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太陽暦1500年頃 テサロウの王アクセル3世が大規模な戦を行う。 太陽暦1800年頃 『連邦王国』宣言。 『連邦会議』創設。 太陽暦1995年 ゾルファ王弱冠14歳で即位。 税制改革によって王権強化を図る。 太陽暦2022年 南北戦争勃発。 ゾルファ王とシュバルツ公爵戦死。 『ベルンの退却戦』 フロルヴァーナ女王即位。 近衛騎士の公募始まる。 太陽暦2023年 イシュメル王子誕生。 太陽暦2025年4月1日 近衛第三教導中隊、第4期訓練生、入隊式。(PBM開始)
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メナーディー・クロスは、元アラレマス帝国の軍人である。女性。 概要 元空軍大佐で、天才的な指揮能力と状況判断力で、次々と指揮を取った作戦を成功させ、 戦闘機に乗れば、五機撃墜すればエースパイロットと呼ばれる中で479機も敵を撃墜。撃墜王と呼ばれる。 これら数多くの勲功を上げ、メナーディーは二十五歳の若さにして大佐の座までのし上がった。 科魔戦争での任務中に戦死する。 関連項目 アラレマス帝国 ルナ ウルフェン 科魔戦争※未作成 登録タグ 人物 故人 軍
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ボロディン中将 第四艦隊司令官 有能な軍人であったが活躍の場は少なかった 護衛艦隊総司令官に任じられ大脱出を成功させた イゼルローン会戦でオスカー・フォン・ロイエンタールによって撃墜され戦死する 地球再建でのボロディン 西暦40年 8月15日 リップシュタット戦役に参加したと思われる(描写がない) 10月16日 惑星地震によって起きた大津波から市民を救い、英雄扱い 西暦45年 7月23日 イゼルローン会戦でイゼルローン要塞駐留艦隊としてアップルトンと共にイゼルローン要塞のまわりにいるとロイエンタールにアップルトン共々撃墜される
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部隊長 ЯioИaor優深? 所属人数 20前後 主要職 いろいろ 歩兵力 ★・・・☆☆☆ 裏方力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 初心者育成 ★★☆☆☆ 精鋭率 ★★★☆☆ 問題児率 ★★★★★ BBS戦死 ★★★★★ 何が主戦か僻地かは人数で決めますだよ^^ お前らは僻地だろ 晒し掲示板で身内擁護必死ですね^^ LapisLazuliメンバー ЯioИa †笹瀬川佐々美† BrΑve N∀VI 優深 その他大勢
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パロディ一覧 パロディ カードキャプターくろわ ソードマスター黒悪 魔法少女みさと☆マギカ とある錬金術師の最低値 何!モフモフしたいだと!?そうかそうか、近う寄れ。骨の髄までしゃぶりつくしてボロ雑巾のように捨ててやる。 課金戦死クロワル 11人目のアッタカー セリフ お前を殺す 止まるんじゃねぇぞ… そんな装備で大丈夫か? 敗北者 わーいでぐちら ワザップジョルノ 元ネタ系 コマンドー 天空の城ラピュタ ムスカ ゲド 例のネズミ ジャングル大帝 起動戦士Vガンダム アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!? 真夏の夜の淫夢
