約 1,170,916 件
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/125.html
備考 分類 強襲揚陸艦(LHA) 前級 L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 次級 詳細↓ 旧式化した軽空母を置き換える目的で建造された強襲揚陸艦で、ヴァ=ルーダニア級の拡大発展型。 総合的な航空機運用能力は中型空母の真鶴型に匹敵するとされ、置き換え対象の艦から数が半減したことを補ってなお余りあるほど。 ヴァ=ルーダニア級同様高い汎用性を備え、ランプ兼用の航空機用エレベータの能力向上など、RO-RO船機能の効率化によって輸送艦としてもさらなる高性能を獲得している。 ヴァ=ルーダニア級建造終了時点で既に構想されていたものの、当時の情勢委から予算配分がなく一時計画が凍結。統一歴で10年が経過した時代に計画が再開し、当初の構想をしのぐ高性能艦として誕生した。 先述したように老朽化・陳腐化した軽空母(制海艦 170型/飛鷹型軽航空母艦)の更新用という名目で計画されたため、護衛艦隊への追従が可能な高い速力と運動性が求められ、速力は揚陸艦としては破格の30ノットにも達する。 建造時期が違うためか、上部構造物や兵装はティタニス級航空母艦の影響が強くみられるものとなっており、原型のヴァ=ルーダニア級とは一線を画している。 備考 全長 304m 全幅 81m 満載排水量 72300t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(180000HP) 最大速力 28ノット 乗員数 380名前後 搭載人員数 2200名前後 装備 TC231 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 C4Iシステム RS-FCS ver15 modB TWIS-M9 艦隊規模統合型無線C4Iシステム 艦載機 制海艦(軽空母)運用 輸送揚陸艦運用 CDF-70 戦闘攻撃機CVF-84 VTOL戦闘攻撃機CVF-88 VTOL戦闘攻撃機 ×24 CDF-70 戦闘攻撃機CVF-84 VTOL戦闘攻撃機CVF-88 VTOL戦闘攻撃機 ×4 QAF-04 無人戦闘攻撃機QAF-07 無人戦闘攻撃機 ×12 CE-10 早期警戒機EV-15 ティルトローター早期警戒機 ×2 CMH-7 多用途ヘリコプター ×2 CMH-7 多用途ヘリコプターCUH-12 汎用複合ヘリコプター ×16 CUH-5M 汎用輸送ヘリコプターUH-02SC 汎用輸送ヘリコプター ×20 CSH-5 哨戒ヘリコプターCSH-7 哨戒ヘリコプター ×2 MCH-7 掃海ヘリコプター ×2 搭載艇 LCAC→L-CAT Mk1/Mk2 ×2 搭載車両 主力戦車など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 LHA-033 ゼルダ 現役 LHA-034 ガノンドロフ 現役 LHA-035 ハイリア 現役 LHA-036 チンクル 現役 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/urgent1business/pages/25.html
機体の種類等の説明1 陸上機 ▪ 飛行場で運用可能(戦略爆撃機等が) 艦上機 ▪ 空母に運用可能(常時空母に搭載する機体等) 両用機 ▪ 飛行場·空母で運用可能(常時飛行場にいる戦闘機・攻撃機がこれ) 特殊機 ▪ 運用できるとこが特殊,例えば空中での運用とか 有無人機(両用機) ▪ UFS搭載機 (無人航空システム) 無人機 ▪ 無人で動く機体 機体の種類等の説明2 制空戦闘機or要撃機or迎撃機 (FX・Fu) ▪ 本土や飛行場、母艦に近づく敵機or国籍不明機の対処をする機体 戦闘攻撃機 (Fu) ▪ 戦闘爆撃機 (Fu・Bu) ▪ 戦略爆撃機 (B) ▪ 早期警戒機 (E) ▪ 戦略偵察機 (Fe) ▪ 電子妨害機 (D) ▪ 対潜哨戒機 (P) ▪ 輸送機 (C) ▪ 空中給油機 (Cu) ▪ 練習機 (Tu) ▪ 機体一覧 ※退役機は、機体名の横に★が ※ステルス機には、▲が [Fシリーズ] + Fu-4・飛燕★ 値段 億円 両用機 戦闘攻撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 40機 + Fu-15C・零式陸上戦闘機52型 値段 億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 540機 + Fu-15A・零式陸上戦闘機62型 値段 億円 陸上機 要撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対地ミサイル 60〜800kg爆弾 ロケット砲 電子妨害装置 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 機 + Fu-15E・零式陸上戦闘機63型 値段 億円 陸上機 戦闘攻撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 機 + Fu-16・一式戦一型戦闘機 値段 億円 陸上機 戦闘攻撃機 武装 大型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 機 + Fu-17・二式特殊戦闘攻撃機★ 値段 億円 艦上機 VTOL攻撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲機関砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 60〜800kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク ソノブイ 運用国 日本連邦 保有数 機 + FX-18・三式戦迎撃機 値段 億円 陸上機 要撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 対地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 機 + F/Au-18・三式戦闘攻撃機★ 値段 億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 大型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 誘導爆弾 60〜1000kg爆弾 ロケット砲 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 運用国 日本連邦 保有数 機 + Fu-22・菊花▲ ★ 値段 128億円 両用機 要撃機 武装 大型エンジン2基 20mm機関砲 追加武装 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 誘導爆弾 60〜800kg爆弾 ナパーム爆弾 電子妨害装置 運用国 日本連邦 保有数 120機 + FX-22・桜花▲ 値段 168億円 有無人機 要撃機 武装 大型エンジン2基 40mm機関砲 追加武装 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 誘導爆弾 60〜800kg爆弾 ナパーム爆弾 電子妨害装置 運用国 日本連邦 保有数 94機 + Fu-31・橘花改▲ 値段 158億円 艦上機 戦闘爆撃機 武装 中型エンジン2基 30mmバルカン砲 追加武装 誘導爆弾 60〜800kg爆弾or爆雷 ナパーム爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 64機 + SFu-32・秋水改▲ 値段 158億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 中型エンジン2基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜800kg爆弾 ナパーム爆弾 追加燃料タンク 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 64機 + Fu-35A・震電改▲ 値段 158億円 両用機 要撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 誘導爆弾 60〜800kg爆弾 ソノブイ 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 64機 + Fu-35B・震電甲▲ 値段 158億円 艦上機 STOVL戦闘攻撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜800kg爆弾or爆雷 地中貫通爆弾 ソノブイ 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 40機 + Fu-35C・震電丙▲ 値段 158億円 艦上機 戦闘爆撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜800kg爆弾or爆雷 地中貫通爆弾 ナパーム爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 12機 + Fu/x-47A・桜花Ⅱ改▲ 値段 186億円 陸上機 戦闘攻撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜2000kg爆弾or爆雷 地中貫通爆弾 ナパーム爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 80機 + Fu/x-47C・火龍Ⅱ丙▲ 値段 186億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜2000kg爆弾or爆雷 