約 913,053 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/445.html
戦闘ヘリ【ジオン公国軍】 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 8000 200 S 6000 60 60 60 70 5 - B - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 機関砲 1~2 2000 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 有線ミサイル 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 マゼラ・アタック 2 ドップ 2 ドップ(ガルマ・ザビ機) 2 戦闘ヘリ【地球連邦軍】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 戦闘ヘリ【地球連邦軍】 3 マゼラ・アタック 4 ドップ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 密林のガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』 ジオン軍の戦闘ヘリ。 性能的には戦闘ヘリ【地球連邦軍】とほぼ同じで、脆弱な機体。有線ミサイルに何故か対地属性がついていないため、使い勝手では少々劣る。 開発先はジオンの車両・航空機以外に戦闘ヘリ【地球連邦軍】にも派生可能。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/19.html
米軍戦闘ヘリwithストライダム 【作品名】グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙 【ジャンル】漫画 【名前】米軍 戦闘ヘリwithストライダム 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】8mほど 【攻撃力】マシンガン装備 【防御力】戦闘ヘリ相応 【素早さ】戦闘ヘリ相応 反応退役軍人相応 【短所】脇役
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/699.html
【作品名】阿修羅ブラスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公with最新鋭戦闘ヘリ 【属性】人間と戦闘ヘリ 【大きさ】十数mの戦闘ヘリ 【攻撃力】ショット:射程160mほど、弾速は機械レーザーと同等、弾切れなしで連射可能 自分を一撃で木っ端微塵にする爆発の中で無傷な自分と同じ大きさの戦闘機を一発で木っ端微塵にする威力 阿修羅ボム:自分中心に直径45mの爆発を起こす、瞬間発動 爆発の広がる速度は機械レーザーの10倍以上、5回使える 【防御力】直径45mの爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーの1/5程の速度で飛行可能 機械レーザーを50m先から見てから避けられる vol.128 vol.128 543格無しさん2020/09/02(水) 02 05 27.21ID A18EM+An 主人公with最新鋭戦闘ヘリ 主人公with戦闘機(閃激ストライカー)と比べると 素早さが同じ 45m爆発で主人公with戦闘機(閃激ストライカー)より攻防で少し上程度のテンプレなので 主人公with戦闘機(ドギューン!!)>主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(閃激ストライカー) 597格無しさん2020/09/07(月) 22 28 08.19ID FEBzNvPo 591-595 引き分けまでしか考察がないと位置確定できないから、どっか負けるまで考察してそのうえでここからはまず勝てなくなってくるからこの位置、とかって書き方にして欲しい。 768格無しさん2020/09/20(日) 13 15 35.53ID dt1V7BYV 770 597 で指摘されてた大量考察だけど、その直前の大量考察も含めて確認してみたらそのキャラ群が前後で勝てる相手がスーパー戦闘機・マグモ辺りしかいなくて、そいつらに関しても スーパー戦闘機はタコを参考にしてるが同様にマグモくらいにしか勝てない。(その下で次に勝てるのはフリット・アスノまで下がる) マグモは考察時に「速さで上回るので戦法どおりやってれば勝てる、少なくとも負けは無い」とされているキャラが全員攻撃規模を大幅に上回っており、少なくともクロスボーン・ガンダムX-1フルクロスの上まで下がる。 といった問題があるので、後々再考察したい。