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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 風真「桜、ちょうど見頃だってな。見に行くか?」 〇〇「うん!」 風真「桜を見てるとさ、なんか色々思い出す。」 〇〇「小学校の入学式の日?」 風真「それさ、どういう気持ちで言ってんの?」 〇〇「え?」 風真「おまえがそんな昔のこと覚えてる訳ないじゃん。」 風真「ふぅ。わりぃ。まあ、そんなところもおまえだしな。」 〇〇「ごめんなさい。わたしなにも考えずに……」 風真「いいって。でもな、俺は覚えてんだぜ。」 風真「小さいおまえは、おどおどしてて、同じクラスになったその日から、毎日一緒に帰ってさ。」 〇〇「うん。風真くんにいつも元気をもらってた。」 風真「へー、ちょっとは覚えてんだな?ゼロかと思った。」 〇〇「もう。でも、ありがとう。」 風真「お、おう。素直でよろしい。ちゃんと感謝してねー。これから一日一回、俺に感謝すること。」 〇〇(風真くん、昔からわたしを気にしてくれてたんだ……うれしいな) ■森林公園:ホタルの住処(春) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 風真「今日は紅葉狩りでもするか。」 〇〇「いいね!」 風真「風が少し冷たくなってきたな?」 〇〇「人肌恋しい季節っていうもんね?」 風真「おまえさ、言ってる意味わかってんの?」 〇〇「えっと……」 風真「「えっと……」じゃねぇんだよ。」 風真「いいか、そんなこと、絶対人前で言うなよ。わかったか?」 〇〇「う、うん。」 風真「なら……ほら。」 〇〇「ほら?」 風真「おまえが言ったんだろ?人肌恋しいって。だから、ほら、手。」 〇〇「ふふっ、うん、ありがとう。」 風真「ふぅ、やっぱり、この季節いいな……」 〇〇「へー、風真くん、秋が好きなんだね?」 風真「なんで!?おい、まさか聞こえてきたのか?心の声ってやつ。」 〇〇(えっと……完全にしゃべってたよ) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■植物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■博物館(常設) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■温水プール 風真「足が前に進んでくんない……ハァ……」 〇〇「ほら、行こう?」 風真「ウォータースライダーの楽しさはわかった。」 〇〇「最後のドボンがいいよね。」 風真「色々と運命的な俺たちでもさ、見解の相違ってあんのな。」 〇〇「え?風真くんだめ?ドボン。」 風真「怖いんじゃないぞ。なんか雑に放りだされる感じがいやだ。」 〇〇「ふふっ、風真くんは丁寧に扱われてきたからね?」 風真「なにぃ?」 風真「言ってくれるね。」 風真「まあ、おまえが何と言っても、いやなもんは嫌だけどな。」 〇〇「そっか……二人乗り浮き輪で滑るの楽しそうなのにな?」 風真「おい!それをもっと早く言えよ。」 風真「今までなんで気が付かなかった!」 〇〇「え?」 風真「次ソレ、行くぞ!」 風真「いいか?二人乗りは不安定な可能性、大だ。しっかり俺につかまってろよ!」 〇〇(…………) ■スケート 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■フリーマーケット 風真「この賑わい、数々の品物……期待と不安で胸がいっぱいだ!」 風真「よし、たまにはこういう場でおまえのセンスをチェックだな。」 〇〇「わかった、本気出す。」 風真「マジか?お手柔らかに頼む。」 〇〇「絶対、風真くんに喜んでもらうんだ!」 風真「なんか俺、確実に変なスイッチ押したな……」 〇〇「ごめんなさい。なかなか決められない。風真くんの欲しいもの、難しいよ。」 風真「ありがとな。」 〇〇「え?」 風真「俺のこと一所懸命考えてるおまえ見てるだけで、なんか、もう十分。」 〇〇「え?でも、まだ決められてないよ。」 風真「普段色んな品物見ているからさ、俺が欲しいものって、自分でもわかんないくらいだよ。」 〇〇「そっか……」 風真「そんな顔すんなって。」 風真「でもさ、おかげでちょっとわかった。おまえが選んでくれれば、なんでもいいって。」 〇〇(風真くん……) 更新日時:2024/05/15 16 15 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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最近の検問状況 2113年 12/19 カレンダ市州営鉄道操車場にて通行規制を行いました 2114年 1/10 レスティ市州軍試験場付近にて検問を行いました 1/16 Bラグーン地区近辺にて通行規制 1/29 レントン市内トンネル前を検問、トンネル内通行止めです 2/18 ベリーベル高原付近で一部検問を行いました 3/9 ソザイヤ市郊外にて一部通行止め、検問実施しました 3/14 レントン市にて一部通行止めを実施しました 3/17 dat州との境界で検問を強化しました img州軍基地について アスタ港やレントン市などの主要な都市を中心に 州軍の基地を配置しております また、各市ごとに防衛部隊なども配置し、市民の皆様の安全を守っております。 ヴァンツァーについて 我が軍では2080年代よりヴァンツァーの導入を開始し 現在では充分に主力兵器と呼べるだけの配備数を整えております その中でも特に英国センダー社のハスキーシリーズが多数を占めています この機種は第二次ハフマン紛争時にUSN軍などで幅広く使用された 信頼性の高いヴァンツァーとして親しまれています。 2112年時点ではハスキーMK.ⅢとMK.Ⅳが混在していますが 旧式化したMK.Ⅲは新型のMK.Ⅴに順次交換されていく予定です。 また、上位機種のハスキーSは中隊長機などとして ごく少数ですが採用されています。 訓練用や作業用には、バレストロ社のロブストシリーズを採用 現在も一部の後方部隊や偵察部隊などで二線級装備として現役です。 