ヽ 〉 ヽ、 まぁ、ピンフが付くなら i ハ 人-―) ノ ,ヘ ノ, //イナー)ノ ^" ァ=≠ォ ( ヽ スジが使えるわ _>レ ァナ‐= ゝー イ Y i `ーァヘ `ー """ノ ! l /__ハ"" _, -‐_ィ 7/ ハ | ノ. | というわけで、スジの紹介よ  ̄ )> 、,  ̄´ イ /|/|/ ヽi"‐-、 ! ソ/`フ丁ヽ/ r ` 、. X. スジ ①ー ②ー ③ー ④ーー ⑤ーー ⑥ーー ⑦ー ⑧ー ⑨ー / / / | ハー-|- 、 ` ト|、 とまぁ、これがスジの一覧 ∠、 / !-‐ヘ. /ーrテ‐r、 ./ ! \ |. , /|-‐イ∨ ! rり八 | | , | ,〈,ハ rリ , `"´ ,.,.ノ 八 | スジっていうのは、その牌が ) !/ヽ. ` ´ _ <.,__ノ `> ./ <.,__ノ ハ" ´ / | /! / /. 捨てられていれば / , 〈`ヽ.、.,,__,,.. イ 八-<//ヽ, |/| ∧ ∨ ,ィト、/|/ /`ヽ./ | この待ちはないって言う ∨__,| 二Y´)⌒) /r┘/\./ / | ! -‐、}/、/\ r┘/ ,ハ 感じのものよ | / | rン||/ , ´ ̄` | ヽ/ l ヽ ! 、L 丿 〉 そして、さっきのスジの待ち方がこれ ! / | l、 l l ヾl / , l ! l \ l、 ! , / /ィ | -┼\ l二二7ヽl/ / /\ 〃 | ∧| ゙|斤、\ | Vハリ`/ /l ` ーァ まぁ、必要最低限だから V ノ\!ヾソ ヽl ゙ー ∠ イー  ̄ ∠ィ 、 、 |-、 // ̄ これも覚えてね \ \ っ / / }ヾ{ `从ゝ`l7Tノ| / \ スジの待ち ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ノ 、 、 ,イ 人 /. ヽi はい、これがスジの待ち方よ ノノ )メ `、 ) 〆⌒ ∧ ト、 ),, /____ ),, ノノ ` y ノ イ , ) ノ ノ| i i r―┬┬ / } /レ スジにも色々とあって 〉 .l ゝ ! ! ノ / / ヽ ノ ノ7⊂⊃ , `‐ ,ノノ, .ノ i スジ引っかけや、裏スジというのがあるわ , _ λ ⊂⊃ / i ノ `、 ‐ー- ,ノノ ル. ノ ノ ノ ` = 、 ,.イ__ /_/ ´ まぁそれは後で紹介するわ ~ `>-r =ニi´、.,_∠ / , | / !. ´| _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/‐ト ! ト、(. | / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! 実はこれだけで大体の事は ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ ` ー 八 > / 読めちゃうのよね /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / ! _,,.イ´ \ 、 \_rヘ |\-‐-、 /´ 両面待ちだけじゃなくて、 , /´ 、 \\/(` ´)!,. --、/、 カンチャン待ちも、シャボ待ちも , | / ! | _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/、|_ ! ト、(. | / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! といっても、はやり完璧じゃない ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ u - 八 > / /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , さっきの裏スジやスジ引っかけが関係するの , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / ! _,,.イ´ \ 、 \_rヘ |\-‐-、 /´ /_ / __/ |  ̄ヽ`ヽ ヽ_| // / , ,-‐┼‐ ィ´ /`Τ ̄ ̄` | | `iヽニヽ_ っま、そういう紹介は ′ | / |/ `| / ―-,| /| i ∨ | \`‐、ヽ、 _ | / ∠-‐ l/ =r i ̄dハィ |/ \ | 「´` ``丶 |/ |!T ̄q ! 丶 | / i ∨ | 後にして /ヘ | !ヽ_ン `-‐ ´/ | l / 7 \ N、!"" ""/ / / // / , へ|. . . ! _ _ 7 / // 待ちの読み方よ / / |/|. . . . .` ....、 | /. . // l/ ヽ!ヽヘ. . . ∧`i |/|Z/Vへ! 正直、ここで紹介する読み方は /ヘ |//`7 / |/ー、_ /ヽ, あまり、使えないかも /ィ | -┼\ l二二7ヽl/ / /\ 待ちの読み方とは、相手の手牌を読むという事 〃 | ∧| ゙|斤、\ | Vハリ`/ /l ` ーァ V ノ\!ヾソ ヽl ゙ー ∠ イー  ̄ ∠ィ 、 、 |-、 // ̄ とまぁ、そういうのを一点読みと言うの \ \ っ / / }ヾ{ `从ゝ`l7Tノ| / \ じゃあ、まずこれ 捨て場 // / , ,-‐┼‐ ィ´ /`Τ ̄ ̄` | | `iヽニヽ ツモ切りした奴は ′ | / |/ `| / ―-,| /| i ∨ | \` | / ∠-‐ l/ =r i ̄dハィ |/ \ | 「´ 三巡の6p 六巡の6m |/ |!T ̄q ! 丶 | / i ∨ | /ヘ | !ヽ_ン `-‐ ´/ | l / 七巡の東 十巡の6p 7 \ N、!"" ""/ / / // / , へ|. . . ! _ _ 7 / // 十一巡の9m 十二巡の南よ / / |/|. . . . .