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ナレーション 小田原城城主・北条氏政に 不穏な動きは見られなかった。 これに安心した佐助は、 次に信玄から受けた二つ目の命である 謎の宗教団体を探るため、 南方へと赴いたのであった。 佐助 「ま、念には念を…ってね」 開始 佐助 「どーも、ちょいと探らせてもらうよ」 ザビー 「オー、またニンジャが来たネ あなたも、愛のオシノビ大作戦ですカ?」 佐助 「あなたも…ってどういうことだ?」 司祭遭遇 ドドリゴ戸田 「ようこそ!ザビーの庭においでませ」 VSメカザビー ザビー 「ニンジャ、ニンジャ!サインくだサーイ! 「ザビーさんへ」って書いてネ」 開門 ザビー 「今日は熱烈なニンジャが多いデス 皆、ザビーの愛に撃ち抜かれたのですカ?」 佐助 「忍者、って…まさかな」 ムービー 佐助 「また会ったな、居ると思ったよ。」 かすが 「フン…」 佐助 「なあ、こんなところで何を…おい、待てよ!」 ムービー終了 佐助 「なあ、お前、何だってこんなところに?」 かすが 「フン…のんきな男だな」 佐助 「あーあ、つれねえなあ」 VSザビー 佐助 「ん?あれ、かすが? おーい、どこいった? …やれやれ、気まぐれな女だよ んじゃ、一人だけど相手させてもらうよ」 ザビー 「オヤ?アナタのシノブ愛、どこ行きましたカ?」 佐助 「ちぇ、ほっとけよ」 交戦中 ザビー 「ニンジャ!もう一枚、サインくだサーイ! ハートマークもつけてネ」 ザビー 「愛のシュリケン、カモーン! ザビーのハートにズギュゥゥーン!と来たネ」 佐助 「ちぇ、調子狂うぜ…」 佐助 「愛ってのは、押しつけるもんじゃないぜ …うーん、今のはちょっとキザだったかなァ」 ザビー 「愛の子守歌で、オネムリマショウ ザビザビ、ザビザビ、フォーエヴァー♪」 佐助 「…なんだか、二度と目覚めねぇ気がする」 撃破 ザビー 「イヤヨ! 愛は力に屈しないんダカラッ!」
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ナレーション 豊臣の進軍を退け 中国地方に平穏を取り戻した頃、 毛利はまたしても業を煮やすこととなった。 悪評高い明智軍が中国地方へと 迫っていることを知ったのである。 意のままに事が進まぬ苛立ちを抑え、 毛利は明智光秀を排除するため 山崎へと兵を進めたのであった。 元就 「これを機に我が策略を脅かす者を取り除く… 皆の者、山崎へ向かえ…!」 開始時 毛利軍武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を布きましょうぞ!」 元就 「いかなる手段を用いても構わぬ、奴を消せ」 光秀出現 光秀「毛利軍ですか…よい悲鳴が聞けそうですね」 元就「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」 光秀「おやおや…怖いお方ですね」 元就「何をしておる、命に代えても突破せよ! 毛利軍武将「はっ…了解いたしました…」 光秀「…ふむ、実に興味深い」 毛利軍武将 「くっ…明智軍の何たる極悪非道な戦略… 元就様の策の為、我らも朽ちるしかないのか…」 毛利軍武将 「なりませぬ!我ら、劣勢です! 明智軍は命を惜しんでおりませぬ!」 元就 「使えぬ者共め…!」 光秀 「なるほど…ククク…面白い方だ」 光秀登場 邂逅ムービー 光秀「貴方は何をしにここまで来たのです?」 元就「知れたこと…我が計により、貴様を排除するためよ」 光秀「策…ねぇ……ククク……ッククク、ッハハハハ……アーッハッハッハッハ!」 元就「…貴様っ…! 何がおかしい!!」 光秀と戦闘中 光秀 「とぼけても無駄ですよ…貴方と私、一皮剥けば 同じ色の腸がのたうち回っている…ククク!」 元就 「貴様、我を愚弄するか…ッ!」 光秀 「取り繕うのはやめましょう 貴方は私と同じ…そう、ただ血が見たいだけ!」 光秀 「実に残念ですよ せっかくお友達になれると思ったのですがね」 元就 「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 光秀 「おやおや寂しいお方だ、一人ぼっちですか」 光秀 「氷の面で取り繕っても腹の色までは隠せない… ククククク…アーッハッハッハッハ!」 光秀 「己を隠すのは苦しいでしょう? 欲望に素直になればとても楽になりますよ」 元就 「言わせておけば…いい気になりおって!」 光秀 「苦しむ人を見るのはとても愉しい…! だから貴方を、ゆっくり眺めるとしましょう!」 元就 「おのれ…愚劣な…!」 光秀 「どうしました? 端正な顔が引きつっていますよ」 光秀 「貴方の爪先から伸びるのは血塗られた道です その道のりは、実に気持ちが良さそうだ」 光秀 「貴方の血は冷たそうだ 今から私が確かめてあげましょう」