こちらはコストパフォーマンスに優れた量産機となります。 支援ポッドについて 2093年に霧島重工が発表した事で広まった補給専用の小型機体は img州軍でも広く取り入れられています。 支援ポッドの元祖である霧島重工製のSP09系が中心です。 手足の換装はできませんが偵察や支援任務に使用可能なため ヴァンツァー部隊に随伴させる部隊も多いです。 戦闘車両について 軍用の車両と聞いて真っ先に思い浮かぶのが戦車でしょう。 我が軍における戦車の配備数は、ヴァンツァーの採用と共に 減少したと思われがちですが、かなりの数が現役です。 大半をヴェルダ社の製品に依存しており、戦車はBT02クアラベ、BT94M1など 輸送車両としてフィールドトレイやカデンザ 装甲車は霧島製のAM131M1型を主力としています。 ヘリについて 陸戦兵器の主力の座に君臨するヴァンツァーですが いまだにそのヴァンツァーの脅威として存在するのが航空機です。 各基地によって、また陸海軍や空軍などで配備数が異なりますが 基本的には機種統一が図られています。 戦闘ヘリにはOCU圏で使用されているハーンイーガー 輸送ヘリにはテルアビブ・エアロスペース製のCCH-56bチャドル また、それを元にしたスリングヘリ、CCH60aチャイズなどが主です。
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ACPP/ENEMY DATA ACPP/ENEMY DATA有人兵器ドラゴン トーラス セントーア レプラコーン 無人兵器ファイアフライ リグパペガイ エスコートリグ MTジャベリン イーゲル オーガー サガルマタ シミター スーパーシミター ナースホルン ブランドACコーラルスター 陽炎(かげろう) ヴィクセン 機動兵器プロトタイプファンタズマ ファンタズマ コメント 有人兵器 ドラゴン ACでは珍しい戦車以外の戦闘車両。自走ロケット砲。 所謂MLRSの形態をとる。ゲーム中では弾をばら撒くタイプではなく、直接撃ちこむタイプのロケットを搭載。 使えないEN武器とは関係ありません。 ACシリーズの兵器は伝承上の生物の名前が使われることが多いとはいえ、これはいくらなんでも名前負けが過ぎる。 トーラス 装甲車。戦闘能力は持たず、移動するターゲットとして登場する事が多い。 所謂APCの形態をとる。NBC防御完備の重装甲車両だが、さすがにAC相手には無意味か。歩兵にとっては頼りになる存在。 スティンガーが「罠を仕掛けておいて~」の台詞の後に撃破するシーンが有名。名前は知らなくても知ってる筈。 「要人奪還阻止」で要人を乗せているのもこれ。プレイヤーがスティンガーに敗れると、その後のムービーで彼に破壊されてしまう。またかよ。 コジマ兵器大好きな企業では無い。 セントーア 戦車。最初のミッションから登場するが、その割には長射程・高火力。初心者にとっては手痛い歓迎だろう。 いわゆるMBTの形態をとるが、車上機銃の位置に対空機関砲を搭載しており、ACや航空機によるトップアタックを防ぐ事が出来る。 ゲーム中防がれた覚えが無いのは秘密。 レプラコーン 戦闘ヘリ。「物資搬入阻止」から登場。黒い塗装と夜間ミッションの組み合わせにより発見が困難。 ステルス性を重視した対地攻撃ヘリ。全体にシームレスなデザインになっており、ランチャーも格納式。テールローターもノーターに代えられている。 無人兵器 ファイアフライ ガードメカの一種で、外見的には「空飛ぶ花」といったところ。基本的には雑魚メカだが、安価・無人という特長を生かしてワラワラ湧いて出る。 武装は機銃のみなのでそれほど痛くないのだが、数が集まると回避が難しくAPもガリガリ削られる。ある意味もっとも厄介なタイプ。 花弁の部分が回転しているが、さすがにコレがプロペラという事は無いだろう。他のガードメカと同じく、原理不明の浮遊システム搭載。 初心者時代、コイツのあまりのウザったさにくじけそうになった経験あり。 コイツが近くにいると妙な駆動音がなるのも鬱陶しい。 リグ MTに代わる新カテゴリとして開発されたホバータイプのメカ。車両と航空機の中間的な性能を持つ。 パペガイ 純戦闘用として開発された「コンバットリグ」の一種。MTに対するACのようなもの。 レーザーとロケット砲で武装。フワフワと捉え所のない動きをするのでブレードは狙いづらい。十分な弾薬を持っていくか、腕を磨くかしよう。 リグはPP以降普及した筈なのだが、その時代はゲーム化されていない・・・合掌。 エスコートリグ 単体では出現しない、武装扱いのリグ。ファンタズマに搭載されている。位置的にはオービットキャノンのようなもの。 MT ジャベリン 2作目でも登場の武器腕逆関節。今回もまたヤラレメカだが、それでもビショップとは比べ物にならない。 機体正面に装備した大型の防盾が特徴的。横から見ると「く」の字に見える。 武装も対空機関砲とグレネードランチャーを装備。重ねて言うがビショップとは違う。 安価でありながら強力で硬い、兵器の鑑のようなMT。 何気にACパーツを流用している。 名称の由来はイギリス空軍初の超音速デルタ翼機「グロスター ジャベリン」から。佐藤嘉一氏によると、当時この戦闘機のプラモキットを入手した嬉しさの余り勢いで命名したとの事。 イーゲル 4脚型MT。ネスト系ACパーツを複数組み込んだ高性能なタイプ。マシンガンを撃ちまくるので、足を止めると瞬く間に蜂の巣にされる。 レーダー頭・初期コア・腕マシ・腕ガト・2連小ミサ・・・・AC組んだ方が早くね? 初期コアから迎撃機銃を取り外してフェイズド・アレイ・レーダーを組み込んでいる。頭のレーダーは警戒用、コアのレーダーは火器用と使い分けている模様。 純粋なMTとしての部位はコアの下にあるメインユニットと脚だけ。要するにこいつは特殊な脚部を装備したACと同義。 コアにガンナーが搭乗し、メインユニットにパイロットが搭乗する二人乗りMT。 オープニングに上半身がこいつと全く同じ構成のタンク型ACが登場する。 どうみてもタチコマです本当にありがとうございました オーガー クローム製の2脚MT。ヘソの辺りにメインカメラを持ってきたり、腕が妙に長かったり、2脚なのに逆関節っぽかったり、クロームの精神を形にしたようなMT。 