約 2,949,850 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/138.html
(戦場に佇む信玄) 信玄 「上杉謙信…おぬしの戦ぶり、見事であった… この信玄、おぬしのことは決して忘れぬ」 幸村「おやかたさまー!」 信玄「む?」 (幸村が走ってくる) 幸村 「はあはあ、お館様ぁ!」 信玄 「うむ、これより上洛するぞ! ぬうっ!(軍配を放り投げ、落ちた所に城が現れる) ぬん!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/94.html
(兵士が休んでいるところに元就がやってくる) 毛利軍兵士1「…あ!」 毛利軍兵士2「うわぁ!!」 元就「邪魔だ…」 (太陽を見上げながら) 元就「おお…日輪よ…! この幸せ……」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/72.html
ナレーション 秀吉が高松城を攻略したその頃、本能寺では 驚くべき事件が勃発していた。明智光秀の 謀反である。明智は織田信長暗殺に失敗し、 山崎へと落ち延びていた。 織田・明智共に消耗しているこの機を 逃すまいと考えた秀吉は、 手始めに明智を討つべく、 山崎へと豊臣全兵を走らしたのであった。 秀吉 「織田の地盤は揺らいでいる。まずは明智から潰す!」 開始 秀吉 「逃げる狐は追い詰められる…宿命よ」 武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を引きましょうぞ!」 光秀 執行 光秀 「ンッフフフフ…山頂を頂きますか…ンッフフフフハハハハ…」 秀吉 「明智よ、あの男を裏切ったそうだな…」 光秀 「それが何か…貴方に関係がありますか?」 門 光秀 「お見事!門を抜きましたか」 光秀 「高松城からわざわざ会いに来てくれるとは… さぞかし、大変だったでしょうね」 秀吉 「始めからあの男を裏切る気であったのか?」 光秀 「さあ…ククク…」 武将 「明智軍め、予想以上に進行速度が速い!」 山頂 自軍 「岩を落とせー!皆の者、明智軍に岩攻めを味合わせてやれ!」 戦闘開始ムービー 光秀 「ああ…痛い痛い、酷い事をしますねえ。 貴方も同じ様に、苦しめてあげますよ」 光秀 「ンフフフフフ知っていますよ、貴方の目的を… ここに来たのも全て計画の内…フフフ…フハハ ハ 秀吉 ハ「貴様は馬鹿ではない、 ハ しかし賢くもない ハ それに気付いていれば ハ 楽に死ねたかも知れんぞ、 ハ 光秀!」 ハハハハ!」 戦闘中 光秀 「さあ、愉しみましょう!命をかけて!」 光秀 「秀吉、貴方もお好きでしょう!」 秀吉 「十一日だ… 十一日待っただけでもありがたく思え」 秀吉 「我の目は誤魔化せぬぞ、光秀… その目に宿る、鋭き光を!」 光秀 「浮き魚はつかみやすい… 秀吉、時にはそれが仇になりますよ…ククク」 秀吉 「フン、その態度とは裏腹に… 食えない男よ、明智光秀…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/184.html
ナレーション 小田原城城主・北条氏政に 不穏な動きは見られなかった。 これに安心した佐助は、 次に信玄から受けた二つ目の命である 謎の宗教団体を探るため、 南方へと赴いたのであった。 佐助 「ま、念には念を…ってね」 開始 佐助 「どーも、ちょいと探らせてもらうよ」 ザビー 「オー、またニンジャが来たネ あなたも、愛のオシノビ大作戦ですカ?」 佐助 「あなたも…ってどういうことだ?」 司祭遭遇 ドドリゴ戸田 「ようこそ!ザビーの庭においでませ」 VSメカザビー ザビー 「ニンジャ、ニンジャ!サインくだサーイ! 「ザビーさんへ」って書いてネ」 開門 ザビー 「今日は熱烈なニンジャが多いデス 皆、ザビーの愛に撃ち抜かれたのですカ?」 佐助 「忍者、って…まさかな」 ムービー 佐助 「また会ったな、居ると思ったよ。」 かすが 「フン…」 佐助 「なあ、こんなところで何を…おい、待てよ!」 ムービー終了 佐助 「なあ、お前、何だってこんなところに?」 