(それぞれの再考察キャラの基本的な並びは特別な不備がない限り以前の考察のままとする) 770格無しさん2020/09/20(日) 14 50 02.06ID dt1V7BYV 768 確認してみるとエドwith弩級戦車は耐性が無く、その直上で負けてたレイアも議論行きになってていないので、マグモは位置そのままで問題なかった。 776格無しさん2020/09/20(日) 23 46 12.76ID dt1V7BYV 集団考察勢再考察、直下から確認して行く。参考までに最上最下位2機と防御無視持ちの1機のスペック。 プレイヤーwithトム・タイガー 十数m、50m爆破無傷攻防(範囲攻撃は2回まで)、光速1/5飛行、光速1/60反応。 主人公with戦闘機(オーバーホライゾン) 10m、10m爆発無傷破壊威力、20m爆発部傷防御、光速1/10飛行、光速1/60反応。 ホークwithHUNTINGDOG 10m、10m爆破無傷攻防、10m規模熱攻撃持ち、光速1/100飛行、光速1/300反応。 △轟ジュンペイwithキカイオー 物理無効分け。 △ハイパーロボダイナミックサーガ 大きさ分け ?新宮サトシ “極短時間極小ブラックホールを展開して吸収した。”これはどの程度の時間展開できるの?あと常時吸い込みは射程不明だけど接触?ウルトラマンパワードの考察では50m以上離れたウルトラマンパワードを行動前に吸収していることから常時能力負けか。(とはいえその際55mのウルトラマンパワードを攻撃前に吸収しているが吸収は数十m=20mが限度のはず) △ユウシャ 高防御力分け。 △ウルトラマンパワード 高防御力分け。 ?天城狂 念で破壊できる規模が分らない。考察では55mのウルトラマンパワードに通用しているので高反応から念負け(トム・タイガーは初期位置的に分け)か? △ストーム1 防御力分け。 〇と△マグモ ホークと主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)以外は先手取って防御を抜く威力で勝ち。体内に溶岩があるとのことなのでホークのナパームは効かないか(耐性欄に書いてほしいけど)。 △でかいだけ集団 大きさ分け △朧 防御力分け。 △クロスボーンガンダムX-1フルクロス 防御力分け。 ×と△はんたwithレオパルト 60m光速反応で3㎞爆破威力攻防。60m光速反応以下勢はスペック負けか。主人公with戦闘機(ドギューン!!)、主人公with最新鋭戦闘ヘリ、主人公with戦闘機(閃激ストライカー)、主人公withファイティングレイは分け。 △ガーゴイル 防御力分け。 〇と△ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ホークwithHUNTINGDOGと主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)以外は先手取って防御を抜く威力で勝ち。二機は耐えられるので分け。 △フジキド・ケンジ 高防御力分け。 △オショウ 高防御力分け。 〇櫻井戒 全機先手攻撃勝ち。 〇ウルトラセブン(SFC) 時間切れ勝ち。 〇天谷吏人 翼のスピードがよくわからないが竹刀を振り下ろした時の剣先の速度から考えると先端速度は光速の1/3以上にはなるだろうか。尤も本体の反応速度が低く接近は難しくなさそうなので接近後射撃勝ち。 △シルバー仮面ジャイアント 防御力分け。 777格無しさん2020/09/20(日) 23 46 31.36ID dt1V7BYV 781 主人公with戦闘機(ドギューン!!)、主人公with最新鋭戦闘ヘリ、主人公with戦闘機(閃激ストライカー)、主人公withファイティングレイはマグモの上でそれぞれの位置は (ドギューン) 42m爆破無傷攻防、一度のみ12m爆破、光速1/3飛行、光速1/46反応 戦闘ヘリ 45m爆破無傷攻防、5回のみ45m爆破、光速1/5飛行、光速1/50反応 (閃激ストライカー) 40m爆発無傷攻防、5回のみ40m爆破、速度同上 ファイティングレイ 35m爆破無傷攻防、8回のみ35m爆破、速度同上 なので ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=主人公with戦闘機(ドギューン!!)=主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ トム・タイガーはじめ残りのキャラは1/60反応以下だが、性能如何では勝ち星を稼ぎうるので考察。 トム・タイガー 30m光速の50m爆破。全員巻き込んで倒せるか。 AXELAY 60m有効威力、低防御力、光速1/80反応。全員に負けるだろう。 ホーク 低反応・低防御。同上。 ハイパーフェイズ1 低反応・50m爆破攻防。全員分け。 JET 低反応・40m爆破攻防。ファイティングレイに分け、それ以外負け。 STEEL 上2つより上の反応と50m爆破無傷攻防。全員分け。 飛鳥 32m爆破攻防。全員負けか。 戦闘機 30m爆破威力攻防。全員負けか。 オーバーホライゾン 20m爆破防御、10m破壊攻撃。全員負けか。 