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渡嘉敷島に残留した別部隊員 会報特攻 第11号 平成2年8月 「第十一船舶団長 大町茂大佐の洋上戦死」 石田四郎 http //www.tokkotai.or.jp/kikanshi/tokko_pdf/tokko_11.pdf による、大町大佐一行の移動経過 (「会報特攻」への投稿原稿と思われる石田四郎元少尉自筆文書が、遺族によって防衛研究所に寄贈されています<沖縄 台湾399>。内容は大部分が雑誌と同じですが、編集部の手によるのでしょうか、雑誌では大町大佐の巡察目的などの記述が変更されています。また3月25日の32軍からの「転進命令」について、脚注の内容が雑誌では大幅に簡略化されておるなど、なかなか気が付かないことの検証が必要です。) 渡嘉敷島に残留した別部隊員本島から座間味へ 座間味島から阿嘉島へ 阿嘉島から渡嘉敷島へ 渡嘉敷島から本島へ(1) 残留者 渡嘉敷島から本島へ(2) 石田少尉は残留組か? 本島から座間味へ 「3月22日大町大佐は所要の随員をつれて那覇港を出航した。一行は15名で・・・」 船舶団関係(11名) 団長大町茂大佐 副官山口栄中尉 石田四郎少尉 渋谷悦三郎見習士官 若山英次兵長 他5名(通信班) 当番兵1名 第五海上基地隊本部(4名) 隊長 三池明少佐 木村安蔵少尉 南芳明技術少尉 当番兵1 計15名 座間味島から阿嘉島へ 「大佐は、24日○四○○頃、二隻の刳船によって阿嘉島に上陸」 阿嘉島から渡嘉敷島へ 「大町大佐は3月25日二二○○頃、特攻艇二隻に搭乗して一路沖縄本島を目指し出発した。」 第2戦隊から 第2中隊長 宮下力少尉 小田候補生 麻生候補生 村上候補生 乗船区分 1号艇 大町茂大佐 副官山口栄中尉 石田四郎少尉 2号艇 三池明少佐 木村安蔵少尉 南芳明技術少尉 予定は変更されて渡嘉敷島阿波連に上陸 其の他9名は刳り舟。沖台沖縄205「海上挺進第2戦隊史実資料」参照 宮下少尉が渡嘉志久の第三戦隊本部まで案内する。 刳り舟に乗ったその他9名とは 船舶団(8) 渋谷悦三郎見習士官 渡嘉敷で5月4日戦死(辻版「陣中日誌」原本、本版「陣中日誌」改本) 若山英次兵長 渡嘉敷で8月1日戦病死(谷本版「陣中日誌」改本) 他5名(通信班) 当番兵1名 第五海上基地隊本部(1名) 当番兵1 渡嘉敷島には既に海上挺進基地第三大隊(独立第三大隊に改組)から4名も来島中 隊長鈴木常良少佐 新海中尉 竹内軍曹 他1名 渡嘉敷島から本島へ(1) 「26日二二○○頃、特攻艇二隻(爆装を外す)に総てを托し、大町大佐は沖縄本島を目指して出航した。」 一番艇(遭難帰還せず) 中島一郎少尉 土肥技術伍長 大町大佐 鈴木少佐 山口中尉 二番艇(遭難帰還) 竹島候補生 田中技術上等兵 三池少佐 新海中尉 木村少尉 残留者 したがって、3月27日の時点では渡嘉敷島には別部隊将兵が、 船舶団関係(9名) 石田四郎少尉 渋谷悦三郎見習士官 辻版「陣中日誌」5月4日戦死 若山英次兵長 谷本版「陣中日誌」8月1日「船舶団所属若山兵長、栄養失調のため戦病死す」 他5名(通信班) 当番兵1名 第五海上基地隊本部関係(4名) 隊長 三池明少佐 辻版「陣中日誌」5月6日本島帰島予定、本島糸満上陸後海軍部隊参謀として転属。沖台沖縄205「第5海上挺進基地隊本部史実資料」参照 木村安蔵少尉 同人物か不明だが、辻版「陣中日誌」5月5日に「木村少尉」の記載有り、これが木村安蔵少尉のことらしく、この翌日本島帰島。