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ベルス(Verus) ベルス(Verus)詳細データ 解説余談 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 詳細 データ 種類 メーカー 日本語 日本語訳 乗車定員 駆動 ギア モデル オフロード ディンカ ベルス ラテン語で「真実」 2人 速 ポラリス Sportsman 850/570 プラットフォーム カスタム 改造可能カラー 改造費用テーブル クラクション PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ 最高 バイク プラットフォーム 価格 売却額 保険料 ガレージ保管 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $192,000 $ $ 可 解説 『カヨ・ペリコ強盗』で追加されたATV。 通常価格は$192,000と最近追加された車両としてはお手頃価格。 フレーバーテキストにもあるように、ATVとしては珍しく二人乗りが可能である。 モデルはポラリス製「ATV SPORTSMAN」シリーズの一つ。同社は軍・警察用向けの車両・ATV・スノーモービルなどを手掛けている。 性能的には同じ四輪バイクであるブレイザー・ライフガード以上、通常仕様ブレイザー以下といったところ。 ATVの中ではかなり重量級であり、フロントヘビー。歩道などの少しの段差でハンドルを切っていると大きくスピンしてしまうほどで、「オフローダー」というテキストとは裏腹に荒地での操作は困難を窮める。 なるべく平地を走るようにしよう。 余談 実装された2021/2/18から2週間の間、無料配布されていた。 ディンカ ベルスは激しい連続ロールや暴力的なまでのスピン、 信じ難いほど破壊的な正面衝突にも耐えられるタフなオフローダーです。 もちろん、むき出し状態のドライバーは耐えられません。ですが2人乗りなので、相棒と怪我をシェアできます。 (Warstock Cache & Carryサイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない オンライン オンラインショップ「Warstock Cache & Carry」で購入。「サンアンドレアスの傭兵」アップデート以降、販売サイトから削除された。 カヨ・ペリコ強盗の準備ミッション、フィナーレにて出現。「機材:指紋クローンメーカー」サイバーセキュリティ主任の拠点に固定で出現する。こちらは搭乗不可。 フィナーレでは検問所の周辺に出現する。搭乗可能。 ダックスに電話をかけることで受けられるフーリガンのジョブの一つ「ヘビーメタル」で登場。回収対象であるボブキャットXLの受け渡し地点の近くに2台配置されている。乗車可能。 改造費用 最高額テーブル。 マンティススカウト同様、ミリタリー系を意識してるのかカスタムパーツもATVの中では豊富で、前後に弾薬箱やバッグを複数取り付けられる。 但し元ネタの車両のバリエーションである軍用の「SPORTSMAN MV850」は残念ながら再現できない。 ボディーペイントは銃器密造アップデートで追加された迷彩を塗装できる。
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バロン 「私は兵士であり、軍人であり、しかし義兵ではない。自分の命すら捨てて行けるさ!」 概要 ブルーを貴重にした、流線型のボディを持つ人型のロボット。汎用設計で特徴的な装備は持たない。 アイザックの目的に加担している部下の一人であり、劇中では明かされなかったが脳は人間のものである。 生前はネスト・アークの兵士であり、破壊工作兵であった。生前の記憶を引き継ぎ、性格も矯正されていない。 ある時戦場で仲間を失って自身も致命傷を負い、普通の処置では助からない所をアイザックに義体化処置を施され存命。 以後、「一度死んだ身」として恩義に報いる為にアイザックの目的に手を貸す。 ある目的のためにベッカー、鉢屋とネストの町ドランダの近くに在する火山で活動。 そこで傭兵達と交戦し、敗北後は体内に組み込んだ反物質爆弾を使用して山を吹き飛ばした。 技・魔法 「光学迷彩」 気配に完全に溶け込む。放電や「歪み」は一切出ず視認不可能となる。 装備品にも効果はあるが、マズルファイアなどは視認できてしまう。 「光学迷彩補助」 その場に静止すると体温が気温と同化し、サーモサーチを欺く。 「神経ガス」 神経を麻痺させ、敵の動きを不自由にする。 常人であれば全く動けなくする事が可能。 「フラットランダー弾」 強烈な炸薬弾。戦闘ヘリを一撃で撃墜する威力を持つ。 「反物質爆弾」 自爆用の武器。かなりの広範囲を特殊なエネルギーで飲み込み、壁は無いも同然。 登場 2010年ロボット長編第二章なりチャ 配下として操っていたとされるキャノンタートル、フロゴスカル、泰山と共に登場。 光学迷彩を駆使しアルファにダメージを与えるが、泰紀の野生の本能により看破される。 そのままアルファに格闘戦を挑むも勝負にならず足を掴まれ地面に叩きつけられ、装甲表面をズタズタに。 一瞬のスキを付き足裏の噴射機よりアルファに神経ガスを噴霧、アルファを行動不自由(≠不能)に追い込む。 強烈な炸薬「フラットランダー弾」をアルファに叩き込もうとするものの、アルファがミスリルソードを 弾丸に向かって投げ、身代わりとした事で直撃を失敗させる。(アルファは吹き飛んだ剣の破片で負傷している) その後、投降したと見せかけ反物質爆弾による自爆を決行。 火山は中腹を丸ごと削ぎ取られたが、溶岩が流れ出したり暴走する事は無かった。 由来 響きより。意味はフランス語で「男爵」。 ログを読んでいたら懐かしくなったので久しぶりに更新。 これを機に未だに記事が未作成のキャラを何とかしたいです。
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連邦 -RX系 ガンタンク、量産型ガンタンク、ガンタンクⅡ ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンⅡ、量産型ガンキャノン プロトタイプガンダム、ガンダム、G-3ガンダム、ガンダム4号機~8号機、ガンダムNT-1、ガンダムピクシー フルアーマーガンダム、ヘビーガンダム 陸戦型ガンダム、ガンダムEz8、ブルーディスティニー1号機~3号機 (ガンダムネティクス) -RGM系 ジム、ジム改、寒冷地戦用ジム、陸戦型ジム、ジム・コマンド、ジムキャノン、ジムライトアーマー、ジムスナイパー、ジムスナイパーⅡ -RAG系 アクア・ジム、水中用ガンダム(ガンダイバー) -戦闘兵器系 ザニー、ボール、TINコッド、フライマンタ、ファンファン、パブリク、ドン・エスカルゴ、デプ・ロック、コア・ブースター、セイバーフィッシュ、トリアーエズ、61式戦車、Gファイター -支援機 ミデア、ガンペリー、ホバートラック -戦艦系 宇宙用 マゼラン級戦艦:マゼラン、アナンケ、ネレイド、タイタン、レナウン、フェーベ、ピペリオン サラミス級巡洋艦:マダガスカル、マリアナ、シスコ、サフラン、フィラデルフィア、スルガ コロンブス級輸送艦:エッジ、イオージマ、イワン・ロゴフ 巨大兵器:ソーラ・システム 地上用 ビッグトレー級陸戦艇:バターン、マルケッティア、モルトケ 陸上戦艦:ヘヴィ・フォーク 万能 ペガサス級強襲揚陸艦:ホワイトベース、ペガサス、サラブレッド、トロイホース、グレイファントム ジオン -ザク系 ザクⅠ、ザクⅠスナイパータイプ、ザクⅡ、ザクⅡ改、ザクフリッパー、ザクキャノン、高機動型ザク、ザクタンク、サイコミュ試験用ザク、アクトザク -グフ系 グフ、グフカスタム、グフ重装型、グフ飛行型、グフ・フライトタイプ -イフリート系 イフリート、イフリート改、イフリートナハト -ドム系 ドム、リック・ドム、ドワッジ、リックドム、リック・ドムⅡ -ゲルググ系 ゲルググ、高機動型ゲルググ、ゲルググキャノン、ゲルググM、ゲルググJ -その他 ギガン、ギャン、ケンプファー、ジオング、ヅダ、ヒルドルブ、ゲム・カモフ、オッゴ、キケロガ -水陸両用系 ゴッグ、ハイゴッグ、アッガイ、ズゴック、ズゴックE、ゾック -戦闘機系 ドップ、マゼラ・アタック、戦闘ヘリ、ルッグン、ガトル、ジッコ、ブローバー -MA系 アッザム、ザクレロ、ビグロ、ビグロマイヤー、ヴァル・ヴァロ、グラブロ、ビグ・ザム、アプサラスⅡ、アプサラスⅢ、ビグ・ラング、ライノサラス フラウ・ブロ、エルメス -戦艦系 宇宙用 ムサイ級巡洋艦:ファルメル、キャメル、スワメル、トクメル、クワメル、ジークフリード、ヴァルキューレ、ペールギュント、ニーベルング チベ級巡洋艦:グラーフ・ツェペリン グワジン級戦艦:グワジン、グレートデギン、グワラン、グワデン、アサルム ドロス級空母:ドロス、ドロワ 輸送、補給艦:パプア、パソク 巨大兵器:ソーラ・レイ、ヨルムンガンド 地上用 ガウ、ダブデ、ギャロップ ユーコン、マッドアングラー 万能 ザンジバル級巡洋艦:マダガスカル、キマイラ、ケルゲレン、リリー・マルレーン
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トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」 4-584「プロローグ」 4-570「修羅場」 4-513「にぶちん」 4-501「実は佐々木はキョンのことが大嫌い」 4-493「小悪魔ササッキー」 4-480「エンドレスエイト ラストデイ」 4-468「暗黒天使妹ちゃん」 4-438「粉砕!玉砕!大喝采ー!」 4-426「スキ、アイ、コイ」 4-391「少女漫画」 4-375「風邪を引いた佐々木さん」 4-354「佐々木の奇妙な冒険」 4-351「閉鎖空間とナイフと佐々木」 4-348「以下の問いに答えなさい」 4-332「涼宮ハルヒの告白」 4-318「佐々木の告白」 4-306「トラブル・ホスピタル」 4-245「最近、僕も色々思うことがある」 4-149「桜」 4-113「久々の二人乗り」 4-85「休み時間の雑談」 4-45「NHKへようこそ!」 4-36「キョンはこの1レス中に何本フラグを折ったでしょう」 4-21「橘京子の憂鬱(誤字修正版)」
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ボス攻略対装甲車・戦車・戦闘ヘリの勝利条件 対AI兵器の勝利条件 第1章対装甲車戦:LAV-typeG 対戦車戦:T-72U 対ピューパ戦:GW-PUPA5000 第2章対戦闘ヘリ戦:Mi-24A 対クリサリス戦 TJ-CHRYSALIS6000 第3章対コクーン戦 TR-COCOON7000 対ピースウォーカー戦:AL-AURELIA8000 第4章対ピースウォーカー戦・2:AL-AURELIA8000 対ピースウォーカー戦・3:UNKNOWN 第5章対メタルギアZEKE戦:UNKNOWN ボス攻略 + 各ボスの勝利条件について 本作のボスはいずれも勝利条件が特殊なので、ぜひ覚えておきたい。 対装甲車・戦車・戦闘ヘリの勝利条件 敵機の装甲(HP)を0にする。一番シンプルと言える勝利方法。随伴兵がいくら残っていようとも敵機を破壊すればその時点で勝利となる。手っ取り早いのは随伴兵をホールドアップして敵機と一対一で勝負する方法。ただし、伏せた敵兵に攻撃が当たるとホールドアップがキャンセルされるし、轢かれると死んで増援が出てくるのでホールドアップする場所と戦闘する場所は選ぼう。装甲車、戦車は破壊してもキル扱いにはならない。 部隊長を倒す。部隊長とは装甲車・戦車ならば上部、ヘリならばコクピットに乗っている敵兵士の事。こいつを殺害or眠らせれば勝利となる。但し部隊長は最初から出てくるわけではなく、随伴兵を全て無力化するかヘリならばキャノピー(部隊長が隠れている部分のガラス装甲)を破壊すると出現する。ちなみに前者の場合、一度も見つかっていなければ随伴兵を無力化すればすぐに部隊長が出現するが、全随伴兵を無力化するまでに一度でも見つかってしまうと全随伴兵無力化+敵機の装甲を一定以下にしないと部隊長が出現しなくなってしまうので注意。 対AI兵器の勝利条件 AI兵器戦での勝利条件は少々特殊で、基本的に体力を全て削っても勝ちになるわけではなく、動きが停止しAIポッドのハッチが破壊できるようになる。ハッチを破壊してポッド近くでアクションボタンで乗り込まないと勝ちにならないので注意。メインミッションならばハッチの耐久力はさほどでもないが、エクストラだと結構耐久力がある。事前に弾の用意をして一気に畳みかけるようにしないと一定時間で敵の体力が3割ほど回復してしまう。そうなるとまた戦わなければならないので気をつけるべし。一応ハッチへのダメージは蓄積される。ちなみにハッチを破壊しなければ永遠に戦い続けられるかと言えばそうではなく、行動不能にする度に回復する体力は減っていき、3回ほど削りきると即勝利となる。この場合AIパネルは1枚も入手できなくなるので注意。コクーンのような破壊部位が多い敵は全ての部位を破壊するのは困難だろう。ちなみに高ランクのミサイル系のみで全部位破壊を目指すと、全部位破壊前に即勝利パターンになりがちなので逆に注意が必要。M47&無限バンダナで挑んでAIポッドに入り込めなかった人は多いはず。 + 大型兵器戦でSランククリアを目指す為に(主にEXOPS用・武装やアイテムが揃っている人向け) 大型兵器でSランククリアを目指す場合、ノーキルでなるべく早くクリアが求められる。(アラートは関係ない) 兵器を破壊してしまうとダメなので、基本は随伴兵を全員フルトン回収→部隊長を眠らせるという流れになる。 だがEXTRA OPSの大型兵器戦では随伴兵が最大36人もいるので、普通にフルトン回収するだけでは絶対に足りない。 