` ....、 | /. . // l/ ヽ!ヽヘ. . . ∧`i |/|Z/Vへ! , | / !. ´| _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/‐ト ! ト、(. | さて、これで相手の手牌を想像してみましょうか / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ ` ー 八 > / /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / ノ 、 、 ,イ 人 /. ヽi まず、注目するのは7pね ノノ )メ `、 ) 〆⌒ ∧ ト、 ),, /____ ),, ノノ ` y ノ イ , ) ノ ノ| i i r―┬┬ / } /レ 7pの後に6pを切ってるという事は 〉 .l ゝ ! ! ノ / / ヽ ノ ノ7⊂⊃ , `‐ ,ノノ, .ノ i その近くの牌がない , _ λ ⊂⊃ / i ノ `、 ‐ー- ,ノノ ル. ノ もしくはトイツしていた考えていい ノ ノ ` = 、 ,.イ__ /_/ ´ ~ `>-r =ニi´、.,_∠ / _,.イ´ヽ. / /`ゝ、 そこでスジを考えると / くヽ !⌒v⌒i ´ / ゝ ヽ. ⑥と⑦のスジが消えるわ スジ ⑥ ⑦ 〉 ノ . /|‐-/-! . / !. -/-‐ l . / . ,. . l | となると、この辺りは比較的安全地帯 ノ ´l . ,イ-r-rァ、レ ノ,-rーrァレ. . . .l. . l ! ノi´ハ 、_り 、,_りノ. . . | . 、ゝ | まぁ8pをトイツしてる可能性から微妙なところね ノイ. l ∠ノ. . ハ. ;ノ) ! l 人 、 イ. ノ /. ! . 〈 ,ノ /イ. . > 、, ,.ノイ. ,イ. ハ. ,ノ/ ノ ´ノ, イ;ノl`7 " ´ ノ`Tレ ‐ く ノ/ !. . , . . 〉 . /l . . /|. . ;ハ . . . 、〉. 〉 , 次に7sと1mよ 〉 ノ . /|‐-/-! . / !. -/-‐ l . / . ,. . l | ノ ´l . ,イ-r-rァ、レ ノ,-rーrァレ. . . .l. . l ! ___ 考えてほしいのは ノi´ハ 、_り 、,_りノ. . . | . 、ゝ | l\ / / ノイ⊂⊃ ⊂⊃ノ . ハ. ;ノ) ! ! ヽ/ / l 人 -‐ -‐ イ. ノ /. ! . 〈 ,ノ | /\_/ 何故1mより先に7sを切ったかよ /イ. . > 、, ,.ノイ. ,イ. ハ. ,ノ/ |/ ノ ´ノ, イ;ノl`7 " ´ ノ`Tレ ‐ く ノ/ /\/\_ 普通に考えると、そのそばに牌がないから ´_,.ァ 7´ /v-、/ /} /、 //\/ ̄ / / {l_Λ,_,ノ\,Λ} / , ´ という事が浮かぶわ ! / | l、 l l ヾl / つまり、7sの近くには何もなくて , l ! l \ l、 ! , / /ィ | -┼\ l二二7ヽl/ / /\ 1mの近くには何かあるかもしれない 〃 | ∧| ゙|斤、\ | Vハリ`/ /l ` ーァ V ノ\!ヾソ ヽl ゙ー ∠ イー  ̄ もしくはないかもしれない ∠ィ 、 、 |-、 // ̄ \ \ っ / / }ヾ{ と、ある程度過程が立てれるわ `从ゝ`l7Tノ| / \ r,==/ rf ´ ̄ _ ==ハ / / /l/ } / リ ` メ、{ | | ! 次に9mのトイツ落とし l イ ,′{{下心 ト、/N _ヘ 、 リ | | ,′ |/! ノイ !弋 り 下心、 / 、\/ x=====}/ } l , 弋tソ´ / 〉〈_ これは頭が多かったから / / } ト、ゝ\ _ / / /`丶\ / l∧ | \ > 、 ` _/ィ / .′ \ . 落としたという可能性が高いわ / } 1 )リ´ rュ Y_/´ / ィ /{__ ノ/{_ . , | / ! | _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/、|_ ! ト、(. | そして、9mのトイツ落としをしたという事は / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , 近くの牌がない、もしくはもうすでに完成している ヽ! / \ u - 八 > / と考えていいわ /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / もし、7m8m9m9mという形なら ! _,,.イ´ \ 、 \_rヘ |\-‐-、 /´ 一つ落とせば済むのだからね | Y /__ | ,| 、 `ヽ `ヽ. そして、リーチ牌の2s , | / !. ´| _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/‐ト ! ト、(. | / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! この捨て場はソーズ率が低いから ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ ` ー 八 > / このそばに何もないとは考えずらい /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / ! _,,.イ´ \ 、 \_rヘ |\-‐-、 /´ イ )人y从弋 y. \、 この場合、トイツしていたと考えた方が ,;彡イナ__ ー┰ノ ヾ ヽ、 妥当かもね )ノト.,,,”i ""-イ人f !i ノ人 -~ イリ,_ !; 7sの近くがないという事は、8s9s ムノア </_,ヾ-、/ /4/○ し^ /ヘ と6s5sがないと考えていいんだから / |(、,⊥,/ } / f |p(=・=) ! ヽ ,....... 