約 3,039,385 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/183.html
ナレーション 尾張の魔王・織田信長の進軍をきっかけに 各地はにわかに不穏な動きをみせていた。 主である武田信玄から三つの使命を受けた 猿飛佐助は、まず一つ目の命、北条氏政の 様子を探るために小田原城へと潜入した。 小田原への道の途中で襲撃を仕掛けてきた 上杉謙信に仕える忍・かすがの事を 気に留めながら…。 佐助 「それにしてもあいつ、あんなところで何してたんだ?」 開始 佐助 「さてさて、忍らしく闇にまぎれて行きますか とはいえこの小田原、先が厄介そうだね」 武将遭遇 北条氏直 「曲者だ!であえ、であえー!」 北条武将 「何奴!ここを小田原城と知ってのことか!」 階段登り始め 北条 「きさま、どこから入った!」 佐助 「へへへ…バレちゃったね こっそり寝首かこうと思ったんだけど、残念!」 北条逃亡 氏政 「北条家の栄誉を汚す者を捕えよ!」 VS五本槍 佐助「おいおいおいおいまずくね!?」 五本槍爆散 氏政 「そんな馬鹿な…五本槍が…ごほごほ」 『北条家 盛者門 突破』 氏政 「おぬしの主は何者ぢゃ!」 佐助 「まあまあ、誰でもいいじゃない」 氏政 「きえーっ!小生意気な忍めが!」 北条 「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 北条氏邦 「おのれ…この小田原城に忍び込むとは…!」 『北条家 必衰門 突破』 氏政 「おのれ、わしは北条ぢゃぞ!」 佐助 「あんたの名前にケチつける気はないさ ご先祖様とやらに罪はないからね」 氏政 「し、しし殿部隊!命に代えても防げぇ!」 武将 「御意!」 VS小太郎 氏政 「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 佐助 「あんたがあの伝説の忍… いくら貰ってこんなシケた場所にいるんだい?」 小太郎 「…………………」 交戦中 佐助 「ふーん…言葉を知らないって噂は本当らしいな」 VS氏政 氏政 「ええーい、風魔は何をやっておったのぢゃ! 高い金を払っておるというのに!」 交戦中 佐助 「ジイサン、いい城住んでるね」 氏政 「ふぉっふぉっ、そうぢゃろそうぢゃろ」 佐助 「ま、見かけ倒しとも言うけどな」 氏政 「待てい!どうぢゃ、わしに雇われぬか?」 佐助 「へへっ、冗談! ジイサンのご機嫌に振り回されるのは勘弁だね」 撃破 氏政 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/110.html
『オープニング?』 第一章 『慶次を追ってどこまでも?』……(対 ) 第二章 『慶次、ザビー教に入信!??』……(対 ) 第三章 『慶次の尻ぬぐい?』……(対 ) 第四章 『慶次を追って南国へ?』……(対 ) 第五章 『慶次見つけた!?』……(対 ) 『エンディング?』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/191.html
開始 VS利家・まつ 『最強夫婦 前田利家 まつ』 利家「まつ~」 まつ「犬千代さま~」 利家「我ら二人を邪魔する者は」 まつ「馬に蹴られて地獄に落ちる」 犬ま「我ら、最強夫婦」 戦闘開始 慶次「」 伊達「…やれやれ、happyな連中だぜ」 →小十郎「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「どうした、随分と気合入ってるじゃねえか」 毛利「」 信長「それがどうした!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「おめえさん、はらねってるだか?」 ザビ「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 武蔵「なんだかよく分からんけどやってやらー」 まつ「犬千代さま、敵襲にござりまする!」 利家「よーし、追い返すぞ!」 中略 (下記参照) 体力半分『前田夫婦 逃亡』 利家「まつ、ここは一旦退く」 まつ「心得ましてござりまする では、後ほど合流を!」 [前田利家とまつ、二手に分かれて逃亡!] 味方武将「二人を合流させるな! 追撃しろッ!」 イベント 逃亡中 利家「まつ~、走ったら…腹減ってきた~」 まつ「なんと! おにぎりはここに…」 ■利家 武将「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」 武将「殿、こちらに逃げてくだされ! お早く!」 利家「おう!」 武将「殿、よそ見せず、真っ直ぐ走ってくだされ!」 利家「承知ぃ!」 武将「殿、拙者の飯をお持ち下され! どうぞ!」 利家「めしぃ!」 利家 「元気がいいのは大好きだああ!」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「うおお! 目的地はまだか!」 「それがし元気! 進め進め!」 「なんの! 腹が減っても、それがし元気!」合流直前 →まつ撃破後 「お前はそれがしを怒らせた…」 「お前だけは生かして帰さん!」 「今は泣かん…参るぞおおおお!」 ■まつ 武将「まつ殿が来たぞ! 後ろをお守りするのだ!」 武将「まつ殿、全力でお逃げ下され!」 まつ「よしなに」 まつ 「後ろ守るものあれば、心置きなく…」雑魚? 「早く犬千代さまのもとへ…急がなくては! おにぎりの具が悪くなってしまいまする!」合流直前 「地の利はこちらにあり!」合流後 「勢いはこちらが上!」合流後 →利家撃破後 「心は…決まりましてござりまする」 「犬千代さまとの約束…守れませぬ…」 「さあ…どうぞ、遠慮なくおいでませ」 合流 [前田利家とまつ、合流!] まつ「みなさま、まつ特製ご飯にござりまする!」 利家「みんな! まつの飯を食べろお!」 