約 3,547,121 件
https://w.atwiki.jp/arenaofvalor/pages/20.html
伝説対決(AoV)のジャングルの基本的な立ち回り、ガンクの判断について解説していきます。 ヒーローによって細かい判断基準は違いますので、おおよその指針として覚えといてください。 【序盤】【中盤】【終盤】の順番で解説していますので、初心者の人はこれを参考にジャングルの動き方をイメージしてみましょう。 ジャングルとは レーン間にあるジャングル内の中立モンスターが湧く場所を指す。 また、そのジャングル内に湧く中立モンスターを狩り、すべてのレーンに顔を出すロールのことをジャングラーと呼びます。 序盤の立ち回り あ どっちのbuffから狩るか 中盤の立ち回り い 終盤の立ち回り う
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3013.html
戦国BASARA CHRONICLE HEROES 【せんごくばさら くろにくるひーろーず】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 カプコン 開発元 アクセスゲームズ 発売日 2011年7月21日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 使いまわしだらけ 薄いゲーム内容キャラゲーとしても失格"あの"バトルヒーローズの続編!(謳い文句)『戦国大戦』プレイヤーからはカードのオマケ扱い 戦国BASARAシリーズ 概要 発売前の状況 問題点 ゲーム面 キャラゲーとして 評価点 総評 発売後の状況 余談 概要 『戦国BASARA』シリーズの派生作品の一つだった『バトルヒーローズ』の続編として発売された。 『ガンダムVS.』シリーズのシステムを流用した作品で、『戦国BASARA』のキャラクター達がチームバトルを繰り広げる。 通称「パクリニクル」「パクロニクル」「パクリクル」(*1)。 発売前の状況 まず根本的な所から言うなら、『バトルヒーローズ』の"続編"という点。 本筋から外れてしまうので事細かに語るのは避けるが、前作は「本編とは似て非なる物」と評された作品である。これは単純にゲームシステム的な違いを表した評ではなく、あらゆる面で似ても似つかずお粗末な出来だったという意味である。その出来にファンからは怒りや呆れといった感想をもって迎えられた。 そんなわけで、ストーリーの『戦国BASARA』らしさやOPの歴代でも屈指のバカっぷり以外は正直微妙と評するファンも少なくなかった。 ただ、続編があるならしっかり作り直して欲しいという声も少なくは無く、もっと作りこめばそれなりには良くなるであろう部分も少なくは無かった。 しかし、ベースがその微妙な代物な本作は発売前から相当に不安がられ、初めは期待するものもそこそこいたが、「薄っぺらい新要素」「なんかおかしいスクリーンショット」「使いまわし」「ボイスなどの新録無し」等々、次々と明かされる不安要素がボディブローのようにジワジワと見る者の精神を侵食していった。 問題点 そもそもクロニクル(年代記)とは「ある期間の出来事を年代順に並べた歴史書」の事である。 本作の「クロニクルステージ」は過去作品の名場面をピックアップしただけで、全く意味が合っていない。 ゲーム面 ステージが使いまわしな上少なく狭い。 上述したように『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いているので、ステージが狭いのは仕方ないとしても、『ガンダムVS.』シリーズのノウハウがまるで活かされておらず、ただ狭いだけという問題点につながっている。 せっかく複雑な地形を用意されても遠距離戦はまず起きないのであまり意味が無い。むしろ段差はコンボの妨げになるので邪魔ですらある。 空中コンボが主体の『ガンダムVS.』シリーズではこのような問題はまず起きない。 爽快感がない。 通常攻撃のパターンは原作準拠の1種類、基本これ1つで戦わなければならず単調さを助長させる。バサラ技は存在しない。 前作にもある全キャラ共通コンボの「通常 → ステップキャンセル → 通常」は健在。それらしく戦うことは可能だが…。 固有技はステップキャンセル不可、前作と同じくせっかくの固有技がほとんど無用の長物と化している。一部の有用な技以外は使いものにならない。 せっかくキャンセルシステムがあるのに『ガンダムvsガンダム NEXT』のような自由度の高いコンボは不可能。前作の不満点を丸ごと継承してしまっている。 