かすが 「フン…のんきな男だな」 佐助 「あーあ、つれねえなあ」 VSザビー 佐助 「ん?あれ、かすが? おーい、どこいった? …やれやれ、気まぐれな女だよ んじゃ、一人だけど相手させてもらうよ」 ザビー 「オヤ?アナタのシノブ愛、どこ行きましたカ?」 佐助 「ちぇ、ほっとけよ」 交戦中 ザビー 「ニンジャ!もう一枚、サインくだサーイ! ハートマークもつけてネ」 ザビー 「愛のシュリケン、カモーン! ザビーのハートにズギュゥゥーン!と来たネ」 佐助 「ちぇ、調子狂うぜ…」 佐助 「愛ってのは、押しつけるもんじゃないぜ …うーん、今のはちょっとキザだったかなァ」 ザビー 「愛の子守歌で、オネムリマショウ ザビザビ、ザビザビ、フォーエヴァー♪」 佐助 「…なんだか、二度と目覚めねぇ気がする」 撃破 ザビー 「イヤヨ! 愛は力に屈しないんダカラッ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/131.html
ナレーション 幸村の活躍により三方ヶ原の戦いに大勝を 収め、武田軍は喜びに沸き返っていた。 失敗にくじけず精進を重ね、 己を克服した幸村の成長に 信玄は心から満足したのであった。 そしてついに長篠の地にて 織田信長率いる鉄砲隊と 激突の時が迫っていた。 信玄「皆の者、長篠に乗り込むぞ! 尾張の大うつけを討つ!」 幸村「はっ! この幸村、存分に働きましょうぞ!」 開始 信玄 「尾張のうつけめが、派手に飾ったものよ!」 信長 「フハハ、虎がおびき出されおったわ 三千丁の鉄砲でなぶり殺しにしてくれよう」 戦闘中 濃姫「くるわよ! 構えなさい!」 信玄「天下の武田騎馬隊、果たして止められるかな?」 信玄「世の理すべてが思い通りになると思うてか」 信長「否…我こそが理よ」 信長「天下は余のものよ…」 信玄「いかにも、おごり高ぶるうつけの考えよの!」 信玄 「ハッハッハ! 鉄砲など実にぬるいわ! 大うつけめ、戦を投げおったか?」 信長 「フン…これは戦にあらず…貴様を滅ぼす宴よ」 濃姫登場 信玄 「引っ込んでおれい! いかに魔王の嫁といえど、命までは取らぬ」 濃姫 「甘く見られたものね…! 虎など、マムシの毒で眠らせてやるわ」 信玄 「犬馬の労いとわずか…女としての覚悟やよし だが、尽くす相手を見誤ったな」 濃姫 「天下を取るのは上総介様よ 虎など、檻の中で吠えていなさい!」 濃姫 「勝てるの…? いや、勝たなければ! マムシならば、虎の首に巻き付いてでも…!」 濃姫「上総介様…濃めが必ずやこの虎を…!」 信長「フン、老いぼれも止められぬか」 濃姫「あ、あと少しだけ時間を…必ずや!」 蘭丸登場 信長「ハハハ、丸、その虎をしとめい」 蘭丸「お任せください信長様! 虎なんて簡単です!」 信玄 「恐れを知らぬか、こわっぱが 死してからでは、すべてが遅い」 蘭丸 「な、なんだよ、ここで死ぬのはお前だよ!」 蘭丸「虎なんて、おっきい猫みたいなもんだろ!」 信玄「生意気なのは口だけにせい、こわっぱが!」 蘭丸「ど、怒鳴ったってな、ちっとも怖かないや!」 信長「ハハハ、丸、褒美は虎の皮よ!」 信長登場 信玄 「木によりて魚を求むとはまさにおぬしの事よ… ゆくぞ、尾張の!」 信長 「目障りよ…甲斐の虎、消えよ」 信玄 「一将功なりて万骨枯る それができぬおぬしに天下は取れんわ!」 信玄 「情けは味方、仇は敵よ その言葉、しかと思い知るがよい!」 信長 「吠えるか…老いぼれの虎が…!」 信玄 「魔王を名乗ったことが貴様の間違いよ 虚を張ったところで、人の性は変わらぬわ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/95.html