なのでフルトン地雷かカールグスタフ(フルトン砲)がないとSランククリアは困難。(装甲車や戦車に轢かせれば一応できない事はない) それでもキツいミッションもあるので、ピースウォーカー改をSランククリアで手に入る無限バンダナがあった方がSランク取得は楽になる。 特に戦車戦はかなり楽になるので、急がば回れで無限バンダナ取得を優先させる事をお勧めする。 対装甲車戦(後部ハッチから増援が出現するタイプ)このタイプは無限バンダナがなくとも比較的クリアしやすい。必須装備はスニーキングスーツ、フルトン地雷、麻酔系武器。あると便利なのはサプレッサー付通常銃器、フルトンバズーカ、スモークグレネード、NVG。 まずはスタートしたら装甲車や随伴兵の後ろに回り込み、随伴兵4人をホールドアップ(以下HU)して普通のフルトンで回収する。 そうしたら装甲車のすぐ後ろにつき、尾行する。銃声などを立てなければ装甲車は真後ろを向かないので安全。心配ならばしゃがみでも十分追いつける。フルトン地雷を装備し、すぐに設置できるように構え状態にしておこう。装甲車は遅いのでそれでも十分。 装甲車は特定ポイントに止まる度に「増援、至急出撃せよ!」の声と共に後部ハッチが開いて増援の随伴兵が後ろから見てハッチ内部左側→右側→左側→右側の順に4人降りてくる。増援が降りてくる前に、ハッチの右側少し手前辺りにフルトン地雷を仕掛けよう。仕掛けたら急いで後ろに逃げる。しゃがんでいれば「増援~」の声が聞こえてから設置→ローリングで逃げても十分間に合います。そうすれば兵士がフルトン地雷を踏んで、4人とも回収される。あまりハッチギリギリに仕掛けてしまうと2人目が降りた瞬間に踏んでしまい、4人目が回収できない。その場合は麻酔銃で眠らせるなどして通常のフルトンで回収しよう。うまく地雷を設置できない!という人は増援が降りてくる時にスモークグレネードを増援に向かって投げ、相手が立ち往生している間に地雷を仕掛けよう。NVGがあればスモーク内の敵兵の位置を把握できるので、どこに仕掛ければ全員回収できるか把握しやすい。後は麻酔系でないサプレッサー付武器で遠くからフルトン地雷を撃ち、爆破させればOK。フルトングスタフをもっているなら、2人目の増援が着地した時に増援を撃てば簡単に4人回収できる。 後はそれを繰り返し、随伴兵を全て回収すれば晴れて部隊長が顔を出す。ゴリ押しでもいいのだが安全に行きたい人はスモークグレネードを用意し、自分の足元でスモークを焚いて煙の有効範囲内から部隊長を麻酔銃で撃てば良い。モシン・ナガンでスコープの倍率を上げれば別に関係ないが、Mk22などで倒したい場合は煙が邪魔なのでNVGを装備すれば部隊長の位置を把握できる。2発ほど撃つと移動するので、轢かれない位置から撃とう。スモークの効果が切れる前に焚きなおすのも忘れずに。 対装甲車戦(上部ハッチから増援が降りてくるタイプ)最初は同じく後ろに回り込んで4人をHU。そして装甲車を尾行する。 同じく特定ポイントで増援を出してくるので、フルトン地雷を装甲車左側の4つ並んでいるタイヤの前から3番目と4番目の間少し左側に仕掛けると良い。ただ後ろから出るタイプに比べ難しいので、スモークを増援の降りてくる地点に焚き、視界を塞いでいる間にフルトン設置→銃で任意爆破が楽。増援は車体左側の前に2人、後ろに2人と言う風に降りてくるので、NVGを装備してちょうど兵士たちの中間に置くようにすれば4人とも回収できる。 後はまた同じ、随伴兵を全て回収したら部隊長を眠らせて終わり。 無限バンダナと睡眠ガスグレネードがあれば増援が出てくる度に投げているだけで、イイ位置で眠ってくれて勝手に轢いていってくれるので回収の手間が無く非常に楽。ただし“改”戦だとRank.5でも2発は当てないと駄目なので注意。 対戦車戦戦車戦でSランクを取るのは無限バンダナとフルトンバズーカがあれば楽勝。逆にないと難しい。ユニフォームは見つからなければ何でもよい。NVGもあるといい。 スタートしたら適当な位置に陣取る。増援の出現ポイントから遠すぎず、四方を囲まれない場所が良い。お勧めはバナネル・フルタ・デ・オロなら丘の上、エル・カダルソならば車庫の中辺り。 無限バンダナを装備し、自分の足元にスモークを焚く。後はフルトンバズーカを敵に向かって撃ちまくれば良い。敵は銃声を聞いて勝手に群がってくる。スモークを切らさないようにこまめに投げなおしておけば見つからずにフルトンバズーカを撃ち放題となる。 後は随伴兵を全滅させるまでそれを繰り返すだけ。部隊長がでたら装甲車と同じく煙の中から撃って眠らせればよい。フルトンバズーカでは効率が悪いのでモシン・ナガン辺りを持って行った方が良いだろう。 対戦闘ヘリ戦(カタラタ・デ・ラ・ムエルテ、増援がヘリから降りてくるタイプ)ヘリは音に敏感なのでフルトンバズーカは使えない。フルトン地雷とスモークがメインとなる。必要装備はスニーキングスーツ・フルトン地雷・スモークグレネード・サプレッサー付の銃(非麻酔系)・麻酔銃・NVG。 スタートしたら敵に向かって見つからないようにスモーク。視界が塞がれている間にHUしよう。ヘリの位置によっては見つかってしまう事もあるので念の為しゃがみで近づくといいかもしれない。後はフルトン回収。 暫くするとヘリから増援が降りてくるので、着地点にこれまた見つからないようにスモーク。そしてNVGで敵兵の位置を確認し、全員回収できる位置にフルトン地雷設置。離れてサプレッサー銃で起爆すればOK。 後はそれの繰り返し。増援の降下ポイントは決まっているので苦労はしないだろう。なんでもないところでヘリにみつからないように注意。部隊長が顔を出したら麻酔銃で眠らせよう。Mk22ならば安全性が高いが、モシン・ナガンだと見つかる可能性が高い。ランク5ならば関係ないが。見つかったらさっさと勝負を決めよう。こちらを向く事が多いので射撃自体はしやすくなる。 対戦闘ヘリ戦(カタラタ・デ・ラ・ムエルテ、増援がセルバ・デ・ラ・レチェ/坂道方面から来るタイプ)必要装備は変わらない。スモークとNVGはなくてもよいかも。最初の兵士4人HU→回収は同じ。 今度の増援は手前ステージ側から来る。なのでステージ出口手前辺りにフルトン地雷を仕掛けておき、離れて様子を伺って増援がやってきたら銃で起爆させれば楽に回収できる。難易度的にはこちらの方が楽だろう。 そして随伴兵を一掃したら部隊長を眠らせて終わり。 対戦闘ヘリ戦(バナネル・フルタ・デ・オロ)ここでは戦車戦のように増援がマップ端辺りから出現する。しかし今回は音を立てると簡単に見つかる為フルトンバズーカ乱射は通用しない。有効な攻略法は主に2つ。1つは小屋の中でフルトン地雷原を敷いて敵をおびき寄せる方法、もう1つは荒っぽいがキャノピーを破壊して部隊長を出現させる方法だ。 前者の場合、必要装備はフルトン地雷・銃声の大きい武器・麻酔銃・無限バンダナ・段ボール。まずはスタートしたら右奥の中に入れる小屋の中へ。 そうしたら無限バンダナを装備し、2つの出入口にフルトン地雷原を作成する。なるべく道側の地雷は多めにしておくと良い。 兵士の位置を確認し、銃をぶっ放して敵に気付かせる。敵から近い方の入口の反対側へ行き、段ボールで身を隠す。 そうすれば敵が地雷に勝手に掛かってくれる。後はそれの繰り返し。部隊長が顔を出したらいつも通り麻酔銃で倒す。 後者の場合の必要装備は麻酔銃・マシンガンor対戦車ライフル。マシンガンならMG3かあるならM134、対戦車ライフルはPTRSがお勧め。一応無限バンダナもあるといい。 まずは初期の随伴兵をHUする。後ろに回り込んでHUしてもいいし、なかなかできないという人はスモークを持って行って視界を塞いだ後にHUすれば簡単。この時兵士をフルトン回収してはいけない。目的はあくまでキャノピー破壊なので。眠りorスタンでもいいが時間が経つと復帰されるのでHUお勧め。 HUしたら、ヘリの攻撃で敵が吹っ飛んで復帰しないよう敵兵から離れる。後はヘリのキャノピーを破壊し、部隊長を眠らせるだけ。 …とは言っても確実に発見されるので危険が伴う。高難易度のヘリのキャノピーはちょっとやそっとじゃ割れないので粘り強く撃ちこもう。M134やPTRSは火力が高いのでキャノピーを割りやすい。しかしこれらは隙がかなり大きいので、ヘリの動向には細心の注意を払う事。特に「てぇ!」の掛け声と同時に放ってくるミサイルは準備動作がない為非常に回避しにくい。「ミサイル、準備よし!」の掛け声が聞こえたり、ヘリが遠くでこちらを向いて静止したら警戒した方が良いだろう。 足元にスモークを焚き、そこからPTRS等で狙撃することでヘリに発見されずにキャノピーを破壊することも可能。ただし「見てくるんだ」といってこちらを向いている間にさらに撃つと発見されるので、そこからヘリが向きを変えてから次の弾を撃つこと。こちらの方が安全ではあるが時間はかかる(Sランクは十分狙える)。 一応この方法はカタラタ・デ・ラ・ムエルテでも有効。危険ではあるが随伴兵を全て回収するより圧倒的に早くクリアできるという利点がある。 対戦闘ヘリ戦全般(上級者 友人orPS3持ってる人のみ)かなりの腕の人二人以上必要だがレールガン。を使いキャノピーを一撃で破壊するという方法がある。ただしこの方法だと難易度によっては一撃でヘリが落ちる可能性があるので注意。 第1章 対装甲車戦:LAV-typeG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LAV-G.jpg) 装甲車LAV-typeGと随伴歩兵との戦闘。 随伴兵は倒す(無力化)たびに補充される。(合計8人まで) + 詳細 攻撃パターン 25mm機関砲車体上部に搭載された機関砲で攻撃してくる。命中精度はさして高くないが、連続して食らうと危険。遮蔽物に隠れるか、移動しながら攻撃しよう。 破壊可能部位 後部側面燃料タンク×2燃料タンクを破壊すると一定時間、敵の行動が停止する。 相手が動けない内にグレネードを大量にお見舞いしよう。 対策 記念すべき初のボス戦。まずは小手調べ。 今までの敵に比べかなり硬い上に兵士がセットなので戦いにくい。 車両自体の戦闘力は低めだが、随伴兵との連携が危険。まずは周りの兵士を片付けてから車両を攻撃しよう。 火力が足りない!って人は前のステージで入手したであろうLAWとグレネードを持っていこう。 まだ支援マーカーを手に入れてないはずなので弾薬が尽きたらMAPの端を探してみよう。弾薬やアイテムが設置されてます。 対戦車戦:T-72U #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (T-72U.jpg) 戦車T-72Uと随伴歩兵との戦闘。 随伴兵は倒す(無力化)たびに補充される。(合計8人まで) + 詳細 攻撃パターン 125mm滑空砲戦車主砲。命中精度は低いが、直撃すればライフ半分は持っていかれるほどの威力。だが、発射前には「装填完了!」など大音量で知らせてくれるので、走って逃げるだけでも回避は容易い。 7.62mm機関銃T-72Uの同軸機銃である。命中精度が高く走り回っても全弾回避は困難。素直に遮蔽物に隠れるべきだろう。 列車武装ではないが、やっかいな攻撃。列車車両に主砲が直撃した場合、列車が吹っ飛ばされる。吹っ飛んでいる列車に当たるとダメージ。 吹っ飛んだ列車はそれ以上移動しないため遮蔽物に利用できる。 破壊可能部位 背面燃料タンク×2燃料タンクを破壊すると一定時間、敵の行動が停止する。 対策 装甲車と同じく苦戦するであろう強敵その2。 少し前に開発可能になった支援補給マーカーを持っていくと大分楽に倒せるはず。 通常兵器戦の鉄則だが、まずは随伴兵の排除を。 機関砲が最も危険なので、機関砲がきたら隠れ、主砲を撃ち終えた隙を攻撃しよう。 面倒ならLAWと支援補給マーカーを持ち、ゴリ押しでも行けないことは無い。 余談だが随伴兵士の再出現条件は兵士がフィールドから消えた時である。 キルは勿論、フルトン回収でも増援の兵士がやってくるので、邪魔な時は気絶でもさせて放置しよう。 対ピューパ戦:GW-PUPA5000 全高 9,4m 全幅:10,7m 全長:25,5m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pupa.jpg) 第1のAI兵器ピューパとの戦闘。 シャゴホッドに限りなくそっくり。 随伴兵はいないがその分硬い。 + 詳細 攻撃パターン 突進側面ブースターに点火して、高速で突進してくる。真下はホバーで浮いてるため、ホフクで回避が可能。少し離れて横に移動し続けるだけでも回避できるが。 ブースターを破壊すると使用不能になる。 機銃機体のあちこちに設置されている機銃で攻撃してくる。命中精度は低いため、左右に移動すれば避けられる。 キャタピラ攻撃左右どちらかのキャタピラを振り上げてこちらを踏み潰そうとする。走れば回避できる。 キャタピラを破壊すれば使わなくなる。 壁走り機銃掃射ステージの壁を走りながら機銃を掃射する。相変わらず命中精度は低い。2回連続で行うこともある。 電撃頭部下面に設置されたパーツから電撃を2回放つ。命中するとちょっと痺れる。走れば回避できる。こちらを攻撃できる機銃があれば電撃→機銃→機銃→電撃…のように撃ってくる。 ちなみに壁を貫通する。威力はさほど無いのであまり危険ではないが、一応注意。 電撃(高出力)高速の電撃を6~8回発射する。命中しても痺れはしないが、威力が高い。最初の方に喰らうとダウン中に2発目を確定で受けることもある危険な攻撃。 ピューパ戦で最も気を付けるべき攻撃、とにかく走れ。足を止めれば死ぬ。 電撃(全体攻撃)ステージ中に避雷針を撒いて、避雷針の範囲内に電撃を放つ。避雷針を破壊することで範囲を狭めることができる。 自分の近くの避雷針を破壊するだけで容易に回避ができる。 破壊可能部位 各部機銃 側面ブースター×2ブースターを破壊すれば突進してこなくなり一定時間行動停止するが、メタルギアZEKEの追加パーツのブースターが入手できなくなる。 電撃発射パーツ?破壊すれば電撃を使ってこなくなる。 対策 初のAI兵器戦。硬い速いステージが狭いと泣きたくなるような相手。 