約 3,346,175 件
https://w.atwiki.jp/musoubasara/pages/14.html
-伊達政宗『蒼紅共闘』 -真田幸村『武田家の日常~修行編~』 -前田慶次『古き良き友垣たち』 -長曾我部元親『戦場の友情』 -風魔小太郎『伝説の忍』
https://w.atwiki.jp/musoubasara/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/musoubasara/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/b-basara/
ブラウザ戦国BASARA Wikiへようこそ こちらのWikiは更新されていませんので、下記サイトへの参加をよろしくお願いします。 http //webbasara.wiki.fc2.com/ ゲーム概要 タイトル ブラウザ戦国BASARA ハードウェア PC ジャンル ブラウザ戦国SRPG サービス開始予定時期 2012年6月 配信 MooG Games,Yahoo! Mobage 料金制度 基本プレイ無料(アイテム課金) ブラウザ戦国BASARA関連ニュース 舞台「戦国BASARA」武将祭り2013,写真集の発売とプログラムの詳細が決定 「戦国BASARA」土浦市立博物館とのコラボが3月16日開始。甲冑展示なども 「ブラウザ戦国BASARA」12月27日14:00をもってサービスが終了に 「ブラウザ戦国BASARA」第2ゲーム開戦。イベント「武田漢祭り」も開催中 「Zoff×戦国BASARA コラボ・ダテメガネ」全7種が一部店舗にて再販 「ブラウザ戦国BASARA」と快活CLUBのコラボ第4弾で,オリジナルクリアファイルが9月20日に登場 イーカプコンお台場出張所,「戦国BASARA」グッズが9月に続々登場 「ブラウザ戦国BASARA」,新機能「英雄デュエル」の遊び方などが紹介 「戦国BASARA」オフィシャルファンクラブの第2次会員募集がスタート 舞台「戦国BASARA3」も発表。約6000人が熱狂した“バサラ祭2012 〜夏の陣〜”をレポート Wikiの基本操作・機能紹介等 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
https://w.atwiki.jp/motonari/pages/2.html
メニュー トップページ 特徴 通常技・必殺技 コンボ 立ち回り キャラ対策 リンク 戦国basaraX公式ページ 戦国BASARA X(CROSS) BBS ここを編集
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/108.html
武将名 おだのぶなが 尾張の風雲児 SR織田信長 尾張の大名。若い頃は奇矯が目立ち大うつけと呼ばれたが、桶狭間にて今川軍を撃破して、一躍その名を天下に轟かせる。以後も革新的な政策・戦術で諸国の大名を次々と打ち破り、天下布武への道をまい進した。「俺が乱世を打ち砕き. 新たな世を創る!」 出身地 尾張国 コスト 3 兵種 鉄砲隊 能力 武力9 統率10 特技 制圧 魅力 計略 天下布武 織田家の味方の武力と統率力が上がる。 必要士気6 Illustration 春乃壱 説明不要の戦国の風雲児であり、織田家の大黒柱。 鉄砲が豊富な織田の頭領らしく、3コスト鉄砲で武力9統率10に特技2つと、なかなか優秀なスペックを備える。 絵柄は覇気溢れる青年時代の信長。織田家らしい青の具足とマント、ニ振りの赤鞘の日本刀、背景の黄色い鷹のコントラストが印象的。 計略はかなり広めの範囲で、 織田家の 味方の武力+5、統率+6する大名采配計略。効果時間は7.5c(2.22B)。 一般的な消費士気6の采配に見合った武力上昇だけでなく、デメリットもなく統率も大幅に上がる破格の性能で、 采配使用後は中・低統率の武将でも積極的に前に攻め上がったり、相手の前進を押し止め跳ね返すなど、かなりの制圧力を誇る。 おまけに天下布武の後に計略を使って計略コンボをすると、 統率上昇効果で計略効果時間延長、ダメージ計略の威力上昇、 逆に相手からの計略への耐性上昇などが見込める点もこの計略の強みでもある。 計略効果時間中は騎馬隊からの一方的な突撃くらいしか弱点がないといっても過言ではないが、 本人のコストの重さで低コストの採用数が増える関係上、天下布武が掛かっていなければ烏合の衆になりがち。 このカードを採用するなら、あくまで天下布武を計略の第一に据えて足並みを揃えるように気をつけていきたい。 「戦国大戦」稼働直後はデッキコスト最大値8の中で「コスト3の鉄砲」ということであまり使われていなかった。 しかし、統率の重要性が広まり、デッキコストの最大値が9に底上げされると、次第にデッキ採用率が増え、 Ver3.xx現在まで、バージョンアップ直後の新カード使用の一時期を除けば、 ほとんど常に、織田家の采配持ちの一番手として、ランキングを賑わせる存在感を示している。 「デメリットなく、武力と統率の両方を大幅に上げられる貴重な采配」とあって幾度と無く計略範囲、時間が調整されるものの、 初心者も上級者でも使いやすい一枚としてのポジションを安定して築いている一枚である。
