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『オープニング?』 第一章 『慶次を追ってどこまでも?』……(対 ) 第二章 『慶次、ザビー教に入信!??』……(対 ) 第三章 『慶次の尻ぬぐい?』……(対 ) 第四章 『慶次を追って南国へ?』……(対 ) 第五章 『慶次見つけた!?』……(対 ) 『エンディング?』
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秀吉 「この国は弱い… 国は富、兵は強くなくてはならぬ」 半兵衛 「では…」 秀吉 「この世を一つにする!」
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※台詞が全くないため状況説明のみです 慶次と利、もの凄い勢いで山盛りのご飯を平らげる。 何杯めかのおかわりを要求するも、ご飯はからっぽ。 足りないとだだをこねる二人。 困ったまつ少し考えたのち、戦闘着(第一衣装)に変身、 利家を連れ、食材探しの旅に出る。
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味方 開始 脇坂撃破 敵 開始 長政 「この世にはびこる悪め! 正義の名において、貴殿を削除する!」 市 「長政さま…市もお手伝いするから…」 長政 「理の兵たちよ、戦闘だ!」 味方武将 「浅井長政は城にいるぞ! 各地の砦を占拠し、浅井を誘い出すのだ!」 開門・砦など 長政「理の兵たちよ、守りを固めろ!」 市「ああ…落とされる…落とされてしまう…」 長政「砦を攻めるか…浄化される運命とも知らず」 市「お願い…落とさないで…ひどいことはやめて…」 味方「まずは一つ!残る砦は三つでござる!」 市「長政さま…砦が…」 長政「くっ…恐れていたことが…!」 長政「私を侮辱する気か…!許さぬ!」 市「やめて…長政さまをおこらせないで…」 味方「二つ目とったり!この調子で残り二つを!」 市「また…落ちた…」 長政「貴様ら、それでも理の兵か!」 味方「三つ目堕ちたり!残すところあと一つ!」 市「長政さま…三つ目の砦が…」 長政「うるさい!無駄口を叩くな、市!」 長政「その砦も落とそうというのか!」 市「なんでそんなことするの…市が悪いの…?」 味方「砦、完全占拠成功!お見事なりッ!」 長政「これ以上、我が聖域は汚せぬ!」 市「長政さま…市も一緒に行っていい…?」 長政「勝手にしろ!さっさと来い!」 市「聞こえる…死の足音が、たくさん…」 武将戦 武将「砦に踏み入らせるな!正義を信じよ!」 武将「悪は許さん!消え失せよ!」 長政「進め!悪の軍団を滅ぼすのだ!」 武将「はっ!」 市「あの人よ…あの人が全部悪いの…」 長政「刮目すべし!相手は一人よ!」 武将「姫様には指一本触れさせぬわ!」 長政「悪の軍団に理の兵が負けるはずがない」 長政「私たちは勝つのだ…!」 武将「我らが聖なる主のために!」 長政「私の正義に敵うはずはない」 長政「貴様の正義が試されているぞ!」 武将「ご覧あれ!」 武将「正義の鉄槌、くらうがよい!とうっ!」 長政「敗れるものは全て悪と思い知れ!」 武将「我らが聖域を汚すこと能わず!」 市「みんなお願い、市を助けてほしいの」 武将「姫様は我らが命を賭して守るのだ!」 長政「貴様の信念を見せるときがきたぞ」 市「長政さまのお役に立って…ね?」 武将撃破 市「あなたは血も涙も…流さないのね…」 長政「何たること…正義が破れ去ろうなど」 市「長政さまがおこってる…市、どうしたら…」 長政「理の兵たちよ、その志を貫け!」 市「ごめんなさい…ごめんなさい…!」 長政「市、めそめそと泣くな!」 市「どうして…そっとしておいてくれないの…?」 市「燃えるの…ぜんぶ燃えてなくなるのよ…」 市「みんな…これ以上は進ませないで…ね?」 味方消滅 長政「ははは!はははははは!」 市「長政さま、喜んでる…市もうれしい…」 長政「ははは!いいぞ、それでこそ正義!」 市「長政さま…みんなが活躍してるよ…」 長政「そうだ市、見たか!これが正義の兵だ!」 市「みんな…市、すごくうれしい…ほんとよ」 戦闘開始 長政 「皆の者!刮目すべし!」 市 「市、お手伝いします…」 長政 「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりッ! 正義の名において、 この浅井長政、容赦せんッ!」 戦闘中 味方武将「真っ黒い目…吸い込まれそうだ…」 味方武将 「なによりも恐るべきは…その正義への信念か」 長政 「私の敗北、それはすなわち正義の死… ならば、なおさら負けるわけには行かない!」 市 「市はもう死んでいるの… 兄様の妹として、生まれてきた日に…」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…?」 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 長政「私が斬っているのは、気様の中の悪だ!」 