考えられるのは、2s2s3s4s / | Y `T´〉| /k⌒)) _人 | pミ/ //| / }  ̄ こう考えられる / i 、 \ という事は、ソーズを切って , } ヽ 〉 ヽ、 i ハ 人-―) ノ ,ヘ 当たる確率は低いということになる ノ, //イナー)ノ ^" ァ=≠ォ ( ヽ _>レ ァナ‐= ゝー イ Y i `ーァヘ `ー """ノ ! l まぁ、シャンポン待ちかはどうかとしてね /__ハ"" _, -‐_ィ 7/ ハ | ノ. |  ̄ )> 、,  ̄´ イ /|/|/ ヽi"‐-、 ! ソ/`フ丁ヽ/ r ` 、. X. / / / | ハー-|- 、 ` ト|、 そして、待ちを考えると ∠、 / !-‐ヘ. /ーrテ‐r、 ./ ! \ |. , /|-‐イ∨ ! rり八 | | 7pが切れてるから、8p9pと , | ,〈,ハ rリ , `"´ ,.,.ノ 八 | ) !/ヽ. ` ´ _ <.,__ノ `> ./ 6p5pの可能性はないと思うわ <.,__ノ ハ" ´ / | /! / /. / , 〈`ヽ.、.,,__,,.. イ 八-<//ヽ, ノ !/ _,.∠!_ ,ハ / ! 次に1mが切れてるという事は / 八 ,.イ __|./ | ,ハ l 、 ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ _!_ ハ ! __,ゝ 2m3mの1-4m待ちは考えられない / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´ l , ⊂⊃ . `ー |/、_.> 次に6mをツモ切りして、9mをトイツ落とし `ヽ ) ,> ⊂⊃( \ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> , つまり、もうすでに6m7m8mか )へ. ,.イ >, -rァi "´ ,. イ l / ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ / 6m5m4mが完成してるという事 ∠, ´ i |_ ノ 〈 i ヽ. , 、 _L、.._ ヽ.! ヽ. 勿論、断言する事は出来ない ノ l ハ | \|__`ト、 ハ \ く__ l ハ _i_ ヽ! , T7ニ、Y´ ゝ、 (⌒ `ヽハ |´Tニ7、 弋__,ノ八 l ヽ、 ほかの可能性として、2m3m4m <._,\i 弋__.ノ . ⊂⊃ ノ l とか、3m4m5mという事も考えられるわ / )⊂⊃ <. ( , ´ / < ゝ、 ´ ノ) iヽ. /`( でも、6のスジは3と9 l `ゝ., `゙iァr- 、<´ ト、 /ヽ、( ヽ. , ´ ̄` , ,.イ/L__/ `>V `ヽ. 1のスジは4 \i ;、_! , l ムヽ. /゙, ´_`ヽ、 , ー=, //, 、ヾ、`ヽ i`ー‐ヾ、_, ノ これにより、2m3mや / , ,/; ´ ノ } ノ ゝ.,_}ノ、 )`iー ´ 〈 ! ノ }ノ ( ノ´ ィ卞Y从〉 ) 4m5mに、7m8mの可能性が消える ノ ; ゙ ; ´ノ ノ´ベ" ヽッ! {ヽ,ゝ / ´ノ,{ i ´ノ,fj; ッ〉 ` ゙ jゝ`>/ ´ノ ヽ ) ´ )、~´ ゛ ー ハ,_`ニ=- これでマンズはほぼ丸裸も同然ね ´レ ノ´ゝiヽ(-_ゝ、 ,.イノノ/) ス ´ゝ、)ヽト ゝ,.>` T´レ ´Y //不、 , -―- 、 / / | __/、 、 そして、危険な牌はピンズ /_ / __/ |  ̄ヽ`ヽ ヽ_| // / , ,-‐┼‐ ィ´ /`Τ ̄ ̄` | | `iヽニヽ ′ | / |/ `| / ―-,| /| i ∨ | \` | / ∠-‐ l/ =r i ̄dハィ |/ \ | 「´` 7pは4pが |/ |!T ̄q ! 丶 | / i ∨ | /ヘ | !ヽ_ン `-‐ ´/ | l / 6pは3pと9p 7 \ N、!"" ""/ / / // / , へ|. . . ! _ _ 7 / // / / |/|. . . . .` ....、 | /. . // l/ ヽ!ヽヘ. . . ∧`i |/|Z/Vへ! ノ 、 、 ,イ 人 /. ヽi 6pが切れてるから、まず ノノ )メ `、 ) 〆⌒ ∧ ト、 ),, /____ ),, ノノ ` y ノ イ , ) ノ ノ| i i r―┬┬ / } /レ 7pと8pの状況が消える 〉 .l ゝ ! ! ノ / / ヽ ノ ノ7⊂⊃ , `‐ ,ノノ, .ノ i 次に7pだから、6p5pが消える , _ λ ⊂⊃ / i ノ `、 ‐ー- ,ノノ ル. ノ ノ ノ ` = 、 ,.イ__ /_/ ´ そして残ったのは、1p2p5pのみ ~ `>-r =ニi´、.,_∠ / / __ / } i . )ハ _ イ / 7 ハ _/}、 } ゝ、_, ィ ´ l / / /l/ } / リ ` メ、{ | | ! この形になると l イ ,′{{下心 ト、/N _ヘ 、 リ | | ,′ |/! ノイ !弋 り 下心、 / 、\/ 確実に1pと2pの x=====}/ } l , 弋tソ´ / 〉〈_ / / } ト、ゝ\ _ / / /`丶\ 3p待ちが予想できるわ / l∧ | \ > 、 ` _/ィ / .′ \ . / } 1 )リ´ rュ Y_/´ / ィ /{__ ノ/{_ .1 ′ l|リ\, 7 f} / rュ /{( /} |l l| l| / {r 7⌒}r- 、 fソ, ′T´ 、 !} ヽ/ l ヽ ! 、L 丿 〉 こういうのをスジ引っかけと言って ! / | l、 l l ヾl / , l ! l \ l、 ! , / ペンチャ待ちや、カンチャ待ちによくあるわ /ィ | -┼\ l二二7ヽl/ / /\ 〃 | ∧| ゙|斤、\ | Vハリ`/ /l ` ーァ たとえば、1m切りの4m待ち V ノ\!