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1328.html
デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 777townSPオリジナル アニメーション あり 備考
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3013.html
戦国BASARA CHRONICLE HEROES 【せんごくばさら くろにくるひーろーず】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 カプコン 開発元 アクセスゲームズ 発売日 2011年7月21日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 使いまわしだらけ 薄いゲーム内容キャラゲーとしても失格"あの"バトルヒーローズの続編!(謳い文句)『戦国大戦』プレイヤーからはカードのオマケ扱い 戦国BASARAシリーズ 概要 発売前の状況 問題点 ゲーム面 キャラゲーとして 評価点 総評 発売後の状況 余談 概要 『戦国BASARA』シリーズの派生作品の一つだった『バトルヒーローズ』の続編として発売された。 『ガンダムVS.』シリーズのシステムを流用した作品で、『戦国BASARA』のキャラクター達がチームバトルを繰り広げる。 通称「パクリニクル」「パクロニクル」「パクリクル」(*1)。 発売前の状況 まず根本的な所から言うなら、『バトルヒーローズ』の"続編"という点。 本筋から外れてしまうので事細かに語るのは避けるが、前作は「本編とは似て非なる物」と評された作品である。これは単純にゲームシステム的な違いを表した評ではなく、あらゆる面で似ても似つかずお粗末な出来だったという意味である。その出来にファンからは怒りや呆れといった感想をもって迎えられた。 そんなわけで、ストーリーの『戦国BASARA』らしさやOPの歴代でも屈指のバカっぷり以外は正直微妙と評するファンも少なくなかった。 ただ、続編があるならしっかり作り直して欲しいという声も少なくは無く、もっと作りこめばそれなりには良くなるであろう部分も少なくは無かった。 しかし、ベースがその微妙な代物な本作は発売前から相当に不安がられ、初めは期待するものもそこそこいたが、「薄っぺらい新要素」「なんかおかしいスクリーンショット」「使いまわし」「ボイスなどの新録無し」等々、次々と明かされる不安要素がボディブローのようにジワジワと見る者の精神を侵食していった。 問題点 そもそもクロニクル(年代記)とは「ある期間の出来事を年代順に並べた歴史書」の事である。 本作の「クロニクルステージ」は過去作品の名場面をピックアップしただけで、全く意味が合っていない。 ゲーム面 ステージが使いまわしな上少なく狭い。 上述したように『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いているので、ステージが狭いのは仕方ないとしても、『ガンダムVS.』シリーズのノウハウがまるで活かされておらず、ただ狭いだけという問題点につながっている。 せっかく複雑な地形を用意されても遠距離戦はまず起きないのであまり意味が無い。むしろ段差はコンボの妨げになるので邪魔ですらある。 空中コンボが主体の『ガンダムVS.』シリーズではこのような問題はまず起きない。 爽快感がない。 通常攻撃のパターンは原作準拠の1種類、基本これ1つで戦わなければならず単調さを助長させる。バサラ技は存在しない。 前作にもある全キャラ共通コンボの「通常 → ステップキャンセル → 通常」は健在。それらしく戦うことは可能だが…。 固有技はステップキャンセル不可、前作と同じくせっかくの固有技がほとんど無用の長物と化している。一部の有用な技以外は使いものにならない。 せっかくキャンセルシステムがあるのに『ガンダムvsガンダム NEXT』のような自由度の高いコンボは不可能。前作の不満点を丸ごと継承してしまっている。 牽制技という名の飛び道具はほとんど役に立たない(*2)。