約 2,949,855 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/73.html
ナレーション すべてはこの日のための布石であった。 秀吉は、ついに待ち続けた時が来たことを 悟ったのである。 乱れた国をまとめ、強くするため、最も 不要となる存在を全力をもってして倒すため 最強の軍を従えた秀吉が向かった先… それは織田信長の居城、安土城であった。 秀吉 「機は熟した、魔王を討つ!」 開始ムービー 秀吉 「我が最後にして最大の敵!」 信長 「猿が…」 開始 秀吉 「この国を死に至らしめる最大の病… 信長よ、地獄に還る時がきたのだ!」 信長 「フン…山猿が戦場にまぎれたか」 侵攻 秀吉 「行くぞ!我はこの時を待っていた!」 コロシアム 信長 「フハハハ…これより余興を始めよう」 ■地獄開始 武将 「安土城を訪れた貴様の不運を呪うがいい! 闘技開始!信長様、御覧あれ!」 「第壱闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第弐闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第参闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 「第四闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 秀吉 「見えるぞ…!これが我の時代か!」 「震えている…?この秀吉が…!」 「これは狂喜か…それとも…」 信長 「是非も無し!フハハハハ!」 ■終了 秀吉 「迷うなかれ!ここが天下の分かれ道! ただ前に走るのみ!後には退かぬ!」 信長 「猿めが…行き着く先は地獄ぞ」 侵攻中 秀吉 「信長よ、乱世の始まりはお前だ そして、お前なしで乱世は終わるのだ!」 秀吉 「魔王よ、案ずるな!潔く逝かせてやるわ!」 信長 「案ずるな、と?面白い… ならば貴様には死に恥をかかせてやろう」 濃姫 「お前ごときがここまで来るとは…!」 蘭丸戦 秀吉 「小僧…お前は何故戦をする?」 蘭丸 「決まってるだろ? 信長様に逆らう奴をやっつけるんだよ」 秀吉 「よく解った…貴様とはここでお別れだ」 蘭丸 「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長 「丸……なんと!」 濃姫 「蘭丸君!?いやーッ!」 秀吉 「これは新しき時代の産声か? 否、これは我が鼓動!」 濃姫戦 秀吉 「女の身で我を止めるか…仕方あるまい」 濃姫 「秀吉…お前に天下は取らせない!」 秀吉 「我が見据えるは未来!天下などその通過点よ!」 濃姫 「あの人の邪魔をするのならば、地獄に落とす!」 秀吉 「地獄に行くのは、魔王に魅せられた貴様の方よ」 濃姫 「どうしたの、秀吉? 私を倒すのに、何のためらいがあるの!?」 秀吉 「ためらいではない…ただお前が哀れなだけよ」 信長 「死しても猿を止めい!」 濃姫 「必ずや…この身を赤く染めようとも…」 秀吉 「地獄に行きたくば、もう止めはせぬ 生き地獄より幾らかましな場所かも知れぬぞ」 ■濃姫撃破 秀吉 「我は、震える!! 古き時代が終わる時が来たのだ!!」 信長ムービー 秀吉 「人でもなく、魔でもなく、先に続くは己のみの道 国の精細さえ見えもせず」 信長 「猿ごときめが…」 秀吉 「信長よ、貴様は死に至る病! さあ、今こそ啼かせてみせよう!」 信長戦 秀吉 「我は天災地変!我が勝利は明星なり! 大いなる病よ、この国の為に散る時が来た!」 信長 「おのれ猿!退けい!」 秀吉 「我は一歩たりとも退かぬ!退かぬぞ!」 秀吉 「天下に囚われていては、未来は見えぬ!」 信長 「未来など取るに足らぬ!捨ててやるわ!」 秀吉 「逆だ、魔王!未来がお前を捨てるのだ!」 信長 「我が開くは地獄の蓋よ!」 秀吉 「さすれば気様を落として塞ぐのみ!」 秀吉 「我が胸を突いてみよ!されど我は倒れぬ!」 信長 「おのれ猿が…!小賢しいわ!」 秀吉 「信長よ、お前の時代は終わったのだ! 生まれ変わりしこの国に魔王などいらぬ!」 信長撃破ムービー 信長 「余が…戯れ…だと…」 秀吉 「魔王よ、地獄に還るがよい」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/77.html
開始 開始時 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「最後の晩餐は済ませたかい?」 幸村「」 佐助「」 信玄「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「ここで終わりじゃ、もう休みんしゃい」 忠勝(家康)「忠勝は雑魚とは違うんだよッ!雑魚とは!」 いつき「」 ザビー「お父サン! ココに魔王がいるヨ!」 武蔵「」 蘭丸「信長様、へんなのが来ましたよー!」 信長「我が城に現れるとは…愚かな」 濃姫「可哀相に…あなたもこれで終わりね」 ■光秀使用時 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 信長「貴様か光秀…よくぞ我が前に立てたな」 蘭丸「この…変態野郎!」 濃姫「お前だけは許せない…!」 イベント 『安土城侵攻』 武将「信長様の本城に乗り込んでくるとはな…くく」 『地獄開始』 信長「フハハハハ…これより余興を始めよう」 武将 「安土城を訪れた貴様の不運を呪うがいい! 闘技開始! 信長様、御覧あれ!」 「第壱闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 信長「フハハ、これしきでは終わらぬか」 「第弐闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 信長「笑止! これしきにあらず」 「第参闘技、開始ッ!」 