ロケットランチャーとペレットボムで武装。爆弾パンチ(;´Д`)ハァハァ ブースターも装備しているようで、下手なACよりジャンプできたりする。高級MTということか。 パンチのモーションはがむしゃらに殴っているように見える。NXでリメイクされたときはACのブレードのように素早く前進する。 サガルマタ 4脚型MT。大型のMTでデザインは牛型というか象型というか・・・・スターウォーズとかに出てくるようなデザイン。 これまたACパーツ組み込み済み。今回は正面の防盾に腕レーザーを搭載。いいのかそんな高級品を? 正面にレーザーキャノン・背中に垂直ミサイル・尻にマシンガンと全身これ火器の塊といったMT。ACをも凌ぐ火力と防御力を持つ。 機体表面にレーダー素子を張りめぐらしたコンフォーマルレーダーの形態をとる。にしてもデザイナーの設定は細かいな・・・。 尻に近づくとマシンガンがこっち向いて、ちょっと可愛い。 『サガルマタ』とは、ネパールにおけるエベレストの呼称。大層な名前である。 シミター クローム製の2脚型MT。腕と頭が無い奇妙なデザインがクローム的というか。 ライフル砲一門のみという軽武装だが拡張性は非常に高い。ゲーム中ではバックウェポンにミサイルを搭載したタイプが登場。 機動性が高くピョンピョン飛び回ってはプレイヤーを翻弄する。PPが初めてのACならキツイ相手となるだろう。 本来の意味での「MT」と言える機体。 スーパーシミター シミターに大量のオプションを装備させたタイプ。なんと空まで飛べるようになりました。 バックウェポンの位置に固定翼とブースターを追加、空中からの急襲が可能に。プラズマキャノンやミサイルも地味に痛い。 河森氏らしいメカの一つ…っていうかバルキリーのガウォークに見えた香具師は俺だけじゃ無いハズ。 ナースホルン 4脚MT。ACから見れば小さな機体だが、それでも戦車並みのサイズ。 脚+ボールローラーでスイスイ動く。主に市街地や平地で運用されるとか 多脚戦車といったデザイン。主砲位置にはガトリングガンを装備しており、対MTや対ACに向く。 こいつがいると、キュンキュンといった音がする。 主砲の口径はたったの7.62mm。これでMTやACとやりあうとは、よほど強烈な弾薬を使用しているに違いない。 ミッションによってAPに大きく差がある。 ブランドAC コーラルスター ムラクモブランドのACファミリー「有明」をスミカが独自に改造したもの。見た目通りの軽量高機動機で、ゲーム中でもよく跳び回る。 武装はマシンガンのみな様子。そのダメージも「1」と貧弱極まりないが、そこはガードたるプレイヤーの腕の見せ所。 ゲーム中ではいくら攻撃されても撃破されない。安心して放っておこう。 「本部施設襲撃」でプレイヤーがエリアオーバーすると念願の(?)撃破シーンが見られる。合掌。 設定では「装甲厚がそれほどなく、軽量に仕上がっている。」と書かれている・・嘘つけ! 陽炎(かげろう) ムラクモミレニアムの代表的ACファミリー『有明(ありあけ)』のバリエーション。いわゆる忍者形態(?)をとる。 非正規戦闘への投入が前提で、所属を示す情報となりうるものは一切表記されていない。まさしく忍者。手に持つロケットランチャーもなんだか古風。凝ってるぜムラクモ。 アーマードコアでは珍しい手に握るタイプのブレードを持つ。ビームサーベル的な。 「本部施設襲撃」ではタンクの爆発で部隊はほぼ壊滅する。というか自滅する事も。 ヴィクセン クローム社のエリート部隊向けに開発されたAC「ヴェノム」をスティンガーのためにカスタマイズしたのが本機。 本来ムラクモ系の組織であるウェンズデイ機関がなぜクローム系ACを入手できたかについては、機関とクロームの秘密取引に由来するらしい。 ゲーム中ではレーザーライフルと連装レーザーブレードで武装。シナリオが進むにしたがって攻撃力が上がっていく。 独特のデザインが好評で、AAやNXでリメイクされている。 設定ではコアにプラズマキャノン、レーザーライフルにグレネードランチャーが装備されている。ACPPとNXでは使用しない。 機動兵器 プロトタイプファンタズマ その名のとおりファンタズマの試作品。武装はほとんど装備されておらず、ボディのみ試作と言う事らしい。 武装は機首部のレーザーキャノンとクローアームのみ。それでも並のACやMTとは比べられないが。 NXレボディスクにてリメイクを果たし、2体同時出撃という荒業まで披露。大型ブースターでぶっ飛ぶファンタズマはカコイイぜ。 エ○ァの初期設定資料の中にコイツそっくりなデザイン(脚付き)がある。インスパイアか? 我が戦友曰く某可変ガンダムに登場する「MA形態アッシ○ー」もしくは空飛ぶフライパン。 ファンタズマ ウェンズデイ機関が開発した巨大兵器。赤い塗装・デザイン・対のクローと実にエビっぽい兵器となっている。一応リグの一種となるのだろうか? 内部には機械と同化したスティンガーが収まってます。プラスの行き着く先は機械の体と。 豊富な武装と極厚の装甲・巨体を感じさせない機動力を持つ筈だった。 超大型ミサイル・垂直ミサイル・エスコートリグ・プラズマキャノン・全方位レーザー&バリアを搭載。調整が完全ならACなど物の数ではない!! 強力なEN耐性を持つ一方で実弾には弱い。指か核があれば瞬殺可能。合掌 ウェンズデイ機関が潰れた後、どうやって完成されたのか気になる。スティンガーはただのパイロットだよな? 接近戦用にクローアームが付いているが「掴む」のではなく「殴りつける・突進する」というような使い方をするつもりだったとか。 カラフルビームを出してる間は無敵なので注意。 AAにてリメイクされる。ボスキャラなところは相変わらず。 SLでコイツそっくりのエグゾゼが登場。フィーンドNBといい( ´佃`)は冗談が好きだなオイ。 コメント そっかレプラコーンか。誰だか知らないけどサンクス! -- 名無しさん (2006-05-11 19 06 35) 昔友人が、「実はスティンガーがファンタズマだと思っていたものは偽者で、実はスミカの搭乗するコーラルスターがファンタズマである」というとんでもない仮説を出した。ゲーム中でのスミカの無敵さやラスボスの貧弱さから察するに、俺は友人の仮説を強く信じている。 -- new{2007-04-08 (日) 21 15 48}; イーゲルの火力はおかしい。もし、天井穴から落下して周囲をイーゲルに囲まれるミッションがあればトラウマになってた...初見ファンタズマ戦は、全方位レーザーばっかり使ってたから余裕で撃破。オーガーも固くて結構厄介だったな。「俺は面倒が嫌いなんだ」それはこっちが言いたい台詞です(笑) -- 鎧蜘蛛 (2014-02-07 15 21 41) 名前 コメント