ヾソ ヽl ゙ー ∠ イー  ̄ ∠ィ 、 、 |-、 // ̄ この形は、3m5mという形や \ \ っ / / }ヾ{ `从ゝ`l7Tノ| / \ 5m6mの4-7待ちだったりする事 r,==/ rf ´ ̄ _ ==ハ i 、 N \ 、 , ま、手牌を考えるなら l i ノ i lヾ --- \ 、 , . , _l/l / \ l ヽ__/l ,. ,;ゝ . , ノ ; ; i riテ.、.\;! ´ `l N、.\ こんな感じになるのかな? .; ハ ヽ` . .;; ノ xwx.|/i /l/ l\\ .l .il ; ゝ.xwx /レ ハ/ .\\ l レ V .、 ヽつ ,ィ N \\ l/ ; ;、 l> r - . ´ l∧/´`ー--, i i iノ,.- ´ ノ / ` /ミξ 、_ / / / |シtxvzi } ( ⌒ハ } ゝ ∠〈 | 人 /} ノ r ´ ¨ `ヽ \ ちなみに、SSを取ってあるから 〈 /,ヘ | /__ )/ iイ 人 } i (⌒ ノ ,/r‐‐{f┬-r、 |__/ .fヾ、__ /ハ| ___フ ⌒〈 ヽ;;; ノ ミ==/) i / f \ それを見てみよう / `i ヾ__ } _ . / .{ V r { 人厂 __ { ,ハ_ヾテ/>-`--{ ` i__r. V | Y /__,. | ,| 、 `ヽ `ヽ. とまぁ、8pのトイツじゃなくて , | / ! | _ /! / | , .∨ !. , _ノi_.ノ | |ィソ ̄リヽ|/ !/、|_ ! ト、(. | 1sのトイツだったけど / .ノ `ヽ , |,,´ ̄ 、__, ! /ノ ` ! ! ./ )\,ゝ . ,,レ ( , ヽ! / \ u - 八 > / 殆ど当たってるでしょ? /ヽ、 _人 )ヽ、 _,,. イ ノ´ , , ) ´ \)イ\  ̄|ヽノ |/ / // / , ,-‐┼‐ ィ´ /`Τ ̄ ̄` | | `iヽニヽ じゃ、今日はこの辺で ′ | / |/ `| / ―-,| /| i ∨ | \ | / ∠-‐ l/ =r i ̄dハィ |/ \ | 「´ |/ |!T ̄q ! 丶 | / i ∨ | /ヘ | !ヽ_ン `-‐ ´/ | l / え、裏スジやスジ引っかけをもっと 7 \ N、!"" ""/ / / // / , へ|. . . ! _ _ 7 / // 教えろですって? / / |/|. . . . .` ....、 | /. . // l/ ヽ!ヽヘ. . . ∧`i |/|Z/Vへ! _,..,..,_,.ィ , ´ ヽゝ 中の人の気が向いたらね…… イ ノハ〉 〈 |从 ハiノ|ノ じゃ、今週はこの辺で失礼 _イ,、,、ヘ,__〉 (ノ,(ノ}_,ノ """""""""""" 。 _,..,..,_,.ィ て o , ´ ヽゝ そ ・ イ ノハ〉 〈 |从 ハ|uノ っあ!やば!役で相手の点を読み取る説明全くないじゃん! _イ,、,、ヘ,__〉 (ノ,(ノ}_,ノ """""""" _,..,..,_,.ィ , ´ ヽゝ イ ノハ〉 …それもまた来週ということで… 〈 |从 ハiノ|ノ _イ,、,、ヘ,__〉 もう私、疲れちゃったんだ… (ノ,(ノ}_,ノ """""""""""" 追伸 AAのズレは仕方ありません 直すのすらめんどくさくなったので、もう放置しておきます 優しい方がいらっしゃいましたら、修正していただけると嬉しいです では、また会いましょう
https://w.atwiki.jp/gsaloon_rpgmaker/pages/14.html
画像共有サービス「 Imgur 」の名前の読み方には諸説あり、下記のような例がある。 例 【アイム系列】 アイムウグァー、アイムガー、アイムガール、アイムギューア、アイムギューレ、アイムギュアー、アイムギュラギュラ、 アイムギュリー、アイムギュル、アイムグー、アイムグール、アイムグアー、アイムグァー、アイムグェー、アイムグラ、アイムグワー、 アイムジャー、アイムジャグラー、アイムジャグランター、アイムジュアー、あいむじゅる、アイムモグラージュ、 【イマ系列】 イマージュ、イマガー、イマグー、イマグアー、イマギュー、イマグラ、イマグル、イマジャー、 【イム系列】 イムゥグァー、イムゥグゥール、イムガ、イムガー、 イムギュール、イムギャー、 イムギューレ、イムギュア、イムギュアー、イムギュラ、イムギュル、イムグール、イムグア、 イムグアル、イムグアー、イムグゥアー、イムグゥォア、イムグラ、イムグラァ、イムグル、イムグルアー、イムグユール、イムグロ、いむじゃー、イムジュラ 【イメ系列】 イメージャー、イメイガル、イメイジーア、イメイジャー、イメジュール、イメイジュア、イメガー、イメガル、イメギュア、イメギュラー、イメグラ、イメグラー、イメグラール、イメグル、 イメグルー、イメグァー、イメグラ、イメグラー、イメグリ、イメジャー、 イメジュアー、イメジロ、イメモグラ 【イメージ系列】 イメージア、イメージアール、イメージアップローダー、 イメージウアー、イメージウラル、イメージウルトラレア、 イメージガール、イメージグルーム、イメージグルームグルー、 イメージユーア、イメージユア、イメージユーアール 【イモ系列】 イモーグラ、イモータルムーバーグレートアップローダー、イモグー、 イモグール、イモグラ、イモグリ、イモグル、イモゲウアー、イモゲウラ、 イモゴル、イモメグラ 【イン系列】 インガー、インガル、インガーラ、インガァ、インギャー、インギュー、インギュウ、インギュラ、インギュラー、インクルシオ、イングーア、 イングラ、イングリモングリ、イングル、イングリ、インジャー、インスタグラム、インムギュアー、インムグ、インムグアー、インムグラ、 インモゲラ 【漢字系列】 今川義元、芋がぁ、芋が売り、いもげ裏、淫夢ガール、陰毛ガール 【その他】 アイアムグール、アイアムアグール、アイエムギュー、 アイエムジーユーアール、アイジャグ、アイミンガー、アイメージャー、アイマー、アイマグラ、アイモグラ、アムグーラー、イミガー、イミグール、イミグアール、イミグォア、イミグラ、イミグラー、イミュギュル、グングニル、ケルナグール、ミミガー 補足 ウィキペディア では「イメージャー」とされているが、 ウォール・ストリート・ジャーナル では「イムガー」とされている。 関連項目 おすすめの保管方法 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ 用語
