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映画に登場する改造軍用車輛 戦争映画などに登場する軍用車は該当車輛の調達が出来ればいいのですが、なかなか難しいです。 そこで、他の車輛を塗り替えたり、改造して使用することとなります。 その加工の程度は映画制作側の予算や思い入れによって様々です。 それらの映画に登場する車輛を模型で再現するのも模型の楽しみ方の一つと言えます。 独軍トラック「サンタビットリアの秘密(1969・米)」 ヴァイキング・ウニモグ401を塗装。 映画登場車はフロントウィンドウが無く、荷台の側面に装甲板を装着しています。 マーダーⅡ「遠すぎた橋(1977・英)」 ロコ・クルツを改造。 映画登場車は転輪4個タイプなのですが転輪5個タイプをベースとし車体高も違います 映画登場車とはバランス違ってしまいました。 転輪4個タイプのクルツは民用としても使用されています。 SPz kurz 42-1→ http //www.panzerbaer.de/types/bw_spz_kurz_42-1.htm 独軍装甲車(汎用) ロスコフ・BTR152を塗装。 独軍トラック(汎用) フジ(旧マルサン金型)M35を塗装。 独軍戦車「肉弾戦車隊・The Tanks Are Coming (1955・米)」 ロコ・M36を改造。 足廻りが隠れると、見る角度によってパンサーにもキングタイガーにも見えます。 映画登場車は1764号車なので僚車ということにし、マークは小さめにしました。 トロイ軍曹さんにお送りいただいた参考画像です。 参考画像 2輌目です。(UNDER CONSTRUCTION) サラセン装甲車 エアフィックス(JBモデルズ)。 このタイプで映画登場車があるかどうか判りませんが。 べスペ「女王陛下の戦士(1977・蘭)」(UNDER CONSTRUCTION) ロコ・クルツを改造中。主砲は爪楊枝を仮置き。 映画登場車は転輪4個タイプなのですが転輪5個タイプをベースとし車体高も違います 映画登場車とはバランス違ってしまいました。 転輪4個タイプのクルツは民用としても使用されています。 SPz kurz 42-1→ http //www.panzerbaer.de/types/bw_spz_kurz_42-1.htm この映画登場車輌とは別の改造車です。 参考画像1 参考画像2 参考画像3 T34改造中(UNDER CONSTRUCTION) フジミのT34をベースにタイガーと4号戦車に改造中。 タイガーと並べてみました。左はロコのHO、右は日東のゼンマイ版。 それぞれの砲塔をのせてみました。 お手軽改造では出来るだけタイガーのパーツを利用したいところですが、、、。 左はエーダイの4号戦車。砲塔をのせてみました。 T34改造タイガー(WTM・T34を改造、タイガーのパーツを使用・1/144) 戦争映画に登場する改造車輌などを製作・紹介しているサイト まなぶんのホームページ→http //www013.upp.so-net.ne.jp/manabun/manabunhome.html 浪漫工作→http //homepage3.nifty.com/rouman/ 模型工作隊→http //modelcorps.blog71.fc2.com/ 本家・映画の中の戦車 戦争映画に登場する改造戦車などをまとめた土器手司さんのサイトです→映画の中の戦車 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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ドロヅネ1型豆戦車ヴィトゥア 性能諸元 全長 3.00 m 全幅 1.56 m 全高 1.60 m 重量 2.98 t 変速装置 クラッチブレーキ方式 速度 54 km/h 燃料積載量 100 L 行動距離 約30 km 主砲 40mmR80戦車砲 副武装 - 装甲 正面 5mm側面 5mm後部 5mm砲塔正面 5mm砲塔側面 5mm砲塔後部 5mm エンジン 空冷直列6気筒ドロヅネ90型エンジン 乗員 2名 生産数 306両 ドロヅネ1型豆戦車、(現代中央リナエスト語:Roczgä.Škovpetzi.1.0.Skeysdo Vitua、ドロヅネ・スコビェーツィ・バン・ニェープ・シェウシュノ・ヴィトゥア)はドロヅネ社が開発した豆戦車。 ドロヅネ1型と命名されてはいるものの、ドロヅネ試作1型戦車の直後に設計された戦車ではなく、本車両は2型初期型、マーカリ初期型、ドロヅネ7型装甲戦車先行生産型の後に設計された二人乗りの豆戦車である。 ユエスレオネ連邦軍に制式採用され、ヴィトゥア(Vitua / チェックサム)の愛称が与えられた。 目次 概要 設計 評価 関連項目 概要 ドロヅネ社はドロヅネ2型軽戦車でマーカリ中戦車の開発で成功を収めた。 これを受けてユエスレオネ連邦軍はドロヅネ試作1型戦車に搭載されていたドロヅネ90型エンジンの優秀さに着目し、ドロヅネ博士にこのエンジンを搭載した軽戦車の設計を打診した。 ドロヅネ博士はエンジンが優秀さをアピールするために徹底的な重量の削減を行い、かつてないほどまでに軽量化された「豆戦車」の開発に着手した。 