地中貫通爆弾 ナパーム爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 80機 + Fx-48・瀬文▲ 値段 186億円 艦上機 戦闘攻撃機 武装 中型エンジン1基 20mmバルカン砲 追加武装 60〜2000kg爆弾or爆雷 地中貫通爆弾 ナパーム爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 運用国 日本連邦 保有数 20機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2023-07-16_16.04.16 (1).png) [Bシリーズ] + B-29★ + B-32★ + B-49★ + B-55 + ... + IJB-1▲ 値段 349億円 艦上機 戦略爆撃機 武装 大型エンジン2基 40mm機関砲 追加武装 航空機雷 電磁波爆弾 停電爆弾 誘導爆弾 60〜10000kg爆弾 ナパーム爆弾 地中貫通爆弾 地対空ミサイル 空対空ミサイル 空対艦ミサイル 空対地ミサイル 航空魚雷 ロケット砲 ソノブイ 電子妨害装置 運用国 日本連邦 保有数 20機 [Cシリーズ] + Cー27·富嶽 [この機体は書類上は輸送機だが正確には戦術歩兵輸送機爆撃機である] 値段 346億円 艦上機 輸送機 武装 大型エンジン2基 追加武装 航空機雷 電磁波爆弾 停電爆弾 誘導爆弾 60〜2000kg爆弾 ナパーム爆弾 地中貫通爆弾 運用国 日本連邦 保有数 4機
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/139.html
備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 8000型/ティタニス級大型航空母艦 ICV02型/ファーランド級超大型氷山航空母艦 氷山空母 次級 8300型/フォルスラコスⅡ級大型航空母艦 備考 全長 705m 全幅 351m 満載排水量 817700t 機関 PE N5000XT ネザー機関×4(840000HP) +PE N5000KF ネザー機関×4(360000HP)(合体時 プロメテウス級の動力) 合計出力 840000HP+360000HP(合体時) 最大速力 通常時 33ノット合体時 29ノット 乗員数 500名(操艦要員)+4800名(最大 航空機運用人員など) 解説 クラフタリア同盟統合海軍が建造した、全長700m級の超大型空母。プロメテウス級補助航空母艦2隻を右舷・左舷に接続し疑似的な三胴船型を形成する。 仮想敵国が保有する超大型戦艦に対抗するため、大型の対艦ミサイルもしくは魚雷の運用が可能な戦略級大型攻撃機を搭載する超大型空母として計画・建造された。 本級以前に存在したファーランド級氷山空母は運用コストの高さや機動力の低さという欠点を抱え、在来型の大型空母であるティタニス級は大型航空機の運用には難があり、 次期空母にはより強力な攻撃力を持つ艦載機の運用が可能であることと、量産配備・運用が現実的なコストで可能な点が求められることとなった。 本級は3隻合体という珍妙な機構を除いて、要素技術面ではファーランド級やティタニス級の設計を踏襲・もしくは発展させた堅実な設計が採用されており、高い信頼性を特徴としている。 ファーランド級と比較すると一部の大型航空機の運用が不可能となった点を除いて、ほとんどの面で凌駕する航空機運用能力を有している。 建造コスト面では造船技術の進歩・効率化もあってか、ティタニス級の2倍を超える航空機を搭載・運用する能力を持ちながらも、費用の増大は1.5倍強に収めることに成功した。 艦載機の面でも、他のクラフタリア空母と同様の戦闘攻撃機やヘリコプター、無人航空機などが運用可能であるが、規格外の能力を持つ本級においてはこれ以外に複数の新型機が導入され、 同盟国超大型空母などで運用実績のあるA1301早期警戒管制機の改設計版である「E-14/A1301SC」や、新型戦略攻撃機「AB-7」など巨大かつ高性能な艦載機を運用する。 合体するプロメテウス級補助航空母艦については別個に解説する。 装備(単体時) 建造時/SE3037年 - 主砲 TC231B 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×4 VLS-9B(96セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 VLS-11(48セル) 対艦拡散コマブロ砲 ×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×6 その他火砲 CBC-14-2 対水上連装コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×8 C4Iシステム RS-FCS ver17 CV1 