だが安全地帯があったり各攻撃に対処法があったりと、しっかりとやることをやれば簡単に倒せる相手でもある。 勿論だが、支援補給マーカーはちゃんと持っていこう。 ステージ内のトンネルにいればほとんど攻撃を食らわなくて済む。あとはAIポッドでも攻撃してればいい。ただし連続電撃は奥にいると避けにくいので、ピューパが止まったらトンネルの入口辺りまで前進しておいた方がよい。 突進はトンネルの真横につけるかホフクで回避。機銃と通常電撃は構え横移動でも回避できる。全体攻撃はトンネル内の避雷針を壊すだけでいい。高出力電撃は・・・ガンバレ。 そしてさり気なく大事だが、AI兵器は攻撃を当てる場所によってダメージがかなり変わる。 どう見ても弱点である円柱状のポッドが最もダメージが入りやすい。弾が足りない!って人はぜひ狙ってみよう。 チャフ対策されてないのかチャフを使うとクルクル回りだす。 第2章 対戦闘ヘリ戦:Mi-24A #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Mi-24A.jpg) 戦闘ヘリMi-24Aと随伴歩兵との戦闘。 ステージにいる随伴兵を排除するとヘリ内部から4人ずつ補充される。(有限) シリーズお馴染みのハインドの初期量産型。 + 詳細 攻撃パターン ロケットランチャー短翼の先端に装備されたロケットを発射して攻撃する。発射時には掛け声あり。 爆発は危険だが、遮蔽物が多いためしゃがめば簡単に回避可能。 12.7mm機銃機体正面に設置された機銃を乱射。 こちらも遮蔽物に隠れしゃがめば回避可能。 ロケット・機銃乱射一旦こちらから離れた後、こちらに向かって突進すると同時にロケットと機銃を乱射する。 下をよく見ていないのか、軸をずらせば簡単に回避できる。 破壊可能部位 左右短翼下部燃料タンク×2 テイルローター 対策 初の空の敵。ヘリの癖に装甲車なみの耐久力を持つ。 ヘリ全般に言える事だが、あまり目は良くないのでそこまで神経質にならずともよい。ただそれなりにカムフラ率は保っておかないと普通に見つかる。また、その代わりか音にはかなり敏感で銃撃しているとスモークグレネードの範囲内にいても容赦なく見つかるので注意。 確実に弾切れするため、支援補給マーカーは必須。 随伴兵とのコンビネーションが心底厄介。上を見れば下から攻撃され、下を見れば上から撃たれる。 随伴兵補充の際は攻撃チャンスでもあるので、セオリー道理に歩兵から攻撃するべきだろう。 歩兵にばかり構っていると空から容赦なく撃たれるので、部隊長のセリフには注意しよう。 ミサイル攻撃は最初にスネークがいた木の側でしゃがむと回避できる。 ヘリから降りる前の兵士にミサイルを撃つと他の兵士も巻き添えになって瀕死状態で落ちてくる。 随伴兵はCQCで谷底へ落とすことも出来る。キル行為には含まれないのでヘリの攻撃に注意しつつ狙ってみよう。 対クリサリス戦 TJ-CHRYSALIS6000 全高 15,9m 全幅:35,1m 全長:44m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chrysalis.jpg) 第2のAI兵器クリサリスとの戦闘。 随伴兵はいないがキッドナッパー(子機)を射出する場合あり。 + 詳細 攻撃パターン 攻撃モード レールガン機体下部に装着されたレールガンで攻撃する。発射には幾分かチャージが必要。柱程度は貫通してしまうので、隠れる場所には注意。厚みのある壁なら大丈夫。 発射態勢中は回避行動を取らない上、一定ダメージを与えられれば攻撃を中断させられる。 チャージ開始時にセリフがあるので走り回って回避しよう。 垂直発射ミサイルミサイルを垂直に発射する。誘導性が高く、横から回り込むように落ちてくるので障害物に隠れても防ぎきれない場合が多い。 有効な回避方法としてはクリサリスに対してまっすぐ離れるか近づくかする方法がある。近づいた方が避けやすい。 キッドナッパー(子機)射出機銃とワイヤーを装備した子機を2機射出する。 ある程度遠距離では銃撃を回避するので近づいてから撃とう。但しこちらに近づきながら落ちてくる事があるので爆風に巻き込まれないよう注意。 ワイヤーに捕縛されたらレバガチャで振り解く事が出来る。 通常モード チェインガン旋回しながら機銃を発射する。移動していれば当たらない。 ミサイル機体の正面にミサイルを発射する。クリサリスに対して横移動すれば回避できる。 破壊可能部位 レールガン破壊した場合レールガンを使わなくなるが、メタルギアZEKEのパーツも入手できなくなる。 レドーム破壊した場合攻撃の命中精度が落ちロケット攻撃を回避しなくなるが、メタルギアZEKEのパーツも入手できなくなる。 対策 空の敵第2号兼AI兵器第2号。超回避・避けづらいミサイル・威力の高いレールガンと初心者にとっては高めの壁。 相変わらず弾が足りないので支援補給マーカーは常備しよう。 レドームを破壊しないとバトルモード時はミサイル攻撃をどこぞのACネクストのごとく回避する。その機動は必見。 ミサイルの発射体勢中、レールガンのチャージ中・攻撃中は攻撃しても避けない。その間にミサイルを撃ち込もう。 通常モード時にはステージを大きく旋回しながら機銃やミサイルを撃ってくる。 キッドナッパーは放置するとウザ痛いので最優先で排除しよう。 チャフグレネードを使用すると小型兵器・クイックブースト・ミサイルを弱体化できる。苦戦するようならばフル活用すべし。 スティンガーがお勧め。凄まじい誘導性でクリサリスが回避をしても再誘導して当たってくれる。 バトルモード中はマシンガンやアサルトライフルで左右の円盤を撃ってみよう。おもしろいくらいに当たる。 おそらく一番簡単と思われる攻略法は以下の通り。 スタート直後に振り向いて左手側の通路へ走り、図の☆地点に立て籠もる。 ━━━━━━━━┓ ┏━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━┛ ┃ ┃ ┃☆ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━┛ ┃ この地点ならほとんどの攻撃を食らわずに済むので、FIMを撃ったり、近寄ってきた隙にマシンガンを乱射するなりすれば時間はかかるが比較的楽に勝てる。 だが横から飛んでくる流れ弾が当たりやすいので、回復アイテムは多めに持っていくべし。 キッドナッパーの攻撃は滅多に当たらないので無視してOK。 真正面からレールガンを撃ってきた場合はさすがに当たるので、その場合は一旦物陰に退避を。 第3章 対コクーン戦 TR-COCOON7000 全高 24,3m 全幅:25,6m 全長:41,1m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cocoon.jpg) 第3のAI兵器コクーンとの戦闘。 随伴兵はいないが…武装が無茶苦茶多いので気にならない。適当に攻撃していては、補給があっても弾切れする可能性がある。 単独行動の戦闘兵器としては恐らくシリーズ最大の敵。(サイズ的な意味で) …なのだがほとんどの攻撃の回避が容易なこともあり、おそらく今回最弱のボス。テープ集めに使ってもいいかも。 + 詳細 攻撃パターン 主砲機体正面に設置された大型大砲で3、4回砲撃する。 基本的にプレイヤーがいた位置に撃って来るが、最後の弾はプレイヤーの未来位置(移動先)に発射する。 威力がとても高いため、必ず回避しよう。偏差射撃にはくれぐれも注意。 回避方法としては、一方向に走り3発目が着弾したタイミングで逆走、砲撃1回ごとに走る方向を変える、などがおすすめ。 小型機銃機体数十箇所に設置された小型機銃で攻撃。 小さいが数が多いので総火力は申し分ない。射角は狭いが数でカバーしている。 ミサイルなら数箇所まとめて一撃で破壊可能。 中型機銃機体側面に数箇所設置されている。3種の機銃の中で一番狙いが正確。早めに破壊しよう。 大型機銃機体数箇所に装備された大型ガトリングを発射。 連射数は多いが誘導が弱いので走るだけで回避は可能。 なぜかホフクするとまったく当たらない。 範囲攻撃(ヘッジホッグ)空中に機雷を散布する。意外と範囲が広い(爆発含む)ので結構走らないと避けれない。 が、狙いは適当なのでその場で棒立ちでも当たらないこともある。 垂直発射ミサイル機体最上部に設置されたミサイルハッチから、ミサイルを数発垂直に発射する。 ミサイルが発射された際にはプレイヤーの頭上にターゲットマーカーが表示される。 発射されたミサイルは発射された時点でのスネークの位置に着弾するので回避は容易。 機銃+チェーンソー(?)付きアームプレイヤーが機体の近距離にいた場合、上部に設置されたアームを延ばして攻撃する。 チェーンソーが当たる場所にいるとチェーンソーで攻撃。 チェーンソーが当たらなければ、機銃で攻撃する。 チェーンソーの機銃は破壊しても一定時間で再起動する。 押しつぶしコクーン胴体真下にいるプレイヤーを押しつぶしてくる。 アクションボタンで受け止め→突き上げが可能 破壊可能部位 各武装 底面に設置された排気口×2 機体中部後方に設置された排気口×2最初は攻撃できない。ある程度ダメージを与えた後に攻撃できるようになる。 対策 各武装を破壊した後(最低でも小型機銃)、AIポッドを攻撃しよう。 ミサイルは発射の掛け声で立ち止まり、発射音が5発分聞こえてから移動すれば容易に全弾回避できる。 ある程度ダメージを与えると機体が熱暴走(?)し、壁に衝突。その際に機体側面の梯子が下りて機体の上に乗れるようになる。激突した機体の先端部分から乗ることもできる。 コクーンの足元で戦うとアーム・主砲・ヘッジホッグでしか攻撃してこなくなる。アームさえ壊してしまえばコクーンの下がかなりの安全地帯に。ただし押しつぶされないように細心の注意を払う事、そしてコクーンの直下はラジエーター以外攻撃できないことに注意。 チャフにより一定時間弱体化を狙える。 対策2 武装をほぼ破壊せずにAIポッドのみを攻撃する速攻ゴリ押し戦法。 機銃群やガトリングは周囲に点在する壁の裏でホフクをすれば完全に回避できる。上手く利用しよう。 機銃を全回避できるとなれば注意すべきは主砲と範囲攻撃のみになる。 安全地帯(二箇所あり) 安全地帯1スタート地点から左後にあるはしごをのぼると、しゃがまずにいても攻撃をいっさい受けない安全な位置【 図1-1 全体像、 図1-2 、 図1-3 】がある。それに加え、赤でマークされている地点でマシンガンなどをかまえると、砲身が外側にむき出しになる。つまり、全てを防御しながらの攻撃が可能。<全ての難易度で通用した>ロケットランチャーもその高台の範囲内で、余裕をもって(全てが発射された後動いても)かわすことができる。その際支援補給の準備などをしておくとよい コクーンの体力ゲージが1になるまでここでAIポッドを狙うといいだろう。 安全地帯2【 図2-1 全体像、 図2-2 スタート地点より右後ろを向いた状態】 安全地帯2については、この 図2-3 の位置にダンボールを置く事で右側のデコイがある安全地帯「地点A」に登る事が出来る。「地点A」に登る前にダンボールが破壊された、またはダンボールが無い場合は左側のデコイがある位置「地点B」に立てば、ミサイル以外の攻撃を全て無力化する事が出来る。(ミサイルに関しても対策にある避け方をすれば範囲内で回避可能) ただし「地点B」の場合、暴走後はコクーンの位置が変化するため安全地帯ではなくなるので注意が必要。 対ピースウォーカー戦:AL-AURELIA8000 PEACE WALKER #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (peacewalker1.jpg) 核搭載二足歩行戦車ピースウォーカーとの戦闘。 武装が貧弱なため、はっきり言って弱い。 + 詳細 攻撃パターン ロケットランチャー右肩?に積まれたロケットランチャーで攻撃。 火炎放射器機体前後部分に設置された火炎放射器で攻撃してくる。プレイヤーが至近距離にいる場合に使用。 のけぞりはないが連続ヒットする。地面についてもしばらく炎上している。 Sマイン脚部ハッチから発射されるクラスター爆弾。プレイヤーが近距離にいる場合に使用。 発射された後、数秒置いてから爆発し、分裂する。爆発から着弾までは一瞬。 走って回避しよう。避けきれない場合は撃ち落すのも手。 ちなみに発射されてからすぐに撃ち落とすことでPWにダメージを与えることもできる。 踏みつけ脚部で踏みつけ攻撃を行う。威力は高いが範囲は狭い。 また、踏みつけた場所の周囲に風圧を発生させ、風圧を受けると気力が減少する。 突進+火炎放射『脚部駆動モーターチャージ』の掛け声後にやってくる。 走りながら火炎放射を振り撒く。 パンチ隠し腕(脚?)でパンチ(叩きつけ)攻撃をしてくる。 破壊可能部位 対策 チャフ使うと左側に倒れる。 弱点はAIポッドと脚の関節部分。 第4章 対ピースウォーカー戦・2:AL-AURELIA8000 PEACE WALKER #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (peacewalker2.jpg) 核搭載戦車ピースウォーカー四足歩行形態との戦闘。 + 詳細 攻撃パターン 核発射モード 発射のタイミングは残りHPゲージ9個、6個、4個、3個の時。MAIN OPSのみ最初から核発射体勢で始まる。 垂直発射ミサイルこちらの攻撃に反応してロケットを発射する。 発射されたら走って回避しよう。 通常モード 吠え吠える。くらうと一定時間行動できなくなる。walkmanでは回避不能。一定の距離をとるとよい。また、匍匐状態でも回避可能。 火炎放射器至近距離にいた場合に使用。範囲拡大が遅いため、構え移動でも避けれる。 Sマイン第一形態とまったく同じ。対策も同じ。回避できなきゃ撃ち落せ! Sマイン+火炎放射器フィールドの端から端までを移動しながら攻撃してくる。 踏みつけ前足踏みつけとジャンプの時の両足踏みつけとがある。 