牽制技という名の飛び道具はほとんど役に立たない(*2)。性能も低けりゃダメージも雀の涙。いったい何のために『ガンダムVS.』シリーズのシステムを用いたのか…。 苛烈な飛び道具の打ち合いは『ガンダムVS.』シリーズで最も面白い要素の一つである。それが丸ごと除外されてしまっている。 ステージが狭いので敵も少なくワラワラ感皆無。そもそも土台のシステムが1対大多数というものではないのだが。 そもそも、1対多の無双系アクションゲームを題材にしているのに、チームバトルをするというコンセプト自体がずれているともいえる。 新しい境地を開拓しようとしたと好意的に解釈出来なくも無いが、一作目のバトルヒーローズならともかく二作目な上、まるで変更も追加も無い今作では流石にそんなことは出来ない。 ゲームバランスが悪い。 単純な性能やコストパフォーマンス等でキャラ格差が激しい。 場合によってはパターンで簡単にハメ殺しができてしまう。 テキトーに殴って吹っ飛ばしたら近寄って待機、起きたら(略) → 以下ループ(誇張抜き)。 忠勝など硬い武将を相手にする場合、削りきれずにタイムアップしてしまうこともしばしば。そうなると問答無用で敗北となる。 これでも前作の凶悪な難易度に比べるとかなりマイルドになっている。 それはそれで物足りないというユーザーも中にはいるらしい。 キャラの台詞が全く噛み合っておらず、掛け合いがぐちゃぐちゃ。 話の流れを無視した台詞を延々しゃべることも多い。これは今作用のボイスを一切使用せず、ボイスが過去作の使い回しであるため。 苦戦しているわけでもないのに突然嘆き出す、○○軍と戦っているのに△△軍と呼ぶなど、プレイヤーをひたすら混乱させる。 以上のような何かの病気にしか見えず、情緒不安定と揶揄されるキャラクターの言動は意味がわからない。各キャラクターの関連性なども新規の人間ではさっぱり掴めない。 特にお市はヒドい。そもそも精神が徐々に崩壊してしまうキャラであるのだが、今作だと最初から崩壊してる上にさらにさらに病みっぷりが強調されてしまう。ある意味唯一正しく描けたと強引に解釈出来なくも無いが無理があるだろう。 天下統一モード。 お供の武将が固定、選ぶことができない。 しかも、弱すぎるのですぐやられてしまうためコストを無駄に消費していく。 そのため、単騎出撃がもっとも効果的な戦術となり、ジャンルのチームバトルアクションを1人プレイだと全くと言って良いほど体験することができない。 クロニクルステージ。 本作の売りで、過去作の名場面を再現するという内容。 しかし、実際は唐突に最終局面に突入するという超展開ステージでしかなく、再現ができていないため何が何だかよくわからない。 ゲーム内容が薄い。 『3』からの参戦キャラが徳川家康(青年)と石田三成だけ。せめて既存キャラの『3』での新技を出すぐらいのサービスは出来なかったのだろうか。 ステージも上述したようにほぼ使いまわしのみ。 公式が「新録はない」と堂々と宣言したのもファンを落胆させた。 せめて対戦ツールとして使えたらいいのだが、『ガンダムVS.』シリーズの評価点を尽く潰されているこのゲーム、本家を遊んだほうがマシである。 グラフィックが粗い キャラの顔が潰れていてさっぱりわからない。携帯機だからとフォロー出来る限度を明らかに超えている。 これも発売前のスクショ公開の段階でかなり突っ込まれていたのだが、結局そのままGOサインを出してしまったようだ。 キャラゲーとして 元々キャラクターで売っている側面の強いシリーズであり、ゲームとしてはいまいちでもキャラゲーとしての体裁が保てていれば(尚且つメインターゲットであるファン層が納得できる物ならば)それで問題なかったはずである。 しかし、上述のように本作は新録ボイス無しの使いまわしだらけである。ナンバリングの最新作からも碌に出典がなく、この時期に出た意味がまるでない。 さらに各武将の掛け合いの適当さ、顔が潰れたグラフィックと突っ込み所だらけである。 こんなので萌え、もとい燃えるわけがなく、キャラゲーとしても需要を満たせていない。 評価点 OPは曲、ムービーともにウケがいい。ただし従来ほどのバカっぽさはないのでその点は悪しからず。 今作のOPソングはシリーズではお馴染みのT.M.Revolutionの『FLAGS』で、劇場版『戦国BASARA』の主題歌でもある。前作は当時放送していたアニメ第1期の主題歌を使用しており、それと同じ流れである。 ただ、これまでのこともあり「やはり使いまわしなのか」というイメージがどうしてもつきまとう。 