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム レーダー DLR-200G 超長距離捜索レーダー MR-544C 多機能型レーダー 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム 艦載機(単体時) CMF-90C/D/V/W 戦闘機CMF-85C 戦闘攻撃機 ×36 QAF-4E 無人戦闘攻撃機QAF-7 無人戦闘攻撃機 ×80 ZFA-92C 大型戦闘攻撃機 ×40 AB-7A 艦上戦略爆撃機 ×16 CSH-7 哨戒ヘリコプター ×8 CMH-7 多用途ヘリコプター ×12 E-14 早期警戒管制機 ×4 艦番号 艦名 分類 状況 CVN-8101A ディアトリマ 現役 CVN-8102B ガストルニス 現役 CVN-8103C エピオルニス 現役 CVN-8104D ギガント・モア 現役 合計 4隻運用中 プロメテウス級補助航空母艦 備考 全長 305m 全幅 69m 満載排水量 91600t 機関 PE N5000KF ネザー機関×2(180000HP) 合計出力 840000HP+360000HP(合体時) 最大速力 通常時 25ノット合体時 29ノット 乗員数 50名(操艦要員)+200名(無人での限定的運用可能) 艦載機(単体時) CMF-90C 戦闘機CMF-85C 戦闘攻撃機 ×12 QAF-4E 無人戦闘攻撃機QAF-7 無人戦闘攻撃機 ×40 解説 艦番号 艦名 分類 状況 CVA-8121A プロメーテウス 現役 CVA-8121A ダイダロス 現役 CVA-8121B イーアペトス 現役 CVA-8121B ベルディクス 現役 CVA-8121C エピメーテウス 現役 CVA-8121C エウパラモス 現役 CVA-8121D デウカリオーン 現役 CVA-8121D クトニアー 現役 合計 8隻運用中
https://w.atwiki.jp/urgent1business/pages/20.html
機種の規定 戦闘機 戦闘機·戦闘攻撃機·要撃機·迎撃型UAV 攻撃機 攻撃機·戦闘爆撃機·重攻撃機·攻撃型UAV 爆撃機 戦略爆撃機·ステスル爆撃機 一覧 + 戦闘機 SFu−32[艦載型戦闘攻撃機] 兵装 30mmバルカン砲 チャフ フレア 03式空対空ミサイル 24式空対地ミサイル 燃料タンク + 攻撃機 + 爆撃機 IJB−1[艦載型戦略爆撃機] 兵装 チャフ フレア 800kg〜2000kg爆弾 24式空対地ミサイル 3式極超音速ミサイル 07式誘導爆弾
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/154.html
攻撃機 対地上戦闘がメインだが、対空ミサイルや機関砲を装備していて気休め程度に対空戦闘も行える 主力戦車等を葬るために高火力の武器を有しているが全体的に燃料が少ないので注意 日本のF-1以外の攻撃機は機関砲が下に向くので低空階層から敵の地上部隊を攻撃したり、中空階層からから低空階層の敵に攻撃できる 本作で使用できる攻撃機日本F-1 アメリカF-117 ナイトホーク FB-22 AC-130U A-10 ロシアSu-25 イギリスジャギュア GR.3 フランスジャギュアA シュペルエタンダール イスラエルA-4N スカイホーク 中国強撃5型
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/463.html
スネーク設計局 (SNAKE Development Station)とは、元大和帝国軍事大臣のNAKED_SNAKEが設立した兵器開発組織である。 ゲテモノ率が非常に高く、非常に高価な兵器ばかり取り揃えている。 スネーク氏が防衛大臣を務めるマシュマロ帝国でよく使われてたり使われてなかったりする。 開発史には存在しない架空の国が登場するようだ。 制作兵器 陸 自動小銃 SnAR-04 短機関銃 SnPDW-01 拳銃 SnHG-01(未作成) 戦車 SnMBT-02 SnMBT-03 SnMBT-04 SnPz.V SnZTZ-06 装甲車 SnAFV-01 SnAFV-02 SnIFV-01 自走砲 SnSPG-01 海 フリゲート艦 スネーク設計局01型ミサイルフリゲート (SnFFG-01) SnFFG-02 駆逐艦 スネーク設計局04型ミサイル駆逐艦 (SNDDG-04) スネーク設計局05型駆逐艦 (SnDD-05) SnDDG-06 晴風型駆逐艦 もみじ型駆逐艦 SnDDG-09 巡洋艦 SnCG-03 戦艦 超出雲型戦艦 (SnBB-01) スネーク設計局02型ミサイル戦艦 (SnBBG-02) 潜水艦 XXVIII型Uボート 輸送艦 アイヘンフェルト級輸送艦 (SnAE-1) 空 戦闘機 スネーク設計局04型重戦闘機 (Sn-04) スネーク設計局05型軽戦闘機 (Sn-05) スネーク設計局06型艦上戦闘攻撃機 (SnF/A-06) スネーク設計局07型軽戦闘攻撃機 (SnF/A-07) スネーク設計局08型艦上戦闘攻撃機 (SnF/A-08) スネーク設計局09型戦闘攻撃機 (SnF-09) SnF-10 SnP-58 SnF-11(未作成) SnF-12(未作成) SnFA-13 旅客機 SnEC-01(未作成)スネーク設計局01型護衛輸送機 航空機搭載兵器 SnAAM-01ドラゴンミサイル