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イクリプス 人類に敵対的な生命。 ※画像内のイクリプス名称は変更前のものです 地表種 陸戦タイプ(Type-FV)FightingVircle 全高10m、全長30m。 イクリプスが人類と地表戦闘を行ううえで最も多くを投入するタイプ。 ムカデのように数十対の脚を備えており、人類による爆撃、砲撃をうけても機動性を損ないにくい。 強力な筋肉で動く長い首の先には硬度と靭性を備えた刃物を装備しており、それを用いて破壊行動を行う。 常に十数体で行動する。 バイタルパートである首の付け根を攻撃することで撃破が可能。主に航空機の精密誘導爆撃、戦闘ヘリのロケット弾、装脚戦闘機の機関砲を用いたトップアタックがバイタルパートへ到達しやすい。 戦車の戦車砲による攻撃も有効ではあるが、内臓の頑強な骨、筋肉により下方からの攻撃はバイタルパートに到達しづらい。 なお、この世界の戦車は精密照準能力を高めることで骨の隙間、筋肉の隙間からイクリプスType-FVのバイタルパートを攻撃できるよう発達を遂げている。 白兵戦タイプ(Type-ML)MeLee 全高2m。 対人戦闘を担当し、施設内の白兵戦を行う。鋭利な刃を備え、斬撃により殺傷する。垂直壁を高速に移動する能力がある。 小銃弾で対抗が可能。 航空種 制空戦闘機タイプ(Type-SA)StrikefighterAircraft 生体ジェットを用いて飛行する戦闘機型のイクリプス。 超音速飛行が可能で、人類の第四世代ジェット戦闘機に対抗しうる運動性、索敵能力、空対空攻撃能力を備える。稀に対地攻撃も行うことがある。 高い格闘能力を有するものの編隊飛行は行わない習性。数的優位と組織戦で優勢をとることで対抗が可能である。 生体ステルス性とハードキルアクティブ防護能力を備えており、遠距離から排除することが難しい。 基本的に装脚戦闘機の機動性ではType-SAとやりあうのは不利であるため、第6世代戦闘機が排除、制空権を確保してから装脚戦闘機は進出する。 人類のミサイルや人類そのものを探知できる能力があるが、どのような方式で探知しているのかは不明。照準波には電波を用いるが、遠距離索敵にはレーダーを用いる様子がない。 人類戦闘機のステルス性は有効でないようで、人類はType-SAに対抗する戦闘機として第6世代ジェット戦闘機を開発しているが、ステルス性はオミットされている。 亜種としてジャミングを行う電子戦タイプ(Type-EW)も戦争中に一部出現した。後述するMD陣地の防空を行う高速迎撃機タイプ(Type-IA)も存在する。 生体ミサイル 空対空生体ミサイルを装備している。このミサイルは人類のそれとは異なり爆発はせず着弾まで加速を続け目標に突入、高強度弾頭の直撃により目標を撃墜する。射程は人類側の短距離空対空ミサイルと同程度。 性格な誘導方法は不明であるが、フレア及びチャフが有効であることから、赤外線と電波の複合誘導で目標を指向するとされている。 高い誘導性、運動性を備えており人類の対空ミサイルをこの生体ミサイルで迎撃することもある。 飛行中に胎内から生成する。 装脚戦闘機タイプ(Type-LF)LeggedFighter "Phony(フェイク野郎)" 装脚戦闘機を模したイクリプス。 装脚戦闘機と概ね同じ体格、高出力型生体ジェット器官、接地後機動能力を有するイクリプスの出現は、装脚戦闘機パイロットたちを震撼させた。 両腕に生体機関砲と格闘用のブレードを有する。 バイナリスラスタ相当器官の生体ジェットによる高度な短距離加速能力を誇る。 体内を巡る高密度流体の能動的移動により重心位置を制御して高度な運動性を獲得したと予測されている。 施設種 投射タイプ(Type-MD)MassDriver 地表固定配備される施設型イクリプス。 全長は数キロメートルに達する大型であり、Type-MD数基を中心としてイクリプスは防御陣地(MD陣地)を構築する。 電磁加速により長距離遠征ユニットを極超音速投射する。 年々成長を重ね、射程も増大することからイクリプスの中でも最大の脅威とされ、Type-MD陣地の大規模攻略が何度も試みられている。 長距離遠征ユニット 長距離遠征ユニットは落着後、内部から数体のイクリプスを放出、人類の防衛ライン後方を電撃的に奇襲してくる。ステルス性を備えており、空中撃破が難しい。 落着寸前に低高度でチャフをばらまきながら生体ジェットを用いた大減速を行う。遠征ユニットの飛来を捕捉次第、装脚戦闘機や迎撃機、地対空ミサイルでこれらの大半の撃墜を行うが、通常の遠征ユニット射出にあたり数百基が飛来するため必ずといって良いほどの撃ち漏らしが生じる。その場合は地表落着直後に装脚戦闘機が地表展開、組織的に殲滅を行う。 防空タイプ(Type-FT)FlakTower 阻塞気球タイプ(Type-BB)BarrageBalloon