沖台沖縄205「第5海上挺進基地隊本部史実資料」参照 南芳明技術少尉 辻版「陣中日誌」3月27日三池少佐らの捜索班長、5月11日にも「南少尉」の記載有り 当番兵1 山本一等兵、沖台沖縄205「第5海上挺進基地隊本部史実資料」参照 海上挺進基地第三大隊(独立第三大隊に改組)(3名) 新海中尉 辻版「陣中日誌」3月28日「独立第三大隊附新海中尉高塚少尉戦死ノ為第三勤ム小隊長ニ命ス」、8月8日「八月八日第三勤務少隊長新海中尉戦病死ス」 竹内軍曹 他1名 以上16名が、赤松部隊の下に残留したことになります。(3月27日現在) なお、何らかの転籍規定により原隊復帰が望めないものは赤松部隊の判断で赤松部隊に編入されたと思います。 渡嘉敷島から本島へ(2) 5月5日稲垣少尉以下十一名(含糸満漁師6名)が通信機器を携えて刳舟二隻で来島。翌5月6日、その二隻に渡嘉敷島の刳舟一隻を加えて、三池少佐らの原隊復帰のため離島。送られた将兵の数など詳細不明なところがあります。 「 作命甲31号 木村少尉ハ将校斥候トナリ伊藤軍曹加藤上ト兵防召二名他二糸満防召員六名ヲ指揮シ操舟ニヨリ本六日夜渡嘉敷島ヲ出発シ沖縄本島ニ到リ軍司令部ノ船舶団其ノ他関係方面ト連絡スベシ 木村少尉ハ三池少佐沖縄本島帰還ヲ護送スベシ 木村少尉ハ連絡任務終了後ハ原所属ニ復帰スベシ 伊藤軍曹ハ連絡任務終了セバ時期ヲ選ビ沖縄本島ニ於ケル当部隊残留者ヲ指揮シ帰隊スベシ 」 辻中尉版「陣中日誌」原本より http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2254.html#id_0ab80ab4 「 座間味島を逃れて赤松隊と行動を共にした三宅少佐は危険の多いこの島を脱出し沖縄本島へ渡る機会を絶えずねらっていたのであろう 防衛隊員の中から割舟に経験のある者の調査が行われた、 この時の白羽の矢が隊員小嶺賀牛玉城定夫の両名に当った. 本人達は希望するところか軍命であれぱ致し方なく決死行の意固めた。 刳船は三宅少佐外三名の軍人を乗せ漕手に糸満漁夫二名を補強し渡嘉敷港を出発した 静かな海峡を敵艦艇の監視綱をくぐり四哩の海路を無事前島部落へ辿り着いた. 」 渡嘉敷村遺族会編 『慶良間列島渡嘉敷島の戦闘概要』 より 石田少尉は残留組か? 石田四郎少尉が三池明少佐とともにこのとき本島に帰還したとすれば、上記「作命甲31号」に名前が記載されているはずです。 沖縄戦資料index
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マテイ・ブレツェリ(宇宙暦764年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 父ジェリコ・ブレツェリ、母ハンナ・ブレツェリの間に長男として生まれる。弟にフランチ、妹にターニャ、ダーシャがいる。 宇宙歴797年時点で宇宙軍軍曹。補給専科学校で調理を学び、宇宙母艦「アムルタート」の給養主任を務める。堅実そのものの性格で、「どんな時代でも絶対に食いっぱぐれない技術がほしい」という理由で調理を学んだ。(56話) 宇宙歴798年からの「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦で戦死する。(72話)