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/117.html
備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 300型/フォルスラコス級航空母艦 次級 8100型/ディアトリマ級大型航空母艦 ICV02型/ファーランド級超大型氷山航空母艦 氷山空母 備考 全長 453m 全幅 160m 満載排水量 299990t 機関 PE N5000K ネザー機関×4(320000HP) PE N5000KF ネザー機関×2(180000HP) 合計出力 500000HP 最大速力 35ノット 乗員数 3200名前後(航空機運用人員含む) 解説 全長450mを超える超大型の三胴空母。ネームシップの艦名はフォルスラコス亜科の恐鳥類に由来する。 本艦の建造計画開始以前、クラフタリア同盟統合海軍では先代のフォルスラコス級航空母艦の建造が進められており、初期建造の1番艦、中期型の2-3番艦に続き。後期型の4~5番艦の建造が計画されていた。 また、超巨大氷山空母2-3隻の調達も構想されており洋上航空戦力のさらなる強化が期待されていた。 しかし、氷山空母の維持費用が艦載機等込みでフォルスラコス級の4-5倍に達することが判明したため、配備を一隻のみで終了することが決定された。 さらに同時期、諸外国ではフォルスラコス級を凌駕する高性能空母が続々と配備されており、これに対抗するにはフォルスラコス級の発展型では力不足であると考えられた。 そのような情勢下で誕生したのが本級である。巨大な三胴船であるティタニス級はあらゆる面でそれまでのクラフタリア空母を凌駕する性能を誇っている。 レーダーなどの電子機器類では特筆すべき先進性を持っていたフォルスラコス級だったが、船体や航空機運用設備は従前の210型空母などの延長線上であった。 それに対し本級では、新型カタパルト・シリンドリカルバウを持った三胴船体など大幅な刷新が図られており、諸外国の新鋭空母にも比肩、もしくは凌駕する装備水準となっている。 格納庫の床面積はフォルスラコス級の2倍近くに達し、搭載機数は戦闘機80機、各種ヘリコプター20機などを始めとして、最大で140機以上とされる(ただし実際の運用時には、それより少ない機数で運用)。 これほどのスペースを航空機運用に割いてなお、居住区画や司令部区画、そして機関部の面積比は大幅に増加しており、スペックに現れない部分においても性能向上を果たしている。 標準歴3036年の南大西洋戦争以後は、航空打撃力向上のため余力を割いて大型の攻撃機などを中心に艦載機部隊が増強された。 建造時/SE3024年 SE3037年以降 主砲 - TC231B 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×1 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 その他火砲 - CBC-11 大口径コマブロ速射砲(76mm砲) ×4 C4Iシステム RS-FCS ver15 TWS-9「ティソーナ」共同交戦・データリンクシステム レーダー DLR-200B 超長距離捜索レーダー MR-541B 多機能型レーダー 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム 艦載機 CMF-90C 戦闘機CDF-70 戦闘攻撃機 ×40 CMF-65A 戦闘攻撃機 ×48 CMF-85C 戦闘攻撃機 ×24 QAF-4A 無人戦闘攻撃機 ×40 QAF-4E 無人戦闘攻撃機 ×48 - ZFA-92C 大型戦闘攻撃機 ×24 - Ta-35SC 大型攻撃機 ×16 CSH-5CCSH-7 哨戒ヘリコプター ×4 CMH-7 多用途ヘリコプター ×8-12 CE-10 早期警戒機 ×6-8 艦番号 艦名 分類 状況 CVN-8001 ティタニス 現役 CVN-8002 ブロントルニス 現役 CVN-8003 ケレンケン 現役 CVN-8004 パラフィソルニス 現役 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/daisenryaku/pages/20.html
