約 2,963,815 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/136.html
(信玄の元に兵士が走ってくる) 兵士 「伝令、伝令ーっ! 上杉謙信、自ら突っ込んできます!」 (単騎で駆けてくる謙信) 謙信 「はっ、はっ…」 信玄 「むう…よかろう、来るなら来い! 武田の流儀にて、盛大にもてなしてやろうぞ!」 謙信 「たけだしんげん、しょうぶ!」 信玄 「望むところよ!」 謙信「はぁーっ!」 信玄「ぬっ!」 (以降壮絶な斬り合い、周りの兵士達が生じる衝撃波で次々に吹き飛んでいく) 謙信「きょうのところは、これまで」 信玄「むうう…」 謙信「はっ!」 (上杉軍とともに謙信去っていく) 幸村 「お館様ぁー! どうかこの幸村に、上杉殿追撃の命を!」 信玄(幸村の台詞の途中から) 「馬ぁ鹿者がぁああー!」 幸村 「うおおおおおおおおおっ!」 キラーン (走ってきた幸村に容赦なくアッパー、星になる幸村) 幸村「ぐああっ」(落ちてくる) 信玄「熱くなるな、幸村よ…今奴を深追いして、何になる」 幸村「お館様あ…」 信玄「慌てるでない、奴とは必ず決着をつける!」 幸村「おお! その際はこの幸村、必ずやお役に立ってみせまする!」 信玄「…幸村」 幸村「お館様ぁー」 信玄「幸村っ」 幸村「お館様ぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ」 幸村「お館様あぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ!」 幸村「ぉおやかたさまぁぁ!!」 信玄「ぃゆきむらぁぁああ!!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/167.html
★織田信長 ★明智光秀 ・柴田勝家 ・明智秀満 ・堀 秀政 ・斉藤利三 ・滝川一益 ・津田信春 ・川尻秀隆 ・四王天政孝 ・織田軍部隊長 ・明智部隊長 ・織田防衛隊長 ・明智増援隊長 開始 開始時 武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長「たわけが…」 ■秀満遭遇 秀満「何たる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 イベント 秀満撃破『本能寺乱入』 慶次「」 伊達「おっと失礼、knockもせずに入っちまった」 幸村「」 信玄「」 佐助「忍の前に門なんて意味ねえんだぜ!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「私の力を舐め過ぎたわね」 蘭丸「織田軍に森蘭丸ありぃ!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長「是非も無し! すべて滅す!」 柴田vs斉藤 光秀「今夜はご馳走が多いですね」 信長「フッ…まとめて余が仕留めん!」 ■柴田遭遇 柴田「おのれ明智め! この裏切り…許さんぞーッ!」 ■斉藤遭遇 斉藤「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 ■柴田撃破 信長「余を誰と思うておるか…」 ■斉藤撃破 光秀「お別れを言う暇もありませんでした」 堀撃破『開門』 織田軍武将 「我が隊、明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 [明智軍援軍到着! 織田軍苦戦!] 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 政孝vs川尻 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 ■川尻撃破 川尻「信長様…どうか、天下布武を…」 ■政孝撃破 光秀「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 通常 雑魚戦・25人斬 ※軍の区別なし 信長 「是非も無し!」 「貴様…死して報いよ」 「どけい! 我が眼中に無し!」 「それしきで、我は敗れぬ」 「雑兵相手に何をしておる!」 「消えよ!」 「しとめい! 何をしておるか!」 「小賢しき虫どもめ!」 「いい気になるな…」 光秀 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「ふむ…頼りのないことだ」 「怖い怖い…震えが止まりませんよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 織田軍兵士「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 明智軍武将「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」 織田軍兵士「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀「怖い怖い!」 光秀「死なない程度にがんばってください」 明智軍武将「わ、わ、分かりました」 武将遭遇 ※軍の区別がないもの多数 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 明智軍武将遭遇 明智軍武将「恐れるな! 