武将「おお! まつ殿の特製握り飯よ! んまーーーーーい! 具が大きいッ!」 [前田軍、まつの握り飯により体力回復!] 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 まつ 「ここは前田の地…ならず者は成敗いたしまする」 利家 「この借りは必ず返ーす!」 武将遭遇 武将 「遺言は済ませたか?」 「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」 「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」 「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」 「殿、拙者も腹が減ってきましたぞ!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「拙者を倒すか、面白い」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」 兵士 「うわぁ、て、敵が来た!」 「おらおらおらおら、やっちまえー!」 「うらうらー、上等だー!」 まつ 「みなさま、まつめが見ておりまする」 「みなさま、ご存分に」 利家 「腹はいっぱいか? 気合い入れろお!」 「頑張れ! みんな応援してるぞ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「お二人は…拙者がお守りするのだ…」 「仇は…仇は拙者が討つ!」 「我らが殿、奥方様…壮健なれ!」 まつ 「まつめが…しかと見届けましてござりまする」 「武家の者として、誇らしき散り様…」 「なんと無体な!」 「なんと! 守りきれなかったと?」防衛 利家 「それがし、本気で怒ったぞぉ!」 「それがし、もう許さんぞぉ!」 「うおお! かかってこい!」 「うわあー、守れ守れ守れ!」 「むむむ…あいつ、強いぞぉ!」 VS利家 『前田利家 出陣』 利家 「ごらぁ! この前田利家のぉ! うおおおお! 天下一の剛槍、受けてみろ!」 戦闘開始 慶次「」 伊達「おう、飯は腹一杯喰ってきたのか?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 ザビ「」 武蔵「はらへってんのか? おれさまも!」 戦闘中 利家 ※順同 「それがし、まつと約束したのだ!」 「気を抜くことは許さん全力で来い!」 「それがしには守るものがあるのだ!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 「これが、槍の又左の技だぁ!」 「お前も全力を出せ、守るものがあるなら!」 味方武将「前田利家…なんという心強き武士」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「三つ振るうは…やっぱりめしのためよ!」 「うまいもの食ってるか?でないと勝てんぞ」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしにも、許せぬことがある!」 VSまつ 『まつ 登場』 まつ 「前田利家が妻、まつにござりまする さあ、お覚悟なさりませ!」 戦闘開始 慶次「」 伊達「おっかねえ嫁サンだ…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「ウチの料理係を鍛えてやってくれねえか?」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 ザビ「料理はアイジョー!」 武蔵「飯くれるなら てかげんしてやらー」 戦闘中 まつ ※順同 「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする」 「どうなさいました? 力が入っておりませぬよ」 「まあ…手加減は無用にござりまする」 「ほほほ! お力を見せてくださいませ!」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「ほほほ! 後がございませぬよ?」 「先行きもひときわ明るくなりますれば」 「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 味方武将「おなごなれど真の武士! あっぱれなり!」 「ほほほ! もうお終いにござりまするか」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」 「ほほほ! お家のためにござりまする!」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 撃破・勝利 ■利家を先に倒した場合 利家「まつ…泣くなよ…」 まつ「いぬちよさまぁぁぁ!」 ■まつを先に倒した場合 まつ「犬千代さま…どうか…強く…」 利家「まつ! だめだ、まつーーーーーッ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/75.html