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U.C.0087年アナハイム社、ハイメガランチャーの開発開始 エゥーゴのグリーンノア襲撃によって連邦軍の試作機開発が活発化。ムラサメ研究所はティターンズ傘下に入り、MRX-008の開発を再開 ムラサメ研究所のMRX-008起動実験失敗。被験者のジル・ラトキエ死亡 1月 9日 「グラーフ・ツェッペリン」、キスカ島へ向けアリューシャン列島近海を航行中 1月10日 旧公国軍残党がアラスカ地区の連邦軍バックランド基地を占拠、公国戦犯の解放を要求。ティターンズ候補生が工作員として現地へ潜入 1月11日 連邦軍部隊がバックランド基地へ突入、武装勢力を排除。事態は収拾される 1月12日 「グラーフ・ツェッペリン」、通常航行へ戻る 1月16日 木星エネルギー輸送船「ジュピトリス」、木星を離れ地球圏へ 2月 5日 アーガマ級巡洋艦1番艦「アーガマ」就役 2月26日 「アーガマ」、L2ポイントの小型コロニー「スウィートウォーター」を出港 3月 2日 グリーンノア襲撃事件発生。エゥーゴ、ティターンズの試作機2機を強奪 3月14日 連邦軍本部の移転が極秘裏に開始される 3月16日 「アーガマ」及びサラミス改級「モンブラン」、軌道上の太陽電池衛星を攻撃 3月18日 「アーガマ」、サイド1・30バンチに入港 3月25日 「アーガマ」、アンマン市に入港 4月13日 エゥーゴ、エプシィガンダムのテストに失敗 4月21日 グラナダ叛乱。連邦軍月方面艦隊、エゥーゴへの参加を宣言 シロッコ大尉開発の大型可変MAメッサーラ、戦闘用に改造される 4月29日 「ジュピトリス」、地球圏に帰還 5月 3日 「アーガマ」、グリプスより避難した連絡船「テンプテーション」と接触「テンプテーション」艦長ブライト・ノア中佐、エゥーゴに参画 5月11日 エゥーゴ、ジャブロー基地を攻撃。事実上の宣戦布告 ジャブロー基地、2基の時限核爆弾により崩壊 5月17日 RX-272ロールアウト 5月22日 大型輸送機「アウドムラ」、エゥーゴMS部隊を乗せ、ケネディ基地に到着 5月25日 MSZ-006ロールアウト 6月 8日 ティターンズ、ルナツー宙域にグリプス2及び旧ア・バオア・クーを移動。ゼダンの門完成 6月 9日 MRX-009ロールアウト 6月21日 シロッコ大尉、ジャミトフ大将への忠誠を誓う血判書を提出。正式へティターンズへ編入される 6月29日 ティターンズ、ホンコンシティ襲撃 7月 RX-178、アナハイム社の複製部品によって全面改装を受ける 7月 8日 「アウドムラ」、ホンコンシティを出航 7月17日 連邦軍予備役第14航空隊、カラバへの参加を宣言 7月26日 ニューギニア会戦 8月10日 ティターンズ、アポロ作戦を決行。フォン・ブラウン市制圧 8月16日 連邦政府総会において、ティターンズの権限拡大法案可決 8月17日 エゥーゴ指導者ブレックス准将、滞在先のホテルにて暗殺 8月20日 連邦議会、ジャミトフ・ハイマンの統合参謀本部長就任を承認これに反発して連邦軍L4方面艦隊がエゥーゴへの参加を宣言 8月21日 第3航空軍及び地上軍第6軍集団、カラバへの参加を宣言 8月24日 重巡「アレキサンドリア」のグラナダに対するコロニー落とし作戦、失敗 9月14日 ティターンズ、サイド2宙域に集結 9月21日 ティターンズ、L4方面艦隊への制裁処置を開始「アレキサンドリア」、サイド2・25バンチに対しG3ガス攻撃するも失敗 「アーガマ」、サイド2・1バンチ「アメリア」に入港。ブライト大佐、市長と会談 10月 5日 ティターンズの工作員、フォン・ブラウン市の港湾施設を爆破 10月12日 小惑星アクシズ、地球圏に帰還 10月14日 エゥーゴ使節団、戦艦「グワダン」内でアクシズと交渉するも、決裂 10月15日 ティターンズ、アクシズと連合を結成 10月19日 「アーガマ」、ラビアンローズと接触 11月 2日 エゥーゴ・カラバ共同軍、キリマンジャロ基地攻略作戦開始 11月 3日 キリマンジャロ基地、山頂ごと崩壊。