数は我らが圧倒的に上よ!」※下でも言う 織田軍武将遭遇 堀 織田軍兵士「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 織田・明智軍武将遭遇、明智軍武将撃破 織田軍武将「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 明智軍武将遭遇 光秀「私にも残しといてくださいよ」 明智軍武将遭遇 津田 津田「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍武将遭遇 滝川 滝川「き、貴様は明智軍?! いや、違うのか?!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「こいつが明智か?! え? 違うって?」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将遭遇 織田軍武将「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 織田軍武将遭遇 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「者共出あえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 武将・防衛隊長撃破 織田軍武将撃破 明智軍武将「光秀様が…笑っている…!」 織田・明智軍武将撃破 明智軍武将「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 織田・明智軍武将撃破 織田軍武将「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 織田軍武将撃破 滝川 信長「貴様…死してなおも滅せよ」 明智軍武将撃破 津田 津田「光秀様に殺されるよりは…ましか…」 明智軍武将撃破or雑魚戦 信長「貴様の骨…盃にちょうどよいわ」 VS信長・光秀 登場ムービー 信長「フン!」 光秀「おっと…ンフフハハハハハハ…!」 光秀「…誰ですか、貴方は?」 信長「虫が…消えよ…」 『魔王 織田信長・悪臣 明智光秀』 戦闘開始 信長「貴様など…余の敵ではなし…」 慶次「」 伊達「アンタの最期はオレが飾ってやるぜ」 「ずいぶんと楽しそうじゃねえか、お二人さん!」 幸村「」 信玄「」 佐助「おーこわ! その目、おっかないねえ」 「ちょいとお邪魔させてもらうよ、お二人さん」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫(なし) 「あら…おじゃましちゃったかしら…?」 蘭丸(なし) 「おまえらまとめて、蘭丸がやっつける!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「貴方は邪魔ですよ…消えなさい」 戦闘中 光秀「信長公、私はここですよ!」 信長「たわけが…」 信長「次は貴様よ…光秀…」 光秀「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 撃破・勝利 ■光秀を先に倒した場合 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」 信長「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ■信長を先に倒した場合 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 光秀「信長公? おや…? ………… クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/188.html
ナレーション 京の前田慶次からは、 前田軍の詳しい情報を 得ることはできなかった。 さらなる調査が必要だと考えた佐助は、 再び出会ったかすがと共に 前田軍が陣営を張る賎ヶ岳へと 潜入することにしたのであった。 かすが 「こうなったら、前田の領地に乗り込む」 佐助 「お共しますよーへへっ かすが 「フン…勝手にしろ」 開始 佐助 「なあ、妙だと思わないか?」 かすが 「ああ、前田軍は戦の準備をしている…」 利家 「まつー、忍が紛れ込んでるぞー! 信長様の作戦がばれるぅ!」 かすが 「織田の…作戦?一体なんのことだ?」 まつ 「戦の準備、見られましたからにはお覚悟を!」 前田夫婦逃亡 佐助 「前田さんよ、こりゃ一体なんの騒ぎ?」 利家 「……信長様の命により、 明日、武田と上杉に奇襲を仕掛けるのだ」 かすが 「な、なんだって!謙信様…!」 まつ 「邪魔はさせませぬ! それが前田家の為にござりますれば!」 佐助 「なんてこった、そんな事になってたとは! 急ぐぞ、こうしちゃいられねえ! かすが 「言われなくてもわかっているッ!」 利家 「忍も信玄公も軍神殿も倒す!うおお!」 佐助 「そうですかと見過ごす訳にはいかないんだよ!」 佐助 「もうちょっと詳しく話してもらおうか」 まつ 「ご冗談を…忍に話す事などございませぬ!」 