第一形態と同じく風圧が発生する。踏みつけが当たらなくても気力が削られるので注意。 一応アクションコマンドで踏みつけを支える事が出来る。 PWが水際で寝そべってる時は踏みつけ⇒なぎ払いのコンボをたまにしてくる。 突進『脚部駆動モーターチャージ』の掛け声後にやってくる。 ブースターに点火して突進攻撃を行う。突進終了間際のドリフトにも注意。 ロケットランチャー誘導無と誘導有の2パターンがある。 誘導無は発射の掛け声後にPWに向かって後ろの方へ進むと回避できる。 誘導有は一直線に発射されるので、横へ移動しながら攻撃をし続けるといい。 ウエポンコンテナを壊せば性能が落ちるので狙うと吉。 ドリルミサイル先端がドリル状のミサイルを2発発射する。 発射されたミサイルは地面にもぐった後、一定時間たった後地上に出て爆発する。 地面にもぐる前にマシンガンなどで攻撃すれば破壊できる。 ドリルを回避しても爆発があり、範囲も意外と広いので余裕を持って避けよう。 C4を設置するとC4に向かう。 毒ビーム電磁パルスを放出中に使用する。ビームに当たると拘束されながら連続ダメージ。 アナログパッドを回すことで拘束時間を短縮できる。 元ネタはバシリスコの石化関連らしく戦闘中に無線通信すると聞ける。 電磁パルス攻撃ではないが、特筆すべき事項なので。 ある程度ダメージを与えると頭部から電磁パルスを放射してミサイル系の攻撃を無効化する。ミサイルは時間差で跳ね返ってくるので注意。 無効化されるのはミサイル系のみなのでライフルやマシンガンなどの武器は通じる。 黒い目玉?に攻撃を当て続けると解除可能。 破壊可能部位 対策 バトルドレスにミサイル系を2つとアサルトライフルかマシンガンを1つ持ち込もう。ミサイルはメインのダメージソース。銃は電磁パルス発動時用。 核発射体勢に入ると約1分間の制限時間がつく。制限時間中に核攻撃を中断させられない場合はゲームオーバーとなる。 繰り返していくと発射間隔が短くなっていくので早めの対処を。 核発射を停止するためには、発射シーケンス時に部位破壊か一定のダメージを与える必要があると思われる。その際ロケットランチャーによる妨害には注意。武器かまえ無しのダッシュで回避できる。 核発射体制中は核ミサイルコンテナ(二本ある内の細長い方)の防御力が低下し大ダメージを与えられる。この時ならばAIポッド狙いよりダメージが見込めるので狙う価値は十分にある。 電磁パルス発動時は球体の頭部にダメージを与えると発動時間を抑えられる。 ドリルミサイルはC4またはデコイの設置で誘導&回避が可能発射されてから持ち替えても十分間に合うので慌てずに。 毒ビーム照射時は最大の攻撃チャンス。毒ビームは範囲攻撃で、PWの下にもぐるか、一定の距離離れることで回避できる。照射終了まで隙ができる。 ビーム照射終了の音を聞き逃すとえらいことになるので注意。 前足で踏みつけてくる際に、たまにアクションアイコンが表示される。この時アクションボタンを押すと、PWの右前足と競り合うことができる。競り合いに勝つと、PWが震える隙ができ、無線では褒めことばをくれる。激しい連打を要する。 チャフにより一定時間隙ができる。 AIポッドが弱点なのは勿論だが、PWは機体の関節部分も弱点。むしろ関節こそ最大の弱点でここを意識して狙うとあっさりSが取れる。 基本的な立ち回りとしてはとにかく攻撃。硬いので生半可な攻めでは長引くばかりである。しかし防御力も高いのでポッドや関節を確実に狙うようにしたい。支援要請は余裕を持って。弾が尽きてから要請するのではなく、先に置いておくようにしよう。核発射態勢に入ったのに弾が…となっては致命的。PWがこちら側にいる時はなるべく近距離戦を挑もう。ポッドが狙いやすいというのもあるが、毒ビームや火炎放射など隙が多く回避もしやすい攻撃が多いためだ。咆哮は怖いが。咆哮以外にも跳躍での着地などこちらの気力を削る攻撃が多いので気絶しないように気を配らなければならない。ペプシネックスやマテ茶を持っていくのがお勧め。 空中機雷フィーバー 無限バンダナ+空中機雷でPWになにもさせないまま倒す事が出来る。 やり方はPWの横で空中機雷撃ち続けるだけ、空中機雷の誘導+行動不能付加によりPWはなにもできなくなる。爆風により若干後退し続けるので位置調整しつつ撃ち続けると核発射準備すら無いままPW戦が終わる。 対ピースウォーカー戦・3:UNKNOWN PEACE WALKER 攻撃はしてこない + 詳細 攻撃パターン なし 破壊可能部位 なし 対策 力の限りレプタイルポッドとママルポッドを攻撃し続け、ピースウォーカーを制止しよう。…と言いたいところだが、何もしなくても一定時間経過で決着する。バナナだけ持っていってもOK。撮影に役立つ…かも。 第5章 対メタルギアZEKE戦:UNKNOWN メタルギアZEKE ※写真は拡張パーツをすべて装備した状態、カラーはデフォルト + 詳細 攻撃パターンと対処法 レールガンZEKEが対岸にいる時しか使ってこない。威力が高く下手すると連続HITする危険あり。遮蔽物に隠れれば防げる。 レールガン・フルチャージ(模擬戦ZEKEのみ)ZEKEが対岸にいる時しか使ってこない。威力が高くバトルドレス(ヘルメット装備)でも即死する。遮蔽物に隠れれば防げる。 垂直発射ミサイルスネーク側・対岸両方で使用してくる。誘導性は高め。ロックオンされたらすぐに走り回れば回避可能。 バルカン普通の機銃。特筆するような性能はなし。動いていれば当たらない。 突進(単発)高速で突進してくる。ダメージも高い。遠ければ真横に避けるようにすればいけるが最後のドリフトに注意。 突進(連続)突進→ドリフトで方向転換→再突進を何度か繰り返す。普通に避けるのはかなり厳しい。ステージ四隅にいれば当たらない。 踏みつけ強力だが出は遅いのですぐに逃げれば問題なし。 風圧効果あり。気力減少に注意。 アクションコマンドで支える事が可能。 ジャンプ予測して避けるのは難しい。スネークを狙って跳んでくる事は殆どないが。 ちなみにメインミッション時のXXXXのセリフ レールガン…「本当の地獄を見せてあげる…」「あなたが悪いのよ…」 ヴァーティカルミサイル…「ベンセレーモス!」 バルカン…「アッハッハッハッハッ!」「くらえ!」 突進(単発)…「死んじゃえば?」 突進(連続)…「平和なんていらない!」 踏みつけ…「踏みつぶしてやる!」 ジャンプ…「さあ、終わりにしましょう…」 チャフ…「私のZEKEが!」 毒ビーム…「毒ビーム!」 電撃出力最大…「電気ショック!」 誘導ミサイル…「さあ、逃げ惑え!」 主砲攻撃…「これでトドメだ!」 Sマイン…「はいだらー!」 破壊可能部位 レドーム ジェットパック 追加装甲 レールガンメインミッションでこれらの武装を破壊してクリアすると、回収後の武装もしっかり壊れているので注意。 対策 連続突進が厄介なので中央付近で戦うのはオススメ出来ない。端の方で戦って突進が来たらすぐ隅に逃げられるようにするといい。 バルカンを除けば攻撃の隙も多く攻撃チャンスも多い。少なくともメインミッションでなら倒すのは難しくないはず。 プライドを捨ててよいのならばマザーベースであらかじめジェットパック・追加装甲・レドームをはずしておけば大幅に弱体化する。レドーム…チャフを無効化、狙い、回避が正確に。 ジェットパック…高速移動。 追加装甲…ダメージ30%カット。 なおこの効果はMAIN・EXTRA両ミッションにおいて適用される。 EXTRA MISSIONの模擬戦の場合はAIが充実しているほど手強くなっていく。早めに倒さないと後で後悔する。 操作盤で支援要請ができる(マザーベースの支援レベルで操作盤の数が増える)。東…支援物資要請(支援レベル2) 南東…ロケットランチャー(支援レベル2) 南西…対艦ミサイル(支援レベル3) 西…地対地誘導ミサイル(支援レベル4) 砲台を使うには相手にマーカーを付ける必要がある。マーカーをつけるにはまずホフクか壁に張り付きZEKEの方向を向いた後、LボタンでZEKEを注視する。その状態で攻撃ボタンを押せばロックオン。これでロケットランチャーがZEKEを攻撃してくれる。 砲台の攻撃を食らうとZEKEは膝をついてダウンする。起き上がった後は砲台の場所に移動し、一定時間砲台を攻撃し続ける。この間は完全に無防備なのでミサイルを撃ち込んでやろう。 レドームが無い場合チャフが有効。 連射力があるものだったら何でもいいと思います。 - GG+ 2011-09-09 12 52 04 出来ました!! ・・・破壊は。 - ららま 2011-09-09 23 03 07 狙い撃ち やり方 - 名無しさん 2011-09-17 17 42 58 ピースウォーカー戦・3で、攻撃しまくると、武器が外れます。 - tai 2012-01-20 20 02 27 PW第二形態のSマイン+火炎放射、HPゲージ2本って書いてあるけどMAIN OPSで戦ったらゲージ9本でもやってきたからHP関係ないっぽい。検証頼む - 名無しさん 2012-03-06 14 50 27 分かりました。ありがとうございます - たらたら 2012-04-15 21 15 24 PW第二形態の、立ち上がってのSマイン+火炎放射は、どうやらプレイヤーが気絶すると行うようです。もしかしたら他にも発動条件はあるかもしれません - butterfly 2012-12-06 04 22 37 ピースウォーカー2回戦どうやってたおすの? - 隆之介 2013-11-01 15 57 02 個人的にコクーンが一番強かったんだけど,自分が弱すぎたのか?あと,PW一形態弱すぎて一回目で勝ったww - KuriDango 2016-05-06 20 18 01 第三形態の土下座...(・o・) - くりだんご 2016-05-31 23 19 16 名前
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【登録タグ Diarays F JASRAC管理曲 初音ミク 曲】 作詞:Diarays 作曲:Diarays 編曲:Diarays 唄:初音ミク 曲紹介 どうしてこぼれていくんだろう 『Mirror Play』収録曲。 歌詞 「ねぇ、この先に星がよく見える丘があるんだって。」 「それじゃあ、今から自転車で行ってみよっか。」 この気持ちが恋なら どうして大切なものほど この手からこぼれていくんだろう 知らない言葉が怖いと言う わたしをそっと包んであなたは この世で一番優しい指で 体温ごと注いだ 響かないうたも湿ってく この両手でいつの日か あなたのこと 振り向かせるんだから 「ねぇ今夜星を見に行かない?」 星より見てたあなたの背中 ずっとねぇずっとこの空の下で 笑ってたいよ 始まりはまるで海に落ちた 石ころのように小さな波紋 おぼれたわたしを理由もなく すくい上げたんだ またそんな眠った振り まぶしくてキレイなモノ あなたにこの記憶ごとポケットに詰めて 届けるよこの色がにじんでも もう描けなくても 付いていくよ 消えた夜に何度も 淡い声が最後だって 告白した 涙で見えないよ 「君は付いてきちゃダメだ。」 「ねぇ今夜星を見に行かない?」 二人乗りの特等席で ずっとねぇずっとこの世界なら 閉じ込められていいよ 「ねぇ今夜僕が死んだらどうする?」 澄んだ星が降り注ぐ丘 笑って答えた「星になるなら 空になるよ。」 ダーリン。 コメント 良い!!!! -- 名無しさん (2014-06-06 21 37 46) とっても綺麗!! -- りんご味 (2014-06-06 21 40 42) もっと伸びろ~!! -- 名無しさん (2014-08-24 13 27 31) いいね( ◜◒◝ ) -- 名無しさん (2014-10-11 01 04 41) 良い曲!!! -- 名無しさん (2014-12-17 18 16 57) もっとのびろぉ!! -- 名無しさん (2015-01-07 10 27 16) キレイです! -- 名無しさん (2015-07-01 17 19 52) いいよね!!!! -- 名無しさん (2015-08-14 19 35 44) 名前 コメント