RX-166焼失 11月16日 エゥーゴ、ダカール市の連邦議会を占拠。TV中継でティターンズの実体を告発。シャア・アズナブル、「ダカール演説」を行う 11月20日 月面工業都市イプシロン付近で、FA-100SとMRX-011が交戦 11月24日 「アーガマ」、サイド2・13バンチに入港。コロニー内部で戦闘発生 11月30日 「アーガマ」所属MS隊、グリプス2を強行偵察 12月 7日 ティターンズ、グリプス2のコロニーレーザーにより、サイド2・18バンチを破壊 12月14日 ティターンズ艦隊、サイド2・21バンチに対し、G3ガス攻撃。住民全員死亡 戦艦「ドゴス・ギア」、グリプス2へ帰投 12月20日 連邦軍L5方面艦隊、エゥーゴへの参加を宣言 12月22日 ティターンズ、L5方面艦隊への制裁措置サイド1・18バンチをコロニーレーザーで砲撃、破壊 12月26日 連邦地上軍参謀本部、ジャミトフ統合参謀本部長の不信任を宣言 12月28日 アンマン秘密会談。連邦行政府、エゥーゴとの交渉を開始 U.C.0088年アフリカ中西部のカリフ村、「連邦軍第1機動騎兵師団」を名乗る野盗の襲撃を受ける 1月18日 戦艦「ロンバルディア」艦内にて第1回ジャミトフ・ハマーン会談。交渉は決裂、ハマーンによるジャミトフ大将暗殺は未遂におわる エゥーゴ・アクシズ共同軍によるゼダンの門攻略戦開始。エゥーゴ艦隊による攻撃に続いて、小惑星アクシズがゼダンの門に衝突。ゼダンの門の基地機能喪失 小惑星アクシズ、グラナダへ向け落下開始 メラニー・ヒュー・カーバイン、ハマーンとの直接交渉を開始 MSA-004Kロールアウト 1月19日 連邦司法府、ティターンズの行為を違憲と判決。行政府、エゥーゴを追認。エゥーゴに対し叛乱部隊討伐を依頼 1月25日 戦艦「グワダン」艦内にて第2回ジャミトフ・ハマーン会談。ジャミトフ大将暗殺。ティターンズ艦隊の総攻撃により、「グワダン」轟沈 ペズン事件勃発。小惑星ペズンにおいて教導団の一部が武装蜂起 MSZ-007レイピアIロールアウト 1月28日 地球主義派の一部ペズン教導団、ニューディサイズを標榜し徹底抗戦を表明 2月 ペズンへ強行偵察へ向かったサイド2駐留第127戦隊が僅か4分35秒で全滅 2月 2日 エゥーゴ、メールシュトローム作戦展開。艦隊戦によってアクシズからグリプス2を奪回。アクシズの軌道修正に成功。アクシズ艦隊一時撤退 「ドゴス・ギア」、小惑星アクシズ周辺にてニュータイプ部隊の試験中に「ジュピトリス」所属MS隊の攻撃を受け、轟沈。バスク大佐戦死 2月20日 アクシズ、エゥーゴ、ティターンズの3軍、グリプス2を巡り艦隊戦 2月21日 「アーガマ」、戦闘宙域に到達。エゥーゴ月面艦隊旗艦「ラーディッシュ」轟沈 2月22日 エゥーゴ、コロニーレーザー照射。ティターンズ艦隊壊滅。アクシズ艦隊一時撤退。コロニーレーザー、戦闘により破壊される エゥーゴ、戦力の過半数を喪失。シャア・アズナブル行方不明 エアーズ市民軍艦隊、大損害を受けグリプス2宙域より撤退 2月24日? 「ラビアンローズ」、損傷した「アーガマ」救援の命を受け、グラナダを出航 2月25日 アーガマ級「ペガサスIII」を旗艦とするα任務部隊、連邦軍バイコヌール打ち上げ基地より発進 2月27日? 「ラビアンローズ」、ティターンズ残存艦隊の攻撃を受け損傷、艦長も戦死。護衛MS隊全滅 2月29日 アクシズ、ジオン再興を宣言。ネオジオンを標榜し、各サイドに制圧部隊を派遣 α任務部隊、ペズンの可視宙域に到達。