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基本セリフ ●武将選択時 「いくどー! 青嵐!」 ●勝利 「ぐっはーはーはーはーはーはーはー 百年後じゃったら、おまはんもワシに勝てたかも知れんかったがのう せいっ! っぷわぁーはーは」 ●登場 「でやああっ! 島津が魂はこん太刀じゃ おまはんが魂、ワシに見してみい!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「血がたぎっど!」 ●バサラ 「示現流の粋、ここに極まれり」「もう起き上がっでねえど!」 ●ドライブ 「どっせーい!」 ●挑発 「んっ…ぷゎっはー!」 ●アイテム入手 「よかー!」 ●騎乗 「頼んぞ」 ●死亡 「ぬおおおおっ!」 ●討死 「人も虚しき関路なりけり」 掛け声 ●通常攻撃 「せやー」「どあー」「どや」「ふめん」「せっ」「ふん」 ●通常攻撃8段目 「じゃかぁしい!」「たあーっ!」「」 ●ジャンプ 「ふいっ」 ●ジャンプ□ 「ふん」 ●ジャンプ△ 「たあー!」 ●バサラ中 「たあーっ!」 ●ダメージ 「うおー」「うおっ」「」 ●ダウン 「ぐっはーあ」「ぬおー」 ●ダウン復帰 「せっ」/構え「(□ランダム)」 ●ガード構え 「ふえー」 ●ガード 「せーい」 ●回避前 「てっ」 ●回避他 「せーい」 ●敵タメ 「いくどぉ!」 ●固有技 示現流 撃昌 「てやっ」/「たーあ!」 示現流 六進 「とあ~~」「たあ」「」 示現流 喝破 「」「ふっ」 示現流 高波 「たあ」 示現流 断岩 「いくどぉ!」「ふっ」 示現流 来迅 「立ってられるかのう」 字幕付き ●放置 「いけんいけん、くたびれとう」 ●放置・敵 「戦場でぼーっとしとると、死ぬど」 ●後詰到着 「これが島津必勝の戦術よ」 ●瀕死 「なあに、まだ行ける」 「あ、あの鬼島津殿が落ちるだと!?」 ●瀕死・敵 「そろそろ決着ばつけんね」 ●劣勢 「なあに、まだ行ける」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 ●1000撃破 「(ぐわーはーはーはーははは)薩摩示現流の大盤振る舞いじゃ!」 ●1000撃破・敵 「もうヨカとね…次はオイと勝負じゃ」 ●敗走 「がはは! こりゃ一本とられたわな」 ●死亡 「戦場で死ぬ…本望じゃ…」 ボイスギャラリー 01「」… 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
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『オープニング?』 第一章 『家康奪還!今川戦?』……桶狭間の戦い(対 今川) 第二章 『家康奪還!長曾我部戦?』……四国重騎戦(対 元親) 第三章 『家康奪還!ザビー戦?』……(対 ザビー) 第四章 『決戦!忠勝 対 信玄?』……三方ヶ原逆襲戦(対 信玄) 第五章 『家康奪還!豊臣戦?』……(対 ) 『エンディング?』
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ナレーション かけがえのない友情をはぐくみ 快く入信してくれた島津に 深く感謝したザビーは、 次に布教活動には資金が必要だと考え、 莫大な資産を持つ本願寺顕如のもとへと 向かったのであった。 ザビー 「ワタシ、アノ人嫌いネ だからお金だけ貰うヨ」 開始 ザビー 「お金の匂いがプンプンしまス プリースト、とっても儲かりマスネ…」 顕如 「なんじゃあ、おぬしは? こら!拙僧の金ピカ御殿を壊すでなああい!」 本願寺顕如より資金援助の許可を得よ! 下間頼照撃破 顕如 「うわっは、台無しじゃあ!拙僧の黄金郷が! 修理代払わんかあ!」 ザビー 「ゴムタイナ!ワタシお金ナイ」 仁王像撃破 ザビー 「愛は最高、愛はスベテ奪う! これがザビー教の教えデース!」 顕如 「金は純金、体脂肪率は零! これが拙僧の教えじゃあ!」 VS本願寺顕如 ザビー 「ザビーがアナタに愛をあげるヨ その代わり…お金払ってネ」 顕如 「何をぬかしとるかあほう!修理代払え!」 ザビー 「アナタの筋肉素敵ね、ワタシも負けてないネ」 顕如 「なんの、拙僧の筋肉に敵うはずがなあい!」」 顕如 「腹直筋、三角筋、大臀筋、上腕二頭筋… よくも傷つけてくれたな!弁償であーる!」 信者裏切り! 顕如 「世を救うのは愛ではない きらめく黄金の菓子折りよ!ガハハ!」 ザビー 「ハッ…これは私への挑戦!?」 兵士 「これは俺の金だ! 誰にもわたさねー!」 顕如 「金を払ってとっとと出て行かぬか、この貧乏人!」 ザビー 「ナマグサ坊主め!もう怒ったヨ!! 金ピカ御殿を真っ暗伏魔殿に変えてやりマス!」 撃破 本願寺顕如の説得失敗!