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/552.html
楽曲紹介ページの読み方 すべての楽曲に「基本情報」を、一部楽曲には詳細な説明を追記してます。 基本情報 アーティスト 作曲・編曲者、歌い手などの名義アーティスト本人の演奏・歌唱でないものは「表記なし(カバー音源)」と表記。 配信日 選曲画面に初登場した日付。イベント報酬楽曲などは「先行配信された日付」を記載する場合あり。 ジャンル 「ジャンル」検索のどこに属するか。ジャンル一覧はこちら 原曲 既存楽曲のアレンジやリミックスである場合、そのもとになった楽曲を出展作品とともに表記。 解禁方法 その曲をオンライン状態の筐体で、ソロプレー時の選曲画面に、常駐させるための条件。「-」と書かれていれば条件無し。 BPM 楽曲のテンポをBPMという単位で表記。アバターの移動速度とは異なるので注意。途中でテンポが変わる曲は「◯◯ - ◯◯」というように、最大値と最小値のみで範囲表記。 難易度 左から順に「SIMPLE/NORMAL/HARD/EXTRA」の難易度。原則として公式サイトから引用。 特徴 楽曲・コース・譜面に関する注意事項。 本文 ▶︎アップデートに伴う注意事項 解禁条件の変更、難易度表記の変更、譜面修正など、公式からアナウンスされた重大な変更点を記載しています。ほとんどは「公式お知らせ」の転記です。 ▶︎アドリブの注意点 非表示のターゲット「アドリブ」について、特に難解な隠し方・隠し場所であるものを重点的に説明しています。 ▶︎「◯◯」全図 一部の楽曲では全体の譜面を掲載しています。 譜面 「全角記号」を駆使した独自の方法で書かれています。慣れるまで読みづらいと思いますがご容赦ください。m(_ _)m ①譜面の基本的な読み方 譜面は基本的に「左から右へ」読んでいきます。 「全角ピリオド」は空白です。この個数を数えると、空白の長さがわかります。 各行の右端は、次の行の左端と繋がります。「アウターサイエンス」の極端に長いホールドなど、「表記が複数行にまたがる」こともあります。 【例】「三・三・七拍子」を譜面にすると⬇︎ 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [■...■...■.......■...■...■.......] [■...■...■...■...■...■...■.......] ②「音符の長さ」について 譜面に言及している文章では「◯分間隔」という言葉が頻繁に出てきます。これは、実際の音楽用語における「4分音符」「8分音符」「16分音符」などの用語に対応しています。 【例】「[[Transfer]]」HARDラストの譜面 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎「8分」間隔 [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯]◀︎「16分」間隔 一定の長さを三等分する「三連符」や、その音符だけ長さが1.5倍になる「付点◯分」など、例外的なものはそのつど本文で注記を入れていきます。 ③ターゲットの種類について 各ターゲットに割り当てた全角記号は下記を参照。 ◯……ヒット ◎……クリティカル --…ホールド 矢印…スライド 〜〜…スクラッチ ==…デュアルホールド ★……アドリブ ◆◆…ビート →_…スライドホールド ---------- デュアルスライドの組み合わせ対応 [⇆]…[←+→] [⇅]…[↑+↓] [/]…[↙︎+↗︎] [┛]…[←+↑] [┗]…[↑+→] [\]…[↖︎+↘︎] [┓]…[←+↓] [┏]…[↓+→] [V]…[↑+↑] [>]…[←+←] [<]…[→+→] [Λ]…[↓+↓] ※ただし、[↖︎+↗︎]など(いわゆる斜め直角)を表記する際には、 この割り当てに従わない例外もあります。 ---------- 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/8.html
記事の書き方読み方 原典 当サイト内での記述は、いわゆる正史(後漢書・三国志・晋書など)を軸にして行なっています。 文章の原典は主に中央研究院「漢籍電子文献」を利用しています。補完的にちくま訳本「三国志」もこれに準ずるものと位置付けて利用しています。 その他、補填的に様々な文献や資料、諸説も取り入れつつ形成いきます。 記事には以下の項目を設けます。 年(西暦と年号) 皇帝 皇后 皇太子 三公 その他の要職(九卿・中書・尚書・開府など)以上は国ごと(漢・魏・呉・蜀・晋)に設定します。 主な事件とその解説 生没者一覧(出身と親族・死因) 注 ※年号について 史書によれば年号改元の際、その年の最初の日から改元された年号を使用して記述がされています。しかし現実には改元の詔が出されるまでは旧来の年号が使用されていたはずで、記述時と使用時で差があると考えられます。このサイトでは主な事件と解説では史書に準拠し、上部の項目「年」では両方の年号を記載することにしています。 ※当サイトでは漢・魏・晋の禅譲の流れを正統として、本紀的扱いで編纂しています。