なので ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=プレイヤーwithトム・タイガー>主人公with戦闘機(ドギューン!!)=主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ 残るキャラはオーバーホライゾン以外はフリットの上。簡易考察。 ホーク 基本的にナパームで分け。反応差3倍あるハイパーフェイズとJETは先手取って勝ち。 それ以外、初撃撃ち合って避けられないキャラは攻防で判断。AXELAYは攻撃高いが防御低いため全員に分け。 ガーゴイル>STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 オーバーホライゾンは オショウ>主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 778格無しさん2020/09/20(日) 23 49 30.49ID dt1V7BYV ミス、分けなので ガーゴイル=STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 と オショウ=主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 779格無しさん2020/09/20(日) 23 54 00.82ID dt1V7BYV しまった、ホークの反応1/100で考察してしまってる。反応がハイパーフェイズやJETと同じなので ガーゴイル>STEELwith宇宙戦闘機>主人公with飛鳥>主人公with戦闘機=主人公with新型戦闘機(ハイパーフェイズ1)>主人公withJET=主人公AXELAY>フリット・アスノwithガンダムAGE-1 と オショウ=ホークwithHUNTINGDOG>主人公with戦闘機(オーバーホライゾン)>櫻井戒 です申し訳ない。 780格無しさん2020/09/20(日) 23 59 03.00ID dt1V7BYV 781 再確認してみたら朧には熱耐性が無かったのでホークは朧と分けでした。順位には影響なし。 781格無しさん2020/09/21(月) 00 23 33.90ID Gov8zvL1 777 前半は ストーム1(地球防衛軍3 PORTABLE)=プレイヤーwithトム・タイガー>主人公with最新鋭戦闘ヘリ>主人公with戦闘機(ドギューン!!)>主人公with戦闘機(閃激ストライカー)>主人公withファイティングレイ>マグモ でした。ミスが多い…… あと 780 は誤字でホークは朧に勝ち。順位変動なし。
https://w.atwiki.jp/gate-ruler/pages/74.html
G G戦闘ヘリ ルフトティガー
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/470.html
カード画像 基本情報 カード名 G G戦闘ヘリ ルフトティガー(ジーアンドジーセントウヘリ ルフトティガー) / G G V-3 Lufttiger カード種類 ユニット レベル 2 所属軍 ATLAS 属性 ミリタリー ATK 4 HP 4 STK 2 カードID 2021GS04-001 レアリティ イラストレーター Shinichi Chiba カードテキスト CNT [敵ユニット1体を選び、3ダメージを与える。] フレーバーテキスト ゾンビカリプスの火元はニューテック本社ビルだ。各員、本社ビルを調査しろ! ■解説・総評 関連 収録パック 『NYゾンビ事変』 名前
https://w.atwiki.jp/gtav_2nd/pages/80.html
ヒューメイン研究所襲撃:戦闘ヘリ "Humane Raid - Valkyrie" ヒューメイン研究所の襲撃に使用するガンシップ、「ワルキューレ」を手に入れろ。メリーウェザー・セキュリティがロスサントス軍港の基地に保管している。 ヒューメイン研究所襲撃:戦闘ヘリ "Humane Raid - Valkyrie"概要 詳細 ミッション攻略ワルキューレ操作諸注意 概要 メリーウェザーの基地から戦闘ヘリ「ワルキューレ」を強奪、並びに追撃部隊を全滅する。 詳細 解除ランク 12 プレイヤー人数 チームのライフ数 4人 手配度発生 制限時間 有 無し 時刻 時間帯設定 天候設定 固定 不可 不可 報酬 ランク JP RP 報酬額 イージー(*1) 15 $ ノーマル $ ハード $ ※ホストは準備ミッションでは報酬を受け取れない。 ミッション攻略 1.ヘリを手に入れろ エリシアン島のメリーウェザー本拠地へ向かう。 目的のヘリ「ワルキューレ」は南端の埠頭に駐機されている。基地の西側の壁沿いを歩くとほぼ安全に奥に進むことができる。 基地内部には無数のメリーウェザー兵、ならびに車両が待機している。基地に到着するとバザードが一機出現する。放置しておくとミサイルを撃ってくるため最優先で撃破しよう。 ワルキューレ周辺やクレーンの上にも敵兵がいる。ミニマップをよく確認して掃討していこう。 