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ノマド統一戦線第1戦車大隊隊長アブドゥル・フセインは、数分前に敵前線基地へと突入した雇われACからの通信を戦車長席に座ってじっと待っていた。 浅黒い肌に口ひげを蓄え、白髪交じりの黒髪を刈り上げているアブドゥルは工業系ミグラントお抱えの戦車隊を指揮していたが、度重なるバンガードの攻勢で大隊長を勤めていた男が戦死してから、大隊長代理として総数56両の戦車を指揮する立場にあった。 総数56両とはいっても、その後も続いた攻勢によって総数は41両に減っていた。もともとが定員割れしていた大隊だというのに、さらに戦車が減ったのだ。 しかし大打撃を受けたノマドに戦車の補充など望めない。そのため大隊はこの攻勢に備えて再編成をした。本部付き部隊には戦車を置かず、予備車両は2両に減らした。 足りない人員は上層部にごねてなんとか回してもらったものの、素人にできることは砲弾を主砲に装填する装填手としての仕事だけで、しかもその装填作業は限りなく遅かった。 戦車とは、戦車長・砲手・装填手・操縦手の四人の連携が密に取られて、初めてその性能を完璧に発揮できる戦闘兵器だ。連携がなっていれば、鋼鉄の獅子となり、なっていなければ重量数十トンの鋼鉄の棺桶となる。 まったく、技量を持った人員の損耗は望むところではないというのにと、暗視装置が映し出している映像をディスプレイ越しに見つめながら、アブドゥルはヘッドセットの組み込まれているヘルメットを被り直し、顎紐をきゅっときつく締め上げた。 「チャシャ・キャットは上手い具合に掻きまわしてるみたいだ」 砲塔上、右側にある装填手用ハッチから、本社の備品だった蟹目双眼鏡の双眼を突き出しながら、装填手用の席に座ったアフマドが、ぽかんと開けていた口をもごもごと動かした。 丘陵の影にへばり付いている第1戦車大隊の先鋒、砲塔だけをちょっこり丘の向こう側に覗かせているアブドゥルの戦車からは、襲撃予定のバンガード前線基地がよく見えた。 事前に隠密部隊が丘陵地帯の監視所を一つ残らず潰してくれた御蔭だったが、肝心の戦車大隊はACが怖くて丘を超えられずにいた。 そのため取られた戦法が傭兵を雇うことだった。ランクBのチェシャ・キャットが前線基地に突入してから約3分―――ランクDのブラヴォー・フォーはどこにいるのか知らないが、チャシャ・キャットに限ればよく働いてくれている。 そろそろACの有無が報告されても良い頃合いなのだがな……とアブドゥルが顎鬚を撫でた瞬間、ヘッドセットから弾んだ女性の声が聞こえ、鼓膜を震わせた。 『ACは撃破しましたよ~。進撃を開始してくださいな♪』 まるで戦闘そのものを楽しんでいるかのようだなと思ったアブドゥルは、大隊各中隊長に進撃の命令を下した。 「戦場では速さがものを言う。敵を遠距離から撃破し、援軍到着前に基地を制圧する。各中隊は楔形陣形を取れ! 戦車は鏃、機械化歩兵は矢柄である! 各中隊、行進開始!」 アブドゥルの乗る指揮戦車のアンテナから飛び立った通信を受け取り、各中隊の中隊長車が応答する。 『第1中隊、了解! 各車前進開始!』 『第2中隊、了解! 戦車前進開始!』 『第3中隊、了解! 各小隊前進開始!』 『第4中隊、了解! 小隊前進セヨ!』 中隊長の命令に、各中隊の小隊長たちが声を返すのを聞き、アブドゥルはしかし……と暗視装置越しに至る所で爆炎と黒煙を上げている前線基地を見た。 チェシャ・キャットはたった3分であのバンガードのACを撃破したという―――戦車を弄ぶように破壊するあの死神を、あの〝女性〟はたった3分で撃破できるというのか。 その技量、その戦闘能力に慄きながら、アブドゥルは乗員に戦車の各ハッチを閉鎖させた。 装填手のアフマドが蟹目双眼鏡を片付けるのを横目に見つつ、アブドゥルは履帯を回し、砂煙を上げながら進撃する第1戦車大隊各車の幸運を神に祈った。 戦場を飛び回るあの死鳥ども――ACに掛かれば、鋼鉄の獅子といえども、たかが60トンの棺桶に成り下がってしまうのだから。 「刺す方は好きみたいですけど、刺される方は不慣れみたいですね~」 口元に蠱惑的とも言える笑みを浮かべながら、パイロットシートに座るエルフィファーレは赤褐色に塗装されたバンガードの前衛機『ストライカー』からパイルバンカーを引き抜いた。 起動直後だったのだろう。トレーラーの拘束具が外れて今から戦闘開始という時に、チェシャ・キャットは獲物を見つけた猫のように格納庫蹴ってストライカーに跳びかかり、ブーストチャージを喰らわせた。 機体の制御系が立ち上がっていなかったのか、ストライカーはぐらりと機体をよろめかせ、なんとか踏ん張ろうと右足を引き、左足を地につけた。 チェシャ・キャットは踏ん張ったストライカーに両手のショットガンとハウザーを叩き込み、爆炎に紛れて後退しつつパイルバンカーを装備し、両腕のライフルで応戦を始めたストライカーの懐に再び飛び込んだ。 至近距離だったにも関わらずエルフィファーレはストライカーの放つ攻撃をすべて回避し、機体の膝を曲げ、腰を低くして、ハイブーストで一気に突貫し、ストライカーの左脇腹を抉るようにパイルバンカーを突き立て、トリガーを引いた。 ガコンッ、という振動が響くと同時に、爆音と装甲が抉れる鐘のような音がエルフィファーレの耳を擽る。そして、笑みを浮かべながらエルフィファーレはパイロットを失ったストライカーからパイルを引き抜いたのだ。 『――調子は良いみたいだな、エル』 通信機から聞き慣れた男の声が聞こえると同時に、エルフィファーレは機体を左に沈ませて歩兵が放った84㎜無反動砲の射線から逃れて高侵徹弾頭の84㎜砲弾を回避し、即座にショットガンを地面に向けて発砲した。 戦場で止まってはならないと、頭の中に染み付いた戦訓がエルフィファーレの手足を動かす。踊るように地面を滑り、バレリーナのように飛び跳ねながらハウザーを格納庫に撃ち放ち、火炎の花畑を構築しながら、エルフィファーレは通信に応えた。 「もっちろんですよー、シメオン。初めての共同任務なんですから」 『共同と言っても、俺は支援専門だ。あまりあてにしてくれるな』 「基地内は死角が多いですからね。援軍の処理はお任せしますよ」 『オーライ。任せろ』 無駄なことは言い合わない。お互い何をするのか、お互いのどこをフォローすればいいのかを心得ているから、通信はそれだけで十分だった。 ふいに未だ健在の格納庫から黒煙を吐き出して戦車が飛び出した。チェシャ・キャットを操縦するエルフィファーレは、すぐ戦車に追い縋り、不規則な挙動で未来位置の予測を狂わせ、エルフィファーレは右脚で建物を蹴りった。 鉄筋コンクリートで作られた壁がボコリとへこみ、鉄筋が露わになると同時に、チェシャ・キャットが飛びかかる猫のように戦車の真上に着地し、ハッチにショットガンの銃口をぴたりと合わせて発砲する。 ガコォンと鈍い音が響くと同時に、戦車の主砲が力なく垂れ下がり、内部で生じた爆風でハッチと言うハッチが内側から勢いよく開け放たれる。 金属が嘶き声を上げるかのように甲高い音が響きはじめるのに気付いたエルフィファーレは、それが戦闘ヘリのエンジン音だとすぐに分かった。 