性能も低けりゃダメージも雀の涙。いったい何のために『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いたのか…。 苛烈な飛び道具の打ち合いは『ガンダムVS.』シリーズで最も面白い要素の一つである。それが丸ごと除外されてしまっている。 ステージが狭いので敵も少なくワラワラ感皆無。そもそも土台のシステムが1対大多数というものではないのだが。 そもそも、1対多の無双系アクションゲームを題材にしているのに、チームバトルをするというコンセプト自体がずれているともいえる。 新しい境地を開拓しようとしたと好意的に解釈出来なくも無いが、一作目のバトルヒーローズならともかく二作目な上、まるで変更も追加も無い今作では流石にそんなことは出来ない。 ゲームバランスが悪い。 単純な性能やコストパフォーマンス等でキャラ格差が激しい。 場合によってはパターンで簡単にハメ殺しができてしまう。 テキトーに殴って吹っ飛ばしたら近寄って待機、起きたら(略) → 以下ループ(誇張抜き)。 忠勝など硬い武将を相手にする場合、削りきれずにタイムアップしてしまうこともしばしば。そうなると問答無用で敗北となる。 これでも前作の凶悪な難易度に比べるとかなりマイルドになっている。 それはそれで物足りないというユーザーも中にはいるらしい。 キャラの台詞が全く噛み合っておらず、掛け合いがぐちゃぐちゃ。 話の流れを無視した台詞を延々しゃべることも多い。これは今作用のボイスを一切使用せず、ボイスが過去作の使い回しであるため。 苦戦しているわけでもないのに突然嘆き出す、○○軍と戦っているのに△△軍と呼ぶなど、プレイヤーをひたすら混乱させる。 以上のような何かの病気にしか見えず、情緒不安定と揶揄されるキャラクターの言動は意味がわからない。各キャラクターの関連性なども新規の人間ではさっぱり掴めない。 特にお市はヒドい。そもそも精神が徐々に崩壊してしまうキャラであるのだが、今作だと最初から崩壊してる上にさらにさらに病みっぷりが強調されてしまう。ある意味唯一正しく描けたと強引に解釈出来なくも無いが無理があるだろう。 天下統一モード。 お供の武将が固定、選ぶことができない。 しかも、弱すぎるのですぐやられてしまうためコストを無駄に消費していく。 そのため、単騎出撃がもっとも効果的な戦術となり、ジャンルのチームバトルアクションを1人プレイだと全くと言って良いほど体験することができない。 クロニクルステージ。 本作の売りで、過去作の名場面を再現するという内容。 しかし、実際は唐突に最終局面に突入するという超展開ステージでしかなく、再現ができていないため何が何だかよくわからない。 ゲーム内容が薄い。 『3』からの参戦キャラが徳川家康(青年)と石田三成だけ。せめて既存キャラの『3』での新技を出すぐらいのサービスは出来なかったのだろうか。 ステージも上述したようにほぼ使いまわしのみ。 公式が「新録はない」と堂々と宣言したのもファンを落胆させた。 せめて対戦ツールとして使えたらいいのだが、『ガンダムVS.』シリーズの評価点を尽く潰されているこのゲーム、本家を遊んだほうがマシである。 グラフィックが粗い キャラの顔が潰れていてさっぱりわからない。携帯機だからとフォロー出来る限度を明らかに超えている。 これも発売前のスクショ公開の段階でかなり突っ込まれていたのだが、結局そのままGOサインを出してしまったようだ。 キャラゲーとして 元々キャラクターで売っている側面の強いシリーズであり、ゲームとしてはいまいちでもキャラゲーとしての体裁が保てていれば(尚且つメインターゲットであるファン層が納得できる物ならば)それで問題なかったはずである。 しかし、上述のように本作は新録ボイス無しの使いまわしだらけである。ナンバリングの最新作からも碌に出典がなく、この時期に出た意味がまるでない。 さらに各武将の掛け合いの適当さ、顔が潰れたグラフィックと突っ込み所だらけである。 こんなので萌え、もとい燃えるわけがなく、キャラゲーとしても需要を満たせていない。 評価点 OPは曲、ムービーともにウケがいい。ただし従来ほどのバカっぽさはないのでその点は悪しからず。 今作のOPソングはシリーズではお馴染みのT.M.Revolutionの『FLAGS』で、劇場版『戦国BASARA』の主題歌でもある。前作は当時放送していたアニメ第1期の主題歌を使用しており、それと同じ流れである。 ただ、これまでのこともあり「やはり使いまわしなのか」というイメージがどうしてもつきまとう。 追加キャラはよく出来ている 『3』から徳川家康(青年)と石田三成が参戦しているが、限られた制限のなか可能な限り作りこまれている。 家康のタメ攻撃や三成の時間差で追加発生する攻撃判定等、『3』独自の仕様を再現しようと頑張った跡は見て取れる。 それだけにこのお粗末なゲームシステムが残念でならない。 収集要素は一応ある。 しかし、それも使いまわしが多い。一応徳川家康(青年)と石田三成のお楽しみ武器と防具は新規の為、『宴』で使用したいという声があったが、結果的には実現しなかった。 総評 前述の通り、前作の『バトルヒーローズ』は一応ストーリーは悪くなく、システム面も一作目という事もありファンからはそこそこ大目に見られ、続編では問題を解決して欲しいとある程度の期待はされていたのだが、力の入れどころを間違えてしまった。 ゲームとしてもキャラクターのコンテンツとしてもひどい出来であり、一見さんも馴染みのファンもお断りなゲーム内容はまさに誰得。 発売前から問題が露呈しまくり、それを散々指摘されていたにも拘らず売り出したのだから手抜きの誹りを受けても文句は言えないだろう。 いつものノリで大量のコラボなど大々的に宣伝を行っていたものの、完全に空回りする結果となった。 発売後の状況 発売直後から値崩れの目撃情報が寄せられ、ついには発売から数週を経たずして新品1,980円という最安値更新の店が現れる。 後日、アマゾンがあっさり最安値を更新し、1,000円程度で購入可能に。店舗によっては900円ちょいという非常にリーズナブルな価格で在庫の山を作ってしまった。 こんな状況であるにも拘らず、カプコンは業績発表にて「おおむね計画通りの販売数でした」と語っていた(*3)。 余談 本作には初回特典としてセガのアーケード用TCG『戦国大戦』とのコラボにより、このゲームで実際に使用できる「EX真田幸村」のプロモーションカードが同梱していた。 キャストは本編の声優と同じ保志総一朗氏を起用しており、ポリゴンモデルは他の武将とは段違いの再現度の高さなどからカプコン側の許可を得て『戦国BASARA』から流用されていると思われる。 この特典カードは武田家の高コスト槍兵として発売前から戦国大戦プレイヤーから注目されており、実際にゲームが発売されると今度はそのカードの性能の高さが評価されることとなる。 本作の発売日翌日の頂上対決(*4)において、この手のEXカードとしては異例の即日で登場。さらにその翌日の全カード使用率ランキングにおいて、その入手難度の低さと性能面が高く評価され初登場にして19位という位置についた(*5)。 カードの性能が優秀、且つ入手が比較的容易であること、ゲームの出来が上記のような内容であったため、『戦国大戦』のプレイヤーからは「ゲームがおまけ」の作品という扱いになり、PRカードが単品で3,500円以上もする場合もあった。 ギャルゲー顔負けの大量の店舗別特典が存在したが、特典に使用されているビジュアルは既存の流用だった。 いつき役の川上とも子氏は本作発売前の2011年6月9日に卵巣癌で死去。 本作でのいつきの声はライブラリ出演であるため、事実上の川上氏の遺作でもある。 ファミ通クロスレビューではなんと9/8/8/8の33点(*6)という高得点を獲得し殿堂入りを果たした。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/23.html
基本セリフ ●武将選択時 「僕が一緒に行くよ、秀吉」 ●勝利 「それでも君には見えない この世の闇の全てはね 」 ●着手 「待つのは嫌いなんだ 早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 ●天下統一 「行こう、秀吉!君の夢を叶えに」 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「この先には、僕の夢がある!」「夢はまだ、続いている。」 ●ドライブ 「命の限り!」 ●挑発 「やれやれ・・・、これだから嫌なんだ 」 ●アイテム入手 「頂こう」 ●騎乗 「良い馬だね」 ●死亡 「」 ●討死 「あと…もう少しだったのに…」 掛け声 ●通常攻撃 「ふっ」「たあ」「やあ」「ふお」「駆けろ」 ●通常攻撃8段目 なし ●ジャンプ 「ふっ」 ●ジャンプ□ 「たあ」 ●ジャンプ△ 「えいっ!」 ●バサラ中 「たあ」 ●ダメージ 「ちっ」「」「」 ●ダウン 「うおあ」「うはっ」 ●ダウン復帰 「ふん」 ●ガード構え 「ふっ」 ●ガード 「てっ」 ●回避前 「たっ」 ●回避他 「ふん」 ●敵タメ 「無駄だよ」 ●固有技 ささやくように 「」 華やかに 「たぁ」「終わりだ」/「君の負けだ」 甘く柔らかに 「ふっ」/□「たあっ」△「あ゙ぁっ!」 闇に包まれて 「泣いてみせてくれ」 命絶えるように 「まだ」/「たあ」 怒りを込めて 「立ち去りたまえ」 字幕付き ●放置 「僕には…無駄な時間などないんだ」 ●放置・敵 「どうやら時間が余っているようだね」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 「…!消耗しすぎたか…」 「まだ…負けたわけじゃないよ」 ●瀕死・敵 「」 ●1000撃破 「頼む…もってくれ…」 ●1000撃破・敵 「君の存在を断固として拒否するよ」 ●劣勢 「大丈夫、こっちはなんともないよ」 →秀吉「半兵衛…我はお前を信じておるぞ」 ●敗走 「失礼するよ、お別れの時間が来たようだ」(稲葉山策略戦) 半兵衛「まだ…負けたわけじゃないよ」 秀吉「退け、半兵衛! お前を失うわけにはいかぬ!」(瀬戸内海戦) ●死亡 「あと…もう少しだったのに…!」 「何故だ、こんな所で…!秀吉…すまない…」 ボイスギャラリー 01「僕が一緒に行くよ、秀吉」…武将選択時 02「僕には…無駄な時間などないんだ」… 放置 03「この先には、僕の夢がある!」… バサラ技 04「ふむ…様子見はここまでにしておくか」…戦闘開始 05「待つのは嫌いなんだ 早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」… 着手 06「それでも君には見えない この世の闇の全てはね 」… 勝利 07「僕が君の軍を大きくしてみせる、だから君は己の理想に突き進んでくれ」… 08「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」… 戦闘中 09「秀吉、君の露払いは、僕の役目だ」… 10「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」… 戦闘中 11「君の存在を断固として拒否するよ」…1000人斬り 12「そろそろこの戦も終わりにしておこうか」… 汎用 13「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」… 14「体中を駆け抜ける地響き…ついに来たか」… 15「夜は嫌いじゃないよ、太陽は眩しい」…小田原潜入戦開始 16「この国の象徴はただ一つ、秀吉がいれば、それでいい」… 17「フム、考えようによっては、使える…あいやダメか、どう考えても無理だ」… 18「そこに伏せていたまえ、君にはそれがお似合いだ」… 戦闘中 19「思い悩むことなんて何もないよ、秀吉に屈すれば、それで完了だ」… 戦闘中 20「今更命など惜しくはない…ただ、君に捧げる命がないだけだ」… 戦闘中 21「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」… 戦闘中 22「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」…戦闘中 23「残念だよ、君と僕は分かり合えない」… 戦闘中 24「秀吉がいてこその僕だ、褒めるに及ばない」… 25「ここの豊臣の戦艦に突っ込んできたって? それは策か無謀か、それとも冗談かい?」… 瀬戸内海戦開始 26「驚いたかい?君を一夜城に招待するよ」… 一夜城 27「君はこんな所で過去を振り返るべきではない!進み続けてこそ豊臣秀吉だ、そうだろう?」…半兵衛ストーリー 28「秀吉、君はやはり僕が敬愛する友だ。今は何よりも君のため、この剣を振るおう」…半兵衛ストーリー 29「僕は君という人間の本質を見誤ったようだ…いや、予想以上だった、と言うべきかな」… 光秀ストーリー 30「こんな戦はただの通過点だよ、秀吉」…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/34.html
基本セリフ ●武将選択時 「蘭丸、一番!」 ●勝利 ●登場 ●天下統一 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「めんたま開いてよく見ろよ!」「おーわりっと!」 ●ドライブ 「」 ●挑発 「蘭丸が怖いのか?あはは!」 ●アイテム入手 「いただきぃ!」 ●騎乗 「」 ●死亡 「」 ●討死 「」 掛け声 ●通常攻撃 「ふっ!」「やあっ!」 ●通常攻撃8段目 「おらよっ!」 「」 ●ジャンプ 「えいっ!」 ●ジャンプ△ 「」 ●ダメージ 「」 ●ダウン 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「」 ●固有技 五月雨 「は!」「逃げな逃げなぁ」 タメ「そぉれ!」 流星雨 「そぉれ!」「やっ!」 「ほらよ!」「やぁ!」 字幕付き ●放置 「」 ●瀕死 「」 ●1000撃破 「」 ボイスギャラリー 01「」…武将選択時 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…