装甲付きの個人車両があればヘリのところまでノンストップで強行突破可能。手っ取り早く終わらせたいなら用意しておこう。ただし耐爆性能がない車両はバザードに注意。 誰か1人でもワルキューレに乗り込むと次のステップへ進み、敵の増援が出現してしまう。全員集まるまで待つこと。 2.敵ヘリ部隊を全滅させろ ワルキューレに乗り込むと、敵の増援として合計6機のバザードとフロガーが出現する。同時に地上部隊のメサも2台出現するので手早く離陸しよう。 敵の増援のヘリ部隊はワルキューレで倒す必要はなく、地上からヘビスナや重火器で撃墜してもよい。目的地までまっすぐついてきてくれるので狙撃もしやすい。 ワルキューレ操作諸注意 パイロットは各銃座担当が攻撃しやすいよう上手くコントロールする。各銃座は自機より高い位置を攻撃しにくいので、敵の頭を押さえ込むように高度を取ろう。 左右の機銃よりも副操縦士の大口径砲のほうが火力が高いので、機首は敵に向けること。 左右の機銃は射程がとても長く、弾道が目立つ。当たらずとも敵の方向へ撃ち続けていればパイロットや副操縦士も敵の位置・高度を詳しく把握できる。 ワルキューレは敵バザードのミサイルに2発耐えることができる(3発被弾すると目的地まで持たない)。とはいえ当たらないに越したことはないのでちゃんと避けること。 遠方から高速で向かってくるバザードは要注意。正面を向けようとしてバザードに直進すると勢い余ったバザードに衝突されて一瞬でワルキューレが沈められる可能性がある。正面を向けつつ横に移動すると安全。こちらがバザードより高い位置を飛んでいれば衝突の心配が無く、副操縦士も撃破がしやすい。パイロットは常に相手より高く飛ぶ事を心懸けよう。 3.隠れ家に着陸しろ 敵のヘリ部隊を全滅させると、アラモ海北岸の船着場(コンタクトミッション「結晶戦」で訪れる場所)にマーカーが指示される。無事着陸できればクリア。 前「ヒューメイン研究所襲撃:EMP」へ 次「ヒューメイン研究所襲撃:EMP配達」へ
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1385.html
ヒューメイン研究所襲撃:戦闘ヘリ "Humane Raid - Valkyrie" ヒューメイン研究所の襲撃に使用するガンシップ、「ワルキューレ」を手に入れろ。メリーウェザー・セキュリティがロスサントス軍港の基地に保管している。 ヒューメイン研究所襲撃:戦闘ヘリ "Humane Raid - Valkyrie"概要 詳細 ミッション攻略ワルキューレ操作諸注意 概要 メリーウェザーの基地から戦闘ヘリ「ワルキューレ」を強奪、並びに追撃部隊を全滅する。 詳細 解除ランク 12 プレイヤー人数 チームのライフ数 4人 手配度発生 制限時間 有 無し 時刻 時間帯設定 天候設定 固定 不可 不可 報酬 ランク JP RP 報酬額 イージー(*1) 15 $ ノーマル $ ハード $ ※ホストは準備ミッションでは報酬を受け取れない。 ミッション攻略 本ミッションでは強盗専用コスチュームからでも銃撃・爆撃のダメージを1/4に抑える「ヘビー戦闘服 」 が選択可能となっている。地上・水中での移動速度は落ちるが生存率はかなり上がるので是非ヘビー戦闘服を着用して挑もう。 1.ヘリを手に入れろ エリシアン島のメリーウェザー本拠地へ向かう。 目的のヘリ「ワルキューレ」は南端の埠頭に駐機されている。基地の西側の壁沿いを歩くとほぼ安全に奥に進むことができる。 基地内部には無数のメリーウェザー兵、ならびに車両が待機している。基地に到着するとバザードが一機出現する。放置しておくとミサイルを撃ってくるため最優先で撃破しよう。 ワルキューレ周辺やクレーンの上にも敵兵がいる。ミニマップをよく確認して掃討していこう。 装甲付きの個人車両があればヘリのところまでノンストップで強行突破可能。手っ取り早く終わらせたいなら用意しておこう。 ただし耐爆性能がない車両はやってくるバザードに注意。 誰か1人でもワルキューレに乗り込むと次のステップへ進み、敵の増援のヘリが出現してしまうので注意。一応ここでチェックポイントなので、リスタートするとワルキューレ周辺からのスタートとなる。 2.敵ヘリ部隊を全滅させろ ワルキューレに乗り込むと、敵の増援として合計6機のバザードとフロガーが出現する。同時に地上部隊のメサも2台出現するので手早く離陸しよう。 敵の増援のヘリ部隊はワルキューレで倒す必要はなく、地上からヘビスナや重火器で撃墜してもよい。目的地までまっすぐついてきてくれるので狙撃もしやすい。 ワルキューレ操作諸注意 パイロットは各銃座担当が攻撃しやすいよう上手くコントロールする。各銃座は自機より高い位置を攻撃しにくいので、敵の頭を押さえ込むように高度を取ろう。 左右の機銃よりも副操縦士の大口径砲のほうが火力が高いので、機首は敵に向けること。 左右の機銃は射程がとても長く、弾道が目立つ。当たらずとも敵の方向へ撃ち続けていればパイロットや副操縦士も敵の位置・高度を詳しく把握できる。 