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716: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 36 09 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp スパロボクロス 融合惑星のEDF 融合惑星における一部主要国から設立された惑星規模の国際防衛組織。 元々ヴォルガーラの襲来時に危機感を感じた各国が戦後に立ち上げた組織である。 主にヴォルガーラ戦後の戦間期、アポカリプス期の全盛期、アポカリプス後の戦後の三段階に別れる。 ヴォルガーラ襲来時に最も大きな戦場となったΔ世界ことギガンティックドライブ世界(ギガドラ)の国連が主導し設立された。 当初は融合惑星に存在する過半の国家は参加していた。 唯一主要国で参加していなかったのはイプシロン(ギアス)世界の超合衆国である。 かの国は国内の意見がまとまらず、EDF加盟延期となった。 またCE地球の地球連合もオブザーバー参加に留まっている。 設立後は各地で暴れ続ける野生化した侵略生物やスリープモードで人知れず眠りにつく侵略無人機の掃討で活躍。 ギガドラ国連を始め、多くの国が支援していたためもあり予算も戦力も潤沢な時期であった。 また侵略生物や無人兵器群から採取される新資源エナジージェムの管理と各国への分配も業務の一つである。 主にこの設立されたばかりの頃を戦間期と呼んでいる。 各国から融通された旧式兵器のラインを流用した改良兵器が主力だった頃である。 運用している兵器こと旧来の物を改造したものが主流であったが、士気と組織力については十二分に整っており、世界各地で暴れる野生化した侵略生物やスリープモードで眠る無人兵器の駆逐に尽力した。 次は全盛期。アポカリプスという宇宙レベルの危機の時期であり、同時に融合惑星へはヴォルガーラの軍勢が再来。前回とは比べ物にならない本気の艦隊であった。 同時に地球を狙ったフォーリナーの大艦隊も襲来しており、融合惑星手はCE連合 EDF 現地国家軍同盟vsフォーリナーvsヴォルガーラの戦いとなった。 この頃のEDFを全盛期と呼び、旧式ラインから新型ラインへの切り替えが進んだ結果独自の強力な兵器の開発、生産が進んでおり数、装備、士気共に最も充実していた頃合いである。 事実連合の支援があったとは言え、本気のヴォルガーラやフォーリナーの軍勢相手にも善戦しており、彼らの活躍がなければ融合惑星の人口は半減していたと言われている。 しかしその代償は大きく、EDFは戦力の過半を喪失。組織としても大打撃を被っており、戦後はその体制を大きく変化させることを余儀なくされた。 最後に戦後期。現在のEDFが置かれている状況である。 全力の侵略者たちの戦いを凌いだ結果EDFは半壊。組織的にはほぼ壊滅に近い被害を被っていた。 そんな状況でも未だ存続しているのは先の戦いにおいてEDFが活躍していたことを各国が認めており、未だに少なくない支援が提供されているからである。 しかし現在のEDFは戦前とは比べ物にならないほど戦力が激減しており、各国も自国の復興を優先しているため支援に関しても戦前よりも確実に先細っていた。 その結果余力のある大国や大企業からの支援が組織運営費の大半を占めることとなり、結果EDFは大国や大企業からのオファーを優先する羽目になってしまった。 この結果設けられたのが優先レベルと言われる戦闘時に優先される防衛エリアの区分である。 これは実質より多くの支援を行っているスポンサー国や企業の国土や依頼を優先する制度であり、支援額の少ない中小国などは後回しにされる事態となった。 無論EDF上層部もこの体制には心を痛めているのだが、如何せん先の大戦における被害は深刻で、先立つものがないための苦肉の策であった。 これに反発したのが後回しにされた中小国であり、特に良心的な一部EDF将校であった。 彼等中小国は不満を募らせた後にEDF支援国から脱退。反発していた一部将校団も今のEDFに大義無しと言い一斉辞職。 その後はEDFを抜けた将校団と中小国が手を組み新たに民間自警団隊カインドレッド・レベリオンを設立した。 このため現在のEDFはこのカインドレッド・レベリオン及びそれを支援する中小国とは険悪な関係にある。 また戦前からのエナジージェム管理業務はEDFの組織力低下から実質有名無実化しており、名目上は未だにEDFが一括管理していることになっているが、実態は各国のよる独自の管理と研究が個別に行われ始めている。 717: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 36 48 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp このよう戦後期のEDFは全盛期と比べ、戦力的に政治的にも決して満足のいく状態ではないが、それでいても大国に比肩する戦力数とバルガを始めとする複数の特機戦力、AF級(1000m級)艦艇を保有するなど高い戦力を維持している。 伊達に惑星全土に戦力を派遣し続けているわけではないということがわかる。 〇カインドレッド・リベリオン 主要国や大企業を優先する現在のEDFに愛想を尽かした中小国や現状のEDFに疑問を持ち辞職した旧EDF将兵が中心となり結成された自衛組織。 しかし大半は志願兵という名の民兵と各国の退役軍人、そして正義感からEDFを辞職した旧EDF将兵で構成されており、急造組織としては良く運用体制が作られている。 しかし元々が中小国のため組織の懐事情も戦後EDF以上に寂しいのが実情。 このため結成初期においては運用している兵器もEDF以上に旧式機が中心であり、対侵略生物に苦戦を強いられていた。 だが近年はどこからか謎の支援が入っており急激戦力を向上させている。 〇侵略者戦争 融合惑星で起こった異星人との戦争。 ヴォルガーラの調査・採掘艦隊との戦いが起こった第一次侵略者戦争。 フォーリナー及びヴォルガーラの本隊が襲来した第二次侵略者戦争の二つに分けられる。 前者の戦いの後に融合惑星各国がEDFを設立した。 第二次侵略者戦争の際にはEDFは各国と共に奮戦したが、第一次の時とは比べ物にならない物量差に押され最終的には地上司令部と主力部隊の過半が壊滅する羽目となった。 現在の融合惑星各国は第二次侵略者戦争の傷を癒している最中であり、EDFも実質再編途中である。 なお両方の戦争で人類側は一部の国を除き、その大半で制空権及び制宙権を喪失していたため、第二次侵略者戦争後の融合惑星は地上からの対空攻撃や衛星軌道上への攻撃手段が多く開発された。 そのため中小国すら非常に高い迎撃能力を保有するにあたり、核搭載弾道弾による相互破壊保障は実質破綻している。 追記 現在の融合惑星では融合惑星近辺に転移してきた地球連邦(宇宙世紀)との戦いが発生。 更に南極に終結していたフォーリナーとヴォルガーラの残党連合による再侵攻。 そして世界各地で相次ぐ無人機の暴走と様々な戦乱が同時多発的に起こっている。 特に残党連合と地球連邦、後にイモータルと命名される暴走機械群との戦いは後に第二次侵略者戦争と呼称されるようになる。 718: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 37 20 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 〇運用兵器 EDFの運用兵器は大まかに三段階に分かれる。 結成初期に運用していた旧式兵器の改修機。 全盛期時代に運用していた独自兵器。 そして戦後時代に運用しているコスト及び運用性優先の再設計機。 特に戦後期は実質全盛期に運用していた兵器の残りを細々と運用し続けている物が多く、新型と銘打った兵器も実質既存兵器の再設計機が殆どという有様である。 数少ない例外が企業から依頼された試作兵器の運用や、かつてほど活発ではないが支援国との共同開発機などである。 メックス(EDF IA) 記念すべきEDF正式採用兵器第一号。元ネタはEDFインセクトアルマゲドン(IA)の同名兵器。 二足歩行で移動する有人ロボット兵器であり、左右にガトリングとキャノンを搭載している。全高は2~3mほど。KMFやヴァンツァーよりも小型。 栄えあるEDF正式採用兵器の第一弾である。 しかしその実態は旧式となった大西洋戦争時代(ギアス世界のブリタニアとパトレイバー世界の国々がぶつかった戦争)にとある国が開発していたパワードスーツモドキである。 技術力とコストの限界からパワードスーツというよりも小型の歩行重機といった有様であり、性能もβ(マブラヴ)世界などで運用される強化外骨格とは比べ物にならないほど低性能であった。 しかし生産性と整備性に関しては群を抜いており、実用的なパワードスーツを配備しきれていない中小国を中心に多く採用されている。 装備の整っていなかった設立初期のEDFもこれを採用しており、パワードスーツの類の代わりとして大々的に配備された。 後に正規軍用強化外骨格の類を多く配備し始めた全盛期時代では旧式化が進み、多くが退役。倉庫や訓練校行きとなった。 しかしEDFが大打撃を受けた戦後期になり、その厳しい経済状況から現役に復帰。 倉庫から引っ張り出されたメックスは再び前線で活用され始めることとなった。 主力戦車ブラッカー 設立初期のEDFで主力として運用された戦車。元ネタはEDF5の同名車両。 各国から提供された旧式戦車の製造ラインを流用して開発された。 既存戦車の車体などを流用し、改めてEDF用統合運用戦車として開発されたのが、このブラッカーである。 武装は主砲、機銃、スモークの三つのみ。主砲には多くのバリエーションが存在する。 既存ラインの流用、既存車体の流用、既存兵器の流用と流用に流用を重ねた実質マイナーチェンジと言っていい。 しかし内部に関しては最新式の制御システムや自動装填装置などを導入。 ワンマンオペレーション。いわゆる搭乗者一人での操縦から攻撃、装填まで全てやってのける一人操縦システムを採用している。 これはEDFが設立当初から惑星全土での戦闘を想定していたため、遠くない将来足りなくなるであろう人材不足に対する答えの一つであった。 新世代工法(エスコンのあれ。二機分のコストで三機分をでっち上げられる)の導入により非常に多くの車両が瞬く間に製造されていった。 面白い話として提供された製造ラインごとに差異が存在しており、これは提供国が運用していた戦車のそれを流用したためである。 例えば旧西側工場や旧東側工場では車体の大きさが違っていたり、BETAと戦い続けていたβ(マブラヴ)世界などでは内部機器の仕様が違うなど。 設立当初のEDFでは戦力拡充を優先したため、この辺の差異は無視されたが、実物を修理する整備士たちからの苦情は少なくなかったそうな。 この問題は後継車両であるギガンテスの採用により改善される。 主力戦車ギガンテス ブラッカーの後継車両。戦力の拡充が進んだ全盛期に採用された。元ネタはEDF3~4の同名車両。 車体を完全新規設定とすることでブラッカーで問題となっていた車体の差異を完全に統一し、生産性と整備性を改善した。 更に新規設計の恩恵で軽量化に成功しており、輸送能力の向上を果たしている。 武装に関してはブラッカー同様の主砲と機銃、スモークと共通だが、自動装填装置の小型化により内部空間に余裕が生まれており、一両当たりの総弾数が増えている。 操縦者はブラッカーに引き続き一名。 全体的にブラッカーをブラッシュアップさせた車両であり、惑星全体に部隊を派遣する都合上多くの兵器を欲するEDFにとって必要とされた戦車であった。 戦時中には後継車両であるウォーモンガーと共に戦争を戦い抜いた。 戦後には姿を消すものかと思われていたが戦前から多数製造されていたため戦争で撃破された分を差し引いても在庫が多く残っていた。 そのため戦後期EDFでも引き続き運用が続いている。 719: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 37 53 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 主力戦車ウォーモンガー 全盛期時代に開発された戦車の一つ。元ネタはEDF IAでのタンク。 ギガンテスの車体を基に侵略生物への自衛能力を強化した車両であり、車体前部に二門の自動機関銃を搭載している。 主砲もブラッカーやギガンテスよりも大型の物を採用しており、全体的に火力の向上を目指した形となる。 ギガンテスの後継車両として生産が開始されていたものだったが、フォーリナーとヴォルガーラの二度目の襲来により急遽増産され戦争に投入された。 戦時中はその高い自衛力から活躍していたが、その分コストが上がっていたため、EDFが貧乏組織となった戦後では単価の安いサーペントシリーズにその座を取って変えられることとなってしまう。 更には前任であるはずのギガンテスの方が数多く製造されていた関係上、戦後も多くの在庫が残っていたことから使用され続けているが、ウォーモンガーは製造数が少なく、戦時中に増産された分もその多くが激戦の最中に失われてしまったため戦後期では残った少数が稼働しているのみである。 汎用戦闘車両サーペント 戦後期になり採用されたEDFの新主力戦車。元ネタはEDFアイアンレイン(IR)のキャディやチャンプ。 新規開発された車体を基に様々な砲塔を載せ替えることで様々な任務に対応できる画期的な車両である。 その実態は戦後になり予算がカツカツとなったEDFが苦し紛れにギガンテスの車体を流用して開発した再設計車両。 元々ブラッカー時代から多くの派生砲塔が存在していた点に着目し、車体を流用しながら用途に応じて様々な砲塔に換装させる汎用兵器として開発された。 侵略生物及び飛行ドローン相当目的に40mm機関砲砲塔を搭載したキャディ、大型生物及び侵略生物の群れを火力で吹き飛ばすために大型砲塔を搭載したチャンプなどが存在している。 また車体部分にも幾らかの追加武装が可能で、キャディにはマイクロミサイルポッド、チャンプにはグレネードマシンガンや追加装甲、更には自衛用の自動機関銃などが搭載可能である。 戦闘力では戦時中に活躍したウォーモンガーには及ばないが、色々足りていない戦後EDFでは低コストで使いまわせることから重宝されており、物資不足に苦しむ前線でも頼りにされている。 イプシロン装甲レールガン 戦時中に急遽実戦に投入したEDFの新型車両。元ネタはEDF4~5に登場する同名車両。 元々はΔ(ギガンティックドライブ)世界の国々と共同開発していた戦闘車両。 新規開発のレールガンを搭載して、対大型兵器及び怪獣生物対応の自走砲である。 二度目のヴォルガーラ及びフォーリナー襲来の際にはまだ試験中であったが、急遽正式採用。 大量に製造され各地の激戦地へと投入された。 戦時中はその大火力から活躍したが、戦後期になるとその高性能と=な高コストが仇となり貧乏となったEDFでは追加製造されず専ら戦時中から残っている車両の中で状態が良い物だけを選別し運用している。 代わりと言っては何だが共同開発相手であるΔ世界の統一国連では正式採用主力戦車として運用され続けている。 ネグリング自走ロケット砲 設立当初から一貫して運用が続けられているEDFの支援攻撃車両。元ネタはEDF4~5に登場する同名車両。 EDFが運用する支援用装軌車両に攻撃用の大型ロケットポッドを装着しただけの代物。 主力戦車系統と同じくワンマンオペレーションシステムを採用しており、一人で運用が可能。 専ら汎用ミサイルを搭載して対空射撃と大型無人機への攻撃に使われていた。 基本的にコストの低い車両のため貧乏になった戦後期のEDFでも使われている。 超大型戦車タイタン オブザーバーである地球連合(CE)から提供された超大型戦車。元ネタはEDF4~5に登場する同名車両。 短砲身化された46cm砲であるレクイエム砲を搭載した超大型戦車。 