設計 試作1号車 完成したドロヅネ1型豆戦車は重量3t未満という徹底的な軽量化が図られた。 全周の装甲は5mmであり、燃料積載量は100L。 車内はドロヅネ試作1型戦車の頃から手狭と言われていたものからさらに車内スペースを削減した。 脱出ハッチは車体前面の一つのみであったが、車長がコマンダー・キューポラから脱出することを考えれば人数分のハッチが設けられていた。 主砲は40mmR80戦車砲を搭載していた。弾薬積載量は40発で、こまめに補給を受ける必要があった。 生産時に軽量化のために機銃が設置されなかったが、対歩兵戦闘能力を補うためほとんどの1型豆戦車は現地で8mm機関銃が1~2挺設置するなどして補強された。 自慢のエンジンは車体が軽すぎることで回転数が高くなる癖があったものの、平地で54 km/hという快速ぶりであった。登坂能力も非常に高く、35度の急斜面すら登れるほどだった。ただし高速で不整地に突っ込むと軽い車体ゆえに地形の起伏でジャンプしたり木に衝突したりして乗員に危険が生じることがあった。 足回りはマーカリ中戦車の影響を受けており、起動輪以外の転輪(走行輪、遊動輪、返し輪)を同一の直径、厚さ、枚数、間隔にして共通の部品にして生産性の向上を図った。履帯幅は36cmであり、履帯の厚さはドロヅネ社の汎用設計よりも薄い6cmであった。 評価 試作2号車 100Lの燃料積載量は行動範囲が約30km程度であることを意味し、市街戦や十分な兵站線を維持している状況下のみの運用を想定しており、長距離での運用には全く適していなかった。 車内スペースの削減によって車内はすし詰め状態であり、実際に搭乗した戦車兵からの評判は悪かった。 主砲の40mmR80戦車砲は55mm程度の貫徹力しかなく、軽戦車であることを考慮しても火力不足であった。同時代の中戦車の前面装甲はほとんど貫通することができず、側面装甲でさえもシビアな角度と距離が要求された。 試作5号車走行試験中に急斜面からジャンプした衝撃で乗員が頭部を強打して気絶。エンジンも損傷した。 車内快適性や衝突事故の危険ゆえに現場からの評価は悪く、また補給や運用の面でも限られるために軍上層部からの評価は低かったものの、ドロヅネ90型エンジンの出力と信頼性の両立は一定の評価を得ており、また偵察用としては有用であったと見なされた。 ドロヅネ1型豆戦車は機甲戦力の中核を担うことはなかったが中戦車・重戦車が生産できない連邦各国へ輸出・販売され、訓練用・偵察用車輌として戦闘に投入された他、戦車設計の参考として利用された。 関連項目 ドロヅネ社
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/130.html
スペック 車体長 6.85 m 全幅 3.17 m 全高 1.85 m 重量 24.0 t 懸架方式 リーフスプリング方式 速度 整地 40 km/h /不整地 18 km/h 行動距離 190 km エンジン マイバッハHL 120 TRM 馬力 300 hp 車体装甲厚 前面 80 mm /側面 50 mm /後面 30 mm 主砲 名称 貫徹力 装弾数 7.5cm Pak 42 L / 70 WW2も終盤、戦争の激化に伴い、主力として頑張ってきたⅣ号戦車にも改造の限界がやってきたため、 車台を流用してさらに強い砲を乗せよう、と作られたのがⅣ号駆逐戦車だよ。 搭載砲はⅣ号と同じ75㎜砲。ただし口径長が長いため、威力はさらに増しているよ。 Ⅳ号ではどう頑張っても乗せられないサイズの砲を、回る砲塔を取り払って無理やり乗せちゃったという感じ。 おかげで、砲の重さと車体のバランスがイマイチ良くなく、機動性に難が出たらしい。 砲はあのパンターと同じもの。英米ソの戦車の大半を、1000メートル以上の距離で真っ向から撃破できた。 総じて、Ⅲ号突撃砲を更に強化した感じの性能になっているよ。
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/216.html
重戦車編成 重戦車6 工兵2 残り適当 が基本だが、 やや強い敵に対しては、 重戦車5 工兵6 程度も有効 特に、象弓を併用するときはそうします。 ↓よりくわしいことはここに↓ https //web.lobi.co/group/769a852414620d6098af23b45fcce892ffc522c4/chat/430681568150355968
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/363.html
種別 対戦車小銃擲弾 口径 63.5mm 装弾数 1発 貫通力 50mm 概要 イギリス軍の対戦車小銃擲弾。日本軍や大戦初期の戦車相手には活躍できる。 重戦車を相手するのは厳しい。高所から装甲上面を狙うなどした方がいい。 コメント 基本的に一般的なライグレだが、相手の関係上連合陣営の中では案外と使う機会は多い。熟練兵の目や測距照準併用でもいいが、目視での大体の距離感を習得しておくとスムーズに使用出来る。ま、これは曲射火器全般に言える事ではあるが。 -- 名無しさん (2013-05-19 15 22 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/399.html