ミッション補正により、ワルキューレは敵バザードのミサイルに2発耐えることができる(3発被弾すると目的地まで持たない)。とはいえ当たらないに越したことはないのでちゃんと避けること。 遠方から高速で向かってくるバザードは要注意。正面を向けようとしてバザードに直進すると勢い余ったバザードに神風アタックされて一瞬でワルキューレが沈められる可能性がある。正面を向けつつ横に移動すると安全。こちらがバザードより高い位置を飛んでいれば衝突の心配が無く、副操縦士も撃破がしやすい。パイロットは常に相手より高く飛ぶ事を心懸けよう。 3.隠れ家に着陸しろ 敵のヘリ部隊を全滅させると、アラモ海北岸の船着場(コンタクトミッション「結晶戦」で訪れる場所)にマーカーが指示される。無事着陸できればクリア。 前「ヒューメイン研究所襲撃:EMP」へ 次「ヒューメイン研究所襲撃:EMP配達」へ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3013.html
【作品名】コブラコマンド(FC) 【ジャンル】ゲーム 【名前】戦闘ヘリ 【属性】戦闘ヘリ 【大きさ】15mぐらいの大きさのヘリコプター 【攻撃力】機銃:戦闘ヘリを一撃で木っ端微塵に出来る 50発も当てれば幅30m高さ200m程の石造りの城(半分以上が地下に埋まっている)を消滅させられる威力 弾速;戦車砲の3倍程度 射程速度:150m前後 連射速度:戦車砲が5m飛ぶ時間に2発の速度で連射できる 弾切れ無し ミサイル:戦闘ヘリや戦車を一撃で木っ端微塵に出来る 10発も当てれば幅30m高さ200m程の石造りの城(半分以上が地下に埋まっている)を消滅させられる威力 弾速;戦車砲の3倍程度 射程速度:150m前後 連射速度:戦車砲が8m飛ぶ時間に1発の速度で連射できる 弾切れ無し 機銃とミサイルは同時に連射しながら戦闘可能 【防御力】戦車砲の直撃に3発ぐらい耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎の中で無傷 【素早さ】戦車砲が15m程先から発射されてから回避可能 戦車砲の4/5ほどの速度で飛行可能 【長所】単騎で軍隊を殲滅可能 【短所】バック飛行(敵が自機の前に出てくる仕様)を使わないと並の腕前じゃ中々クリアできない 【戦法】射程ギリギリの位置で相手の後方に移動するようにしながら機銃とミサイル連射 参戦 vol.121 36 44 格無しさん 2018/05/24 12 19 56 戦闘ヘリ コブラコマンド(FC) 考察 1mから秒速90.7m反応 移動速度は秒速1088.9m 戦法でメガ・シャーク>巨大スズメバチ>巨大怪鳥>古美門研介には勝てる ×壊造時次郎 Gメガトン範囲攻撃負け ×真モモタロウ究極覚醒 ミサイル発射負け 河川菊之介 突っ込みあり 〇ウルトラマン(ゲーム) 時間切れまで余裕で粘れる ウーマロ 突っ込みあり 〇シレン 戦法で勝ち △風 倒せない倒されない 〇香車 地上にしか伝わらないので、戦法で勝ち エドガー・エドモンド・スミスwithハーフゼータ 射撃戦が可能ってだけで発射後回避とは読めないってか、あの漫画で発射後回避のシーン無かったよね? 〇愛野鉄拳withコレジャナイロボ 戦法で勝ち 河川菊之介>戦闘ヘリ(コブラコマンド(FC))>ウルトラマン(ゲーム)
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/48.html
「やっぽー!みくるいるーっ?」 この部室の扉をこれほどの勢いで開ける人物といえば、涼宮ハルヒを除けば一人だろう。 開け放たれたドアから顔だけ突き出して部屋の内部をうかがう少女は、 「ありゃ?長門っちだけか」 目当ての人物がいないことを確認して意外そうに呟いた。 「行くって言ったんだけどなー。みくる来たかい?」 困った風な台詞とは裏腹な笑顔を見せる鶴屋さんは、 後ろ手で扉を閉じながら左奥でハードカバーに視線を落としたショートカットの後輩に呼び掛ける。 その問いに、ゆっくりと上を向いた首が左右に小さく振られた。 「そっかー。帰っちゃったかなっ?」 あんがとっ!と言って先程めちゃくちゃな勢いで開け放った扉に向かって踵を返そうとする彼女に、 「待っていれば」 ハードカバーから視線を外したままの少女が後ろから声をかけた。 自分の手前にあるパイプ椅子を引き出して、座れとばかりに真っ黒な瞳で見つめている。 「一緒に」 その言葉に何を受け取ったのか、振り返った鶴屋さんは 「よしっ!そうさせてもらうっさ!」 そのまま後ろに倒れるんじゃないかという勢いで長門の示した椅子にどかっと座って、 長門を見つめて満足そうに笑っている。 見つめられた長門は鶴屋さんが椅子に座ったことを確認すると、手元の本に視線を落とした。 「よしよしっ!一人で読書は寂しいもんねっ!鶴にゃんが一緒にいてあげるっさ!」 変わらない表情で読書を続ける長門の髪をわしゃわしゃ撫でる鶴屋さんは、友人との待ち合わせを諦めたようだ。 小柄な後輩の肩を抱いたまま、本に向けられた視線をからかうように覗きこんでは悪戯っぽく微笑んでいる。 