元々は連合がCE地球に転移してきたアルドノア日本などの西暦系国家向けに作った陸上戦艦の入門兵器。 最近は徐々にタイタンを卒業し、正規の陸上艦艇を扱い始めたため在庫が余っていた。 融合惑星でもユークトバニア(フルメタソ連)やベルカ(マブラヴ欧州)などでも使用されていたが、余っていて丁度いいからとEDFにも供与された。 戦時中はその火力を活かして大活躍。しかし激戦に次ぐ激戦の最中で多くの車両が撃破されてもいる。 戦後には何台か生き残っているのだが貧乏組織になってしまったEDFではまともに運用することができず、もしもの時のために整備維持は続けられているが、専ら倉庫で眠りについている。 720: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 38 32 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp バゼラード戦闘ヘリ 設立当初のEDFが運用していた戦闘ヘリ。元ネタはEDF3~4で登場する同名ヘリ。 ブラッカー同様各国から提供された旧式戦闘ヘリの製造ラインを流用して作られた急造兵器。 このためブラッカー同様ラインによって細々とした差異が存在している。 取りあえずベターな戦闘ヘリとして設計されており、対地攻撃能力はピカイチ。 しかしヘリ特有の脆弱性により侵略者の飛行ドローンや飛行生物が天敵と化している。 ブラッカーなどと同じくワンマンオペレーションシステムを採用しており一人で操縦可能。 割かしすぐに後継機が登場してお役御免となった。 ネレイド戦闘ヘリ バゼラードの後継機として開発された新型ヘリ。元ネタはEDF4~5に登場する同名ヘリ。 新たに設計された新規開発戦闘ヘリであり、EDF独自開発兵器の一つである。 バゼラードにおける仕様の差異を是正し、生産性や整備性を向上させたのみならず、より重武装化させ火力を強化した。 このためバゼラード以上の高い対地掃討能力を誇る。 また装甲の強化と共に対空の対応能力も強化されており、ある程度は飛行ドローンや飛行生物にも対抗できるようになった。 戦時中はこいつが飛んでいれば味方が制空権を取っているか優勢な証拠であり、逆にこいつが飛んでこれないか落とされている状況は敵に制空権を取られているか、劣勢な証拠であった。 エウロス偵察ヘリ EDFが独自に開発した高速偵察ヘリ。元ネタはEDF5に登場する同名ヘリ。 バゼラードやネレイドと違い、武装は最低限であり速度を追求した機体。 ネレイドは強力なヘリであったが、如何せん重武装のため使い勝手が悪く、コストも高くついた。 そこでコストと使い勝手を追及して開発されたのがこのエウロスである。 安価で使い勝手の良い戦闘ヘリとして生み出されたエウロスはその快速性を活かし、地上部隊の支援兵器として様々な戦場で活躍した。 ただし火力と装甲はバゼラードにすら劣るため制空権の確保や対空兵器の排除は必須である。 このため航空劣勢状態の多かった戦時中では良く飛んでは良く落ちるヘリとして有名。 戦時中に急遽脱出装置を付けたタイプや遠隔操作運用タイプなどが開発された。 戦後はその高コストが祟ってネレイドが稼働数を減らしている反面、安価で使いやすいことからエウロスはメインバトルヘリとして引き続き主力運用が続いている。 ブルート汎用ヘリ EDFの扱う汎用ヘリ。元ネタはEDF4~5に登場する同名兵器。 専ら兵員輸送に使われる中型ヘリである。歩兵部隊などはこれに乗って戦地に展開する。 自衛用としてドアガンナー用機銃がを搭載しているが、それは20mm機関砲であるなど、輸送ヘリと言えども対侵略者用に重武装。 またロケットポッドやガンポッドの追加装備も可能であり、いざという時の火力支援用ヘリにもなる。 発展型としてビークル運搬用の大型機である大型輸送ヘリのヒドラが存在している。 初期からEDFを支える装備の一つであったが、より使い勝手が良いVTOL機ランダーへの機種転換が進んでいたが第二次侵略者戦争の勃発と戦後の予算不足が祟り、未だにEDFでは前線運用が続けられている。 輸送用VTOL機ランダー EDFが全盛期に開発したVTOL機。元ネタはEDF IAに登場する同名兵器。 オスプレイを基に開発された本機はその搭載容量と速度を代わりブルートの後継機として採用された。 しかしその最中に第二次侵略者戦争が勃発。機種転換の最中であったが前線に投入される羽目となる。 輸送が主目的であるため武装はブルート同様ドアガンナー用の20mm機関砲のみ。 しかし搭載容量と速度はブルート以上としっかり後継機として活躍していた。 戦後はEDFの予算不足が祟り更新が進んでおらず、未だにEDF歩兵の足はブルートがメインとなっている。 輸送機ノーブル EDFの扱う小型VTOL輸送機。EDF5に登場した同名兵器が元ネタ。 EDFが全盛期時代に開発したビークル輸送用VTOL機。 ビークル運搬専門の四発VTOL機。四つのジェットエンジンで飛行や滞空を行う非常に珍しい機体である。 その小型さの反面四発のエンジンから得られる輸送量は抜群で大抵の兵器はこれ単機で輸送可能。 ブルートから更新中であったランダーと合わせてEDFは輸送部隊の総VTOL化を計画していたのだが、第二次侵略者戦争の勃発と戦後の予算不足で断念された。 使い勝手が良いので慢性的な予算不足に苦しむ戦後EDFでも馬車馬のように働かされている。 721: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 39 23 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 強襲攻撃機スカイフィッシュ 戦後EDFが運用する新型兵器。元ネタはEDF IRに登場する同名兵器。 戦後に登場した新機軸攻撃機であり、従来の攻撃ヘリほどの機体にエナジージェム式核融合炉を搭載。 更に同じくエナジージェムを用いた反重力式飛行機能を実現。 従来の推力orローター式の揚力確保から解放された結果非常にスムーズは推進と滞空を実現。 更に余計な動力を省いたことによる総重量が軽減された結果、浮いた重量を使用した重装甲化を実現。 そして搭載している核融合炉から得られる電力を用いたビームバルカンやレーザーキャノンを装備。 従来の近接攻撃機とは比べ物にならない運動性、装甲、火力を手に入れている。まさに画期的な新型航空機と言える。 でだ。貧乏所帯の戦後EDFがこんな最新鋭技術の塊を自力開発、そして配備できるわけもなく。 実際のところはガンマ(パトレイバー)世界の大国ユージアが開発した試作兵器というのが正体である。 ユージアは増産したこれを何機かEDFに供与。実戦テストを依頼しているわけである。 ユージアとの取り決めでエナジージェムの補給を含めた維持費はEDF持ち、整備のための人員やパーツ、予算はユージア持ちとなっている。 また多くのデータが得られれば得られるほどユージアから追加の支援が降りる。 一応補足すると一通りのデータが揃った後は運用していた分は正式にEDFの所有となり、正式な量産モデルもEDFへ優先して卸すなど、戦力獲得に悩む戦後EDFからすれば悪くない契約だったのだ。 このため現在EDFでは幾つかの部隊でスカイフィッシュを用いた実戦テストを行っている。 正式採用された暁には現在稼働中の戦闘ヘリの後継機とする予定であるが、予算不足気味なEDFがどこまで数を揃えられるかは正直不透明である。 コンバットフレーム ニクス 戦間期のEDFが採用した二足歩行人型機動兵器。元ネタはEDF5に登場した同名兵器。 イプシロン(ギアス)世界のブリタニアから提供されたKMFの生産ラインを流用して製造されている。 元々はCE地球に転移したブリタニア・ペンドラゴン(首都であるペンドラゴンだけが転移した勢力)が自前のKMFを改修して開発した兵器であったが、融合惑星にイプシロン(ギアス)世界が出現するに当たって、それが逆輸入された代物。 更にブリタニア本土に逆輸入したコンバットフレーム(CF)を更に更にEDFが採用したという顛末である。 これは大西洋戦争後のブリタニアがデルタ(ギガドラ)世界の統一国連と共に熱心なEDF支援国であるためである。 元がKMFということで4m前後の全高の兵器であり、KMFから生産性や整備性を上げるためにスラッシュハーケンやランドスピナーなどの要素が取り除かれている。 代わりに火力が大きく向上されており、素人でも扱いやすい操縦性を獲得している。 EDF設立当初では既に融合惑星でVACを模倣したヴァンツァーが流行り出していたが、主要国や中小国が挙って奪い合っていたため、代わりにこのニクスが採用された。 まだまだ戦力の整っていなかった頃のため、いつ手に入るかわからないヴァンツァーよりもすぐに用意できるニクスを優先した形である。 武装に関しては割とオーソドックスなものから、重武装の物、更には火炎放射や「酸」弾攻撃など特殊なものまで一通りそろっており、その生産性や整備性の良さと相まって使いやすい兵器であった。 初期から戦後に至るまで一貫して運用が続いているのが、その優秀さを表している。 722: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 39 55 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp コンバットフレーム ベガルタ 同じく戦間期にEDFが採用した二足歩行人型機動兵器。元ネタはEDF3~4に登場したバトルマシン ベガルタ。 ニクスがブリタニアのKMF製造ラインを流用した開発された兵器なのに対して、こちらは超合衆国から提供された旧式KMF製造ラインを流用して開発された兵器。 主に旧EUのパンツァーフンメルや旧中華連邦のガンルゥの製造ラインを使用している。 ニクスを見たEDFの技術部が独自に開発した代物であり、ニクスが生産性と整備性を優先した機体ならばベガルタは戦闘力を優先した機体である。 機動力はニクス以下であるが、その分だけ重武装、重装甲の兵器となっており、数で押してくる侵略生物相手を想定した大火力を用いた殲滅力が特徴となる。 このためEDFはハイのベガルタとローのニクスのハイ・ロー体制が確立され、全盛期の頃ではベガルタのみで構成された重武装打撃部隊なども編制されていた。 その火力と重装甲っぷりは本物で、戦時中はフォーリナーのヘクトル部隊やヴォルガーラのダロガ部隊相手に一歩も引かずに撃ち返していた例からもわかる。 戦間期や戦時中は持ち前の火力から大活躍していたベガルタシリーズであるが、予算事情が悪化した戦後期では他の高コスト兵器同様その兵器単価が祟り稼働数を大きく減らしている。 コンバットフレーム ナイトクローラー EDFが独自開発した機動兵器。元ネタはEDF IRに登場した同名兵器。 全高10mほどの二足歩行高機動兵器である。見た目は機械のダチョウかエミューといった具合。 EDFが運用する歩行兵器の中では最も高い機動性を持っており、更に他の兵器から武装を流用することによって安価に火力を整えることに成功している。 元々は大西洋戦争時にデルタ(ギガドラ)世界の国々が開発していた兵器の一つであり、同戦争後に無用となった開発計画をEDFが引き継いで完成させた。 このため設計としては古い部類になっており、EDFが保有する他の機動兵器よりも幾分か旧式と言える。 生産性や整備性は良好で、機動力が高い事から陸の偵察兵器として運用されている。 以前はフリージャーという高速バイクでの偵察がメインであったが、侵略生物や無人兵器群相手に装甲化されていないバイクでの偵察では被害が続出したため、曲がりなりにも装甲兵器であるナイトクローラーが偵察兵器としての役割を担うことになった。 前述の通り生産性や整備性は良いため戦後期EDFでも変わらず使い続けられている一品の一つ。 またその安価さからカインドレッド・レベリオンではギガンテスやメックスと共に主力兵器として使用されている。 プロメテウス 全盛期時代のEDFが運用していた大型兵器。元ネタはEDF4~5に登場する同名兵器。 全長は30mほど。 元々はCE地球連合が西暦系諸国向けに開発した入門用大型兵器。 タイタン同様CE地球における西暦系国家が徐々に特機へ運用体制を更新しており、余り気味になった本機をEDFへ提供した。 機動性が低く、小回りも効かないが、その戦闘力は破格のものであり戦時中もプロメテウスのみで構成された打撃部隊が侵略者の移動要塞の撃破に成功するなど大きな戦果を挙げている。 戦後になり戦時中の激戦を潜り抜けた数少ない残存機は残念ながら他の高コスト兵器同様倉庫で埃をかぶっている状態となっている。 コンバットフレーム ビッグフット EDFが開発した大型の二足歩行兵器。元ネタはEDF IRに出てくる同名兵器。 全長は20mほど。 元々はデルタ(ギガドラ)世界で大西洋戦争中に開発されていた大型兵器であったが、同戦争が終結し、他に有用な兵器を採用したこともありナイトクローラー同様開発凍結となっていたものをEDFが引き継いで完成させた機体。 EDFとしてはプロメテウスの簡易版と期待して引き継いだ開発であった。 事実性能としては低機動力、重装甲、重武装と大体の部分は安価なプロメテウスに仕上がっている。 しかしプロメテウスほどの防御力も火力も得られなかった関係上、その運用には護衛部隊の存在が不可欠であり、部隊規模での運用コストという意味ではプロメテウス以下になってしまった。 武装は左右側部ロケット砲と胸部の機関砲。 後に改修が施され肩部にマイクロミサイルポッド、頭部に重機関銃が追加され近接迎撃能力が強化された。 大戦中は歩兵部隊や戦車部隊のお供として随伴。高い防御力と相応の火力を持ったビッグフットは戦いを共にした歩兵部隊からはそれなりに頼りにされたようである。 戦後ではEDFの弱体化によりプロメテウスなどの巨大兵器が満足に運用できなくなった関係上、コスト的に安価ビッグフットに十八番が周ってきた。 