秀吉 「この国は弱い… 国は富、兵は強くなくてはならぬ」 半兵衛 「では…」 秀吉 「この世を一つにする!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/189.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「行くぜ小十郎、突っ走ってやるか!」 幸村「熱き義も無し…これを天命と見よ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 [織田信長を倒せ!] 信長「鉄砲をこれに持て」 兵士「はッ、御意にござりまする! 鉄砲補充隊 「行くぞ! 本陣に鉄砲を運び込め!」 『鉄砲補充隊 移動開始』 【鉄砲補充隊 を追撃せよ!】 織田軍の鉄砲補充隊が動き出した模様! 本陣に到着される前に追撃しましょうぞ! 味方武将 「なんという鉄砲の数だ…阻止せねば! 鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」 イベント 追撃中 兵士「補充隊急げ! 信長様に殺されるぞ!」 兵士「補充隊、進め! 間に合わせろ!」 柵越え ■2の柵 濃姫「来るわよ! 構えなさい!」 ■3の柵 濃姫「撃てッ! 撃て、撃てッ!」 味方兵士「やめて、よして、撃たないで!」 ■5の柵 濃姫「集中砲火よ! しとめなさい!」 味方兵士「鉄砲なんか見たくねー!」 ■8の柵 濃姫「くっ…鉄砲隊が突破されたというの!?」 『鉄砲補充隊 本陣に到着』 武将 「報告いたします 補充隊、到着いたしました!」 [鉄砲隊 敵本陣に出現!] 信長「フハハ! 撃ちつくせい!」 鉄砲補充隊撃破 [鉄砲補充兵 撃破!] 味方武将「織田の鉄砲補充、阻止! この調子ですぞ!」 味方兵士「織田の鉄砲補充、阻止! この勢いに乗れ!」 味方武将「織田の補充隊、完全壊滅! お見事なりぃ!」 [織田鉄砲補充隊 壊滅!] 蒲生撃破 『織田本陣 突入』 信長「我が手によって朽ち果てるがよい!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「止められなかったら男がすたるぜ!」 信長 「それしきで、我は敗れぬ」 「しとめい! 何をしておるか!」 「貴様…死して報いよ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 武将遭遇 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 佐々「おう!」 武将 「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 「貴様も第六天見物にゆくか?」 「どちらにしろ、貴様は信長様に殺される運命…」 「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「そやつの首をこれに持て」 武将「はっ!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 武将「ひいぃ、承知!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「わ、わ、分かりました」 濃姫 「さあ、上様に見せるのよ!」 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「織田の兵である誇りをもちなさい!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「御意!」 蘭丸 「信長様、みんな頑張ってますよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「任せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「信長様…どうか、天下布武を…」 「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「うわあ、突破された~!」 「大人のくせに、ふがいねえなあ」 味方消滅 信長「フハハ、やりおるわ!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上はやらせない… 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 慶次「」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「申し訳ないが、君の相手をする時間は全くない」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順同 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 味方兵士「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 →信長「余について来いと言った筈よ…」 or →蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 VS蘭丸 『森蘭丸 参戦』 蘭丸 「おいお前! いい気になってんじゃねぇぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする!」 慶次「」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「実にうるさいね…うっとうしいよ、君は」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ(蘭丸)「お菓子くれたって容赦しないからな!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸 ※順同 「おまえ、自分の事すげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ!」 味方武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「信長様、ここでふんばります」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 味方兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「おまえ、ここでお終いだよ」 撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長「虫けらが…小賢しいわ!」 戦闘開始 信長「我の前に人はなく、我の後にも人はなし」 慶次「」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「この国の象徴はただ一つ… 秀吉がいれば、それでいい」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信長 ※順同 「天の轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 味方武将「ま、魔王だ…み、皆の者、ひるむなぁ!」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 味方兵士「魔王だー! く、来るな、あっち行けー!」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/57.html
味方 開始 武将「」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 (総大将)戦 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 敵 開始 イベント ■開門 ■突入 雑魚戦 武将戦 武将・防衛隊長撃破 味方消滅 (総大将)戦 ■(総大将) (登場) ■戦闘開始 ■戦闘中 ■勝利
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/60.html
雑魚戦 「そろそろこの戦も終わりにしておこうか」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「君も、もうあきらめたほうがいいよ」 「どうしたんだい?そよ風のように軽いよ」 「豊臣の前に跪きたまえ」 「時間はまだある…慌てるな…」 「これでも優しくしているつもりだけどね」 「ふう…落ち着きのない戦になったね」 「秀吉、君の露払いは僕の役目だ」 「勢いに乗るのは重要なことだよ」 「好きにすればいいよ、できるならね」 「失礼するよ、お別れの時間が来たようだ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「降伏したまえ…ここは豊臣軍が制圧した」 「ここで倒れるのは本望かい?」 「失礼するよ、お別れの時間が来たようだ」 味方から・味方と 兵士 「半兵衛様、イカサマ賭けが得意なんだよなあ」 「半兵衛様、俺達豊臣軍に入れて幸せです!」武将撃破 武将 「明晰なる頭脳、華麗なる技…天は二物を与えたか」雑魚 秀吉 「フ…美しき技、すさまじき働きよ」 「その働き、その想い…我はしかと受け取った」雑魚 「そびえ立つは、我が旗印よ!」 「要は崩れたようだな…さすがは我が友」武将撃破 「ハッハッハ! 我が友をあなどるでないわ!」武将撃破 「一人たりとも降伏させぬ気か、半兵衛? 豊臣軍に引き込むまでもない…ということか」 秀吉「半兵衛、無理をするな!」 半兵衛「なに…これぐらい、わけもないさ」 秀吉「さすがよ、半兵衛」武将撃破 半兵衛「秀吉がいてこその僕だ、ほめるに及ばない」 秀吉「半兵衛、行けるか」武将撃破 半兵衛「大丈夫、君の名は汚さないよ」 秀吉「自ら将兵の規範を示せ、半兵衛!」 武将戦 半兵衛「了解した、秀吉!」 武将戦 「怒りにまかせて暴れてみるかい? 勝機が生まれるかもしれないよ」 「一刻も早くここから立ち去ることをお勧めするよ」 「今更命など惜しくはない…ただ、君に捧げる命がないだけだ」 「後ろは振り返らない…前へ進むのみだ」 「往生際の悪いことだ…時間だけが過ぎていく」 「教えてくれ…君はなぜ、死にに行く?」 「思い悩むことなんて何もないよ 秀吉に屈すれば、それで完了だ」 「君の兵は丁重に扱う、だから降伏したまえ」 「ここで倒れるのは本望かい?」 「さよなら、哀れみをもって君を葬ろう」 「残念だよ、君と僕は分かり合えない」 「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」 「好きにすればいいよ、できるならね」 「そこに伏せていたまえ 君には、それがお似合いだ」 「どうしたんだい?そよ風のように軽いよ」 「嘆き、悲しんでいる暇は僕にはないんだ」 「秀吉の手を煩わせるまでもないよ」 「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」 「無駄だ、君に秀吉は斬れないよ」 「許してほしければ跪いてねだるんだね」 敵側限定 「ふう…少し苦しいかな?」 「おかしいね…そんなはずはないのだけれど」 「これは…兵の見直しが必要かな」 兵士「うわぁ、て、敵が来た!」 半兵衛「しっかりやるんだ…僕もここで見ている」 敵から 兵士「うわあ…沈黙の半兵衛だ…!」 兵士「知らぬ顔だ…知らぬ顔の半兵衛が来た!」 兵士「あんな剣でぶたれるのはごめんだ!」 武将「真の脅威は腕よりも頭脳…恐ろしき男よ」 前田慶次 「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ 」 伊達政宗 「仮面をはずせよ、竹中半兵衛 凍えるような、その目を見せろ 」 真田幸村 「み、見えぬ・・・その表情も、腹の中も・・・!」 武田信玄 「死に急がずともよかろう・・・おぬしがな」 猿飛佐助 「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 豊臣秀吉 「(なし)」 竹中半兵衛 「(なし)」 長曾我部元親 「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 毛利元就 「我が駒を欲しいと申すか・・・ 油断ならぬ男よ」 織田信長 「いい気になるな… その生、夢幻のごとくなり」 濃姫 「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ・・・?」 森蘭丸 「く、くそー!そんな目で蘭丸を見るな!」 明智光秀 「仮面を外しなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 上杉謙信 「のがれられぬときがせまっていますよ」 かすが 「お前のその目・・・ 気に入らない!」 島津義弘 「やはり、おんまはんは好かん 小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 本多忠勝「」 前田利家 「お前…悲しい目をしているな」 まつ 「考えが…まるで読めませぬ…!」 いつき 「にいちゃんは隠し事が上手だべ…」 ザビー 「何でか分からナイけどアタシをシバイテ!」 宮本武蔵 「うわ、のびた!剣がのびた!」 片倉小十郎 「テメェと俺は似た立場のようだな だが、分かり合えそうにないのは何故だ?」 徳川家康 「半兵衛のような優男、冬の木立も同然! 忠勝にとって、へでもないわ!」 浅井長政 「悪に使える者はみな悪だ!」 お市 「あなたが蝕まれてるの…市には分かるわ…」 今川義元 「」 北条氏政 「」 本願寺顕如 「」 敵へ 前田慶次 「慶次君、君とゆっくり話している暇はないんだ 僕には時間がないんだ…時間が」 伊達政宗 「君を見ていると、どういうわけか苛々するよ」 真田幸村 「幸村君 君はやはり何もわかっていないよ 君と違って僕には、懸ける命すらないんだ」 武田信玄 「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 猿飛佐助 「君は何者にも動かされない…力にも、死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 豊臣秀吉 「(なし)」 竹中半兵衛 「(なし)」 長曾我部元親 「元親くん、君が見ている世界はとても狭い… もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 毛利元就 「君は何も切望しない… 渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 織田信長 「この国の象徴はただひとつ… 秀吉がいれば、それでいい」 濃姫 「申し訳ないが、君の相手をしている時間は全くない」 森蘭丸 「実にうるさいね…うっとおしいよ、君は」 明智光秀 「今さら命など惜しくはない」 上杉謙信 「いろんな意味で常識を超えているね、君は」 かすが 「君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね」 島津義弘 「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 本多忠勝 「もう決めた、豊臣のために役立ってもらう」 前田利家 「残念だよ…君たちにはがっかりさせられる」 まつ 「君があの癇に触る男を甘やかしたのかい?」 いつき 「安心したまえ、一揆のない国は秀吉が創るよ」 ザビー 「特筆すべき事は何もないな」 「特筆すべき事はやはり、何もないな」 宮本武蔵 「人を見る目には自信があるんだ 君は見込みがある…豊臣軍に入らないか?」 片倉小十郎 「手足のように使うには賢い人間を選ばない… これは君のことだよ、片倉君」 徳川家康 「君のことは嫌いじゃないよ でも、それとこれとは話が別だ」 浅井長政 「君の正義は随分と空白が目立つね」 お市 「飴をもって兵を動かす技量… 君からしっかりと学んだ方がよさそうだね」 今川義元 「うーん、考えようによっては…使える… いや…だめか、どう考えても無理だ」 北条氏政 「城と浅知恵だけは立派だったよ」 本願寺顕如 「今すぐ五千万両用意できるかい? そしたら豊臣軍に入れてあげてもいいよ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/84.html
通常 「この程度ではやられん!」 「私の正義に敵うはずはない」 「正義よりも上は存在しない!」 「くっ…なぜ私の思いが伝わらないのだ!」 「悪に加担するからこうなるのだ!」 「正義のための犠牲だ、当然のこと」 「杞憂するな、背筋を伸ばせ!」 「なぜだ…!なぜ悪がはびこるのだ…!」 味方から 戦闘中 「私はこれしきでは揺るがない…!」 「三つ数える間に貴殿を削除してやろう!」 「私の敗北、それはすなわち正義の死… ならば、なおさら負けるわけには行かない!」 「私が貴殿を必ずや封印しよう!」 「刮目すべし!私が浅井長政だ!」 「市、正義を貫くのではなかったのか!」 「この世にはびこる悪の侵攻、食い止めよ!」 「この浅井長政、容赦せぬ!」 「これもすべて贖罪と思え!」 「浅井長政、悪には容赦せぬ!」 「降参しても、許しはしない!」 「私を侮辱した罪…後悔させてやるぞ」 「私が斬っているのは、貴様の中の悪だ!」 「正義の名において、貴殿を削除する!」 「無言・即殺!悪と無駄口、削除なり!」 掛け合い 長政「市、貴様はおとなしくしているんだ!」 市「はい…長政さま…」 市「長政さま…市のこと、おこってない…?」 長政「無駄口を叩くな、市!」 長政「市、なんだそのざまは!恥をさらすな!」 市「長政さま…市のこと、きらいなの…? 市「長政さま…市、応援してるから…」 長政「フ、フン…当然だ!」 長政「邪悪なもの相手に手を抜くな、市!」 長政「市!貴様、いいかげんにしろ!」 市「ごめんなさい…おこらないで、おこらないで…」 PCから 兵士「怖え大将だ…浅井軍じゃなくて良かった」 武将「なによりも恐るべきは…その正義への信念か」 前田慶次「あんた、背負いすぎだって 嫁さんに全て賭ける、それで十分だよ」 伊達政宗「戦場に正義も何もねえ…死ぬか生きるかだけだ」 (片倉小十郎「俺はな…口先だけの野郎は大ッ嫌いなんだよ!」) 真田幸村「声を高くし、正義を叫ぼうとも… 義が伴わねば意味はなし!」 武田信玄「正義と信じて疑わず…哀れよの」 猿飛佐助「あんた、本当は自分がどんな人間か知ってるね …当たらずとも遠からず、だろ?」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「蘭丸がお前を削除してやるよ、いい案だろ?」 明智光秀「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」 上杉謙信「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」 かすが「」 島津義弘「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 本多忠勝「」 前田利家「お前、本当は何を守りたいんだ…?」 まつ「悲しきこと…正義とは、そのように冷たきものではござりませぬ!」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「おれさまだって、かつもくすべし!」 PCへ 前田慶次「人は規律正しく生きるのが正しい姿だ。よって、貴殿を悪とみなす」 伊達政宗「貴殿、仲間を率いて暴走しているな…悪!」 (片倉小十郎「主の悪を盛り立てるというか…」) 真田幸村「ふむ…忠義を持っているな、まあよい」 武田信玄「弟子への愛の鞭か… よい教育方法だと言わせてもらおう」 猿飛佐助「影の技か…悪だな」 豊臣秀吉「豊臣に関してはよい噂を聞かない…悪!」 竹中半兵衛「悪に仕える者はみな悪だ!」 長曾我部元親「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 毛利元就「貴殿の策は人を苦しめるな…悪!」 織田信長「来てやったぞ、兄者! 我が宿敵!」 濃姫「兄者の眷属は皆、悪だ!」 森蘭丸「子供まで惑わすか…兄者め、許せぬ!」 明智光秀「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」 上杉謙信「ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか」 かすが「敵に寝返ったのか…悪以外ありえない」 島津義弘「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 本多忠勝「む…?貴殿は正義のようだな」 (徳川家康「む…?貴殿とは仲良くなれそうだ」) 前田利家「なんと堕落した夫婦だ…!」 まつ「夫の堕落は妻の罪だ…削除させてもらう」 いつき「農民ごときが刃向かうとは…悪である!」 ザビー「愛を語って悪を成す…たちが悪い!」 宮本武蔵「口が悪いな…悪か」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/122.html
雑魚戦 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「これが鬼の名を持つもんの実力よ! はっは!」 「やれやれ、陸での戦は窮屈だぜ」 兵士 「アニキの暴れっぷり、まるで嵐だぜ」 武将「惚れ惚れするぜ、アニキィ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「あんたら、頼れる大将を探した方がいいぜ」 「はっは、刺激のねえ戦だな」 兵士「アニキに勝とうなんて百年早えんだよ」 味方から・味方と 武将 「アニキの強さは鬼じゃねえ、鬼神だ」 「アニキの勇姿を目に焼き付けろよ!」 「さすがアニキだ! これで何束目だ?」 兵士 「アニキが追い波に乗ってるぜ!」雑魚 武将「たまには陸釣りも悪くないですね」 元親「おうよ!」 兵士「ヨーホー! すげえぜ、アニキ!」 親衛隊「アニキーーー!!」 元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ! 親衛隊「モ・ト・チ・カ!! うおおぉ~~~!!」 武将戦 「俺と張ろうってのかい? はっは!」 「やっぱ俺、戦いってやつが好きだわ」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 敵側限定 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 敵から 兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 兵士「」 兵士「」 武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 前田慶次「分っかんないね、野郎とつるんで楽しいか?」 伊達政宗「あれがアンタの船か? 青い海を渡る船…嫌いじゃないぜ」 真田幸村「そなたは…あの男に似ている…」 武田信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」 猿飛佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」 豊臣秀吉「玩具に頼った力で、我を倒せると思うな! ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ!」 竹中半兵衛「元親くん、君が見ている世界はとても狭い もう少し視野を広げることをお勧めするよ」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 織田信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 森蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 明智光秀「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 上杉謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 かすが「フン…のんきな男だな」 島津義弘「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 本多忠勝「」 前田利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「部下やカラクリを嬉々として操る… ほほほ…まだまだ子供にござりますれば」 いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 宮本武蔵「いなかものっていうやつがばかだ!」 片倉小十郎「「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」」 徳川家康「」 浅井長政「宝を略奪するなどもってのほか…悪!」 お市「いいな…お友達に囲まれて…楽しそうね…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 伊達政宗「今度、船に乗せてやろうか?ハッハ!」 真田幸村「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ?」 武田信玄「虎のオッサン、時代錯誤もいいとこだぜ?」 猿飛佐助「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」 豊臣秀吉「この俺と船で勝負しようってのか…田舎もんが」 「よう、猿…人間様の言葉は覚えたかい? 竹中半兵衛「野郎共は俺だからまとめられんのよ。 あんたにゃ無理だぜ、あきらめな」 長曾我部元親「(なし)」 毛利元就「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 織田信長「ご愁傷様、あんたの出番はもう終わりだ」 濃姫「まいったな…女が泣くのは苦手だぜ…」 森蘭丸「ガキは苦手なんだよな…すぐ泣くからよ」 明智光秀「なんだァその態度は? 腹から笑え、腹から!」 上杉謙信「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 かすが「俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ?」 島津義弘「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 本多忠勝「あんただったら立派な海の荒くれになれるぜ!」 前田利家「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 まつ「ウチの料理係を鍛えてやってくんねえか?」 いつき「おいガキ、母ちゃんはどうした?」 (返答)「ウワーン、なしておらたちをいじめるだ!」 (返答)「うわあ!泣いた!泣かした! ガキは苦手だ!」 ザビー「いつかの礼はきっちりさせてもらうぜ!」 宮本武蔵「俺もガキの頃、これぐらい威勢が良かったら」 片倉小十郎「なあ、あの男と気があうんなら、きっと俺とも気があうと思うぜ?」 徳川家康「人情語るたぁ、十年早えぇぜ、家康!」 浅井長政「真面目な奴は堅っ苦しくていけねえよな」 お市「暗い顔だな、きっと男が悪いんだぜ」 今川義元「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 北条氏政「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ」 本願寺顕如「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/81.html
開始 慶次「かくれんぼ?もしかして俺が鬼かい?」 伊達「」 幸村「うおおおお!どこに隠れたあ!」 信玄「どこじゃあ!恐れをなしたか!」 佐助「やれやれ…いやな天気になってきた」 秀吉「」 竹中「どこまでも逃げるがいいよ…できるならね」 元親「」 毛利「」 信長「…ここか」 蘭丸「」 濃姫「」 光秀「」 上杉「わたくしのめをのがれることはできません」 かすが「どこだ…」 利家「」 まつ「犬千代さま、明智の姿が見えませぬ…」 →(利家)「まつ…油断するな」 島津「雲行きが悪か…明日は涙雨かね」 忠勝「(家康)敵大将を探せ…忠勝!」 いつき「」 ザビー「愛の力を使えばあなたの位置などワカリマセン」 武蔵「」 武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を引きましょうぞ!」 執行 光秀 「ンッフフフフ…山頂を頂きますか…ンッフフフフハハハハ…」 武将 「クソッ、明智が出てきたか! 先に山頂を取ってくだされ!」 イベント ■自軍・門突破 光秀「お見事!門を抜きましたか」 ■明智・門突破 武将「明智軍め、予想以上に進行速度が速い!」 ■岩攻め 「岩を落とせー!皆の者、明智軍に岩攻めを味合わせてやれ!」 武将戦 武将「ようこそ…ここはあの世とこの世の境の地…」 武将「我らを縛り付けて放さぬものは…真の恐怖よ」 武将「光秀様には光秀様のお考えあってのこと…」 武将「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 武将「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 武将「もう心は決めた…我ら、、地獄までお供するのだ」 光秀「死なない程度にがんばってください」 武将「わ、わ、分かりました」 ■通常 兵士「逆らえるわけがねえんだ…光秀様には…」 武将撃破 武将「光秀様に殺されるよりは…ましか…」 味方消滅 戦闘開始 光秀 「ああ…痛い痛い、酷い事をしますねえ。 貴方も同じ様に、苦しめてあげますよ」 戦闘中 味方武将 「明智…拙者、蛇ににらまれた蛙の気分でござる」 光秀 「恨んでください、憎しみもまた格別」 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」