「……」 その姿は、良くできた妹と構いたがりの姉のようだった。 「んー、みくるどころか誰も来やしないっさ」 かなりの長時間長門とじゃれあっていた鶴屋さんは再び部室を見渡して、 誰も来ないとは感付いていながらも改めて呟いた。 同時に、長門の手元で分厚いハードカバーが閉じられる。 「帰るかい?」 こくりと頷きはするが、何となく気になるような視線が見つめている。 それに気付いたのか、鶴屋さんは明るく笑いながら長門の肩をばんばん叩いて、 「いいよっ!みくるが忘れちゃってたのさっ!」 「……」 「それに、長門っちといてめがっさ楽しかったからねっ!」 続けられた言葉を長門は無表情で見守っていたが、 もう一度こくりと頷いて、膝の上の本を鞄の中にしまいこんだ。 部室を出て下駄箱まで向かう途中、先だって廊下を歩く鶴屋さんが何かを思い出したように、あ!と叫んだ。 「今日私チャリンコで来たんだよっ!長門っちも乗せてってあげるっさ!」 …いい。 とは言わせない勢いで長門の右手を掴んで、スキップにも似たテンポで走り出す。 「帰りは下りだからねっ!二人乗りも楽ちんだよっ!」 ずるずる引きずられる長門から拒否の言葉が出なかったのは、鶴屋さんの強引さに負けたからなのか…。 窓から射すオレンジ色の夕日が、踊り場を通過する長門の無表情を照らした。 「ちゃんと乗ったかいっ?」 校門をスタート地点に見立てたその自転車には運転手ともう一人、 荷物みたいにちょこんと横座りする少女が乗っていた。 前のカゴには二人分の鞄が突っ込んである。 「しっかりつかまってるんだよっ!」 振り向いて笑う鶴屋さんに、言われる前から彼女の腰の上あたりにぎゅうと抱きついていた長門が頷く。 荷台の上に立たせてもバランスのひとつくらいはとりそうなものであるが、 今の彼女の指は赤ん坊がガラガラを持つような無造作な握り方で前に座る先輩の制服の裾を掴んでいた。 「行っくよ!スタートぅっ!」 細い足に踏まれたペダルは、二人分の体重を乗せているとは思えないほどスムーズに回りはじめ、 坂道に差し掛かったあたりからは漕ぐ必要さえ無くなっている。 「行け行けぃっ!」 夕日に向かって右手を突きだす鶴屋さんの長髪が風になびいている。 長門は、その髪の香りを確かめるように背中に顔を埋めていた。 坂道は、まだまだ続いている。
https://w.atwiki.jp/kyo3nen/pages/297.html
誓子「うーん……」 成香「どうでした、爽さん?」 誓子「ほら、見ての通り」 爽「」チーン 由暉子「散ってしまいましたか……残念です」 揺杏「なんて声かけりゃいーんだかね」 成香「どうしましょう……」オロオロ 揺杏「とりあえず成香は落ち着けっての」 誓子「そうだね……でもあのまま放置しておくわけにもいかないし」 由暉子「じゃあどこか入りましょうか。私、呼んできますね」スタスタ 誓子「あ、ちょっと――」 成香「ユキちゃん、すごい行動力ですっ」 揺杏「だね、須賀のにーさんの影響だったりして」 誓子「うーん、須賀くんならしばらくそっとしておいて、いきなり後ろからホットドリンク渡してきそうだけど」 揺杏「……」 成香「……」 誓子「え、どうしたの?」 揺杏「こりゃあれだね」 成香「き、きっと経験談ですよっ」 誓子「ち、違うわよ」 誓子(そういえば、飲み物買ってくれたっけ) 誓子(機嫌悪いとこばっかり見せちゃってたけど……) 『俺はさ、桧森の笑ってるとこがさ……なんというか、すごく綺麗だなって思ってるんだよ』 誓子(……須賀くん、なにしてるんだろ) 揺杏「ニヤニヤしてどしたの?」 誓子「えっ、私ニヤニヤしてた?」 揺杏「してたっしょ。なぁ?」 成香「恋する乙女の顔でしたっ」 誓子「してませんっ。あれはそう……四月から大学生なんだなぁって思ってただけで」 爽「ふ、ふふ……チカよ、行ってしまうんだね」 揺杏「お、もう復活?」 由暉子「動かないのでほっぺたをツンツンしてたらいけました。ちなみに左手で」 成香「さすがユキちゃんの左手、素敵ですっ」 揺杏「やっべーな、なんだかよくわからないパワーがあるね。略してNYP」 由暉子「MPみたいなものでしょうか?」 爽「うぅ……置いていかれるこの悲しみ」 誓子「ご、ごめん。そういうつもりで言ったんじゃないんだけど」 爽「いいよいいよ、結局は実力が足りなかったってことだしね」 誓子「もうちょっとスパルタ気味にしたほうが良かったかなぁ?」 爽「ま、まあ……チカはよくやってくれたよ、うん」 爽「さ、気を取り直してこれからは三人で頑張ろう!」 誓子「三人?」 爽「私と彼と、お腹の子供で……」ポッ 成香「そんなっ、いつの間に!?」 揺杏「ちなみに名付け親は私ね」 由暉子「ズバリ、出会いは?」 爽「えっとー、彼とはインハイ途中に出会って――いたっ」 誓子「はいはい、二人共騙されないの。揺杏は悪乗りしない」 揺杏「チカセン、ネタばらし早すぎっしょ」 成香「えっ」 由暉子「中々にロマンチックだと思ったんですけど……」 爽「ちょっとは乗ってくれたっていいのにさー」 誓子「揺杏と成香と三人で頑張ってね、受験勉強」 揺杏「うわー……そっか、もう受験生じゃん」 成香「あ、三人ってそういうことだったんですね」 由暉子「困りました……私だけ仲間外れじゃないですか?」 