かすが 「あの方が魔王に狙われている…ああ、謙信様!」 佐助 「嘆くのはこの仕事を終わらせてからだ!」 かすが 「殺す…魔王め、殺してやる!」 佐助 「落ち着け!忍が冷静さを失ってどうする!」 まつ 「よもや信長様の策を探られるとは… 武田も上杉も、優れた忍をお持ちのようで」 佐助 「こりゃ、かなり厄介な状況だねぇ」 かすが 「のんびり構えている場合か!」 佐助 「どきな!あんたも戦は本望じゃないでしょ」 まつ 「殿もわたくしも、武家の生まれ… 戦こそ本分にてござりまする!」 前田夫婦合流 まつ 「みなさま、まつ特製ご飯にござりまする!」 利家 「みんな!まつの飯を食べろお!」 武将 「おお!まつ殿の特製握り飯よ! んまーーーーーい!具が大きいッ!」 武将遭遇 前田長種 「貴様…まさか、武田の者か?!」 長連龍 「武田の者が居るぞ!この策を悟られるな!」 奥村助右ヱ門 「信長様の作戦、誰にも邪魔はさせぬ!」 VSまつ 撃破 まつ 「犬千代さま…どうか…強く…」 利家(生存時のみ) 「まつ!だめだ、まつーーーーーッ!」 VS利家 撃破 利家 「まつ…泣くなよ…」 まつ(生存時のみ) 「いぬちよさまぁぁぁ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/120.html
ナレーション ついに豊臣軍と決着をつけた伊達政宗。 再び真田幸村とあいまみえ、あの日 上田城でつけることのできなかった 決着を果たすために、政宗は、 武田・上杉両軍がにらみ合う 川中島の合戦へと乗り込んだのであった。 政宗「落とし前はつけたぜ…小十郎」 小十郎「政宗様…」 政宗「さぁ、いよいよ川中島に乗り込むぜ!」 開始前 政宗「妙だな…ヤケに静かだ」 小十郎「政宗様、真田の姿がどこにもありません」 政宗「ハッ…だったら、燻り出してやるぜ」 開始 政宗 「真田幸村…あいつは必ず現れる それまでヒマ潰させてもらうぜ、お二人さん」 信玄 「おのれ、伊達の子倅(こせがれ)めが…」 謙信 「‘むじょうじんそく’…これもまたてんめい」 信玄 「佐助、伊達軍の乱入、阻止してみせよ」 佐助 「任せてくださいな、っと それじゃちょっくら、行ってきます!」 佐助参上 佐助 「今立て込んでるんだよね、帰ってくんない?」 政宗 「用があるのはあの男だけだ…どこにいる」 佐助 「それはナイショ」 交戦中 政宗 「どきな…武田の忍ごとき眼中にねえんだよ」 佐助 「へ~え、なるほど… たった今、俺はダンナのこと嫌いになったよ」 政宗 「真田幸村に伝えときな… 今回の戦、俺の狙いはアンタ一人だってな」 佐助 「相変わらず強気だねえ…だったら、 俺がくたばらないよう、祈っといてくれよ」 政宗 「Ha!せいぜい頑張って生き延びな」 佐助 「真田の旦那は今頃、奥州を攻めてるかもよ?」 政宗 「冗談の下手な忍だぜ…少し黙んな」 佐助 「へっ、そりゃ失敬!」 政宗 「どうした、俺の首をとりたいんだろ? 死ぬ気で来いよ!」 佐助 「うちの大将、怒らせると怖いよ? 待ちに待ってた軍神との戦なんだからさ」 上杉軍進軍開始 (佐助と交戦中一定時間経過・佐助体力一定以下?) 武田武将 「お館様、上杉軍が進軍を開始しました!」 謙信 「みなのもの、わたくしにつづけ! ねらうはかいのとら、ただひとり!」 川中島乱入! 佐助 「あちゃー…お館様には見せらんないザマだね」 信玄 「どうした佐助ッ!?おぬしらしくもない!」 橋を渡る 謙信「ふむ…いくさばがみだれていますね」 しばらく進む 謙信 「きりがでてきましたね」 このきにじょうじ、たけだほんじんをきる 信玄 「流石は軍神…天晴れな攻め口よ」 信玄 「此度の戦、別働隊が要よ… 幸村、なんとしても軍神に悟られてはならぬぞ」 謙信 「さあ、ふじょうなるものをしりぞけよ」 信玄・謙信交戦 謙信 「いくぞ、しんげん!」 信玄 「来い謙信!」 謙信「いざ!」 信玄「はっ!」 謙信 「びしゃもんてんのごかごは わたくしにあり!」 信玄 「おぬしとの決着、誰にも邪魔はさせん!」 謙信 「たとえ どのようなものがあいてであろうと… ただ、わたくしかかつのみです」 信玄・謙信交戦に乱入 政宗 「ヤーッハー! はっ せいっ!」 政宗 「楽しそうじゃねえかお二人さん」 信玄・謙信と戦闘 政宗 「おっと、悪い悪い、邪魔したかい?」 謙信 「どくがんりゅう!」 信玄 「おのれ、来おったか小僧!」 政宗 「天下を取るのはこのオレだ! アンタらじゃねえ!」 信玄 「噴!吠えるだけなら犬でもできるわ!」 謙信 「たけだけしき りゅうよ そなたはけんをまじえるに ふさわしきおとこ」 政宗 「いいねいいね、そうでないと面白くないぜ!」 政宗 「Ha!どうした、足が止まってるぜ!」 信玄 「おのれ、こわっぱが!」 謙信 「りゅうよ、かくご!」 政宗 「Shit!やるな、軍神!」 信玄・謙信瀕死 政宗 「さすがは甲斐の虎、さすがは軍神! どっちも強えぜ!」 謙信 「そなたこそ、てきながらほめねばなりませんね」 信玄 「小僧とあなどってはいられぬようじゃな」 信玄撃破 信玄 「読み違えたか、このワシがッ?」 謙信撃破 謙信 「おちぬ…てんめいあればこそ」 戦闘終了 幸村「うおぉぉぉ!お館さまあぁぁ!!」 政宗「そこにいるな、真田幸村…」 幸村「うおぉぉぉお!伊達政宗えぇぇ!!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/37.html