「でも遅いですよ。今からエンジンを回してたんじゃ……」 チェシャ・キャットは火炎と黒煙で覆い尽くされた基地の道路をハイブーストと壁蹴りを併用しながら、恐ろしい速度で駆け抜け、 「ボクみたいな悪戯猫さんが食べちゃうんですから」 基地のヘリポート群へとたどり着いた。 ヘリポートは全部で4つあり、その内の3つには無骨なフォルムの戦闘ヘリがローターを目一杯回しながら鎮座していた。 エルフィファーレはディスプレイ越しに、角ばった風防の向こう側で、引きつった笑みを浮かべているパイロットが見えた。 恐怖のあまり顔面の筋肉が痙攣してそういう表情になるのだと、エルフィファーレは知っていた。そして、躊躇いなく両手のショットガンとハウザーでヘリポートを掃射した。 ショットガンの散弾が風防を貫通し、パイロットを八つ裂きにし、ハウザーの榴弾がヘリコプターの装甲を貫き、燃料タンクそのものを火炎で飲み込んだ。 数秒後、攻撃ヘリに搭載された自動消火装置など存在しなかったかのように、3機は炎を吐き出して爆散した。 「さーて、ここは粗方片付きましたかねぇー」 ヘリの離発着に使用する管制塔にハウザーを打ち込み、ヘリの格納庫にも同様に榴弾を叩き込みながら、エルフィファーレは言った。 ディスプレイ越しに周囲を見渡してみると、動いているものは存在せず、ただ火炎と黒煙が基地の新たな住人であるかのようにのた打ち回っているのが見えた。 『援軍を確認した。戦車大隊と共同で仕留める』 「了解です。無理はしないでくださいね?」 『安心しろ。たったAC3機だぞ? ここからが俺の狩りの時間なんだ。奴らは狩られる側さ』 冷静そのものに聞こえるセリフに、どこか芝居がかったようなものを感じながら、エルフィファーレはスナイパーキャノンの砲声が甲高く響き、戦車隊の120㎜ライフル砲の砲声がそれを打ち消し、一つの轟音を作り上げるのを聞いた。 数時間後…… 白み始めた夜空を見上げながら、アブドゥル・フセインは今頃になって押し寄せてきた疲労に押しつぶされないように、戦車長用の椅子に両足をつけて、ハッチから上半身を車外に露出させて、夜風に当たっていた。 大隊の損害報告と、前線基地の生き残りを機械化歩兵が移送のために一か所に集合させ終えたのが今しがた終えたばかりで、大隊長代理のアブドゥルは錯綜する情報にパンクしそうな頭をなんとか正常に回転させようとする。 損害車両は6両。内訳は大破1、中破3、小破2。戦死者は14人。負傷者の集計はまだ上がっていないが、戦死者よりは大きい数字となることは分かっている。基地を壊滅したと勘違いした機械化歩兵が、予想外の反撃を受けたらしかった。 作戦当初組み込まれていたMTと戦闘ヘリは、戦闘が大方終了してからやってきた。どうやら、戦車の方が使い潰しが効くと思われているらしいと、アブドゥルは考え、溜息を吐き出した。 「……しかし、我々は勝った」 ぽつりと零れ出た言葉は、自信に満ちた声でも、勝利を高々に掲げるような声でもなかった。ただ、ありのままの現実を『勝利』と口にしただけに過ぎなかった。 基地はチェシャ・キャットが落とし、機械化歩兵が制圧した。援軍はブラボー・フォーが3機とも大破させ、アブドゥルの戦車大隊が殲滅した。そうしてやっと、掴み取った現実が、勝利だった。 アブドゥルは夜明けを待たずに行ってしまった2人の傭兵に感謝した。 この勝利が一時だけのものだとしても、死ぬまで負け戦で終わるよりは遥かにましだと思えた。 これが反撃の烽火となるのか、はたまたバンガードの逆鱗に触れた一戦となるのかは、まだ誰にも分からなかった。 エルフィファーレ ノマド 投稿者:狛犬エルス 登録タグ:小説 狛犬エルス 読み切り
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そろそろ橋が見えるころだ。 地図を眺めながらリバストは思う。 そのときは以後から何者家の気配を感じた。 …後ろから何者かやってくる。 …速い! リバストが振り向くとそこには巨大な鳥…チョコボというが本人は知らない…に乗った男、オルテガがいた。 先ほどあった者…パパスのことだが…とはまた違った雰囲気を持つ男。 「ちょっと、聞きたいことがあるんだが。」 「なんだ?」 オルテガはチョコボから降りながら言った。 「アルスと呼ばれていた青年を見なかったか?」 「いや、見ていないが。」 「…そうか、わざわざ呼び止めてすまなかった。」 「嘘をついているとは思わないのか?」 「あんたは嘘をつける男ではないと思うが。」 なるほど、この男も「勇者」であるのだろうな。リバストは確信した。 「…祠に行くんだが乗っていかないか?」 クエッ?とチョコボが言う。しばらくすると納得したような表情を見せる。二人乗りは大丈夫らしい。 「私は神殿に行くつもりなんだが…」 「アルスが祠にいなかったら神殿まで足を伸ばすつもりだ。行き先は同じだろう。ならば乗っていくがいい。」 「じゃあ、言葉に甘えさせてもらおうか。」 オルテガがチョコボに飛び乗る、リバストも乗る。 「じゃあ、行くぞ。」 歩くスピードの何倍もの速さでチョコボは平原を駆けていった。 【オルテガ 所持品:水鉄砲 グレートソード 覆面 第一行動方針:祠へ 基本行動方針:アルスの存在を確認し、合流する(ただしイッちゃったらこの限りではない)】 【リバスト 所持品:まどろみの剣 行動方針:神殿へ】 【現在位置:平原北】 ※チョコボが一匹ともにいます ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV オルテガ NEXT→ ←PREV リバスト NEXT→