市「悪は滅ぼさないと…長政さまも言ってるし…」 市「お願い…長政さまにあやまって…ね?」 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「三つ数える間に、貴殿を削除してやろう!」 市 「ほら、甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる…冷たい蛇の香りよ…」 長政「悪に加担するからこうなるのだ!」 長政「私が貴殿を必ずや封印しよう!」 市「みんな夢…全部夢…あなたも夢ならいいのに…」 市「これが…市への罰なの…?」 長政「邪悪なもの相手に手を抜くな、市!」 市「死んだ後の話なんか…どうでもいいわ…」 長政「市!貴様!いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 市「ありがと…市のために死んでくれるの…?」 市「罪は永遠に…市の周りを回り続ける…」 市「長政さま頑張って…お祈りしておくから…」 市 「うふふふふふ…ははははははッ! 是非も無しッ…!」 市「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 長政「刮目すべし!私が浅井長政だ!」 市「いつかは死ぬの…だから、あなたが先に…」 市「暗い川の底…のぞいてみる…?」 長政「市、正義を貫くのではなかったのか!」 長政「この世にはびこる悪の侵攻、食い止めよ!」 市 「市には見える… 人を殺して…喜んでいるあなたの笑顔が…」 長政「この浅井長政、容赦せぬ!」 長政「これもすべて贖罪と思え!」 長政「無言・即殺、悪と無駄口、削除なりッ! 」 長政「浅井長政、悪には容赦せぬ!」 長政「降参しても、許しはしない!」 市「長政さま…市、ちゃんと見てるから…」 市「市…長政さまのお役に立ちたいの…」 瀕死 ■プレイヤー瀕死 武将「敵は手負いだ!皆のもの、かかれ!」 長政「私を侮辱した罪…後悔させてやるぞ」 市「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 ■長政瀕死 長政「さ…削除してやる…!」 ■市瀕死 市「市の代わりに…苦しんでね…」 ■プレイヤー死亡 「死んでその罪、つぐなって来い!」 ■市死亡 長政 「そんな…死なすつもりはなかったのに…! きさ、ま…よくも…私の市を!」 汎用 市「たいへん…どうしたら…」 長政「正義のための犠牲だ、当然のこと」 (仮) ■キャラ基本 ドライブ「滅びよ!」「消えて…」 J△「目障りだ!」「えやっ」 討死「認めるかあーっ」「長政さまーっ」 敗走「わ、私は…間違って…いない…」 「これが市の罪…にい、さま……」 ジャンプ「とおっ」「はいっ」 通常「どけっ」「とおっ」「いやっ」「えいっ」 「えい」「邪魔」 技「終わりだっ」「目障りだ!」 「死んで…っ」「ああっ」 ガード構え「」「えい」 ガード「」「えい」 回避前「たっ」「」 回避他「はっ」 ダメージ「なにっ」 「いやっ」「ふぁ…」 ダウン「」「長政さまっ」 放置敵「今更祈っても無駄だ」「あなた…ここに死ににきたのね…」
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ナレーション 本能寺の変を起こした罪で 捕らえられた明智光秀は、 稲葉山城地下深くの牢獄に幽閉されていた。 退屈な時と不味い飯に飽きた明智は、 牢獄を脱走し、 光降り注ぐ地上へと辿り着いたのであった。 光秀「ここもそろそろ飽きました…ンフフフフフフフ」 実機ムービー 光秀「フフフ…さてと」 開始 光秀 「まばゆい光…随分と久しぶりです」 一夜城 半兵衛 「全兵に告げる…あの男を逃がすな」 光秀 「おや…おやおやおや!これは豊臣の! これはよいときに会えました」 伏兵出現 光秀 「暗い牢獄で随分と退屈させられました」 半兵衛 「逃げられると思っているのかい? 君の帰る場所は、もはやどこにもないんだ」 光秀 「ククク…ならば全国行脚でもしますか」 半兵衛戦 実機ムービー 光秀「フフ…」 半兵衛「おとなしく囚われてればいいものよ」 光秀「フフフフフ 半兵衛「くっ!」 フハハハ……死ね!」 半兵衛戦 光秀 「あなたが私を幽閉した竹中半兵衛ですか… ……死ね」 光秀 「私を閉じこめてくれたお礼… たっぷりさせてもらいますよ」 半兵衛 「僕は君という人間の本質を見誤ったようだ いや…想像以上だった、と言うべきかな」 光秀 「あなたも命は惜しいでしょう?」 半兵衛 「そうじゃない、君に捧ぐ命がないだけだ」 光秀 「ククク…仮面を外してあげましょう 貴方の苦悶の顔が見てみたい!」 半兵衛 「君はもはや常軌を逸している 制御できない人間は、僕には不要だ」