攻撃機 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 T4改 軽攻撃機 攻撃機 高空 2 35 6 1 90 0 0 80 70 0 44 6 4100 JN T4改 MSIP 軽攻撃機 攻撃機 高空 2 37 6 1 105 0 0 83 74 0 49 6 5000 JN T4改 MSIP 軽攻撃機IRST 攻撃機 高空 2 40 6 1 110 0 0 85 85 0 55 6 5500 JN A10A TB-Ⅱ 攻撃機 高空 2 34 6 1 105 0 0 80 63 0 20 3 1200 UA A10A TB-Ⅱ LASTE 攻撃機 高空 2 38 6 1 115 0 0 80 63 0 25 4 1350 UA A10C TB-Ⅱ 攻撃機 高空 2 40 6 1 115 0 0 89 70 0 30 5 1500 UA F117A NHawk 攻撃機 高空(ステルス) 2 30 6 1 150 0 0 78 84 0 50 4 7100 UA F117B NHawk 攻撃機 高空(ステルス) 2 33 6 1 160 0 0 85 86 0 58 5 8000 UA F117N SHawk 攻撃機 高空(ステルス) 2 36 6 1 175 0 0 90 89 0 65 5 8800 UA Su25 FrgF-A 攻撃機 高空 2 35 6 1 90 0 0 93 40 0 26 3 2500 RS Su25BM FrgF-A 攻撃機 高空 2 37 6 1 93 0 0 87 55 0 32 4 3000 RS Su25 FrgF-C 攻撃機 高空 2 40 6 1 96 0 0 92 60 0 40 5 3900 RS 強撃5IA型 攻撃機 高空 2 32 6 1 70 0 0 82 71 0 28 3 1550 CN 強撃5B型 攻撃機 高空 2 34 6 1 90 0 0 83 74 0 36 4 1600 CN 強撃5D型 攻撃機 高空 2 36 6 1 110 0 0 86 80 0 45 4 1900 CN Su25K FrgF-A 攻撃機 高空 2 38 6 1 88 0 0 81 38 0 26 3 2800 IQ Su25T FrgF-A 攻撃機 高空 2 40 6 1 91 0 0 85 53 0 32 4 3300 IQ Su25TK FrgF-A 攻撃機 高空 2 43 6 1 94 0 0 90 58 0 40 5 4200 IQ Jgur GR.Mk1B 攻撃機 高空 2 43 6 1 95 0 0 84 80 0 45 4 5000 GR Jgur GR.Mk3A 攻撃機 高空 2 43 6 1 110 0 0 90 85 0 50 5 5400 GR Jgur GR.Mk3B 攻撃機 高空 2 43 6 1 140 0 0 91 95 0 70 5 6200 GR Hrir GR.Mk5 攻撃機 高空(VTOL) 2 33 6 1 100 0 0 66 54 0 40 3 5200 GR Hrir GR.Mk7 攻撃機 高空(VTOL) 2 38 6 1 115 0 0 72 60 0 43 4 5600 GR Hrir GR.Mk9 攻撃機 高空(VTOL) 2 38 6 1 130 0 0 80 68 0 46 5 6200 GR 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/53.html
イギリス軍航空兵器 戦闘機グラジュエーター フルマー スピットファイアI シーファイア スピット.IX スピット.XIV ミーティア ハリケーンI ハリケーンII 戦闘攻撃機ハリケーンIID ハリケーンIV タイフーン テンペスト 急降下爆撃機スキュア 攻撃機ソードフィッシュ バラクーダ ブレニム モスキート ボーフォート ボストン 爆撃機ランカスター ウェリントン ハリファクス 進化表 ○スピットファイア系 グラジュエーター → シーファイア ← スピットファイアI ↓ ↓ ↓ フルマー スピット.IX ↓ スピット.XIV ○ハリケーン系 ハリケーンI ↓ ハリケーンII ↓ ハリケーンIID ↓ ハリケーンIV ○艦載攻撃機系統 ソードフィッシュ ↓ バラクーダ ○戦闘攻撃機系統 タイフーン ↓ テンペスト ○攻撃機系統 ブレニム ↓ モスキート ○爆撃機系統 ウェリントン ↓ ハリファクス
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/79.html
イギリス軍航空兵器 戦闘機グラジュエーター フルマー スピットファイアI シーファイア スピット.IX スピット.XIV ミーティア ハリケーンI ハリケーンII 戦闘攻撃機ハリケーンIID ハリケーンIV タイフーン テンペスト 急降下爆撃機スキュア 攻撃機ソードフィッシュ バラクーダ ブレニム モスキート ボーフォート ボストン 爆撃機ランカスター ウェリントン ハリファクス 進化表 ○スピットファイア系 グラジュエーター → シーファイア ← スピットファイアI ↓ ↓ ↓ フルマー スピット.IX ↓ スピット.XIV ○ハリケーン系 ハリケーンI ↓ ハリケーンII ↓ ハリケーンIID ↓ ハリケーンIV ○艦載攻撃機系統 ソードフィッシュ ↓ バラクーダ ○戦闘攻撃機系統 タイフーン ↓ テンペスト ○攻撃機系統 ブレニム ↓ モスキート ○爆撃機系統 ウェリントン ↓ ハリファクス