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色々な動物に変身できる素敵なclass タレントによってDPS,タンク,ヒーラーなんでもできる万能職 戦闘中に使用可能な蘇生魔法がある、高い機動力、足止め魔法が強いとおもう catform時に使える姿を隠すスキルは敵勢力との遭遇に便利 form変更で鈍足効果を無効にする、formによってスキルに制限がある Talent Balance 魔法攻撃特化タレント MoonkinFormになれる wow界のアイドルmoonkinちゃん! かわいい かわいすぎて対人でヘイトがマッハ ほかの人の二人乗りドラゴン、バイク、三人乗りマンモスだとmoonkin状態で騎乗できる みんなもやってみよう! ただしバイクは立ち乗り 対人は詠唱潰されるとDPSがでない きのこの鈍足、grasp・rootsで足止めをうまく使えるようになりたい 敵が登ってきにくい場所に陣取って魔法撃つのがベストらしい ふんたー怖い Guide 動画 ttp //www.youtube.com/watch?v=_GX4p1pwzOo Balance Druid PVP Duide ttp //forum.molten-wow.com/showthread.php?t=225735 進撃のmoonkin ttp //www.youtube.com/watch?v=VE2qZx7KcEo Feral Combat 近接用 catform,bearformに特化したタレント ローグ、タンクの役割ができる タゲ切り、スタンはローグのほうが上な気がす あいつらステルス状態でステルスにスタン撃ってきやがる でもローグのふるさんが装備が同等だと負けることあるって言ってたから同じくらいかもね!!! クマはタレント無振りでもArmor120%増加でかなりかちんこちんこになる タレント次第でもっとがちむちに Feral Combat Druid PVP Guide ttp //forum.molten-wow.com/showthread.php?p=1991941 Restoration 回復特化 木に変身できる 30秒間だけだけど BGで旗運ぶために生まれてきたような存在 足速いし回復するし硬くなって殺せない Resto Druid PvE Guide ttp //forum.molten-wow.com/showthread.php?t=145818 Guide 動画 ttp //www.youtube.com/watch?v=-35EF-5Eyqw <変身説明> CasterForm = 変身してない状態。攻撃・回復魔法が使える。 BearForm,DireBearForm = Warrior系Skillが使える。Tankできる。 CatForm = Rogue系skillが使えるようになる。人間感知のスキルがあるからAllyが近づいても逃げれる可能性が高い。 AquaticForm = キモイ。水中での移動速度が増加し息もできる。 TravelForm = 足が速いが乗り物のがはやい。移動のみ。 FlightForm,SwiftFlightForm = 空とべる。騎乗と同等の速度 MoonkinForm = Talentで取得。タフになって攻撃Spell特化。 TreeofLife = Talentで取得。回復Spell特化。さらにTalentを振ることでArmorもあがる。
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【作品名】シャークトパスシリーズ 【ジャンル】サメ映画 【名前】プテラクーダ 【属性】プテラノドンとパラクーダを混ぜた生物兵器 【大きさ】15m程のプテラノドンめいた姿 【攻撃力】15m程のジープを体当たり一発で爆砕させる 【防御力】アサルトライフルやショットガンで何発撃たれても無傷 15m程のジープを体当たりで爆砕させた時に、同じ大きさの爆発があったがその中から火に包まれても無傷で動けた 【素早さ】時速320kmで空を飛べる、高度900mまで上昇できる 反応はサメと同等 【特殊能力】水中でも空と同じように動ける 【備考】主人公は題名からシャークトパスと思われる、プテラクーダはそのシャークトパスと戦った生物兵器 参戦:vol.106 80 vol.106 461 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/10/28(水) 15 49 04.33 ID +VDTK8Lo [3/3] プテラクーダ 考察 15m自動車破壊の体当たり+15m爆発無傷+火耐性+サメ並み(0.05秒)反応+飛行速度88.89m/s 飛行能力持ちなので数m上空から戦闘開始 空を飛べるので戦闘ヘリ勢に有利、対人精神攻撃は効かない、 数十m大きさ相応の相手は体当たりで削り勝てそうなので巨体の壁から (巨体の壁) ○ 曹操軍 火耐性で火神の計耐えて体当たりで削り勝ち ○ 志々雄真実 大砲は10m破壊と同規模扱いなので耐えられる、体当たりで削り勝ち ○ クルフィス サイレンは人外に効かない、先手体当たり勝ち ○ ウェイトリィ 不可視だが攻撃力不足、適当に体当たり勝ち ○ サメ 互いに倒せないが大きさ有利、潰して行動不能勝ち × プドロティス 麻痺は人外に効かない、同時反応、体当たり中に石化ブレスで墜落負け ○ 弱そうな怪獣 体当たり一発で気絶する ○ ゼミオス 先手体当たり勝ち ○ ネオ・フジリュー 先手体当たり2発で勝ち × ホシ丸(OP映像) 不思議ビーム負け ○ ギリメカラ(地の書) 物理反射の上限(35m大きさ相応の打撃)は超えてると思う、体当たり勝ち × 忍者マン 0.15秒で30mの開始距離を詰められない、催眠術負け × ダゴン(邪神艦隊) 戦艦レベルの攻防は厳しい × ギャンザック 30m爆発の砲撃負け 現在のランキングが 忍者マン=ギリメカラ(地の書)=ホシ丸(OP映像) の三竦みで ギリメカラには勝って、忍者マン>ホシ丸(OP映像)なので 忍者マン>ホシ丸(OP映像)>プテラクーダ>ギリメカラ(地の書)