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基本セリフ ●武将選択時 「」 ●勝利 「」 ●登場 「」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「」「」 ●ドライブ 「」 ●挑発 「」 ●アイテム入手 「」 ●騎乗 「」 ●死亡 「」 ●討死 「」 掛け声 ●通常攻撃 「」 ●通常攻撃8段目 「」 ●ジャンプ 「」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●固有技 字幕付き ●放置 「」 ●放置・敵 「」 ●瀕死 「」 ●瀕死・敵 「」 ●1000撃破 「」 ●1000撃破・敵 「」 ●敗走 「」 ボイスギャラリー 01「」… 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」… 味方 敵
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『オープニング?』 第一章 『戦いの始まり?』……(対 ) 第二章 『小田原・追撃!?』……(対 氏政) 第三章 『豊臣を知る男?』……(対 ) 第四章 『死闘!大阪冬の陣?』……大阪冬の陣(対 秀吉) 第五章 『乱入!川中島の合戦』……宿命!川中島の合戦(対 信玄・謙信) 第六章 『決着のとき?』……蒼紅一騎討ち(対 幸村) 『エンディング?』
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開始 「いらっしゃいませ!」 25人斬、武将撃破 「今日はじゃんじゃん飲んでいってね!」 「あーん、いい飲みっぷり!」 「もっと活躍したら、いいものあ・げ・る!」 「一気してるところ見せて! 見たーい!」 「今日は桃色にする? それとも金?」 「アタシ…一人でいるの疲れちゃったの…」 「もう…! 頑張り屋さんなんだから!」 「アタシ…なんだか本気になっちゃいそう…」 「あのさ、好きな子とかいるのかな?」 「あなた、モテるでしょ? 妬けちゃうなー」 「お休みの日、いつも何してるの…?」 「明日のお昼? 遊んでもいいよ!」 「へえ…腕っ節強いんだ、かっこいいね!」 「…ね? 機嫌直して飲みなおそ!」 「アタシ、何だか熱くなってきちゃった…ふふ」 「こんなにたくさん倒すんだ…すっごーい!」 「強ーい! アタシ強い人だーい好き!」 味方武将 「だ、だめだ…拙者、は、鼻血が止まりませぬ!」 「今夜は帰りたくない」 1000人斬り 「あなたと朝のお茶…一緒に飲みたいな…」 終了 「ありがとうございました! また来てね!」
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『オープニング』 第一章 『本願寺の侵略?』……本願寺黄金伝説(対 顕如) 第二章 『北条の裏切り』……小田原急襲戦(対 氏政) 第三章 『明智の布告』……山崎布陣戦(対 光秀) 第四章 『京の情報』……京都けんか祭(対 慶次) 最終章 『命のつるぎ』……稲葉山策略戦(対 半兵衛) 『エンディング』
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武将名 おだのぶただ 布武の継承者 SR織田信忠 織田信長の嫡男。若い頃より父譲りの才覚と将才を発揮し、信長から絶大なる信頼を置かれていた。孤軍で岩村城へ攻め入った際は、武田の猛将・秋山信友を降伏させ大勝利を収めた。「父の理想、私が支えてみせる!」 出身地 尾張国 コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率8 特技 制圧 魅力 計略 布武継承 織田家の味方の武力と統率力が上がる。 必要士気5 Illustration 春乃壱 幼名を奇妙丸とされた信長の嫡男。 母親はR吉乃、群雄伝第1章で彼の名前が出るイベントがあり。 父親を2コス騎馬にしたようなスペックで、織田家待望の高統率騎馬として期待のかかる一枚。 布武継承はSR1織田信長の天下布武を軽量化させた計略で、 それぞれ上昇値が武力+2、統率+4、およそ約10Cほど持続する。 決め手としては威力に欠けるが小回りが利く。 同コストで同士気、同じ武力+2の母衣衆の采配を持つR佐々成政がライバルとなるが 片や織田家の機動力不足を解消できる騎馬隊、片や織田家のメイン兵種である鉄砲隊と住み分けは出来ている。 統率上昇を取るか妨害・ダメージ計略無効化を取るかで選ぶのも良いだろう。 信忠を選ぶ場合は統率も上がる点と消費士気がそれほど重くない点も考慮に入れ、山津波の計などとの計略コンボに繋げたり SS前田利家・SR前田利家・SS織田信長等の高武力低統率の武将の弱点を埋めて攻めるのも良いだろう。 特にSS織田信長を入れた場合は、相手が正面からこちらの攻撃を受け止めてくれた場合に限るとはいえ、 布武継承を受けた信長だけで生半可な強化陣形は返り討ちにしてしまう程の強さを見せる。 また発動者が違うので当たり前だが、天下布武との重ねがけも可能であり、 全部隊武力+7・統率+9というとんでもない状況を作り出す事も出来る。 士気をほぼ全て使い切ってしまう上に二人でコストを5も使ったり、 SRを二枚入れなければならない等デッキ編成上の難点もあるが、 終盤に押し切る最期の一手としてなら一考の余地はあるだろう。