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森蘭丸OP? 第一章 蘭丸、初陣? 第二章 一揆鎮圧? 第三章 姉川の戦い? 第四章 蘭丸、大活躍? 第五章 ? 森蘭丸ED?
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(並んで海を見つめる二人) かすが「あ…あっ…」 (謙信に目をやるも照れくさそうにすぐ目をそらす) (海岸を追いかけっこする二人) 謙信「あはははははは」 かすが「うふふふふふふ」 (突如振り向いて腕を広げる謙信) かすが「うふふふ…あっ!?」 (そのまま抱きとめられる) (手をつないだままくるくる回る二人) 謙信「あはははははは」 かすが「うふふふふふふ」 (見つめあう二人、暗転)
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ナレーション 小田原城潜入によって浮かび上がった真実… それは、北条を裏で操る人物の存在であった。 しかし、その正体を掴めぬまま 幾日かが過ぎたある日のこと、 謙信のもとに飛び込んできたのは、 明智光秀の突然の宣戦布告であった。 かすが「謙信様、明智軍が我が軍に宣戦布告を!」 開始時 味方武将「なぜ明智が我が軍に宣戦布告を?」 橋付近にて 味方武将 「同盟破棄へ向け、北条をそそのかした男 まさか、明智なのでしょうか?」 明智進軍開始 進軍開始直後 謙信「ほうじょうをそそのかしたのは おまえか?」 光秀「そそのかす? 何のことでしょうか?」 二の門突破 光秀 「軍神殿も大変ですね… あの男のせいでこんなことに…ククク」 かすが 「あの男!? 誰の事を言っているんだ!」 光秀 「おや? おしゃべりが過ぎたようですね」 三の門突破 かすが 「貴様…何を企んでいる! 貴様も誰かに操られているのか!?」 光秀 「ククク…私はただ愉しみたいだけですよ」 VS光秀 かすが「本願寺、北条…貴様らは皆、仲間なのか!?」 光秀「あんな下品な方々と一緒にされては困りますね」 光秀 「死んでもいいなどという考えは捨ててください そんな人間を殺しても、愉しくありませんから」 光秀 「貴方は人を殺すのがお好きではないようだ… どうせなら、もっと愉しむべきですよ」 光秀「軍神の剣も血を流す、か…ククク」 光秀「ふう…軍神のための宴も、そろそろ飽きたな」 光秀「さあ、貫いてください! それがあなたの仕事!」
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『雑魚戦・基本』以外は50音順 ()内は確認済み軍・PC 実際は、軍というよりステージ別で分けられている 確認済みが一つのものは専用の可能性あり 雑魚戦・基本…兵士 順番通り・25人斬り毎 「みんな! 力を合わせるんだ!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「おい、寝てる場合じゃねえ! 起きろ!」(武・豊・織・上・前・島・徳) 「は、はやい! もうこんな所に…!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳) 「クソッ…!あいつ、いい奴だったのに…!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「もう帰りてえよー!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「故郷のあの娘にもう一度会いたかったなあ…」 (武・織・前・島・北) 「俺たちならやれる! 確信はねえけど!」 (武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「このままじゃ全滅だー!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「はあ、はあ…これが戦場か」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「ただじゃ死なねえ! あんたも道づれだ!」(武・織・明・上・北) 「俺たちはあきらめねえぞ! 最後まで!」(武・豊・織・上・島・徳・浅) 「こんな事なら家で畑耕しておけばよかった…」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「なんて強さだ! 味方があんなに…」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「やりやがったな!」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「せっかくだから、俺は逃げるぜ!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「くそっ、あいつのせいでこの戦は負けだ!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「恐れるんじゃねえ! 前へ出ろー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「嘘だろ? こんな所で終わりだなんて」(武・豊・織・明・上・前・島・徳) 「うわあああ、鬼だ、鬼がいる!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅・北) 「何だよ、訓練と全然ちがうぞ!」(武・織・明・上・前・島・徳) 「強え…逃げちまいてえ…」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「あんな奴がいるなんて聞いてねえよー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「こんなとこで死にたくねー!」(武・豊・織・明・上・島・徳) 「くそっ、俺の友が!」(武・豊・織・明・上・島・徳・浅) 「戦で名を上げようと思ったのに…」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「仏様に祈っとくんだった…」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 「うわあー、かくれろー!」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・浅) 雑魚戦・他 兵士 「おかーちゃあああん!」(前・北) 「おらおらおらおら、やっちまえー!」(前) 「止められなかったら男がすたるぜ!」(豊・織・徳・今) 「ぶっ潰せぇ!」(豊) 「突撃だーっ!」 「うわぁ、て、敵が来た!」(豊) 武将 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」(豊・毛・明・上・前・島・徳・北) 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」(豊・明・前・島・徳・北) 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」(豊・毛・明・島・前・徳・北) 「一兵卒では相手にならぬか!」(豊・織・明・上・北・今) 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」(豊・明・島・徳・北) 「くそ、やられっぱなしだと!」(武・豊・織・明・上・徳・北) 「このままでは埒が明かん!」(武・豊・織・明・上・島・徳・北) 「陣形を崩すな! 取り囲むのだ!」(豊・織・明・前・島・徳・北) 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」(武・豊・織・明・上・前・島・徳・北・今) 「たった一人を相手に、何たる様だ!」(武・豊・毛・織・明・前・島・徳・北) 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」(武・豊・明・上・前・島・徳・北) 「できる…修羅場をくぐっておるな…!」(豊・織・明・前・徳・北) 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」(武・豊・明・島・徳・北) 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」(豊・織・明・島・徳・北・今) 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」(豊・織・明・上・前・島・徳・北・今) 「我らでは持ちこたえられませぬ!」(豊・明・前・島・徳・北) 掛け合い 武将戦も有 武将「各々、職分を忘れるな、出撃!」(豊・徳・北) 兵士「ぶっ潰せぇ!」 武将「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」(豊・徳・北) 兵士「突撃だーっ!」 武将遭遇 「主に捧げたこの命を見よ!」(毛・上・前・徳・北) 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」(武・豊・北) 「うらうらー、上等だー!」(前) 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」(武・豊・織・今) 「臆したものが散ると知れ!」(武・島) 「各々、職分を忘れるな、出撃!」(武・豊・前・徳) 「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」(毛・上・島) 「これぞ天下一の軍の力よ!」(武・豊) 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」(島) 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」(豊・島) 「勝利を信じろ! 必ずや我らが勝つ!」(武・徳) 「拙者を倒すか、面白い」(前・島・徳) 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」(武・織・上・島・徳・北) 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」(豊・毛・織・上・前・島・北) 「血祭りにあげてやろう!」(武・豊) 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」(豊・島・徳) 「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!(織・今) 「皆の者、出会え! 守りを固めろ!」(武・徳) 「遺言は済ませたか?」(上・前・徳) 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」(武・前・徳) 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」(前) 「我が軍の働き、まっこと天晴れなりィ!」(豊・徳) 「我が忠節、今こそ見せる時!」(武・織・上・前・徳・北) 兵士 「うわぁ、て、敵が来た!」雑魚戦も有(豊・前) 武将撃破・防衛地点制圧 武将 「仇は…仇は拙者が討つ!」(上・前・徳・北) 「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」(武・徳・北) 「力の限り戦った…悔いはない」(武・上・前・徳・北) 「敵方、一枚上手でござるゥ!」(武・島) 「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」(豊・織・上・徳・北) 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」(豊・織・上・北) 「なんと…! 援軍を絶たれたか…!」(島・今) 「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」(島・今) 兵士 「お偉いさんがやられちまった!」(豊・明・前・徳) 「なんてこったあ!」(前・島) 「駄目だ、勝てる気がしねー!」(徳・北) 「やべえ、こりゃまずい!」(前・島) 字幕なし ※兵士・武将の分け方は適当です ■兵士 「いくぞー!」 「いやや~っ」(「いけえいっ!・かかれー・やっちまえー・やれいっ!」の後) 「こしゃくなー」 「じゃまだ」 「ソイー!」 「てきだー!」 「てきだぞ」 「とつげきだー!」(字幕付きと同じ) 「とーつげき」 「とめろー!」 「はあッ!」4段攻撃時 「はいこらー」 「ふっ」 「負けるかーっ!」 「まだまだ!」 「まぁてー!」 「よし!」 ■特殊 「あーーーーーー」爆弾兵 「いざご覧あれえ!」回復兵など 「いざ参ろう!」(参らん・参るぅ?)回復兵など 「いっひゃーひゃひゃひゃひゃ」つづら兵など 「たぁすけてー」つづら兵など 「たすけてくれー」つづら兵など ■武将 「いくぞ!」 「いけえいっ!」 「いやあ!」 「うりゃあっ!」 「かあかあれえ」 「かかれー」 「食らえーっ!」槍突き 「させるかぁっ!」 「させん!」 「とおりゃあ!」 「ふっ!」4段攻撃時 「参る!」 「やっちまえー!」 「やれいっ!」 ■専用 「ヒャッホーウ」「えぐぜぇ!」伊達軍団専用 「あっついなー!」「いくどー!」最南端専用 「うてー!」「ぶっ放せえ!」長曾我部軍専用 「ザビー様ー!」ザビー教信者専用 「おじゃおじゃおじゃおじゃおじゃおじゃ」今川にせ元専用 「とったどー」上杉軍下忍専用 「まもる!」北条専用 味方 幸・お・猿・秀・半・毛・の・濃・丸・光・上・か・犬・ま・島・忠・む 雑魚戦・武将撃破 ■兵士 「相変わらず強えなあ」(毛・光・犬・忠・島・む) 「後ろは任せてください、大将は存分に!」(毛・犬) 「お、俺達、もしかして勝てるかも…!」(毛・光・ま・忠・む) 「俺達も負けてられねえ!」(半・犬・島・忠・む) 「俺もいつかは大将みたいに…!」(犬・忠) 「かっこいい…! 俺も!」(半・犬・ま・島・忠) 「今日も絶好調ですね!」(毛・か・ま・忠・む) 「こんな戦、見たことねぇ!」(犬・忠・む) 「大将、俺達も頑張りますよ!」(犬・島) 「次に死にたい奴、前に出て来い!」(光・む) 「続け、前進あるのみだ!」(半・毛・か・犬・ま) ■武将 「あなた様は戦場の明星、輝いておりまする」(幸・佐・半・毛・の・島・忠・む) 「おお、戦場を完全に掌握している」(幸・毛・の・濃・丸・光・犬・ま・む) 「押すのだ! 一気に攻め落とす!」(光・島) 「この活躍、敵陣営にも知れ渡りましょうぞ」(毛・の・丸・光・犬・ま・島・忠・む) 「これぞ蝶のように舞い、蜂のように刺す!」(幸・佐・半・毛・の・丸・光・ま・島・む) 「素晴らしい…皆の注目を集めておりますぞ」(半・毛・島・忠・む) 「拙者、己の未熟さを知る次第でござる」(丸・犬・ま・島・忠・む) 「拙者、虎の威を借る狐の気分でござる」(秀・丸・光・犬・ま・島・忠・む) 「その肝っ玉の太さ…感服でござる!」(幸・半・の・濃・謙・か・島・む) 「その強さ、まったくもって底知れませぬ」(毛・の・濃・丸・犬・ま・島・忠・む) 「その勇猛さ、拙者、興奮で鼻血がっ!」(幸・毛・の・濃・丸・光・犬・島・む) 「なんという強さ!拙者、大興奮でござる!」(幸・の・濃・島・む) 「なんと華麗な! その調子でございます」(幸・秀・半・毛・島・忠・む) 「なんと! このでたらめな暴れっぷり!」(幸・秀・毛・光・犬・ま・忠・む) 「何人たりともその前を走らせぬ勢いですな」(秀・毛・の・丸・犬・ま・む) 「見事な活躍ぶり! 拙者、ほれぼれ致します」(幸・毛・丸・犬・ま・島・忠・む) 「道を開けい! 我らが大将のお通りよぉ!」(幸・毛・の・丸・上・犬・ま・む) 「道をふさげ! 一兵たりとも逃すな!」(光) 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」(む) 「我らが大将が戦ぶり、目にものを見よ!」(半・毛・の・丸・忠・む) 「我らが大将が活躍ぶり、音にも聞けい!」(幸・毛・の・濃・丸・か・犬・ま・島・む) 「我らが大将に勝とうなど百年早いわぁ!」(島・む) 雑魚戦以外 ■[(武将) 撃破!] 武将「敵将が赤子のごとく、さすがは御大将」 武将「討ち取った! 逃げたいものは逃げるがよい!」 武将「お見事! 我らも遅れを取るわけにはいかん!」(毛・島・む) ■[防衛地点 制圧!] 武将「旗を揚げよ! この地、我が軍が制圧した!」 武将「お見事! これで敵の勢いも削がれましょうぞ」 ■[味方部隊壊滅! 敵軍士気向上!] 武将「くっ…申し訳ありませぬ、撤退!」 武将「ここが拙者の死に場所か…良い眺めよ…」 武将「何卒、ご武運を…」 兵士「ぐわあああ、全滅だー!」 ■[1000人 撃破!] 武将「何をすれば、人はここまで強くなれるのか…」 ■PC瀕死 武将「危険ですぞ、無理なされませぬよう」 敵武将「敵は手負いだ! 皆の者、かかれ!」 ■[後詰部隊 到着!] 武将「援軍来ました! 攻めあがるぞ!」 敵武将「敵軍に増援! くっ…我らの不利か?!」 その他 「遊戯もほどほどにしなくては目を悪く致しますぞ」 └長時間やり続けると聞ける。具体的な時間は不明 「御帰還である! 我ら、お待ちしておりました」 └天下統一モードを一度中断してから再開すると聞ける 「なんたる! 実に長い厠でございましたな!」 └一時間以上ポーズしたままにしておくと、解除時に聞ける
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『オープニング?』 第一章 『旅立ちの日?』……(対 前田利家&まつ) 第二章 『先勝の日?』……(対 ) 第三章 『赤口の日?』……(対 ) 第四章 『友引の日?』……(対 ) 第五章 『??』……(対 ) 第六章 『なつかしき日々?』……(対 豊臣秀吉) 『エンディング?』