爽「じゃ、受験生予備軍ということで。三人改め四人だね」 爽「力を合わせてチカを倒そう!」 誓子「わたしを打倒してどうするのよ……」ハァ 誓子(でも、落ち込んでるのよりはいいよね) 爽「それより卒業旅行のことなんだけど」 誓子「そんな計画してたっけ?」 揺杏「さぁ、聞いてないよ?」 由暉子「今からだと予約を取るのも大変じゃないですか?」 成香「泊まる場所を選ばなければ大丈夫だと思いますけど……ほら、去年みたいに」 爽「そこらへんは問題ないよ。だいぶ前から予約しといたからね!」 誓子「へぇ、受験勉強の最中に?」 爽「た、楽しみがあった方がいいかなってさ。それに、試験終わってからじゃ遅いしね」 誓子「ん、たしかに」 爽「さて、チカを論破したとこで」 揺杏「今度どこ行くわけ? 勝手に決めたんだろ?」 爽「んー、去年のリベンジかな?」 誓子「というと?」 爽「長野に行こう!」 誓子(幸いみんなこれといった予定もなく、長野に行くことになった) 誓子(多分、爽は気を使ってくれたんだと思う) 誓子(須賀くんに会えば、答えを聞けるから) 誓子(……それは私が欲しい答えじゃないかもしれないけど) 誓子(それで、それなりに覚悟を決めて赴いたわけなんだけど――) 久「あら、久しぶり」 誓子「うん……須賀くん、いる?」 久「あー、あいつね。なんとも間の悪い……」 誓子「え、いないの?」 久「ちょっと前にさ、一人旅だって」 誓子「そう、なんだ」 誓子(盛大に空振り) 誓子(結局会えないまま、私は大学生になっちゃいました) 誓子「なによ、一人旅って」 誓子「大学も蹴って就職もいないで、なにしてるのよ……」 誓子「バカみたい……むー」 誓子「あーあ、会いたかったんだけどなぁ」 誓子「もう四月も終わっちゃうよ……ホント、なにしてるんだろ」 誓子(でも、あれはなんだったんだろう?) 誓子(あの時の、竹井さんの……) 久『ちょっと顔見せて』 誓子『え?』 久『いいからいいから』 誓子『えっと、どうぞ?』 久『……えいっ』ゴツッ 誓子『いったぁ……え、頭突き? なんで?』 久『まぁ、色々言いたいことあるけど、これでチャラにしとく』 誓子(結局、理由も聞けずじまいだったけど……何かしたっけ、私?) 「あれ、桧森さんもこれから帰り?」 誓子「あ、うん。そっちも?」 「いや、これからみんなで遊びに行くんだ。桧森さんもどう?」 誓子「ごめん、明日実家の方に帰るから用意しないといけないの」 「黄金週間だもんね。そういうことなら邪魔しちゃ悪いか」 誓子「うん、また誘ってね」 「でもまいったなぁ、桧森さん来ないんだ」 誓子「もしかしてまずいことしちゃった?」 「そういうわけじゃないけど、男子数人は桧森さん目当てだったからさ」 誓子「あはは……そ、そうなんだ」 「けっこう人気あるからね。さっきも知らない奴にどこいるかって聞かれたし」 誓子「知らない人に? やだ、なんか怖いな……」 「ストーカーだったりして……あれ、でもどこかで見たことあるような」 誓子「あ、もうこんな時間」 「悪いね、引き止めちゃって」 誓子「ううん、いいよ別に。それじゃ、連休明けにね」 誓子「今日のごはんどうしよ」 誓子「忙しいから買って済ませようかなぁ」 「あーくそっ、どこいるんだよ」 誓子「うーん、あんまり楽しちゃったら後が辛いし……」 誓子「……なんだろ、もう一人暮らしに慣れてきたのかな?」 「こりゃ適当なこと言われたな……つっても携帯にかけたら意味ないし」 誓子「爽が頑張ってれば……って、これは言ってもしかたないか」 誓子「でもちょっと……寂しいかも」 「どっかそのへん歩いてりゃ話は早い……あん?」 誓子「こっちで新しい友達だってできたけど……」 誓子「これもそのうち慣れちゃうのかな?」 「おーい! ……こりゃ聞こえてないな」 誓子「あーあ、どこでなにしてるんだか」 誓子「……須賀くん」 京太郎「呼んだか?」 誓子「え……」 京太郎「固まっちまったか……キスしたら動くかな」ガシッ 誓子「ちょ、ちょっと待って!」グイッ 京太郎「おっと」 誓子「須賀くん? 須賀くんだよね? どうしてここに……」 京太郎「気ままに一人旅。北海道に来てみましたってね」 誓子「あ、そっか……」 京太郎「ちょうど俺が出てったあとに長野に来るなんてな……なんとも間の悪い」 誓子「竹井さんから聞いたんだ」 京太郎「まぁな……お前らが帰ったあとに知らされたよ。まったく……ま、そんぐらいならまだいいか」 誓子「そういえば、会うなり頭突きされたんだけど、そっちに心当たり無い?」 京太郎「頭突きか……きっとそれで済ませたんだな。俺が言うのもアレだけどさ」 誓子「何か知ってるの?」 京太郎「推測だけどな。でも、これ言う前に一つ言っておくことがあるんだよな」 誓子「むー、なんかさっきからはっきりしないね」 京太郎「……初めてなんだからしかたないだろ」 誓子「だから、何の話なのよっ」 京太郎「……怒ってる?」 誓子「怒ってません。