97式歩兵戦車 種類 歩兵戦闘車 国 中国 搭乗タイプ 車両 特殊能力 占領前 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 325 編成数 10 耐久度 2 燃料 70 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ タイヤC 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 24 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ バスチオン 3 1 全 0 0 63 33 47 30 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 100mm砲 2 4 全 0 0 58 48 0 0 0 0 0 0 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - - 30mm機関砲 2 3 全 0 39 52 57 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - - 機関銃 1 5 全 0 30 43 48 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/102.html
名称 V号戦車パンター A型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 KwK42 75mm砲、MG34 7.92mm機銃 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 A型には近接防御武器が設置されていないため、 歩兵に懐に入り込まれた場合は対処しにくいのでその点にも注意が必要である。 コメント とにかくパンターは攻撃力が強い、精度、威力ともピカイチである -- 名無しさん (2013-04-15 10 09 24) パンター系列は何故か梱包爆薬に対してかなりの耐性がある、上に乗っけても煙すら吹かないことも多いのでなるべくバズーカなどを使って倒そう、4号と違って側面から食いやすい -- 名無しさん (2013-05-10 00 06 04) WWⅡ最優秀の中戦車とも言われるパンターだが、本作ではかなり弱点がはっきりした運用にコツがいる車両となっている。とにかく正面が強いので、ある意味砲塔旋回の出来る突撃砲的な性格を持っていると言えなくも無い。ちなみに史実では足回りのトラブルが頻発したA型だが、作中では何の心配も無く使う事が出来る。お得! -- 名無しさん (2013-05-13 15 21 18) D型、A型共に車体側面後部の覆帯付き部分の下のちょこっとシェルツェンついてる所は燃料タンクになっているらしい。被弾すると小口径砲でもえらい耐久力減らされると某氏がつぶやいていたような。 -- 名無しさん (2013-05-31 12 39 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki-wiki/pages/17.html
軍隊が使用する武装した車両。装甲車よりも重武装である。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/178.html
名称 T-40水陸両用戦車 略称 t40 弱点 全体 座席 1番席 DShK38 12.7mm機銃、DT 7.62mm機銃 2番席 砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 関連 T-40 PT-23TB水陸両用戦車 概要 ソ連の水陸両用戦車。装甲が薄く、手榴弾であってもダメージが入るので注意。 戦車を相手にするのは非常に厳しいので、歩兵やトラックなどを狙いたい。 コメント 兵装が機銃のみなので対戦車戦は無理、対歩兵や渡河奇襲等運用次第ではかなりの便利兵器になる。逆に言えば大変に使い手を選ぶ車両と言えなくも無い。ちなみに水上だと速度や揺れがマイルドになり、歩兵数人をデサントで輸送出来たりする。 -- 名無しさん (2013-05-11 13 03 44) ちなみに自分も自身の装備である12.7mm級の機関銃でダメージを食らう。歩兵相手でも設置機銃などが痛い場合もあるので気を付けたい。尤も、相手の関係上12.7mmの存在は少ないが。 -- 名無しさん (2013-06-14 19 29 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/426.html
現在の運用状況 全車両退役済み 開発経緯 ニ十四式突撃戦車での開発で得た教訓や経験を活かして設計された戦車であり。当時としては従来の火力は高かったが、出来てからすぐさまに旧式となった。理由としては装甲・火力両面において不足していたからである。一応訓練用と整備訓練として使われることになったが現在は全車両退役済みとなった。 スペック 雑魚☆ もはや、数値では表すことが出来ない程性能が低い。 その為、軍部はすぐさまにこの戦車の生産を中止し発展型(強化版)を作り出す結末になった。