よって呉王のころの呉などはそれぞれのページに記載しています。 ※注は、筆者の意思が反映された文章です。仮説や小さな注釈を基本としています。 補足 年が特定できない内容の場合例えば黄初年間などの場合は、その年号の元年に記載し、その旨を明記。あるいは黄初年間初めなどの場合は、推定年に記載し、その旨を明記。 原典である「三国志」の遺漏・誤植と思われる場合補填的に使用する「後漢書」「晋書」「資治通鑑」などの文献を参考に記述。「三国志」と出典の違いを明記。 文言の解説など 語句・文言の説明は「注釈」のページで行います。記事の記述者の解説や論考は、すべてこちらのページへのリンクで行います。外部へリンクを貼る場合はこのページから飛ばします。 記述者の論考 もろもろの記事を合わせ読み、論考・論述を施す必要がある場合は、[論考]のページで行います。その場合も出典を明記します。 年表以外の記事 「特集」コンテンツを設けることで補います。特に事件の経過を時間軸にそって編集しなおしたものになります。「三国志」が紀伝体という著述方法をとっているため、事件の経過が追いにくく、特に戦闘の経緯はわかりにくいと思います。そこで当サイトでは紀事本末という形式で再編集することと致しました。 文中の外部リンク 極力文中の外部リンクは貼りません。外部のサイトのページが変わるかもしれませんので。 当サイトは常に独立したサイト構成を目指します(一部必要と思われる場合は除く)。 外部リンクはリンク集にまとめております。
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/67.html
スキルデータの読み方 《アイアンボディ(鋼の肉体)》を例にして、スキルデータの読み方を説明する。 ①名称:戦闘・剛力系《アイアンボディ(鋼の肉体)》 ②形式:常時 ③前提スキル:《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》 ④上限スキルLv:《タフネス(強靭)》と防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまで ⑤最大スキルLv:5Lv ⑥派生スキル:《インヴァルナラビリティ(不死身)》 ⑦<解説> 鍛え上げられた鋼の肉体が、物理ダメージを緩和し、さらに大幅にHPを増強する。 スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナス。 ①「名称」 ・「名称」は、スキル名および属する系列を表記している。 戦闘(剛力系、敏捷系、技巧系、防御系、奇襲系、戦術系、東方系)、魔法(増強系、制御系、呪歌系、信仰系)、技術(盗賊系、学術系、職人系、生活系)、特殊系、フォース系に分類される。 《ブロック(止め)》などの一部のスキルは戦闘・剛力&防御系というように2つの系統で表記されている。このようなスキルを複合スキルと呼ぶ。複合スキルは、前提スキルや上限スキルLvの条件を確認する際に2つの系統のうち有利な系列を選択して構わない。 例えば、前述の《ブロック(止め)》を、状況に応じて剛力系として合計スキルLvにカウントしてもよいし、防御系としてカウントしても構わないのである。 例:戦闘・剛力系に分類される《アイアンボディ(鋼の肉体)》というスキル。 ②「形式」 ・「形式」は、そのスキルを使用する際のタイミングを表記している。スキルは以下のような形式に分類される。 ・「常時」:修得しているだけで常時効果を発揮するスキル。 ・「フルアクション」:フルアクションを消費して使用するスキル。 ・「メインアクション」:メインアクションを消費して使用するスキル。 ・「パッシブアクション」:パッシブアクションを消費して使用するスキル。 ・「サブアクション」:サブアクションを消費して使用するスキル。 ・「アタックアクション」:アタックアクションを消費して使用するスキル。 ・「ディフェンスアクション」:ディフェンスアクションもしくはサブアクションを消費して使用するスキル。 ・「割り込み」:アクションを無視して、特定のタイミングで割り込んで使用できるスキル。「割り込み」のタイミングはスキル毎に異なるのでスキルの説明を参照。 ・「補助」:特定の行動を補助し強化するスキル。単独で用いることはできない。 ・「特殊」:独特のタイミングで用いるスキル。そのスキルの説明をよく読むこと。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、形式が「常時」なので、アクションを消費することなく自動的に効果を発揮する。 ③「前提スキル」 ・そのスキルを修得するために必要な前提条件のスキルが表記されている。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得するためには、前提条件として《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》を修得している必要がある。 ④「上限スキルLv」 ・そのスキルを成長する際に上限Lvとなる基準。(剛力系÷5)Lvと表記されている場合は、修得している剛力系スキルのLvを合計したものを5で割った数値まで成長させることが可能である。 なお、前提スキルの条件が存在せず、上限スキルLvの基準が設定されている場合、上限スキルLvが1Lvになるように基準を満たしていないとスキルを修得することはできない。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまでしか成長できない。 ⑤「最大スキルLv」 ・そのスキルを成長させることが可能な最大のLv。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、最大5Lvまで成長できる。 ⑥「派生スキル」 ・そのスキルを前提条件として、派生する先のスキルを表記している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《インヴァルナラビリティ(不死身)》の前提条件となっている。 ⑦「<解説>」 ・そのスキルの効果を解説している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得することにより、スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナスを得る。