「決・着・完了ーーーッ!」 信長「是非も無し! フハハハハ!」 「第四闘技、開始ッ!」 『畜生門開門』 蘭丸「あ、破られた、ちくしょー!」 濃姫「ここを通るなんて…なんて生意気なの!」 ■光秀使用時 蘭丸「光秀ーッ! てめー、ゆるさねーッ!」 増援 [後詰部隊 到着!] 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 ※階段踊り場の貝兵を倒すと援軍 濃姫「敵の援軍!? 畜生!」 ※濃姫の後ろの鉄砲兵を倒すと援軍 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 「おいお前、いい気になってんじゃねえぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 蘭丸「お前、ここでお終いだよ」」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →(蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」) 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 (→蘭丸「光秀、蘭丸のこと子供扱いするな!」) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 (→蘭丸「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」) 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「信長様、ここでふんばります」 「おまえ、自分のことすげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴、みんな死んだよ」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 撃破『餓飢門開門』 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 濃姫「蘭丸君!? いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士「俺の行き先は地獄か…魔王に使えたばちかな」 信長「貴様…死して報いよ」 信長「それしきで、我は敗れぬ」 濃姫「お前ごときがここまで来るとは…!」 濃姫「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 濃姫「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸「調子に乗ってんじゃねぇぞ!」 武将遭遇 ■専用 武将「よく来たな…ここは魔界とこの世の境の城よ」 丹羽「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 武将「死か服従か、今ならまだ選べるぞ」 武将「貴様も第六天見物にゆくか?」 濃姫「さあ、上様に見せるのよ!」 武将「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 佐々「闘技場を勝ち抜いた程度でいい気になるなよ」 武将「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 信長「貴様…死して報いよ」 武将「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ!」 武将「織田の精鋭に敵うはずがない!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「はっ!」 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 武将「任せよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「おう!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「御覧あれ!」 ■汎用 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 武将・防衛隊長撃破 武将「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「雑兵相手に何をしておる!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「なんてこと…それでも織田軍なの!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「うわあ、突破された~!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「ま、まずい…信長様~!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 「これ以上いかせてなるものか 上総介様、濃めが修羅になりますれば!」 『修羅門閉門』 戦闘開始 濃姫 「怖い…だが逃げるものか!」 「よくも、よくも蘭丸君を!」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 元親「」 竹中「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 忠勝「…………!!」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 ■光秀使用時 濃姫 「光秀…お前を許さない」 光秀 「貴方の血はまるで夕焼けだ 私をとても、悲しくさせる」 濃姫 「光秀…蘭丸君を…よくも!」 