このため生産数に関しては戦後の方が逆転し、様々な派生形が開発されるなど数奇な運命をたどっている 723: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 40 27 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 歩行車両デプスクローラー EDFが採用した地下型ハイヴ攻略用多脚戦闘車両。元ネタはEDF4~5に登場する同名兵器。 EDFがデルタ世界の統一国連などと共に全盛期時代に共同開発した新兵器。 侵略生物が構築した地下型ハイヴを攻略するために開発された特殊歩行車両。 歩兵や小型兵器のみでの地下攻略に不安を持ったEDFとデルタ世界諸国が安価な支援兵器を求めたために開発された。 EDF兵器の例に埋もれずワンマンオペレーションシステムを採用。一人乗りである。 全高4m程度の小型車両であるが機関砲やアシッドガン、散弾砲など地下の戦いで役立つ兵器を多数搭載している。 脚部に特殊な機構を搭載しており、地下構造物の側面などを自力で歩行可能。 このため地下攻略のみならず、山岳部や切り立った崖の目立つ海岸部などでも運用されている。 元々が安価な支援兵器というコンセプトのため比較的低コストで揃えることが可能であり、弱体化が進行している戦後期でも変わらず運用され続けている。 超大型歩行兵器バルガ 全長47mにもなるEDFの誇る超巨大ロボ。元ネタはEDF5に登場する同名兵器。 元々はタイタンやプロメテウス同様連合が西暦系諸国のために開発した入門用特機であったが、こちらも関係諸国がそろそろ初心者を卒業しだし、在庫が余り出したということで設立されたばかりのEDFに提供された。 その巨体から想像されるように低速、頑丈、高出力と見た目通りの性能をしている。 武装はその身体で殴る蹴るなどの物理オンリー。 流石にそれはどうよとEDFが頭部付近に自衛用の機関砲とマイクロミサイルポッドを追加している。 戦時中は専らソラスやエルギヌスといった怪獣クラスの超大型侵略生物に対抗する際に投入された。 戦後はその巨体故に弱体化したEDFでは持て余し気味であったが、当時の戦果を見ていたデルタ世界の統一国連やガンマ(パトレイバー)世界のISAF(同世界の米露同盟)が支援者となり未だに第一線で稼働している。 このため戦後も時たま現れる野生化したソラスやエルギヌスへの対抗手段として運用され続けている。 また戦時中にあげた戦果からか上述の両国が出資者となり後継機となる無人化仕様の新型機が開発中である。 移動要塞X4 EDFの誇る超大型兵器の一つ。元ネタはEDF4に登場した同名兵器。 全盛期に支援各国との共同開発で完成した対侵略者用決戦兵器の一つ。 全長100m近い威容を誇る歩行要塞。 多数の火砲、ミサイル、ビーム砲。そして強固な装甲とバリアを搭載した要塞兵器。 複数機建造されており、第二次侵略者戦争(二度目のヴォルガーラとフォーリナーの侵攻)の際に投入。 多大な戦果を挙げたが当時運用していた殆どの要塞が激戦の最中で撃破され、戦後に稼働可能な状況で残っていたのはたったの一隻のみであった。 戦後は残存した最後の一基は稼働状態が維持されているが、弱体化したEDFでは如何せん運用が難しく、実質置物状態となっている。 724: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 41 00 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 要塞空母デスピナ EDFの誇る洋上要塞。EDF4に登場した同名兵器が元ネタ。 全長1400mクラスというAF(全長1000m以上の兵器の総称)級の怪物空母であり、EDFの第二司令部。 地上本部が壊滅した際は、このデスピナを移動司令部としてEDF全体の指揮を執る EDFが連合の協力を得ながらも建造した、同組織史上最大の建造物。 全盛期時代に建造されたデスピナは第二次侵略者戦争も戦い抜き、戦後においてもEDFの移動司令部として稼働し続けている。 無論維持に莫大な予算がかかっているが、融合惑星でも数少ないAF級兵器のため各国や大企業からの支援も多くつぎ込まれており、他の大型兵器よりは安定した運用が可能となっている。 トルーパーアーマー EDF兵士が着込む基本的なアシストスーツ。元ネタはEDF IAにおけるトルーパーアーマー。 全盛期時代に開発されたこれは以降のEDF隊員の標準装備となる。 基本的には装甲化されていないパワードスーツこといわゆるアシストスーツの類となる。 基本種となるトルーパーを基準に通信機能を強化したタクティカル、パワーアシスト機能を強化し追加装甲を装備したバトル、軽量化しジェットパックを装備し空中機動が可能となったジェットの四種類。 動力は強化バッテリー。一般的なトルーパーやタクティカルでも連続で36時間の稼働が可能。 バトルは電力消費が激しく、追加バッテリーを加えても連続稼働時間は18時間程度である。 またジェットは電力とは別に飛行のための推進剤も搭載しており、これがなくなれば飛べなくなる。 ジェットの連続飛行時間は6時間ほど。 安価で頑丈、軽量で使い勝手良しを体現したこのアーマーは非常に高い評価を受けており、EDF正式装備として瞬く間に広がった。 このバトルアーマーの採用によりメックスは第一線から引退することとなる。 最も戦力評価としては生身の兵士を対象しているため、必ずしも侵略生物や無人兵器群相手に優位を取れるわけではない。 またβ(マブラヴ)世界の強化外骨格やα(フルメタ)世界のパワードスーツと比べると、その大きさの差からスーツ出力に欠けているため、稼働時間や搭載容量、防御性能で劣る。 総じて既存の歩兵を強化するための安価なパワードスーツであり、決して超人的な強さを与える代物ではなかった。 第二次侵略者戦争の際にはEDFの主要装備として活躍。 戦後においてもその安価さを買われて使い続けられている。 戦時中に後継機であるPAギアというエナジージェムを動力とする画期的な新型パワードスーツが開発されたが、戦後はEDFの予算不足とエナジージェムの慢性的な供給不足に悩まされ普及は進んでいない。 超大型潜水母艦エピメテウス EDFが各支援国と協力して建造した大型の潜水母艦。 各種大型ミサイルから無人機、有人機といった様々な兵器を搭載、運用している。 水中戦力が脆弱であったヴォルガーラなどの侵略者に効率的に反撃できる代物として開発された。 EDFではこのエピメテウス級を旗艦として幾つもの随伴潜水艦を率いらせた潜水艦隊を保有している。 第二次侵略者戦争の際にはエピメテウス、パンドラ、セイレーンに率いられ三個の潜水艦隊が存在していたが、エピメテウスの第一潜水艦隊以外は壊滅している。 このエピメテウス級はEDF以外にも多くの加盟国で採用、配備されており、戦後の時期ではEDFが弱体化しているせいもあってか、加盟国の方が配備数が上回っている。 なお開発にあたってα(フルメタ)世界のキャバリア・ダイナミクスという会社が設計に携わっている。 設計を見た技術者の一人はどことなくα世界の旧ソ連が計画していたミサイル潜水艦似ているにとのコメントを残している。 725: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 41 33 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 各種航空機 EDFは各国からの生産ライン供与により様々な戦闘機を運用している。 新世代工法(エスコン工法)による生産コストの改善と新型ソフトウェアによる操縦性の簡易化は高コストで喘いでいた既存航空機を瞬く間に安価な兵器として作り替えていった。 このためEDFでも各種既存航空機を安価に取り揃えている。 中には全盛期時代には独自に開発したEJ24などの制空戦闘機も存在する。 特に地上部隊支援のための各種攻撃機、爆撃機の種類は豊富。 即ドン優れた戦闘爆撃機系統のKM6とカロン、武装搭載量を向上させた戦術爆撃機ミッドナイト、大型化により高速性と搭載量を両立させた重爆撃機のフォボスとウェスタ。 対地攻撃専門の全長100mにも達する大型支援攻撃機ホエール。 この他にも様々な航空機を運用している。 地上支援はEDFの戦闘においては重要な要のため、予算不足に苦しむ戦後EDFにおいても潤沢な予算が使われており、唯一戦前と同レベルの規模を維持している。 その他の兵器 初期のEDFは各国から提供された兵器で部隊を編制していた。 最もすぐに運営が軌道に乗り始めたため、1年足らずで自前の兵器を取り揃え始めた。 とは言え各国から提供された兵器も後生大事に抱えており、戦力不足気味となった戦時中の終盤では倉庫に眠るこれら兵器も積極的に使用している。 具体的なところでは旧式となったα(フルメタ)世界の第二・第三世代ASや、β(マヴラブ)世界の第二・第三世代戦術機。ガンマ(パトレイバー)世界の旧式レイバーなどである。 これらの機体の多くは戦時中に失われたが、現在ではカインドレッドレベリオンが引き継ぎ、彼らの組織における主力兵器となっている。 726: トゥ!ヘァ! :2021/02/26(金) 19 43 27 HOST FLH1Adu131.kng.mesh.ad.jp 投下終了 実は一度フォーリナーやヴォルガーラ含めて大きく書き直したものがあったのですが、議論の結果更に内容が変わったので、それを分割、修正しました。 リアルの事情もあって大分時間かかってしまいましたが、ようやく作り終えました(汗 次はフォーリナーとヴォルガーラの運用兵器の修正もしたいですね。
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突撃!!ファミコンウォーズ 【とつげき!!ふぁみこんうぉーず】 ジャンル 戦略ウォーアクション 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 Kuju Entertainment 発売日 2005年10月27日 定価 5,800円(税込) プレイ人数 1人 対象年齢 12歳以上対象 判定 良作 ファミコンウォーズシリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンウォーズのユニットを使った戦略ウォーアクション(TPS+ACT+RTSのようなもの)。 基本的な内容は各ミッションで司令官の出す目標をクリアしていくというもの。 歩兵、戦車といったユニットを操作しつつ他のユニットに攻撃指示を出したり、拠点を占領させたりなど部隊長として指示を出し目標を達成していく。 ストーリー ウエスタンフロンティア国とツンドラ国は隣国同士、長きにわたって争いを続けてきた。両軍は非戦闘区域を挟んで睨み合いを続けていた。そんな中、ツンドラ軍のゴルギ大帝が息子のノバ元帥に指揮権を譲渡したことをきっかけに両軍の間で休戦条約が結ばれる。これで平和な日々が戻ってきたかのように見えた。しかし…兵士の士気が下がっているのを見たフロンティア軍の司令官達は実地訓練を兼ねた国境付近の偵察任務をプレイヤーに与える。任務中に発見したスパイを追った先で見たものは、侵攻準備を進めていたツンドラ軍の姿だった。 特徴・評価点 プレイヤーは戦場にいるユニットのうちどれかを操作し、味方に指示を出しながら作戦を遂行していく。 司令官からの指示を受け、「ゴールドスター」へ向かえば作戦が進行するので、目的を見失うようなことはない。また「シルバースター」というクリアには関係ない指示(捕虜救出など)もある。 ユニットの操作もかなり簡略化されており、操作も簡単。 基本はAで攻撃(ユニットによってはチャージ攻撃が可能)、スティックで移動、Lでロックオン。味方への指示はCスティックとY、Xボタンで行う。 なお、戦車や航空機の機銃は自動で射撃するようになっている。 戦争ものだがグロ要素はほぼない。出血表現もない。そのためそのような表現が苦手でも問題ない。 戦場ではポーズをかけている時以外は常にユニットが動く。そのため素早い指示が必要となる。 ミッション終了後に「テクニック(損害率)」「パワー(破壊したユニット数)」「スピード(クリアまでかかった時間)」で評価される。 各地域(リージョン)ごとのクリア評価平均が一定以上ならばボーナスミッションが出現する。 ボーナスミッションではプレイヤーはウエスタンフロンティア軍以外の国の指揮官となって戦うことになる。普段は使えないユニットが使えるため、なかなか新鮮である。 タイトルの様にただ突撃すればよいという物ではなくユニットごとの相性を考えて敵の弱点を突く攻撃を行うといったRTS要素が強く、考えて指示を出さねばならない。適当に突っ込んだら簡単に死ねる。 例えば、歩兵はバズーカ兵やミサイル兵に強く戦車に弱い、バズーカ兵は戦車に強く歩兵やMG兵に弱い。そのため戦車が来たら歩兵を下げバズーカ兵で迎え撃つといった具合。 これらのシステムにより各ミッションごとに何通りもの攻略方法があり、新たなる攻略方法を考えるという楽しみがある。 + ユニット紹介 兵士ユニット 歩兵 兵士ユニットの基本。装備はアサルトライフル。特徴がないのが特徴。火力の低さゆえに苦手な相手が多いが、バズーカ兵、火炎放射兵、ミサイル兵、グレネード兵に強い。 マシンガン兵(MG兵) マシンガンは高い威力と連射性能を両立しており、多くの相手と互角に渡り合える万能ユニット。装備のマシンガンはボタンを押しっぱなしにすることで撃ち続けられるが、オーバーヒートを起こすとしばらく撃てなくなる点に注意が必要。また、飛行ユニットには当たりにくい。 火炎放射兵 火炎放射器を持つ兵士。火炎放射の威力は非常に高く、歩兵ユニットに対して圧倒的な強さを誇る。だが武器の性質上射程が短いため、接近するまでは撃たれ放題。さらに、装甲車両に対しては無力という極端なユニット。 バズーカ兵 バズーカを持つ兵士。バズーカ砲はチャージ式で、最大までチャージすれば射程も長く弾速も早い上、威力が非常に高くなるため、車両ユニットに対して無類の強さを誇る。だが、小さい敵には避けられやすいため歩兵やMG兵と相性が悪い。