ナレーション 豊臣の進軍を退け 中国地方に平穏を取り戻した頃、 毛利はまたしても業を煮やすこととなった。 悪評高い明智軍が中国地方へと 迫っていることを知ったのである。 意のままに事が進まぬ苛立ちを抑え、 毛利は明智光秀を排除するため 山崎へと兵を進めたのであった。 元就 「これを機に我が策略を脅かす者を取り除く… 皆の者、山崎へ向かえ…!」 開始時 毛利軍武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を布きましょうぞ!」 元就 「いかなる手段を用いても構わぬ、奴を消せ」 光秀出現 光秀「毛利軍ですか…よい悲鳴が聞けそうですね」 元就「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」 光秀「おやおや…怖いお方ですね」 元就「何をしておる、命に代えても突破せよ! 毛利軍武将「はっ…了解いたしました…」 光秀「…ふむ、実に興味深い」 毛利軍武将 「くっ…明智軍の何たる極悪非道な戦略… 元就様の策の為、我らも朽ちるしかないのか…」 毛利軍武将 「なりませぬ!我ら、劣勢です! 明智軍は命を惜しんでおりませぬ!」 元就 「使えぬ者共め…!」 光秀 「なるほど…ククク…面白い方だ」 光秀登場 邂逅ムービー 光秀「貴方は何をしにここまで来たのです?」 元就「知れたこと…我が計により、貴様を排除するためよ」 光秀「策…ねぇ……ククク……ッククク、ッハハハハ……アーッハッハッハッハ!」 元就「…貴様っ…! 何がおかしい!!」 光秀と戦闘中 光秀 「とぼけても無駄ですよ…貴方と私、一皮剥けば 同じ色の腸がのたうち回っている…ククク!」 元就 「貴様、我を愚弄するか…ッ!」 光秀 「取り繕うのはやめましょう 貴方は私と同じ…そう、ただ血が見たいだけ!」 光秀 「実に残念ですよ せっかくお友達になれると思ったのですがね」 元就 「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 光秀 「おやおや寂しいお方だ、一人ぼっちですか」 光秀 「氷の面で取り繕っても腹の色までは隠せない… ククククク…アーッハッハッハッハ!」 光秀 「己を隠すのは苦しいでしょう? 欲望に素直になればとても楽になりますよ」 元就 「言わせておけば…いい気になりおって!」 光秀 「苦しむ人を見るのはとても愉しい…! だから貴方を、ゆっくり眺めるとしましょう!」 元就 「おのれ…愚劣な…!」 光秀 「どうしました? 端正な顔が引きつっていますよ」 光秀 「貴方の爪先から伸びるのは血塗られた道です その道のりは、実に気持ちが良さそうだ」 光秀 「貴方の血は冷たそうだ 今から私が確かめてあげましょう」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/196.html
ナレーション かけがえのない友情をはぐくみ 快く入信してくれた島津に 深く感謝したザビーは、 次に布教活動には資金が必要だと考え、 莫大な資産を持つ本願寺顕如のもとへと 向かったのであった。 ザビー 「ワタシ、アノ人嫌いネ だからお金だけ貰うヨ」 開始 ザビー 「お金の匂いがプンプンしまス プリースト、とっても儲かりマスネ…」 顕如 「なんじゃあ、おぬしは? こら!拙僧の金ピカ御殿を壊すでなああい!」 本願寺顕如より資金援助の許可を得よ! 下間頼照撃破 顕如 「うわっは、台無しじゃあ!拙僧の黄金郷が! 修理代払わんかあ!」 ザビー 「ゴムタイナ!ワタシお金ナイ」 仁王像撃破 ザビー 「愛は最高、愛はスベテ奪う! これがザビー教の教えデース!」 顕如 「金は純金、体脂肪率は零! これが拙僧の教えじゃあ!」 VS本願寺顕如 ザビー 「ザビーがアナタに愛をあげるヨ その代わり…お金払ってネ」 顕如 「何をぬかしとるかあほう!修理代払え!」 ザビー 「アナタの筋肉素敵ね、ワタシも負けてないネ」 顕如 「なんの、拙僧の筋肉に敵うはずがなあい!」」 顕如 「腹直筋、三角筋、大臀筋、上腕二頭筋… よくも傷つけてくれたな!弁償であーる!」 信者裏切り! 顕如 「世を救うのは愛ではない きらめく黄金の菓子折りよ!ガハハ!」 ザビー 「ハッ…これは私への挑戦!?」 兵士 「これは俺の金だ! 誰にもわたさねー!」 顕如 「金を払ってとっとと出て行かぬか、この貧乏人!」 ザビー 「ナマグサ坊主め!もう怒ったヨ!! 金ピカ御殿を真っ暗伏魔殿に変えてやりマス!」 撃破 本願寺顕如の説得失敗!
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/137.html
ナレーション 激戦の末に信長を倒した信玄は、ついに あの日誓った「時」が来たことを悟った。 万全の準備を整え、 信玄は上杉謙信と決着をつけるため、 川中島を目指したのであった。 全てはこの時のために戦ってきたのだと いうことを信玄は静かにかみしめていた。 信玄 「ついにこの時が来たか… ワシにとって最大の宿敵よ!」 開始前ムービー (武田本陣・信玄の傍に佐助と幸村が控えている) 信玄 「…うむ ふぬううううううぅぅ!! これが最後の決戦じゃ、行くぞ!」 幸村 「真田幸村! ざ、参る!」 佐助 「さあて、行こうかねえ」 (上杉本陣・謙信と傍に控えるかすが) 謙信 「…きましたか」 開始時 謙信 「まっていましたよ、かいのとら」 信玄 「今日こそ、おぬしかワシか… いずれかが八幡原に倒れるまで」 謙信 「おまちいたしましょう このはかなき ゆめのぶたいにて…いざ」 戦闘中 上杉軍武将「長きこの戦いに…けりをつけるぞ!」 車懸りの陣 かすが「私に…あなた様を守らせてください」 よいでしょう…ぞんぶんにたたかいなさい ムービー かすが「あなた様のなさること…間違いありません!」 発動後 かすが 「見ろ…これが謙信様の策、車懸りの陣だ!」 謙信 「とっぱできますか、たけだしんげん わたくしのうつくしきつるぎを、ふふ」 信玄 「疾きこと風の如く! 先んずれば人を制す!」 謙信 「‘いちいせんしん’… このめにみえるものは、ただひとつ」 信玄「おぬしを倒すことで、上洛への王手は成る!」 謙信「いまは、あなたさまとのひとときを」 信玄「ふはは、ゆくぞ軍神よ!」 信玄 「徐かなること林の如く! 陣形を組み、突進せよ!」 信玄 「侵略すること火の如く! 一気に押し込めい!」 謙信 「‘ぐこういざん’… みなのもの、あきらめてはならぬ」 信玄 「動かざること山の如く! 退いてはならん、持ちこたえよ!」 謙信 「‘しざんけつが’…きえゆくほたるびよ そなたたちに、みほとけのみちびきを」 謙信 「’ふうりんかざん’…! これほどまでとは!」 信玄 「今日だけは天下も二の次じゃ! 軍神よ、後世に残る戦としようではないか!」 VSかすが 登場ムービー 来るがいい…私は決して負けない あの方は太陽…私は月…かすが、参る! 戦闘中 かすが 「もはや、つるぎとしての任を果たすだけ… 甲斐の虎、貴様を道連れにしてでも…!」 信玄 「ぬう! ここで来るか上杉の忍よ!」 かすが 「謙信様…これが私の最後の戦いです… どうかご覧ください…!」 謙信 「いのちつきる、たまゆらのかがやき… ああ、わたくしのつるぎよ…!」 かすが 「あの方の目には貴様しか映っていない… どうして貴様なんだ…どうして…!」 かすが 「死など恐れはしない! 怖いのは…それよりも怖いのは…!」 謙信 「つるぎよ! それいじょうはなりません!」 かすが 「いいえ! やらせてください謙信様! これが私の最後の灯火になろうとも…!」 かすが撃破 かすが 「この命のひとかけらまで…謙信様のために… フフフ……悔いは…ない……」 謙信 「ああ……ああ……!!!」 信玄 「上杉の忍よ、その覚悟や潔し! おぬしの心意気、必ずや軍神に伝えようぞ!」 VS謙信 本陣前の武将と交戦時 上杉「たけだしんげん、しょうぶ!」 信玄「望むところよ!」 対峙ムービー 信玄 「…不思議よのう 心が凪いでおる…この決戦を前にしてな」 「‘ねんげみしょう’…まさにこのこと」 『いざ!』 戦闘中 信玄「行くぞ、謙信!!」 謙信「こい、しんげん!!」 信玄 「この時を待っていたぞ! 上杉謙信!」 謙信 「あなたさまとは さんぜにてまじわるめいうん なつかしきときよ…これがいくどめのであいか」 謙信 「このむじょうなるよにおいて、いまだけは… うつくしきしゅんかんを わかちあいましょう」 信玄 「今日だけは策も知謀も無粋であったわ! ワシら二人、純然たる力の勝負と行こう!」 信玄 「おぬしと同じ時代に生まれた事に感謝しよう 粋な天の采配と思わんか、軍神よ!」 信玄「両雄並び立たずじゃ…軍神!」 謙信「このいのちつきるまで…おあいてしましょう」 謙信 「むげんのほうようを さしあげましょう かいのとらよ…ねむりなさい、とわに」 信玄 「眠るのはおぬしじゃ、軍神よ!」 謙信「かいのとらよ、てんのみほとけのもとへ!」 信玄「この信玄、天地を喰らう虎とならん!」 謙信撃破ムービー (倒れた謙信の傍にしゃがむ信玄) 謙信「みごと…たけだしんげん… すばらしきいちげきでした」 信玄「うむ…おぬしものう…」(謙信の手を取りながら) 謙信「また…らいせで おあいしましょう……」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/135.html
開始 開始時 味方武将 「敵兵、少数…しかし相手はあの竹中半兵衛 いかなる策がくるか、想像もできませぬ」 イベント 一夜城 半兵衛 「驚いたかい? 君を一夜城に招待するよ」 味方武将 「こ、これが稲葉山の一夜城!」 伏兵出現 半兵衛「数で押すのも、たまには悪くないだろう?」 味方武将「一瞬で囲まれたと?! 何たること!」 半兵衛「今だよ…かかれ!」 慶次「おっと、団体さんのお出ましか」 伊達「どんだけでも呼べよ、相手になってやる」 幸村「敵増援か!?卑怯なり!」 信玄「ほう…敵もなかなかやりおる」 佐助「♪~絶望的状況ってやつだな、こりゃ」 秀吉「雑兵がいくら増えようと情勢は変わらん!」 竹中「増援とは、随分と諦めが悪いようだね」 元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」 毛利「て、敵のうごきがはやい…!」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 濃姫「敵の援軍!?畜生!」 蘭丸「ちきしょう! そんなに信長様を殺してえか?」 光秀「敵増援ですか…愉しみが増えました」 上杉「おされている? おお、びしゃもんてんよ」 かす「くっ…どれだけ来ようともあの方を守る!」 利家「うおおお!かかってこい!」 まつ「なんと!敵軍増援と!?」 島津「がはは、こりゃ一本とられたわな」 忠勝「」 いつ「うわあ、敵が増えちまっただ!」 ザビ「ゾーエン?…オオ、ガーデニングね」 武蔵「うっげー! なんか敵ふえた!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「これぞ天下一の軍の力よ!」 「血祭りにあげてやろう!」 「豊臣の軍事力に一人立ち向かうとはな」豊臣軍専用 「貴様には聞こえぬか? 新時代の慟哭が…」豊臣軍専用 「貴様にこの国の未来は作れぬ…!」豊臣軍専用 「我ら豊臣軍こそ最強の軍隊なり!」豊臣軍専用 「半兵衛様のお考えは常に我らの想像の外を行く!」稲葉山専用 「半兵衛様はお前よりずっと頭いいんだぞ!」稲葉山専用 「半兵衛様はすごいんだぞ! ちょと怖いけど」稲葉山専用 「秀吉様の親友にして無条件の信頼を受ける人物… それがこの城の主、竹中半兵衛様よ!」稲葉山専用 半兵衛 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 「慌てず騒がず、君達にできる事をやるんだ」 半兵衛「君達は僕が鍛えた兵…できるはずだ」 武将「お任せくだされ!」 半兵衛「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」 武将「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「悔い無し…!」 半兵衛 「状況は不利か…さて、どうでようかな」 「思わず投げやりな指示を出したくなるね」 「君は敵を斬り進むだけが能のようだね」 「良くないな、別の手を講じようか」 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 「心配ないよ、新たな手を考えるだけだ 「まだ沈んではいないよ、怯まずに戦うんだ」 「ふう…少し苦しいかな?」 「ここまで厳しくなるとは、予想外だね」 VS半兵衛 登場ムービー 半兵衛 「待つのは嫌いなんだ…早く決めてくれないか 豊臣に従うか、それとも…ここで朽ち果てるか!」 『蒼烈瞬躙 竹中半兵衛 着手』 戦闘開始 半兵衛 「ふむ…様子見はここまでにしておくか」 慶次「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 伊達「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「野郎共は俺だからまとめられんのよ あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 毛利「我が駒を欲しいと申すか…油断ならぬ男よ」 信長「我自身が最強の軍よ!」 濃姫「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 蘭丸「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉「のがれられぬときがせまっていますよ」 かす「お前のその目…気に入らない!」 利家「お前…悲しい目をしているな」 まつ「考えが…まるで読めませぬ…!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 味方 武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た…!」 半兵衛 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「まだ…負けたわけじゃないよ」 「いまさら命など惜しくはない ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎて行く」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「どうしたんだい? そよ風のように軽いよ」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 撃破・勝利 半兵衛「何故だ、こんな所で…! 秀吉…すまない…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/115.html
森蘭丸OP? 第一章 蘭丸、初陣? 第二章 一揆鎮圧? 第三章 姉川の戦い? 第四章 蘭丸、大活躍? 第五章 ? 森蘭丸ED?