https://w.atwiki.jp/glserver/pages/16.html
本の作成方法 右手に本を持った状態で チャット欄を開き /write ~ (~は本のタイトルになります。好きなタイトルを設定してください) と入力します。 これで本が作成されました。 早速執筆をしていきましょう。 さきほど作成した本を持った状態でチャット欄に /write ~ (~は本のテキストです。文章を入力してください) と入力します。 これで、本に書きこむことができました!文を追加したい場合は /write ~(~はテキスト)を繰り返してください。 本の読み方 読みたい本を持った状態で右クリックをしてください。 本の取り出し、収納方法 本棚に向かって左クリックを行うことで本をしまうことができます。 取り出す際も同様で左クリックをしてください。 本の収納場所について 街に本屋を設置する予定です。そちらに書いた本を寄贈していただけると幸いです。 その他本に関する操作 こちらの動画を参考にしてください 動画
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/61.html
ここでは簡単にこのサイトで公開しているストーリー小説の読み方を説明しています。 是非参考にして下さいね。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4800.html
723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/14(木) 22 40 09 ID ??? アムロ「キラ、何をやってるんだ?」 キラ「DQNネーム読み方テスト。アムロ兄さんもやってみる?」 アムロ「手真似…わからん…美流空…みるくか?」 キラ「さいん君とみるあちゃんだねww精飛愛とかwwエロカワイソスwww」 アムロ「全く最近の親は何を考えているんだか。愛武六……これはなんて読むんだ?」 キラ「アムロ」 暇潰しにテストやってたらアムロ兄さんがでてきたんでww
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/161.html
呪文データの読み方 <ハリト(小炎)>を例にして、呪文データの読み方を説明する。 ①名称:魔術師呪文1Lv・<ハリト(小炎)> (HALITO) ②形式:ダメージ ③属性:火 ④射程距離: ⑤効果範囲:1体 ⑥レジスト:「火」、IR-2 ⑦LP:2 ⑧前提呪文:無し ⑨派生呪文:2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)> ⑩カウンター呪文: 相殺:「氷」属性のダメージ呪文 <⑪呪文の解説> 炎を放ち、1d8+Lvの炎のダメージを与える呪文。炎系攻撃呪文の基礎となる呪文である。自由に炎の強さを調節することができ、松明などに火をつけることもできる。炎の荒れ狂う力は高い爆発力を有しており、呪文クリティカル率に+1のボーナスがある。 呪文がクリティカルすると、レジストに失敗した対象に「炎上」1Lvの効果が追加される。 ①名称: ・「名称」は、その呪文の名称と呪文Lvを表記している。なお、名称は、<カタカナ名(和名)>(アルファベット名)である。 例:魔術師呪文に属する呪文Lv1の<ハリト(小炎)>(HALITO)という呪文である。 ②形式: ・「形式」は、この呪文を使用する際のタイミングを表記している。呪文は以下のような形式に分類される。 ・「戦闘」:戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。通常は同じ呪文の効果は累積しない(<ソピック>2回がけなど)が、呪文名の横に(重複)とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。(重複半減)の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、2回目からは効果が半分になる。 ・「非戦闘」:安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。 ・「常時」:戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。 ・「ダメージ」:相手のHPにダメージを与える呪文。対象がレジストに成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル(ダイス目が「1」)でレジストした場合はダメージが1/4になる。 ・「ダメージ(壁系)」:魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。壁の設置方法は基本的に以下の3つとなる。既に物体や他の壁系呪文が存在する空間には壁系呪文は設置できないので注意が必要となる。以下のパターンに当てはまらない場合でも、DMが許可するなら、状況に応じた使用法を考えても良い。ただし、味方を護る目的以外の壁はほぼ直線でしか設置できないものとする。 (1)敵と味方を遮断する壁:敵の前列と味方の前列の間に壁をはる。 (2)敵の退路を遮る壁:敵の背後に壁をはり、退路を遮ってしまう。 (3)自分、あるいは特定のメンバーを護る円形の壁:指定した一カ所に集まっているメンバーを保護するように円陣の壁がはられる。 