叛乱軍と初交戦 2月29日? 「ラビアンローズ」、2日間の修理を終え航行再開。エマリー・オンス、艦長代理に就任 3月 ネオジオン軍ラカン・ダカラン隊、巡洋艦「サンドラ」にてサイド1のコロニー「アルカディア」に入港。38時間で同コロニーを制圧。ラカン、AMX-009試作型にてエゥーゴ側MS4機を撃墜 ネオジオン軍キャラ・スーン隊、巡洋艦「ランドラ」にてサイド1のコロニー「エルドラド」に入港。19時間で同コロニーを制圧 ネオジオン軍ライン・ドラグン隊、ルイ・バザール隊、コロニー制圧作戦を完遂 3月 1日 α任務部隊、SOLを撃破 「アーガマ」、補給と艦の修復のためにサイド1・1バンチ「シャングリラ」に入港 3月 3日 ネオジオン先遣艦隊所属の巡洋艦「エンドラ」、「シャングリラ」に入港 α任務艦隊に、サイド5駐留のサラミス改級「ユリシーズ」「カンバーランド」が合流 3月 4日 X分遣艦隊、ペンタを出航 3月 6日 「提督の謀反」事件勃発。月軌道艦隊の8隻の艦艇がペズン宙域に到着 サイド4駐留艦隊、エイノー艦隊と交戦。少なくとも2隻を撃破 3月 7日 ペズン攻略戦。ニューディサイズ、小惑星ペズンを爆破 3月 9日 新型コア・ファイター、「アーガマ」と接触 3月10日 α任務部隊、ニューディサイズ艦隊の追撃を命じられる 3月11日 「アーガマ」、「シャングリラ」より脱出 3月12日 ニューディサイズ艦隊、エアーズ市の軌道連絡ステーションに到達 「アーガマ」、「エンドラ」所属MS隊の攻撃を受ける 3月13日 ニューディサイズと連絡を取ったエイノー艦隊が、L1の暗礁空域より月軌道に到着 α任務部隊によりエアーズ市制圧作戦、失敗に終わる 地球連邦軍本星艦隊、月軌道に到着、α任務部隊と合流 3月14日 エアーズ市制圧作戦イーグル・フォースに際し、α任務部隊、艦載MS戦隊再編成 新たに本星艦隊から分遣された4隻がβ任務部隊として編成される 3月15日 「エンドラ」にキャラ・スーンが派遣される 「アーガマ」、コア・ベース受領 3月16日 MSZ-006、頭部破損。「アーガマ」、コア・トップ受領。MSZ-010実戦初参加 3月17日 イーグル・フォース作戦発動 3月19日 「エンドラ」、「ラビアンローズ」を襲撃。「アーガマ」、「ラビアンローズ」と接触 3月24日 劣勢のニューディサイズ、エアーズ市脱出作戦を決行 3月25日 「アーガマ」、ムーンムーンに入港 3月26日 「エンドラ」轟沈。「アーガマ」、ムーンムーンを出港 3月28日 ネオ・ジオン軍、月面のニューディサイズ将兵を救出。エアーズ市崩壊。ブレイブ・コッド戦死 「アーガマ」、「ラビアンローズ」に帰還。「エンドラ」クルー、「ミンドラ」へ移乗 3月31日 「ペガサスIII」、単艦でニューディサイズ追跡を継続 4月 1日 「ミンドラ」に拿捕されたエゥーゴのランチが偽装してAMX-107を運搬。「アーガマ」において白兵戦 4月 2日 ネオジオン軍トワニング艦隊、威嚇射撃により「ペガサスIII」を足止め ニューディサイズ、ペンタの可視宙域に進入、これを制圧 4月 3日 「ペガサスIII」、トワニング艦隊の威嚇射撃を振り切りL1の暗礁空域に到着 4月 4日 ニューディサイズ、連邦総本部爆撃及びダカール制圧作戦の為、ペンタを出航。α任務部隊と交戦の末、全滅 4月 5日 α任務部隊、任務を完了。ペズン事件集結。ティターンズ動乱に終止符 4月12日 「アーガマ」、ラビアンローズを出航。新装備のハイメガ粒子砲で廃コロニーを試射 4月29日 ジュドー、小惑星アクシズに潜入。