基本セリフ ●登場 「」 ●ドライブ 「」 ●死亡 「」 掛け声 ●通常攻撃 「」 ●通常攻撃8段目 「」 ●ジャンプ 「」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●固有技 字幕付き ●放置 「」 ●瀕死 「」 ●1000撃破 「」 ●敗走 「」 ボイスギャラリー 01「」… 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/98.html
雑魚戦 「もっと強いやつはおらんね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「かーーーーーーーーっつ!」 「おまはんらも漢なら、度胸ば見せんね」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした!?」 「まあ、焦らず行くど」 モブ武将・防衛隊長撃破 「勝たせてもらったど」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「ワリいな、手加減ばできんかった…」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「ワリく思うな、戦じゃ」 「示現のことわり也」 「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 「はー、立ち止まっちゃいられんど」 「ぐはは! 一人でも百人力、千人力よ!」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「兵は脆道なち…ぐははっ」 「ぐはは、楽勝! さ、次いくど」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 味方から・味方と 兵士 「島津義弘! この世に斬れないものは無し!」 「さすがだ! 島津義弘! いぶし銀!」 「島津様は酒もつえーんだぜ!」武将撃破 武将 「鬼の異名にいつわり無しよ!」雑魚 兵士「大将、俺たちも頑張りますよ!」 島津「ヨカヨカ」 武将戦 「よわか!これで天下を取るつもりね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 「オイは生半では倒せん…分かったようだの ぐはははは!」 「ははっ、どげんね?」 「血沸き肉躍るわ! おまはんもか?」 「戦地に行き戦地に死す…それだけじゃ」 「オイが示現流にて相手しもっそ」 「オイは手加減ば知らんが、そのつもりね?」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「雲行きが悪か…明日は涙雨かね」 敵側限定 「それ、どげんした?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 敵から 一般兵「あの一撃をくらったら終わりだ!」 一般兵「逃げろお! 鬼島津だ!」 一般兵「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 前田慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達政宗「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 真田幸村「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 武田信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 猿飛佐助「参ったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 豊臣秀吉「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 竹中半兵衛「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 長曾我部元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利元就「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 織田信長「なつかぬ犬はいらぬわ」 濃姫「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 森蘭丸「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 明智光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 上杉謙信「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 かすが「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「それがしだって酒は強いぞお!」 