約 2,963,819 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/169.html
※整理中 開始 開始時 慶次「」 伊達「出迎えの準備は万全だ!」 →小十郎「政宗様…御武運を」「厳しい戦になりそうだな…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「僕が君の軍を大きくしてみせる だから君は己の理想に付き進んでくれ」 元親「」 毛利「」 信長「小賢しい…来い!」 濃姫「」 蘭丸「信長様、ここで踏ん張ります!」 光秀「」 上杉(信玄)「両雄並び立たずじゃ…軍神!」 →上杉「このいのちつきるまで…おあいてしましょう」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 信玄「侵略すること火の如く! 皆の者、かかれぃ!」 佐助「頼むぜ、俺に楽させてくれよな」 【武田軍の猛攻を防げ!】 武田軍が自軍陣地内に侵入してきました! 何としても猛攻を防いでくだされ! 味方武将「なんと…河を覆い尽くすほどの兵とは…!」 VS佐助 登場ムービー 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 信玄「佐助、しっかりとはたらけい!」 佐助「やれやれ、んじゃ、やりますかね」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君は何者にも動かされない…力にも、死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 元親「」 毛利「」 信長「忍風情がなんとする」 濃姫「」 蘭丸「おまえ、速さがウリなんだって? ふ~ん」 光秀「」 上杉(佐助)「やーれやれ、軍神のお出ましだよ」 →上杉「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 佐助「旦那……すまねえ…」 →信玄「佐助! おぬしの忠心、しかと受け取った!」 →幸村「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 VS幸村 登場ムービー 幸村 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 『天覇絶槍 真田幸村 見参』 戦闘開始 幸村「すまぬ、佐助!待たせたな!」 →佐助「遅いぜ旦那!死ぬかと思ったぜ!」 慶次「」 伊達「得意の大道芸、見せてくれよ?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「幸村君…君は何も分かっていないよ 君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 元親「」 毛利「」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「おい、あかいの! ちょと足が長いからって、生意気だぞ!」 →幸村「なんという減らず口…! できる…!」 光秀「」 上杉(幸村)「上杉殿の宿命の決戦… 割り入る非礼をお許しくだされ、お館様!」 →上杉「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 →佐助「バカが!死んじまってどーすんだよおッ!」 →信玄「幸村ッ…お前の道は、まだまだ遠くに…ッ!」 通常 雑魚戦・25人斬? 信玄 「機は今ぞ! 緩めず攻め続けよ!」 「皆の者、ここ一番のふんばり時じゃ!」 「精進しておるな…武田の相手に相応しい」 味方兵士「これが名高き武田軍…俺達やられちまう!」 味方武将「武田軍猛攻により我が部隊不利! ご助力を!」 武将遭遇 武将「上洛を果たし、天下を治めるのはお館様よ!」 武将「我ら武田軍、総力を上げて戦うのみ!」 信玄「皆の者、働けい!」 信玄「我が謀略、味わうがいい!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「い、いかん、このままでは…ッ!」 VS信玄 武田信玄 出陣 信玄 「ワシの前に出るとはいい度胸じゃのう、 ワシが甲斐の虎、武田信玄よ!来い!」 『戦神覇王 武田信玄 出陣』 戦闘開始 味方兵士「甲斐の虎だ! 武田総大将が出て来たぞ!」 信玄「来い! 正々堂々勝負せよ!」 慶次「」 伊達「おっさん、アンタも食えねえ相手だね」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 元親「」 毛利「」 信長「フハハ…その顔も今日までよ!」 濃姫「」 蘭丸「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 光秀「」 上杉「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信玄 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「そうりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「我が一念、大地をも裂く!」 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「ふはは、ひとひねりじゃッ」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「我闘う! ゆえに我あり!」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 撃破・勝利 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/144.html
