約 3,039,253 件
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/169.html
セリフ集 大名家滅亡時 織田信長 是非もなし 武田信玄 紅粉を塗らず自ら風流…無念 上杉謙信 一期栄華、一盃酒… 伊達政宗 浮世の闇を照らしてぞ行く…無念 北条氏康 勝敗は時の運よ… 毛利元就 策を誤ったか… 長宗我部元親 兵家に常なし… 島津義久 力が足りんかった…無念じゃ! 徳川家康 我が軍略が敗れるとは… 斎藤道三 策を誤ったか… 斎藤龍興 この俺が破れるとは... 浅井長政 力及ばず…もはやこれまで 六角義賢 これも戦国の世...無念! 朝倉義景 むっ、無念でおじゃる! 本願寺顕如 くっ、これが修羅の世か 長尾政景 この俺が敗れるとは… 長野業正 勝敗は時の運よ… 村上義清 力が足りんかった…無念じゃ! 今川義元 高貴なる今川家が…!or あぁ!まろの夢が… 蘆名盛氏 身は朽ちるとも我が魂は果てぬ! 佐竹義重 力が足りんかった…無念じゃ! 佐竹義昭 兵家に常なし… 三好義継 力及ばず...もはやここまで 三好長慶 むっ、無念でおじゃる! 宇喜多直家 策を誤ったか… 尼子晴久 身は朽ちるとも我が魂は果てぬ! 大友宗麟 我が魂は主の元へ… or 天よ...許したまえ... 龍造寺隆信 我が生涯に悔いはない! 織田信友 力が足りんかった…無念じゃ! 織田信勝 我が軍略が敗れるとは… 織田信賢 ...もはやこれまで 戦闘時攻撃側 立花宗茂 立花の戦、その目に刻め! 真田幸村 真田は日の本一の兵ぞ! 織田信長 天下布武を邪魔する者は討つ! 伊達政宗 フン!独眼竜をなめるなよ! 武田信玄 炎のごとく攻め立てるのじゃ! 北条氏康 これが相模の獅子の戦よ! 島津義久 続け!チェストーッ! 立花誾千代 立花の誇りにかけて、負けぬ! 羽柴秀吉 戦は頭でするもんじゃ! 前田慶次 傾奇者、まかり通るぜ! 竹中半兵衛 ○○、我が策に落ちよ 最上義光 己が無策、呪うがいい 山県昌景 赤備えの猛攻、耐えられるか!? 浅井長政 信義守るため、戦いぬく! 足利義昭 頭が高い、将軍家に逆らう気か! 足利義輝 我が剣の錆にしてくれよう! 今川義元 まろが海道一の弓取りよ 遠藤直経 ○○○○!勝負しろ! 徳川家康 三河武士の意地、見よや! 吉川元春 ○○!もらったぞ! 高坂昌信 逃げ弾正の戦、見るがいい 佐竹義重 これが鬼義重の戦よ!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/796.html
※けんしんさま女設定の作品は、各完結にあります。 完結(エロス) 政宗 真田×女伊達『合縁奇縁』(合縁奇縁シリーズ1) 真田×(女伊達or女佐助)『愛別離苦』(合縁奇縁シリーズ3) 真田×伊達(女)(上の続編)『竜女乗龍』(合縁奇縁シリーズ4) 真田×伊達♀ 真田×女伊達・女佐助×女伊達『犬もくわねど』 (元親×毛利(♀)の真田側後日談)(合縁奇縁シリーズ6) 小十郎×伊達♀(真田×伊達♀の続編、強姦) 真田×女政宗(上の続編) 螺旋収束(真田×伊達♀、上の続編) 花影ワヤン(真田×伊達♀、上の後日談) あんたの奴隷のままでいい(小十郎×女伊達) 迷宮情死(幸村×女政宗) 炎の微笑(小十郎×女幸村、陵辱・緊縛) 幸村 佐助×女幸村(強姦) 伊達×幸村♀(強姦) 女幸村輪姦 佐助×幸村(♀) 政宗×女幸村 らぶ(政宗×女幸村 Rの続編) 政宗×女幸村 next(上の続編) 幸村に淫の手(うる☆オクラ番外) 幸村はじめて物語。(信玄×女幸村) あなたとわたし 花と草(信玄×女幸村) 絶倫師弟(信玄×女幸村) madness jealousy(佐助×女幸村) 巨乳ハンター(佐助×女幸村、忠勝×女家康) 佐助 幸村×女佐助『激情忍恋帳』(合縁奇縁シリーズ2) 信玄×女佐助 しのみて普通の女の子に戻ります(真田&女政宗&女佐助派生、小十郎×女佐助) めくらの恋(幸村×淫乱女佐助) しのみて新婚さんいらっしゃい(小十郎×女佐助) しのみて蜜月は危険なかほり(小十郎×女佐助) 花の名はもう呼べない(幸村×女佐助) 狐の尻尾(小十郎×女佐助) 元就 長曾我部×毛利(女)『日輪の...? 』 ザビー×サンデー(女)『毛利元就女性説』 明智×女毛利(陵辱)『駒達に愛の手を』 元親×女毛利 長曾我部×毛利♀『この胸いっぱいのオクラを』 元親×毛利(♀)『素直になれないのッッ!』(合縁奇縁シリーズ5 後日談) 元親×女元就←武蔵 うる☆オクラ(家康とホンダム←元親←女元就、政宗×女幸村から派生) 元親×毛利(女)『西海夫婦馬鹿善哉』 華(元親×女元就、微熱→真昼の夢の完結編) 愛の使徒(女サンデー×元親) 愛の使徒~逆襲編~(女サンデー受難編) オクラ様は赤面性(慶次×女元就) 続・オクラ様は赤面性(慶次×女元就) 愛の方程式(ザビー×女サンデー+ちょっぴりチェスト) 元親 瀬戸内のカイとゲルダ(毛利×女元親) 毛利×長曾我部♀ 毛利×女元親『雲泥万里の交錯』 泡姫の恋(元就×女元親←女政宗、※百合表現あり) クラムシェル(女政宗×女元親、女政宗&女元親ベースの単発話) 姫親が行く!(佐助×女元親。女元親×男毛利派生) 春、まだ遠く(元就×女元親) 家康 冬の夜長(忠勝×家康♀) 半兵衛 秀吉×半兵衛(女) 秀×半(女) 歪曲の果て(秀吉×女半兵衛、螺旋収束のスピンアウト) 長政 男市×女長政(性別逆転) 市(男)×長政(女)(性別逆転) 女長政受難記(男市×女長政の続編) まがいうた(女長政×女元就) 媚薬(市×女長政) 信玄 佐助×女信玄(佐助→(女幸村)の続き) 慶次 恋っていったい(幸村×女慶次+女佐助) 小十郎 秘め事(女小十郎×佐助) sadness jealousy(政宗×女小十郎) 光秀 女光秀×元就×女元親(鬼畜) 小太郎 木偶人形の夜(佐助×女小太郎) 完結(少しエロ) 忠勝×家康(女)『大阪・冬』 真田&女政宗&女佐助(真田×女伊達・真田×女佐助) 佐助×女風魔『蒼天疾風』(政宗×女幸村から派生) 秀吉×女慶次&竹中×女毛利 女政宗&女元親 『姉貴達はお年頃』 小十郎×女佐助 こいひとよ(小十郎×女佐助、螺旋収束シリーズの小十郎救済編) 上田城の虜(女伊達剃毛プレイネタより) 緊縛師弟(長宗我部軍×武田軍(女幸村・女信玄)) 微熱(学パロ、女光秀×女元就) 完結(エロなし) 政宗×女幸村 政宗×女幸村 R(上の続編) 前田家(半兵衛女) 政宗(梵天丸)×女小十郎 佐助→(女幸村)(政宗×女幸村から派生) 政宗×女幸村 後朝(政宗×女幸村 nextの続編) 歓喜の歌(上の続編) ご先祖様が見とる・・・。(氏政×女小太郎) いずれ生まれ来る日の為に(小十郎×女佐助派生、政×女幸・小十×女佐) 北部戦線異状なし(小十郎×女伊達、佐助×幸村(♀)派生) 閨の布団の真ん中で。(元就×女元親) 木苺譚(女明智と女蘭丸) 青へと縋る鳥の歌(女佐助→かすが) 佐助×女小十郎『忍び鴉と黒竜』 秀吉×女半兵衛 真昼の夢(元親×女元就、微熱の続き) おなごBASARA(小十郎×女政宗) おなごBASARA 前編(佐助×女幸村、おなごBASARAの続き) おなごBASARA 後編(佐助×女幸村、おなごBASARA 前編の続き) おなごBASARA 続(小十郎×女政宗、おなごBASARA 後編の後) おなごBASARA 続②(小十郎×女政宗、おなごBASARA 続の後) おなごBASARA 奥州最終話(小十郎×女政宗、おなごBASARA 続②完結編) 炎上(小十郎×女政宗) 完結(ほのぼの~ネタ) 瀬戸内の夫婦(避難所ネタ) はらきよなカイとゲルダ 長曾我部×女毛利(死にネタ) 島津←女顕如 女伊達剃毛プレイネタ→女伊達のネタ 三蔵けんにょ君(うる☆オクラ派生) 女元親×男毛利 がんばれ!うじまさちゃん(女北条若返りバージョン) 猿飛さすこのゆーうつ(学パロネタ、ほぼ全キャラ女体化) 脳筋師弟・対決!本願寺(女幸村・乳ネタ) 右目と左目(小十郎×女元親) 学パロネタ(女元就) 学パロおためし(小十郎×女佐助) 学パロって(女政宗&女元親) 学パロって(女政宗&女元親) 月の宴(島津×女元親×女政宗×女元就) 幸村×女慶次ネタ 恋華(女元親&女慶次) ザビ幸+佐助が見てる(女ザビー×幸村) 愛の伝道師(女ザビー×元就) 猫と鈴(島津×女元親×女政宗×女元就) 猫と行灯(ザビー×女元親×女政宗×女元就) 猫と行灯~やっぱりザビー様受難編~(ザビー×女元親×女政宗×女元就) 女中服とし(利家コスプレネタ) それぞれの食卓/割烹着ネタ(幸村×女佐助、政宗×女小十郎、元親×女元就) 紅白(半兵衛×女慶次) 蒼紅心中ネタ おなごBASARA 小ネタ(元親+女政宗、おなごBASARAシリーズ) おなごBASARA(小ネタ)(女元親+女政宗、おなごBASARAシリーズ) 花、綻べば(北条と小太郎(♀)) ある男の陰謀・序章(松永ネタ) ふぁっきんぐましーん(サンデー×にょ元親) 女光秀小ネタ 奥州Xmas大作戦(小十郎×女政宗) 甘い酒(島津×女元親×女政宗×女元就) ♀麿→元就(元就←女義元) 未完結 半兵衛♀×謙信♀のお試し(微エロ) 明智×毛利(♀) 半兵衛×秀吉(女) 市×女毛利『くらき安寧』 長曾我部×女毛利(市×女毛利の番外編)『潮の花』 佐助×女伊達 逢引(小太郎×女佐助) 花魁(女佐助と女幸村、カプ入り乱れ) 残照(女元就→小十郎×女政宗、グロ注意) 吼えぬ孤狼12(小太郎×女氏政)
https://w.atwiki.jp/bsr4serihu/
この「BASARA4&皇武田軍台詞まとめ」では戦国BASARA4に引き続いて戦国BASARA4皇の武田軍(武田信玄・真田幸村・猿飛佐助)をメインに個人で発見できた台詞を掲載しています。 掲載されている情報は全て更新途中であり、未確定情報です。 また、ネタバレ情報を多く含みますので取扱いにはご注意ください。 2015/9/16 BASARA4&皇台本全集発売!!! 柴田勝家を少し集めました→BASARA4柴田勝家台詞まとめ 中の人memo ・現在新規台詞収集中につき、色々と穴が多いです。確認が不十分な台詞についても随時再確認して訂正していきますので、ご了承ください。 ・字幕付きの台詞については画面上の表記そのままに掲載しておりますが、BASARA技発動時台詞等の字幕にて確認できない台詞は聞き取れた単語から想像にて漢字をあてはめただけです。 ・3宴より続投の汎用台詞について、発生条件が変わった台詞と、前作のままの台詞があるようです。とりあえずアタリをつけたりつけなかったりしながら汎用に放り込んでます。 ・ドラマルート限定の合戦中台詞等について、基本的には武田軍キャラクターが喋るあたりしか掲載しません。その前後の流れや会話などはご自身でプレイしてご確認ください。 ・【皇】と付いてる台詞は皇でしか聞けない(と思われる)台詞です。また、4でしか聞けない(皇で削除されたと思われる)台詞には【4】と付けてあります。 ・台本集が発売された時点で更新はストップする予定です。その際、台本集と当該まとめで発生条件等の記載が異なっていたとしても訂正等はしませんのでご了承ください。 ・宣伝ありがとうございます!!! ・中の人への暫定連絡用→要Twitterアカウント since 2013.9.24
https://w.atwiki.jp/kasuga_basara/pages/74.html
戦国BASARA2 セリフ集 戦国BASARA 名台詞集(名台詞スレのまとめ) アニキまとめ 今日もオクラ 濃姫まとめ 明智と愉快な仲間達 甘く柔らかに回天換地せん 義将妖妻まとめ
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/814.html
立花宗茂 《出典作:戦国BASARAシリーズ》 VS. 対天草四郎時貞【サムスピシリーズ:SNK】 「怪しげな物を信じるな…とは言いませんが…(ザビー殿にくらべたら暗黒神とかいう方のほうがましかなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「お、お心遣いはうれしいのですが・・・・その料理は手前の口に合わないかと・・・・(そんな変なの食べるくらいならザビー印の野菜の方がましだよ・・・・)」 ※投稿・テンチョ 対王都楼真悟【逆転裁判2:CAPCOM】 「あのぅ・・・・あまり女の人をたぶらかしたりするのはよろしくないかと・・・・(友達が少なそうだなぁこの人。)」 ※投稿・テンチョ 対お侍【サムスピ新章:SNK】 「なるほど・・・・あなたも苦労しているのですね・・・・(頑張ってる人見ると、応援したくなっちゃうなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対兇國日輪守我旺【サムスピシリーズ:SNK】 「手前が仕えるのは…宗麟さまだけです!(ますらおって呼ばれるのはうれしいけど、宗麟さまほっといたら何するかわからないからなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「なかなかの腕前、今度もしよければ手合わせ願えませんか?(おっかない人だけど、怒った奥に比べればましかなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対ザナドゥ【KOFⅩⅣ:SNK】 「は、はぁ、そうですか・・・・(こんな個性的な人、宗麟さまが好きそうな人だなぁ・・・・)」 ※投稿・テンチョ 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「サイキョー流ですか・・・・一応、覚えておきましょう。(見掛け倒しなら、直江殿といい勝負だよ。)」 ※投稿・テンチョ 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「なるほど・・・・その自然を愛する心、素晴らしいと思います。(奥もこれくらいおだやかだったらなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「たとえ女性であっても、貴方のように快楽のために人をいたぶる人は容赦しません!(理不尽に暴力をふるってたら奥みたいになるということをわかってもらえないかなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「今は太平の世の中、力で世を収める時代ではありませぬ!(というか、風呂敷のでかさなら信長公といい勝負なんだよなぁ、声も似てるし。)」 ※投稿・テンチョ 対ミスX【SNKギャルズファイターズ:SNK】 「あ、あの・・・・お、男の方ですよね?(いい季節だからなぁ、こういうかわいそうな人がいてもおかしくないよね。)」 ※投稿・テンチョ 対壬無月斬紅郎【サムスピシリーズ:SNK】 「なかなか、結構なお手前でした。(久しぶりに体を動かしたなぁ…今日はよく眠れそうだ。)」 ※投稿・テンチョ 対夕神迅【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ふむ、新たな時代の侍・・・・その腕前拝見させてもらいました!(ワシの雷切と手刀で渡り合えるなんて・・・・なんかへこむなぁ。)」 ※投稿・テンチョ 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「あ、貴方は巫女なのですか!?(おっかない巫女もいたものだなぁ…奥よりはましだけど。)」 ※投稿・テンチョ 対ラスプーチン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「あの・・・・知り合いにザビー殿という方、いらっしゃいませんか?(じゃなきゃこんなみょうちきりんな人にはならないよね。)」 ※投稿・テンチョ &. &成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「あなたの発言、なかなか核心をついてますね。(ハッタリなんだけど、妙にそれっぽく聞こえるのは気のせいかなぁ。でもとりあえずほめておこう)」 『…勢いだけのハッタリですけどね。(心の中ではハッタリしか言ってないと見抜いてるんじゃないか?この人…何か言うたびにサイコロックがちらほらするんだけど。)』 ※投稿・テンチョ
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/206.html
キャラクター使用時のセリフはこちら 1000人撃破褒め [#h63b5140] 敵将撃破褒め [#xc1fa85a] 苦戦時 [#m26b7054] 救援のお礼 [#t73f5130] 敵将遭遇時 [#addc81c2] 敵将敗走時 [#s35af4fb] 敵将死亡時 ☆は猛将伝で追加された武将、★はZでは使用不可能な武将。 ★福島正則と綾御前は、通常版にもNPCとしての固有セリフがあり、追加されたセリフにのみ☆印をつけている。 ★通常版からのキャラで、猛将伝追加キャラに対する固有セリフがある場合は、セリフの冒頭に☆印をつけている。 ☆全てにわたりセリフが追加されたのはガラシャのみ。 1000人撃破褒め 武将名 セリフ セリフ(特殊) 真田幸村 あなたこそ日本一の兵です! そなたこそ、天下無双の忍びだ!(対くのいち) 義姉上こそ、天下無双のもののふだ!(対稲姫) 前田慶次 天下無双の大傾奇、主役はあんただ! 叔父御の槍は天下無双だぜえ!(対利家) 織田信長 うぬが武勇、天下無双…ぞ お濃、うぬは地獄でこそ凄艶となる(対濃姫) 修羅と化したか…いいぞ、お蘭(対蘭丸) 明智光秀 天下無双とは、あなたのことです! 凄絶ですね…まさに天下無双の士(対元親) ☆こんなに立派に…天下無双になって…(対ガラシャ) 上杉謙信 天下無双の神将、汝なり 兼続が闘争、軍神に劣らざるなり(対兼続) ☆姉上は、天下無双の姉上なり(対綾御前) お市 天下無双の武勇、憧れます もう長政様から目を離せません(対長政) 阿国 はぁ、天下無双の勇姿どすなぁ 天下無双の男前いうたら慶次様どすわぁ(対慶次) くのいち わ! 天下無双な人、発見! 幸村様は天下無双! 知ってたけど!(対幸村) うひゃ、おっそろしい怪力だね(対甲斐姫) 雑賀孫市 あんたこそ天下無双のお侍、だな 政宗、今のお前は天を駆ける竜だ!(対政宗) 貴女の眩しさには誰も敵いっこないぜ(対女性) ☆お嬢ちゃんは俺の天下無双だぜ!(対ガラシャ) 武田信玄 まさしく天下無双の兵じゃのう 謙信が闘争、天下無双よ(対謙信) 氏康は天下無双の親父じゃよ(対氏康) 伊達政宗 天下無双の名にふさわしき奴よ 雑賀の鉄砲は、天下無双じゃ!(対孫市) フン、兼続ごときが天下無双じゃと?(対兼続) 濃姫 素敵よ、天下無双って呼んであげる 冷酷無比なあなたが、一番好きなの(対信長) 服部半蔵 お主こそ、天下無双だ… お主は天下無双の忍びだ(対忍者) 森蘭丸 修羅のごとき強さ、まさに天下無双! まさに魔王のごときお方…(対信長) 豊臣秀吉 天下無双の誉れ、お前のモンよ~ ねねは日本一のかか様じゃ!(対ねね) 今川義元 そちは天下無双の弓取りかもしれぬの 武勇、獅子の如し! 氏康殿は天下無双よの!(対氏康) 本多忠勝 名にし負う天下無双のもののふぞ! 半蔵が忍びの技、天下無双よ(対半蔵) 稲姫 天下無双の勇姿、拝見しました! 父上こそ、真の天下無双です!(対忠勝) 徳川家康 お主こそ、天下無双の名将よ! 秀吉様こそ、天下無双にふさわしい!(対秀吉) 石田三成 貴様こそ、天下無双の武者だろう 認めてやる。お前が天下無双だ(対清正) ☆お前の馬鹿力認めよう…天下最強だ(対正則) ☆秀吉様こそ天下無双…いや天下人です(対秀吉) 浅井長政 天下無双のもののふは、そなただ 天下に市に優る女性はいない(対お市) 島左近 あんたは天下無双の侍ですよ 信玄公の軍略、天下無双ですよ(対信玄) ☆貴方こそ、天下無双の男です(対三成) 島津義弘 その剛勇、まさに天下一よ! ついに父を超えたな。坊ちゃん(対宗茂) 立花誾千代 貴様が天下無双…そういうことにしておこう 貴様が天下無双…そういうことにしておこう(対宗茂) なるほど、立花の敵にふさわしい武だ(対義弘) 直江兼続 ふ、天下無双の暴れん坊だな これぞ神武、謙信公はまさしく軍神!(対謙信) ねね 天下無双のガンバり屋さんだね! お前さま、天下一、カッコいいよ!(対秀吉) 風魔小太郎 天下無双の破滅よな… 半蔵は天下無双の影か(対半蔵) 前田利家 お前こそ、天下無双のもののふだ! 叔父貴こそ天下無双のもののふだあ!(対勝家) 長宗我部元親 貴様こそ天下無双だ 光秀、すでにお前は天下無双だ(対光秀) ☆ガラシャ はぁっ…そちこそ天下無双なのじゃ! 孫はわらわの天下無双なのじゃ!(対孫市) やはり父上は、世界で一番なのじゃ!(対光秀) 柴田勝家 天下無双の誉れ、わぬしのものよ 利家は天下無双のもののふぞ!(対利家) 加藤清正 お前こそ、天下無双の武者だな 天下無双なら俺たちの未来を守ってみせろ(対三成) ☆ケンカだけなら天下無双だな(対正則) ☆秀吉様こそ天下無双…いや天下人です(対秀吉) 黒田官兵衛 卿こそ、天下無双の将だ 半兵衛こそ、天下無双の軍師であろう(対半兵衛) 立花宗茂 天下無双の名は譲っておこう 天下無双の名は譲っておこう(対誾千代) 甲斐姫 すっご! あんたって天下無双! お館様って天下無双かもしんない(対氏康) あの娘、なんであんな強いわけ…?(対くのいち) 北条氏康 お前、天下無双じゃねぇのかい かみさんの次だが、天下無双のいい女だ(対甲斐姫) ☆お前こそ、天下無双のおばけさんだぜ(対小太郎) 竹中半兵衛 すごいね、実は天下無双でしょ 官兵衛殿、やりすぎやりすぎ!(対官兵衛) 毛利元就 君が天下無双とは、驚いたね 立花家の武勇は、歴史に残るだろうね(対立花) ☆綾御前 凄まじい武… まさに、天下無双です。 謙信の軍略は神の域に達したようです(対謙信) 謙信の軍略を継ぐ者は、やはり兼続…(対兼続) ☆心の中では知っていました…あなたは天下無双です(対氏康) ☆福島正則 かぁ~っ! お前が天下無双ってか? 三成が天下無双!? ゼッテエありえねえ!(対三成) ☆来たコレ! 天下無双は清正で決まり!(対清正) ★鷹丸 - - 一般武将(熱血) - 一般武将(豪傑) - 一般武将(老練) - 一般武将(冷静) - 一般武将(若者) - 一般武将(知将) - 一般武将(猛将) - ▲ページトップへ 敵将撃破褒め 武将名 セリフ 真田幸村 お見事でございます!(目上) 見事だ!(目下) 忍びの技、冴えているようだな(対くのいち) 義姉上らしい、まっすぐな戦ぶりだ(対稲姫) 前田慶次 あんたも大した御仁だねえ! いい腕だ、さすがは叔父御だ(対利家) 織田信長 よいぞ…さらに苛烈に攻めよ お濃、その程度では満たされまい?(対濃姫) 興ぜよ、お蘭(対蘭丸) 明智光秀 見事なご活躍です(目上) 素晴らしい手前、さすがですね(目下) さすがは元親殿、私も続きます!(対元親) ☆見事です…しかし、無茶はいけませんよ(対ガラシャ) 上杉謙信 汝が闘争、天も嘉せん 兼続が闘争、止め得る者なし(対兼続) ☆姉上…無敵です…(対綾御前) お市 市も見習いたく思います(目上) その活躍、心強く思います(目下) 長政様、輝いておられる(対長政) 阿国 あぁん、凛々しいおひと(目上) やあ、精が出たはること(目下) はぁん、傾いたはること…素敵や(対慶次) くのいち お、大活躍ッスねえ!(目上) へえ、見直しちゃった(目下) さっすが幸村様! 素敵すぎっ!(対幸村) あーあー、敵さんかわいそ…(対甲斐姫) 雑賀孫市 あんた、普通に強いね(目上) かっこいいぜ? 俺ほどじゃないが(目下) 笑え、政宗! 笑って前に進もうぜ!(対政宗) 素敵だ、目が離せないぜ(対女性) ☆張り切ってるなあ、お嬢ちゃん(対ガラシャ) 武田信玄 おことのおかげで楽できるよ 謙信、はしゃいでおるのう(対謙信) 暴れる獅子は手に負えんのう(対氏康) 伊達政宗 鮮やかなお手前、恐れ入る(目上) 貴様の武功、この政宗が見届けた!(目下) 孫市、大儀じゃ…これからも頼む(対孫市) 兼続ならば、その程度容易かろう(対兼続) 濃姫 それで終わり? もっと愉しませて(目上) まだ全然足りないわ(目下) それだけ? もっと私を喜ばせて(対信長) 服部半蔵 さすが…お見事(目上) 見事な働きだ(目下) それでこそ忍びよ(対忍者) 森蘭丸 すごい…お見事です! 信長様! 蘭もついていきます!(対信長) 豊臣秀吉 お見事! さすがでございますなぁ(目上) 見事じゃ!見とれてしまったぞ!(目下) ねねの活躍で、わしは大助かりじゃ!(対ねね) 今川義元 あっぱれじゃの!(目上) 誉めてとらすの!(目下) さすが我が妹婿、まろも鼻が高いの(対氏康) 本多忠勝 目覚しきご活躍!(目上) 見事な武よ(目下) さすが半蔵、不言実行の士よ(対半蔵) 稲姫 お見事です! 感服いたしました! さすがは父上! 稲も続きます!(対忠勝) 徳川家康 お見事ですな!(目上) まこと、見事な武者ぶりよ(目下) さすがは秀吉殿にござるな!(対秀吉) 石田三成 賞賛すべきものなのでしょうな(目上) フン、やるではないか(目下) お前なら当然だ、とだけ言っておこう(対清正) ☆正則の暴走に、敵も引き気味だな(対正則) ☆流石です、秀吉様(対秀吉) 浅井長政 この長政、感服いたした(目上) やったな! それがしも嬉しい(目下) 市の活躍が、それがしに勇気をくれる(対お市) 島左近 見事なもんですよ(目上) ほう、ご活躍じゃないか(目下) カッコいいですよ、信玄公(対信玄) ☆流石です、見込んだ以上の手並みだ(対三成) 島津義弘 なんとも豪気な御仁よ(目上) ふっ、大したばくち好きよ!(目下) その調子だ。遮二無二戦え、坊ちゃん(対宗茂) 立花誾千代 貴様とならば、いい戦ができそうだ 立花の風神よ、天地を蹂躙せよ(対宗茂) 戦屋、立花の戦場を奪うつもりか?(対義弘) 直江兼続 おお! 見事です!(目上) 見事だ、お前がいてくれてよかった(目下) 百万の兵でも謙信公は止められん!(対謙信) ねね ガンバれば、何でも出来ちゃうよね!(目上) うん、ほんっと強い子だね(目下) お前さまのすごいとこ、見せつけちゃお!(対秀吉) 風魔小太郎 よく働く…(目上) (目下) 半蔵、よき声で吠える…(対半蔵) 前田利家 見事な手並み、ご立派でした(目上) よお、お前張り切ってンな!(目下) さすが叔父貴。鬼柴田の名、伊達じゃねえ!(対勝家) 長宗我部元親 凄絶だな…(目上) ふっ、誉めてやろう(目下) そうだ、俺たちは凄絶に進むしかない(対光秀) ☆ガラシャ 感服いたしましてござりまする!(目上) やるのう、褒めて取らすのじゃ!(目下) やっぱり孫は、強いのじゃ!(対孫市) 父上、お見事にござりまする!(対光秀) 柴田勝家 御意のままお進みあれ(目上) そうじゃ、ただ目の前の敵を討て(目下) 利家…強うなったわ(対利家) 加藤清正 ★救援、感謝します(目上) ☆お見事です(目上) やるな。その調子だ(目下) 奴には、俺も負けられん(対三成) ☆あんまり調子に乗るなよ、馬鹿(対正則) ☆流石です、秀吉様(対秀吉) 黒田官兵衛 祝着至極に存じます(目上) 見事であった(目下) 半兵衛よ、その程度で満足すまいな(対半兵衛) 立花宗茂 あなたなら当然でしょう(目上) その能力、俺が買おう(目下) 立花の雷神よ、天地を震撼させろ(対誾千代) 甲斐姫 すごいっ、尊敬します!(目上) やるじゃない…あたしも負けないっ!(目下) お館様に続かなくっちゃ!(対氏康) あの娘になんて、ゼッタイ負けない!(対くのいち) 北条氏康 ちったあできるようだあな(目上) 討ち取ったかい、てえしたもんだ(目下) へっ、やりゃあできるじゃねえか(対甲斐姫) ☆お前が味方で、よかったぜ(対小太郎) 竹中半兵衛 そう来ましたか。やるなあ(目上) わりと、いい読みしてるんじゃない?(目下) 働き者だな、官兵衛殿は(対官兵衛) 毛利元就 いやあ、恐れ入ったな(目上) 君もなかなか、やるもんだね(目下) さすがは立花、頼もしいったらないよ(対立花) 綾御前 見事なる勇姿、見習いたいもの(目上) その働き、立派ですよ(目下) 敵があの程度では謙信も退屈でしょう(対謙信) 兼続、神を斬り、魔を屠るのです…(対兼続) ☆獅子の本領、しかと拝見しました(対氏康) 福島正則 かーっ、カッコいいっす!(目上) お、やるじゃねーか!(目下) んだよ! 三成のくせにやるじゃねーか(対三成) ☆いよっ! 清正、カッコい~!(対清正) ★鷹丸 - 一般武将(熱血) その戦ぶり、手本といたします!(目上) おお! そのまま敵を突き崩せ!(目下) 一般武将(豪傑) 祝着至極に存ずる!(目上) さらなる大功を期待せん!(目下) 一般武将(老練) おお、感服仕ったり!(目上) わしの若いころに比べたら、まだまだじゃ(目下) 一般武将(冷静) お見事にございます(目上) その勢いで前進せよ!(目下) 一般武将(若者) さすがのお働き!(目上) 負けておれん。我が軍も続くぞ!(目下) 一般武将(知将) 素晴らしきご活躍!(目上) その調子で突き進め!(目下) 一般武将(猛将) これで敵も慌てましょう!(目上) 小気味よい戦ぶりよ!(目下) ▲ページトップへ 苦戦時 武将名 セリフ1 セリフ2 真田幸村 これはもののふの意地…退くものか! この程度で、燃え尽きはしない…! 前田慶次 くっ…愉しませてくれるねえ ハッ、死ぬるべくして死ぬだけよ 織田信長 死地の先に生をつかめ… ククク、まさに地獄よ… 明智光秀 押されている…このままでは… うっ…どなたか救援を… 上杉謙信 不覚… 天の加護を待つのみ お市 こんなところで散りたくはないのに 花の命…こうも短いものとは… 阿国 なんや修羅場どすなあ やぁん、キツおすぅ くのいち うぎぃ、なんかヤバいかも… むぐうう、お助け~ 雑賀孫市 おいおい、普通にヤバいぜ… ちっ…敵もやけに張り切ってんな… 武田信玄 さすがにまずいか こうなっては軍略も役に立たんか 伊達政宗 このわしが苦戦じゃと…? 手が足りぬわ、加勢をよこさぬか! 濃姫 まるで地獄ね…嫌いじゃないけど 私が追い詰められるなんて…素敵 服部半蔵 影に助けは無用 忍の一字… 森蘭丸 ここは、私が支えなくては… 退きません、この命に代えても…! 豊臣秀吉 うっひゃ~、援軍出してくれんかの~ わしと互角に張り合う奴がおるとはな… 今川義元 お、押さないでほしいの…! の、の、助けてほしいの~! 本多忠勝 これより、死地に入る! 我、難に臨みても退かず! 稲姫 私とてもののふ…。負けられません! どなたか救援願います… 徳川家康 今はただ耐えるのだ! こう押されては手が出せぬ… 石田三成 まさか…この俺が敵を見誤るはずなど くっ…己の無様さに腹が立つ… 浅井長政 おや、追い詰められたな… 救援を!果てる前に! 島左近 こりゃ…しくじったかな… 誰かこっちに回してくれませんかね 島津義弘 負けの目をひっくり返すのが面白い 押されているか…そうこなくては 立花誾千代 たかがかすり傷、助けなどいるものか これしきでひるむ立花ではない 直江兼続 くっ…気概で押し返すのだ! がんばれ! 数に屈してはならん! ねね うーん、困ったねぇ はわわ、押され気味だよお 風魔小太郎 我が苦戦とは… 人が我を追い詰めるとは… 前田利家 男がここで退けっかよ! すまねえ、救援頼むぜ 長宗我部元親 苦戦上等…俺の血で戦場を染めてやる 俺は抗う、影すら失おうとな… ☆ガラシャ むむむ…苦戦なのじゃ! わらわとて、命を張って戦っておる…! 柴田勝家 鬼柴田の名が泣くわ… まだまだ…退くことならぬぞ! 加藤清正 こんなところで終われるかよ 俺が苦戦するとはな 黒田官兵衛 敵の力、見誤ったか 状況を見定めよ。勝機はある 立花宗茂 止められたか… …ああ。面倒だ 甲斐姫 こんな状況、無いわ… ゼッタイ、退かないいいっ! 北条氏康 ちっ、奴らもやりやがる… 俺も年かね、体が動きゃしねえ 竹中半兵衛 いっそ夢の中に逃げ込みたいなあ 彼を知らず己を知らざれば必ず危うし…か 毛利元就 どうも余裕がなくなってきたようだな 困ったな、誰か手伝ってくれないか 綾御前 ここで屈しては上杉の名折れ… 運は天に、鎧は胸にあり… 福島正則 ちっきしょー、ありえねえ! かーっ、ここで負けられっかよ! ★鷹丸 - - 一般武将(熱血) 一人でも多く、道連れにしてやる! まだまだ、最後まで諦めん! 一般武将(豪傑) 戦場の土となるのか… ここで果てるわけには参らぬ! 一般武将(老練) ひぃ! 誰ぞ、助けてくれんか! 老人相手に手加減なしか… 一般武将(冷静) くっ、援軍を要請せよ! このままでは… 一般武将(若者) しまった!どなたか援軍を! 出過ぎたか、不覚! 一般武将(知将) この窮地、いかに脱すか… もはや、これまでなのか… 一般武将(猛将) 援軍が来るまで、粘るのだ! くっ、よき死に場所を得たわ! ▲ページトップへ 救援のお礼 武将名 セリフ 真田幸村 救援、感謝します!(目上) 来てくれたのか…すまない!(目下) そなたには、いつも助けられる(対くのいち) 義姉上! 来てくださったのですね!(対稲姫) 前田慶次 助かったぜ、ありがとよ 助けてほしいなんざ思ってねえぜ?(対利家) 織田信長 うぬが忠義、褒めおこう この死地、お濃と共に愉しもうぞ(対濃姫) 愛い奴…お蘭、信長の供をせよ(対蘭丸) 明智光秀 お手を煩わせてしまいました…(目上) 直ちに加勢をお願いします!(目下) 元親殿、かたじけない!(対元親) ☆我が娘に助けられるとは(対ガラシャ) 上杉謙信 この死地、ともに愉しまん 兼続が義、我を救えり(対兼続) ☆姉上…謙信の惰弱を叱咤に来られたか(対綾御前) お市 市をお救いくださるのですね(目上) 恩に着ます(目下) ずっと長政様のことを考えていました(対長政) 阿国 嬉しわあ、好きになりそう…(目上) 優しいこと、おおきに(目下) 慶次様、うちのこと想うててくれはったん?(対慶次) くのいち 天の助け! こっちです、こっち!(目上) 来るの遅いよ! 死んじゃうって!(目下) 幸村様、迷惑かけてごめんなさい…(対幸村) じゃ、あたしたちで片付けちゃおっか(対甲斐姫) 雑賀孫市 やれやれ野郎に助けられるとはね(目上) むさい援軍、ま、感謝しとくぜ(目下) ありがとよ。借りにしとく(対政宗) まさか、俺に惚れちまったのか?(対女性) ☆ダチを救いに来たってか? …ありがとよ(対ガラシャ) 武田信玄 格好悪いとこ見られちゃったのう 宿敵に助けられちゃったよ(対謙信) おことに救われるとは思わんかったよ(対氏康) 伊達政宗 ご助勢、恐悦至極!(目上) 何をしておる! 早う手伝わぬか!(目下) 孫市、大儀じゃ…これからも頼む(対孫市) フン、恩着せがましい奴じゃ(対兼続) 濃姫 この死地、愉しみましょう?(目上) かわいいのね、私が心配?(目下) あなたの側なら、いつ果ててもいい…(対信長) 服部半蔵 助け、感謝する(目上) すまぬ、手間取らせた…(目下) 忍びの情け受け取った(対忍者) 森蘭丸 すみません、助太刀していただけますか… 信長様に降臨いただけるとは…(対信長) 豊臣秀吉 申し訳ねえっす! 助かりましたわ!(目上) ひゃあ~、助かったわ(目下) ねね~、助けてくれると信じとったわ(対ねね) 今川義元 おかげで助かったの…(目上) 大儀じゃの! 嬉しいの!(目下) おお、そちは義兄想いのよき義弟よの(対氏康) 本多忠勝 この有様、面目次第もござらぬ(目上) 助太刀、かたじけない(目下) 半蔵、すまぬ(対半蔵) 稲姫 助太刀、感謝いたします 父上、助かりました。面目ありません(対忠勝) 徳川家康 助けていただくとは…面目ござらん(目上) 戦場では助け合ってゆかねばな(目下) 秀吉殿の志、しかと受け取り申した(対秀吉) 石田三成 ご助力、感謝はしておきますよ(目上) くっ…感謝はしておく…(目下) 礼は言わぬぞ、清正。俺一人で十分だった(対清正) ☆馬鹿が、余計な節介を…(対正則) ☆秀吉様の前で…とんだ失態だ…(対秀吉) 浅井長政 己の未熟さを恥ずばかりだ(目上) そなたの優しさ、心に響く!(目下) 次はそれがしが市を守ろう(対お市) 島左近 ありがたい、助かりましたよ(目上) 来たか、こっから押し返すぞ!(目下) 俺じゃまだまだ、信玄公に及びません(対信玄) ☆救援の恩は、手柄で返しますよ(対三成) 島津義弘 醜態をさらしてしまいましたな(目上) よくぞ来た! 敵中突破を試みるぞ!(目下) 坊ちゃんに救われたか。衰えたものよ(対宗茂) 立花誾千代 いらぬ真似を! だが…助かった… お前が私に構うとは珍しい(対宗茂) 礼は言うが、立花の敵であるのは変わらぬ(対義弘) 直江兼続 力添え、ありがたくお受けする(目上) ありがたい、共に戦ってくれ!(目下) 謙信公の義、兼続の胸に刻みまする!(対謙信) ねね ありがとね、助かったよ(目下) お前さま、面倒かけてごめんね(対秀吉) 風魔小太郎 混沌の風に誘われたか(目上) よく来た。愉しめ(目下) 救援、感謝してやろう…(対半蔵) 前田利家 この恩義、忘れやしません(目上) 助けられちまったな。あンがとよ!(目下) 叔父貴すまねえ。俺みっともねえな(対勝家) 長宗我部元親 あんたに借りが出来た。いずれ返そう(目上) まだ見えているか、俺の影が(目下) 逆だな…お前を支えるのが俺なのに(対光秀) ☆ガラシャ 救援、ありがとうございまする!(目上) 救援、嬉しいのじゃ!(目下) 孫~! 孫~! わらわは、ここじゃ!(対孫市) はう…父上、申し訳ございませぬ!(対光秀) 柴田勝家 ご加勢、痛み入ってござる(目上) この柴田が助けられようとはな(目下) 鬼柴田が軍の魂、共に見せつけん!(対利家) 加藤清正 救援、感謝します(目上) 悪いな、助かった(目下) お前が俺を助けるとは驚きだな(対三成) ☆お前となら、切り抜けられそうだ(対正則) ☆秀吉様の救援…申し訳ありません(対秀吉) 黒田官兵衛 救援、感謝いたします(目上) 礼は言う。作法というものだ(目下) すまぬ、半兵衛。礼を言っておく(対半兵衛) 立花宗茂 ご厚意、甘えておきましょう(目上) お前の働き、覚えておく(目下) お前が俺に構うとは珍しい(対誾千代) 甲斐姫 うううう、私まだまだかなああ(目上) か弱い乙女を助けにきてくれたのね?(目下) お館様、ありがとうございますっ!(対氏康) ごめん、調子乗っちゃった(対くのいち) 北条氏康 加勢かい、こいつはありがてえな(目上) 助けにきたのかい、可愛いじゃねえか(目下) 助けにくるたあ、いじらしいねえ(対甲斐姫) ☆ありがとよ、今後もちゃんと見ててくれや(対小太郎) 竹中半兵衛 救援、ありがとうございます(目上) 援軍? これで楽ができそう(目下) ありがと、次は俺が助けてやるからさ(対官兵衛) 毛利元就 ありがたいね、いつか返すよ(目上) 悪いね、手を焼いてたんだ(目下) いつも助けてもらって、すまないね(対立花) 綾御前 義の心、私の胸に響きました(目上) 私を助けに…? 優しいのですね(目下) 可愛い謙信、私に気遣いは無用です(対謙信) うろたえ者。私など見殺しになさい(対兼続) ☆まぁ、嬉しい。あとで礼をしましょう(対氏康) 福島正則 助太刀、もーしわけないっす!(目上) 悪りいな、この借りは返すぜ!(目下) 助けてくれなんか言ってねえからな!(対三成) ☆清正ァ、早く助けてくれよォ~!(対清正) ★鷹丸 拙者のために…面目ない 一般武将(熱血) 感謝のしようがございません!(目上) 遅いぜ! でもありがとよ!(目下) 一般武将(豪傑) この御恩、必ず報じましょうぞ(目上) 駆けつけてくれるとは、嬉しいぞ!(目下) 一般武将(老練) お慈悲、感謝いたしますぞ(目上) ふう助かった… 命が縮んだぞ(目下) 一般武将(冷静) お、お助けくだされ!(目上) おお! 救われたか!(目下) 一般武将(若者) 面目次第もございませぬ!(目上) おかげで命拾いをした、感謝する!(目下) 一般武将(知将) 救援、感謝いたす!(目上) おお、味方はここぞ!(目下) 一般武将(猛将) まことにかたじけない!(目上) そなたの働き、覚えておくぞ!(目下) ▲ページトップへ 敵将遭遇時 武将名 セリフ 真田幸村 もののふの意地、この槍にて貫く! 前田慶次 あんたが相手かい…さあ、死合おうか! 織田信長 予は第六天魔王、織田信長ぞ 明智光秀 泰平のため、斬らせていただきます 上杉謙信 闘争、愉しまん お市 争いのない世が近づくならば 阿国 うちと一差舞うとくれやす くのいち あたしなんか相手にしてて、いいのかな? 雑賀孫市 俺の一発で楽にしてやるぜ! 武田信玄 わしの王道、邪魔させんよ 伊達政宗 馬鹿め、わしに討たれるがよいわ! 濃姫 怯えてなくていいのよ、遊んであげる 服部半蔵 影から逃げられる者、なし 森蘭丸 身命を賭して、戦うのみです! 豊臣秀吉 わしの思い、お前なんかに負けはせん! 今川義元 そちに、まろの毬が受けられるかの! 本多忠勝 言葉は無用、ただ武で語れ! 稲姫 誇りを持たぬ人には負けません! 徳川家康 天下泰平の世、ここに打ち立てん! 石田三成 貴様が俺に勝てるようには見えんな 浅井長政 戦おう! 切り開きたい世がある 島左近 この左近、簡単には抜かせないぜ? 島津義弘 この瞬間が、わしの生き甲斐でな 立花誾千代 死の覚悟あらば、立花が相手になる 直江兼続 直江兼続が相手になろう…来い! ねね 悪い子はおしおきだよ! 風魔小太郎 うぬを壊してやろう… 前田利家 ケガしたくなきゃすっこんでな! 長宗我部元親 貴様は意志しているか…時代を ☆ガラシャ 教えよ! そちは何故戦う! 柴田勝家 鬼柴田が首、見事とってみよ! 加藤清正 どけ、狩られたくなければな 黒田官兵衛 天下に楯突く火種は、すべて潰す 立花宗茂 お前相手では本気になれるか微妙だな 甲斐姫 やろうっての? あたし、強いわよ! 北条氏康 ド阿呆が、俺に勝とうたぁいい度胸だ 竹中半兵衛 なんで俺の前に現れるかなあ… 毛利元就 君に折れるかい? この矢が 福島正則 俺に勝とうなんざ、馬鹿だろ! 綾御前 うろたえ者! 慎みなさい ★鷹丸 - 一般武将(熱血) この身、朽ちるまで戦う所存! 一般武将(豪傑) 我が魂、今こそ披露せん! 一般武将(老練) そこの武者、わしに付き合えい! 一般武将(冷静) 天に昇るがいい 一般武将(若者) その首、頂いた! 一般武将(知将) 遠慮は無用ぞ! 一般武将(猛将) その首もらった! ▲ページトップへ 敵将敗走時 武将名 セリフ 真田幸村 ここで死ぬわけには…御免! 前田慶次 あんたも一角の戦さ人だねえ… 織田信長 ここで信長を退けようと…無価値 明智光秀 心に迷いがありましたか… 上杉謙信 我を凌ぐか… お市 ここで散るわけにはまいりません 阿国 いけずせんといておくれやす… くのいち 相手にしてらんない…じゃね! 雑賀孫市 笑えねえ…ここは退くぜ! 武田信玄 逃げるも軍略のうちじゃよ 伊達政宗 せいぜい武辺を誇るがいいわ… 濃姫 また、お相手願えるかしら? 服部半蔵 影は再び現れよう… 森蘭丸 未熟でした…退きます! 豊臣秀吉 命さえあれば十分、何度でもやり直すさ~ 今川義元 風雅の道は、かくも厳しいものかの… 本多忠勝 生きてこそ誇りは守られる…御免 稲姫 今は私の負け。いずれ再戦願います! 徳川家康 勝ちのみではいかん、負けも知らねば 石田三成 天運が味方しなかっただけのこと 浅井長政 見逃してくれるのか! かたじけない 島左近 どうも見立てを誤ったようだね… 島津義弘 鬼が背を見せるとは…不甲斐ない 立花誾千代 いい勝負だった。再戦が楽しみだ 直江兼続 今はまだ死すべきときではない… ねね 強い子だね、次はあたし負けないよ! 風魔小太郎 業ある限り、魔は不滅… 前田利家 けっ! 落とし前はつけてやらあ! 長宗我部元親 反骨の魂が…俺に生きろと叫んでいる… ☆ガラシャ まだ、散るべき時ではないのじゃ…! 柴田勝家 我が命の捨て所、ここではないわ… 加藤清正 守るべきモンのためだ。ここは退く 黒田官兵衛 負ける戦をする必要はない 立花宗茂 今は大人しく退こう 甲斐姫 次はゼッタイ勝ぁぁぁつ! 北条氏康 貴様、殺す気か…ど阿呆! 竹中半兵衛 あーあ、負けると思ったんだあ… 毛利元就 安穏たる老後のため逃げさせてもらうよ 綾御前 恥ずかしい…逃げる背を見ないでください 福島正則 逃げんじゃねえからな! な! ★鷹丸 - 一般武将(熱血) ちっ、退くしかないようだな… 一般武将(豪傑) ここまでよ! 退けい! 退けい! 一般武将(老練) 命は粗末にできん! 撤退じゃ! 一般武将(冷静) くっ、撤退する! 一般武将(若者) 退かざるを得ぬか… 一般武将(知将) やむをえまい、退却だ! 一般武将(猛将) ここまでか…撤退せよ! ▲ページトップへ 敵将死亡時 武将名 セリフ 真田幸村 私の生き様…示せただろうか… 前田慶次 いいケンカだった…愉しめたぜ… 織田信長 駆けよ…時代の地平へ… 明智光秀 身は惜しまぬ…この志を… 上杉謙信 毘沙門天よ、我を見捨てたもうたか お市 さようなら…長政様… 阿国 ほんに一期は夢やこと… くのいち ずっと…守りたかったのに… 雑賀孫市 笑って…逝ってやるさ… 武田信玄 王道敷けずに死ぬるとは… 伊達政宗 我が野心…ここに散るか… 濃姫 蝶になって還るわ…あの人のもとへ 服部半蔵 戦に果てるは影の宿命… 森蘭丸 信長様…蘭は、ここまでです… 豊臣秀吉 露と消えにし我が身かな… 今川義元 泰平の世に…生まれたかった…の 本多忠勝 我を越えたか…見事 稲姫 もののふとして…死ぬのであれば… 徳川家康 志は夢と消えるか… 石田三成 大志を抱く者、最期まで諦めぬ… 浅井長政 市…そなたの幸せを、祈っている 島左近 へっ…せっかくの軍略が台無しだ… 島津義弘 鬼を討ったか…まずは、見事… 立花誾千代 どうした雷切…なぜ応えぬ… 直江兼続 この死…後の世の道標とせん… ねね お前さま…あたしここまでみたい… 風魔小太郎 風を斬ったか…面白い… 前田利家 死んでも仁義だけは…通すぜ… 長宗我部元親 上等…貴様の魂、俺に響いた… ☆ガラシャ 散り際は…心得ておる… 柴田勝家 柴田の屍…越えてゆけい… 加藤清正 壊れていく…俺たちの家が… 黒田官兵衛 火種を消すまでは… 立花宗茂 俺は…ここまでか… 甲斐姫 お館様、ごめんなさい… 北条氏康 まあ、ここいらで退場してやるかい… 竹中半兵衛 さあて…寝るかな… 毛利元就 一度死んだ身だ、潔く逝くよ… 綾御前 私は…役目を終えたようです… 福島正則 オイ、マジ、かよ…! ★鷹丸 - ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/86.html
『戦国BASARA』の顔役として、これまでシリーズを引っ張ってきた人気武将・伊達政宗。 今回は、その政宗の誕生秘話と、そのキャラクター造形についてお聞きした! 以上がタイトル及び導入部。 --まずは伊達政宗が誕生した経緯を教えてください。 山本:最初、シリーズを立ち上げるときに、メインに置く武将を誰にしようかと考えたんです。 そのとき、戦国時代で非常に人気の高い武将である伊達政宗と真田幸村を2人のメインとして取り扱うことにしました。 イメージカラーは2人の対比からきていて、幸村といえば“赤備え”の“紅”でしたから、ライバルの政宗は“蒼”でいこうと。 プレイヤーキャラが一人しかいないゲームでは問題にはならないが、 使用可能なキャラクターが複数いるゲームでは、誰をゲームのメイン=中心人物(=基準)とするかが問われる。 そうしなければ、ストーリー全体の構成やゲームバランスの調整が難しくなるからである。 勿論、この人選は製作側の裁量の範囲であろうし、歴史を題材とした作品であれば、 その時代の中心人物や人気の人物が採用されるであろうことは想像に難くないし、寧ろ合理的ですらある。 その意味では、伊達・真田の両雄を物語の中心に抜擢したこと自体を批判するのは不当であろう。 また、主人公のイメージカラーを青、好敵手のイメージカラーを赤にするという設定それ自体も、 従来のカプコン作品の流れを考えるのであれば、十分に伝統を踏まえた形になると言えよう。 しかし、そうすんなりと受け入れられる話ではないのも確かである。 何故ならば、カプコン発の日本の戦国時代を舞台としたゲームに関する先行例はかなり限られており、 伊達・真田の両雄が高い人気を誇るということを確定できるだけの知識や資料、 ひいては人材が存在するとは現在でもなお見られていないし、 本作に関して別個に調査を行った形跡も殆ど見られないからである。 それどころか、各所に残っているスタッフの発言は、およそ配慮に欠けるものばかりであるということは、 ここを利用している方々には周知の事ではないかと引用者には思われるのである。 そもそも、B無印開発の時点で、主要スタッフが「赤備え」の単語を知っていたかどうか自体が疑問である以上、 赤備えとB幸村の赤い衣装は、単なる偶然の一致と見るべきであるようにさえ思われる。 これは、度々その原色の青を「ポリバケツ」と揶揄される政宗の側も当然事情は同じと考えられるのである。 --政宗と言えば三日月の兜が特徴ですが、『3』での2Pカラー……水玉陣羽織もかっこよかったです。 山本:ありがとうございます(笑)。あれも、史実の政宗の伝来として有名なものですね。 この「水玉陣羽織」は現存する文化財である(但し、政宗の物ではないとの異説もある)。 元の時点でかっこいいのであるから、正直インタビュアーのおべっか臭を感じてしまう。 --デザイン面で今後やってみたいことは? 山本:史実の小田原の役で彼が着たという、白装束は一度やってみたいですね。 それと京で担いだという金の十字架。 こちらは、十字架にちなんだ固有技とか面白んじゃないかと思っています。 これはデザインでもストーリーでもそうなんですが、史実へのリスペクトだけは絶対忘れないようにしようと。 例えば、『3』では伊達政宗と雑賀孫市に面識があるわけなんですが、これは史実で政宗に仕えた重臣・鈴木元信が雑賀孫市(鈴木重秀)の縁者であったという説があるからなんです。 本インタビューの最大の問題となる箇所は、おそらくここであろう。 まずは、デザインの白装束に関して。 豊臣秀吉による小田原の陣に際し、伊達政宗は白装束で遅参の釈明に当たったことはよく知られた史実である。 そもそも、白装束とは単に白い衣服を指すのではなく、死者の亡骸に着せる服でもあることから、 死の覚悟を象徴する衣服でもある。 この衣装で秀吉との謁見に望んだ政宗は、演出としての側面も勿論あるだろうが、 失態を演じたらその場で即座に切腹して果てるほどの覚悟をしていたと当然ながら看做さねばならないであろう。 事実、この時点で伊達家、ひいては政宗自身死の淵にあったと考えるべきであり、 この小田原の役で豊臣方に参戦しなかった奥州諸侯は悉く改易の憂き目に遭っている。 その意味では、些か芝居がかっていたとは言え、この選択は正しかったと言えるであろう。 しかしである。 そもそもB3において、当の小田原の陣周辺の描写がどれほど出鱈目であったかは今更述べるまでもなかろう。 加えていえば、ゴリラ(笑)に屈するポリバケツ(笑)を、一体どれだけの信者が肯定できるかと言うと、 それは絶望的であると容易に想像できよう。 つまり、Bにおいてはこの白装束自体が不適なうえ、 ファン心理を考えると作中においては不要ですらあると考えて差し支えないのである。 それこそ、単に白服がかっこいいと感じただけなのであれば、白装束が持つ意味を氏は何ら理解していない、 いや、単なる2Pカラーや追加コスの延長としか見ていないという、何とも情けない話になってしまうのである。 死を賭した自身の姿がこの程度の扱いしかなされないことを知ったら、泉下の政宗公はどう思いになるであろうか。 続けて、金の十字架の話に移ろう。 豊臣秀吉に対して、伊達政宗が金の十字架を背負って京の町を練り歩き、 己の所業の弁明に向かったことはよく知られた史実である。 繰り返しになるかもしれないが、実際にはこの二つの話は一つの流れの上にあるため、ご容赦願いたい。 話に入る前に、まずはこの件に関する背景について言及する必要があるだろう。 先にも触れた小田原の陣の後、豊臣秀吉は奥州諸侯に対する所領に関する布告を行った。 所謂、「奥州仕置」であり、これにより豊臣秀吉による統一事業は完成に至った。 しかし、その内容の性急さは不満分子の存在に直結し、旧領主を中心とした反乱・一揆が東北の地で頻発する。 その一つであり最大級の物が、本件の舞台となる「葛西・大崎一揆」である。 この一揆鎮圧には蒲生氏郷、石田三成、伊達政宗らが協力して当たったのであるが、 その中で、政宗率いる伊達軍の不審な挙動や文書が発覚してしまう。 情報を総合すると、何と本一揆を物心両面で支援していた、 つまり本一揆の首謀者は当の政宗自身であるとの結論に至らざるを得ないのである。 一揆を煽動し、それを鎮圧した功績で旧領の回復と発言権の拡大を狙うというのが政宗の野心であったろう。 そして、性急な奥州仕置に対する政宗自身の不満・反感の存在もまた疑いないことである。 とはいえ、この政宗の動きは当然ながら「惣無事令」違反であり、事実上の謀反である。 このため、再び伊達家は改易の危機に瀕することになる。 この件の弁明のために、京に出頭した際に用いたのが、件の「金の十字架」なのである。 当時は既にキリスト教の教宣もあり、十字架がキリスト教における死・供儀を象徴するものであるという理解は、 戦国~安土桃山時代のわが国でも広まっていたとみられる。 これもまた、己の失態に関して生命を賭した弁明を行うという意味では、先の白装束と全くの同義である。 なお、この時に、伊達家が一揆を煽動した証拠とみられる文書が、 鶺鴒の花押の目に針で穴が開けられていないもの、 つまりは偽書であるという些か詭弁めいた発言があったことはよく知られている。 そもそも、伊達政宗の金の十字架の話と鶺鴒の花押の目の話は、一組の挿話なのではないか。 話が横にずれたので、元に戻そう。 基本的には、白装束の逸話も、金の十字架の逸話も、史実における伊達政宗の敗北と挫折を象徴するものである。 勿論、このことを以て、二度も負けた政宗を無能と評することは不当であろう。 しかし、それ以上に不当なものがあることを看過してはならない。 それは何か? それは勿論、史実における政宗の姿を決定的にまで無視、或いは蹂躙しておきながら、 いざ都合のよい、あるいはモチーフとして使えそうなものであったなら、 およそその背景や文脈を無視して利用しようとする公式および狂信者のご都合主義に他ならない。 基本的にBの登場人物は、史実における要素や歴史的に築かれてきたパブリックイメージを等閑視して、 独善的に創作されている。 それ自体無批判ではいられないものであろうが、さらに問題となるのが上記のご都合主義である。 もし、史実における姿とは無縁であるとしたいのであれば、 史実における逸話に対する言及自体をやめるべきであろう。 そうでないのなら、従来のイメージや関係各位に対する配慮が当然ながら必要とされる筈である。 だが、ここにあるのは、二度に渡る敗北と挫折の逸話を、 「ネタとして面白そう」としか考えていない公式の浅慮であり、 何をやっても許されるという傲慢さの表れである。 勿論、これは「あくまでゲームだから」と反論しながらも、 恥知らずにも史跡に痛絵馬を奉納する狂信者の姿と相似形をなしていると考えなければならない。 問題はこれだけでは終わらない。 先に述べたように、現代であっても十字架はキリスト教を象徴するものであり、優れて宗教的な事物である。 それを武器であれ、固有技であれ、ゲーム内で用いること自体が途轍もなく無神経なことであるという、 当然の判断をこの発言からは欠片も見出すことが出来ない。 ザビー教の扱いを見てもわかる通り、公式の宗教に関する配慮の欠如は、最早病的とすら評するほかあるまい。 それどころか、 これはデザインでもストーリーでもそうなんですが、史実へのリスペクトだけは絶対忘れないようにしようと。 その矢先にこの発言である。 正しく究極の言動不一致であり、リスペクトを完全に欠落した人間の戯言である。 勿論、真にリスペクトの意があるのであれば、そもそもBなど作らない(作れない)筈であろう。 話を続けよう。 伊達家の重臣・鈴木元信と雑賀衆の件についてである。 鈴木元信自身は実在の人物であり、政宗の家臣どころか熱心な政宗の崇拝者としての言動で知られている。 しかし、ここで挙げられている説に関して、引用者はその説に触れることが出来なかった。 一か所で確認できたのは確かなのだが、そこはよりにもよってWikipediaであり、 しかも「要出典」という、信憑性に著しく欠ける内容であった。 一体、氏はどこからこの説を知ったのであろうか。 そもそも、伊達政宗と雑賀孫市の関係に関しては、鈴木元信の縁よりも鈴木重秀の子(弟とも)である、 鈴木重朝の存在を指摘するのがより妥当な筈である。 「雑賀孫市」の名を襲名した雑賀衆の一人である鈴木重朝は、 関ヶ原の前哨戦である伏見城の戦いにおいて徳川の忠臣・鳥居元忠を討った後、 流浪の末に伊達家に仕えたことが確実視されているからである。 つまり、態々異端に近い説を採用する必然性は実は何処にもないのである。 それ以上に重要なことが一つある。 それは、ここで言及された三種の逸話には「ある共通点」が伏せられているということである。 それは一体何であろうか。 その答えは容易である。 それは、この三種はすべて教科書=パクリ元である戦国無双シリーズの伊達政宗シナリオにおいて、 既に採用された要素であるということである。 白装束こそ着ていないが、政宗が小田原の陣に遅参したために秀吉に恫喝されるという場面は2に。 金の十字架を背負って鶺鴒の花押を証拠に秀吉に対して弁明するという場面は3に。 鈴木重朝と思われる雑賀孫市との縁は2以来のものであり、これは3でも続投されている(*1)。 このように書くと異論や反論があるかもしれない。 歴史上の人物の事績や言動は当然ながら限られたものであり、 人物描写において不可欠な要素は重複せざるを得ないといった異論・反論は、 容易に引用者自身にも想定可能なわけであるし、それは正しいと考えている。 しかし、そういった異論・反論は少なくともB政宗に関しては成立しえないと考えられる。 第一に、Bに登場するキャラはほぼ全員が史実をベースとした創作がなされていないということである。 この傾向は、Bキャラ筆頭=Bを象徴するキャラの政宗において特に顕著であり、 戦国時代の武将の名を冠しておきながら、史実における政宗像のトレス要素でしかない眼帯&弦月兜なしには、 他作品のキャラとの区別が出来ない位史実の要素が薄い。 それを踏まえれば、史実における要素を導入することがB政宗には似つかわしくない、 それどころかその資格すらないと言った方が適切であろう。 これは、キャラクターが持つべき一貫性を考えれば、当然の措置と思われる。 第二に、史実における伊達政宗の持つ「特殊性」がある。 一般に、伊達政宗は「最後の戦国大名」「生まれてくるのが遅すぎた」と評されることが多い人物である。 事実、政宗の前半生において戦国時代は幕を引いており、 彼自身は東北地方の統一すら出来なかった人物である以上、 彼の主要な業績は江戸時代の治政の方にあると言った方が適切な程である。 これは、地方統一に王手をかけた西国の毛利、長宗我部、島津らに比べると数段下の業績と言わざるを得ないが、 時代の趨勢は彼一人の力で左右できるようなものではなかったことを考えれば、やむを得ない話である。 反面、それは政宗自身にしても悪いことばかりではなかった。 何故ならば、江戸時代と言う泰平の世の訪れは、多くの史料や遺品を伝えやすい時代の訪れでもあるため、 生前の政宗の為人を後世に数多く伝えることが出来たからである。 これは、先に言及した葛西・大崎一揆の当事者である、 葛西氏・大崎氏の資料の散逸が深刻なこととは対照的であろう。 政宗人気が戦国の三傑に匹敵するほど高いのは、それだけ史料に恵まれた人物であるということも、 確実にその要素の一つになっている筈である。 つまりは、生前の政宗公の為人を伝える逸話の類はその活躍期間に反して恵まれており、 その分、既に他所で使われた逸話や事績を回避して人物造形を行うことは、 かなり容易な部類に入ると考えられるのである。 まして、先に山本氏が言及した逸話は時代背景を抜きにしては語れるようなものではない以上、 逸話集などにある江戸時代の政宗の言動(時として奇行)を使用した方が遥かに弊害は少ない筈である。 しかし、そのような動きは公式の側には全くと言っていいほど見られないのが現実である。 用語集にもあるように、戦国無双シリーズはアンチの間では「教科書」と度々称呼される。 その理由の一つ、付言すれば最大級の物の一つが、 作品を象徴するB政宗の無双政宗およびその周辺に対する無節操な後追いぶりであることに、 異論のある方は少なかろう。 引用者自身、ここまで公式が無双の後追いを公然と発言していることに対して、 驚きと怒りを隠せないというのが正直な感想である。 いや、Bを象徴するキャラクターがBという存在の本質を体現するのは、ある意味では必然なのかもしれないが。 --なるほど! 2人がなんで知り合いなのか、長年の疑問が……(笑)。 山本:伊達家と言えば騎馬鉄砲隊が有名ですが、鈴木元信が雑賀衆の出身であるなら納得がいくんですよね。 伊達の鉄砲隊は、雑賀衆からの流れを汲むという。 前段を補足する内容であるため、改めて細かい言及をする必要は無かろう。 ただ、Bにおける政宗と孫市の関係自体が極めて新しいものなので、 やはりインタビュアーにはおべっか臭、或いは白々しさを感じてしまう。 --詳しいですね! 山本:物語を作る上で、伊達政宗の事はいろいろ調べましたから(笑)。 例えば、伊達家では金や鉄がかなり豊富に採れて、大谷金山や藤沢鉱山などが有名だったんです。 それで、政宗のステージには掘削所を置いてみたりとか。 ほかにも政宗がヘビースモーカーだったという話があって……これは真似して欲しくなかったことと、レーティング的にも使われなかったネタですが(笑)。 セリフやストーリーに、そういう色々な史実のネタがたくさん入っていますので、是非探してみてください。 ここで挙げられた二つの鉱山は、宮城県本吉郡の大谷金山と、岩手県東磐井郡の藤沢鉱山の事と思われる。 この両鉱山は旧仙台藩領内にあるため、確かに伊達家とは無縁ではない。 しかしである。 前者の大谷金山はどちらかと言うと奥州藤原氏所縁の金山であり、伊達家との縁は副次的なものである。 後者の藤沢鉱山は、発掘作業時に隠れキリシタンを懲罰的に用いたことでも知られ、 決して好意的に評価できる内容の鉱山事業とは言えないのである。 さらに言えば、戦国時代は各所で鉱脈開発が進んだ時期であり、 甲斐の武田家や越後の上杉家による金山開発は伊達家の事業よりもはるかに有名であろうし、 目を西国に転ずれば但馬生野・石見大森の両銀山の活動が極めて大規模なものだったことは他言を要さない。 鉱山開発をしたことが掘削所をネタ扱いすることに繋がるのであれば、 これらの地域は掘削所どころか洞窟だらけになるのではなかろうか。 続けて、ヘビースモーカーの件について。 現在は煙草の害が説かれて久しいが、戦国時代は薬効が信じられていた(灸のようなものか)ようであり、 政宗公にも喫煙の習慣があったことが知られている。 ただし、先述の通り医薬的なものであったようであり、規則正しい喫煙であったと史書に残されている (その意味では、現代的なヘビースモーカーと呼ぶのはやや正確さに欠けるかもしれない)。 また、現在は各種の規制から、フィクションにおける登場人物に喫煙させることは無くなりつつある。 これは、教育上の問題や、保健医療上の問題などの複合的な要因の結果故に簡単には論ずることが出来ない。 その意味では、レーティングの面も含めて作中で喫煙の要素を採りあげなかったのは、 素直に山本氏の判断や良識を称賛して構わないであろう。 ただし、作中で不良・愚連隊の集団として描かれるB政宗及び伊達家の事を考えれば、 喫煙していた方がそれらしかったのではないかとは言える。 --では、史実の政宗で一番魅力に感じる部分はどこですか? 山本:とにかく派手な人物ですが、僕は若いころのやんちゃな政宗よりも、年をとって貫禄の出た政宗が好きなんです。家康が病没するとき、政宗に後事を託したというエピソードとかにグッときますね。 “もし政宗が天下を取っていたら?”という話がありますが、僕は若いころの政宗なら織田・豊臣型の強い政治を敷いたと思いますし、後年の政宗なら徳川型の幕府を作ったんじゃないかと思っています。 若い頃は素行不良であった人物が、老成して大人物になる事例がある。 戦国時代では、「鬼日向」の異名を取った水野勝成がその典型例として有名であろう。 伊達政宗もこの文脈で説かれることが多いのであるが、果たしてそうであろうか。 先にも述べたとおり、伊達政宗は多くの逸話を残す機会に恵まれた武将・大名である。 それ故に、多くの派手好みな言動、時として奇行は数多く残されているわけであるが、 その逸話は晩年になっても減る様子がないため、貫禄が出たどころか、 終生奇行が目立った人物と見た方が妥当である。 勿論、これは政宗を否定したいわけではなく、それこそが彼の個性であると断言して構わないのであるが。 ところで、山本氏は「年を取って貫禄ある姿」が好きと言うが、 その割には作中ではそのような人物が碌に出てこないのは何故だろうか。 後段にある、織豊政権と徳川幕府との比較については、ステレオタイプな見方に過ぎないと断じて構わないであろう。 --いつか、『戦国BASARA』にも落ち着いた老年の政宗が出ますか(笑)。 山本:それはないです(笑)。 『戦国BASARA』の政宗は若い政宗ですから、まだまだ暴れてもらわないと。 実は、『2』で片倉小十郎を創ったとき、落ち着くべきポジションを彼に肩代わりしてもらえたのが大きかったです。 政宗ってやんちゃな暴れん坊ですが、一国の主としては落ち着いた部分も持っていなければならないんです。 その相反する両面のうち、小十郎に片方を引き受けてもらって……。 政宗が背負うべき重荷のうち、小十郎はその半分を引きうけてくれているんですね。 そうでないとB腐共が離れて行ってしまうということであろう。 ところで、B片倉は落ち着いたポジションの人物であろうか。 用語集にもあるように、「キレると極道風になる」人物に対して、落ち着きや冷静沈着さを見出すのは無理がある。 寧ろ、危機的状況で冷静さを失うなど、軍師や抑え役としては欠陥もいいところであろう。 勿論、「割れ鍋に綴じ蓋」とは言えるが、物語の中核を担う主従関係としてはあまりにもお寒い。 常々思うのだが、「暴れん坊の不良少年」と「それを支えるチンピラ」というのは、 物語の主人公側より、その主人公に一蹴される小物悪役の構図であろう。 それが持て囃されるのは、世も末と嘆くべきなのであろうか。 --これまでさまざまなストーリーで描かれてきた政宗ですが、シリーズ最新作の『宴』では、どんな姿が見られますか? 山本:今回もバシッとした政宗の活躍が見られますが、小十郎のストーリーでは「伊達軍とは?」という部分をテーマにして物語を作っています。 小田原の役で豊臣に敗れて、奥州に落ち伸びていく小十郎や伊達の兵士たちが、奮闘する姿ですね。 ほかの人たちの視点で“想われる伊達政宗”という面でも楽しんでいただけると思っています。 Q.「伊達軍とは?」 A.チンピラ共の集団。 だと思うのだが、違うのであろうか。 さて、ここにあるように、B3作中では伊達家は小田原の役で豊臣家に一戦を挑み、惨敗を喫している。 もし、史実において伊達家が小田原の役にて豊臣軍に臣従せず、 あくまで徹底抗戦を挑んだとしたらどうなっていたであろうか。 御存知の通り、当時の豊臣軍は西国諸侯を悉く屈服させ、 関東に独立王国を想起させる一大勢力を築いていた(後)北条家をも完封しているわけである。 この圧倒的な力の前に、東北地方すら統一出来ていない伊達家は、 開戦後に一方的に蹂躙されたであろうことは想像に難くないし、 伊達家、ひいては政宗自身も、先に挙げた葛西・大崎両家の運命を先取ることになった筈である。 このような破局的事態を未然に防いだからこそ、降伏論を説いた片倉小十郎が「腰抜け」どころか「智の小十郎」 と評されるのであるし、政宗の臣従を否定するものも絶無と言っていいわけである。 では、B3のこの展開はどう評価すべきなのであろうか。 物語の都合上、主人公が敗れるという展開自体は珍しいものではない。 それどころか、強大な敵に挑み、敗れるというのは物語の転機としては王道の類ですらある。 しかしである。 ここで述べられた作中における敗北は、果たして必然性があったか。 それ以上に、領民や将兵を抱える領主としてはどうか。 大名家の当主たるもの、彼らの命を抱えている以上は軽率な開戦判断は慎まねばなるまい。 それこそ、人間の生命のみならず尊厳までをも蹂躙するような性質の敵でもない限り、 己よりも圧倒的に強い敵に対して敗北必至の戦を軽々しく興してはならない筈である。 だが、作中の豊臣軍はそのような「悪の帝国」ではない。 それ故に、大義も勝算もなく挑み、返り討ちに遭ったB伊達家の動きは愚行以外の何物でもなかろう。 それ以上に疑問なのは、何故そのような為体でも“想われる”立場なのかと言うことである。 どの様な時代であれ、敗戦の現実は、生き残った将兵の心身に少なからぬ深手を負わせるものである。 それが無謀な出兵によるものならば尚更であり、そこから生じた恨みが後の禍根になった事例も珍しくない。 だが、それでもなお作中における政宗は“想われる”立場であるという。 B伊達家とは、筆頭(笑)を狂信する、あるいは筆頭(笑)への批判を許さない、「筆頭教団」なのであろうか? いや、それ以上に引用者が恐ろしくさえ思うのは、このB政宗を「筆頭」とした、 B全体に蔓延する人間心理に対する洞察・理解の徹底的なまでの欠如ぶりである。 多くの軍記物や戦争をテーマにしたフィクションには、 時として探偵小説を想起させるような心理戦の場面が少なくない。 それは、あくまで身分や立場を問わず登場人物はすべてが人間であり、 そこには必ず人情の機微が存在するからに他ならない。 だが、Bのキャラは一貫してその精神性を欠くのである。 兵を捨て駒扱いする毛利、絆を説きながら暗殺紛いの所業に出る徳川、そしてチンピラ紛いの言動が止まらず、 同じくそれを碌に批判しない伊達とその取り巻き…そこにはおよそ人間としての共感の余地はあるまい。 引用者自身はそう思わないが、Bのキャラクターはイケメン揃いであるという。 しかし、そのキャラクターの言動にはおよそ共感や理解が可能な精神性が存在しない。 どれだけ容姿が麗しかろうが、精神・心を持たないキャラクターなど、 ままごとに用いる人形以外の何物でもなかろうと引用者は思う次第である。 最後に。 本項の締め括りに代えて、「ある人物」の言葉をB最新作における政宗に対する批判として紹介したい。 内容は一部改編しているが、原型はほぼ留まっている筈である。 「己の浅薄な私情のために戦をされては、兵も民も哀れよな…」 「ましてや、それで負けては何も残るまい!」 この辛辣な台詞を吐いた「ある人物」とは一体誰か。 それは是非とも利用者自身の手で確かめてみてほしい。 『戦国BASARA』の伊達政宗はこんな武将! 蒼くてCOOL ライバルは真田幸村 奥州のカリスマ 「Are you ready guys?」 恒例の、編集部による四行紹介の欄。 …知ったばかりの外国語や学術用語を使いたがるのは、精神年齢の低さの表れであるとだけは言っておきたい。
https://w.atwiki.jp/aketi/pages/2.html
トップページ 更新履歴 台詞 基本台詞 汎用台詞 総大将 明智光秀 BASARA ステージ開始 明智光秀→他武将 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BASARA2 『狂喜の末に』 ステージ開始 明智光秀→他武将 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BASARA2 英雄外伝 ステージ開始 他武将→明智光秀 ギャラリーボイス BATTLE HEROES 『新たな体』 他武将ストーリー BASARA3 戦国ドラマ絵巻 他武将→天海 ギャラリーボイス ネタ AA集 美濃放送 2味礼賛 4ですよ 他スレ 固有技考察 替え歌 公式アンケート結果 明智軍モブ武将名前 PICTAPS 過去スレ リンク 戦国BASARA2 セリフ集 戦国BASARA3 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9883.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 戦国BASARA 3 タイトル 戦国BASARA 3 戦国バサラ3 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2010-7-29 価格 5990円(税込) タイトル 戦国BASARA 3 クラシックコントローラPRO [クロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2010-7-29 価格 6990円(税込) タイトル 戦国BASARA 3 クラシックコントローラPRO [シロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2010-7-29 価格 6990円(税込) タイトル 戦国BASARA 3 Best Price ! 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J-1 ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2011-6-2 価格 2490円(税込) タイトル 戦国BASARA 3 Best Price ! クラシックコントローラPRO [クロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J-1 ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2011-6-2 価格 3490円(税込) タイトル 戦国BASARA 3 Best Price ! クラシックコントローラPRO [シロ]パック 機種 Wii 型番 RVL-P-SB3J-1 ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2011-6-2 価格 3490円(税込) 戦国バサラ 関連 Wii 戦国BASARA 2 英雄外伝 ダブルパック 戦国BASARA 3 戦国BASARA 3 宴 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/845.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm11265633 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第38回MAD晒しの宴 レビュー欄 咲は他のMADでちょっと知ってるくらいでしたので、比較版も見ました 意外な組み合わせだと思いますが、違和感がありませんでした 映像の切り替えに家紋が入っていたり細かいところにも工夫があって面白かったです -- 名無しさん (2010-07-08 01 12 25) 名前 コメント 第38回MAD晒しの宴