まつ「まあ、ほろ酔いのご様子…」 いつき「うわー、じいちゃんなのにすげー強え」 ザビー「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 宮本武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 片倉小十郎「ようやく念願が叶うようだ… 真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 徳川家康「」 浅井長政「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 お市「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 伊達政宗「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 真田幸村「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 武田信玄「甲斐の虎…相手に不足なし!」 猿飛佐助「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 豊臣秀吉「おまはんのやり方は…好きになれん」 竹中半兵衛「小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 長曾我部元親「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 毛利元就「おまはんがなに考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 織田信長「その思い上がり、オイが叩き直してやんね」 濃姫「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 森蘭丸「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 明智光秀「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 上杉謙信「軍神どん…やるからには全力でいくど」 かすが「おおお?面白か技を使う忍ね」 島津義弘「」 本多忠勝「忠勝どん!オイは心待ちにしておったど!」 前田利家「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 まつ「こんなとこまで出よって…困ったおなごじゃ」 いつき「これもしかたなか…剣に迷いはなし」 ザビー「面白か!南蛮兵器の威力、見してみい!」 宮本武蔵「オイが胸ば貸すど、猛き若武者よ!」 片倉小十郎「ほう、いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 徳川家康「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 浅井長政「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 お市「おまはんに…救いはなか」 今川義元「おまはんが本物ね!観念すっど!」 北条氏政「さあ、おまはん自身をぶつけるがよか!」 本願寺顕如「生臭坊主の伸びた鼻、叩き切ったるわい」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/48.html
基本セリフ ●登場 「拙僧が本願寺顕如であーる! この世に買えぬ物はなし! ぐあーっはっはっはあ!」 ●ドライブ 「黄金伝説!」 ●死亡 「」 掛け声 ●通常攻撃 「」 ●通常攻撃8段目 「」 ●ジャンプ 「」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●タメ 「金はらえっ」 ●固有技 字幕付き ●放置 「」 ●瀕死 「」 ●瀕死 (相手) 「」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「うぐぐぅ…拙僧の筋肉隊を弁償してもらうぞ」 ●敗走 「ええい、金がある限り終わりはせんわい!」 ●死亡 「き…きんの使いどころ、見誤ったか…」 ボイスギャラリー 01「筋力!金力ぅ!」… 02「濡れ手に粟とあぶく銭ぃ!」… 03「黄金郷じゃあ!」… 04「修行じゃあ!二人三脚じゃあ!」… 05「なにやっておるかあ!筋肉が足らぁん!!」…登場 06「き、金の使いどころ…見誤ったかぁ…」… 07「手塩にかけて育てた、筋肉一の隊隊長があ!」… 08「拙僧らには仏がついておる!金ぴかの!」… 09「ぬううう!拙僧の筋肉門があ!」… 10「勝って賽銭箱を持ち上げろぅ!」… 11「よいよい、今日もきれておる」… 12「うはははは!筋肉玉補充じゃあ!」… 13「明日は丑の刻に起床! 仏像みがき開始!」…戦闘中 14「客が来たぞ!うははは!寝床は仏間で十分じゃ!」… 15「今なら筋肉もついて、お得であーる!」… 16「実によき汗、よき鍛錬」… 17「本日は…走りこみたくない気分であーる…」… 18「在野にも見上げた肉の持ち主がおるわい…!」… 19「行くぞ!鉄人競技!開始!」… 20「つべこべ言うでない!拙僧について来い!」… 21「拙僧らも匍匐全身!開始!」… 22「ぬうう…どこもかしこも、もみ上げじゃあ!」… 23「聞こえるか…?次はぬしが許しを請う番よ」… 24「この瞬発力!持久力!何たる筋肉!」… 25「お、愛となぁ?腹の足しにもならんわい!」… 26「魔王よ…!戦にて拙僧とケリをつけるか?」… 27「ほれ、泣くでない! 拙僧が傭兵として村ごと雇ってやろう!」… 28「どうせならもっと早くに婿を起こさんか!」… 29「ぬうう…拙僧よりも輝いておる!」… 30「人は理想では救われん! 人を救うわ食料よ!それと少しの金であーる!」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/123.html