また、追尾性能もないので飛行ユニットにはまず当たらない。 ミサイル兵 追尾能力のあるミサイルランチャーを持ち、飛行ユニット相手に非常に有利。だが地上の相手にはミサイルが当たりにくく不利で、特に歩兵ユニットに対してはミサイルがほとんど当たらないため一方的にやられる。ただ、重戦車など車両ユニットに零距離で全弾撃ち込めばバズーカ兵以上の火力を発揮する。 グレネード兵 グレネードランチャーで武装している兵士。グレネードは放物線を描いて飛んでいき、バリケードに隠れた敵も攻撃できる。火力も高く射程もそこそこ長めで、車両ユニットにも強い。ただし近距離戦は苦手で、歩兵やMG兵に接近されるとなすすべもなくやられる。 車両ユニット 軽戦車 重戦車に比べて火力は低いが機動力が高く、多くの地上ユニットに対して有利。ただし装甲はあまり厚くなく、バズーカ兵、MG兵、重戦車が天敵。 重戦車 軽戦車の強化型で、火力と装甲が強化された戦車。地上の相手に対してはかなり強い。ただし機動力が低く敵の攻撃を回避しにくい。特にバズーカ兵に絡まれると大きな被害を被る。なお、フロンティア軍の重戦車は二連主砲になっており、他の軍より火力が高い。 軽偵察車 移動速度が非常に早いが、紙装甲。機銃を装備しているが、戦力としてはアテにならない。イベントでたまに使う程度。 重偵察車 操作性、装甲、火力が向上した軽偵察車。歩兵程度なら優位に立てる。 対空戦車 強力な対空ミサイルを持ち、飛行ユニットに対しては圧倒的に強い。だがミサイル兵同様地上の敵にはミサイルが当たらず、相性が悪い。また、ミサイル以外には低威力の機銃しかないため、接近されたらどうしようもなくなる。 自走砲 遠隔射撃を行えるユニット。弾速が遅く、待ち伏せしている敵や動かないMGバンカーなどに有効。ただし主砲は近距離には撃てず、対空戦車と同じく威力の低い機銃しかないため接近戦ではただの的と化す。 グレートタンク 圧倒的な火力と装甲を誇る地上最強ユニット。これ一両で敵陣を蹂躙することも可能なほど。しかし他の戦車と違って砲身が車体に固定されているので真正面にしか撃てないため移動で軸合わせをする必要があり、リロードも非常に長い。また空からの攻撃には弱い。 飛行ユニット 輸送ヘリ イベントで歩兵や車両ユニットの増援を連れてくるユニット。プレイヤーは操作できない。何気に装甲が厚いため撃墜しにくい。 爆撃機 強力な爆撃装置を搭載しており、地上ユニットに対して絶大な攻撃力を発揮する。だが、機動性がさほど高くない上に対空性能が貧弱。戦闘機と遭遇したらまず死ぬと思っていい。 戦闘機 機動力が非常に高く、高威力のミサイルを装備しているため飛行ユニットに対して圧倒的に強い。ただ、地上への攻撃が苦手。 戦闘ヘリ 他の飛行ユニットと違い、空中を自在に動くことができる。戦闘機よりも地上へ攻撃しやすく、多くの地上ユニットに対して有利。だが対空性能は低め。 ギガファイター 機銃、爆弾、ミサイルと対空、対地双方に強力な武装を持つユニット。機動性が低めなのと、後方に攻撃が出来ないのが弱点。 その他のユニット、戦場に配置されている設置物 マシンガンネスト(MGネスト) 戦場に設置されている機銃砲座。味方を乗りこませたり、プレイヤーが乗って射撃を行うことができる。歩兵に対して圧倒的に強いが戦車には弱い。 マシンガンタワー(MGタワー) 敵専用のMGネスト。高い所に設置されている。接近すれば攻撃されなくなる。 マシンガンバンカー(MGバンカー) 性能はMGネストと全く同じ。 監視タワー MGタワーと同じ性能。 トーチカ 砲撃を行う砦。MGバンカーに比べ堅いため破壊しにくい。 特殊放射兵 エキシルバニア軍のユニット。性能は火炎放射兵と同じ。 対空砲兵 エキスルバニア軍のユニット。性能はミサイル兵と同じ。 プラズマ兵 ソーラーエンパイア軍のユニット。性能は火炎放射兵と同じ。 スパイ ツンドラ軍のユニット。性能は歩兵と同じ。ステージ1で出てくるものは倒せない。 キャプチャーポイント 拠点に設置されている旗。兵士ユニットでこれを確保すると拠点占領。防衛ミッションでは基本的にこれが防衛目標。 火薬庫、タル 攻撃オブジェクト。有刺鉄線につながっているものは破壊すると中の捕虜を解放できる。 グラフィックもどのユニットも細部まで描かれておりステージもしっかりと作られている。 またプレイヤーの腕を上げれば相性によらずなんとか撃破できるというランボーの様なプレイもできる。 賛否両論点 難易度が高い。 序盤は簡単なのだが6面「エリート戦車部隊」あたりから急に難しくなっていく。 このミッションのクリア条件は重戦車8両の撃破だが戦闘ヘリの支援もある。それに対してこちらの戦力は軽戦車4両と歩兵軍団と、はっきりいって不利(*1)。 失敗しつつも自分なりの攻略法を考えて勝利した時の達成感の事を重視したのかもしれない。 基本的には、お使いゲーである。 ミッションは基本的に「ここへ行け」「あそこの敵を撃破しろ」等の指示通りに行動しなければならない。腕に自信が出てきたら援軍を待たず敵本隊に奇襲をかけて大暴れ……なんてことはできない。 しかしただでさえマップが広いので、「次にどこへ行って何をすれば良いのかわからない」と迷う心配が無く親切な設計とも言える。 3D酔いをしやすい。 このゲームは高低差のあるマップになっていて、特に軽、重偵察車、軽戦車の運転が酔いやすい。 後半マップに無限湧きする敵ユニットがいる。 メインシナリオの18面「メインロード」のレギオン戦闘ヘリ、20面「突撃!ブラッド城」の爆撃機、歩兵ユニットがそれにあたる。特にラストの爆撃機は運ゲーになっているし、歩兵ユニットも倒しても倒しても無限に湧きキャプチャーポイント占領を邪魔し続けるため非常にうざい。 無限湧きはこのゲームを台無しにしているとの声も多い。 問題点 ストーリーモードのみにかかわらず最高24面と少ない。 特に日本軍をモチーフにしたソーラーエンパイア軍で遊びたかったという声は多い。隠しシナリオの1ミッション限定ではあまりにも残念。 若干操作性が悪い。特に軽偵察車はよく建物や木に引っかかる。また、速度が出るとひっくり返りやすい。 なお、車両ユニットは引っかかった際、ハイグリップモードを使えば脱出できる。戦闘中はその間にやられることが多いが。 最強の飛行ユニットであるギガファイターを使用できるミッションがたったの1面しかない。しかもこのミッションでは飛行ユニットしか使用できないため、状況に合わせて兵士ユニットや車両ユニットを使い分けるといった戦術が不可能(*2)。 他にも自走砲やグレートタンク、戦闘機を使用できるミッションがそれぞれ2面ずつしかない。 海軍が出てこない。 開始時のデモを最後まで見ないとパワーの評価が絶対に100パーセントにならないミッションがある。 総評 本家『ファミコンウォーズ』と変わった点が多いが、ACT、TPS、RTSいずれの要素も高水準。 単純な操作性でTPS初心者にもとっつきやすく、万人が楽しめるゲームと言えるだろう。 余談 今作で登場したグレートタンクは「ファミコンウォーズDS」でも登場している。デザインは異なるが相変わらず強い。 日本語版では「ファミコンウォーズ」という言葉がタイトルに含まれているものの、実はほぼ無関係の作品である。 当初、本作は『Advance Wars Under Fire』というタイトルで開発されていたが、このAdvance Warsというタイトルは文字通り「高度な戦争のゲーム」という意味合いで選ばれたもので、Advance Warsシリーズ(ゲームボーイウォーズアドバンスシリーズ)を指したものではなかったのである。もともと全く世界観やシステムが異なるゲームとして開発されていたこともあり、議論を経てシリーズとの関係性を強調しない『Battalion Wars』に改題された。 こういう経緯もあり、シリーズを紹介する記事ではスピンオフや外伝のような位置づけがなされることが多い。
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【元ネタ】トルコ・史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】シュッピルリウマ2世 【性別】男 【身長・体重】cm・kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 皇帝特権:E 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 ローマ系でも中華系でもないが、複数の国の上に君臨した大王であった。 ヒッタイト滅亡後、生き残った小国の王達がヒッタイト王を自称する程の権威が築かれている。 建設者:E 陣地に限らず、魔術的効果のある建造物を打ち立てることが出来る。 即位後石碑等の建設に熱心であり、新首都を選定していた可能性もあるが、完成前に国が滅んだ。 軍略:E 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 困難な時代に皇位を継いで奮戦したが、個人の力ではどうにもならない状況であった。 神々の加護:E 数千に及んだヒッタイトの神々(帝釈天ことインドラも含む)の加護。 だがライダーの生涯からしてないよりはましという程度。 【宝具】 『鉄城崩れ落ちて焦土あり(カタストロフィ・オブ・アナトリア)』 ランク:B 種別:対国宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 各地で火の手が挙がり、多方面での戦争を強いられたあげくに失われた、 ヒッタイトの最後の姿を象徴的に再現する固有結界。 激しい地震が起こると周囲から大地に炎が走り、それが相次ぐことで安全圏は縮小。 ライダーと彼のマスターも巻き込んで、破局が進行していく。 また飢饉を反映して内部では魔力消費が大きくなり、ただ居るだけでも消耗してしまう。 かつて己が体験し、かつ己以外の英霊は誰も知らぬ時代を再現したがゆえに、ライダーだけは炎の噴出する位置を事前に把握出来るが、 炎によるダメージと魔力消費の増大は他陣営と同条件。 【Weapon】 『無銘・鉄剣』 『無銘・三人乗り戦車』 ヒッタイトの武器。車軸に鉄を使用して強度を高め(エジプトは二人乗り)、一人が盾持ちとなって矢を防 ぐことで戦いを有利に進めた。 【解説】 歴史上初めて製鉄技術を手にしたとされた(現代ではそれ以前からの使用が判明している) ヒッタイト帝国の最後の皇帝(文献によっては王国、大王と表記されている)。 それまでヒッタイトは内紛により混乱が生じていたが、ライダー自身は危機感はあったものの亡国を感じさせる記録は残しておらず、 国の内外での戦争を順当に行い、建築にも熱心であった。 しかし、エジプトや属国ウガリットから食料や兵を集めるなど緊迫した情勢の中で、突如としてヒッタイトは滅亡してしまう。 「海の民」による襲撃が原因であったともいうが、滅亡時の状況もライダーの行方も伝わっていない。 数世紀に渉りエジプトとオリエントの覇権を争った大国の、あっけない最後であった。
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アバター 藤原妹紅 レベル78 キャラ名 レム フルネーム:レム・ブランズ 職業 ベテラン(☆) 様々な銃器の使い方を覚え、戦闘術に長けたプロの軍人 技能 【洞察8】【視覚M】【聴覚7】【嗅覚9】【根性7】【勇気8】【怪力2】【幸運3】【狙撃8】【運転:車輌全般9】【調理7】 弱点 【⑨】【突っ込み体質】 武器 M 銃 拳銃、ライフル、何でも持って来い M 車輌 運転や機銃砲の発射も可能 S 格闘 素手でも戦える S 短剣 ナイフからマシエトまで S 爆発物 手榴弾やロケットランチャーなど イメージイラスト 通常 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18396321 本気時 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=2858940 できること 車輌操縦 基本的な車から複雑な航空機を操縦する事が出来る 運搬 車輌を使い、物や人を運ぶ事が可能 メンテナンス 多少の故障や異常ならば直せる サバイバル知識 どんなに過酷な状況でも生き延びる術を心得ている 即席料理 サバイバル知識を応用して、その辺の野草や実、果ては虫ですら美味しく調理してしまう ピッキング 兵士時代の嗜み 速抜き どんな形の銃でも一瞬で取り出し、構える事が出来る。謎の技術 鷹の目 戦場で鍛え上げた目で遠くを見通す 特技/魔法 バーストショット 狙った場所に正確に銃を連射する バッシュ ストックや銃床でぶん殴る CQC 超至近距離での格闘が可能 ブロウアップ 爆弾を大量に投げ込み、ショットガンで無理やり誘爆させる コンボスマッシュ ジャブ二発の後、強力な蹴りを放つ スローイング ナイフやマシエトをブーメランの様に投げ、自分の手に戻す フェイスクラッシュ 頭を掴み、膝蹴りを放った後に殴り飛ばす 初期アイテム AKS-47 安価で頑丈なアサルトライフル。小型化しているため、コンパクトで持ち運び易い TT-33 通称トカレフ。安いオートマチックピストル Saiga-12 大型の狩猟用セミオートショットガン。連射が効き、近距離では無類の制圧力を誇る Mosin-Nagant ソ連時代の古いライフル。連射はできないが、威力と精度は高く狙撃に適している M72 使い捨てのロケットランチャー 一本しか携行不能 マシエト 鉈のような大きなナイフ 裏に鋸刃がついており、工作などに役立つ 煙草 愛用の煙草 よく吸ってるらしい ライター 標準的なオイルライター 若干くたびれた感じがする ヘビーブーツ 先に鉄板の貼ってある頑丈なブーツ 蹴っても痛い 軍用トラック 大型で頑丈なトラック 有事の際には物資や人を載せて走る事が可能 Mil-24 大型の戦闘ヘリ ミニガンやミサイルランチャーを搭載しており、ある程度の人員を載せる事も可能