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【作品名】SONCHOH(そんちょう) 【ジャンル】漫画 【名前】硬岩鉄之進withポチ 【属性】村長 【大きさ】老人男性が二人乗りの車(ポチ)に乗っている。 【攻撃力】車の前部に2丁の機関銃を装備。射程は10m程度。 車の前部から、車1台をバラバラに吹っ飛ばすミサイルを発射可能。ミサイルの射程は20mはある。 村長自身は、多少ダメージを受けた大人の男をパンチ1発で殴り倒すことができる。 また、横転した自動車を起こすことも可能。 【防御力】車はマシンガンを多少受けた程度なら問題なし。 本人は、マシンガンを避けようとして車が横転しても、問題なく戦闘を続けられるタフネス。、 【素早さ】時速300キロ近いスピードを出せるスーパーカーに瞬時に追いつくロケットエンジンを装備。 さらにウイングを展開することで上記の速度で飛行も可能。(垂直着陸も可能) 本人は、5~6メートルほどの距離から撃たれた拳銃を跳躍して避けることが可能。 【特殊能力】なし 【長所】アキ缶はクズカゴに!! (作品発表当時はこのキャッチフレーズだった) 【短所】ちょいとスケベ vol.138 886格無しさん2023/02/02(木) 23 26 46.83ID qYMBdYBR 硬岩鉄之進withポチ再考察 車破壊ミサイル+マシンガン耐久+56.66…m/s反応 ジョンから ○ジョン ミサイル勝ち ○剣豪 ミサイル勝ち △エドワード・ウィンサー 倒せないが相手の攻撃は避けられる ×孫悟空(神龍の謎) 鳥山対決 かめはめ波負け ○青野月音 多少は耐えられるか ミサイル勝ち △テリー・ボガード 距離取りながら戦って分け ×月影 爆竹負け ×ビリーwithジープ こちらのほぼ上位互換 機銃負け エドワード・ウィンサー= 硬岩鉄之進withポチ>剣豪 4スレ 525 格無しさん sage 2007/08/10(金) 21 20 21 硬岩鉄之進考察 ○前田慶次 機関銃勝ち ○僕 同上 ○コンカー ミサイル勝ち ×スパイダーマンJ 追いつかれて負け △ピクセル 倒せない追いつかれない ×トレイン 手榴弾負け △ルパンⅢ世 倒せない追いつかれない スパイダーマンJ>硬岩鉄之進withポチ>コンカー
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今日は恒例の不思議探索ツアーなのだが、春の暖かい気候は冬の寒さにおける布団の温かみとはまた別の意味合いで俺の起床を見事に妨げ、結局いつも通りシャミセンと妹に叩き起こされることになった。財布の中身を見てため息をつきつつ玄関を開ける。 佐々木「やぁキョン、ご苦労だね。」 俺の家の前に佐々木が立っていた。 待て、何故お前がここにいる? 佐々木「僕もあの駅に用があるからね・・・くっくっ そんな顔しないでくれ。今日はあの3人は来ない。純粋に僕の用事さ。」 佐々木に言われて俺はほっとする。毎度毎度あの3人と鉢合わせることになんのでは俺の神経がもたない。もっともこの1年で俺の神経はある意味完全に狂ってしまったがな。 そうか、と佐々木はくっくっと笑う・・・。 ん? 待て佐々木。お前俺の質問に答えてないじゃないか。 キョン「なんであの駅に行くのに俺の家にいる?不自然じゃないか。」 俺の意見をもっともとして受け取ったのか、佐々木は偽悪的な笑みを浮かべた。 佐々木「なに、昔みたいにキミの自転車の荷台に乗ってみたいと思ってみただけさ。用事といってもたいしたことではないし、帰属本能かな?いや、なんでもない。忘れてくれ。 くっくっ。それとも、キミは家の前でキミを待ち続けていた僕を見捨て、駅で同じくキミを待つ涼宮さん達の所へ直行するのかい?それは白状というのではないかな?」 やれやれ、そんなことを言われたらNOとは言えないじゃないか。もっとも断る理由もないが。だが確かに言われてみれば久しぶりだ。受験が終わる前だから一年と2ヶ月ぶりだろうか。 佐々木「それぐらいだね。キミの後ろは中々居心地が良かったよ。」 そうかい。俺は良かったと言えたかどうかは今でもなんとも言えんが。 俺はチャリを道路に出して先に乗る。 すると昔と同じタイミングで同じ重量がチャリに掛かるのがわかった。 佐々木「キョン、乗ったよ」 キョン「あぁ」 昔と同じ掛け合いで俺はチャリを漕ぎ出し駅に向かった。 佐々木「どうだいキョン、キミ達の集団は。仲良くやっているのかい?」 聞いてどうする。悪いといったら戦国武将のように塩でも送ってくれるのか? なら俺の財布の中身でも増やしてほしいもんだ。 佐々木「悪いがお断りするよ。キミがキミのお金を使うのはキミ次第だ。 つまり責任はキミにあるということだ。 それを減らしたくないのならそれに即した行動をとるべきだ。 もしくは慎むべきだね。 そんなに気になるのならバイトでもするべきだろうし、 社会経験にも繋がるし自力で稼いだそれは 親から頂戴するときとはまた別の感慨があるだろうからね。」 相変わらず昔と変らないやり取りだ。 なぜか俺が佐々木に言い返せないのもな。 佐々木「それに先ほどの僕の質問はいわゆる社交辞令だよ。 確かに2度会った仲ではあるがキミが彼等と仲良くやっているか、 僕が心配できるほどキミ達の集団を知っているわけでもないしね。」 そりゃそうだと思いながら俺はチャリのスピードを上げる。 今まで気付かなかったが、話に気を取られてスピードを緩めていたため 集合時間が結構ギリギリなのだ。 結局5分オーバーで自転車置き場まで着いたのは良かった。 だが問題はその後だった。 その問題とは集合時間に送れたことではない。 いや、当たらずとも遠からず、というべきなのだろうか? ハルヒ「あんた達・・・何してんの?」 佐々木「おはよう、涼宮さん。」 キョン「・・・」 自転車置き場にハルヒがいたことだ。 当然俺が佐々木を荷台に乗せてチャリを漕いでいたところも、 今しがた俺がチャリを止めて、その後ろから佐々木が荷台から降りたのも、 ハルヒは夫の不倫相手を目撃したような驚愕したような顔で見ていたのだ。 ハルヒ曰く遅刻した俺に叱咤するためにわざわざここで待っていたらしいが、 ぜひ違う日にしてもらいたかったね。いや、特に理由なんてないが。 ・・・ないはずなのだが、この空気はなんだ? まるで冬の隙間風のような、痛々しい寒さを感じるのは気のせいだろうか? 佐々木「あぁ、二人乗りしていたの。私が無理を言ってね。」 さっきまで俺の後ろにいた佐々木は俺の横まで歩みを進めた。 佐々木「去年は塾の行きでいつも一緒に二人乗りをしていたからね。 なつかしくて。 だから彼の家で待ってたの。 そうだろう、キョン?」 何故俺に聞く? ハルヒ「へぇ、そうなの?キョン?」 だから何故俺に聞く? ハルヒは視力の悪い奴が遠くを見るような目つきで、 佐々木は被告人を見る裁判長のような目つきで俺を見る。 神に誓いたい。俺は何も悪い事はしていない。遅刻を除いてな。 修羅場・涼宮ハルヒの驚愕