雑魚戦 「謙信様…いつか、私と…」 「お前は私には勝てない…それだけだ」 「謙信様、喜んでくれるだろうか…」 「どうしてだろう…あいつのことを思い出した…」 「ああ謙信様…今かすがが参ります!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「よし…いい調子だ」 「腕に覚えがなければ…去れ!」 「私をなめるからだ」 「苦しまずに逝け…情けだ」 「ここを謙信様のために…ああ!」 味方から・味方と 武将「華麗すぎて目が眩みますな!」 兵士「かすが様を傷つけたやつを許すな!」 謙信 「そのいのち、わたくしのためにつかいなさい」 「‘いちようらいふく’、きざしである!」 「ゆきなさい、わたくしのうつくしきつるぎ」 「わたくしのうつくしきつるぎよ、きれ!」 謙信「おまえならできるとおもっていましたよ」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「うつくしきたたかいでしたよ」 かすが「ああ…見ていてくださったのですね!」 謙信「すべてをわたくしにゆだねなさい」 かすが「ああ~謙信様!」 謙信「なかなか てごわきてきですね」 かすが「全てを このかすがにお任せください!」 謙信「さがることも ときにはひつようですよ」 かすが「は…!そ、その手があった…!」 武将戦 「謙信様の美しさ、思い知れ!」 「意識を殺せ…こいつを斬ることに集中するんだ」 「こんな時こそ、私があの方の力に!」 敵側限定 「なぜあの方に刃を向けるんだ!」 「くっ…強い!このままでは!」 敵から 兵士「あの忍の周りに、星の海が見える!」 兵士「まぶしい!目が眩む!」 兵士「」 武将「できる! こやつ、技に長けておりますぞ!」 前田慶次「恋は曲者ってのは本当だよな」 伊達政宗「血の気の多い女だな、もっとcoolになれよ 」 真田幸村「なんの!佐助に敵う忍びなどおらぬわ!」 武田信玄「華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの」 猿飛佐助「今度一緒に里帰りしない?なんてな」 豊臣秀吉「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 竹中半兵衛「君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね」 長曾我部元親「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 毛利元就「骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様」 織田信長「女が…ちょこまかとうるさいわ!」 濃姫「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 森蘭丸「お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ」 明智光秀「なるほど…貴方もまたよくできた玩具(おもちゃ)だ」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「おおお? 面白か技を使う忍ね」 本多忠勝「!!!」 前田利家「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 まつ「思いの強さなれば、まつも負けませぬ!」 いつき「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 ザビー「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 宮本武蔵「いっけー! おれさま忍法帖!」 片倉小十郎「くのいちってのは苦手だぜ」 徳川家康「(無し?)」 浅井長政「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」 お市「口では何と言っても…やってることは同じね…」 今川義元「(無し?)」 北条氏政「(無し?)」 本願寺顕如「(無し?)」 敵へ 前田慶次「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 伊達政宗「気に入らない…お前の存在が気に入らない!」 真田幸村「うるさいぞ! その暑苦しい口を閉じろ!」 武田信玄「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…! 