開始 武蔵戦 宮本武蔵 参戦 「おりゃあああ、しょうぶだ! おめえがおれさまに、まけやがれ!」 開始時 武蔵「おれさまはむさし! みやもとむさし!」 武蔵「この島は おれさまじるしの島! 逃げ場なんかねーぞ、ばーか」 慶次「恋したら剣が上達するよ! いや、本当」 伊達「ガキ相手にマジになるのは気が進まねえな」 武蔵「けんかにゃ勝たなきゃいみがねーよ」 幸村「負けてはいられぬ! うおおおおお!」 信玄「フフフ、威勢がよいのう…これが若さよ」 佐助「あんた、将来大物になるかもよ?」 秀吉「その資質、我が試してやるわ!」 半兵衛「人を見る目には自信があるんだ 君は見込みがある…豊臣軍に入らないか?」 元親「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったらな」 武蔵「ほーらほーら、おしりペンペーン!」 毛利「無謀な…貴様は馬鹿か」 武蔵「やーい魔王! おれさまと勝負だ!」 信長「怖れを知らぬか、こわっぱが!」 濃姫「かわいいボウヤ…私が世間を教えてあげるわ」 武蔵「ほーらほーら、おしりペンペーン!」 蘭丸「きにくわねー!」 光秀「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」 謙信「たけきわかものよ、てんをかけなさい!」 武蔵「ほーらほーら、おしりペンペーン!」 かすが「な…なんて馬鹿なんだ…!」 利家「元気がいいのは大好きだああ!」 まつ「ご飯をたんと食べ、大きくおなりなさい!」 島津「オイが胸ば貸すど、猛き若武者よ!」 忠勝 台詞無し? いつき「でっけえ声だなー、耳がいてえべ」 ザビー「ガキンチョめ! ブッコロ…いや愛しマース」 武蔵「なし」 トラップ類 柵 「おれさま手製の柵をしかけてやったぞ これでいてー目くらいやがれ!」 檻 「おれさまじるしの罠をしかけてやったぞ おめーをおりに閉じこめてやらー!」 「ははは、ひっかかってらー」 「ははは、ひっかかってらー おりに入ったきぶんはどうだよ、へへ…」 「ははは、おりに入ってらー! えさはなにがいいでちゅかー?」 「ばーか、あやまるまで出してやんねーよ」 棘 「いまだ! とげとげ出てこい!」 「くらえ! とげとげ攻撃!」 「泣いてもゆるしてやんねーからな」 戦闘中 「おめーなんかにゃまけねーよ」 「おれさまは、だれにも負けねー!」 「いい調子だな、おれさまさすが」 「おれさま止まんねー」 「おれさまにぶったおされに来た?」 「おれさまをばかにすんなよ!」 「おれさまのお通りだ! どけどけー!」 「どうだ! おれさまはかしこいんだぞ」 「さっさとおれさまに倒されろ!」 「やーい、ばーかばーか!」 「ちっとはやるじゃん、ばか」 「やりすぎだぞばか!」 「ふざけんなばか!」 「まだまだ全然だぞばか」 「このおたんこなす!」 「このすっとこどっこい!」 「後悔すんなよ、ぼけ!」 「ほーらほーら、おしりペンペーン!」 「こらまて、逃げんなー!」 「おめー、けっこうやるな… ……なーんて、うっそー!」 「おめー、勝負のじかんにおくれたな ぜってーゆるさねーぞ、ばか!」 撃破 「なんだよ、今のもっかいやらせろ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/130.html
ナレーション 北条が同盟を破棄した理由、 それは織田信長に対する恐怖であった。 信長と雌雄を決する時は今であると 判断した信玄は、ついに長篠へ向けて 進軍を開始したのであった。 しかしその途中、 三方ヶ原にて徳川軍と遭遇、 激突が免れないものとなったのである。 信玄 「これから徳川と一戦交えることになろう… 幸村よ、おぬしには別働隊を任す」 幸村 「お館様! よろしいのですか!?」 信玄 「うむ、見事大役果たしてみせい!」 開始直後の家康戦中 信玄「フム…おぬしも、あの大うつけにつくか」 家康「そうよ! それが乱世における処世術よ!」 信玄「ならば勝負せい、三河の!」 家康 「悪く思うな信玄公! これがこの地を統べるワシの選択肢よ!」 信玄 「よくぞ言った三河の! ならば手加減はせん!」 家康「小細工など無用よッ! 来い、信玄公!」 信玄 「腕を上げたのう、三河の 若さとは偉大なものよ…ふはははは!」 家康 「いつまでもワシを子供扱いするなよ 時代は確実に過ぎておるのだッ!」 信玄「三河の、引き際もまた戦の一つよ!」 家康「なんの! 流れはワシ自身が引き寄せる!」 家康 「ワシは信玄公を乗り超える! そしていつかは信長公も超えるのだッ!」 家康「これが三河武士の意地、とくと味わえ信玄公!」 家康逃亡 幸村 「お館様の策、今度こそ成功させまする! この幸村、全力で! うおおおお!」 忠勝起動前に撃破 忠勝起動後 幸村 「おらおら、突撃ぃー!」 武田軍武将 「おお、幸村殿が別働隊の到着よ! 幸村殿、お見事なり! 皆の者、鬨を上げよ!」 家康 「ならねッ、四面楚歌か!」 幸村 「やった…! やりましたぞお館様!」 信玄 「うむ! よくぞ成功させた幸村ぁ!」 幸村 「お館様ぁあーー!」 信玄 「幸村ぁあ!」 幸村 「ぅぉお館様ぁあーーー!!」 信玄 「幸村ぁあーー!」 家康「虎退治など造作もあるまい! 行け! 忠勝!」 信玄「ほう、やはり出たか本多忠勝…面白し!」 家康「信玄公、降参するならばまだ間に合うぞ!」 信玄「ふはは、言うではないか三河の!」 信玄 「皆の者、臆すでない! ワシに続けい!」 佐助 「そりゃ無茶ですって、大将 本多忠勝、強すぎなんじゃないの?」 信玄 「天晴れな武人よ、本多忠勝 世にはまだまだ強い者がおるものよ」 家康 「忠勝に戦の定石は通じんぞ いかに信玄公の采配をもってしてもだ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/172.html
開始 開始時 農民 「織田軍が、魔王軍がせめてきただ! どうか村を救ってくだされー!」 信長「愚民どもが…ことごとく焼き尽くしてくれよう」 【村を守りぬけ!】 村が織田軍の強襲を受けております! 織田軍の魔の手から民家を守ってくだされ! 慶次「任せな!お前らは早く逃げろ!」 伊達「しょうがねえな、一回きりだぜ?」 幸村(信玄「ここはお前に任せようぞ」→) 「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「よし、それがしが、村と米を守る!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 農民「助けてくれるだか? ありがてえ!」 信長「愚民が愚民を守るか…笑止!」 蘭丸「馬鹿だなー、農民は! 信長様に逆らうことが罪なんだよ」 濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 イベント 防衛関連 農民 「ここは最北端、何もない村ですじゃ!」 「なんでこんな小さい村を攻めるだ!」 「お侍め! またおら達の畑さうばう気だな!」 「魔王軍め、土足でおらの家に入るでねえ!」 「うわあ、たんすを勝手に開けるでねえ!」 「つぼの中の小さげな円盤を奪われただ!」 「魔王軍を追い返してくだせえー!」 「ひい! あいつら冷酷無慈悲な織田軍だ!」 「家を守らねえと、村が、村が!」 「ひでぇ! 焼畑みてえなことするだな!」 崩壊直前 農民 「荷物まとめるだ! 早く逃げるだ!」 「ああっ隣の家が壊れかけ!」 「おらの家が燃えてる…」 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 蘭丸 「よっ! ふっ! 信長様、見ていて下さい! 蘭丸は絶対負けません! はっ!」 戦闘開始 農民「うわあ、子鬼が現れたーー!!」 蘭丸「なんだよおまえ、農民なんかの味方をすんのか」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸「調子に乗ってんじゃねえぞ!」 撃破 ■撤退 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸!何をしておるか!」 ■撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸……なんと!」 →濃姫「蘭丸君!?いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 農民 「おら達を侮るからこうなるだ!」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」信長戦中? 「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰るだよ! ンダンダンダンダンダンダンダンダッ!」 「おら達…か、勝てるだか?」 農民「一揆じゃ、一揆じゃ、打ちこわしじゃあ!」 信長「働け!」? 武将遭遇 信長「わめくな!」 信長「そやつの首をこれにもて」 蘭丸「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 武将・防衛隊長撃破 信長「雑兵相手に何をしておる!」 信長「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 蘭丸「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 蘭丸「ま、まずい…信長様~!」 家主消滅 [家主、力つきる! 敵軍士気向上!] 農民「返事がねえ! あいつが屍になっちまった!」 農民「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 農民「みんな…おらも…そっちさ行くだよ…」 VS濃姫 濃姫 登場 濃姫 「これ以上はやらせない! 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 農民「ひええ、鬼嫁が現れたーー!!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「フン…できるか、貴様に」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 →信長「そんなものか」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 信長「余について来いと言った筈よ…」 イベント後半 『壱・弐・参の農家 崩壊』 「やあー」「おらのいえが~」「つぶれた~」 「うわー」「となりののうか」「ぜんめつ~」 農民「うわあ! 吾作どんの家が!」 農民「おさむらいさん、おら達の家が壊されただ!」 農民「村長の家が壊された! もうダメだぁ!」 『農村崩壊』 信長 「逃げ惑う愚民共を守ろうなど片腹痛し 余の思うがままよ…フハハハハ」 VS信長 織田信長 参戦 信長「フン、虫けらが…こざかしいわ」 戦闘開始 農民「ま、ままま、魔王が現れたーー!!」 信長「愚民など地をはうが役目よ」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 →信長「フン、くだらぬ…」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 信長 「愚民どもが…逃げまどうがよいわ…」 「貴様の首を見せしめにしてくれよう」 「興も醒めたわ…消えよ」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/62.html
雑魚戦 「それがし元気! 進め進め!」 「どうしたどうした、腹でも減ったか!」 「いざいざいざあっ!」 「準備よし! どっからでもかかってこい!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「お前、全力を出したか!?」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「それがしの勝ちぃ!」 「まつの笑顔が目に浮かぶな…」 「それがし元気! 進め進め!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「降参するなら今だぞぉ!」 「まつを守る! それがしはここだああ!」 味方から・味方と 兵士 「殿、俺達もがんばりますよ!」 「殿、何か着てくれないかなあ…心配だよ」 武将「流石は我らが殿! 今日のゆうげは格別ですぞ」 まつ 「犬千代さま~! ご飯にござりまする!」固有アイテム装備時 「武運が開けましてございます」武将撃破 「お見事にござりまする、犬千代さま」 「素晴らしきお点前にござりまする!」 「犬千代さま、まつめはいつも見ておりまする」雑魚 「わたくしどもに利がございますようで」武将撃破 「ああ、武門の誉にてござりまする!」 「犬千代さま、しっかりなさいませ!」武将戦 「犬千代さま、今こそお力を見せるとき!」武将戦 「勢いはこちらが上!」 兵士「今日も絶好調ですね!」 犬「おう!」 犬「まつ~、走ったら…腹減ってきた~」 まつ「なんと! おにぎりはここに…!」 まつ「これぞ、槍の又左の本領…」 犬「えへへ…!」 まつ「今日のご飯は何がよろしゅうござりますか?」 犬「まつに任せる! なんでもうまい!」 まつ「さすが、わたくしの殿…」武将撃破 犬「よ、よせよお!」 犬「おう! まつ、いくぞぉ!」雑魚 まつ「心得てござります」 まつ「犬千代さま、勝機にござりまする!」 犬「おう!」 犬「まつ、それがしがとったぞ!」武将撃破 まつ「それでこそ、わたくしの殿」 まつ「今日のご飯は犬千代さまのお好きなものを…」 利家「よ~し、それがし頑張るぞ!」 まつ「犬千代さま、味噌汁が冷めてしまいました!」雑魚・武将撃破 犬「うわああ! それは大変だああ!」 まつ「なんと! おにぎりの具が腐っておりまする! 利家「な、なんだってー!?」 武将戦 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしの勝ちぃ!」 「いざいざいざあっ!」 「ここで会ったが百年目! 参る!」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「腹はいっぱいか? 気合い入れろお!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 「これが、槍の又左の技だぁ!」 「うまいもの食ってるか? でないと勝てんぞ」 「それがしは前田利家~! 参る!」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「どうしたどうした! 腹でも減ったか?」 「二つ振るうはまつのため!」 「まつの笑顔が目に浮かぶな…」 「降参するなら今だぞぉ!」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 敵側限定 敵から 兵士「敵ながら、憎めない男だなぁ…」 兵士「こいつ、ただの裸じぇねえー!」 兵士「うわあ、裸の大将だー!」 武将「前田利家…なんという心強き武士」 前田慶次「利…戦う時ぐらい鼻の下縮めとけって」 伊達政宗「よう、飯は腹一杯食ってきたのか?」 真田幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 武田信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 猿飛佐助「なーんか参ったね…戦いづれえや」 豊臣秀吉「夫婦も国あってこそ…そう思わぬか?」 竹中半兵衛「残念だよ…君たちにはがっかりさせられる」 長曾我部元親「」 毛利元就「貴様…飼われておるのか?」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「相変わらず単純ですね、貴方は」 上杉謙信「はればれとしたこころ、うるわしきこと」 かすが「な、何をしている!服を着ろ!」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「苦手だぜ…こういうのんびりした雰囲気は」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次!修行の続きだ!」 伊達政宗「お前が独眼竜か…とにかく倒ーす!」 真田幸村「お前、元気いいなぁ! それがしも元気だぁ!」 武田信玄「信玄公、やっぱりすごいやつだああ!」 猿飛佐助「忍…お前、いい主をもったな」 豊臣秀吉「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 竹中半兵衛「お前…悲しい目をしているな」 長曾我部元親「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 毛利元就「お前、苦しくはないのか?」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「お前の裏切り…それがしには解せん」 上杉謙信「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 かすが「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 島津義弘「それがしだって酒は強いぞお!」 本多忠勝「強い!ならばそれがし、全力で行くぞぉ!」 前田利家「(なし)」 まつ「(なし)」 いつき「戻るわけにはいかないか…お前も、それがしも」 ザビー「(利家/それがしと友達に…) (まつ/なりませんよ、犬千代さま!」 宮本武蔵「元気がいいのは大好きだああ!」 片倉小十郎「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 徳川家康「竹千代!少しは強くなったかあ!?」 浅井長政「お前、本当は何を守りたいんだ?」 お市「太陽を浴びろ!きっと元気が出るぞお!」 今川義元「お前、本当に本物か?」 北条氏政「叫びすぎて、そのヒゲよれてるぞお!」 本願寺顕如「ピカピカの城か…それもいいな…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/134.html
ナレーション 上田城にて 非道の限りを尽くした明智であったが、 長い幽閉によって抑えられてきた飢えは 未だ満たされはしなかった。 なおも渇きを癒そうと、 明智は毛利軍が陣営をはる 厳島へと入り込んだのであった。 光秀「ふう、喉が渇きましたね 頂きましょうか、血と涙を」 開始 毛利 「餓鬼道に堕ちたる貴様が何用か」 光秀 「真紅に染まる海が見たくなりました 貴方も ご一緒にいかがですか?」 毛利 「戯れ言を…生きて帰れると思うな」 * 光秀 「ここはいい場所ですね…土産でも持ち帰りたい」 毛利 「海の底にて塩水でも飲むがよかろう」 毛利 「謀反をしくじり、なおも這い続ける…無様な」 毛利戦 毛利元就 着手 毛利 「貴様程度の知略では我に敵うまい、 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」 戦闘開始 光秀 「端正なお姿、どこから刻んでみましょうか…」 毛利 「下衆が…恐怖に屈する我と思うてか」 戦闘中 毛利 「あと少し、我が策の完成よ」 時間切れ・逃亡 毛利 「はっ! 皆の者、出航せよ!背後から奴を叩け!」 * 毛利 「貴様はもう袋のねずみよ、逃げ道はない!」 武将 「しまった!全ては毛利の策であったか!」 光秀 「おお、怖い…殺されてしまいそうですね、私」 開門 光秀 「潮と血の混じり合ったこの香り…ハハハ!」 毛利 「我が貴様を消し去ってくれよう」 毛利戦 毛利元就 再戦 「貴様の蹂躙、許すまいぞ… 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 戦闘中 光秀 「残念です…貴方の水軍はもろすぎます」 毛利 「我を侮辱するとはな…貴様…!」 毛利 「織田も情けない事よ、駒一つ満足に御せぬか」 勝利 毛利 「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/43.html
基本セリフ ●登場 長政 「皆の者、刮目すべし!」 市 「市、お手伝いします…」 長政 「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりッ! 正義の名において、 この浅井長政、容赦せぬ!」 ●ドライブ 「滅びよ!」 ●死亡 「認めぬぞ~ッ!」「認めるかぁ~ッ!」 掛け声 ●通常攻撃 「どけっ」「とおっ」「やっ」「セイ」 ●通常攻撃8段目 「消えろ!」 ●ジャンプ 「とおっ」 ●ジャンプ□ 「セイ」 ●ジャンプ△ 「目障りだ!」 ●ダメージ 「なぁにっ」 ●ダウン 「」 ●ダウン復帰 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「効かぬ」 ●回避前 「たっ」 ●回避他 「はっ」 ●タメ 「削除する」 ●固有技 「終わりだ!」 字幕付き ●放置 「今更祈っても無駄だ」 ●後詰到着 「悪がなだれ込んでくる…!」 市「ああ…とても不利に…なってきたわ…」 →「黙れ!無駄口を叩くなと言っている!」 ●瀕死 (相手) 「刮目すべし!奴は滅びようとしている!」 「死んでその罪、つぐなって来い!」 ●劣勢 「私はこれしきでは揺るがない…!」 「さ…削除してやる…!」 ●1000撃破 「この世の終わりだ…悪の世界だ…暗闇だ」 ●敗走 「くっ…これで勝ったと思うなよ!」 ●死亡 「わ、私は…間違って…いない…」 ボイスギャラリー 01「これが私の使命!」… 02「輝け!我が剣!」… 03「削除は終わった!」… 04「正義治定!ここに参上!」… 05「カラクリか・・・このようなものは没収する!」… 06「わ…私は、間違っていない…!」… 07「三つ数える間に削除する!」… 08「貴殿、仲間を率いて暴走しているな!悪!」… 09「来てやったぞ兄者!我が宿敵!」… 10「貴殿は…とにかく悪だと言わせてもらおう!」… 11「私は無駄口が嫌いだ!よって削除!」… 12「無言・即殺!悪と無駄口、削除なり!」… 13「活目すべし!私が浅井長政だ!」… 14「この世に蔓延る悪め!正義の名において貴殿を削除する!」… 15「うるさい!無駄口を叩くな、市!」… 16「市…なんだそのざまは!恥を晒すな!」… 17「貴様…よくも…!私の市を!」… 18「ふっふっふっふっふ…兄者め、私に屈するのだ」… 19「混沌とした戦場だ、ならば律するまで!」… 20「私に屈する準備はできたようだな!」… 21「皆のもの、市を頼んだ!私はあの男に会わねばならぬ!」… 22「忍ぶなど性に合わぬ…私はここにいるぞ!」… 23「きっされ!そしてこの胸を突け!何があろうと私は私に屈することを許さぬ!」… きっされ=甲州弁で切ってしまえ…らしい 24「その頂から眺めるがよい!私は歩みを止めぬ!たとえこの手足が失われようとも!」… 25「市、見てはならん!奴らは鍛錬に奇妙な喜びを見出している、悪!」… 26「ぐぅ…これも織田の…魔王の血か…!」… 27「見てはおれん!市、ここからは私がやる!」… 28「いいから向こうへ行っていろ!」… 29「市、私の雄姿をしかと見よ!」… 30「市、貴様は逃げろ!いくら兄者とて妹は殺すまい!」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/125.html
雑魚戦 「横っ面ひっぱたいて、おっしおきだべー!」 「来年は豊作まちがいなしだ」 「おら、もう泣かねえって決めただよ」 「なんのなんの、これからだべ!」 「おら、決めたんだ!泣くのはやめるって!」 「まいったって言うまで退かねえぞ!」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おらたち、これからも上手い米さ作るだ!」 一揆部隊長 「農民は確かに弱ええ…でも「一揆」団結だべ」 「悪いだども…おら達、諦め悪いだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰(けえ)るだよ!」 「お野菜~食べねえと~ほくろから毛が~♪」 「お野菜~食べねえと~結婚に失敗~♪」 「戦のない平和な世界を作るだ!」 「今日のいつきちゃん、本気だな」 「稲刈りのがよっぽどしんどいべ」 「おら達もちんたらしてる場合じゃねえだ」 「いつきちゃんと祝言あげてえな」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」 「豊作を夢見てがんばるだよ!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「元気はっつらつー!まっけねえべ!」 「力の限りぶっちかますだー!」 「おめえさん、しゅぎょうぶそくだべ」 「おら達の未来はきっと明るいだ」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「おら達を甘く見てただな」 一揆部隊長 「おら達を侮るからこうなるだ」 「戦より荒れた畑仕事の方がつらいだ」 「また一つ世の中が良くなっただ」 「お侍って以外に弱ええぞ!」 「墓はあとで立ててやるべ」 「おらたちだって快進撃!」 「へへ、農民の土地を返してもらっただよ」制圧 「ここならいい畑ができそうだ」制圧 「よし! おらたちの村の旗を立ててやるだ!」制圧 味方から・味方と 一揆部隊長 「いつきちゃん、おら、惚れ直しただ」 「敵さんも弱かねぇのに…すげえだ」 「いつきちゃん好きな人いるだかな?」 「あのくるぶしがかわいいべ!」 「あの瞳、愛くるしいべ!」 「あの髪型、素敵だべ!」雑魚 「行け・行け・いつき!オーオーオー!」 いつき「みんな、おらもがんばるだ」 隊長「いつきちゃんだけに辛い思いはさせねえべ」 いつき「みんな、辛くねえべか?」武将撃破 一揆衆「だーいじょーうぶー!」 いつき「おら、みんなを信じてるだよ」武将撃破 一揆衆「力の限り、やってみるだ!」 武将戦 「おめえさんも、笑って飯食いたくねえだか?」 「おめえさん、米の作り方を知ってるだか?」 「おらも覚悟は決めた! 後悔はねえ!」 「これ以上、おらたちの米は渡さねえ!」 「争いの先に、平和な世界があるわけねえ!」 「ちいさくっても、おら、頑張るべ!」 「あきらめちゃ…そこで終わりだべ」 「おらたちにも夢がある! おめえさんはどうだ?」 「みんな、まだだ…がんばるだ!」 「とっつげーき!」 味方消滅 一揆部隊長 「逃げるだ! また日は昇るだー!」 「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 敵側限定 敵から 一般兵「なんだ?むすめっこのくせに!」 一般兵「さすが、一揆をまとめるだけはあるな」 一般兵「田んぼか…田舎の母ちゃんを思い出すな」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「ばかだなぁ、お前となんか友達になれねえよ」 明智光秀「震えているのは寒さだけではないようですね」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「(なし)」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「悪いことは言わねえ、退くんだ…な?」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの大切さを」 伊達政宗「おらたちが笑って米を作れる…そんな世を約束してくれ!」 真田幸村「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 武田信玄「な、いくさなんかやめるべ! おっちゃんだったらわかってくれるだよな?」 猿飛佐助「おめえさん、赤いおさむらいを信じてるだな」 豊臣秀吉「確かにおめえさんは前を向いてるべ… でも、おらとはまったく別の方向だべな」 竹中半兵衛「にいちゃんは、隠し事が上手だべ」 長曾我部元親「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 毛利元就「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 織田信長「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! 全てをかけて戦うだ!」 濃姫「ねえちゃん、優しい人だ…おらのおっかさんみてえ」 森蘭丸「おめえさんと友達になる日がくればいいべな」 明智光秀「おら…おめえさんが怖くてしかたねえ」 上杉謙信「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 かすが「ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ!」 島津義弘「うわー、じいちゃんなのにすげー強えべ」 本多忠勝「おめえさんだったら沢山の田を耕せそうだべ!」 前田利家「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 まつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 いつき「(なし)」 ザビー「でたな!成敗!」 宮本武蔵「でっけえ声だなー、耳がいてぇべ」 片倉小十郎「おら、おめえさんを信じることに決めただよ」 徳川家康「おらにはでっかい夢があるだ! おめえさんにもでっかい夢がありそうだな!」 浅井長政「おめえさんのしてる事は、魔王と同じだ」 お市「ねえちゃんは…望んで地獄を見てるだな」 今川義元「いろんな意味でたよりねえおさむらいだな」 北条氏政「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 本願寺顕如「隣村のぼうさんとはえらい違いだべ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/150.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「手ごたえのある相手だといいんだがな」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「犬千代さま、まつめがお側に」 →利家「まつ、離れるな!」) 島津「」 忠勝(家康)「本多忠勝!出ろッ!」 いつ「小さくても世直しの第一歩だべ」 ザビ「」 武蔵「」 幸村 「佐助!俺が出る!」 佐助 「旦那は お館様からこの城を任されたんだろ? ここを離れたら駄目だ…熱くなるなよ」 幸村 「くっ…分かっておる!」 イベント 門 ■門兵長遭遇×2 武将「門を守れ! ここが墓場になろうとも通すな!」 ■撃破、『開門』 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「さあ、まいりましょう」 →利家「まつ、離れるな!) 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 武将「門の一つや二つで勝敗は決まらぬ!」 『上田城 本丸突入』 幸村「なんと、破られたか!」 通常 雑魚戦・25人斬 幸村 「なんと…鬼の如き戦ぶりよ…」 佐助 「調子に乗りすぎだっつうの!」 「やってくれるよ…あんた、楽しいか?」 「やれやれ…お盛んなこって」 武将遭遇 武将 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「甲斐の武田に敵はなし!」武田軍専用 幸村「押すのだ! さすれば必ず勝機は見えよう!」 武将「御意!」 幸村「負けるか、うおおおお!」 武将「幸村殿は今日も燃えているぞ!」 佐助「さー、じゃんじゃんばりばり倒しちゃって」 武将「任せよ!」 幸村「皆の者、こらえよ!」 武将「お任せくだされ!」 幸村 「そなたの命運もここまでよ!」 「何の、まだまだふるえよっ…!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「なんという凄まじき覇気!侮れん!」 「できる…! さぞや名のある大将殿と見た」 「敵方、一枚上手でござるゥ!」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 「武田の腕自慢をことごとくなぎ倒すとは…!」 佐助 「世話のかかるこって」 「あちゃー、気合入れ忘れたんじゃないの?」 「げっ、冗談! 何やってんの!」 VS佐助 登場ムービー 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 佐助「「通りたければ俺を倒していけ」…ってな」 慶次「」 伊達「得意の大道芸、見せてくれよ?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「いつまで涼しいお顔でいられましょうか」 島津「」 忠勝「!!!!??」 いつ「おめえさん、あかいおさむらいを信じてるだな」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 佐助 「これもめぐり合わせってやつか? ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね」 「ま、ゆるーくいこうぜ」 「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」 「給料分の働きには、まだちっと足んねえか?」 「俺様って忍なのに目立ちすぎじゃね?」 「さてさて、お手並み拝見と行きますか」 「この先はすっげーおっかないぜぇ! なんせ俺様の主がいるからな」 「んなもんが、忍にきくかよぉっ!」 「忍のやることさ…なんでもありだよ」 「運が悪かったんだよ、あきらめな」 「尻尾まいて逃げちまったほうがよくない?」 「はいはい、そろそろ帰った帰った!」 「あんたが何考えてるかは知らねえけどさ」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 幸村 「い、いかんッ! 佐助、なにをしておるかッ!」 「まだまだ! 真田隊の力、十分に発揮せよ!」 幸村「佐助、ふるえよっ!」 佐助「はいはい、そこで見てなさいって!」 幸村「佐助、そこは要だ、任せたぞ」 佐助「了解! 終わったら給料上げてくれよ」 幸村「何をしている佐助、熱く燃えたぎれえぃい!」 佐助「無茶言うなって、旦那にかなうはずないっしょ」 撃破、『突破』 佐助「旦那……すまねえ…」 幸村「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 VS幸村 登場ムービー 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 『天覇絶槍 真田幸村 見参』 戦闘開始 幸村「真田源二郎幸村がお相手いたす!」 幸村「いざ尋常に勝負!」 慶次「」 伊達「オレを本気にさせてくれるのはアンタだけだ!」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「おめえさんも虎のおっちゃんを説得してけれ えらくてもいくさはいけねえ、って」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 幸村 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「そなたも全力を出せ!」 「正面から立ち向かう、その意気や良し!」 「負けるか、うおおおお!」 「お館様に挑むとは、向こう見ずなことよ」 「見ていてくだされ、お館様!」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「ゆけ、わが槍! 力の限り道を拓け!」 「お館様の教え、この胸に!」 撃破・勝利 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/136.html
(信玄の元に兵士が走ってくる) 兵士 「伝令、伝令ーっ! 上杉謙信、自ら突っ込んできます!」 (単騎で駆けてくる謙信) 謙信 「はっ、はっ…」 信玄 「むう…よかろう、来るなら来い! 武田の流儀にて、盛大にもてなしてやろうぞ!」 謙信 「たけだしんげん、しょうぶ!」 信玄 「望むところよ!」 謙信「はぁーっ!」 信玄「ぬっ!」 (以降壮絶な斬り合い、周りの兵士達が生じる衝撃波で次々に吹き飛んでいく) 謙信「きょうのところは、これまで」 信玄「むうう…」 謙信「はっ!」 (上杉軍とともに謙信去っていく) 幸村 「お館様ぁー! どうかこの幸村に、上杉殿追撃の命を!」 信玄(幸村の台詞の途中から) 「馬ぁ鹿者がぁああー!」 幸村 「うおおおおおおおおおっ!」 キラーン (走ってきた幸村に容赦なくアッパー、星になる幸村) 幸村「ぐああっ」(落ちてくる) 信玄「熱くなるな、幸村よ…今奴を深追いして、何になる」 幸村「お館様あ…」 信玄「慌てるでない、奴とは必ず決着をつける!」 幸村「おお! その際はこの幸村、必ずやお役に立ってみせまする!」 信玄「…幸村」 幸村「お館様ぁー」 信玄「幸村っ」 幸村「お館様ぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ」 幸村「お館様あぁぁ!」 信玄「幸村ぁぁ!」 幸村「ぉおやかたさまぁぁ!!」 信玄「ぃゆきむらぁぁああ!!」