人がどんな思いしてたかもわからない須賀くんだけど怒ってないんだから」 京太郎「つまり怒ってると……とりあえず場所変えてなんか飲もうか」 京太郎「悪いな、飲み物どころかご飯までいただいちゃって」 誓子「別にいいけど……出来合いのものだし。それよりなんで家知ってたの? 明らかに須賀くんが先導してたよね?」 京太郎「獅子原から教えられてたからな。先にこっち来たんだけど、その時はいなかったし」 誓子「今日は休みじゃなかったからね」 京太郎「はは、俺は毎日が日曜みたいなもんだからな」 誓子「お気楽なんだから」 誓子「それで、私に話があるんだっけ?」 京太郎「つーか、こっちにはそのために来たようなもんだし」 誓子「私に、会いに?」 京太郎「そうなるな」 誓子「……」 誓子(言いたいことがあるって言ってたっけ) 誓子(それって多分……) 誓子(どうしよう、なんの準備もしてないのに) 誓子(二つに一つ。ただそれだけなのに、すごく、怖い……)ブルッ 京太郎「俺は、桧森と色々したいことがある」 京太郎「一緒に出かけたり、料理したり、二人乗りしてどこか行ったりさ」 京太郎「傍にいてほしいし、なるべくなら笑っててほしい」 京太郎「だからもし、おまえもそう思ってくれてるなら……」 誓子「……須賀くん」 京太郎「……なんだよ」 誓子「私の、パクった?」 京太郎「さ、参考にしただけだから」 誓子「もう……でも――」 誓子「すごく、嬉しいかな……」ギュッ 京太郎「……泣くなよ、大げさだな」 誓子「誰のせいだと思ってるのよ……バカ」 京太郎「わかってるよ……だからさ、埋め合わせさせてくれ」 誓子「……じゃあ、私に貸しあるの、覚えてる?」 京太郎「ああ」 誓子「それ、今ここで使ってくれる?」 京太郎「つってもな、いきなりじゃなんも思いつかないぞ?」 誓子「……」ギュウウ 京太郎「痛い痛いっ、つねるな――んむっ」 誓子「――んっ、ここまでしたら、わかるよね?」 京太郎「……いやだって言ってもやめないからな」 誓子「いいよ、私、逆らえないし」 誓子「んん……」 誓子「あれ……もう、朝?」 京太郎「おはよう」 誓子「須賀くん……? あ、そっか」 京太郎「まぁ、そういうことだな」 誓子「なんか、恥ずかしいね」 京太郎「んー、お互い裸だからかもな」 誓子「え、あ……見ないでよ」サッ 京太郎「なにを今更。とりあえずなんか着ようぜ」 誓子「ごちそうさま。朝ごはんありがとね」 京太郎「朝って時間でもないけどな。まぁ、寝床の礼ってとこだ」 誓子「そんなの気にしなくてもいいのに」 京太郎「したいからしてるんだよ」 誓子「そっか……ね、これからどうするの?」 京太郎「桧森に会うって目的は果たしたし……そうだな、一回長野に帰ろうかな」 誓子「そうなんだ、実家に……あー!」 京太郎「うお、いきなり大声出すなよ」 誓子「今何時っ?」 京太郎「そうねだいたいね」 誓子「もう、ふざけないで!」 京太郎「悪かったって……十時半だな」 誓子「十時半……どうしよ、寝過ごしちゃった」 京太郎「なんかあったのか?」 誓子「向こうに帰るからバスの予約してたんだけど……」 京太郎「ああ、なるほど」 誓子「須賀くんが来たから全然用意してないし」 京太郎「うーん……よし、わかった」 京太郎「俺が送ってってやるよ」 誓子「わ、バイク。もしかしてこれで旅してたの?」 京太郎「徒歩じゃさすがに時間かかるからな」 誓子「だから荷物はコンパクトにしろって言ったんだ……」 京太郎「そういうこと。さ、乗れよ」 誓子「う、うん……」オズオズ 京太郎「自転車より危ないから、しっかりつかまってろよ」 誓子「……」ギュッ 誓子(やっぱり、背中広いなぁ) 京太郎「そうだ、向こう着いたら両親に挨拶しに行くかな」 誓子「もしかして、私の家に?」 京太郎「他に誰がいるんだよ」 誓子「そうなんだ、そういうのめんどくさがりそうだと思ってた」 京太郎「待たせた分、ちゃんとしときたいしな」 誓子「あ、めんどくさがってることは否定しないんだ」 京太郎「そりゃあな、だって緊張するし」 誓子「なんか新鮮」 京太郎「カッコ悪いとこ見せるかもしれないけど、大目に見てくれ」 誓子「うん、いいよ。なんか楽しみだし」 京太郎「……面白がってるだろ」 誓子「だって、それも須賀くんなんでしょ?」 京太郎「ま、そうだな」 誓子「じゃあ問題なしだね」 京太郎「じゃ、行くか」 誓子「どのくらいかかりそう?」 京太郎「んー、二時間三時間ってとこじゃないか?」 誓子「じゃあお昼は向こう着いてからかな?」 京太郎「そうなりそうだな」 誓子「ね、須賀くん」 京太郎「ん?」 誓子「ずっとこうしていられたらな……」 京太郎「さすがに腰が痛くなるだろ」 誓子「むー……えいっ」ギュウウ 京太郎「いって! つねんなって」 誓子「後で飲み物奢ってくれないと許さないんだから」 京太郎「つまり怒ってんのな……ま、サービスエリアに着いたらだな」 誓子「うん……」クスッ 京太郎「なんだよ、怒るのか笑うのかどっちかにしてくれ」 誓子「……笑ってないよ?」 京太郎「いいや、笑ってた。わからないわけないだろ」 誓子「もう、だから――」 『エンディング――二人乗り』