戦闘中 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「覚悟はいい…? 楽には逝けないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 撃破『最終決戦』 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 VS信長 織田信長 参戦 「小賢しい…うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ! 織田信長ぞ!」 戦闘開始 信長「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 (→信長「フン、くだらぬ…」) 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 (→信長「もう一つの眼も切り取ってやるわ」) 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方がここにいる…我が目を疑いそうですよ」 (→信長「光秀……是非も無し」) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「その思い上がり、オイが叩き直してやんね」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 「その轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「心地良い感触よ…フハハハハ!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/80.html
雑魚戦 「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」 「恨んでください、憎しみもまた格別」 「むくろを数えていたら眠くなりました」 「あと三人斬ったら…休憩としましょうか」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」 「クーックックック、アーッハッハッハ!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「なんだ…もろいですね」 「もう少しじらした方がよかったでしょうか」 「ここは飽きた…向こうへ行くとしましょう」制圧 「お名残惜しいですが、本日はこれにて」 「ふう…あわただしいことですね」 「骨は拾いませんよ…ククク」 「お愉しみには前座も必要です」 「あなた、もうおしまいですね」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「もっと付き合って下さい、つれないですね」 「これですよ、この血しぶきの色! 私が飢えていた朱の色!」 味方から・味方と 武将 「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」雑魚 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」武将撃破 「光秀様が…笑っている…!」武将撃破 「光秀様、お気をお確かに!」雑魚 「光秀様! 敵だけを倒してください!」 「今日の光秀様は、機嫌がようござるな」 兵士 「光秀様、やっぱりこええよなあ…」武将撃破 「光秀様、あの癖さえなければなあ…」 「光秀様、今日は機嫌悪そうだなあ…」雑魚 「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」 「光秀様、今日も相変わらずだなあ…」 「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」 「光秀様! こっちに敵がいますってば!」 「光秀様! 俺達は殺さないで!」 光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」雑魚 武将「わ、わ、分かりました」 兵士「道をふさげ! 一兵たりとも逃すな!」 光秀「私にも残しといてくださいよ」 兵士「押すのだ! 一気に攻め落とす!」※汎用 光秀「皆さんもお好きで…クク」 武将戦 「愉しめそうですね…とても」 「クーックックック、アーッハッハッハ!」 「ハハハハハ! 笑いが止まりませんよ!」 「愉しすぎて気を失いそうですよ!」 「これこれ、これですよ!殺し合いですよ!」 「もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に!」 「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 「そろそろご馳走としましょうか…」 「残る貴方の仕事は私に殺されることだけです」 敵側限定 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」 敵から 一般兵「黒い後光が射してる! うわあ!」 一般兵「うわあ、ヤメテ! 明智軍に入るから!」 一般兵「何でこの世にあんな大将がいるんだぁ?」