ビーチャとモンドを伴って帰還 5月 1日 RGM-86G実戦配備 5月 8日 ジュドー、再び小惑星アクシズに潜入。MSごと「サンドラ」に投降 MSZ-010とAMX-004、市街地にて交戦 5月19日 「アーガマ」、ハイメガ粒子砲で小惑星アクシズを攻撃するも、損傷を与えるに至らず 6月 青の部隊、OAS(アルジェリア居住ヨーロッパ人種秘密組織)と交戦 6月 6日 ネオジオン先遣艦隊、地球へ降下。第1陣としてライン・ドラグン隊及びルイ・バザール隊が選抜される 7月 8日 「アーガマ」、補給と修理の為、グラナダへ上陸 7月 9日 ネオジオン軍、グラナダ港を爆撃。作戦参加艦隊の旗艦が轟沈 7月13日 ネオジオンMS部隊、地球へ降下。ネオジオン軍旗艦「サダラーン」、地球へ向け出航 7月20日 「サンドラ」、「サダラーン」と接触 8月 1日 ネオジオン軍本隊、地球侵攻。MSZ-010、エルピー・プルを救助 8月 2日 「アーガマ」、アフリカ西岸に着水ダカール挟撃の為、「アーガマ」所属MS隊は「アーガマ」と別動に 8月 9日 「アーガマ」所属MS隊、旧公国軍残党のロンメル軍団と交戦。ロンメル軍団壊滅 8月29日 ネオジオン軍ライン・ドラグン隊及びルイ・バザール隊、ダカールを占拠。特務部隊の工作により、旧公国軍勢力とティターンズ残党の引き込みに成功 8月31日 ダカールにハマーン、ミネバ入城。エゥーゴ・カラバ共同軍、迎賓館を襲撃 9月 ネオジオン軍、連邦軍キリマンジャロ基地跡を占拠 8月21日 「アーガマ」、エルゴレアのカラバ基地へ グレミー・トト麾下の部隊、「アーガマ」を攻撃 8月23日 「アーガマ」所属MS隊、ガルダーヤへ。グレミー、青の部隊と合流 10月 エゥーゴ艦隊による小惑星アクシズ攻略作戦マシュマー隊、キャラ隊らによる反撃により、エゥーゴ艦隊撤退 10月 9日 「アーガマ」所属MS隊、青の部隊と交戦。ディドー・カルトハ戦死 10月14日 「ミンドラ」、アフリカ解放戦線と共謀し、ガルダーヤ侵攻 10月21日 「アーガマ」、メルリル湖畔のカラバ基地で補給。別行動中のMS隊と合流を果たす 10月26日 連邦政府首脳によるサイド3譲渡の方針に異議を唱えるブライト大佐、ジュドーの両名、拘禁される 10月28日 「エンドラII」を旗艦とする艦隊、サイド4のコロニー1基を占拠 10月30日 ネオジオン軍のコロニー落とし作戦が発覚。「アーガマ」、「アウドムラ」と合流。ハヤト・コバヤシ戦死 10月31日 ネオジオン軍のコロニー落とし作戦成功。コロニーはダブリンへ落下 11月 2日 「アーガマ」、カラバに譲渡される。クルーはカラバ基地より宇宙へ向かう 11月 3日 エゥーゴの新造戦艦「ネェル・アーガマ」就航 11月 6日 「ラビアンローズ」、「ネェル・アーガマ」を追って暗礁宙域へ 11月 7日 「ネェル・アーガマ」、正式にネオジオン討伐の任務を受け、サイド3へ 11月11日 「ネェル・アーガマ」、サイド3・24バンチ「タイガー・バウム」に寄港 11月14日 連邦政府、ネオジオンに対しサイド3を譲渡。地球上のネオジオン軍勢力、撤退を開始。サイド3市民の抵抗運動に対しては、ハマーン親衛隊による苛烈な弾圧が加えられる 11月22日 ジュドーらはサイド3のコロニー「コア3」潜入の為、小惑星キケロに潜入。反ネオジオンのレジスタンス蜂起 12月25日 ジオン本国の旧ザビ派、グレミー・トトを首領に叛乱。トト派叛乱軍、小惑星アクシズを占拠。