」(川中島の合戦・地) 「これであのお方も、お前のことを忘れてくれる!」(それ以外) 猿飛佐助 (佐助)「こないだはどーも! いやー、ひどい目にあったよ、まったく」 →「フン…のんきな男だな」(電撃・熱血上田) 「お、お前と話してると…イライラする!」(宿命川中島) 豊臣秀吉「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 竹中半兵衛「お前のその目…気に入らない!」 長曾我部元親「フン…のんきな男だな」(佐助と同じ?) 毛利元就「冷たい顔だ…背筋が凍る…」 織田信長「魔王など、軍神にはかなわない!」 濃姫「分からない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…」 森蘭丸「うるさい!うるさいうるさい!」 明智光秀「外道な技を…謙信様に見せてたまるか!」 上杉謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津義弘「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 本多忠勝「冷たい鼓動…私の命をかけねば…!」 前田利家「な、何をしている!服を着ろ!」 まつ「まぶしい…なんてうらやましいんだ…」 いつき「謙信様にさせてはならない…この私が!」 ザビー「ああ…謙信様に危機が!」 宮本武蔵「な…なんて馬鹿なんだ…!」 片倉小十郎「この男…できる…ッ!」 徳川家康「なぜ子供が戦場(いくさば)にいるのだ?」 浅井長政「それが…貴様の言う正義なのかーッ!」 お市「お前の顔など虫唾が走る!」 今川義元「貴様の天下など、だれも見たくない」 北条氏政「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 本願寺顕如「しまえ!そのみっともない腹をしまえ!」 風魔小太郎「その技、衰えてはいないようだな」
https://w.atwiki.jp/twitterbot/pages/805.html
okra_bot / オクラ様 Web http //bot.cwa-x.net/okra/ 自己紹介 ひたすら罵る某オクラ様@戦国BASARAのリプライ専用自動Botです。詳細につきましてはリンク先をご確認下さい。/製作者:@cwaxxx/背景画像:[http //piece2003.com/] タグ アニメ ゲーム 戦国BASARA オクラ様=毛利元就 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。 最終更新 2009/09/12 14 40 11
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2611.html
「我を恨め慶次。憎め慶次。あの時、力無いばかりにお前を苦しめ傷付けた我を、我は許すことは出来ぬ。」 さっきは躊躇した手が今度は迷わず慶次の頬を撫でた。 知らぬ間に慶次はぼたぼたと涙を流していた。 「秀吉…。」 目の前に立っている男は瞳も表情もいつの間にか昔に戻っていた。 優しい優しい秀吉。やっと帰ってきた。 「秀吉ぃ……無理だ。出来ないよ。」 名前を一回呼ぶごとに想いが、涙が押し寄せてくる。 ああ、もう駄目だ。 墓まで持っていく筈の秘密だったのに。 「好きなんだ。」 ごめん秀吉。お前を困らせる。だけど止められ無いんだ。 「ずっとずっと好きだったんだ。恨むなんて。憎むなんて出来ないよ。」 「慶次……お前は。」 目の前の気配が揺らぐ。 押さえつけていたような空気が秀吉から発しているのが分った。 ああ、もう良いや。このまま殺されてもいい。 秀吉の顔が見れたから。もう。 俺の予想は外れたみたいだ。 優しく強く抱き締められて、呆然とする。 「……松永はお前を捕えたと言ったのだ。」 低い、懐かしい、心地良い声が耳元で呟いた。 松永は言った。 気の強い女は嫌いではない。 今から躾るのがとても楽しみだ、と。 慶次に手を出すなと騒ぐ秀吉を松永は嘲笑った。 何故?卿等は自分でのこのこやって来たのだろう? それ程までに大切な女なら籠にいれて愛でていれば良いものを。 私に捕まるためにやって来たのでは無いのかね。 慶次は関係無いと言う秀吉に松永は言った。 一つ賭けをしよう。 それに勝てたらあの女を無傷で返してやろうと。 松永は部屋に自分の部下数名と秀吉を押し込めた。 殺し合いをして、最後の一人になれたら女を逃がしてやる。 何、私の部下の命と彼女の純潔、秤にかけるまでもないだろう。 そう言ったのだ。 選ぶ事は出来なかった。 本当かどうか分からないまま、秀吉は人を殺めた。 いとも簡単に失われていく命、そうする以外の方法が秀吉にはわからなかった。 背後で扉が開く。 秀吉。 とかすれた声が呼んだ。 振り返り凍りつく。 引き裂かれ汚れた着物。 血のにじむ擦り傷。 髪はぼさぼさで見え隠れする脚に白濁を見た。 何があったか考えるまでもない。それなのに。 「よかった。……生きてた。秀吉。」 そう言って慶次は笑ったのだ。 卿の弱さが招いたことだよ。 松永の言葉が鳴り響く。 騙されたことは明白だった。だが、それを理由に自らの弱さを許すことなど出来るわけもなかった。 矢車草の夢みたいな事5