追加キャラはよく出来ている 『3』から徳川家康(青年)と石田三成が参戦しているが、限られた制限のなか可能な限り作りこまれている。 家康のタメ攻撃や三成の時間差で追加発生する攻撃判定等、『3』独自の仕様を再現しようと頑張った跡は見て取れる。 それだけにこのお粗末なゲームシステムが残念でならない。 収集要素は一応ある。 しかし、それも使いまわしが多い。一応徳川家康(青年)と石田三成のお楽しみ武器と防具は新規の為、『宴』で使用したいという声があったが、結果的には実現しなかった。 総評 前述の通り、前作の『バトルヒーローズ』は一応ストーリーは悪くなく、システム面も一作目という事もありファンからはそこそこ大目に見られ、続編では問題を解決して欲しいとある程度の期待はされていたのだが、力の入れどころを間違えてしまった。 ゲームとしてもキャラクターのコンテンツとしてもひどい出来であり、一見さんも馴染みのファンもお断りなゲーム内容はまさに誰得。 発売前から問題が露呈しまくり、それを散々指摘されていたにも拘らず売り出したのだから手抜きの誹りを受けても文句は言えないだろう。 いつものノリで大量のコラボなど大々的に宣伝を行っていたものの、完全に空回りする結果となった。 発売後の状況 発売直後から値崩れの目撃情報が寄せられ、ついには発売から数週を経たずして新品1,980円という最安値更新の店が現れる。 後日、アマゾンがあっさり最安値を更新し、1,000円程度で購入可能に。店舗によっては900円ちょいという非常にリーズナブルな価格で在庫の山を作ってしまった。 こんな状況であるにも拘らず、カプコンは業績発表にて「おおむね計画通りの販売数でした」と語っていた(*3)。 余談 本作には初回特典としてセガのアーケード用TCG『戦国大戦』とのコラボにより、このゲームで実際に使用できる「EX真田幸村」のプロモーションカードが同梱していた。 キャストは本編の声優と同じ保志総一朗氏を起用しており、ポリゴンモデルは他の武将とは段違いの再現度の高さなどからカプコン側の許可を得て『戦国BASARA』から流用されていると思われる。 この特典カードは武田家の高コスト槍兵として発売前から戦国大戦プレイヤーから注目されており、実際にゲームが発売されると今度はそのカードの性能の高さが評価されることとなる。 本作の発売日翌日の頂上対決(*4)において、この手のEXカードとしては異例の即日で登場。さらにその翌日の全カード使用率ランキングにおいて、その入手難度の低さと性能面が高く評価され初登場にして19位という位置についた(*5)。 カードの性能が優秀、且つ入手が比較的容易であること、ゲームの出来が上記のような内容であったため、『戦国大戦』のプレイヤーからは「ゲームがおまけ」の作品という扱いになり、PRカードが単品で3,500円以上もする場合もあった。 ギャルゲー顔負けの大量の店舗別特典が存在したが、特典に使用されているビジュアルは既存の流用だった。 いつき役の川上とも子氏は本作発売前の2011年6月9日に卵巣癌で死去。 本作でのいつきの声はライブラリ出演であるため、事実上の川上氏の遺作でもある。 ファミ通クロスレビューではなんと9/8/8/8の33点(*6)という高得点を獲得し殿堂入りを果たした。
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/126.html
2014年4月現在 【 岡田真也 】 アンサンブル プロフィール 誕生日: 血液型:AB型 身長:cm 体重:kg 所属: ブログ: ツイッター:@ 出演作品 舞台「戦国BASARA3」宴 舞台「戦国BASARA」武将祭2013
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/30.html
2014年4月現在 【 滝川英治 】 伊達政宗 役 プロフィール 誕生日:1979年3月24日 血液型:A型 身長:186cm 体重:79kg 所属:えりオフィス ブログ:滝川英治オフィシャルブログ「味」 ツイッター: 出演作品 舞台「戦国BASARA3」宴弐 舞台「戦国BASARA3」咎狂わし絆
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/96.html
2014年4月現在 【 伊藤俊 】 アンサンブル プロフィール 誕生日:1975年2月24日 血液型: 身長:158cm 体重:52kg 所属:ジャパンアクションエンタープライズ ブログ:伊藤俊ブログ ツイッター:@ 出演作品 舞台「戦国BASARA3」宴 舞台「戦国BASARA」武将祭2013
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/52.html
基本セリフ ●武将選択時 「おれさまさいきょう!」 ●勝利 「やったやったあ!おれさまにゃあ勝てねーよ、ボケ!」 ●参戦 「おおおりゃあ! 勝負だあ! あめぇがおれさまに負けやがれ!」 ●天下統一 「さいきょうさいきょう!おれさまさいきょう!みやもとむさしに、てきはねえ!」 ●バサラ満タン 「きたあーっ!」 ●バサラ 「このやろー、やっちまうぞー!」「よっ」 ●ドライブ 「無っ敵ー!」 ●挑発 「へっ、ばーか」 ●アイテム入手 「もーらいっ」 ●騎乗 「はええぜ!」 ●死亡 「うおあ~っ」 ●討死 「ちっきしょー、いつかギャフンと言わせてやらぁ!」 掛け声 ●通常攻撃 「うらあ!」「このお」「よっ」「おおりゃ」 ●通常攻撃8段目 「とりゃあ!」 4段目後「いって」 ●ジャンプ 「よっ」 ●ジャンプ□ 「ほっ」 ●ジャンプ△ 「どりゃあっ」 ●バサラ中 「おぉらぁ!」「うっ」「よっ」 ●ダメージ 「うおっ」「いって」「」 ●ダウン 「あててて…」「いって…」 ●ダウン復帰 「よっ」 ●ガード構え 「ほっ」 ●ガード 「うらあ!」 ●回避前 「ほいー」 ●回避他 「ほっ」 ●敵タメ 「勝負しろぉ!」 ●固有技 二天一流必殺袋叩き 「スキありぃっ」 二天一流奥の手 「うりゃあ」「ばーか」「ぼけぇ!」 字幕付き ●放置 「ふわああああ~あ……あ?」 ●放置・敵 「や~い、おれさまがこわいんだろ!」 ●後詰到着 「」 ●瀕死 「う、うっそー! やべーまじい」 「いてて…ちっくしょー」 「おわ、やべ」 ●瀕死・敵 「やーい、息があがってんぞ!」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「」 ●1000撃破・敵 「(なし)」 ●敗走 「なんだよ、今のもっかいやらせろ!」 ●死亡 「(なし)」 ボイスギャラリー 01「おれさまはむさし! みやもとむさし!」…巌流島の決戦・開始 02「おれさまにぶったおされに来た?」…戦闘中 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「やーい、息があがってんぞ!」…プレイヤー瀕死 12「いい調子だな、おれさまさすが」…汎用 13「」… 14「けんかにゃ勝たなきゃいみがねーよ」…巌流島の決闘・プレイヤー幸村との掛け合い 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「おめー、勝負のじかんにおくれたな ぜってーゆるさねーぞ、ばか!」…巌流島の決闘 21「ほーらほーら、おしりペンペーン!」…汎用 22「泣いてもゆるしてやんねーからな」…戦闘中 23「」… 24「」… 25「この島は おれさまじるしの島! 逃げ場なんかねーぞ、ばーか」…巌流島の決闘・開始 26「おれさま手製の柵をしかけてやったぞ これでいてー目くらいやがれ!」…巌流島の決闘・柵 27「おれさまじるしの罠をしかけてやったぞ おめーをおりに閉じこめてやらー!」…巌流島の決闘・檻 28「」… 29「」… 30「どうだ、おれさまはかしこいんだぞ!」…汎用
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/37.html
2014年4月現在 【 長澤奈央 】 濃姫 役 プロフィール 誕生日:1984年1月5日 血液型:A型 身長:165cm 体重:kg 所属:エースクルー・エンタテインメント ブログ:長澤奈央 Official Blog ツイッター:@nagasawanao0105 出演作品 舞台「戦国BASARA」(初演) 舞台「戦国BASARA」蒼紅共闘
https://w.atwiki.jp/cafedeanri/pages/86.html
ハンター・立ち回り PT時におけるハンターの基本的な動き方などについて。 ハンター・立ち回りPT時の立ち回り基本編 他職との連携VIT前衛系 AGI前衛系 支援職 火力職 その他気をつけるべきポイント PT時の立ち回り 基本編 PT時にハンターに求められる役割は後衛としてのダメージソース・他の後衛の保護などになります。 盾が持てずVIT型が少ないため防御面に不安があり、まず「不用意にタゲをもらわない」用に動くことが大事です。 前衛・プリなどより前に出ない 詠唱でタゲを取らない 万一タゲられても逃げ回ったりしない→余計なタゲをさらに取る可能性大です 特にタナトス↑、生体など高レベルDで逃げ回るとPT決壊を招く可能性もありますので、支援さんを信じてSWやヒールが来るのを待つほか、自衛の手段としてCAやAS、罠も使えるとベターです。 またハンターは瞬間火力はかなり高いものの、DSをはじめとするスキルのSP燃費はとても悪い為、通常のPT時にはDS連打などしないほうがよいでしょう。 メインで狩る敵…DS→通常攻撃など抑え目で 狩場で要注意な敵(GHのハゲ・レイドアチャなど)や横わき・後ろわきで後衛がタゲられた→DS連打で瞬殺 といった感じで使い分けることが肝心です。普段からDS連発しても他のPTメンバーがすることがなく、また本当に連打が必要な時にSPが足りなかったりするとヒンシュクものです。 緊急時を乗り切る手段として罠スキルがありますが、無理に使わなくてもよいと思います。 ただMHで多くの敵に囲まれた時などにアンクルやサンドマンをうまく使えるとより安全に乗り切れるでしょう。 交戦中の立ち位置については、弓の長射程を活かして最後方に近い位置辺りから攻撃をする感じでかまいません。その方が前衛も支援さんも動きやすくなります。 他職との連携 前衛・支援・火力職との連携についてまとめておきます。 VIT前衛系 V騎士・Vクルパラなどがいる場合は、前述の通り彼らより前に出ないのはもちろん、攻撃も前衛がFA(ファーストアタック)をしてから攻撃する、くらいの方が間違いありません。(敵AIによっては、最初に攻撃した相手をタゲるとタゲを変えにくいものもあるため) AGI前衛系 アサシンや両手騎士などのAGI職が前衛の場合も基本は同じ。まず前衛がタゲを取るのを確認してから攻撃しましょう・ ただし3体以上の敵に囲まれたり、スタン攻撃を食らったりするとピンチになるので、その場合はDSで数を減らしたり、罠やASなどでタゲをはずしたりすることも必要です。 支援職 アコライト・プリーストの各種支援スキルは詠唱やディレイがそれぞれあるため、常にヒールが来るとは限りません。回復剤を常に携帯し、無用なタゲはもらわないように。 プリは自ヒールや盾などにより高ATK攻撃で即死とかでないかぎり、タゲられても耐えることができます。とはいえVIT型以外では早めに張り付いた敵を殲滅しましょう。 プリペアの場合はプリさんより前に出ないように。ただし深淵など装備破壊をするような敵に対してはタゲを取ってアンクルにはめるなどで対処しましょう。 火力職 お互い殲滅役とはいえ、PTは競う場ではありません。 特にWiz系の場合はスキルに詠唱があるため、詠唱が終わるまえに敵を倒してしまうような猛攻撃は必要ありません。スキルが発動するまでの時間を稼ぐために攻撃する感じで。 Wizさんはハンター以上にもろい場合もあるので、極力意識して守っていきましょう。 その他気をつけるべきポイント 回復アイテム・蝶の羽・SP回復剤少々にイグ葉数枚・緑ぽ数個はPT時の必需品。他には狩場につくまでのハエの羽なども。プリさんが倒れた場合は高DEX高Fleeのハンターがリザ役に最適です。 狩場に出現する敵の属性を把握し、最適な矢を適宜持ち替えて攻撃することは弓手として必須です。できれば弓も相手に合わせて持ち替えられるとベター。 矢筒・矢も十分に用意していきましょう。材料を数個ずつもっていくのも有効です。重量的にきつい場合や長時間の狩りになりそうな場合は前衛職に予備を持ってもらうのもよいでしょう。 罠もなるべく多少もっていくと便利です。数は自分の罠スキル(テクニック)や使用頻度と相談で。30~50個あるといいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/142.html
2014年4月現在 【 五十嵐あすか 】 アンサンブル プロフィール 誕生日:1989年10月4日 血液型:B型 身長:171cm 体重:kg 所属:シーグリーン ブログ:五十嵐あすかの物語 キャワナフィロキの欠けた夢 ツイッター:@bwd1004 出演作品 舞台「戦国BASARA3」宴 舞台「戦国BASARA」武将祭2013
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/33.html
2014年4月現在 【 吉岡佑 】 真田幸村 役 プロフィール 誕生日:1985年7月25日 血液型:A型 身長:187cm 体重:kg 所属:パールダッシュ ブログ:吉岡佑オフィシャルブログ「うちな~魂」 ツイッター: 出演作品 舞台「戦国BASARA3」宴弐 舞台「戦国BASARA3」咎狂わし絆