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「(なし)」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ? その目、油断ならねえ光に満ちている…」 徳川家康「」 浅井長政「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」 お市「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 伊達政宗「お預けの末の獲物としては極上ですね」 真田幸村「やれやれ、あなたの相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか」 武田信玄「残念ながら、虎の皮には興味はありません」 猿飛佐助「おや、私など及びもつかない血の香りが」 豊臣秀吉「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」 竹中半兵衛「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 長曾我部元親「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 毛利元就「貴方と私の故郷は同じ… 同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 織田信長「貴方がここにいる…我が目を疑いそうですよ」 濃姫「貴方の血は、まるで夕焼けだ 私をとても悲しくさせる」 森蘭丸「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 明智光秀「(なし)」 上杉謙信「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 かすが「なるほど…貴方もまたよくできた玩具だ」 島津義弘「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 本多忠勝「貴方からは何ももらえそうにありません」 前田利家「あいかわらず単純ですね、貴方は」 まつ「安心なさい、貴方がたが別れるわけではない ただ生きる場所が変わるだけ…クク」 いつき「震えているのは寒さだけではないようですね」 ザビー「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 宮本武蔵「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」 片倉小十郎「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 徳川家康「やれやれ、子供のお守りは疲れるものだ」 浅井長政「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」 お市「…貴方があの方の血族とは、悪い冗談です」 今川義元「貴方は本当に…馬鹿なのですね」 北条氏政「貴方、誰でしたっけ?」 本願寺顕如「その下品な笑いが癪にさわります」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/96.html
ナレーション こうして障害となる者すべてを倒した 毛利元就は、毛利家の永劫の繁栄のために 最も重要、かつ最後の障害である 長曾我部元親を打ち滅ぼす策を 進めたのであった。 万全を期した毛利は、自軍の兵を囮に使い、 厳島に長曾我部軍をおびき出したのである。 元就 「天下など我には不要! 日輪は中国を照らすであろう …長曾我部軍を討つ!」 開始時 ムービー (元就の前に兵士が跪いている) 元就「長曾我部を誘い出せ…貴様が囮となってな 行け」 毛利兵士「…はっ!」 (一人佇む元親) 元親「…毛利…元就…」 元就「行け! 長曾我部に奇襲をかけよ!」 元親「お前が毛利元就か…」 元就「長曾我部元親、愚かな男よ」 戦闘中 元就 「狭い厳島では船を自在に動かせまい… すべては我の計算通りよ」 長曾我部兵士 「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親 「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 毛利軍武将 「元就様…我が先行隊… 囮の任を墜行し、全滅いたしました…!」 元就 「囮として、個を捨て策の礎となる… そなたらの働き、見事であった」 元親 「お前、自分の部下を囮にしたのか…? 部下を見捨てたのか…俺には理解できねえ」 元就 「敵に情けをかけるとは、甘い海賊もいたものよ」 元就 「もはや貴様らに逃げ道はない 降伏せねば貴様の部下はすべて死ぬ」 元親 「るせえ、こいつらはこの俺が死なせやしねえ!」 元親 「いいか野郎共! 俺は誰も見捨てやしねえ! 俺を信じろ! ついて来い!」 元就 「信じる、だと? 長曾我部元親…愚かな…!」 退路封鎖 元就 「まだ抵抗を止めぬというのか…! その往生際の悪さ…見苦しいぞ、長曾我部!」 元親登場 邂逅ムービー 元親 「お前のやり方はわからねえ…」 元就 「ふっ…馴れ合いをよしとする男に何がわかる」 元親 「寂しいやつだな…ひとりぼっちじゃねえか…」 元就 「…うるさい黙れ!! 我は貴様とは違う! 我を理解出来る者は…この世に我だけで良いッ!!」 元親と戦闘中 元就「消えよ…! 貴様の顔など飽いたわ…!」 元親「嫌でも覚えさせてやるぜ、この顔をな!」 元親 「一度だって寂しいと思ったことはねえのか? ……いや、そんなはずはねえだろ?」 元就 「黙れ…その口を閉じろ!!」 元親 「言いたいことは言わせてもらうぜ 俺は我慢ってやつが大ッ嫌いでね」 元親 「なるほど…それがあんたの面か 冷たい顔で取り繕えばそのうち心も凍りつくぜ」 元就 「下衆が…そのような目で我を見るな!!」 元親 「あんたもできるじゃねえか、そんな顔がよ」 元親「子分の顔を覚えてるか? 名で呼んだことは?」 元就「戯れ言を言うな!!」 元親「あんたの心はどっかが欠けてる お月さんだっていつかは満ちるってのによ」 元親 「おらおらどうした! 毛利元就ッ! てめえにも燃える魂があるんなら 俺の心のど真ん中、ブチ抜いてみやがれ!」 元親「失っちまったら戻りゃしねえ…分かるはずだ」 撃破後ムービー (倒れた元親に駆け寄る兵士たちを攻撃する元就) 長曾我部軍兵士1「うわあああああぁぁっ! アニキーっ!!」 長曾我部軍兵士2「くっ…でぇええぐあぁっ!」 長曾我部軍兵士1「わああっ!!」 元就 「…フン……」
https://w.atwiki.jp/shojomangarowa/pages/68.html
【BASARA】 更紗 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 002 王様は最強メイド ◆F9bPzQUFL. 相模玲、更紗、草摩綾女 一日目朝 朱理 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 005 透友人帳 ◆o.lVkW7N.A 本田透、朱理 一日目朝 浅葱 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 014 カレラは嘘を愛しすぎてる ◆o.lVkW7N.A 浅葱、小泉月、笠間春彦、鬼宿 一日目朝 揚羽 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 011 守るべきもの、守りたいもの ◆F9bPzQUFL. 揚羽、角宿 一日目朝 四道 1 話数 タイトル 作者 登場人物 時間帯 010 百億の功と千億の罪 ◆o.lVkW7N.A 四道、坂口亜梨子 一日目朝 上へ▲ 目次LINK 時間順 【第一回放送まで】 投下順 【000~050】 キャラ別 【フルーツバスケット】 【ふしぎ遊戯】 【BASARA】 【ぼくの地球を守って】 【学園アリス】 【桜蘭高校ホスト部】 【こどものおもちゃ】 【ハチミツとクローバー】
https://w.atwiki.jp/grape5801/pages/8.html
RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/309.html
外川 有吾 【とがわ ゆうご】 1997 ブレス オブ ファイアIII PS カプコン System Planner YUGO TOGAWA 安藤行男, 外川有吾 Map Planner YUGO TOGAWA 外川有吾, 池原実, Ichiro Tanaka Fishing Planner YUGO TOGAWA 2000 ブレス オブ ファイアIV 〜うつろわざるもの〜 PS カプコン 企画 外川 有吾 外川有吾, 出崎遠太, 安藤行男, 呑田純子, 嵯峨康行 ◆バトル、システム全般を担当。 2002 ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター PS2 カプコン Game Designer YUGO TOGAWA 外川有吾, 出崎遠太, 大和浩之, 遠藤充, 那須康助, 谷野泰啓 ◆バトル、システム全般を担当。 2004 ロックマンX コマンドミッション GC/PS2 カプコン Gaame Design - Battle Designed by YUGO TOGAWA 外川有吾, 森次正樹 2005 ロックマンDASH 鋼の冒険心 PSP カプコン 企画 外川 有吾 ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産 PSP カプコン 企画 外川 有吾 2006 新 鬼武者 DAWN OF DREAMS PS2 カプコン スペシャルサンクス 外川 有吾 戦国BASARA2 PS2 カプコン Main Game Designer 外川 有吾 Main Game Designer 外川有吾 Game Designers 岡村志野, 堀内基, モワンヌ秀明, 飯田知典, 鈴木良太, 隈部潤也, 大和浩之, 古川勇樹, 中川陽介 2007 戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) PS2 カプコン Director 外川 有吾 Main Game Designer 外川 有吾 Main Game Designer 外川有吾 Game Designers 岡村志野, 堀内基, 隈部潤也, 飯田知典, 清水航一 2009 戦国BASARA バトルヒーローズ PSP カプコン Director 外川 有吾 2011 戦国BASARA クロニクルヒーローズ PSP カプコン Director 外川 有吾 戦国BASARA3 宴 Wii/PS3 カプコン Game Designer 外川 有吾 飯田知典, 清水航一, 片岡匠, 太田紘平, 吉田亮介, 布施宏樹, 外川有吾, 二瓶賢 2012 Dragon s Dogma PS3/X360 カプコン Special Thanks YUGO TOGAWA 参考 ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター 開発日記 u-capcom:『ロックマンDASH』スタッフコメント u-capcom:『ロックマンDASH2』スタッフコメント u-capcom:PS2/Wii『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』スタッフコメント
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/2.html
トップページ 更新履歴 台詞 基本台詞 汎用台詞 総大将 明智光秀 BASARA ステージ開始 明智光秀→他武将 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BASARA2 『狂喜の末に』 ステージ開始 明智光秀→他武将 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BASARA2 英雄外伝 ステージ開始 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BATTLE HEROES 『新たな体』 他武将ストーリー BASARA3 戦国ドラマ絵巻 他武将→天海 ギャラリーボイス ネタ AA集 美濃放送 2味礼賛 4ですよ 他スレ 固有技考察 替え歌 公式アンケート結果 明智軍モブ武将名前 PICTAPS 過去スレ リンク 戦国BASARA2 セリフ集 戦国BASARA3 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/85.html