ハマーン軍、トト派叛乱軍双方の艦隊が対峙する U.C.0089年RMS-114実戦配備 RGM-89ロールアウト 連邦政府高官ジョン・バウアー、RGM-89の量産を強行 1月 4日 「ネェル・アーガマ」、増援艦隊の到着を待たずに、単艦で行動開始 1月 8日 ジュドー、ミネバを人質にすべく再び「コア3」に潜入 1月10日 ハマーン軍とトト派叛乱軍の間で、艦隊戦発生 1月11日 トト派叛乱軍の攻撃を受け、「ラビアンローズ」轟沈。エマリー・オンス艦長代理戦死 1月13日 ハマーン直属艦隊出撃。キャラ麾下の部隊とトト派叛乱軍の先鋒、戦闘状態に突入 「エンドラII」、戦場に到達。マシュマー麾下の部隊も参戦 マシュマー・セロのAMX-110S、スペースウルフ隊の攻撃により撃墜。マシュマー戦死 1月14日 「ネェル・アーガマ」、戦場に到達、トト派叛乱軍を攻撃。叛乱軍一時撤退 トト派叛乱軍、温存していた強化人間部隊投入。小惑星アクシズ付近で激しい戦闘 1月15日 「ネェル・アーガマ」所属MS隊、小惑星アクシズ内部に突入 1月16日 小惑星アクシズ、「コア3」に激突 1月17日 ハマーン・カーン戦死 グラナダより発進したエゥーゴ艦隊、戦場に到達。エゥーゴ、ネオジオン残存戦力を制圧。ミネバ・ザビ行方不明 第1次ネオジオン紛争終結 同日未明、地球上のネオジオン軍全部隊に総帥戦死の報が伝わる 3月15日 木星エネルギー輸送再開。資源輸送艦「ジュピトリスII」発進 4月 連邦軍、第1次ネオジオン紛争によって疲弊した戦力を再編成 5月 連邦軍の掃討作戦続く。アフリカ方面へ残された旧ネオジオン勢力が消滅 5月 1日 連邦軍、大型アステロイドの管理体系を再編成 7月 連邦軍、シベリア地方を解放 8月19日 連邦軍、旧ネオジオン勢力の残るキエフ市に対し攻勢を開始。 8月22日 連邦軍、キエフ市を完全に包囲 8月25日 連邦軍、スペースノイド寄りのコロニーに対し経済制裁等の引き締め強化 9月12日 ティターンズ第23機甲軍、武装蜂起。スウォンジー制圧連邦軍、クーデター容疑で反乱部隊の指揮官ハムリン・アーカット中将を逮捕 12月 ネオジオンのセラーナ・カーン外務次官、オデッサにて連邦政府との和平交渉を開始強襲揚陸艦「イルニード」、連邦軍オデッサ空軍基地に入港 シンクレア少佐麾下のネオジオン軍第31降下大隊、オデッサ空軍基地を襲撃
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【種別】人名 【フルネーム】テッド・A・アダムズ 【CV】緒方賢一 【登場】14話〜18話 実験農場から入手した記録に載っていた人物。 血液学者。ベトナム戦争中はベトナムの研究所に在職。 米軍の依頼により翼手の研究に関与。ベトナム時代はデルタ67の研究責任者だった。 行方不明だが、米軍の戦死者リストにも、MIAリストにも記載がなかった。 ベトナム戦争末期の1973年以降、米軍の記録から抹消されている。 戦後、数人の仲間とロシアに亡命していたようだ。 キルベド設立にかかわったヴォリスは、ベトナム時代の仕事仲間。 コメント 名前 コメント
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生没年:339年~400年(享年61歳)誕生日:霊樹の月20日所在:ネブドガル王国・ファルネルスクラス:神官系使用武器:杖、火術、印術肩書き/通称:ネブドガル王 ハールーン大陸の北部のネブドガル王国の国王。 王族であり、ナスル教の神官でもある。絶大なカリスマを持ち、周辺地域の指導者的な立場でもあった。 397年のファルネルスの戦いにおいて「聖戦」を発動してエルメキア帝国軍を撃退した。 しかし、400年再び王都ファルネルスを包囲され、息子と共に出陣するが戦死、ネブドガル王国も滅亡する。 所有AF: