約 2,892,190 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/112.html
『オープニング?』 第一章 『グッバイ・マロ!?』……桶狭間影武者戦(対 今川) 第二章 『ゲット・タクティシャン!?』……(対 毛利) 第三章 『チョイス・ソードマスター!?』……最南端灼熱戦(対 島津) 第四章 『サーチ・マネー!』……本願寺黄金伝説(対 顕如) 第五章 『ギブミー・フレンズ!?』……(対 ) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/69.html
開始 豊臣軍武将「敵軍侵入!船で突撃を敢行した模様!」 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「海の上に逃げ場無し! 腕をみがく絶好の機会よ!」 信玄「海を制する気か…豊臣の!」 佐助(信玄)「行けい佐助!その力存分に振るえい!」 →「揺れる地面は苦手なんだよなァ…」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「趣向違えどここも戦地、ですね」 上杉「」 かす「」 利家「それがし、海は好きだ!」 →(まつ)「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」 まつ(利家)「何てでっかい船だ…」 →「このように人の手をかけた船を作るとは…豊臣秀吉…恐ろしいお方…」 島津「」 忠勝「(家康)見せてもらおうか…おまえたちの性能を」 いつ「気持ち悪いだ~。船酔いしたべ~」 ザビ「コノ船さえあれば、国へかえれル。ワタシ、ホームシック!」 武蔵「海にもぐるならだれにも負けねー!」 秀吉 「半兵衛、なんだ、あの馬鹿共は?」 半兵衛 「この豊臣の戦艦に突っ込んできたって? それは策か無謀か、それとも冗談かい?」 イベント * * 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「うろたえるな!勝てればよかろうなのだ!」 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」 「貴様には聞こえぬか?新時代の慟哭が…」豊臣軍専用 「あのような小船で乗り込んでくるとは…」専用 「いざ進撃!奴らを海の藻屑とせよ!」専用 「秀吉様の船の上で勝手な真似はさせぬ!」専用 秀吉「覚悟を決めよ!突撃あるのみ!」 秀吉「期待しておるぞ、存分に闘え!」 武将「ありがたき幸せ!」 半兵衛「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」 武将「お任せくだされ!」 武将・防衛隊長撃破 秀吉 「我がいる限りは落ちぬ!」 「それしきで図に乗るとは、器が知れよう」 「兵の練度が足りぬか…鍛え直しよ」 半兵衛 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 半兵衛「そこは守るようにと言った筈だよ」 兵士「半兵衛様、も、申し訳ありません…!」 味方消滅 秀吉「我が軍はこれしきで止まりはせぬわ!」 半兵衛「君達、油断は禁物だよ」 VS半兵衛 登場ムービー 半兵衛 『』 戦闘開始 半兵衛「ここは船の上だよ…君達に逃げ場はない」 慶次「」 伊達「」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「考えが…まるで読めませぬ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「何でかわからないけど、アタシをシバイテ!」 武蔵「うわ、のびた!剣がのびた!」 戦闘中 半兵衛「時間はまだある…慌てるな…」 秀吉「半兵衛!無理をするな!」 半兵衛「なに…これくらい、わけもないさ」 半兵衛「大丈夫…こっちはなんともないよ」 秀吉「半兵衛…我はお前を信じておるぞ」 撃破 半兵衛「あと…もう少しだったのに…!」 秀吉「半兵衛…お前の夢、我が果たしてみせるぞ」 VS秀吉 登場ムービー 秀吉 『』 戦闘開始 秀吉「我が船を奪おうなど…笑いもできぬ冗談よ」 慶次「」 伊達「」 幸村「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 信玄「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ」 佐助「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「何と乱暴な…自重なさりませ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アナタの強さに愛はナイ。故に勝てナイ」 武蔵「で、でっけえなあー…さるさる!」 秀吉 「お前は我より友を奪った… その愚行を…後悔させてくれるわ!」 戦闘中 秀吉 「つまらぬ戦など、すぐに終わらせてくれるわ」 「この程度で大将を名乗るか!」 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「我に後退などない、ただ前進勝利あるのみ!」 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 「お前に百年のちの日本は見えているか?」 「まだ負けを認めぬか!」 撃破・勝利 「これも夢のまた夢…良い夢であった…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/175.html
開始 開始時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] 味方武将「あれは明智光秀! しまった、囲まれた!」 ■蘭丸・濃姫使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] ■信長使用時 味方武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ、お前を殺すッ!」 光秀「クーックックック、アーッハッハッハ!」 [明智光秀 本能寺に来襲!] イベント 光忠撃破『開門』 光秀「ハハハハハ! 笑が止まりませんよ!」 藤田撃破『本能寺 脱出』 光秀「待ちきれない…私はもう…フフ…ハハハ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将(汎用) 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「くそ、やられっぱなしだと!」 光秀 「ふむ…頼りのないことだ」 「おやおや…もろすぎますね」 「皆さんもお好きで…クク」 「私にも残しといてくださいよ」 「血の香りがしますね…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 ■織田軍使用時 織田軍武将 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 武将遭遇 秀満「光秀様が…笑っている…!」 津田「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 政孝「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 光忠「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」※固定ではない 溝尾「光秀様には光秀様のお考えあってのこと…」 阿閉「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 松田「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 藤田「もう心は決めた…我ら、地獄までお供するのだ」 兵士 「逆らえるわけがねえんだ…光秀様には…」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」 光秀「死なない程度にがんばってください」 武将「わ、わ、分かりました」 光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」 武将「ひいぃ! 承知!」 光秀 「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」利三遭遇 (織田軍使用時→信長「うつけが! 屑もろとも消えよ!」) 「もう少しじらしが方がよかたでしょうか」 「私にも残しといてくださいよ」 「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」 「ここから貴方の苦しむ姿を眺めましょうか」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 「クク、クハハ!」 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「皆さん、そこに死神がおいでですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 ■織田軍使用時 明智軍兵士「俺達にとっちゃ魔王より光秀様のが怖いんだよ!」 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将・防衛隊長撃破 光秀 「お別れを言う暇もありませんでした」 「横たわるは味方ばかり…それも一興」 「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 「骨は拾いませんよ…ククク」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「おお、やられてしまいました」 「怖い怖い…震えがとまりませんよ」 「怖い怖い!」雑魚戦? 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」 「俺達だってな、もう戻れねえんだ!」 「あんたも同じだ…光秀様みたいに…恐ろしい」 ■信長使用時 織田軍兵士「裏切り者め! 来るなら来いってんだ!」 VS光秀 明智光秀 執行 兵士「うおー」「ぎゃああああ」 光秀 「ンフフフ…アー… 待っていましたよ あなたに真っ赤な死に化粧を施す、この瞬間を!」 戦闘開始 [敵増援部隊 到着!] 光秀「癒してください、この魂の渇きを!」 ■蘭丸使用時 蘭丸 「おい光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 光秀 「ククク、騒がしいですよ…黙れ、餓飢が」 ■濃姫使用時 光秀 「これはこれは、帰蝶…ご機嫌麗しゅう」 濃姫 「裏切り者! よくも上総介様の前に顔を出せたものね!」 蘭丸 「どけどけ!濃姫様のお通りだ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「すさまじい冷気が…背を駆け抜ける…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ここまでは完璧…」なし? 信長(下記参照) 濃姫「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 蘭丸「蘭丸は、お前みたいな大人には絶対ならない!」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「うわー、へびだ! へびがでた!」 ■信長使用時 信長 「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀 「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長 「うつけが…踊らされよって…!」 光秀「今夜は記念すべきいい夜だ!」 戦闘中 順番通り 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」 「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「恨んでください、憎しみもまた格別」 味方兵士「黒い後光が射してる! うわあ!」 「これこれ、これですよ! 殺し合いですよ!」 「ああ、なんて愉しい! 殺したくない!」 「ハハハハハ! 笑がとまりませんよ!」 「愉しすぎて気を失いそうですよ!」 「貴方はじらすのが実にお上手だ」 兵士「光秀様! 俺達は殺さないで!」 「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 「もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に!」 兵士「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」 「さあ、貫いてください! それが貴方の仕事!」 「貴方は今までに殺した人の数を覚えていますか?」 「いけないいけない…血に酔ってしまいました」 兵士「光秀様、敵だけを倒してください!」 「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」 「さあ、あがいてみせてください 獲物を追い詰めるのは実に愉しい」 撃破・勝利 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/76.html
半兵衛 「これでこの国は、秀吉、君のものだ」 秀吉 「だが、これは始まりに過ぎぬ」 「聞けえ! この国の強さを証明するため、世界を目指す! 世界をこじ開けよう!!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/168.html
開始 VS兼続 『直江兼続 登場』 兼続「俺は無敵だ! 貴様なんぞに負けるわけがない!」 戦闘開始 兼続「ここで決めてやる! 俺は無敵!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「是非も無し! フハハハハ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「とっつげーき!」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「くそっ、負けるか! 俺は無敵!」 「なんのこれしき! 俺は無敵!」 撃破 「ぐわああああ! 無敵なのにやられたあああ!」 『上杉軍 撤退』 味方武将「こ、これ程までに簡単に勝てる戦があるとは…」 上杉軍武将「大将が敗れたぞ! 負け戦だ! 撤退ーッ!」 味方武将「我らの勝利! 追撃を開始せよ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「敵に背を向けるは、武士の名折れなり!」 信玄「疾きこと風の如く!追撃せよ!」 佐助「はいはい追えってんでしょ!しゃあねえ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「背を見せるか…たわけが!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「おいかけっこだって、おら、負けねえべ」 ザビー「」 武蔵「」 慶次戦1 『前田慶次 罷通』 慶次 「なんだなんだ、負け戦かい? よし!助太刀すっからとっとと逃げな!」 上杉軍 「すまねえ、俺達は逃げるぜ」 慶次 「おうよ! へへ、楽しいねえ」 戦闘開始 慶次 「ここは通さねえ… …いっぺん言ってみたかった台詞だね」 上杉軍武将 「あの男は…無事であろうか… いや、今は我が隊を撤退させるのみ!」 戦闘中 上杉軍武将 「くそッ…我が部隊、苦戦しておりまする!」 慶次 「ちょいと本気でいくか!」 上杉軍武将 「どうかお退き下され! 我らは安全な場所まで撤退した!」 慶次 「はいよ! 潮時ってやつか」 慶次、撤退 慶次 「おらよっと」 [撤退中! 追撃せよ!] 慶次 「さあてと、本気でいくとするか なんせ、みんなの命がかかってるんでね!」 上杉軍武将 「何故我らのために…あの男は戦うのだ…?」 [慶次、殿として再布陣!] 慶次戦2 再戦 「これからが本番 ひっくり返してみるか!」 戦闘開始 慶次 「何でこいつら追いかけるんだい? 逃げる奴を見逃したって罪にはならねえよ」 上杉軍武将 「お願いでござる…! 退いて下され!」 慶次 「任せな! お前らは早く逃げろ!」 上杉軍武将 「なんという漢だ…我が軍にも」 あのように気概のある者がいてくれたら…」 戦闘中 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 撤退 上杉軍武将 「よし、逃げ切った! あんたも逃げてくれ!」 慶次 「了解! 尻尾巻いて逃げるとするか」 [慶次、殿として最終布陣!] 慶次「よっと」 慶次「みんな逃げ切ったか? けがはねえか?」 上杉軍武将「我らは大丈夫だ! 貴殿もお逃げ下され!」 通常 雑魚戦・25人斬 慶次 「お前は…俺が追い出してやる!」 「自分が何をしているのか、分かってるのか?」 「やりすぎだよ…ただじゃおかねえ」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 上杉軍武将 「不利など認めぬ、持ちこたえろぉ!」 「皆の者、出あえ!守りを固めろ!」 武将・殿部隊長遭遇 上杉軍武将 長尾「に、逃げろー! 撤退だー!」 本庄「命を惜しめ! 今は撤退するんだー!」 武将「現在、敵部隊と交戦中! 我が部隊不利!」 武将「皆の者、急げ、急げーッ!」 兵士「ただじゃ死なねえ! あんたも道づれだ!」 味方武将 「急げ! 我が軍の誇りにかけて!」 武将・防衛隊長撃破 慶次 「しまった、油断してた!」 「もういいだろ…十分だ」 「あんた、大根でぶん殴られてえか?」 「あんたはよく守った…かっこよかったよ」 上杉軍武将 「力の限り戦った…悔いはない」 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」 慶次戦3 最終布陣 慶次 「やべ…のりすぎたか」 上杉軍 「うおー!俺達も戦うぞ! あんただけに戦わせるわけにはいかねえ」 慶次 「お前ら…逃げろって言ったじゃねえか… …… さあみんな、行くか!」 上杉軍 「おおー!!」 戦闘開始 味方武将 「逃げた兵が戻ってきた…だと? ふふ…この世にまだ義はあったか…!」 慶次「」 伊達「」 幸村 (慶次)「どっかにいい娘はいないかい?」 →「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「(なし)」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「にいちゃんは知ってるだな。命のもとの、大切さを」 ザビー「」 武蔵「」 ■上杉軍殿隊長遭遇 武将「貴殿から勇気を頂いた…我らも戦うぞ!」 武将「これは我らの誇り! 我らの生き様! 貴殿が思い出させてくれたのだ!」 武将「貴殿と一緒に立ち向かうと決めたのよ!」 兵士「戻ってきたぜー!」 戦闘中 慶次 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「勝負に切り札はつきものよ!」 「藪を突いて蛇を出すって知らねえの?」 「俺は誰にも従わねえよ、俺がそう決めた」 「俺も逃げたことがあったよ…昔はね」 「大切なものは死んでも守る… 俺は、そういう男を知ってるよ」 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「あんたを待ってる人のところへ帰りな」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 撃破・勝利 慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/79.html
雑魚戦 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「障害となる芽は、ここで潰す」 「雑兵がいくら囲んでも同じことよ!」 「無駄に屍がふえゆくのみぞ!」 「全滅を望むか…よかろう、葬ってくれるわ!」 「多弁などいらぬわ、ただ進むのみよ!」 「死か服従か、今ならまだ選べるぞ?」 「我が軍門に下れば命は残してやろう」 「そびえ立つは我が旗印よ!」 「やはり、この国は弱い」 ?「これで少しはおとなしくもなろう」 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「我の前に立ちはだかるとはな」 「これで将だと?大将の器が知れるわ!」 「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」 「その命をもって、我が国の礎となれ」 「まだ負けを認めぬか!」 味方から・味方と 兵士 「秀吉様の作る国、俺達も見たいです!」 「秀吉様って、ぅぉお漢! って感じだよな」 武将「あなた様こそ、国を導くべきお方でござる!」雑魚 半兵衛 「代わりに僕が謹んでご冥福申し上げておこう」 「君はこの国を統べる器だ、間違いないよ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「そこの君、秀吉はまだ本気じゃないよ?」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「君達には逃げることをお勧めするよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「やはり秀吉、君は正しいよ」 半兵衛「ここは君に任せても大丈夫だね、秀吉」 秀吉「うむ! 我を信じよ!」 半兵衛「やはり僕の目は間違ってなかったよ」 秀吉「フフ…何を言っておるか」 武将戦 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 敵側限定 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ!」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 敵から 兵士「でっけぇ…すげえ迫力だ…!」 兵士「逃げろ! あいつに捕まるな!」 兵士「駄目だ、俺達じゃ貫禄負けだあ!」 武将「あの腕に掴まったが最後! ご注意を!」 前田慶次 「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の、人としての意地ってやつだ」 伊達政宗 「下がってな…この国の未来はオレが担ぐぜ 」 真田幸村 「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 武田信玄 「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ 」 猿飛佐助 「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ 」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい?」 毛利元就 「豊臣秀吉…その愚劣な行い、我は忘れぬ…!」 織田信長 「フハハ…所詮は猿知恵、我が前では無力!」 濃姫 「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 森蘭丸 「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 明智光秀 「あなたの覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉謙信 「ときはうごいておりますね…これもうつつ おまえのみるみらい、いかほどのものぞ 」 かすが 「なんと強大な力…だめだ、怯むな…!」 島津義弘 「おまはんのやり方は…好きになれん」 本多忠勝「」 前田利家 「それがし、お前の言うことはよく分かる だが、お前のやり方は理解できん」 まつ 「なんと乱暴な…自重なさりませ!」 いつき 「たしかにおめぇさんは前をむいてるべ… だけど、おらたちとはまったく違う方向だべな」 ザビー 「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 宮本武蔵 「で、でっけえなあー……さるさる!」 片倉小十郎 「テメェとはどうも馬が合わねえな」 徳川家康「」 浅井長政 「秀吉に関してはよい噂を聞かぬ…悪!」 お市 「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次 「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 伊達政宗 「小僧に天下など分不相応も甚だしいわ!」 真田幸村 「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ!」 武田信玄 「幕はすでに下りた!さあ、退場願おうぞ!」 猿飛佐助 「身の軽さが災いを呼んだか… よかろう、彼方まで吹き飛ぶがよい!」 豊臣秀吉「(なし)」 竹中半兵衛「(なし)」 長曾我部元親 「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 毛利元就 「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 織田信長 「どちらが時代に選ばれたか…これで決まるか」 濃姫 「今なら見逃してやろうぞ…」 森蘭丸 「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな 」 明智光秀 「十一日だ…十一日待っただけでもありがたく思え」 上杉謙信 「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 かすが 「軽い…貴様の操る術など我が前には無力」 島津義弘 「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 本多忠勝「考えていることは分からぬが、使えるな 」 前田利家 「夫婦も国があってこそ…そう思わぬか?」 まつ 「真に国が荒れれば、良妻も悪妻も同じよ」 いつき 「すべては我に任せておけばよいのだ…下がれ」 ザビー 「ここは日の本の国、蛮族は打ち払うのみ!」 宮本武蔵 「その資質、我が試してやるわ!」 片倉小十郎 「組織は副将で決まる・・・貴様もなかなかと見た しかし、我が友に敵う者などなし・・・フフ」 徳川家康 「情をもって天下を取るなど、甘すぎるわ!」 浅井長政 「この愚か者が!力なき正義は偽善にすぎぬ!」 お市 「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 今川義元 「この乱世に貴様の出番など無し!」 北条氏政 「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 本願寺顕如 「その金の力、我が活用してやろう」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/126.html
雑魚戦 「愛ナンテ信じても駄目なときはダメ!」 「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 「今のワタシ、トッテモ輝いてるネ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「アナタもワタシも同じセキツイ動物ネ」 「愛渦巻いてマス、ハリケーン!」 信者 「ザビー、ゴー!」 「ザビー様は暴力を望みませんよ」 「世界を作るのはザビー様です」 司祭 「アテンション・ザビー!」 「ザビー・オア・ダイ!」 「ノーザビー、ノーライフ!」 「ザビー教教義第一節・愛は一日一時間」 「ザビー教教義第八節・この髪型には愛が宿る」 「ザビー教教義第十節・愛はおやつに入ります」 「目には目、埴輪にはハニワ!」 「ああ、ザビー様の後ろ頭から後光が!」 「後光が眩しくて目が開けられません」 「美しい…これがザビー教の相対性理論!」 「これは奇跡です、奇跡なのです!」 「この世をザビー色に染め上げましょう」 「世界を作るのはザビー様です」 「愛に代わってオシオキです!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「敵をヨク見なサイ、だんだんムカついてキマス」 「愛スデに遅し、愛先に立たズ」 「ここをザビー教の聖地とシマス」制圧 「アナタ死にそうデスカ? オキノドク!」 「アナタも天国で幹部デス」 司祭 「ザビー教教義第二節・愛を信じぬ者が逝く」 「ラーブ・アーンド・ピィーッス!」 「あなたにはザビー城のバラを手向けましょう」 「とても素敵な地獄の針山が待っていますよ」 「ザビー様にかなうと思ったのですか? いいえ、思いません!」 「ザビー様、今日も最高にザビってますね!」 「また一人ザビー様の愛に救われましたね」 「さらば友よ、来世でまた会いましょう」 「祈ればこのように自体は好転するのです」 「一日一ザビー!」 「お前に判決を言い渡す! 懲役百万年ッ!」雑魚? 「ここは良い支部となりそうですね」制圧 「アテンション・ザビー!」制圧 味方から・味方と ザビ「ついてきてくだサイ、天国マデ!」 司祭「リジェクト・ザビー!」 ザビ「オー、ミナサンとってもステキ」 司祭「アメージング・ザビー!」 ザビ「ミナサン、がんばってヤッチャッテネ?」 司祭「プレッシャー・ザビー!」 ザビ「イキナサーイ、信者のミナサーン」 司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 武将戦 「アーレー、そんなゴムタイナーッ!?」 「ヨイではナイカ、ヨイではナイカ」 「このツボを買っていたら不幸を免れマシタ」 「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」 「心を開き、ザビーの愛を受け入れナサイ」 「そんなアナタが大好きデース」 「ついでに入信手続き済ませときましたヨ」 「愛が、愛が満ちてユクヨ」 「アナタにも愛をアゲマース」 「世界人類、愛ミナギッてニエタギレ!」 敵側限定 味方消滅 司祭 「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」 「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」 「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」 「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」 入信者募集の貼紙 兵士 「決めた! 俺もザビー教に入信するぞ!」 「入信届けに必要事項を記入したぜ!」 「みんな、ザビー教入会金は持ったかー?」 「俺も入信しよう…人生に疲れた…」 「今入信すれば、お洒落ちょんまげの特典付きだ!」 「ザビザビザビザ…ん? 俺今何か言ってた?」 「俺も入信!」 ザビ「ワタシの肖像画、今ならサービス五万両!」など 兵士「入信!」 ※喋る対象は敵方の一般兵士だが、京都花街組相手だと近所の子供になってしまう 技使用 突撃あれ・火葬あれ 「ザビー教教訓その一・骨まで愛シテ」 →司祭「アテンション・ザビー!」 「ザビー教教訓その二・愛はスベテ奪う」 →司祭「アメイジング・ザビー!」 「ザビー教教訓その三・愛など…イラヌッ」 →司祭「ハヴァナイス・ザビー!」 「そんなにワタシの愛がホシイなんて… アナタ、もっと素直にナリナサーイ」 →司祭「ラーブ・アーンド・ピィーッス! さあ、皆で愛を語り合いましょう」 敵から 兵士「いいなあ、俺もザビー教に入りたくなってきた」 兵士「ザビー…なんて優しい顔なんだ…」 兵士「なぜだ? あのひげ、髪型、全てが優しい…」 兵士「変な歌だ! 変な歌が聞こえてくる!」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「代を救うのは愛ではない、輝く黄金のかしどうりよ!」 敵へ 前田慶次「恋、恋…フウ…ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 伊達政宗「アナタの部下、みんなアナタを大好きネ」 真田幸村「アナタの愛、サラに熱く無駄に燃えタギレ!」 武田信玄「赤いフサフサ、ワタシも着けてミタイ…」 猿飛佐助「アナタ、本当は愛をほしがってマスネ?」 豊臣秀吉「アナタの強さに愛はナイ、故に勝てマセン」 竹中半兵衛「何でか分からナイけどワタシをシバイテ!」 長曾我部元親「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 毛利元就「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 織田信長「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 濃姫「マダムには愛成就の特製オマモリあげるヨ」 森蘭丸「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 明智光秀「素直に愛表現するコト、大事デスヨ?」 上杉謙信「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 かすが「アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス」 島津義弘「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 本多忠勝「近くで見タラ、更にカッキー!」 前田利家「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 まつ「料理はアイジョー!」 いつき「力ずくでも愛教えマスヨ、スノウボール!」 ザビー「」 宮本武蔵「ガキンチョめ! ブッコロ…いや愛しマース」 片倉小十郎「ワタシわかります、アナタ本当はイイ人」 徳川家康「ワタシにもタダカツ殿に命令させてクダサイ」 浅井長政「アナタカルシウム不足、コツソショーショー」 お市「コワイヨ、コワイ…このヒト、コワイヨ!」 今川義元「扇子のセンスが最悪デース! グフ」 北条氏政「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 本願寺顕如「愛を取るかお金を取るか、難しい問題ネ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/44.html
基本セリフ ●登場 長政「皆の者、刮目すべし!」 市「市、お手伝いします…」 長政 「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりっ! 正義の名において、 この浅井長政、容赦せぬ!」 ●ドライブ 「消えて…」 ●死亡 「にいさまぁ…」 掛け声 ●通常攻撃 「えい」「はい」「やあ」「えやっ」 ●通常攻撃8段目 「ごめんなさい」 「邪魔」 「さよなら」 ●ジャンプ 「はいっ」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「えやっ」 ●ダメージ 「いやっ」「ふぁ」 ●ダウン 「ながまささま」「ああっ」 ●ダウン復帰 「」 ●ガード構え 「えい」 ●ガード 「はあっ」「んんっ」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●タメ 「死んで…」 ●固有技 「ああっ」/「邪魔」 「あはぁっ」/「ごめんなさい」 字幕付き ●放置 「あなた…ここに死ににきたのね」 ●瀕死 「市の代わりに…苦しんでね…」 「痛い…痛いよ…市が何をしたの…?」 →長政「い、市!いけない…!」 「長政さま…市、もう…だめかも…」 →長政「市…!しまった、耐えろ!」 ●後詰到着 「聞こえる…死の足音が…たくさん…」 「ああ…とても不利に…なってきたわ…」 長政「黙れ!無駄口を叩くなと言っている!」 ●瀕死 (相手) 「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 「あなたでも、痛いと思うのかしら…ふふ」 ●劣勢 「痛い…痛いよ…市が何をしたの…?」 →長政「い、市! いけない…!」 「これが…市への罰なの…?」 ●1000撃破 「にいさま…こわい…にいさま…!」 ●敗走 市「痛い…痛いよ…市が何をしたの…?」 長政「市、正義を貫くのではなかったのか!」 ●死亡 市「これが、市の罪…にい、さま……」 長政「そんな…死なすつもりはなかったのに…! きさ、ま…よくも…私の市を…!」 ボイスギャラリー 01「兄様の罪は市の罪…」… 02「許してね…」… 03「うれしい…!あなたが市を守ってくれるの…?」… 04「みんな元気…なんだか楽しそう…!」… 05「これが…市の罪…兄…様…」… 06「ありがとう…市のために死んでくれるの…?」… 07「みんな死んでいく…これも市のせい…」… 08「兄様…怖い…!兄様…」… 09「みんな…市を好いてくれたばっかりに…」… 10「今はよくても…きっと続かない…」… 11「あなたなんか…生まれてこなければ…」… 12「みんな…市、すごく嬉しい…ほんとよ…?」… 13「悪は滅ぼさないと…長政様も言ってるし…」… 14「お願い…長政様に謝って…ね?」… 15「ほら…甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる…蛇の香りよ…」… 16「ああ…長政様が…死んじゃう…!」… 17「ひどい…!あなたなんて嫌い…!」… 18「どうしてくれるの…?みんないい人ね…!」… 19「市…これでも頑張ったのに…」… 20「どう、いいのよ…?市を斬ってみせて…?」… 21「堕ちていく…何もかもが暗い沼に沈むの…!」… 22「無名の命を踏みにじる…これが戦…」… 23「ここは…全てを氷らせる… なぜ…あなた達の希望は氷らないの…?」… 24「秀吉様…?あなたも本当は…悲しいのね…」… 25「終わりね…あなた達…ここで滅ぶわ…!」… 26「わかってた…これは滅びの音…ああっ!」… 27「結局はそう…ここが市の故郷…深い呼吸のできる場所…」… 28「ひどい…!市…修行なんてできない…!」… 29「長政様…市のこと全然見てくれない…」… 30「みんな見て…!長政様…すごいね…!」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/59.html
開始 武将 「ここが伊達の本拠、摺上原… 竜が棲むとされていますが…真でしょうか」 慶次「」 伊達「」 幸村「我が槍、竜を貫いてみせようぞ!」 信玄「全軍、押し出せ!ワシに続けよッ!」 佐助「独眼竜が相手か…疲れるんだよなァ」 秀吉「」 竹中「考えが幼すぎるんだよ。政宗君は」 元親「」 毛利「勝利への道は見えた…進め」 信長「」 濃姫「やってみせるわ…竜など恐れるものか」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おれさまはむさし!みやもとむさし!」 政宗 「この葬竜陣…アンタに破れるかな?」 小十郎 「やれやれ…葬竜陣を仕掛けるとは… 政宗様、あの者には少々荷が勝ち過ぎませぬか?」 イベント 竜尾攻略 小十郎 「何人たりとも政宗様に近付けさせはしない」 葬竜陣 味方 「竜が炎を噴いている…これが葬竜陣…! 我らを葬り去る竜かッ!?」 VS小十郎 片倉小十郎参陣 小十郎 「おっと…ここを通すわけには行かねぇなあ テメェの相手は、この片倉小十郎だぜ」 戦闘開始 「地獄が見てぇか?」 慶次「」 伊達「」 幸村「燃えるような目…! この幸村が見透かされている……!」 →小十郎「俺はテメェを試すことしかできねえ… ただ、それがもどかしい」 信玄「出来る…!武人の作法を心得ておるな」 →小十郎「さすがは堂々たる威風… って、感心してる場合じゃねえな」 佐助「竜の右目は左利き、ってな」 →小十郎「忍ってのは苦手だぜ…」 秀吉「」 竹中「手足のように使うには賢い人間は使わない これは君のことだよ片倉君」 →小十郎「テメェと俺は似た立場のようだな だが分かり合えそうにないのは何故だ」 元親「」 毛利「片倉か…記憶にないな」 →小十郎「テメェには喝を入れてやんなきゃならねぇ」 信長「」 濃姫「お前ほどの男が後ろに隠れていたとは!」 →小十郎「いいだろう魔王と添いとげな」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「この男、できる…ッ」 →小十郎「くのいちってのは苦手だぜ」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おめー、ひだりききなのか?」 →小十郎「俺も若い頃は、いきがっていたもんだぜ」 戦闘中 味方武将「強い…竜の右目、奴もまた奥州の竜なり!」 味方武将「竜の右目だ…独眼竜の右目がいるぞ!」 小十郎 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「覚悟はできてるか?俺はできてるぜ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「分からなくても構いやしねえさ… 何が俺の心をざわめかせるかをな」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 政宗 「小十郎、熱くなりすぎるな、Coolにいけよ」 政宗 「小十郎、派手なのを頼むぜ!」 小十郎 「無論…政宗様は茶でも飲んでいて下さい」 小十郎敗走 政宗 「ちいッ…退けッ小十郎!」 小十郎 「はっ!」 イベント 竜首開門 政宗 「出迎えの準備は万全だぜ」 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「政宗様は拙者が守る」 武将 「盗んだ軍馬で走り出すゼェ!」 伊達成実 「伊達軍に殴り込みたァ、いい度胸じゃねェか」 武将・防衛隊長撃破 小十郎 「厳しい戦になりそうだな…」 味方武将 「何卒、ご武運を…」 VS政宗・小十郎 政宗・小十郎登場 政宗 「はっ!」 小十郎 「政宗様、この小十郎がお供致します」 政宗 「Ok!気合入れて付いて来いよ!」 戦闘開始 政宗 「お行儀の悪いお客さんはおしおきだ」 慶次「」 伊達「」 幸村「待ちにまった貴殿との決戦…いざ参る!」 信玄「小僧、吼えるだけなら犬でもできるわ!」 佐助「相変わらず食えないお人だよ、あんたは」 秀吉「」 竹中「君を見ているとどういうわけか苛々するよ」 元親「」 毛利「気まぐれに取れるほど天下は安くはないわ」 信長「」 濃姫「お子様はお家に帰って遊んでなさい」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「気に入らない…お前の存在が気に入らない!」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「なーんだ…うろこなんかねーじゃんかよ」 戦闘中 政宗 「この勝負、一回限りってのが惜しいじゃねえか」 撃破・勝利 小十郎撃破 小十郎 「覚悟は…とうに、できてた、ぜ…」 政宗 「……小十郎? てめえの行く先は…地獄じゃすまねえ…」 政宗撃破 政宗 「行き先は分かってるんだ…焦る事は、ねえ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/53.html
雑魚戦 「みんな気合入っちゃって、どうしたよ!」 「ほいきたそらきた、どんどん進め」 「失恋でも俺を止められねえよ」 「どいたどいた! 前田慶次、まかり通る!」 「命知らずは南瓜と一緒に煮込んでやるよ」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 「虎や狼は日々練磨なんかしねえだろ?」 「大胆に繊細に! これって女と似てるだろ?」 「恋もけんかも、押しの一手よ!」 組頭 「まあまあ、ぶぶづけでも食べてけよ!」 「さあ、今度はなにが見られるかな?」 「戦場の 露に散るのも また一興」 「ちょいとそこまで、とつげき~」 「せっかくの晴れの舞台、みんな、はじけてまえ!」 「あんたにやる酒なんて一滴もない!」 「どんくさいやつらやね」 「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「強引なのって嫌われるかい?」 「今日は大安、日がいいね」 「こりゃまた、ずいぶんと末広がりだね」 「おいおい、もうおしまいかい?」 「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」 「いい面構えしてるねえ」 「あんたを待ってる人のところへ帰りな」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 大凶 中吉「くじは中吉っと…まあまあだな」 大吉 組頭 「おい、うたげの用意!」 「喧嘩のおわりが見えてきたね」 「ぶっちゃけ、すごないかい?」 「いいね、お楽しみはつづくってことやね」 「あれで遊びやから…すごいねぇ」 「あんたと飲みたかったよ」 「俺らのこと、あめさんみたいになめるなよ!」 「もう、バテてもうたん?」 「これからがほんまの祭やで」 「夏草や 兵どもが 夢のあと、やね」 「我は行く そこに喧嘩が ある限り」 「手ごたえないな…もうちょっと遊ぼうや」 「そこ、うたげのええ席になるわ」防衛地点制圧 「おい、うたげの用意!」防衛地点制圧 味方から・味方と 組頭 「俺らは京の暴れ馬、はんなりとは一味違うで!」 「慶ちゃんの 今の一撃 冴えてるね」 「慶ちゃんにしばかれて泣きべそかくなよ」 「俺たちがついてるんや、当ったり前よ!」雑魚 「慶ちゃん、今夜の酒はきっとうまいね」 「へへ、慶ちゃんええ顔やね」雑魚・500人 「慶ちゃん、やることなすこと、わやくちゃや!」 「敵さん、尻尾巻いて逃げよるわ」雑魚 武将戦 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「俺も逃げたことがあったよ…昔はね」 「ちょいと本気でいくか!」 「恋もけんかも、心が通う瞬間っていいよな」 「いい面構えしてるねえ」 「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」 「押してダメなら引いてみな、ってね」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 「あんたがここにきて、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」 「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 「大切なものは死んでも守る… 俺は、そんな男を知ってるよ」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「どっかにいい娘はいないかい?」 「俺のことナメてんの?」 「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?) 敵側限定 「あれ、こっちの不利かい?」 「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 「みんな、目見て負けそうなら、逃げろよ!」 「やりすぎだよ…ただじゃすまさねえ」(長谷堂猛追)(敵時千人) 「しまった、油断してた!」(長谷堂猛追) 「あんたはよく守った…かっこよかったよ」(長谷堂猛追) 敵から 一般兵「こいつ、なにをしでかすかわかんねぇぞ!」」 一般兵「なんだこいつ、もうむちゃくちゃだー!」 一般兵「人生、楽しんでるなあ」 武将「」 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「甘いのは顔だけにしといてくれよな」 真田幸村「(返答)軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 武田信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 猿飛佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 豊臣秀吉「お前はまだ、哀しみを引きずっておるか…」 竹中半兵衛「慶次君、君とゆっくり話している暇はないんだ 僕には時間がないんだ…時間が」 長曾我部元親「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 毛利元就「そのまま遊び惚けておれ」 織田信長「遊びがすぎて、死に逝くのもよかろう」 濃姫「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 森蘭丸「ちぇー、蘭丸を見てニヤニヤするなよ」 明智光秀「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 上杉謙信「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 かすが「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 島津義弘「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 本多忠勝「」 前田利家「慶次!修行の続きだ!」 まつ「慶次、人様に迷惑をかけてはなりませんよ!」 いつき「にいちゃんは知ってるだな 命のもとの、大切さを」 ザビー「恋、恋…フウ… ワタシ、甘ズッパイ記憶思い出しマシタ…」 宮本武蔵「おめえのいうことはよくわかんねー」 片倉小十郎「テメェ…悲しいことがあったんだな」 徳川家康「」 浅井長政「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿をは悪とみなす」 お市「(なし)」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「(なし)」 伊達政宗「あんたの目が恋に輝くのを見てみたいね」 真田幸村「戦馬鹿も大概にしろよ。 世の中、男と女がいるって知ってんのか?」 武田信玄「あんた、あいつの教育の仕方、間違えてるよ。」 猿飛佐助「忍ぶのは、恋心だけで充分だよな?」 豊臣秀吉「水と油は混ざらねえよ、どこまでいっても これが俺の人としての意地ってやつだ」 竹中半兵衛「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 長曾我部元親「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 毛利元就「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね…」 織田信長「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 濃姫「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 森蘭丸「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 明智光秀「だめだ、あんたは人に恋できない…」 上杉謙信「へへ…かすがちゃんと幸せにな!」 かすが「恋は曲者ってのは本当だよな」 島津義弘「じいちゃん、腕試しにきたぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 本多忠勝「あんた好きな人は…って、聞くだけ無駄か」 前田利家「利…戦う時ぐらい鼻の下縮めとけって」 まつ「まつねえちゃん…ちょっと太ったんじゃね? あ、いって!石投げんな!」 いつき「一揆で死に花咲かすことないだろ? 生きてりゃ米も作れるし、恋もできる」 ザビー「まじで?そのつぼにそんなご利益が!?俺ひとつ買うよ!」 宮本武蔵「恋をすると、剣が上達するよ!いや、本当」 片倉小十郎「残念だなぁ…俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 徳川家康「どう?あれからいい嫁さん見つかった?」 浅井長政「あんた、背負いすぎだって 嫁さんに全てを賭ける、それで十分だよ」 お市「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」 今川義元「あんたが恋してんのはあんた自身か…」 北条氏政「じいちゃん、北条家以外の話を聞かせてよ 恋の話がいいな…へへへ」 本願寺顕如「恋は金じゃ買えないよ 買えるんなら、その恋は偽者だ」