通常時 「たいへん…どうしたら…」 「こうやって全てが…市の罪になるのね…」 「どうしてそんなに…殺すの…?」 「みんな…市のために耐えてね…」 「みんな…長政さまのために耐えてね…」 「あなたの足の下は…やわらかい屍の道なのね…」 「あ、またひとつ、悲鳴が消えた…」 「あなたも一度…死んでみればいいのに…」 味方から 戦闘中 「悪は滅ぼさないと…長政さまも言ってるし…」 「お願い…長政さまにあやまって…ね?」 「ほら、甘い香りがしてきたわ… 地獄から這い上がる、冷たい蛇の香りよ…」 「市はもう死んでいるの… 兄さまの妹として、生まれてきた日に…」 「みんな夢…全部夢…あなたも夢ならいいのに…」 「これが…市への罰なの…?」 「市のかわりに…苦しんでね…」 「死んだ後の話なんか…どうでもいいわ…」 「ありがと…市のために死んでくれるの…?」 「罪は永遠に…市の周りを回り続ける…」 「うふふふふふ…ははははははッ! 是非も無しッ…!」 「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 「いつかは死ぬの…だから、あなたが先に…」 「暗い川の底…のぞいてみる…?」 「市には見える… 人を殺して…喜んでいるあなたの笑顔が…」 「市、長政さまのお役に立ちたいの… でも、これしかできることはないし…」 「冷たくなってきた…?怖くはない…?」 「ほら…あなたを弔うかがり火が見えるわ…」(大武闘会限定) 「どうせあなたも…市を殺そうとするんでしょ…」(大武闘会限定) 「そうよね…仕方ないよね…」(大武闘会限定) 掛け合い 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…? 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 市「長政さま、頑張って…お祈りしておくから…」 長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 市「長政さま…市、ちゃんと見てるから…」 PCから 武将「真っ黒い目…吸い込まれそうだ…」 武将「目を見るな!美しさに惑わされるぞ!」 前田慶次「大丈夫、あんたは胸はって旦那を大事にしな!」 伊達政宗「さすが魔王の妹、一筋縄じゃいかねえか?」 (片倉小十郎「あんたはもう一つの人生を知らねえ…」 真田幸村「な、何だ…?得体の知れぬ暗き情念…!」 武田信玄「うつけの妹か…ワシと戦い、何を得る?」 猿飛佐助「おっかない女だね…見てる方が怖くなる」 豊臣秀吉「市よ…お前にはあわれみしか浮かばぬ」 竹中半兵衛「飴を持って兵を動かす技量… 君からしっかりと学んだ方がよさそうだね」 長曾我部元親「」 毛利元就「寄るな、気味の悪い」 織田信長「…たわけが…」 濃姫「この世でただ1人、真に上様を理解できる者…」 森蘭丸「ちぇー、めそめそしてんなよ 信長様の妹のくせにかっこわりいな」 明智光秀「…貴方があの方の血族とは、笑いもできない冗談です」 上杉謙信「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 かすが「お前の顔など虫唾が走る!」 島津義弘「おまはんに…救いはなか」 本多忠勝「」 前田利家「太陽を浴びろ!きっと元気が出るぞお!」 まつ「顔をお上げなさい!下を向いて泣くことは許しませぬ!」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「う、うわー、こいつ、ゆーれいみてー」 PCへ 前田慶次「もう一生分…楽しんだよね…」 伊達政宗「どうせあなたも、市を殺そうとするんでしょ…」 真田幸村「なんて能天気な顔…うらやましい…」 武田信玄「大きい声…こわい…」 猿飛佐助「あなたの身体…血に染まって真っ赤ね…」 豊臣秀吉「お優しい秀吉さま…市にも未来はある…?」 竹中半兵衛「あなたが蝕まれてるの…市には分かるわ…」 長曾我部元親「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 毛利元就「あなたを哀れむ人は…きっといないわ… だから市が…哀れんであげる…」 織田信長「にいさま…市、にいさまに会いにきたよ…」 濃姫「あなたなんか…どっかいっちゃえばいいのに…」 森蘭丸「可哀相な蘭丸君…市が目を覚まさせてあげる」 明智光秀「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 上杉謙信「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 かすが「口では何と言っても…やってることは同じね…」 島津義弘「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 本多忠勝「きっと…刺し違えないと無理…よね…」 (徳川家康「あなた…何だかこどもみたい…かわいい…」) 前田利家「あなたが死んだら…奥さんが泣くわね…」 まつ「あなたって幸せそう…どうでもいいわ…」 いつき「ちいさい子…ふうん…」 ザビー「あなた面白いわ… 言ってる事とやってる事が…全然違うもの…」 宮本武蔵「市…あなたのこと…きらい…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/71.html
雑魚戦 「もっと働いて、認めてもらうんだ!」 「よ~し、いいところ見せるぞ!」 「あとどれだけ倒したら誉めてくれるかな?」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 「蘭丸に倒されたい奴は寄って来いよ」 「なんだあ、軽すぎて話しになんないよ」 「おさえた! 信長様のものぉ!」制圧 味方から・味方と 兵士「蘭丸様、こないだもらった弓、使ってますよ!」 兵士「蘭丸様、最近背伸びました?」 武将「拙者の息子にも見習わせたいでござる」 信長 「事もなし」武将撃破 「丸! この程度で浮かれるな!」雑魚 「まだまだよ、丸」武将撃破 「丸め、やりおるわ」武将撃破 「たわいない」制圧 「ハハハ! 丸、今こそが時よ!」武将戦 「丸! この、うつけが!」武将戦 濃姫 「蘭丸君、もっと働いてごらんなさい?」雑魚 「蘭丸君も腕を上げたのね…フフフ」 「蘭丸君、その功績、上様も認めているわよ」 「蘭丸君なら簡単すぎたわね」武将撃破 「フフフ…末恐ろしい子」雑魚 「すごいのね…上様もお喜びだわ」 「……勝てる!」 「ステキよ、蘭丸君!」武将戦 「蘭丸君、負けちゃダメよ!」武将戦 蘭丸「信長様ー、今活躍したのは蘭丸ですよー!」雑魚・武将撃破 信長「調子にのるな、丸!」 蘭丸「あはは! ゴミみてー!」雑魚 信長「遊ぶな、丸!」 信長「丸、暴れよ!」武将撃破 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする」 信長「丸、ついて来い」雑魚 蘭丸「御意!」 信長「ハハハ、丸! 見せてみよ!」雑魚 蘭丸「御意」 信長「ハハハ、丸、良いぞ!」雑魚 蘭丸「へへへ…ほめられた! ぃやった~!」 信長「丸! 好きにしろ!」武将撃破 蘭丸「仰せのままに! 頑張るぞ!」 蘭丸「信長様ー、今活躍したのは蘭丸ですよー!」武将撃破 信長「調子にのるな、丸!」 蘭丸「信長様、蘭丸がお供します」 信長「働け!」 蘭丸「信長様、蘭丸を見ててください!」 信長「ふん、たわけめが!」 濃姫「そうよ蘭丸君、その調子ね」武将撃破 蘭丸「はい、濃姫様!」 濃姫「蘭丸君、よくやったわ!」武将撃破 蘭丸「へへ! 蘭丸が本気を出せばこれぐらい!」 濃姫「蘭丸君、そこは任せたわよ!」雑魚 蘭丸「了解です! 楽勝!」 蘭丸「濃姫様、信長様のため、がんばりましょう」 濃姫「フフ、蘭丸君も…ね」 武将戦 「信長様、蘭丸がしてみせまする!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「おまえ、ここでお終いだよ」 敵側限定 敵から 兵士「うわあ、あいつに弓を引かせるな!」 兵士「逃げろ! 狙い撃ちされるぞ!」 兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 前田慶次「」 伊達政宗「魔王とオレ…どっちが怖いか、教えてやるよ」 真田幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 武田信玄「生意気盛りめが…ワシが灸をすえてやるわ」 猿飛佐助「おやおや、ちんまいのが背伸びしてるよ」 豊臣秀吉「お前が逝けば、信長は悲しむであろうな」 竹中半兵衛「実にうるさいね…うっとおしいよ、君は」 長曾我部元親「」 毛利元就「魔王の子か…所詮おうむよ」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「」 上杉謙信「まにみいられしもの…めをさましなさい」 かすが「うるさい!うるさいうるさい!」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「子供相手に本気になるのは、ちと気が引ける」 徳川家康「」 浅井長政「子供まで惑わすか…兄者め、許せぬ!」 お市「可哀相な蘭丸君…市が目を覚まさせてあげる」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「ちぇー、蘭丸を見てニヤニヤするなよ」 伊達政宗「おまえ…まだまだわかぞうだな それで最強気取ってるつもりかよ」 真田幸村「おい赤いの!ちょっと脚が長いからって生意気だぞ!」 武田信玄「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 猿飛佐助「おまえ、速いのがウリなんだって?ふ~ん」 豊臣秀吉「秀吉、お前は蘭丸がやっつけるよ!」 竹中半兵衛「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 長曾我部元親「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 毛利元就「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「おい、光秀…金は持ったのか? 何って、三途の川の渡し賃だよ」 上杉謙信「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ…」 かすが「お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ」 島津義弘「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 本多忠勝「で、でっけー!」 前田利家「」 まつ「」 いつき「バカだなぁ、お前となんか友達になれねえよ」 ザビー「蘭丸、おまえの言うことよくわかんない」 宮本武蔵「きにくわねー!」 片倉小十郎「独眼竜のしたっぱのくせに、何だよその余裕は!」 徳川家康「おまえ、蘭丸よりも大人なんだろ? 一人じゃ何もできないなんて、情けねぇな!」 浅井長政「蘭丸がお前を削除してやるよ、いい案だろ」 お市「ちぇー、めそめそしてんなよ 信長様の妹のくせにかっこわりいな」 今川義元「はあ…おまえ、本当にばかだよな…」 北条氏政「あのさ、そろそろ勘弁してやろうか?」 本願寺顕如「おまえ、けっこう腹出てるぞ!」