壁系呪文の壁を突破して攻撃を行う場合は、呪文のデータによるダメージをそのまま受けて、壁を通過することができる。壁を突破せずに壁の向こうの敵を白兵戦武器などを用いて攻撃を行う場合(DMが攻撃が届くと認めた場合)は、受けるダメージが射程距離「M」で半減、射程距離「L」で1/3、射程距離「LL」で1/4となる。壁系呪文を迂回できるかどうかは、地形や戦闘時の状況からマスターが判断する。可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要するとしたほうがいいだろう。フィスグレフやパリオスの呪文で壁を消去してしまうのも有効な手段である。 ・「ダメージ(雲系)」:錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。呪文を唱えてすぐには効果を発揮せず、ラウンドの一番最後、「終了フェイズ」にその効果を発揮する。基本的に魔法の雲は戦闘の間、持続する。雲系呪文が持続する場合、毎ラウンドの「終了フェイズ」時に詠唱チェックを行い、呪文強度を毎ラウンドごとに決定する。「1」などのクリティカルダイス目が出ても、そのクリティカル効果は1ラウンドのみで失われるあることに注意。又、持続時の詠唱チェックは「20」が出てもファンブルとはならず、呪文の効果が消えてしまうものとする。この際、≪セーフティ・キャスティング≫を習得している術者は、1d20を振ってファンブルチェック時の「通常発動確率」以下が出すことにより、「通常発動」で呪文の効果を持続させることができる。 この雲から逃れるためには、移動して雲の範囲から離脱するか(戦闘時の状況から可能かどうかはマスターが判断する、可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要する)、フィスクレアやパリオスの呪文で雲を消去してしまうしかない。 既に雲系呪文が存在する場所に別の雲系呪文が重ねてかけられた場合は、「1d20+術者のLv+呪文Lv×2」の競争ロールを行い、高い数値の雲系呪文のみが残留する。これは雲系呪文総てに共通することである。 例:<ハリト(小炎)>は、形式が「ダメージ」なので戦闘中に相手を攻撃するために用いる。 ③属性: ・この呪文の属性。呪文の攻撃相性そのものでないこともあるので注意すること。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」属性の呪文である。 ④射程距離: ・この呪文の有効射程距離。 例:未実装なので後ほど。 ⑤効果範囲: ・この呪文が効果を発揮する範囲。 ・「?体」:?体の目標を呪文効果の対象とする。 ・「本人」:術者本人にのみ呪文効果が有効。 ・「?m」:?m内の範囲に存在する目標を呪文効果の対象とする。 例:<ハリト(小炎)>は、1体を呪文効果の対象とする。 ⑥レジスト: ・対象が呪文に抵抗する際に用いる特性値、ER、その他の判定など。 ・「属性名」:レジストに用いるER。 ・「?R」:?は特性値の略称(I.QならばI、PIEならばP)が入り、対応するレジスト値でチェックを行う。横に数値による修正が加わる場合はそれも加えること。 ・「任意」:対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的にレジスト成功。 ・「レジスト不可」:レジスト判定を行えない。 ・「SS不可」:スペルセービング(呪文無効化)できない。 ・「SS半減」:スぺルセービングの確率が半減扱いになる。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」のERを用いて、IR-2でレジスト判定を行える。 ⑦LP: ・この呪文を修得するために必要なLP(ラーニングポイント)の値。 例:<ハリト(小炎)>を修得するためには、2点のLPが必要である。 ⑧前提呪文: ・この呪文の基礎となる前提の呪文。修得していない場合は以下のペナルティを受ける。 (1)呪文の詠唱判定の際、INIとダイス目に(修得していない前提呪文の数+1)のペナルティを受ける。 (2)《リチュアルマジック》で儀式詠唱することはできない。 なお、ペナルティ計算の際の「修得していない前提呪文の数」とは呪文ツリーをずっと遡って「前提呪文の前提呪文」もすべてカウントし、それを合計したものである。 例:<ハリト(小炎)>には、前提呪文は存在しない。 ⑨派生呪文: ・この呪文を前提呪文として派生する呪文。 例::<ハリト(小炎)>を前提呪文として派生する呪文は、2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)>の2つである。 ⑩カウンター呪文: ・魔法・制御系スキルの《カウンタースペル》を用いる際に有効となる呪文。 例:<ハリト(小炎)>には、「氷」属性のダメージ呪文が「相殺」の効果をもたらす。 <⑪呪文の解説> ・その呪文がどのような呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法などの詳しい解説。 <めもめも> ダメージ(壁系)とダメージ(雲系)はとりあえずこぴぺ版。移動ルールと同時に仕上げる予定。
https://w.atwiki.jp/huac/pages/143.html
看板の読み方一覧 部内である程度特殊な読み方をするもの。 「ふに」「うにょ(ろん)」は間違えやすいので要注意。 →ふにょ/ふにょろん 誘拐看板 スクールゾーン、あるいは人やチャリが描かれている横断歩道看板。接頭に色名を付ける人もいる。 アオカン 一般道路案内標識、青看。部員でなくても道民なら通じるらしい。 ふに 背向屈曲あり うにょ、うにょろん つづら折りあり おっぱい看板 凹凸注意 ト字 右折路注意 逆ト 左折路注意 ドン突き T字路注意 ドリフト看板 スリップ注意 ○○制限 速度制限○0km/h 語録/カ行に戻る